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大型・けもの系、混沌にして悪 AC:12(外皮) hp:128(15d10+45) 移動速度:30フィート、登攀30フィート 【筋】21(+5)【敏】9(-1)【耐】16(+3) 【知】8(-1)【判】13(+1)【魅】7(-2) 技能:〈隠密〉+4、〈知覚〉+4 感覚:受動〈知覚〉14、暗視60フィート 言語:共通語 脅威度7(2900XP) 居眠り:このビッグスロースは1日の大半を眠って過ごす。このビッグスロースが目を覚ましてから1分間のあいだはより活性化し、移動速度に+20フィートのボーナスを得て、”複数回攻撃”に1つの呪文を加えることができる。 狂暴化:このビッグスロースはヒット・ポイントが最大値の半分を下回ると、すべての攻撃ロールに有利を得て、”叩きつけ”攻撃のダメージが(2d6)から(4d6)になる。さらにこのビッグスロースが唱えるすべての呪文の呪文攻撃ロールに+3のボーナスを得て、セーヴ難易度が3上昇する。 鋭敏嗅覚:このビッグスロースは嗅覚に基づく【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。 密林の迷彩:このビッグスロースは茂みや樹木の葉などの地形で行う【敏捷力】〈隠密〉判定に有利を得る。 スクルト(呪文):ボーナス・アクションとしてスクルトの呪文を唱える。射程30フィート、目標3つまで。目標はACに+1のボーナスを得る。 アクション 複数回攻撃:2回の”叩きつけ”攻撃を行なう。 叩きつけ:近接武器攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+5)[殴打]ダメージ。 メラミ(呪文・再チャージ6):遠隔呪文攻撃+2、射程120フィート、目標1つ。ヒット:(4d10)[火]ダメージ。 バギクロス(呪文・再チャージ6):【敏捷力】セーヴ難易度12、60フィート以内、半径10フィート高さ40フィートの円筒形。セーヴ失敗:(4d12)[斬撃]ダメージ、目標は伏せ状態となる。セーヴ成功:(4d12)[斬撃]ダメージ。 ベギラマ(呪文・再チャージ6):【敏捷力】セーヴ難易度10、30フィート円錐、セーヴ失敗:(8d6)[電撃]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 ヒャダイン(呪文・再チャージ6):【耐久力】セーヴ難易度10、60フィートの円錐。セーヴ失敗:(8d8)[冷気]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。
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ビッグスロース 登場作品 Ⅳ、Ⅴ 下位種 上位種 イエティ ベロリンマン 作品 No. サイズ ランク 成長 HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ かしこさ みかわし率 経験値 ゴールド 生息地 Ⅳ 142 250 8 135 40 37 2 0 589 99G 闇の洞窟B4~B6 Ⅳ(本気) 142 ↑ 8 120 90 62 1 1 1033 99G Ⅴ 68 85 2 75 50 35 1 0 74 42G 魔物のすみかB1~B3 特技 本気を出す、ふしぎなおどり、スカラ、逃げる、メラ、ギラ、ヒャド、バギ 特徴 ボーっとする、はじめから眠り スキル 特性 所持 ちからのたね:D、ほほえみのつえ:F (S…1/1=100%、A…1/8、B…1/16、C…1/32、D…1/64、E…1/128、F…1/256、G…1/4096) 作品 Ⅳ Ⅳ(本気) Ⅴ 炎属性 氷属性 風属性 土属性 雷属性 闇属性 光属性 水属性 メラ系 C A D ヒャド系 C C A バギ系 C C D イオ系 C A C デイン系 D D D ドルマ系 ギラ系 C A D 炎ブレス C A 吹雪ブレス C C 攻撃力低下 守備力低下 C D D すばやさ低下 かしこさ低下 耐性低下 即死 S A D 幻惑 C D C 休み D 混乱 D S C MP吸収 S C C 毒 D マヒ 眠り S D C 呪い 呪文封じ S C C 踊り封じ 息封じ 体技封じ 斬撃封じ べタン系 メガンテ系 S D D マダンテ系 強打 捨て身 仲間 ニフラム D S C (D…「弱点」(×1.25)、C…「普通」(×1.00)、B…「軽減」(×0.75)、A…「半減」(×0.50)、S…「無効」、吸…「吸収」、反…「反射」)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4032.html
概要 【イエティ】系の最上位種で、色違いに【デザートゴースト】【ベロリンマン】が居る。 スロースとは英語で動物のナマケモノを意味する。 よって和訳すると「大なまけもの」。なんだかものすごく労働意欲の欠ける名前である。 DQⅣ 【闇の洞窟】、【架け橋の塔】、リメイクのクリア後ダンジョンに登場。 ナマケモノの名の通り、普段はほとんど働かないが本気を出すと強い。 【おおめだま】、【アンクルホーン】と同じく、HPが減ると形態が変わって強くなる敵の一体である。 普段は不思議な踊りを踊ったりぼーっとしたりしているが、HPが1/3以下になると「ほんきをだしてきた」状態になり、 全身の皮膚が真っ赤に染まって強力な呪文を唱えるようになる。 そのレパートリーはメラミに始まり、バギクロス!マヒャド!ベギラゴン!…と書くといかにも強そうだが、 実際の所MPが8しかないので、実際に唱えられるのはメラミかバギクロスどちらか一回だけ。 その上本気を出すと頭に血が上るのかMPが足りなくても呪文を唱えようとするわ、通常時より攻撃力が下がるわ、 さっさと逃げ出したりもするわで本気を出してもあまり強くない。 また、FC版では本気を出した際にHPが180まで回復(全快ではない。最大値は250)していたのだが、 リメイク版ではHPが1/3以下に減少したままなのであっさり倒せてしまう。 下手をするとひかりのドレスやミラーシールドの反射で死んでしまうという情けないことになってしまった。 おおめだまやアンクルホーンもリメイクで同様に回復が失われており、この仕様変更を嘆く声も多い。 DQⅤ 【魔物のすみか】に出現。 前作で同じ辺りに出現した【スモールグール】と同じく中盤の敵に変更。 分裂できなくなったスモールグールと同じく本気を出す能力を失ってしまった。 スカラを唱えるくらいで全く大した事のない敵。 やればできるナマケモノからタダの怠け者になってしまった…。 トルネコ2 【不思議のダンジョン】41~50Fなどに登場。 イエティと同じく4匹固まって眠っているが、イエティと違い横に一直線上に並んでいる。 1匹でも攻撃を受けると全員起きたり、倍速で移動する能力は同じ。 横並びの関係でたまに通路にはみ出して出現したり、通行の邪魔になったりする変なモンスター。 イエティと同様、1匹辺りの能力は他のモンスター1匹分弱なので、4匹集まると結構強い。 一方で4匹倒して経験値8000は非常に美味しいので、余裕があれば狩りたい。 トルネコ3 【試練の道】、【密林島のほら穴】、【封印の洞くつ】に登場。 特徴は2と同じだが、倍速2回攻撃にパワーアップしているので油断できない。 「かってにしてね」で放流した仲間モンスターが、こいつらに手を出して袋叩きにされることも有りうる。 1匹当たりはやや弱いので仲間にする価値は低いが、倍速2回攻撃に期待してドーピングするのもありだろうか。 ガーゴイルやシルバーデビル系など、倍速2回行動系はライバルが強力なので、使われることは少ないが。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは【盗賊王の大宮殿】などの深層に登場。 4匹固まることが無くなり、最初から起きていることもあるなど、イエティと共に大幅にモデルチェンジした。 能力も変わり、ベロリンマンを髣髴とさせるマヌーサを使うが、2回攻撃は無くなりただの俊足になっている。 コイツのいるフロアはテクニシャンが多いので魔弾反射持ちと融合して防ぎたいところ。 配合方法は【ブラウニー】×トロルを除くトロル系。面倒なら探索の行き掛けに捕獲しておこう。 ちなみに、【ドッグスナイパー】を血統にコイツを配合すると【マッドドッグ】になる。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1173.html
概要 【イエティ】と【デザートゴースト】の上位種で青色の毛皮のモンスター。 ほぼ同時期に出てくるデザートゴーストと比べてみると、こちらの方がほんのちょっぴり能力が高くなっている。 名前を日本語訳すると大きなナマケモノ。現実世界のナマケモノを意識しているからヴァース大山林にしかでないのだろう。 普通にテンションアップするだけでなくサブナックのように一気にテンションを上げることもあるが、 ビックスロースはデザートゴーストとは異なり、息攻撃を使えないのでパーティ全体が致命的なダメージを受けるといったことは無い。 能力が低いのにモンスターレベルが高いために強敵ボーナスも貰うことができ、かなり多い経験値が貰える。 そのうえ近くには三匹沸きで有名な【マザーウッド】が大量に生息しているので、 最近ではレベル上げの対象として選ばれることもあるらしい。 テンションアップのほかスクルトで味方を補助することもあるが、呪文のモーションはまるでバレエのようだ。 この系統の呪文のモーションがバレエのモーションとは、誰もが予想できなかっただろう。 初めは橋の上が【即沸き】ポイントだったが1.2で修正された。
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/549.html
ビッグスBiggs シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ルガディン・ゼーヴォルフ族の男性。 ガレマール帝国の出身で、15年ほど前にシドや相棒のウェッジと共に、エオルゼアへと亡命してきた。 第七霊災を境にシドが行方不明になった際には、ウェッジと共に独自に飛空艇「タイニーブロンコ」を設計・製造するなど、 技師としても確かな腕前を持つようである。 名前 ルガディン族の命名ルールからは明らかに外れている。 亡命者という立場を考えると、偽名あるいは渾名の類いなのかもしれない。 ちなみに、同じルガディン族の帝国人としては、リットアティン・サス・アルヴィナという例があるが、 そちらは「ファーストネームはルガディン族の命名ルール」「ファミリーネームは帝国人の命名ルール」に則している。 出典 「ビッグスとウェッジ」は、FFシリーズとしてはFF6にて帝国兵NPCとして初登場した。 その際には、「ビックス」名義であったが、FF7など作を重ねるごとに「ビッグス」名義が定着しつつあるようだ。 元々の出典は、『スターウォーズ』シリーズに登場する「ビッグス・ダークライター」と「ウェッジ・アンティリーズ」だと言われている。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1172.html
概要 ゴブル砂漠東と過去のランドンフットに生息しているモンスター。 【イエティ】の上位種で【ビッグスロース】の上位種。 もともとはイエティと同じ色だったが、砂漠の日差しで日焼けしたためにオレンジ色になってしまったらしい。 初登場のDQ4ではこれでもかというほどマイナーなモンスターだった(しかもイエティの下位で系統最下位種)が、今作では冒険の途中で必ず見かけることになるので存在感は大きい。 ビッグスロースとは出現時期が近いが、あっちの方がわずかに能力が高いためあっちが上位種である。 ぶっちゃけどんぐりの背比べみたいなものだが・・・。 テンションをあげてからのかえんの息やはげしいほのおが怖いが、それ以外には特に怖い特技も無く、HPパッシブをとっていればレベル35くらいでも普通に倒せる。 強敵ボーナスを含めて経験値はそこそこ多いので、レベル上げのために乱獲するのもいいかもしれない。 しかしゴブル砂漠は広いうえ拡散しているのでここで狩るのはオススメしない。シンボル探しに手間取って時間がかかること間違いなし。 300匹討伐やレベル上げが狙いなら過去世界で狩ろう。
https://w.atwiki.jp/pawasaca/pages/99.html
効果 スローインの距離が伸びる GK時はロングスローになる 上位・下位コツ 最上位コツ 人間発射台 上位コツ 人間発射台 最下位コツ ロングスロー 経験点 コツLv 筋力 敏捷 技術 精神 Lv.0 26 26 13 0 Lv.1 18 18 9 0 Lv.2 13 13 6 0 Lv.3 10 10 5 0 Lv.4 7 7 3 0 Lv.5 5 5 2 0 キャラ キャラ 遠井大輔 大門鉄弥 花畑護
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1350.html
DQⅣ 【イエティ】【ビッグスロース】の下級種。 「砂漠の幽霊」と呼ぶには随分とひょうきんな顔をしているが、蜃気楼と共にゆらりと現れるためゴーストと言われているらしい。 HPと攻撃力が高い、典型的なパワータイプ。通常攻撃しかしない。 そして名前がマズかった。「デザート=砂漠」という名前のお陰で、ホフマン宅南の砂漠地帯にしか出現しない。 こんな所一度通ったら二度と通らないので、一度も遭わずにクリアしてしまう人も多いようだ。 そんなわけで、個性派揃いのこの系統の中では珍しく影が薄い。 1/64で【けがわのコート】を落とす。砂漠では見たくない品だ… 格闘場では【ブルホーク】、【ミステリドール】二体と対戦。 メダパニに完全な耐性があるため、混乱耐性なしであっさりメダパニにかかるブルホークを尻目に対戦相手を叩き殺す。 行動パターンが攻撃オンリーな事もあり、ここでは異常に強い。 少年ヤンガス イエティとビッグスロースが出演していた不思議のダンジョンには少年ヤンガスで初参戦。 …だが、野生にいないうえに弱い。 配合にはお役立ちモンスターの【モコモコじゅう】を使うため、地雷とまで言われる。哀れ。 剣神 剣神ドラゴンクエストにも登場。多分この作品が一番活躍してる。 遠くからなんか投げてくる(砂の弾?)が、剣が届かないので、その投擲物を弾き返して倒すしかない。 色々と他のモンスターが出てくるので厄介である。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/735.html
ビッグスの捜索 依頼主 :ウェッジ(クルザス中央高地 X7-Y28) 受注条件:レベル44~ 概要 :ウェッジは冒険者に、人探しをお願いしたいようだ。 ウェッジ 「Niuniu、お願いがあるッス! ビッグスを助けてほしいッス! ・・・・・・きっと、あいつは今もひとりで逃走中ッス・・・・・・。 あいつは、帝国の飛空艇から脱出するときに、 オイラを助けるために、帝国兵の注意を引いて 別方向へ逃げていったッス・・・・・・。 でも、バラバラに逃げることになったから、 どこに行ったのかまではわからないッス・・・・・・。 ・・・・・・そこのアベリさんなら、何か見てないッス?」 ウェッジ 「もうダメかと思ったッス・・・・・・。 温かい所に生きて帰ってこれて、ホント感激ッス・・・・・・!」 アベリと話す アベリ 「・・・・・・そちらのお連れの方ですか? 残念ですが、見ておりませんわ。 そうね・・・・・・この「秘石の塔」の近くに、 「ハルオーネの射目」という洞窟があります。 あそこなら、身を隠すことができるかもしれません。 もし、こちらの方に逃げているとするならですけど・・・・・・。 物は試し、行ってみてはいかがかしら?」 ウェッジに報告 ウェッジ 「ど、どうだったッス!? ビッグスは見つかったッス!? ・・・・・・ダメだったッス・・・・・・? きっと、こっちの方には逃げてきてないッス・・・・・・。 ・・・・・・ビッグス、いったいどこに行ったッス・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1316.html
【元ネタ】スウェーデン民話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】スクーグスロー 【性別】女 【身長・体重】165cm・40kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力D耐久E敏捷C魔力A幸運B宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 【固有スキル】 魔術:B+ 植物を操ることや、つむじ風を起こしたりすることが可能。 木々で覆われている場所ならばその威力はさらに高まる。 神性:E ホルツフラウの流れを汲むスクーグスローもまた太古の女神が零落した姿であるとされる。 地形適応:B 特定の地形に対する適応力。 森林地帯での戦闘において有利な補正を得られる。 【宝具】 『我が愛は狩人のために(スクーグスロー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大捕捉:1人 スクーグスローによる祝福の息吹。 狩人の扱う武器(弓や猟銃など)を強化する。 これを受けた矢尻や銃口は元が宝具以外ならばDランク相当の宝具として扱われ 命中率、威力がランク分上昇する。この効果は一度しか適用されない。 【Weapon】 『数多の恋人』 レンジ:2~50 最大捕捉:1人 スクーグスローがかつて出会った狩人達が持っていた得物。 古代の投槍から最新型のライフル銃までその種類は千を超える。 これらの武器は『我が愛は狩人のために』の効果を受けているためDランクの宝具として扱われる。 スクーグスローはこれらの武器を自在に出し入れできるが、一度に使える数ひとつのみである。 【解説】 スウェーデンの森の女。狩人に祝福を与える善なる精霊である。 森の女(ホルツフラウ)の伝承はヨーロッパ各地で伝えられ、ことスウェーデンにおいてはスクーグスローの名で知られている。 スクーグスローは美女の姿をしているが背中がうろになっている。 狩人の矢や銃口に息を吹きかけて祝福を与えたり、夜に炭火を守ったりするが、そのかわりに愛を求めるとされる。