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https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/193.html
サラマンダー 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 2 3 1 普通 ■使用効果(消費魔力1) アタッカー1体のHPを「自分の手札のレベル2のカードの枚数」減らす 同レベルの仲間の力を集めてぶつける火のトカゲ。 威力変動型バーンカード。 自分の手札にLv2カードが何枚あるかで火力が変わる。 もちろんLv2が多いほど大ダメージ。 このカードを活かすべく、Lv2のカードばかりで構成されたデッキは俗にLv2バーンデッキと呼ばれる。 このデッキはサラマンダーの火力を確保できる以外にも、コストを全体的に軽く抑えられるため魔力減衰に強い。 また、速攻しやすいといったメリットもある。 翼竜や人魚メイジなど使いやすく強力な使用効果持ちも多い。 手札の枚数も火力に関わるので、シスターやランプの精といった手札補充カードを混ぜてみるのも手。 ランプの精はLv2なのでこの点でもシナジーは大きい。 他にLv2には、放火魔・火竜の首・鬼火・黒の書とバーンが多いので場面に合わせれるバーンデッキも組める。 ホムンクルスや森神もLv2なので、無効アタッカーで誤爆を恐れない立ち回りも可能。 Lv3だがネズミ司祭を使えば、低Lvカードで立ち回るLv2バーンデッキは有利に立ち回れる。 シャーマンもLv3だが、手札次第でLv2アタッカーのステータスも2倍にできる。 弱点は手札破壊に滅法弱い点。 手札減少=火力低下であるため、オルトロスに一回噛まれただけで大騒ぎになる。 白虎を出された日には黙って頭を垂れるしかない。 また、手札を溜めたいサラマンダーにとってはヒトデも少々厄介。 手札が5枚以下になったときの保険の意味もあるが、相手に増やした手札を戻されると火力減となりうる。 手札減少とは違うが最悪なのはリッチで、1枚でデッキによっては詰みまで追い込まれる。 サラマンダー自身はもちろん、それ以外のLv2も全て黒の書になると、戦闘自体が困難になりうる。 またLv2という弱めのカードを多く採用するため、どうしても肉弾戦で不利になってしまう。 もちろん首長竜は天敵。 また狂戦士が戦場に出ると読まれやすい。ほぼ確実にLv2を読まれるのはツラい。 これらが不安なら全てのカードをLv2だけで固めるのではなく、高レベルのカードも数枚入れてバランスを取るのも悪くない。 入れた分だけ火力が不安定になるので、配分が難しいところではあるが。 怪火で火力の底上げをするなど調整する部分は多々ある。 カードコマンダー公開初期、単体バーンで3点以上の威力を出すカードはこのサラマンダーだけだった。 コストパフォーマンスの素晴らしさから、デッキ構成が固定化される点を差し引いても当時は屈指の強カードとして恐れられていた。 そのため賛否両論も激しかったが、現在は他にも強力なバーンカードが増えたなど環境の変化によりだいぶ鳴りを潜めている。 とはいえ切り札的な破壊力は今なお健在。 赤込みのデッキで妙にLv2が多かったり、手札を増やしてきたりしたら用心したい。 関連項目 バーン関連 手札参照関連 Lv2カード一覧表(ver0.53) 色 名前 攻撃力 HP 速度 赤 ゴブリン剣士 3 2 普通 赤 ゴブリンメイジ 4 1 普通 赤 ゴブリンパラシュート部隊 3 2 普通 赤 コボルト 3 2 普通 赤 翼竜 2 1 先攻 赤 火柱 3 2 普通 赤 火の鳥 3 2 普通 赤 放火魔 4 1 普通 赤 火竜の首 2 1 先攻 赤 サラマンダー 3 1 普通 赤 錬金術師 3 2 普通 赤 ミノタウロス 8 5 後攻 赤 征服王 3 1 普通 赤 鬼火 3 1 先攻 青 人魚メイジ 2 2 普通 青 人魚予言者 2 3 普通 青 海賊子分 3 3 普通 青 女海賊 3 3 普通 青 海賊親分 2 3 普通 青 カニ 2 3 普通 青 ランプの精 2 3 普通 青 ウミガメ 3 4 後攻 青 雪女 2 2 普通 青 電気イカ 2 3 普通 青 踊り子 2 2 普通 青 ホムンクルス 2 3 無効 青 海神 2 3 普通 青 蒐集王 2 2 普通 黒 ハーピー 2 1 先攻 黒 忍者 3 2 普通 黒 黒の書 5 0 普通 黒 夢魔 3 2 普通 黒 ミミック 2 2 普通 黒 霊媒 2 2 普通 黒 堕天使 5 5 普通 黒 トラバサミ 4 0 普通 黒 幽霊 3 2 普通 黒 ゾンビ 3 3 後攻 黒 撃墜王 2 2 普通 緑 ツタ 2 4 後攻 緑 エルフ 2 3 普通 緑 バクテリア 2 3 普通 緑 原住民 2 3 普通 緑 ヌー 2 3 普通 緑 ワシ 2 3 普通 緑 卵 0 6 後攻 緑 老婆 2 4 後攻 緑 森神 2 3 普通 緑 新種 2 4 後攻 緑 長寿王 1 3 普通 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/546.html
サラマンダー パラメータ 初期コマンド 覚える技 サラマンダー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) 由来 サラマンダー パラメータ 属性 火 HP 208-220 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) プロミネンス→スーパープロミネンス 入手方法 ラマンダー(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ほのおのかたまり 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ラマンダー(Lv10)から継承 燃えている 2 こうげき 3 こうげき! 4 ファイアーブレス 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 燃えている サラマンダー 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット→炎竜サラマンダー サラマンダー(Lv10)+黒炎竜の火種(魔界炭を所持)→ダークサラマンダー 解説 覚えるコマンドはラマンダーの時と変化はない。 2種類のクラスチェンジ先があるが、黒炎竜サラマンダーを目指す為には、ボスの出現条件に関わる炎竜サラマンダーが先に必要になる。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる 燃えている 燃えている 2 ★→★★ ためる 業火のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 由来 実在した錬金術師のパラケルススが定義したとされる四精霊のうち火を司る精霊。 四精霊についてはノームを参照。 手に乗る位の小さなトカゲもしくはドラゴンのような姿をしており、燃える炎の中や溶岩の中に住んでいる。 サラマンデル、サラマンドラとも言う。 また、中世アラビアでは、フェニックスとサラマンダーの伝承が混同されていたとか。
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/548.html
白いサラマンダーがいる。 外見はそう、あれに似ている。 オセロットに、ちょっとだけ似ている。 ちょっとだけ。 ――M.David "The Axolotl" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 123 魔獣 サラマンダー - - 養分潜行 バブルボムスローモー(潜在)テストゥド(特殊) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 銅 Lv.1 2200 300 500 400 900 300 虚耐性10炎耐性-10冷耐性10 眩暈耐性10睡眠耐性5恐怖耐性7 Lv.30 3111 600 1000 800 1800 600 亜種1 銀 Lv.1 2300 400 600 500 1100 400 虚耐性20炎耐性-20冷耐性20 Lv.50 3636 1000 1500 1250 2750 1000 亜種2 銀 Lv.1 2400 600 500 400 1000 300 Lv.50 3794 1500 1250 1000 2500 750 Illustrated by キイル 入手方法 通常個体期間限定ショップ「嵐渦の海域」「月影の来訪者」「魂の侵略者」「天界の踊り子」 テストゥド持ち個体期間限定イベント マレビト現る 個人達成報酬 備考 錬金術における四精霊のうち、火を司る生き物。トカゲないしドラゴンの様な姿で描かれることが多い。→wikiアラビアでは火つながりでフェニックスと混同され、鳥とされた …が、このゲームでは明らかに水と関係がある扱いになっているため、実在の両生類の方だろう サラマンダーは本来両生類有尾目のうち陸棲傾向の強いものをいうが、日本ではサンショウウオと訳される事が多い。言うまでもなくサンショウウオは水棲傾向が強い イラストは、特徴的なエラからメキシコサラマンダー、通称ウーパールーパーを元にしていると思われるウーパールーパーは水棲であるため、日本的な意味での「サラマンダー」となる。大まかな傾向であって厳密な使い分けがされているわけでは無いようだ ちなみに、ウーパールーパーは食用に適する。養分持ちなのも頷ける コメント 名前 コメント 潜行 養分 魔獣
https://w.atwiki.jp/plannyer/pages/33.html
サラマンダー plan2 焼き焦がす憤怒 サラマンダー / ウロボロス plan12 冷徹の障壁 サラマンダー plan14 歪んだ蜃気楼 エグザイル / サラマンダー plan25 万象の対偶 オルクス / ソラリス / サラマンダー TOP
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/254.html
サラマンダー Salamander この胴体が蛇のクリーチャーは怒りでシューシューと声を上げている。パチパチ音を立てる炎が棘のように、このクリーチャーの炎のように赤く黒ずんだ鱗の周りを舞っている。 サラマンダー 脅威度6 Salamander 経験点2,400 CE/中型サイズの来訪者(他次元界、火) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+16 防御 AC 18、接触11、立ちすくみ17(+7外皮、+1【敏】) hp 76(8d10+32) 頑健 +10、反応 +7、意志 +6 DR 10/魔法;完全耐性 [火炎] 弱点 [氷雪]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 20フィート 近接 スピア=+11/+6(1d8+4/×3、加えて1d6[火炎])、尾の打撃=+6(2d6+1、加えて1d6[火炎]および“つかみ”) 接敵面 5フィート;間合い 5フィート(尾は10フィート) 特殊攻撃 締めつけ(2d6+4、加えて1d6[火炎])、熱気 一般データ 【筋】16、【敏】13、【耐】18、【知】14、【判】15、【魅】13 基本攻撃 +8;CMB +11(組みつき+15);CMD 22(足払いされない) 特技 《技能熟練:知覚》、《強打》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》 技能 〈威圧〉+12、〈隠密〉+12、〈軽業〉+12、〈真意看破〉+13、〈製作:武器〉+17、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+13、〈はったり〉+12;種族修正 +4〈製作〉(防具、鉄鍛冶、武器) 言語 火界語、共通語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(火の元素界) 編成 単体、2体、小集団(3~5) 宝物 標準(スピア、その他の火に耐えられる宝物) 特殊能力 熱気(変則)/Heat サラマンダーは高熱を発するため、ただ触れただけでも追加の1d6ポイントの[火炎]ダメージを与える。サラマンダーの持つ金属製の武器もこの熱気を伝える。 サラマンダーは火の元素界の原住生物であり、猛烈な戦士で構成された軍団により、その元素界のほかの住人たちに大いに恐れられている。より強力な火の元素界の種族はサラマンダーをその金属鍛冶の技術と戦闘の腕前を目当てに奴隷にすることがあり、そのためサラマンダーはイフリートなどの他の住人を心から憎んでいる。 典型的にはサラマンダーは華氏500度(摂氏260度)以上になるところに住むが、もっと低い温度に耐えることもできる。彼らがそうするのはほとんどは強制された時のみであり、そのような環境にいる時は通常よりも不機嫌かつ短気になる。彼らは火の元素界出身だが、サラマンダー種族は奈落界アビスとも関わりがあり、デーモン(特にバロールやその他の火を特徴とするデーモン・ロードのような、火と関係するもの)に大いなる敬意を持って仕えている。その結果、アビスでサラマンダーの大集団と遭遇することは稀なことではない。 サラマンダーは護衛や、より一般的には武器防具など金属製品の加工の伝説的な技量のため、物質界にしばしば招来される。サラマンダーの方も、物質界の火山地帯のような、火の元素界との境界があいまいになった地域に横行している。 その居住地が余りに高温であるため、サラマンダーは高温に耐えられる宝物だけを蓄えている。剣、鎧、宝石、ロッド、その他の融点の高い金属で作られたアイテムである。サラマンダーの社会は冷酷で、力と下の者を服従させる能力によって成り立っている。服従させられた者がサラマンダーを不快に思わせれば、緩慢で苦痛に満ちた死が与えられる。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/678.html
サラマンダー パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 サラマンダー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) 由来 サラマンダー パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 火 HP 208-220 クラス ★★★ 攻撃 42-44 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) プロミネンス→スーパープロミネンス 入手方法 ラマンダー(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ほのおのかたまり 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 208 212 216 220 224 228 232 236 240 245 E 210 214 218 222 226 231 235 239 243 247 D 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 C 215 219 223 227 231 235 240 244 248 252 B 217 222 226 230 234 238 242 246 250 254 A 220 224 228 232 236 240 244 249 253 257 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 E 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 D 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 C 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 B 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 A 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ラマンダー(Lv10)から継承 燃えている 2 こうげき 3 こうげき! 4 ファイアーブレス 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 ファイアーブレス 業火のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 燃えている サラマンダー 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット→炎竜サラマンダー サラマンダー(Lv10)+黒炎竜の火種(魔界炭を所持)→ダークサラマンダー 解説 覚えるコマンドはラマンダーの時と変化はない。 2種類のクラスチェンジ先があるが、黒炎竜サラマンダーを目指す為には、ボスの出現条件に関わる炎竜サラマンダーが先に必要になる。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる 燃えている 燃えている or こうげき 2 ★→★★ ためる or こうげき! 業火のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 【業火のいき】は5つまで入れることができるが、炎竜サラマンダーへの進化時には、1つを【ためる】や【こうげき(!)】に劣化させておく必要があるため、進化だけを想定するなら、初期配置の【こうげき】を消す必要はない。 由来 実在した錬金術師のパラケルススが定義したとされる四精霊のうち火を司る精霊。 四精霊についてはノームを参照。 手に乗る位の小さなトカゲもしくはドラゴンのような姿をしており、燃える炎の中や溶岩の中に住んでいる。 サラマンデル、サラマンドラとも言う。 また、中世アラビアでは、フェニックスとサラマンダーの伝承が混同されていたとか。
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/40.html
Lv2 3/1 ■使用効果 (消費魔力1)+消費髪の毛 (自分の手札のレベル2カードの数)アタッカー1体のHPを「自分の手札のレベル2カードの数」減らす 誰もが一度は夢見るデッキ 職人が一本一本、心をこめて火力をあげていく様子。使用後の髪はスタッフがおいしくいただきました。 魔力3と十分な手札があれば四神さえ焼き切る驚異のバーンカード。一度使えば他の魔力効率の低いバーンには戻れない。 サラマンダーの火力の期待値は、(手札の枚数)×(デッキに投入されているレベル2のカードの枚数)/27を計算することで求められる。 デッキにレベル2のカードが20枚投入されているとすると、(手札の枚数)×0.74。 手札が6枚なら約4点、7枚なら約5点のダメージを叩き出す計算である。 レベル2バーンデッキを相手にする時は、これを元に出すかスルーかを判断すると良いかも知れない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/527.html
サラマンダー パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 サラマンダー パラメータ 属性 火 HP 210-215 クラス ☆☆☆ 攻撃 43 種族 ドラゴン 素早さ 21 EX(ボタン連打) プロミネンス→スーパープロミネンス 入手方法 ラマンダー(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム ほのおのかたまり 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ラマンダー(Lv10)から継承) 燃えている 2 こうげき 3 こうげき! 4 ファイアーブレス 5 業火のいき 6 業火のいき 覚える技 単体選択攻撃 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 マンダー(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ラマンダー ラマンダー(Lv10)で無条件クラスチェンジ→サラマンダー サラマンダー(Lv10)+レッドスピリット→炎竜サラマンダー 解説
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/103.html
サラマンダー 出現条件 なし~2013/5/12 属性 炎 弱点属性 水光闇 ドロップ レイドガチャ券強化像ブロンズ強化像シルバーサラマンダーガチャ券(レアドロップ)強化像ゴールド(レアドロップ) サラマンダーガチャ レア 火竜サラマンダー Sレア 紅蓮竜サラマンダー
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1063.html
サラマンダーは、16世紀、ルネサンス時代の錬金術師パラケルススが名付けた四大元素の精霊のひとつ、火の精霊。 もともとサンショウウオを表すギリシャ語「サラマンドラー」からとられ、一応、「火の中に住む蜥蜴」の形をとるとされる(分類でt イモリとヤモリが別のカテゴリになったのは19世紀の末期から)。 プリニウス『博物誌』によれば、日本語版で「サンショウウオ」と訳されるサラマンダーは、体に斑点があり、大雨にあると現れ、雨が引くと消えるもので、口から吐く乳汁状の者へ、人間が触れると全身の毛が抜け触れた所に水疱が出る、また「火にあたると溶ける」と書かれる。この、「火にあたると(火が)溶ける」と解釈される文章で、火蜥蜴サラマンダ―ができたらしい。 また、同著には、キュプロス島の銅溶鉱炉の炎の中に生息し、炎から出るとたちまち死ぬ上キジバトに喰われる4本足で蠅程の虫Pyralis(「炎に属する」の意)が、サラマンダーとする説もある。「ピュラリス」の名はカシノシマメイガの学名やメイガの一部(Pyralidae)、シマメイガの学名(Pyralinae)に使われている。 後、中世の欧州では、サラマンダーは火の中に住み、繭を作る虫とされ、いわゆる火浣布的な、「火に投じると汚れが落ちる」者が作られたと言われる。12世紀ころに成立した『司祭ヨハネの手紙』の中で、エチオピアと中近東辺りも含まれるとされる「インド」のサラマンダーは糸を吐いて繭を作る、と書かれる。 13世紀、サラマンダーに「ステリオン」という名前が付けられる。ヨーロッパのサンショウウオには星のような点が表皮にあるため星と言われる。 レオナルドダヴィンチによれば、「火を食って皮膚を作る」と言われる。 16世紀、パラケルススが名付けた四大元素の火の精霊を表す際にドイツ語Feur Salamander(フォイアーザラマンダー)を使った後、スコットランドの民間伝承の中に、「丘の中」に住むサラマンダーの女性が登場している。 **参考資料 プリニウス『博物誌』 健部伸明編『幻獣大全1 モンスター篇』