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221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 18 06 42.18 ID UTp8D6wxO洗濯籠から姉貴のパンツを漁ってるのを本人に見つかって『何してるの?』って言われたい。で、姉貴の事が好きだと告白して、少しずつ近づき唇を重ねたい。 235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 18 39 26.90 ID UTp8D6wxO 226姉貴の歯ブラシで歯磨きしてるときに『それ…私のだよね?…』っていうシチュエーションにもなりたい。 関連レス 239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 18 47 57.89 ID qXpy9Os+0 235きっと、狙ってやってることは感づかれるんでしょうねお姉さんの葛藤を見ていたい気がします 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/30(日) 18 54 59.50 ID UTp8D6wxO 239パンツを使ってるのは姉貴も明らかに気づいてるんだろうけど、さすがに弟の俺には聞けないんだろうな… 参考
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紬「「菫~、そろそろお茶の時間よ~?」」 菫「はーい、もうちょっと待ってて~、お姉ちゃん!」 紬「今ね、お客様が来てて…」 菫「!少々お待ちくださいませ、お嬢様!!」 紬「…りっちゃんなんだけど~」 菫「……もうちょっと待っててってば~!」 トタトタトタ…ガチャ 紬「菫、何してるの?」 菫「ん~…」カチャカチャ「律先輩は?」 紬「まだ来てないの~」ウフフ 菫「またぁ、お姉ちゃんは。なんで嘘つくの」カチャカチャ 紬「かまってほしいの!」キラキラ 菫「そーゆうとこ素直だよね~、お姉ちゃんは」カチャカチャ 紬「…ねえ、菫、何してるの~?」 菫「SSのまとめだよ、お姉ちゃん!」キリッ 紬「へぇ…」ドレドレ 紬「ふぅん…クロスSSなのね…」フム 紬「クロスSSは名作が多いのよね…作者さんの思い入れが2倍で云々…」 菫「……」シャカシャカ 紬「…私の頃なんか、1日で10本まとめることもざらdえ」 菫「もう、うるさい! 暇ならお茶でも煎れてきて!」ダンッ 紬「ご、ごめんなさい、ただいま!」シュビ おしまい! 戻る
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私の大切なお姫様に何してるの! シャーレ 保健室から生徒カードを1枚選ぶ。選んだカードと名前の同じ生徒カードを好きな枚数選び、手札に戻してもよい。 ver.0.3.0から登場したシャーレ。 保健室から同名の生徒を好きな数回収することが出来る。 運用考察 才羽モモイや黒見セリカなど、神秘解放時の効果を前提としたデッキを組む際に強力なカード。神秘解放で重なった生徒が撃破された場合に、まとめて回収して再度コンボに使うことが出来る。 余談 カード名は、原作メインストーリーvol.3エデン条約編の4章25話「大切な人」に登場する、先生がミカを庇って発した台詞の選択肢が由来。元の台詞では"!"が2つである。 ちなみにもう一方の選択肢は「私の大切な生徒に何してるの!!」。 + ver.2.2.3以前のテキスト 私の大切なお姫様に何してるの! シャーレ 保健室から生徒を1人選ぶ。その生徒と名前の同じ生徒を好きな枚数選び、手札に戻してもよい。 + ver.2.2.0以前のテキスト 私の大切なお姫様に何してるの! シャーレ 保健室から生徒を1人選ぶ。その生徒と名前の同じ生徒を好きな枚数手札に加えてよい。 Illust すわすい(本人告知)
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 15 38 44.40 ID kzCP6tuH ベンチにすら入ってないじゃん またモナか? 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 15 40 44.74 ID h8cO+6Bv 去年散々二岡スレ立てられた腹いせに 小笠原スレを立てまくってる 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 15 43 29.96 ID n7Q+JCP4 1 暖かくして寝てるよ 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 15 47 55.36 ID eTRkNtk0 さてここで問題です 今の巨人の選手会長は誰でしょう 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 15 49 20.38 ID dkV5q496 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 15 52 43.37 ID ZdFeyLhH ビールかけの挨拶を考えてるよ そういえばリーグ優勝の時に二岡いたっけ? 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 13 49.87 ID KcZ3F79i 明らかに坂本より使えるよな・・・ 大道谷以降の代打陣は悲惨だからベンチ入りさせればいいのに 15 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 16 05.10 ID EdNYnLw7 こんな注目されるシリーズなのに話題性のある二岡とGGがいないなんて・・・ 16 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 27 29.57 ID UgFWIGyF ↓小坂と坂本が笑いながら 17 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 28 09.28 ID 8iKG/KfM ┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓ ┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┓┃┏┓┏┓ ┏┛┗━━┓┏━┓ ┃┏━━┓┃ ┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛ ┃┃ ┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛ ┃┃ ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛ ┏━┛┃ ┏┛┃┏━┓ ┏┛┃┃┃ ┃┗━━┓ ┃┃┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┏━┛ ┃┏┛┗━┛ ┗━┛┃┃ ┗━━┓┃ ┃┃┃┏┓┏┛ ┃┃┏┓ ┗┛ ┃┃┏━━┓ ┏┛┃ ┏━━┛┃ ┃┃┃┗┛┃ ┃┃┃┗━━┓ ┏┓ ┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛ 19 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 37 05.23 ID OA/mp1Za 私の横で寝てるよ 20 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 37 08.22 ID HlG4sjTW マサと楽しくやってるよ 21 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 37 24.32 ID umphBejj マジレスすると 奥さん側の弁護士と話し合い中 23 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/09(日) 16 38 09.54 ID 9bPnLKfS 坂本にポジションとられションボリ→落合から電話→入団テスト→中日入団→代打要員→引退→コーチ
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118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/02(火) 20 55 50.85 ID ??? ディアナ「ええと、ギンガナム艦隊ですが昨日は何を」 ハリー「は、戦闘演習を行ったようでございます」 ディアナ「本日は?」 ハリー「戦闘演習でございます」 ディアナ「…明日の予定は?」 ハリー「戦闘演習のようでございます」 ディアナ「…艦隊司令官の減給を、よしなに」 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/02(火) 21 29 33.82 ID ??? 118 軍隊が暇なのは平和で良いことだと思います、女王様! ???「送信…」 121 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/02(火) 21 36 53.42 ID ??? 118 月が一大事にならん限り動けないんだからかんべんしてあげて!ディアナ様! 122 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/02(火) 21 53 24.70 ID ??? 118 一国の主が、その辺のサヨク運動家みたいなこと言ってちゃ困りますw とはいえ、自前のディアナ・カウンターもあるから軍事費が二重にかかって死活問題なのかも。 ディアナ「では平等に、ハリーの阪神グッズ代と甲子園への遠征費用の経費引き落としはなしにしましょう」 ハリー「ユニヴァァァァァス!!」
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961 名前:軽音部員♪[sage] 投稿日:2011/12/06(火) 19 12 04 ID y1.QaAUs0 唯「憂、辞書なんて開いて何してるの?」 憂「あ、お姉ちゃん。実はね、今日クラスの友達に変わった名前だねって言われたんだ。ほら、私の『憂』っていう字って、悲しいとか辛いとか、そんな意味の字でしょ?」 唯「憂うとか、憂鬱とか?」 憂「そう。どうして同じ音でも『初』とか『羽衣』とかじゃなくて、この字なんだろうって思って」 唯「ふふ。私はなんでか知ってるよ、憂」 憂「え?」 唯「ほら、見てて。『憂』にこうしてにんべんを足すと……ね?」 憂「あっ…」 唯「憂はね、誰かと居ると優しくなれる子だから。だから憂は、『憂』なんだよ」 憂「お姉ちゃん…」 唯「私は優しい憂が大好き。だから、ずっと一緒に居ようね、憂」 憂「……うんっ!」 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341930167/ 京太郎「な、なんでこんなところにいるんだ!咲!」 咲「ねぇ・・・なにしてるの?」 京太郎「お前には関係ないだろ!」 咲「何言ってるのかな?京ちゃん」クスクス 咲「私には幼馴染として、ううん将来のお嫁さんとして京ちゃんを守って幸せにする義務があるんだよ?///」 咲「だから・・・そんな害虫から離れてよ 早く駆除しないと」 京太郎「お前・・・変だよ・・・」 ???「・・・」 咲「なにかな?なにか言いたげそう顔してるけど、何?遺言?そんなの知らないよ。それより死なないの?死んでよ!死ね!」 咲「今なら、自殺か私に殺されるか選ばしてあげるよ・・・???さん」フフ 時は遡ること数週間前…… 清澄高校 麻雀部部室 優希「それロンだじぇ!!」 京太郎「ぬぁ!?まじかよ!ちくしょー……」 和「須賀君またですか?」 咲「京ちゃん気を付けないとだめだよ?」 京太郎「うぅ…くそう好き放題いいやがって……」 久「本当に弱いわね こんなんじゃ来年の個人戦も…」 京太郎「ぐっ」 まこ「ほんとにのー 才能ないんじゃないか?」 京太郎「ブハッ!」チーン 優希「京太郎が死んだじぇ」ナーム 咲「部長も、染谷先輩もいいすぎですよ」モー 久「ごめんなさいね でも、本当にこのままじゃまた来年も初戦敗退よ?」 京太郎「うっ……部長、どうにかなりませんかね?助けてくださいよぉ」 久「そうは言ってもねー 私たちはIHがあるからそんなに構ってあげられないし」 久「かといってネトマで力も一気につくものでもないのよねぇ……人とやるのが一番なんだけど」 久「あ!そうだ!」ペカッ 京太郎「なにかいい案でも浮かんだんですか?部長!」 久「まこのメイド喫茶でバイトしながらおじさんとやるのよ!勿論メイド姿でね☆」ニヤニヤ 京太郎「ぶ、部長~ふざけないでくださいよ~」ガックシ まこ「そうじゃ~ふざける~こんなむっさい変態がおったら売上ガタ落ちじゃー」 京太郎「否定はできないけど、染谷先輩フォローするところでしょそこは!」 京太郎「で、まさかそのふざけた案を思いついたってわけじゃないですよね?」ジー 久「まさかそんな訳ないわよ ちゃんと思いついたわよ」 京太郎「おー、でその案とは?」 久「武者修行よ」 京太郎「はい?」 久「だから武者修行よ!」 京太郎「どこに?」 久「団体の決勝で清澄と当たったところよ。IHもないし暇そうな龍門渕にお願いするわ」 咲「部長大丈夫なんですか?言っちゃ悪いけど京ちゃんの腕じゃ邪魔になるだけじゃ?」ヒソヒソ 久「まぁなんとかするわ 可愛い後輩のためだもの」ヒソヒソ 咲「はぁ・・・」チラ 京太郎「」ポカーン 下校途中 京太郎「はぁ……いくらなんでもあれはないだろう…」 咲「まぁ、京ちゃんなら大丈夫だよ!」 京太郎「そうかな~」 咲「そうだよ!京ちゃんならできるよ」 京太郎「よっしゃ!元気でた!ありがとな!!」 咲「うん! あ、でも京ちゃん女の子に鼻の下伸ばしちゃだめだよ?」 京太郎「そ、そんなことしねぇよ」アセアセ 咲「じゃあ、明日から頑張ってね」 京太郎「おう 頑張るわ じゃーなー」タッタッタ 咲「…」ポツーン 咲「京ちゃん信じてるからね?」 龍門淵邸 京太郎「来たはいいものの、なんで龍門渕の家なんだろ?」 京太郎「まぁいいや」ピンポーン ハギヨシ「お待ちしておりました、須賀京太郎様 どうぞ中にお入りください」 京太郎「お邪魔します」 透華「待っていましたわ」 透華「私は、龍門渕透華です」 一「ぼくは国広一」 一「透華の専属メイドだよ」 京太郎「清澄高校麻雀部一年 須賀京太郎よろしくお願いします!」 透華「挨拶もほどほどにして……さて」 透華「あなたを龍門渕の持てる全てを使い最高の雀士に育て上げますわ!」 透華「覚悟なさい!オーホッホッホ」 京太郎「えーと、あの、ありがたいんですけど なんでそんなにやる気満々なんですか?」 一「ぼくが説明するね」 一「昨日の晩のことなんだけどね……」 昨日の晩 prrrrr prrrrr ガチャ ハギヨシ「はい 龍門渕でございます」 ハギヨシ「はい……はい……少々お待ちください」 ハギヨシ「失礼します透華お嬢様」 透華「なんですの?」 ハギヨシ「清澄高校の部長からお話があるそうです」 透華「構いませんわ 電話を持ってきてちょうだい」 ハギヨシ「こちらに」 透華「それで話とはなんですの?」 久『いやねーうちの後輩で初心者の子がいるんだけど」 久『私たちIHで忙しいのよ』 久『あなた暇でしょ?強くしてあげてほしいのよ』 透華「暇とは失礼ですわね!なんでそんなことしないといけませんの?お断りしますわ!」 久『そうよねぇ でもたった一人の雀士も強くできないなんて龍門渕も程度がしれるわね』 透華「なっ!」 久『変なこといってごめんねぇ じゃあま透華「お待ちになりなさい!」 透華「そこまで言われては退くに退けませんわ」 透華「あなたに龍門渕の凄さをお見せしますわ!」 久『あらそう?じゃあよろしくね』 一「ということがあったのさ」 京太郎「部長ひどいな……」 透華「それではさっさと始めますわよ」 京太郎「面子は揃ってるんですか?」 透華「大丈夫ですわ 私と一とあなたそれに別館に衣が待ってますわ」 京太郎「oh…」 透華「それに加えあなたには専属のプロ雀士をつけますわ」 透華「24時間麻雀漬けですわよ」 京太郎「覚悟はしてたけど…」 一「まぁ君の為なんだし我慢しなよ」 それから数週間後 一「」 衣「」 透華「よく耐えましたわね」 京太郎「ぐふ……一生分打った…」 透華「本当に今回ばかりは死ぬかと思いましたわ」フラ 京太郎「おっと」ガバ 京太郎「大丈夫ですか?」 透華「///」パクパク 京太郎「あ すいません」ッパ 透華(殿方に抱かれてしまいましたわ///) 京太郎「じゃあお休みなさい」フアァ 一「あ、今日は萩原さん用事でいないみたいだから戸締り気を付けてね」バタ 京太郎自室 京太郎「いやー疲れた」 京太郎「明日で終わりかー長いようで短かったなぁ」 京太郎「ん?携帯が光ってる」 京太郎「『電話ください』か」 ピポパポピ prrrrr prrrrr ピッ アヒサシブリー 京太郎自室前 透華(さっきのお礼を言いに来ましたけど) 透華(電話始めてしまいましたの) ソレデホントタイヘンダッタンダヨー 透華(長くなりそうですわね) 透華(それにしてもさっきの腕とっても逞しかったですわ) 透華(顔も凛々しくて…って私は何を考えてますの///) ウンウンアシタカエルカラアサッテニハアエルヨ 透華(あ 終わりそうですね) ジャアナーウンウンダイスキダヨ ッピ 透華(え…彼女いたんですのね……) 透華(馬鹿らしい戻りましょう……) 透華「……」トボトボ ガタッ 透華「ヒッ!?」 透華「な、なんですの」ガタガタ 透華「誰かいるんですの?」ガタガタ モゾモゾ 透華「だ、だれかぁ……」 京太郎「大丈夫ですか!」バッ 透華「あ」ギュ 京太郎「なんだ?」ジー 黒猫「にゃぁ~」トテトテ 京太郎「なんだ猫か」 透華「へ?猫?」 透華「こ、腰が抜けましたの…」ヘナヘナ 黒猫<ニャァ~ スリスリ 透華「もうまったく…フフ可愛いですわね」ナデナデ 京太郎「かわいいですね」ニコニコ 透華「フエ?!」// 京太郎「この猫本当に可愛いですよね」 透華「あ そうですわね」シュン 一「おーい大丈夫?」 一「大きな声聞こえたけど 何かあったの?」 透華「な、なんでもありませんわ!」 透華「さ、もどりますわよ一」 一「はーい じゃねー」 京太郎「はい お休みなさい」 翌日 京太郎「それじゃお世話になりました!」 一「またねぇ」ヒラヒラ 衣「今度は咲も連れて遊びに来るんだぞ!」 透華「またいらしてくださいね……」 京太郎「はい!」 ハギヨシ「ではお送りいたします」 京太郎「あ、ありがとうございます」 バタン ブロロロロロロロロロロロ 一「透華ぁ~なんかそっけなかったねぇ」ニヤニヤ 透華「な、なんのことですの!」 衣「へ?へ?何々衣にもおしえてぇ~」 一「子供にはまだ早いかな」 衣「衣は子供じゃないぞー!」 その日の晩 透華「ハギヨシ」 ハギヨシ「はい なんでしょうか透華お嬢様」 透華「あなたに好きな人ができたとして、その人に恋人が居たらどうします?」 ハギヨシ「私なら、身を引きます」 透華「…そうですわよね」 ハギヨシ「ですがお嬢様、その様なことは現実になってみなければどうなるかはわかりません」 ハギヨシ「私から言えることは、その時の自分のやりたい事をすればよろしいかと」ニコ 透華「……」 透華「ハギヨシ、明日の放課後は空いてまして?」 ハギヨシ「はい、空いております」 透華「清澄高校に用事を思い出しましたわ」 ハギヨシ「わかりました。では放課後に車でお迎えにあがります」 透華「よろしく頼みますわ」 透華(はふぅ…) 翌日清澄高校(雨) 京太郎「おーっす!お久しぶりです!」 咲「お帰り京ちゃん」 和「お帰りなさい須賀君」 優希「お、犬が帰ってきたじぇ」 久「えらく元気ねぇ」 京太郎「えぇ、早く強くなった俺の実力を見せてあげたいです!」 優希「犬のくせに生意気だじ ぇ」 久「あらあら じゃあ早速やりましょうか」 咲「京ちゃん、お手並み拝見だよ?」クスクス 京太郎「ツモ」 久「え?まじ?」 咲「京ちゃんほんとに強くなったね~驚きのろきだよぉ~」 和「そんなオカルトありえません!」 優希「…犬のくせに……」 久「ってもうこんな時間ね」 久「じゃあ今日はここまで、解散!」 優希「くそぉー!明日覚えておくんだじぇ犬!」 和「SOASOASOA」 咲「京ちゃんまた明日ね」 京太郎「ああまた明日なぁ」 久「……」 京太郎「……」 京太郎「久、寂しかったよ」ギュ 久「私もよ?まったく彼女にこんな思いさせて」ギュ 京太郎「でも、武者修行だなんて言い出したのは久だろ?」ギュー 久「あなたの為に思ってやったのよ」ギュー 京太郎「じゃあ我儘言うなよ」 久「我儘言うのは女の子の特権よ?フフ」 京太郎「……久」 咲「……京ちゃん」 京太郎「ん」チュ 久「んん」チュー 京太郎「ぷは、やばい興奮してきた」 久「フフ、変態さんね?」クスクス 咲「京ちゃん…何してるの?」 京太郎「な、なんでこんなところにいるんだ!咲!」 咲「ねぇ・・・なにしてるの?」 京太郎「お前には関係ないだろ!」 咲「何言ってるのかな?京ちゃん」クスクス 咲「私には幼馴染として、ううん将来のお嫁さんとして京ちゃんを守って幸せにする義務があるんだよ?///」 咲「だから・・・そんな害虫から離れてよ 早く駆除しないと」 京太郎「お前・・・変だよ・・・」 久「・・・」 咲「なにかな?なにか言いたげそう顔してるけど、何?遺言?そんなの知らないよ。それより死なないの?死んでよ!死ね!」 咲「今なら、自殺か私に殺されるか選ばしてあげるよ・・・竹井さん」フフ 久「私たちの関係は元々知っていたの?」 咲「いえ、ただ京ちゃんの近くに最近雌豚がいる気配がしていました」 咲「だけど京ちゃんはなかなか動かない、いやもしかしたら知らないところで動いてたのかな?」 咲「そんな時、部長が京ちゃんを武者修行にだした」 咲「数週間もあれば男子高校生なんて彼女と会いたくなるにきまってると思いました」 咲「だから私は京ちゃんをずっと監視していました」 咲「そしたら、案の定最終日に尻尾をだしてくましたよ」フフフ 久「そう……」 久「咲、あなたがどんな思いで須賀君に接してたか知らないけどね」 久「須賀君は私のことが好きなの」 久「そして私も須賀君のことが好きなの」 久「あなたには悪いけどあなたの方が邪魔よ」 咲「そんなの知らないよ」 咲「どうせたぶらかしたんでしょ?」 咲「このビッチが!!」 咲「京ちゃんから離れろ痴女、アバズレ!!」 久「っな! 私と須賀君は愛し合ってるの!!」 久「それの何が悪いの?」 咲「すべて」 咲「全てだよ。そんなこともわからないの?京ちゃんは迷惑してるんだよ。」 咲「ね?そだよね?京ちゃん」 京太郎「俺は久のことが好きだ。 お前が狂ってるんだ」 咲「え?なに?」 咲「意味わかんない意味わかんない意味わかんない意味わかんない意味わかんない意味わかんない意味わかんない」 咲「……」 咲(そうか……京ちゃんまだよくわかってないんだね) 咲(その女が生きてるから京ちゃんがおかしくなってるだね) 咲(待っててね)ッバ! 咲(迅速にその豚殺すから)ッダ! 久「え?」 京太郎「なっ!」 咲が壊れたかと思った直後、いきなり鞄に手を乱暴に突っ込んだかと思うとよく切れそう包丁を手に掴んでいた。 俺がそれを包丁と認識した時には視界の半分が真っ赤にそまった。クジラの潮吹きのように留めなく血が最愛の 人の首から出ていた。何が起きたのわからなかった。咲はその首元を包丁で切り裂いたあとそのまま動かない人を 押し倒した。そして馬乗りになりめった刺ししはじめた。最初は胸次は腹次は腕次は顔。いたるところ豪雨のように もう誰かさえわからないように。一瞬だけ見えた咲の表情は、 長野県予選決勝の天江衣に優勝をきめる決定打を打ちこんだ時のように、 いやそれ以上の狂喜の顔だった。 包丁の雨が止むと彼女は立ち上がり俺の方を向いた。 満面の笑みで、しかし顔にはべっとり血をつけて…その様はまさに魔王。 彼女はそのまま俺の方に向かって歩き出し、こういった 「邪魔者は私が消したよ?褒めて京ちゃん」 と 、 邪魔者?どこに?お前のことだろ?俺はもうわけがわからなくなっていた。 気づくと俺はなんなのかわからない人を抱き上げ 嗚咽を漏らしていた。何をしているのかわからない表情で こちらを見ている彼女は、だんだん怪訝な顔をし始める。 しかしそんなことはどうだっていい。恐怖よりも畏怖よりも 何よりも悲しみの感情しか溢れてこない。俺はすがるように彼女に頼んだ 「殺してくれ」と 彼女は最初とても嫌そうな顔をした。少し思いつめたような顔をした。 そして京ちゃんんの頼みなら仕方ないと大丈夫体はちゃんと保存してあげるとそういった。 ハギヨシ「透華お嬢様おつきになりました」 透華「えぇ?!もうつきましたの」 透華「あぁ心の準備が…」 ハギヨシ「では行ってらっしゃいませお嬢様」ニコ 透華「えぇ…どんな結果でも受け止めてみせますわ!」 そういうと彼女は清澄高校麻雀部部室を目指し歩き出す。雨のせいで少し歩きずらそうだ。 しかし今の彼女にとってそんな些末なことはどうだっていい 自分の人生で初めての好きな人に会えるのだから。思いを告げるのだから。 玉砕されるのは百も承知。でも万が一があるかもしれない。そんな小さなことを願い、思い彼女は歩く。 透華「つきましたわ」 透華(行きますわよ) 透華「須賀京太郎はいます…」 咲「あ いらっしゃい龍門渕の…今ちょうど面子が足りなかったんだよ」 咲「そこに座ってよ。麻雀しよ?」 乙女の思いに溢れた彼女の前に広がる光景は地獄だった。卓の対面に咲が座り、右隣りにはなにかわからない人らしきもの。 左隣には首のない恐らく男子生徒と思われる人。そして彼女にとっての最大の地獄は人生で初めての想い人の頭が 、頭だけが咲の膝の上で大事そうに抱かれていたことである。 咲「麻雀って楽しいよね!」 おしまい
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1 紬と菫 小ネタ 2019/12/15 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る がんばれ菫ちゃん・・・! -- (名無しさん) 2019-12-16 15 23 03 良き -- (名無しさん) 2019-12-15 12 02 25
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紬「」じーっ めるめる 唯「おーい、ムギちゃ~ん」 紬「」じ-っ めるめる 唯「返事がない、ただの屍のようだ」 紬「」じーっ めるめる 唯「うわ~ん、ムギちゃんがツッコんでくれないよ~!」 唯「りっちゃ~ん!」 律「どうしたんだよ、唯?」 唯「ムギちゃんが私のボケにツッコんでくれなかった~!」 律「どうボケたんだ?」 唯「えっと、それはね……」 律「……ふむ、多分ムギ知らなかったんじゃないか?なあ、ムギ」 紬「」じーっ めるめる 律「……おーい、ムギ!」 紬「」じーっ めるめる 律「返事がない、ただの屍のようだ」 唯「ね!言ったでしょ、りっちゃん!」 律「ああ……私たち完璧にシカトされてるな」 唯「シカト!?ムギちゃんはそんなことしないよ~!」 梓「何してるんですか、唯先輩と律先輩?」 唯「あ、あずにゃ~ん!」 律「お、いい所に来たな梓!ちょっと来てよ!」 梓「どうしたんですか?」 律「ちょっとさ、ムギ呼んでみてよ」 梓「ムギ先輩を?別にいいですけど……ムギ先輩、律先輩が呼んでますよー」 紬「」じーっ めるめる 梓「返事がない、ただの屍のようだ」 律「さっきからあんな感じなんだよ、ムギの奴」 梓「ど、どうしちゃったんですかねムギ先輩……」 唯「もしかしてムギちゃん『私たちの声が聞こえない病』にかかったのかな!?」 律「そんな病気あるわけないだろ」 梓「全然面白くないですよ、それ」 唯「」 ガチャ 澪「遅くなってゴメン!」 律「澪!いい所に来た!」 梓「澪先輩!」 唯「うわ~ん!澪ちゃ~ん!!」 澪「ど、どうしたんだ……?」 澪「ムギが呼びかけても無視する?」 律「そうなんだよ、だから澪も呼んでみてくれよ!」 梓「ここは澪先輩にかかってますよ!」 唯「澪ちゃ~ん!2人が私のボケをバッサリと切ったんだよ~!」 澪「うん、それ全然面白くなかったもん」 唯「」 澪「とにかく……ムギ呼べばいいんだろ?」 律「そう!頼むぞ澪!」 梓「頑張ってください!澪先輩!」 澪「おーい、ムギ」ぽんぽん 紬「どうしたの、澪ちゃん?」 律「え」 梓「え」 唯「」 紬「ずっと呼んでたの?ホント?ゴメンね、全然気づかなくて……」 律「まあいいよもう……でも、まさか肩叩いたらすぐ振り向くとは思わなかったな~!なあ、唯?」 唯「」 梓「唯先輩?」 唯「」 澪「またこれか……」 律「ああ~!悪かったって!唯!お前のボケは世界一だって!」 唯「……私のボケはツッコむ価値もないんでしょ?」 律「唯のボケのレベルが高すぎて誰も付いていけなかったんだよ!なあ、梓?」 梓「え、わ、私ですか?……そ、そうですよ唯先輩!唯先輩ならR-1も優勝出来ますよ!」 澪「それ言い過ぎ」 唯「それはないよ~」 律「だな」 梓「」 律「流石にこの件も飽きたな……」 唯「そうだね~」 梓「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!私にも一言くらいフォロー入れてくれたって……」 澪「で、ムギはさっきから何やってるんだ?ずっと携帯いじってるけど」 紬「」じーっ めるめる 律「おーい、ムギ!」ポンポン 紬「あ、ご、ゴメンね!一度打ち出すと集中しちゃって……」 唯「打ち出すって?ゲームか何か~?」 紬「ううん、メールよ」 律「誰とメールしてるの?」 紬「最近ネットで知り合った人、すごく私と話があってお互いの携帯のアドレスも交換しちゃったの」 律「しゅーうーごーう!!」 唯「お~!」 ひそひそ 律「ムギのメールしてる相手って誰かな?」 梓「もしかしたら……男の人じゃないですかね」 澪「お、男!?ネットで知り合った男と!?」 律「バカ!声デカイぞ澪!」 澪「す……すまん」 唯「でも男の人だとしたらさ~、気が合うって言ってたしもしかしたら付き合っちゃうのかな~?」 律「なん……」 梓「だと……?」 ひそひそ 澪「バカか!私たちまだ高校生だぞ?異性と付き合うなんてそんな……」 梓「何言ってるんですか澪先輩?」 律「そんな清純アピールしなくたってお前十分人気だろ」 唯「澪ちゃん貪欲だよね~」 澪「」 律「って!この件はもういいんだよ!」 梓「今重要なのは……ムギ先輩がメールしてる相手がどんな男性かってことです!」 唯「イケメンかな~?それともお金持ちなのかな~?」 澪「……男であることは前提なのな」 ひそひそ 紬「……はあーっ、送信っと」ぽちっ 紬「どんな子なんだろうな……みwikiさん」 …… みゆき「」じーっ めるめる こなた「おーい、みゆきさ~ん」 みゆき「」じ-っ めるめる こなた「みwikiさ~ん?」 みゆき「」じーっ めるめる こなた「返事がない、ただの屍のようだ」 かがみ「おーっす、こなた」 こなた「かがみん!いい所に来た!」 かがみ「?」 こなた「ねえねえかがみん、ちょっとみゆきさんに声かけてみてよ?」 かがみ「みゆきに?いいけど……おーい、みゆきー!」 みゆき「」じーっ めるめる かがみ「返事がない、ただの屍のようだ」 こなた「ね?なんかみゆきさん変でしょ?」 かがみ「そうだな……実は寝てるとか」 こなた「いくらなんでもそれはないよ、かがみん」 かがみ「だよな……うーん」 つかさ「こなちゃん遅くなってゴメンね~!あ、お姉ちゃんも来てたんだ~!」 かがみ「お、つかさ!いい所に来た!」 こなた「つかさ、ちょっと来て」 つかさ「へ?」 つかさ「いいよ~、じゃあ言ってくるね~!」 こなた「つかさ、全ての命運はつかさの手にかかってるんだよ!」 かがみ「そんな大げさなことでもないだろ……」 みゆき「」じーっ めるめる つかさ「ねえねえ、ゆきちゃ~ん」ぽんぽん みゆき「はい?あ、つかささん。どうしたんですか?」 こなた「……あれ?」 かがみ「案外あっさりといったな」 みゆき「すいません……メールを打つのに集中してまして……」 かがみ「ふーん、メール打ってたのか」 かがみ(誰とメールしてたんだろう?) つかさ「ゆきちゃん誰とメールしてたの~?」 かがみ「こ、こらつかさ!それはデリカシーがないだろ!」 みゆき「大丈夫ですよ、かがみさん。実は最近インターネットで知り合った方がいまして……」 こなた「ほお……ついにみゆきさんもネトゲデビューしたんだ!困ったことがあったらいつでも私に言ってね!」 かがみ「そんなわけないだろ」 みゆき「ええ、ネットゲームではないんですけど……で、その方とすごく気があってお互いの携帯のアドレスを交換したんです」 つかさ「ゆきちゃん、その人っておと……ふがっ!」 みゆき「?」 かがみ「みゆきとすごく気が合う人なんだから大人な会話をするんだろうな、アハハハハ!」 つかさ「む、む~っ!」もがもが ひそひそ かがみ「つかさ!そんな皆まで聞く必要ないだろう!」 つかさ「ぷはぁ~!び、びっくりした~!ご、ゴメンねお姉ちゃん」 かがみ「で、こなた……どう思う?」 こなた「うん、間違いなく男の人だよね……それも多分みゆきさんは好きだよ」 つかさ「ええ~!?ゆきちゃんに好きな……ふがっ!」 かがみ「だから声デカイってつかさ!」 つかさ「ご、ゴメンお姉ちゃん……」 ひそひそ こなた「でも、運いいよねーその男の人……みゆきさんみたいな上玉を釣るなんて」 かがみ「だな……みゆきと気が合うってことは賢そうだし」 こなた「高学歴高収入かー……いいね、私もそんな人と付き合いたいよ」 かがみ「なっ!?」 こなた「うん?何焦ってるのかがみん?」ニヤニヤ かがみ「な、何でもないわよ!」 こなた「大丈夫だって、かがみんは心配しなくても私の嫁だよー」 かがみ「ば、バカ!何言ってるのよ!」 ひそひそ つかさ「ねえねえ、ゆきちゃん」 みゆき「はい?」 つかさ「その人とは会ったりしないの?」 こなた「あ」 かがみ「な……何言ってるのよつかさ!ね、ねえみゆき?」 みゆき「そうですね……お会いしたいとは思ってるんですけど中々言い出せなくて」 かがみ「……あれ?」 こなた「なーんだ、ならこれを機会に誘ってみなよ!みゆきさん!」 つかさ「そうだよ~!ゆきちゃんなら会って嫌われることなんて絶対ないって~!」 みゆき「そ、そうですかね……なら、お誘いしてみたいと思います」 こなた「おおー!ガッツだぜ、みゆきさん!」 つかさ「ファイト~!ゆきちゃ~ん!」 かがみ「……随分とアグレッシブだな、おい」 …… 紬「りっちゃん、今週の土曜日って部活あったわよね?」 律「あー、あるけどどうして?」 紬「実は前に言ってたメールしてる人と会うことになったんだけど……」 唯「お~!」 澪「え!?」 梓「ホントですか、ムギ先輩!?」 紬「うん、この前誘われたの……で、その日休んでいいかしら?」 律「もちろん!行って来い、ムギ!」 紬「ホント?ありがとう、みんな!」 てくてく 紬「じゃあ私こっちだから、じゃあねみんな!」 唯「バイバイ、ムギちゃ~ん!じゃあ、私も憂におつかい頼まれてるから……」 律「ちょっと待て、唯!みんなも一旦ストップ!」 唯「うん?どうしたのりっちゃん?」 律「土曜日、みんなでムギを尾行するぞ!」 唯「お~!面白そう~!」 澪「な、何言ってんだ律!ムギに悪いだろう!」 律「でも、もしムギに食いついたのが悪い男だったらどうするんだ?」 梓「……ムギ先輩が危ないです!」 澪「待て待て、まだ男って決まったわけじゃ……」 唯「何かあったらみんなでムギちゃんを助けよ~!!」 律「おー!」 梓「おー!」 澪「……はぁ、全然話聞いてくれない」 2
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伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」 執筆開始日時 2012/01/05 元スレURL http //hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325775432/ ログ速 ※1スレ目行方不明 概要 P「765プロ……行きたくない」 P「……軽い気持ちで入るんじゃなかった」 P「なんて言ってる間に出社時間だ」 タグ ^水瀬伊織 まとめサイト えすえす