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アニメマインドの誕生 1984年、当時OBS大分放送にて放送されていた「ルンルン8時だ 歌謡大作戦(通称:ルンパチ)」番組内の1コーナーとして存在したアニメ情報コーナーの中にて、「バイファム打ち切り特集」を放送したところ、リスナーの反響が大きく、これを機にひとつのアニメ情報番組として独立したのが「アニメマインド」の誕生とされる。 アニメマインドの変遷 1984年4月15日 リズムレコード提供「アニメマインド・アニパック10」の番組名で放送スタート。初代パーソナリティはOBS松井督治アナウンサー(現・OBSアナウンス部長)。放送時間は日曜22 00~22 30だった。 1986年3月9日 放送第100回。 198X年 リズムレコードが番組スポンサーから撤退。それを機に「番組打ち切りか否か」の瀬戸際に立たされる事となったが、当時OBSアナウンス局長であった千綾奉文氏の「活気ある若者向け情報番組を失くしてはならない」との警鐘により、アニメマインドは「タイトルスポンサー無し」という特異な状況で番組続投する事となったと言われている。 番組スポンサーが無いという事態にもかかわらず、この頃の番組の人気は異常なほどの上昇傾向にあった。当時の番組イベントでは山本正之氏、水木一郎氏など大物ゲストを招待しての野外ライブを開催する事も多く、如何にOBS大分放送がこの番組に力を注いでいたかを伺わせる一面とも言える。(逆に、スポンサーが無いからこそ、スポンサーへの配慮などといった“大人の事情”に捉われる必要が無く、自由奔放な番組制作が可能であったため、これらが相乗効果的に番組の人気上昇に繋がった時代であったとも推測できる) 198X年 番組名が「僕たちアニメマインド・アニパック10」となる。 1988年11月27日 番組初の公開生放送。笠原弘子をゲストに迎え、午後2時から1時間の生放送。 1989年10月1日 「僕たちアニメマインド・アニパック10」最後の放送。翌日より月~金曜の帯番組となる。 1989年10月2日 放送時間が月~金曜22 35~22 50に変更。 放送時間の変更に伴い番組名も「アニメマインド・アニパックX曜日」に変更となる。(Xには曜日毎に月~金の文字が入る) また、ヤノメガネがタイトルスポンサーとなる。 1991年10月7日 放送時間が月~金曜22 45~23 00に変更。 1992年4月6日 2代目パーソナリティ、元OBSアナウンサー平野賢氏(現・OBSラジオ編成制作部)初登場。 1992年9月8日 放送1000回突破…と思われたが、スタッフ一同、1000回目と信じて疑わなかった9月8日当日になって、実は50回数え間違えていた事が発覚(本当の放送1000回目は1992年6月30日だった)。しかし3週間にわたって特別企画のスケジュールを組んでしまっていたため、もう後には引けないと「アニマイ放送1000回突破だと思ってたら実は1050回でごめんなさい記念」と企画名を変更して特番を強行する。 1993年2月22日 放送時間が1分早まり、月~金曜22 44~23 00に変更。 199X年 月~金曜の放送枠に加え、土曜22 50~23 00の放送も開始。 199X年 ヤノメガネがスポンサー降板。代わってミュージックETOがタイトルスポンサーとなる。 1998年4月 放送時間が日曜24 00~25 30に変更。これに伴い番組名も「アニメマインド」に変更となる。 また、番組内で「國府田マリ子のGM」を放送する。 1998年10月 放送時間が土曜20 00~22 00に変更。番組内で「國府田マリ子のGM」「宮村優子の直球で行こう!極」を放送する。 1999年4月 放送時間が日曜23 00~23 30に変更。(「國府田マリ子のGM」は日曜深夜に放送) 1999年10月 放送時間が日曜20 00~21 55に変更。番組内で「瞳と光央の爆発ラジオ」「CLUB db」「國府田マリ子のGM」を放送する。 2000年4月 放送時間が日曜23 00~23 30に変更。 2000年10月 放送時間が日曜21 00~21 55に変更。番組内で「ノン子とのび太のアニメスクランブル」を放送する。 2001年3月31日 最終回放送、17年間の歴史に幕を閉じる。
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マインドマップをもっともっと理解しよう
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ネバー★マインド集会所X+は、とある都内の学校の生徒たちが集う掲示板。
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その者の人格を形成する上での信念を明確がイメージとして具現化し、発現することのできる能力 マインドの使い手をマインダーと呼ぶ マインドの種類は多岐に渡り文字通り多種多様 人の形をしたものから犬の様な獣、トカゲの様な爬虫類型、海洋生物戦車の様な兵器型や、人が乗り込めるほどの大きなロボット はたまた矢印に手足が生えたようなものまで確認されている 使役者の身に纏うタイプなども存在が確認されている マインドには共通点があり 基本的に全身が近未来的、古典的の差はあれど金属光沢をもった鎧、装甲などで覆われている マインドは本人の意思、鍛錬次第で成長する 具現化されるマインドは1体のみ どのマインドもマインダーから5m以上離れることはできない ・マインドを発現している場合に限り、マインドから半径5m以内を追随し 自由自在に移動することができる 要はマインドから半径5m以内であれば空を飛んだり瞬時に移動したりすることができる マインドがダメージを負ったとしてもマインダーがダメージを負うことはないが 修復不可能な(頭を潰される、真っ二つに切り裂かれるなど)ほどの大ダメージを負った場合マインダー自身も瀕死の重傷を負う その場合、マインダー自身が完治するまでマインドを発現することができない ・マインドは如何なる場合でも修復、能力の補充などに丸1日かかる(修復可能ならどのような損傷でも1日で直る) ・ある程度のダメージを負ったマインドを引っ込めると修復完了まで再び発現することはできない マインドは其のマインド固有の特殊能力を最低でも1、多くても2つ持っている ・其の特殊能力はマインド自身からのみ発動する 例えば攻撃に何かしらの付加を加える能力である場合 マインドが直接その身で攻撃した場合やマインドが具現化した武器からの攻撃には能力が付加されるが 路傍に転がった石を投げつけて攻撃した場合や購入した武具などを介しての攻撃では能力は発動しない このルールに決して外れることはない またマインドはおおまかに分けて3つのタイプがあり 近距離型 ・近接戦闘に特化しており、射程内においては十全に能力を発揮することができるが 遠距離の敵に対して能力を発現することができない ・比較的攻撃力、速度に優れ、獣型、爬虫類型が多い 中距離型 ・ある程度の距離迄能力を発現可能であり臨機応変に立ち回ることができる 反面、器用貧乏な面が多い ・汎用性に優れ、海洋生物型に多い 遠距離型 ・遠距離攻撃手段を持ち、近距離から遠距離に至るまで能力の発言が可能ではあるが 能力自体が弱い物が多く、決定力に欠ける また、遠距離に攻撃する手段は回数制限があり、それを使いきると攻撃の手段が手足による格闘のみとなる ・比較的防御力に優れ、兵器型が多い 又、距離が他のタイプとは別に行動タイプ別にもわかれる 以下が其のタイプである 自動式 ・マインド自体に明確な意思があり複雑な人格を形成しているタイプ 喜怒哀楽を示し、マインドによっては会話による意思疎通を行うこともできる、仔細なコミュニケーションも可能 ・もしくは自らが独自に考え行動したり、マインダー自身の命令により行動する。 但し、命令自体を拒否される場合もままある 半自動式 ・マインド自身に意思はあるがそれが希薄で会ったりするタイプ 強いて言うならば感情のない、融通のきかない機械を相手にしているような感覚 人が乗り込んで操作するタイプのマインドはこのタイプに当たる ・マインダーの命令を、マインド自身がある程度適化して行動する ・例えば スナイパーライフル、マシンガン、ハンドガンを装備したマインドに 「あいつをやっつけろ!」と500m先の人間に向けて言った場合 ハンドガンやマシンガンを使用するのではなくライフルを用いて狙撃を行う 又は、ハンドガン、マシンガンの射程まで接近してから銃撃を行う となる ・尚、マインダーがしねって命令したらしぬ、マインダーもしぬ 手動式 ・なんの意思もない、完全にマインダーの操り人形なタイプ ・マインダーの意思によってのみ動く、其処に外部から操作への干渉は不可能 ・自らの手足の如く動かせるため、マインダー自身が何かしらのスキルがあった場合其れを再現することも可能 但し、操作のための集中力を切らすと途端に役に立たなくなる 尚、マインドは全ての人間が持ち得ることのできる力であり 血筋も強い精神力も高潔な精神も強靭な意志も全く必要なく ほんのちょっとしたきっかけでマインド目覚めるものもいる
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マインド 巨大殺竜兵器『マインド』シリーズ、および該当する各ギア。 魂の回廊を守っていたエンプレスマインド、DGと化しているエンペラーズマインド、トロウル領に存在したキングズマインドのほか、 リアイベフラウウインド大探索において、7大元素?を模した『ブラキオンマインド』、『エンケロニマインド』、『ライリュースマインド』、『ラーツィビービマインド』、『ロロサマインド』、『ガルベリオンマインド』が見つかった。(アラハースマインドは既に、DG壱の剣探索隊により発見・攻略されている。) また、シナリオ神々の審問場において、『マインドは戦う意思を具現化した存在』と説明され、 神々より授かったマインドリングによって、同盟諸国の冒険者の意志と祈りが集結したインフィニティマインド(図書館:インフィニティマインド)の創造に成功した。
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マインド 車種&CN:=メイン= マインド BNR34 =サブ= マインド GDB-C マインド ユーノスコスモ マインドF FD3S
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マインド / MIND 【マインド】 皆様お待ちかね、NAKATEKさんの新曲です。 今回はペンギンの続編なんだって!【旧】 キラキラピコピコNAKATEKテクノシリーズの新曲です。 今回もファンタジックでかわいいぞ。【新(pm8~)】 マインド / MIND 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはボゥイ。 AC版はポップンミュージック8で登場した。 Seal / NAKATEK BPM 150 5b-5 N-【旧】12 ⇒ 【9】13 H-【旧】21 ⇒ 【9】19 EX-【旧】24 ⇒ 【9】26 ⇒ 【13】22 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 19 25 28 NAKATEK氏の事実上の最後の提供曲であるが、やはりおなじみのピコピコ音や音の表現は彼ならではの独特のセンスとも言うべきだろう。ポップン3で提供した「penguin」の続編ということで、曲名の意味はアザラシである(貼り付けるという意味のシールではない)。アザラシのような軽快な動きを音で表現しているので、使われている音に無駄がないところも秀逸というべきか。 ノーマルは2箇所の縦連打+クラップと横階段、終盤の離れ同時がポイント。ハイパーは、前半の縦連打に絡む単発押しの配置や、縦連打が無くなった中盤にパターン化された2個押しと単発の交互押しがあるのでパニックになりやすい。それでも、この後の部分で十分クリアゲージに持っていける。EXは珍しくハイパーとのオブジェ差がわずか4しかないという譜面で、現行のAC環境では最もレベルが低いEX譜面となる。ハイパーをクリアできる実力があるなら実質クリア難度に差は無いのでプレイしておくのも手。ただし、EXらしく押しづらい配置がいくつか存在するので注意。 なるなる♪ユニラボ実験室!でKAC Labを選ぶと、ブーストカテゴリに歴代のKONAMI Arcade Championshipにおけるオンライン予選の課題曲だった曲が並ぶが、何故か対象になったことの無いこの曲が入っている。5thKACの男子部門で予選対象となったボーイズポップがこのカテゴリに入っていないため、同じ「マインド」読みで曲名とジャンル名で混同したものと思われる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック8からの全作品 CS版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック8 関連リンク -関連曲 ドリーミー NAKATEK#? 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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怒る♂マインド ムッとする♀マインド マインド 本名:キングス=マインド 職業 学者 男(覚醒時 女) 14歳 162cm 女性時150cm オリジナル種族 エキドナ(外見は通常の人間とかわらない) 08/01 年齢が14歳に低下。身長も10cm低下 性格は軽め(ギルティのアクセルっぽい) 一人称は 僕(女性時も同じ) 特殊能力 [覚醒] 女性へと変身する能力を持ち、変身すると魔法能力が上昇し 魔法がパワーアップする、覚醒時のみ使える魔法もある 自由に戻る事も出来る 戦闘終了時に自動的に解除される。 具体的には 素早さ、魔法攻撃力、魔法防御力、使用できる魔法追加 タイプは魔法使い 火・水・風・土の4属性の魔法を使う 無属性魔法は1つしか使えない 回復魔法も使用可能 攻撃力はほぼ皆無 女性化すると真面目な性格になる 普段は軽い口調である 何事も不真面目のような箇所があるが戦闘になると本気 普段から何を考えているかわからない、と言った感じ エキドナの一族から使者として 主人公たちを世界の救世主として歓迎し支援者として仲間になる しかし本当の任務は主人公の監視、そして抹殺である 関連キャラ エスコート(マインド) エキドナ族長(マインド) プリンスダム一賊(マインド) マインド全身図 髪はピンクと赤の中間の色 目は緑(ツバサも緑なんだよな) 前髪に金のアクセサリ2つ 銭形っぽいコート 紺色ズボン 魔法使いにも学者にも見えないな… もうちょいファンタジーっぽい装飾品とかがいいかも セン:サンキュー!こんな感じで頼んでみるわ
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マインドとは輝流のオリキャラである。 名前の由来は心、理性 キャラ設定 髪色:オリエンタルブルー 瞳色:? 肌色:色白 身長:167㎝ 体重:? 性格:外見とは裏腹に腹黒い。警戒心が強い。 所持武器:刀 職業:賞金稼ぎ 目的:世界征服。 大切なモノ:約束
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マインドΔ MIND DELTA オールマインドが設計した二脚型AC。 オールマインド製のフレームと武装の無難な構成であり、前衛として運用することを推奨されている。 また、オールマインドはこの機体を僚機として登録しており、アリーナに登録している傭兵ならばミッションの御供として使用可能である。 投稿者 秋棒