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シャドウパラディン(ダークメタル・ドラゴン軸) ノーコストでパワーを上げる事ができるダークメタル・ドラゴンをメインヴァンガ―ドに据えたデッキ。 コストを自由に使えるので、多彩な戦術を取ることができる。 シャドウパラディン(ダークメタル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ダークメタル・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガード。 ドライブチェックでシャドウパラディンが出る度にパワー+2000される効果を持つ。 デッキが単クラン構築ならノーコストで必ず+4000なので確実でコストも安くパワーラインも整えやすい。 良いことづくめのように見えるが他の効果を持たないので、他のカードと上手く合わせないと他のヴァンガード候補に見劣りする。 サポートカード グレード3 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 サブヴァンガード候補兼アタッカーとして使える。 少々もったいない使い方だが、パワー11000以上でアタックできるリアガードは貴重。 《ザ・ダーク・ディクテイター》 フィニッシュ時に再ライドすれば最後のダメ押しができる。 ダークメタル・ドラゴンを秘薬の魔女 アリアンロッドでブーストしていた場合、そのまま効果を使える。 《銀槍の魔神 グシオン》 カウンターブラスト2でパワー+4000できる。 リアガードで21000ラインを作れる上に、このデッキならばコストも工面しやすい。 また、スタンドトリガーと相性が良い。 グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 《カースド・ランサー》 アタックがヴァンガードにヒットした時にダメージゾーンのカードを1枚表にできる。 銀槍の魔神 グシオンの効果を何度も使うのならば採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが黒の賢者 カロンをコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、漆黒の乙女 マーハの効果でコールされたりするので非常に重要なユニット。 4枚投入は確定だろう。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガード専用効果なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので多めに採用したい。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守りの要になるので可能な限り採用しておきたい。 グレード0 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 デッキからサーチしたいグレード3は多いので非常に便利。 トリガー考察 クリティカルトリガー 21000ラインを強化することで多くのシールドを使わせられるので好相性。 スタンドトリガー 相性の良いカードが銀槍の魔神 グシオンくらいしかないので採用は厳しい。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 秘薬の魔女 アリアンロッド 4 暗黒の盾 マクリール 3 2 暗闇の騎士 ルゴス 3 闘気の騎士 ドルドナ 3 カースド・ランサー 4 3 銀槍の魔神 グシオン 4 ダークメタル・ドラゴン 4 戦術 まず、ダークメタル・ドラゴンにライドしてヴァンガードで21000ラインを確保する。 同時に漆黒の乙女 マーハで展開を補助したり、銀槍の魔神 グシオンで高パワーラインを作っておきたい。 試合が長引くと若干不利なので、早めに決着をつけてしまおう。 このデッキの弱点 ダークメタル・ドラゴンは単体では大したことのないユニットなので、他のユニットとうまくかみ合わないとデッキ特有のメリットがなくなってしまう。 また、パワー13000のヴァンガード相手に速攻を仕掛けられるほどのパワーはないので、そういうのは相手にしづらい。 安定感のあるデッキであるがゆえに爆発力がなく、相手のデッキが強力コンボを成功させてきても巻き返しを図りづらいのも難点。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 かきこんで〜 -- 2012-06-27 19 44 13 かきこんだ〜 -- 2012-06-27 22 41 56 かきこんで! -- 2012-11-10 17 19 26 あんまり、ふざけないほうがいいよ。 -- 2012-12-04 17 14 43 これ1枚だけ、ディクテイター刺してグシオン更に強化してもおもしろいんじゃね? -- 2012-12-10 16 25 32 とりあえず各項目を更新。それにしてもこのノリはどうしちゃったの・・・ -- 2012-12-15 00 40 40 カースド2か,3でいい -- 2012-12-17 22 08 41 ↑自分で書き変えても大丈夫ですよ?まあ、書き変えるのは多少意見が集まってからでも良いと思いますが。ちなみに私はカースド2枚でいいかと。 -- 2012-12-17 23 01 25 スペリオルコールが少ないwww -- 2013-01-06 01 20 45 カースドは2かなぁ。マーハかネヴァンがほしい気もする。シャドパラのわりに展開力低いのはちょっとしんどいかも -- 2013-01-06 01 25 24 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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初版と最新版 初版:2012/11/21 (水) 05 50 57 最新版:2021/01/28 Thu 11 10 55 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前 ダークメタナイト 体重 軽量級 登場作品 星のカービィ 鏡の大迷宮 星のカービィ トリプルデラックス メタナイトが持つ僅かな邪悪の心が鏡の世界で実体化した者。ダークメタナイトがついにスマブラに参戦! 仮面の左部分に傷が付いていて、目つきも違い、マントはボロボロである。銀色に輝く宝剣を使用する。 メタナイトのモデル変えキャラであり、メタナイトと共通する技が多いが、微妙に性能が異なっていたりする。 空中制動力が極めて高く空中横移動の最高速度はマリオを100とした場合、138もある(Xでは1位のヨッシーが140、2位のプリンが135)。空中横移動加速度はマリオを100とした場合、250もある(Xでは1位のワリオが378、2位のプリンが144)。落下速度はプリンより僅かに早く、ピーチ姫より遅い(スマブラXなら単独でワースト2位)。 ダッシュ速度はマリオと同じ速さである。体重はなんとプリンよりも軽いという。ジャンプ力はメタナイトより僅かに低い(だが、重力の力をあまり受けないので結果的にメタナイトより上である)。 相変わらず剣の技の多くに相殺判定は存在しないため、リーチで負けない限り一方的に相手の技を潰せてしまう。だが、メタナイトよりも剣のリーチが短いのでメタナイトと同じような感覚で操作すると違和感を感じるだろう。また、決め手になる技がメタナイトに比べてかなり少なくなっているのでメタナイトよりさらに慎重に立ち回る必要がある。 ダークメタナイトの特徴として、空中と地上で必殺技が異なるという点である。技を誤発してしまい、そのまま敗北につながることがある。 ダークメタナイトの特性について ダークメタナイトは、シャドーカービィと同じく鏡の国から表の世界に来て戦っているためか、時間の経過とともにふっとばされやすくなるという致命的なデメリットを持っている。(試合開始から1分ほど経過するだけでプリンよりも軽くなる。一度撃墜されたらリセットされる。)そのかわりに全体的に技の性能が高性能であるため、それらをうまく駆使することがこのキャラを使う上で必要なテクニックである。 長所と短所 ●長所 ・空中制動力が全キャラ中最高クラス。 ・全体的に技の発生が早く、前後隙が殆ど無い。そのためラッシュや連携が非常にしやすい。 ・6段ジャンプ・滑空・各種必殺技、空中制動力によって、攻撃・復帰問わず圧倒的な空中性能を叩き出す。 ・各種必殺技は全て復帰に使え、復帰能力も高い。判定も全体的に強力なため、復帰阻止をされにくい。 ・高い復帰阻止能力で、早期撃墜が狙える。 ・剣を用いた攻撃はリーチが長い。 ・剣での攻撃の多くに相殺判定が無く(相殺判定がない攻撃はリーチで負けなければ一方的に打ち勝てる)、前述の通り剣での攻撃はリーチが長いので相手の攻撃に打ち勝ちやすい。 ・ダッシュつかみのリーチが長い。 ・体が小さいため、当たり判定が小さい。 ・前緊急回避のモーションが短いため、反撃に転じやすい。 ・横緊急回避の無敵時間がメタナイトより長い。 ・メタナイトと比べて、壁ジャンプや壁はりつきが使える。 ・遠距離技がある。 ・滑空の速度がメタナイトよりも速い(ピットと同じ速さ) ●短所 ・体重が異常に軽いためあっという間に吹っ飛びやすい。 ・ダッシュ速度がメタナイトよりかなり遅い。 ・各種空中必殺技が全て尻餅落下になるので、慣れないうちは自滅しやすく隙を作る(事故りやすい)。 ・飛び道具を相殺することのできる技が少ない。 ・相殺判定の無い技が多いために、密着時は相手の攻撃とかち合うと相打ちになりやすい。 ・単発の攻撃力がメタナイトよりさらに低い上にメタナイトよりリーチが短く、手数で攻め続けなければならないので、メタナイトよりさらに精密な動きを要求される。 ・空中と地上で必殺技が異なるがために、技の誤発を誘いやすく自滅しやすい。 ・フィニッシュ技が少ない。 ・ジャンプつかみ抜けの軌道が特殊なので確実に入る技がある パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 1 10 8 9 7 7 5 4 3 9 1 1 10 7 6 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 6回 ○ ○ × ○ × 時間の経過とともにふっとばされやすくなる 通常技 ●弱攻撃 袈裟斬り→返し斬り→跳ね上げ ダメージ 3%+2%+4% メタナイトの横強攻撃と動きが同じだが、威力は低くなっている。 3発目の跳ね上げは相手を上にふっとばすが、メタナイトのよりもふっとばし力が低下している。 ●横強攻撃 斬り上げ ダメージ 8% マルスの横強攻撃に似てる。 技の発生が早く、後隙も短い。 ●上強攻撃 新月斬り ダメージ 7% マルスの上強攻撃に似てる。 技の発生が早く、後隙も短い。 ●下強攻撃 下段突き ダメージ 1%~2% メタナイトのものと同じだが威力が恐ろしいほど低くなっている。ダウン連対応技である。 ダッシュ攻撃 ダッシュ斬り ダメージ 5%~9% 高速に剣を振り落す。ベクトルが横に近いので決め技の候補。だが、撃墜を狙うにはかなりの蓄積が必要。 ●通常空中攻撃 空中前後二連 1%+2%+1%+3% 前一段~前二段は相手をひるませ、後二段目で吹っ飛ばす。 マルスの通常空中攻撃に似ている。ふっとばしが少し強めなので、復帰阻止にも地上にいる相手にも効果的。 技の発生が恐ろしいほど速く、技の後隙も少ない方。 前空中攻撃 空中前四連 ダメージ 1%+1%+1%+2% メタナイトの空中前三連と似ている技だが、3回から4回へ攻撃回数が増えた。 威力、4段目のふっとばし力はメタナイトの空中前三連より少し低い。 なぜか空中では4段目でメテオが狙える(斜め下に落ちるがある程度ダメージを蓄積させていないとうまく決まらない)。 ●後空中攻撃 空中後四連 ダメージ 1%+1%+1%+2% こちらもメタナイトの空中後三連と似ているが、攻撃回数が増加している。 空中前攻撃よりは吹っ飛ばし力はある。 これも空中では4段目でメテオが狙える(斜め下に落ちるがある程度ダメージを蓄積させていないとうまく決まらない)。 ●上空中攻撃 空中上なぎ二連 ダメージ 2%+2% メタナイトの空中上なぎが連続技になった。 上方向180°に剣を2回連続で振る。 発生が早く持続が短いが、連続技になったことでかなり当てやすくなり、 空中での連射と合わせることで強引に当てることがさらに楽になった。 しかし、威力の低下が痛い。 ●下空中攻撃 空中下なぎ二連 ダメージ 1%+3% こちらも連続技になった 。2段目にはメテオ判定がある。 空中ではものすごく動きやすいため、積極的にメテオを狙うことが可能 。威力は低め。 ●横スマッシュ 暗黒二連斬り ダメージ 10%~14%+15%~19% ダークメタナイトの技の中で最も威力の高い技である。 2段目のふっとばしがかなり強く、ベクトルは真横。 フィニッシュ技に最適な優秀な技である。 だが、ダークメタナイトの技の中では後隙は大きい方。 ●上スマッシュ 旗振り三連 ダメージ 5%~6%+4%~5%+6%~7% メタナイトのものと同じであるが、威力はかなり強化された。 ふっとばし力は期待できない。 ●下スマッシュ 前後斬り ダメージ 4%~8%(前)/6%~10%(後) 発生が非常に早く、スマッシュとは思えないほど後隙が少なく連射がきく。 メタナイトのものと同じだが、威力、ふっとばし力が激減している。 ●起きあがり攻撃 ダメージ 5% ●崖登り攻撃 ダメージ 13%(自身の蓄積ダメージが100%未満)/12%(自身の蓄積ダメージが100%以上の場合) メタナイトのものよりも優れている。 ●つかみ攻撃 翼爪 ダメージ 2% ●前投げ つま先蹴り ダメージ 3%+2% ●後ろ投げ ワープ斬り ダメージ 4%+2% ●上投げ いづな落とし ダメージ 8% ●下投げ 踏みつけ ダメージ 1%×9 ●滑空攻撃 ダメージ 5%+6% 2回斬りつける。フィニッシュ技として優秀。 必殺ワザ ●通常必殺ワザ 波動斬り ダメージ 4%(剣) 2%(衝撃波) 吹っ飛び力× 念願の遠距離攻撃。剣から衝撃波を2つ放つ。エネルギーものとして扱われるので、フォックスのリフレクターに跳ね返される。ネスのサイマグネットには吸収されない。剣にも攻撃判定がある。 ファルコのブラスターみたいな感じに連射できる(連射速度はファルコのそれよりはかなり遅い)。牽制手段として役に立つ。 ●空中必殺技 ダークトルネイド ダメージ 4% 吹っ飛び力 中 マッハトルネイドの闇版。単発ヒット技になり、真下に吹っ飛ぶ技になっている。復帰に活用できる。尻もち落下。 ●横必殺ワザ ソードビーム ダメージ 9% 吹っ飛び力 小 剣からビームを放つ。技の発生は早いがダークメタナイトの技の中では技の後隙が大きい。主に迎撃や牽制で活用しよう。 ●空中横必殺技 ダークドリル 6% 吹っ飛び 中 ドリルラッシュの闇版。こちらも単発ヒット技になり、地上にいるキャラに当てた場合、斜め上に少し飛ぶ。メテオ技である。相手のダメージ蓄積によっては、撃墜が狙える。復帰に活用できる。尻もち落下。 ●上必殺ワザ シャトルループ ダメージ 4%~6% 吹っ飛び力 中 メタナイトのものと同じだが、威力とふっとばし力が低下している。そのまま滑空に移行する。尻もち落下。 ●空中上必殺技 ダークシャトル ダメージ 5~10% 吹っ飛び力 大 シャトルループの闇版。剣で斬り下げながら下降し、前転宙返りを行いそのまま滑空に移行する。当たった相手は下方向に強く吹っ飛ぶ。尻もち落下。 ●空中下必殺技 ディメンジョンマント ダメージ - 吹っ飛び力- メタナイトのものと同じ名前だが攻撃技ではなく、単なる復帰技になっている。メタナイトのディメンジョンマントより移動距離が長い。 下必殺ワザ イリュージョンミラー ダメージ※ 吹っ飛び力※ 発動後ダメージを喰らうとダークメタナイトは鏡が割れるかの如く砕け散って消滅し、その瞬間ダメージを与えた相手の背後にダークメタナイトが現れ、カウンター攻撃をする。カウンターの倍率は1.2倍である。つかみ技には失敗する。 ●最後の切り札 ダークマインド召喚 ダメージ ※(ダークメタナイトの分身)/ダークビーム+4%x12ヒット 吹っ飛び力 ※(ダークメタナイトの分身)/小 鏡からダークマインドをステージ後方に呼び、背景をディメンションミラーのステージに変える。その後4体の分身が現れて縦横無尽に飛び回る。 その間に、ダークマインドが前方に極太ビームを撃ちその後鏡が割れ元のステージに戻る。 ミラーズディビジョン 左右の鏡を設置し、分身が出現しあとダークメタナイトが敵にダッシュ。左右どちらかの分身にあたると剣で打ち上げたあと連続攻撃をする。 最後に受け身のできないメテオ攻撃を行う その他 もしこのキャラが追加されたら、ディメンションミラーの曲も追加される 上アピール メタナイトと同じ 横アピール 「まだまだ甘いな。」と言いながら剣をしまう。 下アピール メタナイトと同じ動きで「相手をしてやろう」と言う 画面内登場 闇の旋風とともに現れる。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト これ使えたら、メタから乗り換える奴が多そうだなw 自分も絶対使うだろうし。 -- 月光 (2013-01-26 16 22 52) どうやってゲッツするの? -- たてだともひろ (2013-05-24 17 06 50) つーかメタこのへんまで下方修正しろー。 -- アカチ (2013-06-09 17 12 15) 手数でキメていかなきゃいけないテクニカルキャラかぁ! -- チョロQ (2013-07-19 21 14 43) やはりモデル元がチートキャラなので、数値がすごいことになっていますね -- ひゃっほー (2013-07-19 21 31 41) ↑久しぶり。 -- 彗星 (2013-07-19 21 46 22) ↑お久しぶりです。 -- ひゃっほー (2013-07-19 21 53 14) ↑以外に毎日見てるんだね。 -- 彗星 (2013-07-19 21 54 55) ラスボスー。 -- しきかんどの (2013-08-16 21 44 49) メタナイトとダークメタナイトが戦う姿がみたいです -- F22ラプター&F35ライトニング&F15イーグル (2013-10-16 20 09 53) 慌てるな 参戦決定したら任天堂が作ってくれるはず -- Reo (2013-10-20 20 31 01) やった自分の出したやつが評価されてる -- カービイ大好き (2014-09-10 19 05 08) これもは変えとくかな。 -- 彗青ペン (2015-09-10 00 49 29) このようなファイター予想の投稿をするにはどうすればいいですか? -- オメガ・ドラえもん (2017-03-04 15 57 06) コイツは、元々メタナイトの暗黒面なんだから切り替えて 戦えたらなぁ。 その場合メタナイトのマッハトルネイドを削除してチェンジ技に 修正するべきか? 単発の火力や、判定の強さはギャラクティックナイトに譲るべき まぁ出ないと思うけど -- 台風オタク (2018-08-05 16 25 05) 上の案は、総合的な強さは変えずに強力な部分は性能を落とした 感じです。 -- 台風オタク (2018-08-05 16 26 25) CV誰かな -- ももぷり (2018-08-09 17 00 30) 性能なんて関係ありません❗ダークメタナイト 参戦してください! -- Billion (2018-10-06 17 53 19) スマブラSPのギミック・最後の切り札を参考にし最後の切り札を修正しました。 -- 台風オタク (2019-05-06 12 59 41) スマブラSPでメタナイトの切り札が分身して切りつけるなんだけど なんか違和感あるなぁ。どう見てもダークメタナイトの技にしか見えない。 (スタアラで似た技を使ってるみたいだけど、そのメタナイトはダークメタナイトに近い存在だし) せめてメタナイト軍団を呼んで切りつけるならまだ良かったんだけど -- 台風オタク (2019-06-09 10 43 21) アシストフィギュアがいいと思う -- 名無し (2021-01-28 11 10 55) 名前 コメント
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《ダークメタビィ()/Dark Metaby》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 カービィ族 好きなもの ワイン、夜、月 嫌いなもの 太陽光 武器 我牙騎、剃剣 新月の夜、突如としてカオス界に現れたメタビィ似のカービィ。 メタビィと瓜二つの姿だが、体の色は灰色で足の色は黒い。眼は真っ赤で、右頬には切り傷がある。 喋り方もメタビィとはかなり違い、一人称が「我」で二人称が「貴様」と大人びている。 本格系、安定型のカービィ族。 月が綺麗に見える夜だけに現れ、岩の上に座って杯を楽しむ。大好物はワインのようだ。 「古代ガービィ族」が造り上げた最強の太古の剣「我牙騎」(ワガキ)と、妖剣「剃剣」(ていけん)の所有者。剣については下記を参照。 本人曰く、メタビィの影から生まれた存在であり、彼の知っているいことは自身も知っているとのこと。 何かによって生み出された存在であり、ダークメタナイトも同様らしい。 月が昇る夜だけにしか現れない訳は、太陽の光を浴びると消滅してしまうからだ。 新時代突入後、他のカービィ族同様姿が大きく変化している。 目の周辺には醜悪な模様が刻まれ黒い足にもラインが刻まれている。眼はより紅く染まり上がっている。 剣について +... 我牙騎(ワガキ) 「古代ガービィ族」が造り上げた最強と謳われたの太古の剣。これを何処で手にしたのかは明かされてはおらず、恐らくこの先も明かされる事はない。 渦巻きをモチーフにした様な不規則な形える上に柄がとても太く扱い難そうだがその裏腹に、最強故に底知れぬ力を宿している。 よく飲んでいるワインをこれにかける事により、剣の形が変化するだけでなく力加減も大きく変化する。 つまりより多くの戦闘スタイルを維持することができ、どんな戦場においてもほぼ有利的にの剣の力を発揮することができる。 剃剣(ていけん) 自身が元々所持していた黒い妖剣。我牙騎よりは非常に扱いやすい。 一振りするすれば毒を分泌させ、周囲を溶かしてしまう。 技一覧 スティル よく知られる一般的なワイン(赤、白、ロゼ)を我牙騎にかけることで、剣がグラディウス型となる。 アルマニャック 目に留まらぬ速さで連続で切り刻む。 セパージュ 薙ぎ払いと斬り下ろしの連続攻撃を行うことで衝撃波が飛ぶ。 スパークリング 炭酸ガスを中に封じ込めた、泡立つワイン(フランス産のシャンパンなど)を我牙騎にかけることで、フラムベルク型となる。 アペリティフ 目に留まらぬ速さで相手の懐に移動し、一閃する。 フォーティーファイド 強い酒を加えてコクを高めたワイン(ブランデーなど)を我牙騎にかけることで、ハルパー型となる。 ネッビオーロ 足元を素早く斬り払う。 また攻撃と同時に鎌状の衝撃波が前方それぞれ別方向に3つへと飛ぶ。 フレーヴァード 果汁、甘味料などを加えて独特な風味をつけたワイン(ベルモットやサングリラなど)を我牙騎にかけることで、フォセ型となる。 ピノ・ノワール 大きく跳躍し、相手の頭上に目がけて剣を振り下ろす。 また攻撃と同時に円を描く様に衝撃波が飛ぶ。 プロヴァンス 相手に目がけて強烈な一撃を叩きこむ。 関連ページ メタビィ 新世界編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダークメタナイト (イラストは特に描いてません) 設定 メタナイトの心の闇が鏡の国にて実体化したもの。 メタナイトが生き続ける限り、 不死。 四大脅威の一つ、ダークマインド軍に所属。 ポップスターを異常に憎悪しており、何としてでも 破壊しようと考えている。何故そんなにポップスター を憎むのかは不明。この性質のためにポップスター に在住する生物の心の闇と敵対している。 もう一人のメタナイトとして、メタナイトと同レベ ルの技術と知識を持つ。また、メタナイトがブルブ ルスターで生み出された生物兵器という伝説と何か 関係があるのか、仮面を外したり壊したりするとお ぞましい怪物に変身するらしい。 性格は獰猛かつ豪快。メタナイトのように、状況で 変える事は無い。 かつて、戦艦ダークハルバードでポップスターを滅 ぼそうとしたが、メタナイトによってダークハルバー ドを石化させられてオレンジオーシャンに沈められ、 自身の力の一部もそこに封印させられた。この封印 された力の一部は、海賊キャプテンメタナイトとな り、ダークハルバードと自分の封印を解くべくオレ ンジオーシャンの夕焼けの中を今も彷徨っていると いう。 メガタイタンやエアロスター、ヘビーナイト等は、 ダークメタナイトにより開発された兵器である。 2006年11月19日作成 図鑑@ヒトワザ。No.093
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ダークメタナイト 説明 メタナイトの心の悪の部分がダークマインドによって呼び出されて生まれた。 突然カービィの前に現れてカービィを4人に分断した。 メタナイトをディメンションミラーに閉じ込め、ミラーを8つのカケラにし、 鏡の国の各エリアにバラバラに散らせた。 ディメンションミラーをくぐった先の世界で待ち構えている。 攻撃や戦闘方法などもメタナイトのもので、ソードビームや竜巻斬り等をしてき、 間合いも同様、カービィから離れず近付きすぎずの斬撃がちょうど当たるような間合いを取る。 ときどき出る「星」は吸い込むとソードをコピー出来る。 倒すと鏡のように割れ、異空間への穴が開いて吸い込まれて、 ダークマインドとの戦闘になる。 出演 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
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登録日:2014/02/13 Thu 22 52 14 更新日:2024/01/06 Sat 09 43 42NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ガードの固さに定評あり シャドーサイドストーリー ダメタ ダメナイト ダークメタナイト ディメンションミラー トリプルデラックス ドジっ子 ドノツラフレンズ ドリームフレンズ メタナイト? 偽者 傷モノ 実力はダメではない 悪役 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 本物を倒した偽物 画伯 血 邪悪 鏡の国 鏡の大迷宮 ??? ダークメタナイトとは、『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場するボスキャラクターの一人である。 通称「ダメタ」「ダメナイト」。 ●目次 ◆概要 ◆活躍◇戦闘能力 ◇攻撃パターン ◆ダークメタナイト リベンジ◇戦闘能力 ◇攻撃パターン ◆ダークメタナイト(ドリームフレンズ)◇戦闘能力 ◇攻撃コマンド ◆星のダークメタナイト ~シャドーサイドストーリー~ ◆概要 メタナイトの心にある邪悪な部分から生まれた存在。 目つきがメタナイトと違って鋭く、マントは黒くボロボロ。 仮面の左目側には傷が入っている。(ドット絵では確認出来ない) 剣もギャラクシアを灰色にしたようなカラーリング。 心の闇の具現化だけあって騎士道精神などは持ち合わせおらず、『鏡』ではカービィに対して不意打ちや体色をメタナイトのものに偽っての襲撃といった行動を取っている。 どのように誕生したかは不明だが、メタナイトが鏡の国に向かった後でプププランドに降り立っている事から彼の入国がきっかけになった可能性がある。 ただ、鏡の国にも入ったこと無い人が後々になって心の影が実体化したケースもあり、結局分からない。 ちなみにいつから「ダメナイト」の略称が誕生したかはよく分からないものの、光文社の4コマギャグバトルシリーズでは一部の作家がネタにしていた。 ◆活躍 最初は黒いシルエットのメタナイトの姿で活動。 冒頭でカービィを襲撃し、4人に分裂させて鏡の国に逃げた。 何故あの厄介なピンクだまをわざわざ増やしたのかは不明だが、 一部では「戦力を分散させて弱らせる意図があったのでは?」と推測されている。 しかし仮にそうだとすると、カービィの能力がいまいち変わっている様子がないまま数だけが増えているため、分散どころか明らかに敵の戦力4倍増しという、己の首を絞めたとしか思えない愚行である。 というか、鏡の国への入国により事実上の5倍増し。シャドーカービィが各地でオリジナルの妨害をしていなかったらもっと危なかっただろう。 一応、前作にあったコピー能力ミックスは使えなくなっており、スーパーデラックスと比べて技の数は少なくなっている(*1)が… その後、コピー能力も使えぬ程弱体化させて用意周到に始末を図ったものの、一体残したせいで反撃喰らったネクロディアスや 世界から色を奪うついでにカービィの色も奪い完全に停止させた事まではいいが、エリーヌを早めに捕獲しなかったことで復活されたクレイシアなど より効果的なのに詰めの甘さが原因で敗北を招きかねない行動を取った悪役が現れたことで、ダークメタナイトの奇行がますます際立つものとなってしまった。 というか、彼に関してはもはや完全なドジを踏んだと言うべきか・・・ まさにダメナイト アニメ版のナイトメアも似たような悩みを抱えている。 一方で、メタナイトは常に「より強い者と戦って、もっと強くなりたい」という願望を心の底に持っているため、 ダークメタナイトがカービィをわざわざ増殖させたのはその願望が原因ではないか? という説もある。 カービィがセントラルサークルを訪れる直前、メタナイトを倒してディメンションミラーに閉じ込めると それごと破壊してカケラにしてしまう。 これが原因で、鏡の世界の各地に8つのカケラが飛び散る事となった。 その後、自身もカケラの一つを守り レベル8「ラディッシュルインズ」のボスを務める。 初めは黒いシルエットの状態でマントに身を包んでおり、カービィに振り向くと徐々にメタナイトの姿と化し、 通常ボスと全く異なるBGMと共に「???」の名が表示され、バトル開始。 つまりカービィシリーズ初の正体不明の敵として扱われるのである。 既にバレバレだろ……と思うかもしれないが、 この時点ではまだハッキリと正体が断定されていないのでギリギリセーフ。 多分。 倒されるとメタナイト同様仮面が外れ、カービィそっくりの顔を見せたあと離脱するが、この時色が抜けてモノクロになっていくのがわかる。 が、ちょっとした矛盾点が……(後述) 次はディメンションミラー内部で登場。 再びメタナイトの姿を見せるが、先に閉じ込められた本物のメタナイトが姿を現し、遂に正体を明かす。 そして本気を出した状態でカービィに襲い掛かってくる。 最後は鏡のように砕け散って消滅した。 ◇戦闘能力 あのメタナイトを(正々堂々とは思い難いが)負かしただけあってか、普通に強い。 「???」の時点では『夢の泉デラックス』のメタナイトとほぼ同様の行動を取り、常にカービィとの間合いを一定に保って動き、突然斬りかかるのが基本的なパターン。 攻撃前にダッシュ動作を行うのが合図で、それ自体も短いので回避が遅れると剣の餌食にされる(『夢デラ』メタに比べればまだ回避しやすいが、代わりに攻撃間隔はこちらの方が短い)。 しかも、時々こちらの攻撃を受けた時にガードすることがあり、ダメージを無効化してしまう。 (『夢の泉の物語』・『夢デラ』でも有ったが、知名度的に有名な『SDX』やリメイク版の『USDX』では意外にも行なっていない。) ホバリングしても対空攻撃で容赦なく迎撃するため、他のボスと比べて小細工が通用しにくい。 今回はソード以外でも戦えるためか『夢デラ』と異なり画面上端も安置になっていない点も注意。 まさに真剣勝負が求められるボスである。 また、攻撃と見せかけバックステップで後ろに下がるフェイントも使う。 このフェイントで画面端に接触した場合、蹴った反動で前にジャンプしてくる。 ディメンションミラーで戦う場合は移動スピードが上昇し、「???」の時点では使わなかった技も解禁する。 しかし攻撃に重きを置いている代償か、「???」と比べて体力が低いため割とあっさり沈みがち。 ノーマルで戦うと耐久力の違いがよく分かる。 なお二回ともソードを投げ渡してくることはないが、攻撃時に出す星を吸い込むことでソードをコピー出来る。 また、「ラディッシュルインズ」ではボス戦直前の部屋にソード(とカッター)のコピーのもとが置いてある。 ◇攻撃パターン 通常斬り 普通に斬ってくる。 ダッシュ斬り 通常斬りとエフェクトが違い、出も若干速い。 星が出ないのでハズレとも言える攻撃。 3段斬り 3回連続で斬りつけてくる。予備動作はこれが一番短い。 下突き ジャンプして真下に急降下する。 こちらがスライディングを当てた場合でも、高確率でカウンターとして繰り出すのが特徴。 ソード能力が欲しい時には狙ってみるのもいい。 回転斬り ジャンプ中に回転斬り。 カービィが上空に逃げると2段ジャンプからこれで迎撃してくる。 一番上まで飛ぼうが余裕で届くため、安全地帯は無いも同然。 上突き 突然間合いを捨ててゆっくり近寄ってきた場合、頭上を跳び越すと上に向かって突いてくる。 反応が決まりきっているので対処しやすい。 大ジャンプ しばらく攻撃した後、いきなり残像を引いて反対の画面端まで跳躍する。 ただのフェイント技だが、ディメンションミラー戦では竜巻斬りの予備動作になっている。 波動斬り ディメンションミラーで解禁。 バックステップから剣にエネルギーを溜め、衝撃波を1発、または3発飛ばしてくる。 1発はタメ時間が若干ランダムで、たまにジャンプして飛ばすこともある。 3発はこちらを狙って飛ばし、2発目と3発目は間を置いて飛ばす。 ごく稀にバックステップせずその場で使うこともある。 竜巻斬り ディメンションミラーで解禁。 同じ予備動作からチャージ中に激しく震え出したら、画面上まで届く巨大な竜巻を発生させる。 カービィの立ち位置で竜巻のスピードが変化し、 ダークメタナイトから離れると画面端まで届いてしまう。 無敵状態になれる技はそう多くないので、うっかり誘発すると悲惨。 が、チャージ時間の長さが災いして背後からのゴリ押しが効いてしまう弱点も。 どちらの予備動作もチャージ前に剣を振ることがあるが、特に違いは無い。 これらの大技は『SDX』のメタナイトが使う同系統の技と比べて発動すればより強力なものの、わざわざ画面端まで移動する事を始め予備動作は露骨になっており多少慣れれば回避は容易。 特に竜巻は前述の通り大きな反撃チャンスにもなっており、ぶっちゃけ隙の少ない接近戦に徹し体力も多い「???」の方が強いという声もチラホラ。まあこの後6連戦が待ち受けてるので仕方ないけど なお、後述の作品でのゲスト出演でも仮面の大きな傷は健在だが、この仮面ラディッシュルインズで一度割れているため、新調したのなら傷は付いていないはず。まさかかっこいいと思って自分で付けたのか……? その後は『ウルトラスーパーデラックス』のサブゲーム 「タッチ!刹那のカルタ取り」の札絵にゲスト出演するのみで、長らく本作だけのキャラクターと思われていた。 今までは。 まさか まさかの さいとうじょう。 さいきょうのせんしの さいきょうのカゲ! カガミの中の めいきゅうに、とわなる年月を ふういん されつづけていた あの黒きナイトが リベンジするべく… よみがえる! ◆ダークメタナイト リベンジ 何と『星のカービィ トリプルデラックス』でまさかまさかの復活を遂げた。 本編クリア後の隠しモード「デデデでゴー!」のラスボスという大役を与えられる。 しかし予想できた者は殆どいなかった。 というのも、このモードを開始した時の説明でボス達のシルエットが出てくるのだが、 中央に描かれたキャラクターがどう見てもメタナイトその人にしか見えなかったのである。 誰もが最後はデデデVSメタナイトで終わるとばかり思っていたのではあるまいか。 (ブラックデデデと共にディメンションミラーが出てきた時点で察した人もいると思うが) ちなみに本編EDを注意深く見ていると、終盤当たりでディメンションミラーの中に黒いデデデが写っているイラストが出てくる。 鏡の大迷宮をプレイ済な人なら、デデデでゴー!のモード説明で彼が出てくると予想できるであろう。 己の心の影、ブラックデデデを倒したデデデ大王をディメンションミラーの中にいざなうと その先の異空間で鏡の中から復活。 鏡から飛び出し、血のような飛沫を振りまく邪悪なアクションを決めると どう考えても互いに面識が無い筈のデデデ大王に襲い掛かってくる。 リベンジと銘打ってはいるものの、カラーリングに変更があるわけではない。 恐らく本当の意味での「復讐」を込めているのだろう。 ◇戦闘能力 ボスとしては『星のカービィWii』のギャラクティックナイトのモーションを一部流用しているため、 大技以外の挙動は彼とだいたい一致する。 ゆえに『鏡の大迷宮』の時とは別物に近く、間合いの取り方もギャラと同じ。 後述のガード性能や彼より優れた技を見るに、ギャラクティックナイトの強化版という見方もできなくはない。 持ち味のガードはとにかく固い。 ギャラクティックナイトは自発的にガードしてから攻撃という一定のパターンに基づいていたが、 ダークメタナイトは原作同様「攻撃を受けた時点でガードするか否かが確率で決まる」仕様になっている。 しかも心なしか、当時よりもガード確率が結構上がっているらしく、闇雲に攻撃しても防がれてしまうことが多い。このウザさと素早さ、黒い見た目からタイムアタッカーからのあだ名は『ゴキブリ』 バグなのか仕様なのかは不明だが、ガードしながら百烈斬りをぶっ放すという意味の分からない現象も稀に見られる。 それでいて対空手段も備えるのだからタチが悪いと来ている。 あのスナイパーの隠れてチクチクする戦法も高確率で崩れ去る。 ただし、ある程度体力を減らせばこちらにもチャンスが巡ってくる。 詳しくは後述。 ◇攻撃パターン ギャラとほぼ同じ性質の技は説明を省く。 通常斬り 三段斬り 百烈斬り+ムーンショット ドリルスラッシュ 上突き 下突き(※スライディングで誘発不可) 回転衝撃波飛ばし グライドソード 画面端ではなく、画面奥から回りこむように2回突っ込んでくる。 立ち位置によっては空振りすることもあるが、油断はできない。 回転斬り(縦) ジャンプからの回転斬りだが、ギャラとは違い地上でも2段ジャンプから放つパターンが発動する関係で完全な対空専用技では無くなった。 回転斬り(横) ソード能力と同じ性質。 ギャラとは違い、こちらが飛んでいると同じソード能力の竜巻斬りに変化する(=上昇してくる)。 トルネイドアタック ギャラとは違い、一度奥からの突撃を挟んでから戻って徐々に降下してくる。 ムーンショット 性質は原作の波動斬りとほぼ一緒。 後半ではその場でタメて繰り出す(3発固定)パターンも再現されている。 ただしジャンプして放つことはない。 たまに後述のミラーズエッジを前に突き出し、背後に回りこまれるのを防いでから放つことがある。 3発出すものは、後半になると2セット連続で畳み掛けるように放つパターンが追加。 竜巻斬り 上昇する回転斬りじゃない方の竜巻。 波動斬りとタメ動作が違うので見切りやすい。 性質はメタナイト(USDX)、ギャラと一緒で画面端から繰り出し、後半になると速くなる。 ミラーズエッジ 新技。 地面から巨大な剣の刃を複数突き出して攻撃。 『Wii』のギャラのライジングスパインみたいに隙だらけかと思いきや、 巨剣はしばらく画面内に残るため時にはダークメタナイトを守るような形になる、絶妙な攻防一体の技でもある。 後半は3回連続で使うパターンが追加される。 ミラーズディビジョン 体力が半分を切ると解禁する新技。非常に攻撃ターンが長い。 まず前半は、画面奥に移動したダークメタナイトが鏡の中に入り込み、 2体の偽者が入った2枚の鏡と何度も入れ替わってから地上に接近し、剣を叩きつけ衝撃波を起こす。 これを2セット繰り返してくる。 後半は再び3体に分身すると、鏡から飛び出して飛行形態に移り、奥から3体連続で突進。 続いて手前からまた3体連続で突進を行い、偽者と合体して攻撃を終了する。 こちらは最初の突進に当たると次々突進にヒットしてしまう。 どちらも共通して本物と偽者に違いがあり、前半は待機モーションで動く方が、 後半は突進前にアクションする方が本物である。 逆に偽者を攻撃すると、3枚の破片と化してこちらに飛んでくるので禁物。 隙が非常に少ない分、この間はダークメタナイトの被ダメージが2倍近くに上昇する。 後半の突進がかなり反撃しづらい、何より平常時から手ごわいことを考えると ここで一気にダメージを稼ぐことが勝利への近道と言えよう。 最速タイム狙いであれば尚更。 ただし分身を2体とも倒してしまうとこの補正も切れてしまう点には注意。 竜巻斬り(3連続) 後半から解禁。 画面奥から3連続で竜巻を飛ばしてくる。 竜巻は常にこちらの隣から入るような軌道で動き、消えきる前に次が飛来するので 無敵になれる技がない場合、慎重な移動でやり過ごさなければならない。 前述の3連続版ミラーズエッジとこの攻撃はミラーズディビジョン使用後、次にミラーズディビジョンを使うまで1回ずつ行われる。 コンボ 後半から解禁。 3段斬り→百烈斬り→ムーンショットの連続コンボを決めてくる危険な技。 最初に引っ掛かると抜け出せず、拘束力が非常に強い。 倒すと再びディメンションミラーの中に吸い込まれ、デデデ大王が鏡ごと叩き割ってフィニッシュ。 まるで『鏡の大迷宮』に出られなかった恨みを晴らすかのようである・・・ なお、「真 格闘王への道」ではこの演出が省略され、その場に倒れて砕け散るだけとなる。 とにもかくにも、並みの感覚では苦戦を強いられること必死。 まともにやり合おうとするとごっそり体力を削られるケースも珍しくない。 いかにミラーズディビジョンの僅かな隙を攻めきるかが重要である。 余談だが、彼が出演している影響かメタナイト本人は一切出ない。(一応キーホルダーの絵柄として出演はしているが) ◆ダークメタナイト(ドリームフレンズ) 空の かなたの 「鏡の大迷宮」 より、 まねかれざる カゲが ふてきに よみがえる! ハートのパワーで かい心 したの? ドキドキ すっごくアヤシイ ヤツだけど、 ともに行けるなら 心強いぞ。 カゲのパワーで 光さえ…きる! 『星のカービィ スターアライズ』では、どういうわけかドリームフレンズとしてまたしても再登場。 2018年7月27日の第2弾アップデートにて、ドロッチェ、アドレーヌ&リボンと共に追加された。 完全な敵役が味方となるのは、マルクに次いで2人目である。 参戦によって、デデデ大王やメタナイト本人との(ダメタ視点での)対決はもちろん、共闘も実現できるようになった。 もっとも、『トリデラ』での再登場は隠しモードに限られており、また『ロボボプラネット』における同系統モードはIFストーリーと明言されていることから、正史の時間軸でデデデと因縁があることになっているのかは微妙なところである。 タイトルやメニュー画面の寸劇でも、メタナイトとの共演はいくつかある一方でデデデとの特別な絡みはない。 マント同様ボロボロになった翼や傷だらけのくすんだ色の仮面(左目の大きな傷だけでなく、よく見たら無数の細かい傷がある)と、グラフィックの進化によって本物との差別化にも気合が入っている。 また、目は本物と比べてオレンジ寄りのやや濃い色になっており、これは本作でジャマハートに汚染されたボス時のメタナイト(前半)とほぼ同じ色である。 なお、体力ゼロによってミスをすると、原作同様鏡のように砕け散って消滅する。 ◇戦闘能力 外見こそメタナイトの色+α替えキャラではあるが、鏡の国で新たな剣技を編み出していたらしく、その操作感は本物のメタナイトとは全く異なる。 もちろんメタナイトと同じモーションの技も多いが、トリプルデラックスで披露した鏡から刃を召喚するミラーズエッジやその派生技、及び鏡を利用した分身技も使える。 さらに、ガードや一部の攻撃ではミラー能力同様敵の攻撃を反射する事ができるようになっている。 (跳ね返された攻撃は黒い星型弾になって攻撃したものに飛んでいく。) 攻撃範囲は基本近接オンリーの本物よりもかなり広く、ザコラッシュにおける相性はかなり良い。 一つ一つの技の派手さに違わず単発火力も高いが、全体的に大振りなためボス戦でのダメージ効率自体は実は低め(あくまでドリームフレンズの中では)。 また機動力は本物と比べて大きく劣る(特に「したづき」や「シャトルループ」に相当するコマンド技でその場から微動だにしなくなった点が痛い)ため、本格的にタイムアタックをやり込む場合「アルティメットチョイス」「星の○○○○」の両方でオリジナルには勝てないとされる(*2)。ただ、第三弾アップデート以降であれば機動力なぞ関係なくなるので、多少はオリジナルに近付けたといえよう。 ただし前述の通り反射持ちでオリジナルには無い飛び道具もあり、基本ガードに徹し隙を見て遠距離から反撃する戦法が取れる。無敵時間の長い技が多くガードも優秀と、事故の少なさ・安全性ではこちらに軍配が上がる。 総じて本物がスピードならダメタは防御といったところであろう。 なお、公式からは明記されていなかったがフレンズ能力もちゃっかり使える。 特にウインガ(風属性)になると目に見えて技の効果が変化するのでオススメ。 ◇攻撃コマンド ※コマンドは右向きの時、かつ攻撃がBボタンの時を想定 たてぎり (B) ダークビーム (体力満タンでB) ダーク3れんぎり (BBB) ダーク百れつぎり~エッジスマッシュ (BBBB) メタナイトと同じ通常攻撃だが、最後に鏡から巨大な刃を前方に突き出す為、範囲はかなりのもの。 ウインガをつけると鏡の刃が風を纏い、小型の3連発に変化。鏡ごと前方に飛ぶため、目に見えてさらに範囲が広がる。 逆に百烈斬りまではメタナイト版より低威力で、たてぎり一発では殆どのコピー持ち雑魚を倒せなかったりもする。 ダークドリル~エッジアッパー (ダッシュ中にB) メタナイトと同じドリルスラッシュの後、鏡の刃を3方向に打ち出す。なおエッジアッパーはBの追加入力でタイミングを調節可能。 ドリル自体は本物よりも移動距離が若干短く、またエッジアッパーはキャンセル不可能なため移動技としてはドリルスラッシュより劣る。 エッジアッパーに移行した時点で無敵時間が終了する点にも注意が必要。 ただし移動速度は本物よりやや早いらしく、この技の途中で足場から離れても高度を維持しやすい。 ダークスパイラル (ダークドリル中↑B) エッジメテオ (ダークスパイラル中↓B) ダークドリルからの派生。上昇しながらの回転突きの後、更に派生で鏡の刃を下に撃ち出し敵を叩き落とす。 ボス戦での有力技候補の一つ。 ダークチョッピング (空中でB) メタナイトと同じチョップ攻撃…なのだが、なぜか威力は本物より低い。 この技に関しては特に反射や追撃もないので、メタナイト版の純粋な下位互換技となってしまっている。 ダーククロス (ダッシュジャンプ中にB) エッジスラスト (ダッシュジャンプ中にBB) 前方に2回斬撃後、3方向に鏡の刃を突き出す。 メタナイトと違って全方位への攻撃ではないが、前方及び上下へのリーチは長い。 無敵時間が無い上に予備動作でダッシュジャンプが必要と、ボスに安定して当てるにはやや練習を要するが、回転率がかなり良いためタイムアタックでは重要な技となる。 ちなみに水中攻撃でもダーククロスのスロー版が発動する。 ミラーズ回てん斬り (Bタメ) 回転斬り中に鏡の壁が張られ、相手の攻撃を反射する。 反射ができる分、回転斬りそのものの威力はメタナイト版より低い。 なお、反射の関係かウインガを付けてもソードやメタナイトと違って上昇はしない。 ダークキャリバー (Bタメ↑) 上を押しながら離すことで、ボス版メタナイトが使用してきたアッパーキャリバーに変化。 ザコにヒットするとボスメタよろしく相手を打ち上げ、分身しつつ7回乱打して叩き落す。発動中は無敵。 ウインガになると分身の代わりに竜巻攻撃で追撃する。 実はボス相手でも予備動作の最終段を当てると乱打が発動できるので、うまくやれば短時間でごっそり削れる。 浮いてるボスには当てやすく終了後も少しの間無敵状態が維持されるものの、的が大きいツインクラッコ等に使うと接触ダメージを貰いやすい。 後を気にしなくていいとどめに使うようにするか当てる位置やタイミングを調整するなど、ボス戦での実戦投入には一工夫を要するが、慣れればバルフレイナイトの極楽冥王斬閃を無敵時間ですり抜けながら滅多切りにする…なんて大道芸もできてしまう。 第3弾アップデートで修正されたが、判定を保存するバグがあった 3れんムーンショット (↓→B) 原作の波動斬りをそのまま再現。ただしタメ動作がないので、コマンドを連続で入力すると何度でも連発できる。 ダークビームと違って体力満タンでなくとも撃てること、また『ロボプラ』の「スカイナイトソード」がフレンズ能力との兼ね合いで削除されたことから本家には備わっていない状況を問わず放てる遠距離攻撃となっている。 なお発動中に上下入力で軌道を調整できる。 必ず3連になる隙の多さを考慮すると威力はやや低めだが、攻撃範囲は悪くなく消耗時にボスと近接戦をしたくない時には有力な技。 ミラーズエッジ (↓↑B) トリプルデラックスより輸入。ダメタの前後より、巨大な鏡の刃をそれぞれ2本ずつ上方に突き出す。 スキが大きいものの発動中は無敵になる。いうまでもなく範囲が広く、雑魚に囲まれても一掃できるが威力はさほどでもなくボス即殺には少々不向き。 トリデラ版と違いすぐに引っ込んでしまう点は惜しいところ。 ウインガが付くと刃が小型化するが前後各4本に増え、それぞれが飛ぶように上昇するので結果的に範囲が広くなっている。 ミラーズウォール (↑B) 上突きと共に鏡の壁を作り出し、相手の攻撃を跳ね返す。 これもミラーズ回てん斬り同様威力は本物より低いが、出はこちらの方が早くなっており範囲も広い。 今作ではフレンズの仕様上画面が混みあいやすく、見えにくい弾による事故も多々あるのでその予防にも。これを利用して、ラスボスのタノシイユメを中心付近で反射すると開幕直後に体力を半分以上削れる。 ダークぶんしん (↓B) ダークぶんしん・円 (空中で↓B) ミラーカービィのミラーぶんしん(・円)そのまんま。 円の方は貴重な空中で連発できる無敵技として回避にも使える。 リフミラー (ガード) 鏡に隠れ、相手の飛び道具を跳ね返す。 ガード削りも無効化するが、その場回避は出来ない。 ◆星のダークメタナイト ~シャドーサイドストーリー~ 「……………。」 あの まねかれざる きしが「鏡の大迷宮」から よみがえる! え? メタナイトと ケンカしたの? けど、フレンズに なっちゃえば もう だいじょうぶ。 鏡の国のカゲが、銀河かなたの闇に ひかれ、飛ぶ! クリア後のオマケである星の○○○○のダメタ版は、ステージ構成がガラリと変わる箇所が多い。 特にレベル1は他のフレンズと全く違う、完全にオリジナル構成のステージに変化している。 その他も含め、原作よろしく迷路じみた構成のマップが多い。 ラスボス戦のBGMは鏡の大迷宮ボス戦の「ラストボス/第1形態」とダークマインド戦(第2形態)の「ラストボス/第2形態」のメドレー「ダークミラージュ」。 ちなみにエンディング後の一枚絵では何故か他の2期アプデ組とクレヨンでお絵かきしているが、 カービィ並みに絵が下手な模様。 追記・修正はダメじゃないナイトの方にお願いします。 画像出典 『星のカービィ 鏡の大迷宮』 2004年4月15日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/フラグシップ/任天堂株式会社 ©2004 HAL Laboratoly,inc./Nintendo Developed by Flagship △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀河最強の戦士より強いメタナイトより強いダメナイトより強いデデデを容易く操るタランザが最強。 -- 名無しさん (2014-02-13 23 03 22) メタナイトの出るゲームを間違えたかのような厨二ぶりがさらに加速してるなw心の闇ってそういうことw? -- 名無しさん (2014-02-13 23 43 50) ↑×2但しデデデはメタ本人には二回負けてると言う… -- 名無しさん (2014-02-14 00 20 01) カービィと接触した時はどれも不意討ちだったりメタナイトに化けたりと性格的には正にダメナイトだからなあ…メタナイトとの戦闘も殆ど省かれてるし実力で勝ったかは正直疑問。強いけど。 -- 名無しさん (2014-02-14 09 53 15) グランディオンヘッダーのダークメタナイト -- 名無しさん (2014-02-14 12 24 09) ↑確かに頭しかないw -- 名無しさん (2014-02-14 17 04 27) ↑2ヘッダー形態だったら、カービィ世界にいても違和感はそんなにないだろうなとか考えちまったよw -- 名無しさん (2014-02-14 17 18 33) ハンマーだと鬼殺しでダークディビジョン中にぶち殺せたりする。逆にここで倒せないとかなりきついんだけど。 -- 名無しさん (2014-02-14 23 52 56) ダークメタナイト・闇の舞い!! -- 名無しさん (2014-02-15 13 24 11) 鏡の大迷宮ではスロウで大抵の場合瞬殺できるのは秘密。 -- 名無しさん (2014-02-15 13 49 54) ↑2 卿には最初からシッポついてないよw -- 名無しさん (2014-02-15 16 27 32) ダークメタナイトといいシャドーカービィといいトリデラは鏡の要素が多いね -- 名無しさん (2014-02-18 17 52 28) 仮面の傷はメタナイトにつけられた辺り、メタナイトと戦った時は圧勝だったとは言えなさそう -- 名無しさん (2014-02-27 21 32 58) トリデラはまさにダークメタナイトの逆襲だった。相手が明後日の方向すぎるけど -- 名無しさん (2014-02-27 22 10 24) メタナイトは100%クリアムービーに出るぞ -- 名無しさん (2014-03-01 21 26 27) 未だに自分の中の闇に打ち勝っていないのはメタナイトさんだけ(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-03-03 03 30 44) 「鏡」 -- 名無しさん (2014-03-11 10 12 31) ↑ミス、「鏡」では紙耐久だし本物に勝てたのが正直信じられなかった(???には苦戦したが)けどトリデラですごい強化された、と思ったら分身中にあっさり倒せた…(ただしハンマーに限る) -- 名無しさん (2014-03-11 10 16 38) 地味にダークの方も100%のムービーに居たりする。一瞬だけど。 -- 名無しさん (2014-03-12 07 54 48) ↑登場するタイミングがもう少し早ければ3Dモデルの三騎士が一つの画面に映ってたんだよな・・・。・・・このダメナイトがっ‼ -- 名無しさん (2014-03-28 20 07 07) リベンジはきっとプレイヤーに対してだったんだ!!でも、そのプレイヤーが鏡をやっていないとしたら…… -- 名無しさん (2014-04-20 16 37 24) TDXで鏡の中に閉じ込められて、鏡ごと砕かれたけど、これって鏡の大迷宮でメタナイトを倒したときと同じシチュエーションだな -- 名無しさん (2014-07-23 21 55 25) 次も出るのだろうか… -- A (2014-09-11 15 52 58) スマブラにダークメタナイトカラーのメタナイトが出てた。マントがピンクっぽいけど -- 名無しさん (2014-09-15 05 40 03) 「ちょうどいい...まずは貴様から始末してやろう!」と言う感じでデデデに勝負挑んできたような気がする。 -- 名無しさん (2014-10-19 07 29 05) こちらもギャラクティックと同じように、体力半分削ると原作のアレンジBGMに変わるのが気に入っている。 -- 名無しさん (2014-11-09 23 59 14) スーパーレインボーでカービィ倒した敵が登場したから更に立場悪くなりそう。 -- 名無しさん (2015-01-24 16 15 14) ダーク♂メタナイト -- 名無しさん (2015-01-24 16 19 04) 我は影、真なる我 -- 名無しさん (2015-02-06 09 44 39) リベンジってメタ逆とかけてるんじゃ? -- tft (2015-02-07 17 51 59) ミラーワールドでも普通に出そうだな -- 名無しさん (2015-02-08 02 13 58) 記事中盤、むしろギャラクティックナイトと勘違いした人の方が多いと思うんだけど -- 名無しさん (2015-11-19 14 39 25) ソードで戦うと夢の泉メタナイト戦を思い出す。大技使わない硬い踏み込めない安定しない感じ。 -- 名無しさん (2016-06-27 23 50 54) 個人的に歴代最難の剣ボス -- 名無しさん (2016-07-16 10 23 04) トリデラの真格闘王こいつ理不尽すぎる、ふざけんな -- 名無しさん (2017-04-20 00 28 50) ドリフレ参戦のカウントダウンが始まったようです -- 名無しさん (2018-05-29 22 31 05) ドリームフレンズ参戦おめでとう -- 名無しさん (2018-06-01 20 34 54) スタアラ特番チャンネルを見るにミラーの要素がだいぶ入ってる -- 名無しさん (2018-06-12 22 08 59) 死亡時にも演出があって感動した -- 名無しさん (2018-07-20 21 03 35) ツイッターのあれとか公式映像のセンスよすぎるよな -- 名無しさん (2018-07-20 21 46 31) どうせコンパチだろと思いきやもはや別物 -- 名無しさん (2018-07-20 22 28 11) やられ演出が完全な再現になってて感動 ↑ドリフレはかなり差別化意識されてるからコンパチは絶対ない -- 名無しさん (2018-07-20 23 56 48) モード選択画面で例のやらかしを再現されてて草生える -- 名無しさん (2018-07-28 01 22 47) 相変わらず出会いがしらに辻斬り繰り返すイメージなのな -- 名無しさん (2018-07-31 17 30 37) ダークキャリバー、雑魚以外だとウィスピー系のボスには通用するっぽい? -- 名無しさん (2018-07-31 19 21 37) ダメタの本質がメタの願い、『強者との戦闘』を映し出したものとしたら、カービィ増やしたのはわざとの可能性があるんだが -- 名無しさん (2018-08-06 10 26 05) 30年後の妖怪達「シャドーサイド・・・だと?」 -- 名無しさん (2018-08-19 21 40 42) 実質スマブラSP参戦 -- 名無しさん (2019-01-15 16 17 14) バグ修正でバンワドに変わり真のドリフレ最弱になった模様 -- 名無しさん (2019-02-27 02 51 43) こいつの何が厄介って夢デラのホバリング戦法が一切通用しなく、ダメ覚悟で殴らなきゃならんとこ。速攻勝負で倒さなきゃならん分マインドより強い。トリデラのは超反応ガード→百烈斬りのコンボがウザイ。また覚醒後の分身攻撃も当たり判定が広く、鬼殺し当てようにもタイミングが難しいからタイムアタックの鬼門 -- 名無しさん (2021-02-22 18 49 22) むしろカービィ側(ソード固定でなくなる・ソード自体も大幅強化)には全然追いついてない印象。すっぴんとかを除いて竜巻も隙を晒してるだけな感が強いし。TDXの方は面倒だけど -- 名無しさん (2021-02-22 21 13 43) なんか、リ○ウガ思い出すな -- 名無しさん (2022-06-11 16 44 54) 冒頭の画像の名前が・・・ -- 名無しさん (2022-08-30 11 12 01) 名前 コメント
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最近新職業についてのスキルかいて無くてすいません ダークメタナイトについて ダークソード SP100 単体攻撃です。 なんかカービィのソードと似ているとはいわないでねw ダークトリプルソード SP200 攻依存のダメージ。 全体攻撃です ダーク吸収 SP300 相手のHPを吸収します。 希望と絶望の光 SP400 自分を犠牲にして味方を生き返らせます。 なお要望があれば技の威力と技を加えます。 要望があれば掲示板 要望 バクなど に書き込んでください
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シャドウパラディン - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V】:このユニットのドライブチェックで《シャドウパラディン》が出た時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 自【R】:あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードのドライブチェックで《シャドウパラディン》が出た時、そのターン中このユニットのパワー+1000。 永【R】:あなたのVに「ダークメタル・ドラゴン」がいるなら、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:「…何故こんな物を?」 「かわいいだろう」 「かわ…え?」 「かわいいだろう」 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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《ダークメタナイト()/Dark Metaknight》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 闇族 好きなもの 破壊 嫌いなもの 光 武器 ダークマスターソード 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したメタナイトと瓜二つの姿をした謎の人物。 メタナイトの心にあった僅かな闇の心が、鏡の国で実体化したもの。主に無口。 カービィに倒されたが、シルヴィによって復活を遂げる。 「大戦争編」でメタナイトと決着をつける前に、氷山でアキナガの配下であるKX-2によって倒されてしまった。 関連ページ メタナイト シルヴィ シルヴィの部下 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダークメタナイト とは、【星のカービィ 鏡の大迷宮】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ダークメタナイト 他言語 別名義 ???ダークメタナイト リベンジ 出身 ディメンションミラー 初登場 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 ディメンションミラーに映し出され具現化した【メタナイト】の悪しき心。その戦闘力は高く、メタナイトに勝るとも劣らない。 全体的に黒く、仮面の左目に大きな傷跡がありマントもボロボロ。 『プププ大全』によるとこのキズはメタナイトにつけられたものであるらしい。 作品別 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 冒頭に登場。プロローグムービーでカービィの前に突如現れ、辻斬りの如くカービィを4人に分断し、鏡の国へ逃走。 鏡の国に戻った後、メタナイトに打ち勝ちディメンションミラーに閉じ込め、ミラーを乱れ切りにして破壊する。 かけらの一つを持っており、ステージ8にてメタナイト本人の見た目そのままな彼と対決することになる。名前は「???」表記。 使って来る攻撃や行動パターンもメタナイト本人と瓜二つであるが、倒すと仮面が割れ正体を現しつつも、逃げ去ってしまう。 その後ディメンションミラー突入時に登場。またもやメタナイトの外見で騙し討ちを図ろうとするが、直後メタナイト本人が現れ、すぐさま正体を現す。 本人を装っていたステージ8の時と違い、攻撃スピードが早くなっており、行動パターンも大きく変わっているため中々の強敵。 倒すと鏡のように割れて消滅。【ダークマインド】のいる空間へと続く穴が現れ、カービィ達はそこへ吸い込まれる事になる。 彼が攻撃する時に出る星を飲み込むとソードをコピーできる。 【星のカービィ トリプルデラックス】? 「デデデでゴー!」のラスボス。「ダークメタナイト リベンジ」表記。 ディメンションミラー内に潜んでおり、【ブラックデデデ】との連戦になる。 始まりは通常ボスと同じBGMだが、体力が減るとBGMが鏡の大迷宮のもののアレンジになり、新能力として鏡を使った反射移動や分身を使った攻撃を披露する。 鏡を使った分身攻撃は分身2体と同時に行う。分身へ攻撃しても本体にはダメージが入らず、それどころか割れた鏡の破片が襲い掛かって来るという嫌なオマケ付き。 本物と分身とでは攻撃モーションが若干違うので、よく見ればわかるのだが、攪乱するかの如く動かれると見破るのが難しくなる。 全体的に大幅に強化されており、本作に出て来なかった【ギャラクティックナイト】の代替キャラクター的なポジションとなっている。 倒されるとディメンションミラーごと【デデデ大王】に叩き割られる。 【星のカービィ スターアライズ】 アップデート後に操作キャラクターとして初登場。ベースはトリプルデラックスのものである。 鏡を使った攻撃やガードは敵の飛び道具を反射する効果もあり、これは本作に登場しないミラー能力をモチーフにしているものと思われる。 ダメージを受けてミスした場合、鏡の様に割れる演出がある。 能力・武器 基本攻撃はメタナイトのものの流用である。また、ガードも多用する。トリプルデラックス以降は鏡を使った攻撃を得意とする。 BGM VS.ダークメタナイト『鏡の大迷宮』での戦闘曲。 よみがえる最強の影『トリプルデラックス』での戦闘曲。上記のアレンジ楽曲。 元ネタ推測 ダーク+メタナイト 関連キャラクター 【メタナイト】 【カービィ】 【ダークマインド】 【ブラックデデデ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?