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「ヒーローに立ち止まる暇は無いのさ! ブロロロオォン!」 【名前】 ターボマン 【読み方】 たーぼまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 轟快太 【ナビチップ】 ターボマン(チップ) 【基本装備】 ターボホイール 【登場作品】 「バトルチップGP」 【詳細】 轟快太の持つネットナビ。 レーシングカーのようなボディが特徴で、スピードに長ける。 外伝作品『ロックマンエグゼ バトルチップGP』にのみ登場。 オペレーターの快太と同じく、擬音による口癖を良く発し(こちらは車のエンジンに例えたものが多く、基本的な口癖は「ブロロロオォン!」、落ち込むなどしてテンションが下がると「プスン・・・!」と言ったりもする)、物事をレースに例える癖がある。 モットーは、「コースに出るまでは安全運転」。 なお、本人は走ることに重きを置いているせいか、方向音痴の疑惑がある(本人いわく「サーキットには信号も標識も無いもんだ」) 『エグゼ4』にはシグナルレッドというギガクラスのチップが登場したが、ターボマンがこのチップを知ったアカツキにはどんな対応をするのかは未知数。ただ、律儀とは言い難い性格からして、それはそれで開き直るかもしれないが。 元ネタは『本家ロックマン7』に登場した同名のロボットで、車のような姿に変形できる特徴がある。 こちらも車に変形する能力を持つ予定だったが、デザイン上、没になったとのこと。 他のナビよりも長身で大きく見えるグラフィックは、その名残なのかもしれない。 乗り物への変形能力を持つナビは、後に『エグゼ5』のジャイロマンに受け継がれることとなる。
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【チップ名】 ターボマン 【読み方】 たーぼまん 【アイコン】 【種類】 ナビチップ 【入手方法】 特定の場所でターボマンに勝利 【登場作品】 『バトルチップGP』 【英語名】 TurboMan 【概要】 「ロックマンエグゼ バトルチップGP」に登場したターボマンのナビチップ。 「バトルチップGP」においてのナビチップの扱いについてはロックマン(チップ)のページを参照。 ナビデータ No. 199 名前 ターボマン HP 550 攻撃力 20 容量 160(初期)~320(最大) 属性 無属性 命中率 A 回避率 C 固有技 ターボホイール(炎属性) 追加効果 全ツイカ(相手が選択中の全バトルチップに追加攻撃) 得意なチップ バーニングボディ 主人公ということで、轟快太&ターボマンでスタートした場合は最初から所持している。 それ以外の場合は、ヤミネットエリアに出てくるターボマンに勝てばゲットできる。 特徴は、本体は無属性なのに対して攻撃技のターボホイールは炎属性な点。 そのため、クサムラパネルの効果を受けるほか、メットガードも楽に突破できる。 (バトルチップGPのメットガードはHPは10しかないが、無属性を完全に無効化する。ブレイク性能付きだろうと無属性なら無効化する) 威力は20しかないが、全ツイカ効果があり、相手の全チップのHPをどんどん削ってプレッシャーを与えていける。 ただし、地を走る攻撃なので、穴パネルステージだと無効化されてしまう。 得意なチップはバーニングボディ。 こちらも全ツイカ効果を持つチップで、威力は全ツイカチップの中では高めの40。 すなわちターボマンを相手にすると、多数の全ツイカ効果でどんどんデッキを破壊されじり貧に追い込まれやすい。 高火力チップで短期決戦を挑むか、あるいは逆にこちらもチップに攻撃できるチップで破壊してやろう。 本体勝負になった場合は、ターボマンは威力20しかないので火力勝ちはしやすい。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「バトルチップGP」 No.198 ブルース ← 199 → No.200 リング
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登録日:2023/12/17 (日) 19 38 09 更新日:2024/01/08 Mon 11 50 34 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ガスマスク キン肉マン ザ・ターボマン シリア ジョン・ドウズ ターボ ターボメン チート パーフェクト・ラージナンバーズ 冷淡 合理主義者 完璧・無量大数軍 完璧超人 完遂 最強候補 機械超人 無量大数軍 超人 超人レスラー そろそろこの戦いも"完遂"させるとするか! ターボメンとは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクター。 ◆プロフィール 所属:完璧超人 出身:シリア 身長:215cm 体重:180kg 超人強度:4000万パワー ◆概要 2012年~2018年まで、週プレNEWSにてWEB連載されたシリーズに登場。 完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)の第一陣として登場した、『完遂』の異名を持つ完璧超人。 両腕に針の飛び出す回転式弾倉のような凶器『リボルバー・フィン』を装備した機械超人。 完璧超人らしい冷淡な合理主義者だが、時折対戦相手の矜持を酌んだ行動を見せることもある。 口癖は「ボシューボシュー」。 正統派の格闘スタイルや殺傷力抜群のギミック攻撃に加え、相手の技を受けることでエネルギーを充填、 体内のアースユニットで相手に耐久限界を超えた量のエネルギーを流し込み肉体を自壊させる能力を持っており、 その能力を使うために試合前半は敢えて相手の攻撃を全て受け切るというスタイルを執る。 出身国はシリア。 あれだけロボ超人開発に注力していたSKGBを追い抜くほどのスペックを実現してしまったようだ。 ターボチャージャーの吸収上限は自身の超人強度の倍である8000万パワー。 8000万パワー以上の超人なら力ずくで破壊できるのだろうか。 ◆劇中での活躍 ソ連・クレムリンの赤の広場でウォーズマンを待つも、突如乱入してきたステカセキングに「地獄のシンフォニー」による奇襲を受ける形で試合が開始。 新たな強豪超人のデータを追加した「新・超人大全集」で変身したステカセの怒濤の攻撃により防戦一方となるが、エネルギーの充填完了を契機に攻守逆転。 先述の能力で自壊し瀕死となったステカセに確実なトドメを刺し、異名の通り勝利を『完遂』した。 二戦目ではバッファローマンと交戦していたが、 リング崩壊事故によりグリムリパーとスプリングマンが交戦するリングに転がり込むことになる。 そこでグリムリバーと急増タッグ「ジョン・ドウズ」を結成、バッファローマンとスプリングマン「ディアボロス」と交戦する。 タッグマッチの経験はないものの、「シングルで強い超人はタッグを組んでも強い」という言葉通り、往年の名コンビ「ディアボロス」を圧倒した。 スプリングマンの必殺技である「デビルトムボーイ」を許してしまうが、接触時にスプリングマンにエネルギーを充填しガビガビにする。 しかし、命ある限り闘うスプリングマンによる執念の「ロングホーントレイン」を受け、なおも立ち上がり戦いを挑もうとしたまま機能停止する。 その後、グリムリバーにより体を引きちぎられ、アースユニットを流用される。 死後、他の仲間達の魂と共にプラネットマンの魔技・「人面プラネット」で人質として呼び寄せられる。 その際、プラネットマンに「無量大数軍の魂は自分達だけか」「武道の魂は来ていないか」と問い掛けるが、 「俺様の悪魔霊術にミスはあり得ない」と、彼の生存は間違いないらしいと聞いて驚愕していた。 ネメシスが「武道はあの程度では死なない」と言った際には納得していたようだったのに 「生きているはずの武道が、自分たちを騙していたサイコマンに文句を言いに来ない」ことからターボメンは武道の正体に気付くが、その名を口にする前に彼の魂は粉砕されてしまった。 ◆技 “完遂”リボルバー・フィン 腕のリボルバーグローブから複数の鉄鋲を出現させ、回転させた状態で相手を刺す。 完遂刺し(コンプリート・スティング) 相手を上空まで吹っ飛ばした後、空中で相手の足と肩を固め、顔面からキャンバスに叩きつける。 アースクラッシュ ターボチャージャーに蓄えたパワーをアースユニットで相手に送り返し自壊させる。 ジョン・ドウズ・アロー グリムリパーとのタッグ技。詳しくはこちらを参照。 タービンチョップ 両腕のリボルバーグローブで相手のこめかみを挟み込む。 ◆余談 元々は「黄金のマスク編」の頃に読者から投稿されたオリジナル超人で、その頃の名前は「ザ・ターボマン」だった。 旧作でネプチューン・キングが自分の弟子と吹聴していた完璧超人のなかにもザ・ターボマンの姿が確認できる。 ターボマンは気に入られていたのか『究極の超人タッグ編』でのネプチューンマンの回想で人狼煙となった彼の身体を拾ってきていたり、 キン肉マンの結婚式に集まった正義超人に紛れ込んだりしている。『メン』だけに何人かいるのだろうか ターボマンとターボメンはデザインをした人が別人になっているが、ターボメンの作者によれば元々ウォーズマンの新コスチュームとして送ったものらしい。 そろそろこの編集も"完遂"させるとするか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ターボマシン 種類:SCユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:8000 SP:- 必要パワー:5+ 追加条件:自軍Sユニット5体をそれぞれコマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: ※このカードの追加条件は、自軍捨札にカテゴリを2つ以上持つSユニットのカードが5枚以上あるとき、次のように変更される⇒自軍ゾーンのオモテ向きのカードからSユニットのカードを1枚選び捨札にする。 フレーバーテキスト こっちは元祖無公害エンジンだ!アイツらに負けるわけにはいかないぜ! イラストレーター:F.M.U レアリティ:ノーマルレア 作品:高速戦隊ターボレンジャー 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック:スターター(メカニカル) カード評価 今までのSCユニットとしては最大のBPを持つ。やはりSCユニットのBPはこのぐらい欲しい。 フレーバー中の「アイツら」とは恐らく同じ無公害仕様のスピードル達のことだと思われる。 関連カード ターボロボ 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 コメント JPカードでターボレンジャー捨てると捨札回収しないといけないから効率悪いよな。 -- 名無しさん (2009-06-25 23 16 31) ↑意味がわからないんだが -- 名無しさん (2009-06-26 00 24 01) JPカードでマルチカテゴリ捨てた場合、両方のカテゴリの効果を処理しなければならない。ETの捨札Sユニット回収効果も使わないといけないから、せっかく捨てたマルチをうっかり回収しないように考えて捨てないといけないって意味 -- 名無しさん (2009-06-26 00 33 48) 現状マルチの半分以上がET持ちだしな、JPカードは調整には良いかも知れないがまずはボウケンブラックとかで捨て札の絶対数増やさないと。 -- 名無しさん (2009-06-26 00 36 24) それよりもマルチユニットためて普通にS5枚をコマンドに送りロボの効果の下地整えた方が効率いいと思う。 -- 名無しさん (2009-06-27 10 48 29) 名前 コメント
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ヒーローであるターボマンと仲間のブースターが悪の首領・デメンターに人質にされた少年と両親を救うため岩を壊してやってくる。 少年「ほら、ターボマンとブースターだよ」 デメンター「ええい殺せ!」 デメンターの戦闘員らがターボマンを攻撃するものの、ターボマンは容易に回避する。 ターボマン「ターボディスクアタック!」 ターボマンとブースターは戦闘員を次々と倒す。 デメンター「やっつけろ!」 するとデメンターは少年を持ち上げる。 少年「助けて!ターボマン!」 ターボマン「行くぞビリー!」 ターボマンは幹部らを次々となぎ倒し、デメンターの元へ行く。 デメンター「タタ…ターボマン!」 デメンターはロケットパンチをターボマンに浴びせると少年と共に姿を消し、爆弾を起動させていた。 アナウンス「爆発 5秒前」 爆弾に気づいたターボマンは咄嗟にブーメランで爆弾の時限装置を破壊し解除した。 JINGLEALL THE WAY (背景黒、文字朱色) すると女性の叫び声に気づいたターボマンは後ろを振り向くとデメンターが笑い声と共に少年を落とそうとしていた。 ターボマンは少年を救おうとジェットパックを展開する。 ターボマン「行くぞ!ターボ・タイム」 デメンターは少年を落とすもののターボマンがぎりぎりでキャッチして救う。 ターボマン「よし!」 ヒーロー番組である「ターボマン」を見ている少年ジェイミー・ラングストンが見ていた。 ターボマンが少年を救ったことを見て喜ぶジェイミー。 デメンター『これで終わりと思うなターボマン。必ず復讐してくれるわー!』 デメンターは姿を消し、ターボマンは少年をともに両親の元へいく。 ターボマン『どうぞ、大統領閣下 少年『パパ!ブースター!』 大統領『ありがとう、ターボマン!』 ターボマン『これが私の任務ですから!』 ジェイミーはターボマンと同じポーズをする。
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運動器具用品の社長であるハワード・ラングストンは息子ジェイミーのためにTV番組「ターボマン」のアクション人形を探すものの、どこも売り切れで様々なトラブルに合う中で、パレードのイベントの中、事故を注意されたハンメル巡査と再び目が合い逃走し建物に隠れる中、偶然にもターボマンの代役として選ばれてしまいターボマン人形のプレゼントを息子ジェイミーに選び渡す中、悪役デメンター役に扮したマイロンがそれを奪おうと追いかけ奪うものの、ハワードが投げたブーメランで落とされるもののパレード車がクッション代わりとなって無事であった。 ハワード「どうだ!」 マイロン「やったぜ!俺のモンだ!ついに手に入れたぞ!」 マイロンは警察に包囲されるも束の間、息子ジェイミーは落下寸前であった。 ジェイミー「ターボマン助けて!」 ハワード「ジェイミー!」 ハワードはジェットパックで飛び落ちたジェイミーをキャッチする。 ハワード「捕まえた!」 その光景に客らは大きな歓声を上げる。 ジェイミー「ありがとう助けてくれるって、信じてたよ」 ハワード「これが私の任務だよ」 ハワードは飛びながらジェイミーに言うとパレード会場に戻りリズの元に戻る。 テッドの息子「かっこいい」 ハワード(ターボマン)「どうぞお母さん」 ジェイミーは母親であるリズに抱きつく。 ジェイミー「ママ、今の見てた?ターボマンと飛んだんだ!デメンターから助けてくれたんだよ!危機一髪だったんだ!見てた?」 リズ「ええ、もちろん見てたわよ。ありがとうございます。私の命なんですこの子は」 ハワード(ターボマン)「ええ、そうでしょうとも」 リズ「どうしたのジェイミー?」 ジェイミー「今ここにパパがいてくれたらよかったのにな…飛ぶところを見てほしかったよ…でもパパは来なかった…僕のせいなんだ…怒ってるんだ電話で喧嘩してパパのことを悪くいったからね…」 ハワード(ターボマン)「ジェイミー…パパはきみのこと怒ってないよ、パパはきみを世界中の誰よりも愛してるんだ。いつだって君のことを思ってる」 ジェイミー「なんでそんなことがわかるの?」 ハワード(ターボマン)「それは私が君のパパだから」 ハワードはマスクを外す。 ジェイミー「パパ!」 リズ「ハワード!?」 ハワードはジェイミーを抱きつく。 ハワード「ああ僕だ」 リズ「ハワード…」 ハワード「ああリズ、二人は僕のかけがえのない家族だなのに近頃はほったらかしですまなかったここで謝る。でも信じてくれ、愛してよ二人とも愛してる!」 ハワードはリズとジェイミーを抱きつく。 テッド「一体、何があったんだ?」 テッドの息子「見てよジェイミーのパパがターボマンなんだ!」 テッド「帰るんだ!」 テッドの息子「パパなんか臭い!」 するとハンメル巡査がラングストン一家の元にやってくる。 ハンメル「坊や、君の落し物だろ?これ?」 ハンメル巡査はターボマン人形を取り出す。 ジェイミー「ああ、ありがとう!」 ハンメル「いやいや。特にターボマンさん今後とも警察にご協力を!」 ハンメルが敬礼するとハワードが敬礼すると、見に覚えのある顔になる。 ハワード「ありがとう心に留めて行っておきます!ああ、白バイを壊してすみません…それにコーヒーのことも…それにバス…それから爆弾も…」 リズ「爆弾?」 悪役デメンター役に扮したマイロンが連行される。 マイロン「悔しい一度はターボマン人形を触ったんだ!なんて言えばいいんだよ!」 ジェイミー「待って」 マイロン「もう少しで息子が喜ぶ顔が見られたのに…」 ジェイミー「待って!メリークリスマス!」 ジェイミーはターボマン人形をマイロンにあげる。 ハワード「でも…」 マイロン「どうもありがとう…ありがとう!これで息子も喜ばせることができる。さっきは怖い目にあわせ悪かったな」 ジェイミー「いいの大丈夫」 ハワード「おいジェイミー、お前この人形すごく欲しかったんだろ?」 ジェイミー「人形なんていらない。本物のターボマンがうちにいるんだもん!」 リズ「彼、あたしの主人!」 それを言うとこの感動の観客らは歓喜しターボマンことハワードをもちあげる。 ジェイミー「ぼくのパパだよ!ぼくのパパなんだ!」 前半エンドロールが終わるとラングストン一家の自宅になる。 そこではハワードがクリスマスツリーの飾りをしており、頂点に星の飾りを置く。 ハワード「ほら、あそこ綺麗だろ!」 リズ「素敵!」 ジェイミー「パパ」 リズとハワードはキスをする。 リズ「ハワード、聞いてくれる?今日のあなたを見て、どんなジェイミーを愛してるか良く分かったわ。おもちゃ1つのためにあれだけのことをできるなんて信じられない。それでちょっと気になったの」 ハワード「何が?」 リズ「私へのプレゼントは?」 ハワードが今までターボマンのことを過信し過ぎたのか、うっかりリズのクリスマスプレゼントを忘れて唖然した事で終わる。 (終)
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XG-019[RS] ターボマシン SCユニット パワー5+ CN- BP8000 SP- ノーマルレア 追加条件 自軍Sユニット5体をそれぞれコマンドゾーンに送るか捨札にする ※このカードの追加条件は、自軍捨札にカテゴリを2つ以上持つ Sユニットのカードが5枚以上あるとき、次のように変更される ⇒自軍ゾーンのオモテ向きのカードからSユニットのカードを1枚選び捨札にする。 メカ/車両 アーステクノロジー 高速戦隊ターボレンジャー フレーバーテキスト こっちは元祖無公害エンジンだ!アイツらに負けるわけにはいかないぜ! 備考・解説 イラスト F.M.U 収録エクスパンション XGATHER ザ・ファーストエンカウント自販機&パック&スターター 関連カード Q&A Q: A:
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「いつかきっと! 熱斗シショーより前を走るんだ!」 【名前】 轟 快太 【読み方】 とどろき かいた 【分類】 登場人物 【所属】 秋原小学校 【所有ナビ】 ターボマン 【登場作品】 『バトルチップGP』 【詳細】 外伝作品『ロックマンエグゼ バトルチップGP』にのみ登場したキャラクターで、主人公として選べる人物の1人。 持ちナビはターボマン。 つなぎ姿で頭にタオルを巻いているというピットクルーを思わせる姿をしている。 口癖は「カキーンッ!」 アメロッパから来た留学生の都輪マリィとそのホームステイ先の綾小路やいとと同じく、光熱斗らより年下の8歳児あたりだろう。 半年前に、乗っていたバスが故障して動かなくなり、ドアも開かなくなるという事件に遭遇。 車内の温度が上昇し、熱中症になりかけていたところを通りがかった熱斗に救出されたことで、熱斗に憧れ、彼のことを「熱斗 師匠」(ゲーム内では「シショー」表記)と呼んでいる。 頭のタオルも熱斗のバンダナを意識しているのだとか。 バスに関わる事件というと「1」のカラードマン事件を思い起させるが、あの時とは少し状況が異なるので、あの事件のこととは限らない。 バトルチップGPにも、熱斗のようなヒーローを目指し参加した。 実際に、熱斗がその場しのぎの誤魔化しでついてしまった嘘(グランプリにWWWが暗躍している)が本当に起こっており、 途中でターボマンの入ったPETを奪われて壊されかけたこともあったが、最終的には事件の解決に貢献することが出来た。 仮にネットバトルしようにも、PETが年齢不相応に大きいと、おそらくはやいとみたいにできないと思われる。(都輪マリィにも言えそうである)
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【名前】 ガッツトーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Eクラス 【参加料金】 300ゼニー 【賞金】 1500ゼニー 【対戦人数】 3人 【決勝ナビ】 ガッツマンorメタルマン 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 Eクラスのトーナメントで最初から受けることが可能。 バトル会場はやいとの家の玄関前。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 ノーマルナビ コーエツ 二人目 ターボマン カイタ → ノーマルナビV2 カズキ ※熱斗、快太の場合 決勝戦 ガッツマン デカオ → メタルマン タマコ ※デカオの場合 ガッツと名前についているだけあって攻撃チップが多めなことが特徴。 と言ってもまだEクラスなので威力60のキャノンや80のハイキャノンが主。 とはいえこちらもまだ戦力に乏しいので、リカバリー系は用意しておきたい。 2人目は本来はターボマンだが、快太か熱斗が主人公の場合はノーマルナビV2になる。 熱斗もなのは熱斗のストーリー上でのちに快太と出会うイベントがあるため。 そのターボマンはチップは少なめなもののどれもデッキ破壊をしてくるチップばかり。 対戦相手によってデッキ内容が変わるがデッキ破壊中心なのは共通。 前列にミニボムを並べていたりや炎属性攻撃もしてくるのでメットガードも通用しない。 戦法としてはこちらもデッキ破壊中心にしたうえでスロットインに攻撃力の高いチップを入れておくといいかもしれない。 決勝戦のガッツマンはデッキに威力120のメガキャノンが入っており、単純な打ち合いでは火力負けしてしまう可能性がある。 ただ無属性攻撃しかないのでメットガードは有効。念のためにリカバリーを備えておけば万全か。 安定して勝てるのならばメガキャノンやガッツパンチの入手を狙って何度か挑戦するのもいいだろう。 デカオが主人公の場合は決勝戦がメタルマンになる。 デッキ自体はガッツマンと大差はなく、スロットインのガッツパンチがゴールドフィストに変わっているのみ。 メタルマンはHPも攻撃力もガッツマンより高く、ゴールドフィストも威力150と驚異的。 ガッツマンではデッキ破壊力に乏しいため火力負けしてしまいやすく序盤の壁になりやすい。 しかしデッキが大差ないという事で、こちらもメットガード戦法はある程度有効ではある。 厳しい相手ではあるが、序盤でゴールドフィストを手に入れられるのは魅力的なので、何とか手に入れたい。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント
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449 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/07/22(金) 20 41 56.28 ID PlTBaIQ/0 [2/2] 金曜特別ロードショー「ジョン・メイトリクスと謎の説明書」 ◇09年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。 筋肉養成学校の生徒たちが、闇の蒸気王との来るべき戦争ムードに浮き立つ中、 元特殊部隊員の男性が、宿敵の知られざる復活の秘密に迫る。シリーズ第6弾。マーク・L・レスター監督。 復活した闇の蒸気王ベネット(ヴァーノン・ウェルズ)が人間と筋肉使い双方の世界で闇の蒸気圧を強め、 その圧力はメイトリクス(シュワ)たちの通う筋肉養成学校にもキツい影響を与えていた。 第三次大戦の厄日が迫っていることを知る校長のカービー(ジェームス・オルソン)は 来るべきドンパチの準備をさせるため、メイトリクスを軍放出品店に買い物に行かせてしまう。 また、カービーは一度蒸気抜きされたはずのベネットの復活のトリックを解く手掛かりにと、 ライトのような光る目を見たというマック(ビル・デューク)を教授として学校に迎え入れる。 一方、小銭を探すため学校内を探索していたサリー(デビット・パトリック・ケリー)と シンディ(レイ・ドーン・チョン)ら生徒たちは、謎の言語で書かれた説明書を発見していた。 654 :きょうのコマンドー【再】:2011/07/24(日) 12 39 24.98 ID 0rKLuq860 日曜洋画劇場[映]「コマンスフォーマンドー」(1985年アメリカ) ◇日曜洋画劇場[映]「コマンスフォーマンドー」◇85年、米。欧米を席巻した筋肉玩具ターボマンの設定 を基にしたバイオレンスアクション超大作。人類があらゆるテクノロジー機器に姿を変えられるアクションヒー ロー生命体の脅威にさらされる様子を描く。マーク・L・レスター監督。大阪の合気道道場に未確認の 戦艦ミズーリが駐車し、突然元SEALsのコックに変形して無差別にこう見えても疲れまんねんと流暢な 関西弁で疲労を訴え始めた。また、飛行中の米大統領専用機も戦う大統領に変形し、4つ欲しかった のに二つで十分ですよとスシマスターに断られた。一体何が起こっているのかわからない米陸軍は説明して 欲しがる。そんな中、元大佐のメイトリクス(アーノルド・シュワルツェネッガー)の身の回りで残念なトリックが 起こる。ダンフォースとタイヤが擦り切れるほど乗り回した赤いシェビンのコンバーティブルがベトナム帰還兵 に怒りの変形。さらに同じようなB級アクションヒーローたちがメイトリクスの目の前に姿を現した。彼らとその 対抗組織はクリスマスに向けて"ターボマン人形"というものを捜しており、メイトリクスがその鍵を握っている という。