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リスト メズーン・メックス 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D 7 4 5 6 9 6 C 8 5 6 8 10 7 B 9 6 7 10 11 8 A 10 7 8 12 12 9 S 11 8 9 14 13 10 参入条件: エゥーゴ編で20ターン経過すると加入 エゥーゴ・クワトロでは最初からいる 味方会話キャラ: カミーユ・ビダン 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: この人誰?って人へ説明。 グリーンノアにあるカミーユと同じハイスクールに通う空手部のキャプテン。 設定ではエゥーゴに参加する予定だったとか何とか。 空手部なので格闘は高い。全体的に見れば微妙だが パイロット欠乏症に掛かっている時期に加入するのは助かる。 人の少ないエゥーゴでは、イベントで抜けない彼を重用するはめに・・・ カミーユ実際に使う頃にはAかSになってますね。というより、彼まで出すのなら バッジ中尉やボディ中尉も出てきても良いのになぜか出てこない。
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番号 略名 正式名 220 メズーン・メックス メズーン・メックス 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 11 8 9 14 13 10 A 10 7 8 12 12 9 B 9 6 7 10 11 8 C 8 5 6 8 10 7 D 7 4 5 6 9 6 E 6 3 4 4 8 5 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 エゥーゴ アーガマ隊Zガンダム配備から5T後orカミーユ・ブライトのエゥーゴ投降から15T後に加入少尉E (経験0) エゥーゴ・クワトロ 最初から 少尉D(経験100) 味方会話キャラ カミーユ・ビダン 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ カミーユ・ビダン ファ・ユイリィ 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 反応は並だが、格闘・耐久が高い。中列にて切り込み要員にするのが良いだろう。魅力は低いが、指揮能力はSランクで11とこれはカミーユよりも高い。連邦系のMSでは射撃偏重でしかも器用貧乏の傾向が強いが、反応や射撃の強いパイロットと組み合わせて切り込みをさせると良い補完になる。ククルス・ドアン、ウォン・リーとスタックを組ませ切り込み専門部隊も面白い。・・・と言った使い方が本来想定されたものなのだろうが、残念ながら本作では格闘バグの関係で、そういったスタックでは2,3機目の格闘値が活かせない。彼の格闘値自体、高いと言っても中堅レベルの範囲内に留まるため、無理に格闘を活かそうとせず、割り切ってエース機の後列などに配置し、スタックの生存性を高める使い方をするのも一つのやり方である。 うんちく等 カミーユの入っていた部活である空手部キャプテン。第一話にてカミーユをぶん殴った人。病欠のセリフは、部活をサボったカミーユに対してのものが元ネタ。 設定上はエゥーゴに入り、アーガマパイロットとして出てくる予定だった。そういった設定がありながら、第一話のみの登場で終えた空手部キャプテンに対して、リックディアス隊のバッチ中尉やボディ中尉は登場せず。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 エゥーゴでchaosプレイ+アーガマ隊onだと彼の存在は非常に貴重 -- 名無しさん (2012-06-20 15 29 58) 耐久が13あるので前衛はまずまず任せられる数字。ただし袋叩きに合わない配置と敵ターン時は防御を心がけること。 -- 名無しさん (2014-02-19 08 44 06) MSに乗ってもいないのにこの能力ってなんだかなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-09-09 04 25 12) コイツといい、ウォンさんといい、カミーユをボコったキャラは格闘が高い。逆にジェリドやクワトロらのカミーユにボコられたキャラも格闘は高い。つまり、カミーユと肉体言語したキャラは総じて格闘が高くなる。流石、史上最高のニュータイプw -- 名無しさん (2016-11-05 20 36 29) 本編ではMSにも乗らない、誰この人?レベルの登場なのにそれなりの能力が与えられていて何だかなって感じ。 -- 名無しさん (2017-03-22 01 23 53) こいつやウォンとかで無理にパイロットを水増ししなくていいのにな。しかも妙に能力高いし。 -- 名無しさん (2017-11-09 15 39 07) ウォンさんは一応、プチモビで戦ったりしてるから…。キャプテン出したのは、本シリーズがifを売りにしてるから…だと思う、たぶん。 -- 名無しさん (2017-11-12 13 05 35) デニム ジーン スレンダーより能力上。彼らは訓練を受けた軍人なのに一介の高校生より下。どう考えてもおかしいだろ。 -- 名無しさん (2017-11-12 18 03 29) デニムとかはまだMS戦が確立してない一年戦争初期、かたやこちらの時代は確立されたMS戦闘訓練をシュミレートで何回も模擬戦を訓練できる時代。だからだと勝手に推測してる。 -- 名無しさん (2017-11-12 22 27 38) 能力もそうだけど登場すること自体一番違和感のあるキャラ。 -- 名無しさん (2017-11-13 01 40 01) zの長い本編中、画・台詞・名前がきっちり出るキャラが、ファーストガンダム等に比べると少ないのが、本作品での彼の登場の理由かな。 マトッシュなんかも同様かと。 -- imagio (2017-11-14 04 24 39) ↑2 ↑3学生レベルでもアルバイトでMS(プチモビ)乗れる時代だしな。カミーユも趣味か学校の授業の一環かロボコンのプチモビ版で優勝してたり -- 名無しさん (2018-03-26 03 19 23) ↑↑そのくせ、上述のリック・ディアス隊以外にも正規パイロットのアジス・アジバとか、アブ・ダビアとかが未参戦という謎。ファーストでは近い立ち位置であろうドアンやクスコもちゃんと参戦しているというのに…。人選がようわからん。 -- 名無しさん (2018-03-26 08 04 55) ボディー中尉やバッチ中尉も不出演なのに… -- 名無しさん (2018-04-02 20 56 37) 軍人ではなく普通の空手経験者だが、一部の軍人以上に成長する。初期や中盤ぐらいに参加してくれるので育成も難しくはない。 -- 名無しさん (2020-07-31 22 34 38) 格闘200%というのはZや百式系列、Ex-Sといったエゥーゴ系のエース機体と相性がいい。射撃、反応はいま一つだが耐久も高めなので脆いMSに乗せない限り前衛も任せられる。 -- 名無しさん (2020-08-01 08 10 47) アジス・アジバはきれいなティターンズプレイではほしいキャラかな -- 名無しさん (2022-04-06 13 02 59) アジスはLAWMAXルートのエゥーゴでも欲しい(本編より積極的にエゥーゴに味方する感じで) -- 名無しさん (2022-04-06 18 50 37) 劇中でエゥーゴに参加した描写有ったか? -- 名無しさん (2022-04-26 20 43 06) 色々言われてるけど、イベントで任務の参加はしないしスペックもそこそこ使えるのでパイロット不足になりがち(特にクワトロ残留完全勝利ルート)なエゥーゴにとってありがたい存在でもある -- 名無しさん (2022-05-21 09 12 47) ↑2うんちくにある通り最初はエゥーゴに参加する予定だったけど没になったのを拾っただけ。アニメ作中は特に参加してないよ -- 名無しさん (2022-05-22 14 09 32) 戦闘力も射撃以外は悪くないし(魅力以外はアダム以上)、最初から使えるし割と優遇キャラ。彼以下の性能にされてる可哀そうなキャラが多すぎ -- 名無しさん (2022-05-22 15 41 22) アーガマ隊維持するなら、他キャラや開発が充実した頃にやっと加入(下手すれば離脱)するカミーユより、パイロットが少ない時期に来てくれるメズーンの方が活躍してる -- 名無しさん (2022-09-12 22 44 21) 初期ランクの時点では格闘もかなり低く、耐久がやや高いだけのパイロットでしかないのでじっくり育てる必要がある -- 名無しさん (2022-11-26 21 57 58) 企画案じゃカミーユの同僚として働く予定だったらしいんである意味その世界線を見せてくれた -- 名無しさん (2023-08-19 13 42 58) 名前 コメント
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変革の叛旗 CHARACTER(UNIT) CH-92 黒 1-1-0 U 【セット/G】 (常時):《R》敵軍ユニット1枚を指定する。指定したユニットは、このターン、2(資源2)を支払わなければ出撃できない。 M Ch [0][0][0] 黒のキャラクター。 黒では4番目の【セット/G】を持つキャラクターである。 敵軍ユニットが出撃する際に資源2を支払わせられるテキストを持っており、これによって敵軍ユニットの攻撃・防御をある程度抑制できる。 効果としてはステファニー・ルオに近い。 攻撃に出撃されてもダメージ差を2縮められるので、守備隊コイン程度のユニットが相手なら全くダメージ差を作らせないカードとなる。 全くの余談だが、彼はティターンズの所属でも無ければ連邦軍の関係者でもない、普通の民間人である。ギレンの野望シリーズではカミーユと同じくエウーゴに属してたりもいる。黒でこういった「軍属ではない一般人」のキャラクターはかなり珍しい。
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物(TVシリーズ レギュラー登場人物) グリード 【用語】 メズール 【よみがな】 めずーる 【身長】 214cm 【体重】 112kg 【コアメダル】 不明 ウナギ・コア タコ・コア 【特色/力】 水を自在に操る 水圧による切断攻撃 【キャスト】(人間体) 未来穂香 【声】(怪人体の声) ゆかな 【スーツアクター】 藤田慧 【クリーチャーデザイン】 出渕裕 【登場話】 (第1クール)第1話、第2話、第3話、第4話、第5話、第6話、第7話、第8話、第9話、第10話、第11話、第12話 (第2クール)第13話、第14話、第15話、第16話 (第3クール)第36話 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル グリードアンク (鳥系幹部怪人 仲間を裏切り仮面ライダーオーズ=火野映司を利用して味方になる) ウヴァ (昆虫系幹部怪人) カザリ (猫系幹部怪人) ガメル (重量系幹部怪人) メズール (水棲系幹部怪人) 800年の封印から目覚めた5体のグリードの一人。水棲系幹部怪人。 【ヤミー】 水棲系幹部怪人メズールが開放 ピラニアヤミー 気に入ったバッグや洋服を買うことがやめられない 第6話、第10話 サメヤミー 趣味の爆弾を作りで爆発させ完璧な計画を実行したい 第9話、第10話 【関連するページ】 WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 登場人物 お洋服 ゆかな アンク ウナギ・コア ウニアルマジロヤミー ウヴァ エピソード別 登場人物・出演俳優 テンプレート オーメダル カザリ ガメル クラゲヤミー グリード コアメダル サメヤミー シャチパンダヤミー シャチ・コア セレブ タコ・コア トップページ ノブナガの欲望 登場人物 ピラニアヤミー メズール ヤミー ライオディアス ライオンクラゲヤミー 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 出渕裕 卵 只野通 声の出演 巣 巨大グリード暴走態 未来穂香 第10話 第11話、第12話登場人物 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第1クール 第1話、第2話登場人物 第2話 第35話、第36話登場人物 第37話 第37話、第38話登場人物 第3話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第4話 第5話 第6話 第7話 第7話、第8話登場人物 第8話 第9話 第9話、第10話登場人物 紫のメダル 藤田慧
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メズール 【名前】メズール(めずーる) 【出典】仮面ライダーOOO 【俳優/声優】未来穂香(人間態時)/ゆかな(怪人態時) 【性別】女性 【年齢】不明(実年齢的には800歳以上) 【人称】一人称:私/二人称:坊や 【関連人物への呼称】 火野映司→オーズ アンク →アンク 後藤慎太郎→バース 伊達明→バース アンク(ロスト) →アンク カザリ→カザリ ウヴァ→ウヴァ ガメル →ガメル 真木清人→ドクターの坊や 【略歴】 【外見】 【性格】 【能力・武装】 【備考】
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「なんだか昔とは違うわねアンク。その身体のせいかしら?」 【名前】 メズール 【読み方】 めずーる 【声/俳優】 ゆかな/未来穂香 【スーツアクター】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【登場話】 第1話「メダルとパンツと謎の腕」~第16話「終末とグリードと新ライダー」第36話「壊れた夢と身体とグリード復活」~第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」 【分類】 水棲系グリード 【コアメダル】 シャチ×3・ウナギ×3・タコ×3=9枚 【モチーフ】 シャチ、ウナギ、タコ 【カラー】 青 【特色/力】 水を自在に操る、水圧による切断攻撃 【名前の由来】 愛ずる(めずる) 【自身のコアメダルの枚数と形態の変化】 上半身が不完全で復活(8枚)(第1話) オーズ(ラトラーターコンボ)により大ダメージにより下半身も不完全になる(4枚)(第9話) ガメルがオーズから奪還した「タコ」のコアメダル2枚を受け取る(形態に変化無し)(6枚)(第12話) カザリの裏切りで保有していたコアメダルをほとんど奪われ、怪人としての姿を保てなくなる(1枚)(第15話) ウヴァの手によって上半身と下半身が共に不完全な状態で復活するが、後にカザリ側に付き、ウヴァを爆散させ、その中から飛び散ったタコ・コアを手に入れ、下半身が復活。さらにその後残ったシャチ・コアとウヴァのメダルを回収したと思われる(5枚)(第36話) 後藤が変身したバース・デイのブレストキャノンを受け、タコ・コアを排出しそれをアンクに回収され、再び下半身が不完全になる(4枚)(第38話) 完全体となったカザリの無差別攻撃でシャチ・コアとウナギ・コアを排出しカザリに回収されてしまう(2枚)(第44話) コアメダルを全て手に入れ完全体となるが、オーズ(ラトラーター)のグランド・オブ・レイジで意識のあるコアメダルを含む3枚のメダル(シャチ×1・ウナギ×1・タコ×1)にヒビが入り、愛に満たされる事なくメダルが破壊され崩壊(第45話) 【詳細】 水棲系のコアメダルから誕生したグリード。 シャチをベースとした頭部にウナギの巻き付いたような意匠のある胴体、タコの吸盤のような意匠がある下半身、タコの足(首の後ろにはタコの頭部そのものがある)とウナギかシャチのヒレを組み合わせたようなマントを身に纏う女性怪人。 核となるコアメダルが少ないため、上半身が不完全な「セルメン」と呼ばれる状態で復活した。 水を操り、腕から高圧水流を放出したりマントのタコの足を液状化させ、ムチのような形に固定して自在に操る能力を持つ。 ガメルによく自分のセルメダルを分け与えており、特に可愛がっている。 またヤミーから得たメダルは自分だけで独占せず他のメンバーにも分け与えるなど比較的メダルに執着していない。 ヤミーを誕生させる為に人間にセルメダルを挿入するのは他のグリードと同様だが、その人間の周囲にヤミーの卵を置いてじっくりと成長させる方法を取る。 この方法は成長するまでに時間は掛かるが卵からは大量のヤミーが発生するため、必然的に生成されるメダルの量が多くなる。 ウヴァやカザリが1匹のヤミーを成長させるのに対し、大量に産み出してセルメダルを持って帰らせる彼女の方法は効率が良く、卵の状態では擬態能力によって周囲の不受けに溶け込むため見つかりにくく、他のグリードが生み出すヤミーに比べオーズに巣を発見される可能性が低いというメリットもある(ただし生まれた個体が全て倒された場合、オーズ側に大量のセルメダルを与えてしまうというデメリットも内包している)。 また、彼女の生み出すヤミーは孵化するまでは「親」となった人間に直接干渉する事ができず、成長には「親」が元々持つ(外部からの助長抜きの)欲望の強さに依存する性質を持つ。 そのため他のグリードよりも「親」となる人間の選考がシビアに行われる。 彼女のヤミーは他のグリードのヤミーとは逆に、孵化した群れを回収するだけでセルメダル収集という目的が達成される為、生まれたヤミーは「親」の欲望の助長とは関係無く勝手に暴れまわるという特徴もある(生まれたての個体はメズール本人にも制御できておらず半ば暴走状態とも言える、これは「親」となった人間の破壊願望や攻撃性がヤミーに反映されたものと考えられる)。 グリードの中では復活当初からコアメダルを8枚有しているなど完全体に最も近い存在だった為か余裕を見せる事が多かったが、第9話におけるオーズとの対戦で至近距離からラトラーターコンボのライオディアスをまともに浴びてしまいウナギ・コアとタコ・コアを2枚ずつ奪われてしまう。 コアメダルの半分を一気に失ってしまった事から、これに伴い下半身までも不完全体になってしまい著しく弱体化してしまった。 さらにはカザリの裏切りにあい、コアメダルを最低限の1枚を除いて全て奪われ、グリードとしての姿を保てなくなってしまった。 このとき奪われたコアメダルを確認する限り、第15話の時点ではシャチ2枚、ウナギ1枚、タコ2枚の計5枚のコアメダルを奪われたことになり、オーズがウナギ・コアを2枚所持していたことを考えると彼女は復活当初8枚のコアを持っていたことになり、巨大グリード暴走態からシャチ・コアをウヴァが1枚、カザリが2枚手に入れたことから考えると行方不明のコアメダルはタコ・コアだと考えられる(シャチ・コアはメズールの存在維持に使われていたため)。 この結果、怪人体を保てなくなったメズールはある疑問を持つ。 「腕だけの復活はありえない」、つまりコアメダル1枚で復活したアンクは、メズールのように怪人体に変身する事は不可能なはずだと(後にアンクの真実が判明している)。 なお、これをウヴァは復活当時に他のコアメダルを取り込んだためだと判断している。 弱ったところをウヴァに襲われ、逃走し屑ヤミーの襲来も映司が通りがかった事で切り抜け(ただし、映司は人間態をメズールだと認識していない)ガメルと合流。 彼を求め、全てのコアメダルを吸収し亜種完全体となるがメズールも大量のコアメダルの力を制御できず、さらに5000枚のセルメダルを吸収する事で巨大グリード暴走態へと変貌した。 しかし、暴走態がオーズに倒された事によって再生もできなくなった。彼女のみ自身のコアをモチーフにするコンボ登場前に退場した。 その後、彼女のコアメダルをカザリが奪った事により、カザリは水棲系の力を含んだヤミーを作り出すことができるようになる(ライオンクラゲヤミー、エイサイヤミーなど)。 さらにメズールの特殊能力で水を操る能力も獲得した。 第36話にてウヴァの手により、ガメルと共に復活を果たし、アンクからメダルをとり戻そうとするが、オーズプトティラコンボには歯がたたず、撤退する。 その後、カザリとアンク(ロスト)に襲われ、「まだバラバラになるわけにはいかない」という理由でガメルと共にカザリ側に付いてしまい、ウヴァを爆散させる。 【余談】 人間体は青に関連した色の服を着た少女。 怪人体の声優と人間体を演じる役者が異なっている。
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「なんだか、昔とは違うわねアンク その身体のせいかしら?」 【名前】 メズール 【読み方】 めずーる 【声/俳優】 ゆかな/未来穂香 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第1話「メダルとパンツと謎の腕」 【分類】 グリード/水棲系グリード 【コアメダル】 シャチ×3・ウナギ×3・タコ×2 【モチーフ】 シャチ、ウナギ、タコ 【カラー】 青 【名前の由来】 愛ずる(めずる) 【自身のコアメダルの枚数と形態の変化】 上半身が不完全で復活(8枚)(第1話) オーズ(ラトラーターコンボ)により大ダメージにより下半身も不完全になる(4枚)(第9話) ガメルがオーズから奪還した「タコ」のコアメダル2枚を受け取る(形態に変化無し)(6枚)(第12話) カザリの裏切りで保有していたコアメダルをほとんど奪われ、怪人としての姿を保てなくなる(1枚)(第15話) ウヴァの手によって上半身と下半身が共に不完全な状態で復活するが、後にカザリ側に付き、ウヴァを爆散させ、中から飛び散ったタコ・コアを手に入れ、下半身が復活。さらにその後残ったシャチ・コアとウヴァのメダルを回収したと思われる(5枚)(第36話) 後藤慎太郎が変身したバース・デイのブレストキャノンでダメージを負い、タコ・コアを排出、アンクに回収され、再び下半身が不完全になる(4枚)(第38話) 完全体となったカザリの無差別攻撃でシャチ・コア、ウナギ・コアを排出しカザリに回収されてしまう(2枚)(第44話) コアメダルを全て手に入れメズール完全体となるが、オーズ(ラトラーター)のグランド・オブ・レイジで意識のあるコアメダルを含む3枚のメダル(シャチ×1・ウナギ×1・タコ×1)にヒビが入り、愛に満たされる事なくメダルが破壊され崩壊(第45話) 【詳細】 水棲系グリード。 シャチをベースとした頭部にウナギの巻き付いたような意匠のある胴体、タコの吸盤のような意匠がある下半身、タコの足(首の後ろにはタコの頭部そのものがある)とウナギかシャチのヒレを組み合わせたようなマントを身に纏う女性怪人。核となるコアメダルが少なく、上半身が不完全な状態で復活。 水を操り、腕から高圧水流を放出したりマントのタコの足を液状化させ、ムチのような形に固定して自在に操る能力を持つ。 ガメルによく自身のセルメダルを分け与えており、特に可愛がっている(後に母性に対する欲望などと判明する。 )。 また、ヤミーから得たメダルは自分だけで独占せず他のメンバーにも分け与えるなど比較的メダルに執着していない。 ヤミーを誕生させるのに人間にセルメダルを挿入するのは他のグリードと同様だが、人間の周囲にヤミーの卵を置いてじっくりと成長させる方法を取る。方法は成長するまでに時間は掛かるが卵からは大量のヤミーが発生、必然的に生成されるメダルの量が多くなる。 ウヴァやカザリが1匹のヤミーを成長させるのに対し、大量に産み出してセルメダルを持って帰らせる方法は効率が良く、卵の状態では擬態能力によって周囲の不受けに溶け込むため見つかりにくく、他のグリードが生み出すヤミーに比べオーズに巣を発見される可能性が低いというメリットもある(ただし、生まれた個体が全て倒された場合、オーズ側に大量のセルメダルを与えてしまうというデメリットも内包している)。 また、生み出すヤミーは孵化するまでは「親」となった人間に直接干渉する事ができず、成長には「親」が元々ある(外部からの助長抜きの)欲望の強さに依存する性質を有する。他のグリードよりも「親」となる人間の選考がシビアに行われる。 ヤミーは他のグリードのヤミーとは逆に、孵化した群れを回収するだけでセルメダル収集という目的が達成され、生まれたヤミーは「親」の欲望の助長とは関係無く勝手に暴れまわるという特徴もある(生まれたての個体はメズール本人にも制御できておらず半ば暴走状態とも言え、「親」となった人間の破壊願望や攻撃性がヤミーに反映されたものと考えられる)。 グリードの中では復活当初からコアメダルを8枚有しているなど完全体に最も近い存在だったこともあり余裕を見せる事が多かったが、第9話におけるオーズとの対戦で至近距離からラトラーターコンボのライオディアスをまともに浴びてしまいウナギ・コア、タコ・コアを2枚ずつ奪われてしまう。 コアメダルの半分を一気に失ってしまった事から、下半身までも不完全体になってしまい著しく弱体化してしまう。 更にはカザリの裏切りにあい、コアメダルを最低限の1枚を除いて全て奪われ、グリードとしての姿を保てなくなってしまった。 奪われたコアメダルを確認する限り、第15話の時点ではシャチ2枚、ウナギ1枚、タコ2枚の計5枚のコアメダルを奪われたことになり、オーズがウナギ・コアを2枚所持していたことを考えると彼女は復活当初8枚のコアを持っていたことになり、「巨大グリード暴走態」からシャチ・コアをウヴァが1枚、カザリが2枚手に入れたことから考えると行方不明のコアメダルはタコ・コアだと考えられる(シャチ・コアはメズールの存在維持に使われている)。 結果、怪人体を保てなくなったメズールはある疑問が提示。 「腕だけの復活はありえない」、つまりコアメダル1枚で復活したアンクはメズールのように怪人体に変身する事は不可能なはずだと(後にアンクの真実が判明している)。 ウヴァは復活当時に他のコアメダルを取り込んだ事によるものと判断している。 弱ったところをウヴァに襲われ、逃走し屑ヤミーの襲来も映司が通りがかった事で切り抜け(ただし、映司は人間態をメズールだと認識していない)ガメルと合流。 ガメル求め、全てのコアメダルを吸収し「亜種完全体」となるがメズールも大量のコアメダルの力を制御できず、さらに5000枚のセルメダルを吸収する事で「巨大グリード暴走態」へと変貌。 暴走態がオーズに倒された事によって再生もできなくなった。自身のコアをモチーフにするコンボ登場前に退場。 その後、水棲系コアメダルをカザリが奪った事により、カザリは水棲系の力を含んだヤミーを作り出すことができるようになる(ライオンクラゲヤミー、エイサイヤミーなど)。 さらにメズールの特殊能力で水を操る能力も獲得。 第36話にてウヴァの手により、ガメルと共に復活を果たし、アンクからメダルをとり戻そうとするが、オーズプトティラコンボには歯がたたず、撤退する。 その後、カザリ、アンク(ロスト)に襲われ、「まだバラバラになるわけにはいかない」という理由でガメルと共にカザリ側に付いてしまい、ウヴァを爆散させる。 【亜種完全体】 メズールがガメルを取り込んで変化した状態。 不完全だった上半身が復活し、完全体と同じ姿をしているが、自分のコアが9枚揃っているわけではない。 変貌した直後、真木の暗躍によってクワガタやカマキリのコアとセルメダル5000枚も吸収してしまい、登場後すぐに巨大グリード暴走態となってしまった。 【余談】 人間体は青に関連した色の服を着た少女で、怪人体の声優と人間体を演じる役者が異なっている。
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メズーサ メドゥサの別名。
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「ガメル、サイメダルよっ!」 【人物】 水棲系グリード。 シャチをベースとした頭部にウナギの巻き付いたような意匠のある胴体、タコの吸盤のような意匠がある下半身、タコの足(首の後ろにはタコの頭部そのものがある)とウナギかシャチのヒレを組み合わせたようなマントを身に纏う女性怪人。 核となるコアメダルが少ないため、上半身が不完全な「セルメン」と呼ばれる状態で復活した。 水を操り、腕から高圧水流を放出したりマントのタコの足を液状化させ、ムチのような形に固定して自在に操る能力を持つ。 ガメルによく自分のセルメダルを分け与えており、特に可愛がっている。 またヤミーから得たメダルは自分だけで独占せず他のメンバーにも分け与えるなど比較的メダルに執着していない。 ヤミーを誕生させる為に人間にセルメダルを挿入するのは他のグリードと同様だが、その人間の周囲にヤミーの卵を置いてじっくりと成長させる方法を取る。 この方法は成長するまでに時間は掛かるが卵からは大量のヤミーが発生するため、必然的に生成されるメダルの量が多くなる。 ウヴァやカザリが1匹のヤミーを成長させるのに対し、大量に産み出してセルメダルを持って帰らせる彼女の方法は効率が良く、卵の状態では擬態能力によって周囲の不受けに溶け込むため見つかりにくく、他のグリードが生み出すヤミーに比べオーズに巣を発見される可能性が低いというメリットもある(ただし生まれた個体が全て倒された場合、オーズ側に大量のセルメダルを与えてしまうというデメリットも内包している)。 また、彼女の生み出すヤミーは孵化するまでは「親」となった人間に直接干渉する事ができず、成長には「親」が元々持つ(外部からの助長抜きの)欲望の強さに依存する性質を持つ。 そのため他のグリードよりも「親」となる人間の選考がシビアに行われる。 彼女のヤミーは他のグリードのヤミーとは逆に、孵化した群れを回収するだけでセルメダル収集という目的が達成される為、生まれたヤミーは「親」の欲望の助長とは関係無く勝手に暴れまわるという特徴もある(生まれたての個体はメズール本人にも制御できておらず半ば暴走状態とも言える、これは「親」となった人間の破壊願望や攻撃性がヤミーに反映されたものと考えられる)。 アルスマにおけるメズール 初期はガメルと共にマリオや梓達の敵として立ちふさがっていたが、 最終的に暗黒団に見捨てられガメル共々抹殺されるはずだったが、突如半田に命を救われる。 そしてその日の夜、半田達の暮らしているアルスマンションに住み着くことになった(勿論ガメルも一緒である)。 サイドストーリーにおけるメズール キュアホワイト 【補足】 人間体は青に関連した色の服を着た少女である。 怪人体の声優と人間体を演じる役者が異なっている。 MOVIE大戦MEGAMAXでは彼女のダミーが登場した。 スーパーヒーロー大戦では何の前触れも無く大ショッカーに所属している、MOVIE大戦MEGAMAXのアンクと同じく未来から来た者なのだろうか? 【関連】 ガメル 半田真一:同居 中野梓 イカ娘
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【怪人名】 メズール 【読み方】 めずーる 【特色/力】 水を自在に操る水圧による切断攻撃 【詳細】 水棲生物のメダルと水を操る力を持ったグリードの一人。 グリード達を取りまとめる面倒見の良さや穏やかな一面を持つ。 他のグリードやオーズを「坊や」呼ばわりするなど、グリード内でも上位の実力者であることを伺わせる。 人間の欲望からヤミーの巣をつくり、欲望を餌にヤミーを成長させることが確認されている。