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https://w.atwiki.jp/starshootvs/pages/35.html
スターシュートVS用語集 随時追加、削除していきます。 あ行 相討ち あいうち 互いに同時に弾に当たることで両者共に勝ちになる現象。 1技 いちわざ カーブショット、ドリルショットなど、試合開始直後から使用できるスキルやギアのこと。 追い込み おいこみ カーブショット、ヘヴィショットなどを画面端に向かって連続して撃ち、逃げ場をなくす戦法。 か行 確殺 かくさつ 弾を撃った時点で撃たれた側がそれを理論的に避けることができない状態。 かくしスキル キャンバス機能において、特定のキャラの組み合わせでキャラ作成したときのみ使用できるスキル。 かくしルーム ランク50以上の場合、タイトル画面右下"せってい"に表示される。かくしルームでは、ランク60,70,80,90になるとそれぞれ1回ずつ「レアキャラクターの緊急入荷」ができ、スーパーレアのキャラを今日のスペシャルに確定で呼び出せる。 完全妨害 かんぜんぼうがい 相手の位置取りに関係なく成立する妨害のこと。 完封 かんぷう 相手に2技を解放させないまま勝利すること。 ギア コインで購入できるスキルのこと。 v3.14.0アップデートにおいて、「ギアという単語をスキルに統一する」と発表され、以降「購入スキル」と表記されている。 なお、購入スキルとデフォルトのスキルを区別しにくいため、このwiki内では、購入スキルはすべて「ギア」と表現している。 逆追い込み ぎゃくおいこみ 追い込みが画面端に向かって移動しながら撃つ戦法であることを利用して、追い込みを仕掛けてきた相手を逆に追い込む戦法。 今日のスペシャル きょうのスペシャル 課金アイテム購入画面「アンテナショップ」において、日替わりで商品ラインナップにあるものの中から1つだけ割引されるシステム。日本時間で22 00に該当商品が更新される。 また、稀にスーパーレアのキャラが並ぶことがあるが、これは割引されない。 コスト ①スキルを使用する際に必要となるエネルギー数のこと。 ②ゲージ、エネルギー、エリクサーなどと呼ばれているものと同義。なお、正式な名称は「エネルギー」だが、このwiki内では、これらはすべて"コスト"と表現している。 さ行 3技 さんわざ はっぽんあし、ドリルファイブなど、3つ目に使用可能になるスキルやギアのこと。 10箱 じゅうばこ ジャンボPボックスのこと。重箱ではない。 純正 じゅんせい デフォルトの状態(レートバトルでのスキル構成)からスキルを変更していない状態。 スーパーレア 今日のスペシャルか、かくしルームからの緊急入荷で購入することでしか手に入れられないキャラクター。オウシ、オトメ、ペルセウス、ミズガメ、ヤギの5体が該当する。 透かし すかし Pボックスに当たるように見せかけて、わざとギリギリ当たらないように弾を撃つテクニック。 スターバッジ 主に毎月開催されているイベントで10位以内に入賞することで入手できる。マッチング時にユーザー名の上に所持数分の白色の星が表示される。11個以上所持している場合、10個分は黄色の大きな星1つで表される。 スタシューコミュニティ 掲示板サイト「zawazawa」を用いた公式のコミュニティ。iOS版リリースと合わせて開設され、運営と気軽に意見を交換できたが、荒らし行為が目立つようになり、2020年5月7日に閉鎖された。 https //zawazawa.jp/starshootvs/ ゼロ距離 ぜろきょり それ以上お互いのキャラクターが近づかない状態のこと。 試合開始後、2分25秒経過するとこの状態となる。 相殺 そうさい 自分の弾と相手の弾が、きわめて短い間隔でPボックスに着弾したとき、Pボックスのカウントが1だけ減る現象のこと。 側面当て そくめんあて 同時当ての一種。主にしょぼショット、ヘヴィショットなどをPボックスの側面を利用して箱に複数発同時に当てること。 た行 詰め つめ 追い込みに同じ。 同時当て どうじあて 自分の弾を複数個同時にPボックスに当てること。 同時押し どうじおし 複数のスキルを同時に使用すること。 な行 2技 にわざ さんれんぱつ、スロードリルなど、試合開始後、2つ目に使用可能になるスキルやギアのこと。 は行 ハイエナ 相手の弾を利用してPボックスを取ること。 箱 はこ Pボックスのこと。 「2箱」のように(数字)箱とすることで、そのPボックスのカウントまで表現することが多い。 引き分け ひきわけ 相討ちに同じ。 風圧 ふうあつ ラグにより、避けたにも関わらず、弾が通り過ぎた際の風圧で死ぬように見える現象。弾速の速い弾で起こりやすい。 プレミアムパック 購入すると広告非表示やカカシせいじんなどの特典を得られる。価格は¥860で、定期購入ではなく、一度購入すると永久的に効果が持続する。 妨害 ぼうがい 主に相手側に流れたPを相手が獲得するのを防ぐこと。 相手にPを取られないためにボックスを壊すことを妨害とすることもある。 妨害の妨害 ぼうがいのぼうがい 相手が妨害をするのを自分の弾で防ぐこと。 ま行 や行 横取り よこどり ハイエナに同じ。 読み撃ち よみうち ①まだ見えていない画面外のPボックスに対して弾を撃つこと。 ②相手が弾を撃ったのを見てからではハイエナできないPボックスに対して相手が撃つタイミングを予想してハイエナできるように弾を撃つこと。 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/36.html
FIFAのシュートには3種類あります。 通常のシュート ボールの高さやタイミングによってヘディングシュート等になる。 プレイスドシュート インサイドキックでコントロールされたシュート。 通常のシュートに比べて正確さは上がるが、やや威力が落ちる。 チップシュート(ループシュート) 浮かせたシュート。シュートゲージの強さによって浮く高さと飛距離が変化。 ゴールキーパーの頭上を抜いたり、ゴールキーパーが飛び出して倒れた時に便利。
https://w.atwiki.jp/cclkouryaku/pages/21.html
シュート 方向キー+□ 最も基本となるシュート。 □ボタンを押す長さによってシュートの強さが決まる。 ただし、強すぎるとゴールの枠を外れてしまうため、 できる限り弱く打とうとする意識が大切になる。 方向キー+□+R2(後押し):コントロールシュート 通常のシュートよりもボールスピードが落ちる代わりに、 精度が増すシュート。 1対1の局面などで重要なシュート。 ある程度強く打っても上に外すことが少ないので使い勝手は良い。 方向キー+□+L1(同時押し・後押しでも可):ループシュート 高軌道のループシュート。 ダッシュしているほど軌道が低くなり、キーパーに当たる可能性が高くなる。 低速ドリブルか、止まった状態で打った方がきれいに決まる。 方向キー+□+R1(後押し):ループシュート2 低軌道のループシュート。 キーパーに接触するくらいの位置で、ちょんと浮かすようなシュートになる。 とっさにボタンを押す必要があり、技術的には難しいが、 使いこなすと得点力は確実にアップする。 以前はゲージMAXのR1ループで一撃必殺の時代があったが、 2011ではそんなこともない。
https://w.atwiki.jp/soccer11/pages/9.html
シュート コントロールシュート 押しっぱなし+ ループシュート + 無回転シュート 蹴る瞬間に 低弾道シュート 蹴る瞬間またはヘディングする瞬間に
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マニュアルループ L1L2 + △のマニュアルフライスルーを使うと通常のループシュートよりもフワリとしたループが狙えますね。 気持ちいいコントロールシュート ペナルティエリアのラインの角くらいから利き足で対角線上にR2を押しながらシュートを打つと結構決まります。CWCのネイマールのあれです。 コントロールカーブを持ってる選手ならチャンスがあればガンガン狙った方がいいですよ! 非常に強力です! GKをかわす ウイイレシリーズ全てともなんですがGKとの1vs1は普通のシュートだと決めづらいです。 そこで使えるのがGKをかわしてのシュート。 多くのGKの場合、1vs1になると飛び出してきます。 そうしたら斜め前左か斜め前右にドリブルしてください。 そうするとGKをかわせます。 あとはゲージほんの少しのシュートで無人のゴールへ決めちゃって下さい! フリーキック以外でも無回転 いまさらですが、投稿されていなかったので初投稿しますw 無回転フリーキックはフリーキック以外でも蹴る事ができます。 やり方は同じで蹴る瞬間に□です。 かなり難しいですが、トレーニングで練習すればモノにできるレベルです。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18182.html
シュートシュートシュート(しゅーとしゅーとしゅーと) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 攻撃スキルの一種。攻撃ボタンを押し続けると弓を撃ち続けることができる。 レイヴンがパチンコから修得できる。 分類 攻撃 LP 300 効果 攻撃ボタンを押し続けると弓を撃ち続けることができる 修得者 レイヴン 備考 - 修得者 修得方法 レイヴン パチンコ ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:攻撃(TOV) 武器:パチンコ ▲
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シュート 場や手札を整えて敵軍本国に大ダメージを与える行為。 多くの場合はそれで即勝ててしまう様な大ダメージを指す。 幅広く使われている言葉ではあるが、共通するのは「1タイミング中に大ダメージを与える」という事。 例えば同じ3点ダメージを10回繰り返して勝つ効果であっても、ガンダムで10ターン攻撃し続けるのはシュートとは言わないが、ウイングガンダム0《BB3》のマルチプルを1ターンに10回使う事はシュートと呼ぶ。 また、大量のリソースを消費する効果である事も多く、これを主眼としたデッキの場合、一時休戦などでやり過ごされるだけで負けに直結する事もある。 参考 ∀ガンダム(ハンマー装備) Zガンダム(ロングビームサーベル装備) ウイングガンダム0《BB3》 ノリス・パッカード《2nd/BB1》 第7次宇宙戦争
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/351.html
シュート、セメント、ガチンコ プロレス用語 用語集トップへ戻る プロレス用語としては、いずれも同じ意味で、「(ブックを無視した)真剣勝負」のことを意味する。 ちなみに「シュート」はアメリカのプロレス界で使われていたスラング、「セメント」や「ガチンコ」は相撲用語から 流用されたもの。 なお、よく使われる「××はガチ」の「ガチ」はこの「ガチンコ」の省略であり、「××は本当にやっている」 (やっている、の部分の意味は様々)というくらいの意味合いとなる。 ファンとしても注意すべきな点は プロレスはスポーツエンターテインメントであるということ。 無論スポーツアスリートとしてどちらがより格が上かを示す為に試合があるわけだが それと同時にエンターテインメント性も示さなければならない。 つまり一方的かつ過剰な攻撃で相手に傷を負わせたり、生命に重大な危機を与える等の行為を 積極的に行う人間はプロレスラーでもスポーツアスリートでもない。 各種格闘技や総合格闘技等では格の上下を示すために完全決着制を導入している団体もあるが 時として逸脱した行為にリング上の該当者が及ばないよう一定のルールが必ず制定されている。 特にプロレスの様に技をかける側、受ける側双方の錬度が求められる形式では 勝手な振る舞いは双方にとっても、団体の運営にとっても、そして何よりファンにとっても良い影響を与える事はない。 シュート形式、セメント形式が求められる試合の場合必ずといっていいほど団体の未来が左右される時か、 団体運営判断の末に現場との確執が露呈してしまう場として起こりうる事が多く 今日までの長いプロレス史においても『良い結果を残した試合は皆無に等しい』と言われている。 しかしプロレスはその歴史から『シュート試合自体を逆手に取るアングル』等を有効活用している団体も存在する。 真か偽かの紙一重すらも体現する、それがプロレスがエンターテインメントであるが所以であり 選手各々に強く求められている。 具体事例 モントリオール事件(ja.wikipedia) Montreal ScrewJob(en.wikipedia) ENWikipediaでも常に秀逸な記事として星マークがつき、『常に中立性議論対象ページ』になっている程 北米二国(アメリカ及びカナダ)の多くのファンから様々な視点での論議が事件当時から延々行われている。 JAWikipediaではかなり淡白な説明になっているので 前後関係の把握と情報を知る事による覚悟が出来る方は 是非一度EN側のメインページとtalkページの強烈な情報量と闇をご覧下さい。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/sternbezirk/pages/17.html
Illustrated by @halfgreen208 名前 シュート 性別 男 年齢 20代前半 身長 160cm(+5cm) 一人称 俺様、俺 二人称 貴様、お前、呼び捨て ケイロンシティジムリーダー 射手座♐ サジテールバッジ 手持ち ジバコイル ギャロップ キングドラ アギルダー ピジョット スイクン 賑やかな俺様至上主義の射手座ジムリーダー。声が大きい。 「技を当てること」を勝利に最も必要なものと考え、 わざと片目を隠して生活することで動きを見切る力を鍛えている。 ジムリーダー仲間はおろか挑戦者に対しても不遜な態度を崩さないが、バトルには誠心誠意向き合う。 ポケモンたちもそんな彼の態度を慕っているようだ。 「そう!俺様がジムリーダーのシュート様だ!よくきたな!歓迎するぞ挑戦者よ!」 「バトルに必要なものはなんだと思う?作戦?レベル?…もっと基本的なモンがあるだろ? 技を当てること!!それこそが!勝利へのロイヤル・ロード!」 「技を必ず当てる俺様!最高にかっこいい!!だろ?」
https://w.atwiki.jp/whitecomic/pages/60.html
掲載紙 週間少年マガジン 掲載期間 1990年8号~2003年24号 題名 シュート! 原作 大島司