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https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/925.html
バウンスとは、場に出ているカードが、持ち主の手札またはデッキに戻ることをいう。 この効果を持つカードは、バウンスカードと呼ばれることもある。 利点・欠点 バウンスは、カードこそ破壊できないものの、カード使用のタイミングを遅らせたり、召喚回数を消費させたりする利点がある。 ただし、破壊はできないため、相手へのLPダメージが無かったり、結局次のターンに発動されてしまうなどといった欠点もある。 また、バウンスはフュージョンカードに対し、絶大な効果を発揮する。 このとき、フュージョンカードはフュージョンデッキに戻る。 用途 召喚されたキャラクターカードをバウンスし、キャラクター数での優位を図る。 (ハンデスデッキであれば)相手の手札にバウンスさせたあと、戻したカードもろとも相手の手札を破壊する。 カード使用タイミングを遅らせる。 HPの少なくなっている自分の場のキャラクターをバウンスし、再召喚してHPを最大値まで戻す。 効果使用ターン数の残り少ないカードを手札に戻し、リサイクルする 使い方によっては、かなりの優位状態を作り出すことができる。 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/282.html
バウンス 「跳ね返す」といった意味で、場のカードを場から手札に移動させる効果のこと。 また、場のカードを本国に移動させる効果を「本国にバウンスする」と使う事も。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/389.html
バウンス 「跳ね返す」といった意味で、場のカードを場から手札に移動させる効果のこと。 また、場のカードを本国に移動させる効果を「本国にバウンスする」と使う事も。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/298.html
バウンス 概要 場のカードをテキストによって手札に戻すこと。 捨て札から手札に戻す場合はサルベージと呼ばれる。 相手のカードをバウンスする行為は除去、自分のカードをバウンスする行為は再利用に当てはまる。 自分のカードをバウンスすることで、コネクトやサーチャーなどを使い回してその他のアドバンテージへ繋げることができる。 ちなみに、相手のカードをバウンスするカードは未だ存在しない。 そもそもプリズムコネクトにおいて場からの除去はマナ破壊と同意義であるため、存在するだけで強力である。 関連項目 用語集 サルベージ 除去
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2036.html
他TCGで使われている用語。 場に存在するカードを、持ち主の手札に戻すカード。 コストがマナ方式のTCG(MTGやD0等)や、召還酔い的なルール(場に出したカードは、出したターンにアタックできず、次のターンまで待つ必要がある)が存在するTCGでは、テンポ面でアドバンテージを稼げる。 アクエリでは、バウンスされると、対象をプレイするために支払ったコストと、対象がキャラクターならセットされているパワーカードが失われる。 バウンスする為に支払ったコストより、相手が失ったカードの方が多ければ、カードアドバンテージを得た事になる。 バウンス効果を持つカードは、タイムジャンパー“千頭 さとり”などが挙げられる。
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/799.html
バウンス 場に出ているカードを手札に戻す効果、および、こうした効果をもつカードのことを指す。 除去としては,ダメージを与えるカードに比べてクリーチャーのHPに関わらず場から取り除ける場合が多い. 最後の一撃を相手に与えたい場面などに非常に頼りになる. 一方で,手札に戻すだけのため,除去としては一時しのぎにしかならない場合もある. 完全に破壊したい場合には,いったんバウンスしておいて,相手が詠唱してきたところをカウンターで打ち消すという方法がある.この場合も,相手のカード一枚に対して,バウンスとカウンターの二枚を消費するため,単純に見れば効率は決してよくはない. 除去以外の用法としては,除去の回避のために自分のクリーチャーをバウンスして,手札に逃がすというテクニックもある. この場合は再度MPを支払って詠唱することになるほか,バウンスのためにカードを使用するだけロスがある. 特に水属性のカードに多く見られる効果である。 カード例 《霊魂逆流》 《霊魂逆流Ⅱ》 《霊魂逆流Ⅲ》 《フィラデルフィア実験》 《呪詛逆流》 など 参考リンク
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/154.html
バウンス bounce 「跳ね返す」といった意味で、場のカードを場から手札に移動させる効果のこと。また、その様な効果を持つカード。 撤退命令や加速する狂気、部品ドロボウなどのカードが代表的で、主に赤が得意とする戦法。 基本的にはただの時間稼ぎであり、カードアドバンテージ的には1対0交換しか出来ない。 しかし、稼いだ時間が勝ちに繋がったり、状況を好転させることも少なくないし、カウンターする準備を整えてから手札に戻す事で2対1交換の除去として考えることもできる。 非常に赤らしい、テクニカルな効果だと言える。 またガンダムウォーでは、基本的にユニットは1ターンに1枚しかプレイ出来ないので、ユニットの展開を大幅に遅らせることもできる。 それゆえ、女帝退場やクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)のマルチプルなど、複数のユニットを同時にバウンスする効果には、時間稼ぎに留まらないパワーがある。 ハンガーが手札とほとんど同じ性質を持っている事から、そこへ移すエスコートもバウンスカードに数えられる。またそれ故か、エスコートやリック・ディアス(アムロ・レイ機)による「本国の上へ移す効果」も、これらはガンダムウォーでは実質的に除去と呼べる効果であるが、同じく「バウンス」と呼ぶ場合がある。
https://w.atwiki.jp/br600/pages/43.html
バウンス バウンス前後での、フラッシュメモリの残量変化について
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/956.html
《バウンス》/俗語 コメント 「跳ね返す」という意味で、場のカードを手札・デッキに戻すこと。もしくはそのような効果を持つカードのこと。それらを主軸にしたデッキ名として使われることがある。元々はMtG用語。 VISIONの場合、主に相手キャラクターを手札・デッキに戻すことを指す。 除去として見る場合は力不足ではあるが、相手の冥界を肥やさないことや、デッキトップに戻る効果の場合、カードによってはグレイズしにくい事とドローが一時ストップさせられる効果がある。 戻ることでハンデスやカウンターによる除去や、使わせることでコストをより多く支払わせるといった事も狙える。 弐符や大型キャラクターに対しては実質除去と同じような効果になるが、奇襲持ちのキャラクターに対してはあまり効果がなく、いわゆるCIP能力を所持しているキャラクターを戻すと相手を助けてしまいかねないので注意。 逆に言えば、自分のCIP能力持ちキャラクターを戻すことにより再利用するという戦術もあるということである。 第十弾で大きく取り上げられた。特に天狗関連のカードが多く、これは彼らの社会である妖怪の山が侵入者を追い返す排他的な場所であることに由来していると思われる。 バウンスするカードの一覧 深山の大天狗/3弾 多々良 小傘/7弾 多々良 小傘/10弾 射命丸 文/10弾 深山の大天狗/10弾 脱兎『フラスターエスケープ』 天符『天仙鳴動』 開宴『二拝二拍一拝』 突符『天狗のマクロバースト』 国符『三種の神器 剣』 逆風『人間禁制の道』 白玉楼の幻闘 草薙剣 紅い虹と天使の翼 霊峰の魔獣
https://w.atwiki.jp/398san/pages/185.html
場のカードを手札・デッキに戻す効果のこと。 オリカのモンスターは強力な効果を持つかわりに召喚条件が厳しいものが多い。 魔法・罠への破壊耐性を持っているカードも多いがバウンス耐性を持っているカードは殆どいないのだ。 墓地・除外ゾーンに送られないために蘇生・帰還すら封じられ1から召喚しなおす羽目になる。 《蓬莱の人の形 藤原妹紅》や《ドールキメラ》なんか戻されたときなんか血涙必至。 これらのカードを愛好するプレイヤーは《伝説の柔術家》《ペンギン・ソルジャー》《N・グランモール》《強制脱出装置》などのカードに一層の注意を払う必要があるだろう。 現在は《重力100》というバウンスに対する明確なメタカードが実装されている。