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スープレックス説明 もえるとうこん スープレックス てきをつかんで なげわざキメろ! 8つのなげわざ きわめてチャンピオン 解説 バグジーからコピーできる。 攻撃力自体は全コピー中最強なのだが、全ての技が肉弾戦となるため自爆することもしばしば。 また、投げ技の宿命ではあるが中ボス以上に直接投げ技を当てられないという致命的な欠点がある。 だがこの欠点を補うほどの攻撃力、そしてつかみ中の無敵時間の長さは特筆物である。 戦略 基本的には投げるだけ。ザコはたいていこれで終わる。 ボス戦では、とにかくつかむことの出来るものが来るまで待つ。 ただし、ヘビーロブスターなどはつかみ判定のないものを出してくることもあるので注意。 ボスの上に回って空中下Bの「ピンポイントキック」を当てつつ、投げられるもの(星など)が出たらつかんで投げる、これが基本となるだろう。 いざとなったらコピー解除をして、その星を相手にぶつけるという最終手段も必要になる。 技紹介 つかみダッシュ [B] スープレックスの基本。まずつかまないと何も出来ない。無敵時間は短めだが移動距離はとても長い。 つかみダッシュターボ [ダッシュ中にB] つかみダッシュの上位版。画面端から端くらいまで届くつかみタックルを高速で行う。 ピンポイントキック [空中下B] ボス戦でのメイン攻撃。対ザコでは空気。 威力は16。かなり低い。だがボス(特にヘビーロブスター)戦ではこれを使うのを余儀なくされる。 高速で落下しつつ一度蹴り、跳び上がる。この反動を利用することで連発することが可能。 もうれつストンピング [つかんだ瞬間にB] 某大乱闘出場時にも使っていた技。(つかみ下B) 技の入力判定が一瞬なので注意。威力は50+50(本体、ぶつけ)。 相手を下にたたきつけ、上から蹴りつける、なんともサドな技。 リフトアップ [敵の近くでB] 持ち上げる。それだけ。 威力は30(持ち上げる瞬間に当たり判定がある)。 ここからさまざまな技が発動する。 →バックブリーカー [↑] リフトアップ後上で発動。威力50+70(場合によって2回当たる)。 非常に使い勝手がいい。特にクラッコやダイナブレイドはこれ一発で勝負が決まることもある。 →ボディスラム [↓] リフトアップ後下で発動。威力50+70。 つかんだものは正面に飛ぶ。 →パイルドライバー [→] リフトアップ後右で発動。威力50+70+88(本体+カービィがつかんでる状態の敵+はなした後の敵)。 最強の威力を誇る技。カービィが発動後に反動で若干帰ってくるのも利点。 →ジャーマンスープレックス [←] リフトアップ後左で発動。威力50+70。 後ろへものを飛ばす技。一応180度カバーできる。また、投げたら投げた方向にカービィは飛んでいく。 →てっぽうみずラリアット [B] リフトアップ後Bで発動。威力50+70+12。 威力は腕の分ほかのものより高いが、発動が遅いので実質いらない子。後ろへ飛ばす。 →がんせきおとし [AorY] リフトアップ後AかYで発動。威力50+70。 跳び上がって自分ごと相手を落とす技。自分にダメージはない。 →くうちゅうしたなげボディスラム [空中↓] 空中リフト後に下で発動。威力50+90。 →くうちゅうボディスラム [空中で↓以外] 空中リフト後に下以外を押すと発動。威力50+70。
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スープレックス プロレス用語 用語集トップへ戻る。 狭義では、ジャーマンスープレックスの略称。もしくはその派生技の総称。 かのカール・ゴッチは、「スープレックスと呼んでよいのは、後ろから相手の胴をクラッチして、 反り投げ、ブリッジして固めるものだ。それ以外の投げ技はサルト、もしくはスロイダーだ」と述べている。 しかし、近年のプロレスでは、日々新たな技が生み出されており、ゴッチの定義が当てはまらない ものが多くなったため、現在では「反り投げてそのままピンフォールできる技」を スープレックスと呼称するようになっている。 さらには、定義をもっと広げて、「とにかく後ろに放り投げてそのままフォールできる技」を スープレックスと呼ぶこともある。 これらの定義に当てはまる技の名前が、「××スープレックス」と呼ばれることになる。 なお、「スープレックス」の語源については諸説あり、 グレコローマン式レスリングの「スープレイ(後ろ反り投げ)」 フランス語の「スーフレイ(柔軟な、の意味)」 英語の「スーパーエクセレント」の省略から 等と言われている。 東プロにおいても、スープレックス技の使い手は多い(というか、使わない選手の方が少ないといえる)。 東プロオリジナル名のスープレックス技としては、以下が挙げられる。 ドラゴン・スープレックス派生ドラゴンメテオ・スープレックス(魔理沙) ダークサイドドラゴンスープレックッス(MD2号) ブリリアントドラゴン・スープレックス(輝夜) ジャーマン・スープレックス派生瀟洒ジャーマンスープレックス(咲夜) フラッド・ジャーマンスープレックス(にとり) 永夜返し(ロコモーション式ジャーマンスープレックス)(輝夜) その他ダイヤモンドブリザード・スープレックス(チルノ) 玄雲海スープレックス(衣玖) 手羽先スープレックス(ミスティア) ヒノファンタズム(ロコモーション式フィッシャーマンズスープレックス)(メルラン) 他にも、特にオリジナルの技名を付けてはいないが、フィニッシュ技としてスープレックス技を愛用している選手も 多い。 このページを編集
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スープレックス 説明 敵を掴んで技をきめる能力。 威力が高いが相手によっては戦い辛い。 掴み技以外に、ピンポイントキックという技がある。 ヘルパーにした時のキャラクターは「バグジー」。 能力を持つ敵 バグジー ジュキッド ファンファン 出演 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィウルトラスーパーデラックス ←もどる
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敵単体に属性無しのダメージを与えつつ麻痺付加。 カメーザ、村上、夢魔が使ってくる。 元ネタはLive A Liveの同名技。 マックス=モーガン、高原日勝が使う。 『ジャーマン スープレックス』の略だと思われる。
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ジャーマンスープレックス 技名 用語集トップへ戻る 立っている相手の背後に回り込み、腰に両腕を回して組み、自分の体ごと後方に反り投げて固める。 投げる際に掛け手がブリッジを描くため「人間橋」とも呼ばれ、プロレス技の芸術品とされる。 相手の体をフォールしたままブリッジの姿勢を長く保つため強靭な背筋を必要とする。 また、垂直落下ほど危険ではないがこれも後頭部を打ち付ける技のため、不用意に真似をしてはいけない。 元はアマチュア・レスリングにおける後ろからの反り投げであった「スープレックス」を、 カール・ゴッチが反り投げると同時にフォールをかける技として改良したのが始まり。 厳密には反り投げて固める一連の動きが「スープレックス」であり、 投げ捨て型はただのサルト或いはスロイダーである、との事だが、 便宜上は後方への反り投げの多くが「~スープレックス」と呼ばれている。 (ゴッチは、あくまでもホールドするまでが技であるとして、特に初期の頃の、ホールドしきれないで苦し紛れに 放り出す形の投げ捨て型を嫌っている。そのためもあって、投げ捨て型は「投げっぱなしジャーマン」と 呼称されることも多い) またゴッチ自身の命名ではなく、彼がナチスギミックだったために「ジャーマン」の名がついたとされる。 アメリカでは『アトミックスープレックス』と呼ばれ、それを訳した『原爆固め』が 日本名として知られている。 日本プロレス界に多大な影響を与えた技の一つで、数多くのフォロアーと派生技を生んだ。 藤波辰巳が考案した、相手をフルネルソン(羽交い絞め)の状態にして反り投げるドラゴンスープレックス(魔理沙、輝夜が使用)、 佐山聡が考案した、両腕をチキンウイングで極めて反り投げるタイガースープレックス(霊夢、紫が使用)などが有名。 しかし現実のプロレス界では以前の芸術品も誰もが使う繋ぎ技と化しておりスープレックスをフィニッシュとして使うレスラーは減少傾向にある。 東プロにおいて、フィニッシュホールドとして特に認知されているスープレックスは、 魔理沙のドラゴンメテオ 輝夜の永夜返し(3連続ジャーマン)、或いはブリリアントドラゴンスープレックス くらいのものである。 他にもレミリア、紫、咲夜、にとり、ルナサ、衣玖らが特徴的なスープレックスを使うものの、 レミリアや紫は他の技の引き出しが多すぎてめったに見られず、咲夜、にとりは別に説得力の高いフィニッシュムーブが存在し、 衣玖はそもそも勝ち星がほとんどない状態であるため、上で挙げた2人ほど有名ではない。 しかも、その2人のうち輝夜はスープレックスのバリエーション以上に難題の使い手として有名なため その技は滅多に見られず「勿体ない」と言われる事もある。 切り札はそう簡単に出さないからこそ価値が高まるのだから、ある意味正しいとも言えるが。 このページを編集
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《剛鬼スープレックス》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻 1800/守 0 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から「剛鬼」モンスター1体を特殊召喚する。 ②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「剛鬼スープレックス」以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える。 使用キャラクター 鬼塚豪(Go鬼塚) 剣持 鎧坂 タグ一覧 剛鬼 効果モンスター コメント 名前 コメント
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《亀田のスープレックス》 速攻魔法 発動後各プレイヤーはリアルファイトをしてもよい。 part21-268 コメント マジ死ねwwww -- 名無しさん (2007-11-14 18 20 43) ねーよwwwww -- 名無しさん (2007-11-15 18 38 05) 初めてwiki見て1個目からこれかよwww -- 名無しさん (2007-11-15 23 45 33) 速攻魔法うぇww -- 名無しさん (2007-11-20 18 17 31) 名前 コメント
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【技名】 リバース・スープレックス 【読み】 りばーす・すーぷれっくす 【別名】 【大分類】 ショルダー・スルー 【中分類】 水車落とし 【小分類】 リバース・スープレックス 【開発者】 【得意とするレスラー】 アントニオ猪木 【変形技】 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 !!解説 返し技専門の技で自ら仕掛ける事は皆無。しかし、ドリル・ア・ホール・パイルドライバーやダブルアーム・スープレックス、カナディアン・バックブリーカーの攻防として一時期大きな見せ場の技となった。 ドリル・ア・ホール・パイルドライバーやカナディアン・バックブリーカーを仕掛けられた体勢、つまり相手の前で前かがみになり背後から胴、もしくは両手がつかまれた状態から仕掛ける。 相手が自分を持ち上げる際に腰を落とすタイミングに合わせカウンターの要領で、相手より先に腰を落とす。 相手の重心を背中に乗せたまま体を反らせて、ブリッジワークで相手を後方に引き落とす。 相手の上に乗っかったまま相手をフォールする。 !!歴史 元々はレスリングで「がぶり」に対するカウンター技だった模様。 古くはアントニオ猪木がドリー・ファンクJrにNWA戦でダブルアーム・スープレックスを切り返されたり、アントニオ猪木が新日本プロレスの旗揚げ戦でカール・ゴッチにこの技で切り返されたりした。 また、アントニオ猪木にはアンドレ・ザ・ジャイアントにカナディアン・バックブリーカーを仕掛けられた際、相手の肩の上に担がれている状態から、コーナーポストを蹴りつけた反動で、リバース・スープレックスで切り返すという名場面を作り、多くのフォロアーを生んだ。
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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 FIRE SUPLEX タイトル FIRE SUPLEX ファイヤー・スープレックス 機種 ネオジオ 型番 NGH-043 ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 SNK 発売日 1993-4-23 価格 28000円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 FIRE SUPLEX タイトル FIRE SUPLEX ファイヤー・スープレックス 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-043 ジャンル スポーツ(プロレス) 発売元 SNK 発売日 1995-4-21 価格 5800円(税別) ファイヤースープレックス 関連 NG FIRE SUPLEX NGCD FIRE SUPLEX 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
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ファイヤースープレックス / FIRE SUPLEX 【3 COUNT BOUT】 メーカー SNK 発売日 1993年 対応機種 AC.ネオジオ(ROM.CD).Wii"VC" 対戦プロレスゲーム Wii バーチャルコンソール は行 アーケード PR ファイヤースープレックス NG 【NEOGEO】