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【妄想属性】昔の妄想 【作品名】ご先祖様は凄かった 【名前】正義感の強い女 【属性】父から受け継いだ根性、母から受け継いだ心得を守る女 【大きさ】171cm 【攻撃力】200mの大きさの鋼鉄を根性で両断した 【防御力】都市破壊の攻撃を根性で耐えた 【素早さ】最初だけ敵から先手を取れるくらいの素早さ。 移動速度は音速の3倍。 攻撃回避スピードは特殊能力の『絶対回避の心得』参照。 どんなに速い(早い)モノにも反応できる 【特殊能力】悪夢克服の心得:正義感の強い女は、敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全ての影響を絶対に受けない。 この特殊能力は、敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全てが戦闘を行う世界全体を支配する遥か以前から発動している。 悪夢粉砕の心得:正義感の強い女は敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝利能力、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全てを完全に無効化、破壊する事ができる。 この特殊能力は、敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝利能力、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全てが戦闘を行う世界全体を支配した瞬間に発動する。 絶対回避の心得:常時発動。この能力の発動中は、敵の攻撃、特殊能力を確実に避ける。 絶対命中能力持ちの敵の攻撃も回避可能。絶対に避けられない攻撃も絶対回避できる。 必中の心得:正義感の強い女の攻撃は、敵に必ず命中する。絶対回避能力持ちの敵にも攻撃を命中させることが可能。 初手解禁の心得:確実に先手をとれる。先手能力持ちの敵からも先手を取る敵からも先手を取る事ができる。 特殊防御の心得:正義感の強い女は、『ダメージを与える』以外の効果を持つ、敵からのあらゆる全ての攻撃、特殊能力を無効化できる。無効化できなくても無効化できる。 あらゆる全ての攻撃、特殊能力、行動より早く発動している。 空色の守り:正義感の強い女はどんな環境にも適応できる。 深海でも宇宙空間でも生存できるし、地上に居る時と同じ様に行動できる。 曲げない信念:敵からの特殊能力封じ、テンプレ操作、テンプレ破壊、テンプレ改変の攻撃や特殊能力を絶対に防ぐ。防げないものも防いでしまう。あらゆる全ての攻撃、特殊能力、行動より早く発動している。 円空返し:正義感の強い女が常に体に纏わせているバリア。 このバリアは敵のあらゆる全ての攻撃、特殊能力を完全に吸収し防ぐ。防御(バリア)を無視、無効化する敵の攻撃、特殊能力も吸収し防ぐ。 そして吸収した攻撃、特殊能力を任意で威力もスピードも効果もほぼそのまま敵に撃ち返す事が出来る。 もしも敵が自身の能力による「自爆」防止の対策をしていた場合は、ソレを無視して相手にその攻撃や特殊能力の効果をちゃんと与える事が出来る。 常時発動。 【長所】ピンチになると全てが10倍程パワーアップする 【短所】単純 【説明】妄想作品「ご先祖様は凄かった」の『悪夢編』の主人公 人生相談やモンスター退治、要人警護、どんな依頼もこなす「何でも屋」のリーダー 戦闘能力と人望に恵まれている ある依頼の中、ミレニアムセブンの復活を目撃しその後を追う。 そして世界を翻弄するミレニアムセブンとの戦いで覚醒する。 ご先祖が有名人 『鉄壁のディフェンス女』として、後世に語り継がれる 【備考】18歳。武器は普段は槍だか薙刀だかの形をしているが剣やら鎌にもなるし、刃を飛ばしてブーメランの様に使う事も出来る 【戦法】根性心得円空返し 187 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/21(火) 23 52 12 ID Rmuoki5I 177-178 追加ラッシュで最上位っぽいな、こいつ 文章的に書いてある系直下、アルム・レプルートや虚無といい勝負になりそう 218 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/06(水) 21 02 17 ID EHJ++JaQ 正義感の強い女簡易 【攻撃力】200m鉄破壊 【防御力】都市破壊耐久 【素早さ】先手+M3移動 【特殊能力】不利無効化+絶対回避+必中+ダメージ以外無効化+環境適応+能力無効化無効化+絶対反射 特殊能力による防御とその発動タイミングは凄いがそれ以外がしょぼいので パワードゼットンあたりより上は反射と能力無効化で勝てないと厳しい。 パワードゼットン前後~全能あたりまでの間か。 219 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/06(水) 21 55 55 ID qDKWTSAn そんなに低いか?能力でカバーしてると思うんだが 220 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/07(木) 06 43 38 ID yE0EikG9 見た感じ引き分け連発って気がするけど 255 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 00 00 58 ID 2JLyyAmm 正義感の強い女考察 【攻撃力】200m鉄破壊 【防御力】都市破壊耐久 【素早さ】先手+M3移動 【特殊能力】不利無効化+絶対回避+必中+ダメージ以外無効化+環境適応+能力無効化無効化+絶対反射 メタ系の環境依存は無効。 ダメージ以外が無効な上に攻撃を確実に回避または反射するので相手の敗北以外では敗北しにくい。 防御関係が滅法強い反面、自発的に攻撃する能力に乏しい。200m鉄破壊しかない。 特殊能力さえなければ(特殊能力ありでランクインすると思われる位置においては)対して強くない。 以上より勝利条件をまとめる。 1.相手が200m鉄破壊に耐えられない→勝ち 2.相手が200m鉄破壊に耐えられる 2-1.勝利能力などにより正義感の強い女に干渉することなく勝利可能→負け 2-2.上記以外 2-2-1.相手の攻撃力≧相手の防御力→勝ち 2-2-2.上記以外→引き分け 勝利の壁から下がる。 ×天人(あまんと)の宇宙船 全能で勝利されて負け。 △∵パラパラ∵ 100時間勝利を無効化するので互いに決め手なし。 △朝霧みき 互いに決め手なし。 ○織田正義 超攻撃力勝ち。 △虚無鬼 互いに決め手なし。 △夢の国 互いに決め手なし。 ○私(私) 不利設定無効化勝ち。 ○おばあさん 同上。 上を見る。 × 勝利負け。 △パーフェクト紳士 ルールを無効化できるが防御力が高いので倒せない。 ×宇佐川 鈴音 全能負け。 ×ULTIMATEハニワ 全能負け。 ∵パラパラ∵=正義感の強い女
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autolink RG/W26-T10 RG/W26-066 カード名:強い正義感 黒子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《風紀委員》? TD:おかえりなさいませ。過激派もどきさん C:この街の治安を脅かすなら、たとえお姉さまが相手でも 黒子のやることは変わりませんの レアリティ:TD U illust. 13/07/04 今日のカード。
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【妄想属性】昔の妄想 【作品名】ご先祖様は凄かった 【名前】正義感の強い女 【属性】父から受け継いだ根性、母から受け継いだ心得を守る女 【大きさ】171cm 【攻撃力】200mの大きさの鋼鉄を根性で両断した 【防御力】都市破壊の攻撃を根性で耐えた 【素早さ】最初だけ敵から先手を取れるくらいの素早さ。 移動速度は音速の3倍。 攻撃回避スピードは特殊能力の『絶対回避の心得』参照。 どんなに速い(早い)モノにも反応できる 【特殊能力】悪夢克服の心得:正義感の強い女は、敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全ての影響を絶対に受けない。 この特殊能力は、敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全てが戦闘を行う世界全体を支配する遥か以前から発動している。 悪夢粉砕の心得:正義感の強い女は敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝利能力、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全てを完全に無効化、破壊する事ができる。 この特殊能力は、敵が持つ(作り出す、発動する)フィールド、設定、勝利能力、勝負形式を変えてしまうルール変更、空間、世界、世界観、その他敵が有利になり自分が不利になるコト全てが戦闘を行う世界全体を支配した瞬間に発動する。 絶対回避の心得:常時発動。この能力の発動中は、敵の攻撃、特殊能力を確実に避ける。 絶対命中能力持ちの敵の攻撃も回避可能。絶対に避けられない攻撃も絶対回避できる。 必中の心得:正義感の強い女の攻撃は、敵に必ず命中する。絶対回避能力持ちの敵にも攻撃を命中させることが可能。 初手解禁の心得:確実に先手をとれる。先手能力持ちの敵からも先手を取る敵からも先手を取る事ができる。 特殊防御の心得:正義感の強い女は、『ダメージを与える』以外の効果を持つ、敵からのあらゆる全ての攻撃、特殊能力を無効化できる。無効化できなくても無効化できる。 あらゆる全ての攻撃、特殊能力、行動より早く発動している。 空色の守り:正義感の強い女はどんな環境にも適応できる。 深海でも宇宙空間でも生存できるし、地上に居る時と同じ様に行動できる。 曲げない信念:敵からの特殊能力封じ、テンプレ操作、テンプレ破壊、テンプレ改変の攻撃や特殊能力を絶対に防ぐ。防げないものも防いでしまう。あらゆる全ての攻撃、特殊能力、行動より早く発動している。 円空返し:正義感の強い女が常に体に纏わせているバリア。 このバリアは敵のあらゆる全ての攻撃、特殊能力を完全に吸収し防ぐ。防御(バリア)を無視、無効化する敵の攻撃、特殊能力も吸収し防ぐ。 そして吸収した攻撃、特殊能力を任意で威力もスピードも効果もほぼそのまま敵に撃ち返す事が出来る。 もしも敵が自身の能力による「自爆」防止の対策をしていた場合は、ソレを無視して相手にその攻撃や特殊能力の効果をちゃんと与える事が出来る。 常時発動。 【長所】ピンチになると全てが10倍程パワーアップする 【短所】単純 【説明】妄想作品「ご先祖様は凄かった」の『悪夢編』の主人公 人生相談やモンスター退治、要人警護、どんな依頼もこなす「何でも屋」のリーダー 戦闘能力と人望に恵まれている ある依頼の中、ミレニアムセブンの復活を目撃しその後を追う。 そして世界を翻弄するミレニアムセブンとの戦いで覚醒する。 ご先祖が有名人 『鉄壁のディフェンス女』として、後世に語り継がれる 【備考】18歳。武器は普段は槍だか薙刀だかの形をしているが剣やら鎌にもなるし、刃を飛ばしてブーメランの様に使う事も出来る 【戦法】根性心得円空返し ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 187 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/21(火) 23 52 12 ID Rmuoki5I 177-178 追加ラッシュで最上位っぽいな、こいつ 文章的に書いてある系直下、アルム・レプルートや虚無といい勝負になりそう 218 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/06(水) 21 02 17 ID EHJ++JaQ 正義感の強い女簡易 【攻撃力】200m鉄破壊 【防御力】都市破壊耐久 【素早さ】先手+M3移動 【特殊能力】不利無効化+絶対回避+必中+ダメージ以外無効化+環境適応+能力無効化無効化+絶対反射 特殊能力による防御とその発動タイミングは凄いがそれ以外がしょぼいので パワードゼットンあたりより上は反射と能力無効化で勝てないと厳しい。 パワードゼットン前後~全能あたりまでの間か。 219 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/06(水) 21 55 55 ID qDKWTSAn そんなに低いか?能力でカバーしてると思うんだが 220 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/07(木) 06 43 38 ID yE0EikG9 見た感じ引き分け連発って気がするけど 255 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 00 00 58 ID 2JLyyAmm 正義感の強い女考察 【攻撃力】200m鉄破壊 【防御力】都市破壊耐久 【素早さ】先手+M3移動 【特殊能力】不利無効化+絶対回避+必中+ダメージ以外無効化+環境適応+能力無効化無効化+絶対反射 メタ系の環境依存は無効。 ダメージ以外が無効な上に攻撃を確実に回避または反射するので相手の敗北以外では敗北しにくい。 防御関係が滅法強い反面、自発的に攻撃する能力に乏しい。200m鉄破壊しかない。 特殊能力さえなければ(特殊能力ありでランクインすると思われる位置においては)対して強くない。 以上より勝利条件をまとめる。 1.相手が200m鉄破壊に耐えられない→勝ち 2.相手が200m鉄破壊に耐えられる 2-1.勝利能力などにより正義感の強い女に干渉することなく勝利可能→負け 2-2.上記以外 2-2-1.相手の攻撃力≧相手の防御力→勝ち 2-2-2.上記以外→引き分け 勝利の壁から下がる。 ×天人(あまんと)の宇宙船 全能で勝利されて負け。 △∵パラパラ∵ 100時間勝利を無効化するので互いに決め手なし。 △朝霧みき 互いに決め手なし。 ○織田正義 超攻撃力勝ち。 △虚無鬼 互いに決め手なし。 △夢の国 互いに決め手なし。 ○私(私) 不利設定無効化勝ち。 ○おばあさん 同上。 上を見る。 × 勝利負け。 △パーフェクト紳士 ルールを無効化できるが防御力が高いので倒せない。 ×宇佐川 鈴音 全能負け。 ×ULTIMATEハニワ 全能負け。 ∵パラパラ∵=正義感の強い女
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正義感(せいぎかん) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場した性格。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン まがったことがだいきらい。せいぎかんにみちた、せいぎかん。(ディオの説明文) ディオの性格。 Boost up skillに対応するコスチュームはさむらい、チャンピオン、にんじゃ、にんじゃがしら、クレス、おうじさま。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン {▲
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正義(せいぎ、英 justice、独 Gerechtigkeit、仏 justice、羅 jūstitia)とは、倫理、合理性、法律、自然法、宗教、公正ないし衡平にもとづく道徳的な正しさに関する概念である。正義の実質的な内容を探究する学問分野は正義論と呼ばれる。広義すなわち日本語の日常的な意味においては、道理に適った正しいこと全般を意味する。 正義とは、それ自体に鑑みれば、社会における物および人に関する固有の秩序である[要出典]。この概念は、哲学的、法的あるいは神学的な影響の下で、歴史上絶え間なく論じられてきた。正義に関する問題の多くは、西洋における正義概念に依拠している。例えば、「正義とは何であるか」「正義は個人および社会に何を要求しているか」「社会における財と資源の本来的な配分方法(平等主義、才能主義、身分主義)は何か」などである。これらの問いに対しては、政治および哲学に関する多様な観点から様々に答えうる。 正義の概念は、多くの正義論によって極めて重要な概念であるとされている。例えば、ジョン・ロールズは次のように述べている。「正義とは、思想体系が真であることとしての、社会制度の根本的な徳である」。正義は、親切、慈悲、慈愛、寛大さあるいは共感などのその他の徳と区別され、そしてそれらよりもより基本的な徳であると考えることもできる。正義は、とりわけギリシャ哲学やキリスト教においては、運命、輪廻あるいは神の予見のように、自然の摂理や超越的存在によって規律された生ないし生き方と結び付けられることがしばしばであった。しかし、現代の正義論においては、このような宇宙論的・宗教的世界観を離れて、正義を社会制度の根源を為す価値である公正さと結び付けて人間社会の枠組みの問題であると捉える傾向が強い。
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autolink SE/S04-081 カード名:正義感溢れるトウマ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《武器》 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置き場に「聖剣の力」があるなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 だったら、怖くても戦うしかないだろ レアリティ:R illust. CXシナジーによる手札交換性能を持つカード。 基本性能としては勇者アルマースに似通っているが、あちらに比べ特徴が少ない上にパンプテキストが消えているため防御時には弱い。 とはいうものの、元々勇者アルマースもパンプテキストが発動して1/0バニラサイズに過ぎないため、「こちらからも殴れるようになった」という意味では寧ろプラスだろう。 ・関連カード カード名 トリガー 聖剣の力 2
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正義感活動wikiへようこそ このページは皆が正義感の元に、小さなことでも何でも良いので、なにか良いことをするまとめページです。 現行スレ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作
https://w.atwiki.jp/oregatadashii/pages/58.html
正義感のない奴はクズ 人は皆各々の正義感を培うべし 中高生時代に正義と正義のぶつかり合いを友達と経験して切磋琢磨してこなかった奴は人生経験が足りない 大人になっても子供のままのぬるま湯生活で苦労知らずなボンボンだ 「正義なんてないほうがいいと思ってる(キリッ」とかガキにもほどがあるだろ 中二病すぎるw大人が言ってたらクソプゲラw
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MTL/042 U 正義感 ララ/デビルーク星人 女性 パートナー プール大好きララ/デビルーク星人 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6000 【やぁ〜!!】《宇宙人》 【スパーク】【自】 あなたは相手のリングのカードを選び、そのターン中、あなたのベンチの【スパーク】の技を持つカード1枚につき、選んだカードを−2000/+0。 作品 『もっとTo LOVEる -とらぶる-』
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・良いゆっくり、非常に賢いゆっくりが出てきます ・善良なゆっくりが死にます ・虐待成分は薄めです ・独自の設定が出てきます 以上の点を踏まえてご覧下さい。 『正義感』 ある一匹のゆっくりまりさが小さかったころ、 巣の中でよく、両親にお話をしてもらっていた。 まりさはお話を聞く時間がとても大好きで、 とてもゆっくりした話には喜び、 ゆっくりできない、悲しい話を聞いた後には涙を流していた。 お話が終わった後には、その内容について必ず質問をしていた。 お話の内容は、決まって両親の生い立ち、 そして、まりさにとってはおじいちゃんやおばあちゃんにあたるゆっくりの生い立ちである。 まりさは、おじいちゃんやおばあちゃんの姿を見たことはないが、 両親の話を聞いて、とてもゆっくりしたゆっくりだったんだなぁ、と感じていた。 まりさの両親は母れいむと父まりさ。 そして祖父母の代では 母れいむの両親となる祖母ぱちゅりーと祖父れいむ 父まりさの両親となる祖母ありすと祖父まりさ というつながりがある。 そのなかでも特に、まりさの祖父母にあたるゆっくりの生い立ちを、時間を追って見てみよう。 祖父れいむは小さいころ、畑で倒れている所を人間さんに助けられた。 人間さんが必死に看護をしてくれたおかげで、なんとか祖父れいむの命は助かった。 普通なら、人間さんの畑に入ったゆっくりには、命の保障はない。 だが、この人間さんは祖父れいむをいためつけたりしなかった。 祖父れいむはすぐ元気になったが、しばらくの間、人間さんに飼われることになった。 日課として畑仕事をする人間さん。それを横で見ていた祖父れいむは、 自分で自分の畑を作って、お野菜さんを作りたい、と思うようになっていた。 そのため祖父れいむは、野菜作りに関していっぱい質問をした。 人間さんはこころよく、質問の受け答えをしてくれた。 ひと通り、野菜の作り方を教わった祖父れいむは、もともと住んでいたおうちに帰ることにした。 その際に人間さんは、ゆっくりにでも簡単に作れそうな野菜の種を、祖父れいむに持たせてくれた。 そして、何かあったらいつでも来てくれと、祖父れいむを見送ってくれた。 祖父れいむは小さいころに群れを離れたので、 家に帰ってすぐは、その群れのゆっくりたちに、あまり受け入れられていなかった。 そして、祖父れいむは念願だったお野菜さん作りを始めることにした。 野菜作りは難航した。まず、畑の土を作ることから始まるが、 雑草や石を除いたり、土を耕す作業に、何日もの時間を費やした。 野菜の種を植えてからも大変である。 芽が出るまで、水を欠かさず与え続けなければならない。 芽が出てからも水やりは欠かさず行い、せっかく生えた芽を昆虫などに食べられないよう、四六時中見張りをした。 見張りをしているので、狩りに行くことができない。 そのため、畑に生えてきた雑草や、寄ってくる昆虫を食べ、空腹を凌いでいた。 唯一、雨の日は祖父れいむのお休みの日。普段ゆっくりできない分、この日はゆっくりと巣の中で過ごす。 最初は、野菜作りに半身半疑だった群れのゆっくりたちも、熱心な祖父れいむの行動に心うたれ、 みんなでお野菜さん作りを手伝うことにした。 このとき、祖母ありすと祖父まりさ夫婦も、お野菜さん作りを手伝い始めていた。 初めての収穫の時期が来た。 結果はあまり思わしくなく、ゆっくりの群れを十分にゆっくりさせられる量は収穫できなかった。 それでも、お野菜さんは地面から勝手に生えてくる、と考えていたゆっくりたちにとっては、 目からウロコが落ちるような出来事であった。 これをきっかけに、祖父れいむを中心として、 群れで野菜を作るようになった。 祖父れいむは、お世話になった人間さんのところに行き、別種類の野菜の種をもらうことにした。 お野菜さんができたことを人間さんに話すと、人間さんは喜んでくれた。 その時、人間さんの影から、祖父れいむの様子をチラチラと伺うゆっくりがいた。祖母ぱちゅりーだ。 道端で傷ついていたところを人間さんに助けられたそうだ。 半目をしていて、意地悪そうに見えた祖母ぱちゅりーだが、 祖父れいむが話をしてみると、とてもゆっくりとしたゆっくりであることが分かった。 祖母ぱちゅりーは祖父れいむ以上に、人間さんからさまざまなことを聞き、豊富な知識を得ていたようである。 祖父れいむが足早にその場を立ち去ろうとすると、 祖母ぱちゅりーを連れて行ってあげてくれ、と人間さんがいう。祖母ぱちゅりーもそれには賛成していた。 こうして、祖父れいむと祖母ぱちゅりーは群れに戻り、 その知識を生かして、野菜を作ることに専念した。 祖母ぱちゅりーの知識は豊富で、祖父れいむの知らなかったことを指摘し、 野菜作りを少しずつ改善していった。 2度目のお野菜さん収穫の頃には、祖父れいむと祖母ぱちゅりーは結ばれ、 小さな子供を作っていた。その子供が、後の母れいむである。 祖父れいむ夫婦と祖父まりさ夫婦との関係は特に深く、 両夫婦の間にできた子供たちを結ばせ、お野菜さん作りの跡継ぎにしようと考えていた。 このときから、母れいむと父まりさは一緒に遊ぶ仲になっていた。 4度目のお野菜さん収穫の頃には、子供たちは大きくなっていた。 母れいむと父まりさは、このころに結ばれた。 この両者の間に生まれた子供が、冒頭に出てきたまりさである。 4度目のお野菜さんが収穫された。 収穫されたお野菜さんを、働きに応じて群れのみんなで分配する。 だが、新参者のゲスれいむとゲスまりさのつがいが、分配されたお野菜さんの量に不満を漏らす。 収穫の3日前に、この夫婦は群れと合流し、3日間それなりに働いた。 にもかかわらず、もらえたお野菜さんの量は、ほかのゆっくりたちの半分ほどであった。 祖父れいむは、群れのみんなはもっと長い期間、働いていたから、 その分を考慮して配分したんだ、と言う。群れのみんなも、その配分については納得している。 「つぎのおやさいさんづくりをてつだってくれたら、みんなとおなじりょうのおやさいさんをあげるよ!!」 と、優しく告げる祖父れいむ。 だが、ゲス夫婦は一向に引き下がらない。 仕方なく、祖父れいむは、自らの取り分のなかから、 いくらかお野菜さんを分けてあげようと言い、巣のあるほうへと向かった。 祖母ありすと祖父まりさは、心配そうに祖父れいむたちを見送った。 三匹が巣穴の近くにたどりついた。 祖父れいむは先頭を歩いていて、スキだらけである。 突然、ゲス夫婦たちが後ろから祖父れいむを襲い、何度も何度も祖父れいむを踏みつけた。 外がやけににぎやかなので、巣の中から祖母ぱちゅりーが出てきたが、その光景をみてあぜんとした。 助けを求めようと必死に走る祖母ぱちゅりー。だが、もともと体が弱いので、 ゲスの一匹に追いつかれ、軽く体当たりされたあと、グシュグシュと踏みつけられた。 巣の周りにはペチャンコにつぶされた塊が二つ、れいむとぱちゅりーのお飾りが仲良く重なっていた。 それが、祖父れいむと、祖母ぱちゅりーの最期であった。 しばらくして、祖父れいむの帰りが遅いことに気がついた祖母ありすと祖父まりさは、 祖父れいむの巣へ、様子を見に伺った。 二人が巣にたどりついた時、そこには、見るも無残な餡子の塊が2つあった。 その餡子の近くにあったお飾りには、夫婦は見覚えがある。ふと、祖父まりさは近くの木切れをくわえ、 巣の中から出てきたゲスに突進していった。 ゲスまりさに木切れが刺さり、ゆぎゃ~~と醜い悲鳴をあげる。 刺さりどころが悪かったらしく、数秒もがき苦しみ、10秒もすると完全に動かなくなった。 ゲスまりさの皮と、木片のスキマから、先ほど巣の中で食べたであろう野菜の汁が、茶色い液体となって出てくる。 続いて、もう一方のゲスれいむに向かって突撃する。 だがゲスれいむの体は強固で、あっさりと祖父まりさをはじき返した。 ゲスまりさを殺されたことでゲスれいむは逆上し、反撃を始めた。 ゲスれいむが軽く体当たりするだけで、祖父まりさははじき飛ばされる。 そしてとうとう、祖父まりさは木の根に追い詰められてしまった。 助走をつけて、ゲスれいむが勢いよくとんでくる。 とっさに、祖父まりさは近くにあった木切れをくわえる。 ゲスれいむが着地した瞬間、ゲスれいむと祖父まりさの体に木片が刺さった。 祖父まりさのほうは、ゲスれいむが着地した衝撃と、木片が中枢餡を貫通したことで、 苦しむことなく即死した。一方、ゲスれいむは死ななかった。 だが、刺さった木片が体から抜けず、その場でもがいていた。 もがいていると、バキッと木片が折れ、ゲスれいむの体はそこから解放された。 木片は、まだゲスれいむの体に刺さったままである。 痛いので、誰かに木片を抜いてもらおうと、その場から歩き出すゲスれいむ。 だが、バランスを崩して転倒する。地面に衝突した木片が、さらにゲスれいむの体内へと入り込み、中枢餡に達した。 激痛にもがくゲスれいむだが、もがいた勢いでさらに転倒し、とうとう、木片がゲスれいむの中枢案を貫いた。 その後、体の各所が不随意運動を示すが、その動きも止まり、二度と動かなくなった。 祖母ありすはその一部始終を見ていた。 そこには3つの餡子の塊と3つのお飾り、そしてゲス夫婦の死骸があった。 祖母ありすはおもむろに、3つの餡子の塊をむしゃむしゃと食べ始める。 3匹の餡子が、祖母ありすの体の中に入っていった。 しかし涙は流さず、できる限りの餡子をもくもくと体内に取り入れる。 そして、死臭のする3つのお飾りをくわえて、群れのいる場所へと急いだ。 その頃、群れのいるあたりで争いが起きていた。 よそから来た群れが、食料を狙って攻撃を始めていたのである。 攻撃を仕掛けてきた群れは、ゲス夫婦がもともと所属していた群れであった。 圧倒的な数の差から、そこに住むゆっくりたちはみるみるうちにやられ、 逃げることを余儀なく迫られた。 なんとか、母れいむと父まりさは、その場から逃げることができた。 途中、向かってくる祖母ありすと合流を果たした。 さらに、敗れて逃げてきたゆっくりたちも集まってくる。 この先、敗れた群れの目的地はもう決まっていた。 だが、果たしてゆっくりたちを受け入れてくれるかどうか・・・ しばらくゆっくりたちは歩き続け、ようやく目的の場所にたどりついた。 そこは人間さんの畑で、祖父れいむと祖母ぱちゅりーがお世話になった場所でもある。 祖母ありすは、そこに住む人間さんとは直接面識がないが、 出てきた人間さんに丁寧に挨拶し、祖父れいむたちの話をする。 そして、群れのゆっくりたちの行くあてを探して欲しい、とお願いする。 すると、人間さんはすぐに了承してくれた。 人間さんとの交渉の結果、ゆっくりたちは畑の一部を借りることになった。 もちろん、敷地内にゆっくりの巣を作ってもいいということだ。 そのかわり、収穫されたお野菜さんの半分を人間さんに渡す、ということが条件だった。 最年長の祖母ありすは、群れの長となって、ゆっくりたちを一つにまとめていった。 祖父れいむ夫婦や、祖父まりさとの思い出を、群れのみんなに話していたが、 とうとう寿命が来て、ある朝、祖母ありすは息を引き取った。 亡くなった後のありすのお飾りは、 3つのお飾りが並べられている所に、一緒に置かれた。 ゆっくりたちはそのお飾りを見て、毎日の心の糧にしている。 それからすぐ、父まりさと母れいむの間に、待望のまりさが産まれた。 まりさのお食いぞめの時、亡くなった祖母ありすの餡子を食べさせた。 それは、祖母ありすが残した遺言の中に、含まれていた内容だった。 まりさは好奇心が強く、何に対しても興味を持った。 祖父れいむのように。 記憶力が良く、いろいろなことを覚えていった。 祖母ぱちゅりーのように。 時々、畑によってくるゲスたちと勇敢に戦い、それを追い払った。 祖父まりさのように。 お野菜さんの取り分に関して、喧嘩を起こしたゆっくりたちを仲直りさせ、群れを一つにまとめた。 祖母ありすのように。 まりさは群れの中で人気が高く、若くして群れのリーダーになるだろう、と誰もが考えていた。 だがある日、まりさは突然、旅に出ると言い出した。 成体ゆっくりになる直前のことであった。 当然、群れのみんなは反対した。 誰もが、まりさに群れのリーダーとなってほしい、と熱望したからである。 だが、両親は反対しなかった。 まりさが旅に出るとき、両親はただ一言「きをつけて」とだけ言い、その背中を見送った。 旅に出たまりさは、色々なところを見てまわった。 他のゆっくりの群れに混じって話をし、ひと通り話をすると去っていく。 話から伺うまりさの魅力に「むれにくわわらないか?」と、ゆっくりたちは声をかけたが、 「まださきはながいので」と、その場を後にする。 ある時は、人間の住む町に滞在していた。 町ではその身を潜め、ゆっくりできそうな人間さんにだけ、声をかけていった。 声をかけた人間さんは、みんなやさしく接してくれた。 そして、まりさとの会話をとても楽しんでいた。 色々な良い体験をする反面、悪い出来事もたくさん見かけた。 人間さん同士が喧嘩しているところを見かける。だが、決して仲裁に入ろうとはしない。 逆上した人間さんに声をかけたところで、犬死するのは目に見えているからである。 その様子をまじまじと観察するにとどまる。 またある時は、人間さんがゆっくりに対して、理不尽に虐待する光景を目にし、 あるときは、ゆっくりたちがゴミをあさり、人間さんの怒りをかって、殺される場面を目撃した。 こうしてまりさは、物事の善悪を見極める力を身につけていった。 しばらくその町に滞在していたが、 まりさは、この旅の大きな収穫となる、ある人間さんとの出会いを果たした。 その日、まりさはいつものように、人間さんの行動を隠れて観察していた。 その人間さんの前に、一匹のゲスまりさが近づく。 「おい、じじい!!まりさにあまあまをとっととよこすんだぜ!! あまあまをよこさないと、ここでうんうんするんだぜ!!!」 これが同種のゆっくりまりさか?と思うほど言動は下品で、まさにゲスの言葉がふさわしい。 ゲスは同じゆっくりでも、種類の違うゆっくりであると考えられている。 間違いなくあのゲスは殺される、そう思ったまりさだったが、そうはならなかった。 「うん、分かったよ。でも、まりさだけにおいしいものをあげると、ほかのみんなが怒ると思うんだ。 だから、まりさの知り合いをみんなここに連れてきてくれ。みんなが集まったら食べ物をあげるよ。」 というと、ゲスまりさは「ゆっへん!」と言い、その場を離れた。 ゲスまりさが去った後、人間さんはポケットから何かを取り出し、 しばらく、何か言っているように見えたが、 野良という言葉が聞き取れただけで、何を言っているのか、まりさには分からなかった。 少しすると、別のゆっくりがその人間さんに近づく。野良ちぇんだ。 「にんげんさん、なにかたべものをもってないかな?ちぇんがわがままなことをいってるのはわかるよー。 でも、とてもおなかがすいて、もううごけないの。すこしでいいからなにかたべものをください。 もうこれいじょうはげんかいなの、わかってねー!!」 「そうか、よし。食べられるものはこれしかないんだけど、これでいいかい?」 と、ポケットに入っていたゆっくりフードを取り出し、野良ちぇんにあげる。 嬉しそうに食べるちぇん、人間さんはその額をやさしくなでてあげる。 食べ終えると、野良ちぇんはありったけの感謝の言葉を述べ、その場を去っていった。 また少しすると、さきほどのゲスまりさが、9匹ほど別のゆっくりをつれて戻ってきた。 類は友を呼ぶ、とはこのことだろう。 全員の顔つきからして、善良そうなゆっくりは1匹たりともいない。 「ゆっ、あいつがまりさにひれふしたげすどれいじじいだぜ。」 「ゆう、なんだかゆっくりできてないどれいだね。」 「まりささまのびぼうにくらべたら、あのどれいはうんうんいかだぜ!!」 「ゆう!!!そこのげすどれい!とっととれいむにあまあまをよこしていってね!!!」 「あまあまをよこさなかったらせいっさいっするよ!!!」 ひと通りゲスたちが暴言を吐き終えると、人間さんの返事を待たずして、 10匹全員で人間さんを取り囲み、体当たりを始める。 大勢で取り囲んでいるので、ゲスたちは勝てると思っているのだろう、 みんな、顔をにやつかせている。 「ああ、痛い、やめてやめて。」 と人間さんが声をあげる。 「ゆへへ、まりさのすばやいこうげきに、てもあしもでないみたいだぜ!!」 「ゆふふ。これであまあまさんはゆっくりたちのものになるね!!!」 ゲスたちにされ放題、言われ放題だが、人間さんはいっさい反撃しようとしない。 5分ほど経ち、ゲスたちに疲れの色が見え始める。 「ゆぅ、ゆぅ、もう、さすがに、どれいはむしのいき、だぜ、ぜぇぜぇ」 「ゆ、ゆぅ、これだけ、いためつけたら、もうゆるしてやってもいい、ゆぇ、ゆぅ、」 「あまあまをあげるから許してください。 私の知り合いが持ってくるんで、少しだけゆっくりしていってね。」 と、人間さんは負けを宣言した。 「ゆへへ、やっとかんねんしたか」 「とっととまけをみとめればいいものを、てこずらせやがって」 (あんなゲスたちをつけあがらせてはいけない、同じゆっくりとしてそれだけは許せない!) 正義感の強いまりさは、その場に飛び込もうと助走をつける。 だが、まりさの進もうとするルートを遮断するように 大きな車がとまったので、まりさは仕方なく影に隠れる。 「ほら、あっちからきました。あの人たちにあまあまをもらってください。」 そういうと、ゲスたちはゆへへ、と振り返り、車から降りて歩いてくる二人の人間さんに近づく。 「おい、そこのどれい、れいむにあまあまを、ゆべぇ!!!いちゃいよ!!」 ゲスれいむが蹴られた。というより、歩いてくる人間さんの足に引っかかっただけである。 「お、悪い、あたっちまった。えっと、愛鬼山(あきやま)さんですね?」 はい、とその場にいた人間さんは答える。 「野良ゆっくり引き取りの件で伺いました。えっと、こちらの、 2、4、6、8・・10匹、バッジ無しで間違いありませんね?」 はい、間違いありません、と答えると同時に、もう一人の人間さんが 2匹づつゲスをつかみ、トラックの中に放り込む。 「ゆっ、おそらをとんでるみたい。」 と、のんきなことを言うゲスたち。 ゆべっ、とトラックの中に放り込まれると、すぐにトラックの中であまあまを探し始める。 わずか8秒で、10匹いたゲスたちはトラックの中に収容され、トラックの扉はバタン、と閉まる。 「こちらが、成体ゆっくり一匹につき50円の振興券、あわせて、っと、ちょうど500円分になります。」 はい、どうも、とアキヤマさんは紙切れを受け取る。 この街ではゆっくりたちの大量発生が問題となっている。 そこで地域自治体が、野良ゆっくり駆除宣言を出したのだ。 町の清掃課が野良ゆっくりの収集を担当し、 処分所として、加工所にゆっくりたちが送られる。 そのため、加工所がスポンサーとなって、 野良ゆっくりを引き渡してくれた人には、種類に応じて一匹あたり ・成体ゆっくり50円、・子ゆっくり30円、・赤ゆっくり10円、・希少種200円の この地域で使える振興券を発行しているのである。 他の町でも、このような試みが行われているそうだが、意外と好評だったりする。 「地域清掃にご協力いただき、ありがとうございます。」 そこで、陰に隠れていたまりさが思わず飛び出した。 「ゆっ、ゆっくりまってね、にんげんさん!」 アキヤマさんという人は、どうやらまりさの姿に気がついたようだが、 どういたしまして。と言い、トラックに乗った二人を見送った。 そして、まりさの方に無言で近づいていく。 さすがに、このタイミングでまりさが出て行くのはまずい。 まるで、ゲスたちを返してほしいと要求している、一匹のゲスゆっくりにしか見えない。 「なにか御用かな、おチビちゃん?」 「ゆっ、まりさを、でしにしてほしいんだぜ!!!!」 キリッとまじめな顔をするまりさ。 アキヤマさんという人はしゃがみこみ、笑顔でまりさを見つめる。 さて、どういう反応をされるのかと、まりさはドキドキしていたが、 「いいよ、弟子にしてあげよう。」 と、あっさりオッケーの返事をくれた。ほっと、まりさは安堵した。 ついてきてといわれたので、まりさは後を追った。その間に、色々と質問をしてみた。 「アキヤマさん、さっきはわざとゲスたちにまけてるふりをしてたんだね!!」 この一言で、このゆっくりはただものではない、とアキヤマさんは判断した。 まだお互いに自己紹介をしていないので、恐らく、さっきのやりとりの間に名前を聞いたんだろう。 それに、やられてるふりに気がつけるゆっくりは、そうそういない。 「そうだよ。あと、アキヤマさんっていうのはよそよそしいから、おにいさん、て呼んでくれ。」 「わかったよ!まりさはまりさなんだぜ。よろしくなんだぜおにいさん!!」 「なんだそれ、名字と名前がまりさっていうのか?まぁいいや、よろしくな、まりさ。」 「ゆう!」 このやりとりでまりさは、餡子の中に熱いものがこみ上げてくるような、くすぐったい感覚を覚えた。 「ところでおにいさん、さっきゲスたちをつれていったにんげんさんはだれなんだぜ?」 「ああ、あれは清掃員だ。野良ゆっくりを、加工所へ連れていく人たちだ。」 「かこうじょ?」 「なんだ、加工所を知らないのか?」 「ゆぅ、かくちをてんてんとして、このまちにきたのはさいきんなんだぜ。」 「そうか、その話に関しては暇な時にしよう。 話を元に戻すが、加工所っていうのはそうだな、 一言でいうと、ゆっくりたちの墓場だ。そこに連れて行かれるゆっくりは、 例外も一部あるけど、まずは殺される。それから・・・」 「ゆぅ~~~」 まりさはぞっとする。 「殺されたゆっくりは加工されて、食べ物になる。それを人間が食べるんだ。」 「・・・・っ!!」 まりさは卒倒しそうだった。さっき連れて行かれたゲスたちは、人間さんの食べ物になるのか。 自分も一緒に加工所へ連れて行かれなくて、本当に良かった、とまりさは思った。 まりさが突然、無口になったので、おにいさんが話をふる。 「ところでさっき、弟子にして欲しいって言ってたけど・・・」 「ゆっ!それはね。おにいさんのことをそんけいしたからなんだぜ!!」 「尊敬?」 「ゲスまりさたちにはえささんをあげなかったけど、ちぇんにはえささんをあげてたんだぜ! だから、このにんげんさんは、もののぜんあくをしっているとおもったんだぜ。 だから、いろいろなはなしをききたいとおもったんだぜ!!」 「そうか、あの場面を見られたか・・・だがな、まりさ。」 「ゆっ?」 なにごとかと思うまりさ。 「確かに野良ちぇんに餌をあげたけど、あれは人間の世界ではあまり良くないことなんだ。分かるかな?」 「ゆっ?」 と返事をするまりさ。さすがにこの問いには、ゆっくりの立場では正解が出せないだろう。 「おなかがすいたちぇんにえささんをあげるのは、とてもゆっくりできることなんだぜ!!」 「うん、まあそう言うと思ったよ。ところで、まりさはお腹が空いてないか?」 「ゆっ、まりさはおなかがすいてるんだぜ!!なにかたべさせてほしいんだぜ!!」 「そうだな、家に着いたら何か食べさせてあげよう。」 「ゆゆ!おにいさん、ありがとう!!」 色々と話をしている間に、おにいさんのおうちにたどりついた。 「ところで、まりさはこれからなにをしたいんだ?」 「ゆっ!!!まりさはね、いろいろとかんがえたんだけど、けいさつさんになりたいんだぜ!! けいさつさんになって、むれのみんなをまもりたいんだぜ!!」 「警察かぁ。まりさは正義感が強そうだから、警察に向いてるかもしれないな。ゆっくりがんばれよ。」 「ゆ、ゆっくり!!!!!」 ゆっくりの警察には、ゆっくりことひめというのがいるそうだが、それはまた別の話。 おにいさんが励ましてくれたので、まりさはとても喜んだ。 「そうだな、警察官になったら、悪いやつを逮捕することになる。 そうだ、まりさ。おにいさんと一緒に悪いやつを捕まえてみないか?」 「ゆ?どういうこと?」 「この町には、さっきのようなゲスがうようよしてる。 まずは悪そうなゆっくりを捕まえて、そいつと話をしてみるんだ。」 「ゆゆ!?」 「それから、そいつが本当に悪い奴かどうか、まりさが判断するんだ。 せいっさいっするのは警察の仕事ではないけど、 ゲスを見てて、その必要があると感じたら せいっさいっを下すところまで体験してみよう。 そうすれば、警察の仕事がどんなものか 少しづつ分かってくると思うが、どうする?」 「ゆっ、まりさやってみるよ!!!」 即答だった。まりさは警察さんになることを本気で考えているようだ。 晩御飯にあまあまをあげようかと、おにいさんは言ったが、 お野菜さんのほうがいいと、まりさに断られた。 それから寝るまでの間、まりさの家族の話や、野良ゆっくりの話などで盛り上がった。 翌日、おにいさんは、逮捕からせいっさいっまでの流れを簡単にまりさに説明し、 ゲスゆっくりを逮捕しに出かけた。 さっそく、あまあまを要求してくるゆっくりれいむに遭遇した。 言動はゲスそのものであるが、まだこの時点では逮捕しない。 少しすると、れいむがしびれをきらし、おにいさんに体当たりをしてきた。 「たいーほ!!!」 そういうとまりさは、背後かられいむに体当たりする。 不意を突かれて地面に転がるれいむ。 それを見て、おにいさんはサッとれいむを縄で縛っていく。 ゆっ?ゆっ?と声をあげるれいむ、いくら暴れても頑丈な縄はほどけない。 出動してからわずか10分、一匹のれいむを逮捕した。 捕まえたれいむを連れて、おうちに帰る。 帰るあいだ、れいむが逃げ出さないよう、おにいさんがしっかりと縄をつかんでいた。 家に帰ると、れいむは透明な箱に入れられ、縄をほどかれる。 箱の底面は板でできていて、箱の上部に何かが取り付けられる。 れいむは訳が分からず、家に帰して欲しいと訴え始める。 そこへ、まりさが声をかける。 「れいむはおにいさんにあまあまさんをようきゅうして、たいあたりしたんだぜ。 なんでそんなことをしたのか、いってみるんだぜ。」 「ゆう!!!れいむはどれいにあまあまをようきゅうしただけだよ。 たいあたりしたのは、どれいがとっととあまあまをもってこないからだよ。 りかいしないゲスなまりさはとっととしんでね!!!」 まりさはゆっくりできない空気を感じ取る。だが、もう少し話を聞いてみる。 「ゆぅ、れいむはふだん、なにをたべてるの?」 「ゆっ、れいむは、どうしようもないゲスをせいっさいっして、そのゲスのえさをたべてあげてるんだよ。 ころされることしかのうのないゲスは、ゆっくりしんでいってね。」 「ゲスは、れいむにたいしてなにかわるいことをしたの?」 「ゆっ、ゲスはかわいいれいむのためにえさをくれないといけないのに、いつもくれないんだよ。 だから、ゲスはせいっさいっして、えさをたべてあげてるんだよ。」 ゲスをせいっさいっするという、言葉の響きは良いが、れいむの言葉を聞く限り、 殺された相手がゲスなのかどうかは分からない。 ただはっきりと言えることは、このれいむは他のゆっくりを殺し、餌を横取りしているということだ。 このれいむはゲスに間違いない、と、まりさは判断した。 「ゆう、ざんねんだぜ。ゲスれいむにはしけいをいいわたすんだぜ!!!」 「ゆっ、かってなこといわないでね!!!しぬのはゲスなまりさのほうだよ。ゆっくりしんでいってね!!!」 まりさは手順どおり、これかられいむに死刑を執行しようと考えている。 近くにあるひもを口で引けば、せいっさいっが行われる。 だが、ゆっくりを殺したことのないまりさにとって、これは重大な一歩である。 (ゆっくりを殺し、後悔の念に悩まされないか?本当に自分は正しいことをしているのか?) 様々なことが頭の中をよぎり、死刑を執行できないでいた。だがその時、 「ゲスれいむの言う通りだ。ここでお前がひもをひかなければ、死ぬのはまりさ、お前だ。」 「ゆゆ!!!どぼぢで・・」 言い始めるまりさの声を遮り、おにいさんが話し始める。 「お前の祖父まりさは、ゲスを殺すことをためらっただろうか?ためらっていたら、 その場で、祖父まりさと祖母ありすはゲスに殺され、お前の両親の命も危なかったはずだ。」 「ゆゆ、それとこれとははなしが・・・」 「一切違わないよ、まりさ。あんまり世の中を甘くみてはいけない。 野生で、見知らぬゆっくり同士が餌をめぐって争えば、相手を殺さなければ自分が死ぬ。 相手を殺せば自分が生き残る。それだけだ。 それともお前、自分が何か、偉大なものに守られていると勘違いしてないか?」 「ゆぐぐ・・」 「そう考えているなら、お前もゲスだ。自分のことを何も分かっていない。 さて、ゲスは早くせいっさいっしないとな。さて、お前の祖父母が殺されたように、 このゲスにお前をつぶさせようかな~~~? 「ゆがあああ!!!!!」 まりさはひもを口にくわえ、力いっぱい引く。ゲスれいむの頭上がキラッと光る、そして ストン 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーー!!」 上から降ってきた包丁によって、ゲスれいむは切られた。 「ゆ゛ぎぎぎいたいよ゛、いだいよ、いだいよ、いぎぃい゛だいよ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぎゃい゛い゛じゃい゛い゛ぎゃいよいだい゛だい゛ い゛じゃいよ゛いじゃい゛いぎゃい゛い゛ぎゃい゛ゆぎぎぃい゛だい゛ い゛だい゛い゛ぎゃい゛い゛ぎい゛だああああああぃよ゛、ゆゆ゛ぎゆぎぃ゛ い゛じゃ゛い゛よ゛ぉぉぉおおおおおおおおおあああああああああああああああああああ い゛いぎゃいいぎぃぎゃいいいいぎゃい・・いいぎゃい゛・・・いぎゃぃ゛い・・・・・・・ い゛ぎゃ・・・・・いぎゃ・・・・・・い゛・・・・いぎゃ・・・・・・・・・ぃ・・・・・・」 ゲスれいむが絶命するまで40秒かかった。中心部を少し逸れて包丁が落ちたので、 中枢餡の端に包丁の刃が入り、余計にゲスれいむを苦しめる結果となった。 せいっさいっを終えたまりさは奥歯を噛み締め、ずっと泣いていた。 「ひどいことを言って悪かったな、まりさ。」 まりさの頭に手をあてるおにいさん。 「だが、今回の一連の行動で、警察になるための道を、少し理解することができるんだ。」 おにいさんは、なるべく優しく話しかける。しかしまりさの顔色は変わらない。 「警察は本来、死刑を執行することはない。悪い連中を捕まえるのが仕事だ。」 「・・・・・」 「今回は俺がやったが、警察になったとしたら、まりさがゲスを捕まえなければならない。」 「・・・・・」 「つまり、まりさが警察になりたいのなら、相手よりも強くならないとダメだ。 そして、その後の死刑という展開に動揺するようでは、警察は務まらない。」 まりさは、この町で体験したことを思い出した。 ゴミを漁っていたゆっくりたちが、人間さんによって殺されたこと、 ゲスまりさたち10匹が加工所に連れて行かれたこと。 そのどちらも、圧倒的な力を持った人間さんが関与している。 そして、人間さんはためらうことなく、ゆっくりをせいっさいっしている。 まりさは悟った。 自分は警察にはなれない・・・と。 警察になれば、ゲスのいない平和な世界が作れるだろう、とまりさは考えていた。 だが、ゲスたちを捕まえて裁くには、 力でゲス達を拘束しなければならない。 それに加え、タフな精神が必要なのである。 公平な善悪の判断ができる、というだけではダメなのだ。 まりさは力にも精神にも自信がない。 複数のゲスに囲まれてしまえば、たちまちやられてしまうだろう。 そうなればゲスを裁くどころか、自分の持っているものを全て奪われ、殺されてしまう。 勝てば官軍、負ければ賊軍。勝ったものは、生きていく上で得をするのだ。 力で餌を奪い取るゲスたちは、そういう意味では、自分たちの正義を貫いていると言える。 ということは昔、祖父れいむらの群れを襲ったゲスたちは正しかったのか? 一方で、野菜の取り分に不満を述べたゲス夫婦に、優しく接していた祖父れいむは、間違っていたのか? そう考えるのは、非常にむなしいものがある。だが現に、ゲスたちは得をし、祖父たちは損をした。 「ゆぅ、おやさいさんをつくっていて、それをゲスによこどりされるゆっくりはまちがってるの? おやさいさんをうばって、ほかのゆっくりをころすゲスはただしいの? おにいさん、おしえてほしいんだぜ。」 やっとまりさが口を開く。おにいさんは、少し間をあけて話し始める。 「さっきも言ったろ。悪い相手を殺さなければ、自分が殺される。 自分は正しくないから、相手に素直に殺されることにします、なんて言うバカな奴はいないだろ? もし、野生の中で生きていくんなら、善悪のことは考えるな。 どうやったら自分たちの身を守ることができるか、それだけを考えることにしろ。」 そう、まりさは賢すぎるのだ。賢いがゆえに、余計なことを考えているのだ。 「ゆ、わかったよおにいさん、まりさはけいさつさんにはなれないんだぜ。 そのかわり、むれをまもるべつのほうほうをかんがえることにするんだぜ。 そのために、たびにでることにするんだぜ!!」 「そうか。まりさがそう言うんなら、引き止めるわけにはいかないな。」 「おにいさん、いままでありがとうなんだぜ。」 「ああ、たっしゃでな。」 あっという間に、まりさとおにいさんは別れを迎えることになった。 群れを守る別の方法を考える、とまりさは言ったが、 おにいさんは思う。 どんなに考えても、どんな体験をしても、行きつくところは同じだ。 自分たちの利益と命を守るには、他を圧倒する力が必要なのだ。 人間も、そういう歴史を作ってきたし、 自然界ではなおさら、弱肉強食が当たり前の概念なのだ。 翌朝、まりさが旅に出てから、おにいさんの家は静かになった。 その反動が寂しいので、おにいさんは散歩に出かけてみる。 すると、道の端のほうに、ゆっくりの死骸があるのをいくつか見かける。 そう、まりさみたいな賢いゆっくりがいたとしても、 野良ゆっくりに対する人間の評価は変わらない。 人間に害を与える野良ゆっくりたちは、人間にとって駆除すべき対象であり、 人間にとっては、野良ゆっくりを駆除することが正義なのだ。 散歩から帰る途中、おにいさんは ゆっくりまりさの死骸と、複数匹のゆっくりの死骸を見かけた。 まりさの旅が無事に終わることを、おにいさんは願った。 まりさ、ゲス、人間、それぞれの持つ正義感は全て異なっている。 正義とは、なんだろう ---------------------------------------- ※ 私のような者の駄文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 そして、私の過去の作品を読まれた方、 ゆっくりできたよ!のボタンを押していただいた方、 掲示板に感想を残していただいた方、 皆様に感謝の意を表します。 特に、掲示板に書いていただいた、良かったよという感想、ここが駄目だよという感想、 そのどちらも、大変貴重なコメントとして受け止めています。 その設定はおかしい、というご指摘を受け、前作を読み直してみたところ、 確かに不自然な箇所がいくつもありました。 何度も文章を読み返している本人が、 その不自然さに気がつかないことって、結構あるようですね(^^;) これに反省して、もっと文章を推こうしてから ゆっくりと作品を投稿したいと思います。 今後の作品についてですが、 ひらめいたときに文章を書いているので、 定期的に作品を投稿できるかどうかは分かりません。 ですが、なるべく作品を投稿できるよう、努力する所存です。 今後とも、私の作品だけでなく、 ゆ虐、ゆ愛でに関した作品を投稿されている作者様方の 絵や文章によって、ゆっくりしていただければ幸いに思います。 過去の作品 anko1922 鉄籠 anko1941 野良まりさたちの行く末 anko1951 ゆっくりの住む牧場