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双砲「双門機関砲」 (C)SEGA 「機関砲を2門付け、対地対空機銃とした爆撃機は驚異的だった」 秒間火力:5658 OH火力:23280(24発/4.11秒) マガジン火力:62080 総火力:434560 冷却:2.7秒 OH状態からの復帰:3.4秒 CSによる影響)二脚:装甲E以下ノックバック ホバー:装甲C-以下ノックバック 象よりは瞬間火力で劣るが、この威力で空転なし。ガトリングでは困難な体力差不利なんて容易に覆し得る。 但し、重量は象と比べて+100、ラピッドと比べて+180。なんとダイナソアよりも40重い。 かつ、OH!耐性はラピッド級。OH!復帰時間とマーカー減少時間は並とはいえ、OH!までの掃射火力もラピッドに迫る低さ。 反動も大きめ、連射精度もいい訳じゃない。かなりのじゃじゃ馬。 その上重火力にバリアユニットが登場したことにより、OH!耐性が低いのと相まって、バリアを剥がしただけでOH!寸前なんてことも。まぁ他の兵装相手には未だ十分すぎる火力を持っているが。 発射サイクルが速い分、当たりやすく軽量機相手=強襲機に強く、戦果が安定しやすい。 しかしそれが反動の増大につながり、発射口が左右に分かれているため弾道は不安定である。 CSよりもボディショットを重視すると割り切った使用が重要と言える。 メタモチップを5個使用するだけあってかなりのクセモノ。 以上踏まえて、強襲メインのボーダーにはともかく、癖の強い武器に親しみの深い、生粋の重火力ボーダーには是非おすすめしたい逸品。 空転無しで撃てる重火主武器の中では最も秒間火力が高いので、出会い頭の戦闘が多くなりがちな遮蔽物の多いMAPに強い。秒間火力を落として射撃時間を延ばしたニュード属性武器のLAC-グロームγは親戚にあたる。 握ってみて気に入ったのであれば、是非弟分である怒竜や轟鉄まで買い進めて見よう。 きっとあなたに素敵な双門機関砲ライフが待っている・・・はず。 ver4.0において単発火力が30上昇、これにより秒間火力が4841と空転無しの武器としてはかなりのものとなった。 高速冷却Ⅱも挿して双門の逆襲はこれからだ! ver4.5の主武器強化キャンペーンによって単発威力が80向上し、秒間火力が5300に達した。 Ver.Xでも単発威力が+40の修正を受け、秒間火力は5500に到達した。 機関砲系統 単式機関砲・改 ← 双門機関砲 → 双門機関砲・怒竜
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怒砲「双門機関砲・怒竜」 (C)SEGA 秒間火力:5467 OH火力:36080(44発/6.5秒) マガジン火力:57400 総火力:459200 冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.1秒 CSによる影響:なし 単式機関砲・改の双門版とでも言うべき、OH!耐性や射撃精度の向上および反動の軽減、それと引き換えの威力低下など、マイルド方向の調整がなされた連装機関砲…というのも、だいぶ過去のお話、詳細は後述。 連射速度と、OH!までの掃射火力は系列トップ。弾幕と当てやすさに関しては、機関砲では随一。 外見的には双門の砲口に単式改と同型のフラッシュハイダーが付いた他、機関部右サイドに給弾ベルトで繋がれた弾タンクらしきものが追加されており、ブラストの胴体ほどもあろうかという、非常にゴツい見た目になっている。 その高めの発射音とも相まって、連射する姿はいかにも機関砲といった風情が漂う。 のだが・・・ 最大の問題は、見た目にたがわぬその重さ。 重量530は双門を30上回り、実装時点で全兵装の主武器における最重記録を更新(まあもっと重いの出たけどね) 。 同じ方向性の単式改の場合は、反動の軽さから反動吸収が低めの腕でも扱えるという意味で軽量腕と相性が良かったが、ここまで重いと軽量化のために軽量腕の採用を考えさせられてしまう。 また、それなりの精度で遠くまで狙えるのは利点だが、あくまで機関砲系列のなかでは、といった程度。他系列と比較すれば、やはり反動は強く、連射精度は低い。 中~遠距離の援護射撃や弾幕では、速射性と精度を兼ね備えたガトリング系列に遅れを取ってしまいがち。 また、単式機関砲及び同・改とは違い、CSに成功してもひるみは望めない。 ただ、単発の精度は高いので、発射サイクルに合わせてクリック連打すればHG頭でも中距離からCSを狙えるのは特筆すべきところ。タップ打ちならば長所の連続射撃時間もさらに延びる。 総じてクセがなく使いやすいとも言えるが、クセの強さが特色の機関砲系列の発展型としては、どっちつかずで物足りない感も。せめて系列序盤で購入できたなら話も少しは違ったのだろうが。 それでこの重量、要求素材、消費GPとくれば、流石にハードルが高いと言わざるを得ない・・・ せめて重量さえまともだったなら、精度と引き換えにOH!耐性を大幅に伸ばしたラピッドとしての需要もあったのかも知れない。 +また、こーいう見解もあるのだとかー 名前や双門のイメージから反してしまう事になるが、 実際は単式機関砲・改の改定版というのが、この武器に対する正しいイメージではないだろうか。 単式改に比べ、連射速度で勝っているので安定した撃破を望める。 機関砲独特の「敵を溶かす」程の強さを手軽に体感できる武器と言えるだろう。 ウィゼラピと比べるなら遠距離対応できないが、OH!までの時間が大幅に改善されたと考えればいい。 そのうえで、もっと火力が欲しいと感じるのなら初期機関砲や双門機関砲の出番となる。 元々高いOH耐性を持っているが高速冷却で更に補強するのも良い。 コストが軽い高速冷却Ⅰ(OH冷却時間80%)を挿しても冷却1.92秒とOH耐性を考えると凄まじい効率になる。 具体的には約0.3秒撃たないだけでOHまでの時間が1秒延長される。 合間合間に指切りを挟むことでOHせずにマガジン全弾吐き出す事も可能になり、より粘り強く戦う事が出来る。 通称はもぐら。怒竜→どりゅう→土竜(もぐら)の音合わせによる(もっとも土竜は「どりゅう」とは読まないが)。 大仰な名前に比して控えめな性能に対しての揶揄も含んでいるような、いないような。 結局のところ「怒れる竜(笑)」になるか、「静かに怒れる竜」になるかは使い手次第である。 ver2.5になり、購入GPが950に減った。 また、バリアユニット系統の追加により重火力兵装自体の重量調整がしやすくなったので、この武器を載せる為の敷居が低くなったと言える。 性能的にあまりにも可哀想と判断されたのか、ver3.0になり、単発威力が30上昇、秒間火力は4333となり初期ガトを凌駕した。これにより使い勝手が向上した。 上記マイルド特性は据え置きであり、かなりのガチ武器へと変貌を遂げた。 Ver3.5で、必要な勲章数減少+ユニオンレベルで代用可能と、お求め易くなった。 …と思ったらVer4.0で単発火力がまた30上がった模様。 これによりとうとう秒間火力4533と単式機関砲の秒間火力すら越えてしまった。 秒間4533を6秒半垂れ流せOH総火力は約30000という一般的にいずれかトレードオフになりがちな 「空転無し」「秒間火力」「OH総火力」の三つを損なわずデメリットを重量の増大のみにとどめたガチ武器に変貌したと言っていいだろう。 GAX-ファフニールの登場で存在意義が危ぶまれている? HAHAHA!何を言っているのやら。 あちらとは「空転無し」と「高精度」で勝負することになる。 前者は当然のことだが大事なことでもあり、たかが0.5秒とはいえファフニールは空転がある。 つまり遭遇戦や咄嗟の反撃において0.5秒分の火力差がつく事になる。 後者はどちらかといえばアセンに響く。 ファフニールはかなりの反動・低精度であるためそれを補う射撃補正や反動吸収を考慮する必要はあるが、 低反動・高精度の怒竜はその辺りの考慮はそこまで必要がない。 そもそもファフニールの反動特性に近いのはどっちかってーと轟鉄の方である。 また、連射速度が高く精度の悪いファフニールではよほどアセンを特化して無いと遠距離の相手に対しては豆鉄砲のシャワーになってしまい 一定距離を離れると途端に火力がガタ落ちするが、大して怒竜は精度が高めで連射速度も速いものではないので 距離が離れていてもある程度弾がまとまってくれるのもポイント。言うなれば「戦闘レンジの差」であろうか。 重量もたかだか10の違いなので差を気にするレベルではない。 つまりこっちの方が遥かに良妻賢母である。 とはいえそれらを失って火力を得たのがあちら。 そういう住み分けなので、性能差をよく見て握る武器を選ぼう。 ver4.1になりBB5周年を目前に迎えたある日、BB武器総選挙が行われた。 その中で怒竜さんは重火力武器カテゴリ全般で総合9位、主武器内では全31種中の4位という結果を残し 公式で圧倒的大人気さが証明されたこととなる。 バージョンを重ねていく毎に威力面の性能が洗練されていく、努力型。 そして最近の支給武器と比べても、素直で扱いやすく武器の性能を引き出しやすい、器量良し。 そんな怒竜さんの健気な姿にうたれた人も多いのだろう。 +轟鉄をディスカウントしてほしいから投票が増えただけでしょ? _ __ _/ `/  ̄ヽ、 _/ ヽ // , 、 、 、 ヽヽ. .! / /| / // | | | | | | | | | | | | |/ | | |_|ノ| | |ヽ!⊥|_| | | | | | Wレレ, 、V V ,⊥_ 、l、 V|/レ' | | | || .} |. j`| | | | | . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ! ̄'、  ̄ | | | | | < そんなこと言う人、嫌いです | | \ ,.| ! | | .| \_________ ヽ | /` T / / /レレ′ ヽ|,,/ ,-|Т ̄/,〃´´ヽ、 / ̄/7 ̄ヽ、 ヽ / //`´| ヽ | 今後は研究が進み、このページも大幅に書き換えられることになることが期待される(投げやり)。 Ver.4.5の主武器強化キャンペーンの一環で単発威力が向上し、秒間火力が5000の大台に達した。 ……マイルドとはいったいなんだったのだろうか…… おや?なにやら憤怒の表情で迫り来る主武器が約一名… ver.5.0(X)で単発威力が750→790に上昇。 その結果、ライバルのファフニールの秒間火力を上回った。 使用者が増えるよ!やったね、怒竜ちゃん! X ZEROではさらに単発威力が810に上昇。 これにより秒間火力は5400に更にアップ。 使用率ランキングの方は相変わらずとはいうものの、スペック据え置きのファフニールと比較しても決して見劣りしない能力となった。 X ZERO PLUSで単発威力が820に上昇。瞬間火力は5467まで上昇。…ん? 性能の近いGAXファフニールと比べた場合、指切り射撃時の冷却効率と空転時間の有無、反動制御と射撃精度を考慮すれば、 MAPと戦闘スタイル次第ではあちらより優位に立つケースも考えられる…というかコレ、ファフニールの秒間火力越えてね? 散々マイルドマイルド言われ続けてきたその果てに、一線級の秒間火力を備えるに至っており、標準よりも高めの6.5秒というOH耐性も相まって、現在では非常にハイバランスな武器に仕上がっている。 それでも使用率がいまいち伸びないのは、200近く軽くて同じくらいの秒間火力のあるアイツがめっちゃ目立ってるのと 怒竜自身の空気っぷりが原因だと思われる…(・ω・`)ドリューン この記事を見たそこのアナタ、是非この機会に倉庫から引っ張り出して振り回してみてはいかがだろうか。 +... いやキレてない、キレてないっすよ、ええ。 私をキレ させたら大したモンですよ。 r、 9,j | ,. -===ァ、 f'、)'セ`〉 ,/;;f, - -、;ヽ ヽ/,,-'1 ,j;;;/ ´゚`・・゚`l;;;! `、-'' 、 1;;c '-' j;〈 ! ゙、 __人;;; ` ー‐1;;;;;! `、 L,,___,,-‐''^ ゝ,゙-、 ゞ-- 、__, ゙、 / i 、 f l f ゝ'-a`ー、-'' f ヽ {__l l.. N l l `''ー-、`"''ー- 、_ `''ー、 ヽ 1/ l ! `' 、 \ ) `"''ーァ/ ヽ,,__ `''-、___,,ノj 1 f;;! ト-'' ! lノ l 〉 l j__,,__,,__,, =-―,、--―''ゝ ―-、__ ) {;;;;;;;;;;;;;;;;;`";;;;‐---''} γ´ `ヾ;;;;;;;;;;,,.-''"ヽ ! ゝ;,.'" ゙、 |. Y ゙、 | 人 l ! 〈ノ. `'、, ! | 、 l ,} ! ! 、 i , '´ ,'´ / ノ,,' / / ,' ,' i ,' ,_/ , ' { / 〉/'^'、_,,_, ' l / j/- ,,/、/ ゙、,,__,, ,.'"^-// i ,.-'' i'/ {´-、__ `-、 ,'`''ー-、`^`''、) +産廃研究所と呼ばれていた閉鎖施設に残されていた研究資料より 重火乗りなら問題なく貯まっている勲章だけならいいのだが、シュラゴンが持ちたがるくらい重火主武器で2番目に重い(ver2.7現在)のと、メタル5個、さらにカロラまで要求してくる素材の敷居の高さが購入を躊躇う要因になっている。さらに、怒竜のウリが中量級でも使えるマイルドさなのだから始末に負えない。…と散々な言われようだが実はかなりOH耐性を持っているので、長時間射撃できる。よって重量級に乗り、長時間弾を打ち続けるのが良いだろう。この辺の使い方はウッドペッカーと同じ。重量が増加した代わりに即座に弾を撃てるようになった感じだと思ってもいい。バリア系統も出てきたおかげで、長時間の戦闘もしやすくなっている。 怒竜は瞬間火力がウィーゼルラピッドに近い為、そちらと比べられることもあるが、OH耐性が高く、僅かながら火力が高い関係で重量・射程以外は怒竜の方が強い。ウィーゼル系統と機関砲系統では使い勝手が随分違うように思われるだろうが、怒竜は反動がウィーゼルラピッドと同等かそれ以下まで落ち着いており、怒竜は弾幕も張れる程である。重量面に十分目を瞑れる重量機体なら怒竜はラピッドの上位互換とも言えるだろう。 また、瞬間火力の低さは射撃精度である程度補える。しっかりとHSを狙うと重量機体の頭部でもHSを決めることが多く、スペック以上の火力が出ることもある。それでも単発の威力が高い事に変わりはない為、1回のHSによるダメージ幅が大きい点も見逃せない。 反動吸収に腕の性能を割かなくていいので、武器変更やリロード性能を上げやすく、他の兵装への適性が上げられる利点もある。バリア並に軽いT30や重量耐性に優れる迅牙・真脚部の登場で中、軽量級アセンでも重量超過を極力抑える事が可能になったのも追い風。しっかり当てること(AIM)に自信がないならこちらを使うのもあり。なんだかんだと言われながらも重量以外は平均的・・・否、ハイバランスなスペックの怒竜さん。火力は瞬間・マガジン共に実戦では十分な火力。加えてOH!耐性の高さからくる継戦能力。1・2機落とすくらいならリロードもOH!もまず起こらない。主武器全般では低めとはいえ一定の当てやすさには達している連射速度に中距離からでも命中を狙える精度。当然ながら空転も起こらないので、即応性もあり。精度と速度も合わせて防衛が気になる人にもバッチリ。一部のネタ@うぃき勢からも「こんな素直な娘が産廃なわけがないだろう!」という声が出るくらい。しかも、新しく追加された実弾速射IIチップを装備することによって、双門機関砲を上回る秒間火力:4752、OH火力:30888という素敵武器が爆誕する。やったね怒竜ちゃん、やればできる子だったね。こんな器量の良すぎる娘さん、しかしぽっちゃりしている(重量的な意味で)だけで皆敬遠する・・・漢なら、そのくらいの重量耐性(パワー)、持ち合わせんかいッ!それでも皆使わないのなら仕方ないッ! ,.へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 ト ノ iニ(() i { ____ | ヽ i i /__, , ‐-\ i } | i /(●) ( ● )\ {、 λ ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / ヽ. ヽ 〈; . ' . ' | / / ,. " `ー 、 \ヽ . ; :|/ r'" / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | 怒竜は俺の嫁 │| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 機関砲系統 双門機関砲 ← 双門機関砲・怒竜 → 双門機関砲・轟鉄
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双砲「双門機関砲・轟鉄ジーグ」 (C)SEGA 少年「出てこい!俺の友達、重火力メダル、セットオン!」 (ゴーテツ、ショーカーン) ゴーテッツ!ゴーッテッツ! カンゼン!ムケツノ!ゴーッテッツ! 双門機関砲・轟鉄 おれがやめたら バンババン だれがやるのか バンババン いまにみていろ ハニワ幻人アサルト軍団 全滅だ 秒間火力:6210 OH火力:15640(23発/2.6秒) マガジン火力:69000 総火力:450000 冷却:1.5秒 OH状態からの復帰:1.9秒 夏真っ盛りな8月11日から支給開始された機関砲系列代5段階。 銃身の先にラッパを取り付けた最新型。クラちゃんが言ってるんだから間違いない。 つーか殴ったほうが強そうな名前だなオイ。 給弾機構の電子制御により発射サイクルが大幅に上がり 科学の力だ それでいて1発の威力が怒竜からあまり下がっていないので 驚くなかれ、その瞬間火力5580。 単純に比較してもあの恐竜に匹敵する。 「この野郎っ!アサルト軍団め!死ねぇっ!」 Ver4.5の主武器強化キャンペーンの一環で秒間火力が6120に達した。 Ver.XでOH!からの復帰と冷却がそれぞれ0.1秒短縮され、火力強化調整でさらに+10。6210となった。 空転無しでこの火力を得た引き換えにしたものはスタミナ。 わずか2.6秒でOH!が発生する。 オーバーヒートまで風より速い OH!ゲージの3本目が見えたあたりで指を離すぐらいの気持ちじゃないとOH!してしまう。いやマジで。 最近流行の「超火力の代わりに息切れが早い」タイプの武器といえる。 同じタイプの武器である速式と比較すると、OH火力で微勝。マガジン火力は大きいため、OH管理を適切に行えば長時間の射撃が可能だろう。 瞬間火力で負けている分、重火力らしく制圧力で勝負したい。 ただその弱点を補える高速冷却2チップとは相性が良い。 OH!までが速い分冷却も速めなので、トリガーを離すとあっという間に熱ゲージが無くなり、継戦能力が大きく向上する。 また機関砲系はセルフ連打で熱ゲージの上昇を抑えられるが、高速冷却2を付けるとなんと連射しながら熱ゲージが減る(筆者は秒間連射は6~7/秒位) 冷却1を挿しても熱ゲージの上昇はかなり抑えられる(というかセルフ連打に切り替えるとゲージの上昇がほぼ止まる)ので 運用する上で高速冷却は欠かせない、冷却1なら1コストで済むので挿しやすいだろう。 さすがにトリガーひっきぱなしの時ような火力は出ないが秒間6.5連射程度でも秒間火力4400以上にはなるので「あと一押し」には十分。 天使ですらジャムるわ~とお嘆きの方は自分の限界に挑戦してみてもいいだろう。(ちなみに轟鉄のフルオートは秒間9連打相当) フルオートでの秒間火力6000オーバーとセルフ連打での秒間火力4400相当を交互に交えながらマガジン火力62000をOH!なしで撃ち切れる。 相手と距離がある場合はセルフ連打でOHを抑えつつ削り、相手との距離が近くなったらフルオートで一気に溶かすという 従来の機関砲にはない轟鉄独自の戦法がとれる。ただし弾切れまで風より速い こうなるとだいぶ話が変わってくるのではないだろうか。 もちろんうっかりOH!させてしまった時も回復が速くなるのでリカバリーしやすい。 まあAIMちからが極まってるなら実弾速射3付けて脅威の秒間火力6800オーバーで速攻ケリ付けたほうが速いのかもしれないが。 なお実弾速射3をつけている場合は高速冷却をつけなくてもセルフ連打中に熱ゲージが減るようになる。 横反動はオルタやエレファントといった他の火力特化型と比べると少ない分縦反動は大きく、腕の選定では反動制御も考慮に入れたいところ。 似たOH性能を持つ重火主武器にウィーゼル・オルタとサーバル・サベージがある。 この2つを問題なく運用できる重火乗りなら、OH耐性の低さはさほど気にならないかもしれない。 しかし、この2つに比べ重さが150~200も重い、機関砲系統最重量の540と言う重量がもう一つの問題。 高重量ゆえ運用アセンが限定されがちな上、そこから更に反動制御を加味して考えるとなるとアセンの幅は限定されてしまうだろう。 ただし同じ高反動・高重量のGAXファフニールから乗り換える分には重量と要求される反動制御が大体一緒なので問題ない。 OH火力と重量で勝る恐竜、空転時間が短く恐竜よりも高いOH火力を持つファフと言う強力なライバルに対して いかにこの武器の利点を生かしていくかが問われる上位武器らしいクセの強い仕上がりになっている。 2016/8/9のバランス調整で、なぜか威力が+10された。 特に弱いという声もなく、一定のシェアを保っていた轟鉄にテコ入れをする理由とは一体… 一応考えられるのが重火主武器のランキングで、ver.X移行後、徐々にその順位は落ちていたので、最近人気のオルタに切り替える人が多かったのかもしれない。 また、ver.X移行時に機関砲系統全般で威力アップの調整があったが轟鉄は威力面では調整がなかったので、改めてテコ入れしたとも言える。 もっとも、調整前の時点で弱いということはなかったのは確かなので、愛用者には棚ボタとなったかも。調整直後に主武器ランキングも4位まで上がったし。 機関砲系統 剛拳 ← 轟鉄 → 豪鬼
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[部分編集] ブラストの携行用に開発された小型機関砲単発の威力が高い短砲身モデルと2門の砲身を持つ連射速度が速いモデルがあり、どちらも前方に対して大きな制圧力を発揮する 2019年3月11日実装。 重量が増した代わりにパワフルになった機関銃といったところ。 機関銃系統と同様、空転はないがオーバーヒートはあるタイプ。 単式と双門で傾向は分かれるが、基本的に単発火力重視の系統になっている。 ガトリング並みの火力が欲しいけど、空転管理なんてめんどくさいことやってられるか!という人にぴったり。 持ち替えてすぐに攻撃可能なので、補助武器、副武器からの追撃にも対応している。 実弾属性だからか、LAC系統のような極端な頭部射撃補正の影響や、連射時の急激な精度悪化といったカタログに出ないような癖もない。 (とは言っても、機関砲は元から褒められるほどの精度は無いが…) 単発および秒間火力が高い代わりなのか、連射速度はかなり遅くOH火力もガトリング後期モデルと比べると全体的に低め。 初期ガトやエレファントとどっこいどっこいで、轟鉄に至っては瞬発力に特化しすぎて3凸してもOH火力20000ギリギリである。 連射出来る時間は短く弾幕も薄いので、丁寧に狙って行かないと十分なダメージが出ない。 初弾は比較的真っすぐ飛ぶので、遠距離にはタップ打ちを心掛けよう。 火力に比例して、重量もガトリング並みにある点は注意。 豆知識レベルの話だが、機関砲系は射撃後に0.25秒の硬直が存在し、武器変更等を入力しても16フレーム以上の射撃間隔がないと動作を始めてくれない。 双門系や速射マシマシの単式系ではこの点に注意が必要。一瞬射撃を止める等で対応しよう。 ちなみに、射撃間隔16フレームを連射速度に換算すると225/minとなる。 単式系の一見中途半端に見える連射速度はこれを意識したものなのかもしれない。 [部分編集] 機関砲系統 属性 実弾100% ズーム倍率 1.5倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 連続射撃 性能強化 単式機関砲 MA103 連射 400380 15201581 30×10 220/min C- C 3.6秒 4.8秒5.04秒 ①重量 380②連続射撃 5.04秒③威力 1581 双門機関砲 MA203 連射 520494 940978 62×8 350/min C C+ 4秒 5秒5.25秒 ①重量 494②連続射撃 5.25秒③威力 978 双門機関砲・怒竜 ※ C-MA204 連射 560532 800832 70×7 400/min C+ C+ 4.2秒 6.2秒6.51秒 ①重量 532②連続射撃 6.51秒③威力 832 単式機関砲・改 MA103C 連射 440418 15801659 33×9 220/min C+ A- 3.8秒 4.9秒5.19秒 ①重量 418②連続射撃 5.19秒③威力 1659 双門機関砲・轟鉄 MA205 連射 560532 730774 100×6 540/min B D 4.2秒 2.6秒2.78秒 ①重量 532②連続射撃 2.78秒③威力 774 単式機関砲・不動 MA109 連射 500475 12801370 60×6 300/min B- C- 4秒 3.6秒3.89秒 ①重量 475②連続射撃 3.89秒③威力 1370 ※ イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 単式機関砲 2020/04/09(Ver.3.00)威力1450 → 14801508 → 1539 2020/11/17(Ver.3.05)威力1480 → 15201539 → 1581 双門機関砲 2020/04/09(Ver.3.00)威力900 → 920936 → 957 2020/11/17(Ver.3.05)威力920 → 940957 → 978 単式機関砲・改 2020/04/09(Ver.3.00)威力1500 → 15301575 → 1607 2020/11/17(Ver.3.05)威力1530 → 15801607 → 1659 双門機関砲・轟鉄 2020/04/09(Ver.3.00)威力690 → 710731 → 753 2020/11/17(Ver.3.05)威力710 → 730753 → 774 連続射撃2.5秒 → 2.6秒2.68秒 → 2.78秒 [部分編集] 単式機関砲 双門機関砲 単式機関砲・改 双門機関砲・轟鉄 単式機関砲・不動MA103 MA203 MA103C MA205 MA109 双門機関砲・怒竜 C-MA204 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 連続射撃時間 OH復帰時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力 CSノックバック 単式機関砲 4.80秒5.04秒 3.1秒(2.4秒) 55735797 27360 (18発)30039 (19発) 4560047430 装甲C+以下装甲B-以下 双門機関砲 5.00秒5.25秒 3.4秒(2.7秒) 54835705 28200 (30発)30318 (31発) 5828060636 不可不可 双門機関砲・怒竜 6.20秒6.51秒 4.0秒(3.2秒) 53335547 33600 (42発)36608 (44発) 5600058240 不可不可 単式機関砲・改 4.90秒5.19秒 3.6秒(2.8秒) 57936083 28440 (18発)33180 (20発) 5214054747 装甲B-以下装甲B以下 双門機関砲・轟鉄 2.60秒2.78秒 1.9秒(1.5秒) 65706966 17520 (24発)20124 (26発) 7300077400 不可不可 単式機関砲・不動 3.60秒3.89秒 2.3秒(1.7秒) 64006850 23040 (18発)27400 (20発) 7680082200 装甲D以下装甲C-以下 ※OH復帰時間()内の値は非OH時に100%冷却するのに要する時間 単式機関砲 ブラストの携行用に開発された小型機関砲。高い威力の大口径砲弾を連続発射することで、前方に対して大きな制圧力を発揮する。 名前のとおり単砲身タイプの機関砲。 連射速度が遅いが、そのぶん単発威力が高いので中量級頭部にCSノックバックを狙っていくことができる。 秒間火力も比較的高い部類に入る。 低速連射で反動もあるためAIMはやや難しいが、OH火力は無凸でも一応3万弱あるので問題はないだろう。 蓄熱は弾数ではなく時間経過なので、押しっぱなしをやめて適当に連打するだけで秒間火力ほぼそのままでOH!とは無縁に1マガジン全部撃ち切ることが出来たりする。 元から連射速度が遅い単式だからこそ通用する小技である。 双門機関砲 砲身が2門になった、機関砲の進化型。単発の威力こそ下がったが、砲弾の連射速度が大幅に強化されたことで、制圧力の倍増に成功している。 名前のとおり2砲身タイプの機関砲。 砲身が倍で火力も倍!とはいかず、むしろ秒間火力は下がっている。 少しの秒間火力と奪ノックバック性能を犠牲に連射速度を向上させて扱いやすくしたモデル…なのだが、おまけで重量が120も増えている。 積載に余裕があれば問題ないが、そうでないなら扱いやすさのために失うものが大きすぎるかもしれない。 アーケード版と比較して連射速度はそのままに単発威力が無凸では減っており、結果比較的近しい火力性能の武器が170以上も重量の軽いウィーゼル・コロナという、なんだか良く解らない事態になってしまっている。 現状☆2以上の機関銃系統から乗り換える場合、ノックバックを取れる単式系統や、秒間火力が高い轟鉄といった独自性があるモデルを選んだ方がいいかもしれない。 双門機関砲・怒竜 機関砲系統の幻のクラシックモデル。継戦能力を重視し、排熱効率と連射性能を高めた総門機関砲。炸薬の量を調整したことで、射撃時の安定性も向上している。 ファクトリーアウトレットイベントで入手可能なクラシックモデル。2022年7月18日に追加された。 最大の特徴は機関砲カテゴリ内でも最長の6秒半という射撃時間。 空転なしのオーバーヒート付き武器内のという点でも最長の継続時間である。 反動も機関砲としてはマイルドなため使い勝手自体は良好。 しかし継続火力重視型の宿命か、機関砲内でも最低のDPSが非常にネックとなっている。 加えて、星3の轟鉄と同等の重量も文字通り足を引っ張る。 軽量機でも扱いやすい使い心地なのが強みなのだが… 同じくアウトレット武器であるウッドペッカーの空転を抜いたものと考えるといいだろう。 ユニオンバトルでの巡航爆雷迎撃には役立つだろうが、他の要素を考えるとSH以上の高難易度で戦うにはあまりに心もとない。 単式機関砲・改 弾道の安定性や排熱効率を改善した単式機関砲。単純火力も向上しており、扱いやすさも相まって戦闘における信頼性は非常に高い。 アーケード版では単式と双門の間に入るモデルであったが、PS4版では双門を押しのけて★2の座を獲得した。 BBお馴染みの「改」モデルということで、連射精度・反動・OH火力・マガジン火力を向上させた代わりに単発威力を下げ…ると見せかけて単発威力も上げたことで秒間火力も向上してしまった型破りなモデル。 単式と比べたデメリットは重量+40・リロード+0.2秒・OH復帰時間+0.5秒だけであり、ほぼ上位互換と言える。 特に反動が優秀なので、軽量腕部でも問題なく扱えるのが嬉しい所。 こちらも単式同様、タップ打ちや連打によるOH!の引き延ばしが可能。 双門機関砲・轟鉄 給弾機構の電子制御により、連射速度のさらなる高速化を実現した双門機関砲。目標を一気に撃滅することが可能だが、銃身が過熱しやすく連続稼働時間は限られる。 砲身が倍のくせに連射速度は1.5倍くらいしかなかった双門に電子給弾装置を取り付けたことで、連射速度を単式比約2.5倍にまで高めたモデル。 これにより3凸時の秒間火力は6966となり、フルオート主武器としてはトップクラスの超高火力を実現した。 グラートγやダイナソアといった高火力武器には長い空転が付き物だったが、轟鉄には空転がないので、突発戦闘・副武器から持ち替え・支援機からの再起などあらゆる局面で、ロスもなく即座に最大火力を発揮できる。 一方、連射速度を強引に倍にした反動で連続射撃時間が半分になっており、OH火力は無凸だと17520とかなり低い数値になってしまった。 3凸すると20124になり、強襲主武器の標準的なマガジン火力程度にはなる。中量級くらいであればOHする前にキルするのはそう難しくないだろう。 2度にわたる強化により、「中速実弾フルオート・空転なし・秒間火力6966・OH火力20124」という、扱いやすさとハイレベルの火力を両立した実戦的な武器になっている。 重量が非常に重いのが難点だが、それに見合うだけの性能を有していると言えるだろう。 扱う際は、他の重火主武器のノリで撃ち続けるとOHしてしまうので「倒せないかも」と思ったら射撃を中断するかタップ撃ちに切り替えよう。 本格的に運用するならチップによる補助も検討したい。 チップの候補としては①高速冷却、②熱量OH抑制、③実弾速射の3種類が有力。 ①は重火力兵装の主武器中最もOH火力が低く、頻繁に冷却を挟まなければならない轟鉄との相性が非常に良い。 瞬間的な火力が増すわけではないが、試合全体を通して見れば恩恵は大きい。 ②はOH火力が低いというこの武器の欠点をシンプルに補うことができるほか、副次的な効果として非OH時の冷却効率も若干改善される。 だが元の連続射撃時間が短いため大幅に伸びるわけではない(3凸時で+1548)ほか、OH時の射撃不能時間が伸びてしまう。 ③は秒間火力を伸ばし結果的にOH火力も伸ばすことができる。ついでに別兵装での実弾武器の秒間火力も上がる。 が、こちらも②同様に元の連射速度が遅いため効果は大きくない(速射Ⅱ1枚毎に秒間火力約+200、OH火力約+1発)。 OH抑制と違い射撃不能時間が伸びるといったデメリットはないが、当てそこなったときのロスが大きくなりやすい。 どれも一長一短なので技量や立ち回りと相談したうえでしっくりくるものを選びたい。 2021年には待望の高速冷却Ⅱが実装。これによりチップ3の腕で高速冷却をガン積み(Ⅰ+Ⅰ+Ⅱ)することで冷却時間が約3割にまで減少出来ることに。 重火の主武器の多くがこの恩恵を受けたが、特に熱量に悩まされていた本武器には大きな福音となった。 爆速の冷却速度のおかげで少しトリガーを離すだけで十分な冷却が行えるため、射撃の合間の少しの冷却を挟むだけで自慢の秒間火力をマガジンいっぱいに垂れ流せるようになる。 更にうっかりオーバーヒートさせてもすぐに復帰出来るため、熱量管理に自信がなくても大丈夫という非常に凶悪な性能へと化ける。 重い上にチップ枠を3つ全て使うためアセンの幅を大きく制限するものの、それに見合う十二分のリターンが得られる凶暴な主武器として活躍できるだろう。 なお、冷却ガン積みではなくてもⅠ+Ⅱの2枚積みでもなかなかの効果が得られる。 オーバーヒートさせても安心の垂れ流し運用は流石に厳しいが、適度に指切りして扱うのであれば冷却が間に合うくらいになるので本武器を採用するなら検討したい。 轟鉄/SCV ランクマッチシーズン9でランクAA5を達成することで入手可能であった、双門機関砲・轟鉄の武器スキン。 オリジナルの双門機関砲・轟鉄のフラッシュハイダーと銃身の根本部分が白に変更された上、オレンジのラインが入っている。 (https //pbs.twimg.com/media/Efmd-WAVoAADlnV?format=png name=900x900) オリジナルの双門機関砲・轟鉄を所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 単式機関砲・不動 砲身の最適化により、さらなる弾道の安定性を実現させた単式機関砲の改良モデル。反動がやや大きいものの、単砲身型としては高い連射性能によって火力向上を実現している。 2023/04/17に追加された★4武器の一つ。 ★3轟鉄から砲門が再び1つになり、単発の火力を落とした代わりにDPSを大幅に向上させたハイバランスモデルとなっている。 単式機関砲・改と比較すると、一発の威力は低下しながらも連射速度が大幅に上昇。 トータルでは、秒間火力上昇・OH火力低下・マガジン火力上昇となる。 また、射撃精度の向上によりCSも狙いやすくなったことで、使い手のスキル次第では更なる可能性が望める。 CSノックバックは取りづらくなったものの、そもそもプラントを踏みに前線に飛び出てくるような敵が装甲B以下であることの方が珍しいので、半端に過剰な威力を落としつつ実用性を上げたとも取れる。 OH時間も単式の中では最低まで落ち込んだが、もともと単式はタップ撃ちしやすくOH管理が容易なため、轟鉄などと比べればそれほど致命的な欠点でもない。 さながらクラシックモデルとして据え置きされた怒竜の真の姿と言わんばかりのスペックを誇り、単式機関砲の使いやすさと実用性が限界まで高められている。 と、基本スペックはとても高いのだが、それはあくまで単式機関砲の中での話。 機関銃などよりがっつり重くなった重量をして、機関銃より大幅に連射速度が遅く、それでいて一発外すごとにDPSがガクッと落ちる欠陥は全て単式機関砲そのままである。 ガトリングガンやVFTと違い主武器一本で戦い抜けるほどの爆発力もなく、ワンチャンスのCSノックバックによる逆転も絶望的。 とにかく丁寧に相手を捉えつつ、その膨大なマガジン火力で粘り強く立ち回れるかという部分に真価を求めることになる。 ディソーダーのBモードはあまり使わないが、かといってAモードの取り回しは手放したくない…といった人にとっては福音となるかもしれない。
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単式機関砲 双門機関砲 単式機関砲・改 双門機関砲・轟鉄 単式機関砲・不動MA103 MA203 MA103C MA205 MA109 双門機関砲・怒竜 C-MA204 ©SEGA
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機関砲系統 攻撃属性:実弾100% 射程:350m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH耐性 OH復帰時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP 単式機関砲 390 1500 30x9270 200/min B- 17発(5.0秒) 3.1秒(2.4秒) 3.6秒 1/1.4 累計戦闘時間25,000秒以上または重火力章5個所持 鉛板x30銅片x20ソノチップx3 50 単式機関砲・改 420 1270 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 単式機関砲購入 チタン鋼x10ウーツ重鋼x10銀片x10 150 双門機関砲 500 970 64x7448 350/min B- 24発(4.0秒) 3.4秒(2.7秒) 4.0秒 0.7/1.5 単式機関砲・改購入 隕鉄塊x10ソノチップx10メタモチップx5 250 双門機関砲・怒竜 530 820 70x8560 400/min B+ 44発(6.5秒) 4.0秒(3.2秒) 4.2秒 0.4/0.8 双門機関砲購入 防衛章x3orユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼x10超剛性メタルx7カロラチップx1 350 双門機関砲・轟鉄 540 690 100x6600 540/min B- 24発(2.6秒) 1.9秒(1.5秒) 4.2秒 ?/? 双門機関砲・怒竜購入 防衛章x7orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊x30複層重合金属x3黄金片x20 500 セデコルダ 420 1250 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集
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機関砲系統単式機関砲 単式機関砲・改セデコルダ 双門機関砲 双門機関砲・怒竜 双門機関砲・轟鉄 機関砲系統 攻撃属性:実弾100% 射程:350m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH耐性 OH復帰時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP 単式機関砲 390 1500 30x9270 200/min B- 17発(5.0秒) 3.1秒(2.4秒) 3.6秒 1/1.4 累計戦闘時間25,000秒以上または重火力章5個所持 鉛板x30銅片x20ソノチップx3 50 単式機関砲・改 420 1270 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 単式機関砲購入 チタン鋼x10ウーツ重鋼x10銀片x10 150 双門機関砲 500 970 64x7448 350/min B- 24発(4.0秒) 3.4秒(2.7秒) 4.0秒 0.7/1.5 単式機関砲・改購入 隕鉄塊x10ソノチップx10メタモチップx5 250 双門機関砲・怒竜 530 820 70x8560 400/min B+ 44発(6.5秒) 4.0秒(3.2秒) 4.2秒 0.4/0.8 双門機関砲購入 防衛章x3orユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼x10超剛性メタルx7カロラチップx1 350 双門機関砲・轟鉄 540 690 100x6600 540/min B- 24発(2.6秒) 1.9秒(1.5秒) 4.2秒 ?/? 双門機関砲・怒竜購入 防衛章x7orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊x30複層重合金属x3黄金片x20 500 セデコルダ 420 1250 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集 機関砲系統 2010年08月09日に支給が開始された、重火力兵装第3の主武器シリーズ。 折りたたみ式の長い砲身を備え、大口径の砲弾を連続発射する。 非常に高い威力を持つ一方で反動も非常に大きい。 また、OH復帰までにかかる時間が長く、マガジン弾数が少ない。 ガトリングガン系統と同じく提げて持つため、銃口位置が低いことを留意しておこう。 一発の威力を重視しているためしっかり狙う必要があり、外したときのロスも大きい。 重量が重く、癖の強いために機体構成が武器の性格に影響を及ぼしやすい。 いずれもフルオート可能だが、連射速度は遅め。 単式機関砲と改の二種はセミオートのように目押しで扱うとOHを遅らせることが可能。 単式・双門ともに距離があるうちは、適度にバースト射撃し弾道をコントロールしておきたいところ。 射程が長く、静止時は高精度なため狙撃や援護射撃のほか施設破壊もこなせる。 公式ムックによると、最大射程は350m。近距離ロックズーム倍率も総じて高い。 ロックの性能で射撃性能を補強できるため、距離のある戦闘を優位に運びたいならある程度頭部のロック性能があるとよい。 単式機関砲 機関砲の初期型。 瞬間火力4900、マガジン総火力44100[9秒]。OH(5.1秒/17発)まで掃射したときの総火力は24990。冷却時OHマーカー1本あたり18F(0.6秒)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D+(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D+(耐性4000)/C+(耐性3500)/B+(耐性3000)/A+(耐性2500) 初期型でありながら単発の威力は最も高く、連射速度は最も遅い。 反動は、上1、左右1.4と強い値。レティクルの開きも早く、命中率を維持するには高いスペックが要求される。 低速連射だが重い一発という、機関砲系統の特徴を最もよく表している。 最大の売りは非常に高い単発威力に起因するCSの強さ。 二足型脚部時の頭部装甲B+以下およびホバー脚時の頭部装甲A+以下であればCSでノックバックが発生するため、 連続でCSを決められれば多くの機体を何もさせずに行動不能に追い込める。 だが装弾数が少ないためマガジンあたりの総火力は低く、またリロードが頻繁に発生してしまう上に、リロードも長い。 連射精度はBだが、曲がるような弾の軌道は中距離のターゲットを狙い撃つような場合ですら顕著に感じられ、距離次第では照準に捉えて射撃しても外れやすい。 さらに瞬間火力自体はガトリング系統と比べても高めではあるものの、一発一発を丁寧に当てていく必要があるため 点射するなりしゃがむなりAIMをしっかりしないと性能を十分に発揮できない。 機関銃やガトリングから乗り換えてすぐだと、機関砲の短所が随所に感じられてしまうだろう。 ポテンシャルを引き出すには、クセの強さを踏まえた上での高いAIMが要求される武器といえる。 それを乗り越えた時には、他の重火力とは違った戦い方が出来るようになるだろう。 なお、装甲B+以下の頭部ならばCSを決めた時点で敵の攻撃動作を中断させられるため、コア防衛の適性も考えられるが、 連射速度の低い機関砲の特性からかなりハイリスク・ハイリターンであり、最悪の場合ミリ残りを仕留めるのにも余計手間取ってしまう。 特に傘下に入ると縦横無尽に動き回ろうとする敵機が多いため、よりCSが難しくなることは考慮に入れるべきだろう。 胴撃ちでもノックバックを取れるスマックショット系列と同じような運用は期待しないほうがいいと言える。 Ver.4.0より、重量420→390に軽量化。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1420→1470 単式機関砲・改 OH耐性や連射精度・連射速度を高めた改良型で、マズルブレーキが開放的になっている。 瞬間火力4753、マガジン総火力49600[10.43秒]。OH(6.26秒/24発)までの総火力は29760。 冷却時OHマーカー1本あたり24-25F付近(0.8-0.83秒)。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C(耐性3000)/B+(耐性2500) 反動は上0.5、左右0.8。反動は非常に小さい部類だといえるが、6発以上連射するとレティクルが開いて命中率が下がるので注意。 単発威力は初期型にやや劣るものの、性能のバランスに優れる。 連射速度とOH耐性のバランスが良く総火力も高いので、機関砲の中で最も扱いやすい。 集弾性が高く、他の機関砲に比べて実用に求められる「射撃補正」「反動吸収」のハードルが低いのも、使用する上で大きなメリット。 有効射程の長さは先制攻撃を加えるチャンスを作るが、一方で低下した威力が近距離1対1などに持ち込まれた場合の火力負けを生むこともある。 可能な限り、中距離以遠での精度をプレイヤー自身の腕で上げていく事が扱う上で重要といえる。 二足型脚部の装甲C以下(一部を除く中量、軽量型全般)およびホバー脚部の装甲B+以下(一部の重量型と標準型+軽量型)の頭部なら CSでノックバックが発生するため、連射性能と合わせてコア凸要員への迎撃・インターセプトには便利。 ラピッドと同等の火力を1.5倍もの時間射撃可能と考えれば、非常にバランスの良い武器。 連射精度Aという性能にも偽りは無く、射撃精度・反動吸収が並性能のアセンでも敵自動砲台を感知範囲外から狙い撃てる。 しゃがみ撃ちなら敵ベース奥にあるレーダーを外から軽々と狙える精度である。 ミドルレンジで使用するには優秀な武器だが、欠点も多い。 まず最大の欠点としては非常に重量が重い事で、ラピッドを120も上回る重量から機動力の確保が難しい。 またマガジン火力が低く、マガジンあたりの弾数も多くはないため、 リロード時間の長さと相まってリロードのタイミングに悩まされるのが難点。 Ver.4.0より、重量440→420、威力1060→1090に向上。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1190→1240 セデコルダ 2012/05/17に実装された『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器。 秒間火力4677/マガジン総火力48800[10.43秒]/OH(6.26秒/24発)までの総火力は29280。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3500以上)/D(耐性3000)/C+(耐性2500) 単式機関砲・改から威力が20低下したもので、それ以外の性能は全て同一。 発射音が従来の「タンッタンッ」ではなく、「サンッサンッ」と独特な音がする。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1170→1220 双門機関砲 砲身が二門になり連射速度が強化されたモデル。マズルブレーキは独自のものとなるラッパ型。 左右交互に弾を発射。弾は一点に向かって飛ぶためやや砲身を無視した方向へ弾が飛んでいく。 秒間火力5658/マガジン総火力62080[10.97秒]/OH(4.12秒/24発)までの総火力は23280。 冷却時OHマーカー1本あたり22F付近(0.73秒)。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3500以上)/E(耐性3000)/C-(耐性2500) 反動は上0.7/左右1.5でGAXガトリングガンとほぼ同じ値。 連射速度が遅いためにガトリングガンのような反動相殺が起こらない。 そのため反動による影響は顕著で、フルオートで撃ちっ放しをすると初弾以降の弾はまっすぐ飛ばない。 単発威力は砲身が1門の下位モデルより低いが、その連射速度により秒間火力は系統中2位。 威力910の弾を秒間に約6発、ばら撒くように発射する。 二足型脚部の頭部装甲Eおよびホバー脚部の頭部装甲C-以下のとき、CSノックバック。 OH耐性は改と同じ性能だが、フルオート運用が主であるため非常にOHしやすい。 また、500という重量、大きい反動、有効射程の短さにより汎用性に欠けるものの 近距離戦闘においては凄まじい火力を発揮する。 強い間合いがはっきりしているので、敵が遠いと感じたら無理に攻めないことが重要。 バリアユニットと合わせて運用すれば強気に前進することができ、火力を押し付けることが可能。 単体での運用はもちろん、スマイトなど削りに適した武器と組み合わせることでより確実性が増す。 この武器を運用するにあたって、射撃補正と反動吸収の値は標準かそれ以上を推奨。 機体構成もそれらを満たしやすいケーファーやランドバルクといった重量級が適している。 精度に関しては反動やレティクルによる影響が大きいので、 移動中射撃補正や近距離ロックズームのチップで補うとよい。 見た目の大きさはBRの装備する武器の中でも最大級。背中にドッシリ背負っている様は必見。 Ver.4.0より、威力800→830に向上。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 910→950 双門機関砲・怒竜 双門機関砲をベースにマズルブレーキが改のものになり、多角形の追加弾倉が装着されている。 マズルフラッシュと弾丸はいずれも赤く、他のものと比べて非常に目立つ。 秒間火力5467/マガジン総火力57400[10.5秒]/OH(6.5秒/44発)までの総火力は36080。 双門機関砲から威力を落とし、連射速度・連射精度・OH耐性が強化された。 系統中で最高のOH耐性と連射速度によって持続的に弾幕を張ることが可能。 冷却が早く反動も抑えられているため、非常に扱いやすくなっている。 怒竜を扱う上で最大の課題となるのが530もの重量。 性質上当て続けて真価を発揮する性能のため、大幅な重量超過によって 機動性に影響を与えるようではわざわざこの武器を採用する意味は無い。 必然的に機体構成は重量級に適正があることとなる。 重量級の機体は装甲が厚く持続力に優れているので 適切な回避によって耐え忍び、長期的な運用をすることで真価を発揮する。 他武器や装甲に重量を割く場合にはウィーゼル系統のラピッドやコロナがあり、 GAXガトリングガンやGAXエレファントといった、空転時間はあるものの軽量で 高い火力を持つ武器もある。 Ver.3.0において威力が30上がって650となり、微妙だった火力がマシになった。 使い勝手がマイルドな武器の中でも、火力に秀でた武器としての調整がされた。 購入に必要な超剛性メタルが7つと多い。 重量という課題をクリアしたうえで、対立候補の武器と比較して採用を考えよう。 Ver.4.0より、更に威力が650→680に向上し、瞬間火力は4500台を突破した。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 750→790 双門機関砲・轟鉄 既存の双門機関砲の連射力をより強化した、短時間での瞬間火力特化モデル。 秒間火力6210(9発)/マガジン総火力69000[11.11秒]/OH(2.6秒/23発)までの総火力は16560。 秒間火力がGAXダイナソアとほぼ同等にまで上昇、精度に関してもB-とそれなりに高くコントロールが取れるようになっている。 代償として機関砲としては最重量となり、OH耐性が双門機関砲の半分近くになってしまった。 また精度が上がっているとはいえ連射力が高い分、撃ち続けた時に来る反動は相当なもの。 腕部パーツの反動吸収が高くない場合は、OH管理も兼ねて頻繁に指きりでAIMを合わせ直すとよい。 OH冷却による持続力を重視するなら、タップ撃ちすることでSTARやマーゲイに近い感覚で扱える。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 OH復帰時間 2秒→1.9秒 熱量減少時間 1.6秒→1.5秒 2016年8月9日のアップデートにより、威力が680から690に上昇した。
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機関砲系統 クーガーS型と同時期に発表された第三の重火力用主武器。 取り回しを重視した「機関銃」、弾幕密度に拘った「ガトリング」に対して今回は単発重視型。 Aボタン押しっぱなしで連射できる。もちろん、一発ごとにクリックして精度を上げる事もできる。 今までのボーダーブレイクのボーダーを割った別ゲー。 徹甲弾らしいガクンガクン来る反動、射撃ごとに後退する砲身など、素敵性能も備える。 基本的に秒間火力は高く、装甲・AIM力が互角ならそんじょそこらの銃には撃ち負けない。 その上単式系は単発威力も高めで中、軽量頭部にはCSでのよろけも狙える。 空転時間も無いので副武器も併せたフルスケールアタックで他の系列に水をあけることができる。 ただし、発射サイクルに合わせてAIMしないと命中率がガタ落ち、結果、小火器に撃ち負けるケースはよくある。 単発の精度に頼るため、HG頭等低射撃補正頭部ではCSがままならない。射撃補正の強化を検討されたし。 単式改、怒竜以外はOH!も早めでマガジン弾数も少ない(OH!した時点で残弾が1/3)。リロードを想定してカバーしながら戦いたい。 OH!に関して、熱蓄積はトリガーを押している時間に比例するため、 単式、単式改は発射をボタン押しっぱではなくクリック連打にすると、長時間火力を継続させることが可能。 単式は連打が速過ぎるとOH!してしまうが、単式改はOH!前にリロードへ突入するためOH!がほぼ無縁にできる。 瞬間火力より継続火力が欲しいときは試してみて欲しい。 有効射程距離は公式MAPを定規で測定したところ、およそ300m~350m程度。芋砂にさえ気をつければ、遠距離から驚異的な速度での敵施設の破壊が可能。 ぶっちゃけると、画面に自動砲台の映像が映れば、そこから射撃して破壊可能(要射撃補正&反動吸収) Ver.2.7より登場した実弾速射チップを使うと連射力とOH!までの総火力が大きく改善される。 かと思いきや上昇力があまりにも少なく体感できるほどの威力上昇は感じられない。無念。 弾の色がマズルフラッシュと同じややピンク掛かった赤色に変わる。 弾丸が大型なため非常に判りやすい。 購入条件に希少金属系を多めに使うので、重火乗りにとっては非常に面倒くさい上に割と満遍なく何個も使うために購入のハードルが割と高い。 下手に下位素材を変換して購入するとそれ以降で泣きを見る事になる場合も。 データ 機関砲系統 属性 実弾100% 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH!耐性/復帰時間 リロード 反動(上/横) 条件 素材・勲章 GP 単式機関砲 390 1500 30×9 200/min B 17発/3.1秒 3.6秒 1.0/1.4 累計バトル時間25000秒以上or重火力スコア2500pt以上 鉛板×30銅片×20ソノチップ×3 50 単式機関砲・改 420 1270 40×9 230/min A 24発/3.6秒 3.8秒 0.5/0.8 単式機関砲所持 チタン鋼×10ウーツ重鋼×10銀片×10 150 双門機関砲 500 970 64×7 350/min B- 24発/3.4秒 4秒 0.7/1.5 単式機関砲・改所持 防衛章×5 or ユニオンレベル Lv.15隕鉄塊×10ソノチップ×10メタモチップ×5 250 双門機関砲・怒竜 530 820 70×8 400/min B+ 44発?/4秒 4.2秒 0.4/0.8 双門機関砲所持 防衛章×10 or ユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼×10超剛性メタル×7カロラチップ×1 350 双門機関砲・轟鉄 540 680 100×6 540/min B- 24発?/1.9秒 4.2秒 0.6/1 双門機関砲・怒竜所持 防衛章×15隕鉄塊×30複層重合金属×3黄金片×20 500 セデコルダ 420 1170 40×9 230/min A 24発/3.6秒 3.8秒 0.5/0.8 BB.NETメダル交換所 金メダル1枚 - 重火-主
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改砲「単式機関砲・改」 「長砲身かつ弾速の高いブローニングM2は、精度の高さから狙撃銃代わりにも使われたことがある。」 (C)SEGA 秒間火力:4753 OH火力:29760(24発/6.26秒) マガジン火力:49600 総火力:446400 冷却:2.8秒 OH状態からの復帰:3.6秒 CSによる影響)二脚:装甲C以下ノックバック ホバー:装甲B+以下ノックバック 機関砲シリーズで唯一、初期ガトやラピッドに瞬間火力で劣る。 代わりに集弾性がよく、OH!耐性も良好で、さらに修羅Ⅱ腕の立ち撃ちでもかなりの制御が可能なほど反動が低い。 GAXウッドペッカーに比べても連射精度の高さが有利に働くため、照準のズレは小さい。 発射レートの関連からラピッドよりも軽量級腕部での狙撃に適する。 重量さえ気にしなければ総じて、取り回しが楽。 低反動による有効射程の広さを武器に先制を取り、減った攻撃力をCSで賄っていける武器。 なんだかんだでOH!までの総火力は高く、CSを粘り強く狙ってゆくことできる。 重量さえ飲めればウィーゼル・ラピッドよりも取り回しを失わずにワンランク戦闘射程を広げることが可能となるだろう。 CSすれば、軽量5系統(修羅・役者・刃・セイバー・B.U.Z.)とネレイドの頭なら、よろけ誘発。 ver4.0では重量20軽減、単発威力30上昇と、中々の修正を受けた。 ver4.5での主武器強化キャンペーンによって単発威力が100向上した Ver.Xでも強化され、単発威力+50の修正を受けた。 産廃だなんて呼ばないで それでも敬遠される理由はだいたい重量のせい。 しかし、実はかなりOH耐性を持っているので、長時間射撃できる。 よって重量級に乗り、長時間弾を打ち続けるのが良いだろう。この辺の使い方はウッドペッカーと同じ。 重量が増加した代わりに即座に弾を撃てるようになった感じだと思ってもいい。 バリア系統も出てきたおかげで、長時間の戦闘もしやすくなっている。 そして、反動吸収に腕の性能を割かなくていいので、武器変更やリロード性能を上げやすく、他の兵装への適性が上げられる利点もある。 バリア並に軽いT30や重量耐性に優れる迅牙・真脚部の登場で中、軽量級アセンでも重量超過を極力抑える事が可能になったのも追い風。 なぜver2.7で重量を修正しなかったのだろうか・・・? 機関砲系統 単式機関砲 ← 単式機関砲・改 → 双門機関砲
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ウィーゼル機関銃系統 GAX系統コラボ・武器/CV 機関砲系統コラボ・武器/CV 炸薬砲系統 ヴルカン系統 LAC系統 LEC系統 サーバル可変機関銃系統 VFT系統 SLG系統 ウィーゼル機関銃系統 ウィーゼル機関銃 ウィーゼル機関銃R ウィーゼル・ラピッド (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ウィーゼル・コロナ ウィーゼル・オルタ (C)SEGA (C)SEGA GAX系統 GAXガトリングガン GAXエレファント GAXウッドペッカー (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA GAXダイナソア GAXファフニール (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV エレファント/CV 零銃・フェンリル (C)SEGA (C)SEGA 機関砲系統 単式機関砲 単式機関砲・改 双門機関砲 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 双門機関砲・怒竜 双門機関砲・轟鉄 (C)SEGA (C)SEGA コラボ・武器/CV セデコルダ (C)SEGA 炸薬砲系統 単式炸薬砲 双門炸薬砲 単式炸薬砲・猛虎 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 単式炸薬砲・羅刹 (C)SEGA ヴルカン系統 ヴルカンLG1 ヴルカンLG2 ヴルカンMC (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ヴルカン・ラヴァ ヴルカン・ジャラー (C)SEGA (C)SEGA LAC系統 LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-グロームγ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA LAC-タルナダ LAC-ウラガーン (C)SEGA (C)SEGA LEC系統 LEC-シュトラル LEC-シュトラルβ LEC-シュトラルγ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA LEC-メテオール (C)SEGA サーバル可変機関銃系統 サーバル可変機関銃 サーバル・カスタム サーバルRM (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA サーバル・サベージ (C)SEGA VFT系統 VFTマシンカノン VFTマシンカノンII VFTライオット (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA VFTディソーダー (C)SEGA SLG系統 SLG-ルークス SLG-ルークスβ SLG-ルークスγ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA SLG-ラディウス (C)SEGA