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大勇者「四つ牙」(カルティットファング) 10マナ 進化ビーストフォーク Tブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出したときマナゾーンにあるクリーチャー を全て手札に戻す。 クリーチャーを召喚する時コストを支払わなくてもよい。 コストを支払わずにだしたクリーチャーはスピードアタッカーを得、 アタックの後墓地へ行く。
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ラー漢狩人「四つ牙」(ラーメンハンター クアトロ・ファング) P 火/自然文明 (7) クリーチャー:フレイム・コマンド/ハンター 9000+ ■スピードアタッカー ■マッハファイター ■このクリーチャーが攻撃する時、《漢(メン)》と名前にあるクリーチャーを1体、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■ラー漢・ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の《漢(メン)》と名前にあるクリーチャー1体につき+1000される) ■W・ブレイカー 作者:wha +関連カード/3 《燃える漢魂「四つ牙」》 《出前百丁 チャル名人》 《The ラー漢》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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大勇者「四つ牙」 VR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:ビーストフォーク 14000 ■進化−自分のビーストフォーク1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から4枚まで、自分のマナゾーンに置く。 ■T・ブレイカー 作者:切札初那 《大勇者「ふたつ牙」》の転生クリーチャー。フレーバーテキストは《微笑妖精アイリン》(本家のカードにおける《微笑妖精レイリン》)と繋がっている。 フレーバーテキスト 魔導具によるフィオナの森の壊滅を阻止するべく、自然文明は禁忌とされていた転生の秘術に着手した。 収録 NDMG-04 「再生編 第4弾 終末魔道大戦」 評価 名前 コメント
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カード名:スーパー大番長「四つ牙」 種類:進化クリーチャー 文明:自然 種族:ビーストフォーク/ハンター パワー:9000 レアリティ:スーパーレア コスト:6 マナ:1 効果:・進化-ビーストフォーク1体の上に置く。 ・このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、山札の上から2枚をマナーゾーンに置いてもよい。 ・このクリーチャーが攻撃するとき、山札の上から1枚をマナーゾーンに置いてもよい。 ・Wブレイカー
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喧嘩大番長「四つ牙」 VR 火/自然 (7) 進化クリーチャー:ビースト・コマンド/ハンター 9000 ■進化−自分の自然または火のクリーチャー ■スリリング・スリー−ハンター(場に出た時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。こうして見せたハンター1体につき、次の[T3]能力を1回行ってもよい。その後、見せたカードを好きな順序で山札の1番下に戻す) [T3]相手のクリーチャーを1体選び、このクリーチャーとバトルさせる。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:シザー・ガイ 折角なら、リメイクではなくオリジナルで挑みたかったんですがねぇ。 参加 【企画】ヒストリー・オブ・アビリティ フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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登録日:2021/05/14 Fri 09 39 12 更新日:2024/04/15 Mon 15 49 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 W・ブレイカー クリーチャー スーパーレア ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ビーストフォーク ビースト・チャージ マナブースト マナ加速 原始のタイタン 基本セット 大勇者「ふたつ牙」 大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ 自然文明 自然文明のクリーチャー 進化クリーチャー 高橋伸也 強大な敵を倒し、狡猾な罠を打ち砕く!それが大勇者! 《大勇者「ふたつ牙」》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▷ 目次 概要 関連カード 概要 大勇者「ふたつ牙(デュアル・ファング)」 SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ビーストフォーク 8000 進化−自分のビーストフォーク1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置く。 W・ブレイカー DM-02 第2弾「進化獣降臨」で登場したビーストフォーク。 この弾から鳴り物入りで登場した進化クリーチャーにして進化ビーストフォークの第一号で、同期に《大勇者「大地の猛攻」》が存在する。 ビーストフォークの代表的存在として扱われており、イラスト登場率も中々高い。 場に出てマナを2ブーストするという、当時で表現するなら《青銅の鎧》の上位種。 同じビーストフォークであり、その《青銅の鎧》から進化でき、マナを伸ばした上に場にパワー8000のW・ブレイカーが残る。 アンコモンの《大勇者「大地の猛攻」》が速攻を意識した軽量進化クリーチャーであるのとは対照的な、ランプデッキ向けのクリーチャーである。 基本セット環境では、《大勇者「大地の猛攻」》を採用した進化速攻が主に見られたため、あちらに比べての人気は薄かった。 そもそも進化速攻が主流だった当時の環境では、6マナはいくら自然とはいえ重い上に、 そこからマナブーストをしたところで出せるのは《天空の超人》だの《暗黒の騎士ザガーン》だのと言った準バニラファッティくらいである。 進化獣のほうが普通に軽くてパワーがある環境で《大勇者「ふたつ牙」》のメリットが小さかったのだ。 しかしその後の非進化ファッティクリーチャー優遇に伴い、環境での採用率が増加。 特に【牙サファイア】や【牙バジュラズ】・【牙デルフィン】といったデッキでの採用実績が有名か。デッキ名に付く“牙”とは「ふたつ牙」の事である。 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》や《バジュラズ・ソウル》《光神龍スペル・デル・フィン》といった 重量級のフィニッシャーを獲得したことで、こいつ自身のマナブーストによるサポートが活きる格好となったのである。 更に当時としてはパワー8000のWブレイカーと中々のサイズのクリーチャーが残るのも魅力的だった。 人気もあったため、再録にも恵まれている。 しかしエピソード1以降、完全上位互換の《スーパー大番長「四つ牙」》の登場によって役目を終えた。 後のドラゴン・サーガでは《ベル・ザ・エレメンタル》といった進化元を縛りにくい軽量のマナブーストサポーターも登場し、肩身が狭い。 一方で《ビースト・チャージ》とくっついた《大勇者「ふたつ牙」/ビースト・チャージ》というツインパクトリメイクも作られるなど、 いまだにプレイヤーからの人気は高いカード。 関連カード 原始のタイタン / Primeval Titan (4)(緑)(緑) クリーチャー — 巨人 トランプル 原始のタイタンが戦場に出るか攻撃するたび、あなたは「あなたのライブラリーから土地・カード最大2枚を探し、それらをタップ状態で戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。 6/6 Magic The Gatheringで登場した基本セット2010のタイタン・サイクルのひとつ。 元々タイタン・サイクルにおいて緑タイタンの役割をどうするか悩んでいた折に、 射場本氏が『DMには《大勇者「ふたつ牙」》があるよ』と発言したことで《原始のタイタン》は土地サーチとなった。 …だが、ETBだけならともかく攻撃時にも土地サーチを行う上、土地の種類も問わないなど、 もはややりすぎなくらいのクリーチャーである。《大勇者「ふたつ牙」》同様主力アタッカーにもなる。 スーパー大番長「四つ牙(クワトロ・ファング)」 SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ビーストフォーク/ハンター 9000 進化−自分のビーストフォーク1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を自分のマナゾーンに置いてもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー エピソード1で登場した完全上位互換。 上記の《原始のタイタン》を挟んでいるからか、 cipだけでなくアタックトリガーでも1マナブーストするようになり、しかもパワーも1000上昇し種族にハンターが追加されている。。 こいつを出すだけで6→10となるためとんでもないマナブースト性能を持つ。 直後のエピソード2は途轍もないパワーを持ったファッティが多数登場したこともあり、そのサポーターとしての活躍を果たす…… かと思いきやこの時点では踏み倒し手段が豊富だったのでミラクルとミステリーの扉やミステリー・キューブを用いた速攻踏み倒しが流行ったのはご存知の通りである。 背景世界でも《魂の大番長「四つ牙」》《燃える漢魂「四つ牙」》とリメイクされた(*1)うえ、 《四牙類 クアトロドン》というパロディクリーチャーまで登場した。 しかしDASHゴールデンリストに載っていたせいで再録回数に恵まれず、 その間に《剛撃古龍テラネスク》や《マナゴリラ》などの使いやすい対抗馬が出てきてしまったのが痛い。 このせいか、《大勇者「ふたつ牙」》ほど定着はできなかった。 アニメではぶっちゃけが使用。 大勇者「二角牙(タイタン・ファング)」 SR 自然文明 (7) 進化クリーチャー:ビーストフォーク 10000 進化-ビーストフォーク W・ブレイカー バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、2枚を手札に戻す。(この効果によって使用可能マナは増えない) デュエル・マスターズ プレイスオリジナルカードで、《二角の超人》(タイタン・ジャイアント)の能力を得た《大勇者「ふたつ牙」》。 出すだけで7→10の流れを作れる上、後続も不安定ながら確保可能。 しかし効果が強制である上、過剰ブーストになり気味なプレイス環境での立場は厳しい。 因みにデュエプレで初めて登場した基礎パワー10000のクリーチャー。 大勇者「ふたつ牙」 SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ビーストフォーク 8000 進化:自分のビーストフォーク1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、 自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 ビースト・チャージ SR 自然文明 (2) 呪文 このターンの終わりに、自分の山札を見る。その中から、このターンに自分のクリーチャーがブレイクした相手のシールド1つにつき、クリーチャーを1体、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 《ビースト・チャージ》とくっついたツインパクト。 そちらのサーチ対象がクリーチャーであることから、自身の2枚目以降をサーチできるようになった恩恵が強い。 またクリーチャーサーチカードや進化獣サーチカードは多いため、それらの恩恵を受けられるのもポイント。 《幻緑の双月/母なる星域》で呼び出せる進化獣としても使える。 アニメでは野生のクマが使用。 バッテン <牙.Star> UC 自然文明[ジョーカーズ] (5) スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/ビーストフォーク/レクスターズ 8000 スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。 《バッテン親父》が《大勇者「ふたつ牙」》の能力を得た。 ジョーカーズには《グレープ・ダール》という汎用カードがあるものの、スター進化で差別化が図りやすい。 ビーストフォークデッキではこれまた《大勇者「ふたつ牙」》よりも使いやすい。 まあ《大勇者「ふたつ牙」》は納得して《バッテン親父》に力を貸しているのだからあまり悲しまないだろう。 むしろ厳しくなったのは《スーパー大番長「四つ牙」》のほうかもしれない。四つ牙ェ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シンプルイズベストの究極みたいな存在。二角牙さんは4マナ使用可能なら天下取れたのに勿体ない -- ななし (2021-05-14 10 41 31) 牙サファイア愛用してたから思い入れあるカードだなぁ。初期のギャザのノリ残ってた濃いイラストも好きだしドリームパックの迫力あるイラストも好き。 -- 名無しさん (2021-05-14 11 41 26) 原始のタイタンはヴァラクートや原野で散々暴れまわった印象 -- 名無しさん (2021-05-14 13 28 32) 牙スターはボアロから呼び出せるのがいいよね。 -- 名無しさん (2021-05-14 19 28 20) 自身の攻撃性能も優秀な上にマナ加速によるサポートも行える、まさに勇者タイプのステータス。その優秀さ故に、再録パックの自然スーパーレア枠はだいたい彼に宛がわれてしまってたのは悲喜交々。 -- 名無しさん (2021-05-14 22 20 24) 四つ牙が、エピソード2で登場した完全上位互換とあるけど、初登場はDMR-01 (エピソード1)では? -- 名無しさん (2021-05-16 23 26 11) 名前 コメント
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ハイパー大番長「禍つ牙(デス・ファング)」 SR 自然/闇文明 (9) 進化クリーチャー:ビーストフォーク/ハンター 16000 ■このカードはタップしてマナゾーンに置く。 ■進化-自分のビーストフォーク1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はカードを2枚、自身のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■T・ブレイカー 作者:はんむらび 狂気に満ちたふたつ牙。というか四つ牙。 CIP2ランデスとATによる1破壊。単純なスペック…にしては性格が悪くないです? 単体の能力は高くないとはいえ、青銅の鎧あたりから進化で出てくる高パワー+毎ターン破壊+ザールベルグが性格悪くないとは言えない。進化だから星域で出てきたりする。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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これは、Pixivに投稿している自分の小説のオリキャラが使う予定のデッキを実戦向けにアレンジしたデッキです。 大地の雄叫び(ガイアズシャウト) ■収録カード 枚数 ■クリーチャー 22 《霞妖精ジャスミン》 4 《旋風トラップ・ビートル》 3 《青銅の鎧》 4 《激流アパッチ・リザード》 3 《スーパー大番長「四つ牙」》 2 《ボルバルザーク・エクス》 4 《剛撃無双カンクロウ》 2 ■呪文 15 《超次元プラント・ホール》 3 《テラクラッシュ》 2 《超次元フェアリー・ホール》 3 《スーパー炎獄スクラッパー》 3 《フェアリー・ライフ》 4 《キリモミスラッシュ》 1 《獰猛なる大地》 2 ■超次元ゾーン 8 《時空の獣王レオン》/《覇王の覚醒者マスター・レオン》 1 《大地の兄貴 鬼柳院刃》/《大陸王 グレイブ・アース》 1 《昇華の超人》/《大陸王 グレイブ・アース》 1 《萌芽妖精アリシア》/《大陸王 グレイブ・アース》 1 《時空の喧嘩屋キル》/《巨人の覚醒者セツダン》 2 《時空の踊り子マティーニ》/《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》 2 作者:CODE 07 代理作者:キーショット このデッキのポイント マナブーストからグレイブ・アース、レオン(覚醒後)の効果で大量展開が狙いです。グレイブ・アースは進化も出せますので、四つ牙2体、エクス総出しなどでフィニッシュを狙うデッキです。 サイキック依存の為デッキそのものの打点が低いのがネックですが、それを補う為にカンクロウを2枚搭載してます。 関連 【企画】いくぜ!オリカデッキビルダー・コンテスト コメント 名前 コメント
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登録日:2012/05/22 Tue 01 01 18 更新日:2023/10/29 Sun 12 09 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM ぶっちゃけ サイキック サイキック・スーパー・クリーチャー デュエル・マスターズ ハンター ビースト・コマンド 不遇サイキック・スーパー・クリーチャー3銃士 紅蓮ゾルゲ 覚醒リンク 超次元 バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ ≡V≡ 火/自然文明 (24) サイキック・スーパー・クリーチャー:ビースト・コマンド/ハンター 17000 このクリーチャーが覚醒リンクした時、好きな数のハンター・クリーチャーを、自分の超次元ゾーンまたはマナゾーンからバトルゾーンに出す。 T・ブレイカー ※覚醒リンク前⇒《紅蓮の怒 鬼流院 刃》(上)《カチコミの哲》(中)《魂の大番長「四つ牙」》(下) 概要 DMX-06「大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 燃えるド根性大作戦」に収録されたサイキック・スーパー・クリーチャー。 覚醒リンクに成功すると、なんと超次元ゾーンとマナゾーンのハンター・クリーチャーを好きな数バトルゾーンに出すという、とてつもなく豪快な能力を有している。 1回きりだが、その爆発力はかの超覚醒ラスト・ストームに匹敵、もしくは凌ぐほどのものがあり、ハンターデッキでは切札となってくれること間違いなしである。 背景ストーリー重要人物「ハンター5戦士」関連のサイキック・スーパー・クリーチャーとして申し分のない能力を持つ強力なクリーチャーである。 …そう、決して弱くは無く、むしろ強いカードである。なのだがこのクリーチャー、覚醒リンクが狙われない不遇のサイキック・スーパー・クリーチャーなのである。 対となる《弩級合身!ジェット・カスケード・アタック》や《雷獣ヴォルグ・ティーガー》と並んで、「不遇サイキック・スーパー・クリーチャー3銃士」と呼ばれることも。 と言うのもこのクリーチャー、《雷獣ヴォルグ・ティーガー》同様、覚醒前のリンクパーツがすさまじく優秀なのである。 ではその問題のリンクパーツを見てみよう。 サイキック・セル 紅蓮の怒 鬼流院 刃 ≡V≡ 火/自然文明 (7) サイキック・クリーチャー:ビースト・コマンド/ハンター 7000 自分の自然または火のハンターがバトルに勝った時、それよりコストが小さいハンターを1体、自分の超次元ゾーンまたはマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー ハンター5戦士《若頭 鬼流院 刃》のサイキック・クリーチャーの姿。「鬼流院 刃」一族の特徴、「クリーチャーの踏み倒し」能力を備えている。 火と自然のハンター・クリーチャーがバトルに勝つと、そのクリーチャーのコストより小さいハンター・クリーチャーを超次元ゾーンかマナゾーンから出すことができ、展開力が高い。 《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》等スピードアタッカーを付加させるカードがあれば、呼び出したカードがそのままバトルに勝ち、また呼び出すと言った芸当が可能。 呼び出す先が超次元ゾーンとマナゾーンの2か所のため、外れることが少ないのも大きな利点である。 このクリーチャーと《偽りの名 ゾルゲ》を利用した極悪コンボが、かの有名な紅蓮ゾルゲである。つまりこのクリーチャー、単独でトップメタということ。 カチコミの哲 UC 自然文明 (3) サイキック・クリーチャー:ビーストフォーク/ハンター 2000+ 覚醒リンク-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《紅蓮の怒 鬼流院 刃》と《魂の大番長「四つ牙」》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) 《ドラゴニック・ピッピー》と同様、バニラでハンティングを有するサイキック・セル。 まあただのバニラだが、一応進化先が優秀な種族であるビーストフォークのため、覚醒リンク以外でも使えないこともない…かな? 魂の大番長「四つ牙」 R 自然文明 (6) サイキック・クリーチャー:ビーストフォーク/ハンター 6000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー 《スーパー大番長「四つ牙」》がサイキック・クリーチャーと化した姿。 ターンの初めに任意でマナゾーンにカードを1枚置くという、《紅蓮の怒 鬼流院 刃》と比べても遜色のない、超強力な能力を有している。 毎ターン、マナブースト状態と言うのは単純に強力。このクリーチャーがいるだけでデッキの回り具合が格段に違う。 このクリーチャーのマナチャージはターンの開始時なので、多色カードがマナゾーンに置かれた時、そのままアンタップして即座に使用することができる。 また、自動的に1ターンに1枚マナチャージしていることになるので、ドローした手札を温存し、疑似的なドロー能力のようにも使用できる。 さらにこのクリーチャー、コスト6のため《次元流の豪力》で呼び出せる範囲であり、もっといえば「ギフトミランダ」の効果圏内である。 そのためうまく回れば3手(ターンにして6)で登場することができ、4手目からは6マナを使用することができる。 おまけに「W・ブレイカー」持ち。打点も申し分なく、総じて強力なクリーチャーであり、自然を使う超次元ゾーンにはほぼ入る。 この通り《カチコミの哲》はまあ置いておくとしてこのクリーチャーのサイキック・セルはすさまじく優秀であり、単独で普通に強い。 そのため、無理して覚醒リンクを狙わずとも強いデッキが出来てしまうのだ。 また、専用の超次元呪文がいないのも辛い。このクリーチャーのリンクパーツを揃える為には、普通に呼び出すと3回超次元呪文を使う必要がある。 これはかの《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》や《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》と並ぶ使用回数である。 一応《紅蓮の怒 鬼流院 刃》の効果をうまく使えば揃える手間は少なくなるが、若干安定しない。 さらにこのクリーチャー、他のサイキック・スーパー・クリーチャーと比べて致命的な欠点がある。 それはなんと、 リンク解除を有していない のである。 そのため苦労して覚醒リンクに成功しても、確定除去1発で3体仲よく超次元ゾーンへ直行してしまうのだ。 まああれば《カチコミの哲》の評価も変わっていただろう。(身代り的な意味で) とはいえこのクリーチャーの能力は「出た時効果」なので、覚醒リンクに成功すればほぼ仕事は終えたも同然である。 少々発動が不安定なハンター・クリーチャーを大量召喚するバニラに、パワー17000とT・ブレイカーがついたと考えれば十分覚醒リンクの価値があると言える。 良くも悪くも活かすのはプレイヤーの構築次第ということであろう。能力は超強力なクリーチャーなので、ぜひとも活躍させてほしい。 相性の良いカード 唯我独尊ガイアール・オレドラゴン 言わずと知れたシールドブレイク専門のサイキック・スーパー・クリーチャー。大親分の効果でパーツをすべて揃えられるだけではなく、能力の「V覚醒リンク」により、即座にリンクして登場する。 大親分とオレドラゴンの2体が並べば、もう勝負は決したと言ってよいであろう。空き枠でオレドラゴンのリンクパーツを出しておけば、除去されてもすぐさま復活できる。 永遠のリュウセイ・カイザー こちらも誰もが知っているインフレドラゴン。ハンター・クリーチャーであるので大親分の効果で呼び出せ、自軍のスピードアタッカー付加により、大量展開したクリーチャーでの一斉攻撃が可能となる。 アニメ、漫画において 主人公・勝太の友達ぶっちゃけこと武家茶太郎が切り札として使用。 44話のヨーデル戦で披露し、効果で《不死身のブースト・グレンオー》、《剛腕の政》、《ゼロ・カイザー》、《ガチンコ・ピッピー》を召喚した。 背景ストーリー ハンター5戦士の自然文明代表《若頭 鬼流院 刃》が、自身の子分とともに覚醒リンクした姿。 ハンター軍の主力として活躍する。 デュエル・マスターズ プレイスでは バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ PS 火/自然文明 (24) サイキック・スーパー・クリーチャー:ビースト・コマンド/ハンター 17000 T・ブレイカー 覚醒リンクした時、自分の超次元ゾーンまたはマナゾーンから好きな数のハンターをバトルゾーンに出す。 T・ブレイカー (覚醒リンク前:《紅蓮の怒 鬼流院 刃》、《魂の大番長「四つ牙」》、《カチコミの哲》) 覚醒リンク前⇒《紅蓮の怒 鬼流院 刃》(上)《カチコミの哲》(中)《魂の大番長「四つ牙」》(下) スーパーデッキであるDMPS-08 「燃えよ紅蓮のガイアール」に収録された《激流アパッチ・リザード》の特典カードとして収録。 特に能力に変更はないが、カチコミの哲がP'S覚醒リンクを獲得したことで着地しやすくなった。 環境ではマナブーストから《超次元リュウセイ・ホール》《予言者ヨーデル・ワイス》等を駆使してパーツを揃え、P'S覚醒リンクから斬ルゾウを着地させ《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》でとどめを刺す【メンチ斬ルゾウ】が活躍した。 ぶっちゃけ、これでどうだ! ものすごい追記・修正がきたんだな!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たぶんデュエプレ実装までみんなの記憶から消えかけていた奴。 -- 名無しさん (2023-04-21 12 48 31) 名前 コメント
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命名の法則 通常:『○○の××』 多色:『無頼』 進化:『大勇者「~」』 単一種族 琥珀の石斧 駆け抜ける鬣 奇襲の剣 大勇者「逃走の神」 大勇者「四つ牙」 大勇者「誕生の輝」 鋼の鎧 複数種族 神風の奇術師F/ライデン 大地の騎士エンディミオン 聖天獣勇天使の翼刃 フィオナの森のタイタン