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https://w.atwiki.jp/nmrih/pages/50.html
コンフィグ プレイをより快適にするかもしれない設定等を解説します。 軽量化コンフィグ 見ためがかなりチープになりますが、多くのコンピューターでフレームレート(FPS)が飛躍的に向上するはずです。 "nmrih\cfg"に新しいテキストファイルを作り、以下の内容をペーストして"autoexec.cfg"というファイル名で保存してください。 ※このコンフィグを使用すると、透明になって見えないゾンビが発生する不都合があるようです。 そうなった場合はファイルを削除し、Steamの起動オプションに「-autoconfig」と入れて一度起動してください。 +autoexec.cfg autoexec.cfg r_renderoverlayfragment "0" r_decals "0" mat_colorcorrection "0" r_PhysPropStaticLighting "0" r_3dsky "0" r_maxmodeldecal "3" r_eyemove "0" r_eyeglintlodpixels "0" r_waterforcereflectentities "0" r_WaterDrawRefraction "0" r_WaterDrawReflection "0" cl_drawmonitors "0" cl_ejectbrass "0" muzzleflash_light "0" violence_agibs "0" violence_hgibs "0" violence_hblood "0" violence_ablood "0" r_waterforceexpensive "0" r_worldlights "0" +フレームレート制限 フレームレート制限 余計な負荷が掛かるのを防ぎ、温度、ファン音、消費電力を抑えることができます。 フレームレートを制限するには上記のファイルに以下の行を記述します。 fps_max "60" 多くのコンピューターの場合はこのままで良いはずです。 低スペックの場合は"30"などに変更してください。 なお人間の目の限界は72FPSらしいので、高スペックの場合も80FPSで十分だと思われます。 72FPSを上回っていてもFPSが低下した際にカクつきを感じることがあるかもしれませんが、 それは低下の際にフレーム毎の間隔が不均等になっているためです。
https://w.atwiki.jp/airportmod/pages/14.html
コンフィグ マインクラフトのModリスト ApproachAng ILSとPAPIに用いられる。Degreeで指定する。 デフォルト:5(Deg) 0~90の範囲で指定。
https://w.atwiki.jp/whitebrowser/pages/23.html
スキンやエクステンション内の div id="config" ~ /div の中に記述されている内容を コンフィグ と呼びます。 スキンやエクステンションの設定情報をアプリケーションに知らせる役割を果たしています。 記述方式は CSS の書式と同じです。 例: div id="config" skin-version 1; /div 必須コンフィグ skin-version スキンのバージョン情報です。ホワイトブラウザのバージョンアップで、 それ以前のスキンやエクステンションが使えなくなるとき、このバージョンがあがります。 エクステンションでも必ず必要です。 オプションコンフィグ thum-width サムネイルの幅、デフォルト200 エクステンションでも使用します(getInfoのmv.thumなどに)。 thum-height サムネイルの高さ、デフォルト150 エクステンションでも使用します(getInfoのmv.thumなどに)。 thum-column 横に何枚サムネイルを並べるか。0にするとサムネイルは自動生成されなくなる。デフォルト3 エクステンションでも使用します(getInfoのmv.thumなどに)。 thum-row 縦に何枚サムネイルを並べるか。0にするとサムネイルは自動生成されなくなる、デフォルト1 エクステンションでも使用します(getInfoのmv.thumなどに)。 seamless-scroll 「シームレススクロール(先読み)」機能のON,OFF。0 OFF、1 下方向のみ、2 双方向。デフォルト"1" onCreateThumのdirを参照ください。 エクステンションでは使用できません。 scroll-id シームレススクロールするdivの名前、デフォルト"view"。 body直下のdiv以外のdivをscroll-idに設定したい場合、親のブロックタグにはoverflow hidden;を指定しないと正しく動きません。 div id="frame" div id="view" /div /div div#frame { width 700; height 600; overflow hidden; } div#view { width 100%; height 100%; overflow-y scroll; } また、双方向シームレススクロールのとき、スクロールに応じて自動削除が行われます。 そのとき、必ず$("view")のfirstChildとlastChildから削除を行うので、scroll-idを"view"以外に指定したときはご注意ください。 エクステンションでは使用できません。 multi-select 「複数選択」機能のON,OFF。0 単一選択、1 複数選択。デフォルト"0" 複数選択を有効にすると、アイテムの選択状態が変わたときにonSetSelectがコールされます。 オーバーライトして選択中であることをユーザーに分かるようにしてください。 また、onCreateThumにも選択状態(mv.select)が入ってくるようになります。 こちらも表示が変わるように処理してください。 エクステンションでは使用できません。
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/36.html
コンフィグ基本 コンフィグ基本コンフィグって何? コンフィグを作成・編集する コンフィグを読み込ませる 基本コマンド解説bind set コンフィグって何? コンフィグ(.cfg)ファイルとはSoF2demoの設定ファイルのことです。 "C \Program Files\Soldier of Fortune II - Double Helix TEST\demo\MP\sof2mp.cfg" にあるsof2mp.cfgがコンフィグファイルです。 ゲーム内のオプションで設定した項目はすべてここに記録されています。 またオプションでは設定できないことも、コンフィグをいじることで設定できたりします。 コンフィグを作成・編集する "C \Program Files\Soldier of Fortune II - Double Helix TEST\demo\MP" に新規テキストファイルを作成する。 ファイルの名前を変更し、拡張子を.cfgにする。例 myconfig.cfg メモ帳などのテキストエディタで開き、編集する。 編集するときの注意点半角英数で書く // のあとの文字はコマンドと認識しないので、コメントを残したいときに使える。例 set cg_drawFPS "1" //FPSを表示させる 0でオフ コンフィグを読み込ませる ゲーム起動し、Shift + 半角/全角キーを押してコンソールを出す。 /exec x.cfg と入力しエンターを押す。xにはコンフィグ名が入ります。例 /exec myconfig.cfg ちなみに、.cfgは省略可能です。 うまく読み込めた場合は、execing x.cfgと表示されます。 読み込めなかった場合は、couldn t exec x.cfgと表示されます。 基本コマンド解説 bind bind [key] "[command]" "bind"とはキーにひとつの動作を割り当てるコマンドです。 [key]の部分に動作を割り当てるキーを、[command]の部分に割り当てる動作を書きます。 例 bind F10 "say Hello." 例ではF10キーに"say hello"というコマンドを割り当てています。 "say"とは全体チャットのコマンドで、この場合F10キーを押すと全体チャットで"Hello."と発言します。 bind [key] "[command1]; [command2]" ひとつのキーに複数のコマンドを割り当てることも可能です。 注意点は[command1]と[command2]の間に;(セミコロン)を入れること。 例 bind F10 "say Goodbye; quit" 例ではF10キーに"say Goodbye"と"quit"というコマンドを割り当てています。 "quit"とはゲームを即座に終了させるコマンドで、この場合F10キーを押すと全体チャットで"Goodbye"と発言したあとにゲームを終了します。 set set [var] "[value]" "set"とはある変数の値を定めるコマンドです。 [var]の部分に変数を、[value]の部分に値を書きます。 例 set r_gamma "1.0" 例では"r_gamma"という変数に"1.0"という値を定めています。 "r_gamma"とは画面の明るさを決める変数で、オプションの中ではBrightnessと対応しています。 値の範囲は変数によってかわり、"r_gamma"は多分0.0-3.0くらい。0/1の値をとる変数もあります。
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/28.html
コンフィグ実践 ここでは便利なコンフィグの設定を紹介していきます。 そのままあなたのコンフィグファイルに書き込んで使えます。 コンフィグ実践画面の揺れをなくす FPS値を表示させる 銃を非表示にする 視野角を変更する 照準の大きさを変更する 照準の色を変更する リフレッシュレートを変更する カスタム解像度 weaptoggleで武器変更 デモ録画トグルスクリプト 画面の揺れをなくす set cg_bobroll "0.000" set cg_bobpitch "0.000" set cg_bobup "0.000" set cg_runroll "0.000" set cg_runpitch "0.000" FPS値を表示させる set cg_drawFPS "1" 銃を非表示にする set cg_drawgun "0" 視野角を変更する set cg_fov "x" xのところに80-100の間で好きな値を入れてください。 基本的に低fovは遠距離に強く、高fovは近距離に強いです。 照準の大きさを変更する set cg_crosshairSize "x" xのところに0-1000の間で好きな値を入れてください。 解像度によっては小さすぎると照準が見えなくなってしまうようです。初期値 24 照準の色を変更する set cg_crosshairRGBA "r,g,b,a" r,g,b,aのところに0.0-1.0の間で好きな値を入れてください。 値はそれぞれ赤、緑、青、透明度を表します。例 "1,0,0,1"(真っ赤) set cg_crooshairFriendRGBA "r,g,b,a" こちらは味方に照準を合わせたときの照準の色の設定です。例 "0,1,1,1"(シアン) リフレッシュレートを変更する set r_displayrefresh "x" デフォルトで60になっているリフレッシュレートを変更できます。 xにモニタのリフレッシュレートを入れてください。 カスタム解像度 set r_mode "-1" set r_customHeight "[height]" set r_customWidth "[width]" カスタム解像度を指定することもできます。[height]に垂直解像度、[width]に水平解像度をいれてください。 weaptoggleで武器変更 bind [key] "weaptoggle [weapon1] [weapon2]" "weaptoggle"とはひとつのキーにふたつの武器を割り当てるコマンドです。 [key]の部分に割り当てるキーを、[weapon1],[weapon2]にprimary,secondary,pistol,grenadeをいれます。 例1 bind MWHEELUP "weaptoggle primary secondary" 例1ではマウスホイールをひとつ上に回したときに、AK74やM60などのプライマリ武器を、もうひとつ上に回したときにM590やUZIなどのセカンダリ武器を選択するように割り当てています。 例2 bind MWHEELUP "weaptoggle primary primary" 例2ではプライマリ武器をとりだすだけですが、通常より若干はやいかも。注意として、ピックアップ形式のデスマッチなどでプライマリ武器を複数所持している状態でも、特定の武器しか選択できませんので気をつけてください。 デモ録画トグルスクリプト seta rec "g_synchronousclients 1 ; wait ; record ; wait ; g_synchronousclients 0 ; set n_rd vstr st" seta st "stoprecord ; set n_rd vstr rec" seta n_rd "vstr rec" bind [key] "vstr n_rd" demoの録画・停止をひとつのキーで済ませることができます。[key]に割り当てるキーを入れてください。
https://w.atwiki.jp/sonsoftheforest/pages/53.html
コンフィグ設定 \AppData\LocalLow\Endnight\SonsOfTheForest\Savesにある内容から編集していく セーブデータの変更なのですべて自己責任で行ってください GameStateSaveData.json リスポーン地点の変更方法 CrashSite\" \"snow\"で雪山 ocean(海岸)snow(雪山) (湖) PlayerInventorySaveData.json 所持アイテムの変更 {\"ItemId\" 目的のID,\"TotalCount\" 目的の個数,\"UniqueItems\" []}
https://w.atwiki.jp/dtxmaniawiki/pages/16.html
4.コンフィグ ダウンロードは終わったでしょうか。 解凍ソフトで解凍して、フォルダを開いてください。DTXManiaGR.exeというファイルがあるので起動してください。 これでいきなり曲を選択して遊ぶことも可能ですが、いくつか設定を変えたほうがいいです。 ここから、DTX White Satelliteを選んだ方とそうでない方とで別の説明をします。これは、本体のバージョンが違うため設定方法が異なるためです。内容は同じです。 なお、これからずっと、矢印キーの上下で移動、エンターキーで決定、戻る時はエスケープキーです。 DTX White Satelliteの場合 GAME STARTの前にCONFIGURATIONを選択し、Drumsに入ってください。 AutoPlayという文字が見えるはずですが、ここでレーンを丸ごとオートプレイにできます。 初心者はまず下の画像の通りにオートをONにすればいいと思います。慣れてきたら徐々にオートを減らしましょう。 それからもう少し下にComboPositionというのがあります。これはデフォルトではLeftになっていますが、非常に邪魔なのでRightにしておきます。 次に、Return To Menuのすぐ上にDrum Keysというのがあります。 これはそのレーンにどのキーを対応させるかを決める大事なものです。 とりあえずはデフォルトのままにしてよいですが、そのうち自分に合った配置に変えるとよいでしょう。 今は、先ほどオートにしなかったレーンに対応するキーを覚えてください。ひとつのレーンに複数のキーが対応しているのは、連打を処理するためです。 最後にDrumsから出てSystemに入ってください。上から5つ目にStage Failedというのがあります。これはゲージが無くなった時にゲームオーバーになるかどうかです。慣れるまではこれはOFFにしちゃいましょう。 DTX White Satellite以外の場合 GAME STARTの前にOPTIONを選択し、Drumsに入ってください。 AutoPlayという文字が見えるはずですが、ここでレーンを丸ごとオートプレイにできます。 初心者はまず上の画像の通りにオートをONにすればいいと思います。慣れてきたら徐々にオートを減らしましょう。 それからもう少し下にComboPositionというのがあります。これはデフォルトではLeftになっていますが、非常に邪魔なのでRightにしておきます。 次に、今度はCONFIGURATIONのDrum Keysに入ってください。 これはそのレーンにどのキーを対応させるかを決める大事なものです。 とりあえずはデフォルトのままにしてよいですが、そのうち自分に合った配置に変えるとよいでしょう。 今は、先ほどオートにしなかったレーンに対応するキーを覚えてください。ひとつのレーンに複数のキーが対応しているのは、連打を処理するためです。 最後にDrum Keysから出てSystemに入ってください。上から5つ目にStage Failedというのがあります。これはゲージが無くなった時にゲームオーバーになるかどうかです。慣れるまではこれはOFFにしちゃいましょう。 5.プレイしてみるへ
https://w.atwiki.jp/akatsuki/pages/19.html
コンフィグ画面(ティラノスクリプト) ティラノスクリプトV5 ダウンロードページ プロジェクトファイルも見てくださる場合。画像類はティラノのプロジェクトフォルダの data image config というフォルダに入っています。(コンフィグに使ってない画像もあって混乱しますね) ティラノのシステム画面まわりは背景に画像を重ねるばかりなので、とっつきやすいと思います。 (背景画像には青いボタン部のみ描かれていて、選択されている黄色の部分は違う画像が乗っています。) 左上が(x,y)=(0,0)で(数学のグラフとは違うよ)そこからx方向に何px、y方向に何px動かしたところへボタンを配置するか、を指定するだけです。この位置は、こちらで適当に…でもOKですし、ご指定いただいても大丈夫です。 そのため、各要素の画像のデザインなどを変更するだけで基本はOKです。 大きさや配置などまで変更したい場合は、同じ要素のみ(BGM音量、SE音量、テキストスピード、オートスピード、未読スキップ)であればx, y軸の数字を変えるだけなのですぐに実装できます。 他の要素も必要な場合はご相談ください。 Suika2でできるキャラごとの音量設定などはティラノでもできます。フォント変更もできます。 ティラノは、フルスクリーンは違う画面で変更できますが、コンフィグ画面でできるようにも変更可能です。 縦書きなどもできますし、ティラノはデフォルト以外のことも色々簡単にできます。 ※ 縦書き・フォント変更はページが進んだときに反映されるため、全画面ノベルだとちょっと変な動作になります。 画像詳細 ティラノはそういうとこがアレなので、ゲーム内で使っていないファイルもフォルダに存在します。デフォルトの機能のみでよければ、画像はこの6つしか変更の必要はありません。 bg_config.pngコンフィグの背景です。この上に、設定が変わるたびに現在の設定として黄色いボタン(c_set.png)が乗ります。 c_set.pngBGM・SE音量、テキスト・オートスピードの設定中の値の上に乗っかる画像です。 c_skipon.png未読スキップ設定がONのとき背景上に乗っかる画像です c_skipoff.png未読スキップ設定がOFFのとき背景上に乗っかる画像です c_btn_back.png右上のBACKボタン(通常時)です c_btn_back2.png右上のBACKボタン(オンマウス時)です 結局、依頼主さまにお願いしたいこと コンフィグ画面のデザインを変更したい場合は、上記6種の画像を(お好みにデザインに変更したものを)用意してください。 デザインからすべておまかせは有料オプション、分からないところをこちらでお教えするのは無料です。 なんと! コンフィグ画面のテンプレートを作成しました。デモゲームはこちら。 こちらがCLIPファイルとPSDファイルです。よろしければ参考にしてください。 というか、ティラノはめちゃくちゃ素敵なテンプレ配布サイトさんがあるので、そちらから選んでいただけるのがめちゃくちゃ助かります。→空想曲線さま(規約範囲内の多少の改変は可能です。) #EOF
https://w.atwiki.jp/moemon-novel/pages/50.html
vol.2からはコンフィグ画面を搭載。 様々な設定を行うことが出来るようになりました。
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/20.html
コンフィグ コンフィグって何? コンフィグ(.cfg)ファイルとはSoF2demoの設定ファイルのことです。"C \Program Files\Soldier of Fortune II - Double Helix TEST\demo\MP\sof2mp.cfg"にあるsof2mp.cfgがコンフィグファイルです。 ゲーム内のオプションで設定した項目はすべてここに記録されています。 またオプションでは設定できないことも、コンフィグをいじることで設定できたりします。 コンフィグを作成・編集する "C \Program Files\Soldier of Fortune II - Double Helix TEST\demo\MP" に新規テキストファイルを作成する。 ファイルの名前を変更し、拡張子を.cfgにする。例 myconfig.cfg メモ帳などのテキストエディタで開き、編集する。 コンフィグを書く際の注意点 半角英数で書く // のあとの文字はコマンドと認識しないので、コメントを残したいときに使える。 例 set cg_drawFPS "1" //FPSを表示させる 0でオフ コンフィグを読み込ませる ゲーム起動し、Shift + 半角/全角キー を押してコンソールを出す。 /exec x.cfg と入力しエンターを押す。xにはコンフィグ名が入ります。例 /exec myconfig.cfg ちなみに、.cfgは省略可能です。 うまく読み込めた場合は、execing x.cfg と表示されます。 読み込めなかった場合は、couldn t exec x.cfg と表示されます。 簡単なコマンド解説 bind "bind"とはキーにひとつの動作を割り当てるコマンドです。構文は以下のように bind [key] "[command]" [key]の部分に動作を割り当てるキーを、[command]の部分に割り当てる動作を書きます。 例 bind F10 "say Hello." 例ではF10キーに"say hello"というコマンドを割り当てています。 "say"とは全体チャットのコマンドで、この場合F10キーを押すと全体チャットで"Hello."と発言します。 ひとつのキーに複数のコマンドを割り当てることも可能です。 bind [key] "[command1]; [command2]" 注意点は[command1]と[command2]の間に;(セミコロン)を入れることです。 例 bind F10 "say Goodbye; quit" 例ではF10キーに"say Goodbye"と"quit"というコマンドを割り当てています。 "quit"とはゲームを即座に終了させるコマンドで、この場合F10キーを押すと全体チャットで"Goodbye"と発言したあとにゲームを終了します。 set "set"とはある変数の値を定めるコマンドです。 set [var] "[value]" [var]の部分に変数を、[value]の部分に値を書きます。 例 set r_gamma "1.0" 例では"r_gamma"という変数に"1.0"という値を定めています。 "r_gamma"とは画面の明るさを決める変数で、オプションの中ではBrightnessと対応しています。 値の範囲は変数によってかわり、"r_gamma"は多分0.0-3.0くらい。0/1の値をとる変数もあります。