約 2,940,257 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71177.html
ガンダールヴ ガンダールヴルの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61102.html
ガンダールヴル 北欧神話に登場する小人。 ドゥリンが土から作りだした。 その名は「魔法の心得のある妖精」の意。 別名: ガンダールヴ ガンダルフ(2)
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2829.html
召喚された直後契約しようとしたルイズが左手を見たらすでにルーンがしてあった 決闘場に立つだけでギーシュが泣いて謝った、心臓発作を起こす学長も 攻撃を受けたワルキューレと、それを受け止めようとした他6体のワルキューレともども壁に激突させた グッとガッツポーズしただけで辺りの女性の心を奪った 超重量のウエイトを着けながら戦闘していたため戦闘後脱いだ服を机に投げたら机が真っ二つになった アルビオン内戦が始まったきっかけはガンダールヴの投げた石によるレコン・キスタ本拠の破壊 ガンダールヴにとってのデルフリンガーは市販バットの代用品 ガンダールヴは宝物庫の破壊の杖を物欲しそうにしているフーケにグローブを作ってあげたことがある ゴーレム撃破しても納得いかなければフーケを捕まえないで帰ってきてた メイジを一睨みしただけで杖が手から滑り落ちる 眼がよすぎるせいか魔法の成分まで見える 街でガンダールヴが歩くだけで物価が上がる ガンダールヴが寄る店は繁盛する ガンダールヴは本気を出した事がない まともな動きをすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた ガンダールヴの動きに竜族の感覚が反応してしまうので常に警戒されていた じつは剣にぎってるのは小指だけ ガンダールヴに杖を盗られたことにまだ気づいていないメイジも多い ガンダールヴに一度攻撃を当てればその決闘は相手の勝ちというルールはもはや伝説 気絶させられれば即相手に全面降伏決定という破格のルールも達成できた人物はなし ハンデとして目を瞑って戦闘に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった 走って半日でラ・ロシェールまで行けた 岩のゴーレムも余裕で撃破 軽く投げた石で、飛行中に出没した空賊の船を轟沈した 部屋の深い位置からウェールズを狙った魔法も処理してた 一回の素振りでデルフリンガーが三本に見え、偏在を消し去った 素振りでハリケーンが起きたことは有名 戦争開始時は学園の中から投石をしていた やめた理由はガンダールヴの球が敵を通り越したから 2騎連続撃墜は「今日はヨシェナヴェが食べたい」という暗号 砲弾キャッチ後のレーザービームでレキシントン号撃沈したのはあまりにも有名 ガンダールヴには「虚無」が見えていたらしい ガンダールヴが召喚された時点で虚無魔法全部使えていいだろ 敵のレコン・キスタ軍の罵声に流暢なアルビオン語で反論しながら倒す 7万人差、味方軍全員撤退の状況から1人で逆転 ガンダールヴがケガしたら国の仕事中断 ガンダールヴが行動すると固定化が弱まる 病気のタバサママに内野安打を約束 先住魔法を打ち返してエルフにぶつけた(虚無魔法でも問題ないとのこと) あまり戦いすぎるとこの星が傷付くから戦いたくないという名言 「聖地」というのはガンダールヴが護っている場所の通称 その気になれば、ガリアのジョセフ王にもホームランボールをぶつけることができる 二つの月のひとつはガンダールヴの打った玉 普段1cmほど浮いているらしい ガンダールヴはテンションがあがると分身する 唯一、神と精霊、始祖すらを遥かに凌駕し超越した人類 あの作品のキャラがルイズに召喚されました Part83 - 186
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1273.html
移動要塞 バンダール 性能 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 286400 5×5 - 41800 150 49 23 14 7 * * A * * 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1500 10 0 - 連射 80% 25% 6 連装ミサイルランチャー 3000 20 0 - 射撃 65% 15% 6 対艦ビーム砲 3700 25 0 - 貫通BEAM 60% 5% 3 大型荷粒子ビーム砲 6000 45 0 - 貫通BEAM 60% 5% 6 援護射撃 2000 25 0 - 貫通BEAM 80% 0% - アビリティ 名前 効果 備考 なし 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 40000を超えるHPと、威力6000ロック数6と強力な大型荷粒子ビーム砲を持つ。戦力として非常に頼りになる戦艦。 大型荷粒子ビーム砲の攻撃範囲も5マスあるため、ソレイユの集束ビーム(横3マス)より扱いやすい。 サイズが5×5と最大級であり、更に地上用なのでマップによっては動きづらいこともあるが、移動力自体は良好。 横幅が5あるおかげで、攻撃・援護射撃ができる機会が多いという利点がある。その広い攻撃範囲を利用した経験値稼ぎも数多くあるので試してみるのもいい。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/46.html
バンダール 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 286400 5×5 8 41800 120 46 20 3 5 - - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 1500 10 0 1~2 連射 80 20 8 連装ミサイルランチャーx8 900 22 0 - 射撃 45 5 4 扇形 対艦ビーム砲 3000 42 0 1~16 貫通BEAM 60 5 4 中央1ラインがない長方形 大型荷粒子ビーム砲 6000 50 0 1~20 貫通BEAM 60 6 8 前方長方形 援護射撃 2000 30 0 1~16 貫通BEAM 80 0 - アビリティ 名前 効果 備考 - 備考 新連邦の移動要塞。前作は使用不可だったが、今作は生産可能になった。 大型荷粒子ビーム砲の威力と射程が驚異的。船体の大きさと機動力や移動力の低さがデメリットか。一部の陸上マップでは地形に引っかかり、進軍できないことも。 デフォルトのままではせっかくの武器が当たらないのでOPで機動力を上げてあげよう。雑魚なら移動してくる前に叩き落とせる。 「地上戦艦が好きだ」という人は僚艦をレセップスやビッグ・トレーにして出撃するのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/453.html
ASW-G-XX ガンダム・ヴィダール 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 66500 700 M 15200 150 290 270 310 6 A - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 バーストサーベル 1~1 3700 21 0 物理格闘 85% 5% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 阿頼耶識TypeE 1~1 5000 32 10 特殊格闘 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ヴィダール用ハンドガン 1~3 3000 15 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 110mmヴィダール用ライフル 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識TypeE 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識TypeE」を持っている場合、反応値+50。さらにテンションが「超強気」以上の場合、敵ユニットへの与ダメージを+20%。 開発元 開発元 7 ガンダム・キマリス 6 ガンダム・キマリス(ブースター装備) 6 ガンダム・キマリストルーパー 5 ガンダム・キマリスヴィダール 6 グレイズ・アイン 6 ガルバルディリベイク 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ゲイレール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) 4 ガンダム・キマリス 5 グレイズ・アイン 6 ガンダム・キマリスヴィダール GETゲージ ステージ 出現詳細 目覚めし厄祭 前哨戦 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 アリアンロッド艦隊に所属する謎のガンダム・フレーム。 その正体は偽装を施したガンダム・キマリス。 トルーパーと比較するとシールド防御が無くなり移動力が下がってしまった。 また、地形適正がブースター装備と同様に宇宙適正が高いものに戻っている。 明確な利点はENが大きく上がり、継戦力が大幅に上がっている。 そしてアビリティ阿頼耶識TypeEが追加されたのが最大の特徴。 ただしこのアビリティを活かそうとする場合はパイロットのスカウトが必須になるのだが、可能になるのが鉄血のステージ9またはクリアと遅いのが難点。 補正込みでの性能はルプスレクスやバエルをも超える可能性を秘めているだけにもったいない。 他の阿頼耶識システムとは別物扱いなので、更にオプションパーツの阿頼耶識システムを装備できる。 武装も大きく変わり、設定通り爆発の特殊効果が付与された高威力格闘バーストサーベルや、超強気限定の特殊格闘「阿頼耶識TypeE」などが追加されキマリスとは完全に別物。 ハンドガンはライフルより威力が低いが、連続攻撃なのでパイロットや敵によってはダメージが大きく上回る可能性を持つ。 阿頼耶識TypeEは特殊格闘だが、戦闘アニメでは一応蹴りを一撃入れているものの射撃がメインとなっている。 全体的に基礎スペックが上がったが武装が一新されたことで取り回しがかなり変わってしまう点には注意。 特に2マスまで届く貫通格闘のグングニールを失ったことが大きく、バーストサーベルと数値上は同じでもダメージは(高難易度ほど)大きく落ち込む。しかも燃費は悪化しており、かなり使いづらい印象を受ける。 そのぶん必殺技の阿頼耶識TypeEを習得したので、超強気時の爆発力はアビリティ込みで見れば大きく上回る。 低燃費の安定した性能か、超強気の爆発力かを見比べて、ヴィダールへの開発を「しない」という選択肢もある。 開発ルートは意外と豊富で、全てのキマリスはもちろん、グレイズ・アインからも開発可能。 ただし、キマリスを設計で手に入れようとした場合、開発段階の関係からグレイズ・アインの開発と時期が被りやすく、ショートカットにならない可能性は高い。 開発先はキマリスヴィダール一択。 利便性と爆発力を両立するガンダム・フレーム屈指の強機体に至る。ただし、武装が強烈になるぶん燃費の問題が顕在化するので、EN周りに十分な対策ができるまでは開発を一旦止めておくのも手。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/633.html
バンダール 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4x2 生産不可 3L 8 43800 120 48 25 3 5 - - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空レーザー砲 - - - - - - - 8 ~ 連装ミサイルランチャー×8 - - - - - - - 8 ~ 対艦ビーム砲×4 - - - - - - - 4 ~ 大型荷粒子光弾砲 - - - - - - - 8 ~ 援護射撃 - - - - - - - - ~ 備考 巨大戦艦だけあってサイズがでかい。しかし当てやすい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1448.html
ガンダム・キマリスヴィダールGUNDAM KIMARIS VIDER 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-66 全高 19.5m 重量 34.5t 所属 ギャラルホルン 武装 刀ドリルニードリルランス 特殊機能 擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』 搭乗者 ガエリオ・ボードウィン 【設定】 ギャラルホルン・アリアンロッド艦隊のモビルスーツ。 厄祭戦時代に開発された「ガンダム・フレーム」と呼ばれる72機の内の1機。 本機はガンダム・キマリスの宇宙空間での戦闘に重点を置いた機体であり、厄祭戦時代から存在していた形態でもある。 機体制御には擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』が組み込まれており、阿頼耶識システムによる負担を受け持つことで搭乗者へのリスクを抑えている。 【武装】 刀 高硬度レアアロイ製の刀。 主にドリルランスが使えない近距離戦闘で用いられる。 ドリルニー 膝部分に内蔵された回転式パイルバンカー。 ドリルランスが対応できない至近距離の迎撃に用いられる。 ドリルランス 回転式の穂先を持つ大型ランス。 基部には200mm砲を2門搭載しており、遠距離戦にも対応可能。 また、ダインスレイヴ用のレールガン(*1)も備えている。 200mm砲 ドリルランスの基部に2門を内蔵。 これにより遠距離戦にも対応可能。 ダインスレイヴ ドリルランスとバックパックを連結し専用の重量質弾を撃ち込む強力なレールガン。 対モビルアーマー用に製造された武器で、軌道上から地上に打ち込むと地形が変わるほどの火力を誇る。 モビルスーツはおろか戦艦さえナノラミネートアーマーごと貫くほどの超危険な兵器で、上空からの不意打ちと数の暴力でガンダム・バルバトスルプスレクスとガンダム・グシオンリベイクフルシティに致命傷を与えたほど。 条約で禁止されているが、専用弾頭さえ使用しなければぎりぎりで使用可能。 しかし、ガエリオ属するラスタル陣営はマクギリス陣営にスパイを混ぜて本武装を先に撃たせて、「敵が禁止兵器を使用したことによる報復」という大義名分を得て使用可能にした。 スパイは自害させておくことで少なくともその場では「向こうが先にやった」理論は守られ、後で明らかになる頃には決着がついているのでわざわざ明らかにしようとする者もいないと思われる。実に外道 なお、アリアンロッド艦隊で装備していたグレイズではエネルギー全てをダインスレイヴに回すため実質固定砲台となるのだが、キマリスは使用しなかったが単独で打てる上に四発もストックできる。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する、一度鞘から抜かれると生き血を完全に吸うまで鞘には戻らないといわれている魔剣から。 擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』 エドモントンの戦いで戦死したアイン・ダルトンの脳髄を阿頼耶識システムの制御中枢にし、そこに出た情報をパイロットへフィードバックさせる事により、阿頼耶識システムを直接組み込んだパイロット並の反応を得る事ができる。 【原作の活躍】 ガンダム・キマリストルーパーがグリムゲルデに討たれた後、本来の所有者であるボードウィン家に返還されていたと思われていたが、秘密裏にアリアンロッド艦隊が回収および装甲を換装し、ガンダム・ヴィダールとして偽装されていた。 エイハブ・リアクターもキマリス本来のだけでなく擬装用のリアクターも装備されており、リアクター反応からの特定も困難となっており、見た目も大きく変容しているため、キマリスとはわからないようになっている。 搭乗者のヴィダールがある目的を果たすまで暴徒鎮圧などの為に活動していた。 マクギリス・ファリドによるガンダム・バエル強奪事件の戦闘後にヴィダールがガエリオ・ボートウィンとして正体を明かしたのと合わせるかのように偽装を解き、真の姿を現した。 マクギリス率いるギャルホルン革命軍とアリアンロッド艦隊の全面対決ではバエルをあと一歩まで追い詰めるも、ヘルムヴィーゲ・リンカーが割って入ったことで取り逃がす。 その後、マクギリスがバエルで単身出撃した際には迎え撃つべく出撃、バエルと相討ちになるほどの激闘を繰り広げた。 しかしその激闘によって擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』に組み込まれていたアインの脳髄は完全に焼き切れてしまった。 【搭乗者】 ガエリオ・ボードウィン CV:松風 雅也 ギャラルホルンのセブンスターズが一つ、ボードウィン家の嫡男。 エドモントン戦役でマクギリス・ファリドの手にかかり戦死したと思われていたが奇跡的に生存しており、仮面の男ヴィダールとして、アリアンロッド艦隊に身を寄せていた。 性格も以前より大人びており、貧民を見下す事もしなくはなった。 当初はガンダム・ヴィダールのシステム調整に難儀しており、前半の出番は専ら格納庫のヴィダールの前であったが、何の後ろ盾もない自分を拾い上げてくれた恩人の力になろうとするジュリエッタ・ジュリスに「君のような人間を知っている」と言う、鉄華団やマクギリスの名を聞いたときに反応するなどその正体を窺わせていた。 マクギリスの真意を確かめる為に正体を隠していたが、マクギリスの真意と本性を知った後は完全に彼と決別することを決意し、仮面を外して公にその正体を明かした。 マクギリスとの激闘の末に機体は両者相討ち気味となったが白兵戦まで先読みして勝利し、マクギリスの最期を看取る。 その後、エドモントンでのマクギリス戦で受けた傷による身体の不自由さを補うために使っていた有機デバイスを再手術で外したことで身体が再び不自由と化し、手術を終えて間もない頃の姿が映し出された際には車椅子を使用していた。 外した理由に関しては「もう戦わない決意」の表れであるらしいが、マクギリスやアインへの本人なりの償いなのかもしれない。 マクギリスへの愛憎やアルミリアへの罪悪感、自分が正義の味方ごっこをしているだけだったことに気づいたこともあって、勝者の喜びはなかったが自分なりに前に進む決意をしたのか、マクギリス・ファリド事件終結後はかつての陽気さを取り戻しつつある。 【原作名台詞】 「いつかの事を謝罪しよう。阿頼耶識手術を受けた君たちを唾棄すべき存在としたことを。」かつて、三日月・オーガスへの因縁もあって、鉄華団を宇宙ネズミと蔑んでいたが、自身もまた阿頼耶識システムに頼ってしまったゆえに、三日月に詫びを入れる。 「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する!逆賊マクギリス・ファリドを討つと!」ヴィダールの仮面を外したガエリオは親友と思っていた男と決別、討つ決意をした。 「お前の目には俺は見えない。お前には、俺の言葉は届かない!俺を見ろぉ!」もはやマクギリスにとってガエリオはただの立ちはだかる敵の一人でしかなかった。 「見ろ!お前が殺した男だ。そして、お前を殺した男だ!ちゃんと俺を見ろ!お前を友と信じ、その思いを裏切られ、信頼する仲間達を奪われた!」マクギリスに利用され命を落としたカルタ・イシューやアイン・ダルトン、彼らを失った怒りをマクギリスにぶつけるが… 「言うな!言わないでくれ…お前が言おうとしている言葉が俺の想像通りなら…言えば、俺は許してしまうかもしれない…だから言わないでくれ。カルタのために、アインのために…俺はお前を…!」マクギリスの本音を聞き、友情と憎しみの狭間で葛藤してしまった自分の感情をぶつけるガエリオ。そしてその言葉を聞きながらマクギリスは事切れた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 稼働日前日に公式サイトにてガンダム・キマリストルーパーの画像が間違ってガンダム・キマリスヴィダールの物になってしまい(その後すぐに修正された)、参戦が確定となった。 そして2018年11月27日のアップデートで参戦する事になった。 シリーズ初となる常時マシンガンを使用できる最高コストとして登場。 格闘武器はやや長いがよく動き、これを二回出し切るだけで300を超えるN格、ダウンを拾える前、Nと横から出せるバルバトスみたいな連撃と短時間で高火力の出せるドリルニ―派生、そして自分の周囲に射撃ガード判定を出しながら回転攻撃、接地判定のあるピョン格、射撃ガード判定を出しながらアルケーの横特みたいに回り込む三種の特格と高性能なものを持ち、 射撃武器は誘導、弾速、集弾性すべて高性能で20連射できるマシンガン、メインからキャンセル可能で高火力かつビーム貫通、ヒット時鈍足付与のダインスレイブ発射、高速で突進し、敵機に接近すると誘導を切りながら後ろに回り込む特射…と凶悪な総合性能をしている。 覚醒技はバエル戦での決着の動作を織り交ぜた「俺とアインが信じる力」。 原作では使用しなかったダインスレイヴが本作では使用可能で、全盛期のダメージは130と原作のイメージからすると大幅に落ちているが、単発高火力+ダウン追い打ちでも鈍足付与、ビームでも消えない…と十分強力な性能。 マックナイフを除いた最初の解禁機体らしく超性能を持っていたが流石に弱体化しメインの連射数やら鈍足時間、格闘の性能など弱体化され、何も考えずに勝てる機体ではなくなったが十分強い。 勿論ガエリオの台詞は豊富で、マクギリスと敵対すると終始原作のような熱い台詞が飛び交う。 今作から相手に特別な相手がいる時に覚醒した際には専用の覚醒台詞も用意されており、否応なしに熱くなるが本作はあくまで2on2。 ラスタルのように原作再現とか浪漫とか無視してバエルの横にいるであろう低コストから容赦なく潰して行こう。 EXVS.2 XB 共通の仕様変更であるピョン格が追撃不可、オバヒ時は横特格がN特格に化けバリア無しとなる、特射が弾数1となる…など立ち回りの幅が狭くなった。 また、射撃バリアをものともしない迎撃力を持つ機体も増え、前作後期よりさらに厳しくなった。 その後、アプデで強化され仮釈放。 単純な機動力強化、特射→格闘の伸び強化、キャンセル不可能の代わりに短時間で火力が伸びるようになったドリルニーの後派生、連打対応になった前格闘など、必要なものがだいぶ補われている。 相変わらず耐久はかなり低い部類だが、それなりに噛みつきやすくリターンも良好というかつての強味が戻っている。 EXVS.2 OB 共通修正でピョン格の接地ズサキャンが削除された。 その補填が オバヒでも各特格使用可能(もちろん射撃バリア付き)となり、特射からキャンセル可能に 耐久720で3ランクアップと格闘機相応の高耐久に(共通修正抜きでも2ランクアップ) ダインスレイヴの鈍足がエクバ2全盛期と同等の長さに 使用者/対面共に実感出来るレベルで機動力が強化 …などなど、もう色々とヤバいことになった。 壊れ状態でスタートした参戦時から時間が経ち対策も立てられており、他にも優秀な機体がいるため全盛期ほどの戦績には至ってないが、 間違いなく環境機の一角として対面をボコしている。 偶然か必然か、宿敵も大幅強化されており対面機会が激増。 今日もどこかでジェットコースター運送か鈍足杭打ちが炸裂している。 と格闘機としては破格の戦績で暴れまくったため、稼働2か月過ぎの機体調整で他にやらかしていた機体と共に下方。 N特格がその場で完全に移動を止めて回転するという非常に使いにくい技になった。 とはいえそれ以外はノータッチだったため、当然ながら相変わらず高戦績をキープし続けた。 そんな中で23年12月のアプデでまさかのリフレッシュ修正。 やたらと食い付きの良いレギンレイズ・ジュリアのアシストを迎える、N特格に使い放題のスパアマ 射撃バリア付き格闘というトンでもない新規格闘を手に入れるなど大幅な強化を手に入れた。旧N特格は前特格に移行しつつ上昇するようになり微改善。ベイブレードからタケコプターに進化したとか評するプレイヤーもいたとか 一方で今作で猛威を振るう要因となった特射→各種特格のキャンセルルートが没収されて使い道に乏しい格闘特射派生が埋め込まれる、サブの鈍足時間が短縮される(前作よりは長いが)など一部手痛い弱体化も施されてた。 結果新たな強味は手に入れたものの問答無用の押し付け力が弱体化されており、前作のリボガンを思い出す人も多かった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ドリルランスを突き出す 覚醒時 左目が赤く発光した状態で刀を横に振る 敗北ポーズ 左腕と右のシールドが無く、右手に折れたドリル二―を持ったまま漂っている。 原作でバエルと相打ちになった状態の再現 【余談】 本機のHGはギミック盛りだくさんだが部分塗装が必要な点が多い…とシンプルだが色分けが完璧なバエルと対になっている。 狙ったわけではないだろうが、面白い偶然である。
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/751.html
極星霊ガンダールヴ 星3 闇属性 魔法使い族 チューナー ATK/1100 DEF/700 1ターンに1度、自分フィールド上の「極星」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、デッキから「極星霊ガンダールヴ」以外の「極星」と名のついたチューナー1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターをシンクロ召喚に使用する場合、そのモンスターをチューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。 自分フィールド上の「極神」または「極星」と名のついたモンスターがカードの効果の対象になった時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。 【極星】(おにやなぎ)
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/668.html
戦艦/機動新世紀ガンダムX バンダール 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 *x* 生産不可 - - - - - - - - * * * * 〜 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 - - - - - - - - - 〜 - - - - - - - - - 〜 援護射撃 - - - - - - - - 〜 備考 巨大戦艦だけあってサイズがでかい。しかし当てやすい。