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自由闊達な文化祭の名門校(^o^)/ 東京都立国立高校 所在地…国立市東 最寄駅…国立駅・谷保駅 どんな高校? 日比谷高校・西高校と並ぶ都立のトップ校。「清く・正しく・朗らかに」の校訓のもと、極めて自由で明るく闊達な校風で知られている。文化祭の「国高祭」は日本一の文化祭として有名。「第九演奏会」では、プロのオーケストラとと共に第九を合唱する。部活動では甲子園出場経験のある野球部や、全国屈指の強豪である少林寺拳法部、吹奏楽部などが特に有名。進学指導重点校として、土曜授業、サポートティーチャー制度、サマーセミナー、夏期講習などを実施し、予備校いらずの大学受験を実現。一橋大・東京工業大・東京外国語大の合格者数日本一。多摩地区の高校受験からの東大合格者はトップです。 入試概要 都立トップ3校の一角を占める人気校。多摩地区の最難関校。多摩地区の学力トップ層が集結するハイレベルな入試となる。一般入試は当日点のみで合格者を出す特別選考枠を実施。内申比重が低く、入試問題も難しいため、当日の試験の得点で合否が決まる。オール5でも落ちる受験生が多い一方、オール4未満での合格者も少なくない。自校作成問題は、早慶附属や国立大附属の入試問題を多く解いて鍛えておくと解きやすくなる。高校受験に終始せず、将来の大学受験も視野に入れた高度な勉強をしておきたい。合格基準は駿台模試で62以上。最低でも60を超えておくと安心だ。都立受験生が一般的に受験するVもぎやWもぎの偏差値は、簡単すぎて合否判定には向かないので注意すること。国立高校を第一志望とした併願校は、桐朋、早稲田実業、早稲田高等学院、慶應義塾、海城、城北、豊島岡女子、ICU、中大附属、青山学院、国学院久我山などが多い。これらの定番併願校のうちの私立進学校は、有名大学の進学実績(特に東大や医学部)を内部生で稼いでいる傾向にあり、高校入学者の進学実績は、国立高校と比べてかなり劣るのが実情と考えたほうが良い。 国高生の声 ・20代に10年かけてする経験を、国高では3年間で経験できる。 ・こんなに青春できる学校はほかにはない。絶対にない。 ・国高生はテンションが高め。 ・テレビにも出ているような先生が普通にいるのがすごい。 ・国高生は文化祭に命を賭けている。 ・国高生から国高祭を奪ったら何が残るのか? ・クラスと担任は3年間持ち上がりだから、クラスの団結力は異常なほど強い。卒業後もクラスでの集まりが基本。 ・一橋大学は国高の庭。一橋大学への進学者数は日本一。一橋大学に進学すると、やたらと国高生がいる。 ・蚕とお友達になれる♪ ・授業のレベルはかなり高い。予備校に通わなくても、学校の授業をしっかり受けていれば東大であっても大丈夫。 ・東大や一橋大だけでなく、国高生は東北大学や北海道大学など地方の名門大学を好む傾向にある。 国立高校のいま(外部リンク) ・学芸大学附属高校や海城高校、桐朋高校よりも日比谷高校や西高校を選ぶ理由 都立高校が大人気。学芸大学附属高校や筑波大学附属高校よりも日比谷高校などの都立トップ校を選ぶ人が増えている理由って? ・大学受験を考えるなら学芸大附属高校・筑波大附属高校より都立トップ校を薦める理由 しっかり大学受験の面倒をみてくれる都立トップ校、塾任せの国立大学附属高校 ・学芸大学附属高校?筑波大学附属高校?都立トップ校? 塾では教えてくれない都立トップ校と国立大学附属高校の違い ・海城高校や桐朋高校の東大合格者激減 背景に高入生の不振 海城高校、桐朋高校といった難関国私立高校からの東大合格者はほとんどが中高一貫校出身の生徒であり、高校から入学した生徒は受かっていないという事実
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3300の用語辞典です。 普段3300の教室や、3300の人々の間で飛び交う、普通の人には通じるのか?というような不思議なフレーズや、過去3300で起きた出来事等をまとめてあります。 ここを通して国高生の実態が垣間見えるかも...?? 3300の人なら誰でも投稿出来ます★ 管理人:HPと同じく13番 2009/07/20 久々に更新。 さ行→卒業旅行 わ行→わっきー
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体育館熱災害 概要 七月一日、都立国立高校にて77期生(一年生)を対象に体育館で行われた防災訓練で、体育館があまりに暑くなり熱中症患者も出たことへの抗議タグ。抗議の内容としては、講話を映像受講にして教室で受けられるようにしてほしい、などがメイン。当日は都内で四十度を超すところもある程の酷暑で、途中からクーラーの使用やハンディ扇風機の使用許可、タオルを濡らすようにとの推奨などの対策が取られたが効果はあまり無かった。訓練中は国高生の中で76期生が自分たちの教室で涼むよう呼びかけたり飲み物を買ってこようかと申し出たりなど助け合う姿が見られた。
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エントロピー【えんとろぴー】 ①.3600全員が集う唯一の授業、R3において飛躍的に増大する。 直訳すると「乱雑さ」。良く言えばにぎやかさである。 →これが増大するほど、E先生の授業中の雑談が増える。 ②.物理・化学用語。 ex)角砂糖を水に溶かすと、角砂糖のエントロピーは増大する。 NS【えぬえす】 R2でクラス後半組を担当しているK沢先生が使う、英文法書「ネクステージ」を略した言い方。多くの「ネクステ」派の反対を押し切り、徐々に定着しつつある。 おしゃれカフェガスト【会議の場】 6組の会議の場としてよく利用される場所。 去年辺りまではジェイズガーデンで、国高生にとっては敷居が高く、利用されることはなかったが、200円位で長居できるガストになった途端、使用頻度が多くなった。ただし、本名はおはしカフェガストである。 このページを編集
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若さ[ヤング] 6組に足りないもの、それは若さである。 2年の頃からすでに忘れ始めた「若さ」を3年の文化祭で取り戻したいものである。 「若さ 若さってなんだ? 振り向かないことさ 愛ってなんだ? ためらわないことさ」 ワンツーチィ[燃える中華料理] 国高から谷保にいく途中にある中華料理屋。 土曜の午後には部活前の空腹な国高生を誘惑する。 以前から美食倶楽部(は行参照)の次のターゲット候補としてリストアップされていた。 が、しかし7/22日夕方ワンツーチィが燃えたと6組管制センターからの連絡が入った。 ※訂正 この情報はミスであり実際は2階が燃えたらしくワンツーチィはそこまで燃えてなかったものの現在営業は出来ない模様。 美食倶楽部は「もっと早く行っていれば・・」と行動の遅さを悔やんだのだった。 わんわんかにゃんにゃん[究極の選択] 1年の時日本史の担当である柴田先生が、質問になかなか答えられない人に大ヒントとして出すフレーズ。 犬養毅内閣だろうが大隈重信内閣だろうが全ての事物はわんわんかにゃんにゃんに帰着されるという宇宙の真理。 ちなみに私はもっぱら「にゃんにゃん派」である。
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体育祭[行事] 9月の国高祭の文化祭、後夜祭と並ぶ行事の一つ。 1年の時六組は全種目終了時に「17点」という驚異的なスコアでフィニッシュした。(たしか他のクラスは50は超えていた) 中でもムカデ競争は女子が一位で回したにもかかわらず男子が圧倒的な遅さでビリとなり、観客から「頑張れ~」と聞こえるほど悲惨なものであった。 ちなみにその後の女子たちの目は憎悪に満ちあふれていた。 そのため2年の体育祭では「ニートが走らなさそう」「女子は頑張ってるのに男子が・・」という女子からの下馬評であったが、 騎馬戦やRunning綱引きで頑張るニートたちを見た女子は考えを改めたとか別に改めてなかったりとか。 第九[風呂出で] 国立高校伝統行事の一つ第九演奏会。 毎年四月に行われ、新歓、スポーツテストと並ぶ「四月三大授業なし行事」の一つでもある。 音楽選択と有志の第九サークルで合唱団は構成される。ハマー師匠(は行参照)門下の美術選択ニートたちは 珍しく積極的に学校行事に参加しようと二年の時に第九サークルに入ったが昼休みはずっとサッカーをしていたため 第九サークルから除名されてしまい結局府中の森で歌うことはなかった。 大食倶楽部[お腹ポ~ニョポニョ] 最近判明した美食倶楽部の姉妹倶楽部。(大食の方が妹!) 実はすた部(さ行参照)はこの倶楽部の下部組織であり、すた部の正式名称は「大食倶楽部すた丼科」である。 学生の財布に優しい低価格かつ大盛りの飲食店に挑戦することが部訓であり、新たな店を発見した場合は 他の部員に詳細かつ迅速に報告することが義務となっている。 他の学科は「ラーメン二郎科」などが存在する。 たくあん[くせぇ] 夏休み最終日ごろ脚本の変更によって急遽劇中で使用されることになった漬け物。 脚本序盤の笑えなさに苦しむキャストチームの救世主となったたくあん。 まるごと1本をキャストがわしづかみにするという、視覚的かつ嗅覚的にもすさまじいインパクトを持っていたため 文化祭当日にはかなり好評であった。最前列のお客様には不快な思い(臭い)をさせて誠に申し訳ありませんでした。 立川民族大移動[お疲れ様] 7月16日、野球部の西東京大会3回戦が市営立川球場(国高から自転車で15分ほど)で10時から行われた。 この日国高生は普通に午前中授業であったにも関わらず、1時間目が終わる9:20頃には3年生が50人以上が消えていた。 彼らはゲルマン民族大移動のごとく一斉に立川球場に集結し野球部の応援に努めた。 その後の集会では3年生が副校長先生に怒られたが、 きつかったのは怒られたことではなく灼熱の校庭の中長時間の話を聞かされたことの方であった。 多摩センター[ユートピア] 1960年代に人口過密になった東京都心部から入植者を募って作られた夢の人工都市。 多摩ニュータウン計画によって都心の人口集中は解消されたが、最近は高齢化が進んでいる。 にもかかわらずピューロランドやベネッセ本社、あとわんにゃんワールド多摩もある。が、柴田先生(わ行参照)との関連は不明。 我らがアニキこと澤田君の地元であり、私が好きな地域である。 そのため多摩センターを馬鹿にする者は「真夏にキティちゃんの中身をやる刑」に処されるので注意! 茶色の呪縛[名] なぜか1,2年の6組の外装は一面茶色に塗るという概念から逃れられなかった。 6組の人々は言う。「気づいたら茶色になっていた」「全ての色が茶色に見える」 そのため今年こそは茶色の呪縛から逃れた外装にしようという団結の下、泥棒役者のテーマカラーはモノクロという結論に至ったのだった。 ※追記 長年の間なぜ茶色になってしまうのか不明であったが、最近の調査によって 「6組のみんなが適当に色を塗るために色が混ざってしまい茶色になる」という説が有力になってきた。 チャンピオンズリーグ[サッカー] 毎年開催される欧州最強のクラブを決める大会。 サッカー好きの6組が(以下略) 今年の決勝はモスクワで行われ、チェルシーVSマンチェスターユナイテッドの組み合わせであったがPKにより後者が優勝した。 チェルシーの熱狂的ファンである神野君は深夜から朝方まで起きて見たらしい。 そしてチェルシーのキャプテン、ジョン・テリーがPKを外したときに共に涙を流したという。 漬け物石[ダンゴムシ] 外装で使うタワーの土台になった木の集合体。 「周りはどーせベニヤで囲むから中はなんでもよい」という土方君の判断で、 使わなくなった小さな木材をびっしりと敷きつめてボンドで接着した。 完全に木100%で驚異的な重さを発揮したことにこの名の由来がある。 周りはベニヤだが裏返すとまるでダンゴムシの裏側のように木がひしめき合っているので 虫が苦手な人は見ない方がよいだろう。 鶴の旅立ち[接する] 三次曲線と直線が1つの重解ともう一つの解を持つときに生まれる奇跡。 2年の時飯島先生の数学でしばしば見受けられ、遭遇した者は因数分解の使命を授けられる。 ちなみに場合によっては「鶴の墜落」になってしまうため、 遭遇してしまった受験生は静かに目を閉じ、見なかったことにするしかない。 天然記念物[記念物] 誰にも予想できない発言をする古川さんのこと。 彼女の発言は常に我々の先を行くために、最近、「本当は神からのお告げを伝える妖精」 なのではないかとニート学会でも話題である。 どうですか?[びくびく] 数学科の飯島先生が授業中で生徒に宿題をやってきたかどうか試すときに言う言葉。 大抵「○○、どうですか?」(○○には生徒の名前)と聞く 宿題をやってきている生徒は指されることが多く、逆にやってきてないイメージが定着してしまった生徒は文系として扱われ指されることはなくなる。 そのため飯島先生の授業中では数学格差、すなわち「マスマティックディバイド」が生じてしまうのだが、 宿題をやらない方が悪いのでどうしようもないといえばどうしようもない。 そんな厳しい飯島先生だが、試験前にちゃんと自分の携帯も電源OFFにするところは国高生を和ませている。 同格の「の」[がっかり] 1年の古典で榎本先生がもっとも強調した文法。 榎本先生曰く「同格の「の」は「~であってしかも」と訳さないと点にならないのです」とのことだった為 6組全員その通り覚えるしかなかった。 しかし2年生になり大島さんが三宅先生の古典で自信満々に「~であってしかも~」と答えたところ 「まあ・・~で~くらいでいいでしょう」と一蹴されてしまった。 その後6組が「古文読解の五原則」を忘却の彼方へ葬り去ったのは言うまでもない。 ドクターペッパー[ゲロマズ] アメリカのキャドバリー社が販売する、100年以上の歴史を誇る炭酸飲料。 国高では野球部のロッカーのところにある自動販売機で購入することが出来る。 6組では「神飲料派」か「ゲロマズ派」でクラスを二つに分断する通称「ドクターペッパーライン」が存在する。 図示すると以下のようになる。 神飲料派 明石 マッキー 菅野さん 澤田のアニキ 安原 土方 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~←ドクターペッパーライン ゲロマズ派 そのほかほとんど全員 鳥山さん[頼れる] ファミリーマートで国高生を見守ってくれているお方。(国高祭の日は人がたくさん来て、忙しさで半ギレになるので注意!!) 私(監督)がまだ部活をまだやっていた頃、帰りに毎日ファミマに通っていたため今日の親密な関係を築いた。 鳥山さんを一言で言うなら「親戚のおもしろくて頼れるおじさん」である。 親密な関係を築くとファミマに追加される新メニューの発売日情報を教えてくれるぞ!(カレーパンなど)
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谷保 <こっちが真の最寄り駅!> 国立高校ではあるが、距離的には谷保のほうが近い。 ただ、何もない。マックはあるにはあるが、国立駅にあるモスは無い。 登下校時間は、国高・五商・桐朋生で混雑するが、日中は静かになる。 ちなみに、ゲーセンの裏のラーメン屋は、ラーメンよりつけ麺がうまい(個人的には)。 闇練 <非公式ワード> 最終下校時刻の後に、練習をすること。応援や劇など、様々な場合に用いられる。 代表的な実施場所は、「谷保三」・「むっさ」など 近隣の迷惑にならないようにすることが第一条件。 3500劇では、8月16日に初めて行われた。 ユーモア <必要条件> 国高生であるときにあると便利なもの。 必要条件ではあるが、絶対条件ではない。 3500は、ある意味それの塊だという、他クラスの声もある。 夜逃げ <長期休み前に多発> 大量の荷物とともに登下校すること。おもに、荷物の個数で判断する。 夏休み前や、試合前によく見られる。チューバをしょっているだけの場合は含まない。 大量のカバンを持って教室から出行く人に「今から―するの?」の要領で使う。 読売巨人軍 <≒クラスNo.6> もはや説明は不要の用語。 あえて言うなら、前日の勝ち負けが3500教室右後方の空気の明暗を左右する。 よんだけ~ <流行語ねらい> 2009年流行語大賞候補(の候補)の言葉。 「呼んだだけ~」の略。イントネーション的には、あの「どんだけ~」と極似している。 「たくろう」が、これをはやらせたくて2年生の頃からがんばっているのを、知る人は少ない。 類:どんびき~ 原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 (08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求) 小説版:角川文庫より発売中 DVD:発売中 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、画面上の「ツール→管理者に連絡」より、メールにてご連絡ください。
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和やかる <新動詞> ①和やかな雰囲気を作り出すこと。また、その方法。 ②3500の劇にもっと必要だ、という意見が各方面から出たもの。 730の決意 <3500ニューディール政策> 3500内装係が7月30日にした決断。ナナサンマルと読む。 舞台の作成に関して今まで出来上がっているものを解体し、もう一度作り直すことになった。 こんなことがあっても何とかなるのが、3500だから面白い。張り切っていこう! 生ホ <略語代表選手> 「なまほ」と読む。生ではない。ホタテとは関係ない。 国高生ならわかるが、新入生や外部の方には通じない単語の一つ。 例としてはほかに 「物講(ブッコウ)」=物理講義室 「展チ(テンチ)」 =展示チーフ などがあり、基本的に3母音、2文字に略される。 何でこんなに母校の応援って疲れるんだろう <必死> 7月16日のvs五商の野球応援をしている時にクラスNo.6「Love ジャイアンツ」から出た言葉。 4回裏、国高が2点を追加して交代する時に、ふと彼の口から出た。 何でってきかれたら、おそらく、彼の気合いの入った応援の賜物だろう。 巨人の応援よりも気合いを入れていただろう彼だからこそ言えるセリフだ。 ちなみに彼の観戦記は「劇宣HP」→「スペシャル」→「一球入魂」からどうぞ。 なんとかチーフ <乱発> 作業を進めていくうえで、そのことに関してのトップを「~チーフ」と呼ぶ。 準備がかきょうになるにつれて、だんだん増えてきた。 一時的なものではあるため、HPには乗らないが、実は大変な仕事量になる。 8月23日現在、教室で飛び交う特別チーフ名としては、 舞台、客席、暗幕、大道具、HP、黒子 などがあるが、おそらく他にもあるはず。 西府 <できたて> 今年の3月に、南武線に新しくできた駅。分倍河原と谷保の間にある。 南武線ユーザーにとっては、混雑と乗車時間の延長を生み出した。 駅設置場所を通過する自転車ユーザーにとっては、踏切がなくなったことが多大な影響を与えている。 まだスーパーもコンビニもない生まれたての駅。 (なぜかホームセンターはある) ねこ <つれないやつ> クラスNo.23の「べるか」が好きな生き物。彼が不機嫌なときには、ネコ関連グッズを与えれば、とりあえずは解決するはず。 ノート <千差万別> 東大ノートがブームになって、なんだか業界もうれしい悲鳴(がでてるとかでてないとか)。 3500では、ノート派とルーズリーフ派が拮抗しているように思う。 (もちろん、ダブル使いもいる) 類:東大生にはなれないがノートは美しい 原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 (08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求) 小説版:角川文庫より発売中 DVD:発売中 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、画面上の「ツール→管理者に連絡」より、メールにてご連絡ください。
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サトゥーム <最恐のコンビ?!> クラスNo.4の「さとみん☆」とNo.17「コサック」の二人のユニット。 某アイドルグループ、○フュームを文字ったくせに、本家より一人少ない。 「高2のダンス発表会の決めポーズでたまたま中央でこの二人がポーズを取っていた」 というだけの理由で結成された。 役割的には、前者がつっこみ・後者がボケだろうが、基本的にはダブルボケで活動しているようで、つっこみは外部から雇う方針のようだ。 もしかしたら近日中にデビューシングルが発売されるかもしれない。 サトミンファンクラブ <3500某アイドルファンクラブ> 秋葉原で活動する某アイドルのファンクラブ。そのアイドルが、くらすNo.4の「さとみん☆」であるかは、定かでない。 活動は不定期(活動実績はない)で、会員は現在6人。 現在会員募集中(らしい) 会長のコメント:「今がピークです!」 3500から始めよう運動 <公共広告> 「5組らしさ(=オリジナリティー)を大切にしていこう」、という運動。 1.他のクラスがやらないことを率先してやっていこう 2.未来に羽ばたく人材を、3500から育てていこう というような試み。管理人が勝手に名付けただけ。 今後、そういった活動は、wikiでは「"-、No.〇"のように記す予定」(出てくれば)。 さんま笑い <迷惑防止条例> 声を裏返して笑うこと。高音が発生し、耳に響く。くらすNo.8の「たくろう」がよくやるとかやらないとか。 本人曰く「のどに負担がかかるので、素人はやらない方がいいですよ」 ジェームズ <乾燥に弱い奴> 3年生になって文化祭準備中に生まれた新用語。 白くてどろっとしていて、粘着性のある液体を呼ぶ。 もちろん、あの有名なスパイ映画の主人公からきている。 3500では主に"木工用ジェームズ"が使われている。 仁楽 <サービス実施中> 国高から谷保方面に徒歩5分。多くの国高生がたびたび訪れる。 特に、がっつり食べたい運動部男子に人気。 先生も利用するため、生徒と先生がはち合わせると少し気まずい。 勝負かけるぞ! <たいてい負ける> 我々3500が一年生だったときにお世話になった、某数学教師の名言。 問題を仕掛けるときに必ずこの言葉を使い、負けた生徒はよく「地球の裏側にふっとばされて」いた。 先生、そろばん教室ができたら、連絡ください! せまい <つい一言> 通し練前、(ほぼ)完成した内装に大道具・小道具をセッティングした後、 だれからともなく出たひと言。 あまりの舞台裏の狭さに思わず、言いたくはなった。 その後、大道具を減らしたり、収納方法を考えなおすなどし、 「ちょっとせまい、かな」 へと進化した。 せみ <恐怖の騒音虫> 夏に現れるもっとも恐ろしい虫。ひとの正気を失わせるという効果を持つ。 主な弊害として ①夏の熱さを増す ②死んでいると思ってそばを通ると突然バタバタしだす ③自転車に乗っているときに、当たり屋に急変してあたってくる。 ④逃げても追いかけてくる などがあげられる。 個人的には、ぬけがらを集めるのが好き。 増殖むかでリレー <イッチ ニッ イッチ ニッ > 体育祭で一年生がやる種目。 我が3500がまだ、1500だった頃、 ほかのクラスが男子チーム・女子チームと作っているのにたいし、なぜかうちのクラスだけは男女混合で挑んだ。明らかに浮いていたが、結果は二位だったし、みんな楽しそうだったから、 「まぁ、いいか」 となった。仲良きことはすばらしきことかな。 原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 (08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求) 小説版:角川文庫より発売中 DVD:発売中 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、画面上の「ツール→管理者に連絡」より、メールにてご連絡ください。
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外周倶楽部[いつもより多めに回っております] ちゅうもんと展チのまきこによって創設された部。 活動内容は「国高の周りを走る時間をどれだけ縮められるかをひたすら追い求める」という 熱い国高生スピリッツの見本ともいえる部であり、 食物の摂取を目的とする美食倶楽部(は行参照)や、すた部(さ行参照)とは対極に位置する部である。 部には野球部やチア部の今野さんも所属しているらしい。 (ちなみに私に言わせれば体をいじめるのが好きなドM集団である) 外装ツアー[右手に見えますのが○組でございます] 外装係数名で朝と下校時刻前に行われるツアー。他のクラスとしてはうざったい以外の何物でもないツアー。 内容は「4階→2階→3階と3年生の外装のすすみ具合を確認して自分たちの仕事ぶりを戒める」 ことであり所要時間はおよそ10分である。 ただし下校時刻前verは減点の可能性もあるため ツアーは展示チーフの鹿取さんにキレられることを覚悟で行うエクストリームスポーツになる。 化学6組打ちこわし事件[事件] 二年の後期に定期テストで起こった事件。 二年の後期頃から理系文系に分かれていくクラスにおいて、 3800の担任梅ちゃんの教える化学についていけなくなる文系の人々が続出した。 「バァン!」という授業は文系の人々には理解しかねる授業だったのだろう。 その結果、あきらめた人々は化学のテスト一ケタ点数を量産し、普段怒らない梅ちゃんを激怒させた。 化学ができないだけで「そういう人は社会でもだめになってしまいますよ」は文系にはあまりに重い言葉であった・・ 隠れ清掃[シークレット] 6組は汚い。だが、いつも掃除をしないにも関わらず6組のみんなが人間らしく生きれるのは 「隠れ清掃(Cleaners Of The Darkness)」と呼ばれる影の組織が暗躍しているからである。 以前、「隠れ清掃」が教室の扇風機を掃除しようとしたときには運悪く教室に居合わせた数名が拉致されてしまった。 学級日誌[スカスカ] 4組の学級日誌はもんのすごい書いてあるのに対し、 6組の学級日誌といえば大部分が「授業の内容、感想」「出欠」「掃除の有無」しか書いていない。 ちなみに2年の時私の次の荒井さんが学級日誌を「黄色のボールペン」で書いたことがあったが、 白いページに黄色のインクは非常に見えづらく、樋川先生のコメント欄には「学級日誌に黄色で書くのはやめましょう」と書かれていた。 しかし、荒井さんは故意であるかは不明だが次の日の学級日誌も黄色のボールペンで書くという勇気のある行動を起こした。 それに対してどんな反応をするか我々はわくわくしていたが、 なんと樋川先生は怒りの方向を変え、「黄色のボールペンなんて絶対に買わないぞ!」とメーカーのPilotに 憤慨するコメントを記すという我々の予想の斜め上を行った。 画伯[名] 1,2年の外装案や絵を描いた菅野さんが時々こう呼ばれる。 芸術的な案を毎年提案しクラスの人に期待されるが、実際文化祭の日になってみると 完成予想図はカラフルであったはずなのに「茶色の呪縛(た行参照)」によって外装は茶色一色になっている。 これは菅野さんのあまりに高すぎる芸術性を一般人の我々が具体化するのは難しいからだという説が一般的である。 カノッサの屈辱[事件] 世界史のなんかの事件。名前だけは強烈なインパクトを残している。 なにか屈辱を受けたときには「○○の屈辱」といえる応用性がある。 騎馬戦[無敵] 2年の体育祭で行われた種目。 東軍西軍に分かれて一つのフィールドで入り乱れる団体戦と1対1のタイマン戦がある。 6組とタイマン戦をやることになったのは宿敵の1組であったため、 こっちは騎馬ではなくラグビー部+野球部+澤田君というガタイの良さ最強の戦車を作りだした。 さすがにこれで負けるわけはないとみんなは勝利を確信していたが、 戦車の強さは我らの予想を遙かに上回り、 1組の騎馬とぶつかった瞬間に騎馬を大破させたため「少しやりすぎたな・・」と6組は反省したのだった。 クラスマッチ[行事] 毎年5月に行われる国高の行事。各学年男女に分かれ様々の球技を行う。 3年の種目は男子がサッカーとバスケットボール、女子はバレーボールとバスケットボールであるが、 3600は過去二年間の成績を振り払うかのごとく、 サッカー優勝、男子バスケ、バレーボール準優勝、女子バスケ4位という 驚異的な成績で見事総合優勝を果たした。 この大会のMVPはPKを制したGKの神野君なのはまちがいない。 ちなみにご褒美として翌日樋川先生からシュークリームが授与された。 グランドスラム[名] 国高生活の試練ともいえる、1年間に四回ある定期テストのうち、四回全てでクラス最下位をとるという偉業。 我がクラスの「ちゅうもん」が3回最下位になりグランドスラムが期待されたが、惜しくも達成することは出来なかった。 しかしこの偉業に勇敢にも挑戦していった彼を、私たちはスタンディングオベーションで迎えるのが 彼に対しての礼儀ではないだろうか。 グリッド[目指せ外装賞!] 茶色の呪縛(た行参照)から3600を解き放つために外装チーフ&副チーフが生み出した起死回生のアイデア。 国高祭において最も立地条件の良い教室を手に入れた6組はこの案を使って「宝の持ち腐れ」ではなく「鬼に金棒」をめざす。 本格的スタートはグリッド用木材が届く7/28である。カァミングスゥーン! 蛍雪時代[漬け物石] 定期的に各クラスに支給される受験情報雑誌。 6組では樋川先生が最新号の入荷のたびに連絡をしてくれるのだが、ほとんど誰も聞いて居ないため そのまま読まれることなく教室左前の棚に放置される。(一応読む人はいるようだが・・) そのため教室移動や大掃除の時には「ただの重い物体」と化し、か弱いニートや女子は運ぶのが困難な状況に陥りやすい。