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LL/W34-012 カード名:固まっているにこ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《オタク》? 【永】 他のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】 [このカードをレストする] あなたは自分のカード名に「にこ」?を含むキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 あ…あんたたち… レアリティ:U
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デッキに戻す 概要 デッキに戻すとは、そのままデッキの中にカードを戻すということである。 デッキに戻すは、「デッキの上に戻す」「デッキの下に戻す」「戻した後にシャッフルする」のどれかに分かれる。 デッキの上に戻す場合、次のドローが決定されている状態となる。 そのままコネクトゲージをためれば、ボーナスアイコンを操作するといった芸当も可能。 デッキの下に戻すは、「デッキの下に移す」と表記され、主にサーチテキストに見られる。 デッキの下に移すであるが、一種のデッキに戻すである。 複数枚のカードをデッキに戻した後シャッフルする場合、なるべくバラバラになるようにシャッフルすると良い。 カードを固めたまま軽くシャッフルした程度ではカードがバラバラにならず、相手によっては積み込みの疑いをかけられる場合があるためである。 因にデッキに戻すという行為は、戻すカード自体がそのゲーム自体では2度と使用できないと同意義であると考えても良い。 特に、マリガンやサーチテキストなどでデッキの下に戻す場合、シャッフルしない限り、デッキが無くなるまでそのカードは確実にドローできない。 ただし、リクルーターやサーチャーによって使用できる様になる場合もあるため、それらをうまく扱って行きたい。 関連項目 用語集 デッキ
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通常モンスター 星4/地属性/獣族/攻1250/守1300 どんなものでも丸飲みできる大きな口を持っている。 6スレ目 58 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/10/31(水) 07 06 54.52 ID Bw984klZ0 "グレード" 地属性・獣族とステータスに恵まれているモンスター。 「レスキューラビット」にも対応しており、幅広い活躍が期待できる。 だがこのカードはそれ以上に、1枚で戦局を変えうる強力なカードでもある。 むしろ、このカードがあるからこそ誕生するデッキさえあるのだ。 【ジャッジキル グレート軸】。 その名の通り"グレート"な名を持つモンスターを主軸に置いたデッキであり、かの有名な「グレート・モス」も主力となる。 基本的に攻撃力が高いモンスターが多いので、ジャッジキルとは名ばかりのパワーデッキである。 だがその中にこのカードを加える事で、状況は一変する。 そう、"グレート"だらけだったモンスターの中に、"グレード"が混じってしまうのだ。 5体存在する"グレート"なモンスターと違い、"グレード"はこのカードのみである。 その希少さこそが、相手決闘者の精神を打ち崩すポイントとなる。 "グレート"なモンスター達の猛攻を耐える最中にこのカードの宣言を迫られた相手は、間違いなく失敗しジャッジキルされる。 特に英語圏から日本語圏にきた決闘者は、英語名(Great Bill)のお陰でジャッジキルは避けられない事態だ。 逆にこのカードが先に出てきた場合は、相手はどちらが"グレート"か"グレード"か、常に猜疑心に苛まれる事となる。 そうなればいずれ相手の精神は崩壊し、プレイミスやサレンダーによる勝利も容易な事だ。 万一戦い抜けるだけの強靭な精神を持った者が相手でも、そもそもパワーデッキなので力押しでも戦えるのが心強い。 デッキに3枚しか入れられない"グレード"が、これ程の戦術を生み出すカードの不思議。 コナミがその危険性を認識し制限をかけるのは時間の問題なので、今のうちに3積みしてしまおう。 6スレ目 58 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/10/31(水) 07 06 54.52 ID Bw984klZ0 DM4で主力にできるステータスイラストがアヒルだから、鳥獣族に間違えやすいアドもあるぞ!! 偉大天狗や偉大魔獣ガーゼットも使えるなジャッジキルしなくてもパワーデッキ一直線 余りにもヒドイ顔を持つモンスター。そのアホ面はまさに大爆笑必至。 だが人によっては「このアホ過ぎる顔が逆にこちらを冷静にさせる」という意見もあり、一概にデメリットではない。 また「野球民」に似ているなどとも言われており、未だ希少価値である「」を持っているとなれば、逆にメリットだと言えるだろう。 ところでこのカード、この馬鹿みたいな見た目に反して背景はかなり不穏な雰囲気である。 《グレード・ビル》の背景は波のような柄を構成する緑と黒の配色で塗られている為、恐怖を煽る。このモンスターが鳥系である事も相まって「暗い森」を見た者にイメージさせるのだ。 「暗い森」といえば分かりやすいのは「夜の森」である。そして夜という一寸先も闇である暗い状態で徘徊する森は、オバケのような人間が恐怖するナニカが出てきてもおかしくない。 つまりこの《グレード・ビル》、「恐怖の森」や「青鬼」等のホラー特有のこちらを追いかけて殺しにくるタイプの怪物(モンスター)なのである! フレーバーテキストに書かれている「どんなものでも丸飲みできる」とは、我々人間も含まれているのだ!……なんとも恐ろしい事である。 最初にヒドイと言った顔も、オバケが出そうな雰囲気の暗い森で突如として出くわしてしまったのなら、むしろ発狂して当然のシロモノだろう。 あまつさえ鳥である。《グレード・ビル》の脚力はイラストから想像するにかなりのスピードを持っていても不思議ではない。 さてとても短く、最後となるが、ハッキリ言ってこの評価は警告を込めての評価である。 田舎に住んでいる人は特に注意していただきたい。夜、近くの山の中で変な音がしたり、鳥のような影を見かけたならば、速やかにその場を離れて身を隠すべきである。 もし見つかってしまえば、ホラーの怪物と同じく、我々非力な人間では決して太刀打ちできないのだから―――。 17スレ目 611名も無き決闘者 (ワッチョイ f792-la4p)2019/10/15(火) 18 57 15.56ID KKLkK90W0 【なんJ】か…クレボンス(クレメンス)とか入るか? Tag:【ジャッジキル グレート軸】 なんjアド サレンダー誘発 ジャッジキル フレーバーテキスト 名前アド 宣言回避 心理アド 怪物アド
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デッキの構築について。 あくまでも、参考程度になります。 ①ウィニー(速攻)デッキとヘビーデッキの対策をバランス良くしっかり考えると勝率が高くなる。 ②セコいけど、すぐにマッチングする場合【同じ対戦相手】と当たる可能性がデカいため、例えば【ウィニーデッキ絶対殺マン(ウィニー対策カード多め)】【ヘビーデッキ絶対殺マン(ウィニー対策カードを少なめの高コスト多め)】など2種類デッキを用意しておく勝率高くなる。 ③後は持ってるカード次第 複合デッキウィニー(速攻)デッキ グッドスタッフデッキ 種族デッキヒューマンデッキ エルフデッキ ハーフブラッドデッキ アンデットデッキ ドワーフデッキ コメント 複合デッキ ウィニー(速攻)デッキ ■適正職業 レンジャー(ダガー・フライングダガー)⇒キーカード 疾風迅雷 ウォーリア(ロングソード)⇒キーカード 徴兵,力の塔 コストが低く攻撃力の高いユニットと、敵ユニットを除去できるスキルで編成した速攻デッキ 前方に2体以上のユニットがいても攻撃できるように「射程+」ユニットを使用したり、召喚してすぐ敵英雄を攻撃できるように「移動+」を持ったユニットを使用したりする。 スキルカードは敵ユニットを除去できるカードや、ドローできるカードで手札を補充する。 速攻で倒せずに戦いが長引くと、手札切れやユニットのHP不足などで息切れを起こしやすい。 ■よく使われるカード ヒューマン ナイトマスターなどの闘志+移動速度2 エルフ スカイナイト、スカイジェネラル、碧空の騎士クラリスなどのマナ節約系+空中+移動2 エルフプリースト、エルフハイプリーストなどの攻撃力アップ系 スカイキャプテン、黒馬の騎士イザベラなどの空中部隊+移動速度2 エルフシューター召喚の時、コスト2で合計7ダメージ ハーフ 太陽の猫マオ初回移動速度4 攻撃力2倍ダメージをヒーローに与えられる ケンタウルスカウト、ケンタウルライダーなどの移動速度2※ケンタウルライダーは6/13のため、聖なる審判やウィングアサシン、ネコハンターなどでは死なないため人気 ウルファイター、ウルウォリアーなどの移動速度1 ラビシハンラビショウグンなどのスイッチ+猛襲撃 アンデット スカルジャベラーなどの射程+2+再生 ◆対策カード ハーフ ウィングウォリアーウィングハンターウィングアサシンなど空中+背面 ①空中に飛んでるので無視出来なくなる、②後ろの相手の攻撃できる、③またナイト系、ウルフ系、ラビ系などを一撃で倒せるので、レンジャーのデスタッチやアサルトなどに恐れることはない ネコハンターネコアサシン ①背面はないものの最初の攻撃で目の前の敵を一瞬で解かせる アンデッド 闇に沈む牙ディネイヒーローの守護神+吸血 ①守護神(⇓に表記)②吸血+守護神でヒーローを守りつつ、回復。対処できない場合、そのレーンの召喚獣は自らシャベルで消してかないとやばいことになる ドワーフ ドワーフソルジャー警戒(周囲の攻撃や移動停止)+ヒーローの守護神 ①警戒②守護神があるため、ヒーローにダメージが与えられなくなり、相手からしたらHP18回復されたような感覚になる マギセイカーマギカロネードマギキャノンなどの攻撃施設+警備 ①絶対に動かないので空中に飛んで無視できなくなる②高火力③周囲に攻撃が可能。 スペシャル ブースター改などの施設+バイオコンバータ3 ①動かないため空中に飛んでと言う無視ができなくなる②高HP その他 警戒スキル グッドスタッフデッキ 優秀なカードを混ぜ合わせたデッキ ■適正職業 プリースト⇒キーカード 回帰術、セイクリッドフォース、聖なる審判、寵愛 ※未実装ホーリーライト メイジ⇒キーカード セレクト、火のエレメント、メテオバーン ※未実装エグゾースト ■よく使われるカード ヒューマン 大司祭リリア蘇生 こいつが出てきたらとりあえず、倒すかor同じように召喚するかしない・・・と アンデット 闇に沈む牙ディネイ ①詳しくはウィニーの対策カードに表記②大司祭リリアの守護はもちろん、寵愛やメテオなどの範囲攻撃から守ってくれる。さらに先制攻撃や見切りからも・・・③一番端まで行けば、15とか回復するため警戒などで処理も困難 ドワーフ ドワーフソルジャー ①詳しくはウィニーの対策カードに表記②闇に沈む牙ディネイと同上 その他 ウィニー対策カード 種族デッキ ヒューマンデッキ ■適正職業 プリースト⇒グットスタッフに表記 デッキタイプ ヘビー 将軍ルシウス、大司祭リリアをメインカードにして作られたデッキ。 癖がなく、攻防両方とも、ずば抜けて優れているカードを持つ。 ■よく使われるカード ヒューマン ソルジャーリーダー,メディックマスター,将軍ルシウス,大司祭リリア ヒューマンの使えるカードを入れるデッキ 警戒スキル持ちなどのウィニー対策カード エルフデッキ ■適正職業 レンジャー(ダガー・フライングダガー) タイプ ライト エルフ系ユニートは、ヒーローに直接ダメージを与えたり、召喚やマナ獲得、ドローなどで大量配置していくようなデッキ。 単一種族で組む場合、大量に展開して大魔術学長イシュアや神速の鷹ファルディアで一気に攻めきる形になる。 作るのが難しいわりに戦略的にはウィニーデッキとほぼ同じ為、ネタに近い。 ハーフブラッドデッキ ■適正職業 ウォーリア(ロングソード) タイプ ライト~ミドル ハーフブラット系のユニットは、○○の時2倍と言う特殊効果を持つユニットを主体として作られたデッキ。 防衛に適した攻撃力2倍のカードや、攻撃に適したウィニーカードや攻撃2倍がバランス良く存在する。 ヒューマンデッキがHP寄りの攻防デッキなら、ハーフブラッドはAT寄りの攻防デッキと言える。 ■よく使われるカード ハーフブラッド 人馬弓将ハロルドネコハンターネコアサシン その他 ラビ将軍系やウィング系など ウィニーの【よく使われるカードと対策カード】表記 アンデットデッキ タイプ ライト~ミドリ アンデット系ユニットは、特殊なカードが多い。 特に再生持ちのゾンビとスカル系や吸血持ちのヴァンパイアは、上手くハマれば1体で戦場を動かすほど強さを持つ 現在(2015/11/13)種族強化(種族:攻撃+○やHP+○等)が存在しない為、統一する意味はない。 ドワーフデッキ ■適正職業 プリースト タイプ ミドリ~ヘビー ドワーフ系ユニットが持つ、味方ユニットのドワーフを参照する特殊能力を持ったユニットで構成されたデッキ。 速度はそんなに速くないが、ユニットがユニットを強化するためカードのスペック以上の強さを持つ。 ドワーフには元々HPの高いユニットも多いが、さらにスキルカードなどで生存時間を伸ばすことで、より強固なデッキになる。 2v2やダンジョンなどで活躍する。 ■よく使われるカード ヒューマン 大司祭リリア グッドスタッフに表記 ドワーフ ドワーフレイダー、ドワーフチャンピオンなどのドワ同盟 普通に攻撃力20以上行く ドワーフジェネラル、ドワーフロード、鉄壁将軍ザガール ドワーフ軍団の支援 ドワーフソルジャー ウィニー対策とグッドスタッフに表記 その他のドワーフ ウィニー対策の警戒もちなど コメント 名前 というか、このリストは候補なんだろうか?6マナのナイトリーダーは重いし、魔法攻撃とはいえバニラのエルフアルファを入れるだろうか?それより最大3マナ5/10で移動+2のケンタウロス入れるんじゃね? - 名無しさん 2015-10-17 05 11 40 イザベラって未実装じゃね?速攻デッキなのはまぁこの際良いとしても未実装カードが候補に入ってんのは論外な気がするが。 - 名無しさん 2015-10-15 22 43 56 持ってる人が実際にいるかどうかわからんが、OBTのときには存在してたっぽい。 - 名無しさん 2015-10-17 05 09 07
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デッキに戻す 場や捨て札置き場、ポイント置き場からカードをデッキに戻すこと。 場から戻すことをバウンス、 捨て札置き場、ポイント置き場から戻すことを回収という。 関連項目 バウンス 回収 手札に戻す 編集
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グレード一覧 出版社が付けているグレードを参考にしています。 出版社によりグレードのつけ方が異なるので一概に比較することはできませんが、参考程度にどうぞ。 グレード1 グレード1.5 グレード2 グレード2.5 グレード3 グレード3.5 グレード4 グレード4.5 グレード5 グレード5.5 グレード6 グレード6.5 グレード7 初級 初級~中級 中級 中級~上級 上級
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Crawl名物、ネメレクス謹製の魔法道具だ。 良い結果が出ることを期待して使うのは禁物。 原文は*鑑定の巻物*Crawl TCGデッキレシピ デッキについてデッキの種類 入手法 鑑定と判別 使用法 傾向と対策 消滅 各種デッキの中身不思議のデッキ 召換のデッキ 奇術のデッキ 力のデッキ 懲罰のデッキ カード白紙のカード 蝶々のカード 亡霊のカード 経験のカード 富のカード 頭脳のカード 膂力のカード 機敏のカード 愚昧のカード ひ弱のカード 鈍間のカード シャッフルのカード 奇形のカード 死神のカード 凡庸のカード 影のカード 門のカード 水晶の像のカード 獲得の像のカード 加速のカード 小さな悪魔のカード 悪魔のカード 巨大な悪魔のカード 小さな悪魔の群れのカード 巨大なヤクのカード 鱗の生えた巨大な悪魔のカード 巨大なドラゴンのカード 石像のカード とても醜い何かのカード 加速のカード ひどく醜い嫌悪を催させるもののカード 瞬間移動のカード テレポートのカード 即時テレポートのカード 怒りのカード 浮遊のカード 毒牙のカード 鈍重のカード 腐敗のカード 癒しの霊薬のカード 即時再生の紋章のカード 苦痛の紋章のカード 泉のカード 祭壇のカード 飢餓のカード 御馳走のカード でたらめ魔法のカード 暴力のカード 護りのカード 知識のカード 迷路のカード パンデモニウムのカード ゾムのカード コントラクト・ブリッジのルール 監獄のカード デッキの中身比較表 カードの変化 デッキの生成 カードによるダンジョン間の移動 デッキについて デッキの種類 デッキは4(+1)種類あります。アイテムとして存在するのは4種類だけです。 未鑑定ならば常に「カードのデッキ」という名前になっており、外見は全て同じです。 入手法 普通は自然生成されたものを拾います。ネメレクスを真面目に信仰している場合、大量に下賜されます。獲得でも出ますが、選択する人はまずいないでしょう。 1度のプレイで10個くらいまで見かけるとは思いますが、対策なしで使用するのは賢明とはいえません。 鑑定と判別 鑑定の巻物や魔法でどのデッキか安全に判明します (推奨) とても危険ではありますが、何枚か引いて特徴的なカードで判別することもできます。後述の表を参照してください。 使用法 [w]で片手に持ち、[E]で1ターンに1枚カードを引きます。結果は否応なく示されます。 武器や飛び道具としては無益な物です。ぎこちなく殴る@さんがかわいそうなのでやめましょう。 傾向と対策 完全体を目指してを読めば完璧です。ネタバレは必要悪です。 消滅 引くたびに一定の確率で消失します。 各種デッキの中身 不思議のデッキ 一番よく拾うデッキ。いろいろ危険なカードが多いので序盤に引くのは禁物。 しかし、能力値上昇系のカードがあるのはこのデッキだけ。終盤、発動のスキルを高めてからチャレンジしてみても良いのでは? ただ単に引けばあなたは別世界へ旅立つことになるだろう。ネメレクス信仰で溜めてから引くのが鉄板だろうか。 ただちにあなざー・あどべんちゃーが始まったり、回復手段の乏しいステータスや能力の低下が起こったりと 発動スキルに関係なく、デッキ以外での復帰が困難な現象が目白押し。 でもひろうとわくわくするのはなぜだろう? 慣れれば浮遊と穴熊だけでも引けなくはないと思うが……。 デッキに入っているカード 白紙のカード 蝶々のカード 亡霊のカード 経験のカード 富のカード 頭脳のカード 膂力のカード 機敏のカード 愚昧のカード ひ弱のカード 鈍間のカード シャッフルのカード 奇形のカード 死神のカード 凡庸のカード 影のカード 門のカード 水晶の像のカード 獲得のカード 加速のカード 加速のカード 腐敗のカード 泉のカード 祭壇のカード 迷路のカード パンデモニウムのカード ゾムのカード 召換のデッキ 召換用のカードのみで構成されたデッキ。ランダム性が弱いので使いやすい。 強いモンスターがいるとわかっている場所でカードを引いて突撃させるのがいいかもしれない。 デッキに入っているカード 水晶の像のカード 小さな悪魔のカード 悪魔のカード 巨大な悪魔のカード 小さな悪魔の群れのカード 巨大なヤクのカード 鱗の生えた巨大な悪魔のカード 巨大なドラゴンのカード 石像のカード とても醜い何かのカード ひどく醜い嫌悪を催させるもののカード 奇術のデッキ 結構使いにくいデッキ。回復、召換、テレポート、加速あたりがそろっているので不確実ではあるが逃走用には使える。 腐敗で減ったHPを回復することもできるが、発光や浮遊状態など面倒な状況にもなりうる。 (溜まり場スレより) 階段上や敵の視界外で引いて加速、徒手格闘メインなら狂戦士化が引けたら戦闘を仕掛ける方法もある。 デッキに入っているカード 白紙のカード 蝶々のカード 加速のカード 小さな悪魔のカード 瞬間移動のカード テレポートのカード 即時テレポートのカード 怒りのカード 浮遊のカード 癒しの霊薬のカード 即時再生の紋章のカード でたらめ魔法のカード 力のデッキ 非常に強力なデッキ。暴力、護り、知識のカードの獲得系カードがそろっているのが良い。 獲得がオカワルのようにわかりやすいがやっぱり癖がある。 悪魔とまったく渡り合えない状態では危険だと思う。彼らはアイテムを拾うので散らかしておけない。 加速が重なって発光することがわりとよく起こる。苦痛の紋章と飢餓を死者の躯で無効化すると御馳走も得られないジレンマに陥る。 デッキに入っているカード 白紙のカード 加速のカード 悪魔のカード 巨大な悪魔のカード 小さな悪魔の群れのカード 即時テレポートのカード 毒牙のカード 鈍重のカード 即時再生の紋章のカード 苦痛の紋章のカード 飢餓のカード 御馳走のカード でたらめ魔法のカード 暴力のカード 護りのカード 知識のカード ゾムのカード 懲罰のデッキ ネメレクス・ソベーを怒らせているときに引かされるデッキ。アイテムとしては存在していません。 デッキに入っているカード 白紙のカード 蝶々のカード 亡霊のカード 富のカード 愚昧のカード ひ弱のカード 鈍間のカード シャッフルのカード 奇形のカード 死神のカード 凡庸のカード 影のカード 門のカード 小さな悪魔の群れのカード 怒りのカード 毒牙のカード 鈍重のカード 腐敗のカード 苦痛の紋章のカード 飢餓のカード でたらめ魔法のカード 迷路のカード パンデモニウムのカード カード カードは55種類。複数のデッキに入っていたり、どのデッキにも入っていなかったりします。 白紙のカード 不思議のデッキ 奇術のデッキ 力のデッキ 懲罰のデッキ 何もおきない。 蝶々のカード 不思議のデッキ 奇術のデッキ 懲罰のデッキ 友好的な蝶を1体召換する。 亡霊のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ レベルが1つ下がり、 さらに衰弱(経験値吸収)が起こる 経験のカード 不思議のデッキ レベルが1つ上がる 最高だった場合何もなし。 富のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 2d(20*発動スキル)、お金が増える。 頭脳のカード 不思議のデッキ 1+(1d発動スキル)/7、知力が増える。 現在値が減少していれば、まずその回復に当てられる。 膂力のカード 不思議のデッキ 1+(1d発動スキル)/7、腕力が増える。 現在値が減少していれば、まずその回復に当てられる。 機敏のカード 不思議のデッキ 1+(1d発動スキル)/7、器用さが増える。 現在値が減少していれば、まずその回復に当てられる。 愚昧のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 知力が一時的に2~5減る。 これによって知力が3以下になった場合は死亡。 1d30が発動スキルより大きい場合は恒久的に知力を1失う。 ひ弱のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 腕力が一時的に2~5減る。 これによって腕力が3以下になった場合は死亡。 1d30が発動スキルより大きい場合は恒久的に腕力を1失う。 鈍間のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 器用さが一時的に2~5減る。 これによって器用さが3以下になった場合は死亡。 1d30が発動スキルより大きい場合は恒久的に器用さを1失う。 シャッフルのカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 能力値を入れ替える その際、装備品で上下している数値をそのまま使用する。 たとえば、素の腕力が10、さらに装備で+5して計15ポイントあったとする。 その状態でシャッフルを受けると、素の10ではなく強化後の15で入れ替わる。腕力は+5装備をはずした値が本来の能力値となる。 この例だと腕力に8以下の能力値が割り当てられた場合、+5装備を外すと能力値不足で死亡してしまう。 初期状態 シャッフル後 装備解除後 腕 15 (10+5) 8 (3+5) 3→死亡 知 8 15 15 器 (省略) 奇形のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 最大6回まで突然変異する 死神のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ テレポート中ならテレポート待機時間が最初に戻る 5体までの敵対的な切り裂きの悪魔を作り出す。 凡庸のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 最大6個までの突然変異を治療する 影のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 敵対的な魂を貪るものを作り出す。 門のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ アビスにいるなら元のダンジョンに戻る ラビリンスにいるなら何もおきない それ以外のときはアビスに入る 水晶の像のカード 不思議のデッキ 召換のデッキ 友好的な水晶のゴーレムを作り出す。 このゴーレムは時間経過しても消滅しない。 獲得の像のカード 不思議のデッキ 獲得の巻物と同じシステムでアイテムを獲得する。 加速のカード 不思議のデッキ 奇術のデッキ 力のデッキ 5*発動スキルターン加速する。 小さな悪魔のカード 召換のデッキ 奇術のデッキ 友好的な下級悪魔を召換する。 悪魔のカード 召換のデッキ 力のデッキ 友好的な悪魔を召換する。 巨大な悪魔のカード 召換のデッキ 力のデッキ 発動スキルが1d30より大きければ友好的な、 そうでなければ魅了された上級悪魔を召換する。 小さな悪魔の群れのカード 召換のデッキ 力のデッキ 懲罰のデッキ 7~13体の敵対的な下級悪魔を召換する。 巨大なヤクのカード 召換のデッキ 友好的な人食いヤクを召換する。 鱗の生えた巨大な悪魔のカード 召換のデッキ 友好的な魔神を召換する。 巨大なドラゴンのカード 召換のデッキ 友好的なドラゴンかアイスドラゴンを召換する。 石像のカード 召換のデッキ 友好的な土のゴーレムを召換する。 とても醜い何かのカード 召換のデッキ 友好的な甚だしく醜きものを召換する。 加速のカード 不思議のデッキ 敵対的なリッチを作り出す。 ひどく醜い嫌悪を催させるもののカード 召換のデッキ 透明なものを見ることができなければ空白のカードにみえる。 友好的な見えざる恐怖を召換する。 瞬間移動のカード 奇術のデッキ 瞬間移動する。 テレポートのカード 奇術のデッキ 通常のテレポートをする。 即時テレポートのカード 奇術のデッキ 力のデッキ 即座にテレポートする。 怒りのカード 奇術のデッキ 懲罰のデッキ 狂戦士化する。 加速はともかく狂戦士化は無意味。デッキを手に持ったまま[w]コマンド封じられて一体どう戦闘を仕掛けるつもりなのか。 まあ[d]はできるから、爪の変異があるなら戦えないことはないけど。 敵を呼ぶハラヘリトラップでは。修行僧や戦士、変異術師の徒手格闘なら一応使える。他にも逃走や回復ができる。 浮遊のカード 奇術のデッキ 5*発動スキルターン浮遊状態になる。 毒牙のカード 力のデッキ 懲罰のデッキ 2+1d(7-発動スキル/5)ターン毒状態になる。 鈍重のカード 力のデッキ 懲罰のデッキ 100-2*発動スキルターン鈍重状態になる。 腐敗のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ アンデッドでなければ 2+1d(7-発動スキル/4)ターン腐敗状態になる。 癒しの霊薬のカード 奇術のデッキ 治療の薬と同等の効果 即時再生の紋章のカード 奇術のデッキ 力のデッキ 怪我の治療の薬と同じ効果 苦痛の紋章のカード 力のデッキ 懲罰のデッキ アンデッドでなければ自分の現在のHPの半分を失う。 周りのモンスターも同じ効果を受ける。 泉のカード 不思議のデッキ 足元が床ならば澄んだ青い水の泉ができる。 祭壇のカード 不思議のデッキ 神を信仰しているならその神の祭壇が 足元に作られる。足元が床でないなら その周りの床に作られる。 飢餓のカード 力のデッキ 懲罰のデッキ アンデッドでないなら 満腹度が500まで低下する。 御馳走のカード 力のデッキ アンデッドでないなら 栄養を12000追加する。 でたらめ魔法のカード 奇術のデッキ 力のデッキ 懲罰のデッキ 魔法のファンブル効果がおきる。 暴力のカード 力のデッキ 武器を獲得する。 護りのカード 力のデッキ 防具を獲得する。 知識のカード 力のデッキ 本を獲得する。 迷路のカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 通常のダンジョンにいるなら ラビリンスに飛ばされる。 パンデモニウムのカード 不思議のデッキ 懲罰のデッキ パンデモニウムにいるなら、 元のダンジョンに戻る。 ラビリンスにいるなら何もおきない。 そうでなければパンデモニウムに行く。 ゾムのカード 不思議のデッキ 力のデッキ ゾムの気まぐれがおきる。発動スキルが高いと良いものになりやすい。 コントラクト・ブリッジのルール 何もおきない。 どのデッキにも入ってない。 # たまに引くことがある。 監獄のカード 自分の周囲8マスが壁になる。 どのデッキにも入ってない。 例外的な引きにもないと思われる。 # コードを読む限りコントラクト・ブリッジと同じでたまに引けるはずですが? デッキの中身比較表 効果 カード名 不思議 召換 奇術 力 懲罰 無効 白紙のカード ○ ○ ○ ○ コントラクトブリッジのルール 召換 蝶々のカード ○ ○ ○ 小さな悪魔のカード ○ ○ 小さな悪魔の群れのカード ○ ○ ○ 悪魔のカード ○ ○ 巨大な悪魔のカード ○ ○ 鱗の生えた巨大な悪魔のカード ○ とても醜い何かのカード ○ ひどく醜い嫌悪を催させるもののカード ○ 巨大なヤクのカード ○ 巨大なドラゴンのカード ○ 石像のカード ○ 水晶の像のカード ○ ○ 死神のカード ○ ○ 影のカード ○ ○ 加速のカード ○ アイテム 獲得の像のカード ○ 暴力のカード ○ 護りのカード ○ 知識のカード ○ 富のカード ○ ○ 経験値 経験のカード ○ 亡霊のカード ○ ○ ステータス 膂力のカード ○ 頭脳のカード ○ 機敏のカード ○ ひ弱のカード ○ ○ 愚昧のカード ○ ○ 鈍間のカード ○ ○ シャッフルのカード ○ ○ 状態変化 加速のカード ○ ○ ○ 鈍重のカード ○ ○ 癒しの霊薬のカード ○ 即時再生の紋章のカード ○ ○ 苦痛の紋章のカード ○ ○ 腐敗のカード ○ ○ 怒りのカード ○ ○ 浮遊のカード ○ 毒牙のカード ○ ○ でたらめ魔法のカード ○ ○ ○ 栄養 御馳走のカード ○ 飢餓のカード ○ ○ 突然変異 奇形のカード ○ ○ 凡庸のカード ○ ○ 移動 瞬間移動のカード ○ テレポートのカード ○ 即時テレポートのカード ○ ○ 設備 泉のカード ○ 祭壇のカード ○ 監獄のカード 転送 門のカード ○ ○ 迷路のカード ○ ○ パンデモニウムのカード ○ ○ ? ゾムのカード ○ ○ カードの変化 カードを引く際の処理は以下の様になる。 (参考 decks.cc の deck_of_cards()、cards()) (1) そのデッキに含まれ得るカードからランダムに1枚選ぶ (2) 1/250の確率で「このカードはこのデッキの物ではないようだ。」となり、“全てのカード(全55種類)”からランダムに選び直す (3) 以上の結果が白紙のカードの場合、random2(30) が発動スキルのレベル未満ならば、そのデッキに含まれ得るカードからランダムに選び直す (4) 以上の結果が白紙のカードの場合、1/10の確率でコントラクト・ブリッジのルールに変更される 以上より: 白紙のカードを引いたとき、発動スキルが1d30より大きければ引き直すことが出来る。 コントラクト・ブリッジのルールはどのデッキにも含まれていない。上記(2)の時に引き当てるか、もしくは1/10の確率で白紙のカードの代わりに出てくる。 監獄のカードはどのデッキにも含まれていない。上記(2)の時が唯一引き当てるチャンスとなる。その確率は 1/250 * 1/55 = 1/13750 …1万回引いても出ない時は出ないので覚悟すること。 デッキの生成 デッキ 一般の生成 ネメレスク・ソベーの下賜 奇術 4 9 召換 4 3 不思議 4 12 力 1 8 それぞれのデッキが生成される比率は上の表の通り。 ただし下賜の場合については信仰値が上限に達している場合で、それ以下の場合は奇術のデッキの比率が上がり、他の3つのデッキは等しく下がる。 カードによるダンジョン間の移動 表にまとめた。 - 何も起きない × 強制的に移動 □ 即時テレポートした後に引いたカードのダンジョンのゲートが生成される。 ○ 即時テレポートした後にメインダンジョンに戻るゲートが生成される。 ◎ 即座にメインダンジョンに帰還する。 # 懲罰のデッキの方は補完を歓迎します。 カードを引く場所 不思議のデッキ 懲罰のデッキ 状態 迷路 門 パンデモ 迷路 門 パンデモ メイン × × × 着地 □ □ □ 浮遊 ラビリンス - -* -* 着地 - -* -* 浮遊 アビス - ◎ × 着地 - ○ □ 浮遊 パンデモニウム - × ◎ 着地 - □ ○ 浮遊 地獄 地獄入り口 □** × × 着地 □ □ □ 浮遊 地獄内 ×*** × × 着地 □ □ □ 浮遊 *メッセージ有り ** *とは別のメッセージ有り *** このラビリンスからの戻りは地獄の入り口フロア
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デッキの作成にはルールがあります。 以下のルールを守って、自分のデッキを作成してください。 デッキは合計で60枚になるように作成します。(※60枚未満でも60枚以上でもいけません。) カード名が同じものはデッキに4枚まで入れることができます。(※カード名については、用語集を参照してください。)
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デッキについて ここでは皆様が使ってるヴァンガードのデッキについて語り合うことができます。デッキについてならご自由にどうぞ 不滅のヒーロー、爆誕!ライド!Mr.インビンシブル! 名前 コメント
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■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。