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【システム名】 クロスシステム 【読み方】 くろすしすてむ 【分類】 用語 【登場作品】 ゲーム:『6』アニメ:『BEAST+』 【詳細】 クロスシステムもしくはクロスチェンジシステムとは、『6』にのみ登場した『4』『5』におけるソウルユニゾンに替わる新たな戦闘スタイル。 『6』の作中時間の少し前に研究され始めた、他のナビの能力をもう一体のナビが得るシステムであり、作中ではロックマンがリンクナビと呼ばれる仲間のナビの能力を引き継ぐ。 ロックマンのみが使用できるソウルユニゾンやフォルテクロスロックマン、ソルクロスロックマンとの関係性は不明。 それらとはロックマンの上半身のみが変化し、下半身は色が変わるだけなのが相違点である(ベースとなったナビが同じアクアやトマホークのソウルとクロスを見比べてみるとわかりやすい)。 カスタム画面で最初から自由にクロスを選ぶことができるうえ、生贄としてチップを消費することもなく、3ターンのみと時間制限のあるソウルユニゾンと異なり、クロスシステムにはターン制限が無い。 だが、そのクロスの弱点となる攻撃を受けると、2倍のダメージを受けた上でクロスが解除されてしまうという欠点を持つ。 弱点属性・系統を受けた時点で解除されるため、多段ヒット攻撃では最初の一発だけ2倍ダメージとなる。 しかし、暗転中は解除されずすべての攻撃に2倍ダメージが適用される。 このため、弱点にギガクラスがあるスラッシュクロス・テングクロスは非常に不利。テングクロスはまだシラハドリでソード系のみ反撃できるのでまだ救いがあるが、どちらもココロバグの2倍を使われると開幕デリートがちらつく程。 その一方で、ギガクラスもプログラムアドバンスもないキラークロス・グランドクロス・ダストクロスは非常に有利。さらにキラークロスとダストクロスは基本性能も非常に優れている。 ストーリーを進めると発生するリンクナビのオペレーターの「授業」を受けることでそのナビの特性を理解し、さらにそのリンクナビと戦う最終試験を経てナビの力がロックマンに宿ることで使用可能となる。 各クロスは戦闘中に一回ずつしか装備できず、解除されたり別のクロスに切り替えると前に使っていたクロスは一覧から消え使用不可能となる。 なお、このクロスシステムの採用のため前作まで無属性だった風、ソード、カーソル、ブレイクの系統にも、新たに弱点の相関関係が追加された。 ちなみにこのクロスを装備した状態で獣化すると「クロスビースト」と呼ばれる形態に変身し、無属性のチップをAボタンでため撃ちすることで強力な必殺技を使用することが可能。 その威力は、元となるチップではなくバスターのアタックLvに依存する為、アタックLvを最大化 フォルダを無属性で固める コード統一すると火力の高い必殺技を乱発出来る。 弱点攻撃を受けた場合、クロスだけが外れ、獣化は維持される。 【登場クロス一覧】 クロスビーストの各形態についても同リンク先で記述を行う。 グレイガ版名称 属性 弱点 ヒートクロス 炎 水 スラッシュクロス ソード ブレイク エレキクロス 電気 木 キラークロス カーソル 風 チャージクロス 炎 水 ファルザー版名称 属性 弱点 アクアクロス 水 電気 テングクロス 風 ソード トマホーククロス 木 炎 グランドクロス ブレイク カーソル ダストクロス ブレイク カーソル 【アニメ版】 最終作『BEAST+』にて登場し、初登場は第11話「エレキテル家の事情」のアクアビースト。 特定のナビのPETのデータを熱斗のPETに移す事で、ロックマンがそのクロスを纏うという設定。 大抵の場合、その場で獣化チップも併用されてクロスビーストとなっており、クロス単体で出たのはグランドクロスのみである(その時も最終的には獣化している)。 口調や性格も元のナビに似るようで、アクアクロスではアクアマンの語尾である「~っぴゅ」がついたり、トマホーククロスではロックマンが好戦的になったり口調も荒くなっている。 登場クロスビーストは下記。 アクアビースト(第11話「エレキテル家の事情」、第15話「ミニミニタイフーン」、第20話「最強アイスマン」) トマホークビースト(第11話「エレキテル家の事情」) エレキビースト(第12話「電撃探検隊!」) グランドビースト(第14話「暴走メットール」) 近くにPETを持つ仲間がいることが条件であるためか、使用頻度はかなり少なく第15話以降は獣化単体で処理される場合が殆どだった。 また、仲間のPETとナビのデータを自分のPETに輸送してロックマンを変身させるというコンセプトは、無印に登場したブラザースタイルに似ている。 【余談】 ロックマンの上半身のみが対応するナビと似たようなものに切り替わるという点では、続編シリーズ『流星のロックマン』(流星3ブラックエース、レッドジョーカー)に登場した「ノイズチェンジ」も同じ特徴を持っている。 また、クロスシステムもノイズチェンジも、それぞれの作品の「最終作」で出てきたという点で共通している。 加えて、クロスが獣化と複合できることに対し、ノイズチェンジは別のノイズと複合できるという、これまた似た特徴も持つ。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 クロスシステム(クロスチェンジシステム) 英語 CrossSystem (The Cross Change System) 中国語 繁体字 交錯系統(交錯更換系統) 簡体字 交错系统(交错更换系统)
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クロスシザーズ(金属製の2枚の刃を重ねて蝶番(ちょうつがい)で繋いだ、大型のはさみです。) アルカナ魔法商店街 三式装甲剥離鋏 装甲を突き破り、剥ぎ取り、こじ開け、敵に断末魔の恐怖を与える鋏型兵器 雑貨「ムラクモ」 高枝切りクロスシザース 高い所の枝も簡単に切れる、長くて大きな鋏です。射撃武器の長さを期待しないように。 朱月 ギザミシザーズ 青色をした切れ味の鋭い鎌状の鋏で造ったクロスシザーズ。素材の原産地は企業秘密。
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◆クロスシューター ←戻る(Lv15+アーチャーCLv3+弩Lv10) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +4 +5 +1 +6 +4 +1 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - - - +10% - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 連撃ちLv1 通常攻撃時、40%で二連撃の攻撃を行う / 弩限定 2 2 - 連撃ちLv2 通常攻撃時、44%で二連撃の攻撃を行う / 弩限定 1 2 クロスシューターCLv3 連撃ちLv3 通常攻撃時、48%で二連撃の攻撃を行う / 弩限定 1 2 クロスシューターCLv5 精神統一Lv1 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 上昇値の50%分、さらに攻撃力が上昇する 2 0 命中力アップLv3 精神統一Lv2 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 上昇値の53%分、さらに攻撃力が上昇する 1 0 クロスシューターCLv2 精神統一Lv3 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 上昇値の56%分、さらに攻撃力が上昇する 1 0 クロスシューターCLv3 精神統一Lv4 『命中力アップ』専用強化アビリティ / 『命中力アップ』のAC+1 上昇値の59%分、さらに攻撃力が上昇する 1 0 クロスシューターCLv4 待ち伏せLv1 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が10%上昇する 3 2 - 待ち伏せLv2 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が12%上昇する 1 2 クロスシューターCLv3 待ち伏せLv3 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が14%上昇する 1 2 クロスシューターCLv5 待ち伏せ撃ち 『待ち伏せ』発動中、敵の攻撃行動に対し、 待ち伏せを解除して先制攻撃する / 射撃武器限定 / ガード 2 2 待ち伏せLv1 - - - - - - - - - 命中力アップLv5 基本命中力が18%上昇する 1 1 クロスシューターCLv1 命中力アップLv6 基本命中力が20%上昇する 1 1 クロスシューターCLv2 命中力アップLv7 基本命中力が22%上昇する 1 1 クロスシューターCLv3 命中力アップLv8 基本命中力が24%上昇する 1 1 クロスシューターCLv4 偵察Lv5 戦闘開始時、50%で奇襲を防ぐ 1 2 クロスシューターCLv1 偵察Lv6 戦闘開始時、55%で奇襲を防ぐ 1 2 クロスシューターCLv2 偵察Lv7 戦闘開始時、60%で奇襲を防ぐ 1 2 クロスシューターCLv3 偵察Lv8 戦闘開始時、65%で奇襲を防ぐ 1 2 クロスシューターCLv4 奇襲Lv5 『偵察』成功時、18%で奇襲を仕掛ける 1 2 クロスシューターCLv1 奇襲Lv6 『偵察』成功時、20%で奇襲を仕掛ける 1 2 クロスシューターCLv2 - - - フィールドワークLv5 探索時、探索成功率が18%上昇する 1 2 クロスシューターCLv1 フィールドワークLv6 探索時、探索成功率が20%上昇する 1 2 クロスシューターCLv2 フィールドワークLv7 探索時、探索成功率が22%上昇する 1 2 クロスシューターCLv3 フィールドワークLv8 探索時、探索成功率が24%上昇する 1 2 クロスシューターCLv4 食材探しLv5 探索時、32%で『食物』を追加で発見する 1 2 クロスシューターCLv1 食材探しLv6 探索時、35%で『食物』を追加で発見する 1 2 クロスシューターCLv2 - - - ブロックショットLv5 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 14%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 クロスシューターCLv1 ブロックショットLv6 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 15%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 クロスシューターCLv2 ブロックショットLv7 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 16%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 クロスシューターCLv3 ブロックショットLv8 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、 17%で攻撃を無効化する / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 射撃武器限定 / ガード 1 3 クロスシューターCLv4 - - - アーバレスト 『アーバレスト』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv35 + クロスシューターCLv5 ※連撃ちLv2以降の強化条件は、5/1のお知らせにより変更された。
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系統∥戦士系|剣士系|格闘家系|シーフ系|アーチャー系|メイジ系|風水士系|僧侶系|治療士系|魂改士系|楽士系| |商売人系|ガンナー系|砲術士系|スペルトリガー系|グレネーダー系∥ 派生∥アーチャー スカウト|ホークアイ|クロスシューター∥ クロスシューター ※初級コスチュームと比較し、赤は成長値上昇(移動コスト短縮)、青は成長値減少(移動コスト増加) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +4 +5 +1 +4 +4 +1 +2 +1 HP TP 攻撃 防御 魔攻 魔防 行動 補正値 0 +10% +15% 0 0 0 0 基本移動コスト 10 クロスシューターアビリティ ID 名前 効果 SP AC 派生必要条件 754 精神統一Lv1 攻撃力が10%、命中率が10%上昇する 3 3 命中率アップLv1? 759 連撃ち 通常攻撃時、二連撃の攻撃を行う / 弩限定 3 2 待ち伏せ 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が10%上昇する 3 2 系統∥戦士系|剣士系|格闘家系|シーフ系|アーチャー系|メイジ系|風水士系|僧侶系|治療士系|魂改士系|楽士系| |商売人系|ガンナー系|砲術士系|スペルトリガー系|グレネーダー系∥ 派生∥アーチャー スカウト|ホークアイ|クロスシューター∥
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登録日:2012/03/23(金) 18 47 15 更新日:2021/09/09 Thu 12 51 47 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 KQクオリティ シーメンス 京急 京浜急行電鉄 川崎重工 東急車両 東洋電機 車両 通勤者の敵 鉄道 鉄道車両 京急2100形電車とは、1998年から京浜急行電鉄が導入した電車で、現在京浜急行の花形車両として運用されている。 一両片側二つ扉車で、全車オールクロスシート車。京急で初めて転換クロスシートが採用された。これは関東の大手私鉄で唯一のものである。 なお、JR東日本も転換クロスシートは採用していないため、東京都内を走る唯一の転換クロスシート車となる。 全席クロスシート車両だが、京急ウイング号を除けば無料で乗れる。 東武6050系や西武4000系など無料のクロスシート車両は他の大手私鉄にもあるが、いずれも一部座席がロングシートのため、セミクロスシート車となっている。 800形を除く全ての車種と連結が可能。朝夕の着席保障列車・京急ウイング号に重点的に投入されている。 2001年に製造は終了した。 元々、京急2000形電車が片側二つ扉車で京急のエースであったが、京急が考えていたより足回りにガタがきてしまい、前年まで製造していた600形を基に設計、開発された。 これにより、2000形電車を片側三扉に格下げ改造を行った。 製造は川崎重工と東急車両、主電動機VVVFにはシーメンスが採用された。大手私鉄で、外国製の主電動機が採用されたのも初めて。ちなみに、座席シートも外国製である。 2009年より、主電動機をシーメンスから東洋電機製に順次交換しており、音階を奏でるような発車時の音は、2013年には鳴かなくなる。 なお、N1000形の鳴くタイプも2021年に全滅した。 しかし、京急の花形であるこの車両は通勤者の最大の敵である。 まず、ドアが2カ所しか無いので通勤ラッシュの時には、真ん中に押し込まれて、降りたい駅で降りられない。という事態になったりする。 特に快特で乗り過ごした場合は悲惨な事に…。 次に全席転換クロスシートのため、立てる場所が非常に狭い。この為、他の車両と比べて混み具合も高い。 ラッシュ時にコレが来た時の絶望感ハンパ無い。走らせる時間や、運用方法をもう少し考えて欲しかった。 (少し昔の話なので、現在の運用が違ってたら追記お願いします) 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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マクロスシリーズの拙作アイコンです。 SRCで使う目的で作成しました。アイコンがない機種もあり ないなら作っちまえ!と思い作成した次第です。 統合軍 新マクロス級を中核とする移民船団。 マクロス要塞艦と駆逐艦。 統合軍の主力となる可変戦闘機。 VF-0系 マクロスゼロに登場した最初期の可変戦闘機です。 VF-1系 マクロスシリーズの代名詞的な可変戦闘機VF-1とその派生機です。 VF-3000系 名機VF-1の発展型として開発された可変戦闘機です。あまりメジャーじゃないような… VF-4系 名機VF-1の後継機種として主に宇宙空間で運用された可変戦闘機です。こちらもあまりメジャーじゃないかも… VF-5000系 こちらもVF-1の後継機として主に大気圏内で運用された可変戦闘機です。 VF-9系 ゼネラル・ギャラクシー社、初の正式採用機です。最大の特徴である前進翼が後のVF-19に影響したとか。 VF-11系 マクロスシリーズ屈指のやられメカVF-1の後継機で完全な上位互換になった最初の可変戦闘機です。 スーパーパック・早期警戒型・フルアーマー・女性型と多種多様のバリエーション機が誕生しました。 VF-14系 VF-11に正式採用の座こそ奪われたが堅牢な構造から移民船団や調査隊に重宝された可変戦闘機です。 劇中では、数カットのみの登場で、派生機のエルガーゾルンのほうがメジャーな始末。 VF-17系 ゼネラル・ギャラクシー社製の特殊作戦機です。ステルス性を重視したデザインの為、大気圏内での運用には問題がある為、 主に宇宙空間での運用が主軸となっています。 VF-171系 VF-17を最新の技術を用いてリファインした可変戦闘機です。原型機で問題だった大気圏内での空力性能や生産コストの問題が解決されマクロスFの時代の新統合軍主力戦闘機の座を獲得しました。 VF-19系 VF-11に変わる統合軍の主力戦闘機になるはずだった可変戦闘機です。前進翼を採用し高度な運動性を発揮する一方で、 腕自慢のパイロットたちでさえ手を焼く扱いづらい可変戦闘機です。 自分たちに聖剣の剣先を向けられる事を恐れた地球至上主義者により移民船団や自治惑星への配備は制限されました。 VF-22系 YF-19の対抗馬だったYF-21を特殊作戦機として採用した可変戦闘機です。特殊な形状記憶合金により最適な翼形状に変形させる機能など、意欲的に最新技術が 採用した結果、非常に高価かつ奇抜な可変戦闘機になりました。量産こそ見送られたものの特殊作戦機として正式採用され数多くのエースパイロットの愛機となりました。 VF-25系 VF-19以降の新世代可変戦闘機です。マクロスシリーズには珍しい格闘武器が搭載されています。EX-ギアの着用や慣性蓄積コンバーターの採用で、 従来の有人機では達成できなかった高Gのかかる機動を実現しました。 VF-31 詳細不明。 SV-252 詳細不明。 VA-3系 マクロスシリーズでは珍しい水中作戦の可能な可変攻撃機。 VB-6系 デストロイドモンスターをベースに開発された可変爆撃機です。 ゴースト系 有人機では達成し得ない高Gのかかる機動を実現する為に開発された無人戦闘機です。 有人機以上の高性能であり、尚且つ人的被害が出ないことからマクロスFの時代では戦闘の主力を担っています。 反統合同盟 SV-51α S.M.S ゼントラーディー軍 メルトランディー軍 -
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◆クロスシューター ←戻る (PCLv15 + アーチャーCLv3 + 弩Lv10) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +4 +5 +1 +5 +4 +1 +2 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - - - +10% - +5% +5% 移動コスト 10 ◇クロスシューターソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 連撃ち 通常攻撃時、二連撃の攻撃を行う / 弩限定 3 2 - 待ち伏せLv1 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が10%上昇する 3 2 - 待ち伏せLv2 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が12%上昇する 1 2 待ち伏せLv1+クロスシューターCLv2 待ち伏せLv3 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が14%上昇する 1 2 待ち伏せLv2+クロスシューターCLv3 待ち伏せLv4 行動終了後、20%で次行動まで待ち伏せる その間、ガードアビリティの発動率が16%上昇する 1 2 待ち伏せLv3+クロスシューターCLv4 精神統一Lv1 間接攻撃時、攻撃対象との距離による命中補正を30%軽減する 2 2 命中力アップLv3? 精神統一Lv2 間接攻撃時、攻撃対象との距離による命中補正を33%軽減する 1 2 精神統一Lv1+クロスシューターCLv2 - - - 待ち伏せ撃ち 待ち伏せ 発動中、敵の攻撃行動に対し、 待ち伏せを解除して先制攻撃する / 射撃武器限定 / ガード 2 2 待ち伏せLv1 - - - - - - - - - - - -
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クロスショック 登場 S クロスショック 技概要 技説明メダロットS 技概要 メダロットS初出の技。 乱撃特性を持つ格闘技で、従来の乱撃技とは異なる効果を持った破壊力重視の技である。 技説明 メダロットS アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズコラボメダロットとして登場した2号機Sの技として初登場。 ランダムに3パーツにダメージを与える乱撃特性を持ち、防御無視効果を持つ。 クローにハンマーの効果を合わせた技と考えて良いだろう。 ランクボーナスは成功値へのプラス補正。 ランク☆3時はプラス200され、以降100ずつ上昇していきランク☆5時にはプラス400。 ランク☆5ボーナスで、充填・冷却状態の相手に対して確実にクリティカルが発生する効果が追加される。 そのため、乱撃特性らしからぬ高火力を叩き出すことができる。 なお、アサッシンとは違い技説明での表記は無いものの、必中効果も備えている。 コレは同じく確定クリティカル効果を持つショットガン?も同様の他、次の攻撃を確定クリティカルにするメダロッタースキル(エヴァンゲリオンコラボのイクなど)やレーダーサイトA?でも同じ挙動が発生する。 また、こちらも解りにくいが、確定クリティカル効果はガード体勢の相手には発生しない。 そのため、(一応)ガードがメターー優位に立てる要素として機能する。 しかし、ver3.2.0へのアップデートに伴い、乱撃特性技共通の効果としてヒット数によってガード体勢に入ったメダロットのガード回数を3回消費させるようになった。 防御無視効果も相まって、クリティカルは発生せずともメタであるガードに対しての隙も小さくなったと言える。 攻撃後には防御不能のペナルティが発生する。 上記の通り、ただでさえ強力で扱いやすい上、攻撃後のデメリットも比較的軽く、さらに有効なメタも少なすぎるといった理由から、メダリーグでは非常に高い採用率を誇っている。 最大火力こそツジギリやゴーストには劣るものの、対策されなければ適当に連打しているだけでも有効打に成り得るのは脅威でしかない。 しかし、メダリーグなどであまりに使われすぎたためか、2024年1月18日のメンテナンス後から、冷却中デメリットが回避・防御不能に変更された。 そのため以前と比べてかなりピーキーになってしまったが、攻撃性能は相変わらず強力なので、デメリットを顧みても採用する価値は十分にあるだろう。
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概要 1994年竣工。それまで導入されていた1500形と同じく、製造から25年以上が経過していた旧1000形初期車を取り替える目的で導入された。 日本の地下鉄乗り入れ対応車両としては珍しく、オールクロスシート車両として製造された。当時、他の大手私鉄やJRは多扉車や大型扉車の導入を図っていた時期だったが、京急ではオールクロスシート車を導入し、「個の尊重」を打ち出して利用者の快適性を優先する姿勢を表した。これを具現化したのが600形である。 また、それまでの車両からフルモデルチェンジをしており以後、細部の仕様変更がされつつもこの顔は2100形・新1000形と普及し、京急の新しい顔として定着した。 1990年登場の1500形1700番台に続き、VVVFインバータ制御を採用。 国産のGTO-VVVFインバータ制御装置を装備する最後の形式であり、以後の2100形・新1000形はいずれもドイツシーメンス社製のGTO・IGBT-VVVFインバータ制御装置。また、新1000形6次車からは国産のIGBT-VVVFインバータ制御装置を搭載している。 2005年からロングシート改造が行われており、8連でオールクロスシートを維持している編成は残り僅かとなっている。4連は1編成を除き、全てオールクロスシートである。 運用 赤夕開発鉄道 野久浜線にて運用 臨空支社 りんくう線各停で運用。 浅鬼支社 千本松線普通で運用。 東鳩急行電鉄 空港線普通で運用。 姫嫁支社 空港線各駅停車で運用。 編成 赤夕開発鉄道 4両編成1本在籍 臨空支社 4両編成8本在籍 浅鬼支社 両編成 本在籍 東鳩急行電鉄 6両編成1本在籍 姫嫁支社 7両編成2本在籍
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キハ54形気動車 JR北海道 キハ54形は、国鉄末期の1986年に北海道と四国へ新製投入された両運転台式の一般型気動車である。トータルコストの低減を主眼に設計されており、軽量ステンレス製の車体による軽量化、新型直噴式エンジンの導入による燃費の低減、メンテナンス性の向上、台車や変速機をはじめとする廃車発生品の使用による製作コストの低減などが行われている。 北海道に配置された500番台は急行用と一般用の2種類があり、急行用は0系新幹線の廃車発生品の転換クロスシートを装備している。急行用は旭川‐稚内間の急行「礼文」に使用されていたが、2000年の宗谷本線急行の特急化以降は一般型と共通運用で普通列車で使用されている。一般用の座席はバケットタイプのクロスシートを備えたセミクロスシートとなっていたが、1995年ごろから183系特急型気動車から発生した簡易リクライニングシートを集団見合い状に固定したものに交換されている。 新製時は札幌などにも配置され、函館本線や札沼線など各地で運用されていたが、現在では釧路と旭川に集中配置され、花咲線や、釧網本線、石北本線や宗谷本線で運用されている。 廃車発生品の台車が乗り心地やメンテナンスに支障をきたしてきたことから、2003年からは台車と変速機を新品のものに交換する改造が行われている。この改造工事はキハ54形500番代全てが対象となっており、その中でも花咲線向けの車両は同時に車内を転換クロスシート、帯色をピンク一色に変更し、キハ54-520については車体にラッピングを施していたが、残念ながら事故により廃車となった。この事故を契機に前面補強工事が全車へ行われている。 近年では留萌本線において積み残しが問題となり、それ以降旭川配置車を中心にセミクロスシートへと改造する動きが見られる。 運転区間は主に、函館本線(旭川‐深川間)、留萌本線(深川‐増毛間)、宗谷本線(旭川‐稚内間)、石北本線(新旭川‐網走間) 、根室本線(音別‐根室間)、釧網本線(東釧路‐網走間)などとなっている。 その他の情報 釧路車 リバイバル礼文。幕板の赤帯が急行型の証 前面補強工事施行車。乗務員扉の上に角材が付いた 花咲線向け車両はピンク帯となっている [2012/7/30、勝オロ] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2012 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)