約 3,291,920 件
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/149.html
モニク・キャディラック 放たれた刃 CHARACTER(UNIT) CH-189 緑 1-2-0 C ジオン 女性 大人 (自動A):このカードが戦闘エリアにいる場合、「1枚制限」を持つ全ての自軍ユニットは、+1/+1/+1と以下のテキストを得る。 「(自動D):このカードが戦闘エリアにいる状態で、自軍効果以外で破壊されて廃棄された場合、自軍捨て山の上のカード2枚を引き、手札1枚を廃棄する」 [1][1][1]
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/596.html
モニク・キャディラック 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 143 大尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E 6 7 4 7 2 6 D 7 8 5 8 3 7 C 8 9 6 9 4 8 B 9 10 7 10 5 9 A 10 11 8 11 6 10 S 11 12 9 12 7 11 参入条件: ジオン公国軍 603技術試験隊関連の選択肢全てを消化した数ターン後(選択肢の可否は問わない) アクシズ アライメントLaw寄り7/8ほどで加入 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 603技術試験隊の一人でイグルーイベントを終えると参戦する。若干射撃が劣るが、格闘に光るものを持つのは原作でマイを豪快に投げ飛ばしたからだろうか? とはいえ参戦ターンが遅く、ランクも低いため使いにくい。階級・指揮・魅力とそこそこで、量産機の指揮には向いているか?という程度。 美人。育てる価値を見出すとすれば、この点につきる。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/239.html
名前 モニク 正式名 モニク・キャディラック No 182 階級 大尉 能力 指揮 求心 射撃 格闘 防御 反応 最大値 55 45 41 57 32 52 特性 MS MA 車輛 航空 艦船 S B A S B スキル 1 エリート 3 隠密行動 12 潜伏行動 8 狙撃手 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ 専用機 特殊セリフ スキル対象キャラ 歴史介入 獲得シナリオ 難易度 ユニット 必要ポイント 0079-E 0079-M 0079-L 0093 - なし EASY NORMAL HARD VERY HARD ※0079-E:レビル/ギレン・ザビ/テム・レイ ※0079-M:アムロ・レイ/シャア・アズナブル/ランバ・ラル/ブライト・ノア/ガルマ・ザビ/マ・クベ/ガイア ※0079-L:ティアンム/ドズル・ザビ/キシリア・ザビ 初期能力値 シナリオ Lv 指揮 求心 射撃 格闘 防御 反応 0079共通 レビル ギレン・ザビ ティアンム ドズル・ザビ アムロ・レイ(0079) シャア・アズナブル(0079) ガイア ブライト・ノア キシリア・ザビ ガルマ・ザビ マ・クベ ランバ・ラル テム・レイ 0093共通 シャア・アズナブル(CCA) アムロ・レイ(CCA) クェス・パラヤ ギュネイ・ガス ハサウェイ・ノア 寸評
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5484.html
エルヴィン・キャディラック [部分編集] 放たれた刃 CHARACTER(UNIT) CH-190 緑 1-1-0 C ジオン 男性 子供 (自動A):このカードの部隊にいる、合計国力1以下の全ての自軍ユニットは、以下のテキストを得る。 「(ダメージ判定ステップ):《R》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える」 [0][1][0]
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/361.html
モニク・キャディラック 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 37600 600 性格 長沢美樹 機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録 ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 160 135 135 150 140 0 110 55 30 30 90 99 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 威圧 1 逆襲 3 反連邦思想 6 気合 16 鉄壁 23 闘将 30 継戦能力 36 ジオンの魂 45 必殺 57 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV アクトダウン 1 アタックバースト 13 リターン 24 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 023 地球軌道戦 MSIGLOO 1年戦争秘録 STAGE03『軌道上に幻影は疾る』3ターン以内に敵軍ユニットを6機以上撃破 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 160 135 135 150 140 0 110 55 30 30 90 5 179 147 146 158 158 0 122 65 40 41 102 10 200 162 160 169 188 0 137 79 54 55 117 15 235 179 176 186 215 0 153 93 69 70 135 20 270 199 196 197 253 0 172 112 87 88 154 30 348 240 243 234 314 0 215 155 130 131 203 40 418 290 287 259 417 0 260 200 175 176 250 50 493 330 330 298 476 0 302 242 217 218 296 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 指揮 射撃 格闘 守備 反応 0 補佐 通信 操舵 整備 魅力 備考 過去作ではわりと指揮と魅力が高い艦長向きキャラだったが本作ではアビリティがあんまり向いていない。 シリーズ初登場の弟エルヴィンの方が価値が高いのが悩みどころ。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5483.html
モニク・キャディラック [部分編集] 放たれた刃 / ウィナーズブースター01 CHARACTER(UNIT) CH-189 緑 1-2-0 C ジオン 女性 大人 (自動A):このカードが戦闘エリアにいる場合、「1枚制限」を持つ全ての自軍ユニットは、+1/+1/+1と以下のテキストを得る。 「(自動D):このカードが戦闘エリアにいる状態で、自軍効果以外で破壊されて廃棄された場合、自軍捨て山の上のカード2枚を引き、手札1枚を廃棄する」 [1][1][1] 1枚制限ユニットをまとめて強化するキャラクター。 1枚制限ユニットにセットする事で、実質的に戦闘修正が[2][2][2]のキャラクターになると計算できる。 もともとあった1枚制限を持つユニットに加えて、シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)やシャア専用ズゴック&アッガイなどの強力な1枚制限ユニットが収録されたことにより、全体パンプアップカードとしての効果を発揮できるようになった。 破壊による廃棄で起動するドロー効果は政治特権に近い。 手札の枚数は1枚増えるが、その破壊されたユニット1枚が失われている。そのため、ユニットが破壊された原因が敵軍コマンドだったり敵軍ユニットとの相討ちだったりするのであれば、その敵軍カードの分だけカードアドバンテージになる。 相手に除去やブロックを躊躇わせるという擬似的な回避能力として機能することもあるだろうし、ただのチャンプブロックでもカードアドバンテージを失わずに済む。 また捨て山からのドローであるため、本国を圧迫しないのも嬉しい。 注意すべきは、パンプアップもドローも戦闘エリア限定であること。 例えば、このカードがセットされているザクII改(バーナード・ワイズマン機)が、戦闘エリアで3ダメージを受けた状態で帰還ステップ規定の効果を迎えた場合、戦闘修正を失うことによって破壊され、またテキストも失っているためドローもできない。 ドロー能力のテキストには「毎に」の記述が無いため、1ターンに1回だけしか起動しない。ただしこのテキストは1枚制限ユニットそれぞれが持つものであるため、1枚制限ユニット1枚ごとに1ターンに1回まで起動する効果である。 廃棄にカットインで破壊を無効にしたり取り除いたりした場合、ドロー効果は起動しない。AEUイナクト(デモカラー)のドロー能力と混同しない様に注意。 ヨーツンヘイムとは、デザイナーズコンボが成立する。他、レイフ・エイフマンなどとも相性が良い。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/326.html
エルヴィン・キャディラック 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 27500 600 性格 相田さやか 機動戦士ガンダム MSIGLOO 黙示録0079 ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 100 100 100 110 110 0 100 20 20 20 75 99 405 482 486 494 494 0 386 303 306 303 378 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 熱血 1 緊急発進 2 気合 7 逆襲 16 空間戦闘適応 23 協力 31 リーダー統制 36 宇宙戦機動能力 45 勇猛果敢 56 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV ハイスピード 1 ストライクアシスト 10 フルブースト 28 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 030 学徒兵動員 MSIGLOO 黙示録0079 STAGE05『雷鳴に魂は還る』「エルヴィン」が敵軍ユニットを3機以上撃破 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 100 100 100 110 110 0 100 20 20 20 75 5 107 110 110 120 117 0 108 26 28 26 83 10 113 120 122 132 129 0 118 35 38 35 93 15 121 132 134 140 143 0 128 43 48 43 103 20 131 145 148 153 153 0 138 53 58 53 113 30 160 182 179 190 187 0 163 77 83 83 141 40 189 215 218 227 224 0 190 98 104 110 170 50 218 251 257 264 261 0 214 125 128 131 196 60 254 300 304 312 309 0 245 160 165 165 233 70 303 357 360 371 368 0 292 201 207 212 280 80 352 413 419 430 427 0 337 248 251 254 324 90 389 460 466 475 475 0 368 288 288 288 360 99 405 482 486 494 494 0 386 303 306 303 378 備考 貴重なフルブースト持ちのひとりだが、ステータスは壊滅的。初期値が低いだけでなく晩成型な上に伸びも鈍く、フルブーストを覚えるLv28でも200に届かない。最終ステータスでは500を下回る。 最初から熱血持ちだが、補正をかけても及第点に届くかどうかというくらい。 逆襲と協力を同時に入れておけば支援反撃の火力には期待が持てる。命中率底上げにはテンション要求がある熱血よりも空間戦闘適応がよさそう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7063.html
796 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/03/04(月) 20 17 11.17 ID ??? モニク「うちは小さい頃から両親が、雛人形の出し入れはきっちりしていたわね」 エルヴィン「そうだね。姉さんが行き遅れないようにって」 モニク「なのに…何故、私はマイと結婚出来ないの!?もう25歳よ!?」 エルヴィン「うん…でも、このスレに居る限り、"もう25歳"じゃなくて"ずっと25歳"だから…」 モニク「このスレでは、結婚のひとつも許されないというの!?」 エルヴィン「まあまあ。とりあえず、マイさんに聞いてみたら?」 マイ「キャディラックさんとの結婚ですか? …考えていないわけではありませんが、僕は彼女より年下ですし。 もっと精神的にも、経済面も心配ないくらいにならないと。 …具体的に?そうですね、僕が彼女より出世出来たら、とか。かな? その時には、今より彼女に相応しい男になっていたいですね」 モニク「マイが私より出世するって…このスレで有り得るの…!?」 エルヴィン「どうかなぁ(棒)」 797 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/03/06(水) 07 41 09.16 ID ??? エルヴィン「えーと、アレはどこにしまったかなあ……」ガサゴソ エルヴィン「これは姉さんの雛人形だね。下から3段目、2段目、1段目って書いてきれいに片付けてる」 エルヴィン「……え?」 エルヴィン「……」ジロジロ [1段目の箱] [2段目の箱] [3段目の箱] エルヴィン「きれいにしまいすぎて飾ってる同然に……!」
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/569.html
番号 略名 正式名 144 モニク モニク・キャディラック 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 大尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 11 12 9 12 7 11 A 10 11 8 11 6 10 B 9 10 7 10 5 9 C 8 9 6 9 4 8 D 7 8 5 8 3 7 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 全IGLOOイベント終了後加入 大尉C アクシズ アライメントLaw(90%→)で加入 大尉D アライメントChaos(←0%)で離脱 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ オリヴァー・マイ ソンネン 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 オリヴァー・マイ共々『IGLOO』関連のイベントを途中の内容問わず最後まで進めるだけで加入する。格闘が12、反応が11と中々にMS向きの能力である。相方のマイが射撃を得意としているので、彼とコンビを組ませればいいだろう。今回は念願のカスペン大佐との共演を果たしたので、愛機のヅダと言いたいところだが、耐久があまり高くないので頑丈なMSか3機編成MSに乗せて、死をも恐れぬ戦士を救う為に馳せ参じてもらおう。アクシズ編でもLAW側に大きく傾けることでマイと一緒に加入してくれるが、アクシズではアライメント低下要素が多いため意外と加入が遅れやすいのが難点。 うんちく等 『MS IGLOO』におけるヒロイン(?)。総帥府直属の特務大尉という設定。要は政治将校だった。階級は大尉でも権限そのものは中佐と同じで、作戦に関する事項はプロホノウ艦長ですら指揮下に入れる事が出来た。ただし、本人はプロホノウ艦長(艦長は常識人でもある。)に対しては敬意を持って接していたが、ホルバインとカスペン大佐は苦手なタイプだったようである。セシリア・アイリーンと同じく制服の色が赤いのは、ギレン総帥の趣味なんでしょうか?毒舌家で他人に高圧的な態度をとるきらいはあるが、いざとなれば自ら身を挺して前線に立つという一面も持つ。劇中では扱いが難しいヅダを乗りこなし終戦まで無事戦い抜いており、パイロットとしても十分な腕前を見せている。耐久が妙に低いのは、終盤精神的なショックによって衰弱するという打たれ弱さを見せたことを受けてか。弟のエルヴィンいわく、ロケットが大好きで、ロケットを飛ばしては良くお隣の家の壁を壊していたそうだ。その上、この趣味が高じて士官学校に入ったとか。そのワリには能力値は飛び道具を得意としていない。今作でもエルヴィンは、お家でお留守番です。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 決して雑魚ではないが、エースと呼ぶには一歩及ばない。特に射撃の低さが痛い。指揮能力が高めな上に最初から大尉なので、少佐にすればお手ごろな分遣隊指揮官になるのだが、登場時期が・・・ -- 名無しさん (2015-05-24 01 09 26) ロケット飛ばし趣味が元で~という設定は本編はおろか小説、漫画版、設定集のどこにも見当たらないんですが… -- 名無しさん (2017-07-22 21 25 53) 戦後はマイといい仲に・・・・ならないか -- 名無しさん (2017-07-23 01 02 47) ↑↑本編にエルヴィンとの会話で言ってますよ。ちなみにエルヴィンは壁。モニクは屋根です。 -- 名無しです (2018-03-02 20 39 15) アクシズ編のアライメントの加入後だとガズアル等の格闘向け辺りかな? -- 名無しさん (2018-04-06 21 18 44) イグルー本編を見て思ったこと。ビグ・ラングの本来の操縦者なのにMA適正無いってどういうこっちゃ -- 名無しさん (2018-04-29 01 47 05) そのビグ・ラングをMAじゃなくて艦船扱いしているシリーズだから深く考えたら負け -- 名無しさん (2018-04-29 03 42 49) 原作での活躍が大きくシリーズに反映される関係上、気にしてはいけない。例えば設定上は存在したけど無かった事にされてるヨーツンヘイムのメガ粒子砲とか戦闘シーンではほぼモブ扱いなワシヤ中尉とか -- 名無しさん (2018-04-29 10 43 39) ビグ・ラングの本来の操縦者なのに -- 名無しさん (2018-09-17 21 49 02) ↑ミス失礼 本編で「特務大尉に代わり」と艦長が言ってたのは、命令を下す立場を代行するという意味ですよ -- 名無しさん (2018-09-17 21 50 02) とてもMSに乗るような外見には見えない。そして戦艦にも乗れない。突き抜けた能力があるわけではないので結局ザク改あたりに乗ってアフリカやユーラシアでのたくってるうちにランクSまで育っている。 -- 名無しさん (2020-10-01 19 05 19) MSに乗るような外見ってなんだ?軍服なんだからプルとかより似合ってるんじゃね -- 名無しさん (2021-01-09 19 19 16) 総帥府直属の特務大尉って割には戦艦の指揮はできないのね MSの操縦ができるって事はデラーズみたいな親衛隊のようにいざとなればギレン護衛の為に乗る事ができるって事か 使うなら反応と格闘がそこそこだから地上ならイフリート、宇宙なら高機動型ギャン、ケンプファー、最終的にバウとかガズエル、アル、プラン奪えればザクⅢ改になってくるか -- 名無しさん (2021-01-09 20 09 02) 原作で下手くそが乗ると爆散するヅダを初搭乗で普通に乗りこなし、ジオン宇宙軍として初遭遇した連邦MSを機動戦闘中に普通に撃墜、当然の能力値 -- 名無しさん (2021-01-31 14 31 08) オッゴと引き換えに、弟も生き残って参戦してくれても良かったろうに・・・ -- 名無しさん (2021-12-17 10 39 16) 化粧は濃いめ。アクシズLAWプレイ時には意図的なことをしない限りパイロットが結構少なくなるので有難い人材。量産機やお下がり指揮官機を与えてデータ収集させよう。マイとの会話がないのがとても残念である -- 名無しさん (2022-04-03 20 30 45) 射撃がSランクでも二桁いかないし、格闘高いけど耐久が妙に低くて前に出しづらいから、あまり使い勝手のいいキャラではない。格闘武装のないズサブの後ろに置けば格闘バグの影響を受けないから格闘を生かしつつ低い耐久値をカバーできる。 -- 名無しさん (2023-04-10 21 46 14) ズサブで近接する必要無いけどな -- 名無しさん (2023-04-11 03 01 55) 指揮が高いから普通に量産機に乗っけてりゃいい -- 名無しさん (2023-04-11 22 27 19) 正解。しかしあの若さで親衛隊の特務大尉って超エリートだよな。旧軍に例えると近衛か参謀本部付きみたいなものだろうか -- 名無しさん (2023-04-12 04 55 19) ↑親衛隊では無くて『統帥府直属』だからエリートと言えばエリートなんだろうけど、『特務太尉』って事は実際は少尉くらいな事務作業の文官なはずなんだよね…なんでズダみたいな扱いにくい機体を乗りこなしてんだろ? -- 名無しさん (2023-04-14 11 56 41) エルヴィンが出てたら初期能力低いけど -- 名無しさん (2023-08-06 20 00 07) エルヴィンが出てたら初期能力低いけど2ずつ成長するタイプだったのかな。イベント再現で戦死してたかも知れないから登場しなくて良かったのかも。 -- 名無しさん (2023-08-06 20 00 58) アクシズで諸々のイベントをこなした後だと80ターン過ぎに加入。バウ辺りに乗ってもらおう -- 名無しさん (2023-11-23 09 19 32) ↑4そりゃギレン総帥がMSにも乗れないといけない。って言ったんじゃね。だってギレンはMSシュミレーターやってた疑惑が(笑) -- 名無しさん (2023-11-23 11 29 35) 能力的には08小隊のトップみたいな立ち位置やね -- 名無しさん (2023-11-23 18 05 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1845.html
キャディラックス 恐竜新世紀 【きゃでぃらっくす きょうりゅうしんせいき】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード(CPシステムダッシュ) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1993年 判定 なし ポイント 恐竜の保護?敵も味方も攻撃力高い米国アニメが原作なので、日本では原作の知名度が薄い 概要 システム 評価点 問題点 バカゲー扱いされやすい所? 総評 何故埋もれてしまったのか 海外版 余談 概要 米国生まれのコミック「Xenozic Tails」と同コミックが原作の1993年にアメリカで放映されていたアニメ「Cadillacs and Dinosaurs」が原作のベルトスクロールアクション。 人類と恐竜が共存する世界を舞台に、恐竜を利用して悪事を働く組織を壊滅する為、4人の戦士が戦いに挑むという設定。 全8面。3面は実質ボーナスステージ。 システム 基本操作は同社の他のベルトアクションに準じている。 ボタンは攻撃とジャンプの2ボタン。それに加えてコマンド入力で固有技を出すことが可能。 『キャプテンコマンドー』同様、8方向への自由なダッシュが可能。本作の特徴としては、レバー2度入れのダッシュの2度目を入れっぱなしにする必要が無いこと、どの方向にダッシュしてもダッシュ攻撃が真横のみである事くらいであろうか。 連続攻撃を当てると追加でダメージが入る。 一部の破壊可能オブジェクトは持ち上げる事が出来る。 銃器の弾が切れると投擲や打撃武器に変化するなど芸の細かい所もある。 プレイヤーキャラクターは「ジャック」「ハンナ」「ムスタファ」「メス」の4人。それぞれバランスキャラ、武器の扱いが得意、スピードキャラ、パワーキャラ。ハンナの「武器の扱いが得意」の具体的な内容は、銃器類の連射速度上昇や一度に発射できる弾数の増加、ナイフでの接近攻撃が3連続になるというもの。 可能筐体の設定次第で3人まで同時プレイ可能。 評価点 プレイヤーの攻撃力の高さ プレイヤーの基本攻撃力は非常に高く、連続技1セットで敵の体力を半ゲージは奪える。ダッシュ攻撃と併せ、敵をなぎ倒していく感覚はかなり爽快である。 『ファイナルファイト ONE』のZERO仕様の2人に良く似ていると言える。 回復アイテムの種類が多い カプコンベルトゲーの中でも回復アイテムの種類が非常に多く、見た目が楽しい。 非常にシンプルなシステム 従来のファイナルファイトタイプのベルトアクションに準じたシステムで構成されており、同期の『エイリアンVS.プレデター』等の複雑なシステムやコマンド技が少なく、非常に取っつき易いシステムになっている。 そのため熟練者はすぐに操作に慣れる事ができ、ベルトアクション初心者にも勧められる作品となっている。 BGMが非常にかっこいい カプコン作品の中でも埋もれてしまった作品だが、耳に残る曲が多く、正に隠れた名曲群と言える出来。 特に人気なのは、1-1の曲『キャディラックス~4人のヒーロー達』。ゲーム中のパートはわずか(*1)だが、非常に爽快な一曲。 問題点 難易度の高さ システムがシンプルでプレイヤーキャラクターが強い反面、難易度は高く設定されている。詳細は以下の通り。 回復アイテムの少なさ 後半戦以降は回復アイテムの量が少なくなる。例えば5面は開幕のシーンで肉が2つあるが、それ以降は後半に入るまで回復はお預けになっている為、立て直しが非常に厳しい。 敵の攻撃力が非常に高い プレイヤーの攻撃力は高いが、敵の攻撃力も高く設定されている。敵の連続攻撃を食らうとメガクラッシュで脱出しない限り一気に半分以下にされてしまう。 その上同じく攻撃力が高い『パワード ギア』と違って根性補正での防御力上昇が無い為、連続攻撃を食らい続けると体力を一気にゼロにされる事も。 強敵ボスが多い 非常に強いボスが多く、1面ボスの「バイス」から苦戦を強いられる。 2面の「アトミック」やラスボスの「Dr.フェッセンデン」など弱いボスも存在する。 これらの点から、本作は協力プレイと連コインプレイを前提とした海外向けにターゲットを絞った作品と思われる。とは言え、コナミ等の明らかな海外向けなベルトアクション群と比べて、操作性も悪くないため、やり込めば1コインクリアも難しくないのだが… その他 極端な強さのムスタファ プレイヤーキャラクター達は一見個性的な能力を持っていて様々なプレイスタイルを楽しめるように見えるが、実はムスタファが群を抜いた高性能。 ムスタファのダッシュ攻撃の性能が非常に強いため、他のキャラクターを選ぶ意味はほとんど無くなってしまっている。 ただ、協力プレイ時の味方投げ(2人以上で数秒重なると発動)の性能や発生無敵時間についてはムスタファの性能があまり良くなく、ジャックの味方投げが最強。その場合はジャックの方が有利と言われている。 道中のイベント自体は各キャラクター毎に台詞が変化するので、ストーリー面ではキャラクター選択の意義はある。 システム面等に新鮮味が少ない。 同時期に発売された斬新なシステム(*2)を盛り込んだ同社ベルトアクション群とは違い、これまでの『ファイナルファイト』ベースのシステムで構成されており、これと言った特徴が無い、相対的に平凡な作品になっている。 バカゲー扱いされやすい所? プレイヤーキャラクター達の目的は恐竜の保護であるが、おとなしい状態のヴェロキラプトルに対しても攻撃が可能で、保護しているように見えない。目的を考慮すると、プレイヤーが怒っていない恐竜にも攻撃できるようにする必要があったかは疑問である。とはいえ、後述のようにヴェロキラプトルは時間経過で勝手に怒るのだが。 恐竜は敵でも味方でもないという立ち位置。肌が緑のときはおとなしいが、ヴェロキラプトルはプレイヤーの攻撃を受けるか画面に出てから一定時間経過で、ティラノサウルスはデブの敵に起こされると(直前に吹き出しが出る)、肌が紅潮して怒り出し、人間を見境無く襲う猛獣と化す。トリケラトプスとプテラノドンは最初から怒った状態で登場する。 しばらく放っておくか、攻撃して体力を0にすれば再びおとなしくなり、どこかへ去っていく。なので必ずしも恐竜と戦う必要は無い。 コンティニュー画面では敵がプレイヤーに銃を向けて「ここがお前の墓場だ」「それじゃあな! あばよ!」などとのたまい、コンティニューするとプレイヤーキャラクターがその敵をぶん殴るという妙に凝った演出になっている。 手榴弾やロケットランチャーで敵を倒すと「ガッチャ!」と言う掛け声(*3)と共に、敵が同社作品の『天地を喰らうII 赤壁の戦い』のごとく肉片となって爆散する点。 上記にもあるが、恐竜はおろか人間(*4)にも優しくない辺りはヒーローとしてどうなのやら。…ん?そう言えば似たようなゲームがあったような…? なお、ボスは爆発物で倒しても爆散しない。ボスの一部はステージクリア後のデモシーンにも登場するので、そのためと思われる。 ステージ3「地獄のロード」では少し進めるとキャディラックを呼び出せるアイテムが出るのだが、それを拾った直後「ここからさきはヤバイぜ」「このクルマ(ルビ:キャディラック)で奴らをけちらすんだ!(原文ママ)」と言うセリフと共にキャディラックに搭乗。そのまま車で敵をどんどん撥ね飛ばしていく様はかなりシュール。一部のザコ敵はまるで「そのまま撥ね飛ばしてください」と言わんばかりの配置がされている辺りも笑いに拍車をかけている。 撃破後、「恐竜の力で本気を出してくる」と言っておきながら弱体化する5面ボスの「モルガン」及び「モルギー」。 変身前は逃げ回りながらマシンガンや武器投擲で攻撃してくる非常にいやらしい敵なのだが、変身後は目立った攻撃が突進くらいしか無い単調な動きの敵になってしまう。しかも難易度の設定が最高のときすら突進は横方向にしか動かないため、縦軸をズラせば簡単に回避できてしまう。確かに攻撃力自体は大幅アップしてはいるのだが。 ラスボス「Dr.フェッセンデン」 最終面直前の7面で強敵の「スライサウルス」(*5)を差し出してくる黒幕的存在。 しかし、最終決戦では、第一形態は前述の「モルギー」と色を除いて全く同じで、第二形態は攻撃力こそ高いが、動きが鈍く、激しい攻撃が少ないのでラスボスの割には弱い。 + エンディングについて 国内版のみあてはまることだが、スタッフロール後のエンディングの会話(特に後半)がややギャグっぽくなっている。 フェッセンデンを倒し、爆発する要塞から脱出する四人。その途中でハンナが転んでしまい、ジャックが助け起こす中でムスタファとメスが先に脱出。ジャックとハンナを残したまま要塞は崩壊する。ここまでは共通の流れ。 その後ムスタファとメスが(スタッフロールからずっと)歩きながら、ジャックとハンナが死んでしまったのかと嘆いたあと、後ろから2人が車(キャディラック)に乗って登場し、ジャックが「キャデイラックを探してたのさ」「さてと ハンナ2人でドライブとしゃれこもうか」と言う。車は2人乗りなので(*6)、メスに「おいおい 俺たち(ムスタファとメス)はどうなるんだ」とつっこまれるも、ハンナは「たまには走るのも体に良いわよ」と返し、車が加速。ムスタファが「シャレになんねェぞ!」と抗議し、BGM『キャディラックス~4人のヒーロー達』をバックにメスと共に走り出したところで終わる。 海外版では、ムスタファの台詞は合流時の「ジャック、ハンナ、無事だったのか!」だけで、メスは無言。ジャックが「フェッセンデンの狂った計画が現実になるところだった。フェッセンデンは(自然の)バランスを崩そうとしていた。自然はいつもバランスを保つのさ」と言ったあとにハンナが「家に帰りましょ」と言う。その間、ムスタファとメスは車の真横を歩き、最後は一瞬追い抜かれてから走り出す。 海外版の会話では上述したように、フェッセンデンの計画が自然のバランスを崩すことだったというストーリーのより奥に触れるような話が出てくるのだが、国内版ではそんなシリアスな話はされない。もっとも、計画を止めるのに何をしたのかは不明のままだが… 総評 グラフィックの描き込みやBGMの評価が高いのだが、ゲームのバランスが大味であった事やベルトアクション乱発期に発売してしまったことが重なり、他のベルトアクションと比べてパッとしない印象に終わってしまった作品。「知る人ぞ知る名作」である。 とはいえ本来海外向けにリリースした作品なので、日本での知名度が低かったり、バランスがあちら向けに調整されているのも不思議はない。 ちなみにアメリカでは原作が有名作品であり、アニメの方も大ヒットしたことからPCとセガCDで同原作の3Dシューティングゲームがリリースされている。 何故埋もれてしまったのか 同時期にリリースされていた『パニッシャー』等と比較して、ゲームバランスがやや大味である点と、『パニッシャー』と比べて原作の国内での知名度も皆無(*7)で稼働していた店舗も少なかったことが敬遠された原因と思われる。 また斬新さや魅力的なシステムが少なく、同じく埋もれてしまった『パワード ギア』とは違い、根強いファンも少ないという事も一因だろう。 海外版 海外版ではクレジット投入前のOPの構成が大幅に異なっている(BGMは一緒)。また敵の名称が国内版と異なっている。 余談 『天地を喰らうII』や『パニッシャー』と同時収録でサントラが出ているが、その中でボス2のイントロはボス1と共通と説明されているものの、本当はボス2にも固有のイントロが流れる。しかしサントラ内ではボス3イントロとしてボス3の曲とともに収録されてしまっている。 実際のプレイ中ではボス3は会話なしでそのままボス戦に突入するためイントロが流れることはない。 本作に登場するザコ敵「ファントム」の姿が『ストリートファイターII』のブランカと見た目が似ている(*8)事から、当時のプレイヤーが「ゲスト出演したのか?」と勘違いした声も一部であった。 『カプコン ベルトアクション コレクション』にて『パワード ギア』と『バトルサーキット』が初めて家庭用ハードに移植されることになり、翌年には『Capcom home Arcade』にて『エイリアンVS.プレデター』が収録され、事実上初めて家庭用への移植が実現した。 3作の移植に伴い、アーケードでリリースされたカプコン製ベルトスクロールアクションゲームで家庭用ハードに移植されてないタイトルは、ついに本作を残すのみになった。 しかし、本作はエリプレ以上に版権がかなり複雑で(*9)、家庭用ハードへの移植は絶望的といっても良いかも知れない。 とはいえ、上述の様に同じく版権の複雑さから長年移植はされていなかったエリプレが初めて移植されたため、こちらの移植の可能性も僅かながらに出てきた。カプコンの今後の動きに注目したい所である。