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概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 18 00(30分) 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では本編の次年度へと続く重要な生放送となっており生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
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概要 ビットワールドとは、2007年4月からNHK Eテレにて「天才ビットくん」の後継番組として放送されている教育系テレビ番組である。この番組では、視聴者から番組に関するアイデアを募集し、反映させることで視聴者の発想力と表現力を育むことを目的としている。番組構成は、本編とコーナーをいくつか放送している。レギュラー出演者は、天才ビットくんから続投出演の「いとうせいこう」、番組開始から出演している「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」がいる。 現在の出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 浅川梨奈 2021年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 ゴー☆ジャス 2022年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 新谷真弓 2007年度 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみcyoh? 2022年度 番組枠 前番組 本番組 次番組 天才ビットくん ビットワールド -
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ビットワールドとは 『ビットワールド』はNHK Eテレにて2007年4月6日から放送されている子供向けバラエティ番組である。2001年4月から2007年3月まで放送された『天才ビットくん』を改題・リニューアルした続編。 CG(コンピュータグラフィックス)で作られた『ビットワールド』という世界を舞台に、視聴者によるアイデアを基に創作し、発想力と表現力を高めることを狙いとしている。また、ストーリーになっているメインコーナー(本編)と、直接メインコーナーとは関わらない短いコーナーが行われる。 2022年4月に改編で、これまで主なターゲットとしていた小・中学生だけでなく幼児も意識した番組内容へと大幅にリニューアルされた。そのため、『天才ビットくん』から続いた実写のストーリーがリニューアルされ、出演者は顔出し出演はコーナーを除き一切しなくなった。 現在の出演者 本編、コーナーレギュラーの出演者のみ記載している 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義だがこの番組では升野英知名義である 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 加藤諒 2023年度 宇野結也 2023年度 駒木根葵汰 2023年度 原金太郎 2008年度 たけうちほのか 2023年度 宮下雄也 2023年度 増子敦貴 2022年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 声の出演 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度
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概要 ビットワールドは、NHK Eテレにて2007年4月から放送されている教育系バラエティー番組である。2022年度からは、毎週金曜日の午後5時35分から25分間放送されている。前番組の天才ビットくんを改題・リニューアルした番組である。番組は、ストーリーがある本編とコーナーで構成されている。ストーリーは、2022年度に大幅リニューアルされ、天才ビットくんから続いたストーリーはリセットされた。また、実写の本編からデジタル人形劇に変更された。 レギュラー出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度
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概要 「ビットワールド」とは、2007年度からNHK Eテレにて毎週金曜日の5時35分から放送されている番組である。前番組の「天才ビットくん」からストーリーを引き継いでいる。この番組では、視聴者の発想力、表現力を番組のコーナーなどにアイデアを送ってもらい、番組に反映することで育むことを目的としている。この番組は、毎回1年度ごとにコーナーの入れ替えなどえをしている。また、基本的に一部を除いて2年度ごとに一つの舞台でのお話が展開されている。2022年度からは、大幅リニューアルを行い、これまでの実写の本編を廃止し、デジタル人形劇としリニューアルを行った。レギュラーとして、番組開始時から現在まで「いとうせいこう」「升野英知(バカリズム)」「金子貴俊」「中田あすみ」がいる。番組構成は、軸となる本編とコーナーをいくつかで構成されている。キャッチコピーは「Welcome to Bitworld」「きみたちは天才だ!」である。 現在の出演者 2023年度のゲストを含まない出演者を記載している。声の出演者は下の表を参照。 氏名 初出演 本編での出演 備考 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ 正式な出演は2018年度から マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 ゴー☆ジャス 2022年度 ゴー☆ピオン 声の出演者 恒松あゆみ 2007年度 ナレーション 三宅貴大 2014年度 ナレーション 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみcyoh? 2022年度 スタッフ 制作:NHKエデュケーショナル 制作協力:ディレクションズ 制作統括:廣岡篤哉(2022年4月-) プロデューサー:長江努(2007年4月-) 構成:長江優子、アサダアツシ(共に2017年4月-)、竹村武司【週替わり】 編集:飯干洋祐 デザイン:中山大輔(2007年4月-)、アニメトロニカ(2022年4月)、石川ホールディングス(2007年4月-) イラスト:AC部(2007年4月-) 番組枠 前番組 番組名 次番組 天才ビットくん ビットワールド -
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概要 「ビットワールド」は、NHK Eテレにて2007年4月から放送されている番組である。この番組は、前番組「天才ビットくん」の後番組として放送されており、本編のストーリーが継続しており、出演者も一部が続投している。構成は、ストーリー性がある本編といくつかのコーナーにより構成されている。番組では、ホームページにてアイデアを募集しておりそのアイデアを番組にて紹介している。どのコーナーでも、アイデアを募集している。2022年度からは、Eテレキッズ枠へと編入され内容が大幅にリニューアルされた。また、それに合わせ本編が実写からデジタル人形劇へと変更となった。 スタッフ 制作:NHKエデュケーショナル 制作協力:ディレクションズ プロデューサー:長江努
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概要 ビットワールドとは、NHK Eテレにて放送されている子供向け視聴者参加型バラエティー番組である。この番組では視聴者のアイデアを基に番組の内容を決めており、アイデアをホームページにて募集している。この番組は、視聴者の発想力と表現力を高めることを目的としている。番組構成は、本編を中心としコーナーをいくつか放送するというような形である。この番組は、2007年3月まで放送されていた天才ビットくんを改題・リニューアルしたものであり、いとうせいこうは続投し、ストーリーも続いている。しかし、2022年度からはこれまでの本編のストーリーを大幅にリニューアルし、実写の本編からデジタル人形劇に変更となった。 スタッフ 制作:NHKエデュケーショナル 制作協力:ディレクションズ プロデューサー:長江努
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コーナ ビットスポーツNEO コーナー歴 2018~2021年 概要 視聴者の考えたありえない技を披露するスポーツ選手を実況のアナウンサーいとうと解説のロベルトますのが見ながらツッコミを入れるコーナー。 登場人物 アナウンサーいとう:いとうせいこう ビットスポーツの実況。 ロベルトますの:升野英知 ビットスポーツの解説。
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「ビットワールド」とは、NHK Eテレにて放送されている子供向けバラエティ番組である。2007年4月6日から放送開始し、前番組の天才ビットくんを改題しリニューアルした続編である。2022年からは内容を大幅にリニューアルした。キャッチコピーは、「Welcome to Bitworld!」。 概要 この番組では、子供の想像力や表現力を育むことを目的としており、視聴者からアイデアを募集し番組に反映している。番組構成は、メインである本編とミニコーナー、ミニアニメで構成されている。 リニューアル 前番組の天才ビットくんから続いていたストーリーは2021年度をもってリニューアルされ、2022年度からの前のストーリーの内容を一部を引継ぎ、新たなストーリーに変わった。また、これまでは実写のストーリーだったものが、デジタル人形劇になり出演者はコーナー以外では声の出演のみになったまた、放送尺も25分に短縮された。なお、レギュラー出演者は変更になっていない。 放送時間 期間 放送時間 2007年4月6日 2009年3月27日 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 2009年4月3日 2017年3月31日 金曜日 18 20 - 18 54(34分) 2017年4月7日 2022年3月25日 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 2022年4月8日 現在 金曜日 17 35 - 18 00(25分) 現在の出演者 現在、ゲスト以外で出演している出演者をまとめている。 ☆は天才ビットくんから続投出演、★は本編出演者 出演 氏名 初登場 出演歴 いとうせいこう 2007年度 ☆★ 升野英知 2007年度 ★ 金子貴俊 2007年度 ★ 中田あすみ 2007年度 ★ 古坂大魔王 2018年度 ★ 浅川梨奈 2021年度 ★ 横山だいすけ 2017年度 ★ マキタスポーツ 2015年度 ★ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 声の出演 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 ☆★ 玄田哲章 2007年度 ☆ 山下大輝 2018年度 (*1)(*2)(*3) 物語 リニューアル後からのストーリーをまとめている。2007年度~2021年度までのストーリーは別のページを参照。 2022年度 前期 進化を遂げたビットワールド。そこでは、色々な星がある宇宙のような空間が広がっていた。そして、何も記憶がない「おてんとさん」がいた。おてんとさんは、誰かが住んでいる星を発見。その星の「イチバン星」では「ソーイ」という男の子と「マゴテン」というお手伝いロボットが住んでいた。そこへ、宇宙船が衝突してきた。宇宙船に乗っていたのは、どこからやってきたかわからない「タマロ」という女の子。星に落ちてきたタマロをソーイは怒るが、タマロはソーイたちに宇宙船が落ちた場所にお花がいっぱいあったらいいなと提案する。お花を植えると、ソーイはタマロのことを面白いと言いタマロを受け入れた。タマロはソーイにビットワールドの星のことを教えてもらうと、タマロは星に興味を持ち自分の星が欲しいと言い出す。途中で、いろいろな人と仲良くなりながら星探しが始まる。 後期 自分の星が見つからずに落ち込むタマロ。そんな時シカッキーの提案で、ソーイの家の物を動物に変える装置で新たに動物を作り出そうとする。しかし、装置が暴走を始め、イチバン星がなぜかお砂化していく。ソーイは混乱してしまうが、ひらめき星が突如落ちてきてお砂化が一部のみ治る。そこで、ソーイたちはひらめき星をイチバン星に集め、ひらめきクリスタルを完成させた。しかしそこへ宇宙海賊を名乗る「ゴー☆ピオン」が現れる。ゴー☆ピオンは、ひらめきクリスタルを奪いイチバン星を乗っ取ろうとする。しかし、タマロたちの頑張りによりゴー☆ピオンを退治し、お砂化をなおすことに成功。すると、ソーイの家の装置からたくさんのひらめき星がでてきて、タマロを取り囲んだ。そして、タマロの星が誕生した。 2023年度 前期 新しく誕生したタマロの星にみんなが集まる。そこで、みんなはタマロにプレゼントを持ってくる。その後、タマロはタマロの星の名前は「ピカパカ星」と発表した。しかし、タマロはピカパカ星ではなくイチバン星で寝泊まりをしているという。なので、みんなのひらめきでタマロにそっくりなタマロの家を作った。このあとも、イチバン星とピカパカ星をつなぐ橋を作ったり、森を作ったり、湖に竜宮城を作ったりと、みんなからのひらめきでどんどん発展していく。 登場人物 リニューアル後の登場人物を紹介している。2007年度~2021年度までの登場人物h別ページを参照。 2022年度 おてんとさん(2022~):いとうせいこう ビットワールドの宇宙を見守る、おてんとさま。以前のセイコーの記憶があいまいに残っている。大きさは自身で調節できる。 タマロ(2022~):浅川梨奈 ピカパカ星に住む女の子。何者なのかはわかっていない。なにかをひらめくことが多い。イチゴマシュマロが大好き。 ソーイ(2022~):中田あすみ イチバン星に住む男の子。発明が大得意で、ちょっぴり怖がりな性格。イチバン星をかっこいい星にしようと頑張っている。 マゴテン(2022~):古坂大魔王 イチバン星に住むソーイのお手伝いロボット。現実的なことをよく言う。ソーイのことをよく心配している。 ウロッチョ(2022~):金子貴俊 宇宙の配達屋をしている。たまによくわからないことを言う。空気を読んだ発言があまり得意ではない。 シカッキー(2022~):升野英知 カックン星に住んでいる芸術家。四角いものが大好き。人と話すことがあまり得意ではない。マゴテンがあまり好きではない。 メロディンゴ(2022~):横山だいすけ ドレミ星に住んでいるエンターテイナー。歌とダンスが大得意。ドレミ星でミュージカルをやったりなどしている。 ゴリッパ(2022~):マキタスポーツ 空き星紹介所で働いている。お金に目がなく、仕事は一生懸命している。ダジャレがとても大好きだが、いつもすべっている。 ゴー☆ピオン(2022~):ゴー☆ジャス 宇宙海賊のキャプテン。イチバン星を乗っ取ろうとしたが失敗した。砂が大好きで、口癖は「スナスナ レボ☆リューション」。 2023年度 キイナ(2023~):新谷真弓 タマロの家のタンスに閉じ込められていた妖精。元はエラソーナ伯爵という人のお世話をしていた。おせっかいな性格である。 コーナー 現年度のコーナーを記載している。☆は復活したコーナーである。以前のコーナーはそれぞれのページを参照。(*4)(*5) しめきりですよ!(2022~)☆ 内容 漫画家のマス子先生は漫画の4コマ目を思いつかない。そのため編集者のイトウくんが視聴者の考えた4コマ目を紹介し助ける。マス子先生は紹介された4コマ目は「全部入稿で!」と言う。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 イトウくん:いとうせいこう ミライテム(2022~)☆ 内容 なにをやってもうまくいかない小学生のセイコローを救うため、子孫で未来人のマスローが未来のべんりな道具「ミライテム」をもってやってきた。しかし、ミライテムには欠点がある。(*6) 登場人物 セイコロー:いとうせいこう マスロー:升野英知 ヨーデルモンスター(2023~) 内容 ヨーデルを愛するヨーデルカネコがヨーデルで巨大モンスターを呼び出す。そして、ヨーデルカネコはモンスターを登っていくのでデータ放送のゲームでどっちが登ったモンスターかを当てる。 登場人物 ヨーデルカネコ:金子貴俊 ヤミー女王のマジカルグルメ(2023~) 内容 魔界の征服を企むヤミー女王が愛する部下を強くするために元気の出る料理を作ってパワーアップさせる。しかし、その料理は辛すぎたり甘すぎたりとおいしくないものが多い。(*7) 登場人物 ヤミー女王:中田あすみ ゴトーレム:後藤大 メタルユウヤ:宇野結也 スパイロック(2023~) 内容 マキソンのもとに集まったエリートスパイが情報を盗み出すために様々な場所に侵入しようと変装するが怪しまれ受付に追い返される。ついにはマキソンも追い返されてしまう。(*8) 登場人物 マキソン・ボーン:マキタスポーツ アスミリア:中田あすみ D・コサッキー:古坂大魔王 カネコスキー:金子貴俊 キャメロン:ソーズビー・キャメロン 受付のロワリー:ロワ梨里愛 受付のオノ:小野あつこ ゴースタグラマー ナーナ(2022~) 内容 ゴースタグラマーのナーナはおばけに取りつかれた人を見つけると変身し、おばけを写真に撮る。撮られたおばけはカメラに吸い込まれる。(*9) 登場人物 ナーナ:浅川梨奈 MU-TUBG(2021~) 内容 ミューチューバーのコサキャッツと新人ミューチューバーのましキャッツがみんなのひらめきにチャレンジしていく。(*10) 登場人物 コサキャッツ:古坂大魔王 ましキャッツ:増子敦貴 キツネブラザーズ(2022~) 内容 ミニゲームのコーナー。アニキツネがまず、擬音に関するポーズ(例:ゴシゴシ→歯磨きをする)をする。そして、挑戦者の3人が司会の言った擬音の2つ、3つのポーズをみんな取れれば成功(何回か続けられればクリア)。間違えばビームを受ける。最後はアニキツネが一言を言う。(*11) 登場人物 アニキツネ:ソーズビー・キャメロン 司会:いとうせいこう(声のみ) ジャンクエストポン!(2018~) 内容 ジャンマスターのケンが宇宙怪獣を倒すためにじゃんけんをする。データ放送のゲームで、宇宙怪獣のだす手に勝つと成功。 登場人物 ケン:山下大輝(声のみ) ビットかくれんぼ!(2022~) 内容 視聴者の送ったキャラクターの中から3人を見つけ出すデータ放送のゲーム。 登場人物 ナレーション:三宅貴大(声のみ) なんでもひらくよ!ファスナーくん(2022~) ファスナーの体のファスナーくんが気になるものの中身を自分で開けて視聴者の考える中身を紹介する。アニメーションはAC部が担当する。 登場人物 ファスナーくん:恒松あゆみ(声のみ) 100秒でわかる名作劇場(2022~) 内容 お話おじさんとお話おばさんが世界で有名な童話を早口で紹介するアニメコーナー。イラストは全ていらすとやで構成されている。 登場人物 お話おじさん:吉良克哉(声のみ) お話おばさん:ヤノミ(声のみ) うさぎ:中野周平(声のみ) くま:イワクラ(声のみ) いぬ:タクトOK‼(声のみ) ねこ:かわなみchoy?(声のみ)
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概要 ビットワールドとは、2007年4月からNHK Eテレにて毎週金曜日に放送されている教育系番組である。このwikiでは、大幅リニューアルを行った2022年度からをまとめる。この番組では、本編とコーナーで構成しており、本編とコーナーでは視聴者からアイデアを募集し、それをもとに創作している。また、アイデアを募集することで、視聴者の発想力と表現力を伸ばすことを目的としている。前番組の「天才ビットくん」から番組レギュラーとして「いとうせいこう」そして今作から番組開始当初から「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」をレギュラーとして起用する。「天才てれびくん」とは姉妹番組だが、全くかかわりはないが、出演者は一部どちらにも出演している例がある。 レギュラー出演者(2022年度以降) 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 浅川梨奈 2021年度 声の出演(2022年度以降) 氏名 初登場 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 本編(2022年度以降) 進化を遂げ、宇宙へと進化したビットワールドが舞台である。 主な出演者(2022年度以降) 氏名 役名 いとうせいこう おてんとさん 浅川梨奈 タマロ 中田あすみ ソーイ 古坂大魔王 マゴテン 金子貴俊 ウロッチョ 升野英知 シカッキー 横山だいすけ メロディンゴ マキタスポーツ ゴリッパ 声の出演(2022年度以降) 新谷真弓 キイナ リニューアル ここからは、リニューアルによって変更された点などをまとめる。 Eテレキッズ枠への編入 Eテレキッズ枠に編入されたことにより、これまでの実写の本編が廃止。また、「アイデア」と言う言葉が「ひらめき」に変更されたり、「クソゲー」が「ヘンテコゲーム」に変更されたりと言葉が子供向けになっている。放送尺も35分から10分短縮の25分に変更となった。 本編 これまでの本編で主役であった「セイコー」(演:いとうせいこう)から「タマロ」(演:浅川梨奈)に変更となった。しかし、いとうは「おてんとさん」として出演している。また、実写ではなく、デジタル人形劇に変更された。 出演者 これまでに元レギュラーで不定期で出演していた出演者(例:寺坂尚呂己など)が全く出演しなくなった。また、ナレーションを番組開始当初から務めた「玄田哲章」が不定期出演となり、ナレーションは以前からビットワールドに他の声の出演をしていた「三宅貴大」が務めることになった。