約 772,223 件
https://w.atwiki.jp/wizonline/pages/26.html
リルガミン裏通り(要:会員証) +リルガミン裏通り 会員証にはリルガミン裏通りの店が 示されていた。 *** バー 悪女 *** 殿方いらっしゃいませ 極上のサービスで夢の中へ 怪しいかも知れないとの思いが、 ほんの一瞬だけ脳裏をかすめたが、 足はすでに店に向かっていた。 入り口は思ったほどいかがわしい 感じではなく、むしろ殺風景であった。 重厚な扉を開くと、薄暗い中から 受付嬢と思われる女性が出迎えた。 「ようこそ、いらっしゃいませ、 会員証をお見せください。 本日はお一人様ですか?」 会員証を差し出し無言でうなづくと、 「もちろん、お一人様でも楽しめますよ。」 女性はあなたの表情に気づいたのか、 おかしそうに笑いながら言った。 奥の部屋に通され、扉を閉めた瞬間に、 エレベータに乗ったような感覚があった。 さらに薄暗い部屋の中から、数人のホステスが あなたを出迎えた。 「お客様、こちらは初めて?」 あなたが、そうだと答えると、 ホステスが説明を始めた。 もっとも、あなたは聞いてはいなかったが・・・ 「取りあえず、酒をもらおうか。」 あなたは言った。 +NEXT あなたは、ずいぶんと酒を飲んだ。 思えば、トレボー親衛隊の仕事も 金と名誉のためとは言え、 トレーボー王の我がままに付き合うのは ひどく気疲れするものだった。 そういえば、先日、首を刎ねられた ところが痛む・・・ カント寺院のくそ坊主め、 確かに傷跡は残っちゃいないが、 どうにも、やつらには腹が立つ・・・ しかし、このソファーはなかなか、 座りごごちが良いな・・・ Zzzzzzzzzzzzz 「お客様、起きてください・・・」 どうやら、ちょっと寝てしまったらしい。 「すみませんが、もう看板なので、 お会計をお願いします。」 ** 請求書 ** サービス料金:100,000GP げ! た、高い・・・ 金を払う帰還? 踏み倒すその前に、ちょっとトイレ・・・あなたは逃げ出した・・・・しかし、逃げられなかった!「逃がすものですか。」女の子たちが正体を現した!!レジ係が現れた!「あら、年上はお嫌いかしら?」★100,000GP払いますか?金を払う帰還? やはり踏み倒すあいにく、持ち合わせが無くて・・・ちいママが現れた!「なによ、さっきはあんなに、私のこと口説いたくせに!」★100,000GP払いますか?金を払う帰還? 絶対に踏み倒すじゃあ、出世払いということで!?バーのママが現れた!「天国まで行かせてあげましてよ!」★店のオーナーが現れた!「お客さん、素直にお払いになったほうが、身のためですわよ!?」★ソーンなんとか、力ずくで大人しくさせた・・・ゲートキーパーは何かを落としたようだ。- 探しますか? -→はいアブリエルの神髄を手に入れた!→やめる? 絶対に踏み倒す( @ あり)★★ソーンオーナーは言った「本日はこれでお引取り下さい・・・」- 探しますか? -→はいしかし、何も見つからなかった・・・→やめる帰還 アブリエルの神髄 アブリエルの呪文を覚えた。 ※SP開放で魔法アブリエル習得、 @ の称号を手に入れる 2回目以降の訪問の報酬 奇跡のアンク、祈りの指輪 元ネタ同様、召喚魔法でゲートキーパーを呼べばボスの無敵のバリアを撃ち破れます。 筆者は自動召喚OP装備が無かったため「召喚の巻物」を「魔法」指示で使用するまで11ターン耐えました。 ゲートキーパー自体が強いので1~2回攻撃してもらうだけで倒せてしまいます。 召喚の巻物を 使った。 ○○は ソコルディを唱えた。 ゲートキーパーを 召喚した。 ゲートキーパーは アブリエルを唱えた。 魔法の盾は消滅した! ゲートキーパーは ソーンを 黄金の斧で 打ちのめした。 そして、 9 回ヒットし ソーンに 185 のダメージ。 ソーンは 死んだ!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39135.html
登録日:2018/03/26 Mon 00 05 06 更新日:2023/05/28 Sun 00 35 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Wizardry ウィザードリィ マロール禁止 危険地帯 拠点 ギリシア風の兵隊が君に近づき敬礼をしながら、ちょっとアテネ風のラテン語でこういった。 ___ / || \ /__||__\ / __ __ \ | | / (●)凵(●) \ | | || (_人_) || || | | || \ ヽノ / / \ | | 「Wiki篭りの皆様、リルガミンへようこそ! 貴方の事は既に聞いております。さあ中へどうぞ!」 Llylgamyn ギルガメッシュのさかばぼうけんしゃのやどボルタックしょうてんカントじいんまちはずれ まちはずれ くんれんじょうへいくワードナのめいきゅうダバルプスののろいのあなエル’ケブレスのすまうやまピラミッドのけいびさいかのちゅうしん 「おや、また来客だ。ここを通るための合言葉をどうぞ。」 _____ , ィ´ i ´  ̄` ` 、 f | . ./ . i. . . . ヽ | i . ., ' i . . . . ハ l _,j .,_.. .. i . . . . . ハ |_, ィ´-‐r‐--`¨≧寸ー、 . . . ハ /r≦ュ,___,,ィ七'"壬入ハ . . . ハ 〈.」 `r-―「 |1´ ̄ ̄`いr--; . . \ } | i_ | L .〉」L_」. . . . r' ヽ 仁ニ、/ヾ≧! `ヽ__/「 ̄ i . . . . . . i. i i| 九 __ .i | | .i . . . . . . i l .i| | N i | | .i . . . . . . i. 」 i| | ! - .i | | .i . . . . . _j,イ ィ'^≧iL_L | ─── _jイ ト---'"└ ついき「合言葉がいるなんて聞いてねぇぞ。 おい、どういう事だよ? ここに来れば冒険のネタに困らずウハウハだったんじゃないのか?」 r=、_ ト、 _ トv'´ il三 |/「l | ∧ } | | r‐L三」 /| | ト //⌒7 L|├r‐ァr≦フ}」「! iL_∧ { LL「´ 丁 「ヨ|' / ̄ ̄ ̄「ト、__{/ ̄ト=、 マLヨ} l レ'__ / / ̄| ト、 /' | ト、 マ_7 >┴ 彡 / | 「 | / 丁「 \/ | } | | -= ニ7´____]! | | | { L∟ _}二7 / | | / / ____ | i| | | └<__ / L 彡'} 「 ̄ L 二丁 |. . . . . . . . . . . . || i|∧ !| L_ / / | | 「. . . . . . li |. . . . . . . . . . . . || i| Ⅵ______/ | | L. . . . . .」!  ̄ ̄ ̄ ̄⊥ 」___ } | L_ r≦二二二「  ̄ 「 ̄ | Ⅵ二 丁 ̄ヽ 「三王三\ L___ ,/ L__L__Ⅵ三王三三「 ̄ ̄「 / | ト、! | | |三王三三| | Fニ{ /LL7丁 }_|三王三三| ̄ ̄ 「 ̄ ̄| しゅうせい「これは予想外であった。 だが案ずるな、私にいい考えがある。」 「!!! もしや…あの、ここではマロールは厳き」 しゅうせい「マロール!!!」 あなたは しろのほりに テレポートして、きっと おぼれしんだにちがいない! 「…遅かったか。 杖の力で邪悪な者は通れないから合言葉も形式的な物でヒントも教えるつもりだったのに…」 ついき、しゅうせいはまいそうされます。 「あ、Wiki篭りの皆様、合言葉は狂王トレボーに対する暴言で御座います。 大抵は「トレボーの糞野郎」とか「トレボーサックス」とか「トレボーめざまあみろ」等と発言されることが多いのですよ。」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * リルガミンとは『ウィザードリィ』に登場する城塞都市であり、多くのシナリオにおける舞台となっている。 概要 都市を守護する秘宝「ニルダの杖」の力によって都市を脅かす外敵は入る事すらできず、攻城兵器や呪文さえも完全防御する事が可能である。 ただし杖は持ち出し不可であるため、侵略戦争時に兵器として活用することはできない。 もっとも、ニルダの杖のおかげで外敵からの侵略を防いできたため町は至って平和であり、王族や住人達の心に優しさと思いやりがもたらされている。 冒険者であっても差別せずに迎え入れてくれるし、彼らのための施設や設備も充実している。一旗揚げる為に各地から冒険者達がやって来る事で経済的にも潤っており、古い歴史も相まってウィザードリィ世界の中では一番の城塞都市であると言えよう。 追記、修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * またしても * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * …「多くのシナリオにおける舞台となっている」という文面から気づかれた人も多いと思われるが、この都市はやたらと災難に見舞われたり、都市を脅かす悪人が生まれやすい都市なのである。 そもそもニルダの杖には「リルガミン生まれの者には阻害効果が発揮されない」「世界規模の天変地異には無力」という欠点があり、度々災難が訪れてはそれを解決すべくお触れを出して冒険者を募っているのである。 + リルガミンで発生した災難の歴史 『アラビクとマルグダの物語』 後述するシナリオ#2の前日譚。ゲーム化はされていないが公式ライセンスを受けた双葉社による小説版が出ている。 魔人ダバルプスによるリルガミン王家転覆事件。 リルガミン生まれのダバルプスは闇の勢力の助力を受けて王城を攻め滅ぼしたが、辛くも王位継承権を持つアラビク王子とマルグダ王女が生き延びていた。 後にアラビク王子は「ダイヤモンドの騎士の装束」と呼ばれる武具を纏った屈強な戦士に成長し、ダバルプスを討伐することに成功する。 しかし、ダバルプスは最期の力で城を崩壊させ、アラビク王子とニルダの杖を道連れにしてしまった。 シナリオ#2『ダイヤモンドの騎士』 ダバルプスの呪詛により、王城の跡地には大穴が開いていた。 生き残ったマルグダ王女はリルガミンの王位継承と都市再建に努めていたが、そんな彼女の元に精霊神ニルダからの神託が届く。 「ニルダの杖を取り戻したくば、『ダイヤモンドの騎士の装束』を全て揃えて我が元に届けよ。王城跡地の大穴、その最奥部にて我は待つ」 ニルダはこの災厄を利用し、「人間が我が寵愛を受けるにふさわしい存在かどうか」試練を与えることにしたのである。 本来ならばマルグダ王女が赴くべきなのであろうが、王家の血を絶やすまいとした臣下に止められて断念。 代わりに街にはお触れが出され、やがてリルガミンには屈強な冒険者たちが集まるようになった。その中には、あの「ワードナの地下迷宮」で腕を鳴らした者もいたという。 そして冒険者の手によりニルダの杖が取り戻され、再び平和が訪れた。 シナリオ#3『リルガミンの遺産』 ニルダの杖を取り戻してから長く平和な時が流れていた。 しかし、突如として世界各地にて異常気象、大時化などの天変地異が相次いで観測されるようになった。それでもリルガミン「だけは」平和であったため都市の住民は楽観視していたが、ニルダの杖を祭る神殿が倒壊するに至ってやっと「自分達が平和ボケしていた」ことに気付く。 この国難の中女王の座に就いたベイキは、この天変地異の原因を探るべく手を尽くしていたが成果は芳しくなく、ついに「森羅万象を見通す神秘の宝珠」の力を借りることを決意する。 しかし、その宝珠は龍神エル・ケブレスが所有しており、しかもエル・ケブレスはリルガミン近郊の山の中に造られた大迷宮にいるという。 そして前例にならったベイキは街にお触れを出して冒険者を募り、冒険者の手によって神秘の宝珠がリルガミンにもたらされた。 シナリオ#5『災渦の中心』 神秘の宝珠により、天変地異の原因が突き止められた。 それによれば、リルガミンから程なくの距離にある「ブラザーフット寺院」の地下に封印されていた「災いの渦」が世界を飲み込もうとし始めていたのであった。 災いの渦は「ゲートキーパー」なる人物により管理・監視されていたが、弟子の一人ソーンの裏切りによってゲートキーパーが封印されてしまい、さらにソーンは災いの渦を開放して世界を破滅に導こうとしていた。 しかし、冒険者達の尽力によってソーンは打倒され、ゲートキーパーも救出される。 外伝シナリオ#1『女王の受難』 リルガミンの女王ソークスが突如失踪。程なくして再びリルガミンを天変地異が襲った。 姉ソークスの跡を継いで女王となったアイラスは、自身の師であり宰相でもある魔術師タイロッサムに原因究明と対処を依頼したが、今度はそのタイロッサムがアイラスに対して造反。かつて『ダイヤモンドの騎士』の舞台となった王城跡の大穴に立てこもってしまう。 アイラスは忠臣タイロッサムの謀反に対し、泣く泣く討伐のお触れを出すことになる。 しかし、事の真相はこの世に絶望したソークスによる世界転覆計画であった。 この事に気づいたタイロッサムはあえて自分がリルガミンに反逆することで、ソークスを倒しうる冒険者を育てようとしたのである。 そして冒険者の手によりタイロッサムとソークスは倒され、リルガミンに平和が訪れた。そんな中アイラスは二人の死に心を痛めるのであった…。 外伝シナリオ#3・4『闇の聖典』『胎魔の鼓動』 リルガミンに住んでいる若者アガン・ウコーツは、ある事件に巻き込まれた結果恋人のダリアを失ってしまう。 死者蘇生の御業を誇るカント寺院で「彼女の蘇生は不可能だ」と告げられたアガンは悲しみに打ちひしがれるが、そんな彼の元に「カント寺院の坊主には無理でも、高位の魔族ならば蘇生できるかもしれませんよ?」と悪魔の囁きをする者が現れた。アガンは一意の望みを賭けて魔族召喚に踏み切ったが、ダリアの蘇生はかなわぬばかりか、召喚された魔族達によって街が蹂躙されてしまう…。 結論から言うと、リルガミンはついに滅んでしまう。 外伝3の時点では名前こそ明言されていないが、「かつて杖が祭られていた寺院」「かつては龍神として崇められていたが、信仰が途絶えた結果力の大半を失った腐龍」などが登場しており、「ここってリルガミンなんじゃ…?」と推測させるに十分であった。 そして続編の外伝4の後半にて、実はこのシナリオが外伝3の前日譚であったこと、そしてその舞台がリルガミンであることが正式に確定することが明らかになった。 余談 昔からフリーク達の間で上がる話題の一つに「『トレボー城塞(シナリオ#1・4の舞台)』とリルガミンは同一の都市か否か?」という物がある。 ファンの間では「別の都市である」という説が有力である。 根拠としては、「ニルダの杖の加護が効いている中、ワードナが悪事を働けるのか?」「シナリオ#1と#2は同時期の話であるため、シナリオ#1から#2へはLvがそのままでキャラを引き継げる(※一部引き継げないバージョンもある)」といったことが挙げられる。 ただし、日本において発売されたTRPGや移植作「リルガミンサーガ」、前述の双葉社小説版ではリルガミン同一説が採用され、それに合わせて一部の設定も変更になっている。 追記、修正はリルガミンで称号を貰ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 古代皇帝の墳墓があっても別に驚かないぞ -- 名無しさん (2018-03-26 00 26 05) 日本独自解釈だけど、GB三作目の外伝3であんな事に…。 -- 名無しさん (2018-03-26 02 03 31) TRPGだとごっちゃになってるけど本来トレボー城塞とリルガミンは別物じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2018-03-26 03 11 10) 災厄によくあう街普通だったら住人が全員逃げているだろうに。後↑そう別物。あと4も。 -- 名無しさん (2018-03-27 09 56 39) 別物説が有力だけど、原作者が言及していないので「公式設定」というものはない。だから同一説もありっちゃあり。 -- 名無しさん (2018-03-27 10 51 40) 何かリルミガンって覚えてた。 -- 名無しさん (2018-12-29 03 29 37) ベニ松による小説版では明確に別 -- 名無しさん (2019-07-07 00 21 01) 日本独自解釈と言うか、アガン独自解釈な。あれを「日本では公式」みたいに一覧に加えるのか……。 -- 名無しさん (2019-10-04 10 41 35) ↑無許可で出した同人作品とかならともかく、メーカーチェックでOKが出て正式に世に出たんだから「日本では」なんて枕詞付けずとも「公式」だよ。まあ「パラレル」程度に考えておけばいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2019-11-13 20 33 04) あとPSエンパイアI&IIも一応リルガミンが舞台なんだよね。 -- 名無しさん (2019-11-13 20 34 22) まぁ、『和製Wiz次元の』リルガミンは滅びたけど、『原作次元の』リルガミンは健在、でいいんじゃないかな。和製Wiz次元から逃れてきた向こうの世界のリルガミン王家の生き残りが、和製Wiz次元リルガミンを蹂躙した魔族の討伐を、原作次元リルガミンの冒険者に依頼する、というシナリオも面白いかもなぁ。 -- 名無しさん (2020-01-07 12 05 30) リルガミンサーガやPCエンジン版ではトレボーもリルガミンになってるが ニルダがIIでダバルプスのようなものを生んだことに呆れたのかリルガミンの国に杖にふさわしいか試練を課したことを考えると 戦争狂のトレヴォー -- 名無しさん (2021-05-29 18 47 56) トレボーに対してはもっと怒りそうなので やはりもともと同一されてなかった別説が自然 それかニルダがトレボー時代は寝ておられたか -- 名無しさん (2021-05-29 18 49 12) ↑9どっかに「仕様も含めて」作中で名言されてる事象のみで検証すると「1都説だとすると1年以内に2回革命が起こったことになってしまう」って説がある -- 名無しさん (2023-04-08 03 06 51) 東京の府中と広島の府中みたいにたまたま同じ名前だったんでしょ。そこにフランチャイズ店のギルガメッシュの酒場とボルタックが出店してただけで。 -- 名無しさん (2023-05-28 00 35 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1547.html
ウィザードリィ3 リルガミンの遺産 part55-368,369 368 :ウィザードリィ3 リルガミンの遺産:2011/02/27(日) 13 15 12.08 ID XgDfKg1s0 リルガミンの町にはトレボーという王がおり、彼の強引な政治によって栄華を誇っていた。 その狂王トレボーの名ですら人々の記憶から消えるほどの年月が流れたある日……。 エセルナートの各地が、突如として巨大な災厄に襲われた。 ある町は地震により壊滅し、またある町は洪水によりのみ込まれていった。 大いなる自然のエネルギーの前に、人々はただ祈るしかなかった。 預言者たちは世界の終末を叫び、絶望に支配されたものは略奪に走っていった。 それでも世界を救おうとする者たちはいた。彼らは星を見、神の声に耳を傾け災厄の原因を探った。 その途中で何人もの賢者が命を落とし、彼らですら絶望に支配されようとしていた頃……ついに一筋の光明が見出された。 リルガミンのはずれに、大きな洞窟の入口がある。 この洞窟は偉大なる龍エル’ケブレスの住処であり、ここに踏み込んだ者はたちまち命を落としてしまうと信じらていた。 伝説の龍エル’ケブレスは「大地の宝珠」と呼ばれる強力なオーブを護っていると言われている。 そのオーブならば、この災厄を鎮めることができるはずなのだ。 ただそのオーブはあまりに強大なパワーのため、誰もがさわれるという物ではない。 力のないものが触れると、精神もろとも破壊されてしまうのであった。 しかし、強靭な冒険者であればオーブに触れることができるかもしれない。特に「ワードナの護符」に触れた冒険者の子孫であれば……。 かくして、何人もの英雄たちが集められた。 その者たちの中には、ワードナを征服した冒険者の血を引く者もいたのであった。 (以上OP) 洞窟には人が訪れないのをいいことに、海賊共が根城を構えていた。 モンスターの放された堀を渡って砦に入り、海賊の首領を倒して洞窟の入口まで来ると、何やら声が響いてきた。 「我エル’ケブレスが言葉、しっかと聞くがよい。この先、善きもののみにしても悪しきのみにしても勝利を得ることはない!」 冒険者たちはやむなく二手に別れて洞窟を進むことにした。 奥に進んだ善き冒険者たちは悪魔の像を倒して悪の水晶を入手。 一方悪しき冒険者たちは天使を倒して善の水晶を入手する。 そのまま洞窟を進んで冒険者たちは合流。二つの水晶を合わせてみると、片方の水晶が中立の水晶となった。 「我こそはエル’ケブレス。平衡なることの守護者」 恐ろしき力を持つエル’ケブレスだったが、冒険者たちが中立の水晶を持って行くとすんなりと奥へ通してくれた。 そして洞窟の最深部において、片手に水晶を持った光り輝く彫像を発見した冒険者たち。 その片手に中立の水晶を置くことで、持っていた大地の宝珠を取ることが出来た。 「さらばだ!汝の道程の易からんことを!」 エル’ケブレスに快く送り出され、冒険者たちは帰還。リルガミンの賢人に大地の宝珠を渡した。 (以下ED) 「リルガミンの賢人にこの大地の宝珠あらば、我等を襲いし災害の真の理由は明されよう! 我マルグダ女王が曾孫ベイキ女王、汝らが示した勇気を称えんがため汝らにリルガミンの星を与えん!」 369 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/27(日) 13 17 16.74 ID XgDfKg1s0 以上です 俺がやったのはPSリルガミンサーガの3だけど、災厄の原因は教えてもらえないんですよね
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/526.html
ウィザードリィ3 リルガミンの遺産 part55-368,369 368 :ウィザードリィ3 リルガミンの遺産:2011/02/27(日) 13 15 12.08 ID XgDfKg1s0 リルガミンの町にはトレボーという王がおり、彼の強引な政治によって栄華を誇っていた。 その狂王トレボーの名ですら人々の記憶から消えるほどの年月が流れたある日……。 エセルナートの各地が、突如として巨大な災厄に襲われた。 ある町は地震により壊滅し、またある町は洪水によりのみ込まれていった。 大いなる自然のエネルギーの前に、人々はただ祈るしかなかった。 預言者たちは世界の終末を叫び、絶望に支配されたものは略奪に走っていった。 それでも世界を救おうとする者たちはいた。彼らは星を見、神の声に耳を傾け災厄の原因を探った。 その途中で何人もの賢者が命を落とし、彼らですら絶望に支配されようとしていた頃……ついに一筋の光明が見出された。 リルガミンのはずれに、大きな洞窟の入口がある。 この洞窟は偉大なる龍エル’ケブレスの住処であり、ここに踏み込んだ者はたちまち命を落としてしまうと信じらていた。 伝説の龍エル’ケブレスは「大地の宝珠」と呼ばれる強力なオーブを護っていると言われている。 そのオーブならば、この災厄を鎮めることができるはずなのだ。 ただそのオーブはあまりに強大なパワーのため、誰もがさわれるという物ではない。 力のないものが触れると、精神もろとも破壊されてしまうのであった。 しかし、強靭な冒険者であればオーブに触れることができるかもしれない。特に「ワードナの護符」に触れた冒険者の子孫であれば……。 かくして、何人もの英雄たちが集められた。 その者たちの中には、ワードナを征服した冒険者の血を引く者もいたのであった。 (以上OP) 洞窟には人が訪れないのをいいことに、海賊共が根城を構えていた。 モンスターの放された堀を渡って砦に入り、海賊の首領を倒して洞窟の入口まで来ると、何やら声が響いてきた。 「我エル’ケブレスが言葉、しっかと聞くがよい。この先、善きもののみにしても悪しきのみにしても勝利を得ることはない!」 冒険者たちはやむなく二手に別れて洞窟を進むことにした。 奥に進んだ善き冒険者たちは悪魔の像を倒して悪の水晶を入手。 一方悪しき冒険者たちは天使を倒して善の水晶を入手する。 そのまま洞窟を進んで冒険者たちは合流。二つの水晶を合わせてみると、片方の水晶が中立の水晶となった。 「我こそはエル’ケブレス。平衡なることの守護者」 恐ろしき力を持つエル’ケブレスだったが、冒険者たちが中立の水晶を持って行くとすんなりと奥へ通してくれた。 そして洞窟の最深部において、片手に水晶を持った光り輝く彫像を発見した冒険者たち。 その片手に中立の水晶を置くことで、持っていた大地の宝珠を取ることが出来た。 「さらばだ!汝の道程の易からんことを!」 エル’ケブレスに快く送り出され、冒険者たちは帰還。リルガミンの賢人に大地の宝珠を渡した。 (以下ED) 「リルガミンの賢人にこの大地の宝珠あらば、我等を襲いし災害の真の理由は明されよう! 我マルグダ女王が曾孫ベイキ女王、汝らが示した勇気を称えんがため汝らにリルガミンの星を与えん!」 369 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/27(日) 13 17 16.74 ID XgDfKg1s0 以上です 俺がやったのはPSリルガミンサーガの3だけど、災厄の原因は教えてもらえないんですよね
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55703.html
登録日:2024/02/06 Tue 00 45 00 更新日:2024/03/11 Mon 05 48 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 #3 Legacy of Llylgamyn LoL RPG Wizardry ウィザードリィ ゲーム リルガミン リルガミンの遺産 子孫 小説 性格 戒律 転生 *がいよう* WizardryⅢ リルガミンの遺産(Legacy of Llylgamyn)は、1983年に米国のSir-Tech社からApple II用ソフトウェアとして発売された、3DダンジョンRPG。ウィザードリィシリーズ第3作。 後に、FC、PCE、SFC、GBC、PSなど、様々な機種に移植されている。 #2の項にもあるように、#2は#1をクリアした冒険者を引き継いで(以下、「転送」)プレイすることを前提としていた作品であった。 FCではキャラクターの転送にターボファイルを必要とするため、そのままの移植では市場性がないと判断され、 新規作成キャラクターでもプレイできるように、大幅なバランス調整や迷宮の再構成を行った上で発売されることとなった。 そのため、FCでは順番を入れ替えて、本作が『ウィザードリィⅡ リルガミンの遺産』として発売されることになり、作品のナンバリングが#2と#3で逆になるというややこしいことになっている。 間違えないように、副題であるリルガミンの遺産や略称であるLoLなどと呼ばれることが多い。 『リルガミンサーガ』のようにPC版準拠のものがⅢで、GBC版などFC版準拠のものはⅡとなっている。 *あらすじ* 冒険者の活躍により、魔人ダバルプスの呪い穴からニルダの杖を奪還(『ダイヤモンドの騎士』)してから百年、リルガミンの街は繁栄を謳歌していた。 しかし、世界各地で突如として原因不明の天変地異が続発するようになり、リルガミンの街を守護するはずのニルダ寺院さえも地震で倒壊するに至り、 リルガミンの人々もようやく只ならぬ事態が起こっている事を悟った。 世界が混乱する中、リルガミンの賢者たちは、偉大なる龍エル'ケブレスが守護する宝珠の力によって天変地異の原因を探る事ができることを突き止める。 リルガミンの街を治めるベイキ女王は、エル'ケブレスの洞窟から宝珠を持ち帰った者には多額の褒賞と星の称号を与えるという布告を出した。 この布告を受けて、世界各地から冒険者(=プレイヤー)たちが世界を救うため、あるいは一獲千金や名誉を夢見て集う。 その中には、かつて悪の魔術師ワードナや魔人ダバルプスを倒し、世界を救った英雄の子孫の姿もあった。 *しすてむ* 基本的なゲームシステムは、前2作と同じ。ギルガメッシュの酒場や冒険者の宿も健在。 呪文は前2作と同じだが、村正や手裏剣など一部アイテムが削除されている。 職業や善・悪・中立の性格(戒律)も従来通り。前2作ではパーティー編成や装備品ぐらいにしか影響を及ぼさなかった性格が今作では重要な意味をもつ。(後述) 前作と同様に、過去作からキャラクターを転送してくることも可能だが、本作のキャラクターは#1・#2のキャラクターの「子孫」であるという設定から、 そのままのレベルにはならず、ある程度祖先の能力を反映したキャラクターとして「転生」される。 *だんじょん* 本作のダンジョンは、山の中の洞窟であり、1Fからスタートしてエル'ケブレスが待つ6Fを目指し昇っていく。前2作が迷宮を下っていったのとは真逆の構成である。 最大の特徴はキャラクターの性格によって侵入できないフロアが存在すること。 2Fと4Fに立ち入れるのは「善」と「中立」のキャラクターのみ、3Fと5Fは「中立」と「悪」のみで、善悪混成のパーティは1Fにしか入れない。 クリアのための必須アイテムを入手するためには、二つのパーティを同時進行で育てながらダンジョンを攻略することになる。 同時進行で二つのパーティを育てることを前提としているためか、全体的に戦闘で得られる経験値が低く、レベルが上げにくくなっている。 また、オリジナル版(とそれに忠実な移植版)の場合は、上級職の専用アイテムも乏しいため、 効率的な探索には前2作ではスポットが当たる事の少なかった中立の基本職キャラクターの育成が重要になっている。 ただし、中立キャラには「プリーストスペルを使える職業に就けない(=回復呪文を使えない)」という重大な問題が存在するため、中立キャラのみでクリアすることは現実的ではない。 最低でも、僧侶は善悪の2キャラが必要になってくるだろう。 反面、シリーズの他作品に比べてモンスターの強さのインフレも少なく、ウィザードリィシリーズの中では、比較的のんびり遊ぶことができる一作となっている。 FC版(とそれをもとにした移植版)では、得られる経験値の引き上げや、三種の神器(*1)の復活などのバランス調整が行われている。 PCE版では、#1と#2のクリア勲章を持つキャラクターを転生させると、隠しダンジョンである7Fに侵入可能。非常に強力な龍族が待ち構えている。 GBC版では、クリア後のおまけとして、善のパーティが剣術、悪のパーティが魔法の修行者となり、性格ごとに受け持つフロアを探索して、 キーアイテムをやり取りしながら最終関門を突破するという内容のEXダンジョンが追加されている。 *きゃらくたー* ベイキ女王(Beyki) リルガミンの女王にして、#2に登場したマルグダ女王のひ孫。 ゲーム本編では、冒険者への依頼人としてエンディングに登場する。 ル'ケブレス/エル'ケブレス(L'kbreth)(*2) 洞窟の地上6階にいる、大地を守護する偉大なる龍。その正体はこの星の意志そのもの。 その能力は凄まじく、冒険者たちのあらゆる攻撃・呪文は通じず、味方にかける治療・支援呪文まで打ち消すという徹底ぶり。 あるアイテムを持っていれば戦闘を回避でき、最上階を自由に探索できるようになる。 ちなみに、今作最大の難関は、そのアイテムを手に入れる方法が全くのノーヒントであることである。 ハイコルセア(High Corsair) 地上1階の砦を根城にする海賊たちの首領。実質的な地上1階のボス。 手下含めて実力は大した事はないが、弱い割に落とすアイテムの質は良く、彼を何度も倒してレベルと装備を整えるのが、序盤攻略の基本となる。 本作の「先生」枠。 アブドル(Abdul) 浅黒い肌の男で、迷宮内の各所に出没する。 ある時はタクシー運転手(一定金額を支払う事で、パーティを城へと送り届けてくれる)。またある時はヒントをくれる。 *しょうせつばん* 本作を題材にした小説として、『小説ウィザードリィⅡ 風よ。龍に届いているか』がある。作者はベニー松山。 宝島社の『ファミコン必勝本』に連載され、加筆・修正されて1994年9月に同社より単行本が出版された。イラストは高橋政輝。 その後、2002年10月に創土社より上下巻で復刊。創土社版の下巻には著者が『ウィザードリィ小説アンソロジー』に書き下ろした、本作と関連する短編『不死王』も再録されている。 本作を題材にした小説ではあるが、物語は洞窟探索の最終盤から始まり、ゲーム本編では不明であった天変地異の原因や真の黒幕などが壮大なストーリーで描かれている。(*3) 作者の前作『小説ウィザードリィ~隣り合わせの灰と青春~』の設定を受け継いだ続編であり、本作の主要キャラクターは、前作の主要キャラクターが「転生」したものである。 追記・修正は宝珠を持ち帰った人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハイコルセアはアイテム目当てでなくても中盤まで絶対通る場所にいるから毎回倒される。4コマで「はよころせや」になっていたのも納得の悲しさ。 -- 名無しさん (2024-02-06 02 04 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2580.html
ウィザードリィII リルガミンの遺産 ウィザードリィ ストーリーオブリルガミン 機種:FC, SFC, GBC 作曲者:羽田健太郎 編曲者(FC):大野木宣幸 開発元:ゲームスタジオ(FC)、Gung-Ho!(*1)(SFC/GBC),ローカス(GBC) 発売元:アスキー(FC/GBC)。メディアファクトリー(SFC) 発売年:1989年(FC)、1999年(SFC)、2001年(GBC) 概要 「ウィザードリィ」のシナリオ3のファミコン移植作。 原作のシナリオ2を移植する際、仕様上の問題からコンシューマ向けに大幅にアレンジする必要が発生した為、シナリオ3が『II』として先倒しで移植される事になった。 前作と同様にスーパーファミコン版・ゲームボーイカラー版が後に発売されている。 サウンドテストの入り方(GBC):町外れで中断をして、メッセージが出たら十字キーを上・下・右・左の順に押す。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ウィザードリィII・オープニング・テーマ 作曲:羽田健太郎編曲:大野木宣幸(FC) タイトル画面 リルガミンの遺産 リルガミン城 ギルガメッシュの酒場II ギルガメッシュの酒場 町はずれのテーマ 町はずれ ボルタック商店II ボルタック商店 カント寺院II カント寺院 冒険者の宿II 冒険者の宿 ダンジョンのテーマ ダンジョン キャンプII キャンプ 戦闘のテーマ 通常戦闘 通常戦闘曲302位 全滅~レクイエム 全滅 ル・ケブレス ル・ケブレス戦正式には「エル・ケブレス」 ウィザードリィII・エンディング・テーマ エンディング スーパーファミコン以降追加曲(曲名は暫定) ストーリーオブリルガミン SFC版総合タイトル~シナリオ選択各シナリオオープニングのメドレー アイテム入手1 イベントアイテム入手 アイテム入手2 イベントアイテム入手 アイテム入手3 イベントアイテム入手 善の水晶 善の水晶入手 悪の水晶 悪の水晶入手 中立の水晶 中立の水晶入手 ダンジョン最上層のテーマ ダンジョン地上6階ダンジョンのテーマのアレンジGBCでは未使用 イアリシンの宝珠 イアリシンの宝珠入手 ゲームボーイカラー追加曲(曲名は暫定) キャンプ2 クリア後:ダンジョン地下でのキャンプ 寺院 クリア後:ダンジョン地下1階 修験のダンジョン クリア後:ダンジョン地下2、4階 ヴァスク クリア後:ヴァスク戦 魔道のダンジョン クリア後:ダンジョン地下3、5階 シヴリム クリア後:シヴリム戦 ミノタウロス クリア後:ミノタウロス戦 サウンドトラック 組曲ウィザードリィ II リルガミンの遺産 シンセサイザーによる演奏。ゲーム原音も収録。 アポロン ゲームミュージックBOX ~メモリアル・サウンド・オブ・ウィザードリィ~[GAME SOUND LEGEND SERIES] 上記の復刻CD-BOX。
https://w.atwiki.jp/wizonline/pages/24.html
リルガミンの洞窟(要:通行証) イベント品入手=宝箱なしなので傭兵費用がかかる、他パーティへの便乗がおすすめ 城の便利屋→「海賊の討伐」クエストで得られる通行証入手 北北 ボトルシップ→北北 金のメダリオン 西(E)→西 大地の杖→南 空気、空気の魔よけ →北 善の水晶 東(G)→西 死、聖水のビン →北 戦車、炎の杖→東 炎、悪の水晶 自分と同じ属性の水晶のSPを開放すると中立の水晶→南南東 イアリシンの宝珠→王に謁見 北(金のメダリオンを持ってない) 北(ボトルシップを持っていない)★モートモンスター、ボトルシップ入手 北(ボトルシップを持っている)★モートモンスター&海賊&ハイセルコア、金のメダリオン入手 西(ボトルシップを持っていない)★モートモンスター、ボトルシップ入手 先へ進む(金のメダリオンを持っている&GOODとEVIL属性混在) テレポート! 南側と西側と東側に階段がある。 どの階段を上ろうとしても 何故か押し戻されてしまう。 →帰還 西の階段(金のメダリオンを持っている&EVIL属性) 北(空気の魔よけなし)あなたの進路に長い回廊が続いていた。前方からかすかに風が吹いてくる。あなたが進むたびに吹き付ける風はその強さを増していった。★すでに吹き付けてくる風は大嵐のようだ。その場に留まっていることも難しい一度引き返すしか無さそうだ。上へ上る階段を発見したが、ここでも上ろうとすると戻されてしまう。何かアイテムが必要なのだろう。(空気の魔よけあり)** 気短なキバの教会 **** 立ち入り禁止 **→20000GP払う、善の水晶入手 南(空気の魔よけなし)迷宮の壁が崩落し行く手を遮っていた。試しに押してみたがびくともしない。諦めるしかないのだろうか。★(空気の魔よけあり)我は常に御身のまわりにあり。然るに汝、我が姿を見ることなし。汝、常に我と共にあり 我なくしては我を探す声出す事もかなわざる。我とは?→空気、空気の魔よけ入手 西S.E.G PO LE偉大なる魔法使い 予約者のみ面会外出中 侵入者には不死の刑!!大地の杖入手 東の階段(金のメダリオンを持っている&GOOD属性) 北(聖水のビンなし)目前に音を響かせる巨大な滝が現われた。他には道は無いようだ。ここはあきらめよう。★別の方向から探索してみるか。* お困りのあなたに、アブドルがお手伝い。*なんだか、へんてこな看板の出ている小部屋にやってきた。「みなさんお困りのようで・・・」パーティが部屋に入ると、ターバン姿の男が出迎えた。「このアブドルに任せておけば絶対安心です。信用第一、お値段納得の20,000 GPですよ。 」- 20000 G.P.払いますか? -→はい「毎度あり~」パーティはアブドルに城まで送ってもらった。ぼったくりタクシーだった。 20000 GP支払った!帰還→やめる、帰還(聖水のビンあり)我は78枚のうちの一枚。そして我は勝利を現す者。2匹の軍馬にその身を引かれ、王冠の上には星がきらめく。我がカードの名は?→戦車、炎の杖入手 西黒き馬に乗りし黒き影、白きバラを持ちて歩み寄る。光りが登る、そして変化が訪れる。彼赴くところ、変化は続かん。我がカードの名は?→死、聖水のビン入手 東(炎の杖なし)探索していると突然開けた場所にでた。進もうとすると突如目の前に炎の壁が現われた。あまりの暑さに近づくこともままならない。ここはあきらめよう。★(炎の杖あり)我らが友情、常に不安なるもの。なんじが祖先、われらを従えんと骨折りしが、未だに我は我が道を行く。なんじ扱いを誤れば我は強大な破壊者。しかるに、その儚きことまた多大なり。我とは?→炎、悪の水晶入手 南の階段(金のメダリオンと中立の水晶を持っている) 北→帰還 南我はル’ケブレス、平行なる事の守護者なり。なんじら褒むべし。通るが良い。西小部屋の中に踏み込むとまばゆい彫像が現われた。彫像は両手を伸ばしており、その1つの手にそれは光る結晶玉を持っていた。もう片方の手には何もない。空いている手に持っている中立の水晶を載せて、光る結晶玉を取りますか?- 渡しますか? -→はいル’ケブレス「さらばだ。なんじらの道程やすらかならんことを・・・」ミューズフェスの宝珠を手に入れた!→やめる、帰還 東小部屋の中に踏み込むとまばゆい彫像が現われた。彫像は両手を伸ばしており、その1つの手にそれは光る結晶玉を持っていた。もう片方の手には何もない。空いている手に持っている中立の水晶を載せて、光る結晶玉を取りますか?- 渡しますか? -→はいル’ケブレス「さらばだ。なんじらの道程やすらかならんことを・・・」イアリシンの宝珠を手に入れた!→やめる、帰還
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/580.html
■ウィザードリィ2 リルガミンの遺産 このページの一番上へ タグ: このページを編集
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/308.html
ゲーム概要(wikipedia) ウィザードリィのシリーズ一覧#公式 ゲーム ウィザードリィニューエイジオブリルガミン ウィザードリィニューエイジオブリルガミン ベスト 攻略本 ウィザードリィ・ニュー・エイジ・オブ・リルガミン 公式ガイドブック (ナビブックシリーズ)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4666.html
今日 - 合計 - ウィザードリィII リルガミンの遺産の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時42分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して