約 36,506 件
https://w.atwiki.jp/lastgame/pages/17.html
ファミる <今更なこと> もはやwikiに載せるまでもない、国高生には一般的な語。 校門から徒歩一分、「ファミリーマートに行く」の略。 国高では学年が上がるにつれて、ファミマカード保有率が上昇していく。 パイレーツ オブ クニコリアン <新人賞!!> 3500が2年前、1500としてやった展示。もちろん、映画からのインスパイヤー。 なんと、同学年に、「ハイレッツ カリビアン」なる展示もあり、企画かぶりで冷や汗をかいたことは、秘密である。 さらっと書くことではないが、新人賞を取った。 おそらく勝因は、テンションの高さと共に、学年一の回転数。数の勝利である。 810の決意 <未遂事件> 8月10日に3500で行われようとした決意のこと。ハチイチマルと読む。 同日、通し練をを終えた3500は、あまりの舞台裏の狭さに唖然とし、 「730の決意」同様に、「解体→作り直し」をする選択肢を考えた。 が、場転の再考とともに「気合いで何とかなる」という考えが多数を占めて回避された。 鼻 <夏場はよくテカる> 「いちけん」の弱点。そこを攻めると… パニックモード <発狂> 夏の暑さによるダメージや、現実からの逃避の過程で、精神破綻をきたすこと。 人間として大丈夫かと疑いたくなるような行動をとる場合が多い。 類:フリーズ ばめんてん <練習はするの?> みきよが作ったことば。 「場面転換練習」の略を「ばてんれん」と呼んでいたが、みきよだけなぜか間違えて「ばめんてん」と言った。なにかの店名ではない。 秘技「タイタニック」 <伝説の技> 通勤に命をかけるサラリーマンのごく一部が使う行動。特に電車が遅延しているときに見られる。 今にも人があふれそうな満員電車の扉の両側に左右の手を引っ掛け、腹筋・胸筋を利用して体を車内に押し込む。その姿がタイタニックのあの有名なシーンに似ているので、こう名付けられた。 Hit me! <もしもの時には・・・> 美術教師、浜さんによって生徒に紹介された慣用句。 インドで強盗に襲われた先生が、「やめて!」といいたかったときに発した言葉。 強盗たちは、恐怖を感じ逃走したらしい。 ぴよ <かわいいのは響きだけ> とりあえず、何かハネているものに使う。 髪型しかり、木材から飛び出る釘しかり。木材の"ぴよ"りは、危険を伴う。 「そこ、―ってるね」 「え? 髪? 木?」 ぴょこたん×2 <かわいいのはセリフだけ> 「勝負かけるぞ!」と同じく、1年生の時にお世話になった某数学教師の口癖。 グラフを黒板に描くときに大量発生する。できあがるグラフはかわいくない。 フリーズ <夏の名物> 夏の暑さによって、思考が停止してしまう事態を指す。また、やらなくてはいけないことがつもりにつもった結果、何からすればいいのか分からなくなってしまったときにも見受けられる。 主に、放心状態になって窓の外の一点を見つめることが多い。 同様な状態の時に発生するものとして、「パニックモード」もある。 ポイズンです <毒はないはず> 劇中、小泉塾長役の「あわじ」が電話口にて 「小泉です」 というところが 「ポイズンです」 に聞こえたことから始まった。言われてみると、確かにイントネーションは似ている。 一時、あわじのことを「ポイズンさん」と呼ぶことがはやった。 微笑みシンドローム <慢性病> 3500の一部のキャストに見られる症状。笑いが止まらなくなったり突然吹き出したりする。 練習の際に、相手の顔を見る・セリフを聞くなどの行為によって引き起こされる場合が多い。 被害としては、練習時間がつぶれる・同じシーンに出る人のセリフが飛ぶなどがある。 3500では、この症状が発症した人はアイスをおごることになっている。 原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 (08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求) 小説版:角川文庫より発売中 DVD:発売中 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、画面上の「ツール→管理者に連絡」より、メールにてご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/16.html
西園寺毅[惜しい・・] 一年の日本史のテストで某グランドスラミスト(か行参照)が解答欄に創造した人物。 決して歴代内閣総理大臣の西園寺公望ではなく、犬養毅でもなく、「西園寺毅(さいおんじつよし)」である。 貴族の名字に男らしい名前を備えた西園寺毅は次世代のスーパーヒーローだ! Silent jealousy[名] BPM180を超える速さのX JAPANの代表曲。 好きな子が他の男子と仲良くしゃべっているときに感じる何ともいえない思いはまさに 「Silent jealousy(静かな嫉妬)」そのものである。 こんなときはもう悲しみに乱れるしかないであろう。 サッカー[スポーツ] 6組ニートにおいて国技(?)とされているスポーツ。 自習などで空き時間ができたりしようものならサッカーしか選択肢はない。 メンバーが足りないときには他のクラスからサッカー部たちを呼び、アウトコートに集合する。 ちなみに呼び寄せたサッカー部たちは「海外組」または「欧州組」と呼ばれ、 開始10分ほどで体力が切れるニートたちとは違い、驚異的なスタミナでコートを駆け回る。 また、日本代表の試合にも積極的に応援に行く。チケットを買うために授業を捨てるなんて6組では常識である。 澤田ファクトリー[給料はハンバーグ] 外装で使う紙パックをひたすら切り続けることが仕事の工場。 工場長はその名の通り澤田君であり、彼の指導を受けた優秀な従業員が日々カッター片手に廊下で黙々とカッティングをしている。 工場長本人はドアチーフも兼任しているため実際はファクトリーに不在のことが多いが従業員はサボることなく 仕事を遂行してくれるため外装チーフ、副チーフとしては大変ありがたいらしい。 「休憩にしてくださーい」「今日のお昼はハンバーグだ!」 サンシャイン引いて夜風が身にしみる[呪文] 数学の時間に担任の樋川先生が教えてくれた呪文。 この呪文を使うことによってsin3θを3sinθ-4sin3乗θに書き換えることが出来る。 はじめに聞いたときはクラス中の笑いを生んだこの呪文だが、この意味不明な呪文のおかげで 「試験で役に立ちました」「偏頭痛が治りました」「身長が10cmも伸びました!」「彼女が出来ました!」 という人も出現した。(効果には個人差があります)樋川先生恐るべし! 三帝会戦[Battle of the Three Emperors] 化学打ちこわし事件(か行参照)で幕開けした戦い。 その日教室には「俺化学ノー勉でかますから!!」と文系がお互いを牽制しあう、緊迫した空気が張りつめていた。 そしてテスト後、諦めた者は「20点くらいかも」「記号しか書いてない」など自分がいかにチキらなかったかを勝負しあった。 しかしその中で5点以下確実という明らかに諦め具合のレベルの違う三人が出現した。 その「いかに0に近い点を取れるか」チキンレースのことを6組は世界史の戦いになぞらえて三帝会戦と呼んだ。 ちなみにそのうちの一人は私である。 地獄モード[終わらない・・・] 外装のグリッド用木材を切るために副チーフの土方君は梶田君に木材の線引きを依頼した。 しかし総計200本ほどの木材が必要であるため梶田君は線引きを廊下で延々とやるはめになってしまった。 懸命に線を引きつづけるその姿はまるで現代における、 働いても働いても楽にならない「ワーキングプア」を彷彿とさせるものであった。 ちなみに梶田君は内装係所属である。 副チによって「名ばかり管理職」にされたため残業代も出なくなってしまった梶田君のためにもみんな手伝ってあげてください。 自習室[ホームグラウンド] 国高2階にある勉強用自習室。3年生になってから重要性が増した。 中でも6組の使用率は高く、左の列の一番後ろ付近は私(監督)の、 右の列のエアコンスイッチ下の席は澤田君のレギュラーポジションであるので それを知らずにうかつに席を取ってしまうと自習室初心者であることを表明することになるので注意である。 指定校推薦[楽] 国立高校では成績優秀な生徒を大学へ推薦してくれる制度がある。 この制度を使った者は受験をせずに大学へ行けるためみんなが受験期間中はバイトやり放題である。 しかし化学をうち壊し(か行参照)たりしている者にとって、このような制度は幻である。 先日配られた仮評定を見た6組の人々の喜怒哀楽は様々で、 中でも「すばらしい」評定(もちろんおもしろさで)だった人は 「これじゃあ慶応医学部に推薦してもらえないよ」 「早稲田の医学部にしよ・・」などと得意の現実逃避で難を逃れた。 しまちゅう[ぴかちゅう] 3600が今年度主に使用することになった府中のホームセンター。 国高から自転車を使って往復1時間ほど要するため、主に昼飯を買いに行く男子がついでに徴兵される。 『3800がUnidyならこっちは「いけ!しまちゅう!!」』 灼熱の藤田[伝説] 2年の昼休みで行われたUNOで生まれたニックネーム。 藤田君の手札を横から盗み見した誰かが「藤田の手札には赤しかない」と暴露した。 そこから藤田君はカードを出せないままなぜか「赤」のみを引き続け、いつのまにか「灼熱の藤田」という異名がつけられた。 普段のクールな彼とは相反するこのニックネームは爆笑を生んだ。 余談だが、黄色しか持ってない場合は「イエローサブマリン○○」、 緑しか持っていない場合は「グリーンモンスター○○」などになる。 社長[オーラ] 国高では電車をを使う人は谷保ユーザーと国立ユーザーに分けられるが、特に国立ユーザーは国高まで20分はかかるために 遅刻してしまいそうなときは急いで走るより、「せっかく遅刻するならむしろもっと遅れてやるぜ!ヘイヘイ!」という結論に至ることが多い。 そのような状況に陥った者はまるで社長のようにゆっくりと歩きはじめ、堂々と遅刻するのである。 ジャックハンマー[危険な賭け] 木材を箱形にしてしまった後、寸法が合わなかった場合に繰り出す最後の手段。主に澤田君が使用する技。 やり方は簡単。 1.奥行きの部分の木材の中間部分を四辺全て切断する。こんなん→= = 2.その空いた隙間をくっつける。こんなん→== 3.間においたベニヤに釘を打ち、二つの木材を固定。=二= 4.完成! 健全な1,2年生のみんなはクオリティが下がるから決してまねしないように! 名前の由来は「バ」のつく某格闘漫画参照 じゅうたん[名] キャストの昼練で「爆笑レッドカーペット」の話になったときに中門はその番組をこう呼んだ。 おそらくグランドスラム(か行参照)を達成しかけた彼にとって「カーペット」という英単語でさえ 恐怖以外の何者でもなく、とっさに親しみのある日本語に訳してしまったのだろう。 ちなみにジョイマンという芸人のまねを演出陣は彼にやらせたいらしい。 ショップ99[目指せ99マスター] 谷保方面にある99円ショップ。 ダイソーと決定的に違う点は食品も売っていることである。 貧しい学生にとってこの価格は驚異的であるためファミマのご飯に飽きた国高生には非常に重宝する。 ショップ99を利用する上で重要な点は「99円で考えてその食品がどれだけ当たりか」ということであり そのためには日々の試行錯誤と仲間との情報交換が必須である。 心外革命[イラッ] 誰かに心外な言葉をいわれたとき、始まる革命。 孫文が起こした辛亥革命と心外を掛詞にするという、私が構想した時 「これは間違いなく流行る・・」と思ったフレーズなのだが 日本史の授業は1年で終わってしまったためにさっぱり流行らなかった。 もう「わんわんかにゃんにゃん!」としか言いようがない。 仁楽[さらば替え玉フェア] 火災で閉店してしまったワンツーチィ(わ行参照)の近くにあるラーメン屋。 すた丼、SHOP99、ファミマと並ぶ男子陣の毎日の昼食候補である。 一年半くらい前は「学生替え玉無料サービス」があり国高生を喜ばせていたが近年小麦の値上がりのため 「半ライスor半豚丼サービス」になってしまったことが非常に悔やまれる。 半ライスは100円であるため、以前溜まり場として「半ライスだけ注文してだべる」という ラーメン屋に対して暴挙ともいえる行動をとったことは反省するべきだろう。 スキニージーンズ[名] おそらく学年でもっとも男子がスキニージーンズ(とても細くぴちぴちなジーンズ)を履くクラスは6組だろう。 しかしこれから夏になりスキニージーンズでは蒸れてしょうがない為にこの夏はどうなるかは未定である。 すた丼部[俺たちの仲間待ってるぜ!!] 監督の私と外装副チーフの土方君が宇都木君の美食倶楽部(は行参照)に対抗して作った部。通称「すた部」 活動内容はお昼頃に自転車で国立のすた丼屋に行き、すた丼(580円)+大盛りチャレンジ(250円)を 20分以内に間食し200円を返金してもらうことのみという美食倶楽部と比べシンプルな部である。 ちなみに仮入部を希望する猛者たちはお昼頃に3600の教室前での申し込みが必要である。 スベスベマンジュウガニ[生き物] 1年の生物において峯先生が「今日の1品」で持ってきた生き物。 最初この名前を聞いたときは誰もが峯先生の年齢を心配したが、本当にそういう名前なのである。 たしかに「すべすべ」しているが毒があるので注意 せいこ[どこいった??] 6組の2年生での出し物「The Shrine Of Egypt」での水を使った外装(ま行参照)で使われたマネキンの頭の名前。 口からホースを出すには中に詰められているほわほわしたのをくり抜かなければならず、多大な労力を要した。 それでも文化祭当日には以前の面影を残さずに、ばっちりスフィンクスに変身させられていた。 文化祭後は燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか区別がつかず、 その辺に捨てても怖いので誰が持って帰るか激しい論争を巻き起こした。 その後の消息は不明。ちなみに8組のマネキンの頭「とよだ」とは何らかの関係があると思われる。 設問[試練] 1年の時6組の古典担当だった1組担任榎本先生の授業に登場した試練。 運悪く榎本先生に指された人は古典内容の読解に関する問いに対して答えなければならない。 しかし、たいていは榎本先生が自分で答えを言ってしまうため恐れるには足らなかった。 大変なのはその後に黒板一面にかかれる莫大な量の模範解答を書くことの方である。 掃除ボイコット[事件] 六組では幻といわれる掃除は半年に一回ほどの行事。 二年のとき、教室掃除担当の1班が全員帰ってしまうという事件が起こり、翌日教室に取り残された樋川先生がマジギレした。 1班の班員が誰かわからなかったので、メンバーを特定するために樋川先生は2~6班を順に挙手させるという 余事象の考え方を使い数学の先生らしさをアピールした。 明らかになった1班の人たちは 「自分が1班だなんて知らなかった」 「あと5分レスキュー911の到着が遅れていたらと思うとぞっとするよ」 「もうパパの銃で遊んだりなんか絶対しないよ」などと供述し、その日残って掃除させられたという。
https://w.atwiki.jp/percentage/pages/20.html
わ行 分~か~ら~な~い~【台詞】 br たっちーが分からない時に使う。分からないってのが全面に伝わってくるよ。もう、十分だよ…。 ワームホール的異次元間引力【物理】 br 四天王、異世界同盟、ファンタジスタなど、異次元間の勢力の間で見られる原因不明な引力のこと。類は友を呼ぶってやつだろう。 和歌山【名】 br 修学旅行で行った所。毎年国高の修学旅行では京都へ行くのが慣例であったが、担任団が非常に気に入ったということで自然に囲まれた土地、和歌山へと旅立つこととなった。担任団と生徒たちのジェネレーションギャップについては黙殺された。雨降って体験学習できなかったり、綿井がケータイ紛失したり、嵐の班別行動(あ行参照)が勃発したりしたが、帰りの新幹線での寝顔を見ていると、皆それぞれ一番の思い出を手に入れたであろうことがよくわかった。なんて言ってるけど皆最後まで起きてた。 わかりました、言う通りにします【台詞】 br 一郎役のオーディションで明暗が分かれたうえに明暗を分けた重要な台詞。「あんたの言う通りにはならない!」と学長に盾を突く一郎だったが、「いいのか?停学になっても」という殺し文句に屈するという流れ。豊田はしぶしぶながら従うがまだ反抗しているという主人公っぽい言い方なのに対し、上田は「言う通りにしまーっす」ととても情けない感じであった。だが、一郎の性格という観点から上田が選ばれた。彼は生まれつき一郎なのだ。 わき肉【名】 br メタボリックなおじさま方にはつきものの、脇腹にたゆたう贅肉のこと。松岡がたびたびこれでいじられた。「トランペットだって結構体力使うんだよ」「じゃあなんだこの―は?」 わくわく家族計画【名】 br 主に将来子供が生まれた場合を考え、ユーモアやアイロニーを詰め込んだ名前を考えること。例として「モリトーークサンデー」で出された森林の子供の名前を列挙する。 br 森林しん br 森林りん br 森林もく br 森林よく br 森林伐採 綿井【名】 br 変態。恐ろしいほどに完成した頬骨イケメン。 ドクターペッパーを買って「一口飲みたかっただけだから」と言って飲ませてくれ、器の小さい私を喜ばせた。さらに「(空き缶回収の)十円あげるよ」と言って缶もくれたのである。四暗刻も出した。 br 忘年会では大学生活で自重していたファンタジスタ成分をいかんなく発揮し、おすすめフォトフォルダ解放、○ューハーフものに手を出したなど、様々なエピソードを残した。 私【特記事項】 br この用語辞典における「私」とは、主な編集者を務める秋田のことを指す。本当は直すべきなのだがどこを「私」でどこを「秋田」にしたかわからないので面倒くさいから放置している。 私達はこの作品に思い入れがあり、ゆるぎない自信を持ち、限りない愛着があります【台詞】 br 劇HPでのあつこの挨拶。オリジナルで41人で作って、ひと夏かけたんだもの。自分たちの劇は最高だって胸張って言える。クサい。反則事項。 What s the matter!?【台詞】 br 山崎♀が、飛んできた軟式テニスボールに思わず発した言葉。どこの英語テキストだよ。 ワナビー【名】 br ジョジョの台詞の一つであり、決してみづきが踊ってみた曲名の一部ではない。 わははは!よいお年を!【台詞】 br かわいが友人男子に返したリプライ。陽気なようで感情ゼロ、会話もぶっち切れる最強の返しである。わははは! わらびもち論争【名】 br 国高生の間で広く人気のある“わらびもち”。その食べ方について巻き起こった論争。きな粉をかけるか否か、糖蜜は上からかけるか、個別に出しておいて付けながら食べるかなど、傍から見ていて本当にどうでもいい論点であった。実は言い争っている側も本当にどうでもよかったらしく、すぐ終わった。食べたいように食べるのが一番と言うことですね。 悪ノリインタビュー【名】 br パーセンテージのHPに記載するためキャストとチーフ陣に行われたインタビューのこと。最初の二、三回は山上による至極マニュアルばったものであり、「つまんないよ」と言った秋田がその任を押し付けられた。彼はそれから傍若無人なインタビュー(捏造、回答制限など)をして多数の被害者を出した。特に田中♀は加藤の合いの手もあってかなりのイメージダウンであったと思われる。
https://w.atwiki.jp/koukoujyuken/pages/19.html
東京都立国立高等学校 概要 多摩地区で最高峰の高校です。一橋大学をはじめとする全国有数の文教地区に位置しており、美しい並木道で有名な大学通りに面しています。自由で極めて明るい校風であり、部活動や行事が非常に盛んです。文化祭の「国高祭」は日本で最も質の高い文化祭として全国に知られています。部活動加入率は120%を超え、野球部は甲子園への出場経験もあります。進学指導重点校として、大学受験指導も熱心におこなわれており、長期休業中には予備校に引けを取らない数多くの講習が開かれているほか、難関大在学の卒業生によるサポートティーチャー制度や、希望者による勉強合宿などがおこなわれています。 偏差値 駿台模試 男子:62 女子:62 ※都立トップ校判定は駿台模試を受けてください 実力相応校 慶應義塾・早稲田高等学院・海城・桐朋・豊島岡女子・青山学院 安全校 巣鴨・立教新座・国学院久我山・本郷・城北・中央大附属 ■日本一の文化祭で有名な文武両道の名門校 甲子園に出場した際は全国で「国高フィーバー」が起き一躍全国区となった都立国立高校。国立高校といえば真っ先に思いつくのが文化祭の国高祭です。ある有名予備校講師が授業中に絶賛し、文化祭専門家が日本一の文化祭と断言するほど有名な文化祭です。遠方からわざわざ見に来る人も多く、国高祭を見て国立高校に憧れる中学生も少なくありません。国高祭が有名な理由として、装飾のレベルが高校生離れしていることと、高3生のおこなう演劇の完成度の高さが挙げられます。百聞は一見にしかず。ぜひ足を運んでみることを勧めます。 ほかの国立高校で有名な行事に「第九演奏会」があります。2~3年生の音楽選択者と有志が集まり、プロのオーケストラと共にベートーベンの交響曲第9番を演奏し、ドイツ語で合唱するというものです。その様子はまさに圧巻。生涯で一度しか体験できないであろう貴重な体験です。 部活動も非常に盛んな国立高校。部活動加入率は兼部者も多いため120%を超えています。国立高校の部活動の盛んさを象徴するのが、部活動の数の充実です。たとえば、理科系の部活動であれば、物理部、化学部、地学部、生物部の全分野の部活動がそろっています。しかも、これらすべての部は部員が30名以上います。ほかにも、部員数100名の吹奏楽部、2014年全国大会に出場の少林寺拳法部、甲子園出場経験もある名門の野球部など、その活発さは圧巻です。 ■桐朋を抜き多摩地区最高峰の地位を盤石に 青色が東大、赤色が京大・国立医学部・東京工業大・一橋大の合格者数。 エネルギッシュな国高生の大学受験をサポートするため、進学指導重点校として大学受験対策も充実しています。教員は公募制によって私学のように独自の選考で選抜。国高の教育に賛同するトップクラスの指導力を持つ教員が集まります。 学校オリジナルの独自テキストやプリントが多数使われているのが特徴です。例えば、英語のオリジナル教材「Kuniko Heritage-New Legend Plus」は、最難関大学の入試問題にも対応できる力の養成を意識した、難しくも良質な英文が多数掲載されています。最新の時事や入試傾向に合わせるために、毎年中身が改訂されて使われています。国立高校のセンター試験英語平均点が全国トップクラスなのもうなずける高い教育力です。 土曜日にも授業をおこなっているほか、夏休みには数多くの受験対策の講座を開いています。国立高校独自の制度として、サポートティーチャー制度というものがあります。これは、国立高校卒の現役東大生や一橋大学の学生が、学習をサポートしてくれる制度です。高3になると60講座以上の自由選択科目の中から、自分の希望進路に合わせて取ることができます。 大学進学実績が上昇の一途をたどっています。2014年度はついに36年間東大合格者数で多摩地区トップを守ってきた桐朋高校を追い抜きました。以後2017年現在も首位を保っています。京都大・北海道大・東北大・大阪大・名古屋大といった全国の難関国立大に合格者を輩出していることも特徴的。国立高校は、進学校にありがちな東大至上主義の風潮がなく、一人一人の希望進路を大切にしています。地元の一橋大や東京工業大の合格合計も全国屈指の合格数となっています。 3人に2人が国公立大学へ進学。3人に1人が早稲田大・慶應大・上智大へ進学という進路状況になっています。なお早慶上智の合格実績も過去最多となりました。昨年度からは筑駒や国立附属の合格辞退者も増加しているため、まだまだ大学進学実績は伸び続けると予想されます。 ■自校作成問題の入試対策 都立国立高校のの特徴として、記述式が多いことが挙げられます。。記述式の問題を多くこなしておきましょう。早慶附属レベルの入試問題を解けるようにしておくのがベストです。模試は駿台模試が自校作成模試が良いでしょう。難関私立向けの問題集に積極的に取り組みましょう。 →都立国立高校対策の英語おすすめ問題集紹介 →都立国立高校対策の数学おすすめ問題集紹介 →都立国立高校対策の国語おすすめ問題集紹介 ■外部リンク集 ・都立国立高校公式ホームページ ・都立国立高校、黄金時代の到来 ―中高受験新報 ・都立国立高校訪問記
https://w.atwiki.jp/tenkagomen2004/pages/11.html
や ゆ よ や 矢川(やがわ)[固有名詞] JR南武線谷保の西隣の駅名。駅南すぐに肉の万世あり。谷保のヤは谷(ヴァレイ)で矢川のヤは矢(アロー)で紛らわしい。ならば、やたべのヤといえば、谷のほうが7組では正解、野球のヤというべきだったか、たにっている男というべきだったか、だんだん矢川からそれる。 野球くん(やきゅうくん)[名詞] 我らがアイドル、原田茂の最初のあだ名。自己紹介で「野球です」しか言わない。しかも連呼。という奇抜な行動に躍り出たことが由来。そのあまりの事態に「彼はきっとそういう可哀相な境遇の人なんだ。笑ったらいけない」と同情する女の子が続出。しかしもちろん確信犯。入学式なのに黄色いトレーナー、首にはタオル。さすが。 野球トーク(やきゅうとーく)[名詞] 蝶野と瀬尾ファイティンがよく廊下で語っていた、野球に関する深い深い話。俺もたくさん参戦したが、何せスポーツに詳しくないので全く付いていけず、常に聞き役になってしまうのであった。日課のようにイチローをほめていた気がする。 野人岡野(やじんおかの)[名詞] マーブル中村はかっこいいので日本しか使わないというポリシーがあった。そのときに必ずスタメン起用された足の速いキャラ。そのあまりのシュート精度の悪さは何度もマーブルをいらだたせたものである。岡野が注目されなくなってからだいぶたつが、ウイニングイレブンの中では今も元気に走っているのである。 矢田亜希子伝説(やだあきこでんせつ)[名詞] 二年の時の集合写真の阿部が矢田亜希子に似ているという伝説。似てない。 谷田部くんはすごい!(やたべくんはすごい!)[成句] 国高野球部VS日鶴戦で八回の最初くらいに俺と徳至がMXテレビからインタビューをうけ、ひたすら谷田部君の賞賛をしたこと。クラスのまとめ役、勉強もできる、かっこいい(言ったかな?)など思いつく限りほめまくった。これを信じた他クラスの親やOBなどは「やっぱり国高野球部のキャプテンはダテじゃない」と感心したそうである。 谷保(やほ)[固有名詞] JR東日本南武線の駅名で、ここが国立高校への最寄り駅である。朝のラッシュ時の本数が少ないため学生で混雑する。近くに天満宮があり7組はここでロケをした。「天下御免」の玄白による前説冒頭「やっほやっほやっほ」は、この谷保という地名ぬきには生まれ得なかっただろう。 ゆ 悠ちゃん(ゆうちゃん)[呼称] 悠という名前の人が国高生に多い。男にも女にもいて「はるか」と読む人を含めこの学年各クラスに一人ずつぐらい存在していた。7組の悠ちゃんは、クラスマッチ・バレーボールの立役者でもあった(2年の時優勝したのだ)。 UFO(ゆーふぉー)[名詞] 上空を飛来するなぞの円盤型飛行物体であり、坂口の呼んでみたいもの。その趣味はどうかなと思う。 遊宝橋(ゆうほうばし)[名詞] 文化祭のときに坂口くんが作った橋。橋の入り口と裏側に本人直筆、習字二段の腕前で遊宝橋と記載されたが素人の僕には普通の字に見えた。 那覇の古賀ゆり(ゆりかごのはな)[題名] 早大の学生劇団木霊、2008年新春舞踏公演の題名(を逆から読んだもの、少しちがうか)。内容は、白塗りの古賀彰吾がひとりで踊る。音楽と映像でおやじ君も参加、3幕構成の第2幕で、踊る古賀君の身体に映像が映されるところがよかった。だが、古賀君の踊りは上体による表現に偏っていて、ダンスは足、ステップが命ということを彼はわかっていないと思う。この企画を出したほうも出したほうなら、通した劇団も劇団である。まあ「何をやってもいいんだ」という意味ではまさに早稲田的ではあった。 よ 読売新聞多摩版(よみうりしんぶんたまばん)[名詞] 2006年の第1回WBC決勝翌日に、国立市谷保の大学生高野徹(19)の歓喜のコメントと写真を載せた新聞。 弱チーフ(よわちーふ)[名詞] 二年のとき文実販売チーフだった竹田くんのこと。「どうせなんも権力ないヨワヨワチーフだろ」とみんなに言われたため、文実の連絡網まで引っ張り出して自分の重要性をアピールした。しかしその熱意は一般人には伝わらず、結局その後ずっと弱チーフと呼ばれてしまうのであった。 4(よん)〔数字〕 公務員の入省時など席次が問われることもあるが、クラス内の成績順位など国高ではどうでもいい。でも4は中島さんによくひっつくようだ、府中4中だし。おっと、肝心なのは彼女が第5回ブルクハルト国際音楽コンクールピアノ部門で第4位に入賞したこと、これを忘れてはいけない 42ひく1はゼロ(よんじゅうにひくいちはぜろ)[成句] 卒業旅行で飛び出した真柴最大の名言。幾多の女子が涙した。クラスみんなで一つのまとまりなんだという意味がこめられている。やっぱモテる男はちがうぜ。だしだし。 四中戦士、一中戦士(よんちゅうせんし、いっちゅうせんし)[名詞] ほとんど使われていないが三鷹四中出身者をまとめて四中戦士という。その後、瀬尾くんが対抗して三鷹一中出身者を一中戦士と呼び始めた。応用編で五組の小林さんを「稲城六中最後の戦士」と呼ぶ。理由は稲六メンバーで徳至が唯一しらなかったから。
https://w.atwiki.jp/toritukuzo/pages/16.html
か ♪がーんばーれ24(にいよん) <名言> 二年次、テストの学年順位が徐々に下がっていく4組を鼓舞するためにPALKYが放った、いや、歌った歌。当時はやっていた、♪陽はまた昇る のメロディーにのせた。 一瞬、クラス全体が固まった。 担任にこんな歌を歌わせてしまった という罪悪感から、4組の学力は著しく向上したとかしなかったとか。 家族商店 <ライフライン> 国立高校から徒歩一分。 昼休みには国高生で溢れかえることで有名。 命名は元国語科K先生。 あなたとコンビに。そんな商店 学級日誌 <名詞> 本来ならば日直によって毎日記されるべき日誌。しかし3400ではその更新は不定期。 それどころか、現在の日直が誰であるかすら不明。 活歩(かっぽ) <単位> 1活歩=約190cm 二年次の国高祭の外装に使用された天秤の高さを いくほ一人分としたことから。 類語:谷(た行参照) ガマザリの看板 <過去の遺産> 三年次の教室移動の際に3500教室のロッカーの裏から現れた遺産。 すばらしい色彩とデザインは広報係の情熱をたぎらせた。 前3500の方が然るべき時に取りに来る、とのことだが… 7月25日現在、3500にて保管中。 つかちゃんからは、もう捨てていいでしょ、との指摘も受けている。 参照:しかるべき(さ行) き きっけりつぬたりけむたし <語呂合わせ> 二年次の古典担当K先生が教えてくれた、連用形接続する助動詞の覚え方。 単に羅列しただけ…のはずなのだが、なかなかどうして、結構覚えられる。 その他、「べしまじらーむ、なりめりらし(終止形接続の助動詞)」などがある。 キムチ <名詞> 白菜などの野菜を薬味などで辛く漬けた、朝鮮を代表する漬物。朝鮮漬とも呼ばれる。 HIROSHIの弁当にしばしば出現し、4組の空気をたちまちにKOREANに変化させる。非難の嵐。 脚立 <4組の秘密道具> ウォレスが発見し、図書室から譲り受けた便利なやつ。 暗幕設置等、高所での作業の相棒。 身長およそ170cm。若干足下がおぼつかない。 彼はこれからとっても重要な役割をこなすことになる・・・ キャラメルクラッチ <それちゃうやろ> ブラッディーマッチョの得意技。 うつぶせの相手に馬乗りになり、相手のあごを抱え、上に持ち上げ絞める。 中庭プロレスの練習で、実況のおかぴーが誤ってこう叫んだ。 2回も3回も連続して間違えてたため、 誤って、というか根本的に間違えてたようだ。 cammel:らくだ caramel おかしの一種 美味しそうな名だな 今日は雨か・・・ <用語> 今日は雨→自転車使えない→登校がめんどくさい→金子が来ない ということで、金子が休みという意味で用いられる。 く クイズ・ドデカゴン! <国高祭> 2年次、文化祭出し物の候補の一つ。某クイズ番組のパロディの予定だった。 ドデカゴンは12角形の意味。 今考えると、4組は何かと流行に乗っかりたがるようだ。 余談だが、文化祭の出し物候補に「つりぼり」を挙げ続ける、熱心な反対勢力もあった。 空白の一週間 <用語> 夏休みの最後から2番目の1週間。 新型インフルエンザが国高で小規模だが流行し、 校内リハが一週間延期されたことによって 暇になった時間。 何かやることがあるはずなのに、 とりあえずみんなやる気が出なくなった。 さらに延期された校内リハもまた延期。 今後中止になる可能性も。 追記 結局、中止になってしまった。 今年は想定外のことが多すぎ。 喰にタン <固有名詞> 一年次に3400が国高祭で披露した出し物。 お客さんは金色の箸を持ち、レストランPALKYの秘伝のレシピを盗んだ 犯人を捜すことになる。 犯行現場、および容疑者との会話から犯人を推理するゲームだった。 最後には正解しても間違えても、秘伝のレシピで作った「PALKY」が貰えた。 ちなみに、容疑者は女子高生、ビリー隊長、ニワさん など。 クラスマッチ <イベント> 毎年五月に行われる国高球技大会。 サッカー、バスケ、バレーボール、ドッヂボールなどが種目として挙げられる。 三年次のサッカーでは、足の怪我から復帰したねこの活躍で堂々の二位。 ねこ自身は悲しんでいたが、本当に良くやった、と私は思っている。 け KY(けーわい) <略称> ①空気(K) 読めない(Y) ②空気(K) 読め(Y) ③こしいし(K) やまと(Y) ※彼はKYではないので、あだ名ではないことに注意。 他に、カカク (K) ヤスク (Y)←西友の売り出し文句 などがある。 ケズリーダー <外装用語> ヤスリーダー(や行)に同意。 ケツ <ぐっさんの名言-その2-> 2年次の数Ⅱの授業で 今までの授業を全く聞いていなかったH君に先生が 「これ(ωの3乗)はなんだ」 と聞いたらH君は 「ケツの3乗」 と答えた。 クラス的にはうけをとりにいったと思われていたが 本人は本気でωをケツだと思っていたらしい。 ゲリラ祭り <イベント> トリツカレ男HPのギャラリーページにて行われた、超ハイペース更新ラッシュのこと。 ものすごい勢いで写真が追加され、3400のありのままが露になる時間。 8月6日~7日に行われた。 そのごもちょくちょく実施。 こ 高度内装成長 <奇跡> 三年次の文化祭準備において、内装の舞台の8割が一週間で完成するという半ば奇跡に近い現象が発生。 年々進化を重ねる内装のクオリティに全米が涙した。 嘘。展チは感動した。 ほかのクラスが4組の内装を見て、 「ここメッチャ進んでるじゃん!」と話しているのを聞くたびに 展チは密かに優越感に浸っている。 凍り鬼 <エンドレス> 当日の打ち上げで実施。その前のドロケイと合わせて小一時間は走った。 ルールとしては、 全員を鬼と逃げる人に二分し、鬼ごっこをする。 つかまった人はその場で凍って動けなくなり、 ほかの逃走者にタッチしてもらうとまた動くことができる。 鬼はすべての人を凍らせれば勝ち、 ほかの逃走者にタッチしてもらうとまた動くことができる。 これが曲者 つかまえてもつかまえても、さっぱり終わらない。 花火を買ってくるまで続けよう、ということになったが、 なかなか帰ってこないため、鬼、逃走者ともに疲労困憊した。 中には、自転車で二人乗りをして追い回す鬼や、 はっしーが「助けて~」と呼ぶところに構えていて、助けに来たところを捕まえる鬼などが出現。 氷を溶かして回る者、助けてコールで人を欺く者など、 性格がかなり反映されることが判明。 小一時間、最後まで走り続けた勇者たちは、多分、 かほ、いっちー、つかちゃん、ネコ、マロン、 りな、しもしん、もえこ、ウォレス、たっちん、まなみ、さき、まっこり、むーらん、まり、はっしー、じーこ、まっちょ、みずほ、 キャプテン、だいちゃん、HIROSHI って多いな。 婚姻届 <名詞> 2年次、「それでも僕は」の三角関係編で用いられた。 劇中では、これを証拠に、幼い日の結婚の約束を守る義務がある、と主張する。 劇に使用するために、はっしーが実物を市役所まで取りに行った。
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/15.html
空き時間[フリーダム] 選択教科の時間割の都合上、授業がない時間帯をさす。 使用用途は「ファミマへ行く」「勉強をする」「サッカーをする」「サッカーをする」、ほかには「サッカーをする」などが挙げられる。 ちなみに土曜日の1、2限はなぜか野球部(他クラスを含む)が6組に集まる。 アスニート[超人] ニート(な行参照)がニートであるにもかかわらず、まるで部活に所属しているかのように 筋トレや外周をおこなったりして進化した存在のこと。アスリートではない。 R3[授業] 英語の授業のうち、読解を主とする授業。 3600の担当は元木先生だが、指された人はあまりの質問攻めに思考が停止してしまう。 対策としては「回ってくる前から寝たふりをし、飛ばしてもらう作戦」や、「わかりませんを連呼する作戦」などが挙げられる。 ちなみに元木先生は「やおら」ということばを何度も言うが、辞書でしらべたところ「ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに」だそうだ。 いちまいたんたんたんぷらたん[呪文] サンシャイン(さ行参照)に続き樋川先生が授けてくれた呪文。 この呪文はtan(α+β)をtanα+tanβ/1-tanαtanβに変換する呪文であるが、 tan(α-β)やtan2αにも応用できるため試験中に唱える生徒が続出する。 このwikiを見ている暇な1、2年の国高生はこの呪文を覚えておくと後々役に立つぞ! ウエンツ[名] 一年の遠足で田中君に付いたあだ名。 理由は下の名前が「えいじ」だからという単純なものであったため、その日で消滅した。 なぜ3年になってこんなマイナーなことが思い出されたのかまったくもって不明である。 上履き[校則] 国高唯一の校則である「上履きを履く」。 だが自由(フリーダム)な6組にはそのような校則からでさえ解放されたい人々が大勢いる。 中でも調理室のスリッパは衝撃吸収性に優れ、おすすめである。 しかし、上履きを履かずに生活すると廊下で秋森先生に遭遇してしまったら最期「コラ!上履き!ブハハハハ!!」 と怒られる可能性と常に隣り合わせというエクストリームスポーツでもある。 エアコン[スズシス] 今年に入ってやっと国高に導入された最先端技術を駆使して誕生した装置。 この装置を使うことによって暑い夏における、授業という名の睡眠時間を快適に過ごすことが出来る。 しかし、使えるのは8:30~15:30である上設定温度まで管理され操作できないという 冷え性の女子にも、サッカー後のニートにも優しくないルールがある。 おそらく夏休み中の作業で使うことは許されないであろうが、 文化祭当日の劇をやるときには使わせてもらえるであろうから、毎年国高祭の劇での風物詩である 「汗だくのキャスト&汗だくのお客さん&やばい熱気」は都市伝説になるだろう。 エアドラム[秘技] 私(監督)の趣味の一つ。最近では夏休みの作業中の余興に向け、「エアギター」「エアベース」に加え「エアピアノ」も練習中である。 栄光の授業[グローリー] 1年の茶山先生の現代社会で行われた授業。ちなみに茶山先生の担当する1年生は毎年この授業を受ける。 「栄光の授業」という名を冠する授業であったが、それまでの授業となんら変わりなかった(そのため私(監督)は寝てしまったのでよく覚えていない) ちなみに8組の用語集で茶山先生のことを載せたところ 「魂の授業してるぞ!!」と茶山先生に怒られたらしいのでこの辺でやめておかないと・・ (ピンポーン)誰だろうこんな時間に・・ Emperor[名] クラTのサッカーシャツに田中君が入れた名前。 Emperorは皇帝という名にふさわしくクラスマッチで活躍したが、 そのころ田中君はバイトもしていたのでEmployee(従業員)でもあった。 応援[ごめんなさい] 国高では毎年1年生が体育祭で東軍西軍に分かれて応援を披露する。 しかし東軍の6組は男子の一部がボイコットしたため、ほぼ全員参加の西軍と10人以上団員数の差がついてしまい、 応援の型の修正を団長団は余儀なくされた。それとは対照的にに女子は団長団に所属する人が4~5人居た。 先輩には申し訳ない気持ちもあったが「応援せずとも自由は死せず」やら 「大人たちの敷いたレールの上なんか走ってられるか!」 といった思春期の触れる物みな傷つけるような気持ちが上回ったためにこの事態は避けようがなかった。 ちなみに2年になると先輩として団長団に入れるが、東軍の2,4,6,8組の中で6組だけ誰もやらなかった。 屋上サッカー[サッカー] 二年生の時ニートが昼休みにやっていたエクストリームスポーツ。 その名の通り屋上でサッカーをするのだがボールを落としたり大声を出すとすぐに副校長が飛んでくるために 細心の注意が必要であった。ちなみに夏の屋上のフィールドは40℃を超えるためスーパーエクストリームスポーツになる。 小田急線[サウナ線] 国高に通う町田市民の半数以上が利用する沿線。 行ける場所は新宿か箱根の二択であり、田舎者の町田市民が行ける都会が新宿しかないのは小田急線のせいである。 まだ乗客が少ないときでも電車の外の方が涼しいほど車内は暑く、生半可な覚悟では死に至る場合も。 なだれ込む乗客の量は新宿に近づくほどやばいことになっていき、その異常ぶりはサバンナのヌーの群れをして 「俺達でもここまではしないよ・・」と言わしめるほどである。 ちなみに朝の満員状態において、「○○駅におきまして信号トラブルが発生いたしました。」とアナウンスが流れた場合 「小田急エクストリームスポーツ・ボーナスステージ」に突入することが出来る。 オーダーメイド[ぴったり!] 設計図上ではぴったり合うことになっていたはずの木材が何らかの理由で合わなかった場合がある。 そんなとき余計な部分をその場所以外には合わないほど精密に切断もしくは研磨する作業をオーダーメイドと呼ぶ。 この作業をやる必要がある部分が2~3箇所なら良いのだが、数十カ所に及ぶ場合 地獄の労働が私たちを待ちかまえているので各チーフは作り直しかオーダーメイドの究極の選択を迫られる。 こんなときはサッカーをして現実逃避するしかない。 オタッキー[名] たしか1年の時だと思われるが、数学Ⅰの授業中に樋川先生が 「そんなことしてるとオタッキーって呼ばれちゃうぞ」と漫画を読んでいた6組の男子生徒(何人だったかは覚えていない) に発言した際に生まれた言葉。おそらくオタクのことだろうがなぜオタッキーといったのかはわからない。 1年生という周りからのイメージが確立されていない時期であったため、 言われた人はあやうく三年間あだ名が「オタッキー」になってしまう危険性があった。
https://w.atwiki.jp/3600wiki/pages/12.html
ハイパーiPodモード[秘技] 周りがうるさい場合や誰とも会話したくない時にすかさずイヤホンを耳に入れることによって発現する奥義。 これを使った瞬間周りの世界と完全に遮断され、自分の世界に入ることが出来る。 この奥義を1年の序盤で多用した澤田君は「iPodが親友」だと判断され、しばらくクラスで少々寂しい生活を強いられてしまった。 ハイパーモーニング[朝] 毎年6組の英語をなにか担当する3300担任の蔦原先生は教室に入ってくるときに「モーニング」と言う。 授業の最初に「Hyper Listening」をやるときには「ハイパーモーニング」に変化する。 CDを始めるのが早すぎて、だいたいその教材を探しているうちにリスニングが終わってしまう人が続出するまさにハイパーな朝。 ハマー師匠[美の巨人] 国立高校美術科の担当教師の浜先生のこと。 国高に入る際に芸術科目を美術、書道、音楽の中から選択するが浜先生の修行が受けられるのは美術だけである。 「ハマー・ザ・グレート」の異名を持つハマー師匠は美術の時間なのになぜか弁当を食べるだけで2時間使ってしまう 6組ニートたちにも「お弁当しまってね~」で済ましてくれる高尚な人物であり、 外装などで必要となる工具も気軽に使わせてくれる、ニートたちの偉大な師匠である。 バーミヤン[チャーハン] 大学通りにある国高生御用達のファミレス。 何らかの会議があるときに非常に重宝される。 大抵行った人数=チャーハンの係数という公式が成り立つ。(樋川先生曰くこれは同値である) 最近バーミヤンに行きすぎてメニューの変わらなさにうんざりする人が増えてきた感は否めない。 ちなみに私が携帯に来たクーポンを使用して、たった100円の餃子一皿で2時間ほど平日のがらがらなバーミヤンで勉強したことがあるのは秘密だ。 原田[誰だ] 国高から貸し出された金槌(トンカチ)に書かれていた謎の名前。 おそらく原田さんの物だったのだろうが、現在は成り行き上、金槌そのものを原田と呼んでいる。 うちのクラスに原田さんがいなくてほんとに残念・・ 「ちょっとー原田貸してー?」「原田はその辺にいるよ!」 パワープレイ[夢がモリモリ] お昼ご飯をいつもより多めに食べることを指す。 「俺今日パワープレイでいくわ」「おまえはいつもパワープレイじゃないか!」「Oh!my God!」 美食倶楽部[部活] 6組のうつぎくんとちゅうもんによって設立された部活。 不定期に開催される部活であり、ラーメンやらクリスピークリームドーナツやら コールドストーンなど、話題の「美食」を研究している。 「美食倶楽部で客をもてなすのは、その客が誰であろうと、真剣勝負なのだ。」 樋川先生[先生] 我らが3600の担任。数学をこよなく愛す。 授業中に突然「先生~どうしてここの問題は○○なんですか~?」と数学がわからない生徒を演じた後 本来の先生に戻り解説をしてくれるため、樋川先生の授業を受け慣れていない人々は最初戸惑うことうけあいである。 ちなみに下の名前は「浩史」であるが「ひろし」ではなく「ひろのぶ」である。 奇しくもこの点を勘違いしたまま私たち6組は1年の文化祭で「ヒロシネマ」という出し物を行うのであった・・ ファミマごみ[資源] ファミマから国高に持ち込まれたゴミのこと。カップラーメンの容器が大半を占める。 本来ゴミの持ち込みはするなと言われているにもかかわらず、6組は大掃除でお構いなしにゴミ袋へつっこみ 整備委員のところへ持って行ったところうっかりばれてしまった。 その袋はもちろんそのまま教室に帰還した後クラスメイトに均等に分配され 「家で捨てますカモフラージュ作戦」で元のファミマに捨てたのだった。 ちなみに現在6組ではゴミ削減のために「チームマイナス6組」というキャンペーンがあるとかないとか。 フィボナッチお兄さん[人] 樋川先生がフィボナッチ数列の授業で発した単語。 なぜお兄さんなのかは全くわからない。(むしろお姉さんの方がよかったんじゃないかという説も) ちなみに妹はメネラウスこと「メネちゃん」だそうだ。 いとこには「チェバちゃん」や「ヘロンさん」、「ブラーマグプタのアニキ」がいるらしい。 For Tomorrow[いらないもの] 定期テストの英語教科で「残念な点数」をとってしまったときに英語科から渡される課題。 たいてい教科書の書き取りであるが単調な作業の為何とかして避けたいものである。 For Tomorrowというタイトルには「明日(将来)の為に今日頑張れ」という英語科からの熱いメッセージがこめられているが、 これをやるならテストを頑張った方がマシだという「For Tomorrowがあるために勉強をする」考え、 すなわち「Study For "For Tomorrow"」という皮肉も存在する。 物理実験室[遠い] 物理で実験をするときに使う部屋。 2年の後半、綱川先生は毎回物理実験室(場合によっては物理講義室のときもあるがこの際どっちでもよい) で授業をやり始めたがめんどくさがり6組の人々は教室から移動するということを考えただけで足がなかなか動かなかった。 渋々チャイムが鳴ってから行くものの、その歩みはアリのような遅さであったため、時には全員そろうまで10分を消費し 準備をして待っていた綱川先生のテンションをがた落ちさせてしまうことがしょっちゅうあった。 綱川先生は「次は間に合うようにしてください」と言うためみんな一応次の物理は早めに移動をするが その次の授業で6組のみんなはうっかり前回の先生の怒りを忘れ、また遅刻してしまうのである。 プランテーション[コーヒー] その容姿から南米の人疑惑が浮上しつつある、ラグビー部の益田君が麦わら帽子をかぶらされたときに発生する現象。 その場は一瞬にしてブラジルのコーヒー農場となり、植民地時代の名残を感じさせる。 フルバリ[コワバリ] 国高から谷保駅へ向かう途中にあるインドカレー屋さん。 本格インドカレーであるため店員はみんなインド人であり、店内はインドそのものである。 そのため入るのにはなかなかの勇気が必要であるが、3600はクラスマッチ後のテンションを利用しフルバリで打ち上げを行った。 事実カレーはおいしく店員もみんな優しかったが内装は「部屋一面鏡張り」に加え カレーとナンは育ち盛りの高校生男子には物足りない量であったことが非常に残念であった。 ベンチ[こえぇ] 国高各階廊下中盤にある木製のベンチ。 1~2年の時は6組の前、3年では職員室がある関係から5組の前に存在する。 このベンチは主にラグビー部の荷物置き場であり、授業がない人が漫画を読んでいることが多い。 多くの人の空き時間が偏る時間帯には漢のマンガ喫茶状態となり通りがかる女子生徒に威圧感を与えている。 ホットケーキ事件[事件] 2年生の調理自習でデザートとしてホットケーキを作ることにした班があった。 生地を作り終えた古川さんがあらかじめ熱しておいたホットプレートで「さあ焼こう!」といった次の瞬間!! なんとホットプレートの「フタ」の上に生地が流し込まれているではないか! そう、ホットプレートのフタを外すのを忘れてしまっていたのだ!! もちろんフタも熱いため生地は固まり、フタにがっちりこびりついた。 ちなみにその後水道で必死にフタをこすり続けてたのは古川さんではなくなぜか同じ班の澤田君であった。 ポニョ[さかなのこ~] 宮崎駿が制作した渾身の作品「崖の上のポニョ」。 最近国高内でポニョブームが巻き起こり、某37○○(←伏せ字)の下駄箱には公式スポンサー宣言まで出ているほど。 6組の中では「なんだあれ」「ジブリ\(^o^)/オワタ」などの冷めた声が聞かれるが、 個人的にはネタになるからあれはあれで良いと思う。英語科の「のの」も授業中歌い出すらしい。 ホリゾンタル藤田[きっちりきっちり] 内装係に所属する藤田君の別名。 木材と木材の接合を行う際、彼は誰よりも正確に直角をはかることが出来るため重宝される。 なぜ本来水平を表す単語horizontal(ホリゾンタル)なのかというと、直角をはかるには彼という水平線が必要だからである。 (本当は単にひびきがおもしろいからというだけなのはないしょだ!)
https://w.atwiki.jp/lastgame/pages/12.html
アイス温めますか? <コンビニの新サービス> 男バス国立組で一時流行した。 ス―パカップを8~10秒ほど温めてもらい、スプーンで高速でかきまぜるとマックフルーリーのようになることがわかり、こうレジで頼むことが多発した。 これを行った国立駅前のローソンの店員の中ではこのことがうわさになっているらしく、男バス組を見て不気味に笑っている(ような気がする)。 国高の横のファミマでも、「アイス温めますか?」と聞かれる日は近いかもしれない。 ちなみに、北海道には「おにぎりあたためますか?」というローカル番組があるらしい… あいつ <外装用語> 教室の外にある謎の柱 黒板消しクリーナーの横にある柱で、非常にジャマである。 ただ、これを壊すと減点になってしまう。 「あいつ」は、守りが得意なようだ。 あいなし <古語> つまらない・気に入らないという意味の古語。 個人的には愛がなくてもつまらない人生にはしない予定。 (あるに越したことはない) あひる同盟 <幽霊同盟> あひるが結成した同盟。 主に、「あひる(生徒の方でない)が好きだ」という人で結成された同盟。 あひるの暴走により突如結成されるため、加盟者は自分が加盟者になったことに気付かない。活動には、 あひるを語る あひるを愛する などがあるが、いまだ活動のない迷惑な団体。 現在加盟者募集中。 あんたがたどこさ <レトロ文化> 「男バレ#1」と「コッペマン」が突如始めた遊び。 左右に飛びつつ、歌の「さ」に合わせて前後に飛ぶ。 あまりに激しすぎて、内装を破壊しそうになったことは、内装チーフには秘密である。 あれあれあ <台詞から> 劇中でのセリフが、活舌によってはそう聞こえてしまうことから。 慶応マネ、片桐のせりふ「しかし、我々は・・・」の「我々は」がそう聞こえる。 まぁ、本番ではそうはならなかったから、OKである。 育児 <特技> 1年生の時のクラス文集に書いてあった、クラスNo.40玄米の特技。 今度どこかで披露してもらおう。 磯野 <とがったヤツ> 文化祭準備ではよく使われる、穴をあけるためのキリのこと。 言い換えることによって、言いにくくなってしまった失敗例。 由来は、「石井光三オフィス」所属の芸能人から。 ICHIKEN <あだ名に、理由をつけてみよう> ①International Conference of Human Intellginece-keeping Earth Network (国際人間知能維持地球ネットワーク会議) ②クラスNo.7のあだ名 It s a 小 Time <懐かしいあのころ> 今年の3500がまだ2500だったころに文化祭でやった展示の名前。 回転数を上げ、客数を増やす作戦を行ったが、橘賞は逃した。 二日目に、7回以上来てくれた、リピーター中学生3人組を、僕は忘れない。 稲城市 <iのある街> 国立よりもむしろ神奈川県に近い市。というか、最寄り駅が既に神奈川県の地域もある。 コウモリやキツネが頻繁に出没するへんぴなのどかなところなので、3500では、よく「いなか市」とバカにされている。しかし、空気がおいしくとても良いところ(フォロー)。2009年度すみよい町全国一位という実績を持つ。みきよいわく「イイ男が多い町」だが、真偽のほどは定かではない。 ちなみに、稲城市出身の3500は意外に多い。 ←市民より、「ホタルもいるよ」との情報あり。 うぃーん <貴重な労力> いつの頃からか3500内で使われるようになっていた用語。 別に少年の美しい歌声が聞こえてくるわけでもなく、電動ドリルのことを指す。 文化祭準備期間は1時間に一回ぐらい聞くことができる。 「―ってどこにある?」 「廊下にあったよ~!」 うさぎショップ <お買い上げは2匹から> 「うさぎって、寂しいと死んじゃう」説で盛り上がった放課後に生まれた。 ホワイトアスパラ発の 「じゃあ、うさぎってうさぎショップじゃ一匹では売られてないの?」 がその歴史的瞬間。 ホワイトアスパラ周辺には、ペットショップが誤爆した感じと、ありそうでなさそうなウサギ専門店の存在感が地味に受けた。 実際に発言した本人が生まれてからの17年間、うさぎはうさぎショップにしか売っていないと思っていた、ということはここだけのひみつ☆ 上履き <これだけは守ろう> 国高にある(ほぼ)唯一の校則。「校内では各学年ごとに色分けされた上履きを履くこと」 その割にはちぎれていたり破れていたりと履物としての機能を果たしていないものが多い。 フェルトペンでデザインされたものや、文化祭準備中にペンキでダメージ加工されたものも多いが、ドラえもんや黄金色など華麗にデザインされたものも過去には校内を闊歩していた。 くらすNo.23「べるか」が美術の時間中にデザインした上履きを一時期本人が履いていたが、だれの目から見ても失敗だったことは、公然の秘密となっている。 エコ <いい感じの言い換え> 予算を削るためや、労力を減らすために、先代から引き継いだものを再利用すること。 もちろん、地球にも優しいことは疑いようがない。 海老蔵 <死語> 「いちけん」別名。あひると、某男バス部員の間で一か月ぐらいはやった。 青梅線ユーザー <差別用語> 中央線ユーザーと比較し、差別的に用いられる。3500では一人だけ。 中央線ユーザーとは、国立→立川間のひと駅だけ時間を共有できる。 青梅線ユーザーからの情報として ①青梅線の奥のほうが縄文時代の生活を保っているという噂はウソです。 ②国立駅で、青梅行きの直通が来るとテンションが上がります。 Almost Japanese <混血> Ground father同様、R2前半クラスに、Mr.Nonoによって紹介された用語。 「ほとんどの(大多数の)日本人」ではなく、「98%(ほとんど)日本人」という意味の英語。 Almostの用法に注意して訳せば、確かにそうなる。 おっおおえあうーういあんえうえ <without子音> 演出メンバーが劇団四季の台詞セミナーに参加したときに練習した会話の一部。 母音のみでの練習をしたときに話された。実際は、 「おっと それはルール違反ですね」 他のセリフもあったが、なぜかこれが一番覚えられている。 オッパッピーテープ <一発屋ではない> 文化祭時に「ガムテープみたいなヤツで貼りたい!」「でも、目立っちゃうのは嫌だ!」という高校生の幼稚なわがままを叶えてくれるMr.救世主。 正確には「OPPテープ」。無色透明のテープであるため、非常に便利。自己主張の少ない謙虚なヤツ。 これももちろんあひるの命名(=流行らない)。 お弁当 <≒親の愛情> 昼休みではなくSHRに食べるもの。 昼休みを有効利用する、国高生の生活の知恵。 音選 <あたたかくはない> 音楽選択の略。いつも頭の中では「温泉」と変換されている単語。 原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 (08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求) 小説版:角川文庫より発売中 DVD:発売中 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、画面上の「ツール→管理者に連絡」より、メールにてご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/3100bokukaku/pages/12.html
あ い う え お あ あきや(あきや)【あだ名】 6組のハンド部キャプテン、秋山君のこと。彼が1組に現れる可能性は実に9割を超えているとか。 アートワーク(あーとわーく)【会社】 2年生、3年生とクラポロでお世話になっている業者さん。業者の方は極めて気さくな方で、恋や社会を教えてくれたり、缶ジュースをくれたりする。国高ダンス部も常連らしい。 朝顔市(あさがおいち)【イベント】 7月初旬、一橋付近でやってる。クラスに大反対されながらも宮崎が買ってきた。 あさふじ(あさふじ)【呼称】 オグシオをパクって本人たちが勝手に自称し始めた。バトミントン部のエース浅野藤巻の略。ちなみに彼女たちはコンビは組んでいない。 安宅の姉ちゃん(あたけのねえちゃん)【人名】 夏の作業に3100に現れ、差し入れにピノをくださったいい人。あたねえ。 あっくんブラザーズ(あっくんぶらざーず)【兄弟】 あっくん兄弟。たまに3100前で2人のパフォーマンスが繰り広げられる。仲良い。 あっさん(あっさん)【名詞】 2年の時、文化祭で使用した坊主マネキンの生首。文化祭ではあまり役に立たなかったものの、文化祭後は、そこそこの活躍を見せた。勝手に人のロッカーやカバンの中に入ったり、授業中に宙を舞うなどしてクラスを盛り上げた。ある日、美化委員の古市が大掃除の日に独断で捨ててしまい、あっさんの生涯は幕を閉じた。 暴れ馬(あばれうま)【名詞】 チェスの時、たまに暴れる。あいもたまに暴れる。 アメリカ村事件(あめりかむらじけん)【事件】 修学旅行でアメリカ村に行ったとき、服屋の店員の若いにーちゃんのしつこい絡みに耐えられなくなった果実「うっさい!!」と店員を一喝し1人で逃走した。 アンチ滑り(あんちすべり)【団体】 よくすべるメンツ(たこやきマントマン、しゃぶ男、チキンリトル)が立ち上げたしょーもない同好会のようなもの。 ひがみにしか思えない。 い 飯塚合宿(いいづかがっしゅく)【行事】 8/30-31にかけて行った合宿。パンフ製作を目的として、行われた。 あやこ←がいきなり一人で恋バナを始めるなど、数々の波乱が起きたが、 最後はサライをBGMに、どこかしんみりとした雰囲気なり、無事に合宿を終えた。 何があったのか、何が起きたのか、あまり覚えていないけれど、 しゃぶ男のお母様が作った春巻は天下一品であった。 イタリア小僧(いたりあこぞう)【店名】 三年の時、クラスマッチの打ち上げを行った場所。雷いわく下から三番目に微妙な打ち上げだったらしい。確かに否めない。 1組の宮崎あおい(いちくみのみやざきあおい)【呼称】 あやこ←のこと。 いちご840個(いちご)【数】 しょこランマが遠足のイチゴ狩りで食べた数。農家の人が泣きそうだった。 稲田先生(いなだせんせい)【人名】 腰を痛めて引退した偉大な先生。イケメン。 稲城(いなぎ)【地名】 梨の故郷稲城。人口増加率全国五位、すみよい町ランキング全国一位とすばらしい実績を誇っている。稲城市民には良い人しかいない。 稲勉(いなべん)【名詞】 稲城中央図書館で勉強すること。主に定期考査前に行われる。普段から国高生の使用率は高く、最高時は二十人を超える人が訪れた。中でも一組勢の使用率は高く、大半は稲城外から来ていた。 今泉先生(いまいずみせんせい)【人名】 世界史の教師。最近は、オードリーの春日を意識しているらしい。校内で会うといつも同じパターンのからみ方をしてくる。レパートリーを増やしましょう。 いやらしい(いやらしい)【代名詞】 チキンリトルのこと。 岩生先生(いわおせんせい)【人名】 一組で最後の授業を迎えてしまったかわいそうな先生。工事現場のおじさん。ときどき岩生祭りと呼ばれる授業展開を行う。最後の授業を迎えるということで、一組一同は、「旅立ちの日に」をアカペラで熱唱し、いい雰囲気で教師生活に幕を閉じた、と思われたが、離任式でまさかの転任という事実を知った僕たちは唖然とし、なかなか立ち直れなかった。ちなみに、岩生先生はハンドボール部の引退試合になぜか、家が近いことを理由にやってきたが、到着時には、試合はとっくに終わっており、微妙な空気になった。 う 嘘は嫌いだ。(うそはきらいだ)【名言】 しゃぶ男の名言。でもしゃぶ男はうそつき。 うどん祭(うどんまつり)【イベント】 お金がない時に、みんなで生うどん買ってしょうゆにつけて食う。まずい。 UNO(うの)【ゲーム】 修学旅行の夜に八組ののむひが持ってきて一度だけ行われたが、あまりのつまらなさに一度で中止された。責任を感じたのむひはどこかへ消えてしまった。 え NHK学園(えぬえいちけーがくえん)【学校名】 学校を退学になったら行こうとひそかに思っている学園。 F4と飯塚(えふふぉーといいづか)【団体】 ファミリー(のぶすけ)、ファンキー(雷)、ふりーだむ(チキンリトル)、フィンガー(玉緒)、フランス(しゃぶ男)によって1年の文化祭後に結成された5人組。彼らがクラス崩壊の引き金を引いた。ちなみに、リチャードはF4のマネさんである。 エマ・ワトソン(えまわとそん)【人名】 外人好きのチキンリトル一押しの女優。ハリーポッターのハーマイオニー役。彼女はイギリスのケンブリッジ大学に在学しており聡明な頭脳と美貌を有している。クラスで大人気で一組のあちこちに写真が貼られている。湯浅も好きらしい。 エリート浪人(えりーとろうにん)【名詞】 現役時センターで9割をとって浪人すること。一組のスローガンである。 エロがっぱ(えろがっぱ)【あだ名】 僕革の主演。このあだ名で呼んでいる人は少数だが本人はまんざらでもないらしい。 えんちゃん(えんちゃん)【あだ名】 黒板間違えすぎ。彼の娘(小学生)は雷にそっくりらしい。でもかわいいらしい。 お 大平先生(おおひらせんせい)【人名】 いつも座る時「よいしょ」って言う。階段を上る時は「重力に逆らっている。」などとよくわからないことを独り言で言っている。 屋上サッカー(おくじょうさっかー)【名詞】 1年生じゃないのに1年の屋上使っていたため1年から冷たい目で見られた。今3100が1年と仲が悪いのはこれが原因。 おっぱたくん(おっぱたくん)【あだ名】 いつも1組におっぱたを呼びにくる名もわからぬ先生。 おで(おで)【自称】 おでのこと。 おでんのつゆ(おでんのつゆ)【一発芸】) シャブ男一押しの一発芸。ドンずべり。 おにぎり(おにぎり)【あだ名】 入学当初、安宅が米三合を使用した巨大なおにぎりを黙々と食べていたことからついたあだ名。当初は、嫌がってたものの、だんだんと自分を見つめなおすことによって認めるようになった。米三合のおにぎりが彼の体も心も成長させたのである。 鬼島(おにじま)【あだ名】 選択テニスで、ガーディアンが球出し担当のとき、仲原があろうことかボールを思い切り当ててしまい土下座して謝ったにもかかわらず球出しが鬼のように厳しくなったことからついたあだ名。松岡修造。 俺の授業楽しいだろ??(おれのじゅぎょうたのしいだろ??)【成句】 小原先生の口癖。もう聞き飽きた。