約 1,769,703 件
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/195.html
クルーグマンマクロ経済学 単行本 – 2009/3/20 ポール・クルーグマン (著), 大山 道広 (翻訳)
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/157.html
クルーグマン教授の経済入門 日経ビジネス人文庫 ポール クルーグマン (著) Paul Krugman (原著) 山形浩生(翻訳) 905円 読み始めは山形さんの口語訳が妙にくだけていて、そこにばかり気が行ってしまった。けれど思えばどんな本も入り込めるまでは時間がかかる。だいたい僕の場合50〜100項あたりでやっと入れる。だから短編の場合、訳分からない内に終わってしまうものもある。むしろ長編のほうが、読むのはシンドイけれど入り込んだ実感は持ちやすい。 で、結局この本になにが書かれていたのかといえば、あまりに多すぎて読んだそばからどんどん忘れてしまい今は漠然としている。アメリカの医療についてとか、ほとんど知らなかったので興味深かった。日本でも年金や医療保険について問題になっているが、経済大国アメリカでも深刻な、むしろもっと切実かもしれないのだった。 ロイズ・オブ・ロンドンを数年前に見に行った時に、妙に寂れた印象を得た。単にあの街が休日だっただけなのかもしれないが、「第4部砂上の楼閣ファイナンス」での保険会社ロイズについてを読んでいく内に納得。「90年代に自由市場の力を信じ切った」先の「政府規制なしでも市場は勝手にイカレて」しまった例なのだ。 ファイナンスと聞くと、なにかこれからの時代をリードしていくトレンドのようだが、読んでいく内、要するにその小難しさを利用して、「市場操作という人をだまくらかして、貯蓄をかっさらって」金儲けしているだけなのか・・。 「モノとお金」という単純な関係から派生して、そえが「お金とお金」という複雑なそれに置き換わって行く中で見えてこない「儲け」が生まれている。一つずつ紐解いていけばあやしい局面は多く存在するのに、複雑な経路は隠蔽しやすい構造を持っている。結局操作している自分すらだまされてしまうのだから。 けれど結局は「生産性の成長」にすべては託されているのだそう。金融政策やら貿易問題など全体から見れば微々たるものなんだそうだ。世界の貧困すら相対的には小さな金額になってしまうようだ。現状を維持し、さらに賃金をアップしていく社会を作り続けるためには、永遠の生産性成長!?。ここ数年のIT関連の急成長と、長引く不況を思うと、それはちょっと考えただけでも不安→お金使わない→さらに不況という悪循環から抜け出せないという「不安」をさらに生産してくれるのだった。2004-02-14/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-社会、経済 関連リンク 経済学という教養
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5389.html
登録タグ アメリカ 人物 児童虐待 医者 危険度3 実験 悲劇 汚物 犯罪 病気・畸形 真実 胸糞 非常識 黙読注意 アメリカの医学研究者。A型肝炎とB型肝炎の識別に初めて成功した人物として1983年にアメリカ医学会最高の賞とされる「ラスカー賞」を受賞した。しかしその実験が衝撃的。 知的障害児施設であるウィローブルック州立学校の生徒にウイルス性肝炎に感染した患者の糞便から作った抽出物を子供たちに与えることで、意図的にウイルス性肝炎に感染させていた。 被験者の大半約800人が肝炎を患って死亡してしまったという。 また、後に職員による身体的及び性的虐待が行われていた事も判明した。 この実験は、「これまでアメリカの子供たちに実行された最も非倫理的な医学実験」とされている。 分類:非常識、真実、汚物、病気・畸形 危険度:3 コメント 報告したものです。作成ありがとうございます。 -- 名無しさん (2023-11-02 17 57 51) 意図的に障害を抱えてる児童生徒にウイルスを与えるって非常識の度が過ぎてる… -- かっき〜 (2023-11-02 22 32 42) 実験の内容もあれだけど急に不気味な画像が出てくるのもなかなか… -- ナイル (2023-11-02 23 32 06) ペッパーくん出てくるの草 -- AS_Mugitya/え〜えすむぎちゃ (2023-11-03 08 50 32) 画像検索で1つ目(縦になっている)の白髪ショートボブ女性が出てくるので注意!(「ハンニバル・レクチャー博士」という番組のようだ) -- 情報屋 (2023-11-03 12 19 05) 現時点で最新の記事です -- ジョウハチ (2023-11-03 23 30 08) 「非論理的な実験」?「非倫理的」でしょ。たまに日本語を間違えて覚えてるやつっているよなぁ -- 名無しさん (2023-11-05 22 38 03) 最低の医学者だな -- 名無しさん (2023-11-06 17 21 37) あまりにも最低すぎる。しかも相手は子供だというのに。 -- ジョウハチ (2023-11-06 17 46 52) ↑3直しといた -- ジョウハチ (2023-11-07 01 45 07) こんなヤバい人体実験があっただなんて... -- ゲーム太郎 (2024-01-21 19 21 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gyotext/pages/43.html
ポール・クルーグマン/Paul R. Krugman 世界経済は蘇るか QE3はベストな選択 共和党ライアン副大統領候補の歳出削減案は、まったく馬鹿げている (月刊Voice 2012年11月号) オバマは四年間、よくやり通した - 11月6日、アメリカ合衆国は大統領選挙を迎えます。あなたは4年前の『Voice』インタビューで、「オバマノミクスに期待する」といわれました。オバマ政権の4年間について、どのように評価されていますか。政権の途中から、辛口になられた印象ですが。 クルーグマン オバマが大統領に就任したのはちょうどリーマン・ショックが起こったときで、最悪といってよい時期でした。他の大統領と比較するとき、そのことを考慮に入れなければフェアではないでしょう。医療保険制度改革法にしても、利権が絡んだ業界のロビー活動にもめげず、よくやり通したと思います。もちろん根本的な医療改革への道のりはまだ遠い。批判すべきはしますが、どのレベルを基準にするかによって、批判のレベルも変わってきます。 辛口になったのは、それは私の仕事だからです。どれほど自らが思う政策を大統領が実現したとしても、理想からみればまだまだ。批判して警鐘を鳴らすのが私に与えられたミッションですから。 もしオバマが大統領になったとき、あれほど経済が悪化していなければ、エネルギーの面でも教育の面でも、もっと長期的な政策が立てられたでしょう。 - しかし経済面のみならず、外交・安保面でも4年間で多くの実績を残しながら、オバマの支持率はあまり高くありません。共和党候補のロムニーが当選する確率もまだ残っているように思えます。気鋭の論客といわれる副大統領候補のライアンが唱える歳出削減案については、どのように思われますか。 クルーグマン まったく馬鹿げていますね。次の10年で4兆ドルの歳出削減を行なうのがライアンの案ですが、そのうち3分の2は低所得者層の役に立つプログラムの削減です。さらには3400万人のアメリカ人から健康保険を奪う。しかも老人ではないアメリカ人です。 富裕層への課税を減らし、貧しい人への援助を削減する政策は、どうみてもおかしいでしょう。消費者の支出が滞っているのに政府まで支出を減らせば、さらに景気が悪化するのは自明の理です。 - ライアンはあなたが評価する医療保険制度改革に対しても、痛烈な非難を浴びせていますね。そもそも歳出削減と再分配の整合性をどのようにとるべきでしょう。 クルーグマン 再分配はメディケアなどですでに強く実行されていますが、自分の収入が平均より上か下かによって、それを望むか望まないかが変わってきます。下の場合は再分配から恩恵をこうむりますが、上の場合はそうではない。 収入の格差が大きくなればなるほど、さらに再分配を進めなければなりませんが、現実はそうなっていませんね。ヨーロッパ諸国はアメリカよりも格差が小さく、再分配の割合は大きい。おそらくこれは経済では説明しきれない、政治の問題でしょう。 QE3と大統領選の関係 - 大統領選の渦中でFRB(連邦準備制度理事会)は9月13日、QE3(量的緩和第三弾)を決めました。住宅ローン担保証券を月に400億ドル購入する政策についての評価はいかがですか。 クルークマン QE3については私がずっと提唱してきたことで、バーナンキの決断は大歓迎です。消費者からみれば低金利でローンがしやすくなるし、そこから適度なインフレがもたらされれば、返済も容易になる。そうなれば民間企業も売上げが伸びて、ドルが減価するので輸出産業も競争力をもつでしょう。もちろん、これだけで目下の経済問題が、長期的にみて解決するわけではありませんが、当面の落ち込みから抜け出す方法としては、ベストな選択だと思います。 共和党側は、この政策は悪性インフレを呼び込むと思い込んでいますが、いま通常の金融政策はまったく効き目がありません。QE3の効果がないという人は、ほかにどんな策があるというのでしょう。 最終的に雇用を増やさないかぎり、景気はよくなりません。QE3の目的の一つは経済がよくなる契機を作り出すこと。FRBが影響力をもつ唯一の方法は、「流動性の罠」から抜け出せばインフレ率が高くなる、と約束することです。インフレ期待が目的であることを忘れてはなりません。ご存じのようにインフレ期待が醸成されると、株価や為替のような資産価格が反応して、短期的に貨幣量が増えなくても物価が上がります。 - このタイミングでQE3を実施したのは、選挙を意識したところもあるのでしょうか。 クルークマン そのレベルはもっとアグレッシブであるべきでしたが、バーナンキの金融緩和に対する姿勢は正しかったと思います。QE3を大統領選前に発表したのは、万一、ロムニーが新大統領になれば、ライアンが歳出削減といういまとは正反対の政策をやるので、このタイミングでなければ時機を逸する、という判断があったでしょう。そうした意味では、選挙を意識したといえるかもしれません。 - アメリカは日本の「失われた10年」をなぞることになるのでしょうか。 クルーグマン アメリカの10年物国債の金利は1.4%まで下落しました。これは2000年代初頭の日本のレベルと同じ。市場はまるで、アメリカが日本のシナリオに近づいている、と見なしているかのようです。アメリカはヨーロッパのようなさし迫った崩壊には向かっていませんが、真の回復の兆しもみえません。もちろんいまアメリカが感じている痛みは、日本の過去の痛みよりもはるかに大きい。アメリカは日本と同じくらいひどい状態になるか、とよく聞かれますが、私の答えはイエスです。 ドイツこそが通貨ユーロの障壁 - そのヨーロッパでも動きがありましたね。9月6日、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁は国債の購入プログラムを発表し、市場はやや落ち着きを取り戻したようにも思えます。 クルーグマン 私はつねづね「ECBは実際の行動に出て、スペインやイタリアの国債を買うことが重要だ」と言い続けていましたが、そのとおりになりました。ユーロは破綻寸前で、それを防ぐ方法はこれ以外になかった。ただ長期的にみると、今回の決断も真の景気回復にはつながらないように思えます。あくまでも対症療法であり、根本的な治療にはなっていません。 金融危機が起きた時点で、ユーロ圏では経済面、財政面、金融面で不均衡が深刻化し、膨大な経常赤字を恒常的に抱える国、逆に経常黒字が恒常化する国に分かれました。ギリシャ、アイルランド、ポルトガル、スペインなどは巨額の対外純債務国になったのです。この不均衡を解決するには時間がかかりますが、その時間をわずかばかり与えてくれたのが、今回のECBの決断といってよいでしょう。 根本的な問題解決のためには、どこまで各国が財政改革を実行できるか、ということがカギとなります。しかし緊縮政策に力を入れすぎると今度は国家財政がさらに悪化し、逆効果になる。 - そもそもユーロの問題点はどこにあるのでしょう。 クルーグマン 端的にいえば、単一通貨であるにもかかわらず、政府が一つではないこと。それに付随する、あらゆる問題が起こっています。そうした状態(単一通貨なのに、政府が複数ある状態)を機能させるには、例外的な政策が必要です。ECBが金利を抑えるために周辺経済の国債を進んで買い、その経済がうまく回るために、ある程度のインフレを起こす必要があるのです。 - ユーロ圏共同債というアイデアは、解決策にはなりませんか。 クルーグマン それは一つのやり方ですが、実際には実現しないでしょう。仮に実現したとしても、問題の半分しか解決できません。問題の半分は国家債務ですが、もっと基本的な部分ではCompetitiveness(競争力)にあります。ドイツに比べると周辺国のコストと貸金が高すぎる。その調整を可能にする対策が必要ですが、ユーロ債はそれを解決できません。 - いまヨーロッパがもっとも危倶すべき点は? クルークマン 周辺国が緊縮を遂行するのと同時に、ドイツもまた緊縮財政を実行しているのは、ほんとうによくないことです。ドイツはECBが国債を買うことに真っ向から反対している。インフレが起こるとドイツが苦境に追い込まれる可能性があるからです。つまり、ほんとうの障壁はドイツの政治家と、ドイツの世論であったわけです。 - 今回のECBの決定についても、ドイツ連銀総裁は「紙幣増刷によって政府の財政を賄うのも同然だ」と批判しましたね。ユーロの将来についてはどのような見通しをもてばよいのでしょう。 クルーグマン 経済的な面だけでみれば、もしユーロが完全に崩壊しても、一~二年が経過すれば経済は回復する可能性があります。ギリシャのような国で通貨安が起これば、景気回復には有利に作用するからです。しかしEUの政治システム全体に対するダメージはとてつもないものになるでしょう。その確率はけっして低くありません。ギリシャのユーロ離脱は80~90%の確率で起こりえます。ユーロの分裂も50%はあるのではないか。 - ヨーロッパ発の世界恐慌が起きるかもしれない、という人もいます。 クルークマン もちろんその可能性はありますが、私はそこまで事態が悪化することはない、とみています。もしユーロ圏外の銀行がひどい事態になっても、アメリカ政府やイギリス政府はそうした銀行を救済する、と人びとは考えるでしょう。ドルがなくなることはありません。印刷し続ければよいからです。ポンドも同じ。 もし何らかの理由でアメリカの政治が麻痔し、そうした銀行が救済されないとなったとき、本格的な危機が到来しますが、いまのところ2008年の再来にはならないでしょう。主に被害を受けるのはヨーロッパのシステムです。 円安にするだけで、将来は明るくなる - 世界経済の停滞は、日本経済にも大きな影響を及ぼします。 クルークマン 日本にはアメリカにはない、根本的な問題があります。高齢化と少子化です。アメリカには少子化の問題はないし、いまでも移民を受け入れている。そういう意味ではアメリカのほうが将来は明るい、といえるかもしれません。しかし日本が3~4%のインフレになれば、事情はまったく変わってきます。 - どうやってインフレにするのですか。 クルーグマン 経済が回復しはじめたとき、お金をものすごい勢いで印刷し続ける、と約束するのです。そこには将来への期待が大いに関係してきます。 - お金を印刷し続ける? クルーグマン 日本にはそのチャンスがありました。2005年から07年にかけて、日本経済の状況は悪くなかった。そのとき日銀は思い切ってインフレ率をプラスにする、と約束すべきでした。しかし実際に行なったのは金融引き締めだった。いま考えてもひどい失策です。経済が復活したあとに拡張的な金融政策をやるというコミットメントに合わせて一時的な財政刺激策をやれば、マクロの景気は一気に爆発して回復する可能性があります。 - このタイミングで野田政権が決めた増税については、どうご覧になっていますか。 クルーグマン 日本経済はさらに落ち込むことになるでしょう。増税と歳出削減という組み合わせはよくありません。長期的にみても増税がプラスになるかどうかさえ、明確ではない。私であればやりませんね。 - 増税で個人消費が冷え込むのみならず、日本の製造業も苦境に喘いでいます。 クルーグマン 日本の実質金利をたとえば0.8%としましょう。先ほども述べたようにアメリカの10年物国債の金利は1.4%、しかしアメリカは1~2%のインフレ期待がある。日本は逆にデフレ期待があるので、他の先進国に対して実質金利が高くなります。これは円高を意味します。言い換えるなら、生産部門が打ちのめされる、ということです。これこそ日本の問題であり、円高はデフレの産物なのです。 - デフレの解消こそ製造業復活への道、ということですか。 クルーグマン 大量の為替介入は、事態を打開する一つの手段かもしれません。しかし、それを実行すれば当然ながら他国に影響が出る。そもそもデフレ期待をインフレ期待に変えないかぎり、その効果は明白ではないかもしれませんね。 - もし、あなたが日銀総裁なら何をするでしょう。 クルーグマン 日本の状況をみると、私はいつも驚きます。私が1998年に書いた「日本経済は『流動性の罠』にはまっており、そこから抜け出すにはインフレ期待が必要だ」という論文がいまだに有効である、ということです。それほど日本の状況は変わっていない。 これだけ時間が経過しても、日銀は型破りな金融政策を進んで実行してきませんでした。デフレを終わらせようと真剣に努力をしてこなかったのです。 まず、インフレターゲットを公表します。それから、バーナンキ・スタイルの量的緩和を行なわなければなりません。日銀の量的緩和は控えめすぎて、まったく足りない。非伝統的な資産も買い足りません。 1%のインフレ目標を発表したところで、きっとそこまでのインフレにはならない、と国民は思っています。ほんとうは4%が望ましいが、2%でもずいぶん状況は変わるでしょう。円安にするだけで、将来は明るくなるのです。 いまこそケインズ政策の出番だ - 最近、『さっさと不況を終わらせろ』(早川書房刊)という新刊を出されましたね。そこでもっとも強調したいことは何ですか? クルーグマン アメリカや財政上の余裕がある国は、緊縮ではなく拡大金融政策を遂行すべき、ということが核になっています。私は基本的なケインズ政策の議論をしていて、いまこそそのロジックが当てはまる、といいたいだけです。 - なぜ、多くの国家があなたの提唱するアイデアを実現できないのでしょう。 クルーグマン アメリカには政治の問題があります。二つの政党の一つ、共和党がいかなる積極的な政策に対しても、イデオロギー上、反対するからです。さらにはエリートたちがこの危機に対し、適切に対処することなくバラバラに分裂しました。経済学者のなかにおいてすらそうです。彼らのほとんどは数十年前に、すでに現実との接点を失ってしまっている。 本のなかで私は政策エリートのことを〝the very serious people(とても深刻な人たち)"と書きましたが、財政赤字や医療保険改革などにおいて、彼らはギアシフトができなかった。いま現在では雇用の停滞こそが、アメリカ経済を麻痔させているのです。 キヤメロン氏率いるイギリスでも似たようなことが起きています。ヨーロッパではそれに加えてユーロの問題もある。ドイツやオランダなど拡大政策を推進できる力のある国は、問題の根源は南欧諸国の無責任さだと確信しています。どれだけそうではないという証拠をみても、その考え方に固執しているのです。 いますぐではありませんが、選挙が行なわれたあと、アメリカやイギリスで政策の変更があるという希望を私はある程度、もっています。 - 政策決定者にもぜひ読んでほしい、ということですね。 クルークマン いうまでもありません。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのリチャード・レイヤード氏と私は、この本に書いたことを簡潔にまとめたマニフェストを出し、何千人もの経済学者の署名を集めました。事態を正しい方向に動かそうとしているのです。少しずつよい流れになっている、という確信があります。 - そうした政策について、バーナンキとは話をしていますか? クルークマン 話してはいませんが、彼は私の言いたいことはわかっています。彼の立場からすれば、私と相談することは政治的に有毒でしょう。彼とはメディアを介して話しますが、いずれ何がほんとうに正しいか、それは歴史が証明してくれると思います。
https://w.atwiki.jp/nightintunisia/pages/30.html
以下は2001年3月25日から26日にかけて開かれたTel Aviv大学でのRazin会議のために用意されたクルーグマンの論文"Crises The Next Generation?"の紹介である。クルーグマンが1977年以来続けている通貨危機の研究と近年彼がハマっている日本が陥った流動性の罠研究とを関連づける内容で、なぜ2008年に発生した金融危機において彼が何故金融政策ではなく、大規模な財政政策の必要性を主張したのか、その理由が垣間見える。翻訳および要約はnight_in_tunisia。 Krugmanは1977年に通貨危機についての研究を始めた。が、それはブレトンウッズ体制、スミソニアン体制の崩壊といった歴史的イベントの理解が主たる目的であって、もはや世界は通貨危機とは無縁であると思われていた。しかし、1980年代にラテンアメリカで危機が起こり、1992年ー93年にはヨーロッパでEMS危機、1997年?98年にはアジア危機が発生した。 この過程で通貨危機を説明する3つの世代のモデルが発展してきた。アジア危機は第3世代のモデルの発達を促したが、KrugmanはBernanke and Gertler(1989)で出されたモデルをベースに、通貨危機と、Krugmanを虜にしているもう一つの対象、日本が陥った流動性の罠とを結びつける第4世代モデルを提出した。 通貨危機モデル発展の簡単な歴史 第1世代モデルは固定相場制維持と財政赤字の拡大という相反する政策の追求という「不整合なマクロ経済運営」によって通貨危機を説明する(Krugman 1979、Flood and Garber 1984)。第1世代モデルで説明される危機(ラテンアメリカの危機)の特徴は 政府の不整合な政策が原因であること 危機は突然だが、その発生は必然であること 実体経済には大した害がないこと の3点である。第2世代モデルは1992年ー93年のEMS危機がきっかけとなって発展した(Obstfeld 1994a, b)。この世代の危機は第1世代とは明らかに異なる特徴を持っていた。財政規律は守られていたし、為替レートの長期的なトレンドもなかった。第1世代で見られたような資本逃避と固定相場の放棄との間に機械的な関係もなかった。 第2世代の危機の特徴は 明白な政策の失敗がない 危機が必然的に発生するわけではなく、投資家の自己充足的な行動によって起きること の2点である。固定された為替相場が失業を増加させるような水準にある時に、政府は通貨の切り下げによって雇用を回復するインセンティブがある。よって、政府は現行の(固定された)為替レートの維持に不完全にコミットしている状態にある。このようなときに、投資家は通貨アタックを仕掛ける価値を見いだすが、ある投資家が、他の投資家も通貨アタックを仕掛けると予想することで、自己充足的に通貨アタックが加速する。このような時、政府は上述の理由(失業を減らせる)で対抗する意欲がないので、為替レートの固定を放棄するのである。よって、この世代の危機では固定相場の放棄は失業を改善させ、産出を増加させるので、危機は害をもたらすどころか恩恵を与えさえするのである。 この第2世代モデルはアジア危機を説明できなかった。アジア危機は明らかに実体経済に害をもたらしたからである。こうして第3世代のモデルが発展することとなった。 第3世代モデルには3つのバージョンがある。 モラルハザードを含む投資が過剰な債務の累積とその崩壊を招くというもの(McKinnon and Phil 1996、Krugman 1998、Corsetti, Pesenti, and Roubini 1998) Diamond-Dybvig銀行取り付けモデルを開放経済バージョンにしたもの(Chang and Velasco 1998a, b) バランスシートに着目したもの(Krugman 1999a, b、Schneider and Tornell 2000) ここで注目したいのは第3のモデルである。 バランスシートから見た危機 第3世代モデルは経済が必ずしも不健全とはいえない国から資本逃避が起きる理由を明らかにするが、それらは全て投資家の行動に焦点を当てたものばかりであり、為替レートの変動を考慮しないものであった。アジア危機ではバランスシート問題が明らかに影響していたが、バランスシート効果への考察が新たなモデルへの糸口を提供した。 モデルの出発点 企業が外貨建ての資金調達に大きく依存しているとすると、為替レートの変化(自国通貨の減価)が発生したときには、企業の実質債務が増加する。Bernanke and Gertler(1989)に従って、資本市場が不完全で脆弱なバランスシートを持つ企業は資金調達が出来ないというアイディアを導入すると、資本逃避をもたらすような投資行動を説明することが出来る。 ここでは極度に単純化された「マンガ」バージョンのモデルを使って説明する。 基本モデル 式(1)は財市場の均衡を表す方程式で、Dは国内の需要、NXはネットの輸出を表す。yは産出、iは国内の名目金利、Pは物価を表し、eは為替レート(外貨の「価格」)であり、「*」付きは外国を表す。 式(2)は貨幣市場の均衡を表す方程式で、Mはマネーサプライ、Lは貨幣需要を表す。 式(3)は極めて単純化された資本収支バランスを表す。 システムで決定される変数はy, i, eの3つであるが、(3)でiを消去することが出来るので、このシステムの振る舞いは(e,y)平面に表現できる。輸出(NX)は為替レートの減価(eの上昇)によって増加するから、式(1)で表される曲線(ここではGG曲線と呼ぶ)は(e.y)平面上で右上がりになる。一方貨幣市場は為替レートと無関係と仮定されているので垂直の直線(ここではAA曲線と呼ぶ)で表される。 第3世代モデルへの発展 この基本モデルに為替レートの減価の強いバランスシートへの影響を含ませることで第3世代の危機を説明できるようになる。危機から観察されることは次のようなことだ。 多くの企業がレバレッジを効かせた投資をしている そうした負債の多くが外貨建てである バランスシートの劣化が投資を制約する このようなことをモデルに導入するためには国内需要Dと貨幣供給Mを直接為替レートeに依存させれば良い。 為替レートは固定相場が仮定されているが、大幅な減価・増加圧力に対して切り下げ・切り上げのおそれがある場合にはAA曲線は右下がりのものとして表現される。国内需要Dに対する為替レートの変化の影響はバランスシート効果を通じてGG曲線を次のように変化させる。 自国通貨が非常に安い時(eが非常に高い時)にはバランスシートは外貨建て債務のために大きく毀損していて、投資がすでに制約されているため、そのレンジでのeのDへのマイナスの影響は小さい 自国通貨が非常に高い時にはバランスシートは健全であるため、eの変動はDへのマイナスの影響は小さい それらの中間のレンジでは、eの変化によりバランスシートが健全なものから不健全なものへと劣化する企業があるためeのDへのマイナスの影響が大きい。 中間レンジにおけるDの減少がNXの増加を打ち消すほどの影響があるならば、GG曲線が左上がりの部分を持つ。 このモデルから導かれる政策的インプリケーション この時、通常の均衡と危機均衡と複数の均衡が存在する。Krugman(1999b)は危機への対応策を取り上げそれぞれ次のように検討した。 MFによる金融支援 IMFの支援は為替レート介入のための資金を提供するが、金融政策との協調がなければ不胎化された介入であるため効果がない。 Rollover と Standstill (訳注:この文脈でのRolloverとStandstillの意味がつかみかねるので省略。為替取引の停止や銀行の資産凍結などをさすものと思われるが、結論としては効果がない、としている。) 財政政策 通常であれば、このような状況での財政には規律が求められるところだが、このモデルが示唆するのはむしろ財政の拡大である。十分大きな財政拡大は危機均衡を取り除いてしまうほどGGを右にシフトさせる。問題はそれだけ大きな支出拡大が政治的に可能かどうかである。 金融政策 通貨危機において通常IMFが勧告する政策は、まず一旦急激に金融引締めを行い、その後徐々に緩和していく、というものであるが、幾分驚くべきことに、このモデルはそのような政策に合理性を与える。引締めによるAA曲線の左へのシフトは危機均衡を消し去る。そして通常均衡に落ち着いたところで徐々に緩和をすることで、経済を回復することが出来るのである。問題は引締めの段階で一旦、深刻な不況に陥る可能性があることである。 構造改革 危機が発生すると政府は民営化や銀行の整理といった構造改革を迫られるが、このモデルではそのような構造改革が効果を持つことは示唆されない。もちろん構造改革が悪いとは言わないが、このモデルの前提には経済が必ずしも不健全ではなく、投資家の自己充足的な行動が危機を起こすことを忘れないで欲しい。構造改革が投資家の自信(confidence)を取り戻すようなものであるなら話は別だけど。 とりあえずこの節の結論 このような考察から、Krugmanは危機均衡を抜け出すには均衡を別の均衡へ移す強制力が必要であると結論づける。このモデルで為替レートの変動がキーであったように、資産価格の変動をキーに同じようなモデルを考えれることで未来に起こるかもしれない危機(訳注:これが書かれているのは2001年です!)に備えることが出来るかもしれない。これが第4世代の危機だ。 第4世代モデルは第3世代モデルによく似ているが、為替レートの代わりに資産価格に注目している点が異なる。 資産価格と危機 Bernanke and Gertlerで示された前節のタイプの第3世代モデルは、不完全資本市場では企業が充分な投資機会があるにもかかわらず、保有資産の担保価値の下落によって資金調達が出来ないという観察が出発点となっている。ここで中心となるストーリーは、投資家の自信喪失が資産価格の下落を招き、投資を減少させ、さらなる資産価格の下落を生じるという悪循環である。 この節では次のような状況を想定する。 小国開放経済 2期間1財モデル(第0期、第1期とする) この経済にははじめKの資本がある 最初にK/Nを持つN人の投資家がいる 投資家は最初に事業を始めるか否か選択するが、事業をする場合は開業資金Bを海外から実質金利rで借りなければならない 投資家は資本を投入要素とする収穫逓減の生産関数Fで生産する 資本は投資家同士で競争市場で貸し借りできるが、その価格はqとする。 投資家の利益πは産出から借り入れた資本と開業資金とその調達コストを引いたものである この想定からN人のうち何人の投資家が実際に事業を始めるのかを考えるために、事業を始める投資家の人数をnとおいて、最後に人数を明らかにする。 まず、要素市場が競争的であるという仮定から要素価格はその限界生産に等しいので という条件を満たす。生産関数Fが収穫逓減であることからF は減少関数で、特にnについては増加関数となる。投資家の利益πは、産出から諸費用を引いたものだからkを投資家一人の投入資本量とすると この関係から価格qを与えられたときの投資家の利益を最大にするkがわかるが、それをk=k(q)とする。このとき利益πはqの関数として次のように表すことができる。 これをqで微分すると、であるが、右辺を整理して、 よって、要素価格qの上昇は投資家の利益を減少(正確には非増加)させることが分かった。 ここで資本市場が完全ならば、均衡が一意に存在するが、Bernanke and Gertler(1989)に従って、開業資金Bの貸し手と借り手の間にモニタリングに問題があるとする。このとき、貸し手は借り手の担保以上の貸出は行わないから、 この不等式が等式で満たされているとすると、開業資金が調達できて事業を始めることができれば、投資は必ず利益を生むことになる。要素価格qは市場に参入する投資家の人数nの増加関数だから、他の投資家も投資すると予想される時のみ投資家は投資をし、その時は担保に開業資金をカバーするだけの充分な価値が出る。よって、ここでは均衡は二つあり、一つはN人の投資家全員が投資をする場合(n=N)であり、もう一つは誰も投資をしないという場合(n=0)であり、後者の時にはq=0である。 このモデルはもちろん非現実的だが、バランスシートの毀損がどのように影響を及ぼすかを明確にするし、少し手を加えることで、このモデルの結論を自己充足的な危機がいつも存在するような特徴を和らげることもできるだろう。しかし、ここで重要なことは、このモデルは、アジア危機のようなタイプの危機は通貨危機だけでなくより一般的な金融危機にも適用できるということを示唆しているってことd。必ずしも為替レートが危機の重要な鍵になっているわけではない。 これを次にIS-LMタイプのモデルに転換する。 資産価格と危機 Bernanke and Gertlerで示された前節のタイプの第3世代モデルは、不完全資本市場では企業が充分な投資機会があるにもかかわらず、保有資産の担保価値の下落によって資金調達が出来ないという観察が出発点となっている。ここで中心となるストーリーは、投資家の自信喪失が資産価格の下落を招き、投資を減少させ、さらなる資産価格の下落を生じるという悪循環である。 この節では次のような状況を想定する。 小国開放経済 2期間1財モデル(第0期、第1期とする) この経済にははじめKの資本がある 最初にK/Nを持つN人の投資家がいる 投資家は最初に事業を始めるか否か選択するが、事業をする場合は開業資金Bを海外から実質金利rで借りなければならない 投資家は資本を投入要素とする収穫逓減の生産関数Fで生産する 資本は投資家同士で競争市場で貸し借りできるが、その価格はqとする。 投資家の利益πは産出から借り入れた資本と開業資金とその調達コストを引いたものである この想定からN人のうち何人の投資家が実際に事業を始めるのかを考えるために、事業を始める投資家の人数をnとおいて、最後に人数を明らかにする。 まず、要素市場が競争的であるという仮定から要素価格はその限界生産に等しいので という条件を満たす。生産関数Fが収穫逓減であることからF は減少関数で、特にnについては増加関数となる。投資家の利益πは、産出から諸費用を引いたものだからkを投資家一人の投入資本量とすると として表すことができる。利益を最大にするようなkは次の条件を満たす。 よって、 この関係から価格qを与えられたときの投資家の利益を最大にするkがわかるが、それをk=k(q)とする。このとき利益πはqの関数として次のように表すことができる。 これをqで微分すると、 であるが、右辺を整理して、 よって、要素価格qの上昇は投資家の利益を減少(正確には非増加)させることが分かった。 ここで資本市場が完全ならば、均衡が一意に存在するが、Bernanke and Gertler(1989)に従って、開業資金Bの貸し手と借り手の間にモニタリングに問題があるとする。このとき、貸し手は借り手の担保以上の貸出は行わないから、 この不等式が等式で満たされているとすると、開業資金が調達できて事業を始めることができれば、投資は必ず利益を生むことになる。要素価格qは市場に参入する投資家の人数nの増加関数だから、他の投資家も投資すると予想される時のみ投資家は投資をし、その時は担保に開業資金をカバーするだけの充分な価値が出る。よって、ここでは均衡は二つあり、一つはN人の投資家全員が投資をする場合(n=N)であり、もう一つは誰も投資をしないという場合(n=0)であり、後者の時にはq=0である。 このモデルはもちろん非現実的だが、バランスシートの毀損がどのように影響を及ぼすかを明確にするし、少し手を加えることで、このモデルの結論を自己充足的な危機がいつも存在するような特徴を和らげることもできるだろう。しかし、ここで重要なことは、このモデルは、アジア危機のようなタイプの危機は通貨危機だけでなくより一般的な金融危機にも適用できるということを示唆しているってことd。必ずしも為替レートが危機の重要な鍵になっているわけではない。 これを次にIS-LMタイプのモデルに転換する。 閉鎖経済での金融危機 さて、前節で説明した投資行動がアジア危機に似たタイプの危機を閉鎖経済においても(といっても閉鎖経済である必要はない)発生させることを説明しよう。前節で使っていた要素価格qは実はトービンのqなのだ。そして、経済がなんらかの価格の硬直性を持っていて、このqが産出水準yを決定するものとする。 これは財市場の均衡を表している。 qはどのように決まるであろうか?ここではアドホックにqは産出レベルyと利子率iで決まるものとする。 産出が増えればqは上昇し、金利が上がればqは減少する。次に、貨幣需要についてはRomer(1998)に従って、中央銀行は産出水準によって利子率を決めるものと単純化する。 式(9)と(10)で資産市場の均衡を表す。 Tobin(1955)などの非線形景気循環論の伝統に従いy(q)は非線形と仮定する。qがあるレベル以下ではグロスの投資がゼロに近く、これ以上減らせないためにqのyへの反応は小さくなる。また、あるレベル以上ではキャパシティの制約などからqの増加はyを大きく変化させない。そこで下の図にあるようなGG曲線を得る。 資産市場では式(9)、(10)から となるが、これをyで微分すると、 となる。q sub y /sub 0 、q sub i /sub 0、i 0と仮定しているから右辺の第1項は正、第2項は負となりAA曲線は右上がりにも、右下がりにもなりうる。金融政策が十分に反応的(すなわち第2項の絶対値が第1項よりも大きい時)ならばAA曲線は右下がりになる。逆に十分に反応的でなければAA曲線は右上がりとなりこの時には複数の均衡が得られる。これはバカバカしい話で、中央銀行が単に金利を十分大きく反応させればこのようなことは問題にならない。 しかし、もし中央銀行がAA曲線が右下がりに出来るほど利下げができなかったとしたら、もし名目金利が非負制約にかかってしまっていたらどうなるだろうか? このような時には金融政策で金融危機を脱することはできない。 何らかの理由で資産価格が下落し、それが投資の収縮を通じてデフレを発生させたならば、中央銀行が金利をゼロにしても悪性均衡から脱却することはできないのだ。この時点で政策は限定される。日本のケースについて随分と論じてきた。ゼロ金利は必ずしもインフレを起こすための下限ではないこと、すなわちインタゲへのコミットメントが実質金利をマイナスに出来るから金融政策は力を取り戻すことが出来る。Svensson(2000,2001)は特にこのアイディアを洗練させて物価水準目標や為替ターゲットがより有効であると論じている。しかし、どの場合もそのような政策をCredibleにすることは難しいし、Credibilityこそがキーなのだ。 「十分に大きな」一時的な財政拡大は悪性均衡を排除し、経済を好ましい均衡へと復帰させることが出来る。繰り返すが、キーワードは「十分に大きい」だ。日本が行ったようなハンパな財政拡大は自律的回復軌道に経済を乗せるには不十分なのだ。 このような危機が起きると構造改革が叫ばれるが、通貨危機のときと同じで何の助けになるのかよくわからない。 一般的に言って、理論的に整合的な解決方法はラディカルすぎて実行されない。また、ハンパな方法は失敗が避けられない。 さて、これが私の第4世代危機への対処法の提案である。もちろんもっとこれを精緻化し、厳密化させることが出来るだろう。私はこのタイプの危機が実際に起きる前にモデルを提示することができたであろうか?時間がたてば分かることかもしれないが、実際にこの世に生きるものとしては、このモデルが無用のものであって欲しい。 参考文献 Bernanke, B. and M. Gertler (1989), "Agency costs, net worth, and economic fluctuations," American Ecnomic Review 79 14-31. Chang, Roberto and Adnres Velasco (1998a), "Financial Crises in Emerging Markets A Canonical Model," NBER Working Paer No.6606, June. Chang, Roberto and Adnres Velasco (1998b) "The Asian Liquidity Crisis," NBER Working Paper No. W6796. Corsetti, Giancarlo, Paolo Pesenti, and Nouriel Roubini (1998), "Paper Tigers? A Model of the Asian Crisis," NBER Working Paper No. W6783. Eichengreen, Barry, Andrew Rose, and Charles Wyplosz (1995), "Exchange market mayhem The antecedents and aftermath of speculative attacks," Economic Policy, 251-312. Flood, Robert and Peter Garber (1984), "Collapsing exchang rate regimes Some liniear examples," Journal of International Economics 17 1-13. Krugman, Paul (1979), "A model of balance-of-payments crises," Journal of Money, Credit, and Banking 11 311-25. Krugman, Paul (1998), "What happned to Asia?" Krugman, Paul (1999a), "Balance sheets, the transfer problem, and financial crises," in Peter Isard, Assaf Razin, and Andrew K. Rose, eds. International Finance and Financial Crises Essays in Honor of Robert P. Flood, Jr.. Boston, Dordresht and London Kluwer Academic; Washington, D.C. International Monetary Fund, pp. 31-44. Krugman, Paul (1999b), "Analytical afterthoughts on the Asian crisis." McKinnon, Ronald and Huw Pill (1996), "Credible liberalizations and international capital flows The overborrowing syndrome, " in T. Ito and A. Drueger, (eds.), Financial Deregulation and Integration in East Asia, Chicago University of Chicago Press. Obstfeld, Maurice (1994a), "The logic of currency crises," Cahiers economique et monetaires 43 189-212. Obstfeld, Maurice (1994b).Schneier, M. and A. Tornell (2000), "Balance Sheet Effects, Bailout Guarantees and Financial Crises," NBER Working Paper No.W8060. Svensson, L. (2000), "The Zero Boungd in an Open Economy A Foolproof Way of Escaping from a Liquidity Trap, NBER Working Paper No. W7957.
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1941.html
【名前】 リーグマン 【読み方】 りーぐまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 星田球太 【属性】 不明(無属性?) 【登場作品】 アニメ版「ロックマンエグゼ」 【基本装備】 不明 【CV】 三宅 健太 【詳細】 野球選手の「星田球馬」の息子、「星田球太」の持つアニメ版オリジナルのネットナビ。 本来のネットバトルと違う、インターネットナビベースボールの選手向けとしてカスタマイズされている。 そのため、登場話の43話ではゲーム版のような普通のネットバトルは一切行われておらず、1話まるまる閑話休題の話となっている。(*1) その姿は、野球選手のユニフォームをそのままに、上半身に矯正ギプスを付けた姿。 たらこ唇と黄色く光る目もあって、ジーラ系ウイルスっぽいところもある。 打者を全く打たさせない剛速球、そして上下二つに分裂する魔球「メジャーボール」を得意とする。 リーグマンが登場するこの話は、見どころのネタ要素がそこかしこに詰まっている。 当ページに全部書ききると面白さが薄れてしまうかもしれないため、機会があれば是非とも視聴してほしいところ。 ユニフォーム姿のロックマン達なんて、そうそう見れやしないだろう。 オペレーターの名前も相まって、その元ネタはほとんど言わずもがな、有名な昭和の野球漫画の「巨人の星」のオマージュである。 ちなみに物陰から涙を流して見守っているのは母親…オマージュ元は姉が母代わりをしている。
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/175.html
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/358.html
3Dキャラ +... 早撃ちの狩人ワーグマン ★★ COST:4 成長タイプ:普通(500) 職業:弓使い(Hunter) 武器:ショートボウ(弓) ILLUST:尾崎省之 CV:石田彰 入手:ノーマルガチャ LEVEL Lv1 /Lv30/Lv50 ATK 760 /0000 /0000 HP 500 /0000 /0000 SKILL クイックドロウ マナ消費●● 空に向けて矢を7本放ち、ランダムで敵に中ダメージ与える。 ABILITY 荒地戦闘 荒地での戦闘時に攻撃力と移動速度が30%増加し、受けるダメージが20%減少する。 QUEST 絆の物語 早撃ちの男(聖王国/Lv1)報酬:精霊石 PROFILE 元レンジャーギルドの男。その身のこなしは素早く、目にも止まらぬ速さで矢を放つ。ギルドを抜けた後はユグド大陸中を転々と旅していたが、黑の軍勢が攻めてきたのとをきっかけで副都ヘと戻ってきた。 TAGS Hunter ★★ アルカナガチャ 尾崎省之 弓 弓使い 石田彰 コメント欄 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/628.html
人物・経歴・略歴 バーグマン(Sean Bergman) サザンイリノイ大-タイガース-パドレス-アストロズ-ブレーブス-ツインズ-近鉄 1970年4月11日右投右打193cm102kg 年度別成績・通算成績 シーズン投手成績 年度 所属 試合 完投 了 当 補 完封 無四 勝 敗 引 セ SP 勝率 打者 打数 投回 安打 本塁 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 暴投 ボ 失点 自責 防率 2001 近鉄 18 2 0 16 0 0 1 10 4 0 0 0 .714 460 421 107.2 117 11 7 2 28(2) 2 59 3 0 53 50 4.18 2002 近鉄 16 0 0 16 0 0 0 4 6 0 0 0 .400 389 342 87.1 102 13 13 2 26(0) 6 57 3 2 58 50 5.15 通算 2年 34 2 0 32 0 0 1 14 10 0 0 0 .583 849 763 195 219 24 20 4 54(2) 8 116 6 2 111 100 4.62 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 2001 近鉄 18 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 2002 近鉄 16 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 通算 2年 34 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 2001 2 投18 2002 1 投16 通算(2年) 3 投34 タイトル・表彰 資料情報 外部リンク ウィキペディア その他
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/375.html
ヴォーグマンをお気に入りに追加 情報1課 <ヴォーグマン> #bf 外部リンク課 <ヴォーグマン> ウィキペディア(Wikipedia) - ヴォーグマン Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ヴォーグマン> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ヴォーグマン> #blogsearch2 成分解析課 <ヴォーグマン> ヴォーグマンの97%は苦労で出来ています。ヴォーグマンの3%は下心で出来ています。 報道課 <ヴォーグマン> 写真家ドアノー/音楽/パリ | 京都新聞アート&イベント情報サイト[ことしるべ] - ことしるべ 本日11月23日は“勤労感謝の日” 日々の勤労に感謝を込めて、映画を観て気分すっきり!「前向きに仕事を頑張れる映画」のアンケート結果を発表!! - PR TIMES 『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」に四十住さくらが登場!世界を射止めた、美しきスポーツマンシップ。 - PR TIMES 10年先も愛せる至高の名品を一枚【攻めのニットを手に入れる!Part.2 】 - SPUR.JP 明日花キララさんが一日キャバ嬢に変身!自身がプロデュースする高級キャバクラ「J-VOGUE」でバースデーイベントを開催 - アットプレス(プレスリリース) 瀬戸利樹の素顔に迫る、本音のボーイズトーク。【VOGUE GIRL with BOY FRIEND】 | VOGUE GIRL - http //voguegirl.jp/ 【athletia】グローバルに活躍するボーイズグループ、TOMORROW X TOGETHERのYEONJUN、athletia<アスレティア>のホリデー新製品について語る。 - PR TIMES 新型レンジローバー、ワールドプレミア! 第5世代へと進化しマイルドハイブリッドとPHEVをラインナップ 【動画】 - MotorFan[モーターファン] アデル、2022年7月にハイド・パークで野外コンサート開催決定(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『VOGUE JAPAN』2021年12月号(10月28日発売)「TRADITION AND PROGRESS」伝統は可能性の宝箱。 - PR TIMES 大物俳優がタッグ!ジュード・ロウがタイタニック主演女優と共演 戦場カメラマンと恋に落ちる芸術家役(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「イカゲーム」にハマった人にオススメしたい、世界のデスゲーム系作品BEST 8。 - VOGUE JAPAN 全ての女性たちへ、キャシー・松井からのエンパワリングなメッセージ。【VOGUE CHANGE LIVE! 登壇決定!】 - VOGUE JAPAN 明るい未来を目指して、三吉彩花が新しい「今」を纏う。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 審査委員長は明日花キララ!ガールズグループ一次選考オーディションを開始!キャバクラ初“ガールズユニット結成”までの密着ドキュメンタリーを随時公開 - アットプレス(プレスリリース) 12/3、4開催!VOGUE CHANGE初のオンライントークフェス。 - VOGUE JAPAN 「ジュエリーは自己表現そのもの!」 リリー・コリンズが語る、クラッシュ ドゥ カルティエの新たな魅力。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 「氷の女王」と呼ばれる伝説の編集長アナ・ウィンターの素顔とは?(フィガロジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース セルジオ ロッシの愛されスリッパ「sr1 SLIPPER」を徹底解剖!|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN ヴォーグ、イタリア版とフランス版の編集長交代を発表 - FashionNetwork.com JP 三吉彩花×眞栄田郷敦、煌めく色の魔法にかけられて。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN ヤマツゥが独「ララ クルード」を来春から販売 スローファッションの婦人服(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マララ・ユスフザイ──24歳を迎えた人権活動家からのメッセージ。 - VOGUE JAPAN ルイ・ヴィトンの創業者は最強の運勢の持ち主だった!? 占星術師スーザン・ミラーがバースチャートを分析。 - VOGUE JAPAN カレンモエなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夢を追いかけるまだ世に出ていない原石と出会える社交場サロンが銀座に誕生!明日花キララさんプロデュース「SALONONEMILLION」が10/1オープン - アットプレス(プレスリリース) 『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」に鈴木えみが登場!強さが花開く、大人のファッション・ファンタジー。 - PR TIMES 情熱的でロマンティックな輝き! ブルガリの新作エンゲージメントリング「ローマ アモール」が登場。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN パンテールが誘う 「カルティエ 心斎橋ブティック」『VOGUE JAPAN』スペシャルサイトで新たなコンテンツを公開 - PR TIMES 「エロスが女性を輝かせる。」ビューティースペシャルの特設ページが『VOGUE JAPAN』公式サイトで公開中 “湿度”にこだわるコスメや官能度が増幅するシネマ5選など順次公開 - PR TIMES 一人の力が堆積すると大きな変化を生む──FOOD LOSS BANK代表取締役の山田早輝子と杉山絵美。【女性リーダーたちの挑戦】 - VOGUE JAPAN ペリエ ジュエと美食が奏でる、至福のマリアージュ。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 元祖高級SUV! レンジ・ローバーの色褪せぬ実力とは? - GQ Japan 日常が輝く新作ウォッチ、ブルガリ「セルペンティ スピガ」が登場。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN ジースター ロゥより、サステナブルな素材のジャンプスーツが登場!|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN NIKEやコンバースなど、定番ブランドの新作スニーカー6選。そのスペックを大解剖。 - VOGUE JAPAN 『VOGUE JAPAN』2021年5月号(3月27日発売)「FUN&FUNKY」大特集。人生もファッションも楽しく、わくわく、まずはそこから。 - PR TIMES フェンディのアイコンバッグ、特別な「バゲット」に出会えるエキシビションを開催。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 新しい季節のはじまりに! 有村架純と楽しむ、トラッドの真髄。 | VOGUE GIRL - http //voguegirl.jp/ スポーティが際立つハイ&ローMIXが鍵に──管沼詩乃編。【人気スタイリストのトラックスーツ着こなし術Part.3】 - VOGUE JAPAN サステナブルでタイムレス。G-Star RAWのエクスクルーシブ コレクション第2弾が話題!|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 『VOGUE JAPAN』2021年4月号(2月26日発売)クリエイティビティが明日をつくる。『VOGUE』27エディションが世界のクリエイティビティを総力特集! - PR TIMES 『VOGUE GIRL+(ヴォーグガール プラス)』会員限定イベント「VOGUE GIRL+Live!」開催決定!!!milet、Naz、「しいたけ占い」のしいたけ.が登場! - PR TIMES モエ・エ・シャンドンとYOONがコラボレーションしたスペシャルなボトルが登場!|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN ハマったら抜け出せない!? タイのBLドラマ5選。 - VOGUE JAPAN 杏とポメラート、伝統と未来をつなぎ光り輝く。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 『VOGUE GIRL』のLINE公式アカウント上で楽しめる会員コミュニティ。『VOGUE GIRL +(ヴォーグガール プラス)』を本日2月1日よりスタート! - PR TIMES なぜ黄色?なぜプラダ?…22歳の詩人、アマンダ・ゴーマンが着ていたコートに隠された意味[大統領就任式] - BUSINESS INSIDER JAPAN カマラ・ハリスのヴォーグ表紙、なぜ批判を呼んだのか - NewSphere 多様な文化を吸収し、声を“編んでいく”こと ── 世界中の「歌」に触れたコムアイがたどり着いた新たな境地。 - VOGUE JAPAN 生理が変われば生き方も変わる! 女性の活躍をサポートするWRAY代表の谷内侑希子。【女性リーダーたちの挑戦】 - VOGUE JAPAN ロロ・ピアーナと過ごす、極上のホリデーシーズン。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN チャドウィック・ボーズマン、がんを公表しなかった理由をエージェントが明かす。 - VOGUE JAPAN 『VOGUE』にクィアの美学をもたらしたドロシー・トッドとは何者か? - VOGUE JAPAN 『VOGUE』、VOGUE VALUESを発表。 - PR TIMES 時空を超えて未来を見つめる、フェラガモの精神。|ファッション・ビューティー・セレブの最新情報|VOGUE JAPAN - VOGUE JAPAN 大好評!全巻一冊シリーズに 『桂正和全集』 ~取扱い店舗を大幅に拡大し、本日より予約販売開始!~ - PR TIMES 中国写真界のスーパーアイドル、チェン・マンに聞く8の質問。【世界18ヶ国の働く女性たち】 - VOGUE JAPAN 情報3課 <ヴォーグマン> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ヴォーグマン このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。