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■印象 モスキーノのデザインはカジュアル系のジーンズやウェアから始まり、靴、ランジェリー、その他のアクセサリーなどいろいろアイテムは増えていきました。 モスキーノのメインである洋服につちえは、あのゴルチエが発表したコルセットドレスをモスキーノも参照したりして、その影響力は大変強いものがありました。ジーンズ生地でシャネル・スーツを仕立ててパロディー版を作るなど、個性的な洋服でコレクションを沸かせたこともあります。モスキーノの作品は、キッチュ、ミスマッチなどいろいろな表現がされ、非常に多くのイメージをもったブランドになっていて、ポップアート、モチーフつなぎ、歴史主義とも言われていたようです。しかし、その根底にある遊び感覚はとても大切にしていたようです。 モスキーノは、神話と真剣さを衣服に注ぎ込むのを嫌って、パロディー作品を織り交ぜていきました。しかしその反面で、シャネルを初めとして、ルイ・ヴィトンなど他のブランドの著作権にふれていると言うことで、問題が絶えなかったようでもあります。 モスキーノは、利益の一部をモスキーノ自身で設立した非営利組織に送られていて、それを資金にしていろいろなボランティアを行うなど、社会的貢献度では高いものを持っています。 モスキーノは1994年になくなりましたが、そのブランドは次世代に受け継がれ、今でもクリエイティブなブランドとしていろいろなアイテムを世に送り出してます。 モスキーノは、ベーシックとユーモアを絶妙なバランスで組み合わせた、パロディ満載でハッピーなコレクションです。 モスキーノは、某コレクションにおいて、シャネル風スーツの襟元にはカラフルな石が散りばめらたタイプが登場し、チェーンベルにほどこされたパールや宝石が観客の目をひきました。それはまるで高級豪邸のシャンデリアのようで、きらきらかがやいていました。ベースのスーツが黒なので、宝石はさらに際立ちます。これが、モスキーノ氏が1980年に発表したシャネルのパロディコレクションです。このバランスは観客だけでなく各デザイナーの目を楽しませ、トータルで絶妙なバランスをかもしだし、新しいファンを獲得するきっかけとなりました。モスキーノのおもしろさが際立ったコレクションだったようです。 モスキーノはもともと、1980年代にその旋風を巻き起こしました。モスキーノ氏は当時シャネルのパロディーを発表していて、中でもモスキーノ版のシャネルスーツシリーズはかなり有名だったようです。スーツに巻いたチェーンベルトはおなじみのようで、いろいろな宝石をちりばめてアレンジを楽しんでいました。そのほか、エルメスなど他のブランドも意識したスカーフやバッグ、そして蛍光カラーの手袋やタイツなど、個性の強いアイテムが登場していたようです。 ■イメージ ■歴史 モスキーノの創立者、フランコ・モスキーノは、1950年にイタリアのミラノで生まれました。14歳と言う若いうちからミラノにある高級店で、ファッションの修行を重ねたそうです。やはり世界的なデザイナーになるには若い頃からの修行が必要だったんですね。 モスキーノはその後、プレラ・アカデミー・オブ・アートと言う、ミラノの芸術学校でデザインを学び、無事卒業しました。これは、仕立て屋で覚えた技術をさらに高いレベルのものにする良い勉強の場になったのだと思います。モスキーノは卒業後もデザインの修行を続け、ジャンニ・ヴェルサーチのもとではスケッチャーとイラストレーターになりました。ヴェルサーチのコンセプトも受け継いでいたんですね。 それと並行しながらも、モスキーノはイタリアのアパレルメーカーのデザイナーもやっていて、その数年後に独立したそうです。そして独立後の早1年後にはミラノ・コレクションでデビューし、その名を世界に広めました。 モスキーノはやんちゃ坊主と言われても良いくらいの自由奔放なデザインをもっていて、作風とその特徴は当時では非常に個性的でした。既製のファッションをパロディーにするなどのユーモア溢れる作品づくりでは高い人気を得て、その自由奔放さをアピールしました。
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モスキート 攻撃機 移動力 13 索敵範囲 4 燃料 70 索敵海中 1 生産資金 3000 搭載 不可 防御力 対空 65 対地 30 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 0 0 0 0 0 0 0 0 - 2 - - 227kg爆弾 18 0 50 80 20 0 1 1 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 20mm機関砲 0 70 0 0 0 1 12 6 6 - - 中盤から使用可能になる全木製の攻撃機モスキート。 「The Wooden Wonder(木製の脅威)」の別名は伊達でなし。 木製なのでビルマだとキノコが生えちゃったりしたらしい。 ちなみにコイツを量産したお蔭でエクアドルの山は丸禿になったらしい。 13の移動力、4の索敵範囲、威力70の防御機銃。そして65の対空防御を持つ。 敵戦闘機に襲撃されても、そこそこの損害で済ませて敵にも出血させ、更に逃走が可能。 史実でも、高速性とレーダーに写りにくい隠密性で、ドイツはMe262が生産されるまで ロクに迎撃できていなかったりする。 使い道も史実通り、主力対地攻撃というより、制空権が怪しい所への強行爆撃や戦線の フォローとして使うといいだろう。 その分か対地攻撃力&防御力はイマイチ。 Mk.XVIなどの後期型が出てこないのが悔やまれる。 もっとも、スピットファイアを爆装させても本機の代替は効くのだが。 進化・改良先は無しなので、割りと使い捨て可能なのもオイシイ。 が、3000という価格は戦争資源節約できる本機にしては高いような… ホーネットに進化できると良かったのに。 しかし何故日本だとモスキトーでなくモスキートと表記されるのだろうか。 敵にすると面倒。ジェット戦闘機か対空砲で落とそう。
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モスキート 攻撃機 移動力 13 索敵範囲 4 燃料 70 索敵海中 1 生産資金 3000 搭載 不可 防御力 対空 65 対地 30 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 0 0 0 0 0 0 0 0 - 2 - - 227kg爆弾 18 0 50 80 20 0 1 1 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - 20mm機関砲 0 70 0 0 0 1 12 6 6 - - 中盤から使用可能になる全木製の攻撃機モスキート。 「The Wooden Wonder(木製の脅威)」の別名は伊達でなし。 木製なのでビルマだとキノコが生えちゃったりしたらしい。 ちなみにコイツを量産したお蔭でエクアドルの山は丸禿になったらしい。 13の移動力、4の索敵範囲、威力70の防御機銃。そして65の対空防御を持つ。 敵戦闘機に襲撃されても、そこそこの損害で済ませて敵にも出血させ、更に逃走が可能。 史実でも、高速性とレーダーに写りにくい隠密性で、ドイツはMe262が生産されるまで ロクに迎撃できていなかったりする。 使い道も史実通り、主力対地攻撃というより、制空権が怪しい所への強行爆撃や戦線の フォローとして使うといいだろう。 その分か対地攻撃力&防御力はイマイチ。 Mk.XVIなどの後期型が出てこないのが悔やまれる。 もっとも、スピットファイアを爆装させても本機の代替は効くのだが。 進化・改良先は無しなので、割りと使い捨て可能なのもオイシイ。 が、3000という価格は戦争資源節約できる本機にしては高いような… ホーネットに進化できると良かったのに。 しかし何故日本だとモスキトーでなくモスキートと表記されるのだろうか。 敵にすると面倒。ジェット戦闘機か対空砲で落とそう。
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モスキート あらすじ アメリカの国立公園の沼にエイリアンの宇宙船が不時着。 繁殖していたボウフラは、宇宙船に乗っていた異星人の血液を吸って巨大化、 成長後、2メートルを超す吸血蚊と化した! 耳に残る羽音を轟かせ、文字通り雲霞の如く涌いたモスキートは、 人類の血を一滴残さず吸い尽くす。 干乾び無残に死す人々。果たして巨大蚊軍団との死闘の行方は…。 名前 コメント
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数々の精密爆撃をこなした伝説の木製双発機で、偵察機型から爆撃機型、戦闘爆撃機型など様々なバリエーションが作られ活躍しました。その活躍ぶりから「奇跡の木製機(Wooden Wonder)」という綽名を与えられました。 デ・ハヴィランド社が計画していた本機に、資源問題からRAFが着目したことから(結果的には資源不足には陥りませんでしたが、一部を家具工房などで生産できることなどから他の機体の生産への影響を減らす効果も狙っていました。)、1939年に開発が指示されました。 まず偵察爆撃機型として開発された原型機が初飛行をしたのが1940年11月です。 稀に見る高速性能と、双発機としては優れた運動性能を発揮し、空軍を満足させました。翌年9月には実戦配備され、偵察任務や精密爆撃に活躍しました。 オスロにあったゲシュタポ本部への超低高度高速侵入超精密爆撃などは現代の精密爆撃の元祖とも言え、本機の優秀さから4,000lb爆弾「クッキー」や(実戦では使用されなかったものの)反跳爆弾が搭載できるようにした機体もありました。 非常に優れた飛行性能によって、昼夜を問わず、多くの際どい任務をこなしながらも、その損害率は非常に低かったといわれています。 全型式合計6,500機余りが生産され、戦後もジェット爆撃機が登場するまで使用され続けた名機です。 愛称は「モッシー(Mossy / Mossie)」 Aces HighにおけるモスキートMosquito FB Mk VI兵装 Mosquito B Mk XVI兵装 性能諸元 モスキートについてのコメント Aces Highにおけるモスキート Aces Highに登場するモスキートは、FB、つまり戦闘攻撃型(Fighter Bomber)とB(爆撃機型)が選択できます。 実機同様、AHにおいても空戦、地上攻撃をこなす高速万能機となっています。 燃料搭載量と弾数が多く、敵を選び、戦場を選び不利な状況からは早めに離脱するような戦術をとることにより高い戦果を期待できます。 ですが、戦況を読み誤って、いったん不利な状況下に陥ると挽回するのはきわめて難しいです。 特に、史実での高速神話も、実際には大戦後期の戦闘機には簡単に追いつかれてしまうため、過信は禁物です。 共通アイコンは「MOSS」 +モスキート FB Mk VI(+ボタンをクリック) Mosquito FB Mk VI 1943年春に登場した戦闘攻撃機型で、2,500機余りが生産され、モスキートとしては最多生産型となります。 低高度を高速で侵攻するモスキートを迎撃することは困難で、また極めて精度の高い爆撃をこなすため、ドイツ軍を悩ませ続けました。 AHでは、そのようなイメージとは異なり、他の戦闘攻撃機と比較すると高速とは言えず、爆弾搭載量も大きいとは言えません。 戦闘攻撃機といっても、爆弾倉があるため、爆弾倉の爆撃を落とす際には事前にベイを開けておくことを忘れないようにしましょう。 この型は、爆撃照準器が用意されていないため水平爆撃はできません。投弾は降下爆撃を選択することになると思いますので、十分な熟練が必要です。 翼下には、汎用爆弾の代わりに空対地ロケット弾を装備することも可能です。 タイフーン同様このロケット弾による一斉射は、駆逐艦の一斉砲撃にも匹敵するため、状況によって爆弾とロケット弾を使い分けるとよいでしょう。 イスパノ20mm機関砲を4門機首に搭載したことによる圧倒的な火力とあわせて都市襲撃などに有効でしょう(ただし、Bf 110G-2の方が総合的な火力は高く、使い勝手もBf 110G-2の方が良いでしょう。)。 本機を戦闘機として運用することは、一見不利なように思われますが、双発による高速力、機体の頑丈さ、機首に集中搭載された火力の絶大さによって十分に意味を持ちます。 鈍重そうな機体に見えますが、低翼面加重による旋回能力の高さは双発爆撃機とあなどってかかってくる敵機に対して冷や汗をかかせることになるでしょう。 大英帝国の誇るイスパノ20mm機関砲は一発の打撃能力が大きい上に弾道特性、速射能力も高く機首に束ねられた4門の機関砲から発射される機関砲弾はまるでレーザー砲で、ベテランなら1キロ先の敵機を「狙撃」して撃墜することすら可能です。 固有アイコンは「MOSS6」 兵装 Wing Points Bomb Bay Armament 2 x 100 Gallon Drop Tanks 2 x 500 lb GP Bombs 4 x 20mm Hispano Mk II 175 rpg4 x 303 cal Browning 780 rpg 2 x 50 Gallon Drop Tanks 2 x 250 lb GP Bombs 4 x 20mm Hispano Mk II 175 rpg4 x 303 cal Browning 780 rpg 2 x 500 lb GP Bombs 2 x 250 lb GP Bombs 8 x RP-3 60 lb Rockets +モスキート B Mk XVI(+ボタンをクリック) Mosquito B Mk XVI Ver.2.21から登場した機体で、実機の方は爆撃機型としては、最も大量に生産(402機)された型です。 爆撃機型は、多くの奇跡的な爆撃作戦を成功(ジェリコ作戦等)させながら、連合軍爆撃機としては損害率が非常に少なかったことからも、本機のコンセプトの優秀さを示していると言えるでしょう。 ドイツ軍は、Me 262が出るまで有効な迎撃手段が無く、東洋においても、日本軍機の追撃を許しませんでした。 本機の成功を見たドイツ軍は、木製の高速爆撃機(名称もモスキート)を開発させるほどでした。 また、ランカスターによる夜間爆撃の前に爆撃目標に目印を投下するパスファインダーとしても使用されました。 Mk.XVIは、同じ爆撃機型Mk.IXに与圧装置を導入し、高高度(30,000フィート以上)での活動を可能にするとともに、Gee-H航法装置やH2Sレーダー爆撃照準器、ブザーやモニカといったレーダー警戒装置、後方警戒レーダー等装備が充実していました。 FB型と異なり、3機編隊が可能ですが、パーク機であること、パーク機であれば更に高速のAr 234が存在するので、MAではあまり見る事がありません。 実機同様固定武装、防御武装は全くありません。 引き換えに手に入れた高速も、AHでは、大戦後期の戦闘機で十分な高度を取れば迎撃も可能なので、生還率は思ったほど高くはありません。 AH最大クラスの4,000ポンド爆弾「クッキー」が搭載可能な、胴体下に膨らんだ爆弾倉を装備しています。 クッキーは実戦でも多用され、1945年1月から5月の間だけでも、モスキートにより2,959発が投弾されたと言われています。 固有アイコンは「MOSS16」 兵装 Wing Points Bomb Bay 2 x 500 lb GP Bombs 1 x 4000 lb HC Bomb 2 x 100 Gallon Drop Tanks 4 x 500 lb GP Bombs 2 x 50 Gallon Drop Tanks 性能諸元 機種 重量 燃料 武装1 武装2 増槽 爆弾 EW MW LW Mosquito Mk VI 22,221ポンド 543ガロン 4x20mmイスパノMkIIx150発4x.303calブローニングx500発 4x20mmイスパノMkIIx175発4x.303calブローニングx780発 有 3.5インチロケット弾x8250ポンド爆弾500ポンド爆弾 ○ ○ Mosquito Mk XVI ,ポンド ガロン 有 ○ モスキート爆撃機/戦闘爆撃機部隊の戦歴 (オスプレイ軍用機シリーズ) 633爆撃隊 ラインメイデン作戦 (光人社NF文庫) 633爆撃隊―633スコードロン〈1〉 (光人社NF文庫) Mosquito FB.VI Airframe, Systems and RAF Wartime Usage 世界の偉大な戦闘機〈7〉モスキート (1983年) モスキートについてのコメント BNZに徹すれば非常に強い、攻撃機としてはちょっと役不足かな? -- 名無しさん (2013-04-19 02 48 59) イスパノ撃ち尽くした後が7.7mm機銃だけだからねぇ・・・ -- 名無しさん (2014-09-22 18 52 09) 名前 コメント
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北米 モンスター モスキトー(Moskitto) マスキトーとも。 アメリカで語られた怪物。巨大な蚊と丸花蜂を組み合わせたもの。 ポール・バニヤンのキャンプの博物学者はこの怪物モスキトーを昆虫ではなく鳥類の一種に分類した。 ポール・バニヤンがチペワ川地域で伐採搬出をしていた時、蚊は特に厄介なものであった。 この地域の蚊は巨大で、小川に跨って獲物を待ち伏せし、丸太に乗って川を渡る木こりたちを摘み上げていた。 時々、木こりはこの蚊を見つけると急いでその脚を手頃な木の幹に結びつけて川を渡る橋にしていた。 ポール・バニヤンは蚊と戦わせるためにテキサスから丸花蜂の群れを輸入した。 蚊と丸花蜂は戦ったが、後に和解して互いに結婚する者まで現れた。 この異種交配の結果、木こりたちの状況はこれまで以上に悪化してしまった。 蚊と丸花蜂の間に生まれたモスキトーは蚊の針と蜂の針の二つを兼ね備えていたのだ。 参考文献 チャールズ・E・ブラウン『Paul Bunyan Natural History』
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【チップ名】 モスキート 【読み方】 もすきーと 【該当チップ】 モスキート1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 チクリート系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 ブラッドレイン 【登場作品】 「1」 【英語名】 Drain1/2/3 【詳細】 使用すると暗転し、腕にチクリートを付けてダッシュアタックのように前方へ突進。 相手にヒットすると、与えたダメージ分だけ体力を回復する。 ダッシュアタックと同じく貫通するため、複数体にヒットすればその合計分回復する。 暗転による時間停止・回復の効果を持っていることから、ほぼダッシュアタック系の上位互換に近い。 モスキート系3種類とツナミを同時に選ぶことで、プログラムアドバンス「ブラッドレイン」を使用できる。 回復要員が初代では多すぎたからか、あるいはダッシュアタックの立つ瀬が無かったためか、『2』以降でのモノクロ続投はしていない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.059 エッグスネーク3 ← 060 モスキート1 061 モスキート2 062 モスキート3 → No.063 バーニングボディ 「OSS」 No.059 エッグスネーク3 ← 060 モスキート1 061 モスキート2 062 モスキート3 → No.063 バーニングボディ
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No.071・・・モスキッド 種族:むし タイプ:クール サングラスをかけてカッコつけているが、 実はとってもカワイイ目をしてるのだ。 特技:ロックンロール ロックで、近くの全員の攻撃力をしばらく の間アップさせる。 合体作成例 ハイパーシザース+ギガトン ノミタン+ピンカーorトライビーンズ ブルーシザー+ビックロウ No.070・・・ムー No.072・・・レッドスコーピー 「よっ!今日も載ってるかい、ベイベー!!」 -- モスキッド (2011-11-22 21 21 54) 体力181攻撃116防御55移動6育成。こいつの特技をブルーアイズに使って攻撃200超のバーンアウトをお見舞いしてやろう。ちなみに敵の攻撃力まで上げてしまう。 -- カイハンセン (2013-05-04 00 35 34) 体力191攻撃121防御58移動6育成7日目です. -- スグソコ (2013-06-02 13 47 09) ブリードで193-121-58-6 -- 名無しさん (2018-08-22 09 15 12) 自分の周囲8マスにいる敵・味方に攻撃力1.25倍のバフを付与する。(とくぎを使用したターンを含め3ターン持続) -- 名無しさん (2022-06-09 20 31 15) 名前 コメント
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パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) ドリル P90 ほねやり P87 はりつき P86 やせぎす P88 アーマースキン P89 自動処刑機能 P81 【のうみそ】 奇怪な動き P81 【めだま】 軍服 P81 【はらわた】 合計悪意5点 最大行動値9 概要 槍状の手足を持つアンデッド。口唇部から伸びた鋭いドリルで相手を串刺しにする。 (※映画「武器人間」に登場する怪物をそのまま流用しています) 運用 攻撃マニューバを2つ持っていますが、基本的には【ドリル】の方を使いましょう。 【ほねやり】は行動値調整か、【はらわた】同様に肉盾として利用してください。 少しコストは嵩みますが【はりつき】を利用して後衛ドールの方へ移動するのもなかなかに有効です。 演出 手足が金属製の槍状になっているモスキートは固い床を移動する際、特徴的な音を出します。 最初に、この手駒によって無残にも穴だらけになった犠牲者を描写してから、モスキートの移動音が近づいたり遠のいたりする様子を描写すれば、姉妹たちの探索に緊張感を与えることができるでしょう。 名前 コメント
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【作品名】ニンジャスレイヤー 【ジャンル】Web小説(書籍として出版予定) 【名前】モスキート 【スペック】狂っているが腕は確かなニンジャ 【変態属性】女好き 吸血・血液交換フェチ 【変態概要 ◎冷静さと変態さを合わせもった作中屈指のヤバイ級変態ニンジャ。名前通り、吸血しつつ汚染された自らの血液を相手に送り込む。 ○初登場時、いきなり女子高生ニンジャにピッタリと併走して「フィーヒヒヒ!夜のランデブー!フィーヒヒヒ!」「女子高生フィーヒヒヒ!」 ○冷静に物事を判断するが、自分にやや分が悪くとも女子高生ニンジャ相手では役得で襲いかかる ○そもそも本来殺害対象ではないのだが、仲間のニンジャが襲い掛かるのを止めない。そして殺したら殺したで血液を吸うだけ吸う気でいる ○任務と女子高生を天秤にかけて本気で悩む ○昏睡状態の白人女性の部屋に押し入って始末するというシチュエーションに大興奮 ○彼女が潜伏している可能性のある区域は複数あったが、性的執念で「当たり」を見つけ出した ○その際、窓口の管理者に汚染血液を注入して殺した時点でまず達した ○また五感をフルに使ってシャンプーの匂いやらシャワーの音やらを嗅ぎつけ大興奮 ○興奮するあまり、始末する相手に何をするかを妄想しまくり 【簡易テンプレ】 彼の影響で作品ファン中の変態たちが色めき立つ様を蚊柱と称するようになった。 「これで俺の汚染血液と君の女子高生血液を直結相互循環!フィーヒヒヒ直結!」 参戦vol.1 178 vol.1 182 名前:155さんに敬意をこめて[sage] 投稿日:2012/08/09(木) 11 14 59.86 ID hdqHRppf モスキート考察 吸血フェチ 理解不可能な吸血交換行為を行うドスケベ。武器マニアの下くらいか サイス・マスター>モスキート>モンガラー