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リンボマンボ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4 マンボウ型メダロット(MAN) 登場作品 3 OCG 4 リンボマンボ 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 しらたまがナエに認めてもらうために開発したマンボウ型メダロット。 それ無し、と言わんばかりに単発クリアを設置しまくって攻撃を無かったことにする。 装甲と機動力の無さ、ダイレクト特性を持っている攻撃が弱点。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 性能は尖ってます、マンボウ型メダロット リンボマンボ シラタマンボ?それはなし~。型式番号MAN モラモランボ クワガタ限定トラップ使い。型式番号MAN オールヘッド スポーツ女子チームのリーダー。型式番号HDF ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「リンボマンボ」(男) マンボウ型メダロット それイヤ あれイヤ それもイヤ 頭部 ソレナッシー MAN-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 26 0 7 設置 せっち 単発クリア 右腕 カウンセラー MAN-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 15 0 16 6 設置 せっち 単発クリア 左腕 インバリッド MAN-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 15 0 16 6 設置 せっち 単発クリア 脚部 コダカラン MAN-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 6 16 50 6 11 設置 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「リンボマンボ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第2弾 4 4 10(赤) -(無) 23(無) 特殊 単発無効 移動可能方向 【単発無効】 味方に対する攻撃を1回だけ無効にする。(ただし、最初に受けた攻撃を無効) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4
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登録日:2016/06/20 Mon 01 02 01 更新日:2024/01/03 Wed 18 22 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 GT ジープ スーパー合体 スーパー戦隊シリーズ タックル!ターボラガー ターボビルダー ターボマシン ターボラガー ターボロボ トラック バギー ワゴン 一号ロボ 二丁拳銃 二号ロボ 基地ロボ 戦隊メカ 戦隊ロボ 日下秀昭 明日にアクセル!ターボロボ 最強の要石 要石 逆手持ち 飛行機 高速戦隊ターボレンジャー 太宰博士「ターボレンジャー、ターボマシンを呼ぶんだ!」 ターボマシン、発進!! ターボロボとは、スーパー戦隊シリーズ第13作『高速戦隊ターボレンジャー』に登場する巨大ロボ。 本項目では2号ロボ及びスーパー合体等の情報も記載する。 【概要】 【ターボマシン】◆GT ターボGT ◆T ターボトラック ◆J ターボジープ ◆B ターボバギー ◆W ターボワゴン 【ターボロボ】◆装備・必殺技 【ラガーファイター】◆ターボラガー 【スーパーターボロボ】 【ターボビルダー】◆スーパーターボビルダー 【その後のスーパー戦隊での登場】 【余談】 【概要】 ターボGTを除くマシンの初登場、初合体は第3話(本編第2話)「暴魔城!二万年の呪い」。 妖精シーロンから暴魔百族の存在を伝えられた太宰博士がその復活・襲来に備えて開発したロボで、無公害エンジンを搭載した5台の巨大自動車・ターボマシンが合体する。 前半こそレッドターボの号令で太宰研究所内の格納庫から発進されていたが、後半からは秘密裏に建造されていた大型要塞・ターボビルダーから発進されるようになった。 【ターボマシン】 ◆GT ターボGT 全長:25.5m 重量:83t 最高時速:マッハ1.2 出力:5万馬力 レッドターボ/炎力が操縦する大型GTカー。 タイヤを収納する事で飛行も可能となり、前方ライト部から放たれるレーザー光線「GTレーザー」で暴魔百族のガーゾック戦闘機を迎撃する。 ターボロボの頭部・胸部を構成する。 第2話(本編第1話)「君達は妖精を見たか!」でいち早く登場。 太宰博士の指示を受けながらレッドターボが発進させ、ドッグファイトの末にガーゾック4機を全て撃墜した。 ◆T ターボトラック 全長:25.3m 重量:139.7t 最高時速:980km ブラックターボ/山形大地が操縦する大型トラック。 武装はマフラー部から放つ「トラックカノン」。 初期のターボマシンの中では最重量と巨体を誇り、ターボロボの両腕部・胴体部・腰・大腿部を構成する。 第28話(本編第27話)「ロボ合体不能」では、流れ暴魔ヤミマルの策略で巨大化し、ターボロボを合体解除に追いやった暗闇暴魔ジンバのさらなる猛攻を受けて半壊。 その際、「俺のターボトラックがぁぁぁっ!!」と叫ぶほど大地のこのマシンの思い入れは強かった。 ◆J ターボジープ 全長:12.2m 重量:38.7t 最高時速:850km ブルーターボ/浜洋平が操縦する大型4WDジープ。 前方から『パワーウインチ』を発射、戦車形態のガーゾック単体の動きを封じて破壊するだけでなく、あらかじめトラップとして設置し、ガーゾックの編隊を一網打尽にする事もできるターボロボの左足首を構成する。 第8話(本編第7話)「空飛ぶジャーミンの家」では、ラキアの釘をミサイルとして発射。 三丁目のひばり坂の上で暴魔ハウスに化け、幼馴染の少女リサや彼女と同じ名を持つ沢松リサの幸せを奪ってきた暴魔獣ヤシキボーマの魔力を封じた。 ◆B ターボバギー 全長:13.5m 重量:35.1t 最高時速:830km イエローターボ/日野俊介が操縦する大型バギー。 コックピット両サイドから放つ「バギーミサイル」と、本編未使用の「バギーバルカン」を装備。 ターボジープに負けず劣らずの小回りの利き方の持ち主。 ターボロボの右足首を構成する。 ◆W ターボワゴン 全長:18m 重量:77.5t 最高時速:620km ピンクターボ/森川はるなが操縦する大型ワゴン車。 機体上部から対空用ミサイル「ワゴンミサイル」を発射し、ガーゾック部隊を撃破する。 ターボロボの両脚部を構成する。 【ターボロボ】 合体シフト、ターボロボ! チャージアップ! ターボロボ!! 全高:46m 重量:388t スピード:490/h(走行速度)/マッハ1(飛行速度) 出力:320万馬力 スーツアクター:日下秀昭 テーマソング:「明日にアクセル!ターボロボ」(歌:茅弘二) レッドターボの号令で上空に飛んだターボGT、ターボトラック、ターボワゴンが編隊を組み、地上を走るターボジープ、ターボバギーと共に合体した姿。 野球帽にも似た頭部、頭頂部に施されたエンジン、そして胸部のカブトムシの角にも似たマークが目を引く。 マークは「Y」ではなく、あくまでも「T」である。 両足部がジープとバギーという関係上、そのままタイヤをローラースケートの如く走らせて高速移動する事も可能。 コックピットはレッドターボを中心に、ブルーターボとブラックターボが前方座席、ピンクターボとイエローターボが後方座席に座る方式。 第21話(本編第20話)「ドスコイ勝負」ではブラックターボがメインパイロットを務め、まわしを巻いて暴魔獣スモウボーマと相撲を取った。 これがネタとなったのかは不明だが、バンプレストから発売されたFCソフト『SDバトル大相撲』でスーパー戦隊部屋のメインを務める事になるのだが、それはまた別の話…… 『ターボレンジャー』以前のスーパー戦隊のロボは基本的に未来的なメカが変形・合体する方式だったが、ターボロボは実際の自動車をモデルにしたマシンが合体する方式となっている。 『超獣戦隊ライブマン』のライブロボに続いてスーツのモチーフがマシンと密接に結び付くロボであり、『光戦隊マスクマン』のグレートファイブに続いてメンバー5人全員が操縦する個別マシンが合体し、完成するロボでもある。 ◆装備・必殺技 ターボパンチ ジャンプして空中前転しながら、両拳で巨大暴魔獣を攻撃する技。 「コックピットと回転方向が一致していない」というツッコミは禁句。 ターボガン ターボトラックのマフラー部が二丁のビームガンとなった武器で、普段は腰に装備されている。 速射性に優れており、この銃からビームを連射する「ターボカノン」という技を繰り出す。 また、これ一丁のみで巨大暴魔獣を倒したケースもある。 第43話(本編第42話)「6人目の戦士!」では地面を撃って砂煙を発生させ、ガンマンボーマの銃撃を攪乱した。 ターボシールド ターボトラックのウイング部が変形した楯。 主に巨大暴魔獣の光線を弾き返す際に使われる。 高速剣 ターボロボ必殺の長剣。 エネルギーを結集させる事で伸縮自在の光の刃を形成、一突きで巨大暴魔獣を倒す事ができる。 ただし、メンバー5人全員が揃っていなければ使用できないのが弱点。 第15話「ヤミマル!必殺の照準」、第16話「射てVターボバズーカ」では投げつけて巨大暴魔獣に突き刺したこともある。 高速剣・ターボクラッシュ ターボロボ最大の必殺技。 高速剣を逆手に構え、エネルギーをチャージした後にレッドターボの「アタック!」の号令と共に加速。 すれ違いざまに横一文字に斬り裂き、巨大暴魔獣に止めをさす。 また、左右でXの字を描いて斬り裂くパターンもある。 【ラガーファイター】 ラガーファイターへ急ぐんだ! “ラガーファイター”? 太宰博士が完成させてくれたんだ! ラガーファイター、発進!! 全高:53.3m 重量:592t 最高速度:マッハ1.7 出力:192万馬力 第29話(本編第28話)「急げ新型ロボ」にて完成した、ターボレンジャーの新型ターボマシン。 ターボロボとほぼ同時期に設計・開発された巨大戦闘機だが、同エピソードに至るまでターボビルダーの格納庫内で未完成の状態のまま待機状態にあった。 合体不能に陥ったターボロボに代わる巨大戦力の完成を急がせるため、大地はコックピット内の配線をプロポに繋げてターボトラックを爆走。 自ら囮となり、傷だらけになりながらも必死の想いで姫暴魔ジャーミンの駆るガーゾックを牽制した。 ターボGTを上回る飛行速度を誇り、機体下部に施された4連装ビーム砲「ファイタービーム」でガーゾック戦闘機を迎え撃つ。 コックピットはターボロボとほぼ同じ構成だが、ブルーターボとブラックターボが後部座席、ピンクターボとイエローターボが前方座席に座る方式。 また、背後の出入口の扉にTマークのエンブレムが描かれている。 ◆ターボラガー 変形シフト、ターボラガー! セットアップ、ターボラガー!! 全高:41.5m 重量:320t(*1) スピード:380/h(走行速度)/900km/h(飛行速度) 出力:300万馬力 テーマソング:「タックル!ターボラガー」(歌:石原慎一) ラガーファイターが変形した姿で、今作の2号ロボに当たる。 レッドターボの号令でラガーファイターが分離、後部エンジンが脚部を形成し、機首部分が折り畳まれた後に脚部と連結する事で完成。 黒と白を基調としたターボロボと異なり、青と白を基調としたカラーと額と胸に輝くTマークが目を引く。 また自我を持っているのか、最終回「青春の卒業式」では自ら出動し、ネオラゴーン執念の一撃で暴魔城から飛ばされたターボレンジャーを収納した。 ラガーマンの名を冠するだけあって、ラグビーボール型爆弾「バトルボール」を地面にセットし「キックオフ!」、ラグビー戦法で戦う。 なお、暴魔獣に蹴り返されて自分が食らう場合もあった他、第47話(本編第46話)「SOS変身不能」でのゴムゴムボーマ戦では、蹴り返されたバトルボールをトスで跳ね上げ、バレーばりのアタックでゴムゴムボーマの口に叩き込んだ事も。おい、ラグビーしろよ 他にも、高い機動力を生かした「ラガージャンプ」や、高速回転して放つ「スクリューラガーパンチ」などでスピーディーに戦う。 また、両肩に配置された2連装ミサイル砲「ビッグラガーガン」で牽制し、巨大暴魔獣の動きを封じることも可能。 必殺技はラガージャンプで大空高く舞い上がり、上空できりもみ回転しながら放つドロップキック「スクリューラガーキック」。 【スーパーターボロボ】 行くぞ、スーパーシフトだ! おう!! スーパーシフト!! スーパーターボロボ!! 完成、スーパーターボロボ!! 全高:51.2m 重量:708t 出力:600万馬力 スーツアクター:日下秀昭 初合体は第30話(本編第29話)「レーダの最後」。 暴魔百族の守り神たる超魔神ボーマの攻撃に苦戦するターボロボが、暴魔博士レーダの大暴魔術で砂地獄に陥ったターボラガーを救わんと手を掴んだ際、神秘の光と共に合体可能となった。 ターボラガーが分離し、ターボロボの全身に鎧の如く被さって合体。ターボラガーの頭部にメットが被さる事で完成する。 脚部を除けば、ほぼターボラガーのパーツが全体を占めており、「スーパーターボラガー」と言ってもおかしくない構成である。 コックピットはターボラガーのものだが、座席の位置はターボロボと同様のものとなっている。 巨大暴魔獣を上回り、その攻撃をものとしない巨体の持ち主で、三角形状の必殺光線「スーパーミラージュビーム」で粉砕する(最終回では巨大ネオラゴーンに対する決め技としても使われた)。 早い話、3年前のグレートタイタンみたいなものである。 基本的に登場して即必殺技の瞬殺ロボであり、巨大ラゴーンにスーパーミラージュビームが効かなかった事を除けば苦戦描写が全く無いどころか、ダメージを受けた事すら無い。 これはスーツがあまりにも大掛かりになりすぎたため、スーツアクターを勤めた日下氏がまともに動けなかったためである(除き穴が胸元にあり、アクターが腕を上げるとスーパーターボロボの肘が曲がる仕組み)。 この辺りはある意味ではバトルフィーバーロボの始祖となったレオパルドンに通ずるものがある。 【ターボビルダー】 全高:52.9m(基地形態)→68.5m(ロボ形態) 全幅:54.5m 重量:3,468t 第28話(本編第27話)ラストにて登場した、ターボレンジャー後半の秘密基地。 ジンバに追い詰められた力達を救う形で富士山麓から浮上してきた。 ジンバの襲撃で太宰研究所が壊滅して以降は、ここがターボレンジャーの基地兼太宰博士とシーロンの居住地となった。 太宰博士は妖精族の古い地図に基づいてこの基地を建設したが、なんとそこには108匹もの暴魔獣を封じる『大封印』の真上であった。それ故か、本編で移動した場面は皆無。 ターボビルダーはただの基地ではなく、ターボレンジャーが守り抜く最後の砦でもあったのだ。「要石」とかいわない 最終回では『大封印』を解くために暴魔百族がターボビルダー目掛けて総攻撃を開始。力達ターボレンジャーも決死の覚悟でネオラゴーンとの最終決戦に挑んだ。 基本的にはターボマシンを格納する基地モードで運用。 下部のハッチからワゴン、トラック、GTが発進し、続けて左右に伸びたスロープからジープ、バギーがその後を追うように発進する。 ラガーファイター発進時はターボビルダーの甲板部が展開され、機体が浮上する。 左右に施された9連装バルカン砲「ビルダーバルカン」を始め、ブリッジ部や側面部にも2連装ビーム砲を装備。 その巨体から放たれる砲撃は圧倒的で、ジンバを瞬く間に葬り去るほどの威力を持つ。「テコ入れ」とか言わない レバーを引き上げる事で「ビルドアップ」、ロボットモードに変形する。 ロボ形態の必殺技は全身の火器を一斉発射する「ビルダーストーム」と、胸部のTマークから放たれるT字型の大型光線「ターボビルダービーム」。 単独ないし変身しなくても操縦可能で、本編では太宰博士の他にシーロンも操作してターボレンジャーの窮地を救う事もあった。 なお、話によっては何故か基地のままのはずなのにロボットモードで待機している事もしばしばあった。 ◆スーパーターボビルダー よぉし……こうなったら、最後の大合体だ! ……みんな、行くぞ! おう!! 博士、行きます!! 合体!スーパーターボビルダー!! 全高:68.5m 全幅:54.5m 重量:3,468t 初登場は第38話(本編第37話)「ラゴーンの最後」。 スーパーターボロボがターボビルダーの後部に格納される事で完成する、ターボレンジャー最大の切り札。 登場回数は2回と少なかったが、この形態から放たれるスーパーミラージュビームとターボビルダービームの合わせ技「スーパーターボビルダービーム」は、スーパーミラージュビームが通用しなかったラゴーンはおろか、暴魔城を破壊する程の威力を誇る。 【その後のスーパー戦隊での登場】 Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』 ガオライオンの雄叫びと共にアカレンジャーからタイムレッドまでの(2001年当時における)オール戦隊レッドが駆る、もしくは使役するメカと共にターボGTが出撃。 はぐれハイネス・ラクシャーサを迎え撃った。 同作では合成を駆使する事により、後発の自動車戦隊たる激走戦隊カーレンジャーのVファイヤーと救急戦隊ゴーゴーファイブのレッドラダーと共に並走する姿が描かれた。 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 ライブロボのライブカノンと同時にターボカノンを発射。冥府神サイクロプスを撃破した。 スーツは既に現存してないため、ライブフィルムでの登場になった。ただし、展示用の非稼動スーツは残っている。 映画『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』 ワイルドドウサイシュリケンキングが必殺技「ジュウオウニンニンスーパー戦隊バースト」を放つ際、歴代戦隊ロボと共にスーパーターボロボが幻影という形で出現した。 【余談】 ターボマシンは変身シーン等でも登場し、各々のマシンが戦隊戦士のマスクのモチーフになっているという、戦隊シリーズで初めて戦隊スーツと個人メカの組み合わせを色濃くしているマシンでもある。 ただし、後半からは最初から合体状態で呼び出す事が多くなったため、個々での活躍がほとんど無くなってしまった。 これは戦隊シリーズではよくある事であるが、それを惜しむファンも少なくなかった。 放送当時にバンダイから発売された『DX超合金 五連合体ターボロボ』は当時のミニ四駆ブームが高じてか、販売個数が累計約54万と戦隊ロボとしてはトップクラスの売り上げを記録している。 劇中同様にターボマシンの転がし遊びやターボロボのローラーダッシュも可能だが、ロボ時に機体が転倒する可能性も高いので、DX玩具オリジナルとして下駄パーツが付属。 ジープ部とバギー部の底面に取り付ける事で機体の安定性を上げており、説明書もこの方式で完成としている。 『DX超合金 超空合体ターボラガー』とのスーパー合体も再現されているが、劇中の着ぐるみ同様、極端に巨大な上半身に分厚い下駄パーツが目立っている。 また、『戦闘巨神ターボビルダー』は戦隊ロボとしては初の基地ロボだけあって、ターボマシンおよびラガーファイターの格納も再現。 左右のスロープはジープとバギーだけでなく、ミニ四駆やチョロQ、トミカといったミニカーも ターボマシンの代わりに走らせる事ができるので、基地ごっこでよく遊んだ当時の子供も多いであろう。 追記・修正だ! おう!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 冷静に考えると普通の車をスケールアップしただけのデザインって中身スッカスカぽくってちょっと怖いな・・・足首から下の2台なんてメシャッと潰れそう -- 名無しさん (2016-06-20 01 05 42) これら全部一人で作った太宰博士って一体… -- 名無しさん (2016-06-20 01 13 56) 車がテーマなのに高校生で妖精がどうのこうのとなんかピントがずれまくってるんだよね。そのせいか要素の交通事故になってると思う -- 名無しさん (2016-06-20 01 42 08) マッハで走る車は地味にヤバくね? -- 名無しさん (2016-06-20 03 00 27) 実は自我持ちで最終回ではターボラガーがターボレンジャー救ってたりする -- 名無しさん (2016-06-20 04 18 35) 逆手持ちってのが中々に渋い -- 名無しさん (2016-06-20 05 53 28) たまにターボビルダーが基地のままの回の時も何故かロボット状態になってた時あるよね -- 名無しさん (2016-06-20 15 01 19) 要素の交通事故 一方戦う交通安全を名乗る戦隊は「野生の車」だの「車の星座」だのと意図的に交通事故を起こしまくった模様 -- 名無しさん (2016-06-20 16 34 49) 妖精の力を持つ高校生が車モチーフの戦士に変身して精霊の力で動く車に乗って悪魔と戦う・・・・と書くとターボレンジャーの設定色々凄い -- 名無しさん (2016-06-20 18 36 12) 妖精の力で戦うファンタジー戦隊のままじゃ当時的に不人気になったろうし、当時人気のミニ四駆に便乗したというのは間違っちゃいないけどね -- 名無しさん (2016-06-20 18 38 34) ↑3 それは『すべての根幹がクルマである宇宙観』というものが根本にあるからまったく問題ない。ここでいう交通事故というのは要素が散逸してなおかつリンクが不十分という部分。 -- 名無しさん (2016-06-20 18 54 07) そういえば戦隊ロボで剣を逆手持ちにするロボって他にいたっけ? -- 名無しさん (2016-06-21 15 43 57) シンケンゴールド「なんだか親近感を感じるな」 -- 名無しさん (2016-10-29 23 00 28) 妖精の力で変身して悪魔と戦う車モチーフの高校生戦士が乗る飛行機から変形するラグビーロボット……それがターボラガー -- 名無しさん (2016-11-10 23 21 42) 悪魔というか妖怪というか -- 名無しさん (2017-10-20 21 25 51) 子供の頃、ターボロボとターボラガーの両方持ってた -- 名無しさん (2017-10-20 21 37 55) ラガーファイターとターボラガーって変形してるだけなのに重さぜんぜん違うのなんでなの? -- 名無しさん (2018-10-23 18 04 11) ↑2うちにもあります。因みに俺は5年前、まんだらけコンプレックスで買いました -- 名無しさん (2018-10-23 21 34 52) スーパーミニプラで出てくれないかな。当時DX版を持ってたから思い出がある -- 名無しさん (2020-11-06 21 18 56) 封印は破られてナンボな創作世界でこの封印強すぎる… -- 名無しさん (2021-02-19 15 22 09) ↑他のシリーズは「封印が解かれたらそれをなんとかする」なのに対してターボレンジャーの場合は「封印が解けたら完全に詰み」だったからね……それを抜きにしてもターボビルダーが強すぎるのは変わり無いけどw -- 名無しさん (2021-02-19 15 37 17) ターボビルダーの玩具のスロープにミニ四駆走らせるのはサイズ差的に無理臭くねえか -- 名無しさん (2024-01-03 17 01 25) 名前 コメント
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【名前】 ターボロボ 【読み方】 たーぼろぼ 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体シフト、ターボロボ」 【構成マシン】 ターボGTターボトラックターボジープターボバギーターボワゴン 【武器】 高速剣ターボカノン など 【必殺技】 高速剣ターボクラッシュ 【テーマソング】 明日にアクセル!ターボロボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 5機のターボマシンが合体し完成する巨大ロボ。 ターボレンジャーが「自動車をモチーフにした戦隊」という点もあり、構成するターボマシンは全て自動車系になっている。 だが、ローラースケートのように滑走したり、宇宙空間まで飛行したり、ロボは機敏に活動できる。 戦隊ロボでは珍しい剣を逆手持ちで用いるロボ。 機体には「精霊」が宿り、会話はできないものの、多少なら自律行動が可能。 更に「スーパーシフト!」の掛け声と共に2号ロボの「ターボラガー」とのスーパー合体によって「スーパーターボロボ」となる。 必殺技は高速剣を用いる「高速剣ターボクラッシュ」などがある。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと実体化を果たしている。
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【作品名】 ロックマンエグゼ バトルチップGP/ロックマンエグゼ N1バトル 【読み方】 ろっくまんえぐぜ ばとるちっぷぐらんぷり/ろっくまんえぐぜ えぬわんばとる 【発売年】 2003年8月8日 【詳細】 ゲームボーイアドバンス(バトルチップGP)とワンダースワンカラー/クリスタル(N1バトル)から発売された外伝作品。対応機種によりタイトルは異なるが内容はほぼ同一である。 アクション要素を廃し、バトルチップを使ったシミュレーションゲームとしてナンバリング作品とは全く異なった独自の作品に仕上がっている。 エグゼ3までの人物やネットナビがほぼ全員 登場するが、各オペレーターが大会に出場しているという設定上、フォルテを除く自立型ネットナビは一切 登場しない。 また、今作の主人公の一人である轟快太や都輪マリィは今作品だけに登場し、ノーマルナビはエグゼ4に先駆けて敵として登場した。 【ストーリー】 本作では従来のシリーズの登場人物である光熱斗&ロックマン、桜井メイル&ロール、大山デカオ&ガッツマン、伊集院炎山&ブルースの4組に本作のオリジナルキャラクターである轟快太&ターボマンと都輪マリィ&リングの2組を加えた6組から主人公を選択でき、世界最強のネットバトラーを決める大会「バトルチップGP」を舞台に、それぞれ異なったストーリーが展開される。 なおワンダースワンで発売された「N1バトル」で選択できるのは光熱斗&ロックマンだけである。 【関連項目】 システムプログラムデッキ 各種トーナメントクラスEビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント クラスDマッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント クラスCブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント クラスBハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント クラスAイーストトーナメント ウエストトーナメント クラスSマスタートーナメント クラスXシャドートーナメント クラスYアシュラトーナメント クラスZカオストーナメント フリーバトルデンサンエリア アジーナエリア アメロッパエリア ヤミネットエリア
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SKYLINE GT-R V-spec スペック※ノーマル 形式:BCNR33 全長:4675(mm) 全幅:1780(mm) 全高:1360(mm) 車重:1540(kg) ホイールベース:2720(mm) トレッド(F):1480(mm) トレッド(R):1490(mm) 駆動形式:4WD エンジン形式:L6 TURBO 排気量:2568cc 最高出力:280PS / 6800rpm 最大トルク:37.5kg/m / 4400rpm 価格:6,690,000CP 購入可能条件:No.127「ターボマン」を倒すと入荷。 解説 衝撃の復活劇を果たしたR32GT-Rの後継車として登場したのが、歴代で4代目のGT-RとなるこのR33である。 名前 コメント
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ロックマンシリーズ オーキド研究所:Dr.ライト研究所 ポケモンリーグ:ワイリーキャッスル ロックマン トキワシティ:カットマンステージ イワヤマトンネル:ガッツマンステージ 氷の抜け道:アイスマンステージ ボール工場:ボンバーマンステージ タタラ製鉄所:ファイヤーマンステージ ラジオ塔:エレキマンステージ ロックマン2 トキワジム:メタルマンステージ フキヨセジム:エアーマンステージ ふたご島:バブルマンステージ ロケット団アジト:クイックマンステージ シルフカンパニー:クラッシュマンステージ ソウリュウシティ(ブラックVer):フラッシュマンステージ フエンジム:ヒートマンステージ トキワの森:ウッドマンステージ ロックマン6 フロストケイブ:ブリザードマンステージ ルネシティ:ケンタウロスマンステージ バトルパレス:フレイムマンステージ パルファム宮殿:ナイトマンステージ ノモセ大湿原:プラントマンステージ おつきみ山:トマホークマンステージ コニコシティ:ウインドマンステージ スズの塔:ヤマトマンステージ ロックマン7 キッサキシティ:フリーズマンステージ クチバジム:ジャンクマンステージ ノモセジム:バーストマンステージ 天気研究所:クラウドマンステージ コガネジム:スプリングマンステージ サファリゾーン:スラッシュマンステージ ストレンジャーハウス:シェードマンステージ サイクリングロード:ターボマンステージ ロックマン8 豊穣の社:テングマンステージ トクサネ宇宙センター:アストロマンステージ アルフの遺跡:ソードマンステージ ライモンシティ:クラウンマンステージ ヤグルマの森:サーチマンステージ エイセツシティ:フロストマンステージ ボール工場:グレネードマンステージ マリンチューブ:アクアマンステージ
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【名前】 ターボGT 【読み方】 たーぼじーてぃー 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ターボ)】 第2話「君達は妖精を見たか!」 【分類】 ターボマシン 【出力】 不明 【合体】 ターボロボスーパーターボロボスーパーターボビルダー 【搭乗者】 レッドターボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 GTカー型の巨大マシン。 レッドターボが操縦する。 「GTレーザー」を武装とし、マッハ1.2の最高速度で大地を駆け、車輪を折り畳むと、飛行形態へ変形が可能。 ロボへの合体ではターボロボの頭部や胸部の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え、歴代の巨大メカと出現。 飛行する際の映像にはVファイヤーやレッドラダーといった戦隊マシンが合成される。
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ガボマンダラット(ガボ・マンダラット) オセアニアの海に住む巨大な女神。 人を象皮病にする。 別名: カボマンダラット (カボ・マンダラット)
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主要キャラ このWikiでは、味方側のキャラを総称して主要キャラとします。便宜上。 なお、赤字はシリーズオリジナルキャラです。 キャラ名 仮訳 日本での名称 初出 備考 Megaman メガマン ロックマン 1号 言わずと知れた主人公。30年の眠りから覚め、人類を救うべく動き出す。愛称は日本版と同じ「ロック」、もしくは「ロッキー」。 Roll ロール ロール 1号 メガマンと同じくDr.ライトの手になる女の子ロボット。メガマンと行動を共にする。ワイリー一派とは浅からぬ因縁が…… Megaman X メガマンX (ロックマン)エックス 2号 メガマンたちと共闘すべく合流した、彼らの兄弟機。CAPCOMの本家本元よりは大分お調子者。 Karinka カリンカ カリンカ 3号 途中からメガマンたちに合流する。戦闘は不得手。 Nastenka ナステンカ? - 3号 カリンカに付き従う、赤毛の女性型戦闘用ロボット。 Slasher スラッシャー フォルテ 5号(名前のみ1号) このシリーズではメガマンたちと行動を共にしている。 人間たち - 11号 反ワイリーのレジスタンスと思われる4人の若者。メガマンたちとの合流に成功する(も、活躍前に物語が打ち切られてしまった)。 敵キャラ 主要キャラの敵側に回っているキャラ一覧。役割はいろいろのようですが、未整理。 キャラ名 仮訳 日本での名称 初出 備考 Dr.Wily / Dr.Willy / Dr.Willie Dr.ワイリー Dr.ワイリー 1号 言わずと知れた敵方総大将。自らをサイボーグ化し、本当に世界征服を実現してしまった。本家本元より非情で高圧的。 Sand Troopers サンドトルーパーズ - 1号 人型戦闘用ロボ。砂漠用と思われる。ネオ・イレギュラーのザコ敵格。 Maludijan マルディジャン? - 3号 ネオ・イレギュラー。部隊を率いてサンパウロを破壊し、そこの責任者となる。ロールを破壊するも、メガマンに倒された。 Jirimum ジリマム? - 6号 ネオ・イレギュラー。配下を引き連れてメガマンの基地を襲った。ロック、エックスを苦しめたがロールに破壊された。 Dr.Hölzenbein Dr.ホルゼンベイン? - 8号 臓器バンク「Casa Hölzenbein(ホルゼンベイン・ハウス)」を経営、巨万の富を築いている。ワイリーを財政的に支援していると思われる。 保留キャラ 管理人がどこに入れようか迷ってるキャラ一覧。 キャラ名 仮訳 日本での名称 初出 備考 Dr.Wright Dr.ライト Dr.ライト 4号(名前のみ1号) メガマン、ロールの親代わり。この物語では(老齢のためか)すでに世を去っており、回想シーンのみに登場。 Protoman プロトマン ブルース 4号(名前のみ1号) ワイリー側に与していると思われるもののメガマンたちとの合流を望んでいるとも見え、2009/10/28時点ではどうも去就がはっきりしないため保留。 Turbo Man ターボマン ターボマン 5号 第5号のゲストキャラ。ロボットレースの主催者で、ネオ・イレギュラーではない。メガマン、Xとの戦闘もなかった。 ZERO ゼロ ゼロ 11号 かつてメガマンたちの仲間だったが、現在は敵対している描写あり。2009/10/28時点ではどうも去就がはっきりしないため保留。 Princesa プリンセス - 2号 女性型戦闘用ロボット。何故かまったく独自の行動をとり、カリンカ・ナステンカと敵対した。ワイリー一派とも思えないため保留。 Dr.Cossack Dr.コサック Dr.コサック 9号 カリンカの父。回想シーンのみに登場。ワイリー一派に殺されており、すでに故人。
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リンボマンボ No.23 型 type-MAN 特殊 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 4 10 - 23 28 単発無効:味方に対する攻撃を一回だけ無効にする(ただし最初に受けた攻撃を無効) 第二弾のレアカード。