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BGMやステージの設定はmugenと一緒です 設定したい場合mugenの説明サイトを参照してください 以下に書いてあるのはI.K.E.M.E.N限定のコンフィグ設定やコマンドの仕方です ・キーコンフィグ設定方法一度I.K.E.M.E.Nを起動するとさまざまなファイルがI.K.E.M.E.Nフォルダの中に作成されますsszフォルダの中にあるconfig.sszをメモ帳で開きましょう in.new[0].set( -1, (int)k_t UP, (int)k_t DOWN, (int)k_t LEFT, (int)k_t RIGHT, (int)k_t z, (int)k_t x, (int)k_t c, (int)k_t a, (int)k_t s, (int)k_t d, (int)k_t RETURN); と書かれた場所があると思いますジョイパッドやゲームパッドを使用される方は以下のように書き換えてください in.new[0].set( 0, -3, -4, -1, -2, //ジョイパッドの番号, 上, 下, 左, 右, 2, 1, 5, 3, 0, 7, //a, b, c, x, y, z, 8); //start in.new[1].set( -1, (int)k_t UP, (int)k_t DOWN, (int)k_t LEFT, (int)k_t RIGHT, (int)k_t z, (int)k_t x, (int)k_t c, (int)k_t a, (int)k_t s, (int)k_t d, (int)k_t q); in.new[0].set( より下は1Pの設定、in.new[1].set(より下は2Pの設定です このように書き換えると1P側はジョイパッドやゲームパッドでの操作になり、2P側がキーボードでの操作に変わります 上の設定のキーボードでのボタン配置はA,B,C,X,Y,Z,STARTのボタンがキーボードのz,x,c,a,s,d,qのキーに対応しています キーボードでのボタン配置を変えたい場合は(int)k_t の後にキーボードの対応させたいキーを打ち込んでください また「,」は「COMMA」、「;」は「SEMICOLON」というように大文字の英語で書くことで、通常は構文エラーとなってしまうキーも使用することが出来ます 例:(int)k_t UPの部分を(int)k_t pとすると方向キー上でジャンプしたキャラがpでジャンプするようになります キーボード向けにもう少し説明すると、 数字キーを使う場合は 「_1」、「_2」、「_3」… テンキーを使う場合は 「KP_1」、「KP_3」、「KP_3」… と書けばそのキーが使えます 次に、ジョイパッドやゲームパッドのボタン配置の変え方です 十字キーの部分は変更しなくてよいのですが、ボタンはそれぞれのパッドによって異なるため変更の必要があるので ゲームパッドのプロパティの操作テストでボタンを押した時に表示された数字から-1したものに書き換えます 例えばAボタンに設定したいボタンを押した時に5と表示されたらconfigを in.new[0].set( 0, -3, -4, -1, -2, //ジョイパッドの番号, 上, 下, 左, 右, 4,1, 5, 3, 0, 7, //a, b, c, x, y, z, 8); //start このように書き換えてください。同じようにほかのボタンも設定します。 ちなみにゲームパッドのプロパティはwin8の場合 コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスとプリンター →コントローラーのアイコンを右クリックして設定を選択→使用するコントローラーを選択することで表示されます OSによってやり方が多少異なるのでわからない場合は検索してください また、R.A.P等のアーケードコントローラーを使用する場合にレバーが反応せず設定できない場合があります。 その場合はコントローラー側面等についてる設定ボタンの切り替えを行うことでレバーが反応するようになります。 また、mugenのコンフィグの数字を-5したものを設定するとうまくいく場合もあるようですが上のやり方の方が確実だと思われます どうしてもできないという方はJOYTOKEYを使用すると簡単にできます 以下のサイトからダウンロードできますhttp //www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se101657.htmlただし、JOYTOKEYを使用すると少し入力遅延が発生するようですどうしてもできない場合の最終手段として考えておいてください ボタン配置の一例(PS4コントローラー)in.new[0].set( 0, -7, -8, -5, -6, //ジョイパッドの番号, 上, 下, 左, 右, 1, 2, 7, 0, 3, 5, //a, b, c, x, y, z, (○=y ×=x □=a △=b R1=c R2=z start=OPTIONS) 9); //start in.new[1].set( -1, (int)k_t UP, (int)k_t DOWN, (int)k_t LEFT, (int)k_t RIGHT, (int)k_t z, (int)k_t x, (int)k_t c, (int)k_t a, (int)k_t s, (int)k_t d, (int)k_t q); Xbox 360 Controller(箱コン)の方向キーをDpadで行う設定in.new[0].set( 0, -7, -8, -5, -6, // 上 -7, 下 -8, 左 -5, 右 -6 0, 1, -20, 2, 3, 5, // a A, b B, c RT, x X, y Y, z RB 7 // S Start ); 106/109キーボード向けテンキー+ナビゲーションキー操作用in.new[0].set( -1,(int)k_t KP_8, (int)k_t KP_2, (int)k_t KP_4, (int)k_t KP_6, (int)k_t DELETE, (int)k_t END, (int)k_t PAGEDOWN, (int)k_t INSERT, (int)k_t HOME, (int)k_t PAGEUP, (int)k_t RETURN ); 参考程度にどうぞ ・その他設定項目 scriptフォルダの中にある main.lua(環境によっては main ファイル) の項目について解説 setRoundTime(999 * 6)---frames ・999の部分を書き換えると1ラウンドの時間を変更できます。 setLifeMul(1.0) ・1.0の数値を書き換えると全員のキャラのHPが増えたり減ったりします 2.0にすると初期設定よりHPが2倍に、0.5にすると初期設定よりHPが半分になります setTeam1VS2Life(1.0) ・チーム戦で1vs2になったときの2人のほうの合計HPの割合を変更できます 例:初期設定(AvsB Cの場合 A:HP1000VSB HP500&C HP500) 2.0に変更(AvsB Cの場合 A:HP1000VSB HP1000&C HP1000) setTurnsRecoveryRate(1.0 / 300.0) ・300.0の部分を書き換えるとTurnsの際、相手を倒したときのHP回復量を変更できます この場合そのまんまで1人倒すとHPが300回復して次の試合に移ります setZoom(false) ・falseの場合 ズーム機能がオフで true にするとズーム機能がオンになります ズーム機能とは、お互いが画面端のほうによるとカメラが後ろに戻ってステージを広くみせる機能です 事実ステージも広くなるので遠距離キャラが有利になったりします あと全画面攻撃の技などは判定が全画面ではなくなったりしますので注意 setZoomMin(0.25) setZoomMax(1.0) setZoomSpeed(1.0) ・あまり触らなくてもいいと思うけど一応解説 setZoomまでは同じなのでズーム関係の設定ということがわかります。 setZoomMinはどこまでカメラが遠ざかるかという設定 初期は0.25なので本来の画面の1/4倍までカメラが遠ざかったらそれ以上遠ざからなくなります 数値を小さくするほどカメラが遠ざかるようになるので0.25でキャラが最大まで離れても画面が小さいと感じるなら数値を小さくすることを推奨 setZoomMaxはどこまでカメラが近づくかという設定 初期は1.0なので本来の画面まで近づくとそれ以上カメラが近づかなくなります 2.0なんかにすると結構キャラが大きくなるくらいまでズームされるのでここが一番書き換えなくていい項目だと思います setZoomSpeedはカメラが近づいたり遠ざかったりする速度の設定です 1.0でも遅いなぁと感じたら数値を大きく速すぎると感じたら数値を小さくしましょう loadLifebar( data/gms_lifebar/fight.def ) ・ライフバーのfight.defがある場所を指定しましょう ライフバーを変更できます loadDebugFont( data/gms_lifebar/font2.fnt ) ・そのまんまなんですが試合中デバッグキー(Ctrl+D)入力で見ることができる文字のフォントの設定です。 下手にいじらなくてOKです setDebugScript( script/debug.lua ) ・デバッグの際Ctrl+何かのキーを押すことで何を起こすかという設定を書いているファイルの場所を指定しますが、書き換える必要はないです selectColumns = 10 1行のキャラの登録数を変更できます 5にしたら1行5キャラ表示されるようになります ・試合中に使えるデバックキーなど Esc 一つ前の画面に戻ります Ctrl+D プレイヤーがどのアニメを表示しているかとかどのステートにいるかを見れます 再び押すと解除 Ctrl+C キャラクターの当たり判定や攻撃判定の枠が見れます 再び押すと解除 Ctrl+S ・ゲームの速度を変更できます 押すと2倍、4倍、1/4倍、1/2倍、普通、2倍・・・と変わっていきます Ctrl+L ライフバーの表示が消えます 再び押すと見えるようになります Ctrl+1 Ctrl+2 Ctrl+3 Ctrl+4 その数字のプレイヤーのAIを起動します 一度起動するとモード選択画面まで戻らないと解除されないので注意 F1 Ctrl+F1 F1で2Pが、Ctrl+F1で1Pが死にます F2 Ctrl+F2 Alt+F2 F2で全員がHP1に Ctrl+F2で1P側がHP1に Alt+F2で2P側がHP1になります F3 ゲージがお互いMAXになります F4 ラウンドをリセットします Shift+F4 試合を最初からやり直す ファイルもリロードされる ラウンド数やパワーゲージ等も当然リセット Alt+F4 ゲームを終了します・・・×で消せばいいと思うんだけどね・・・ てかこれデバッグキーじゃ無さそう F5 タイムアップになります スペースキー 自分も相手も全回復+ゲージもフル+試合時間もリセットされます Pauseキー 所謂ポーズ 画面がとまります もう一度押すと解除 Scroolockキー Pauseキーでとまってるときにボタンを押すごとに1Fずつ動かします Ctrl+I キャラを強制的に立ちモーションにします だいたいはmugenと同じらしい
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コンフィグ設定ブラウザ・アカウント設定 カメラ(視点)設定 チャットチャンネル設定 ゲームプレイ設定 コンソール設定 マウス設定 設定 ログイン設定 接続設定 レンダリング設定 アップデート設定 スクリーンショット設定 サウンド設定 モニター設定 Direct3D設定 設定 ショートカット(バインド)設定戦闘ユニット コマンダー パッド設定 サーバー設定 設定 VisualTech?設定 コンフィグ設定 マイドキュメント¥Savage 2 - A Tortured Soul¥gameフォルダ内にあるstartup.cfgです。 変更する場合はテキストエディタ(メモ帳やワードパッド)で修正することが可能です。 設定例の欄は個々で異なる場合があります。 注1)変更を行う場合は元のファイルをバックアップしておきましょう。 注2)設定によってはサーバーに負荷がかかったり、ゲームが重くなります。設定に注意しましょう。 注3)不明なところ,整理がついていないところ,デフォルト設定ではない箇所,キーバインドがかぶっているところ多々あります。 ブラウザ・アカウント設定 項目名 内容 設定例 SetSave _accountCreated ゲーム内から行うアカウント作成を許可するか"0"不許可,"1"許可 "1" 未確認 SetSave _completedtutorial チュートリアルを行うかどうか"0"不許可,"1"許可 "1" 未確認 SetSave browser_endPort 使用するブラウザの使用ポート番号の始まり "22345" SetSave browser_startPort 使用するブラウザの使用ポート番号終わり "22340" カメラ(視点)設定 項目名 内容 設定例 SetSave cam_alwaysThirdPerson 遠隔攻撃の際、一人称視点ではなく三人称視点にする "false" オプションの3rd Person Guns SetSave cam_fov Fov視野角度 "90.0000" オプションのField of view SetSave cam_smoothAnglesHalfLife "0.0000" オプションのCamera Angle Smoothing SetSave cam_smoothPositionHalfLife "0.0000" オプションのCamera Position Smoothing チャットチャンネル設定 項目名 内容 設定例 SetSave cc_connecttoip_RememberPosition "1" SetSave cc_lookingForClan "false" SetSave cc_message_Height "55" SetSave cc_message_Maximised "0" SetSave cc_message_RememberPosition "0" SetSave cc_message_Width "300" SetSave cc_message_X "37.0000" SetSave cc_message_Y "-69.0000" SetSave cc_recentlyPlayed "" SetSave cc_serverlist_RememberPosition "1" SetSave cc_showBuddyAddedNotification "true" SetSave cc_showBuddyRemovedNotification "true" SetSave cc_showClanAddNotification "true" SetSave cc_showClanMessageNotification "true" SetSave cc_showClanRankNotification "true" SetSave cc_showClanRemoveNotification "true" SetSave cc_showConnectionNotification "true" SetSave cc_showDisconnectionNotification "true" SetSave cc_showJoinGameNotification "true" SetSave cc_showLeaveGameNotification "true" SetSave cc_statistics_RememberPosition "1" SetSave cc_statsstatus_RememberPosition "1" ゲームプレイ設定 項目名 内容 設定例 SetSave cl_authTimeoutLength "90000" SetSave cl_doubleTapCharge 前進キーを2度連続で押すとチャージ "true" オプションのDouble tap forward key to charge SetSave cl_doubleTapDodge 移動キーを2度連続で押すとドッヂ "false" オプションのDouble tap movement keys to dodge SetSave cl_holdCharge チャージキーを押している間のみチャージを使用 "true" オプションのHold down charge key to maintain charge SetSave cl_ignoreBadPackets "false" SetSave cl_packetSendFPS "30" SetSave cl_password "" SetSave cl_printStateStringChanges "false" SetSave cl_snapshotMinInterval "15" コンソール設定 項目名 内容 設定例 SetSave con_alpha "1.0000" SetSave con_bgColor コンソールの背景色 "0.5000 0.5000 0.5000" SetSave con_color コンソール文字色 "1.0000 1.0000 1.0000" SetSave con_font コンソールのフォント "system_medium" SetSave con_height "1.0000" SetSave con_notify "false" SetSave con_notifyLines "8" SetSave con_notifyTime "4000" SetSave con_prompt " " SetSave con_tabWidth "5" SetSave con_toggleTime "200" SetSave con_wordWrap "false" マウス設定 項目名 内容 設定例 SetSave input_mouseInvertX マウスのX軸の反転を許可 不許可"false",許可"true" "false" SetSave input_mouseInvertY マウスのX軸の反転を許可 不許可"false",許可"true" "false" SetSave input_mouseSensitivity マウス感度 "1.5000" オプションのMouse Sensitivity SetSave input_mouseSensitivityX X軸方向のマウス感度 "1.0000" SetSave input_mouseSensitivityY Y軸方向のマウス感度 "1.0000" 設定 項目名 内容 設定例 SetSave key_splitAlt "false" SetSave key_splitCtrl "false" SetSave key_splitEnter "false" SetSave key_splitShift "false" SetSave key_splitWin "false" ログイン設定 項目名 内容 設定例 SetSave login_rememberMe ログイン情報の保持 保存"true",毎回入力"false" "false" SetSave login_username アカウントネーム "" SetSave mem_font フォント "system_medium" 接続設定 項目名 内容 設定例 SetSave net_FPS "30" SetSave net_maxBPS "20000" SetSave net_maxPacketSize "1300" SetSave net_name "" SetSave prof_font "system_medium" レンダリング設定 項目名 内容 設定例 SetSave scene_effectQuality エフェクトの描画品質 "0" オプションのEffect Quality SetSave scene_entityDrawDistance オブジェクトの描画範囲2000~10000 "6500.0000" オプションのObject Draw Distance SetSave scene_farClip ワールドの描画範囲2000~20000 "6500.0000" オプションのWorld Draw Distance SetSave scene_foliageDrawDistance 地面に生えている草や木の葉の範囲0~3000 "750.0000" オプションのFoliage Draw Distance アップデート設定 項目名 内容 設定例 SetSave upd_checkForUpdates アップデートの許可 "true" SetSave upd_maxActiveDownloads "5" スクリーンショット設定 (別項 TIPS → スクリーンショットの保存形式の指定参照) 項目名 内容 設定例 SetSave screenshotFormat スクリーンショットの形式 "jpg" SetSave screenshotQuality スクリーンショットの品質 "90" サウンド設定 オプション設定で行うもので十分だと考えられます。音に問題がある、またはより高品質な音源でという人向け ここで設定したとしても、サウンドカードやオンボードサウンドが対応していないと反映されません。 項目名 内容 設定例 SetSave sound_bufferSize サウンドバッファー "-1" SetSave sound_compressedSamples "false" SetSave sound_disable 音を鳴らさないようにする 鳴らない"true",鳴る"false" "false" SetSave sound_disableVoice ボイスチャットを無効 消"true"鳴"false" "false" SetSave sound_disableVoiceTips 音声でのゲームガイダンスを消す 消"true"鳴"false" "true" SetSave sound_driver サウンドドライバーの有無? "0" SetSave sound_interfaceVolume インターフェース音量 "1.0000" SetSave sound_masterVolume 主音量 "1.0000" SetSave sound_maxVariations "16" SetSave sound_mixrate "44100" SetSave sound_musicVolume ミュージック(BGM)音量 "0.3000" SetSave sound_numChannels エフェクト音等の同時再生数 "256" オプションのSound Channels SetSave sound_output "" SetSave sound_prologic "false" SetSave sound_recording_driver "0" SetSave sound_resampler "1" SetSave sound_sfxVolume "1.0000" SetSave sound_voiceChatVolume ボイスチャット音量,現在ボイスチャットはCommanderのみ使用可能 "1.0000" SetSave sound_voiceMicMuted マイクをミュートにする "false" SetSave sound_voiceTipVolume 音声でのゲームガイダンス音量 "1.0000" モニター設定 項目名 内容 設定例 SetSave vid_alphaTestRef "90" SetSave vid_aspect アスペクト比 "4 3" オプションのAspect Ratio SetSave vid_bpp 画面の色"16"か"32" "32" オプションのResolution SetSave vid_foliageDensity "1.0000" SetSave vid_foliageFalloffDistance "500.0000" SetSave vid_fullscreen フルスクリーン表示の有無 フル"true",窓"false" "true" SetSave vid_gamma 画面のガンマ値 "1.0000" SetSave vid_geometryPreload "true" SetSave vid_height ゲーム画面の解像度の縦 "960" オプションのResolution SetSave vid_lodBias "-1" SetSave vid_lodCurve "2" SetSave vid_lodForce "-1" SetSave vid_lodUse "true" SetSave vid_maxDynamicLights "4" SetSave vid_meshForceNonBlendedDeform "false" SetSave vid_meshGPUDeform "true" SetSave vid_multisample "0" SetSave vid_precreateDynamicBuffers "false" SetSave vid_refreshRate ゲーム画面の解像度のリフレッシュレート "100" オプションのResolution SetSave vid_sceneBufferMipmap "true" SetSave vid_shaderAntialiasNormalmaps "false" SetSave vid_shaderCRC "true" SetSave vid_shaderDebug "false" SetSave vid_shaderFalloffQuality "0" SetSave vid_shaderFogQuality "0" SetSave vid_shaderLightingQuality "0" SetSave vid_shaderPartialPrecision "false" SetSave vid_shaderPrecache "true" SetSave vid_shaderSmoothSelfOcclude "true" SetSave vid_shadowDrawDistance "2000.0000" SetSave vid_shadowFalloffDistance "1000.0000" SetSave vid_shadowLeak "0.1000" SetSave vid_shadowmapFilterWidth "1" SetSave vid_shadowmapSize "256" SetSave vid_shadowmapType "1" SetSave vid_shadows 影を表示するか"true"有"false"無 "false" オプションのShadow Quality SetSave vid_specularLookup "false" SetSave vid_terrainDerepeat "true" SetSave vid_terrainShadows "true" SetSave vid_terrainSinglePass "true" SetSave vid_textureAutogenMipmaps "false" SetSave vid_textureCompression "true" SetSave vid_textureDownsize "1" SetSave vid_textureFastCompress "false" SetSave vid_textureFiltering "0" SetSave vid_textureMaxSize "4096" SetSave vid_texturePreload "true" SetSave vid_textureQuality "2" SetSave vid_treeSmoothNormals "false" SetSave vid_usePostEffects ポストプロセッシングエフェクトの有無 "false" オプションのPostProcessing Effects SetSave vid_useSceneBuffer "false" SetSave vid_width ゲーム画面の解像度の横 "1280" オプションのResolution Direct3D設定 項目名 内容 設定例 SetSave d3d_exclusive "true" SetSave d3d_flush "0" SetSave d3d_hardwareRaster "true" SetSave d3d_hardwareTL "true" SetSave d3d_presentInterval "0" SetSave d3d_pure "true" SetSave d3d_tripleBuffering "false" SetSave fs_preloadCPU "true" SetSave gfx_depthFirst "false" SetSave gfx_foliage "true" 設定 項目名 内容 設定例 SetSave sys_autoSaveConfig オプション設定による変更を自動セーブ? "true" SetSave sys_autoSaveDump "false" SetSave team_Beast_BaseBuildingName "" SetSave team_Human_BaseBuildingName "" SetSave team_Neutral_BaseBuildingName "" SetSave ui_drawGrid "false" ショートカット(バインド)設定 個々のバインドと異なる表記がありますので、設定項目の確認などで使用してください。 デフォルト設定がわかる方は修正をお願いします。 メモ帳記入例) BindButton player A MoveLeft "" 戦闘ユニット 項目名 キー設定 行動 内容 第2設定 BindButton game ESC Cancel "" BindButton game C VoiceChat "" BindButton game X ToggleScoreOverlay "" BindButton game Y ToggleAbilitiesOverlay "" BindButton game Z ShowChat "" BindButton game ALT AltInfo "" BindImpulse game TAB ToggleInfoScreen "scores" BindImpulse game ENTER ChatTeam "" BindImpulse game CTRL+ENTER ChatSquad "" BindImpulse game SHIFT+ENTER ChatAll "" BindImpulse game B ShowInfoScreen "tech" BindImpulse game H ShowInfoScreen "character" BindImpulse game L ToggleLobby "" BindImpulse game T ShowInfoScreen "chat" BindImpulse game V VoiceCommands "" BindImpulse game F2 VoteNo "" BindImpulse game F3 VoteYes "" BindImpulse game F10 ToggleMenu "" BindButton player SPACE Jump "" BindButton player A MoveLeft "" BindButton player C Block "" BindButton player D MoveRight "" BindButton player E Use "" BindButton player N Taunt "" BindButton player R Repair "" BindButton player S MoveBack "" BindButton player W MoveForward "" BindButton player SHIFT Sprint "" BindButton player MOUSEL QuickAttack "" BindButton player MOUSER Block "" BindButton player MOUSEM StrongAttack "" BindAxis player MOUSE_X CameraYaw "" BindAxis player MOUSE_Y CameraPitch "" BindAxis player JOY_X CameraYaw "" BindAxis player JOY_Y CameraPitch "" BindImpulse player ALT+1 Inventory10 "" BindImpulse player ALT+2 Inventory11 "" BindImpulse player 3 Inventory2 "" BindImpulse player ALT+3 Inventory12 "" BindImpulse player 4 Inventory3 "" BindImpulse player ALT+4 Inventory13 "" BindImpulse player 5 Inventory4 "" BindImpulse player ALT+5 Inventory14 "" BindImpulse player 6 Inventory5 "" BindImpulse player ALT+6 Inventory15 "" BindImpulse player 7 Inventory6 "" BindImpulse player 8 Inventory7 "" BindImpulse player 9 Inventory8 "" BindImpulse player F OfficerCommands "" BindImpulse player G PetCommands "" BindImpulse player P StartPing "" BindImpulse player Q AutoRun "" BindImpulse player F1 StartPing "" BindImpulse player NUM1 Inventory10 "" BindImpulse player NUM3 Inventory12 "" BindImpulse player NUM4 Inventory13 "" BindImpulse player NUM5 Inventory14 "" BindImpulse player NUM6 Inventory15 "" BindImpulse player WHEELUP InvNext "" BindImpulse player WHEELDOWN InvPrev "" コマンダー 項目名 キー設定 行動 内容 第2設定 BindButton commander A MoveLeft 表示範囲を左に移動 "" BindButton commander D MoveRight 表示範囲を右に移動 "" BindButton commander S MoveBack 表示範囲を下方に移動 "" BindButton commander W MoveForward 表示範囲を上方に移動 "" BindButton commander SHIFT CommanderModifier1 "" BindButton commander CTRL CommanderModifier2 "" BindButton commander ALT+MOUSEL CommanderPing コマンダーによるping打ち "" BindButton commander MOUSEL CommanderPrimary マウス第1ボタン "" BindButton commander MOUSER CommanderSecondary マウス第2ボタン "" BindButton commander MOUSEM CommanderTertiary マウス第3ボタン "" BindButton commander BACK_SLASH VoiceChat "" BindAxis commander MOUSE_X DragScrollX "" BindAxis commander MOUSE_Y DragScrollY "" BindImpulse commander 0 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "9" BindImpulse commander 1 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "0" BindImpulse commander 2 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "1" BindImpulse commander 3 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "2" BindImpulse commander 4 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "3" BindImpulse commander 5 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "4" BindImpulse commander 6 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "5" BindImpulse commander 7 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "6" BindImpulse commander 8 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "7" BindImpulse commander 9 InvSelect 番のインベントリスキルを選択 "8" BindImpulse commander WHEELUP ZoomIn 拡大表示 "" BindImpulse commander WHEELDOWN ZoomOut 縮小表示 "" パッド設定 項目名 内容 設定例 SetSave input_joyControlCursor ゲームパッドの使用の有無 "false" SetSave input_joyCursorSpeed "150.0000" SetSave input_joyCursorX "3" SetSave input_joyCursorY "4" SetSave input_joyDeadZoneR "0.1000" SetSave input_joyDeadZoneU "0.1000" SetSave input_joyDeadZoneV "0.1000" SetSave input_joyDeadZoneX "0.1000" SetSave input_joyDeadZoneY "0.1000" SetSave input_joyDeadZoneZ "0.1000" SetSave input_joyDeviceID "-1" SetSave input_joyGainR "1.0000" SetSave input_joyGainU "1.0000" SetSave input_joyGainV "1.0000" SetSave input_joyGainX "1.0000" SetSave input_joyGainY "1.0000" SetSave input_joyGainZ "1.0000" SetSave input_joyInvertR "false" SetSave input_joyInvertU "false" SetSave input_joyInvertV "false" SetSave input_joyInvertX "false" SetSave input_joyInvertY "false" SetSave input_joyInvertZ "false" SetSave input_joySensitivityR "1.0000" SetSave input_joySensitivityU "1.0000" SetSave input_joySensitivityV "1.0000" SetSave input_joySensitivityX "1.0000" SetSave input_joySensitivityY "1.0000" SetSave input_joySensitivityZ "1.0000" サーバー設定 サーバーを建てる時に必要な項目です。プレイヤーとしては変更する必要はありません。 サーバーの建てかた Savage2 Dedicated Server メモ 項目名 内容 設定例 SetSave svr_adminPassword "" SetSave svr_broadcast "1" SetSave svr_clientConnectedTimeout "30000" SetSave svr_clientConnectingTimeout "240000" SetSave svr_connectPass "" SetSave svr_connectPassDev "" SetSave svr_desc "Savage 2 Server" SetSave svr_endPort "11240" SetSave svr_firstSnapshotRetryInterval "5000" SetSave svr_gameFPS "20" SetSave svr_location "Unknown" SetSave svr_login "" SetSave svr_maxbps "20000" SetSave svr_maxClients "-1" SetSave svr_maxFramesPerHostFrame "2" SetSave svr_minKarma "0" SetSave svr_minSnapshotCompressSize "256" SetSave svr_minStateStringCompressSize "256" SetSave svr_name "Unnamed Server" SetSave svr_official "false" SetSave svr_pass "" SetSave svr_pure "0" SetSave svr_reliableUnresponsiveTime "1500" SetSave svr_snapshotCompress "false" SetSave svr_startPort "11235" SetSave svr_stateStringCompress "true" SetSave svr_status "3" SetSave svr_useWorldMaxPlayers "true" 設定 項目名 内容 設定例 SetSave host_affinity "0" SetSave host_dynamicReloadInterval "250" SetSave host_dynamicResReload "false" SetSave host_loadDefaultBinds "false" SetSave host_rotationVersion "1" SetSave host_runOnce "" VisualTech?設定 触らぬ神に祟りなし 名前 コメント
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コンフィグ より快適に五つの試練をプレイする為のページ。 現行のSteam版と、2006年に出たものとではやり方が違うので注意。 Steam版セーブデータのバックアップを取る(Steam版) (シナリオ単位の変更) 呪文名を変更する(Steam版) (シナリオ単位の変更) BGMを変更する(Steam版) (ゲーム全体の変更) カスタムポートレートを入れる(Steam版) (ゲーム全体の変更) 種族名を変更する(Steam版) (シナリオ単位の変更) 基本編(2006年版)フルスクリーンモードでプレイする。 ジョイパッドでプレイする。 改造編(2006年版)注意事項 初めに知っておいて欲しい事。 セーブデータのバックアップを取る。(シナリオ単位の変更) 壊れたセーブデータの復旧。(シナリオ単位の変更) フォントを変更する。(シナリオ単位の変更) 呪文名を変更する。(シナリオ単位の変更) 顔グラフィックを変更する。(ゲーム全体の変更) BGMを変更する。(ゲーム全体の変更) 効果音を変更する。(ゲーム全体の変更) Steam版 セーブデータのバックアップを取る(Steam版) (シナリオ単位の変更) ユーザー (ユーザーID) AppData LocalLow 59Studio WizardryFoV2 savedata に全てのシナリオのセーブデータが格納されている。 savescFivexx.dat(※ xxxは各シナリオのナンバー)が公式シナリオ、 savescUser000000000000000xxx.dat(※ xxxは各シナリオのナンバー)がユーザーシナリオのセーブデータ。 これを名前を変えてコピーしたり、別フォルダにコピーしておけばいい。 呪文名を変更する(Steam版) (シナリオ単位の変更) ゲームのインストール先\Data\Temp\ScenarioData\scUser000000000000000xxx(※ xxxは各シナリオのナンバー) ゲームのインストール先は、Steamのライブラリでゲーム名を右クリックし、 「管理」→「ローカルファイルを閲覧」 で確認できる。 フォルダ名は「Wizardry The Five Ordeals」なので、PC内をこれで検索すれば出てくる。 にある、SpellList.jsonをテキストエディタなどで書き換える。 場所がややこしいのでPC内を「ScenarioData」で検索し、ショートカットを作っておくと後が楽。 シナリオの更新などで再インストールするたびに元に戻されるので、その都度やり直さなければならない。 書き換え済みSpellList.jsonを他の場所に用意しておいて、コピーするのが簡単。 BGMを変更する(Steam版) (ゲーム全体の変更) ゲームのインストール先\Data\User\bgm にmp3ファイルを入れる。 曲順は下の2006年版でのBGM変更を参照。 カスタムポートレートを入れる(Steam版) (ゲーム全体の変更) ゲームのインストール先\Data\User\face 内のface1~100までのフォルダにpngファイルを入れる。 差分が大量に登録できるが、基本となるface_b.png、face_c.png、face_d.pngがあればプレイに支障は無い。 使用されるファイル名 ゲーム中の用途 face_a.png ユーザーインターフェース 3 2とSDで表示される顔画像 以降、ユーザーインターフェースHDで表示される画像 face_b.png キャンプや戦闘での行動選択、商店での取引時などで小さく表示される顔画像。下の差分画像が無ければ、これが表示される face_b_75.png HPが最大HPの75%以下 face_b_50.png HPが最大HPの50%以下 face_b_25.png HPが最大HPの25%以下 face_b_PO.png 毒に冒されている face_b_AF.png 恐怖状態になっている face_b_SL.png 眠っている face_b_PA.png 麻痺している face_b_ST.png 石になっている face_b_DE.png 死んでいる face_b_AS.png 灰になっている face_c.png 通常ステータス(酒場やキャンプ時に表示される)。下の差分画像が無ければ、これが表示される face_c_75.png HPが最大HPの75%以下 face_c_50.png HPが最大HPの50%以下 face_c_25.png HPが最大HPの25%以下 face_c_PO.png 毒に冒されている face_c_AF.png 恐怖状態になっている face_c_SL.png 眠っている face_c_PA.png 麻痺している face_c_ST.png 石になっている face_c_DE.png 死んでいる face_c_AS.png 灰になっている face_d.png 戦闘での行動選択時。下の差分画像が無ければ、これが表示される face_d_75.png 戦闘での行動選択時、HPが最大HPの75%以下 face_d_50.png 戦闘での行動選択時、HPが最大HPの50%以下 face_d_25.png 戦闘での行動選択時、HPが最大HPの25%以下 face_d_PO.png 戦闘での行動選択時、毒に冒されている face_d_AF.png 戦闘での行動選択時、恐怖状態になっている face_d_CO.png 戦闘での行動選択時、混乱状態になっている。恐怖と重複した際は恐怖が優先される face_d_SI.png 戦闘での行動選択時、沈黙状態になっている。恐怖と重複した際は恐怖が優先される face_d_SL.png 画像登録自体は出来るが、睡眠状態では行動選択機会がないので下記のface_e、f、g、h系列の代替としてしか機能しない face_d_PA.png 画像登録自体は出来るが、麻痺状態では行動選択機会がないので下記のface_e、f、g、h系列の代替としてしか機能しない face_d_ST.png 画像登録自体は出来るが、石化状態では行動選択機会がないので下記のface_e、f、g、h系列の代替としてしか機能しない face_d_DE.png 画像登録自体は出来るが、死亡状態では行動選択機会がないので下記のface_e、f、g、h系列の代替としてしか機能しない face_d_AS.png 画像登録自体は出来るが、灰化状態では行動選択機会がないので下記のface_e、f、g、h系列の代替としてしか機能しない face_e.png 宝箱を開ける場面。下の差分画像が無ければ、これが表示される。但し、コレを含めた同系統に一枚も画像が登録されていない場合に限り、差分も含めた全てのface_d系統の画像が適用される。逆に言うとこれ一枚だけの登録だと、一行目のルールが優先されて、差分にface_d系の画像を流用できなくなる。 face_e_75.png 宝箱を開ける場面で、HPが最大HPの75%以下 face_e_50.png 宝箱を開ける場面で、HPが最大HPの50%以下 face_e_25.png 宝箱を開ける場面で、HPが最大HPの25%以下 face_e_PO.png 宝箱を開ける場面で、毒に冒されている face_e_AF.png 宝箱を開ける場面で、恐怖で行動できなくなっている face_e_SL.png 宝箱を開ける場面で、眠っている face_e_PA.png 宝箱を開ける場面で、麻痺している face_e_ST.png 宝箱を開ける場面で、石になっている face_e_DE.png 宝箱を開ける場面で、死んでいる face_e_AS.png 宝箱を開ける場面で、灰になっている face_f.png ロックドアを開ける場面。上記のface_e.pngと同様の仕様。ここでは省略されているが各差分の個別設定も勿論できる。 face_g.png 呪文の対象を選択する場面。上記のface_f.pngに同じ。 face_h.png プールの場面。上記のface_f.pngに同じ。 face_i.png 訓練場で日記を見る時に表示される。face_e.pngとほぼ同様。但し代替になる画像はface_c系統。 face_j.png 宿泊施設で泊まる部屋を選択している際に表示される。登録が無ければface_cが表示される。HP差分は有効だが、状態異常は大抵帰還時に回復するかそもそも宿泊自体ができないかなのでそちらの差分にあまり意味はない face_k.png 選択した部屋に宿泊中に表示される。HP差分を登録し、且つHP回復部屋を選択した場合、回復によって各差分の閾値を跨ぐ毎に立ち絵も対応したものに変化する。 種族名を変更する(Steam版) (シナリオ単位の変更) ※2024年4月現在、ベータ版でのみ可能 ゲームのインストール先\Data\Temp\ScenarioData\scUser000000000000000xxx(※ xxxは各シナリオのナンバー) にある、Race.jsonをテキストエディタなどで書き換える。 ただし、普通に書き換えるだけでは反映されず、1行目の数字(初期値は0になっている)を10などの適当に大きな数字に変えてやる必要がある。 一度変更した後さらにもう一度変更したい場合は、1行目の数字を都度、より大きな数字に変える必要がある。 基本編(2006年版) フルスクリーンモードでプレイする。 「F5」キーでフルスクリーンモードとウィンドウモードが切り替わります。 ジョイパッドでプレイする。 JoyToKey(シェアウェア、ただし無料でも試用可)を導入する。キーボードのキーをジョイパッドの好きなキーに割りあてることが可能になる。なお、Windows Vista以降で五つの試練を管理者権限で実行している場合、JoyToKeyも管理者権限で実行しないとキー入力が反映されない模様。 JoyToKey設定例: Button Key 動作 ← ← カーソル左、左90度回転 → → カーソル右、右90度回転 ↑ ↑ カーソル上、前進(扉でも) ↓ ↓ カーソル下、180度回転 Button1 Enter 決定、キャンプ Button2 Esc キャンセル Button3 O ステータス表示切替 Button4 Alt+Esc 外部ソフトとの切替 Button5 Q 冒険の中断 Button6 I 探索 Button7 Ctrl+F1 ソフトウェアリセット Button8 F5 画面モード切替 改造編(2006年版) 注意事項 以下の設定変更は改造に当たる行為になります。 この変更の結果、何らかの不具合が起きたとしても誰も保障してくれません。 変更を行う際は「自己責任」で行ってください。 初めに知っておいて欲しい事。 インストールしたディレクトリを確認する。特に変更していなければ「C \Program Files\IRI-CT\WizardryFO」のはず。以降、このディレクトリを「インストール先」と表記します。 インストール先のディレクトリの種類を把握する。以下の設定変更では「Sc○○」「Cg」「Sound」の3種類のディレクトリを主に使用します。Sc○○ディレクトリの意味は以下の通り。Sc00…旅人の財産 Sc01…満月王の子供達 Sc02…欠けた大地 Sc03…ガルヴァンの酢漬け男 Sc04…灼熱の車輪 Sc10~99…ユーザーシナリオ セーブデータのバックアップを取る。(シナリオ単位の変更) バックアップを取りたいシナリオのディレクトリ(インストール先 → Sc○○)を開く。 「Savedata.ini」を適当な所にコピーする。 後はコピーした「Savedata.ini」を上書きすればバックアップした所から再開が可能。 補足 一度削除したユーザーシナリオを再度読み込んで、保存しておいたセーブデータから再開する場合、元と同じシナリオNo.に読み込まないとセーブデータ異常となる。 壊れたセーブデータの復旧。(シナリオ単位の変更) 何らかの理由で「Savedata.ini」が壊れていたら、「Savedata.ini」を削除してから「Savedata.ba1」を「Savedata.ini」に書き換えてみる。 これでダメなら諦める事。こうならない為にもこまめにバックアップは取っておこう。 フォントを変更する。(シナリオ単位の変更) フォントを変更したいシナリオのディレクトリを開く。シナリオ作成ツールのフォントを変えたい時はインストール先を開くだけでOK。 「Dat.dat」を適当なテキストエディタ(メモ帳など)で開く。 「/MS 明朝\\0 Roman\1」と書かれている所を探す。 後は変更したいフォント名に書き換えて保存すればOK。 例:「/MS UI Gothic\\0 Tahoma\1」に書き換えると、全角が「MS UI Gothic」、半角が「Tahoma」になる。 呪文名を変更する。(シナリオ単位の変更) 上のフォントの変更で開いた「Dat.dat」を開く。シナリオ作成ツールの時も以下同文。 「/ウィザードアイ\ WIZARD EYE\」等が羅列されている所を探す。 後は変更した呪文名に書き変えて保存すればOK。 例1:「/デュマピック\ DUMAPIC\」に書き換えると、日本名が「デュマピック」、英語名が「DUMAPIC」になる。 例2:「大人の為の戦闘の監獄」の「その2」のように日本語表示時でも呪文名のみ半角英語表示にする際には、読み込まれるbyte数の問題から注意が必要である。「/DUMAPIC_\ DUMAPIC\」 のように1つ目の「\」の前の部分は、「_」(ここではアンダーバーで示すが実際は半角スペース)で文字数を偶数に調節しないと正常に認識されない。 または トップページから「大人の為の戦闘の監獄」に行き、「呪文名称変更」にある書き換え済みの「Dat.dat」を入手する。 呪文名を変更したいシナリオのディレクトリ内にある「Dat.dat」をこれに置き換える。 でもOK。 顔グラフィックを変更する。(ゲーム全体の変更) 「インストール先 → Cg → Face → Face○○.bmp」を好きな画像に差し換えるだけでOK。対応している画像の形式は 48x48 ピクセル、256色以上のBMP画像のみ。 ゲーム中で顔グラフィックを変更するには「訓練所 → キャラクターを調べる → マークの変更」を選択する。 JPGの拡張子をBMPに変えるには1.画像をパソコン付属のペイントで開く。 2.メニューから「名前をつけて保存」を選択。 3.ファイルの種類で「24 ビット ビットマップ(*.bmp)」を選択。 4.ファイルを差し替える。 すでにある顔グラフィックを使いたいならエルミナージュWikiアイコン広場を参考に。 http //spoiler.sakura.ne.jp/srv/el2/E382A2E382A4E382B3E383B3E5BA83E5A0B4.html BGMを変更する。(ゲーム全体の変更) 「インストール先 → Sound → tdata○○.dat」を好きなBGMに差し換えるだけでOK。対応している音楽の形式は Riff-wav形式のmp3 か wav のみ。 前者のRiff-wav形式のmp3は、変換したソフトにより、使用できるものと、エラーになってしまうものがあります。(SCMPXで変換した場合はOKでしたが、CDexや他のソフトだとうまく差し替えできませんでした)後者のwavなら問題なく差し替え可能。 2006年版では、差し換える際は拡張子を「dat」にする事を忘れずに。「wav」や「mp3」で置いても意味がありません。Steam版はmp3で良いです。 Tdata01.dat - タイトル画面 Tdata02.dat - 町中 Tdata03.dat - 酒場 Tdata04.dat - 宿 Tdata05.dat - 寺院 Tdata06.dat - 商店 Tdata07.dat - 町外れ Tdata08.dat - 訓練場 Tdata09.dat - オプション画面 Tdata10.dat - ダンジョン 1 Tdata11.dat - ダンジョン 2 Tdata12.dat - ダンジョン 3 Tdata13.dat - 戦闘 1 (通常) Tdata14.dat - 戦闘 2 (固定敵) Tdata15.dat - 戦闘 3 (ボス) Tdata16.dat - キャンプ Tdata17.dat - 全滅 Tdata18.dat - 宝箱開錠 Tdata19.dat - イベント Tdata20.dat - シナリオ完了 (ファンファーレ) Tdata21.dat - タイトル画面 (「灼熱の車輪」専用) Tdata22.dat - ダンジョン 4 (「灼熱の車輪」) Tdata23.dat - 戦闘 4 (「灼熱の車輪」 通常戦闘) Tdata24.dat - 戦闘 5 (「灼熱の車輪」 ボス戦闘) Tdata25.dat - 各施設キャンプ汎用 (灼熱の車輪」専用) 効果音を変更する。(ゲーム全体の変更) 「インストール先 → Se → ○○○.wav」を好きな効果音に差し換えるだけでOK。 主な効果音(監獄セット)とファイル名 000.wav クリック音 001.wav 扉蹴破り 002.wav 壁に当たる音 003.wav 集金 004.wav 金分配 005.wav 全滅時 006.wav エンカウント 007.wav 戦闘勝利 008.wav 泉に入る音 009.wav 足音 (サンプル→ダウンロード) 010.wav 寺院の効果音 011.wav 石つぶて 012.wav 毒針 013.wav 電撃 014.wav ガスボム 015.wav 爆弾 016.wav ブラスター系 017.wav 虹のきらめき 018.wav くちづけ 019.wav マグネット 020.wav 警報 021.wav 転移音 (レビテイト、エヴァキュエート) 022.wav 鍵開け中 023.wav 鍵開け失敗 024.wav 鍵開け成功 025.wav レベルアップ 026.wav 階段(登る) 027.wav 階段(降る) 028.wav シュート 029.wav ピット 030.wav エレベータ 031.wav 仕掛けドア 032.wav 蓋開き 033.wav 盗み音 034.wav 殴り音 035.wav 雷の呪文 (エナジーボルト系) 036.wav 風の呪文 (ブレーズ、ワールウィンド、メテオスウォーム) 037.wav 死の呪文 (パニッシュ系、デス) 038.wav 回復呪文 039.wav 吸引呪文 (レデュースマジック、スティールライフ) 040.wav 氷の呪文 (フリーズ系) 041.wav 状態変化 (スリープ、チャーム、サイレンス等) 042.wav 炎の呪文 (スパーク、ファイア、メガファイア、サンダー、ライト系) 043.wav 召喚呪文 (コンジュレーション、サモンエレメンタル、ブーンズ系、プロディジー、メイルシュトローム) 044.wav ディスペル 045.wav 虹の光 (プリズミック系呪文、デッドリーカズム、アストラルゲート) 046.wav 大火呪文 (ギガファイア、ファイアウォール、ファイアストーム、ニュークリア) 047.wav AC変化 (シールド系、アーマー系(ギガを除く)、ヘイスト、マジックスクリーン) 048.wav 弱化呪文 (ダークネス、アンチマジック、ブレイクスクリーン、ギガアーマー) 049.wav 座標呪文 (ウィザードアイ、テレポーテーション) 050.wav 蘇生呪文 051.wav 恐怖の声 (テラー系) 052.wav 首切り音 053.wav 常駐呪文 (ネームモンスターズ、プロテクション、クリアマジック、ロケートパーソン、ディテクトドア、ディバイントラップ) 054.wav 塵系呪文 (サフォケーション、デッドリーエア、ターンアンデッド、ワードオブカース、カルネージ) 055.wav スイッチ 056.wav 空振り 057.wav ブレス 058.wav 逃走音 059.wav 敵の雄叫び 060.wav 重い岩
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/21.html
コンフィグ実践 ここでは便利はコンフィグの設定を紹介していきます。 そのままあなたのコンフィグファイルに書き込んで使えます。 画面の揺れをなくす set cg_bobroll "0.000" set cg_bobpitch "0.000" set cg_bobup "0.000" set cg_runroll "0.000" set cg_runpitch "0.000" FPS値を表示させる set cg_drawFPS "1" 銃を非表示にする set cg_drawgun "0" 視野角を変更する set cg_fov "x"xのところに80-100の間で好きな値を入れてください。 基本的に低fovは遠距離に強く、高fovは近距離に強いです。 照準の大きさを変更する set cg_crosshairSize "x" xのところに0-1000の間で好きな値を入れてください。 解像度によっては小さすぎると照準が見えなくなってしまうようです。初期値 24 照準の色を変更する set cg_crosshairRGBA "r,g,b,a" r,g,b,aのところに0.0-1.0の間で好きな値を入れてください。 値はそれぞれ赤、緑、青、透明度を表します。例 "1,0,0,1"(真っ赤)set cg_crooshairFriendRGBA "r,g,b,a" こちらは味方に照準を合わせたときの照準の色の設定です。例 "0,1,1,1"(シアン) リフレッシュレートを変更する set r_displayrefresh "x" デフォルトで60になっているリフレッシュレートを変更できます。 xにモニタのリフレッシュレートを入れてください。 デモ録画トグルスクリプト seta rec "g_synchronousclients 1 ; wait ; record ; wait ; g_synchronousclients 0 ; set n_rd vstr st" seta st "stoprecord ; set n_rd vstr rec" seta n_rd "vstr rec" bind [key] "vstr n_rd"demoの録画・停止をひとつのキーで済ませることができます。[key]に割り当てるキーを入れてください。
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めんどくさいから自分で設定変えた覚えがあるところだけ書いていく。 パッド+マウスで操作するつもりだけどコンフィグ多すぎてわかんねえ、ってひとはこの通りにしてみて なんか違うなって思ったら自分でいろいろ変えてみるといいと思います。 操作設定:全般 移動操作タイプ:レガシー ↑スタンダードはだるいだけだと思います カメラ操作設定、ゲームパッド:垂直操作反転 カメラの注視角度設定:45 操作設定:サークル ターゲッティングのところに書いたので見てね 操作設定:キャラクター アイテム入手時の自動振り分けを有効にする ↑正式サービス開始時点でソートが実装されてないのですごい重要だと思う バトルエフェクト設定:他人を簡易表示 ユーザーインターフェース設定:全般 メインコマンドタイプ:ボタンタイプ マップ設定:移動後復帰する、透過度10 ↑透過しすぎると復帰したとき目がチカチカするので ヘルプ情報:詳細情報の表示タイプ座標固定 ↑ほんでHUDレイアウト変更でアイテム詳細、アクション詳細を画面の真ん中らへんに持ってこないと見にくいと思った HUDレイアウト変更はシステムメニューから ホットバー設定:表示 縦タイプ7,8,9,10表示(右下の方に表示させてエモート突っ込んでおいてマウスでクリックして使ってる) XHB:セット選択のカスタマイズでホットバー1,8を有効 XHB:抜刀時のセット選択でホットバー1,2を有効 これについて軽く説明しておくと、普段パッドでゲームしててRボタンでホットバー切り替えると 攻撃用の1とメニュー表示用の8で切り替えるようになってると思う。 でも段々スキルも増えてきてアイテムやら何やらも設定したい…となると2のホットバーも使うようになる。 そうするとRボタンで切り替えるホットバーが3つになって大変。で、このオプションで1,2だけを戦闘用にするってすれば 戦闘のときRボタン押しても8は選択されなくなって、1と2の間だけで切り替えられて楽ちんっていうこと。 Copyright (C) 2010 - 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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適当に作りましたよ・・・一応編集中 コマンドの意味を知りたい場合は「ctrl」+「F」でページ内検索してください お探しのコマンドがなかった場合、もう少し説明を加えて欲しい項目があればページ末のコメント欄まで 識者の手助けきぼんぬ。追記・訂正等はどんどんしちゃってくださいね・・・ コマンドの使い方ゲーム中にコンソールを使用して設定を変更するコンソールの出し方 コンソールにコマンドを入力する コンソールから現在の設定値を確認する コンソールの便利な使い方候補を表示する コマンドを補完する コンソールの表示領域の大きさを変更したい ラウンド終了後にコンソールを開くと すばやくスクロールさせたい コンソールを開いても何も表示されていない autoexec.cfgを使う ETPRO専用コマンド(b_)HUDのスタイル リスポンタイマー、ラウンドタイマー、ログの表示位置変更 コンフィグファイルのバックアップをとる チャットウインドウの背景透明度 小隊ウインドウの透明度 小隊ウインドウに次にリスポンする時のクラスを表示 ログメッセージ最大表示件数 ナイフキルサウンド ヒットサウンド HUDの垂直位置調整 ラグメーターの透明度 小隊ウインドウの位置情報最大文字数 ログメッセージの表示行数 コンパスの表示倍率 マズルフラッシュ ログメッセージフェード時間[ms] ログメッセージ表示持続時間[ms] ログメッセージ表示ラグタイム[ms] アイテムの簡略表示 弾道の表示 ゲームに関する設定(cg_)オートリロード オートスイッチ 天候エフェクト アナウンサー音声 オートアクション 薬莢を表示する時間(ms) 血糊の透過率 被ダメージ時に画面を赤くフラッシュさせる時間[s] 血痕の表示時間[ms] しゃがみ歩行時の画面揺れ設定 照準の透明度1st color 2nd color 照準の色1st color 2nd color 体力の応じて照準の色を変化させる 照準の位置縦方向の位置調整 横方向の位置調整 発砲時に散弾率に合わせて照準を拡大する 照準のサイズ カーソルヒント コロナの表示 コロナを表示する距離 被TK時に相手を処罰するか否かを選択する 照準の種類 倒したときに相手の名前を表示する 照準を合わせた時に味方の名前を表示する FPS表示[ms] 自分の銃の表示 倒されたときに相手の名前を表示する 発砲時に武器アイコンを点滅させる ログメッセージに使用するアイコンを小さくする コンパスの表示 自動的に落ちているものを拾う 散弾率を表示する 残り制限時間の表示 次のリスポンまでの時間の表示 息継ぎ音を鳴らす 視野角 死体の肉塊の表示 ラグメーター表示 壁の弾痕の表示時間(ms) 弾が完全に無くなったら自動的に次の武器へ変更 ボイスチャット音声 ボイスチャットのテキスト リスポン待ちの間にリンボーメニューの表示方法を画面に表示する アイテムを拾ったかどうかの判定をクライアントで行う ボイスチャットの選択形式 血糊の表示 走っているときの揺れ設定 影設定 チャットの表示時間[ms] グローバルチャットの表示/非表示 スクリーンショットの保存形式 weapprevとweapnextでスコープのズーム倍率を変更する 画面の表示サイズ 発言したプレイヤーの頭上にアイコンを表示する時間[ms] 爆風の表示 スナイプスコープおよび双眼鏡のデフォルト拡大倍率 スナイプスコープおよび双眼鏡のズーム段階数 通信等に関するコマンドETのアップデートチェックを行う 足りないファイルのダウンロードを行う パケットの大きさ 最高ping設定 マウスの加速度 Punkbuster設定 htmlダウンロードを許可する ハードウエアに関する設定(com_)ETに割り当てるメモリ量[MB] 最高FPS設定 サウンドに割り当てるメモリ量[MB] マップに割り当てるメモリ量[MB] レンダリング設定(r_)テクスチャーの隙間を埋めない カスタム解像度設定垂直解像度 水平解像度 ディテールテクスチャの描写 ディスプレイの垂直リフレッシュレート 壁からのダイナミックライトを有効にする 太陽の描写 ダイナミックライト 圧縮テクスチャの使用 テクスチャがちらつくなら"0"に テクスチャのガンマ調整 マルチテクスチャの使用 環境テクスチャ設定 異方性フィルタ設定 見えないポリゴンの描画 空の簡易描写 垂直同期 レンズフレアの表示 フレアの減衰幅 フレアのサイズ 表示モード設定 ガンマ(明るさ)設定 最適化されたレンダリングパスを無視 ゲーム内のビデオ表示 光の強度(1.0-1.5) プレイヤとアイテムの描画レベル。数値が小さいほど綺麗 ポリゴンの質。数値が大きいほど綺麗 テクスチャーの光の反射量 解像度設定 見えないオブジェクトの描写 ポータルのレンダリングを無効にする テクスチャーの光の反射量 テクスチャのクオリティ テクスチャの質を下げる ミップマッピングを使用 ステンシルバッファのビット数 ステレオスコープ対応表示 曲線描写のクオリティ フレームバッファの遅延をスワップ テクスチャの色深度 テクスチャフィルタリング設定 サウンド設定(s_)wavサンプリングビット数 ドップラー効果 サンプリングレート[KHz] ステレオ・モノラル設定 基本音量 BGM音量 その他の設定コンソールのログを保存する 照準の移動速度倍率垂直方向 水平方向 コンソール画面のスクロールスピード[ms] ETに使用する最大上り帯域[bit] マウスの感度 歩きトグルのやりかた 武器変更スクリプト デモon/offスクリプト コマンドの使い方 ゲーム中にコンソールを使用して設定を変更する コンソールの出し方 "Shift"キーを押しながら"全角/半角"キーを押すと、日本語入力のON/OFFを変更せずにコンソールを開くことができます。 コンソールにコマンドを入力する コマンドを入力し、"Enter"キーを押すと、その設定が反映されます。 基本的に [バックスラッシュ(半角\)][コマンド] "[設定値]" でそのコマンドの設定値を変更することができます。 例えば、HUDの表示スタイルを変更したい場合、 \b_altHud "1"[Enter] で設定が即座に反映されます。 バックスラッシュ(Windows日本語環境では使用不可能なので"\"で代替しています)を入力し忘れると、グローバルチャットで打ったコマンドが流れてしまいますので注意してください。 一文字目に誤って"/(スラッシュ)"を入力しても、自動的に"半角\(バックスラッシュ )"に変換される親切設計になっています。 コンソールから現在の設定値を確認する 値を入力せず、コマンドのみを入力した状態で"Enter"キーを押すと、 現在の値を確認することができます。 例えば、現在のHUDの表示スタイルを確認したい場合、 \b_altHud[Enter] で現在の設定値が下に表示されます。 コンソールの便利な使い方 候補を表示する コマンドを途中まで入力した状態で"Tab"キーを押すと、コマンドの候補が表示されます。例えば、 \b_altH[Tab] と入力すると、 b_altHud = 2 b_altHudflags = 7 等と表示されます。これは、"b_altH"と入力した時点で、コマンドの候補が"b_altHud"と"b_altHudflags"の2つに絞られたことを意味します。 コマンドを補完する また、候補が1つに絞られた状態で"Tab"キーを押すと、コマンドが補完されます。例えば、 \b_altHudf まで入力すると、候補が"b_altHudflags"の1つに絞られるので、この状態で"Tab"キーを押すと、 \b_altHudflags まで補完されます。 コンソールの表示領域の大きさを変更したい 標準 "半角/全角"キー 小 "Ctrl"キー + "全角/半角"キー 大 "Alt"キー + "全角/半角"キー ラウンド終了後にコンソールを開くと ラウンド終了後(試合終了後)にコンソールを開くと、個人の成績や他人のkill/death数等を見ることができます。 すばやくスクロールさせたい "PageDown"キーで下へ、"PageUp"キーで上へスクロールさせることができます。 マウスホイールでもスクロールさせることができますが、すばやくスクロールさせたい場合はこちらで。 コンソールを開いても何も表示されていない "Ctrlキー" + "End"キーを押すと、最新のログが表示されるようになります。 autoexec.cfgを使う このファイルは元からは無いので自分で作る必要があります。 メモ帳を新規で開き、名前をautoexec.cfgにし、etmainフォルダの中に置きます。 そしてその中にbindなどの設定を書き込むと優先的にその設定が有効になります。 しかし普通はbindやスクリプトなどのcfgファイルを別に作っておき、それを読み込ませる設定にするようです。 cfgファイルの置く位置などを把握するまでは直接書いてもいいでしょう。 他人のconfigファイルを参考にするのも一つの手です。 ※ゲーム中にautoexec.cfgを書き換えて設定などを試したい場合、/exec autoexec.cfgと打ちましょう。 また、別のcfgファイルを読み込ませたい場合は[autoexec]の部分を任意のファイル名に変えましょう。 例)autoexec.cfg内に/exec abc.cfg と記述する。(autoexecを読み込んだ際にabc.cfgも読みに行ってくれる。)メリットはコンフィグの整理整頓。 詳しくはoops!RtCWのコンフィグ講座参照。 #注意 名前の変更が反映されない人はASEの設定で名前が指定されていないか調べましょう。優先度は高い順に ゲーム内での設定、ASEの読み込み、autoexec.cfgです。 ETPRO専用コマンド(b_) HUDのスタイル ヘルス(HP)、スプリントゲージ、残弾数、武器アイコン、レベル等の表示位置を変更します。 "b_altHud 1"または"b_altHud 2"に変更すると、自分の顔が表示されなくなり、FPSが向上します。 b_altHud "0" 0 etmain 1 etpro #1 2 etpro #2 3 original(スプリントゲージ以外表示されない) リスポンタイマー、ラウンドタイマー、ログの表示位置変更 "b_altHud 1"または"b_altHud 2"のときのみ有効。 リスポンタイマー(復活秒数表示)、ラウンドタイマー(作戦時間表示)、ログの表示位置を標準の位置から変更します。 b_altHudFlags "0" 0 標準 1 respawntimer 2 roundtimer 3 respawntimer + roundtimer 4 log 5 respawntimer + log 6 roundtimer + log 7 respawntimer + roundtimer + log コンフィグファイルのバックアップをとる b_backupcvars "1" 0 OFF 1 ON デフォルトでオンになっているので、etproフォルダ内にバックアップファイルが堆積するのがいやな人はオフにしましょう。 チャットウインドウの背景透明度 seta b_chatAlpha "1.00" 0.00 - 1.00 チャットメッセージウインドウの背景の濃淡を設定します。 文字の濃淡は変化しません。 小隊ウインドウの透明度 seta b_fireteamAlpha "1.00" 0.00 - 1.00 小隊ウインドウの濃淡を設定します。 文字を含めた全ての濃淡が変化するので、"b_fireteamAlpha 0"にすると、 小隊ウインドウが見えなくなるので注意してください。 小隊ウインドウに次にリスポンする時のクラスを表示 seta b_fireteamLatchedClass "1" 0 OFF 1 ON ログメッセージ最大表示件数 seta b_floodMaxCommands "8" ナイフキルサウンド seta b_goatsound "1" 0 OFF 1 ON ヒットサウンド seta b_hitsounds "1" 0 OFF 1 ON (HIT+HS) 2 ON (HSのみ) 攻撃がヒットした時に音を鳴らします。 "b_hitsounds 1"を強くお勧めします。 HUDの垂直位置調整 seta b_hudYoffset "10.0" 数字が大きいほど上に移動します。 ラグメーターの透明度 seta b_lagometerAlpha "1.00" 小隊ウインドウの位置情報最大文字数 seta b_locationMaxChars "25" ログメッセージの表示行数 seta b_numPopups "-1" コンパスの表示倍率 seta b_mapzoom "3.00" マズルフラッシュ seta b_muzzleflash "0" 0 OFF 1 ON 発砲時に銃口を光らせます。 ログメッセージフェード時間[ms] seta b_popupFadeTime "1000" ログメッセージ表示持続時間[ms] seta b_popupStayTime "5000" ログメッセージ表示ラグタイム[ms] seta b_popupTime "0" アイテムの簡略表示 seta b_simpleitems "1" 0 OFF 1 ON アイテムの表示が2Dになります。 視認性がよくなるので、"b_simpleitems 1"推奨。 弾道の表示 seta b_tracers "0" 0 OFF 1 ON (自分+相手) 2 ON (相手のみ) 弾道は相手の位置の判断材料に使えますが、 自分の射線が見える必要はないので、"b_tracers 2"推奨。 ゲームに関する設定(cg_) オートリロード seta cg_autoReload "0" 弾切れ時に自動でリロードする。 0 OFF 1 ON オートスイッチ seta cg_autoswitch "0" 拾った武器に自動的に持ち替える 0 OFF 1 ON 天候エフェクト seta cg_atmosphericEffects "0" 0 OFF 1 ON 雨や吹雪などの画面効果。 FPS、視認性が大きく向上するため、"cg_atmosphericEffects 0"推奨。 アナウンサー音声 seta cg_announcer "1" 0 OFF 1 ON 試合開始時にアナウンサー音声を流します。 etmainでは無効。 オートアクション seta cg_autoAction "7" 0 OFF 1 DEMO 2 Screenshot 3 DEMO + Screenshot 4 Stats Dump 5 DEMO + Stats 6 Screenshot + Stats 7 DEMO + Screenshot + Stats 自動でスクリーンショット、ステータス、デモを保存します。 残りHDD容量に注意。 薬莢を表示する時間(ms) seta cg_brassTime "0" 血糊の透過率 seta cg_bloodDamageBlend "0.00" ※ "cg_showblood 0"の時無効 被ダメージ時に画面を赤くフラッシュさせる時間[s] seta cg_bloodFlash "0.00" 0.00 OFF 血痕の表示時間[ms] seta cg_bloodTime "0" 0 OFF しゃがみ歩行時の画面揺れ設定 全て"0.000"推奨。 seta cg_bobup "0.000" seta cg_bobpitch "0.000" seta cg_bobroll "0.000" seta cg_bobyaw "0.000" 照準の透明度 1st color seta cg_crosshairAlpha "1.00" 2nd color seta cg_crosshairAlphaAlt "1.00" 照準の色 "seta cg_crosshairHealth 1"の時無効。 1st color seta cg_crosshairColor "red" 2nd color seta cg_crosshairClolrAlt "red" 体力の応じて照準の色を変化させる 照準が自分の体力ゲージと同じ色になります。 seta cg_crosshairHealth "0" 0 OFF 1 ON 照準の位置 縦方向の位置調整 seta cg_crosshairY "0" 0 上 = 0 標準 0 下 横方向の位置調整 seta cg_crosshairX "0" 0 左 = 0 標準 0 右 発砲時に散弾率に合わせて照準を拡大する 照準が拡大すると、視認性が低下するので"0"推奨。 seta cg_crosshairPulse "0" 0 OFF 1 ON 照準のサイズ seta cg_crosshairSize "48" 18 最小 24 極小(TINY) 36 小(SMALL) 48 中(MIDIUM) 60 大(LARGE) カーソルヒント 拾ったり、操作したり、破壊できるオブジェクトの前でアイコンを表示する seta cg_cursorHints "1" 0 OFF 1 SIZE PULSE 2 STROBE PULSE 3 ALPHA PULSE 4 SOLID コロナの表示 seta cg_coronas "0" 0 OFF 1 ON コロナを表示する距離 seta cg_coronafardist "1536" 被TK時に相手を処罰するか否かを選択する "cg_complaintPopUp 0"のとき自動で相手を許します。 seta cg_complaintPopUp "0" 0 OFF 1 ON 照準の種類 seta cg_drawCrosshair "5" 0 十字 1 点+円+十字 2 点+十字 3 点+丸 4 点+円 5 点 6 点+円+十字 2 7 十字 2 倒したときに相手の名前を表示する seta cg_descriptiveText "1" 0 OFF 1 ON 照準を合わせた時に味方の名前を表示する seta cg_drawCrosshairNames "1" 0 OFF 1 ON FPS表示[ms] etproでは更新間隔を[ms]で指定することができます。 seta cg_drawFPS "1000" 0 OFF 1 ON 自分の銃の表示 seta cg_drawGun "0" 0 OFF 1 ON 倒されたときに相手の名前を表示する seta cg_drawNotifyText "1" 0 OFF 1 ON 発砲時に武器アイコンを点滅させる seta cg_drawWeaponIconFlash "0" 0 OFF 1 ON ログメッセージに使用するアイコンを小さくする seta cg_drawSmallPopupIcons "1" 0 NO 1 YES コンパスの表示 seta cg_drawCompass "1" 0 OFF 1 ON 自動的に落ちているものを拾う seta cg_drawCrosshairPickups "0" 散弾率を表示する seta cg_drawSpreadScale "0" 残り制限時間の表示 cg_drawRoundTimer "1" 0 OFF 1 ON 次のリスポンまでの時間の表示 cg_drawReinforcementTime "1" 0 OFF 1 ON 息継ぎ音を鳴らす seta cg_enableBreath "1" 0 OFF 1 ON 視野角 視野角を90以上にすると、スピード感が増しますが遠距離の視認性が悪くなります。 seta cg_fov "90" 死体の肉塊の表示 seta cg_gibs "0" 0 OFF 1 ON ラグメーター表示 seta cg_lagometer "2" 0 OFF 1 UPSグラフ 2 棒グラフ 壁の弾痕の表示時間(ms) seta cg_marktime "1000" 0 OFF 弾が完全に無くなったら自動的に次の武器へ変更 seta cg_noAmmoAutoAwitch "1" 0 OFF 1 ON ボイスチャット音声 seta cg_noVoiceChats "0" 0 ON 1 OFF ボイスチャットのテキスト seta cg_noVoiceText "0" 0 ON 1 OFF リスポン待ちの間にリンボーメニューの表示方法を画面に表示する seta cg_popuplimbomenu "0" 0 NO 1 YES アイテムを拾ったかどうかの判定をクライアントで行う seta cg_predictItems "1" 0 NO 1 YES ボイスチャットの選択形式 seta cg_quickMessageAlt "1" 0 アルファベット 1 数字 血糊の表示 seta cg_showblood "0" 0.00 OFF 走っているときの揺れ設定 全て"0"推奨。 seta cg_runpitch "0.000" seta cg_runroll "0.000" 影設定 seta cg_shadows "0" 0 非表示 1 丸い影 2 ボリュームシャドウ(r_stencilbits "8" が必要) 3 ? チャットの表示時間[ms] seta cg_teamChatTime "5000" グローバルチャットの表示/非表示 seta cg_teamChatsOnly "0" 0 YES 1 NO スクリーンショットの保存形式 seta cg_useScreenshotJPEG "1" 0 TGA 1 JPEG weapprevとweapnextでスコープのズーム倍率を変更する seta cg_useWeapsForZoom "1" 0 OFF 1 ON(順方向) 2 ON(逆方向) 画面の表示サイズ 表示可能領域に対するETの表示領域の大きさ。 seta cg_viewsize "100" 発言したプレイヤーの頭上にアイコンを表示する時間[ms] seta cg_voiceSpriteTime "5000" 爆風の表示 FPSに大きく関わってくる項目です。 視認性、FPS共に大きく向上するので"0"推奨。 seta cg_wolfparticles"0" 0 OFF 1 ON スナイプスコープおよび双眼鏡のデフォルト拡大倍率 ※数字が小さいほど高倍率 seta cg_zoomDefaultSniper "10" 4-20 スナイプスコープおよび双眼鏡のズーム段階数 seta cg_zoomstepsniper "2" 0 1段階 1 16段階 2 8段階 4 4段階 8 2段階 16 1段階 通信等に関するコマンド ETのアップデートチェックを行う 2.60パッチを当てた状態で遊んでいると、2.60bのアップデート情報がいちいち表示されるので"0"推奨。 seta cl_autoupdate "0" 0 NO 1 YES 足りないファイルのダウンロードを行う ボイスパックやスキン等のModファイルを落としたくない人は"0"にしておくとよいでしょう。 ただし、サーバー側でModの適用が強制されている場合、そのサーバーでプレイすることができません。 seta cl_allowDownload "1" 0 NO 1 YES パケットの大きさ seta cl_maxpackets "100" 最高ping設定 seta cl_maxping "999" マウスの加速度 seta cl_mouseAccel "0.00" Punkbuster設定 seta cl_punkbuster "1" htmlダウンロードを許可する seta cl_wwwDownload "1" ハードウエアに関する設定(com_) ETに割り当てるメモリ量[MB] PCに搭載しているメモリの半分以下に設定。 半分以上にするとシステムが不安定になるので気をつけること。 "512"以上に設定しても意味はなさそう。 seta com_hunkmegs "256" 最低 56 標準 128 理想 256 最高FPS設定 ジャンプ力が伸びるので"125"推奨。 seta com_maxfps "125" サウンドに割り当てるメモリ量[MB] seta com_soundmegs "24" 標準 24 マップに割り当てるメモリ量[MB] Fuel Dump等では56MB以上のメモリが必要となるので、56以上は事実上必須。 それ以上のメモリを必要とするカスタムマップも存在するので、 余裕があれば64に設定すべき。 seta com_zoneMegs "64" 最低 24 標準 56 理想 64 レンダリング設定(r_) テクスチャーの隙間を埋めない seta r_clear "0" カスタム解像度設定 "r_mode -1"のとき有効 垂直解像度 seta r_customHeight "1200" 水平解像度 seta r_customWidth "1600" ディテールテクスチャの描写 省略すると、武器等の一部のテクスチャが荒くなる。 seta r_detailtextures "0" 0 しない 1 する ディスプレイの垂直リフレッシュレート ディスプレイの対応フレッシュレートを確認した上で設定すること。 液晶ユーザは基本的に設定不要。 seta r_displayRefresh "60" 0 設定しない(OSの設定が適用される) 壁からのダイナミックライトを有効にする "r_dynamiclight 0"の時無効。 seta r_dlightBacks "0" 0 OFF 1 ON 太陽の描写 "r_fastsky 1"のとき無効。 seta r_drawsun "0" 0 OFF 1 ON ダイナミックライト FPSに大きく関わる項目です。 ONにすると負荷が非常に高くなるので"0"推奨。 seta r_dynamiclight "0" 0 OFF 1 SinglePass 2 MultiPass 圧縮テクスチャの使用 ビデオメモリを節約します。 seta r_ext_compressed_textures "1" 0 OFF 1 ON テクスチャがちらつくなら"0"に seta r_ext_compiled_vertex_array "1" 0 無効 1 有効 テクスチャのガンマ調整 seta r_ext_gamma_control "0" 0 無効 1 有効 マルチテクスチャの使用 seta r_ext_multitexture "0" 0 OFF 1 ON 環境テクスチャ設定 seta r_ext_texture_env_add "0" 0 無効 1 有効 異方性フィルタ設定 seta r_ext_texture_filter_anisotropic "0" 0 無効 1 有効 見えないポリゴンの描画 seta r_facePlaneCull "1" 0 ON 1 OFF 空の簡易描写 "1"にすると、空のテクスチャ表現が省かれ、空が濁った色になります。 多少動作が軽くなるようです。 seta r_fastsky "0" 0 通常 1 簡易 垂直同期 FPSが125出る状態で"1"にすると、ジャンプ力が伸びないのでおすすめできません。 CRTユーザーでこだわりのある人だけ"1"にするといいかもしれません。 seta r_finish "0" 0 OFF 1 ON レンズフレアの表示 seta r_flares "0" 0 OFF 1 ON フレアの減衰幅 "r_flares 0"の時無効 seta r_flareFade "5" フレアのサイズ "r_flares 0"の時無効 seta r_flareSize "40" 表示モード設定 ゲーム中「alt」+「enter」で切り替え可能 seta r_fullscreen "1" 0 ウインドウモード 1 フルスクリーンモード ガンマ(明るさ)設定 標準より明るくしておいたほうが視認性が向上する場合が多いです。 "1.00"~"2.50"の間で最も見やすい明るさに調整してください。 seta r_gamma "1.50" 最適化されたレンダリングパスを無視 seta r_ignoreFastPath "0" 0 1 ゲーム内のビデオ表示 seta r_inGameVideo "0" 0 OFF 1 ON 光の強度(1.0-1.5) ダイナマイトの黄色光および赤色光の視認性が向上するため"1.5"推奨。 seta r_intensity "1.5" プレイヤとアイテムの描画レベル。数値が小さいほど綺麗 seta r_lodbias "0" ポリゴンの質。数値が大きいほど綺麗 seta r_lodCurveError"250" テクスチャーの光の反射量 seta r_mapoverBrightBits "2" 解像度設定 FPSに大きく関わってくる項目です。 基本的に低い解像度であればあるほど、動作は軽くなります。 seta r_mode "3" -1 custom 0 320* 240 1 400* 300 2 512* 384 3 640* 480 4 800* 600 5 960* 720 6 1024* 768 7 1152* 864 8 1280*1024 9 1600*1200 10 2048*1536 11 856* 480 WideScreen 見えないオブジェクトの描写 seta r_nocull "0" 0 OFF 1 ON ポータルのレンダリングを無効にする seta r_noportals "0" テクスチャーの光の反射量 一定以上の輝度情報をカット? seta r_overBrightBits "0" テクスチャのクオリティ seta r_picmip "1" 0 最高 1 高 2 低 3 最低 FPSに大きく左右する項目です。 "3"にすると動作が軽くなりますが、絵柄も大きく変わるので慣れが必要かもしれません。 テクスチャの質を下げる seta r_roundImagesDown "1" ミップマッピングを使用 0 する 1 しない seta r_simpleMipMaps "1" ステンシルバッファのビット数 seta r_stencilbits "8" ステレオスコープ対応表示 0 OFF 1 ON seta r_stereo "0" 曲線描写のクオリティ 数値が小さいほど綺麗 seta r_subdivisions "4" フレームバッファの遅延をスワップ 0 ON 1 OFF seta r_swapinterval "0" テクスチャの色深度 seta r_texturebits "16" テクスチャフィルタリング設定 FPSに大きく関わってくる項目です。 "GL_LINIAR_MIPMAP_NEAREST"推奨。 seta r_textureMode "GL_LINIAR_MIPMAP_NEAREST" 低 GL_LINEAR_MIPMAP_NEAREST 中 GL_LINEAR_MIPMAP_LINEAR 高 GL_LINIAR_MIPMAP サウンド設定(s_) wavサンプリングビット数 8 8bit 16 16bit seta s_bits "16" ドップラー効果 流れ弾の音が距離によって変化する。 音の指向性を追及する人は一度"0"にしてみるといいかもしれません。 0 OFF 1 ON seta s_doppler "1" サンプリングレート[KHz] 音質の設定。"22"と"44"の差はほとんど感じられません。 "11"は音の荒さが目立つのであまりおすすめできません。 seta s_khz "22" 11 low 22 high 44 ultra high ステレオ・モノラル設定 seta s_channels "2" 1 モノラル 2 ステレオ 基本音量 seta s_volume "1.00" 0.00 最小 1.00 最大 BGM音量 BGMの入っているマップはVIP鯖にはありません。 足音等の状況判断に使う音が聞こえづらくなるので"0"推奨。 seta s_musicvolume "0.0" その他の設定 コンソールのログを保存する seta logfile "0" 0 OFF 1 ON 照準の移動速度倍率 縦横の移動速度を個別に調節可能。 "m_pitch"のみを下げると上下にブレにくくなる。 垂直方向 seta m_pitch "0.022" 水平方向 seta m_yaw "0.022" コンソール画面のスクロールスピード[ms] seta scr_conspeed "500" ETに使用する最大上り帯域[bit] サーバ側のコンフィグで"25000"に制限されている場合が多いので"25000"推奨。 seta rate "25000" マウスの感度 seta sensitivity "5" 感度は画面の解像度、マウスの解像度によっても変化します。 個人の環境によって大きく異なるので、他の人に感度を聞くときは、 「何cmで180度動きますか」というように聞きましょう。 20~30cmでちょうど1周するように設定している人が多いです。 歩きトグルのやりかた speedでは通常キーに割り当てた時にトグルできないので bind ARUKI "toggle cl_run" としてください。ARUKIの部分を任意のキーに。(例 bind c "toggle cl_run") toggle speedでは動きませんでした。気をつけてください。 武器変更スクリプト スレのほうで意見があったので皆で作りました。不適切だったら場所移してください bind mouse3 "vstr change"//Mouse3を押した時に changeを呼び出す bind 0 "weaponbank 10;set change vstr toA"//次に武器が何であろうとSMGになるようにセット bind 1 "weaponbank 1;set change vstr toB"//相手を攻撃できるタイプの武器は次に注射、ペンチを呼ぶ bind 2 "weaponbank 2;set change vstr toB" bind 3 "weaponbank 3;set change vstr toB" bind 4 "weaponbank 4;set change vstr toB" bind 5 "weaponbank 5;set change vstr toA" bind 6 "weaponbank 6;set change vstr toA" bind 7 "weaponbank 7;set change vstr toA" bind 8 "weaponbank 8;set change vstr toA" bind 9 "weaponbank 9;set change vstr toA" bind m "set change vstr toB"//初期化。SMGじゃない状態で死んだ時に行うと、次にSMGになったりしない set toA "weaponbank 3; set change vstr toB"//toAが呼び出されると、SMGに武器を変えて、次にchangeが呼ばれた時に注射器・ペンチになるようにする set toB "weaponbank 5; set change vstr toA"//toBが呼び出されると、注射器・ペンチに武器を変えて、次にchangeが呼ばれた時にSMGになるようにする set change "vstr toB"//開始時に、changeはtoBにセットされている(なぜなら復活した時はSMG デモon/offスクリプト (oops! RtCWから引用、F12で操作) set demoon "autorecord; set nextdemo vstr demooff; echo ^2Recording ^7demo" set demooff "stoprecord; set nextdemo vstr demoon; echo ^7Recording ^1stopped" set nextdemo "vstr demoon" bind F12 "vstr nextdemo" seta m_pitch "0.022" -- 名無しさん (2006-10-06 08 53 40) 頂いたぜ! なかなかいいねこれ 乙です -- 名無しさん (2006-11-03 07 51 05) http //www.border.jp/kurikun/et_cfg/ -- 名無しさん (2006-11-12 16 52 25) チーム内チャット&ボイチャで、(A,3)とかの座標じゃなくて(main gate)とかって表示させるコマンドないんかね? -- 名無しさん (2006-11-27 02 05 46) 位置情報はマップ作成時につけるもので、クライアント側ではどうしようもありません -- 名無しさん (2006-12-02 18 21 51) いや、それが...ある日突然、今まで表示されていた鯖で無理になったんです><; -- 名無しさん (2006-12-02 18 23 14) うまい人ってスモークも透けて見えてるのは気のせいですか? 何か設定できた気がするんですが -- 名無しさん (2006-12-03 15 57 52) #comment大韮
https://w.atwiki.jp/akatsuki/pages/20.html
Suika2 公式のダウンロードページから、サンプルゲーム&実行ファイル のZIPをダウンロードし解凍した中の、suika2 cg というフォルダの中にある、config-idle.png, config-hover.png, config-active.pngと3種類の画像ファイルでコンフィグ画面は動きます。 config-page2-(ry)という画像も同じように3種類ありますが、これは2ページ目の画像であり、先に1ページ目について解説します。 画像のとおり、音量などスライダーで変更できてティラノに比べてかっこよくオシャレに感じます。ただ、ティラノみたく画像を乗っけるだけの仕組みと違ってちょっととっつきにくいかもしれません。 Suika2は全体的に、画像処理けっこうできる人間&プログラミングちょっとできる人間の集まり、もしくは両方できる人間……でないと完成させられない印象です。そういったゲーム制作初めての方が躓きそうなシステムまわりについて、Suika2はドキュメントがまだ充実していない印象です。そのため、私のようなスクリプターが力を発揮できるのですが。 以下、Suika2の画面デザインを頑張りたい方はついてきてくださいませ。。『画像編集一応できる』ぐらいの方であれば自力でどうにかなると思います。 1ページ目:画像詳細 config-idle.pngコンフィグの待機画面です。これをベースに、activeやhoverが乗っかります。 config-hover.pngオンマウスされたときに変化する部分の画像が集まっています。何も見えない部分は透過です。 config-active.png変化したり選択されたりしている部分の画像が集まっています。何も見えない部分は透過です。 タイトル画面でも同じだったのですが、Suika2のシステム画面類は基本的に領域指定で動きます。x,yの座標で要素の左上を指定し、width(横幅)とheight(縦幅)で領域を指定し、オンマウスしたらその領域だけhoverの画像を乗せる、また例えばFONT1が選択されているときはその領域だけFONT1を選択中(active)の画像にする、というふうに動いています。 以降、config-idle.png, -active.png, -hover.png は idle, active, hoverと略します。 これについて、私みたいにスクリプトも画像編集も自分でやる場合は以下のようなことを考えながら画面を作らなくてはいけません。(スクリプトのファイルにこの数字が書いてある。) 数字ばっかり! 私もいつもコンフィグを最後にまわしがちなので最後に絶望します。でもこういったシステム画面の座標の計算などは、Suika2だけでなくおそらくどのゲーム制作ツールでも必須です。 Suika2のほうがこういった数字が大事になってくるのは、上に書いたとおりSuika2は領域で反応する仕組みだからです。この画像だと青で塗った部分はスクリプト上では「反応する領域!」なっているので、オンマウスでhoverしたり、クリックしたら反応して画像がactiveになったりします。 1ページ目だけしか利用しない方はこれの画像をひたすら上書きしてデザインを用意すればいいだけですが、ボイスありでキャラクター人数が2人以上で、キャラごとのボイス音量設定を作りたい場合は確実に、ガイドを引いて狂いそうになりながら線を引きまくり、バーの長さやバランスについて考えて、、など考える必要があるのです。 ティラノは元ある画像を上書きすれば良かったので、Suika2はそういうことができず、初心者さんには難しいんじゃないかなぁと思っています。 ともあれ! この、スクリプトで指定している領域内(青いとこ)では config-hover.png = オンマウスしたときの画像 config-active.png = 選択されたり動かせたり箇所の画像 が動作する、のです! 逆に言うと、青いところ以外をクリックしたりオンマウスしても何も起こりません。 先程上げた config-hover.png と config-active.png には、この青い領域に含まれる箇所しか画像が存在せず、あとは透過になっているはずです。 この3枚の画像を、いじってそのまま上からデザインを変えてしまえばいいだけ…だけ?なのです…… 下に書きますが、バーなどまったく新しい配置などにするのでなければ、細かいパーツなどを変更するのみなので、数字の知識はなくても可能なはずです。ちょっと違うというぐらいでしたらこちらで調節します。 ボタン類 こういうことです(結論) idle.pngには何も選択されたりオンマウスされたりしていない状態の画像が描かれています。今回のGIF画像でフォーカスしている三箇所では、フルスクリーンモードもウィンドウモードも両方選択されていない画像になっています。(実際のゲームではフルスクリーンかウィンドウは絶対にどちらか選択された状態になっている。) hover.pngはオンマウスされたとき変化する部分の画像が集まっています。フルスクリーンのボタン、ウィンドウのボタン、ページボタンの色が明るくなっています。(フルスクリーン・ウィンドウのボタンはhoverの影が重なってしまっているからか逆にちょっと濃くなっていますが。) このコンフィグ画面は1ページ目なので、2ページ目に移るためのボタンは反応しますが1ページ目に移る必要はないため1ページ目のボタンは何も画像の変化がありません。 active.pngは、こういったボタンの場合は現在選択中の画像です(後から説明するバーのときはちょっと違う)。フルスクリーン・ウィンドウ切り替えのボタンは、ゲーム中フルスクリーン状態のときはactive.pngのフルスクリーン部分が上に被さった状態で表示されます。ゲームで見ていただくとわかると思いますが、フルスクリーン状態のときは上下ともに影がついた状態になるはずです。逆にフルスクリーン状態のときのウィンドウ切り替えボタンはactive.pngが被さっていない、idle.pngと同じ状態になっているはずです。 ↓ゲームのフルスクリーンモード中 ↓ゲームのウィンドウモード中 このように、基本的にSuika2のシステム画面は、3つの画像で完結するようになっているのですね。たくさん画像ファイルが要らないところが良いところだとおもいます。 つまむバー ここではテキスト速度、オート速度、全体ボイス音量、BGM音量、SE音量 の、つまんで動かすバーのことを指します。 バーはボタンとまた違う仕組みになっています。 config-idle.png config-active.png ↓ ↓ 合体!(ゲームの状態) ↓ これ、この2枚の画像だけで、どうしてバーとして動くかというところなんですが、とりあえず左上のテキストスピードのバーを例にします。 スクリプトのファイルでは、前に書いたとおり、これらの数字を書いて青色の反応する領域を指定します。 始点のx,y値 = (68,250)px (ゲーム画面の左上から見て右へ68px、下へ250pxいったところが始点) 横幅(width) = 266px (始点+266pxの範囲が領域になる) 縦幅(height) = 21px (始点+21pxの範囲が領域になる) プログラミングでは何かの範囲を決めるとき、始点(領域の左上)の座標を指定して、そこから横幅がいくつで縦幅がいくつと指定することが多いです。 それで、Suika2のバーなのですが、この縦幅21px、同じ数字がそのままつまみの横幅になります。21×21pxの正方形です。今回画像では青を濃くしています。 デフォルトのつまみの丸は21pxの正円になっているはずです。active.pngの、上記で指定した領域がつまみになって、なんと画像を引っ張ると右に動いたり左に動いたりするんですね。すごい。 説明するのむずかしー! なので、分かるようでしたら、つまみのサイズを30pxにする・バーの長さを変えるなどしていただくのは全然大丈夫です。ただ、細いつまみ・太いつまみにすることはできず正方形縛りになります。でもサイズを変えるときは座標的に大丈夫かどうか見る必要があるので、必ずガイドを引いてお送りください。 余談 テキストプレビューのところはスクリプト側で指定した領域内に文字が流れるというだけなので、画像としてはデフォルト画面のようにidle.pngに枠のようなものがあれば大丈夫です。 2ページ目 config2-idle.pngコンフィグの待機画面です。これをベースに、activeやhoverが乗っかります。 config2-hover.pngオンマウスされたときに変化する部分の画像が集まっています。何も見えない部分は透過です。 config2-active.png変化したり選択されたりしている部分の画像が集まっています。何も見えない部分は透過です。 1ページ目とほとんど同じです。 ボタンの動作は1ページ目と全く同じ(ページ切り替えボタンは逆なだけ)、みどりちゃんの声のスライダーも仕組みは1ページ目のものと同じです。 #EOF
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/169.html
グラフィック ESCキーを押して「システム」を出した後 「オプション」をクリックすると出る シルクを軽くしたり、グラフィックを綺麗にしたりする事が出来る 色々イジれるがイジりすぎると大変なことになるので注意 特に「Config」の部分はイジらないほうがよい グラフィック シルクを軽くしたり、画質を向上させたりするときに使用 解像度 画面の大きさを変更する。 ウィンドウモードを「フルスクリーン」にしている場合、サイズが小さいと画質が下がる パソコンのディスプレイが小さいとゲーム画面がはみ出る 丁度よい大きさに合わせるのがベスト 明るさ 画面の明るさを変更する。 非常に暗い~非常に明るいの5段階で調整可能 ウィンドウモード ・フルスクリーン 全画面表示。タスクバーが見えない ・ウィンドウディスプレイ ブラウザのように表示。無駄な部分を省くため軽い。タスクバーも見える View カメラの操作方法を変更する 自由視点 カメラを自由に動す事が出来る。 周りの様子を確認しやすいため交易等に便利 3人称視点 カメラが常に自分の背中を捉える。 動きが激しいため3D酔いに注意 クォータービュー視点 視点が上下に動かなくなる。 グラフィック設定 1と2を使い分ける事が出来る。 スクリーンショットを撮る時、シルクプレイ時と使い分けると便利 グラフィッククオリティー 画質を決定する 下になる程動作が軽くなり、プレイしやすくなる 下 非常に軽くなる。画質は最も低い 中 上と下の中間。重くもなく軽くもない 上 画質にこだわった設定。非常に重いがとても綺麗。 大規模戦闘 戦いやすさ重視の設定。イベントなど、人が集まる時にとても便利 使用者設定 設定を自分で調整した時に表示される。 影ディディール 地面の影の有無やリアルさを設定出来る 無し 影が現れない 円滑 丸い影が足元に現れる 鮮明 プレイヤーや物の形に似た影が現れる 背景視野 背景の見える距離を設定。低いと動作が軽くなるが、視野能力が低くなる キャラクター視野 相手プレイヤーが見える距離を設定。 高いと遠くの敵プレイヤーも見えるようになるが、重くなる 最高設定推奨
https://w.atwiki.jp/fraxy/pages/26.html
□ 設定項目の説明 『描画』 描画全般の設定です。 処理速度に影響する項目が多いので、 処理が重い場合に設定を変更してみてください。 画面サイズ 画面の基本サイズとウインドウを設定します。 基本サイズが大きいほど処理の負荷が大きくなります。 タイトルバーにFPSを表示する タイトルバーにFPSを表示します。 30~40あたりで安定していればOKです。 描画レベル 描画全般のレベルを設定します。 処理が重い場合は 通常 や 最低 を選択してください。 個別指定で細かく指定することもできます。 エフェクト エフェクトオブジェクトの生成量を指定します。 描画方法 エフェクトオブジェクトの描画方法 背景が明るく見え難くなる場合は 特殊 を選択してください。 背景処理 背景の描画処理を設定します。 レーダー表示 レーダーに表示するオブジェクトを設定します。 スコア倍率表示 敵パーツを破壊した際の倍率やスコア表示を設定します。 リプレイ情報 リプレイ再生時の情報表示を指定します。 表示しない 全て表示しない。 時間のみ 右下に時間のみ表示。 全て表示 右中央を基準に詳細表示。 フォント ゲーム内で使用するフォントを設定します。 下の黒枠は選択中の画面サイズの横幅に合わせているので はみ出さないように調節してみてください。 『描画2』 敵弾の色 敵弾の色を設定します。 敵弾が見難い場合に変更してください。 色の指定はHSLによる指定になります。 『サウンド』 効果音やBGMなどの設定です。 サウンド関係のファイルをロードしない 効果音やBGMを読み込みません。 ゲーム終了後にPCの動作が不安定になる場合は チェックをつけてサウンドを無効にしてください。 効果音の再生方法 効果音の再生方法を選択します。 効果音を鳴らす場合は通常はDirectSoundを選択してください。 再生しない 効果音を無効化します。 DirectSound DirectSoundで再生します。初期化に失敗した場合は無効化されます。 MCI MCIで再生します。 DirectSound|MCI DirectSoundの初期化に失敗した場合、MCIで再生します。 各ボリューム 各効果音の音量を設定します。 この設定はDirectSoundで再生する場合のみ有効です。 BGMを鳴らす BGMを鳴らします。 『キー入力』 ゲーム中に使用するキーの設定です。 操作モード ゲーム中の操作方法指定 マウスによる方向転換以外を選択すると メニューでマウスカーソルが無効になります。 各キー 変更したいキーのボタンを押してから 割り当てるキーを押してください。 設定できないキーは反応しません。 デフォルト 現在選択されている操作モードごとのデフォルト設定に戻します。 『プレイヤー』 プレイヤーの情報や自機の設定です。 エントリーネーム リプレイ記録時のプレイヤーネームを入力します。 グラフィックセット 自機のグラフィックを変更します。 自機タイプ 自機のタイプを設定します。 各タイプの特性は下に表示される説明を参考にしてください。 標準武装 武装スロットの一番上の武装を指定します。 追加武装1~4 追加武装スロットの武装を指定します。 追加した場合のペナルティなどは特にありません。 『フリープレイ』 フリープレイの設定です。 ランダムフォルダ ランダムモードで使用するフォルダを指定します。 セレクトモードのリストは常にenemyフォルダが基準になります。 敵ランク変化 フリープレイでの敵ランク変化方法を設定します。 通常 基本敵ランクから敵を壊すごとに増加。 ランダム 1~100の範囲でランダムに出現。 固定 基本敵ランクで固定。 敵基本ランク フリープレイでの基本敵ランクを指定します。 敵数制限 同時に存在可能な敵の数を指定します。 総パーツ数でもある程度の制限がかけられるため 制限数以下しか存在できない場合もあります。 出現位置 敵が出現する位置を設定します。 ランダム ランダムな位置に出現します。 固定 常にプレイヤーの上方に出現します。 スクロール スクロール方向を基準にします。 BGM制御 BGMの制御方法を設定します。 デフォルト固定 ランダムに変更しません。 ~機ごとにランダム 敵が~機出現するごとにランダムに変更します。 デフォルトBGM 開始直後に再生するBGMのファイル名を設定します。 右のボタンでファイルを開いて指定してください。 BGMファイル名をメッセージ表示する BGMが再生される際に左上にファイル名を表示します。 背景セット 背景の指定 フォルダ bg に入っている背景セットがリストアップされます。 背景スクロール 背景のスクロールを設定します。 スクロール速度を0にするとスクロールしなくなります。 エリア固定モード 視点を画面中央に固定し移動可能領域も画面内のみに制限するモードです。 背景スクロールと合わせて設定すれば縦スクロールや横スクロール風になります。 『その他』 プログラムの基本動作や未分類の設定です。 強制終了されてしまう場合はここの設定を変更してみてください。 言語セット 言語セットの指定 フォルダ language に入っている言語セットがリストアップされます。 ゲームスタイル ゲームのバランスを指定します。 現バージョンではこの設定はほとんど影響がありません。 通常 通常のゲームバランス。 エクストリーム 全体的に速めのゲームバランス。 お遊び 異様なゲームバランス。 弾幕 弾幕向けのゲームバランス。 ドラッグ&ドロップを無効にする ウインドウへのドラッグ&ドロップを無効にします。 ドラッグ&ドロップの設定で起動できなくなる例が報告されているので うまく起動できない場合にチェックをつけてみてください。 (20141128betaより)
https://w.atwiki.jp/notepat/pages/59.html
+ GregTech.cfg GregTech.cfg features I MaxLogStackSize=64 原木のスタック可能数 I MaxOreStackSize=64 鉱石類のスタック可能数 I MaxOtherBlockStackSize=64 その他のブロックのスタック可能数 I MaxPlankStackSize=64 木材・木材半ブロック・木材階段ブロックのスタック可能数 I UpgradeStacksize=4 アップグレードモジュールのスタック可能数 general B AFK_Hunger=false trueにすると何もしていなくても満腹度が減少するようになる。 B AddGTRecipesToIC2Machines=true trueにするとIC2の機械にGregレシピを追加する。 B AdventureModeStartingAxe=true 下記の「forceAdventureMode」をtrueにした場合、ゲーム開始時に斧を持たせるかどうか。 B AllowAutoMaintenanceHatchInteraction=false B ArcSmeltIntoAnnealedWrought=true B BrickedBlastFurnace=true レンガ高炉を有効にするかどうか B CraftingUnification=true クラフトしたときに、アイテムを1つのmodのものに統一するかどうか。 B CropNeedBlockBelow=true IC2の作物の下にブロックが必要かどうか B Debug=false B Debug2=false B DisableIC2Cables=true IC2のケーブルを無効にするかどうか B DisableOldChemicalRecipes=false B DisableVanillaOres=true バニラ鉱石を無効にするかどうか B EasierIVPlusCables=false IV以降のケーブルを簡単にするかどうか B EnableAchievements=true 実績を有効にするかどうか B EnableAllComponents=false B EnableAllMaterials=false B EnableCleanroom=true 無菌室を有効にするかどうか B EnableImmersiveEngineeringRSupport=true B EnableMagneticraftSupport=true B EnsureToBeLoadedLast=true B ExplosionItemDrops=false I FlintAndSteelChance=30 火打ち石と打ち金の成功確率(%) + IDs.cfg IDs.cfg + MachineStats.cfg MachineStats.cfg + MaterialComponents.cfg MaterialComponents.cfg + MaterialProperties.cfg MaterialProperties.cfg + ModularArmor.cfg ModularArmor.cfg + Other.cfg Other.cfg + OverpoweredStuff.cfg OverpoweredStuff.cfg + Recipes.cfg Recipes.cfg + Unification.cfg Unification.cfg + WorldGeneration.cfg WorldGeneration.cfg 名前 コメント