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プラントに集まってきたコーディというのは、一体どういう奴らだったのか? このスレで言われてるのは「彼らは地球の社会に適応できなかった」という事ですので どういった理由で適応できなかったのかをまず考えて見ましょう。 1.コミニュケーション能力の欠如 これはコーディの設定にある奴ですね。 彼らは一を聞いて十を知ることができ、必ず正しい結論に行き着くことが出来るため、それが出来ないナチュラルを理解できない、という奴です。 おそらく負債や設定の寝言の類だと思うのですが、これは実際には不可能なことですね。 「正しい結論」とか訳が分かりませんし。ですので、こう解釈しましょう。 彼らは過程を無視して結果が頭にでる、もしくは結果を実現させようとするような人間である、と。 これは……本当に話もなにも出来ませんね。 人に者を教えることはおろか、人の上に立つことも出来ないでしょう。 社会に適応できないのも頷けます。 (因みにコーディの特長には、コーディはどんな問題であろうと全員同じ結論に行き着くという極めて不可解なものがあります。多分冗談でしょう。) 2.差別による迫害 差別に関しては、これ自体に様々な理由がありますので一つ一つやっていきましょう。 生まれる前からドーピングは卑怯、要するに遺伝子操作はいけない事だという考え。 私もそれは考えますが、これは彼ら自身の過失ではないので本人を攻める事は出来ません。(それを鼻にかけるとかなら話は別ですが) ですが、基本的に現行の人間社会において生命倫理に反するようなことは、まず受け入れられません。 種の年表の始めの方で速攻で「コーディネートは違法」とされているので、種世界でもそれは同じだったんでしょう。 理屈では有りませんね。(能力差に対する嫉妬というものも含まれてたと思います) おそらく、種世界でのコーディ嫌いの理由の多くを占めているのがここの項目でしょう。 上記の項目は「単純にお前の顔が気に入らない」も近いものがあるかもしれません。 要するに現実の人種差別にある、「理由が理由になってない差別」って奴です。(例・肌の色が違う等) これもあったと思います、が、立場的に言えばコーディは有色人種の立場ではなく1000年前から続く欧州におけるユダヤ人的な立場だったでしょう。 ユダヤとの違いはコーディが政治的な難民ではなく、倫理的な難民だったと言う事でしょうか。(もしかしたら政治的でもあったかも?) (ユダヤに関しては飽くまで例として出しただけですので。ぶっちゃけクルドでも良かったかも?まあ、詳しく語りたい人は専門の板へどうぞ。) その社会において許容・肯定される生まれ方をしなかったのが一番の原因ってことですね。 もちろん第一世代コーディ本人の過失ではありません。親の責任です。 次に、彼らが職場をナチュラルから奪ったからという理由。 現実の世界で職場が他者に奪われるというのは、移民とか出稼ぎ労働者によく聞く話ですね。 彼らはその国の人間をより安いコストで働いてくれるからです。 1のコストで1人の人間を雇うより、1のコストで2人の人間を雇える方が雇用主にとっては良いわけですし。 種世界の場合、これと逆ですが似たような現象が起きたと考えられます。 つまり、ナチュは1のコストで1の仕事が出来るわけですが、コーディは1のコストで2の仕事が出来た、という事でしょう。 これも雇用主にとっては、ナチュの社員の倍の仕事をしてくれるコーディの方がコスト面で魅力的です。 (ここに挙げられた職場というのは飽くまで労働側のことです。管理職側では有りません。) この理由も、コーディ自体が悪いわけではありませんね。 持ってる能力を自重しろ!というわけにもいけませんし。(この問題自体難しいものですし、政府が専門機関を作って対応すべきでしょう) 最後にコーディによる犯罪。 これは人種に関わり無く、やった個人が悪いです。(コーディ同士で庇いあったとかの場合は論外になりますが) ですけど、そういったものと関わり無くコーディの評判は落ちるでしょうね。 彼らは地球の社会から見れば絶対少数派に属する者です。(上記の事柄から推測するに) そういった者達の中から、1人でも犯罪者などが出てくれば、回りからは「あいつらやっぱり……」と考える者が出てきます。 (彼らの犯罪がナチュラルより鎮圧しにくい、という話がありましたが、コーディが専門の知識と技術を有してない限り そういった事はありえないでしょう。本職というのは決して馬鹿に出来るものでは有りません。) ただ、コーディはこういう設定もあります。 「コーディネイターの成人年齢は13才」 何を持って成人したと判断するのか分かりませんが、どうも能力だけで判断している節があるようです。 倫理観やらそういったものは重視しないようです。(現代も年齢で判断してるからアンマリ大きなことは言えませんがw) これでは、犯罪者が出るのは当たり前としか言い様がありません。 また、これと相反するようなうわ言の様な設定として、「倫理観に優れ……」……途中で書くのが嫌になったので簡単に説明します。 要するに彼らは生まれ持っての聖人と言うことらしいです。(これはソースがハッキリしません。ですので見間違いにしといたほうが精神的に良いかも) 基本的に大半は自分の責任から来ることではないですね。 自分自身は慎ましく生きているのに、自らの過失以外の事から来ることで攻められるのなら「ふざけるな!」と言う気持ちにもなるでしょう。 新天地を求めたくなるのも分かります。 3.テロによる被害から逃れるため この項目は本来ならば2の中に含まれてもいい項目なんですが、あえて分離してあります。 このスレの住人である方々なら既にご存知であると思いますが、年表などに記されている「ブルーコスモスによって行われたテロ」とされるものは いくつか不可解な点があります。 そういった点を踏まえて、これはおそらくブルーコスモスがやったんじゃないか?と考えられるものを特定してみました。 また、これは違うだろうというものには理由をつけてあります。 (それ以外にも色々書きなぐってます。サーセンw) CE17・コーディ製造を行っていた病院焼き討ち(この時には既にコーディは違法) これは、ブルーコスモスなんでしょうかね? 個人的にはやってもおかしくは無いとは思います。 年表には「ブルーコスモスの関与が噂されるも、真相は不明。」となってます。 犯行声明出さないんですね。 CE29~30の間に宇宙鯨⇒宗教の権威失墜という流れがありますが、なぜかその後にコーディ寛容論というわけの分からないものが台頭しています。 CE40頃に「武装遺伝子差別主義団体が地下で結束し、時代はやがて混迷の色を見せ始める。」という記述があります。 ……これはこの頃までは既存コーディに対するテロって殆ど無かったって事か?と思ったら、CE45年頃からテロが発生し始めたとありました。 ただ、殆どプラント限定っぽいです。 コーディって、生まれた当初から差別されてたという印象を作中から受けてたんですけど、あんまり差別されてなかったんですね。 CE53・GG暗殺 GGが死んで一番得をするのは誰かを考えると、ブルーコスモスの手でない事は多分間違いないです。 「それ以外の組織がやったんじゃないか?または、末端の暴走だ!」という考え方も出来ますけどね。 同年にプラント評議会なるものが生まれていることを考えると、どうにもきな臭いと言わざる得ないです。 CE55に「トリノ議定書」、要するに「遺伝子操作ダメ絶対」の決まりが、「再び」決まったという…… CE16に取り決められた決まりって、いつの間に無効にされてたんだろう?そんな記述は無かったんだけどなぁ。 因みにどちらの決まりも、地球上に限定したものだったようです。 同年・メンデル襲撃 これはおそらくCE40に書かれている武装組織かブルーコスモスのものであろうと推測されます。 でも、理事国やロゴスはここにも関わってるみたいです。 本当にブルーコスモスが関わっていたかは疑問ですね。(末端の暴走という手もあるけど。多いですね、これ。) CE61・パトリック・ザラ、プラント内でテロに遭う。 これは、おそらくブルーコスモスがやったんでしょう。(思想や上部組織の意向にも合致してるっぽいですし) テロの内容は、どうもピンポイントテロみたいです。(他の被害とか書いてありません) 「プラントなら民間人も巻き込んでいんじゃね?」と思うのは、本編の洗脳のせいでしょうか? パトリックはこのテロで危機感を覚え、息子を身分を隠した状態で月に留学させました。 今更危機感を覚えてって、CE45辺りからプラントではテロが頻発してる筈なんですが、別に大して起こって無かったんですかね? CE63・プラントのエネルギー生産部門破壊(おそらく外部の太陽電池か?) これはどう考えても、ブルーコスモスがやることじゃないんですが、なぜか年表には「ブルーコスモスの仕業」と断定されてます。 これまでのテロには言葉を濁してしか書いてないのにです。 ……どうして彼らには犯人が分かったんでしょうね?犯人を断定するには、犯行声明か証拠か何かが必要なはずです。 まさか現場に「ブルーコスモス、夜・露・死・苦!」とでもラッカースプレーで書かれてたんでしょうか? これから先の一連の流れを見るに、どうも「意図的」にプラントの人間の危機感を煽ったような印象を受けます。 一体誰がこんなことをしたんでしょうね♪(怒) CE68頃から地球在住のコーディネイターへの迫害激化とあります。そのため、地球上のコーディネイターの殆どがプラントへ移民したとされています。 ……今までって、そんなに迫害されて無かったってことなんですか? というか、いまさらプラントにって、それは要するに今までは命の危険を感じるほどではなかったということなんですか? 私個人は現実の人種差別レベルの事がずっと前から行われていたんじゃないか?と思ってたんですが、どうも違うみたいですね。 同年・メンデルにてバイオハザードが起こる。メンデル閉鎖、GARMR Dは倒産へ。 この事件にはブルーコスモス暗躍の噂があったそうです。 ……何でもかんでもブルーコスモスの所為にすれば良いってもんじゃないんですけどね。 それに噂なら、S2インフルエンザにもありましたよね? CE65~70にかけてプラントの評議会、つーかザフトとやらはかなり舐めた事してくれてます。 特にCE68のこの記述 ZAFT所属議員が評議会の多数派を占め、自治獲得、貿易自主権獲得を最優先とする決議が行われる。 翌月の理事会とのプラント運営会議にて表明。 人を舐めてるとしか言い様が無いです。 こいつらの決議に一体何の意味があるのか、もし分かる方がいらしたら俺に教えてください。(何処ぞの移民星じゃないってのに) 取り乱して申し訳ない。では続きを。 CE70.1.1・プラント側から一方的に要求し、一方的に回答期限を定めた理事会開催に向かうプラント評議員がテロに遭い一人が死亡したそうです。 例によって、ブルーコスモスの犯行声明が出ており、なぜかその裏で理事国が糸を引いていた事が露見した、と年表に記されてます。 そして、プラントは物資の輸出を一方的に中止したそうです。 本当はこの辺でグチグチ言いたいのですが、もう先に進めましょう。 CE70.2.5or6・コペルニクスの悲劇 爆弾テロが起こり、月面会議参加予定の地球側理事国の代表者と国連総長以下、国連首脳陣が死亡。 なお、プラント側代表者のクライン議長は、シャトルの故障により遅刻し、難を逃れたそうです。 さてこの二つのテロ、話し合いが出来なくて一番得をしたのはどちらでしょう? 理事国?プラント? スレを見られている皆さんならお分かりかと思いますので、あえてどちらかは書きません。 また血バレに関してはもう書き尽くされてますから、わざわざ書く必要は無いでしょう。 ……私、この項目を書くとき、真面目に「ブルーコスモスが起こしたテロと向き合ってみよう」って考えたんです。 今では最初の決意と逆の意味で後悔しています。 さて、結論ですが、個人的な迫害は確かにあったと思います。 でも、それは飽くまで個人レベルの話であり、全体レベルで見ればCE68頃までは殆ど無かったと見るべきでしょう。(S2が起こったにも拘らずです) ですので、テロを理由に初期段階からプラントに進んで働きに出るもの殆ど居なかったのでは、と考えられます。 4.隠れコーディ これは必ずしも「彼らは地球の社会に適応できなかった」コーディでは無いのですが、一応この項に含めます。 彼らは自分達がコーディである事を世間に隠して生きていくために、自分の能力を抑制している可能性が考えられます。 そういった環境ですと当然ストレスが溜まります。 ですが、そのストレスを解決するには自分の能力を最大限に活用できる環境が必要となってきます。 他の目を気にせずに自分をさらけ出せる場所、それがこういったコーディに必要な場所な訳です。 その場所がプラントであったという話でしょう。 私としては、まず周りに自分を出してからでも遅くはないんじゃないか、と思います。 まあ、人それぞれ事情がありますけどね。
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ギミック・ファイル 解説 魔人修道女『コスモス』を中心としたギミック。 パーツが聖光の剣士『ラフィーレ』、神罰修道女『シンシア』といったグッドスタッフであるため、ファイルを選ばず採用できる。 コスモスの高耐久力と、[カード名:ラフィーレ/シンシア]サーチによる攻め手確保が魅力。 コスモス→高GSPならばラフィーレ、低GSPならばシンシアというのが基本的な戦術。 序盤では強力無比の戦法だ。 一番の弱点はゲーム後半。コスモスとシンシアは後半腐ってしまい、ラフィーレは不安定。 もうひとつの弱点は、コスモスを出した場合、次出すカードは「高GSPならばラフィーレ、低GSPならばシンシア」と宣言しているようなもの。 コスモスとシンシアは格闘家。 らんま1/2コラボレーションカードのような、手札に格闘家がいてほしいカードと相性が良い。 パーツ 魔人修道女『コスモス』 中心カード。1枚採用でも十分活躍する。 神罰修道女『シンシア』 聖光の剣士『ラフィーレ』 その他採用の可能性のあるカード カード名 関連
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モスバーガー(MOS BURGER) ※この情報は2011/04/27時点の情報です。 最新の情報については、あらためて各自でご確認ください。 (季節や店舗の出店地域により産地などは変わる場合があります) モスバーガーの子供用野菜ジュース「からだニコニコくだものと野菜」について 先日、実家から子供にと上記の商品をもらったので、 モスフードサービスお客様相談室」に電話をして、製造メーカーを聞いたところ、 原材料表示に記載されていない情報は公表できないとの事で、教えてもらえませんでした。 (原材料表示には「販売者(株)モスフードサービス」としか記載されていない) モスはファーストフードの中でも、 原材料の産地やアレルギー対応など、しっかりしている方だと思っていましたが (実家もそうゆう理由でジュースをくれた)、 なぜ公表できないのか理由を聞いても、 公表できない理由とメーカー名は教えてもらえませんでした。 (確かに、PBやOEM製品はメーカーを記載しないケースは多いのですが、 最近はヨーカドーやマクドナルド等、記載している量販店や外食産業も多い) 3月下旬にバンズ、ライス等の加工工場所在地、使用原料水について電話問い合わせ 一切の公表をするつもりはない。 独自で検査はしていない。 国が許可しているから安心していい。 不安があるなら利用しないで結構。 他社でも絶対に公表しない。 と言い切られました。 <産経新聞 2011.4.25 13 36> ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開しているモスフードサービスは 25日、傘下の外食各社で使用する国産野菜について、放射性物質についての 独自の検査を始めたことを明らかにした。検査は週1回ペースで実施しているという。 同社は全国約3000の契約農家の野菜を使用しているが「国内農家をなる べく支援したい」(三原美彦執行役員)として、福島県内の農家も含め契約の 見直しはせず、出荷制限対象の野菜以外は継続使用する方針を強調した。 http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110425/biz11042513360012-n1.htm モスの生野菜(今月の産地情報) http //www.mos.co.jp/quality/vegetables/farm_info/ パティ製造会社名及び工場所在地 紅梅食品工業株式会社(本社 東京都練馬区) 栃木工場(栃木県日光市土沢字東原) (代理登録:2011/09/19) 中部地区のモスのバンズは「長栄軒」という会社が作っているそうです。 http //www.aicpan.jp/shop/conveni/choeiken/index.html (愛知県パン協同組合のHP内の該当ページアドレスです)
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パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 DQⅥ 仲間キャラクターの1人。 15歳のチャモロから20代前半のミレーユまで、仲間キャラが総じて非常に若いⅥの中で、貴重な大人の男性キャラである。 来歴 【モンストル】の町に住んでいる戦士で、魔物から町を守った英雄として町人から慕われている。 しかし、このときに魔物に尻を噛まれた後遺症で、夜になると巨大な魔物【モンストラー】に変身して町を徘徊するようになり、町の人々を悩ませていた。 だが住人は、村の英雄である彼を追い出すようなマネをせず、真実をひた隠しにし続けた。 主人公たちが持ってきた【りせいのタネ】により、変身を自由に制御できるようになり、その恩から仲間になってくれる。 理性の種を手に入れる前にアモスに真実を話してしまうと、理性の種を取ってきた時にはアモスは罪悪感から町を去ってしまい、二度と仲間にすることは出来なくなる。注意しよう。 人間キャラで唯一エンディングに登場せず、説明書にも載っておらず、グラフィックは汎用戦士の流用、という、Ⅴの【ピピン】の流れを継ぐおまけ的な仲間キャラ。 SFC版では、地味キャラ好きにそれなりに愛されていたものの、 基本的にキャラも薄く強さも平凡で、酒場警備員の域を出なかったのだが… DS版での覚醒 会話システムが採用されたDS版では評価が一変。 SFC版でキャラが薄かった恩恵を受けて、ほぼ全面的に新規付与されたアモスの性格は、とにかく場の空気を読まず、 予想もつかない斬新な視点からのボケや軽口、はては魔物ネタの自虐ギャグを連発する、バニーさん大好きな愉快なおっさんであった。 同じくリメイクでネタキャラ化したもの同士だが、単なるウザい若者と化したピピンと違い、大人らしく締めるところは締めてくれるのもポイント。 尋常ではなく多いテキスト量と相まって、会話の面白さだけであちこちを連れまわすプレイヤーも多い。 また、グラフィックはSFC版と変わらないが、汎用戦士の方が変更されたため、実質的に固有グラになっている。 さらにDS版ではエンディングにもちゃんと顔を出しており、酒の酔いを醒ますために回廊で風に当たっている。 「うっかり理性をなくしてしまいそうですよ。ハハハ」と笑っている。やめれ。 戦闘力 ステータスは基本戦士タイプだが、素早さとMPが少し高め。そして身の守りがかなり高いのが特徴。 初期値は高いが成長が遅く、中盤は主人公と互角の能力だが、徐々に周りに遅れを取るようになってゆく。 SFC版では、序中盤は普通に活躍しつつも、【ドランゴ】や【トビー】といった強力な前衛が加入すれば酒場行きが通例だったが、DS版では前述した会話の面白さに加え、仲間モンスターシステムの削除で前衛キャラが大きく減り、最後までメンバー入りする機会も増えた。 それでもハッサン・ドランゴの前衛両巨塔に比べるとやや使い辛くはあるが…。 彼のアイデンティティといえばやはり【へんしん】。 呪文のドラゴラムのように戦闘中に怪物に変身して戦うことができる。 でも変身すると命令を効かなくなるので、使い勝手は微妙。本当に理性のタネが効いているのやら… この【へんしん】、職業では習得することの出来ないアモス固有の特技と思いきや、何故か仲間になったどろにんぎょうが自然習得できたりする。 なお、装備品の傾向は基本的にはハッサンやテリー等と同じく重装備が出来るキャラ寄りなのだが アクセサリー嫌いなのか装飾品は【ほしふるうでわ】、【メガンテのうでわ】、【メガザルのうでわ】、【ちょうネクタイ】の4つ((DS版では【ゴスペルリング】も含めた5つ)しか装備できない。 結果として冒険の大半を蝶ネクタイつけっ放しで過ごすことが多く、オシャレ指向がよく解らない戦士である。 習得呪文・特技 習得Lv 習得特技 習得済み 【ホイミ】 習得済み 【へんしん】
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Nativeエネミー モスビストから吐き出される蚊。モスマントのULT種 やや毒々しいデザインになり、その見た目通りに攻撃に毒の追加効果が付いた 初めて見る人はその大きさに驚いたりもする モスマントと同じく、モスビストごと攻撃してしまうのがよい 弱点はEP1では雷、EP2では氷 EP3では単体ではモスマント以下 しかし、多数召喚すればAPは3まで上がる もっとも、コスト1エネミーの役目は奇襲や足止めなので手札に運よく揃いでもしない限り3体召喚はあり得ないのだが HP2なのでマッドネスで自壊できるのは利点かもしれないが、それならカナディンやクローを採用した方が別の局面でも使えるだろう なお、N4ランクでありながら出現率が低いので意外とレア EP3 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 N4 1 2 0 0 2 赤 青・赤・紫・緑 アタック・単 原生エネミー 飛行・グループ
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) こおり/かくとう/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- ウルガモス 型基本型 著者:ユストーン 型 基本型 著者:ユストーン 性格:控えめ 持ち物:ラムのみ 技:だいもんじ むしのさざめき ちょうのまい みがわり 努力値配分:116-×-4-100-148-148 H:16n-1 B:グロスの鉢巻思念高乱数耐え 陽気ガブリアスの逆鱗耐え C:舞後の大文字で187-133グロス確一 D:ラティオスの眼鏡流星群高乱数耐え 舞後の身代わりが無振りサンダーの10万ボルト高乱数耐え S:準速FCロトム抜き 第四世代でメジャーだったポケモンに強いポケモン 蝶の舞を積めばほとんどの特殊アタッカーを潰せれる キノガッサに後だしからでも勝てるようラムの実を持たせている
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《プチモス/Petit Moth》 通常モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻 300/守 200 成長したらどんなムシになるか分からない、小さな幼虫。 特別何のサポートもないただのネタカード。 関連カード 《進化の繭》 《ラーバモス》? 《グレート・モス》? 《究極完全態・グレート・モス》? ―イラスト関連 《アシッドクロウラー》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 1? BE1-JP155 DUELIST LEGACY Volume.2? DL2-111 暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- RB-23 Vol.4
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重竜ベヒモス 重竜ベヒモスパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)重竜ベヒモス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) 重竜ベヒモス パラメータ 属性 土 HP 343-363 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 51-54 種族 ドラゴン 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 地割れ→大地割れ 入手方法 ベヒモス(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ケモノの毛 ふわふわの毛(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ベヒモス(Lv10)から継承) ミス 2 ミス 3 あばれまわり 4 あばれまわり 5 あばれまわり 6 あばれまわり 覚える技 単体攻撃こうげき とっしん ランダム攻撃おしつぶし あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)重竜ベヒモス 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 重竜ベヒモス(Lv10)+ケモノの毛→カードの絵柄変化 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター~ 動くだけで大地を轟かせる重竜。~ その巨体故鈍重だが、HPはロボ参式に並び、序章時点ではトップクラスの高さを誇る。~ 土属性のモンスターやドラゴン系2体とチームを組むとHPが+10され、打たれ強さに更に磨きがかかる。~ 拡散攻撃が多く、相手が複数だと火力にムラが出る。~ 他のアタッカー系モンスターでカバーしてやりたいところ。~ 反面ボス戦ではHPの高さもあって結構活躍してくれるだろう。 【とっしん】は威力倍率が大きく変動する無属性の物理攻撃で、111%~293%まで確認。~ 恐らく下限100%(または110%)、上限300%に設定されていると思われる。 不安定ではあるものの、このモンスターの覚える技の中ではEXゲージを無駄に与える心配が無く、威力も最大約180ダメージを出していけるので扱いやすい。 【おしつぶし】は4発拡散の土属性・物理攻撃で、威力倍率がほぼ65%(星の章以前は50%)と安定している。 【あばれまわり】は4発拡散の土属性・物理攻撃で、威力倍率が50%~70%程度(星の章以前は45~60%程度)と小さめながらブレが出る。【おしつぶし】と【あばれまわり】は性能が似偏っている上、技コストも同等と見られる。~ しかし、微妙な差ではあるが、ダメージの期待値は【おしつぶし】の方が若干上となる。(星の章以前はこの逆)~ 拡散攻撃型に育てるのであれば、できるだけ【おしつぶし】を覚えさせた方が良いだろう。 ちなみに、このモンスターには無いが、獣系などにはこれらの下位技として【はしりまわり】が与えられている。~ 【はしりまわり】についてはシーサーを参照。 「(BOSS)重竜ベヒモスのEX技に設定されている【あばれまわり】」は、何故か無属性で倍率がほぼブレ無しの60%(攻撃回数は同じ4発)と言う特殊な技設定になっている。(アプリ版・アーケード版両方で確認)~ (BOSS)重竜ベヒモスのコマンドリール上の【あばれまわり】は通常通り土属性で、威力もブレ気味になる。 (BOSS)重竜ベヒモスに限らず、「EX技として存在する【あばれまわり】」は上記の無属性版となる模様。~ ボス版では(BOSS)魔獣クイックシルバー・(BOSS)魔獣ギリメ・(BOSS)カニクラブ、プレイアブルキャラクターではイシザル・マトのEX技において確認できる。 原因としては、[[イシザル]]のEX技と設定が混ざってしまった可能性が考えられる。~ 2012年にYoutube投稿された動画においても無属性と思われるダメージを出しており、初期の頃から無属性だった模様。 2020/09/09のアップデートより、【おしつぶし】に一定確率で麻痺状態を付与する効果が追加された。~ アップデート対象として名前の挙がったカニクラブの強化によるものだろう。~ 今後はこれらの追加効果を加味した上での技選択が求められる。 なお、同時に【はしりまわり】にも素早さアップの効果が追加されている。 【あばれまわり】にも自身の素早さアップが追加されたとの情報があったが誤りだった模様。~ あるいは上述の「EX技バージョンの【あばれまわり】」限定なのかもしれないが要検証。(要検証情報も参照) EX技は土属性の物理攻撃で、これも拡散技。~ 威力は上下ともに攻撃力の50%で、下位では7ヒット、上位では8ヒットする。 これだけのヒット数が出てしまうので、一瞬で相手のEXゲージが貯まってしまう事に要注意。~ 使うのであれば相手のEXゲージがほぼ最大となったタイミングを狙って使おう。 序章しか解禁されていなかった頃には、複数回攻撃が一体に集中するとダメージが合算した量となり、EXゲージはヒット数ではなくヒットしたモンスターの頭数しか上昇しない仕様だった。~ しかし、第1章以降では仕様変更でヒットした回数だけEXゲージが上昇するようになり、使いにくいモンスターになってしまった。~ EXで仕留めきれない→返しのEXで倒されると言う事も大いにありえるため注意。 なお、使い辛くなってしまったが、ダメージの量には変化が無い。~ 土属性攻撃である【あばれまわり】によるダメージは、風属性の一体に集中すればおよそ200ダメージに上る。~ これは初期のドラゴン中トップクラスの威力であり、対(BOSS)シルバードラゴンでは必須のモンスターだった。~ しかし、現在では強力なドラゴンが増え、そういったお役目も任される事はないだろう。~ 第6章において、ベヒモスのもう一つの進化分岐猛毒竜ベヒモスが登場した。~ ステータスおよびコマンドの全てにおいて上位互換となっているので、拘りが無い限りは向こうを使った方が良いだろう。~ 2020/12/09より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 重く大きく、その姿は重戦車、あるいは山岳。~ 気が優しくて力持ち、を期待するが、現実はそうとも限らない。~ その巨体でおしつぶされたら影よりもぺしゃんこだ。~ ベヒモスの脇腹のちょっと上の方にふわふわの毛が生えるという~ 噂があるが、ふわふわの毛なんて生えないという一派もいる。~ (オレコマンド紹介文より) 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」での「ファイヤVS神風寺スラッシュ」において神風寺スラッシュが使用。~ ファイヤの銀竜のタマゴのEX技【よぶ】によって、ケツアルとライジイもろとも倒された。~ また、「岩鉄VS魔王サッカーラ」において岩鉄が使用。~ 岩鉄のケロゴン(黄)を助けたいという思いから、猛毒竜ベヒモスに進化した。~ しかし、ゲーム中において重竜ベヒモスからでは猛毒竜ベヒモスに進化できない。~ 由来 ベヒモスの由来を参照。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★orとっしんorおしつぶしorあばれまわり ★★→★★★ ★★★→★★★★ 意外に重竜もキャパシティが凄まじく、ほぼほぼコマンドが埋まり切る。~ 猛毒竜ベヒモスでは3リールに穴ができるが、こちらは2リールに穴ができる。~ 4リールについても【とっしん】【おしつぶし】【あばれまわり】から好きな技で埋める事ができる。~ どれを選んでも結局は劣化猛毒竜ベヒモスだが、基本は【とっしん】埋めの単体アタッカーにするべきだろう。~ 面白い事に、【とっしん】【おしつぶし】【あばれまわり】は全て同コスト。(詳細は[[ベヒモス]]参照)~ 別モンスターの同名技では差異が出るかもしれないが、少なくとも重竜では同じなのである。~ 【おしつぶし】と【あばれまわり】は上記の通りかなり似た技だが、威力倍率の設定に微妙な違いがあるので注意。~ ちなみに上記3つは【★★★→★★★★】より重いので3止めは非推奨。~
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ポリュペモス(Polyphemus)はキュクロプス(一つ目の巨人)で、ポセイドンとトオサの子である。トロイアから帰還中のオデュッセウスが彼の目を潰したため、ポセイドンは怒り、オデュッセウスの帰国を妨害した。 系譜 父はポセイドン、母はトオサ。 解説 オウィディウス「変身物語」によると、ポリュペモスはガラテアという海のニンフに求愛する。彼は恋敵のアキスに、岩を投げつけて殺してしまう。 キュクロプス族のポリュペモスの他に、アルゴナウタイの一人にポリュペモスという人間がいる。 オデュッセイアでのエピソード トロイアから帰還中のオデュッセウスは、ポリュペモスに洞窟へ幽閉され、部下たちを食べられてしまった。オデュッセウスはポリュペモスの目を潰し、なんとか洞窟を脱出した。ポセイドンは我が子の目を潰されたことを怒り、オデュッセウスの帰還を妨害した。(第9歌)
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