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場のカードを手札・デッキに戻す効果のこと。 オリカのモンスターは強力な効果を持つかわりに召喚条件が厳しいものが多い。 魔法・罠への破壊耐性を持っているカードも多いがバウンス耐性を持っているカードは殆どいないのだ。 墓地・除外ゾーンに送られないために蘇生・帰還すら封じられ1から召喚しなおす羽目になる。 《蓬莱の人の形 藤原妹紅》や《ドールキメラ》なんか戻されたときなんか血涙必至。 これらのカードを愛好するプレイヤーは《伝説の柔術家》《ペンギン・ソルジャー》《N・グランモール》《強制脱出装置》などのカードに一層の注意を払う必要があるだろう。 現在は《重力100》というバウンスに対する明確なメタカードが実装されている。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/306.html
バウンス バウンス(Bounce)、「跳ね返す」を意味する英語。 カードを手札に戻したり、戻させたりする効果のことを意味する。 関連 洪水「ウーズフラッディング」 地上に隠れ住む月の姫「蓬莱山 輝夜」 トベるクスリ レイセン 深山の大天狗 魔符「スターダストレヴァリエ」 咒詛「首吊り蓬莱人形」 兎角同盟 突符「天狗のマクロバースト」 人形火葬 捏造新聞記者「射命丸 文」 山のテレグノシス「犬走 椛」 星符「エスケープベロシティ」
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1742.html
バウンス 「跳ね返す」を意味し、場に出ているカードを手札に戻す行為の事。またはそのような効果を持つカードを指す。 他のTCGでも広く使われる用語。
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《バウンス》/俗語 コメント 「跳ね返す」という意味で、場のカードを手札・デッキに戻すこと。もしくはそのような効果を持つカードのこと。それらを主軸にしたデッキ名として使われることがある。元々はMtG用語。 VISIONの場合、主に相手キャラクターを手札・デッキに戻すことを指す。 除去として見る場合は力不足ではあるが、相手の冥界を肥やさないことや、デッキトップに戻る効果の場合、カードによってはグレイズしにくい事とドローが一時ストップさせられる効果がある。 戻ることでハンデスやカウンターによる除去や、使わせることでコストをより多く支払わせるといった事も狙える。 弐符や大型キャラクターに対しては実質除去と同じような効果になるが、奇襲持ちのキャラクターに対してはあまり効果がなく、いわゆるCIP能力を所持しているキャラクターを戻すと相手を助けてしまいかねないので注意。 逆に言えば、自分のCIP能力持ちキャラクターを戻すことにより再利用するという戦術もあるということである。 第十弾で大きく取り上げられた。特に天狗関連のカードが多く、これは彼らの社会である妖怪の山が侵入者を追い返す排他的な場所であることに由来していると思われる。 バウンスするカードの一覧 深山の大天狗/3弾 多々良 小傘/7弾 多々良 小傘/10弾 射命丸 文/10弾 深山の大天狗/10弾 脱兎「フラスターエスケープ」 天符「天仙鳴動」 開宴「二拝二拍一拝」 突符「天狗のマクロバースト」 国符「三種の神器 剣」 逆風「人間禁制の道」 白玉楼の幻闘 草薙剣 紅い虹と天使の翼 霊峰の魔獣
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ばうんす【登録タグ 用語集】 英語で「跳ね返す」の意。カードゲームでは、手札(または山札)にカードを戻すことを指す。 UTAUカードゲームにおいては、それぞれのプレイヤーは基本的に1ターンに1体までしかボーカルを出すことができない。 さらに新しく場に出たボーカルは「おやすみ」状態となるため、展開する際に付きまとう制約が大きいのである。 したがって単純に「カードを手札に戻す」という行為が、相手を足止めする上で大きな意味を持つといえよう。 一方で戦況を読み切れていないと、大きなリスクを招いてしまうこともありうる。 このゲームでは全てのカードに手札から発動できる「コーラススキル」が与えられているため、手札に戻すカードを間違えれば逆転を許してしまう。 また、場に出せるボーカルは3体までであり、その入れ替わりが比較的に激しくないことから、場を空けさせる必要性についてもしっかりと吟味したい。 もちろん、このことは自分のカードをバウンスする上でも当てはまる。 敢えて自分のカードを手札に戻し、こういった性質を利用することもできるのだ。 バウンス効果を持つカード 朝音ボウ 和音マコ 雛音サラ
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バウンス 「跳ね返す」を意味し、場のカードを手札に戻す行為、またはそのような効果を持つカードを指す。 第7弾現在、場のカードを手札に戻す効果を持つカードには J-256 勝ったッ! 第3部完!やJ-634 ジョルノ・ジョバァーナなどがある。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/206.html
ばうんす 用語集 解説 Bounce(はね返す、はね返らせる)の意。 フィールド上のカードを持ち主の手札・デッキに戻すこと。 単に「バウンス」と言った場合、場から手札に戻すことを指す場合が多い。 返却がカード名である為、こちらの言葉をつかう場合が多い。 関連カード 関連用語 返却三種の神器
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バウンス bounce 「跳ね返す」といった意味で、場のカードを場から手札に移動させる効果のこと。また、その様な効果を持つカード。 シャア専用ゲルググ《SP》や地球帰還作戦、伝説の救世主などのカードが代表的で、主に緑が得意とする戦法。 基本的にはただの時間稼ぎであり、カードアドバンテージ的には1対0交換しか出来ない。 しかし、稼いだ時間が勝ちに繋がったり、状況を好転させることも少なくないし、カウンターする準備を整えてから手札に戻す事で2対1交換の除去として考えることもできるテクニカルな効果だと言える。
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バウンス 青の除去。 場に出ているユニット(&時々ベース)を手札に戻す効果を指す。 除去のうちでは必要エネルギーが総じて少なめだが、 いかんせん手札に戻すだけなので、あまり軽いカードだと再びプレイされてしまう。 有効な相手 高コストユニット 《ノーマル》ユニット プレイ時にペナルティのあるカード 合成、結合ユニット 「墓地に置かれる時」の効果を持つユニット etc. 効果の薄い相手 低コストユニット 「プレイされた時」の効果を持つユニット 元々中央投下に適したユニット 移動の必要がないユニット
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MM/W17-019 カード名:もう何も恐くない カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・風 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (風:このカードがトリガーした時、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) ――私、ひとりぼっちじゃないもの レアリティ CR CHA/W40-005 カード名:“クールビューティー”友利 奈緒 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《能力者》?・《生徒会》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの《能力者》?のキャラの枚数×500に等しい。 【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「星ノ海学園」があるなら、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。 そうなんすよ。 ZHIENDの音楽はすごく広大でひたすら孤独なんです レアリティ:R Sec illust. 初出:メガミマガジン2015年8月号 場に出ているキャラを手札もしくは山札に戻す効果のこと。 あらゆるカードゲームで使われている用語である。 相手に対して用いるものはWSでは黄に割り振られており、トリガーでは風がこれに該当する。 除去と比べると再利用を許してしまう点で劣る。採用率の高いコスト0のキャラに対しては完全に無駄打ちとなるため、有効になりにくい状況も多く、使い所を選ぶ能力だといえる。 その真骨頂は、高コストのキャラを戻すことにある。身代わりも許さないため、高パワーの早出しキャラが環境に登場する度に再考される能力の一つ。 しかしいずれにせよ、あくまでその場凌ぎなので過信は禁物。基本的に対象を選ぶ能力なので、アンタッチャブルにも無力である。 自分のキャラに対して使った場合、キャラの再利用につながり強力だが、相手バウンスと比べると数が限られる。