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ドラグハート クリーチャー、ウェポン、フォートレスすべてこの先に登録してください 龍解前と龍解後で別々に作成お願いします 光 ドラグハート 水 ドラグハート 闇 ドラグハート 火 ドラグハート 自然 ドラグハート ゼロ ドラグハート 虹 ドラグハート
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登録日:2014/10/10 Fri 22 36 29 更新日:2024/03/21 Thu 21 12 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・ウエポン ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・フォートレス ドラゴン・サーガ 特殊タイプ その剣が龍解せし時、新たなる伝説がはじまる。 ドラグハートはデュエル・マスターズの特殊タイプである。 概要 設定 ドラグハート・ウエポン ドラグハート・フォートレス ドラグハート・クリーチャー 余談 概要 まずそもそも特殊タイプってなんぞやって人のために。 デュエル・マスターズには「クリーチャー」「呪文」「クロスギア」「城」というカードタイプの他に「進化」「サイキック」「スーパー」「エグザイル」というそのカードタイプの前についてそのカードの性質を表す語句が存在する。 「進化」ならかならず何かの上に重ねて場に出るし、「エグザイル」なら場に同一語句を持つクリーチャーは(センジュロックギミックを使わない限り)同時に存在できない。要はMTGで言うところの「伝説の〜」みたいなものである。 特殊タイプ「ドラグハート」はドラゴン・サーガで導入された。 ドラグハートを持つカードは以下の特徴を持つ。 メインデッキには投入されず、超次元ゾーンにサイキックと合わせて8枚まで置かれる。 バトルゾーン以外の場所に移動した時、そこから更に超次元ゾーンに移動する(戻る)。 種族ドラグナーを持つクリーチャーの効果によって場に出る。 両面にイラストが印刷されていて、いずれかの面に「龍解」という能力語を持つ。 すべての特殊タイプは基本的にクリーチャーについている(「進化」はクロスギアの一部、「サイキック」はセルにもついているが)が、ドラグハートはクリーチャーだけでなく「ウエポン」「フォートレス」というカードタイプのカードにも付いている。 また設定上、両面のカードタイプは同じではない。カードタイプが変化するとサイキックコストが3上昇するのも現時点での特徴。 設定 「ドラグハート・ウエポン」は各文明のドラグナーが操る武器である。 これを操ることができるものは内に眠る龍の魂を目覚めさせ、武器を龍に変化させる。これを「龍解」と呼んでいる。 火文明のように出処不明だったり光や闇のように何らかの儀式などで生み出されたり自然のように気まぐれで生み出されたりと思えば水は科学力によって人工的に生み出されたりだったりと文明ごとに扱いはことなるが、いずれにせよドラゴンが眠る武器であり、非ドラグナーは触ることすらできない(一説には、体が蒸発してしまうらしい)。 「ドラグハート・フォートレス」は各文明の本拠地や空母がウエポンのような性質を持ったもの。こちらはさすがに本拠地である都合上、その場にいるだけで非ドラグナーがどうこうなることはないようである。やはり龍が目覚める点は同じ。 「ドラグハート・クリーチャー」に関しては目覚めた後は普通の龍として(…といっても、大体が各文明の中心格で文明中でも随一の実力者だったりするのだが)扱われているようだ。 ドラグハート・ウエポン 上記の通り、龍の魂を宿している武器。 それぞれの文明ごとに形状が異なる。 光 槍状の刺突武器 水 銃を模した武器 闇 死神の鎌を模した武器 火 刀剣類 自然 棍棒やハンマーといった打撃武器 ドラグハート・ウエポンの特徴はそのウエポンを出したクリーチャーに装備して出ることであり、龍解する前にドラグナーがやられると超次元ゾーンに戻ってしまう。 そのため、基本的には出したらすぐ龍解を狙いたいところ。 効果も装備したドラグナーに何らかの力を与えるものばかりであるが、ジュダイナのような例外もある。 とりあえずクロスギアのサイキック版と考えれば大体あってる。 銀河剣 プロトハート 火文明 (4) ドラグハート・ウエポン これを装備したクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、これを装備したクリーチャーが2度攻撃していた場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 始原塊(ジュラシック・ハンマー) ジュダイナ 自然文明 (4) ドラグハート・ウエポン 自分のターン中、ドラゴンを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。 龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンに自分のドラゴンが3体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 ドラグハート・フォートレス 本拠地や空母などを元にしたドラグハート。 ウエポンと違うのは自身を出したドラグナーとは独立している点であり、フォートレスという新カードタイプであることも相まって、有効な除去手段が《トンギヌスの槍》と《龍脈術 水霊の計》しかない、というこの上ない除去耐性を誇る。実際公式やコロコロでもフォートレス自体は除去手段がないことを理由に「場を離れない」(誇大広告だがほぼ正しい。救いは前述のカードがいずれも最近のカードで一線級の実力を持つ点であろうか)としている。 現時点ではフォートレスというカードの特性かどうかはわからないが、イラスト及びテキストは横向きになっているのも特徴。またカード名もそのせいか基本長いにもかかわらずゆったりと表記されている。 独立しているからかドラグナーに何かのメリットをもたらすというよりは場のクリーチャーやプレイヤーにメリットをもたらすものが多い。 「要塞(Fortress)」だが、似たような意味合いを持つ「城」より、《ノーブル・エンフォーサー》のような常在効果持ち「クロスギア」と考えたほうが近い。というより、ドラグハートというくくりじたいが「クロスギア」の問題点に対するウィザーズなりの解答であると考えられる。 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 大いなる銀河 巨星城 火文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分の火のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引いてもよい。 龍解-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに火のクリーチャーが2体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) なお独立して存在できるためか、エビデゴラスはクリーチャー面に「龍回避」(サイキックで言うところの「解除」)を持つため、置換効果持ちでないとクリーチャー状態からでも除去できないという特性を持つ。 ドラグハート・クリーチャー ドラグハート・ウエポンまたはドラグハート・フォートレスが龍解するとみんなおなじみのカードタイプ、クリーチャーになる。 ドラゴン・サーガの背景設定上現時点では登場するすべてのドラグハート・クリーチャーがドラゴン(より正確に言うならばコマンド・ドラゴン)である。 他のカードタイプを経由する都合上、特に高コストのクリーチャーは強い…はずなんだがなあ。ザウルピオは龍解しないほうが強いとか言われたりも。 熱血星龍 ガイギンガ 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+ スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが龍解した時、相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。 バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 最終龍理 Q.E.D.+ 水文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 11000 自分のターンのはじめに自分の山札の上から5枚を見る。そのうちの1枚を山札の上に戻し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。その後、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のドラゴンはブロックされない。 W・ブレイカー 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 余談 この時期に販売されたコロコロコミックのふろくのジャンボカードは、かつてのジャンボカードと異なり「公式戦使用可能」。さすがデュエル・マスターズ…なのだが、カレーの香りとか金属板とかとはまた違う意味で問題を抱えており、非公式戦ではジャンボカードを使用するのは見送りたい(ダイギンガ以外は現時点で通常サイズが存在している)。ジャンボカードである問題点はただひとつ。「でかい」ことである。ゴッド・リンクやサイキック・リンクにもいえるが、やはり盤面を制圧してしまうのが難点。相手のカードに被さったりと割と洒落にならない問題を抱える(公開情報を隠したり相手のカードに触れてしまうなどによるトラブル)。ただし許容できる友人同士の勝負や、公式大会では堂々と使って良い(わざわざ公式でも使えると書いているのだから)。 今までのメタルカードや匂い付きカード、ジャンボカードはカードの性能自体に影響を与えるものではなかったが、「3D龍解カード」なる仕様のカードも登場が予告されている。この仕様のカードは通常の3倍の横幅のカードを3つ折りした形状になっており、普通のドラグハートが「ウエポン」→「クリーチャー」ないし「フォートレス」→「クリーチャー」なのに対して3つ折りを活かして「ウエポン」→「フォートレス」→「クリーチャー」と3段変形する。 ドラグナーは現時点では出せるドラグハートの条件としてサイキックコストと文明を指定しているがカードタイプは指定していない。そのため、必ずウエポンやフォートレス状態で出す必要はなく、出そうと思えばクリーチャーを素で出すことも可能ではある。最も現時点ではコストの噛み合い上ウエポンまたはフォートレスで場に出すしかないものばかりだが。当初フォートレスの登場は予告されていなかったため、あくまでウエポンという特殊なカードタイプのために用意した裁定と思われていたが、フォートレス登場以後も既存ドラグナーで出せるという方向の裁定であった。だが今でもコストによってはクリーチャー直出しもありえるため新規カードに注目が集まる。 新要素であるにもかかわらず、毎回初回は主役が使っていないとネタにされる。ウエポンおよびフォートレスの最初の使用者はべんちゃんであり、ウエポン自体はそのあとコジローが使用した後にガイギンガを手に入れたため作中で勝太は3人目にドラグハートを使用したことになる。また3D龍解カードはギョウとでこちゃんが使用しており、その間主役は包帯にくるまれながら観戦。前年度のオラクルのトライ・G・リンクなどは主役サイドと敵で違うカードを使用しているという理由もあるため問題なかった(アウトレイジはエグザイルのドロン・ゴー)が、今回は全文明に振り分けられているためネタになってしまっている。もっとも、今作の勝太は「デュエマから一時離れていた」という設定であり、おそらくデュエマを一度やめたプレイヤーも対象にしたアニメであるため、この描写自体は変なものではない。むしろ主役の立場から「なんじゃありゃあ!?」っとなることで、プレイヤーとの共感が狙えるよい構成である。 また、主人公が使用しているドラグハートはたいがい貰い物である。最初のガイギンガはでこちゃんが自分の店から掘り出して彼に渡したものであり、ガイバーンは土瓶マスクが卒業記念に与えたもの。そしてバトライ武神はルシファーが正義(まさよし)とヨーデルを介して与えたものである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この前3D龍解カード最終形態まで龍解させて使ったがでかくて大変だった… -- 名無しさん (2015-02-18 21 43 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19974.html
新しいタイプのドラグハート。 扱いはドラグハート・クリーチャーに装備するウエポンといったところ。 基本的には龍魂化前の能力を強化したものが多い。 龍魂化には条件があるが、既存のドラグハート・クリーチャーを強化することができる。 詳しくは以下。 作者:ヴァン 龍魂 イナバ・コア UC 火文明 (4) ドラグハート・コア:ナイト ■このドラグハートを装備したドラグハート・クリーチャーが攻撃するとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) 龍魂化前:《魔龍弾 イナバ》 魔龍弾 イナバ UC 火文明 (1) ドラグハート・バレット:ナイト ■このカードは種族にナイトを持たないドラグナーに装備することはできない。 ■このドラグハートがバトルゾーンに出たとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) ■龍魂化:自分のドラグハートが龍解してクリーチャー側に裏返す時、このドラグハートが装備されているならコア側に裏返し、龍解したドラグハートに装備する。 (ゲーム開始時、ドラグハート・バレットは自分の魔道具庫ゾーンに置き、ドラグハートがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍魂化後:《龍魂 イナバ・コア》 他のドラグハートと異なり、ゲーム開始時は魔道具庫ゾーンに置いておきます。 ドラグナー種族のクリーチャーが持つドラグハートを呼び出す能力によって出すまでは他ドラグハートと同じですが、 装備するためにはドラグハート・バレットの持つ龍魂化が必要になります。 出すだけならばどのドラグナーでもドラグナー側の条件にあえばバトルゾーンに出すことができます。 その際は縦置きのフォートレスといった様に扱いますが、能力を発動することができません。 ドラグハート・バレットを経由しなければならないため、手間がかかるのが難点でしょうか。 その名の通りドラグハートのコアになるカード。 ドラグハート・クリーチャーにコアに込められた力を与えます。 カードリスト:ヴァン その他一覧 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19973.html
新しいタイプのドラグハート。 扱いはナイトにのみ装備可能なフォートレスといったところ。 能力の龍魂化を使うためには装備している必要があるため 裏面のドラグハート・コアを使う場合は、ナイトを持つドラグナーを用意する必要がある。 詳しくは以下。 作者:ヴァン 魔龍弾 イナバ UC 火文明 (1) ドラグハート・バレット:ナイト ■このカードは種族にナイトを持たないドラグナーに装備することはできない。 ■このドラグハートがバトルゾーンに出たとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) ■龍魂化:自分のドラグハートが龍解してクリーチャー側に裏返す時、このドラグハートが装備されているならコア側に裏返し、龍解したドラグハートに装備する。 (ゲーム開始時、ドラグハート・バレットは自分の魔道具庫ゾーンに置き、ドラグハートがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍魂化後:《龍魂 イナバ・コア》 龍魂 イナバ・コア UC 火文明 (4) ドラグハート・コア:ナイト ■このドラグハートを装備したドラグハート・クリーチャーが攻撃するとき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「スピードアタッカー」を得る。(「スピードアタッカー」を得たクリーチャーは召喚酔いしない) 龍魂化前:《魔龍弾 イナバ》 他のドラグハートと異なり、ゲーム開始時は魔道具庫ゾーンに置いておきます。 ドラグナー種族のクリーチャーが持つドラグハートを呼び出す能力によって出すまでは他ドラグハートと同じですが、 装備するためには種族にナイトを持つ必要があります。 出すだけならばどのドラグナーでもドラグナー側の条件にあえばバトルゾーンに出すことができます。 その際は縦置きのフォートレスといった様に扱います。 しかし、能力である龍魂化は装備している場合にしか使うことができません。 龍魂化を使う場合はナイトを種族に持つドラグナーを用意しておきましょう。 クリーチャーの力を魔弾に込めたものが魔龍弾となります。 ドラグハート・クリーチャーに打ち込むことで龍魂化し、ドラグハート・クリーチャーを強化する、といったイメージでデザインしています。 カードリスト:ヴァン その他一覧 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15014.html
新しいタイプのドラグハート。 ウエポンやフォートレスとは異なり、シールドゾーンに残留します。 詳しくは以下。 作者:808 先駆の楯 ローゼン SR 光文明 (4) ドラグハート・シールド このシールドは「スピードアタッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 龍解-自分のターンの終わりに、そのターン、自分のドラグナーが相手のシールドをブレイクしていれば、このシールドをクリーチャー側に裏返し、バトルゾーンにアンタップして置いてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハート・シールドは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、シールドゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 龍解後:《神龍解 ローゼンブリッジ》 神龍解 ローゼンブリッジ SR 光文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 8500 自分のシールドは「スピードアタッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 ブロッカー W・ブレイカー 龍防御-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーをシールド側に裏返し、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 龍解前:《先駆の楯 ローゼン》 聖剣の楯 ミラフォース SR 火文明 (4) ドラグハート・シールド このシールドは「ブロッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 龍解-自分のターンの終わりに、そのターン、自分のドラグナーが相手のシールドをブレイクしていれば、このシールドをクリーチャー側に裏返し、バトルゾーンにアンタップして置いてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハート・シールドは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、シールドゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 龍解後:《神龍解 ミラフォース・ドラゴン》 神龍解 ミラフォース・ドラゴン SR 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 7000+ 自分のシールドは「ブロッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 W・ブレイカー パワーアタッカー+4000 龍防御-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーをシールド側に裏返し、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。 龍解前:《聖剣の楯 ミラフォース》 他のドラグハートと同じく、ゲーム開始時はサイキック・クリーチャーと同様超次元ゾーンに置いておきます。 ドラグナー種族のクリーチャーが持つドラグハートを呼び出す能力によって出すまでは他ドラグハートと同じですが、 バトルゾーンではなくシールドゾーンに置きます。置く時はシールド側を表にして縦向き(アンタップの状態)です。 超次元ゾーンに入るカードの殆どは、バトルゾーン以外に行くと基本的に超次元ゾーンに戻されますが、 ドラグハート・シールドはシールドゾーン以外に行くと超次元ゾーンに戻されます。 (他の超次元カードと大幅に異なる点の為、テキストに注釈を入れてあります) また、裏面のドラグハート・クリーチャーの一部には、バトルゾーンから離れる時、 超次元ゾーンに行かず再びシールドになる龍防御という能力を持つものが存在します。 これ以上はまた今度考えます。 シールド自体に耐性を与えるのはあまりよくないことだと思いますが、 一応、アイデアの一つとして、投稿させていただきます。 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。 《龍覇 スペシメン》→《先駆の楯 ローゼン》/《神龍解 ローゼンブリッジ》 《龍覇 エニグマ》→《神秘の楯 ビジョンズ》/《神龍解 P≠NP》 《龍覇 ファントム》→《漆黒の楯 ダークハート》/《神龍解 カオスハート》 《龍覇 ズギャース》→《聖剣の楯 ミラフォース》/《神龍解 ミラフォース・ドラゴン》 《龍覇 アイゴアー》→《鍵盤の楯 テンドン》/《神龍解 エクステンドン》 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。その2。 《龍覇 キャラバン》→《光の楯 アンジェロ》/《神龍解 キャラバン・サライ》 《龍覇 インスマス》→《水の楯 リヴァイエ》/《神龍解 ディープ・マーカー》 《龍覇 フィアレス》→《闇の楯 ディーメン》/《神龍解 ブラッド・ステイン》 《龍覇 ワクワク》→《火の楯 ドヴェルグ》/《神龍解 バスタード・オーダー》 《龍覇 メルヒェン》→《自然の楯 アルファル》/《神龍解 ストレイ・フォレスト》 《龍覇 ボルテス》→《龍引の楯 マグネイトS》/《龍斥の楯 マグネイトN》 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。その3。 《天龍覇 キッド》→《天帝の楯 アルカ》/《覇龍天帝 アルカゼウス》 《卍龍覇 カゲロウ》→《閻魔の楯 バロム》/《覇龍卍超 バロムゴンゲン》 《勝龍覇 ヒトリ》→《紫電の楯 ラゴン》/《覇龍勝利 紫電「改」》 カードリスト:808 その他一覧 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18096.html
DMSS-11 「闇星編 第二弾 混沌の再来(リバイバル・カオス)」で登場した新たなドラグハート。 専用の能力「クロス龍解」を持つ。 龍魂 ムシャ・ソウル ≡V≡ 火文明 (4) ドラグハート・リメイン:サムライ * ■クロス龍解:バトルゾーンに自分のクロスギア・ノヴァ1枚がある時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、そのクロスギアをコストを支払わずにこれにクロスする。 龍解後⇒《蒼き伝説 ボルメテウス・ムシャ・レジェンド》 ルール 他のドラグハートと同じく、ゲーム開始時はサイキック・クリーチャーと同様超次元ゾーンに置いておく。 仕様はドラグハート・フォートレスに近い。龍解するのにクロスギア・ノヴァを要求するのが特徴である。 作者:123 関連 《龍魂 ムシャ・ソウル》 その他一覧 リメイン クロス龍解 クロスギア・ノヴァ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12679.html
ページ左上の「新規作成」をクリック→ 「新規作成(その他)」をクリック→ 「このページをコピーして新規ページを作成」をクリック この手順を辿れば、ページが作りやすいと思います。 この文章は、ページ作成の際には消してください。 (ドラグハート・ウエポン名) (レアリティ) (文明) (コスト) ドラグハート・ウエポン:(もしあれば種族) ■(能力) ■(能力) ■龍解:(龍解条件)、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍解後:(ドラグハート・クリーチャー名) 作者:(ここにあなたの名前を書く) フレーバーテキスト (フレーバーテキスト) 評価 名前 コメント 以上がテンプレートです。 正確に記入していただければ、下のようになります。 こちらもページ作成の際に消してください。 浄魔弓 サリフェン R 光文明 (3) ドラグハート・ウエポン: ■このドラグハートを装備したクリーチャーは「ブロッカー」を得、破壊以外の方法でバトルゾーンを離れない。ただし、可能であればブロックする。 ■龍解:自分のターンの終わりに、自分のバトルゾーンに「ブロッカー」を持つクリーチャーが4体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍解後:《聖賢の精霊龍 サウルフェリア》 作者:シザー・ガイ フレーバーテキスト 龍の魂込められし弓矢が、時空を超え光のごとく現れた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36307.html
龍覇秘伝 ドラグハート紅蓮譚 SR 火文明 (20) 呪文 ■アタック・チャンス―4体目のドラグナー(自分のドラグナーが攻撃するとき、それがこのターン4回目の攻撃で、自分場に攻撃を行ったドラグナーが3体あれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。) ■自分場のドラグナーの「ドラグハートを出す」効果を1回ずつ使う(ウエポンであれば、そのクリーチャーに装備する)。その後、自分場のドラグハートを好きな数、龍解してもよい。 作者:カムイ アタック・チャンスを使う場合、少なくとも4体はドラグナーがいるので、クリーチャーを一気に4体増やすことができる。龍解は任意なのでウエポンやフォートレスで強化したまま殴ることも可能。また、「裏返す」ではなく「龍解」なので、龍解したとき起動する効果(《熱血星龍 ガイギンガ》や《魔壊王 デスシラズ》等)を使えることは利点。ただし、相手場に《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》がいる場合はクリーチャーにできないので注意。 フレーバーテキスト それは、ドラグナーたちの絆。龍魂の神髄を見よ。 評価 選択肢 投票 ◎ (0) ○ (0) △ (0) × (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45825.html
(ドラグハート・ウエポン名) (レアリティ) (文明) (コスト) ドラグハート・ウエポン:(もしあれば種族) ■(能力) ■(能力) ■龍解:(龍解条件)、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍解後:(ドラグハート・クリーチャー名) 作者:(ここにあなたの名前を書く) フレーバーテキスト (フレーバーテキスト) 評価 名前 コメント
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背景ストーリー① ある日、隣接する世界すら揺るがす大規模なエネルギーがとある世界から発せられた。 モモキングはレクスターズ達と共にその世界へ向かったが、モモキングと彼に掴まったカズマとずんだもんの三人だけがその世界に入ることができた。 その世界では、大地を龍が闊歩し、しかし人間の文明の痕跡らしき物が見当たる不可思議な世界であった。そんな世界を空から眺めていた三人だったが、モモキングに異変が起こる。突然身体が光輝いたかと思うと、その身体が一振りの刀になっていたのだ。困惑する三人。次の瞬間、強力なエネルギーで散り散りにされてしまう三人。別れるその少し前に三人が目撃したのは、空に向かって伸びる虹色の柱だった。 所変わって、この世界の大地に1人の少年がいた。クリーチャーでは無く、人間。彼はレクスターズの力を得て、唯一この世界で生き残った男だった。彼の名は藤丸立香。本来「人類最後のマスター」になるはずだった彼は爆竜ストームXXの力を借り、「最後の人類」としてあの巨悪に立ち向かおうとする。 今ここに、新たな物語が幕を開けた。 ドラグハート・マスターズ② ドラグハート・ウェポンに封じられたモモキングが出会ったのは、旅する山伏のドラグナーとその友だった。彼の名はリンクウッド。 「お前、モモキングって言うのか!これから宜しくなぁ!」 刀となったモモキングを片手に、リンクウッドとその傍の少女ヒビキは仲間達と落ちあうために旅を始めた。 この世界…ドラグサーガ・ランドは既に龍魂珠の手に落ちており、ディスペクターやディスタスが闊歩していた。そんな世界に、せめてもの抵抗か呼び出された龍達がいたが、彼らは軒並みドラグハートに封印されてしまっていた。そんな龍達も、自身の魂を預けるに値するドラグナー達と出会う。 「なんだこの『弓』はッ⁉︎まるで太陽のような輝きを感じるッ!これが伝承の『ドラグハート』なのか…!」 「ぼくならお前を扱える…どうだい?一緒に行く気は無いかな?」 そして… 「一体……何者だ?君は… 」藤丸立香…否、リツカXXの前には、『槍に絡まった』少女が1人… ドラグハート・マスターズ③ ドラゴンの少女、清姫と出会ったリツカ。彼女曰く、自身は後天的に龍になった存在であるため槍から離れる事ができない少女の姿でドラグハートに封印されているとの事であった。リツカは(これ封印って言うのかな…?)と思いつつも彼女と行動を共にする事にした。そんな彼らの前に、ディスペクターとディスタスの一団が現れる。リツカと清姫が戦っていると、清姫の身体が槍に封じられていた龍と融合し、その姿を変えた。「龍解」…ドラグハートの力を解放する儀。それを、清姫は成したのだ。同時に、リツカも龍解の次元を超えた力を前にストームXXの力を解放した。疑似的な「覚醒」であった。そうして2人は、ディスペクターとディスタスを一掃するのだった。 一方で、ドラグサーガ・ランドの温泉地に飛ばされたカズマと自然溢れる土地に飛ばされたずんだもんも同様に襲われていた。そんな中、彼らもドラグハートと出会い、レクスターズの力が龍覇の魂を呼んだ。水のヒーロー、メタルアベンジャー。自然の野生児、サソリス。その力を2人は手に入れ、ドラグハートを振るう力を掴んだのだった。 ドラグハート・マスターズ④ こうして、ドラグハート達の力を振るうドラグナーがレクスターズとなり、この世界にて反撃の狼煙を上げた。そして、虹色の光の柱の下に、戦士達は集結したのだった。 そして、光の柱の中から現れる強大なディスペクター。この世界の『接続王』、邪鎖接続王ザ=デルキドゥン。神の鎖と悪しき龍覇『邪悪王』が接続された、王たるディスペクターである(なお、モモキングの中にいる魂が「またアイツディスペクターになってるのかよ」と愚痴をこぼしている)。 その圧倒的な力を前に、ドラグハートを操り互角に戦う戦士達。そして、熱い想いが最高潮に達した時、この膠着した戦場をひっくり返す龍解が成されたのだった。「ゴジラ」「仮面ライダーリバイ バイス」「ゲッタードラゴン」「サジットアポロ・ドラゴン」「清姫」…そして我らが『未来王』、モモキング!五体の龍が目覚め、ザ=デルキドゥンに渾身の一撃を叩き込んだのだ!そして、高まりに高まった激しく熱かりしエネルギーに、ストームXXの魂は答えた。仲間達と並び立ち、共に戦う力…『NEX』の力に目覚めたリツカは、ファイナル・ストームの力を解放する。その奇跡すら超越するほどの力が、仲間達のパワーとお互いに高めあい、ついにザ=デルキドゥンを打ち砕いたのだった! ……しかし、ザ=デルキドゥンは怪しく嗤う。 「『ディスペクターによるササゲール』…試してみる価値はありそうダ」 そんな龍魂珠の声が僅かに聞こえたかと思うと、光の柱の中から大量の触手のような鎖が現れ、レクスターズ達を絡め取ってゆく。そして、ザ=デルキドゥンが柱の中に消えると、その柱を引き裂きながら、圧倒的な力を持つ怪物が現れるのだった。その名は「世壊英雄王 キング・オーバー・ザ・ギルガワールド」…! ドラグハート・マスターズ⑤ 世壊英雄王 キング・オーバー・ザ・ギルガワールド……人類最古の『英雄王』と世界を滅ぼす機械の龍が融合した存在である。 そしてその怪物は、一振りの剣を超次元より将来した。その名は『乖離剣エア』。英雄王必殺の宝具である。ギルガワールドがエアを一振りすると、彼の背中のフォートレス融合体から無数の閃光が放たれた。吹き飛ばされる戦士達。 立ち上がったドラグナー達は、自らの友の異変に気が付いた。龍解していたはずのドラゴン達は武器の形態にまで戻り、ボロボロの姿で転がっていた。その事実に最も激昂したのはリツカであった。この一度壊れた世界、そんな地で出会い、わずかな間でも共に戦った清姫は、彼の孤独感を埋める存在だったのだ。そんな清姫が、今まで封印されていようとその姿を見せていた清姫が、物言わぬ槍となってしまった事に怒り、悲しみ、ファイナル・ストームの力を完全解放してギルガワールドに立ち向かうリツカ。しかし、ギルガワールドの召喚した数多のドラグハート・クリーチャー達にその行く手を阻まれ、遂には龍の力を失ってしまい倒れ伏してしまう。このままでは、再びギルガワールドの力が行使され、世界は再び破壊されてしまうだろう。 そんな状況に、思わぬ横槍が入った。 ドラグハート・マスターズ⑥ ギルガワールドにどこからか砲撃が入る。その砲撃の主は、ゲッタードラゴンの力により強化された龍素艦隊、アクア撃墜王アイザック率いる新生幾何学艦隊ピタゴラス! さらに、世界中に散っていた光文明のジャスティス・ウィング達が、自然の中から現れたビーストフォーク號が、あちこちに眠っていたファンキー・ナイトメアが、細々と生き続けていたヒューマノイド爆が一斉に集まって来たのだ! その光景を前に、ドラグナー達は一つの結論に辿り着いた。ゲッタードラゴンが死んだのであれば、ピタゴラスの強化など出来るはずが無い。龍達は生きている。 その事に気がついたリツカは、龍の力を使い果たそうと清姫の槍を手に取り立ち上がる。 「……力を貸してくれ、清姫。俺はまだ、諦めちゃあいないんだ…!」 「……ここまで来たら一蓮托生だな、起きろよモモキング!」 「君がこんな所で死ぬわけが無いッ!もう一度目覚めてくれ、サジットアポロッ!」 「まさかこの程度で死んだりはしないよな、ゴジラ。さぁ、もう一度行こうか」 「お前らも正義のヒーローなら、もう一回くらい立ち上がれよ!リバイ!バイス!」 「君がそう簡単に死ぬ事ないなんて分かるのだ…だから、まだまだ行くのだ、ゲッター!」 ドラグハートと、心を通わせた使い手達。その魂の叫びは、彼らの心臓を暴れ出させ、切札となる力を呼び寄せた! ドラグハート・マスターズ⑦ 最初に変化が起こったのは、リンクウッドだった。本来この世界同様の歴史で「主役」の1人を背負う龍覇は、火文明の青年だった。しかし、この世界に彼はいない。故に、彼がその役目を継ぐ事となった。龍変化。リンクウッドが魂を燃やした結果、その力は剣聖と呼ばれた龍の力と一体化した。星界龍覇リンクウッド〈ジゲン.星〉。剣聖ジゲンと融合したその力は、ただ彼らのドラグハートを龍解させるだけでは無く、次元の彼方へとアクセスし、この世界に未だ眠っていたドラグハートすらも目覚めさせる力だった。 剣聖ジゲンの力で目覚めたドラゴン達。彼らは再び龍解し、ギルガワールドの召喚したドラグハート達と対峙する。 さらに、「ガイラオウ」の力を得たサジットアポロは、モモキングにこう告げた。 「我々に宿った龍の力を合わせるのだ、若き英雄よ!」そうサジットアポロが宣言しモモキングに触れると、モモキングは新たなフォートレスの姿となっていた。ガイギンガとガイラオウの力が合わさった、ハートバーンの力である。彼もまた剣聖ジゲンの力で龍解する事に成功し、ここに「ドラゴン・サーガ」の終幕を飾る龍がここに参上した。 「悪しき王を切り捨てて、新たな時代の幕を開く!龍の力を溢れさせ、次元の壁すら切り放つ!超戦英雄龍G-NEXTモモキング、ここに参上でござるッ!」 ドラグハート・マスターズ⑧ そして、剣聖ジゲンにはサイキックの力にも干渉できる力があった。その能力は、リツカに残るストームXXの残滓に触れる事となった。そして、目覚めた清姫とリツカは、お互いの心が混ざり合うのを感じていた。 精神世界で邂逅するリツカと清姫、そしてストームXXの魂。ストーム曰く、ここに揃った二頭の炎龍の力を合わせる事により、巨悪を討ち滅ぼす最強最後の力が目覚めるのだと言う。しかしそれは、リツカと清姫が完全に一体化する事と同義であり、さらにはここまでにストームXXとなっていない清姫の精神は最悪消滅するとの事だった。 融合を渋ってしまうリツカ。しかし、清姫は自らリツカと一つになる事を望む。彼女は従者、本来の歴史ならばリツカ…否、立香と主従関係を結び、共に世界のために戦う英霊なのだと語る。 彼女きっての望み。故に、立香も断ることはできなかった。しかし、最後の最期に彼はひとつだけ、ここまで共に戦ってくれた彼女と「約束」をした。 いつか、世界がきっと直った時。その時にまた出逢おう。 そう約束すると、清姫は立香に抱きつく。きっと、本来ならばきっと、もっと違う関係性だったかも知れない。だけど今は、互いに互いを信頼し、ここまで駆け抜けて来たかけがえの無い存在だった。立香が清姫を抱き返すと、眩い光が2人を包む。そして、虹の力を持つ巨悪を討ち、新たな未来へ時を進める龍。その名は、ラスト・ストームXX。その魂が、世界の危機に再び降り立った。 ドラグハート・マスターズ⑨ ギルガワールドの前に再び並び立った戦士達。強大なる王に向け、彼らは一斉に飛び立った。 ギルガワールドは超次元から大量のドラグハートやディスペクターを招来するが、それらはこの世界の住人たちやレクスターズ達に相殺される。そして、ギルガワールドの前に立ちはだかったのは、超戦英雄龍G-NEXT・モモキングと超絶覚醒王 嵐龍完結リツカXXの二体であった。 ギルガワールドが放つ熱線は、堅牢なる城同様の防御でモモキングに阻まれてしまう。一方の乖離剣の一撃は、何故かリツカを壊せない。恐らく、英雄王が純然にして十全であれば乖離剣はリツカをとうに殺していただろう。しかし、今の英雄王は虹の龍が混ぜられたディスペクターである。ラストストームの力と歴史により、五つの文明全ての力を持つ敵はラストストームとの相性が最悪になっている。また、英雄王と繋がった事により、オール・オーバーザ・ワールドは相当にサイズダウンしてしまっていた。故に、王は有効打を与えられないのだ。たとえ強大な力を併せ持つディスペクターであろうと、本来の歴史から逸脱してはその力は発揮できないのだ。少しずつ、しかし確実に劣勢に追い込まれているギルガワールドは、世壊王秘伝と英雄王秘伝、二つの必殺技を同時発動する。迸る閃光、揺れる世界。しかし、その爆炎の中から傷つきながらもモモキングとリツカは現れた。そして、2人の剣は必殺技を使った直後の隙をつき、ギルガワールドを無理矢理に両断した。 ドラグハート・マスターズ エピローグ ギルガワールドが倒れた瞬間、世界中が震え出した。ギルガワールドの現れた虹の柱を見ながら、モモキングは故郷の「世界をつなぐ柱」を思い出す。ひょっとして、この世界はギルガワールドが中心となっていたのでは無いか?それが倒れた今、世界はそのあり方を再び変えようとしていた。召喚されていたドラゴン達は元の世界へと消えて行き、レクスターズ達も世界の外へと弾き出されようとしていた。これこそが、龍魂珠の最後の罠。なす術なく世界が壊れる様を見せつける、卑劣な策であった。 そんな時、名乗りを挙げたのは立香だった。彼曰く、自身のラスト・ストームの力を以って新たな柱を建て、世界を安定させるのだと言う。そう言うと、勝ち誇った笑みを浮かべながら立香はその力を解放し、紅蓮の柱を打ち立てる。そして三日三晩の後、世界は人間社会広がる元通りの姿を取り戻したのだった。 モモキング達は、悲しくも誇らしい思いでそれを見守っていた。 しかし、龍魂珠との戦いはこれからも続く。戦い抜き、そして平和を取り戻す事をレクスターズ達は友に誓うのであった。 ドラグハート・マスターズ 完 作者 快雄王来外伝(シンディオ・ランドルフの人) 登場人物 モモキング 今回モモギンガから発展してバトガイ、さらにガイNEXTの力を継承した我らが主人公。実は今回ドラグハートになっている状態が続き新規スター進化が無い。 リンクウッド 現地のドラグナー。本来グレンモルトがやるべき火のドラグナー枠に収まった人。新世界で普通の人になっている。 カズマ ずんだもん モモキングに同行したレクスターズの仲間。積極的にスポットが当たらないためちょっと不遇。 ジョナサン・ジョースター 鬼太郎 現地スタッフ。こちらもスポットが当たらない。新世界では原作通りな話を繰り広げる人たち。 藤丸立香/リツカXX もう1人の主役格。人類最後のマスターどころか人類最後の生き残りになった男の子。当然魔術は知らないしマシュとも出会っていない。それどころかこの世界ゲーティアも異星の神も出ない非FGO世界。カルデアもあるか不明。よくもまぁこんな一般人がここまでできたよ(身も蓋もない) ストームXXの力を得て戦ったはいいが、勝舞編主役ドラゴンの例に漏れず最後が救われない。ちなみに、炎の柱の中で清姫と再会する事に一応成功している。 清姫 今作のヒロイン(彼女以外の味方女性キャラがいない)。 サーヴァントとしての記憶や記録を持っているが、実は今回の彼女自身はドラグサーガ・ランド出身のドラゴン。この世界は人間世界とクリーチャー世界が密接に関わっており、龍に変身したのもそれが原因。そうしてドラグサーガ・ランドで召喚された際の人格は鯖きよひーが少し混ざった別人になっている。嘘は当然嫌い。炎属性の龍なのでストームXXと合体することが出来た。消滅の危機にあったがなんだかんだで炎の柱の中で立香と再会できている。 サジットアポロ・ドラゴン バトルスピリッツ出身の射手座のドラゴン。今回のメイン武装は実は剣。ガイラオウパワーでガイNEXTを完成させている。 仮面ライダーリバイ バイス 一つ前の仮面ライダー。召喚されたのは「五十嵐一輝とバイス」では無く「仮面ライダーリバイとバイス」なのでドラゴン判定を受ける。青黒なのにジュラシックドラゴン。 ゲッタードラゴン ゲッター線のやべー奴。この世界の自然文明はコイツのゲッター線で急速に進化した。おまけにピタゴラスをゲッター艦隊にできるやべー奴。 ゴジラ 怪獣王。エバーラストはコイツに力貸して良かったのかと突っ込みたくなる。実は放射線を放っているやべードラゴン。この世界はもうボロボロ。 ギルガメッシュ 英雄王(アーチャーの方)。今回哀れにも龍魂珠の手に落ちディスペクターになった。乖離剣ブンブンしたり超次元からドラグハート呼び出したりとやりたい放題。 オール・オーバー・ザ・ワールド なんかデカいやつ。世界を滅ぼした。実は5色でデカい背負い物した人型クリーチャーと言う点がラスト・ストームと死ぬほど相性が悪く死んだ。 エルキドゥ 今回前座になった人。鎖が楔を引き摺り下ろす。 デッドマン お前3回目だぞ タグ SS ドラグサーガ・ランド レクスターズ・サーガ 背景ストーリー 名前 コメント