約 2,695,349 件
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1331.html
サイト ホームページ(ジャスト) IRサイト(ジャスト) CSRサイト(ジャスト) 各種ツール 事業報告書(ジャスト) アニュアルレポート(ジャスト) CSRレポート(ジャスト) 総会通知(ジャスト) 有価証券報告書(ジャスト) 決算短信(ジャスト) 中期経営計画(ジャスト) その他資料(ジャスト) 戻る
https://w.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/186.html
ジャストドライバー バーストシリーズでは珍しい、細く尖った軸先が特徴のドライバー。 その上にフリー回転するリングがついており「姿勢を制御する」という謳い文句であるが、残念ながらベイブレードを組み上げた状態でこのパーツが接地することはなく、完全にお飾りである。 つまるところただ軸先が細いだけのドライバーである。 ただのコマとしてなら摩擦が少ない細い軸先は理にかなっているが、高速で何度もぶつかるベイブレードでは摩擦の少なさ以上に倒れにくさが重視される傾向があり、この軸にお呼びがかかることはほぼない。 ダッシュ化はされているため「ロックの硬さとスタミナを両立したい」と言った場合に候補に上がる程度なのが現状である。 (それでも既にアトミックダッシュやハイエクステンドプラスダッシュ、リボルブダッシュなど強すぎる競合がいるのだが…)(しかもジャストダッシュの入手方法は現状2022年7月のキャンペーンのみである) 前述の特徴のなさで色物としても使われることはなく、影が薄い。 マイナー好きなブレーダーはぜひ開拓をして欲しい… 軌道 軸先自体は細く暴れにくいため中心に向かう力はそこそこある。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/505.html
原語 just 和訳 その他の品詞 丁度、きっかり、ぴったり、ぴったし、正に、正しく、ずばり、どんぴしゃ、ちょっきり 漢字一字 全、当 やまとことば またく(全)、まさし(正)、まさに(正に)、あたかも(恰も)、ごとし(如) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 副 ちょうど。かっきり。 大英和辭典 〔副〕[一]マサシク,カッキリ,丁度.[二]將〔マサ〕ニ,殆ド,只今,丁度今.[三]ヤット,辛ウジテ,漸ク.[四]少シ前ニ,先刻,今シガタ.[五]只,ホンノ.[六]少シ,チョイト.[七]チョット.[八]〘俗〙完全ニ,十分ニ,全ク. 同義等式 原語単位 just=丁度 カタカナ語単位 ジャスト=丁度 附箋:J シ 英語
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/362.html
タイトルロゴ カラーリング:ジャスト テーマ曲 安川宙志作曲のテーマ曲を使用。テーマ曲は最終回まで一切変更されなかった。 スタジオセット 初代:1998.09.28 - 2003.09.26 2代目:2003.09.29 - 2005.03.25(2代目のテーブルは初代と同様のものを使用した。) 備考 三雲は2004年9月まで土曜日夜の『ブロードキャスター』と兼任で当番組を担当していたが、帯番組である当番組に専念するために『ブロードキャスター』を降板。兼任時は『ブロードキャスター』側の方針により、三雲はそちらが休止の週は当番組も休む形を採っていた。 最終回のエンディングでは土井敏之がゲスト出演。最後の挨拶の際に安住が泣き出し、三雲が「ほら、泣かない泣かない。最後に有終の美だよ」とティッシュで安住の涙を拭きながら慰めたが、安住は「この時間帯の情報番組の司会として戻ってきます」と言いながら号泣。それに対し三雲は「おばさん代表として」と前置きして「戻ってきます」と言った。安住の号泣からゲスト陣も目に涙を浮かべ始めたが、三雲は最後まで泣かずに「泣かない泣かない笑顔で」と言って慰め続けた。三雲は「安住さんはホント腹黒くなくて、いい人です」と言って笑いを誘った。 安住は当番組がこれまで出演していた番組の中で一番思い入れのある番組だとしており、打ち切りが決定した時は大ショックだったという。前述のように「戻ってきます」と言ったものの、長らく当番組終了後に帯番組は一切担当していなかったが、2021年10月より『THE TIME,』の月〜木曜司会として帯番組を再び担当することとなった。一方、三雲は当番組終了後、夕方の大型ワイド帯番組『イブニング・ファイブ』の司会に就任した。 さらに2009年春、時間帯は違えど『情報7days ニュースキャスター』で三雲・安住は再び共演している。(三雲は同年1月から不定期出演の後、春からコメンテーター。安住は総合司会)
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/376.html
ジャストキャスト 概要 関連 メモ 概要 キャスターの特殊能力。(タイミング:イニシアチブ) 行動カウントに関わらず、即座にメインプロセスを得る。 このメインプロセス中、【魔攻】ジャッジの達成値を上昇させる。 (メインプロセス終了後、行動カウントは通常通りに減少する) 関連 なし メモ アタッカーのジャストアタックと対を成す特殊能力。 任意のカウントで割り込み行動を行う。 エネミーの行動カウントがどんなに高くとも、これを使えば必ず先手を取って動く事が可能になる。 特にキャスターの場合、バステやデバフの選択肢が豊富にあるので 早い段階でエネミーを弱体化させる事には、大きな価値がある。
https://w.atwiki.jp/mowbiginner/pages/36.html
ジャストディフェンス 相手の攻撃を直前でガードする 連続でジャストしたいときは、レバーを一度ニュートラルに入れて、またガード方向にレバーを入れる。これの繰り返し。 (多段技に連続ジャストをとりたい時は、バックステップに近い操作になる) 成功するとキャラが青く光り、「JUST DEFENCE」の表示が出る。 基本的には立ちジャストもしゃがみジャストも変わりはない。(例外はあるが) ジャストディフェンスには以下の恩恵がある。 体力が回復する(回復量は受けたダメージによって変わる) ガードクラッシュ値が削られない(通常ガードだとガードクラッシュ値が蓄積される) ガード硬直時間が減る ガードキャンセルができる どれも非常に有益なので、狙えるところはどんどんジャストをとっていきたい。 ただし無理に狙おうとして攻撃を食らっては意味がないので、おとなしくガードするのも一つの手。 ジャストディフェンスの練習をしたいときは、最初は遠距離からの飛び道具に対してやると良いだろう。 空中ジャストディフェンス 空中で相手の攻撃の直前にレバーをガード方向に入れる 連続でジャストする場合はレバーを一度ニュートラルに入れてから、またガード方向に入れる。 ただし、一度攻撃を出したあとは空中でジャストはとれないので注意。 MOWには空中ガードが存在しないため、空中で相手の技を防御できる空中ジャストは非常に重要な行動。 最初から意識してできることではなかなかないが、練習してできるようになっておきたい。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31130.html
■ジャストガードN(自分のクリーチャーが攻撃された時、このクリーチャーをコストをN少なくしてタップして召喚してもよい。そうしたら、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更する) 作者:wha 前転の鉄甲(アルマジ・ローラー) C 自然文明 (2) クリーチャー:ビーストフォーク 3000 ■ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい) ■ジャストガード0(自分のクリーチャーが攻撃された時、このクリーチャーをコストを0少なくしてタップして召喚してもよい。そうしたら、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更する) 《前転の鉄甲》 《筍の化身》 《デスサイズ・マンティス》 ジャストブロック(ブロッカー版) カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/71.html
ジャストシールド受付フレーム 受付範囲 ジャストシールドの効果 ジャストシールド時のガードストップ「非直接攻撃」に分類される本体攻撃 「直接攻撃」に分類される飛び道具 本体付随の飛び道具 オート連続ジャスガ ジャスガできないワザ 関連するページ シールド:シールドに関するその他全般が対象 ジャストシールド:このページ ガード硬直:攻撃判定をガードした際に発生するガード硬直に関する事柄が対象 ガード硬直の計算方法:ガード硬直フレームを計算するにあたっての手引き シールド削り値:シールド削り値が設定されているワザ一覧など ジャストシールド このページでは、「ジャストシールド」の略称として「ジャスガ」という表記を用いる。 受付フレーム ジャストシールドの受付フレームは、シールドを解除してから1-5Fのあいだ。 シールドは最低3F展開してからでないと解除できないため、立ち状態からのジャスガ受付フレームは最速で4-8F。 直前にジャスガに成功した場合を除き、ガード硬直が終了してから3F以内にシールドを解除した場合はジャスガできない。 そのため、連続攻撃の途中でシールドを解除してもジャスガにならないことが多い。 ただし、攻撃間隔が十分長い連続攻撃(マルキナ・ロイクロムの通常空中攻撃やクラウドの凶斬りなど)は、連続ヒットを通常のシールドで防ぎつつ最終段のみをジャスガすることができる。 どのような多段ワザがジャスガ可能であるか確認したい場合は、 スプレッドシート を参照。 受付範囲 ジャストシールドの受付範囲は、「無シフト時の最大シールドサイズ」の領域。 この範囲は、ファイターの残りシールド耐久値、解除直前のシールドシフト状態によらず固定である。 ジャストシールドを狙う直前に次のような状態である場合、ジャストシールドがより成功しやすくなる。 シールドの耐久値が減り、シールドサイズが小さくなっているとき。 攻撃判定が来る方向と反対方向にシールドシフトしているとき。 これはどちらも、「攻撃判定がシールド範囲には触れていないが、ジャスガ受付範囲には触れている」という状況が起きやすくなるためである。 逆に、パルテナの通常空中攻撃など攻撃判定が大きく移動する多段ワザでは、最終段でない部分をジャスガしやすくなってしまうことがある。 なお、一部のファイターは、シールド解除モーションに部分無敵が付与されている。 これは、ジャストシールドの受付範囲からはみ出す部位を保護する狙いがあるものと思われる。 ジャストシールドの効果 ジャストシールドには次のような効果がある。 攻撃側/防御側のガードストップフレームがそれぞれ変化する。最も一般的なケースでは、防御側は攻撃側よりも3F早くガードストップが終了する。 ガード硬直終了後から、ダッシュ・反転・強攻撃などあらゆる行動が可能になる。「ガード硬直の4F後までつかみをガーキャンで出せない仕様」を無視できる。 シールド耐久値が減少しない。(シールド削り値も無効化) ガードストップ中・ガード硬直中、防御側の全身が当たりなし無敵になる。 防御側のノックバック初速が0.15倍になるため、のけぞりがとても小さくなる。 「ガード硬直が終了してから3F以内にシールドを解除した場合にジャスガできなくなる仕様」を無視できる。 ガードストップ・ガード硬直後の先行入力猶予が10Fから30Fに延長される。 ジャストシールド時のガードストップ ジャストシールドに成功すると、防御側および攻撃側のガードストップがそれぞれ異なる数値だけ変化する。 なお攻撃判定のヒットストップ倍率が0.0倍に設定されている場合は、そもそもガードストップが発生しないため0Fのままである。 なお、ガードストップの後は、防御側に通常シールド時と同じだけのガード硬直が発生する。 前作までと異なり、ジャストシールドによってガード硬直フレームは変化しない。 ガードストップの変化量は、ジャスガした攻撃判定の性質によって計6通りのパターンがある。 「本体攻撃」/「本体付随の飛び道具」/「飛び道具」攻撃判定を発生させている本体が、ゲームの処理上どのような扱いになっているか。 「直接攻撃」/「非直接攻撃」攻撃判定の性質が、「直接攻撃」と「非直接攻撃」のいずれに設定されているか。 一部ではあるが、「本体攻撃」だが「非直接攻撃」であるワザや、「飛び道具」だが「直接攻撃」であるワザが存在する。 Ver. 3.0.0で、1on1で飛び道具をジャスガした場合のガードストップ増加フレームが3F減少した。 対戦人数が3人以上では変化はない。また、飛び道具でない直接攻撃をジャスガした場合も変化はない。 この仕様変更は、後に一部のゲームモード(トレーニングモード等)でしか適用されておらず、実際の1on1では全く変化がないことが判明した。 この不具合はVer.9.0.0で修正されたが、それに伴い、飛び道具ばかりでなく直接攻撃をジャスガした場合もガードストップ増加フレームが3F減少するようになった。 2人対戦時のガードストップ変化量 ガード対象 ジャスガ時のガードストップ時間 防御側と攻撃側のガードストップの差 対象となる代表的なワザ 攻撃側 防御側 本体攻撃 直接攻撃 +14F +11F +11F +8F 3F短い ほとんどのワザ。 非直接攻撃 +8F -1F 9F短い ゼロサム下スマ、ルフレ下スマ、射撃Mii空後など。 本体付随の飛び道具(2人対戦) 直接攻撃 +11F +8F 3F短い ワリオ横B、カムイ横B・横スマ、インクリング横Bなど。 非直接攻撃 +8F -1F 9F短い ベヨネッタ各スマッシュ攻撃。 飛び道具(2人対戦) 直接攻撃 - +8F 8F長い スネーク上スマ、ルカリオ横Bなど。 非直接攻撃 - -1F 1F短い ほとんどの飛び道具。 一般的な攻撃(本体・直接攻撃)の場合、ジャストシールドをすると通常のシールドで受け止めた場合に比べ、防御側が3Fだけ有利になる。 +対戦人数が3人以上の場合のガードストップ変化量 ガード対象 ジャスガ時のガードストップ時間 防御側と攻撃側のガードストップの差 対象となる代表的なワザ 攻撃側 防御側 本体攻撃 直接攻撃 +14F +11F 3F短い ほとんどのワザ。 非直接攻撃 +8F -1F 9F短い ゼロサム下スマ、ルフレ下スマ、射撃Mii空後など。 本体付随の飛び道具(3人以上) 直接攻撃 +11F +11F ±0F ワリオ横B、カムイ横B・横スマ、インクリング横Bなど。 非直接攻撃 +8F +2F 6F短い ベヨネッタ各スマッシュ攻撃。 飛び道具(3人以上) 直接攻撃 - +11F 11F長い スネーク上スマ、ルカリオ横Bなど。 非直接攻撃 - +2F 2F長い ほとんどの飛び道具。 「非直接攻撃」に分類される本体攻撃 「非直接攻撃」に分類される本体攻撃をジャスガした場合、通常と比べて防御側がジャスガすることによって得られる恩恵が大きくなる。 このタイプに分類される代表的なワザは以下の通り。 ファイター ワザ 下必殺ワザ(地上) 下スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃(持続)下スマッシュ攻撃(持続・電撃) 横必殺ワザ(Hit 1) 上スマッシュ攻撃(連以外) 後空中攻撃上空中攻撃 +すべてのワザを見る ファイター ワザ 下必殺ワザ(地上) 下必殺ワザ 下スマッシュ攻撃 通常必殺ワザ(噛みつき・爆発) 上必殺ワザ(飛び上がり) 下必殺ワザ 通常必殺ワザ(本体部) 上スマッシュ攻撃(持続)下スマッシュ攻撃(持続・電撃)下必殺ワザ(拘束) 横必殺ワザ(引きずり) 上必殺ワザ(着地) 横必殺ワザ 上スマッシュ攻撃(連以外) 下空中攻撃(着地・剣先) 後空中攻撃上空中攻撃下必殺ワザ3(アブソーバー) 非直接攻撃に設定されている本体攻撃の中でも、以下のワザはヒットストップ倍率が0.0倍に設定されている。 これらの攻撃判定ではそもそものガードストップが0Fであり、ジャスガしてもガードストップは変化しない。 ファイター ワザ 判定の種類 上スマッシュ Hit 1, 3.0%部分 バレットアーツ 通常必殺ワザ 中間・先端 「直接攻撃」に分類される飛び道具 「直接攻撃」に分類される飛び道具をジャスガした場合、通常と比べて防御側のガードストップ時間が8F長くなってしまう。 したがって、攻撃をガードしてからガーキャン対応行動を出したい場合は、ジャスガせずに通常ガードした方がよい。 このタイプに分類されるワザは以下の通り。 ファイター ワザ 判定の種類 上必殺ワザ カッター 通常必殺ワザ チコシュート 横必殺ワザ 通常必殺ワザ 胞子 上必殺ワザ 爆発 横必殺ワザ 上スマッシュ攻撃 弾 上必殺ワザ 剣 横必殺ワザ 横必殺ワザ 上スマッシュ攻撃 Hit 2-7 上必殺ワザ 上必殺ワザ 上スマッシュ攻撃 Hit 2 横必殺ワザ 落雷 本体付随の飛び道具 本体に付随しているタイプの飛び道具をジャスガすると、普通の飛び道具とは異なり攻撃側のガードストップも変化する。 なお、ジャスガの仕様とは別に攻撃側と防御側でそもそものガードストップフレームも異なる。詳しくは ガードストップ を参照。 「本体付随の飛び道具」に分類されるのは以下のワザ。 これらのワザはそもそも飛び道具だと認識しづらいが、ゲームの処理の関係上飛び道具に分類される。(*1) ファイター ワザ 上スマッシュ攻撃下スマッシュ攻撃 横必殺ワザ(乗車中) 横スマッシュ攻撃上スマッシュ攻撃下スマッシュ攻撃(Hit 2) 横スマッシュ攻撃通常必殺ワザ(噛みつき)横必殺ワザ(突き刺し)下必殺ワザ 横必殺ワザ 下必殺ワザ 各種アーム攻撃 下スマッシュ攻撃下空中攻撃(飛び降り前)横必殺ワザ(乗車時) 横必殺ワザ オート連続ジャスガ ジャストシールドしてから一定時間が経過するまでに「飛び道具」「アイテム」「第三者からの攻撃」を受けた場合、その攻撃判定も自動的にジャストシールドされる。 同じファイターからの直接の多段攻撃では、オート連続ジャスガは発動しない。 ただし、アイスクライマーの攻撃は本体・パートナーでオート連続ジャスガが発動する。 オート連続ジャスガが発動した場合のガードストップ・ガード硬直の仕組みは通常のガードと同じ。 つまり、後から受けた攻撃のガードストップ・ガード硬直が新たに発生し、それまでの攻撃のガードストップは全て上書きされる。 オート連続ジャスガの受付フレームは、次の2つのうち短いほうとなる。 ただしオート連続ジャスガが1度発動してからは、受付フレームが4Fずつ短くなっていく。 ガードストップが終了してから4Fが経過するまで ガードを解除してから31Fが経過するまで オート連続ジャスガが発動するのは最大で5回連続(最初の1回 + 4回)まで。 ジャスガできないワザ 攻撃判定のダメージが0.0%に設定されているワザはジャストシールドすることができない。 また、元からガードできない攻撃判定についてもジャストシールドできない。 例外として、ピクミン オリマーの横必殺ワザでひっついたピクミンによる攻撃はダメージが0.0%でないにも関わらずジャスガ不可である。 ジャスガ受付フレーム中にこれらの攻撃判定がヒットした場合は、通常のシールドにヒットした場合と同じ挙動をとる。 例えばロックマンの横必殺ワザではクラッシュボムが消滅し、インクリングの下必殺ワザではスプラッシュボムがバウンドする。 ピクミン オリマーの横必殺ワザでひっついたピクミンによる攻撃では、一度消滅したシールドグラフィックが復活する。 ジャスガできない攻撃判定のうち風判定でないものには、主に以下のものがある。 ファイター ワザ 判定の種類 前空中攻撃 爆弾, 感知 下必殺ワザ 溜め無し 横必殺ワザ 感知, はりつき 横必殺ワザ 感知 下必殺ワザ 感知 横必殺ワザ 感知 ・飛び道具ジャスガすると通常より硬直長くなる仕様でクレームが入れられる・Ver3で通常ガードよりジャスガの方が硬直短くなるよう調整したと公式発表・…が不具合で最初から短くなっていなかったって話がそういえばありましたね。 - 名無しさん (2020-09-04 13 43 33) 連続ジャスガの可否のシートにガオガエンとかホムラのNBが入ってますがトレモで普通にゼロ距離で1撃めから全段連続ジャスガできますが不可になっているのは何故ですか?人間には無理っていう意味で不可になっているんでしょうか? - 愛読者 (2021-07-06 21 01 42) スプレッドシートに記載しているのは、「連続ヒットするワザの初段を通常ガードしたあとに、最終段に対してジャストシールドできるかどうか」です。初段からジャスガする場合は多分すべてのワザでジャスガできるかと思います。 - Meshima (2021-07-09 20 48 14) ? - 愛読者 (2021-08-21 12 28 46) 名前
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/331.html
ジャストアタック 概要 関連 メモ 概要 アタッカーの特殊能力。(タイミング:イニシアチブ) 行動カウントに関わらず、即座にメインプロセスを得る。 このメインプロセス中、【攻撃】ジャッジの達成値を上昇させる。 (メインプロセス終了後、行動カウントは通常通りに減少する) 関連 なし メモ キャスターのジャストキャストと対を成す特殊能力。 任意のカウントで割り込み行動を行う。 行動カウントは通常通り減少するので、カウント面で得をする訳では無いが 危険なエネミーが動く前に、相手を撃破したりバッドステータスを入れたりする事が可能になる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25194.html
■ジャストブロックN(相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをコストをN少なくしてタップして召喚してもよい。そうしたら、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更する) 作者:wha 巧守の翼 ジュスト C 光文明 (2) クリーチャー:ジャスティス・ウイング 2500 ■ブロッカー ■ジャストブロック0(相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをコストを0少なくしてタップして召喚してもよい。そうしたら、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更する) ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 《巧守の翼 ジュスト》 《超神聖 ヒエログリフォン》 《アイスバーグ・クロウラー》 《塗壁男》 ジャストガード(ガードマン版) カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント