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登録日:2023/12/09 (Sat) 02 47 03 更新日:2024/02/29 Thu 15 45 02NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム MF なんでもかんでもガンダムの冠さえ付ければ売れると思いおって イロモノ集団 ガンダム ガンダムシリーズ ガンダムタイプ ガンダムファイター ガンダムファイト ガンダリウム合金 ザンボット3 ステレオタイプ タイやヒラメの舞い踊り ダイターン3 ダメージフィードバック ブリキ大王 モビルスーツ モビルトレースシステム モビルファイター 万国びっくりショー 人機一体 何故かなかなか立たなかった項目 全身タイツ 各国代表 国家機密の塊 専用機 機動武闘伝Gガンダム 目が2つついててアンテナがはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ それでは皆さんご一緒に ガンダムファイト!! レディィィィィゴォォォォォォォ!!! モビルファイターとは、『機動武闘伝Gガンダム』に登場する人型機動兵器。 略称は「MF」。 【概要】 【モビルファイター】モビルトレースシステム ガンダムファイター 【シャッフル同盟関連MF】 【デビルガンダム関連MF】 【第13回ガンダムファイトのMF】 【世界ガンダム連合のMF】 【外伝作品のMF】 【別作品のMF候補】 【立体化】 【概要】 ガンダムファイトにおいてドモン・カッシュ達ガンダムファイターが搭乗する機体。 ガンダムシリーズにおけるガンダムタイプ・モビルスーツに該当するが、従来におけるMSは戦争用の機体として別に登場し、モビルファイターは違う役割を担っている。 【モビルファイター】 未来世紀の地球は環境悪化により富裕層はコロニーへ移住し、勃発した戦争においてMSは兵器としての有用性が証明されるも、 戦争抑止を兼ねた4年に1度地球で開催されるガンダムファイトが提唱され、優勝者が所属するコロニーが国家連合の覇権を握る。 この平和的な代理戦争であるガンダムファイトに使用される機体こそ、MSの流れを汲むMF(モビルファイター)。 各コロニーで選抜された代表者はガンダムファイターと呼ばれ、国であるコロニーの威信を背負い、多くは国を意識したデザインのガンダムに乗っている。 日本人が連想する海外のイメージが強く、良くも悪くも個性豊かなガンダムが多い。 メカニックデザインの大河原邦男が真面目に描いた初期案を見た監督の今川から「大河原さん、こんな真面目なのじゃないんだよ。ヤッターマンに出てくるようなモビルスーツにしてくれ」という意見を受け奇抜な方向に舵を切ったという。 MSの基本技術にガンダリウム合金やモビルトレースシステムを組み込み、搭乗者と全く同じ動きを可能にした二足歩行ロボットである。 ファイターに合わせた武装や調整が組まれ、国が予算をつぎ込んだ究極のワンオフ機という扱い。 これは国の威信を懸けたMFに軍事費を投入させ、コロニーの軍備拡大、戦争抑止という側面も併せ持つ。(*1) 母艦であるホセフィーナに搭載されている数百機近いマーメイドガンダムプロトタイプや、40機のネーデルガンダム編隊のように元々量産化を目的として開発されたMFも存在し、最終決戦においてはガンダム連合の頼もしい戦力となった。 ネオジャパンのライジングガンダムは高い汎用性と特定のファイターを必要としない(搭乗したレインは武道の心得はあるものの医者兼メカニック)というMFと真逆の量産機的側面を持つが、島本和彦とオリジナル版監督にして監修の今川泰宏による漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』ではこの点がクローズアップされている。 ドモンが指パッチンで呼ぶようにある程度は自動、遠隔操縦も可能で、普段はファイターキャリアと呼ばれる大気圏突破機能を備えた移動式格納庫や人目につかない場所に隠されている。 一部の機体はガンダムシリーズのコアファイターにあたる車型のコアランダーが搭載されているが、実用に至っている国は殆どない。 装甲は『機動戦士ガンダム』に倣ってガンダリウム合金が採用されていた。 まお全てがガンダム顔なのはかつてのカオス戦争(Gガンにおける一年戦争のような大戦)でこの合金に由来した名の「ガンダム」というMSが活躍したことから、。 ガンダムファイトはこの偉大な戦功にあやかって全てガンダムとして作られているのだとされている。 またの名をディマリウム合金とも呼ばれ、ファイターの精神や感情の昂りに反応する事で機体に影響を与え、スーパーモードやハイパーモードといった状態に入ると金色に輝きスペックの上限を超え機体性能を大幅に上昇させるという現象すら引き起こす。 シャイニングガンダムは感情をエネルギーとして変換するシステムを搭載しているが、怒りでしか発動しない欠点をカッシュ博士に指摘され、ドモンは明鏡止水を身に付ける形で克服した。 レインを生体ユニットとしたデビルガンダムは人間の感情をエネルギーとした究極の最終形態であり、DG細胞が持つ三大理論を異常なまでに増幅させている。 ガンダムシリーズはスイカバーやビスト神拳のような例を除いて人の精神力が機体性能に影響を及ぼすような超常現象は起きないが、さながらバトル漫画のように気力、闘志次第でパワーアップするという設定はロボットプロレスから始まったGガンダムとは非常に相性が良かった。 MFは人体の動きを再現する優位性から接近戦を重視した機体が多く、射撃武器は選択肢の一つという傾向が強い。 MSと言えばマニュピレーターはあくまで武装を保持したりするための機構に過ぎず、それで殴れば簡単に破損する程度の強度しかなかったが、 このMFは格闘戦を重視することもあってか、敵機体を殴打する程度で簡単に壊れるようなマニュピレーターはほぼ存在しない。この点もMSとの違いと言えるだろう。 参加している殆どが武闘家という事もあり第1回から格闘機が優勝を続けたが、第9回で射撃を得意とするジェントル・チャップマン操るブリテンガンダムが優勝。 しかし重火器を使用した機体の強さは明白で、以降第10回、11回でも優勝して3連覇を成し遂げ、機体もそのトレンドに合わせたものが増え始め、格闘機冬の時代が到来する。 前例の無い事態からコロニーでも銃火器の規制、もしくは撤廃という運動までに発展し、カオス戦争の再来を匂わせるなど各国間で緊張が走る。 こういったコロニー間の不和の影響を受け一度ガンダムファイトが延期された。 結局銃を使うのも一つの武術であるという解釈から規制はされなかった様子。しかし、第12回大会で東方不敗のクーロンガンダムが圧倒的強さで優勝し、元の近接武術を主流とする流れに押し戻した。(*2) モビルトレースシステム モビルトレースシステムとは、搭乗した人間の動きを機体に投影するMFの操縦システム。 コクピット内に入るとナノマシンが浮遊する伸縮性のある素材で首から下を包み、各部位にアンテナが装着されたファイティングスーツという専用の戦闘服が形成。 装着時にはピッタリと身体にフィットさせるため強烈に締め上げられ、屈強なファイターでも声を漏らすほど苦痛を伴う。 一般人のレイン(*3)なら尚の事で、子供のチャンが搭乗した際には地面に這いつくばり、ドモン曰く「下手に動くと体がバラバラになる」という危険な代物。 ガンダムファイターの脳波や全身のデータを通してガンダムと一体化し、MFへの打撃や斬撃といったダメージは同部位に痛覚としてフィードバック。 バルカンやビームソードといった内蔵兵装の展開、地面を走るような動きは電気信号により考えるだけで機体が自動で行う。 動きだけでなくファイターが人生を懸け磨き上げた技すら再現可能であり、MFで放っている石破天驚拳、豪熱マシンガンパンチ、真流星胡蝶剣といった武装に囚われない必殺技は元々生身で会得したもの。 初登場が非常に衝撃的な東方不敗は生身ですらデスアーミーを破壊して回るため、マスターガンダム搭乗時は規格外の戦闘力を発揮する。 ガンダムファイト以外では平和利用も模索され、ネオホンコンのゲームセンターにはヘルメットやグローブを装着し、キャラクターに自身の動きを反映するモビルトレースシステムに近い機能を実装した格闘ゲームがある。 相手がアレンビーだった事もあり、ドモンが思わず武闘家としての本気を出すほどのクオリティだったが、2人の超人的な格闘技について行けず爆散してしまった。 『スーパーロボット大戦シリーズ』のダイゼンガー、雷凰、ソウルゲイン、ツヴァイザーゲインといった機体には、同様に搭乗者の動きを再現するシステムが採用されている。 ガンダムファイター ガンダムファイトにおいて国を背負いガンダムに乗って戦う者の呼称。 操縦桿による操作ではなく搭乗者本人の動きをトレースする事から必然的にガンダムファイターは身体能力が高く、かつ戦闘経験豊富な格闘家、剣士といった武闘家が非常に多い。 常人とは程遠い身体能力を有した者も存在し、例としてドモンは銃弾を素手で止め、キラルは仕込み刀で観光バスを真っ二つに切断、修行後のチボデーは拳圧のみで周囲数十mを破壊。 東方不敗に至っては布で機体の頭部を引きちぎり、デスアーミーが撃った弾丸の上を走る、巨大な弾丸を素手で受け止めるなど、超人としか思えない戦闘能力が披露されている。 DG細胞に侵されると特に顕著で、アルゴは電車を投げ飛ばす、ミケロは蹴りでビルを横一閃に切断など、最早生身では無いため人間を超えている。 ちなみにガンダムファイターは生身で戦った方が強いという話がまことしやかに囁かれているが、あくまでこれはネタを含んだ俗説。 (東方不敗がドモンに向かって「今更なんでメカに頼ろうものか!」とドモンに対して生身で戦えと無茶な要求をしたシーンが由来になっていると思われる) 劇中描写を見る限りガンダムに乗った方が強く、単純に10倍近く大きい体で技を再現するのに加え各種機能により感情をエネルギーに変換し上乗せされている。 ガンダムファイターの素質は強さの一点のみで、本人の人格、経歴は一切問われない。 そのため各国の選抜戦に勝ち抜ける実力さえあれば、収監中の宇宙海賊、マフィアのボス、殺し屋のような反社会的な人間も選ばれている。 ガンダムファイト委員会がファイターの監督責任を有しているが、街を暴徒で支配する程度は申告しても不問に付されてしまう模様。 ガンダムファイトは比較的人的被害の少ない代理戦争ではあるものの、地球をリングとするため現地住民の都合は一切考慮されず、住宅町での戦闘を避けるかはファイター個人に委ねられる。 ガンダムファイトの余波で住民が犠牲になる事もあり、街には孤児が溢れ一部の現地住民からはガンダムそのものが災厄の対象として忌み嫌われている。 第12回ガンダムファイト優勝時の東方不敗の背には街並みが瓦礫と化し、人類に見切りを付けデビルガンダムによる地球再生という行動を起こす切っ掛けにも繋がった。 【シャッフル同盟関連MF】 リンク先があるMFの詳しい説明は各項目を参照。 シャイニングガンダム/ゴッドガンダム ファイターはネオジャパン代表のドモン・カッシュ。 ライジングガンダム ファイターはネオジャパン代表クルーのレイン・ミカムラ。 ガンダムマックスター ファイターはネオアメリカ代表のチボデー・クロケット。 『超級!』では後継機のガンダムマックスリボルバーが登場。 ドラゴンガンダム ファイターはネオチャイナ代表のサイ・サイシー。 『超級!』では後継機のガンダムダブルドラゴンが登場。 ガンダムローズ ファイターはネオフランス代表のジョルジュ・ド・サンド。 『超級!』では後継機のガンダムヴェルサイユが登場。 ボルトガンダム ファイターはネオロシア代表のアルゴ・ガルスキー。 『超級!』では後継機のガンダムボルトクラッシュが登場。 シャッフルジョーカー ファイターはブラック・ジョーカー。 第14話「衝撃!シャイニングソード敗れたり」から登場。 必殺武器はチェーンドライブ。 デビルガンダムの手先となった先代キング・オブ・ハートこと東方不敗を粛清すべく現れる。 DG細胞に侵されたチボデーら4人との戦闘を通してシャッフルの紋章を受け継ぐに足る存在と認識。 彼らを正気に戻しDG細胞の浄化と引き換えに自らの命を燃やし尽くし、シャッフル同盟を次世代へ繋ぎ死亡。 シャッフル・スペード ファイターはクイーン・ザ・スペード。 武装はスペードダガーという光のナイフ。 シャッフルダイヤ ファイターはジャック・イン・ダイヤ。 必殺技はダイヤモンドバーン。 シャッフル・エース ファイターはクラブ・エース。 必殺技はスパイラルブロウ。 シャッフル・ハート ファイターはキング・オブ・ハートこと東方不敗マスター・アジア。 【デビルガンダム関連MF】 デビルガンダム 生体ユニットはキョウジ・カッシュ、及びレイン・ミカムラ。 デスアーミー パイロットはゾンビ兵。 マスターガンダム ファイターはネオホンコン代表の東方不敗マスター・アジア。 クーロンガンダム ファイターはネオホンコン代表の東方不敗マスター・アジア。 第12話「その名は東方不敗!マスター・アジア見参」から登場。 第12回ガンダムファイトでも使用していた東方不敗の愛機。 武装はマシンキャノンとビームで形作られたクーロンクロス。 超人的な格闘術の流派東方不敗を完全再現する基本性能と、得意の布をクーロンクロスとして取り入れた格闘機。 第12回大会では、射撃を重視し3連続優勝を果たしたチャップマンや、天才と呼ばれていたウルベを物ともせず優勝し、射撃戦に流れつつあったMFを本来の格闘戦の時代に戻した。 弟子のドモンが操るシャイニングガンダムとは息の合った連携を見せ、超級覇王電影弾は体を回転させもう一人に撃ち出して貰う事で自分自身が強力な弾と化す。その際、何故かガンダムに自身の顔が投影される。 尚、初登場の生身でデスアーミーを破壊する場面があまりにも印象的で、スパロボが生身ユニットとして再現した事もあり、MFは拘束具と言われる原因にもなっている。 風雲再起 ファイターは風雲再起。 モビルトレースシステムが導入されている一角獣型のモビルホースであり、搭乗者の風雲再起とは東方不敗の愛馬。 つまりこいつは世にも珍しい馬が操縦するガンダムである。なお、猿の操縦するMSなら宇宙世紀にもいる。 平常時はマスターガンダムの台座としてペネステルモードで格納され、大気圏突破も可能な優れもの。 東方不敗亡き後は、ドモン ゴッドガンダムを新たな主としている。 ガンダムヘブンズソード ファイターはネオイタリア代表のミケロ・チャリオット。 グランドガンダム ファイターはネオイングランド代表のジェントル・チャップマン。 ウォルターガンダム ファイターはネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリー、及びウォン・ユンファ。 グランドマスターガンダム ファイターはネオジャパンのウルベ・イシカワ。 デビルガンダム四天王が全機合体したガンダム。 ウォルターガンダムを召喚する笑倣江湖、グランドホーンを突き刺す獅王争覇、ヘブンズダートを飛ばす天剣絶刀、マスターガンダムのダークネスフィンガーなど、四天王の武装を全て再現可能。 デビルコロニーのメイン動力炉としてシャッフル同盟の前に立ちはだかる。 大部分を占めるグランドガンダムの堅牢な装甲は更に強化され、ゴッドガンダムのフルパワー石破天驚拳すら歯が立たず敗北寸前まで追い込んだが、全員の力を極限まで高めたシャッフル同盟拳で爆散。 今まで倒した四天王が合体という一見ヤバそうな設定であるが、よくよく見てみると閉鎖空間での巨大故にマスターガンダムの格闘術やヘブンズソードのスピードを活かすことが出来ず、一部機体の利点を殺してしまっている。 【第13回ガンダムファイトのMF】 本編中に登場したシャッフル同盟やデビルガンダム一派には属していないMF達。 上述の今川監督と大河原氏のやり取りを途中に挟んだため、序盤のサバイバルイレブン期間はシンプルで無骨な機体、後半の決勝リーグからはブッ飛んだ奇抜な機体が多くなっている。 決してイロモノさと強さが比例しているワケでは無い。 ガンダムシュピーゲル ファイターはネオドイツ代表のシュバルツ・ブルーダー。 第16話「最強最悪!デビルガンダム現る」から登場。 ノーベルガンダム ファイターはネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリー。 第30話「美少女ファイター!デンジャラス・アレンビー」から登場。 ネロスガンダム ファイターはネオイタリア代表のミケロ・チャリオット。 第1話「Gファイト開始!地球に落ちたガンダム」から登場。 元マフィアであるミケロの凶暴性を表すように、肩と手甲には棘が装飾されている。 拳にはスパイクを内蔵し、肩周りにはビーム砲を搭載。 両足には街を焼け野原にするサテリコンビームを備え、自慢の脚力で蹴り上げた技を銀色の足と呼んでいる。 銀色の足で周囲を破壊し尽くすも、シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーにより頭部を破壊され敗北。 その後、失格になったにもかかわらずジョンブルガンダムと共に決勝大会へ進出。 ドモンとの再戦時にはDG細胞と復讐心により別次元の強さを手に入れ、必殺技も虹色の足、ハイパー銀色の足に進化。 アレンビーの助言で一瞬の隙を突き頭部を破壊されるが、ガンダムヘブンズソードに変貌した。 アラクノガンダム ファイターはネオキューバ代表のフランク・ガストロ。 第4話「いざ勝負!真紅のバラの貴公子」に登場。 背部に蜘蛛の足を模したタランチュラクローを搭載したガンダム。 ガンダムローズの対戦相手に選ばれるも、自慢のパワーを活かす間もなく乱入したシャイニングガンダムのビームソードに頭部を貫通され敗北。 テキーラガンダム ファイターはネオメキシコ代表のチコ・ロドリゲス。 第7話「来るなら来い!必死の逃亡者」に登場。 サボテンの意匠を取り入れソンブレロハットを被ったガンダム。 本来は水中戦を得意し、頭部には凄まじい渦巻きを発生させるファンが仕込まれている。 シャイニングガンダム戦では、ビームトライデント片手に突撃するもビームソードで両手を一閃され、シャイニングフィンガーによって機体が爆散し敗北。 ファイターのチコはドモンの計らいで「ファイト中の過失で死亡した」という形で公には公表され、その後は妹と共に穏やかな日々を過ごしている。 ランバーガンダム ファイターはネオカナダ代表のアンドリュー・グラハム。 第8話「仇は討つ!復讐の宇宙刑事」に登場。 ボルトガンダムを上回るほどのパワーを誇るガンダム。 剛腕から繰り出される斧による一撃は、シャイニングガンダムの片腕を簡単に切断した。 アンドリューは夫婦で駐在していたコロニーにアルゴ達宇宙海賊が訪れた為に妻を亡くし、以降復讐の為だけにガンダムファイターとなった人物。 決勝大会では因縁のアルゴと対決し、一度は寝技で組み伏せたがボルトガンダムの新必殺技・ガイヤクラッシャーに敗北。 タッグマッチではアルゴとチームを組まされるも、仲間のため戦う姿を目の当たりにし、バーサーカーモードのノーベルガンダムから身を挺して庇い敗北。 アンドリューもその際におった怪我によりファイターとしては再起不能になったものの、アルゴへの誤解は解けた模様。 ジョンブルガンダム ファイターはネオイングランド代表のジェントル・チャップマン。 第9話「強敵!英雄チャップマンの挑戦」に登場。 ロングビームガンを用いた狙撃と射撃戦が得意なガンダム。 国内外で紳士と尊敬されたチャップマンは、史上初3連続優勝を成し遂げた伝説のベテランファイターであり、かつてガンダムファイトの環境を一変させるほどの影響を与えた。 前大会で東方不敗に敗れ、現在は衰えた身体を誤魔化すため霧を見通すほどの精神力をドーピングにより身に付けている。 冒頭でガンダムローズと戦うも、妻のマノンの手助けにより霧とカッシング隊の連携で勝利。 シャイニングガンダムにはドモンが驚愕した尋常ならざる銃撃を見せるも、最早精神が限界を迎えたチャップマンに止めを刺すべく頭部を破壊され敗北。 その後、搭乗者死亡 失格になったにもかかわらずネロスガンダムと共に決勝大会へ進出。 ドモンと戦いを繰り広げたガンダムを次々と撃破し、祖国の重役が出場停止を訴えるほど凶暴なファイトスタイルに変貌。 ガンダムローズ戦では、観客用のバリアフィールドを解除しマリアルイゼを狙うも、ドモン達の活躍でバリアが復活。 サーベルで胸を貫通され敗北したと思われたが、グランドガンダムに変貌した。 ファラオガンダムIV世 ファイターは過去のネオエジプト代表のダハール・ムハマンド。 第10話「恐怖!亡霊ファイター出現」に登場。 ミイラ男の姿を模したガンダム。 第3回ガンダムファイト優勝者のダハールはとうの昔に死亡し、かつて敗れたネオチャイナのガンダムを倒すべく、残留思念となって現世に留まっていた。 ドラゴンガンダムのビームフラッグに全身を貫かれるもDG細胞によって再生し、怒りに燃えるシャイニングフィンガーソードで葬られた。 ファラオガンダムXIII世 ファイターはネオエジプト代表のカウラー・ラムゼス。 第10話「恐怖!亡霊ファイター出現」に登場。 砂漠戦では他MFを凌駕する性能を発揮するが、同国の大先輩にあたるファラオガンダムIV世に破壊され敗北。 ファイターのカウラーもその際にクルー達と共に死亡した。 ミナレットガンダム ファイターはネオトルコ代表のセイット・ギュセル。 第11話「雨の再会…フォーリングレイン」に登場。 セイットのレスリングと剣戟を組み合わせた格闘戦が特徴のガンダム。 どのような環境でも力を発揮できる適応力があり、円月刀のミナレットシュミッターを備える。 セイットはガンダムファイトの途中でデビルガンダムと遭遇し、敗北の末DG細胞に侵され全身の機械化が進んでいる。 進行により意識を失い破壊衝動に駆られ、レスリングと剣技でシャイニングガンダムを追い詰めた。 レインの必死の呼び掛けで一瞬意識を取り戻し、シャイニングフィンガーにより機体のみ葬られた。 テムジンガンダム ファイターはネオモンゴル代表のキル・ハーン 第18話「必殺技を盗め!美女軍団の大作戦」に登場。 モンゴルの民族衣装を模したガンダム。 ネオモンゴルはガンダムファイト新参国で機体の技術レベルは劣るが、ファイターの剣技は非常に巧み。 主な武装は二振の円月刀のみで、ガンダムマックスターのサイクロンパンチを正面から打ち破った。 しかし、デビルガンダムの悪夢で暴走したマックスターにコクピット以外を粉々に破壊され敗北。 ミラージュガンダム ファイターは元ネオフランス代表候補のジャン・ピエール・ミラボー。 第20話「ジョルジュよ!悪夢を打ち砕け」に登場。 胴体に多数のビーム砲を備え、背部はDG細胞によりミサイルを造設。 ネオフランスのガンダムファイター選考会で大量の犠牲者を出し、国家反逆罪で収監されていたミラボーが搭乗。 脱獄して地球に降りた際、東方不敗と出会いDG細胞に感染している。 過去のトラウマに囚われ幻覚を恐れるジョルジュを狙うも、発狂して暴れ回るガンダムローズの相手にならず敗北。 ガンダムマグナート ファイターはネオポーランド代表のチェルシー・ワレサ。 第20話「ジョルジュよ!悪夢を打ち砕け」に登場。 同国の民族衣装の色を取り入れたガンダム。 ネオポーランドのガンダム開発は発展途上なため、技術レベルは他より劣る。 デビルガンダムの悪夢に怯え暴走したガンダムローズに頭部をもぎ取られ敗北。 ゼウスガンダム ファイターはネオギリシャ代表のマーキロット・クロノス。 第26話「新必殺技!爆熱ゴッド・フィンガー!」に登場。 モビルホース・ハーキュリーという戦車に跨っているガンダム。 ハーキュリーから降りると翼による空中戦を得意とし、必殺技はエネルギーを圧縮した槌をぶつける裁きの雷。 マーキロットは第13回ガンダムファイト優勝候補No.1と呼ばれ、ドモンの2倍以上の体躯を誇り、生身の格闘戦で完勝し怖気づかせたほど。 ゴッドガンダム戦では、ビームソードでハーキュリーを破壊されるも神の雷を解禁し追い詰めたが、新必殺技である爆熱ゴッドフィンガーの餌食となった。 バトルロイヤルではゴッドスラッシュの一撃で敗北。 しかし、DG細胞に侵されジェスターガンダムとコブラガンダムを完膚なきまでに破壊するも、爆熱ゴッドフィンガーにより爆散。マーキロットも死亡したと思われる。 コブラガンダム ファイターはネオインド代表のチャンドラ・シジーマ。 第27話「頑張れドモン!友に捧げた大勝利」に登場。 全身がコブラの姿を模したガンダム。 専用の壺型ファイターキャリア・コブラポッドに格納されている。 多重関節を使った柔軟な挙動や締め技は強力無比で、MFの全身をバラバラにするほど。 上半身と尾の部分は脱着可能で人型形態へと変形し、笛型のビームサーベル・ピーポソードを隠し持つ。 得意の締め技でゴッドガンダムを追い詰めるも、子供達の声援を受け再起したゴッドフィンガーにより敗北。 その後は決勝バトルロイヤルに進出するも、上述のゼウスガンダムに破壊されて敗退。シジーマの生死は不明。 マンダラガンダム ファイターはネオネパール代表のキラル・メキレル。 第28話「狙われたドモン!殺し屋ファイターの必殺剣」に登場。 釣り鐘の姿を模したガンダム。 主な武装は錫杖一本ながら、炎を纏う炎獄烈風、仕込んだビームサーベルによる高速の剣術で高い戦闘力を発揮する。 事前に仕込み刀の存在を明かし、必殺技のゴッドフィンガーの使用を封じた。 一度奥の手の存在を見せていた事で仕込み刀による斬撃を正面から打ち破られ、一瞬の斬り合いで右腕を破損させるも、機体を真っ二つにされ敗北。 キラルはドモンとの戦いを通して自身の行いを後悔し、決勝大会を辞退し暗殺してしまった人々を供養する旅に出た。 最終決戦にはアレンビーと共にガンダム連合を連れて駆けつけ、一同の中でも中心人物として活動。 必殺技のキラル殺法・曼荼羅円陣は各国のガンダム達と力を合わせ、巨大化したデビルガンダムヘッドを破壊した。 バイキングガンダム ファイターはネオノルウェー代表のエリック・ザ・バイキング。 第28話「狙われたドモン!殺し屋ファイターの必殺剣」に登場。 船を模したサポートメカ・オセベルクと合体し、水上では無敵と恐れられたガンダム。 決勝大会でガンダムシュピーゲルと対戦し、モール攻撃を繰り出し優勢に進めるも、変わり身の術で切り抜け両肩を切断され爆散し敗北。 ファイターのエリックは機体の爆発寸前にシュバルツに助けられたため無事だった。 その後はガンダム連合にも参加し、シャッフル同盟を援護した。 マーメイドガンダム ファイターはネオデンマーク代表のハンス・ホルガー。 第29話「試合放棄!?恋にドキドキ、サイ・サイシー」に登場。 魚の姿を模したガンダム。 決勝大会まで勝ち上がったにもかかわらず機体が限界を迎え、登場時点で残り1戦しか戦えないほど消耗している。 陸上では三叉矛による槍術、水中では尻尾のプロペラを回転させ頭部を格納したフィッシュモードに変形し、ビームネットで相手を捉え機動力で翻弄する。 決勝大会でドラゴンガンダムと対戦し、土煙を駆使し片腕を犠牲にした捨て身の奇策で隙を見せてしまい、ビームトライデントの一撃で敗北。 最終決戦にはマーメイドガンダムプロトタイプと母艦ホセフィーナを連れて参戦し、オクトパスガンダム、クラブガンダム、ロブスターガンダム、マンタガンダムといった大量の機体が出撃した。 ジェスターガンダム ファイターはネオポルトガル代表のロマニオ・モニーニ。 第31話「ピエロの幻惑!怒れガンダムマックスター」に登場。 ピエロの姿を模したガンダム。 腕は相手を拘束するジェスターエッジで、必殺技は駒型のトップモードに変形し回転攻撃を仕掛けるトップアタック。 ファイターのロマニオは対戦相手の情報を調べ上げ、相手と全く同じ姿と技、もしくは一番苦手とする人物に成りすます精神攻撃を得意とする。 ガンダムローズ戦では、ローゼスビットを模倣したバルーンビットで勝利。 ガンダムマックスター戦では、全く同じ技とトラウマを利用した笑い声で一方的な戦いを繰り広げるも、クルー達の歌で恐怖を乗り越えたチボデーのバーニングパンチにより頭部を破壊され敗北。 描写は無いが、ミケロ率いるドモンへの復讐を目論む面々に参加していたためドモンにも敗れたと思われる。 その後は決勝バトルロイヤルにおいてゼウスガンダムに破壊されて敗北。ロマリオの生死も不明である。 アシュラガンダム ファイターはネオシンガポール代表のラセツ・ダカッツ。 第34話「立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ」に登場。 阿修羅を模した姿のガンダム。 全身をバラバラに動かしパーツを組み替え、2体の小型機を作り出し3対1の同時攻撃に優れる。 胸部にはアイランチャーを搭載し、必殺技は3体で回転しながら火炎を発する灼熱紅蓮。 ゴッドガンダム ノーベルガンダム戦では、スカルガンダムとタッグを組む。 ウォンの策略で地面に仕込んだ磁石で超重力フィールドが張られ、ゴッドガンダムが束縛され戦えるのはノーベルガンダムのみの中2対1で追い詰めるも、覚醒したゴッドガンダムによりフィールドが破壊。 ゴッドとノーベルによるダブルゴッドフィンガーで敗北。 登場話では小悪党の役回りだったが、最終決戦にはスカルガンダムと共に味方として駆けつけている。 スカルガンダム ファイターはネオマレーシア代表のガラ・ガーラ。 第34話「立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ」に登場。 髑髏の姿を模したガンダム。 頭部にはスカルレーザー、腹部に溶解液のメルトリキッドと火炎砲のスカルバーンを備え、必殺技は全身から正面に炎を発射する火炎金剛竜。 決勝大会でアシュラガンダムと共に敗北。 試合時は小悪党だったが実際は悪人では無いようであり、上述のアシュラガンダムと共にガンダム連合としてデビルガンダムに立ち向かった。 マタドールガンダム ファイターはネオスペイン代表のカルロス・アンダルシア。 闘牛の姿を模したガンダム。 ヒートホーンによるパワー溢れる突進攻撃が持ち味。 必殺技はビームマントを構えて相手を誘い込むレッド・フラッグ・カモン。 ミケロを始めドモンに敗北した者達の奇襲作戦を告発しようとした矢先に襲撃され、ファイターのカルロスが入院という形で敗北。 その後は無事に回復したようであり、ガンダム連合の一員としてドモン達をサポートした。 ガンダムゼブラ ファイターはネオケニア代表のコンタ・ン・ドゥール。 シマウマの姿を模したガンダム。 伸縮する槍と自然を味方にする野生味溢れた戦い方が特徴。 高い跳躍力とジャベリンによる一撃でゴッドガンダムを追い詰めたが、ゴッドフィンガーに敗れた。 最終決戦時のガンダム連合にも参加している。 ネーデルガンダム ファイターはネオオランダ代表のルドガー・バーホーヘン。 風車の姿を模したガンダム。 予選大会は風車に偽装して戦いをやり過ごし消耗を抑えるという例を見ない戦法の使い手。 代わりに実践経験があまり積まれていないようで、決勝大会の総当たり戦では敗北シーンが多かった。 最終決戦では量産されたネーデルガンダムがネオオランダから飛び立ち、ガンダム連合に加わっている。 漫画『がんばれドモンくん』においては、SDサイズの「ネーデルくん」としてマスコットキャラクター的に扱われている。 スカッドガンダム 第2話「唸れ!夢を掴んだ必殺パンチ」に登場。 両肩にはビーム砲、腰に実体剣を装備しているガンダム。 ガンダムファイターは不明で、所属国すら媒体によって曖昧という謎の多い機体。 マックスターとの対戦時にはネオアメリカの宿敵と呼ばれているが…。 ガンダムウォーでカード化された際の説明文には所属は中東某国と記載されている。 スフィンクスガンダム スフィンクスの姿を模したネオエジプト開発のガンダム。 明らかに平均的なMFのサイズではなく、自由の女神砲のように決戦兵器として作られたガンダムと思われる。 【世界ガンダム連合のMF】 世界ガンダム連合とは、デビルガンダムの魔の手が地球とコロニーに迫った際、立ち上がったガンダムファイター達の集団。 第13回ガンダムファイトで登場した敵、味方問わず一同に会し、全員で協力してラスボスに立ち向かうという熱いイベントでもある。 劇中では悪役だったキャラクターや一瞬で負けたガンダムも数多く参戦し、スタッフの遊び心により明らかに別作品のガンダムや、ガンダムではないMS、巨大ロボすら混ざっており、さながらサンライズのスーパーロボット大戦状態。 ネオスウェーデン基地からはRX-78-2ガンダム達がロケットやミサイルにしがみついて出発するという衝撃の方法を用いている。 原作では同一のゼフィランサスとフルバーニアンが同時に存在するため一部は量産化され、次週放送の主役機・ウイングガンダムが複数登場し一体は爆散するという場面も見られた。 キラルが搭乗するマンダラガンダムが先陣を切り、即席ながらガンダム連合で合体攻撃を放ち侵攻を食い止めた。 あのジムが超級覇王電影弾ばりの回転でデビルガンダムに大穴を開けるとは誰が想像したろうか。 下記は確認できた別作品に登場する機体の一例。 機体名 登場作品 RX-78-2ガンダム 機動戦士ガンダム ガンキャノン ジム ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム Ζガンダム ΖΖガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 ガンダムNT-1 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダム試作1号機/ガンダム試作1号機フルバーニアン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機/ガンダム試作3号機ステイメン クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム V2ガンダム 機動戦士Vガンダム ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ブリキ大王 LIVE A LIVE(超級!のみ) クロスボーンガンダムについてはミサイルに捕まって地球から打ち上がるシーンで登場するが、確定とも言い難い。 というのもこのシーン、あくまで遠目に見えるシーンであるため作画が大分省略されており、それっぽく見えるだけの可能性もあることは留意されたし。 ただしシルエットだけ見てもかなり共通項は多く(*4)、意識されたであろうことはうかがえる。 【外伝作品のMF】 『機動武闘伝外伝』、『機動武闘外伝ガンダムファイト7th』を参照。 【別作品のMF候補】 ドアン専用ザク パイロットは元ジオン公国軍のククルス・ドアン。 『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」に登場。 設定上は一般的なザクIIだが、安彦良和氏公認の作画崩壊により顔と体が明らかに細い。 アムロのコアファイターを投石で撃墜、ザクに格闘戦を仕掛け正拳突きで撃破など、アグレッシブなというかぶっ飛んだ戦い方が特徴。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』設定の劇場版『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』でも細身の顔が整備不良という形で再現され、ドアン自身は身軽なフットワークとヒートホークを用いた接近戦の達人となっている。 ジオンでは赤い彗星と並ぶエース扱いされ、アムロが乗るガンダムに奇襲を仕掛け斬り合いで圧倒し、足場の崩落により事実上勝利した。正拳突きは無かった事に。 また、足場の崩落が起こらなかった場合はノベライズ版によると事実上の勝利どころかガンダムを撃破していたらしく、ガンダムが跳躍からの着地で絶大な隙を晒した瞬間にヒートホークの水平斬りでコックピットが真っ二つになっていたところだったのがガンダムが滑落したために致命の一撃を免れたらしい。 モビルトレースシステムも積んでいないただのザクだが、ぶっとんだ強さやファーストガンダムの作風から抜きん出た存在感で(ファンによる冗談ではあるが)MF扱いされている。旧作ではザクが撃たれた時に痛がっているので、これもMF説の根拠とされることも このネタを知ってか知らずか、『Gジェネレーションアドバンス』では、一定条件を満たすとドアンがドモンの叱咤激励で魂の拳に目覚めハイパーモードを会得し、金色に輝くザクとなる。 【立体化】 ガンダムの総数は非常に多いが立体化の機会は少なく、シャイニングガンダム、ゴッドガンダム、マスターガンダムは他作品の主役機並みのラインナップだが、マイナー機体はガンプラも存在せずシャッフル同盟ですら長年放送当時のものだけだった。 2023年に入ってからはHGでガンダムローズ、ガンダムマックスターの発売が決定し、新たな流れが来ている模様。 2000年代に発売していたMOBILE SUIT IN ACTION!!というフィギュアシリーズでは、Gガンダムがアメリカで放送していたため、海外向けでマイナー機体も数体ラインナップされている。 追記、修正はファイティングスーツを着てお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MGかRE/100でシャッフル同盟機出ないかな〜。 -- 名無しさん (2023-12-09 08 39 29) GガンってクロボンX1(無印)が出た唯一のTVアニメになるのか? -- 名無しさん (2023-12-09 10 45 46) 同じく『Gジェネレーションアドバンス』でカミーユがハイパーモードを使用するのにドモンが出撃している必要があったり、ハイパー化した後のドアンとカミーユにわざわざ会話イベントがあったりする。プチモビで空手もやっているからか? 本人は修正される側だけど・・・ -- 名無しさん (2023-12-09 11 18 45) デスアーミーはMFじゃなくてMSじゃない? -- 名無しさん (2023-12-09 17 05 38) ちなみにカッシングやバトラーベンスンマムはモビルスーツ扱いで、ファントマはモビルアーマー扱いのようだ -- 名無しさん (2023-12-09 20 04 35) ネオベルギーのブローニングガンダムは公式? -- 名無しさん (2023-12-09 20 30 07) 格闘戦主眼なためかどの機体も全高に比して異常に軽い。一見重そうなボルトガンダムでさえ、10tに満たない -- 名無しさん (2023-12-10 00 00 04) ディマリウム合金って、もしかしたら「技術力が追い付いて解析できるようになったサイコフレーム」なんじゃないかしら。 -- 名無しさん (2023-12-10 01 19 20) 本当は宇宙世紀のメカも「機動戦士」なら「mobile fighter」と英訳すべきなんだろうが「mobile suit」で通していたな。(戦闘機も英語でfighterだし兵器の呼称でもおかしくはない) -- 名無しさん (2023-12-10 18 42 45) 個人的にはゲスト参戦している別作品のガンダム達は宇宙世紀時代とかからの骨董品だが、性能はこの時代のMFにも匹敵する性能で、ガンダムファイターほどの身体能力が無いが操縦技術はあるパイロットの為に誰かが残したかかつてのものをレプリカとして製造した機体である……と解釈している(ターンAで全てのガンダムの世界は黒歴史というひとつの歴史で繋がっている、という前提であれば) -- 名無しさん (2023-12-10 20 26 33) ↑ウィングガンダムは「『W』の方が時系列的に前」で説明がつくな。(00(西暦)→その他(宇宙世紀もここ)→W→G→∀といった順) -- 名無しさん (2023-12-11 23 32 39) ブリキ大王はアキラの子孫が動かしてるのかな -- 名無しさん (2023-12-14 21 57 40) 科学技術的には∀に次ぐ高さだと思うが、その技術でやっていることが「巨大ロボ同士の殴り合い」なんだよな -- 名無しさん (2023-12-14 22 30 55) 機械を肉体の延長とするという点では到達点かもしれない -- 名無しさん (2023-12-14 22 34 57) アラクノガンダムは超級で少し出番が増えている といっても卑劣な悪役ではあるが -- 名無しさん (2023-12-14 22 42 07)
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ウォシュレットガンダム(ネオ福岡出身) 大会委員長をトイレで暗殺しようとした謎の勢力の第一の刺客ガンダム。日の目を見ることなく委員長の手により破壊された 調査の結果、ネオ福岡で県代表決定戦に敗れたガンダムの一機だったが、どこか様子はおかしかったという… ガンダムミカサ―F(ネオ大阪出身) 「西嵐傘士(ほくらんさんじ)」の称号を与えられていた、キム・チャオ配下のガンダム。 琵琶湖で修行中の甲賀式シノビガンダムを襲撃した。三枚笠ブーメランを得意技とする。 府代表決定戦で敗れたネオ大阪の機体だったが、自己修復やバーサーカー化など、当初は見られなかった武装が見られた 甲賀式シノビガンダムは何とかこれを撃退。ガンダムミカサ-Fは琵琶湖に沈んだが、後日の委員会の調査時には琵琶湖の底から姿を消していた ウォシュレットガンダム改(ネオ福岡出身) 「怒涛津破(どとうつは)」の称号を与えられたキム・チャオ配下のガンダム。 破壊されたはずのウォシュレットガンダムが謎の復活を遂げ、何故か以前よりパワーアップした姿 汚水を使っての水流攻撃を武器にメディカルガンダムに不意打ちを食らわせ、なんとそのまま撃破 メディカルの自動回復装置を奪い取り、どこかへと流れ去って行った。頭飾りがモヒカンなのが特徴らしい その後ネブタガンダムと対戦した際、機体を撃ち抜かれて破壊された……らしい 「ヒャッハー!洗浄の時間だぜええええ!! 」 ガンダムチャッカマン(???出身) 「炎乱踏舞(えんらんとうぶ)」の称号を持つキム・チャオ配下のガンダム。その名の通り、炎による攻撃を得意とするようだった 謎軍団の総力を挙げた四国同盟+ネーブルとの戦いで自爆 ウールガンダム(???出身) 「紫電轟鳴(しでんごうめい)」の称号を持つキム・チャオ配下のガンダム。その名の通り電撃攻撃を得意とする キムからの指令でガンダムサンドヒルと戦うが、雷撃むなしく40秒で撃沈 「バチバチ行くぜ!」 ガンダムリーフ21(???出身) 「六山森風(りくさんしんぷう)」の称号を持つキム・チャオ配下のガンダム。その名の通り木々を利用した隠密戦術が得意 妙にテンションが低いかと思うと急に高くなることがあり、精神的に不安定なようだ 木々の葉に紛れての斬撃攻撃、毛針飛ばしなどを使い、また髪の如く植物を成長させる技も持つらしい 「髪の毛がフッサフサだと、地肌は見えないよね……ボクも見えないのが大好きだよ。斬り愛だね……」 「はは……ハハハハハッ! 良いね、切り刻むゼェ!!」 ピンクガンダム(???出身) 「魅花桃惑(みかとうわく)」の称号を持つキム・チャオ配下のガンダム。その名の通り魅惑的なかく乱攻撃が得意であったようだ 謎軍団の総力を挙げた四国同盟+ネーブルとの戦いで自爆 デーモンガンダム(???出身) キム・チャオが作り出したDG細胞で全機体を構成したプロトタイプガンダム。ナマハゲガンダムを圧倒したその実力は未知数…… デーモンガンダム(完成体)(???出身) キム・チャオが作り出したDG細胞で全機体を構成したガンダム。 口からの強烈なビーム砲『メフィストフェレスの肖像』などを使用 起動率5%の状態でガンダムシーガイアに挑むも惨敗、さらに100%の状態でサンドヒル・モモタロウに挑むが、二体の猛攻の前に崩れ落ちた そのサイズは通常のモビルファイターより遥かに巨大であり、自律式AIによりファイター不在でも稼動するという… 「ヌゥハハハ、今の私はあのような無様なデーモンガンダムではない……安心して、眠りにつけぃ!」 マスターデーモンガンダム(???出身) 本戦終了後、全都道府県のガンダムを相手に戦ったデーモンガンダムの最終形態 そのサイズはまさしく天を覆うほどであり、その重量ゆえに移動は不可能 搭乗者は、デーモンガンダムと共に死んだと思われていたがまさかの復活を遂げたキム・チャオ本人である 最後は全ファイターによる『極熱空破四十七闘堂武拳』で完全に破壊された 「うるせえええええええ!!出でよ、マスターデーモンガンダム!!奴らを消し炭にするのだ!」 ゴーヤガンダム(ネオ沖縄出身) 県間戦争時代に死んだと思われるファイターが怨霊化したガンダム。ダンノウラガンダムのドウマンにより成仏した。 しかし、どうやらこの機体にもDG細胞が関わっていたと思われる節が…… キム・チャオ ネオジャパンへの移民の子孫にして、第一回都道府県対抗ガンダムファイトへの出資者。 多国籍企業のCEOでもある彼は、県間戦争で疲弊したネオジャパンへと目をつけた。 彼の悲願の一つとして、自分の民族がこのネオジャパンを牛耳る事であり、彼自身がネオジャパンの宗主となること。 そのために彼はイズモガンダムのファイターであるイザナミに目をつけ、強力な味方として引き入れようとした。 しかし最終的には野心の暴走の結果にイザナミ、ガイ、ミック、スノッチの四天王に見離されることとなる。 そして自らの肉体をDG細胞で強化し、マスターデーモンガンダムを操って強硬手段に出ようとするも失敗。 最期は全ファイターによる『極熱空破四十七闘堂武拳』により光の中に消えた。 …ただ、死体は確認されていないためどこかで生き延びている可能性もあると考える者もいるようだ。
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【作品名】機動武闘外伝ガンダムファイト7th 【ジャンル】漫画 【名前】シュウジ・クロス withモビルファイター・ヤマトガンダム 【属性】ネオジャパン所属ガンダム 東方流拳法達人 【大きさ】18m前後 【攻撃力】 【設定】モビルファイターは特殊なパイロット服とコックピットにより、パイロットの性質(心技体の能力全て)をほぼ100%反映させることが出来る。 シュウジ・クロスは破片一つが人間大はある20~30mの隕石をパンチで粉々に粉砕する。 パンチ:シュウジのパンチ力をヤマトガンダムのサイズ相応、10倍以上にした威力。200~300m破壊。 超級覇王雷撃弾:上記のパンチでガシガシ殴り合いをして傷一つ付かないモビルファイターを一撃で大破させる必殺拳。 超級覇王日輪弾:モビルファイターを跡形もなく蒸発させ、地平線付近まで地表を深く抉る奥義。 上記必殺拳を大きく上回る熱気合砲で射程はだいたい1~2㎞。 石破天驚拳:モビルファイターより遥かに大きく、強力な巨大ロボットを南極大陸から大気圏外まで一瞬で吹き飛ばし、消滅させる最終奥義。 上記奥義を大きく上回る威力の気合砲で射程は地表~大気圏外。 【防御力】 【攻撃力】欄のパンチでガシガシ殴り合い無傷のモビルファイターを大きく上回る耐久力。 また、【攻撃力】欄の超級覇王日輪弾を片手で弾くファイターと互角。 【素早さ】 凄まじいスピードで何体にも分身し、その一体一体が一瞬で無数のパンチを繰り出すことが出来る相手の打撃 を、回避しカウンターで【攻撃力】欄の超級覇王雷撃弾を当てることができる。 また、南極大陸から大気圏外に浮かぶコロニーを瞬く間(おそらく1~2秒)に撃墜できるビームを、数十mの間合いから反応回避しつつ ビームを放った相手に相手に打撃技を与えることが出来る。 長距離の移動は最低でも単独大気圏離脱が可能なくらいはある。 【長所】のちの東方不敗である 【短所】ガンダムを消し飛ばすのは条約違反では… 【備考】モビルファイター=ガンダムファイト専用モビルスーツ ロボットというよりパワードスーツ? vol.124 919格無しさん 2019/06/16(日) 08 20 22.02 ID L2dxTZd3 要修正テンプレまとめ ヴォルテックス:全攻撃の消費ENが書いてない、あと弾速も無し。要修正 墨村良守:絶界をオーラの鎧のように纏っていると書かれても、全身を隙間なく覆うのか、フィクションでありがちな頭は丸見えな鎧とか色々あるんだが 牧島だんく:通常時のスペックが分からない(参考URLが開けない) ファーストガンダム大将軍:闇の雲に反応した距離不明 シュウジ・クロス withモビルファイター・ヤマトガンダム:弾速書いてない 光の騎士:攻撃のほとんどに弾速が書いてないね 工藤兵吾withナイトウォッチ:戦闘速度しか書いていない、反応不明。弾速も無し マイロー・スタースクレイパー:反応距離不明 七代千馗:反応が狼の499倍になる根拠不明 カイエン・バッシュ・カステポー:速度計算のデコースが光速の25倍になる根拠不明 レミナ:反応速度不明 山田西南with神武:超光速でぶつからずに移動したなら避けた物質の間の距離を書く必要がある オメガコンボイ:射程、弾速が全く書いてない。素早さが全く不明 1スレ 851 格無しさん sage 2007/07/18(水) 14 41 25 ヤマトガンダム考察 ○ルーシー 天驚拳勝ち ○パタリロ 同上 ○Sガンダム 同上 ×ルージュ 時止め ×∀ガンダム ビームライフル負け ルージュ>ヤマトガンダム>Sガンダム
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「落ォちィろォォォ!」 青年「ホンゾウタケジ」は、ろくでもない事を企む悪の組織「ソッカー」の手によってバッタモンの改造人間にされてしまう。 彼はソッカーに対して損害賠償を求める訴訟を起こす傍ら、改造人間の力を試すべく格闘大会に出場するのであった。 仮面ファイター 初公開 2016/04/12 製作者 katu 公開サイト 物置掲示板(記事No.696)http //www43.tok2.com/home/evilmoon/cgi/cbbs.cgi?mode=res number=696 物置掲示板で活動するkatu氏が製作した手描きキャラクター。 誰でも知っている日本の特撮ヒーローのバッタもんキャラ。 …と思いきやマウントパンチにマウント頭突き、踏みつけにチョークスリーパーと、ヒーローとはかけ離れたリアルでえげつねェ攻撃を用いるアンバランスさが魅力。 モチーフとなったバッタらしくジャンプやキックといった脚を生かした行動が強力。 コマンド表 特殊技・特殊行動 接近して→ or ←+強P 投げ 必殺技 →↓↘+K ファイター百裂キック 弱版はガードキャンセル対応 空中で↓↘→+K ファイターキック ↓↙←+弱K ファイター前方宙返りキック 中段 ↓↙←+強K ファイター前方宙返り脚払い 下段 超必殺技 ↓↘→+弱P+強P ファイタータックル 1ゲージ消費 空中で↓↘→+弱K+強K スーパーファイターキック 1ゲージ消費 一回転+P ファイターチョークスリーパーホールド 1ゲージ消費。投げ 基本攻略 マニュアルにもあるとおり、バッタ型の改造人間だけあってジャンプ攻撃と足技に長けている。飛距離が長いジャンプと反撃を受けづらい急降下キックのファイターキックを駆使し、画面を飛び回る戦いが得意。 逆に地上戦はやや苦手だが、高速中段のファイター前方宙返りキックと対になるファイター前方宙返り脚払いを所持している。人間の目で確認してのガード切り変えは不可能なレベル。相手にこの中下段をウザがらせてファイター得意の空中戦に持ち込みたい。 立ち弱Kと立ち強Kにはジャンプキャンセルがかかる。ここから撹乱・崩し・コンボと様々な行動を行える。 超必殺技のファイターチョークスリーパーホールドは暗転を確認してから回避可能なので崩しには使えない。しかし投げ間合いは広く威力は非常に高い。発生の早さを生かし確定反撃に活用出来る。ロマンだけには終わらない技だ。 コンボ 立ち強K→強ファイター百裂脚 or ジャンプキャンセルファイターキック or ファイタータックル強攻撃始動コンボ。 ゲージを稼ぎたい時は強ファイター百裂脚、ラインを上げたい時はジャンプキャンセルからのファイターキックと使い分けたい。 立ち弱K×3→しゃがみ弱K→ファイタータックル基本1ゲージコンボ。ヒット確認からファイタータックルを決めることが出来る。 ファイタータックルはコンボ補正の影響を受けないので安心して立ち弱Kを刻んでよい。 ファイター前方宙返りキック→立ち弱K~中段であるファイター前方宙返りキックからは立ち弱Kが間に合う。高速中段からのコンボなのでお世話になる機会は多いはず。 立ち弱K→ジャンプキャンセルスーパーファイターキック立ち弱Kジャンプキャンセルからでも最速で入力すればスーパーファイターキックは間に合う。難易度は高いがデキるファイターを演出したいアナタに。 余談 2016年イチオシナックルキャラ選手権二位入賞。一位がとんでもなかった故の順位であって、例年であればトップも充分に狙えたナイスキャラと言えよう。 関連動画 コメント欄 名前: コメント
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920 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/03/19(日) 07 20 43 ID p370219-ipbf404imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [40/47] OGクロス 特機、モビルファイター、その他設定 スーパー・アースゲイン 全高 41.2m 重量 129.0t 装甲材質 EG装甲 武装 なし シャドウミラーの技術を導入して作られた大洋連合製特機。 ソウルゲインの兄弟機に当たる。 計画当初は「アースゲイン」と呼称されていたが、担当していた将官(転生者)が強そうだからと「スーパー」をつけるように提案して通ったため今の名前になった。 ソウルゲインと同じくダイレクト・アクション・リンク・システムとダイレクト・フィードバック・システムによって操縦され、搭乗者の技量がダイレクトに活かされる機体である。 少数ではあるが量産された。 ガンダムマックスリボルバー 全高 16.3m 重量 7.4t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材レアメタル・ハイブリッド多層材 武装 ギガンティックマグナム×2、頭部バルカン×2、シールド(トランスポーター兼用) 大西洋連邦が開発したモビルファイター。 西部劇の保安官を思わせる外見を持つ。 近接戦だけではなく射撃戦にも対応。さらに装甲を完全にパージして身軽になる「減量モード」が実装されており、搭乗者の動きを完璧にトレースすることができる。 その速さはドモン・カッシュなどの一流の格闘家の動体視力でも目で追うことさえできず、ましてや体がついていくなど論外なほどである。 ガンダムダブルドラゴン 全高 16.4m 重量 7.6t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材レアメタル・ハイブリッド多層材 武装 フェイロンフラッグ×12、ドラゴンクロー×2、火炎放射器×2、弁髪刀 東アジア共和国が開発したモビルファイター。 機体そのものが巨大な竜の頭像に変形し、炎の尾ならぬ「炎の胴」を曳いて飛ぶ巨龍と化して敵に喰らいつく機能を持つ。 フェイロンフラッグは中国武術の伝統武器に変形可能。 921 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/03/19(日) 07 21 29 ID p370219-ipbf404imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [41/47] ガンダムヴェルサイユ 全高 16.2m 重量 7.1t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材レアメタル・ハイブリッド多層材 武装 シュバリエ・サーベル、ローゼス・サーベル・ビット×多数、バルカン砲×2 ユーラシア連邦が開発したモビルファイター。 個々がビームサーベルとなる薔薇型ビット「ローゼス・サーベル・ビット」を装備しており、包囲攻撃で敵を切り刻むことが可能となっている。 ビットを利用した分身の術や、全てのビットのビームを縒り集めて巨大なビームランスを形成するなどの特殊攻撃も可能。 ガンダムボルトクラッシュ 全高 17.3m 重量 9.8t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材レアメタル・ハイブリッド多層材 武装 グラビトン・ハンマー、バルカン砲×4 放電ボルト×4 ユーラシア連邦が開発したモビルファイター。 両肩アーマーと肘からボルトのようなパーツが飛び出ており、これで放電攻撃や主力武器であるグラビトンハンマーの制御も可能。 装甲や武装を極限まで削ることで操縦者の力量を100%発揮させようとするガンダムマックスリボルバーに対して、ボルトクラッシュはできうる限りを盛り込んだMFの性能を操縦者が100%引き出すという正反対の発想で作られた。 ウィル・ハイロゥ 直径30mほどのエンジェルハイロゥに似た母機と、五重塔に似た複数の子機からなるサイコミュシステム。 子機が周辺から発せられるプラス方向の感応波を集め母機に送信。 母機は子機から受け取った感応波を放出して、周囲のサイコミュ搭載機が発するサイコフィールドを強化する。 藤田技術中佐のウィルハイロゥの開発案を受け取った芹沢技術少将は、「これから先は地球どころか宇宙が駄目になるかならないかの戦いになるでしょう。やってみる価値はあります」と夢幻会上層部を説得して予算を確保した。 重力トレーニングユニット 医療機器メーカー社長の転生者が、2000倍の重力に耐えるドモンを思い出して作るように命じたトレーニングユニット。 制作費用はその転生者の自腹のである。 重力制御ユニットとトレーニングルームが一体になっており、移動も可能でトレーラーに積載もできる。 複数作られてドモンや東方不敗など地球連合側の人員だけでなく、ゲート先の地球連邦にいるアクセル・アルマーにも送られた。 922 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/03/19(日) 07 24 01 ID p370219-ipbf404imazuka.yamagata.ocn.ne.jp [42/47] 以上です。 まとめへの転載は自由です。 こういった機体が大暴れする話をいつか書きたい……
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1996年にSUPER CARROT SOFTWAREによって制作された実写格闘ゲーム「ナックルファイターX」とその流れを汲む2D格闘ゲームエンジンのことです。 工夫次第で大体のことは実現できる自由度の高さと、画像数枚、テキストエディタ、コンバートツールがあればとりあえず事足りるキャラ制作難易度の低さが特徴。 キャラを作らなくても先人達による良質なキャラが多数存在するので、まずは遊んでみてはいかがでしょう? ・シリーズ紹介 KnuckleFighter-X(KFX) 大元であるCARROT SOFTWARE純正本体です。 更新が停止している上、最新版へのバージョンアップ差分も現在では入手不可能な為、今この本体を普段使いする理由はほぼ有りません。 ただし多くの個性的なデフォルトキャラクターが付属しているため、そのためだけにでもダウンロードする価値はあるでしょう。 KnuckleFighter-alpha(KFA) KFX最盛期から間もなくリリースされた(2001年)ということもあってキャラクター資産が多く、 各種拡張本体のベースとなっている部分も多いので、各種本体のマニュアル的な側面も持っている本体です。 Javaアプリなのでランタイム必須ですが、OSを選ばず動作します。 (現在ではwindows用限定でexe版も公開されていますので、ランタイムに関してよくわからない場合も安心です。) KnuckleFighter-Maniax(KFM) KFXで作られたキャラをそのままに演出面を強化することをコンセプトに開発されたエンジンです。 動作の安定性においては最高と言っていいのではないでしょうか? キャラ制作の仕様は他の拡張エンジンをダウンサイジングしたような物(一部独自の物もありますが)の為、 このエンジンで制作したキャラは他のエンジンでも高い互換性を持つようになります。 今から制作を始める方はKFMから始めてみるのも良いかもしれません。 XPlus(KFXP) Pスクリプトの扱い方次第では格闘ゲームツールの枠に留まらない、無限の可能性を秘めている本体です。 ハイレゾや3on3対戦を楽しみたいならコレ一択となります。 残念ながら公式での開発、公開は終了し、サイトも消滅していますが現在もwebアーカイブに完全な状態で残っています。 本体の更新こそ望めませんが、ユーザーの努力次第で発展していける本体です。
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パイロットアビリティ ガンダムファイター モビルファイターを操る者の総称。 格闘武装の最大射程が+1される。 (特殊な射程は除く) 習得キャラ 習得レベル ドモン・カッシュ Lv 1 チボデー・クロケット Lv 1 サイ・サイシー Lv 1 ジュルジュ・ド・サンド Lv 1 アルゴ・ガルスキー Lv 1 シュバルツ・ブルーダー Lv 1 シュバルツ・ブルーダー(素顔) Lv 1 レイン・ミカムラ Lv 1 アレンビー・ビアズリー Lv 1 東方不敗マスター・アジア Lv 1
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妄想ファイターリスト ※は隠しきゃら マリオシリーズ⇒マリオ、ピーチ、キノピオ、デイジー、ロゼッタ&チコ、クッパ、マロ※ルイージ、クッパJr、ジーノ、メタルマリオ、ドクターマリオ、ドクタールイージ、ボスパックン、ワルイージ ペーパーマリオシリーズ⇒ペーパーマリオ ワリオシリーズ⇒ワリオ※アシュリー、カット&アナ ヨッシーシリーズ⇒ヨッシー※ベビィマリオ ルイージ ドンキーコングシリーズ⇒ドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング※クランキーコング、キングクルール ゼルダの伝説シリーズ⇒リンク、ゼルダ、シーク、インパ、ギラヒム、ラナ、シア※ガノンドロフ、ガノン、こどもリンク、トゥーンリンク、ダークリンク、スタルキッド、スカイロフトリンク、チンクル ポケットモンスターシリーズ⇒ピカチュウ、ライチュウ、バシャーモ、ガブリアス、ゲッコウガ、ジュナイパー、ゼニガメ、フシギソウ、リザードン、イーブイ※ピチュー、ミュウツー、ルカリオ、ゾロアーク、ルガルガン、プリン、ビクティニ 星のカービィシリーズ⇒カービィ、メタナイト、デデデ、ワドルディ、リボン、アドレーヌ※ギャラクティックナイト、ダークメタナイト、ナックルジョー、ブラックデデデ スターフォックスシリーズ⇒フォックス、クリスタル※ファルコ、ウルフ メトロイドシリーズ⇒サムス、ゼロスーツサムス※リドリー、メタリドリー、ダークサムス MOTHERシリーズ⇒リュカ※ネス、かめんの男、クラウス F-ZEROシリーズ⇒キャプテン・ファルコン※ブラックシャドー、ブラッド・ファルコン ファイアーエムブレムシリーズ⇒アイク、ルフレ、クロム※マルス、ロイ、ルキナ、カムイ、リン パルテナの鏡シリーズ⇒ピット、パルテナ、ナチュレ、マグナ、メデューサ※ブラックピット、ハデス ピクミンシリーズ⇒ピクミン&オリマー、ピクミン&ルーイ、ピクミン&しゃちょー、ピクミン&アルフ アイスクライマーシリーズ⇒アイスクライマー ゲーム ウォッチシリーズ⇒※Mr.ゲーム ウォッチ ファミコンロボットシリーズ※ロボット、ロブ どうぶつの森シリーズ⇒むらびと Wii Fit シリーズ⇒Wii Fit トレーナー ゼノブレイドシリーズ⇒シュルク ダックハントシリーズ⇒ダックハント パンチアウト!シリーズ⇒リトルマック ベヨネッタシリーズ⇒ベヨネッタ ソニック・ザヘッジホッグシリーズ⇒ソニック、テイルス、ナックルズ※シャドウ、メタルソニック、ソニック(ウェアホッグ) メタルギアソリッドシリーズ⇒※スネーク、雷電 パックマンシリーズ⇒パックマン ロックマンシリーズ⇒ロックマン※ゼロ、エックス ファイナルファンタジーシリーズ⇒※クラウド スプラトゥーンシリーズ⇒インクリング※タコゾネス ちびロボ!シリーズ⇒ちびロボ 黄金の太陽シリーズ⇒※ロビン 伝説のスタフィーシリーズ⇒スタフィー 謎の村雨城シリーズ⇒※鷹丸 ザ・ローリングウエスタンシリーズ⇒ジロー キャプテン★レインボーシリーズ⇒※ニック リズム天国シリーズ⇒カラテ家 罪と罰シリーズ⇒※サキ パンドラの塔シリーズ⇒※エンデ ぷよぷよシリーズ⇒アルル モンスターハンターシリーズ⇒ハンター※アイルー 大神シリーズ⇒※アマテラス ストリートファイターシリーズ⇒リュウ、ケン、春麗※ベガ、殺意の波動に目覚めたリュウ、豪鬼 太鼓の達人シリーズ⇒どんちゃん※かっちゃん ナムコクロスカプコンシリーズ⇒零児 パワプロシリーズ⇒パワプロ※矢部 悪魔城ドラキュラシリーズ⇒シモン ドラゴンクエストシリーズ⇒ロト※ビルダー、ゾーマ、キラーマシン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ⇒バンジョー&カズーイ※グランチルダ Conkerシリーズ⇒コンカー マインクラフトシリーズ⇒スティーブ※アレックス、ゾンビ ボンバーマンシリーズ⇒ボンバーマン くにおくんシリーズ⇒くにお レイマンシリーズ⇒レイマン クラッシュ・バンディグーシリーズ⇒※クラッシュ・バンディグー ドラゴンボールシリーズ⇒悟空、ベジータ、悟飯、フリーザ、セル、ブウ※少年悟飯、トランクス未来、 NARUTO-ナルトシリーズ⇒ナルト※サスケ、ボルト、サラダ BLEACHシリーズ⇒一護 ONE PIECEシリーズ⇒ルフィ※ゾロ キングダムハーツシリーズ⇒ソラ※リク テイルズ・オブシリーズ⇒ロイド ソードアート・オンラインシリーズ⇒キリト BIO HAZARDシリーズ⇒※レオン クロノトリガーシリーズ⇒クロノ 風のクロノアシリーズ⇒クロノア 進撃の巨人シリーズ⇒エレン※リヴァイ 逆転裁判シリーズ⇒成歩堂
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効果 習得キャラクター 派遣 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 50000 アビリティ「モビル・トレース・システム」を持つユニットに搭乗時、変動値が有利になる 習得キャラクター 作品 キャラクター 備考 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ DLC シュバルツ・ブルーダー アレンビー・ビアズリー 東方不敗マスター・アジア 派遣 派遣名 Lv 備考 非情のデスマッチ! シュバルツ最終決戦 - DLC 解説 ガンダムファイト用の機体「モビルファイター」を預かる国家の代表選手たち。 モビルファイター搭乗時の攻撃力・命中率・回避率にボーナスがかかるアビリティ。 なのだが、「モビル・トレース・システム」自体の補正率は優秀だが「ガンダムファイター」の影響はこちらが余程の低能力でない限り無いに等しく、あえて育成する必要はない。 難易度INFにおいても補正値等の修正はないため、ほぼ死にスキルと言っていい(1.65にて確認) + 1.30検証記録 イワン・イワノフにシュピーゲルブレードを振らせる 対象 「鉄と血と」のクランク 難易度NORMAL 射撃10格闘10反応10アビリティなし 命中76%/2551ダメージ/回避94% 射撃10格闘10反応10アビリティあり 命中86%/3645ダメージ/回避84% 射撃999格闘10反応10アビリティなし 命中76%/2551ダメージ/回避94% 射撃999格闘10反応10アビリティあり 命中86%/3645ダメージ/回避84% 射撃10格闘10反応500アビリティなし 命中91%/2551ダメージ/回避21% 射撃10格闘10反応500アビリティあり 命中91%/3645ダメージ/回避21% 射撃10格闘10反応999アビリティなし 命中96%/2551ダメージ/回避5% 射撃10格闘10反応999アビリティあり 命中96%/3645ダメージ/回避5% 射撃500格闘10反応500アビリティなし 命中91%/2551ダメージ/回避21% 射撃500格闘10反応500アビリティあり 命中91%/3645ダメージ/回避21% 射撃10格闘300反応10アビリティなし 命中100%/5865ダメージ/回避94% 射撃10格闘300反応10アビリティあり 命中100%/5865ダメージ/回避84% 射撃10格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃10格闘500反応10アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避84% 射撃10格闘500反応500アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃10格闘500反応500アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃500格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃500格闘500反応10アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避94% 射撃500格闘500反応500アビリティなし 命中100%/9296ダメージ/回避21% 射撃500格闘500反応500アビリティあり 命中100%/9296ダメージ/回避21%
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ファイター一覧 コメント ファイター一覧 ファイター紹介 初期ステータス 入手方法 Lv2スピリットが10個配置された状態でスタート! HP 750攻撃力 19防御力 19 初期選択可能ショップで購入可能(ジェム×10) ランダム2色のスピリットでパズルスタート! HP 770攻撃力 20防御力 18 1色のスピリット全てがLv2でスタート! HP 730攻撃力 18防御力 20 レインボースピリットが2つ配置された状態でスタート! HP 700攻撃力 21防御力 18 Lv2スピリットが3つ配置されソートした状態でスタート! HP 720攻撃力 20防御力 20 ショップで購入(ジェム×10) 上の1行と下の1行が全てLv2スピリットに変化! HP 800攻撃力 17防御力 20 パズルのすみ4ヶ所にレインボースピリットが配置されスタート! HP 670攻撃力 23防御力 23 パズル中まれにLv2のスピリットが降ってくる! HP 780攻撃力 18防御力 19 ショップで購入(ジェム×10)2014/12/16実装 パズル中ごくまれにレインボースピリットが降ってくる!! HP 1108攻撃力 26防御力 16 ショップで購入(ジェム×10)2014/12/26実装 中央にレインボースピリットが配置される&1色でスタート!! HP 820攻撃力 33防御力 14 以下は公式ページに記載があるが未実装のファイター 詳細不明 コメント コメント すべてのコメントを見る