約 2,501,570 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94521.html
フロスト ヒッタイト神話に登場する神。 神と動植物を守護する。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1759.html
フロスト BSアカネイア戦記、新・紋章の謎に登場する仲間ユニット。クラスは司祭。 新紋章ではアカネイア戦記のリメイクだけでなく、本編にも追加キャラとして登場する。 顔グラはハゲ頭に、頭の下半分に残る白髪が同じく白い顎鬚と繋がっているという爺のそれ。 旧作では表情が完全に悪役だが、これは後の敵将であるブルザークと顔グラが同じなためと思われる。 リメイクではブルザークのデザインが変更され、フロストの表情も多少マシになったもののやはり険しい。 アカネイア戦記では、マケドニア軍を脱走して乱暴狼藉を働くルーベンに、 家族を人質に取られて従わされているというシンプルな被害者寝返りユニット。 一国民に過ぎないはずだがミネルバは彼のことを知っており、彼女の説得で仲間になる。 ステータスは技2を筆頭に中々厳しいが、同回唯一の魔法系ユニットであり、 リブローを持っているため、回復担当としての仕事は十分こなせる。 新紋章本編では、17章クリア後という終盤に突如登場。 曰く、マケドニアの反乱を鎮圧してくれた恩返しに参戦するとのことだが遅過ぎる、 とマイユニットにも突っ込まれたところ、マルス軍の行軍が早過ぎて追いつけなかったとのこと。 成長率は爺にしては頑張っている方で、ウェンデルどころかエルレーンともいい勝負なのだが、 いかんせん終盤に司祭レベル5でその初期値で来られても、という感は否めない。 一応杖Cなので、やるとしたら例によってリブローを振ることか。 マイユニとの会話では、旧作で家族を人質に取られて従わされていたこともあり、 家族への手紙の内容に思い悩む姿が描かれる。ちなみに孫持ち。 後日談でも故郷で家族と共に幸せに暮らしたと語られるなど、意外性はないが掘り下げはされている。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1762.html
フロスト ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/249.html
フロスト 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/903.html
フロストです。 女の子も男の娘もイケメソも好きなので性別バラバラに育ててますが、みんないい子なので可愛がってくださると嬉しいです! 本人兼マスコット 名称 種族 性別 備考 おれ フロストロトム (♂) 本人 第一期マルチっ子 名称 種族 性別 備考 おれ フロストロトム (♂) 本人 アルセーヌ シルヴァディ (♂) 怪盗、18面相 パッチワーク パッチラゴン (???) お裁縫好き、性別不明 インスタばえ マホイップ(巨) ♀ コスメ・ファッション・スイーツ好き、バエる スサノオ オーロンゲ(巨) ♂ 結界・刀使い、キョダイ化で好戦的に ほしくん☆ミ ジュラルドン(巨) ♀ ダイマックスファン、男装女子 第二期マルチっ子 名称 種族 性別 備考 コズィーキィ ヨクバリス ♂ おれのペット ParadiseLost トゲキッス ♂ 通称パラロス、絆を尊ぶ、ゆか汁に興味津々、パレラスに突っかかる Parade sLust サザンドラ ♂ 通称パレラス、人が欲望に溺れる様を見たがる、パラロスにちょっかいをかける たつじん イシヘンジン ♀ 道場の師範、基本応援してるだけ ローレンツ&チャッキー ポットデス (♂ ♂) 紅茶になった紅茶好きの異界の貴族の魂と女装させられショタメイドのコンビ 第三期マルチっ子 名称 種族 性別 備考 ビャクヤ ★オーロンゲ(巨) ♂ 特別なお役目を引き継いだ巫女の男姉さん B.B. インテレオン ♀ ガンスリンガーの傭兵 シーブレン ★イオルブ(巨) ♂ 重力変動を起こす、中身はおじいちゃん ロリム アーマーガア(巨) ♀ おいかぜに乗せてくれるお姉さん、隠れロリコン ディンタス ★タチフサグマ ♂ ボディガード集団の組長、舌タバコを嗜む 第四期マルチっ子 名称 種族 性別 備考 バニおくん エースバーン ♂ 旅パのエース、おれのパートナー
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3112.html
フロスト [解説] 下位の氷魔法で冷気を発生させて対象を冷やす。 詠唱は「冷気よ」の一言で発動可能。 術者の技量で少し寒いくらいの涼しさから冷凍庫の中くらいの低温まで調整が可能。 室内の空冷や機器の冷却、食品から遺体までの低温保存用途と、広く使われている。 聖華暦500年代には簡易術式化され、魔導冷蔵庫や魔導ラジエターなども開発された。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3981.html
フロスト兄弟 フロスト兄弟(カード)乱世に生きる漢たち フロスト兄弟(チーム)「フロスト兄弟」であるユニット一覧 フロスト兄弟(カード) [部分編集] 乱世に生きる漢たち CHARACTER(UNIT) CH-X62 茶 1-4-1 U (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍手札1枚を無作為に廃棄する。 男性 大人 別名「シャギア・フロスト」 別名「オルバ・フロスト」 [2][2][1] 別名を2つ持つ、言わばコンビキャラクター。 とは言え、戦闘修正はシャギア・フロスト単体と同じ値。 効果はプレイ時に無作為ハンデスを行うというもの。 一見、旧来のシャギア・フロストやオルバ・フロストと相性が良いように思える。が、しかし別名が邪魔をしてどちらも出す事が出来ない。 また茶色はMFという優秀なユニットが多くおり、かつリングがあるのでハンデスには事欠かない。茶単よりも、指定の低さを生かしてPS装甲などで使いまわすといいかもしれない。 フロスト兄弟(チーム) [部分編集] チームの1つ。 「機動新世紀ガンダムX」の悪役である「シャギア・フロスト」と「オルバ・フロスト」がモデル。 初出は「禁忌の胎動」の2枚で、その後「ガンダム・ザ・ガンダム編」で2枚、「乱世に生きる漢たち」で1枚追加された。 5枚それぞれがトリッキーな能力を持ち、かつそれら1枚1枚が全く別の役割を担う効果である。 これによるコンセプトデッキはしばしば(有用性は別として)楽しいデッキとなるだろう。 「フロスト兄弟」であるユニット一覧 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク ガンダムアシュタロンハーミットクラブ ガンダムヴァサーゴ《DB7》 ガンダムアシュタロン《DB7》 ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン
https://w.atwiki.jp/dipdyeing/pages/20.html
フロスト加工 について 加工名 :フロスト 加工類 :洗い 加工賃 基本料金¥3、000 +200gにつき+¥300 例)200g半袖Tシャツ 5枚 を洗う場合 加工賃 3000+300×5枚=4500 合計 ¥4500 フロストの特徴 フロストは特殊な薬剤を使用した漂白の事です。 弱い還元剤を使用するので、全体を同じトーンで色落ち させるのでは無く、表面だけを杢調に色抜き出来ます。 これにより、反応などの洗いであたりの出せない商品 にも変化をつけれます。 フロストをお勧めするお客様って? 反応で染めた製品にあたりをつけたい方 黒反応染め ↓ フロスト加工
https://w.atwiki.jp/mobilelegendresm/pages/86.html
フロスト 値段 2240(920)$ 効果 +75魔法攻撃 +10%魔法吸収 +150MP +7%移動速度 パッシブスキル-フリーズ 敵ヒーローにスキルダメージを与えると、敵の移動速度-15%。3秒間継続。2回重ねがけ可能。 素材 マジックワンド ┗ミスティックブック ミスティックコンテナー ┗ミスティックブック 値段よし、性能よし、あとは相性だが…。スキルを連続でヒットさせるアイツとか…足が早いコイツとか…血を吸うソイツとか…いっぱいいるな! -- デコポン (2017-09-20 21 19 38) 魔法吸収が追加されました。MP回復が削除されてMP増加が追加されました。 -- じゃりび (2018-07-10 09 21 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1105.html
フロスト日和 題名:フロスト日和 原題:A Touch Of Frost (1987) 作者:R. D. Wingfield 訳者:芹澤恵 発行:創元推理文庫 1997.10.17 初版 価格:\1,080 文庫本とは思えぬような定価だが、ポケミス(特に愛読する87分署シリーズ)が1,000円の大台に載った時ほどの驚きは今さら、ない。まあそのくらい分厚い本。了見のよくない版元なら間違いなく何冊かに分冊するであろう質量のある本なので、フロストに関してはまあ高くは感じない。むしろもっと高くてももっと厚くてもこういう本なら、ぼくは敢えて笑って許してしまおうかとも思う。 俗に言うモジュラー型小説、人気ドラマ「ER」のように、できごとの連続で埋められる濃密な時間を、フロストとウェブスターの問題刑事コンビが放浪する。デントンというイギリスの架空の街。どうやら87分署のアイソラみたいに、物騒で騒々しくって、人間臭さでいっぱいの街でもありそうだ。そう言えば87分署シリーズの『夜と昼』のような忙しさ、登場人物の多さでもあるようだ。まるで祭りのような、と言おうか、あるいは巨大で懲りに凝った仕掛け花火に点火したかのように物語は始まるのだ。 普通の本ならそれなりに盛り上がったり中弛みがあったり、ある程度の多少の波はあるのだと思う。しかしこの本にそれがない。どこを切っても同じ緊張感、謎への興味、忙しい刑事たち……という、あたかも金太郎飴小説とでも呼びたくなるかのような弛みのないシナリオが、いやになるくらい続いてゆくのだ。 もうそれだけでも見事という他ない。それでいて登場人物たちの造形もおろそかにしない。十指に余る事件を細かに描写しながら、きちんと設定されたキャラクター配置。こんな本のプロット、いったいどうやって作り上げたのだろう? ただとても悔しいのは、こんな面白本が、なぜ10年も経ってやっと翻訳されるのか? それにその後も続いているフロスト・シリーズの翻訳がいったいいつになったらなされるのであるか? 確かに10年前の本でありながら、古さを感じさせない。それは87分署と同じである。でもフロストというワーカホリックな刑事の、オフビートなこの魅力を知った読者にとって、前作からここまでの時間だって十分に待ち切れなかったのである。フロストはいったいどうなったのかと、まるでフロストの上司の警察署長の如く、苛立っていたのである。とにかくどんどん日本にこの面白さを輸入してください>版元様。 (1997.11.25)