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「ラガドーン珈琲店(カフェ)」とは、Y武が勝手に始めたラガドーン・タバーンの非公式ラジオ企画であり、毎回ゲストとしてラガドーン会員を一人招いたトークコーナー「ラガ民これくしょん」を主軸とした番組です。「他の学年の人達のことがよく分からない」「定例卓以外の人達のことをもっと知りたい」と思っている人達(特に新入生の方々)の手助けになれば幸いです。 番組へのおたよりはこちら 今後の収録スケジュール (未定) 過去の放送回 + 個別版(新しい順) 第36回(2022/10/06) ゲスト:人知らず 第35回(2022/10/02) ゲスト:まりも 第34回(2022/09/30) ゲスト:ライヒ 第33回(2022/09/26) ゲスト:りちょう 第32回(2022/09/22) ゲスト:セツナ 第31回(2022/09/21) ゲスト:ナエト 第30回(2022/09/16) ゲスト:みやび 第29回(2022/09/14) ゲスト:守里桐 第28回(2022/09/09) ゲスト:あるぅと 第27回(2022/09/06) ゲスト:透 第26回(2022/09/02) ゲスト:田中山 第25回(2022/08/30) ゲスト:はる 第24回(2022/08/29) ゲスト:フジ 第23回(2022/08/25) ゲスト:あーちゃ 第22回(2022/08/18) ゲスト:若竹 第21回(2022/08/16) ゲスト:キョンキョン 第20回(2022/08/12) ゲスト:ます 第19回(2022/08/09) ゲスト:まぬまぬ 第18回(2022/08/06) ゲスト:折り鶴 第17回(2022/08/03) ゲスト:推進課 第16回(2022/07/31) ゲスト:衰弱兄貴 第15回(2022/07/27) ゲスト:三下 第14回(2022/07/23) ゲスト:不在(故人の思い出を語る回) 第13回(2022/07/20) ゲスト:しま 第12回(2022/07/17) ゲスト:fuuri 第11回(2022/07/13) ゲスト:Wi-Fi 第10回(2022/07/09) ゲスト:まち 第9回(2022/07/07) ゲスト:助動詞にいてんろく(にーてん) 第8回(2022/07/02) ゲスト:ウンババウラッホラオラオハー 第7回(2022/07/01) ゲスト:トミー 第6回(2022/06/29) ゲスト:Omni 第5回(2022/06/28) ゲスト:ヒヒイロカネ 第4回(2022/06/27) ゲスト:てんとう虫 第3回(2022/06/26) ゲスト:taisa08 第2回(2022/06/25) ゲスト:youmel 第1回(2022/06/23) ゲスト:睦月 + 統合版(古い順) 第1回〜第5回 第6回〜第10回 第11回〜第15回 第16回〜第20回 第21回〜第25回 第26回〜第30回 第31回〜第35回
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企画概要 今年の秋で『ラガドーン・タバーン』が30周年を迎えることを記念して、歴代会員の皆様方を集めた懇親会(立食パーティー)を開催致します。ぜひこの機会に旧交を温めつつ、新旧会員の皆様の交流の場として頂ければ幸いです。 (企画責任者:安武裕和/1998年度イデオロギー長官) 日時等(9月8日修正) 開催日時:9月9日(土) 18 00~20 00(17 00受付開始) 会場 :名古屋大学 南部食堂1階『Mei-dining』 会費 :学生 3000円、OB/OG 5000円 参加者希望の方は、ragadoon30@gmail.comまでお申し込み下さい。確認次第、折り返しこちらから返信致しますので、24時間以内に返信がない場合は、一番下のコメントフォームにて御指摘下さい。 当初予定していた募集締切日は過ぎましたが、まだ定員には余裕はあるので、引き続き募集を延長します。今からでも参加可能な方は、ぜひともお申し込み下さい。 また、当日は朝10時から学生会館の第一集会室を借りておりますので、朝or昼から参加出来る方は、そちらでボードゲームやTRPGなどをお楽しみ下さい。 TRPG卓への参加登録はこちらから ボードゲーム卓で遊ぶゲームに関する要望などはこちらから その他のご意見・ご質問・ご要望などについては、一番下のコメントフォームもご利用下さい。 メッセージの投稿(9月2日修正) 当日配布用の冊子への投稿コメントを募集します。テーマは「ラガドーン」に関係していることであれば何でも結構です。「自分にとってのラガドーン」「ラガドーンでの思い出」「現役生へのメッセージ」などなど、何でも構いませんので、ragadoon30@gmail.comまで申し込み下さい。文字数は一人2000字くらいまでは受け付けますが、「一行」でも「一言」でもOKです。 当日参加出来る方も、出来ない方も、ぜひこの機会にコメントを残して頂ければ幸いです。こちらの締切は9月5日(火)まで、とさせて頂きます。 質疑・当日の相談 等 名前 コメント すべてのコメントを見る すみません、先刻上記のフォームから送って下さった2009年入会のNさん、登録されたメールアドレスに返信したのですが、「User Unknown」と表示されてしまいました。一応、参加申請は確認しております。 -- (Y武) 2017-08-25 19 01 36 誰が参加するのか分からないとメンバー集めしづらいな、と思ったのでこちらにも参加表明しておきます。 ただ、現状参加確約できない状況なのでプレイヤーのお誘いがあれば、という程度。 本当はGMでグランクレストかガンドッグやりたいんですが…。 -- (星野(09入)) 2017-08-15 20 44 50 ぼちぼち参加表明している人もいるみたいなので相談とかしやすいように初投稿しておきます。私も朝?から参加の予定です。システム次第ではGMもできるので「セッションしたい!」という方がいましたらご連絡ください(PL参加も可)。あと、部室にあるボドゲで「これが遊びたい」などがあればここに書いておけば持ってきてもらえるかも。 -- (大久保(07入)) 2017-06-22 19 31 34
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ブリガド 工場ブロックのボス。 1、2ゲージ目は大型アーマー"ヘヴィバサルト"に搭乗した状態で戦い、3ゲージ目のSPスキルとしてアーマーから飛び出し白兵戦を行う特殊なボス。 1、2ゲージ目 マイクロミサイルポッド→ガトリングスコール→ジャッジメントブレード→マイクロミサイルポッドのループ。 ヘヴィバサルト技 マイクロミサイルポッド ヘヴィバサルト上部のハッチからミサイルポッドを射出。ポッドはミサイルを降り注がせながら前に進む。着地したミサイルは爆風を起こす。 爆風が消えるタイミングを見て前へ進むか、水平ブリッツで爆風を飛び越えるかしよう。ブレイクホイール三段目でミサイルを壊すと爆風が残らず、かなり避けやすくなる。 ちなみにポッド自体は破壊不可。 ガトリングスコール ガトリングビットを呼び出す。ヘヴィバサルトの足元に来たときはジャンプやブリッツ、壁蹴りなどで回避。上に出たときは左端かブリガドの下が安置となる。 2ゲージ目からは、続いて画面上部から地面を薙ぎ払う攻撃が追加される。左で壁蹴りするのが楽。 ジャッジメントブレード 画面を覆うほどの巨大なビームブレードを振り下ろす。使用時、ブリガド本体はシールドを展開する。 ブレードは水平まで振り下ろされるが、このとき地上ダッシュ状態であれば低姿勢になり回避出来る。ダッシュの終わり際にホイール攻撃を行うとダッシュが延長されるので少し回避しやすくなる。インティ・クリエイツファンにはお馴染みのテクニック。 振り下ろしにスピンチョッパーを当てるとビームブレードを弾き飛ばすことが可能。ナントォ!と驚いてくれる。こちらの方が楽だがハードでは不可。 3ゲージ目(SPスキル) ファイナルオペレーション 破壊されたヘヴィバサルトを捨て白兵戦モードに移行。3ゲージ目が全部SPスキル扱い。 直接、または三角飛びをしてから斬りかかる。どちらも斬りかかり時は自機狙い。 同じ行動は2回まで連続して行う。3回目からは必ず別の行動パターンとなる。覚えておくと行動を予測しやすい。 着地後から動き出しまでの間はリコイルダッシュで怯ませることができる。 直接斬りかかり ナイフを構えたあと、こちらに向かって突撃してくる。 構えを見た後ジャンプして回避するか、すれ違いざまに斜めブリッツダッシュを当ててロックオンしてやろう。 三角跳び→斬りかかり ブリガトに1番近い左右の壁に張り付いて天井までジャンプした後、こちらに向かって急降下攻撃を仕掛けてくる。 急降下をリコイルダッシュで避けるか、急降下に合わせて斜めブリッツダッシュを仕掛けてロックオンと同時にロック時の無敵時間を利用して回避しよう。 後々ハードを挑むことを考えると、後者の避け方に慣れた方がいいかも?
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ブリガド改 天上の楽園のボスラッシュで最後に登場。 最初から白兵戦モード(通常のブリガドのファイナルオペレーションと同様)。 3ゲージ目まで体力を減らすと、SPスキルとして戦闘エリアの自爆スイッチを押す。カウントダウンが始まるが戦闘はそのまま続行され、制限時間内にクリアしないとミスとなる。 時間切れで敗北した場合、ブリガドのセリフはカットされる。 1ゲージ目 通常ブリガドのファイナルオペレーションと同様。 2ゲージ目 技が2種追加される。 グレネード+突進(仮) 垂直ジャンプし、空中に留まり回転しながらデイサイトが使っていたグレネードをばらまく。その後アキュラに向かって炎をまとって突進する。 最初にロックオンが外され、突進終了まで無敵状態でロックオンできる機会はない。 グレネードは着地点にそのまま残り、アキュラが触れるか一定時間で爆発。各種攻撃、リコイルやブリッツで破壊可能。 非ロックのオプティックラウンドを使うと簡単に一掃できる。 EX武器を使わない場合は、ブリガドの横でブレイクホイールの一段目出しっぱなしを準備、バラマキのタイミングに合わせてジャンプすると出始めのグレネードをまとめて破壊出来る。 銃(仮) 地上で銃を取りだし高速弾を撃つ。発生も光速いため、来ると思って身構えておこう。そうは見えないが破壊可能弾なのでオプティックラウンドのバリアやブレイクホイールで防ぐことが可能。 3ゲージ目 SPスキル:ターミナルデストラクション 時限式の自爆スイッチを起動する。押し方がヒイロ 制限時間60秒の即死攻撃。戦闘はそのまま続行される。時間内に急いでブリガドを倒し、脱出も済ませる必要がある。 「VSブリガド改」「ボスラッシュ」では脱出がない代わりに、制限時間が40秒に減る。 地味に投げ捨てた自爆スイッチにも攻撃判定がある。特にリミットブレイク装備時やハードモードでは要注意。ブレイクホイールで相殺できる。 戦闘後 「天上の楽園」では撃破後、制限時間そのままに脱出する必要がある。最初にブリガドが現れた右上の穴から進み、右奥にあるゲートモノリスを破壊すると脱出成功。 道は短いが、戦闘に時間をかけすぎると脱出が間に合わない。落下死の危険もあるため、時間に余裕を持って落ち着いて脱出したい。 「VSブリガド改」「ボスラッシュ」では脱出パートは省略される。
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ラガドーンwiki編集講座 合宿で卓を立てる新入生のみなさーん、こんにちはー こちらは、ラガドーンwiki編集講座(基本編)です。 どのぐらい基本編かっていうと、この講座は、「今までwikiの編集とか全くやったことなかった人」「@wikiモードの編集?何それ?おいしいの?って人」のための「一応合宿卓のページが作れるようになる」ぐらいの講座ですです。 ま、とはいっても管理人さんによるもっとちゃんとした説明があるので、半ばそこへのリンクのためのページのような気もしますが… あ、というわけで(基本編)ですので、「そのぐらい知ってるよ」って人はぜひぜひ読み飛ばしちゃってくださいね。 ラガドーンwiki編集講座(応用編)で会いましょう。(書くとは言ってない) ではでは、まずはページを作るところから。 1. ページを作ろう さて、まずは、白紙のページの作り方ですね。 ラガwikiを開いてもらうと、一番上に、左から「@メニュー▽」「編集▽」「表示▽」「ツール▽」「ヘルプ▽」…って並んでいるバーがあると思うんです。このうち一番左の「@メニュー▽」ってのをクリックします。(下図) メニューが出てきましたね。「新規ページ作成」「新規ページ作成(その他)」「アットウィキで新規wiki作成」って並んでると思います。 このうち「新規ページ作成」をクリックします。 そうすると、画面が移って、「新しいページ名」と「編集モード」を選ぶ画面になりますね。 「新しいページ名」には今から作るページの名前を入れましょう。合宿卓のページなら「2016合宿○日目(システム名)」とかでいいんじゃないかな? 「編集モード」はそのままだと「アットウィキモード」にチェックが入っているのでこのまま行きましょう。 「編集モード」の選択肢の下に「新規ページ作成」ってボタンがあるはずなんで、それをクリックします。(下図) これで、とりあえず、ページはできました。 ここまでの内容は「初めての方へ」のページにもっと詳しく書いてあります。 この説明で分からなかった方はこちらへ。 2. とりあえず書いてみよう 次はページの中身を作っていきましょう。 ここまで終わっていれば、今、画面は下図のようになっているはずです。 下半分にどーんとテキストボックスがありますね。 ここに、wikiのページに表示したい文章を打っていきます。 文字の色を変えたり、大きさを変えたり、画像を出したり、いろいろできることはあるのですが、ここでは「一応のページを作る」が目的ですので、それはまた後程。 とりあえず、文章だけで打っていきたいと思います。 例としてはこんな感じでしょうか? 合宿卓(システム名)のページ GM:(GM名) キャラメイクの日程:7月○日 今回予告 (略) ハンドアウト PC① (略) PC② (略) PC③ (略) 書きたいことを書き終わったら、ページを保存しましょう。 下図で示したとこに画像認証と、その下の「ページ保存」ってボタンがあるはずです。 画像に書いてある文字を入力して、ボタンを押しましょう。 (ちなみに、ログインしている場合は画像認証は必要ありません。 ラガドーンアカウントのIDとパスワードは知ってる先輩に直接聞けば教えてくれるはずです。) これで、ラガドーンwikiに合宿卓のページができました。 トップページに戻ってみると、右側の更新履歴のところの一番上に、今作ったばかりのページが表示されていると思います。 3. リンクを張ろう さて、ページを作りましたが、まだ、このページには重大な欠陥があります。 このままでは、このページにたどり着く手段がありません。 今は更新履歴のところにリンクがありますが、それもいずれ流れていくことでしょう。 なので、「活動状況」のページにある卓リストからのリンクを張りましょう。 「活動状況」のページに行ってみて下さい。 そのページ(リンク元にしたいページ)で画面上のバー、今回は「編集▽」のところをクリックします。 そうすると、その中に「ページ編集」って項目があるはずなんで、それをクリックします。 先ほど見たような編集画面にたどり着きましたね。 ここには既にこのページの内容がずらずらと書かれているはずです。 そのずらずら書かれている中から、卓リストの自分の卓を探します。 合宿卓なら結構上の方に「-(システム名)」みたいな感じであるはずです。 ここにリンクを貼ります。 リンクは大かっこ[]を2つ使って、 [[表示する文面 リンク先ページ名]] で表します。 つまり、今回の場合は -(システム名) となっているところを -[[(システム名) (先ほど作ったページのページ名)]] と、書き換えてあげればOKなわけです。 あとは、先ほどと同様に画像認証を入力して「ページ更新」のボタンを押してください。 これでリンクが張られたハズです。実際に飛べるか試してみましょう。 もしできなかったら、一番よくあるミスはリンク先ページ名の間違いです。 全角英数と半角英数を間違えていないか、変なスペースが入っていないか、今一度確認してみて下さい。 あと、合宿特設ページの方にも卓のリストがあります。 編集の仕方は同じですので、こちらからもリンクを張ってもいいでしょう。 リンクが張れたら、これでもう最低限の合宿卓ページは完成です。お疲れ様でした。 ただ、もうちょっとだけ、ページの見栄えをよくすることもできます。 そうしたい場合は、次の項まで読んでみて下さいね。 4. ページを見やすく さて、ここからは、もっとページを見やすくするための編集方法のお話です。 既に作ったページを編集するのは、リンクを張るところでやりましたから、それと同じように、編集したい自分の卓のページから「ページ編集」するだけです。 ここは、大丈夫ですね。 4-1. 見出しについて 「見出し」を使ってみましょう。 タイトルとかの文字の大きさを変えたりするのに、これが一番手っ取り早いです。 使い方は、見出しにしたい文字の前にアスタリスク「*」をつけるだけ。 例えば、 *2016合宿卓○○ と書いてあげると 2016合宿卓○○ のように表示されるわけですね。 このサイズの見出しを特に「大見出し」と言います。 他にも、「中見出し」「小見出し」があります。使い方は簡単で、こちらはそれぞれアスタリスク「*」が2つ、3つになるだけです。 つまり、 *大見出し **中見出し ***小見出し と書くと 大見出し 中見出し 小見出し こんな感じで表示されるわけです。うまく使い分けていきましょう。 また、「見出し」は編集画面の上のとこのボタンからも作れます。下図のとこに「h1」「h2」「h3」ってボタンがありますね。 これを押すとそれぞれ、「大見出し」「中見出し」「小見出し」が作れるので、その内容を書き換えて使えばいいでしょう。 4-2. リストについて 次は「リスト」の使い方ですね。箇条書きとかに使うやつです。 合宿卓のページだったら、卓のレギュレーションとかを書くときに使うといいですね。 「リスト」はハイフン「-」を使って -リスト -リスト -リスト みたいに書けばOKです。これを実際に表示してみると リスト リスト リスト みたいな感じに表示されますね。あと、「リスト」は番号付きのものも作れます。 こちらはハイフン「-」の代わりにプラス「+」を使って +番号リスト +番号リスト +番号リスト と書くと 番号リスト 番号リスト 番号リスト このように表示されます。 これで、「リスト」も使えるようになりましたね。 ちなみに、「リスト」も「見出し」と同様に、編集ページのボタンからも作れますよ。「見出し」ボタンの右のボタンが「リスト」、その横が「番号リスト」です。 4-3. 文字に色を付けよう 次は文字に色を付ける方法です。 さっきまでの「見出し」「リスト」よりはちょっと面倒ですし、無くてもどうにかなるので、「まあ、色ぐらい無くてもいいや」って人はさっくり読み飛ばしちゃってくださいな。 文字に色を付けるのは color(red){ここに色を変えたい文字を入力} こんな感じのコマンドを打ちます。 アンド「 」マークの後に「color」、小かっこ()で「色名」をくくって、その後で中かっこ{}でくくって「色を変えたい文字」ですね。 表示結果は以下のようになります。 ここに色を変えたい文字を入力 これで、色が変えられましたね。 とりあえずredを使いましたが、もちろん他の色も使えますよ。 color(red){red} color(blue){blue} color(yellow){yellow} color(green){green} color(pink){pink} color(orange){orange} color(white){white} と入力してやれば、 red blue yellow green pink orange white のように表示できます。 ちなみに、最後のは「ダメな例」ですよ。背景がwhiteなので、当然whiteの文字は見えなくなります。 反転させてやれば見えるので、隠し文字とかをしたいなら別ですが、合宿卓のページで使うことはないでしょう。 さて、これで文字の色が付けれるわけですが、これはここまでにやった「見出し」「リスト」との合わせ技もできます。 ** color(green){緑色の中見出し} のように書いてみると 緑色の中見出し このような感じで表示されます。 合わせ技にすると、見出しがもっと目立っていいですね。 4-4. コメント欄を作ろう では、最後の項目です。 合宿卓のページだと、プレイヤーさんたちとの連絡を取る必要があるかもしれません。 そのための「コメント欄」です。 「コメント欄」はいろいろと細かい設定を施すこともできるらしいですが、そこまで話を広げてしまうとこの講座が(基本編)ではなくなってしまうので、その辺のややこしい話は一切省略します。 やることはただ一つ。「コメント欄」を埋め込みたいところ(おそらくページの最後のとこ)に #comment と書くだけです。簡単ですね。 そうすると、こんな感じでコメントフォームを勝手に作ってくれます。 名前 コメント 「コメント欄」ができましたね。 これで、プレイヤーさんからの質問を受けられるでしょう。 5. 終わりに さて、ここまでのラガドーンwiki編集講座、お疲れ様でした。 この編集講座の内容で、合宿卓のページは作れるようになったはずです。 もちろん、ラガドーンwikiの編集機能でできることはほかにもまだまだあります。 画像をアップロードする、折り畳み表示、などなど。 それらに関しては@wiki の編集の仕方のページに解説があるので、こちらを見て下さい。 まあ、合宿卓のページぐらいならそこまでこだわらなくてもいいとは思いますが。 では、合宿卓はもちろん、それ以外でもラガドーンwikiをどんどん使ってラガドーンの活動を盛り上げていってください。 …ラガドーンwiki編集講座(基本編) 終…
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名前:レディベア 外見年齢:14歳 性別:女 身長:151cm 体重:44kg スリーサイズ:子供っぽい 種族:? 職業:東京ドミネーターズ大統領名代 性格:残虐、酷薄、高飛車、高慢 長所:高い知性を持つ、意外と素直 短所:煽り耐性がない、子供っぽい、我侭 趣味:人間界の観察、テレビ(主にアニメ)観賞 能力:瞳術 容姿の特徴・風貌:長い黒髪をツインテールにし、左目を前髪で隠した少女。 黒のミニスカワンピースにニーハイブーツ、二の腕までのロンググローブを着用 簡単なキャラ解説: 東京ドミネーターズの首魁、妖怪大統領の娘にして名代を名乗る謎の少女。 身体能力はあまり高くないが、右目から放たれる強力な瞳術によって物理法則や自然の事象を捻じ曲げ、支配する。 東京ブリーチャーズを下等と言い放ち、見下した態度を取る傲慢な少女。 しかし人間界に興味があり、人間を理解するために多甫 祈の通学する中学へと転校してきたり、非戦協定を結ぶなど単なる凶暴な妖壊ではない。 祈から温泉土産のストラップをプレゼントされたことをきっかけに、敵であるはずの祈に対して友情を感じ始める。 人間界での偽名はモノ・ベアード。アメリカ生まれの留学生との触れ込み。 イメージ画像 + ... 実際には妖怪大統領の名を利用しようとする怪人赤マントに担ぎ上げられた傀儡のリーダー。 最近まで妖怪大統領と共にブリガドーン空間に閉じ込められており、赤マントによって現世へと出された。 本心ではずっと憧れていた現世を愛し、殺戮などを望んでいないが、 父である妖怪大統領を現世に出すには極上の絶望が必要という赤マントの言葉に乗せられ利用されていた。 傲慢で残虐な態度は東京ドミネーターズの首魁としての演技だったと思われる。 その真実を祈に語ったレディベアは、赤マントに計画の妨げになると目を付けられて 自由な行動が許されなくなり、学校にも行けなくなってしまった。 その正体は後天的に妖怪となった元・人間。 赤マントによって赤子の頃にどこかから攫われ、ブリガドーン空間の中で育成された。 自らの野望の実現のため、赤マントはバックベアードという仮初の存在を造り出し、それを赤子に父と認識させた。 赤子は『虚構が現実となる』ブリガドーン空間の中で自らを『自分は妖怪大統領バックベアードの娘である』と思い込み、 自らの想いによって妖怪と化した。 その後は成長するに従いブリガドーン空間の力を我が身に取り込んでゆく。 赤マントは最終的に異空間にあるブリガドーン空間の力をすべてレディベアに取り込ませ、 現実世界で彼女を破壊することによってブリガドーン空間を現実世界に解放しようと目論んでいた。 オセを始めとする天魔七十二将が祈に言っていた『極上の絶望』とは、祈ではなくレディベアに味わわせるために用意していたものであった。 赤マントの教育によって傲慢で高飛車な性情が前面に出ているが、本来は心優しく穏やかな性格。祈よりもコミュニケーション能力は高め。 お嬢様気質であるがゆえ庶民とは合わない部分もあり、『面倒臭くて融通が利かない』と思われているものの、 祈とはずっと一緒に生きていきたいと共に誓い合った親友同士である。 最終的に復学。ローランとは兄妹として、毎日車で送り迎えして貰っている。
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox2/pages/57.html
ブリガド 工場ブロックのボス。 ブリガド(ハードモード)技マイクロミサイルポッド ガトリングスコール ジャッジメントブレード SPスキルファイナルオペレーション ブリガド(ハードモード) 攻撃パターンはノーマル版同様に、 マイクロミサイルポッド→ガトリングスコール→ジャッジメントブレード の繰り返し。 行動速度と弾幕の厚さが増しており、より精密な回避を要求される。 弱点はメギドバースト。フルチャージでゲージ半分程持っていけるので、これさえあれば倒すこと自体はかなり楽になる。 技 マイクロミサイルポッド ミサイル量が増えて隙間がほぼ無く、更に部屋を水平に横切るビームを発射してくる。 ブレイクホイールでミサイルを壊せば爆風が残らないので、2射目を破壊してすぐ右に走れば避けられる。 ガトリングスコール ビットの出現と射撃開始がかなり光速いので、素早く1射目を判別する。 左上に出た場合はブリガドの下で避ける。もしくは左の壁に密着でも回避可能。 右下に出た場合は壁蹴りで避ける。 2射目は左右の壁際にビットを配置し、掃射をクロスするような形で攻撃するため壁蹴りでは避けられない。 左右ビットの真ん中にあたる位置の上空が安置となる。 ジャンプ&スピンチョッパーを使用して空中に逃げるか、 斜めブリッツでビットをロックオンして上空中央にホバリングし続けると回避しやすい。 ジャッジメントブレード 2連撃になっている。 ノーマル版同様、ダッシュで回避。 2回目は少し早めにダッシュする必要あり。 SPスキル ファイナルオペレーション 白兵戦モードに移行。 天井から切りかかる際の速度が上がっており、着地時に衝撃波が発生するようになっている。 真下に降りてこられるとダッシュでも潜れないため、下を潜るのではなく外側から大きくジャンプして上を回るように回避すると避けやすい。 もしくは、天井から切りかかってくる際にこちらも斜めブリッツダッシュを仕掛け、空中でロックオンするようにすると、 バウンド時の無敵時間で切りかかり攻撃を回避&空中に留まれるので衝撃波も自然と回避できるためお得。 ついでにブリガドをロックオンしている状態のため、そのまま攻撃に移ることもできる。 慣れるとこちらの回避方法が安定するかと思われる。 ノーマル同様にダッシュ切りの直前にリコイルダッシュでぶつかると怯ませることが可能。 かなり動きが光速いので、クリア優先の場合は最大メギドバーストで速攻撃破を狙うのも1つの手。 2ゲージ目を割ったら即チャージしよう。2回目を最大まで溜めるのは難しいのでクロスシュトロームに頼るといい。
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BRIGADOON まりんとメラン Blu-ray BOX (特装限定版) Blu-rayBOX発売日:1月29日 ・現在入手困難となっているサウンドトラックCD2枚を収録! ・ブックレット ・ノンテロップOP ED ・DVD VHS封入特典のブックレット「昭和新聞」をデジタルギャラリーで再収録 ・メインスタッフ メインキャスト陣による新規オーディオコメンタリー キャラクターデザイン・木村貴宏、アクションマスター・まさひろ山根による描き下ろし収納BOX 2000年7月放送開始。2016年1月29日、初のBlu-rayBOXが発売。 監督 米たにヨシトモ シリーズ構成 倉田英之 キャラクター原案 水玉螢之丞 キャラクターデザイン 木村貴宏 アクションマスター まさひろ山根 造形師 安藤賢司 デザインワークス 中原れい、シンクポート、横井孝二、宮豊 美術 中村隆 色彩設計 吉岡美由紀 色彩補佐 伊藤貴子 撮影 長谷川洋一 CG監修 三好正人 編集 布施由美子 音響監督 大熊昭 音響効果 庄司雅弘 ミキサー 田口信孝 アシスタントミキサー 内山敬章 音楽 吉野裕司、上野洋子 設定制作 兵頭一歩 アニメーション制作 サンライズ 脚本 倉田英之 絵コンテ 米たにヨシトモ やまざきかずお ワタナベシンイチ 高松信司 大橋誉志光 越智浩仁 谷口悟朗 日高政光 加瀬充子 高谷浩利 三好正人 長岡康史 西本由紀夫 東海林真一 演出 米たにヨシトモ 吉村章 山田弘和 伊崎知子 磨積良亜澄 久城りおん 鶴田寛 作画監督 木村貴宏 吉田徹 寺岡巌 しんぼたくろう 米山浩平 糸島雅彦 中谷誠一 玉川達文 まさひろ山根 ■関連タイトル BRIGADOON まりんとメラン Blu-ray BOX 特装限定版 DVD BRIGADOON まりんとメラン vol.1 BRIGADOON まりんとメラン オリジナルサウンドトラック1 1 角川コミックス・エース まりんとメラン vol.1
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登録日:2017/12/22 Fri 02 02 32 更新日:2024/05/01 Wed 06 58 36NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 806 BURST UB USM しめりけ ←やめて! ほのお ウルトラサン・ウルトラムーン ウルトラビースト ゴースト シャンデラの上位互換←ではなかった ズガドーン ビックリヘッド ピエロ ポケモン ポケモン解説項目 メガミラーボ 伝説のポケモン 準伝説 炎/ゴースト複合 短命 第七世代 紙耐久 花火 超火力 頭がドーン 頭がパーン ※『ウルトラサン・ウルトラムーン』シナリオのネタバレを一部含みます。 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』に登場するウルトラビースト(UB)の一種。 ◆基本データ 新アローラ図鑑:No.393 全国図鑑:No.0806 分類:はなびポケモン UBコード:UB BURST 英語名:Blacephalon 身長:1.8m 体重:13.0kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ:ほのお/ゴースト 特性:ビーストブースト(相手ポケモンを倒すと最も数値の高い能力が一段階上昇する) 種族値 HP:53 攻撃:127 防御:53 特攻:151 特防:79 素早さ:107 合計:570 努力値:特攻+3 ◆概要 USUMで追加された新たなウルトラビースト。 細いピエロのような姿と動きが特徴で、何といっても目を引くのは胴体から切り離された丸い頭部。 実はこの頭部は火花の集合体で、これをボールのように掌で転がすことが出来る。因みに頭部側面に丸い模様があるが、これが目である。 戦闘中のモーションもピエロのようにこのボールを転がすといった見る者を楽しませる動作をするが、その実態はウルトラビースト、そしてゴーストタイプらしく危険極まりない。 火花の集合体であるこの頭部はいわば花火であり、これを爆発させることで相手を驚かせ、その隙に生気を吸収する。 どの程度吸収されるかは不明だが、その見た目もあってウルトラビーストらしい危険性を孕んでいる。 名前の由来は頭を意味する頭蓋がドーンと爆発するということで「頭(ず)がドーン」。 随分ストレートなネーミングである。 ポケリフレでは火花の部分はスカスカ、喜びポイントは胸元の玉、嫌がりポイントはそれ以外の玉。 喜ぶと火花が黄色一色になり、怒ると赤一色になり、嫌がると青一色になる。なかなかどうして感情表現豊かなポケモンなのだ。 通常個体は白が基調であるが色違いは全体的に青くなる。まるで夜間パレード仕様。 ちなみに、モデルはニューイヤークラッカーやカウントダウン花火。 ◆ゲームでは 『ウルトラサン』のみに登場し、ツンデツンデとは対の関係。 ネクロズマによって世界中にウルトラホールが開かれてしまった際にマッシブーンの代わりにメレメレ島に姿を現す。 因みにマッシブーンはアーカラ島にてライチと対峙することとなった。 この個体はハラやハウ、カプ・コケコによって撃退されたようだが殿堂入り後、ポニ島にて3匹以上も潜伏していることが判明。 ウルトラ調査隊の依頼によりポニの樹林で2匹捕獲することが出来る。レベルは60。 戦闘前にオーラで特攻が2段階上がるので注意。これで「ビックリヘッド」や「シャドーボール」が来たらほぼ秒殺されてしまう。 ただ後述するが、逆に耐久がポンコツなので弱らせるのも面倒。1匹犠牲を覚悟してつかまえポンを使う事も考える事。 またこの時点ではリラ、ハンサムによってバトルツリーへの道が封鎖されているためジャッジ解放が行えず、厳選環境が整わない状況となってしまっている。 倒す、もしくは逃走することによって後日捕獲が可能になるため捕獲による個体値など厳選したい人はさっさと倒してしまおう。 ただ今回は王冠による個体値補強という便利な物もある為、めざパだけ粘って後は適当でもどうにかなる。 その代わり1匹目の時点でこれを済まさないと 2匹目捕獲からはかなり長時間拘束されてしまう ので注意。 ◆対戦におけるズガドーン シャンデラ・アローラガラガラに続くほのお/ゴースト複合。この複合は後にヒスイバクフーンが登場した。 性能としては典型的な高速特殊アタッカー。UBらしく特攻 151 と言うぶっ飛んだ数値を誇る。 素早さはズガドーンのみが属する107族。ガブリアスより早くゴウカザルや三闘獣よりギリギリ1低いと言う絶妙な数値。 更に専用技である「ビックリヘッド」を覚える。 一見ふざけた技名に思えるかもしれないがこれは頭部を爆発させることで相手にダメージを与えるほのおタイプの技で、その威力はなんと 150 。 しかも命中率は100と安定しており、火力指数はデンジュモクをも凌ぐほど。 その代償としてこの技を使用すると最大HPの1/2の数値が削られる。しかもダメージの端数処理は天井関数。 最大HPが奇数であっても、端数切り上げにより2回繰り出した場合の合計ダメージが最大HPを必ず上回るため、回復によるクールダウンを挟まないと戦闘不能になってしまう。 なお、『ポケットモンスター』シリーズの多くの端数処理は床関数で切り捨てであり、他に天井関数になっているのは、追加効果がビックリヘッドと同じてっていこうせんくらいしかない。 何気に攻撃も 127 と非常に高いが技不足であり、採用出来て「ニトロチャージ」がいいところ。 花火ポケモンらしく「だいばくはつ」も覚えるが、残念ながら採用する余裕はない。 ちなみにドーブルなど他のポケモンにビックリヘッドを使わせると自分の頭を外すのではなく、どこからかズガドーンの頭部を取り出して投げる。 ビーストブーストは調整次第で素早さや攻撃を上げることが出来るが、ウリである特殊火力が落ちるため基本的には特攻にかける方針になる。 特に素早さにブーストを掛ける場合、 特攻に振る努力値をほぼ投げ捨てる 事になるのが痛い。 その素晴らしい火力故当初は同僚であるツンデツンデのいわ/はがねというタイプの不遇さも相まって一気に両者のお株を奪ったと話題になって…… いた。 ……のだが研究が進むにつれ、その弱点も浮き彫りになり始めた。 まず何といっても脆い、柔い、すぐ倒れる。 耐久方面は見た目通りからっきしで体力と防御は僅か53。何と ポッチャマ (エンペルトどころか ポッタイシですらない ) と全く同じ 。 たねポケモンと同レベルである。タイプの都合上「ふいうち」どころか「アクアジェット」や「かげうち」ですら致命傷になり得る。 ビックリヘッドで体力が減っていれば半減するハッサムやメタグロスの「バレットパンチ」で昇天すら有り得るほど。 特殊耐久は物理よりはマシではあるものの、やはり全体的に見れば低い部類。 この手の特殊アタッカーには行動回数を増やす「きあいのタスキ」を持たせるのが一般的だがここで足を引っ張るのが「ビックリヘッド」の存在。 前述の通り自身の体力を大幅に削る技のため「きあいのタスキ」との相性が悪い。その為ほのお技2ウェポンも考えられる程。 「ビックリヘッド」の実際の採用率が6割以下と、取り立てて高いわけでは無い時点で色々お察しください。仕方ないんや。タスキ持たせたいんや……。 おまけに無駄に高い攻撃の所為で「イカサマ」も十分致命傷になる。というか攻撃の個体値が低くなければ一撃で砕ける。 なので、上からイカサマを放てるポケモン(特にアローラペルシアン)はスカーフ持ちでなければ相手にするべきではない。 この通り散ること前提の短命なポケモンとなってしまっている。花火は散るからこそ美しいのだ……。 また、サブウェポンもほぼ皆無と言う悩ましい事態。 マトモな技は「サイコキネシス」「サイコショック」「あくのはどう」程度。まるで補完できていない。そして「あくのはどう」は範囲もろ被りなのでいらない。 シャンデラが覚える「エナジーボール」もズガドーンは覚えず、3Vは確定という仕様上あくタイプ対策となるめざパ格闘が不可能。ゲンガーですら使えるマジカルシャインも覚えない。 故に草・氷・地面辺りが候補だが、基本的にバンギラスやヘルガー、ガオガエンに抗う術はほぼ無い。ならば他のポケモンに任せようと交代を狙った途端「おいうち」で逃さず狩られることも。「おいうち」こそないがサザンドラにも打つ手がほぼ無い。 特性「ばけのかわ」による行動保証と「かげうち」によって先制で弱点を突いてくるミミッキュもかなり分が悪い相手。対面ではまず勝ち目はないと言っても過言ではない。 一応「トリック」や「おにび」と言った変化技も備えるのだが、前者はメガストーンやZクリスタルで容易に透かされ、後者はズガドーンが脆すぎて効果が薄い。 (ちなみに無補正A252ランドロスのじしんは やけど状態込みで ズガドーン 確1 。脆いとかそういうレベルではない) 比較対象とされていたシャンデラはそれなりの耐久に加え、ズガドーンが覚えない「トリックルーム」や「ちいさくなる」なども覚え、特性も「もらいび」や「すりぬけ」などと言った優秀な部類である。 散ること前提のこちらとは違った運用になり差別化は容易だったというのが結論。火力のズガドーン、搦め手のシャンデラと言ったところか。 ただ現環境で一芸特化のポケモンが活躍できるかと言うと…。 因みに滅多に遭遇はしないだろうが、ビックリヘッドは特性「しめりけ」で無力化される。 最後っ屁の「だいばくはつ」も当然「しめりけ」の前では無力。 ついでにビックリヘッドは敵味方全体を攻撃する技なので「もらいび」や「テレパシー」と組ませなければダブルでも使いにくい。 ついでに補足しておくと、ビックリヘッドで両者全滅となった場合は、だいばくはつと同様に使用した方が負けになるので注意。 なおこの専用技、 ドーブルでもしっかり使えるしちゃんとものまねも出来る 。 ちなみにドーブルが繰り出した場合、どこからともなくズガドーンの頭を投げて爆発させる。 こうした弱点が露になり始めたことで当初は高かった使用率も一気に落ち、現在ではシングル・ダブルともにツンデツンデにその順位を譲っているのが現状。 ちなみに、同じくウルトラ版で登場したアーゴヨンはといえば、発売から今に至るまで高い使用率をキープし続けている。 ズガドーンを活用するならやはり高火力で散る事前提で立ち回るか、この際専用技を捨ててタスキで堅実に立ち回るかを考えるべし。 アニポケにおけるズガドーン SM編78話にて夜間の花火大会をバックに登場。 最後の〆を見終えたサトシ達の前に現れ、アンコールと言わんばかりに花火大会を敢行。俺が花火大会になるんだよ! その後同時期にやって来たデンジュモクとパフォーマンス対決を始める。 結局ピカチュウらの技による花火パフォーマンス(?)が行われ、負けじと頭を膨らませているところをルガルガンのラジアルエッジストームを叩き込まれゲットされる。 ウルトラホールに還される際も火花を散らせる生粋のパフォーマー。 ちなみにこのときカプ・コケコは退場する2匹を観覧していた。守り神働け 追記・修正は自分の頭でビックリヘッドしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 珍遊記の魔法かと思ったじゃねーか -- (2017-12-22 02 12 50) いまいち環境に刺さってないのよねこの子。一石を投じたアーゴヨンやダブルの申し子たるツンデツンデと比べるとやっぱり穴が多い -- 名無しさん (2017-12-22 04 02 31) ドゴーン ドギュラ ドガビーン ズガドーン -- 名無しさん (2017-12-22 07 27 09) 私ねもう、もうホントにもう パーン☆┗(^o^)┛ってなりましたね、頭が。(絶命) -- 名無しさん (2017-12-22 16 02 45) 机上論だと防御面はおろそかになりがちだよねというお話 カミツルギは高いBも強みの一つだし -- 名無しさん (2017-12-22 17 34 16) ロックマンエグゼでマグナム撃ってくるウイルスかと -- 名無しさん (2017-12-22 17 59 16) 見てるとなんだかハッピーになるんだがハッピータイムは覚えない、残念。とことん一発芸で勝負するタイプだな -- 名無しさん (2017-12-22 18 42 07) まさか発売前と発売後でツンデツンデと評価が逆転するとはな… -- 名無しさん (2017-12-23 03 09 55) デジモンワールド2の登場人物かと思ったけどあいつはズドカーンだった -- 名無しさん (2017-12-24 09 49 39) こんなところでエグゼ3ネタを見るとは。そして名前がズガイドスと重なるが見た目もタイプも全く別物という。 -- 名無しさん (2017-12-24 10 44 09) シャンデラが出た時火力オバケだったのに技の多彩さが売りになるほどの火力インフレ -- 名無しさん (2017-12-24 13 17 20) ドストレートなネーミングはある意味初代からの伝統芸 -- 名無しさん (2017-12-25 14 21 06) バンギラス「‥‥逃さん‥‥お前だけは‥‥(すなおこし&おいうち)」 -- 名無しさん (2017-12-27 10 47 21) なぜ比較対象が対戦で使われないポッチャマなのか。分かりにくいわ -- 名無しさん (2018-01-11 16 37 36) ↑使われる使われないじゃなくて、そんなたねポケモン並みの耐久しかないと言う事だろ -- 名無しさん (2018-01-11 22 58 37) CV ターキーってイメージ -- 名無しさん (2018-04-23 16 13 50) 正月ということで今年もよろしく -- 名無しさん (2019-01-01 08 19 50) こいつの一番の問題は耐久よりも型バレしやすいというかバリエーションがないことだと思う。あとS107もぶっちゃけ現環境じゃ釣り合いが取れてない -- 名無しさん (2019-01-02 23 58 33) シャンデラが意外と耐久あるのとデンジュモクが自力だけで場を固められるから使い勝手の悪さが誇張されてるイメージあるけど、まあ仕方ないよな -- 名無しさん (2019-04-28 22 30 41) 対主人公爆死地獄じゃなかったのか -- 名無しさん (2020-01-31 16 06 21) アニメでこいつとデンジュモクが共演した時のカキとサトシが見せたとてつもなくクオリティの高いポプテピピック風の顔芸が忘れられない -- 名無しさん (2020-07-29 19 55 23) 流石に自分の頭は使わずに、ズガドーンの頭を取り出して投げる>ものまね、ゆびをふる -- 名無しさん (2021-03-14 11 54 15) タグ追加していいですか -- 名無しさん (2022-12-04 17 00 28) Aが無駄になってるのが歯痒い -- 名無しさん (2023-09-07 19 45 45) 名前 コメント
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ブリガド改(ハード) 天上の楽園のボスラッシュで最後に登場。 ノーマルのブリガド改とだいたい同じ。 通常ブリガド@ハードのファイナルオペレーションと同様、天井から切りかかる際の速度が上がっており、着地時に衝撃波が発生するようになっている。 ハードだからと言ってSPスキル発動後の制限時間が減るわけではないのでご安心を。