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ジョインするスタートアップの紹介サイト 人を探しているスタートアップを探せるサービスとしては以下があります。 Wantedly 求人スタートアップの数は最大。 学生スタートアップやTechCrunchに掲載された起業といった、面白い視点で検索可能。 Combinator 仲間を探しているスタートアップが50社以上出ているサイト。 まだ数人しかいないものから、数十人のものまで様々なスタートアップが掲載されている。 Creww 求人のみでなく、資金調達から、人を紹介依頼まで、いろんなものをリクエストしているスタートアップが掲載されている。 学生インターンシップに特化しているサイト 起業家インターン.com 創業3年以内のスタートアップベンチャーをメインに紹介するようです。 ETIC. アントレプレナー・インターンシップ・プログラム 半年にもわたる長期のインターンシップを提供しています。
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ニュースメディア TechCrunch Tech In Asia The Bridge The Startup Techable VentureNow TechWatch Twitter(音順) 池田将 小澤隆生 木下 慶彦 けんすう Kiyo Kobayashi 佐藤航陽 佐俣アンリ 孫泰蔵 田端信太郎 Shintaro Hari 平野武士 松山大河 前田ヒロ 宮田拓弥 森川亮 ブログ シリコンバレーによろしく sudoken Blog Btrax blog 海外のスタートアップ情報 Product Hunt 新たなスタートアップのプロダクトが、ここで知ることができます。 大阪でのスタートアップハブ Osaka Innovation Hub
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オフライン 無数に方法がありますが、最もベーシックな本を幾つか挙げておきます。 リーン・スタートアップ Runnning Lean ゼロtoワン Product Hunt に本のまとめがあります オンライン Schoo 起業のための授業もあります。 Y Combinator Lecture Y CombnotorがStanford大学で行った有名な授業。20回の授業ですが、すべて英語です。
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スタート 機能 イベント開始地点を設置する。 イベントは必ず、イベントノード内の一番上にあるスタートから開始する。 ダブルクリックするとイベントツリーを格納する。 名前の変更が可能。 テクニック スタート名は任意であるから、メモ代わりに活用が可能です。 注意点 イベントノードが作成されていない(一つもスタートを設定していない)状態では そのノードにスタートを設定できない。 スタートのリンク/呼び出しはスタート名で行うので これを変更するとリンクが無効になる恐れがあります。 名前を変更したらリンクをチェックしましょう。 スタートの名前が同一のものになっていると、 呼び出したとき必ず上位にあるものが選択されます。 できるだけ名前は別々にしておいた方がいいでしょう。 関連コンテンツ エリアビュー スタートへのリンク スタートの呼び出し 図解 イベントノードが作成されていない(一つもスタートを設定していない)状態では そのノードにスタートを設定できない。 イベントノードが設定されていない状態。 この状態ではスタートコンテントは使えない。 「イベントの作成」をクリックし、ノードを作成する。最初のスタートが設置されます。 さらにスタートコンテントを利用して「イベント開始」という名前のスタートを設置したところ。 このイベントノード場合、1~4までの「1」が選択される。2~4は状況によっては選択さるがリンク/呼び出しを待つ状態だ。 このように任意の名前をつけることが可能。 メモ、コメント代わりとして利用できる。
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07年一定後反省会 スタートパートマニュアル ★メンバー(レーン担当者4名・時計係1名…計5名) パートチーフ‥‥ パート員‥‥ ★大会1週間前のプログラム合わせまでに確認 ①看板の作成計15枚 ・「スタートまで○色テープ誘導○m」1枚(会場に設置) 「スタートまであと○m」1枚 ・迷いやすい道の分岐「スタートはこちら→」3枚くらい ・競技情報の掲示板(スタートリスト、当日の変更点、プログラムなど)1枚 ・「チェックステーションはこちらです→」1枚 ・「この時計は現在時刻を示しています→」1枚 ・各レーンに吊るす看板 「MA」「WA/MAS」「MB/WB」「N/G」 計4枚 ・歩測用の看板(会場に設置) 「0m」「50m」「100m」 計3枚 (無理に用意する必要は無いが、あったほうが親切) ②スタート枠を作る場所の確保 どのように設置するかあらかじめ下調べするときに予行し、当日綺麗なマス目になるように練習しておく。 ③参加者の地図の準備 地図印刷時に枚数をチェックして把握しておき、レーンの責任者はレーンの参加者と地図の枚数にどれほど余裕があるか把握しておく。 ④スタートリストの準備 計センとの連携を欠かさず、割り当てられたレーンの最新の情報を計センからもらえるようにする。 ⑤スタートでの備品の準備 1週間前の時点までには揃えておく。各大学ごとに持ち寄ったものは大学ごとのリストを作り返却ミスが出ないようにする。 ⑥スタート業務の練習☆重要☆ 一週間前のプログラム打ち合わせまでには完璧にできるようしっかり練習する事!! プログラム打ち合わせ時には全員で合わせてやる。前日にも。 ⑦スタート閉鎖時刻の確認 1週間前のプログラム合わせ時に他の係り(受付と競責)との情報交換を行い最新の決定事項に注意する。 ⑧コントローラーにスタート業務の流れをチェックしてもらう ★大会前日 ①会場からスタートまでのテープ誘導箇所の確認 10分前の看板を設置する場所、道の分岐に看板が必要かも確認する。 ②スタート地区と、スタート地区からスタートフラッグまでの誘導ルートの清掃 樹木の除去等 ③スタートレーンの作成 赤色すずらんテープで作成する。 アングルを四隅に使用。 人一人が余裕で入れる綺麗なマス目を平らな場所に作る(NGクラスは大きめに)。 Eカードをセットするアングルはレーンの前の中央にセット(左右両方の手で行えるよう)。 3分前の枠前に各レーンの看板を吊るし、1分前枠と2分前枠の間に修正地図を裏向きに吊るす(地図を1分前枠の方に向けておく)。まだこの時点で修正地図を渡されていない場合は、当日に行う。 スタートレーンレイアウト 担当者 クラスMAWA/MASMB/WBG/N/遅刻 1分前 2分前 3分前 ④携帯電話の電波の確認 ★大会当日 歩きやすく動きやすい格好で。 時計をきっちりあわす。←特に時間係は重要 計センから最新のスタートリストをもらい、人数の確認 地図の枚数を把握し、何枚余裕があるか確認する。 コールの最終的な声合わせ。 ①スタート備品を輸送する ②会場からスタート、スタートからスタートフラッグまでのテープ誘導の設置 ③スタートチャイマーの起動と設置 ★スタート業務 ・チーフの仕事内容…パート総括。その他、遅刻者の誘導・時間設定、マスター台への誘導、問題対処、適時判断、本部との連絡などを行う。レーンは担当しないのが望ましいが、担当する場合遅刻枠を含んでいるレーン6(N/G/遅刻)。 ・各パート員の仕事内容…10 30よりスタート業務を行う。担当レーンは先述のとおり。 事前申込者 ①時間係「○○時○○分スタートの方、スタート枠にお入りください。」と大きな声で言う ②1分前枠(出走直前枠)に出走者が来る ※1分前枠に出走者が来ない場合・・・そのレーン担当者が大きい声で「○○クラス、○○時○○分スタートの○○さん、いらっしゃいませんか?」と呼びかける。(この時、他のレーンの掛け声とかぶらないように聞き取りやすいように呼びかける。) それでも来ない場合は、スタートリストのその選手の欄には何もチェックを入れず、そのままにしておく。スタート時刻までに出走者が来た場合は通常どおり業務を行うが、時間的に間に合わないと判断する場合は、遅刻レーンへまわす(その後はチーフが遅刻枠へ誘導)。 ③「おはようございます。SIを確認します。」と言って、SIに貼ってあるシールを確認する。 ・確認事項はスタート番号のみ。 ・確認したら、クラス・出走時間・出走者氏名・スタート番号・SI番号に鉛筆にて線を引き(以下に例を挙げる)、「はい、結構です。」と言う。 例)WA 10 30 柴田早斗未 811 18640605 ※時間がない場合は焦らずスタート番号だけチェックする。 ※代走の参加者の場合・・・札を持っているので、それを見てリスト上の名前を訂正します。札を引きちぎってベルトから外し回収。各レーンに用意された袋に捨てる。参加者のSIに一部たりとも札の残骸が残らないように。また、回収した札は本部に持ち帰るので必ず袋にいれること。 ④地図を裏向きのまま箱から取り出して、参加者に地図が見えないようにクラスを確認して箱の上に置き、参加者にクラスが書かれている部分だけを見せ「こちらのクラスで宜しいですか?」とクラスの確認をしてもらう。 ※参加者が、自分のクラスがわからず困っていたら、各レーン担当者がクラスをその方に教える。 ※万が一、クラスが違う、と言われた場合は即座にパートチーフに言う。 ⑤「地図の裏にクラスと名前を書いてください。」と言って、地図の裏側にペンでクラスと名前を書いてもらう。 ※これも④の地図の確認と同じく、新人さん等は戸惑ってしまうかもしれないので、戸惑っているようであれば然るべき対応をする。具体的に作業を教える。 ※グループで申し込んでいる場合、その代表者の地図にだけ名前を記入してもらう。「グループの方は代表者の地図に代表者のクラスと名前をカタカナで書いてください。」と言う。 ⑥「ゴールはパンチングフィニッシュとなっておりますので、ゴールにあるパンチ台に必ずパンチしてください。それで計時終了となります。ゴール閉鎖は○時となっておりますので、それまでにゴールを通過してください。」と言う。 ※グループの参加者には最後に「グループ参加者の方は必ず全員で揃ってゴールをしてください。」と言う。 ⑦スタート10秒前のチャイマーが鳴ったら「スタート10秒前です。スタートの合図とともに出走してください。」と言う。 ⑧スタートの合図とともに「頑張ってください。」と言う。 以上を繰り返す。 当日参加者 当日参加者の出走者チェックは上記の事前申し込みのものに準じるが、スタートリストにあらかじめ記されていない(空欄である)ことと、シールではなくSIに、出走者情報の書かれた札が付けてあること(紙をベルトに通して輪にしホッチキスでとめてある)が異なる。 ⇒「事前申込出走者」業務内容③が変化する ・荷札に書かれているクラスを確認する。 札に記入されてあるSI番号・スタート時刻と、スタートリストにあるSI番号・スタート時刻を照らし合わせる。「はい、結構です。」と言う。その後、参加者の荷札を回収し、荷札に書いてある名前をスタートリストに書き写す。 ・参加者のSIに一部たりとも札の残骸が残らないように。また、回収した札は本部に持ち帰るので必ず回収用の袋にいれること。 ※マスターマップの場合がある⇒札にM(に○)が書かれている場合はマスターマップなので箱から白地図を取り出した後「申し訳ありませんが、マスターマップとなりますので、スタートした後にあちらの方で(マスター台を指し示す)地図のマスターをお願いします。」と伝える。 Nクラスの方はマスターがどのようなものかわからない場合があるので、「あちらにコースの印刷された地図が用意されていますので、スタートした後にこちらの白地図を持って行って、コースを移してください。」と言う(わかってもらえるように言えば良い)。それでもわからないようであれば、とりあえずスタート後にマスター台に行くよう伝える。マスター台にはチーフがついておく。監督的役割。 遅刻者 ①遅刻者が来たら即座にチーフに報告。チーフが遅刻者を遅刻レーンに誘導。 ②SIの確認を行う・・・シール(当日申し込みの場合は札)に記されてある本来の出走時刻・クラス・出走者氏名・スタート番号・実際に出走した時刻(遅刻後設定した出走時刻と区別できるように。)をスタートリストに書き込む。遅刻用のスタートリストでチェックするので、本来のクラスのスタートリストにはチェックせずにそのままにしておく。(札の場合は上記「当日参加者の出走者チェック」同様に引きちぎり回収。) ③スタート時刻の設定・・・チーフが設定。必ず余裕を持った時間に設定する。正規の時間に出走する選手に影響を与えない為に、○時○分30秒に設定する。その時刻をスタートリストに記入する。(30秒にはスタートチャイマーは鳴らないので、遅刻レーン担当者の時計で計時し、正確な時刻に出走させる。) ④本来のレーンの担当者から遅刻者のクラスの地図をもらい、「事前申し込み出走者」業務内容④~⑧を上記の通りに行う。(上にも書いたが、30秒にはスタートチャイマーは鳴らないので、遅刻レーン担当者の時計で計時し、正確な時刻に出走させる。出走時には口頭で「3、2、1、スタート。頑張ってください。」と言う。) 注意事項 ※SIの番号とスタートリストに書いてある番号が違った場合は、直ちに本部に連絡をとります。スタート時刻に間に合いそうになければ、SIの番号を控えた後、とりあえず正規の時間にスタートしてもらって、本部にはそのあと報告します。 ※チェックステーションにSIをさしても光らない参加者が来た場合は、チーフが持っているクリアステーションでSIをクリアして、もう一度チェックステーションに差し込んでみてもらう。光ったら通常の出走者確認を行うが、それでも光らなかった場合は予備のSIと交換し、スタートリストに予備SIのスタート番号をチェックする。当日申し込み者の場合は、光らなかったSIのスタート番号も書いておく(予備SIのスタート番号と混同しないように気をつける)。 ※SIを失くした参加者、SIを壊してしまった参加者等、何らかの理由で会場で配布されたSIが使用できなくなった参加者が来た場合は予備SIを渡す。SIを交換した際は必ず予備SIのスタート番号と、当日申し込み者の場合は知り得るのであれば本来使うはずだったSIのスタート番号の番号を書いておく(予備SIのスタート番号と混同しないように気をつける)。 スタート業務内容のマニュアルは以上だが、予想されなかった事態が発生した場合は即座にチーフに連絡する。その場で判断のつかない場合、チーフは速やかに本部(競責)に連絡する。(大会当日までにいろいろな事態を想定し対処法を考えておく。) その他、SIや地図の不備など運営者側の責任で参加者のスタートが遅れた場合は、その参加者に謝って、参加者がゴールして速報が出る前に本部・計センに連絡します。 途中トイレには行けないので、会場で済ませておく。あと、スタートではなるべく参加者と私的な会話はしないように、役員は中立な立場です。 ★スタート業務終了後 会場で受付が終了すると、当日参加者を含めた最終ランナーのスタート時刻が知らされる。 スタート閉鎖後に来た申し込み者にはスタート閉鎖をした旨を伝え、スタートさせずに会場に戻ってもらう。会場でのSI返却の指示もする。 総出走者数の確認 各レーン担当者は、クラスごとに ①総出走者数 ②現在箱に残っている印刷地図、白図の枚数 ③箱に書いてある地図の枚数(元々あった印刷地図、白図の枚数)を算出して、①=③-②が成り立つのを確認し、チーフに報告。チーフは全クラスについて誤りがないか確認し、総出走者数を本部へ連絡。 欠席者リスト作成…クラス・出走時刻・欠席者氏名・スタート番号を記入。 遅刻者の遅刻時間の計算…何分遅刻して出走したか算出。それを計センへ報告。 余った地図の搬送…総出走者数の確認が終わったら、地図を会場へ運ぶ。(備品とは別に先発) 撤収…テープ誘導(スタート地区~スタートフラッグ、スタート地区~会場)、各種看板、スタートレーン等を撤収。テンプレ、時計等の備品も忘れないように回収。ごみが落ちていないか注意。何も残っていないことを確認して撤収。※スタートフラッグは撤収しない! ★備品 ダンボールや模造紙<看板作成用>・箱<地図を入れる> … 4箱+α … 予備作成用、地図詰めを前日行う場合そのためのダンボールが必要。 すずらんテープ(赤、青、白)<テープ誘導用、スタート枠用> … 1巻きずつ カッターまたははさみ<さまざまな設営用> … 1人1本 ビニールテープ<スタートチャイマー固定用、その他> … 1巻き スタートリスト<掲示用> … 1セット スタートリスト<役員用> … 枠ごとに1枚ずつ クリップボード<役員のスタートリスト用> … 5枚 クリップボード<マスターマップ用> … 最低2枚 ユニパー<役員のスタートリスト用> … 少々 鉛筆<役員のスタートリスト用> … 1人1本 マスターマップの見本 … コースごとに1枚ずつ 白図<マスターマップ用> … 競技責任者が指定した枚数 赤ペン<マスターマップ用> … 最低2本 テンプレート<マスターマップ用> … 最低2枚 地図袋<マスターマップ用> … 白図に対応した数 ホッチキスとその替え芯<マスターマップ用> … 最低1つ マジック … 適当に 箱または袋<SI用の荷札を回収する> … 1つ(本来各レーンにあるのが望ましいが) スタートチャイマー及電池 … 1つ・電池は予備も含めて 掛け時計または時刻表示板 … 1つ 掲示用スタートリスト アングル(スタート枠用)…4つ 鉛筆とカッター・はさみ、ホッチキスは各自持参すること
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スタートの手順(スタート後のコースを組み立て、行きたい所から出る) ⑴潮をはかるアウターマークで半シバして1分→流された距離と角度をチェック細かに風向、ブロー、ラルをチェックしていく。 ⑵見通しの遠景チェック。山や建物など分かりやすいもので角度を覚える。アウターマーク(本部艇とスタートラインを形成するマークのこと)で見通しをとる。 ⑶ラインを流す アウターマーク付近でラフしてのぼり角度の確認。⑷位置取り 潮で流れた距離と角度から逆算した位置取り。 走り出しまでの間、下のルームを保守する。 ⑸走り出し 重要なことは”3F” ・ FUll Speed スタートの瞬間にトップスピードでラインを切る ・ Flesh Wind フレッシュウインドをつかむ (ブランケット、ホープレスポジションを避ける)・ Free Water フリーウォーター (スタートするための自艇の周りに十分なスペースがあること) ※スタート前は風向をこまめに確認する、最初に風がふれるまでまっすぐ走る クルー、スキッパーの役割分担(2017/2/19明海大楠瀬君より) スタート時に必要となるマニューバのパターンをあらかじめ共有しておき、今どのパターンを実行するかだけ伝達すればよい。 どのパターンが必要な状況なのか、黙っていてもお互い適切な判断ができるよう練習する。 (スキッパーがクルーに逐一ジブやヒールを指示していてはいいスタートができない) スキッパー 下艇の牽制、ルーム確保、ボートコントロール(メイントリム、ヒールバランス)、ラインまでの距離調整 クルー ラインまでの距離を伝える。ジブトリム、ヒールバランス(走り出しからスタートへのアンヒール・ヒールのトリム)、ブーム押し、上艇の牽制。スタートまでの秒読みをする。 クルーの秒読み ・1分前まで:1分おき ・1分前~20秒前まで:10秒おき ・20秒前~スタートまで:1秒おき マニューバのパターン 出す 止める 風軸に向いた艇をベアさせる 下のルームをつぶす 下のルームをかせぐ(少/多) 走り出す 追い出されたのでリカバリー 入れないのでリカバリー スタート後に走り負けないために 走り出し後に下艇がのぼってきても大丈夫なように、下に十分なルームをもって走り出すこと。(走り出すために下のルームを使い切ってしまってはいけない) 参考:470川田貴章氏のブログ
https://w.atwiki.jp/kennsann/pages/16.html
kenndows最新版(kenndows7) スタート kenndowsパック スタート kenndows情報 スタート
https://w.atwiki.jp/keiolane/pages/10.html
スタートは主にスキッパーがヨットの動きを決めたほうがやりやすい。 スキッパーが何をするのかを理解し、指示がなくともそのための動きをすることが大切である。 (例 ジブを合わせる/逆ジブ/ロッキング/ヒールをかける/ブームを押す 等々) 多くのコンビでのスタート練習はもちろん、陸上でのコンビでのミーティング、イメージトレーニングが何よりも大切である。 また、周りを見渡して邪魔そうな艇を報告したり、権利の主張をしたりするのも良い。
https://w.atwiki.jp/hust/pages/143.html
スタート スローセーリング スローセーリングの意味 基本のハンドリング 止まりそうなときのハンドリング ぐりぐり上るハンドリング ルームを消すハンドリング バックしているとき スローセーリングがいらないとき スローセーリング 北大の練習のために書いたものをそのままコピペしているので文章がwikiっぽくありません。 今後は水野個人が好き勝手に編集していくので、こういう記事が増えるかもしれません。(2010.07.29) スローセーリングの意味 スローセイリングを何のためにするのか? それは有利なスタート地点の場所取りをするためです。 ス ターボードタックのスローセーリングをしている船がずらーっと先に並んでいるとします。 そうなると、後から来た船はどうやってもその場所をとる事 はできないのです。 ①後ろから突っ込んだらクリアスターンで失格。 ②間を見つけて入ろうにも、並んでいる艇がきちんとルームを狭めていた ら入れない。 ③列の前にぽんっと自分だけ並んだ場合には、スタート直前に風下艇に追い出されてしまう。良い場所からスタートするためには 先に場所を取る必要があるわけです。祝津の春先や新人練習期間には、スタートラインの有利エンドがガラガラの場合もありますが、 そのような状況はレベルの低いレースでしか起こり得ません。 自分と同じところから出たい艇が複数いる場合、通常スローセーリングで場所取りをせざるをえません。 スローセーリングはそのような同じあたりから出たい船が沢山いる状況で、自分のスペースを確保するために行います。 そのため、スローセイリング中のスピードは周りのスピードに合わせなければ意味がありません。 自分だけ前に行ってしまっても、後ろに取り残されても、自分のスペースを確保することができないからです。 初心者で船を上手く止められない人は、スローセーリングとは船のスピードを殺す事だと誤解しがちですが、 止 まる事が大事でも、止まらない事が大事でもないのです。周りの艇に揃える事。それが大事です。 周りが前に出て行くなら前に出なければ ならないし、周りが上っているなら上らなければなりません。 周りと列を揃え、無駄なスペースを消すことで、列に並んでない船から自分のスペースを守る事ができるのです。隣でスローセイリングしている艇は敵ですが、走り出す 直前までは味方と考えることができます。 そういう意味で、スローセイリングの練習をするときには、自分のルームをキープしながらバウをそろえる練習をしなければなりません。 基準の船を決めないことにはスローセイリングの練習が成立しないのです。 基本のハンドリング ジブもメインも適当に風をあてつつ、 止まらないように、進みすぎないように、船の角度を変える。 当 然、スピードがありすぎるときは、ティラーを押し、 スピードが足りないときはティラーを引く。 初心者で「スローセイリングで止ま れません」「前にでちゃって困っています」 という人の9割くらいは角度が落ちすぎています。 理論的に考えて、風軸を向いてしばらくすれば 必ず船は止まります。 勇気を持って止まるところまでティラーを押してみましょう。 ジブがマストにつくくらいまで上ったら、スピードがなく なるまでしばらく待ちましょう。 必ず止まれます。 「ティラーを押しても引いても船の向きが変わりません」 という人は、ス ピードが足りなすぎます。 ヨットでも車でもそうですが、止まっている状態でハンドルを切っても向きは変えられません。 ハンドルを切った上 で、前に進んではじめて向きが変わります。 常にティラーの利きを残しつつ、最低限のスピードを維持するように、船の角度を微調整します。 セー ルに「適当に風を当てる」ときに、 ジブがかなり重要になってきます。 ジブは船の一番前についているので、張り具合によって船の向きたい方 向がかなり変わります。 てこの原理的に考えて、センターボード(支点)から遠いジブが効くのはリーズナブルな気がします。 ジブがバシッと クローズまで引いてある場合には、 どう頑張っても上に向けずスピードがついてしまいますし、 ジブが完全にシバーされていると、どうしても スピードが足りなくなってしまいがちです。 当てすぎず、完全にシバーせず、半シバーの状態が使いやすいでしょう。 どれくらいの半シバーが いいかはあまり気にしなくていい気がします。 クルーに半分シバーして。というと、大体誰でもできるので、本能で「半シバー」でよいです。 メ インは適当でいいでしょう。ノリで動かしたかったら動かせばいい気がします。 こちらも完全にシバーすることはせずに、若干リーチに風を当ててるよ うな気がします。 がっつり引いてしまうと下流れの原因になりますし、船も動かなくなってしまうので、 がっつり引くのはやめた方がいいと思 います。 止まりそうなとき しょっちゅう(一回の集合練習をしたら5回以上)あることですが、 スローセイリング中にスピード不 足で舵が効かなくなってしまうときがあります。 そのときにはティラーを引きながらジブを一瞬or数秒張りましょう。 また舵が効くようにな ればおっけーです。 スピードがつきすぎないうちにまたティラーを押して基本の状態に戻ってください。 スピードがなくなったの だから、セールを張って揚力を生まなければならないのは分かると思います。 でも、スローセイリングの状態では風位に近い角度を向いているので、 単 純にセールを引いても風が流れないのです。 だから、まずは兎に角ジブだけ引いてバウダウンしましょう。 ジ ブのバウダウンだけでスピードが回復しない場合には、メインも引いてあげましょう。 そしてヒールを起こしましょう。一瞬だけクローズホールドを走 るイメージです。 ちゃんとクローズくらいの角度まで落としていることが大事です。 上った角度のままセールを引いてもスピードは出ません。 そ のままクローズを走っていたら前に出てしまうので、 最低限のスピードがついたら基本の体勢にもどりましょう。 この止まりそ うなときになっているという自覚が大事です。常にスピードを感じて、この状態になっていることに早く気づくことが大事です。 気づくのが 早ければ早いほどジブを引かなければならない時間が少なくてすみます。 要するに前に出なくてすみます。 逆に言えば、頻繁にこの状態が出てくるくらい 基本のときに上らせてスピードを殺し ます。 ジブを引けばいつでもスピードはつけられるので、勇気をもって上らせましょう。 一度完全になくなってしまったスピードは、 ク ローズを走らないとつけられないので、 スローセイリング中も下側に最低限のルームを残しておく必要があります。 このことは本能的に皆わ かっていると思います。 ぐりぐり上るハンドリング スローセイリングで必要なテクニックとしてルームを広げるハンドリングがあります。 少し前に出るか わりに、自分の艇をいくらか上側にシフトさせて、下側にルームを作る技です。 スタート時には自分の下側に沢山ルームがあったほうが有利なので、 並 んでスタートするときには、皆がこの技を使って自分のルームを広げようとします。 自分だけこの技が使えないと、そのままルームがなくなって死んで しまうので、 レースで並んでスタートするつもりなら必須の技術です。止まりそうなときの要領で、一瞬クローズを走ります。 こ の距離は短ければ短いほど良いです。 練習を重ねれば短くなっていくでしょう。 スピードがついたかついてないかくらい加速したら、 ジ ブとメインをシバーさせてティラーを押します。 タックの要領で軽くアンヒールを入れるのも良いかもしれません。 このときにメインをシバー するのは結構大事な気がします。 何でか分かりませんが、スナイプは引いたままだと船が小回りしません。 メインを抜いてアンヒールが入るタ イミングで船がくるっと回ります。 470の人は結構ぎりぎりまでメインで船を回したほうがいいように見えます。 クローズを走って ティラーを押しっぱなしにするわけなので、当然船はタックします。 タックしてしまいますが、あせらずに自分の船のスピード・惰性を感じて下さい。 ジ ブセールはマストを超えて反対タックまでいくかもしれませんが、あせらないでください。 しばらくの間、逆タックのスローセイリングをするわけで す。 惰性がなくなるころにティラーを引いてできればスカリングを一発入れて、基本の状態にもどしましょう。 その間メインは ずっとシバーか適当でいいでしょう。 気をつけるべきことは、逆ジブをしないことです。 反対方向のタックで走っているときに、逆ジ ブをしてしまうと そのままタックが返ってしまって、船をぶつけます。 また、レースのスタートではポートタックになっている間や、 ポー トタックからスターボードタックのクローズ角度になるまでは権利がないので ぶつけないようにしましょう。 あとは、強風でこれをやろうとす ると、間違いなくゴメンタックするので、 強風ではやらないようにしましょう。 ルームを消すハンドリング ルームを作る技術と同じくらい重要なのが、ルームを消す技術です。 過ぎたるはなお及ばざるが如し。必 要以上にルームを作りすぎているとそこを狙って入ってくる艇との争いが起こります。 無駄な争いはせず安定したスタートをしなければなりません。 と いうわけで、「ルームができすぎてしまったな。」と感じたらすぐに消さなければいけません。 ルームの消し方は色々です。 ルームを消すため にベアして、そのまま勢いがついて前に出てしまった。では意味がありません。 例えば下のような動きでルームを消すことができます。 普段の スローセイリング練習からシビアにルーム一定を心がけましょう。 1艇身~1艇幅くらい減らすとき ジブもメインもシバーさせたまま 船の角度をアビームくらいまで落とす。 適当に近づいたところで風位を向け、完全にスピードを殺す。 多分、両方シバーさせているのでもとか らそんなにスピードはつかない。 最低限舵が効くスピードを残す程度にメインに風をあてるかも。 半艇幅 ジブをしばーさせた ままセンターをあげて、メインをがっつり引いて、オーバーヒールさせる。 それ以上あいている場合はさっさとベアして詰めましょう。 バックしているとき できる限り船を止めようとする中で、微速でバックすることがあります。止まりそうなときの状態 のままずーっと風位を向いているとこの状態になります。 バックしている間は船の動きが制限されるので、できればやりたくありませんが、 た まにどうしてもそうしてでも止まらなければならないときがあります。 (または、スローセイリングが下手でそのような状況になってしまいます。) 船 が完全に止まり、微妙に下がりだしたとき、慌ててティラーを引いて戻そうとするといけません。 バックしているのでティラーの切る角度が逆になりま す。 バックしてることに気づいたら、そのままティラーを押しておきましょう。 バックしている時はティラーを押すとバウダウンなので、 ジ ブを引けば走りだせるようになります。 バックしている自分に気づくこと。バックしてるんだ。へー。とあわてないこと。 早く出艇で きた人は100mくらいバックしてみてはどうでしょうか。 バックに恐怖感がなくなり慣れると思います。 スローセーリングがいらないとき スローセイリングが場所取りのためにするものだということをスローセイリングの意味で書きました。 そ の「意味」がないときはスローセイリングをする必要がありません。 スタートというものは、スローセイリングでバサバサと並んで、 時間がき たら走り出すものだ。という固定観念を捨てましょう。 スローセイリングの意味がない状況というのは次のような場合が考えられます。 た とえば、 ・並んでいる人が少なくてスカスカのとき ・並ぶまでもなく有利エンドからスタートできるとき ・空いているところから出れ ばいいや。という精神のとき(技術や凸の状態から) ・並んだ状態では出られないくらい下凸 ・技術的に周りがきちんと並べないとき ・ チームレース 北海道のスナイプの場合、470にあわせて打たれたスタートラインが長いので、 いつもスタートラインはガラガラで す。 上凸がきつい場合以外スローセイリングをする必要がないのがほとんどです。 適 当な位置で待っていて、スピードをつけて出ても有利エンドからスタートできます。 ましてやスナイプは現状二校しかいないチームレースなので、全国志向でなければ並ぶ 意味が全くありません。 スローセイリングがうまくできなくてスタートが出られないという人がいたら、 うまくなるまではスローセイ リングしないでスタートしたらいいと思います。 まともなスタートをしないとレース経験がつかないからね。 5回ドベ取るよりも1回前走った ほうが良いレース経験ができる気がします。
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メニュー スタートアップを始める前のwikiについて このwikiは日本(主に東京)でスタートアップを始める際に、参考になるであろう情報をまとめたwikiです。 このwikiの情報は経営者の経験に基づいて書かれたものです。 このwikiに書かれた情報は正しくない・最新でない場合もあるため、各自で確認をお願いいたします。 不足している情報・誤っている情報があれば積極的にどなたでも追記していただけると嬉しいです。 Special Thanks このwikiを書くにあたって、以下のサイトを参考にさせていただきました。 SF Startup 101 運営者がSFに行った際に、とてもお世話になった方々が運営されているサイトです。 このような日本での情報がまとまっていると良いと思い当wikiを作成しました。 スタイル、内容等もこのサイトを大いに参考にさせていただいています。 運営者 Taka twitter facebook コメントや希望があれば運営者まで 名前 メールアドレス 内容