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ロックマン 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン 攻略・解析
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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ロックマンZXA -真の4人の戦士とはナチュラル・グリーンの書く小説のことである。 内容 ロックマンZXAのストーリーを軸として、リーフとセレンというオリジナルキャラクターを加えて展開していく。 主人公であるリーフを中心にして話は進むが、ZXAの大筋をはずれることはあまりない。 プロローグでは主人公であるリーフが本編に至るまでの経緯に触れている。 本編は何故か砂漠にいるところから始まり、ライブメタルを手に入れ、 ロックマンに変身し、実体の無い幽霊のような存在だったセレンが実体化するという急展開である。 さらにその後アッシュ、グレイの二人と合流し、合計四人でZXAストーリーを進んでいくという話になっている。 また、リーフとセレンは大筋に関わる重要な鍵を握っているようで、 ストーリーの後半は大幅な改変が起こることも予想される。 地の文に細かな描写は無く、あっさりとまとめあげた文面になっている。 そのため、話の流れは早い。 読む際は行間をきっちりと理解していくとよいだろう。 登場人物 リーフ 人間の女の子、本作の主人公。 男勝りで、勇敢な性格で仲間のためならなんだってする。 過去に違法ハンター撃退グループのリーダーを務めていたこともある模様。 モデルT・Rの適合者。 ダブルロック・オンまでできるあたり、どうやら特別な事情がある模様。 自分の事を、「オレ」と言う。 プロローグ(四年前)では普通の少女だった彼女が、 このような性格になったことには何か深い事情がある模様。 14歳と言う年齢にして修羅場をくぐって来たようであるし、 空白の四年間はよほど凄惨なものだったと見える。 茶色いボニーテールが特徴だそうだがどのような髪型か非常に気になる。 まぁおそらくポニーテールのミス、早い修正を望みます。 親の形見である、ペンダントを大事にしている。 このペンダントには不思議な力があるらしく、物語の鍵の一つにもなっていくのではないか。 何故か左腕にモデルVが埋め込まれている。 彼女に埋め込まれたモデルVは特別な物らしく、他とは若干異なる模様。 彼女の夢にダークと名乗る獣の姿をして現れ、その体を乗っ取ろうとしたがはてさて。 セレン レプリロイドの女の子、本作の2人目の主人公。 心優しいが、怒るとすごく怖い。 本編でもにこやかにイレギュラーを粉砕する場面が目撃されている。 数百年前に、赤き英雄と共に戦い世界を救った、白き英雄。 ライブメタルの本名を知っているがあえて「モデル」付けで呼んでいる。 このあたりの設定はまだ各所に垣間見れるほどしか書かれていない。 彼女の過去が物語の鍵の一つであることは間違いないだろう。 モデルT・Rをリーフに、渡した張本人。 自身曰く「自分の中にいた」らしい。 これも言及されていない過去の話に繋がるものと推測される。 白いポニーテールをしている リーフとは違いボーイッシュ。たまに、ボケもあり。自分の事を「僕」と言う。 …のだが、間違いなく作中一番女性らしいのは彼女。 個人的趣味ですがセレンかわいいよセレン。 また、ゴドム&ソドラ、ライト・アロー、ソニックブレード、 といった武器になるマルチウェポンシステムを備えており、戦闘でも活躍する。 モデルT・R リーフの持つライブメタル、ロック・オンするとそれぞれ鷹と狼のような姿になる。 また、同時に使用してダブルロック・オンも可能。 どうやらモデルH・P・F・Lのライブメタルと同系列のライブメタルであるらしいことが伺える。 モデルAとはだいぶ毛色が違うようなので、モデルH・P・F・Lとの関係は間違いないと思われる。 ダーク リーフの夢に出てきた獣の姿をした影。 リーフに埋め込まれたモデルVであると思われるが詳しいことは不明。 モデルA 他の連中は取り立てて説明する必要も無いので唯一本編と明確な違いが現れる彼(彼女)について言及する。 モデルAは原作通り一つしか存在せず、グレイ、アッシュの共用のものとなっている。 戦闘の際は、どちらかがロック・オン、どちらかがトランス・オンして戦うという工夫が見られる。 その他ZXAの面々 ほぼ原作通りの活躍。 しかし悲しいかな本編前に通過されたディアバーンに与えられた出番は一瞬。 文面 適度に改行がなされた文であり、見た目にはとても読みやすい。 しかし、助詞の使い方がおかしな部分が時折見られたり、地の文があっさり過ぎたりするため少々読みづらい。 適宜行間を補足していってゆっくりと読み進めることをオススメする。 また会話文も時折、何の前振りも無く唐突に話題を切り替えることがある。 地の文のほとんどに句点が使用される。 例外もあるが10文字以上の文にはまず間違いなく一つは句点がついていると思っていい。 これは展開が早い内容に配慮し、読者にゆっくりと行間を読んでもらうための工夫と思われる。 多用される表現、言い回し 「・・」 基本的に沈黙などの表現で二点リーダ(‥)、二倍二点リーダ(‥‥)を用いる 正確には二点リーダではなく中点が二つつけてあるだけなのだが、 変換がやたら面倒なために中点連打も致し方ないだろう。 「なんと」 急な展開などが起こった場合、「なんと、」の言い回しが多用される。 ただ、前述の通り地の文は比較的少なくまとまっているため展開が早くなり、 この言い回しが多用されるのも仕方が無いとも思える。 「銃音」 この小説でのみ見られるナチュラル・グリーン氏の造語。 銃の発射音を日本語にある銃声という表現を使わずあえて銃音という新たな語で表現している。 「声」ではなく「音」と表すことでより無機質さを演出し、 場面に緊張感をもたらす効果を出しているのではないかと思われる。 その他 更新頻度が比較的多い。 文の量はそれほど多くなく、30分ほどで軽く最新話まで読み終えることができる。 神永Xが読者を公言、正直迷惑な気がしないでもないがスルー推奨。
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ロックマン2 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン2 攻略・解析
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ロックマン3 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン3 攻略・解析
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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ロックマンZX 運命のゲーム ファイナルラウンド とはナチュラル・グリーンが書く小説のことである。 登場人物 ―主人公、協力者 リーフ(人間・女・14歳) 前回引き続き登場 男勝りで勇敢、仲間の為なら火の中水の中 茶色のポニーテール モデルT・モデルRの適合者 親の形見のしずくのペンダントを大切にしている 左腕にモデルVが埋め込まれている 今回は彼女が、敵のターゲットである セレン(レプリロイド・女・見た目16歳) 前回から引き続き登場 白き英雄 ライブメタルの本名は知っているが、あえてカバーしている モデルT、Rを渡した張本人 心優しい、だが怒ると手に負えない ボーイッシュで白いポニーテール フォースチェンジという、属性を変えられる能力を持つ なんと、元は人間 遺体から戦闘用レプリロイドに改造させられた過去を持つ グレイ(男・14歳) 前作に引き続き登場 研究所で目覚めた少年 以前の記憶が全く無く、旅に出る 警戒心が強かったが、今は誰とでも心を通わせる モデルAの適合者 アッシュ(女・15歳) 前作引き続き、登場 凄腕ハンターの少女 ハンターに何処だかの町で拾われ、ハンターの手によって育てられた 少しお調子者で、お嬢様的 自分の事を知らない モデルAの適合者 ピウル(♀・人間で言うと10歳) とても人懐っこく、ライブメタルに興味があるらしい イレギュラーに追われている 謎の多かった彼女も、ウラノスと共に謎が明かされる ウラノス(♂・人間で言うと18歳) ピウルの中にいたペガサス 大変正直で、真面目 グレイを見たことがあり、同じコードを身にまとっている 属性攻撃を自由自在に操り、その時は目の色が変わる 彼も、今回謎が明かされる ヴァン(男・18歳) モデルXの適合者 ガーディアンのメンバー 自分はロックマンだと自覚しており、運命のゲームを終わらせようとしている エール(女・18歳) ヴァンとは幼馴染であり、モデルXの適合者 年上な自分として、年下の人にやさしさを見せる ヴァンとは戦いの際、多彩なタッグ技を仕掛ける プログレス(男・レプリロイド・15歳) モデルKの適合者 銃、ブラスター、爆弾などの武器を自在に使える 攻撃や命中率が高いが、素早さが大変低い 頼りがいがある、少々冷静・・・だが、短気なところが玉にキズ 切れると怖い 赤紫のショートヘアー シャリテ(女・人間・13歳) モデルOの適合者 元敵であったが、願いをかなえるために人を殺すという事に耐え切れず、脱走 金髪のロングヘアー 人思いで優しいが、気が弱い 二重人格であり、その時の人格は冷静で勇敢 目の光が半分失いかけている シエル(女・人間・15歳) ガーディアンの初代司令官 プレリーの姉であり、数百年前の人物 モデルV除くライブメタルを作った本人である ―敵・フォルスロイド トーマス(性別:男) 今回の黒幕 三賢人の一人であり、7人のロックマンに命令を出している 特殊なフォルスロイドを5体作り上げている ヘリオス(性別:男) モデルHの適合者 完璧主義者、極度の潔癖症かつ神経質 幼い頃から剣術を習っているようで、剣技が恐ろしいほどうまい 世の争いの種である愚か者を根絶やしにするため、モデルVを覚醒させようとする ルクリュとよく言い争いする アトラス(性別:女) 元軍人の隊長であり、モデルFの適合者 屈強、寡黙な性格 力や体力は男性でも圧倒されるほどである 戦いの混沌の中にあってこそ、人は統率され進化する という考えの下でモデルVを、覚醒しようとする テティス(性別:男) モデルLの適合者 海をとても愛し、彼の泳ぐ姿は人魚と同じほどであり、誰もを魅了する 誰に対して優しく接するが、どこかいやみな感じ 廃棄物で海を汚染し続けている人々を戒めるため、モデルV覚醒を狙う シャルナク(性別:男) モデルPの適合者 元は暗殺を請け負うハンターだったが、仲間によって裏切られ死にかけた過去がある 何を考えているか、全く分からない モデルVを覚醒させる理由が全くの不明である ルクリュ(性別:女) モデルCの適合者 少々ツンデレで、生意気 過去に何かのトラウマがあるらしく、その為人との係わり合いを避け、嫌う その為か人とはよく喧嘩をする モデルVの覚醒目的は今のところ不明である プロメテ(性別:男) モデルVの代弁者であり、好戦的 リーフ達に助けられた事にもかかわらず、敵になる しかし、その事については裏があるらしいが・・・ パンドラ(性別:女) プロメテ同様、モデルVの代弁者 彼女も敵となってしまい、プロメテと共に行動する・・・が、敵になった件では裏があると考えられる 物静かで、感情を表に全く出さない ―ライブメタル モデルA グレイとアッシュがロックオンすることにより、ロックマン・モデルAと変身する トランス・オンで、倒したボスのし技、姿などをコピー出来る お調子者の一面もあるが、寂しがりや モデルT 白色のライブメタル リーフがロックオンすることによって白い鷹型のロックマン・モデルTと変身する 陽気で頭が良い モデルR 青色のライブメタル リーフがロックオンすることによって、青の狼型のロックマン・モデルRへと変身する クールで静かな性格 刹那、モデルTとモデルRがタブル・ロックオンするとロックマン・モデルTRへと変身する モデルX 青色のライブメタル ヴァンとエールがロックオンすることでロックマン・モデルXへと変身する 優しく、全ライブメタルと仲良く接し出来る モデルZ 赤色のライブメタル ヴァンとエールがロックオンすることによって、ロックマン・モデルZへと変身する 勇ましく、セレンの良き相談相手 モデルH 緑色のライブメタル 現在、ヘリオスが適合者である モデルF オレンジ色のライブメタル 現在、アトラスが適合者である モデルL 水色のライブメタル 現在、テティスが適合者である モデルP 紫色のライブメタル 現在、シャルナクが適合者である モデルC 青黄色のライブメタル 適合者はルクリュ ルクリュがロックオンすることによって、ロックマン・モデルCへとロックオンする 性格は子供っぽい モデルK 濃い緑色のライブメタル 適合者はプログレス プログレスがロックオンすることにより、ロックマン・モデルKへとロックオンする 冷静で分析が得意 モデルO モデルZによく似た濃い赤色のライブメタル 適合者はシャリテで、ロックオンすることによって、ロックマン・モデルOに変身する なんと意思は無い モデルV イレギュラーの発生原因と思われる、ライブメタル 中には巨大な物もあり、小さくてもイレギュラーの大群を十分扱いこなせる ラグナロクという数百年前の洋裁の破片で出来ており、意思はラグナロクを操っていた「ある男」 注意事項(計9個) ※これは前回の小説の続きです。このシリーズを読むのが初めてな人は、まず前作の「真の4人の戦士」を読む事をオススメします ※これはフィクションです。実際のZXシリーズとは一切関わっておりません ※流血シーンが少々あります ※そして、ネタバレがたくさん詰め込まれております ※リーフが大変酷い目に合わされています ※後から分かりましたが、一部、他のゲームとイベントが全く同じ形式で出てきちゃいます ※学校を風邪などで休んでいても、そんな事関わらず、小説を更新します つまり、午前中などに更新されたら、休んでいる事です ※街や食べ物などの設定がZXと、少しかけ離れている部分もあります ※ネタバレでは、ほぼ作者の考えなので決して、合っているわけではありません
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ロックマンX 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ オクトパルドステージ ペンギーゴステージ ナウマンダーステージ クワンガーステージ カメリーオステージ マンドリラーステージ イーグリードステージ アルマージステージ 隠し要素
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「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
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「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。