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ID uSNcivE00( 1) 人一倍正義感が強く心優しい彼女。 ただ、彼女は内気だったのです。 注意したいけど内気だから出来ない。 内気だけど注意したいから・・・ あなたの勇気を私にください。 不A「おう」 通A「な、なんですか?」 不A「ちょっとジャンプしてみろよ」 通A「ひ。。」 不A「ひ、じゃねーんだよ、ジャンプしろっていってんだよ」 内「(あ。。。かつあげ・・やめさせないと・・・)」 男「どうした?」 内「あ。。。」 男「ん?」 不A「おら~さっさとしろよ!」 男「(あれか・・・・こいつ、またほっとけないとか思ってるのか)」 内「(やめさせないと!)」 通A「やめてください・・・」 不A「うるせーな、さっさと金だせよ!」 内「や。。やめ。。。」 男「おい!お前なにしてんだよ!」 不A「あ~ん!?」 内「あ・・・・・」 男「あーん、じゃねーよ。うざいからさっさと消えてくれ」 不A「このやろぉ!」 なにげに男は空手黒帯です。 不A「お、、、おぼえてろよぉ!」 男「よくあんな台詞を恥ずかしげもなくいえるな」 内「あ。。ありがと・・・」 男「ん?おう」 内「(また。。。自分じゃ何も出来なかったな。。。)」 男「なあ」 内気「・・ん・・?」 男「なんでそんなに人の事ばかり助けようとすんの?」 内気「え。。。っと・・・・」 男「女の子なんだし、そのうち危ない目にあうぞ?」 内気「(でも、困ってる人を見たら助けてあげないと)」 男「まあ、そういう所が俺は・・・」 内気「え・・・?」 男「あー・・・そろそろかえるか」 内気「うん。。」 B「なあなあ」 男「なんだ?」 B「お前って内気と付き合ってんの?」 男「な。。。んなわけないだろ!」 B「そうかー?おまえらいつも一緒にいんじゃんか」 男「それはあいつは一人じゃなんにもできないから」 B「そうかー?まあ別にいんだけどさー」 男「いいのかよ」 内気「(あ、ゴミ箱が散乱してる)」 B「お、内気ちゃんまたゴミ箱片付けてるぞ(笑)」 男「またゴミ箱片付けてるのか。。」 内気「う。。ん」 男「しょうがねーな」 内気「あり。。がと」 男「おう」 内気「(あ!子犬が川に!!」 男「どうした?」 内気「あれ・・・・子犬・・」 男「子犬・・・?うぉ!?流されてるじゃん」 男「でもこれ、、流れがきついな・・」 内気{(たすけないと!!)」 男「どうすっかな、、って、おい!いきなり飛び込もうとすr」 ドボーン! 男「まじか・・後先考えないやつだな!」 ドボーン!! 男「はぁはぁ」 内気「よかった。。」 男「よかった、、、じゃ、。ね。。よ」 犬「ク~~ン」 内気「良かったね」 男「ま、、、、いっか」 内気「(どうしてみんな優しくできないんだろ・・・)」 内気「(そうすれば戦争もなくなるし、みんな楽しく生きていけるのに)」 不A「うぜーチャリンコだな!」 ガシャーーン 内気「(自転車倒してる!」 不A「こんなとこにおいてんじゃねーよ」 不B「うはwお前やつあたりしsgwww」 不A「うるせーよ、くそ女が!」 ガシャーン 内気「(自転車をあんな所に置いてるのはだけだけど それを蹴って言い訳なんてない!)」 内気「(やめさせないと!)」 男「あれ・・・あいつ、どこいったんだ?」 内気「や。。やめ・・」 不A「あーん、、お?かわいいじゃん」 不B「お前・・ロリってる女の子なら誰でもいいのかよ」 不A「うるせー!なあ、俺とちゃーでもしばかへん?」 内気「蹴るの。。。やめ。。。」 不B「この子、なんかいってないか?」 不A「あ?まあいいから、あっちいこうぜ」 内気「(自転車蹴るのやめるなら一緒にいったほうがいいのかな?)」 男「あいつ。。。また、余計なことに首つっこんでるのか」 男「おい、そいつは俺のつれなんだ、手~はなせよ」 不B「あ~ん?お前この子の彼氏か?およびじゃねーんだよ」 男「ったく。。。めんどくせーな」 男はいつもこういう事に巻き込まれるので喧嘩が強いです。 不A,B「お、、、おぼえt(ry」 男「毎度毎度、同じ台詞をいえるな」 内気「あ・・・ありが・・と」 男「ったく、余計なことにって。。なにしてんだ?」 内気「あの人たちが・・・倒していった自転車、、、直さないと・・」 男「そこまで・・・まあいいか」 内気「あ・・・・」 男「さっさとやるぞ」 内気「うん」 キーンコーンカーンコーン B「さーてお楽しみのお弁当おべんと~」 男「おう」 B「なに?」 男「弁当忘れた・・・」 B「お。。。おれのはやらんぞ!」 男「ちょっとコンビニいってくるわ」 内気「あ・・・」 男「ん?どした?」 内気「これ・・・あげ。。る」 男「え?これ、、、お前のじゃん」 内気「うん。。。食べて」 男「いや、いくらなんでも悪いだろ。お前はどうすんだよ」 内気「ダイエット。。。。」 男「お前。。それ以上痩せたらしんじまうぞ」 B「イイアナァ・・・・いらないんだったら俺のと交換s」 男「俺が食う」 B「ちっ」 男「じゃ、半分ずつたべようぜ」 内気「あ・・・うん」 B「ち。。。バカップルメ・・・・」 内気「(今日は、デート。。。)」 内気「(今日はちょっとお洒落していこうかな)」 ガヤガヤ・・・・ザワザワ 内気「(ちょっと早くきちゃったかな)」 男「ごめん、まった?」 内気「あ。。。ううん。。大丈夫。。だよ」 男「(やべ。。。久しぶりに私服みたな。。かわいいな)」 男「えっと。。。。じゃ、いくか」 内気「うん。。」 男「どうすっかな、飯くってきたんだっけ?」 内気「ううん。。。食べて。。ないよ」 男「じゃ、映画まで時間あるし軽く食べてくか?」 内気「うん」 カランコロン 店員「いらっしゃいませー」 男「二人です」 店員「こちらへどうぞー」 男「さて、何食べよか?」 ウワーーン。。ウワーン 内気「(あ、、男の子がころんじゃった)」 男「ん?内気?」 内気「大丈・・・ぶ?いたいところ。。。ない?」 子A「ウエーンウエーン」 内気「ほら、、男の子なんだから、、、泣かないの」 内気「これ。。。あげるから」 男「あめ玉。。。なんでもってんだ・・・あいつらしいけど」 子A「あ、、、ありがと」 ママA「あら、すいません、ほら、ちゃんと立って!」 子A「おねえちゃんありがと~」 ママA「ありがとうございました」 内気「い。。。いえ。。」 男「子供。。。相変わらず好きなんだな」 内気「え・・・うん」 店員「ご注文はお決まりになりましたか?」 男「あー。。。きまっって・・・ないよな?」 内気「(決まってないけど、迷惑かけちゃうから・・)」 内気「えっと・・・じゃ」 男「あーいいよ、ゆっくりきめな」 男「すいません、決まったら呼びますんで」 店員「かしこまりました~」 ~~~~~~~~ 男「さて、飯も食ったし、いくとするか」 内気「うん」 男「映画のタイトルは。。。さらば男!そしてこんにちは・・?」 男「なんだこれ。。。Bのやつ、ぎりぎりまで開けるなっていってたの こういう意味か・・・」 内気「どうか。。。した?」 男「あーいや、映画なんか見たいのあるか?」 内気「え?B君から、、、チケットは・・?」 男「あー・・・まあ、見たいのあったらそれみようぜ」 内気「うん。。。じゃ。。。あれがいいな」 男「どれd。。。これ・・?」 内気「うん!」 男「最後にして最大のピンチ!?地球の平和はまもれるか!? この星の正義は彼らにかかっている!ジャスティスゴレンジャイ!」 内気「うん」 男「まあ。。。みたいならいいんだけど。。。」 男「これ、午後の放映終わったら違う映画にかわっちゃうんだな」 内気「(あ。。。あの人、道に迷ってるのかな?」 男「じゃーいくか・・・ってあれ?どこいった?」 通A「えっと。。これがこの道のはず。。だから。。あれ。。?」 内気「あの。。。。」 通A「あーわかんないなーどっちだー」 内気「あ。。あの・・・」 通A「これがここだろー・・・だから・・こっちが・・・」 男「あそこか。。。」 男「すいません、どちらまでいかれるんですか?」 通A「あ、えと、ここにいきたいんですけど」 男「あー、えと、この道を・・・・・」 通A「ありがとうございました」 男「いえいえ」 内気「あ。。。ありがと」 男「困ってる人助けたいのは判るが、、、」 内気「ごめん。。。なさい」 男「う・・あーいや、なんだ映画みるか」 内気「うん」 ウエーンウエーン・・・ 内気「(あれ?さっきの男の子・・・)」 内気「どうしたの・・?お母さん。。は?」 男「まあ。。。迷子の子供はほっとけない。。。か」 迷子「ウエーン」 内気「(お母さんとはぐれたんだ。どうすればいいんだろう)」 男「交番いくか?」 内気「でも。。。近くにお母さんがさがしてる。。かも」 男「うーん、たしかにこの辺に交番ないしなぁ」 迷子「ママァ~~ウエーン」 内気「大丈夫だよ・・・・泣かないで」 男「しゃーない、探すか」 ~~~~ 男「ママがみつかったのはいいが・・・時間ぎりぎりだな」 内気「ごめん・・」 男「別に内気が悪いわけじゃないだろ、さ、いこうぜ」 内気「(ありがと)」 男「なんかいった?」 内気「ううん」 不A「おらおら!ババァ邪魔なんだよぉ!!!」 老婆「だまらっしゃい、あんたたち、そんな所にごみをすてて!」 不B「おいおい、ババァ!誰に向かって説教してんだ!?」 老婆「お前さんたちにきまっとるじゃないかね!」 不A「こっのババァ!うるせーんだよ!」 男「あのばあさん。。。内気が年取って気が強くなったみたいな人だな」 男「って・・・やっぱいくのね」 内気「(おばあさんが注意して、危ない目に会いそうなのに 何で誰も見て見ぬ振りをするの!?)」 不A「ったくウルセーババァだな!」 ドンッ 老婆「いたたたた」 内気「(なんてことを・・・)」 内気「や。。。やめて!」 不A「お、この間のかわいこちゃん」 内気「おばあさんに・・・乱暴。。しない・・で」 不A「あん?よくききとれんな~。あぁ。一緒にラブホにいってほしいって?」 不B「wwwwwwそんなことはいってねーだろwwww」 不A「いや、まちがない!よっしゃいこうぜ!」 内気「いや、、、はなし。。て!」 内気「(私にもっと力があったら。。。正義の力があったら)」 男「ったく、毎度毎度、あんたらもようやるね」 不A,B「おまえ!?」 男「で、やるの?やらないの?」 不A、B「覚えてろよ!」 男「おばあさん、大丈夫ですか?」 老婆「すまないねぇ、若いのにたいしたもんだ」 男「いえ、気をつけてくださいね」 内気「(また、、、何も出来なかったな。。)」 男「どした・・・?」 内気「私。。。なんにもできない・・・ね・・」 男「どうした・・・?」 内気「ごめん・・・ね。今日は帰る。。ね」 男「え?ちょ。。。。」 男「なんかまずったこと・・・したかな・・・」 ID uXf2soIk0 群「ピザってきもいよなー」「きもいっつーか臭ぇ」 群「あいつ学校来なきゃいいのに」「空気吸わなきゃいいのに」 女「……!」 女(聞こえよがしに、なんてひどいことを言うんだろう) 女(周りも笑ってる……人に人を傷つけていい権利なんてないのに!) 男「豚ってよく鳴くよなー。ぶーぶーうっせえったら」 群「おお、男もそう思うか。ホントきもいよn」 男「うるせーから。豚。餌の時間まだだから黙って寝てろよ」 群「なっ……て、てめぇ……豚って俺たちのことかよ!?」 男「人間っぽく見えるのに、残念なことだよな」 女「……!」 女(また悪口ばっかり……え、でも……) 女(自分が的になって、助けたの……?) こんな感じ? GJ! そうそう、助けたいのに勇気がない。そんな人は沢山居ると思うけど 正義感が人一倍強くて内気度も人3倍くらい強い感じがイメージかな ID VKtPbf+L0 男「B、済まない」 B「何だ、唐突に」 男「長い付き合いだったが、ここでその関係も終わりにしたいと思う」 B「な、なんだってー!」 内気「駄目だよ、そんな事!」 男「許せ。これも戦国の世の定め」 B「おのれ。謀ったな、男!」 内気「……Bくん、加勢するよ」 男「ほう。争い事を好まないお前が進んで介入するとはな。どういう風の吹き回しだ?」 内気「ごめんね。でも男くんの不義は見過ごせない!」 B「助かるぞ、内気。早速援軍を要請する」 内気「うん。目一杯送るね」 男「よかろう! 遅かれ早かれお前たちとは雌雄を決すると予期していた」 B「ふ。その予期の中に二対一となる状況は含まれているのか?」 男「想定外だ。が、ちょうどいい機会だ。まとめて片付けてくれるわ」 内気「そう簡単にやられる私じゃないよ?」 B「俺としても、内気の支援を受けた以上は易々と敗れるわけにはいかん」 男「そうでなくては張り合いがなくて困る。さあ、行くぞ!」 おとこぐんは Bぐんに せめこみました! うちきぐんから えんぐんが しゅつじんしたようです 男「いやあ、戦略SLGで対人戦やると燃えるなあ」 B・内気「だよねー」
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2020年5月30日 出題者:イケメンイケメン 【問題】 葉は正義感が強く、近所では有名。 友人の王をはじめ、周りからの信頼も厚かった。 しかし葉はある日を境にパタリと姿を見せなくなり、 彼の訃報は何年も知られることがなかった。 一体どういうこと? 【解説】 + ... デモ隊を率いていた葉は6月4日、天安門広場でデモ活動を行っていた。 政府は軍を率いてデモ隊を殺戮。 情報統制により、市民に知られることはなかった。 《知識》《死》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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新ジャンル「内気正義」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160873601/ dat
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正義の逆、不良を集めてみた 新ジャンル「素直冷静不良」 http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1182866605/ 新ジャンル「半熟不良」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160875903/ 新ジャンル「不良理論の端っこ」 http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191492104/ 新ジャンル「不良学校とお嬢様」 新ジャンル「無口番長」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162387231/ 新ジャンル「気弱番長」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160117236/ dat 新ジャンル「元ヤン女」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1159863207/ 新ジャンル「ヤンキーデレ」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156761615/ 新ジャンル「ヤンデレ」 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162643739/
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男「ふぅ今日もやっと授業が終わった」 ガラガラッ 子分「おい!このクラスに男ってやつはいるか!出て来い!」 男友「おい男…お前なんかやったのかよ、それともあんな不良の友達いたか?」 男「な、なんなんだ…男はおれだけど…」 子分「てめーが男かちょっとツラかせや!」 男(おれが何をしたっていうんだ…最悪だ…) 子分「番長さん!男をつれてきましたぜ!」 男(番長か…怖ぇ人なんだろうな…もうおれの学校生活終わった) 番「あ、男さんどうも…番長です」 男(え?これが番長?可愛い女の子じゃないか) 番「えっと…その、私と一緒に帰ってくれませんか?」 男「へ?今なんて?」 子分「番長さんが一緒に帰ってくれるっつってんだよ!まさか断ろうってんじゃねぇな!」 男「いえいえ!とんでもない一緒に帰らせてもらいます!」 女「ほんと!?ありがとう、嬉しいっ♪」 ~朝~ ピンポーンピンポーン 子分「こらぁ男ぉ!出てこいやぁぁ! 男「え?なんだ?あいつこの前のやつじゃないか」 男の母「あんたなにしたの!?あんな怖い人達とつるんで」 男「いやー…とりあえずいってきます」 番「あっ…おはようございます…、学校までご一緒してもいいですか?」 子分「断ったらどうなるかはわかってんよな?男?」 男「いいですよ、一緒に行きましょう」 男(うわー今日も電車混んでるなぁぁ) 番「男さん?立っててもつかれるんで座りません?」 男「座るっていっても、こんな満員じゃ席ないんじゃ…?」 番「そこの人達、ちょっとここ座ってもいいですか…?」 一般人「ひぃぃいぃ!どうぞどうぞ今すぐどきますんで!」 男「えぇぇ、いったいなんなんだ?この子は」 子分「男ぉぉぉ!番長さんが来たぞ!」 番「あの…お弁当つくってきたんですけど、食べてくれませんか?」 男「あ、いや今日はちょっと学食を食べようかと」 番「ウッ…ヒグッ…グスッ…ごめ…んなさい、余計なおせっかい…でしたね」 子分「てんめぇぇぇぇえぇ!番長さん泣かしてんじゃねぇぞブルァァァァ!!!」 男「あぁぁぁ!!そうだった財布忘れて今日なんも食えないんだった!!助かるよありがとう!」 番「本当ですか?よかった~」 子分1「くそーなんで番長さんはあんな男を気にかけるんだ」 子分2「おれも番長さんの弁当食いてぇよぉぉ」 番「男さん、今日も一緒に帰りましょっ」 男「いいけど、今日は子分の人達いないんだね」 番「うん…今日は他校と戦争してくるらしいんですよ…」 ~帰り道~ 不良1「あれ?アイツVIP高校の番長じゃねぇか?」 不良2「ホントだ!今は子分達も弱そうな男一人しかいねぇぞ、今ならやれんじゃねぇか?」 男(うわっやばい!あいつらここらへんじゃ有名な不良じゃねぇか) 不良「番長さんよぉ~運が悪かったな、女の子一人じゃさすがにおれらには勝てねぇよな」 男(うわ~絡まれたよ、逃げなきゃ!) 番「あ…今あなたたちと戦うきはないんですけど…やらなきゃだめですか?」 不良「ふざけたこといってんじぇねぇ殺すぞ!」 番「男さん、ちょっと待っててくださいね」 男「へ?」 ボコッ!ドカッ!グシャ! 番「フフフフ!その程度で私に挑もうとしてたの!?チンケね!」 不良「なんだこいつ強ぇぇぇ!」 バキッ!ドゴッ! 番「男さん終わりましたよ、帰りましょっ♪」 男(まじかっ!強っ、性格変わってるし!これは怒らせたらまずそうだな) 不良1~20「ぶっ殺してやらぁ!」 不良A~Z「かかってこいやぁ!」 不良20「グハッ…!」 不良H「お前が番長だな。今日からこの一帯は俺たちのナワバリだ」 不良20「お…俺は番長なんかじゃねえ」 不良H「何?じゃあどいつだ、あそこで倒れてるヤツか?」 不良20「ヘッ…テメェ、番長のことしらねぇんだな…ガクッ」 番「このクレープおいしー♪」 男「気に入ってもらえてよかった」 不良1「おい、アイツがそうだ…」 不良2「よし、いくぞ」 男「あー今日も一日終わった早く家帰ってゆっくりしよう」 ドゴッ!! 不良「悪いな、お前に恨みはないがVIP高校の番長をおびきだす人質になってもらうぜ」 男(ううっ…誰か、助けて) 不良「おっまんまと番長が一人できたぜ」 番「おっおとこさんは…どこですか?」 不良「ここで眠ってるぜ、お前が大人しく殴られるなら返してやってもいいけどな」 番「お…お前らふざけんな!全員ぶっ殺してやる!!!」 ドガッドガッバキッボゴッ 男「いててて、ここは?」 番「男さん!…ごめんなさい…ごめんなさいあなたを巻き込んじゃって」 男「あぁそっかおれ人質としてつれてこられたんだっけ」 番「もう…私と関わらないほうがいいです、また同じようなことが起きますから…」 男「ううん、別にいつも通りでいいよ、中々最近の生活もスリルがあって気に入ってるんだ」 番「………ありがとう…グスッ…グスッ」 古文「暇ッすねー」 番長「面白いことないかなー」 古文「パチでも行きます?」 番長「パチ?」 古文「パチンコ」 番長「やだ、古文くんのエッチ!(ぽすん)」 古文「小学生っすか」
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