約 1,483,185 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5845.html
ディオメデ ギリシャ神話に登場する女性。 関連: クストス (父) クレウサ (母) デイオン (夫) アステロディア (娘) アイネトス (息子) アクトル(2) (息子) ピュラコス (息子) ケパロス (息子) 別名: ディオメーデー
https://w.atwiki.jp/diktaion/pages/194.html
ディオメデス(Diomedes)はトロイア戦争での活躍で知られる英雄である。彼はテュデウスとデイピュレの子で、成長して祖父アドラストスの地位を継いでアルゴス王となった。イリアスにおいて、彼はアカイア勢の中で大アイアスと並ぶニ番目に強い戦士とみなされた。彼の父方の伯父ヘラクレスと彼の親友オデュッセウスはアテナに好まれた英雄だった。ウェルギリウス「アエネイド」によると彼はトロイの木馬に入った戦士の一人だった。 画像/ディオメデス 系譜 父はテュデウス、母はデイピュレ。 子はディオメデス、アムピノモス。 妻はアイギアレイア。 画像/系図/ディオメデス 解説 別名はディオメーデス、ディオメーデース。 トロイア戦争で、ディオメデスはアカイア勢でアキレウスに次ぐ二番目に強い戦士だった。彼は大アイアスに拳闘大会で勝った。彼はヘクトル(トロイア最強の戦士)に二度勝ち、アイネイアス(トロイア二番目の戦士)に一度勝った。 勇気と狡知が要求される諜報活動に参加した英雄は、彼とオデュッセウスだけだった。 彼は最も神の加護を受けた。彼はアテナのお気に入りの戦士だった。彼はオリュンポスの神々と戦い、傷をつけた唯一の人間だった。 ディオメデスとメネラオスだけが、後に不死を与えられ神となった。 エピソード 誕生~エピゴノイ 父テュデウス、テバイで戦死する カリュドンに住んでいたテュデウスは、伯父のアグリオスから訴えられそうになった時、アルゴスへ逃げた。その地でアルゴス王アドラストスの娘デイピュレと結婚した。テュデウスは「テバイ攻めの七将」として知られる遠征に参加した。この遠征は失敗し、参加者は全員殺された。アテナはテュデウスを不死にしようとしたが、彼が敵兵の脳を食べた時、その企てを断念した。 エピゴノイの一員となる 父が死んだ時、ディオメデスは4才だった。葬式でテバイ七将の子ら(アイギアレウス、アルクマイオン、アムピロコス、ディオメデス、エウリュアロス、プロマコス、ステネロス、テルサンドロス)は会い、いつかテバイを征服することを誓った。彼らは「エピゴノイ」と呼ばれたが、これは「後に生まれた者たち」という意味である。10年後、アルクマイオンをリーダーとしてエピゴノイは軍勢を集めた。兵はメッセネ、アルカディア、コリントス、メガラから集まったが、テバイ勢に比べると少なかった。 テバイを攻略する テバイ攻めの主な戦いはグリサスで行われた。そこでアイギアレウス(アドラストスの子)はラオダマスに殺された。ディオメデスは15歳、軍勢中で最強の戦士だった。エピゴノイは勝利し、テバイ人はテイレシアスの助言に従い、逃走した。アルギブ人の将たちはテバイを略奪して故国に帰ったが、テバイ市はテルサンドロスに譲った。 アルゴス王になる アドラストスは息子アイギアレウスの戦死を悲しむあまり死んだ。アイギアレウスはテュデウスの娘コマイトと結婚していた。戦争から帰還したディオメデスはアイギアレウスの娘アイギアリアと結婚した。彼はアルゴス王となり、若年にしてギリシャ最強の王の一人となった。 祖父オイネウスに尽くす カリュドンでテルシテス率いるアグリオスの子らが、彼の祖父オイネウスを投獄し、アグリオスを王位につけた。ディオメデスはカリュドンを攻め、祖父を王位に復権させた。アグリオスは自害し、テルシテスとオンケストスはペロポネソスへ逃げ延びた。後にオイネウスは王位を義子アンドライモンに譲り、ディオメデスに会いにアルゴスへ向かったが、途上でテルシテスとオンケストスに暗殺された。犯人は見つからず、ディオメデスは祖父を悼んでオイノエ市を創立した。後に、テルシテスはトロイア戦争に参加したが、高貴なディオメデスは彼を虐待したりはしなかった(全アカイア人がテルシテスを憎んでいたが)。敵の女戦士ペンテシレイアの死にアキレウスが涙した時、テルシテスはそれを嘲笑いアキレウスに殺されたが、アキレウスを処罰しようと主張したのはディオメデスだけだった。 トロイア戦争 トロイア戦争に参加する 数年後、ディオメデスはヘレネの求婚者の一人となり、テュンダレオスの誓約に署名した。それは、ヘレネの夫となった男が危害を受けたら、その男を全ての求婚者は助けなければならないという署名だった。メネラオスの妻となったヘレネをパリスがさらった時、誓約に署名した全ての求婚者はメネラオスの兄アガメムノンによって召集された。奪われたヘレネとスパルタの財産を取り戻すため、彼らはトロイア戦争へ赴いた。 イピゲネイアを誘い出す アカイア勢がアウリスに集結した時、ディオメデスは幾多の冒険を共にした戦友オデュッセウスに会った。二人はアテナに好まれた英雄で、性格も似ていたが、早速アウリスで、協力することになった。アウリスを出航するために、アガメムノンが娘イピゲネイアをアルテミスへ犠牲に捧げることになった時、二人の無慈悲な友人は彼女をミュケナイからアウリスへ、結婚話があると偽って誘い出したのだった。 パラメデス殺しに協力する トロイアで、オデュッセウスは釣りをしていたパラメデスを溺死させた。別の説では、パラメデスがギリシャ人に帰国を勧めた時、オデュッセウスはあらかじめ偽りの証拠を仕掛けておいて、パラメデスが敵と内通しているとし、パラメデスを石打ちの刑に追いやった。ディオメデスはこのオデュッセウスの企てに協力したという。 神と戦い傷つける ディオメデスはほとんどアイネイアスを殺す所だったが、アプロディテがそれを救った。しかし、女神はディオメデスに傷つけられたため、アイネイアスをアポロンに引き渡した。なおも執拗な攻撃をやめようとしないディオメデスを、アポロンは怒鳴りつけ戒めた。また、ディオメデスはアテナの助けでアレスを傷つけることができた。 パラディウムを盗む オデュッセウスとディオメデスは木像パラディウムをトロイアから盗んだ。オデュッセウスは乞食に扮してトロイアへ入り、門番を殺し、パラディウムを盗み出すと、ディオメデスと船へ持ち帰った。 トロイの木馬に入る オデュッセウスは戦争の最後にトロイの木馬の計略を考えついた。巨大な木馬の内部の空洞にアカイア兵を潜ませたが、ディオメデスもその中の一人だった。敵が入っているとも知らず、トロイア人は木馬を市内に引き入れた。夜になって、トロイア人が寝静まると、木馬の中から兵が出てきて、門を開き、アカイア軍を引き入れた。 戦後故国に帰れない 戦争後、パラメデスの件が彼につきまとった。パラメデスの兄弟オイアクスがアルゴスへ行き、アイギアレイアにディオメデスが戦場で愛人を作っていると報告した。アイギアレイアはアルギブ人の助けで、ディオメデスが帰還して町に入ろうとするのを妨害した。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5728.html
ディオメデス ギリシャ神話に登場するアイトリアの王。 アルゴス人の将。 エピゴノイの一人。 ヘレネの求婚者の一人で、アルゴスからトロイア遠征に参加。 トロイア戦争では勇猛に戦い、アレスと対等に渡り合ったり、アイネイアスを助けに来たアプロディテすらも傷つけた。 死後アテナの手で不死の地位を与えられた。 関連: テュデウス (父) デイピュレ (母) ディオメデス(3) (息子) アムピノモス(2) (息子) アイギアレイア (妻) エウヒッペ(6) (妻) 別名: ディオメーデス ディオメーデース
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/308.html
【元ネタ】イリアス 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ディオメデス 【性別】男性 【身長・体重】185cm・82kg 【属性】中立・狂 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。 【固有スキル】 魔眼:A 女神アテナに与えられた浄眼を所有。 人と神とを見分け、神としての相手の能力を把握する。 対象の持つ『神性』スキルの高さに比例して、 真名看破、能力の把握などの的中率は上昇する。 蛮勇:B 無謀な勇気。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。 死後、女神アテナの手によって不死の地位を与えられ、神となった。 【宝具】 『蒼穹の天狼(セイリオス・アテーナー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 アテナの加護により、天狼星の力を授かった鎧。 シリウスの名の通り青く輝き、万物を焼き焦がす超高熱が、 自身を中心とした狭い範囲に圧縮されている。 レンジ0~3内において同ランク以上の熱量、冷気、防壁などを持たない存在は、 常に熱によるダメージ判定を強要される。 また、あまりに高温の為、ディオメディスの幻影が発生しており、 相手の遠距離攻撃の命中率を常時減少させている。 『略奪する反撃の槍(アレイヤ・アラルコメネ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:3~99 最大補足:1人 アテナの加護が込められた槍。 相手の攻撃の命中率を吸収し、自身の投槍の命中率に乗せる事により、 相手の攻撃の完全な回避と、自身の攻撃の命中率の上昇が可能。 この時、槍には命中率に応じた追尾効果が付与され、100%を越えた際には必中となる。 この宝具は自分に対し攻撃が行われた時、アテナの加護により自動的に発動する。 ただし、最初から命中しない攻撃、または広範囲攻撃にはこの宝具は発動しない。 【解説】 トロイア戦争におけるギリシャ勢の英雄の一人。ティリンスの領主、アルゴス王。 幾度も冒険を共にした戦友オデュッセウスと共に、 知勇兼ね備えていたため女神アテナの寵愛を受けていた。 ディオメデスを活躍させようとしたアテナの加護により、シリウスの如く輝く鎧を授かり、 更にアテナの策略によりトロイアを守護していたアレスが戦場から離れた為、 彼を止める者は無かった。 これを見た女神アフロディーテが息子を戦場から逃そうとした所を、槍で突き刺し退散させ、 救援に現れた神アポロンにも三度まで挑むが、 「神々と対等であると自惚れるな」と言われたため退き下がる。 しかし戦場へ戻った神アレスが戦車で出撃すると、ディオメデスもまた戦車で迎え撃った。 姿を消したアテナの加護の下、ディオメデスはアレスの攻撃を避け、 自らの槍をその下腹部へと突き刺したという。 その後、ゼウスがトロイア側を援護するために雷光を投げつけた時も、 ディオメデスは戦いをやめようとせず、三度まで戦場へ引き返そうとしたが、 仲間の説得によって渋々思いとどまらざるをえなかった。 神々によって予言された「トロイアを落とす為の条件」の1つであるパラス・アテネ像を盗み、 またトロイア戦争の終局ともいえる木馬の策略において、一番槍を務めギリシャに勝利を齎す。 しかしその後、アフロディーテに恨まれていた彼は、 ギリシャを追放されイタリアへ渡り、都市国家の祖となる。 死後、アテナによって不死を与えられ、神になったという。 【出演SS】 ディオメデスのトラぶる道中記
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/140.html
【元ネタ】イリアス 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ディオメデス 【性別】男性 【身長・体重】185cm・82kg 【属性】中立・狂 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。 【固有スキル】 魔眼:A 女神アテナに与えられた浄眼を所有。 人と神とを見分け、神としての相手の能力を把握する。 対象の持つ『神性』スキルの高さに比例して、 真名看破、能力の把握などの的中率は上昇する。 蛮勇:B 無謀な勇気。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。 死後、女神アテナの手によって不死の地位を与えられ、神となった。 【宝具】 『蒼穹の天狼(セイリオス・アテーナー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 アテナの加護により、天狼星の力を授かった鎧。 シリウスの名の通り青く輝き、万物を焼き焦がす超高熱が、 自身を中心とした狭い範囲に圧縮されている。 レンジ0~3内において同ランク以上の熱量、冷気、防壁などを持たない存在は、 常に熱によるダメージ判定を強要される。 また、あまりに高温の為、ディオメディスの幻影が発生しており、 相手の遠距離攻撃の命中率を常時減少させている。 『略奪する反撃の槍(アレイヤ・アラルコメネ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:3~99 最大補足:1人 アテナの加護が込められた槍。 相手の攻撃の命中率を吸収し、自身の投槍の命中率に乗せる事により、 相手の攻撃の完全な回避と、自身の攻撃の命中率の上昇が可能。 この時、槍には命中率に応じた追尾効果が付与され、100%を越えた際には必中となる。 この宝具は自分に対し攻撃が行われた時、アテナの加護により自動的に発動する。 ただし、最初から命中しない攻撃、または広範囲攻撃にはこの宝具は発動しない。 【解説】 トロイア戦争におけるギリシャ勢の英雄の一人。ティリンスの領主、アルゴス王。 幾度も冒険を共にした戦友オデュッセウスと共に、 知勇兼ね備えていたため女神アテナの寵愛を受けていた。 ディオメデスを活躍させようとしたアテナの加護により、シリウスの如く輝く鎧を授かり、 更にアテナの策略によりトロイアを守護していたアレスが戦場から離れた為、 彼を止める者は無かった。 これを見た女神アフロディーテが息子を戦場から逃そうとした所を、槍で突き刺し退散させ、 救援に現れた神アポロンにも三度まで挑むが、 「神々と対等であると自惚れるな」と言われたため退き下がる。 しかし戦場へ戻った神アレスが戦車で出撃すると、ディオメデスもまた戦車で迎え撃った。 姿を消したアテナの加護の下、ディオメデスはアレスの攻撃を避け、 自らの槍をその下腹部へと突き刺したという。 その後、ゼウスがトロイア側を援護するために雷光を投げつけた時も、 ディオメデスは戦いをやめようとせず、三度まで戦場へ引き返そうとしたが、 仲間の説得によって渋々思いとどまらざるをえなかった。 神々によって予言された「トロイアを落とす為の条件」の1つであるパラス・アテネ像を盗み、 またトロイア戦争の終局ともいえる木馬の策略において、一番槍を務めギリシャに勝利を齎す。 しかしその後、アフロディーテに恨まれていた彼は、 ギリシャを追放されイタリアへ渡り、都市国家の祖となる。 死後、アテナによって不死を与えられ、神になったという。 【出演SS】 ディオメデスのトラぶる道中記
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1069.html
【元ネタ】イーリアス 【CLASS】ランサー 【マスター】ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 【真名】ディオメデス 【性別】男 【身長・体重】183cm・89kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 魔眼:A 女神アテナに与えられた浄眼を所有。 人と神とを見分け、神としての相手の能力を把握する。 対象の持つ『神性』スキルの高さに比例して、 真名看破、能力の把握などの的中率は上昇する。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 蛮勇:B 無謀な勇気。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。 死後、女神アテナの手によって不死の地位を与えられ、神となった。 【宝具】 『白示す戦乙女の御手(グラウコーピス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2-5 最大補足:1人 常時発動型の宝具。オリーブの枝と蛇の装飾があしらわれた、純白の長槍。 アテナが戦場においてディオメデスを導き、アレスに重傷を負わせた故事が宝具として昇華されたもの。 攻撃対象の神性に応じて攻撃の威力が倍加する、数少ない対神兵装の一つ。 『蒼穹の天狼(セイリオス・アテーナー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 ヘファイストスが鍛えた黄金の武装一式。正確にはそれに宿るアテナの加護が宝具。 甲冑に宿る光熱はディオメデスの姿を隠蔽し、並の飛び道具なら炎上させてしまうほど。 またAランク相当の威圧の効果を付与し、相手の攻撃の命中率を減少させる。 【Weapon】 『テューデウスの武装』 ディオメデスが父から受け継いだ黄金の鎧、兜、盾。ヘファイストスが鍛造したものであり、 何れも宝具級の逸品。全てに猪の装飾が施されているが、皮肉なことに猪はアレスの聖獣である。 【特記事項】 トロイア戦争におけるアカイア勢の大英雄の一人。アルゴス王、音声高き剛勇ディオメデス。 テーバイ攻めの七将の後継者(エピゴノイ)の一人でもあり、ギリシア勢では最若の王であった。 トロイア戦争ではヘクトルとアイネイアスを殺しかけ、トロイの木馬では一番槍、オデュッセウスと コンビを組んでアテナの加護の元獅子奮迅の働きをしたが、アフロディーテ、アポロン、アレス、 そしてゼウスと神々相手に喧嘩を売るようなことばかりやらかしたため、故国を追い出され、 部下は小鳥に変えられ、南イタリアにまで流れ付き、都市国家を建設し神に捧げた。 なおアエネーイスでは「もう二度と神に喧嘩を売るような真似はしないよ(意訳)」と丸くなっていたりする。 調べたらアドリア海や南イタリアのギリシャ都市で軍神として崇拝されていたらしい。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3443.html
[部分編集] 【ディオメディア】 会社情報 リンク 【ディオメディアが制作した作品】 ぎんぎつね 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している
https://w.atwiki.jp/yarufool/pages/40.html
\\ \ヽ _ -----、 \\ \ // / `ヽ、 \\ /フ/ ., ' } \ \ヽ / /{ / l ヽ、 | } // l l f / / イ | | . // l { |ヽ / // { | | . // l ! l、 \ / /ノ r-‐イ } | l/ | | !ヽ `ー―r―´ r‐ニ-´ / / / |{ l l 、」 ヾー┐ } 「 ノ / / ll 〉l \ l { // // --// ヾ ヽヽ \_-、 \ / ,.‐ ´ ∠--´.// / \ ヽヽ ヾ ヽ、 ノr、 / // / \ \ヾー―――->- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´ _ -―<― ` ヽ、 \\ rイ .i { / { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄ ヽー、 \ \\ / / | Lム-ニニ´/ / / / ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐ _ / _/./ / -} |\ゞ^―――― ´ /ヘ ヽー―‐  ̄ _/ / /´ | | \\ // `ヽ――  ̄ / 【クラス】--- 【マスター】--- 【真名】“神を貫いた剛勇”ディオメデス 【属性】混沌・善 【レベル】9(凡百のサーヴァントと一線を画す大英雄) 【HP】3900 【MP】820 【ステータス】筋力:A(59) 耐久:A++(88) 敏捷:A(51) 魔力:B(41) 幸運:A+(69) 宝具:A 【クラス別スキル】 特に無し 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 味方前衛が二人以上の場合、味方全体の与ダメージを25%増加、被ダメージを25%軽減する。 効果持続時間は3ターン。 皇帝特権:C 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。 全ステータスを1ランク強化し、HPとMPの最大値を500増加させる。 神性:B(EX) 神霊適正があるかどうか。ディオメデスは後に不死となり、神となっている。 現在は英雄として顕現している為、ランクダウンしているが、軍神として崇められた事から神性は消滅していない。 敵が神性を持っていた場合、そのランクがディオメデスの神性のランク以下であれば 物理攻撃のクリティカル率が100%となる。 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 戦闘の際、確実に先制攻撃となる。 神殺し:A++ 人の身にして神を傷つけた業を背負う勇者。ゴッドスレイヤー。 神性を持つ者の不死や無敵を無効化し、与ダメージが倍加する。 戦女神の加護:EX 戦女神アテナの加護。彼はアテナに気に入られており、最大限の加護を受けている。 所持者に神殺しを付与し、耐久を2ランク上昇させる。 【宝具】 『???』 ランク:A 種別:対神宝具 詳細不明 【武装】 『無銘・白槍』 射程:近接 アテナの槍を模した長槍。 与物理ダメージ基本値290。 【備考】 ライダーに召喚されたサーヴァント。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5729.html
ディオメーデス ディオメデスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5846.html
ディオメーデー ディオメデの別名。