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基本情報 [#xcd1f2ed] 「ガンダム無双2」でのルナマリア [#h7096cc9] ミッションモード [#a0b90738] ステータス [#k1af5845] 台詞 [#p0834433] 基本情報 使用可能条件 ターミナルで「ルナマリア 誇り高き赤」を見る。 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 初期所持ライセンス デスティニーガンダム CV 坂本真綾 使用可能にするには・・・ フレンドシップミッション「スーパーエースがお好き?」をクリアする。 上記ミッションは以下の三つの条件をクリアすると届くメッセージを読むと出現する。 シンのストーリーミッションを全てクリア。 ザフト軍の勢力参加ミッションを全てクリア。(シンの場合は不要) ルナマリアの友好度が「親密」である。 同ミッションはシャア専用ザク?限定ミッションなので、プレイするにはシャアザクのライセンスが必要になる。 シンでシャアの関係を好感以上にして「赤い彗星の栄光1」をクリアする方法と、シャアザクライセンス持ちのキャラでルナマリアとの関係を親密にする方法がある。労力が少ない方を選ぶといいだろう。 シンでダウンロードミッション紅白戦の紅組をクリアするのが一番楽かも。 「ガンダム無双2」でのルナマリア 「ガンダム無双」初参戦のシンのパートナー。 セシリー共々機体を用意してもらえなかった悲劇(?)のヒロイン ステータスは原作前半で砲撃機に乗っていたためか、射撃重視で伸びる。 シャアザクに乗って登場することが多いが、実は初期状態ではライセンスを持っていない。 ミッションモード ストーリーミッション ミッション ステージ 難易度 1 プライベート・レッスン 空中庭園 2 2 二人の見る未来 グリプス2宙域 3 初期友好関係 良好 シン 不良 ラクス、アスラン ステータス パイロットレベル50 能力 数値 順位 Fight 219 36/40 Shot 253 24/40 Defense 232 32/40 Total 704 36T/40 台詞 条件 台詞 キャラ選択 うわぁ! やっぱりザクとは全然違う! 出撃(デスティニー) 扱えるかな、私に…シンみたいに 出撃(C8機以外) うわぁ! やっぱりザクとは全然違う! 出撃 ルナマリア・ホーク、出るわよ! 途中出撃 道を空けるわモビルスーツ隊、続け! エース撃墜100機撃墜フィールド制圧 やったぁ!次もこのまま行きます! まだやる気なの? よく続くわねえ……本当に…… 忘れてた? 私も「赤」なのよ! 1000機撃墜 これが私の本当の実力……もう、誰にも負けないから! 100機/エース/制圧(敵対時) 見事にやられたわね……放ってもおけないか フィールド守備 SP攻撃 あたしだって! HSP攻撃 冗談じゃないわよっ! 調子にのってくれちゃって! CSP攻撃 後ろはご心配なく! CSP攻撃(シン) シン「ルナは俺が守る!!」ルナマリア「ありがとう、シン!!」 CSP攻撃(アスラン) ルナマリア「力、見せて下さいよ!!アスラン!!」アスラン「力…か…」 CSP攻撃(ジェリド) ルナマリア「援護、外さないで下さいよ!」ジェリド「わかってるよ、エリートさん!」 受け身 もうっ! 鍔迫り合い 負けないから! パワーダウン えっ、なんで!? 苦戦 ふう……なんか、調子悪いわ 撃墜の危機 撃墜(味方時) 撃墜(敵対時) どういうこと!? 賞賛(親密) 危険なのは誰でも同じ……けど、あんまり無理しないでね 賞賛(信頼・好感) さすがね……その動き、お手本にさせてもらおうかしら 賞賛(普通) 私も、負けてられないみたいね! 賞賛(シン) シン、すごいじゃない!びっくりしちゃった! 賞賛(アスラン) こうして一緒に戦場にいる事が、不思議なくらいですよ、アスラン。 救援() 助かったわ・・・・・・正直、ちょっと苦しかったの 救援(普通) 他人にかまってる暇なんか、あるんですか? 戦闘開始(信頼) なんであなたがここにいるの? 何のつもり!? 戦闘開始(好感・信頼) 相当腕が立つらしいですね……見せてもらいます! 戦闘開始(普通) ターゲット確認!狙い撃ちます! 友好度上昇(警戒→普通) よく一緒になるんですね……何かあった時は、よろしくお願いします 友好度低下(普通→警戒) はぁ……なんかもう、ごっちゃごちゃね…… 友好度低下(警戒→険悪) なんかがっかり…私がバカだったっていうの? テンションアップ エースのおかげかしら?これなら勝てそうね ゲームオーバー
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特徴 基本情報 能力値 バーストタイプ コンビネーションバースト 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 忘れてたー?私も赤なのよ! やったぁ、圧勝ね!「赤」なんだから、やっぱこれくらいできないとね! ミネルバ所属のMSパイロットで、エリートの証であるザフトレッドの一人。一応・・・パーソナルカラーは赤で、専用の赤いザクウォーリアを駆る。 赤服だけあって大気圏内での戦闘をメインに置かれたガイアと互角の戦いを繰り広げたり、ソードインパルスでデストロイを撃破すると格闘戦には定評がある。 またアスランに憧れを抱いており、一時期上官になった彼に対して妹と共にアプローチを取ったこともあった。 ガンダム無双シリーズは今作で三度目の参戦。劇中描写とは異なり、何故か射撃ステータスの方が高いことで有名。改造制服ミニスカートを着用したり、本編初っ端からアスランをナンパしたりするだけあって、初期スキルで「テンプテーション」を持っている。 本作でようやく彼女の専用機が参戦。しかしそれまでの愛機が忘れられないのか「マグネティック・ハイ」「ハードストライク」といった格闘向きスキルを習得するが、「スナイプ」などの射撃向けスキルは習得できず、中途半端さが目立つ。 実際格闘戦には強かったので、ある意味原作再現と言い張れ・・・るかもしれない。実際ガナーザクは使い勝手は悪く、それまでの愛機に乗せといたほうが活躍できそう。 アルティメットモードではシンとセットで登場することが多い。ただし原作では絡みの多かったレイとの絡みはほぼ無い。失礼なことを言いがちなシンをたしなめたり、「妹たち」にモテモテなシンをからかったり、かと思えばシンにからかわれたり。本作でも相変わらずのナイスコンビである。お前らもう結婚し・・・てた 特に脱走したアスランを追ってシンと共に応戦するミッションは出る頻度が高く、どちらを撃墜しても残った方が僚機として活躍してくれるため、お世話になったプレイヤーも多いはず。数の関係で実際はアスランばかり撃墜されるだろうけど 某アーケードゲームでは誤射マリアとか呼ばれてるが、ガンダム無双には誤射の概念はないので味方に出てきても安心してプレイしよう。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 声優 坂本真綾 主搭乗機体 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)インパルスガンダム 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 56 160 SHOT 73 177 DEFENSE 63 166 バーストタイプ コーディネーター バースト発動時の体力が低いほど強くなる コンビネーションバースト 通常 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 宇宙 地上 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 17 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 32 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 25 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 5 33 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 6 31 ヘッドショット 一定確率でチャージ攻撃1の射撃によって、エース機以外の敵を一撃で撃墜できる 7 35 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 8 1 テンプテーション 異性の敵エースパイロットとの戦いを有利にする 9 23 インスタントヒーロー 搭乗モビルスーツが弱ければ弱いほど、戦闘能力が上昇する 10 39 一機当千 エース機以外との戦いを有利にする 11 5 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 47 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 14 19 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 27 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 16 21 マグネティック・ハイ 格闘によるチャージ攻撃で周囲の敵を引き寄せる磁場を発生させる 18 49 ハードストライク 格闘攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 24 3 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 26 9 サイコヒット 敵に攻撃をガードされてもダメージを与えることができる 27 13 若さゆえの過ち ガードができなくなる代わりに、攻撃力が上昇する 32 43 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 41 集中 SPゲージがたまりやすくなる 34 45 共振 バーストゲージがたまりやすくなる 35 7 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 37 11 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 15 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 37 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 40 29 対話 仲間を救援した時の回復量が上昇する 以上全26スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 ルナマリア・ホーク、出(で)るわよ! 出撃 はぁ・・・・・・なんかもう!ごっちゃごちゃね ルナマリア・ホーク、出(で)るわよ! 道(みち)を空(あ)けるわモビルスーツ隊(たい)、続(つづ)け! 出撃(デスティニーガンダム) 扱(あつか)えるかな、あたしにシンみたいに 出撃(武者ガンダムMk-II) ルナマリア、武者(むしゃ)Mk-II! 出(で)るわよ!って、な~んか締(し)まらないわね・・・・・・ 特定ミッション出撃 時間(じかん)がないわ! 急(いそ)いで! 出撃(総大将) 僚機・パートナー出撃 遅(おく)れないでくださいよ! 途中出撃 味方機と合流 ふふふ、私(わたし)もがんばっちゃおうかな 味方機と合流(シン) しっかりしてよ、シン!(ルナマリア)いちいちうるさいんだよ、ルナは(シン) 味方機と合流時返し(レイ) 遅(おく)れるなよ、ルナマリアはぐれても拾(ひろ)ってやれない(レイ)私(わたし)は大丈夫(だいじょうぶ)よ!(ルナマリア) 救援 あなたは優(やさ)しすぎますよそういうところも、好(す)きですけど・・・・・・ 他人(たにん)に構(かま)ってる暇(ひま)なんか、あるんですか? 敵エース機遭遇 ターゲット確認(かくにん)! 狙(ねら)い撃(う)ちます! 敵エース機遭遇(総大将) 私(わたし)は大丈夫(だいじょうぶ)・・・・・・行(い)くわよーっ! エース機撃墜or100機撃墜 忘(わす)れてた? 私(わたし)も「赤(あか)」なのよ! やったぁ! このまま行(い)くわよ! フィールド制圧 敵(てき)フィールド、制圧(せいあつ)! やったわ! エース機撃墜or100機撃墜賞賛 すごーい! あんな戦(たたか)い方(かた)、あたし、びっくりしちゃった! すごいわ! あなたのその動(うご)き、お手本(てほん)にさせてもらうわね! ふふふ、私(わたし)もがんばっちゃおうかな もっと力(ちから)を見(み)せてくださいよ! 私(わたし)も、負(ま)けてられないみたいね! エース機撃墜or100機撃墜賞賛(シン) シン、なんか急(きゅう)にスーパーエース級(きゅう)じゃない火事場(かじば)の馬鹿力(ばかぢから)ってやつ? エース機撃墜or100機撃墜賞賛(アスラン) これが、伝説(でんせつ)のエースの力(ちから)・・・・・・ エース機撃墜or100機撃墜賞賛(赤い機体) ふうん・・・・・・伊達(だて)に赤(あか)くないのね! フィールド制圧賞賛 敵がエース機・100機撃墜 これ以上(いじょう)やらせないわよ! このぉっ! よくもなめた真似(まね)を! フィールド陥落 こんな作戦(さくせん)、ほんと、信(しん)じらんないわ! 1000機撃墜 私(わたし)だって真(しん)のガンダム無双(むそう)なのよ!忘れないでよね! これが私(わたし)の本当(ほんとう)の実力(じつりょく)!もう絶対(ぜったい)、誰(だれ)にも負(ま)けないからね! 1000機撃墜賞賛 どうしちゃったの!?あなたこそ真(しん)のガンダム無双(むそう)だわ! 1000機撃墜賞賛(シン) すごいよ、シン! 大活躍(だいかつやく)じゃない! SP,JSP攻撃 やれる、あたしだって! 当(あ)ったれぇ! SP2攻撃 調子(ちょうし)に乗(の)ってくれちゃって! よくもなめた真似(まね)を! バースト発動 「赤(あか)」に任(まか)せなさい! もらったぁ! コンビネーションバースト(メイン) 行(い)っけええぇぇ! コンビネーションバースト(パートナー) 援護(えんご)します! コンビネーションバースト(シロッコ) 行(い)っけええぇぇ!(ルナマリア)ふっ、子供(こども)が私(わたし)に合(あ)わせるか・・・・・・(シロッコ) コンビネーションバースト(ジェリド) 行(い)っけええぇぇ!(ルナマリア)ガキは引(ひ)っ込(こ)んでろ!(ジェリド) コンビネーションバースト(ヤザン) 足(あし)を引(ひ)っ張(ぱ)るなよ、女(おんな)がぁ!(ヤザン)援護(えんご)します! コンビネーションバースト(ロザミア) あなた、お兄(にい)ちゃんの恋人(こいびと)にぴったりね・・・・・・(ロザミア)援護します!(ルナマリア) コンビネーションバースト(デュオ) 行(い)っけええぇぇ!(ルナマリア)お嬢(じょう)さんのためなら喜(よろこ)んで!(デュオ) コンビネーションバースト(シン) ルナは絶対(ぜったい)に討(う)たせやしない!(シン)ありがとう、シン!(ルナマリア) コンビネーションバースト(アスラン) 先(さき)に仕掛(しか)ける!(アスラン)力(ちから)を見(み)せてくださいよ、アスラン!(ルナマリア) 鍔迫り合い やらせないわよ! Aフィールド攻撃開始 敵(てき)が攻(せ)めてきたわ!みんな、本拠地(ほんきょち)の守(まも)りを固(かた)めて! パワーダウン パワーダウン!? 苦戦 全(まった)く、しつこいわね! 撃墜の危機 こんな時(とき)に・・・・・・信(しん)じらんない! このままじゃ・・・・・・やられる! 撃墜 あぁ~! 撤退 くっ! 一旦退(いったんひ)きます! ミッションクリア やったぁ、圧勝(あっしょうね)ね! 「赤(あか)」なんだから、やっぱこれくらいできないとね! はぁ・・・・・・なんかガッカリ次(つぎ)は力(ちから)を見(み)せてよね! 特定ミッションクリア ミッション失敗 あちゃー、やっちゃった・・・・・・次(つぎ)は頑張(がんば)らないとね! 登録タグ インスタントヒーロー インパルスガンダム エースキラー カスタマイズ カリスマ ガッツ ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) コーディネーター サイコヒット シャングリラ魂 ジャンク屋の目利き スピードスター スペシャル テンプテーション ノックダウン ハイテンション ハードストライク パイロットセンス パリィング ブラストストライク ヘッドショット マグネティック・ハイ ルナマリア・ホーク 一機当千 共振 坂本真綾 対話 小さな巨人 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 若さゆえの過ち 覚悟 集中
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ルナマリア・ホーク 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 年齢:17 兄弟スレでの扱い いわゆる肉食系女子な面が目立つ。スレ初期にはアスラン絞り隊の一員としてアスランを追い掛け回し、最近はシンにご執心と忙しい。 シンには色々とアタックするのだが、どうにもうまく行かない不憫キャラとして描かれることが多かった。 一時は『ルナマリアがシンとくっつくのと、射撃が成功するのは因果律を弄っても無理』とまで言われていたがこのネタ以降、シンと付きあっているというネタも書かれ始める。 モニクの時と同じく、どちらかの設定に従わなくてはならないというルールはないので ネタを作る際には自分にとって都合の良いものを選ぶ(あるいは作る)といいだろう。 射撃の腕は絶望的とされ、付いたあだ名は『誤射マリア』。 これはアニメにおいて射撃をよく外していたため。 のちにインパルスに乗ることになるが、こちらでの戦果はなかなか良かったりする。 レイとはアニメと同じく友人の間柄であるようだ。 また、人当りが悪い印象が少ないためか作品を超えた友人も多い。 妹のメイリンとの仲も良好のようで、シン絡みのネタで相談している姿も見られる。 兄弟スレには珍しくアホ毛がネタにされるキャラでもある。 いわく実はアホ毛が本体だとか、アホ毛が物凄い硬度を持っているとか言われているが、真偽は不明。 性格に癖が少ない上に絡み相手が多くボケもツッコミもこなせて定番ネタも持っている女学生キャラ。 これだけの要素がそろっていて使われないはずがなく 元々扱いやすいキャラや人気キャラの多い17歳組の中でもダントツの扱いやすさ・出しやすさを誇る。 あまりに出しやすすぎたため、1時期キャラクター登場回数でメインである兄弟たちを押しのけて高順位となり物議を醸した。 そうした指摘があったからか、最近は17歳組とともに以前ほど気軽に出てくることはなくなった。 だが、扱いやすさ抜群のキャラであることは疑いようもない事実であり、新たなネタや接点が増えればさらなる飛躍が望めるかもしれない。 原作での扱い シンの同僚として1話から登場。 アレックス・ディノを見て妹メイリンとはしゃぐなど、年相応に快活な所を見せる。 一方で成績優秀者の証である『赤服』を纏い、乗機も赤のパーソナルカラーを施された最新鋭機と、パイロットの技量も高かったことを伺わせる・・・のだが。 上述の通りミーハーな性格、軍艦勤務なのにピンクのミニスカに黒ニーソで闊歩するなど、ヒロインとしてはともかく「軍人の自覚あんのかコイツ?」とは当時の視聴者からもツッコミを受ける。 とは言え容姿端麗、スタイルも良く、性格も社交的で何かと落ち込むシンを気にかけるなど気立ての良さも随所に見られ、ヒロイン力は相当に高い。 が、(一応)主人公のシンが「ステラー!」「あんたって人はー!」など等、猪突猛進から視野狭窄に陥っていたため傍らの花には目もくれず。 勢い物語の焦点から外れた立ち位置に終始してほとんどモブに近い扱いを受ける。(むしろレイがヒロイ(略。 この辺の不遇っぷりがむしろ二次創作で「弄られキャラ」としての立場を強固にしていると思われる。 FREEDOMではシンの安否を心配したり、再会した際に大泣きするなど、彼に対する大きな想いを露わにしている。 主な乗機 ZGMF-1000 ザクウォーリアー(専用機) C.E.73年代におけるザフトの最新鋭機「ザク」に赤いパーソナルカラーを施した専用機。 「GAT-X105 ストライク」に習い、武装を換装できる『ウィザードシステム』を持つ。 ルナマリアはそのうち、射撃戦用の『ガナーウィザード』を好んで使用した。 とは言え、「ランチャーストライク」にも匹敵するとされたビーム砲がその威力を発揮したことはほぼ無く、滑走中(つまりロクに動けない的)のシャトルへの攻撃をミスするなどしていた。 一方で近接戦闘によるスコアは着実に積み重ねられていたため、なぜ彼女が近中距離戦特化の『スラッシュウィザード』を使用しなかったのかは大いなる謎である。 ZGMF-X56S インパルス シンが「ZGMF-X42S デスティニー」受領後、乗機となる。 こちらの射撃管制システムとは相性が良かったのか、ビームライフルによる撃墜シーンが何度か見られている。 ZGMF-2025/F ゲルググメナース(専用機) ザクシリーズの後継機で、ギャンシュトロームと共に、C.E.75年代におけるニューミレニアムシリーズの系譜に連なる新型機。 ルナマリア機はかつてのザクウォーリアと同じく赤色に塗装されており、武装もロングレンジ特化型になっている。 劇中ではファウンデーションの奸計によって発射された核ミサイルを狙撃によって撃墜。 インパルスspecⅡ受領後は、ヒルダ・ハーケンの乗機となる。 ZGMF-56E2 インパルスspecⅡ ストライクフリーダム弐式、デスティニーspecⅡと共にオーブで修繕と近代化改修を受けたインパルスで、先の大戦でシンとルナマリアが搭乗したX56Sと同型機。 C.E.75年代においては性能面では旧式であるものの、ルナマリアの操縦技術向上や旧インパルス譲りの汎用性の高さも相まって、並みのMS相手なら十分に戦える実力を持つ。 使用されているバッテリーの変更によるものなのか、各種シルエットを装備した際のVPS装甲のカラーが旧インパルスから変化しているのが最大の特徴。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 シン・アスカ・ガンダム 彼氏だったりそうじゃなかったり。ちなみに中の人同士は夫婦である。 レイ・ザ・バレル メイリン・ホーク アスラン・ザラ ステラ・ルーシェ マユ・アスカ アグネス・ギーベンラート カガリ・ユラ・アスハ…絞り隊メンバー ミーア・キャンベル…絞り隊メンバー ハマーン・カーン…担任 ネーナ・トリニティ ルイス・ハレヴィ ルー・ルカ セシリー・フェアチャイルド ファ・ユイリィ カテジナ・ルース クーデリア・藍那・バーンスタイン …仲のいいクラスメート。 関連項目 17歳組
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デビルガンダムDEVIL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 JDG-009X 全高 23.9m 重量 41.2t 所属 デビルガンダム軍団 武装 バルカン砲拡散粒子弾ガンダムヘッドデビルフィンガー 搭乗者 キョウジ・カッシュレイン・ミカムラ 【設定】 地球環境浄化の為に人類抹殺を目論む異形のガンダムで本作の荒唐無稽さを象徴する機体。 Gガンダム本編における最大の敵であり、ガンダム史上最強最大最悪の機体で、要はガンダムの化物。 お馴染みのガンダムフェイスを持つものの、その意匠は生物的でグロテスクをしている(*1)。 元々はドモンの父ライゾウ・カッシュ博士とドモンの兄キョウジ・カッシュ(父の補佐として)が開発した地球環境浄化用MFであり、「自己修復」「自己増殖」「自己進化」の3大理論を用いてガンダムファイトにより破壊された地球環境を再生する為のMF「アルティメットガンダム」だった(DG細胞も元々は「U(アルティメット)細胞」というものだった)。 しかしキョウジが本機をウルベ・イシカワ少佐(及びネオジャパン軍)とレイン・ミカムラの父ミカムラ博士による軍事目的の強奪から守る為、地球降下を強行した際に落着のショックで暴走。 キョウジを無理矢理取り込み、人類を地球環境の障害とみなすデビルガンダムへと変貌してしまう。 デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン「DG(デビルガンダム)細胞」(ディマリウム合金の一種)により再生・進化を繰り返すだけで無く、あらゆる構成物を自身の支配下に置く事が出来る。 前述の3大理論により多くの驚異的能力が発現可能で、劇中で確認出来るだけでも「配下のMSを生産する」「人間を支配する(普通レベルの人間ではゾンビ化する)」「人間・機械問わず強化改造及び爆発的な力を与える」「死者を傀儡として蘇生させる」等様々な能力がある。 またDG細胞に感染した者は心の弱い部分や醜い部分が増幅される傾向にあり(元から邪悪な者(ミケロ・チャリオット等)の場合は馴染むのか、人格への影響は特に見られない)、更に特例を除き感染者を救う方法は皆無。特に脳まで侵食が進むと特例すら通じなくなる。 更に死者を蘇生した場合元の人格や知性は失われる様で、事実蘇生したジェントル・チャップマンは精神破綻も同然の状態で言動に生前の面影が全く無く、言葉も基本的に唸るだけになっている(一応喋る事は出来る)。 但しDG細胞は強靭な精神力を持つ者は支配出来ず、逆に支配される特性がある(DG細胞を逆支配出来た人物を見る限り、逆支配には人知を超えるレベルの精神力が必要である事が分かる(他のガンダムシリーズに逆支配出来る人物はいないと思われる))。 ちなみに完全に統制されたDG細胞はMFの構成材としては究極の素材である。 またDG細胞の3大理論を封印及び統制し改良・発展させたものが∀ガンダムの月光蝶システムに使われているナノマシンであるらしい。 本機の搭乗者はパイロットでは無く生体ユニットにされ、本機は生体ユニットが得られないと3大理論を実行出来なくなる。 生体ユニットに最も適しているのが若く健康な女性(子供を産める為)であり、次に適しているのがガンダムファイターとして優秀であり、且つ肉体的にも健康な者である。 以上の点から東方不敗はドモンを、ネオホンコン首相であるウォン・ユンファはアレンビー・ビアズリーを、ウルベはレインをそれぞれ新たな生体ユニットとして考えていた(この理論で行けばアレンビーが最も適任と言える)。 尚、東方不敗は最初自らを生体ユニットにしようと考えていたが、デビルガンダムに出会った時には既に病が手遅れな状態に達していた為、生体ユニットになる事が出来なかった。 ドモンとの初対峙であるシンジュクでのアルティメットガンダムの名残が強く残る第1形態(この時既にキョウジは意識無き完全な生体部品となっていた)、ギアナ高地やランタオ島での中間形態(この形態は第2~4形態に分ける事が可能らしいが、3形態共殆ど同じものである)、ネオジャパンコロニーと同化したデビルガンダムコロニーとも呼ばれる最終形態、そしてコア部分が進化した真の最終形態と実に4回もの進化を遂げた。 またデビルガンダムコロニーと化した時に動力炉が合体四天王「グランドマスターガンダム」へと変貌している。 尚、デビルガンダムコロニーはガンダムシリーズの機体としてはあまりに巨大であり、そのサイズは何と富士山を手の平で丁度覆える位。 ちなみにデビルガンダムの真の最終形態はライゾウ博士曰く「感情・心理をエネルギーとした究極の存在」との事。 真の最終形態がレイン(=取り込まれた人間)そのものであると表現されている事から、デビルガンダムが自己進化の果てに行き着こうとした先は「生命そのもの」であり「新人類」なのかもしれない。 劇中ではともかく、普通に考えれば∀ガンダムとターンX以外ではまともに戦えない存在であるのは間違い無い(この2機のターンタイプも本機の成れの果てであるという説がある)。 権力者の野望に翻弄され、本来の目的と違う劇中の様な凶行をするに至った不運の機体ではあるが、人類を試す為に敢えて人類の敵となった存在と言えるかもしれない。 そしてその結果はゴッドガンダムの搭乗者であり、強い精神と愛を持ち合わせるまでに成長したドモンと、彼を支えたシャッフル同盟をはじめ多くの仲間達の勝利に終わったのだった。 ちなみに地球環境浄化用であるはずのアルティメットガンダムがビームやバルカン等の武装を持っている理由は「ガンダムファイトに参戦させる為」である。 これにファイトをさせようという事自体相当ぶっ飛んだ話であるが、これ程の規模のマシンは個人でパトロンを募った位では到底完成させる事など不可能であり、恐らくライゾウ博士は「最強のMFを造る」という名目でネオジャパンから資金や設備を調達したものと考えられる。 また同様の素体を使用してシャイニングガンダムを造っていたミカムラ博士はアルティメットガンダムを見て大層驚いた様で、同じ科学者としての嫉妬心と功績強奪の為、長年の友人であったライゾウ博士を裏切って軍に情報をリークしてしまう。 言わばドモンにとって家族の仇の1人である訳だが、その彼がミカムラ博士のシャイニングに乗ってデビルガンダムを追う事になったのは何とも皮肉な話である。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された機関砲。 ガンダムシュピーゲルを破壊する程の威力を持つ。 拡散粒子弾 肩に装備されたビーム兵器。 最終形態時は両肩のデビルフィンガーから放つ。 ガンダムヘッド デビルガンダムが生み出した自律攻撃ユニット。 デビルガンダム本体から発生する触手の先がガンダムの頭部となっており、牙で噛み付く、口から火炎やビームを吐くなどの攻撃を行う。 デビルフィンガー 最終形態の両肩に発生した大型クロー。 【武装(ガンダムVSガンダム)】 大型ビーム砲 下半身のガンダムの顔から発射される大型ビーム砲。 巨大パンチ Gクロスオーバーで発動される巨大なパンチ。 バリア あらゆる攻撃を遮断する障壁。 左右のガンダムヘッドを撃墜しない限りバリアは消えない。 【原作の活躍】 物語を牽引するボスキャラとしてドモン達と数回に渡り交戦。 ギアナ高地で撃破されつつも自己修復により復活、自己増殖により尖兵たるデスアーミーを生産しつつ自己進化を続けていき、最終決戦にてネオジャパンコロニーと同化、占拠するに至り、そればかりか地球をも取り込み同化せんと触手を伸ばす。 しかし新生シャッフル同盟とガンダム連合の抵抗に遭遇、内部へと侵入したドモンに対するレインの罪悪感から来る拒絶の意思をデビルガンダムが感じ取った事により、コア部分を真の最終形態へと進化させゴッドに襲い掛かる。 その最中生体ユニットにされたレインがドモンの熱い愛の告白によって解放され、その直後2人の2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」によりコア部分を撃ち抜かれ、今度こそ完全に葬られた。 【搭乗者】 キョウジ・カッシュ CV:堀 秀行 ネオジャパンの技術者にしてドモン・カッシュの兄。 父ライゾウの補佐としてアルティメットガンダムの開発に携わっていたが、ガンダムを強奪し地球に逃亡したとされている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム デビルガンダムコロニーのデザインで登場(勿論原作とはサイズが全く違う)。 VS.シリーズ世界をミックスアップした張本人であり、アーケードモードの最終ボスとしてプレイヤーを待ち構える。 オプションのガンダムヘッド2機と連携した弾幕や攻撃無効化バリアでプレイヤーを苦しめた。 試合開始前には全キャラから専用の台詞がある。 ちなみに、ステージを薙ぎ払うゲロビはカプルだとその上を素通りする。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ランタオ島に背景として登場。またソロプレイでのFINAL NEXT面の背景に残骸が存在する。 これらは前作において破壊されたデビルガンダムだと思われる。 またHルートの2面βのボスとしても登場。NDのお陰で前作よりは苦労しないが、凶悪性は前作のままである。 特にHルートだと僚機が地走のシュピーゲルなのでかなりきつい。 バリアに関しては石破天驚拳(ゴッドの石破天驚ゴッドフィンガーではダメ)やローリングバスターライフル、アッガイ隊呼び出し、DXのサテライトキャノン連射などはがせる手段もあったりする。 前作に引き続き今作登場のキャラを含めた全員から専用台詞あり。 EXVS.シリーズ ギアナ高地に背景として登場。 またステージの至る所に触手を伸ばしており、破壊可能だが一定時間で再生する障害物となっている。 現時点での出番はこれだけ。 EXVS.では背景が戦闘中のために健在であるが、FB以降では背景が戦闘終了後のため残骸と化している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ フィンランドのチーム「ネメシス」に所属するガウェイン・オークリーの機体として登場。 しかしアイラ・ユルキアイネンの駆るただのジェガンに敗れることとなった。 ガウェインはこの敗北がきっかけで落ちぶれてガンプラマフィアの一味に成り下がってしまった。 ガンダムビルドダイバーズ 第3話と序盤で登場し視聴者を驚かせた。 リクが挑む初心者向けのミッションでいきなり乱入した。 本来は低難度用に性能は抑えられているはずだが、ブレイクデカールの影響で異常強化された状態だった。 元凶であるマスダイバーを瞬殺、リク達を苦しめたが最後はクジョウ・キョウヤのガンダムAGE-IIマグナムの必殺技で一刀両断された。 この際の演出はGガンダム原作のシャイニングフィンガーソードで第1形態が倒される場面そのままであり、更にデビルガンダムの作画には大張正己氏が携わっている為かやたらクオリティが高いなど、やられ役ながら好待遇だった。 余談だが、先述のマスダイバーが使用していた機体はあのジェガンであり、一部の視聴者から「ビルドファイターズでの恨みを晴らした」と言われる事も。 SDガンダム GGENERATION 『WARS』のステージ「終わりなき円舞曲」においてブリュッセル大統領府を破壊する形で登場。 中にいたリリーナやマリーメイアがどうなったかは不明である。 『OVER WORLD』においてはウォンの手により、エンジェル・ハイロゥと融合した「デビル・ハイロゥ」が登場する。 また、シリーズを通してオリジナル機体の「デビルガンダムJr.」が登場。 デスアーミーの残骸が合体・進化した姿で四天王を模したビット兵器を装備している。 デビルガンダムが「地球再生のために人類を滅ぼす」という考えを持っていたのに対し、Jr.は「人類をコントロールし、地球再生をするための奴隷とする」を考えを持っている。 『DS』の平成ガンダムルートの終盤では何とムルタ・アズラエルが複製された本機に搭乗する。このルートのアズラエルは原作通りマリューに引導を渡されるものの、DG細胞で生還しレインを拉致している。 この行動を考えると本作では登場しないウルベ・イシカワとグランドマスターガンダムの代役と思われる。なお、ウルベとグランドマスターは次回作クロスドライブで登場する。 本作ではシャッフル同盟はドモンしかいないのに対し、デビルガンダムの方はDG細胞でブーステッドマンやエクステンデッドの機体だけでなく、エピオン、プロヴィデンス、ザンスパイン、ターンXを複製するなど、まさかの敵側がガンダム連合結成という展開になる。 それにしても「アズラエル=死を司る天使」が「悪魔」に成り下がるのは何とも皮肉である。 ガンダムブレイカー2 ラスボスとして登場。 ヒロインがコアにされるが、残念ながら原作のレインの様な姿にはなっていない。 回復役が不在で攻撃は激しいものの、ここまで来たなら苦労はしないだろう。むしろ直前のPGとの連戦が手強い。 全部位を破壊しても撃破にはならず、その後に覚醒を発動する事で倒せる特殊な敵となっている。 なお、ムービーでその時の自機がとどめを刺す。色々な機体で試してみるといいだろう。 スーパーロボット大戦 DG細胞の設定がクロスオーバーに便利なのかGガンダム参戦=デビルガンダム登場という扱いが多い。 そのためシロッコなど別の作品のキャラが乗っている、アクシズと合体して「デビルアクシズ」になる、秘密裏に改修されたDG細胞を使用し死者を復活させて操るなど非常に便利に扱われている。 原作終了後の展開を描いた『R』では「ゲッター線」(*2)が原因で復活した上に増殖し、更に「デスピニス」(*3)暗躍により死亡した東方不敗が復活させられ生体ユニットにされてしまうことになる。 『MX』では物語開始前に主人公が所属していた部隊がデビルガンダムと交戦し壊滅、主人公も重傷を負っているなどで、オリジナルキャラ達とも因縁深い存在となっている。また、DG細胞を元にした技術も開発されている。 『T』でも原作終了後の設定だが、「カギ爪の男」(*4)が保険として用意していた核の複製から復活。 条件を満たすと浄化され、アルティメットガンダムに戻り、蘇った東方不敗と共に旅に出る。 それ以外にも原作で命を落とす人物に同作での東方不敗を参考に(DG細胞で復活するも自身の意思で細胞の制御に成功、完全復活となった)DG細胞を投与し命をつなげるという展開になったりとまさかのデビルガンダム救済となった。 DLCで配信された後日談では次元の狭間で迷子になっており、更には「デボネア」(*5)によって作り出された複製体と再び戦う事になる。 同DLCの仕様の都合上ステータスがとんでもない事になっており、他シリーズだとラスボスクラスの40万代のHPを持つ。 【余談】 プラモ狂四郎に登場する京田四郎のライバル、サッキー竹田は四郎との対戦に使用した機体「ブラッディ・マリー」に対して「きみ(四郎)流に名付ければデビルガンダムだ」と言っている。 EXVS.MBでは京田四郎がドモンに「デビルガンダムに勝った事がある」と発言しているが、これはブラッディ・マリーの事である。 英語圏ではゴッドガンダムと同様の理由で「デビル(devil)」の単語が使えず、「ダークガンダム(Dark Gundam)」という名称に変更されている。
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ルナマリア・ホーク(LUNAMARIA HAWKE)(CV 坂本真綾) ルナマリア・ホーク(LUNAMARIA HAWKE)(CV 坂本真綾)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.56年7月26日、17歳 星座…獅子座 血液型…A型 身長…164cm 体重…46kg 原作搭乗機…ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリア→ZGMF-X56S(/α/β/γ) インパルス 通称…ルナ、ルナ子、誤射マリア、ルナマーヤ、ルナハルヒ 【台詞】 選択時ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ! ルナマリア・ホーク、ザク、行きます! 戦闘開始時状況が変わりましたね、危ないですよ? 作戦行動を開始します! はぁ~、なんかもうゴッチャゴチャね 道を空けるわ、モビルスーツ隊続け! ここから先は戦場ね、気をつけなさいよ! 作戦開始、行くわよ! 終わらせて帰りましょ! 戦闘区域に入るわよ! 状況が変わりましたね、危ないですよ? ルナマリア・ホークであります!(初戦時) この間の作戦ではお世話になりましたね(連勝時) あら? 貴方は…?(連勝時) どこかでお会いしたことありません?(連勝時) 今回もよろしく頼むわね(連勝時) ま、今は味方なんだもんね(前に敵対したキャラと協力) 今度はあなたが味方なのね(前に敵対したキャラと協力) 戦争中だし、こういう事もあるか…(前に敵対したキャラと協力) 伝説のエースとこんな所でご一緒できるなんて、光栄です(味方アスラン) ルナ「行くわよシン!」 シン「了解!」(味方シン) シン「いくぞルナ!」 ルナ「了解、シン!」(味方シン) 攻撃もらった!(メイン射撃) いけぇ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 今だ!(射撃CS) 当てる!(射撃CS) 甘い!(射撃CS) 食らえ!(サブ射撃) そこ!(サブ射撃) そこだ!(サブ射撃) これで終わりよ!(特殊格闘) 私、射撃苦手なのよね~(特殊格闘) 狙いは完璧よ!(特殊格闘) たっ!(N格闘) ふっ!(N格闘) やっ!(N格闘) おおっ!(N格闘最終段) はあっ!(N格闘最終段) なめるなぁ!(前格闘) やらせるか!(前格闘) させるか!(横格闘) 逃がすか!(横格闘) てえぇい!(後格闘) うおおおぉ!(後格闘) てやあっ!(後格闘) やあぁっ!(BD格闘) たあぁっ!(BD格闘) レイ「油断するなよ、ルナマリア」(特殊射撃) レイ「もらった!」(特殊射撃) レイ「これで!」(特殊射撃) レイ「せぇい!」(特殊射撃) レイ「逃がさん!」(特殊射撃) メイリン「お姉ちゃん、今援護が行ったよ!」(特殊射撃) メイリン「レイ、お姉ちゃんを!」(特殊射撃) シン「行くぞ、ルナ!」(EXバースト) シン「ルナは俺が守る!」(EXバースト) シン「うおおおおお!」(EXバースト) シン「うわああああ!」(インパルス爆破) シン「やめろよルナ!なんでだよ!」 ルナ「シン…ごめん…」(インパルス爆破) シン「やめろよルナ、なんでだよ!」ルナ「ごめんね、シン…でも、今はこうするしか…」(インパルス爆破) シン「やめろよルナ、なんでだよ!」ルナ「シン…」(インパルス爆破) やれるわ、あたしだって!(200ダメージ以上取る) 女だからって舐めないで!(同上) すみません!(味方誤射時) あ、ごめんなさい!(味方誤射時) ありがとうございました!(相方がカット) ありがとう、助かったわ(相方がカット) へぇ、やるじゃない(連携成功) 息ピッタリね!(連携成功) ルナ「さすがね、シン!」 シン「ルナこそ!」(連携成功、味方シン) シン「さすがだなルナ!」 ルナ「シンこそ、やるじゃない!」(連携成功、味方シン) 敵機接近正面から!? 右ぃ!? 左! 後ろ!? サーチあれね! 敵機捕捉! 見つけたわよ! あんたが最後ね!(撃破で勝利する敵をロック) あと1機!(同上) 標的を発見(ターゲットをロック) あれが標的ね(ターゲットをロック) ジャスティス…! アスラン…!?(アスランをロック) そんな…デスティニー…シンなの…?(シンをロック) シ「ルナ…」 ル「どうして…なんで、どうしてシンが…!?」 シ「ルナ…!」(ターゲット(シン)をロック) ル「なんでシンが…どうしたのよ!?」 シ「ルナ…」(同上) ルナ「ごめんねシン…でも、今はこうするしか…」 シン「やめろよルナ! 何でだよ!」(撃破で勝利する敵をロック:シン) ルナ「シン、もうやめて!」シン「ルナ、邪魔しないでくれ!」(同上) 来たわね…!(レグナントをロック) あれが隊長機みたいね(レグナントをロック) 被弾時まっずいわねぇ…! きゃああっ! このぉ…! 何よこれ!? 動けない!(被スタン) ああああっ!(被スタン) ちょっと、なんで私を狙うのよ!?(誤射時) 私は味方だってば!(誤射時) 被撃破時きゃああああ! そ、そんな… こんな所で…落ちるの…!? こ、このぉ… ああっ、しまった…(自分のサブor特格で落ちる) 味方が落とされた!?(味方撃墜) 味方が!?(味方撃墜) ああっ、シン!そんな…(味方デスティニーが被撃墜) 回避時危っないわね!(シールド) くっ!(シールド) 弾切れ時エネルギーが!? 弾が!? 覚醒時準備が整ったようね(覚醒ゲージMAX) いつでもいけるわ!(覚醒ゲージMAX) こんのおおおお! いっけええええ! これ以上は無理ね…(覚醒終了) はぁ…はぁ…はぁ…(覚醒終了) 何!?(相手覚醒) 敵機撃破時なめてもらっちゃ困るわね! 舐めた真似を! このぉ! 次! 1機撃墜! ルナ「シン…ごめん…」シン「ルナ…?ルナぁっ!?」(シンを撃墜) ルナ「シン、一体どうしちゃったのよ!?」シン「ルナ…」(シンを撃破) さすが、スーパーエースね!(味方シンが敵機撃墜) 復帰時次はこうはいかないわよ! なんなのよあいつら! やってくれるわね! 戦況変化時早く終わらせましょ…戦争なんて…(開始30秒) はぁ~、たまにはゆっくり息抜きしたいわね~(開始30秒) 敵の増援?(敵乱入) ちょっと、まだ出てくるの?(敵乱入) ル「シン! 新手が!」 シ「わかってる!」(敵乱入、味方シン) 何なの? あの機体…新型?(シャッフル乱入) ちょっと…何なのよあの機体!?(シャッフル乱入) 敵から仲間を守る為には、力が必要よ…(独白) やれるはずよ…私だって…シンみたいに…(独白) 私、負けないから…(独白) もうやめて、シン!(独白? 敵シン) どうしてこんな事するの!?(独白? 敵シン) 撤退したのかしら…?(敵機全滅) 敵がいない…?(敵機全滅) あと一息ね!(あと1機で勝利) もう後がないじゃない!(あと1機で敗北) もう時間がないわ!(残り30秒) 間に合わなかったの…?(タイムアップ) 終わったみたいね!(勝利) ふぅ、作戦成功ね(勝利) 自機撃破で勝利あんた達、もういい加減に! てぇぇい! 自機撃墜で敗北こ、こんな、こんな奴等にぃ! そんな…シン、シン! 勝利時忘れてた? 私も赤なのよ! 任務完了、帰還します! これでいいのよね、シン… 私だってやれるんだから! 今回はうまくいったわね(完勝時) ホント、死ぬとこだったわ…(辛勝利時) ちょっとヤバかったわね…(辛勝利時) どう? 見てくれたシン?(味方シン) ホントすごいね、シン!(味方シン) ごめんね、シン…でも今はこうするしか…(敵シン) 敗北時こんなことじゃダメよ… そんな…負けたの…? ごめんなさい、あたし… 大丈夫よ、シン。心配しないで…(味方シン) わけわかんないわよ、シン…(敵にデスティニーがいる状態で敗北) そんな…あと少しで…(うろ覚え リザルト1位で敗北) コンティニューこのまま終わってしまうの? あきらめるわけにはいかないわよ!(継続)
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インパルスガンダムIMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S 全高 17.76m 重量 63.54t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSM71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフMA-BAR72 高エネルギービームライフルMMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク フォースインパルスガンダムFORCE IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/α 全高 18.41m 重量 78.3t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク ソードインパルスガンダムSWORD IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/β 全高 19.37m 重量 78.93t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルRQM60 フラッシュエッジビームブーメランMMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀MMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク ブラストインパルスガンダムBLAST IMPULSE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X56S/γ 全高 19.21m 重量 84.68t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR72 高エネルギービームライフルGMF39 4連装ミサイルランチャーMMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲MA-M80 デファイアントビームジャベリンM2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲MMI-RG59V 機動防盾 搭乗者 シン・アスカルナマリア・ホーク 【設定】 セカンドステージと呼ばれるザフト軍の新世代試作モビルスーツ。 分離・合体・変形機構を備えており、コアスプレンダーを内蔵している。 上半身はチェストフライヤー、下半身がレッグフライヤーと呼ばれ、この2つはコアスプレンダーから遠隔操作される。 ストライクガンダムのストライカーシステムを参考にした換装システム「シルエットシステム」により高機動戦用のフォースシルエット、近接戦闘用ソードシルエット、砲撃戦用のブラストシルエットの3種類の装備パックを使い分けることができる。 セカンドステージシリーズ共通のヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲も最新技術の一つであり、原理的にはトランスフェイズ(TP)装甲と似たようなもので敵の物理的攻撃が被弾するのを感知すれば電力が一時的に増加する仕組みとなっている他に、シルエット毎による必要電力を調整している。 具体的には接近戦が多いソードシルエットは装甲強度に電力を回すが、ブラストシルエットは遠距離主体であり被弾が少ないことが想定されるため火力に回される…といった具合。 ブレードアンテナの基部にデュートリオンビーム受信機が内蔵されており、送信システムを搭載している母艦が近くにいれば理論上はエネルギー切れは起こさない。 しかし、実際は戦場で受信するためのものにしては「照準用レーザーを照射→戦艦がビームを照射」の手順を取るのでその間は完全に無防備になってしまい、受信するには味方に敵を完全に抑えてもらわないといけないと実戦用的ではなかった。 ちなみに『ユニウス条約によりMSの保有数が制限されている』ため、『インパルスはあくまで戦闘機であり、MSにも変形出来ますよ』という体裁を守るために出撃時はコアスプレンダーで発進→合体という手順を踏んでいるという説が定着しており、一時期はWikipediaなどにも書かれていた。 ちなみに情報の出どころは当時の雑誌の考察コーナーの推測、外伝『DESTINY ASTRAY』でインパルスの設計に関わっていない第三者が「ユニウス条約をすり抜けるための仕様」と発言したあたり。 公式では言及されたことはない。合体しているのは恐らく尺稼ぎ。 劇場版では最初からMSの状態で発進している。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部前面に装備された二門の近接防御火器システム(Close in Weapon System)。 イーゲルシュテルンやピクウスと同様にミサイル迎撃や威嚇・けん制に使用される。 射角が限定されてしまうのが難点だが、ダガーLの装甲を貫通する程の威力を持つ。 M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ 両腰部に2本収納されている折り畳み式の実体剣。 ストライクガンダムに装備されていたアーマーシュナイダーを参考にしている。 MA-BAR72 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムやジャスティスガンダムに装備されていた「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良型。 形状こそ違うが、他のセカンドステージシリーズにも同様の物が装備されている。 MMI-RG59V 機動防盾 対ビームコーティングが施された実体式の盾。 可変・伸縮式となっており、防御面積の拡大と取り回しの良さの両立に成功している。 パイロットの技量次第では盾にビームを着弾・反射させることにより意表を突いた攻撃が可能。 【武装:フォースシルエット】 フォースインパルスの高機動シルエットでもっとも基本のもの。 VPS装甲の色は素のインパルスと同じ青と白。 放熱板兼翼を6枚備え、宇宙、空中など空間戦闘にて高い性能を発揮する。 MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部前面に装備された二門の近接防御火器システム(Close in Weapon System)。 イーゲルシュテルンやピクウスと同様にミサイル迎撃や威嚇・けん制に使用される。 装備箇所の関係上、射角が限定されてしまうのが難点だが、ダガーLの装甲を貫通する程の威力を持つ。 MA-BAR72 高エネルギービームライフル フリーダムやジャスティスに装備されていた「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良型。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル フリーダムとジャスティスに装備された「MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル」の改良型。 他のセカンドステージシリーズにも同様の物が装備されている。 ヴァジュラの名はインド神話に登場する雷神インドラの持つ槌矛の名前に由来している。 MMI-RG59V 機動防盾 対ビームコーティングが施された実体式の盾。 可変・伸縮式となっており、防御面積の拡大と取り回しの良さの両立に成功している。 パイロットの技量次第では盾にビームを着弾・反射させることにより意表を突いた攻撃が可能。 【武装:ソードシルエット】 2本のエクスカリバーレーザー対艦刀が主の格闘戦用シルエット。 VPS装甲は赤と白が主となっており、この状態がインパルスの中で一番硬い。 ビームライフルを予備として装備することで中距離にも対応できる。 MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部前面に装備された二門の近接防御火器システム(Close in Weapon System)。 イーゲルシュテルンやピクウスと同様にミサイル迎撃や威嚇・けん制に使用される。 射角が限定されてしまうのが難点だが、ダガーLの装甲を貫通する程の威力を持つ。 MA-BAR72 高エネルギービームライフル フリーダムやジャスティスに装備されていた「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良型。 RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン ジャスティスに装備されていた「RQM51 バッセルビームブーメラン」を改良発展型。 2つのブーメランの本体部分を結合する事で実体の刃を持ったブーメランとしての使用も可能となっている。 MMI-710 エクスカリバー レーザー対艦刀 ソードシルエットの主兵装となる大型のレーザー対艦刀。 大型でありながら片手で使用できる他、二刀流や連結状態など運用の幅が広い。 名前の由来はアーサー王物語でアーサー王が使用した剣「エクスカリバー」。 MMI-RG59V 機動防盾 対ビームコーティングが施された実体式の盾。 可変・伸縮式となっており、防御面積の拡大と取り回しの良さの両立に成功している。 ソードシルエットでは取り回しを考慮して展開しない状態で左腕部に装着される。 【武装:ブラストシルエット】 対艦攻撃・火力支援が主の中・遠距離用砲撃戦シルエット。 大出力ビーム砲とレールガン、ミサイルランチャーと数種の飛び道具を装備しており、単純に見ると3種のシルエットの中でも一番の火力を持っている。 反面、装備は重くなっているが、地上や水上ではホバー移動により機動性は悪くなく、ビームジャベリンを装備することで近距離での自衛力もある。 VPS装甲の色は緑と白・黒が主で、装甲強度は低い分消費電力を抑えており、火器にエネルギーを回している。 MMI-GAU25A 20mmCIWS 胸部前面に装備された二門の近接防御火器システム(Close in Weapon System)。 イーゲルシュテルンやピクウスと同様にミサイル迎撃や威嚇・けん制に使用される。 射角が限定されてしまうのが難点だが、ダガーLの装甲を貫通する程の威力を持つ。 MA-BAR72 高エネルギービームライフル フリーダムやジャスティスに装備されていた「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良型。 GMF39 4連装ミサイルランチャー ケルベロスと一体になっているミサイルランチャー。 「AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル」の発射口が2門の砲身に4つずつ取り付けられている。 ケルベロスの砲口と反対の位置についている為、ケルベロスとの同時発射は不可能。 MMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲 肩部に装備された2門のレールガン。 フリーダムに採用された「MMI-M15 クスィフィアスレール砲」の系列にあたり、プラズマを投射する事も可能としている。 ケルベロスや4連装ミサイルランチャーとの同時発射も可能。 デリュージーは「豪雨」の意。 MA-M80 デファイアントビームジャベリン ケルベロスの砲身内部に収納されている槍型のビーム兵装。 砲撃戦仕様のブラストシルエットにとっては接近戦に対応する為の武装であり、敵機との距離を稼ぐ役割を持っている。 柄が長くケルベロスの展開状態でも使用可能で、ジャベリン(投槍)の名の通り、投擲も行える。 デファイアントは「挑戦的」「大胆」の意。 M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲 ブラストシルエットに2門搭載されたビーム砲。 ガナーザクウィザードに装備された「M1500オルトロス 高エネルギー長射程ビーム砲」の改良型。 ケルベロスはギリシャ神話に登場する三つの頭を持つ番犬でオルトロスの兄にあたる。 MMI-RG59V 機動防盾 対ビームコーティングが施された実体式の盾。 可変・伸縮式となっており、防御面積の拡大と取り回しの良さの両立に成功している。 ブラストシルエットではケルベロスとの干渉を避ける為に展開しない状態で左腕部に装着される。 【原作の活躍】 アーモリーワンで地球連合軍によるセカンドステージ強奪事件の際にはミネルバに運び込まれていたので奪取を免れた。 テストパイロットだったシン・アスカが正式パイロットに採用され、セカンドシリーズの1機として奪取された他の3機と何度も交戦するなど旗艦ミネルバの中核MSとして活躍、エンジェルダウン作戦にてフリーダムガンダムを撃破するなど、多大なる戦果をあげている。 シンがデスティニーガンダムに乗り換えた際、同じミネルバ隊所属のルナマリア・ホークに引き継がれた。 メサイア攻防戦においてインフィニットジャスティスガンダムとの戦闘中にビームブレイドを展開した蹴りを受け武装を扱う右腕が破損、残ったバルカンで戦おうとするもシャイニングエッジで片足も失った。 最後は同様に撃墜されたデスティニーガンダムと寄り添い合い、その姿は両機のパイロットを務めたシンの傷心を表しているかのようだった(*1)。 小説版ではコアスプレンダーに分離しメサイアにレイの救出へ向かい、最後の通信を交わす。 戦争終結後はオーブのモルゲンレーテ社に運び込まれて、新世代用のテストベット機として改修を受けていたが、ファウンデーションとの最終決戦で出撃した。 パイロットは引き続きルナマリアで、各シルエットフライヤーと共に出撃し、随時換装して戦闘した。 整備性などの元々の問題点やデュランダル議長の行いが表に出たのもあり、ザフトでの量産計画はなくなったのだろう。 ちなみに最初はデスティニーシルエットの登場案もあったが、「戦闘がデスティニーと被るからインパルスでいろんな武器を使おう」という形でお蔵入りとなった。 【搭乗者】 シン・アスカ CV:鈴村 健一 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 第1次連合・プラント大戦中は家族と共に戦争を避けて中立国のオーブに住んでいたが、地球連合軍のオーブ侵攻戦の際に2機のモビルスーツの攻撃の余波を受けて両親を妹を目の前で失う。 この出来事により力が無ければ何も守れないという考えを持ち、ウズミ・ナラ・アスハやその娘カガリとオーブという国そのものを憎むようになる。 シンを保護したオーブの軍人トダカの計らい(*2)により単身プラントに渡ってザフトの士官学校に入学、そこでルナマリアやレイと出会ってトップクラスの成績で赤服として卒業している。 セカンドステージシリーズ強奪事件やブレイク・ザ・ワールドを経て、オノゴロ島でもザムザザーとの戦闘でSEEDに覚醒して目覚ましい戦果を挙げていく一方でザフトに復帰したアスランとの衝突は絶えなかった。 ディオキアでステラ・ルーシェが溺れていた所を救助した事で惹かれ合うが、後にロドニアのラボで彼女が地球連合軍のエクステンデッド…生体CPUである事を知る。 クレタ沖の戦闘ではアビスとタケミカヅチを撃墜するが、タケミカヅチには恩人のトダカが残っていることをシンが知る事は無かった。 その後、ステラがプラント本国に送られ、このままでは命を落とすことを知ったシンは軍規違反を犯し、二度と戦わせないことを条件にネオ・ロアノークに返還する。 協力したレイ共々、処分を待つ身であったがギルバート・デュランダルにより不問に処されたことでシンは増長していくようになっていく。 しかし、ネオとの約束は反故にされ、ステラはデストロイのパイロットとしてベルリンで大量虐殺を行い、フリーダムに討たれて命を落とすという最悪な結末を招いてしまう。 プラント本国からアークエンジェル討伐の命が下り、シンもシミュレーションを重ねた上でフリーダムと対峙する。 コックピットを狙わないフリーダムの攻撃パターンやインパルスの機体特性を活かして遂にフリーダムの撃墜に成功するが、アスランとの対立は決定的な物となってしまう。 フリーダムを討った功績を認められてデュランダルから新型機を受領したシンは脱走したアスランを追撃するべく出撃する。 【原作名台詞】 「また戦争がしたいのか!あんた達は!」第1話から、3機のガンダムを奪うファントムペインに立ちはだかるシンが言い放った、シンの代名詞とも言うべき台詞。 「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな!」第3話から、デュランダルに理想論をぶつけるカガリに対して。オーブ本土の決戦で家族を亡くしたシンからするとまだ理想論を言うカガリに思うことがあるのは理解できるが、軍人の態度としては論外である。 小説版では、ここでカガリにオーブは間違っていなかったと反論して欲しかったという気持ちが突き動かしたとフォローされている。 近年では新たに開始した外伝作品『ECLIPSE』やその主人公機「エクリプスガンダム」の機体解説にて、カガリも知らないオーブのきな臭い部分の事情が次々と明らかになっていき、この発言も徐々に洒落にならなくなってしまった。 「こんなことで…こんなことで俺は!!」第12話で大型MA・ザムザザーに追い詰められたシンが初のSEED覚醒。 「殴りたいのなら別に構いやしませんけどね!けど、俺は間違った事してませんよ!あそこの人達だって、あれで助かったんだ!」第16話のインド洋での戦闘後、命令を無視して独断で連合軍の基地を破壊した事をアスランから平手打ちを受け咎められた時。シンにとっては3年前の悲劇を思い出してしまい、それを繰り返したくないために強制徴用された住民を助けたつもりだったのだろうが、アスランから見ればシンが行った事は上官の命令無視に加えて戦闘力を喪失した敵兵士の虐殺という軍人としての問題行動に関する自覚が一切ない事を示していたため、再度引っ叩かれた上「戦争はヒーローごっこじゃない!」と釘を刺されるのだった。 「確かに戦わないようにすることは大切だと思います。でも敵の脅威がある時は仕方ありません。戦うべき時には戦わないと、何一つ、自分たちすら守れません。普通に、平和に暮らしている人達は守られるべきです!」第19話でディオキア基地でのデュランダルとの会食の際に、かつて戦争に巻き込まれ家族を失った境遇を踏まえて意見を述べるシン。 「大丈夫だ!俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから!」第21話で海に落ちて溺れたステラを助け、「死ぬ気かこのバカ!」と叱ったシンだが、ブロックワードである「死」に反応して取り乱したステラを落ち着かせるために彼女を抱きしめた。 「死なせたくないから返すんだ…だから約束してくれ、戦争とか…モビルスーツとか…そんなこととは無縁な!優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」第30話から。ステラを守りたいが為の言葉だったが、彼の想いは裏切られる事になる。もっとも、ネオも本意ではなかったのだが。 「貴方の言う正しさが、全てじゃないってことですよ」第31話から捕虜であったステラを地球軍に勝手に返還し、銃殺刑にもなりかねなかった重罪がデュランダルの計らいで不問となり釈放直後、アスランに対し。以降増長したシンはアスランを見下すようになっていく。 「守るって言ったのに…俺、守るって言ったのに…!」第33話から。家族に続いてステラも守れなかった事はシンの心に重い傷を残す。この時に流れたステラ役の桑島法子さんが歌う挿入歌「深海の孤独」と相俟ってシンの悲しみが伝わってくる。 「いっつもそうやって、やれると思うなーーーー!!」第34話から。シン相手でも殺そうとしないキラに向かっての一言。ちなみに分離した際に丁度サーベルが足とコアスプレンダーの間を通ったためキラは一度だけコックピットを狙ったと話題になった。 「あんたがステラを殺した…止めようとしたのに!」ステラを説得出来たのに結果的に討たれてしまったので、彼の怒りはわかるが、事情を知らないキラや巻き込まれたベルリン市民からすると… 「あんたは俺が討つんだ!今日!ここで!!」「フフ…ハハハハ…やった…ステラ…やっと、これで…ハハ…ハハハハ…!」ステラ(と両親と妹)の仇は討ったものの、その表情は虚ろだった。 「仇は取りましたよ、貴方のもね」第35話から。フリーダム撃破後、ミネルバに帰艦し皆に祝福されていた際、一人その場を離れようとしたアスランにわざわざ言い放った台詞。キラやカガリの生死も分からず傷心しているアスランを嘲笑う表情でこのような事を言った為、怒りを爆発させた彼と掴み合いになる事に…。 【その他名台詞】 「ステラだって戦争の被害者だ!死にたくないって言ってたんだ!それをお前は!」ボンボン版から。デストロイを討ったフリーダムに対して、作戦外での戦闘行為により死刑になっても構わない覚悟で挑みながら。この台詞にキラは悔やんでいるような表情を浮かべた。ただ、デストロイが討たれる前、ステラの説得に成功したもののデストロイはスーパースキュラを停止させようとしたステラの操作を受け付けず、射線上のシンに逃げるように言っていたが、ステラの腕に巻かれたシンが渡したハンカチに気を取られ気付かなかったためキラに撃墜されたのだが、シンがそれを知ることはなかった。 「約束は守る!ステラは俺が!」「真っ二つにしてやる!」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』でソードインパルスでステラと交戦させたとたまに聞ける台詞事故。前者が対ステラの特殊台詞、後半はソードインパルスのエクスカリバー使用時の汎用台詞。 連ザでもステラをロック時に覚醒、撃墜すると「やめるんだステラ!」「大した腕もないくせに!」と似たような事が起きる。 ルナマリア・ホーク CV:坂本 真綾 ザフト軍ミネルバ隊の赤服パイロット。 アスラン・ザラが妹のメイリンともども脱走、その喪失感を埋めるかのようにシン・アスカと親密な仲になる(*3)。 シンがデスティニーガンダムに乗り換えてからは彼が以前に搭乗していたインパルスガンダムを譲り受けた。 格闘戦ではシンやアスランには及ばないものの実力は確か(*4)。 新型核動力機を与えられたシンやレイには及ばず、機体性能差込みとはいえ控えに回ることも多々あったが、仲間達にフォローしてもらいながらダイダロス基地に単身突入してレクイエムの撃破に成功している。 最後の戦いとなるメサイア攻防戦ではシンとアスランの戦いを止めようと二人の間に割って入った所、錯乱状態となったシンに攻撃されそうになった。 そうなっても彼の傍に付いていたのはシンが錯乱していただけだと分かっていたのだろう。 戦後のドラマCDではラクス、メイリンとの女子会でシンから「愛してる」とか言われたことがないと愚痴っていた。 ちなみに給仕をしていたキラ曰くシンはルナのいないところで「俺の彼女が~」と自慢しているようだ。 【原作名台詞】 「メイリンが…メイリンがなんで…!?そんなはずありません!あの子がそんな…アスランも…そんなの、何かの間違いです!絶対そんな…馬鹿なこと…!!」アスランの脱走にメイリンが関わったとして、事情聴取を受ける。当然信じられるはずもなく、涙ながらに妹の無実を訴えるが、聴取後廊下ですれ違ったシンの「ごめん…!」という言葉で事の顛末を察し、泣き崩れるのだった。 「忘れてた?私も赤なのよ!」インパルスに乗り換えてヘブンズベース戦でレイと共にデストロイを撃破し、レイからも「大したものだ」と言われて。ルナマリアとしては久々の活躍シーン。視聴者に対するメタ発言ではない 「同じ事よ!陽動で基地を討つのだって同じくらい危険だわ!みんな一緒よ!大丈夫よ、私は。信じてよ…。」ダイダロス基地での作戦を前にして心配するシンを諭す。 「(これでいいのよね…?これでいいのよね…?シン…!)」エターナルに攻撃しようとするが、エターナルにはメイリンが乗っていた。直後に彼女から説得され、攻撃を躊躇っていたところをヒルダ達ドムトルーパー3機に翻弄され、エターナルから離脱を余儀なくされる。 「あなたがメイリンを…よくもメイリンを!!」メサイア戦で敵としてアスランと相見える。既にアスランへの想いを断ち切っていたルナマリアは彼を妹を唆した敵として怒りと共に仕掛けるが、性能、実力共に彼に敵うはずもなく一蹴される。 「シン!もうやめて!!アスランも!!」アスランの言葉や今のシンに対して思うところがあったのか、2人の戦いを止めに入るが、錯乱したシンに攻撃されそうになってしまう。アスランが止めなければまたも悲劇が繰り返される所だった。 【VS.シリーズの活躍】 連合VSZ.A.F.T. C.E.71年(SEED)が舞台だが、ゲストとしてパイロットのシン共々追加参戦。 万能機のフォース(FI)、格闘機のソード(SI)、砲撃機のブラスト(BI)の3シルエットのいずれかを選択し、コストはいずれもパック付きストライクと同じ450となっている。 要するにエールストライク(AS)、ソードストライク(SS)、ランチャーストライク(LS)のインパルス版。 FIは若干癖があったが、その扱い易さと強さからASやストライクルージュと同等の評価を得て「ARF」の一角を担った。 しかしSIとBIは調整が甘かった為評価は高くなかった。 連合VSZ.A.F.T.II C.E.73年(SEED DESTINY)が舞台になったことにより、今回は最初から参戦。 3機共調整され、よりその分野に特化した機体となった。 IIでASが相対的に弱体化し、SSが格闘に特化し過ぎ、LSがぶっ壊れ機となってしまった為、結果的にインパルスはストライクからの「完全」移行機という扱いになった(ASとSSはマニア専用機扱い)。 尚、本機は中コスト万能強機体群「ARFG」のリーダー格である。 理由としては「主人公機だから」「ARFG中最も格闘1コンボの平均火力が高い」等があるが、強さ(450である以上560+420には劣るが)・扱い易さ・使用率において他より抜きん出ていたのは確かである。 ちなみにI・II共ストライクと異なりシルエットなしのインパルスは存在しない。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED DESTINY」枠で主役機として堂々登場。 換装機能がウリのストライクガンダムと差別化を図るためか、フォースインパルス形態のみ。 代わりに劇中でも見せたトリッキーな技を盛り込まれ、キャラクターの個性が反映された(モーションの大半は原作34話から再現されている)。特にフリーダムガンダムを大破に追い込んだ戦闘時に見せた上半身と下半身を分離して回避するシーンやフォース形態でエクスカリバーを使うと言った技を使用できるのが特徴。(ブラストが完全に空気になっているが…) とはいえ基本的には前作同様、ビームライフルで基本に忠実に闘う機動力重視のスタンダード機体。扱いやすく、決定的な弱点も一発逆転要素もない。どんな相手でもそれなりに渡り合えるが、それなり以上に勝てるかはプレイヤーと僚機の連携次第。BRや盾がなくなってもCSを一回するだけで完全に回復する。 この時期はビームライフル以外の攻撃が全て足を止める武装であり、その武装も火力不足感があったのでどうしてもダメージ負けすることが多かった。 特殊格闘のエクスカリバーも見た目こそ派手だが補正率の問題でキャンセルのタイミングを間違えるとあまりダメージが伸びず、単体で使っても誘導が微妙と必殺の一撃にしてはいまいち。 結果、本作一狂と名高いフリーダムに挑んでも返り討ちに合うのがオチだった。 稼動後期に特殊射撃のアシストキャンセルで手軽に誘導を切れることが発見され、これにより回避能力が格段に上がり再評価されることにはならなかった。時代は既にNEXTへ移ろうとしていたのである。 アシスト機はセイバーガンダム。変形状態でビームを撃ちながら突っ込んでいく。そこまでいい性能でもなく、決して使えないわけでもなくと所謂普通のアシスト。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 新要素NEXTダッシュのお陰でビームライフルの乱射が可能になり、CSのお陰でリロードも即座に可能、そしてそれもNDで隙を消せるので実質いつでも弾が最大、とビームライフル主体のこのゲームにおいてかなり有利に。 エクスカリバーが化けに化けて高性能に。補正率が甘くなり格闘の締めに持ってくるとかなりのダメージ向上を望める。誘導が異常なまでに良くなりNDでブーメランだけ使用したり投げた後の突撃時に再誘導がかかるなどからコスト2000での格闘機キラーの異名までとるほどになった。 アシストはルナマリアのガナーザクウォーリアに変更された。照射ビームを撃ってくれる優秀なアシストになっている。 今までは他の万能機に比べると劣っていたインパルスであったが今作では他の万能機と同じかそれ以上に強化されている。 全体的にはコスト2000のフリーダムと言える(火力が若干低く、機動力が非常に高い)。 その為フリーダム打倒にはアニメ同様頭脳戦で勝る必要があるだろう。 EXVS. ルナマリアを乗せた場合IWSPのないストライクになる……という考えかはどういう判断か不明だがプレイヤーキャラから降板し、今回は前作でアシストだったガナーザクウォーリアの覚醒技で登場する。 発動するとフォースインパルスがエクスカリバーを構えて突撃し相手にエクスカリバーを突き刺す。インパルスにメインが当たると機体ごと爆散する。爆発の規模から、おそらくエクスカリバー突撃 フリーダム撃墜後の大爆発の再現だと思われる。 原作で大爆発したのはアークエンジェルの切り離されたエンジン部でフリーダムやインパルスが大爆発をしたわけではないのだが…… それはそうと性能は発生・突進速度共に良好で威力も十分。更にブースト消費は微量な上(他は大抵ブースト全消費)、何よりステップかシールド、障害物以外ではまず避けられない程誘導が強いという、正に切り札と呼ぶに相応しいレベルである。流石主人公機は格が違った。 EXVS.FB 前作と同じく、ガナーザクウォーリアの覚醒技として登場。相変わらずの高性能である。 さらに単体としてNEXTから復活参戦。 今までのハードでは各シルエットを戦闘中に換装して、それによって色が変化するVPS装甲は容量と処理の関係で再現できなかったが本作では実装され、フォース、ソード、ブラストへ換装する仕様になった。 残念ながらデスティニーシルエットは登場しないがコストも2500に昇格してインフィニットジャスティスと並んだ。 フォースインパルスは一般的なBRを持つ万能機。3000級の機動力と特格によるトリッキーな動き、そしてお馴染みの分離射撃により回避力が高いが、メインのBRのリロードが遅いのが欠点。 唯一移動撃ち可能なBRを持つ 機動力が高い 他形態ではBRのリロードが更に遅くなるため、必然的に維持する時間が最も長くなる主力形態である。エールストライクと違って格闘戦も万能機相応にある。 ソードインパルスは範囲が強力なビームブーメランと高判定、高威力の格闘を有する格闘機。迎撃力と火力の高さが売り。 ブラストインパルスは長射程ビーム砲「ケルベロス」と誘導の強い特殊格闘のミサイルを主軸(格闘は移動しながら撃てるが銃口補正がなくまるで使えない)にした砲撃機。シリーズで初めて、肩のレール砲が武装として使えるようになっている。他形態からのキャンセルでケルベロスを撃つために使われることが多く、武装の一つとしての色が濃い形態。 連ザと違い、格闘ができないの(ジャベリン投げはあるけど)も要因だろう。 前 後特射で各種行動をキャンセルしながら、それぞれソードに換装してエクスカリバー突き、ブラストに換装してケルベロスを撃てる。 これにより武装間の融通が非常に利きやすく、後特射の存在からコンボ火力も非常に高い。 ちなみに、フォースのメインからの特射へのキャンセルルートのみ、レバーを入れる方向が前後ではなく右斜め前と右斜め後ろとなっている。恐らく開発側の設定ミス。 レバー入れの方向がテンキーでいう3(右斜め後ろ)と9(右斜め前)に入力する事から、39特射と呼ばれている。 覚醒技はNEXTから引き継ぎのフリーダム突き。ただしNEXTと異なりカット耐性0のロマン技である。ただし、ソードのコンボ中など当てることはできるのは救いか。 始動が投擲(フォースだと盾、ソードだとフラッシュエッジ、ブラストだとジャベリン)となっている。 ストライクのように各形態で立ちまわるというよりは、むしろリボーンズのようにフォースを主軸に立ち回り、要所でキャンセルを駆使しながら他シルエットの武装を使うことで、3形態分の武装を1機で使うような機体になっている。 武装の多さに反してリロードの遅さによる手数の少なさなどから援護力は高いとはいえず、 代わりにフォースの回避力や謎の当て方のできるCS、ソード近距離押し付けの強さから、とにかく場を荒らすような戦い方を得意とする。 今作のシンの台詞(台詞自体は普通だが、喋り方など)は全体的に生意気で増長している印象を受ける。特に味方にカットをしてもらった時が顕著。「ゴシンパイオカケシマシター」 一方で、本来敵であるフリーダムと組むとまるで頼れる先輩キラと生意気な後輩シンというような仲がいい感じの会話をする。が、敵対したら原作どおりの反応になる。 ちなみに覚醒しても種割れしない。 EXVS.MB 特に変更はなし。ただフォースの39特射が普通に前後になった。最初からそうしてくれ… Fドライブと特にマッチしており、機動力上昇、格闘能力上昇はフォースからの一撃離脱、ソードのメインから各種格闘へとつなげるのに一役買ってくれる。 また、ソードインパルス、ブラストインパルスがそれぞれレジェンドとガナザクのアシストとして登場するようになった。 EXVS2 キャンセルルートが少し増え、格CSにガナーザク呼び出しが復活。チャージ時間が短く相変わらず頼りになる。 また、これまで封印安定だったブラストの格闘のミサイルの誘導が強化し、ブラストの主力にまでなった。 地味に顔グラが変更され、全覚するとちゃんと種割れするように。 しかし、相変わらずインフレに押し負け続けているところがある。 コストも立ち回りこそ全く異なるが見た目が似ているストライクは大きく強化されたのも気になるところ。 ガナーザクのアシストとしてミネルバ隊の中で唯一続投し、レバー入れでフォース、ソード、ブラストで攻撃する。 レジェンドのアシストとしても続投し、フォースのライフル連射かブラストのケルベロスで攻撃する。前作はソードだけだったのだが、きれいに入れ替わった形となる。 EXVS2.XB フォースはジャンプ斬りが後格に移動した代わりに特殊格闘にはダガーL投げが追加された。ガルナハン戦でローエングリンを破壊した場面の再現。デスサイズのトーラスみたいな感じで爆散する。 ブラストはサブがゲロビ、メインなどの格闘派生でレールガンとコマンドが変わり、格闘で念願のジャベリン連続突きが復活。 ソードは特格にレバー入れのフワ格が追加された。 …と新規武装で順当にテコ入れされているように見えるが、実際のところ武装自体はFBからそのままで激しいインフレから取り残されている感が非常に強く、既存含め殆どの武装が凡以下のラインナップとなってしまっている。 週間データでは使用率はおろか勝率に至っては40%を下回る週がしばしばあるという悲惨ぶり。(2022年3月現在、全212機体中使用率200位以下) EXVS.2 OB フォースは武装構成はそのままで、下格がバウンドダウンに、分離のライフルが3連射可能に。 ソードはサブにスーパーアーマーの格闘、下格にゼノン極限時後ろ格みたいな急降下突きが追加。 ブラストはゲロビがCS、サブにケルベロスを1発ずつ撃つ2連射(2射目にレバー入れした方に移動する)が追加し格闘入力時に振り向きしなくなった。ちゃんと相手の方には飛ぶ。 本作ではストライクやイージスにSEED発動が付いたがシンの機体はデスティニーともどもSEEDは使用不可。 【VSシリーズの活躍:ルナマリア機】 EXVS.FB(PS3版) DLCにてコスト2000機体として追加された。 ただし、シン機の性能の劣化版であり、覚醒技がガナザクと同性能のデスティニーガンダム呼出になった以外はほぼそのまま。 こちらではシン機と違い、全ての状態を使いこなすことが求められる。 ただ、同コストにストライクというライバルがいるが。 ルナマリアの台詞自体は多いがガナーザクに乗っていた時期の台詞が多くアスランに対して未練を感じさせる台詞があるなどファンからすると残念化も。 ちなみW勢以外には珍しく自分(ガナーザク)との掛け合い台詞が存在する。 EXVS.MB アップデートにより、キャンセルルートが増え、性能が若干上がった。 同コストのライバルであるストライクが全体的に大きく強化されたので、相変わらず厳しい立場にいるが。 EXVS.2 XB 2021年12月にエクストラ機体として復活。 基本はフォースでチャージ射撃、チャージ格闘でブラスト、特殊格闘でソードに動作中だけ換装するAGE-3形式の武装演出方式となった。 サブはガナー同様の足を止めてのライフル連射。 さらにデスティニーとレジェンドのアシストが追加されている。 機体としては「ガナーザクっぽいインパルス」というイメージ。 射撃CSの照射ビームの曲げ性能や、格闘CSのミサイルの誘導がシン機よりも非常に優秀。 落下技こそないが、射撃バリア付きのレジェンドアシストや、発生判定に優れる特殊格闘(ソード換装攻撃)のおかげで自衛面も優秀。 射撃寄り汎用機としての強味が各武装で有効に活きており、分かりやすくて使いやすいと広い階層から高い評価を受けている。 勝率こそそこそこレベルだが使用率が高く、降りテクが無い低コストとしてはかなりの活躍を見せている。 というかEXVSスタッフはインパルスに乗ってるシンが嫌いなのかというぐらい、コストが上のシン機より強いのではとの声も。 また、レバー入れ特殊格闘の元ネタが「デストロイ戦でのバックパック斬り」であるなど原作再現要素も増えた。レジェンドにエクスカリバーを一本貸しているため、本機も一本で斬りかかるのが細かい。 なのだが、通常時の原作再現で力尽きたのか覚醒技はこれまで同様デスティニー突撃。自機の攻撃が当たると大爆発するのも一緒。 EXVS.2 OB 射撃CSにレバー入れでケルベロス斉射、運命アシのBR3発から格闘コンボ追加、レジェンドアシストにドラグーン一斉展開が追加。 高耐久後衛機の波には乗れているが、足回りや押し付けに長ける同コストには遅れがち。 2024年2月の通常アップデートにて、まさかのプチリフレッシュ調整対象となる。 前回のモンテーロやゴッドのようなコマンド配置変更とか変形追加などの大きな変化はないものの、機動力や純粋な格闘強化に加え、格闘新派生や爆風付きゲロビの後覚醒技追加となる。 どちらも先月に公開された劇場版の戦闘シーンの再現が早速導入された形で、そこそこの実用性はもちろん本vsシリーズらしくシャレが効いている。 ……なのだが、同時に狂化強化され「足が遅い、もしくは足を止める武装が主体の機体は圧殺可能」な、かつてやらかしたエクバ2を上回るアホ機体となったHi-νガンダムが台頭。 メインと特格以外足が止まる武装で落下テクもない本機は戦績を落とす事態になってしまった。 【機体選択時の一枚絵】 ガンダムVS.ガンダム フォース状態でビームライフルとシールドを装備。 何か意図があるのか単なる偶然か∀ガンダムとポーズが対称になっている ガンダムVS.ガンダムNEXT フォース状態でエクスカリバーを右手で持ち左を見ている EXVS.FB シン機 相変わらずフォース状態で今度は両手でエクスカリバーを構える。向きは正面 ルナ機 シン機と同じだが、背後に薄っすらとアロンダイトを構えたデスティニーがいる。 EXVS.MB シン機 両手でエクスカリバーを左側に構える。 ルナ機 盾を真正面に構える。合体直後の決めポーズ。 EXVS.MBON シン機 おなじみタイトルバックのポーズ。 ルナ機 盾を構えながらビームライフルを添えて射撃ポーズ。 EXVS2・EXVS2XB シン機 盾を真正面に構える。合体直後の決めポーズ。 ルナ機 左手を前面に突き出し、右手にビームサーベルを構える。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ(ガンガン、NEXT) 納刀時、コアスプレンダー時:盾を真正面に構える。無印だと盾が無くても構える 抜刀時:ビームサーベルを構える。 特殊格闘フィニッシュ:エクスカリバーを構える。インパルスの勝利ポーズのなかでもいかにも決めポーズといった感じ。 厳密にはインパルスが特殊格闘のモーション中に勝利すれば良い(アシストや味方が止めをさしても構わない) ちなみにシールド投擲後に勝利するとポーズ中に盾が復活することも。 敗北時(ガンガン、NEXT) シールドを杖代わりにして片膝を付く サーベルを持っている場合はビームを切る。 勝利ポーズ(EXVSFB以降) FI時 おなじみタイトルバックのポーズ。キラーンと光る FI抜刀時 両手にナイフを持ちクルっと回って構える。OPでおなじみのポーズ。 SI時 頭上で連結状態のエクスカリバーを回転させた後、所謂サンライズ立ちをする。OP等でよく見られるポーズの再現。 BI時 ケルベロスとレール砲を構える。これもOPで見られるポーズの再現。 覚醒技時 フォース形態で右腕を突き出しエクスカリバーを構える。 フリーダム戦の突貫前のポーズ。 敗北ポーズ(EXVSFB以降) フォース形態でVPS装甲が切れ、頭部などを破損した状態で中に浮く。 原作でのフリーダム撃破直後の再現。本シリーズではよくあるが原作では勝利ポーズともいえる系のやつ。 勝利ポーズ(ルナマリア搭乗) MBONまで 覚醒技のポーズがなくなった以外はシン機と同様。 EXVS2XB 通常時(フォース) 正面にビーム2連射後、1回転してポーズを決める。ソード・ブラスト換装中勝利はシン機と同じ。覚醒技中は変化なし。 敗北ポーズ(ルナマリア搭乗) MBONまで なぜかシン機と同様。 EXVS2XB 最終回にて∞ジャスティスに敗北し大破したデスティニーと寄り添って終戦を迎えたシーンの再現。VPS装甲も切れている。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ザフトでの開発計画が中止されたデスティニーインパルスだったが、とある民間企業が計画を引き継ぎ、「デスティニーインパルスR(リジェネス)」を開発。 外観こそ通常のインパルスにデスティニーのウイングを装着した姿だが、コネクターの規格はストライカーパックで本機に装着される「デスティニーRシルエット」は自律行動が可能な他、規格が合う機体をジャックする機能を持つ。 更に随伴機として無人機「DIアダガ」も登場。頭部がモノアイになっている以外はデスティニーインパルスRと同じ外観。有人による戦闘を経験させ、最終的にエース級の戦闘機動を実現するAI「バディシステム」を搭載している。 ロウ・ギュールのアストレイレッドドラゴンとダブルブイのターンレッドと交戦するが、最終的に全滅した。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 上述のデスティニーインパルスRをエルザ・ヴァイス専用に調整した「インパルスガンダムブランシュ」が登場。白いカラーリングに変更され、性能も向上している。 エルザの意向により運命=デスティニーの名が廃されたことと、元の所有者のカイト・マディガンの提案によりこの名称になり、C.E.では珍しい機体名に「ガンダム」を冠する機体となった。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストでシルエット無しの機体が登場。 アイラ機のファンネルで撃墜された。 原典機の登場はここだけだが、以降のビルドシリーズでは本機の改造機が多く登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ チーム「北宋の壺」のマヒルとケイコが使用する機体として「インパルスジム」が登場。 ちなみにマヒル機の頭部はGXビットと同じ。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ニルス・ニールセンの使用する機体として、忍者の要素を取り入れた「忍パルスガンダム」が登場。 ガンダムビルドファイターズA-R グレコ・ローガンの使用する機体として、デスティニーインパルスRとガイアインパルスを組み合わせた「DIアダガ・オーディン」が登場。 ガンダムビルドダイバーズ チームAVALONの副隊長エミリアとカルナの使用する機体として「インパルスガンダムアルク」と「インパルスガンダムランシエ」が登場。 コアスプレンダーはチェストフライヤーに統合される形でオミットされ、インパルスよりはバウに近い機能を持つ。互いの上半身と下半身を入れ替え、機体特性を切り替える事が可能。 ちなみにこの2人は第七機甲師団とのバトルでバウに苦戦した経験がある。 ガンダムビルドダイバーズ Genius Head Line フォース「蒼穹旅団」のリーダー、マンフレート・フォン・サカザキの使用する機体として「ガンダムエクスインパルス」が登場。 ガンダムブレイカーモバイル クズノハ・リンドウの使用する機体として、ウイングガンダムの要素を取り入れた「エンツィアン」が登場。 『バトローグ』にも引き続き登場している。 ちなみにエンツィアンとは植物のリンドウの意味でカラーリングも同じ青紫系。 ガンダムブレイカーシリーズで実際に再現可能。 実物の場合はHGでやる場合でも本体の組み替えはともかく盾の接続と塗装に難儀するかも。 スーパーロボット大戦 DESTINYが参戦すると原作再現の有無に関わらず登場する機会が多い。 原作再現ありだとシンとルナマリア、原作終了後だとルナマリア機としての参戦が基本となる。 『UX』では既に原作終了後だが、デスティニーが修理に出されるので最初はシンが搭乗する。 『K』『L』だと専用機持ちのシン、キラ、アスラン、レイ以外のSEEDキャラは本機とアカツキの座を巡って争うことになりがち。 『Z』以外フォース以外のシルエットはXBのルナマリア機同様基本的に武装扱い。 現行のソシャゲ『DD』では武装がガチャになっており、デスティニーに乗り換えられるのが既に発表しているため本機の必殺技を引いてもデスティニーでは使えないため「インパルスが欲しい人だけ引いてくれ」とコメントされることになってしまっている。 その代わりに戦闘アニメのクオリティは非常に高く海上での連合戦のシーンから組み合わせたり「悪夢」のフリーダム戦からモーションを組み合わせたりと気合が入っている。プレイする気はなくても公式Xで戦闘アニメは見られるので一見の価値あり。 なお、インパルスとシンはシナリオを進行すれば使用可能になるが、現状シンが自軍部隊に参入するわけではなく、シナリオ上ではむしろ客観的視点から自軍部隊を訝しむ場面が多い。 本作でのステラを巡るキラとの因縁はアズラエル達によって仕組まれたもの(*5)であり、デスティニーの参戦が既に決定している事とステラも生存説がある事から和解すると思われるが、どの様な経緯になるのか注目されている。 ガンダムアーセナルベース 「LINXTAGE SEASON 04」にてソードインパルスとシンがレイやルナマリアと共に参戦し、次の段でフォースインパルスが参戦。 フォースインパルスの必殺技はいつものフォース形態のエクスカリバーだが、モーションが謎のサーベルの斬撃で頭部と右腕が破損しNEXT射撃CSでもやったチェストフライヤーを突撃させコアスプレンダーのバルカンでフォースの機関部を攻撃し誘爆、飛んできたチェスト、レッグフライヤー、フォースシルエットと合体しソードシルエットからエクスカリバーをキャッチし突撃……と珍しく分離突撃が拾われている。 ちなみに現状専用パイロットはシンのみとなっており、ルナマリアはまだ専用機扱いされていない。
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512通常の名無しさんの3倍2019/02/01(金) 21 28 34.91ID IDJIYaVZ0 〇月1日 ルナマリア「シン、ひじを10回言ってみて」 シン「ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、 ひじ、ひじ、ひじ、ひじ、ひじ」 ルナマリア「ではこれは?」 シン「ひざ」 ルナマリア「残念。正解は太ももでした!」 アムロ「2人とももう少しガンダムらしい話をしろ。 刹那ほどとは言わないが」 ルナマリア「シン、ジオを10回言ってみて」 シン「ジオ、ジオ、ジオ、ジオ、ジオ、 ジオ、ジオ、ジオ、ジオ、ジオ」 ルナマリア「ではこの本に描かれてる機体は?」 シン「ジオング!」 ルナマリア「残念! 足を壊されたパーフェクトジオングでした」 シン「何だよ、その答えは!」 ルナマリア「これは本当はパーフェクトジオングだったのよ」 アムロ「確かにガンダムらしい話ではあるが……。 もっとこう何かないのか」 513通常の名無しさんの3倍2019/02/01(金) 21 31 32.25ID IDJIYaVZ0 〇月2日 アムロ「ただいま。帰ってきたぞ」 ロラン「しーっ、静かに」 アムロ「どうしたんだ、ロラン。 いつもなら晩ご飯を作ってる時間では……?」 ロラン「ウチの家族が女の子を連れてきて 別室で2人で何かエロい話をしているみたいなんです」 アムロ「エロい話だと……?」 ルナマリア「うわぁすごく立派、シンのこれ」 シン「そうかな。褒められると嬉しい」 ルナマリア「すごく立派よ。私は持ってないし」 シン「俺の家の兄弟達は大半が持っているんだけどな」 ルナマリア「そうか、そうなんだあ。私はないのよね。触っていい?」 シン「もちろん」 ルナマリア「素手で触ってもいい?」 シン「もちろん」 ルナマリア「触るとすごいってわかるわ。裏側も見ていい?」 シン「もちろん」 ルナマリア「裏はこんな風になっているのね。シンのこれ」 シン「そうだな……。 騎士ガンダムのカードダス」 アムロ「なぜそこで騎士ガンダムの話になる!?」 シン「アムロ兄さん、帰ってきてたんだ。 これ、俺のコレクションの騎士ガンダムのカードダス。 ウチの家族の大半が持っていると思うんだけど」 アムロ「ロラン! さっきエロい話って……」 ロラン「ごめんなさい! さっきから2人でエロい話をしているとばっかり!」 シン「アムロ兄さんの戦友なんでしょ? 騎士ガンダムって」 アムロ「そうなんだが別の話をしてくれ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム家 シン・アスカ ルナマリア・ホーク
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ガンダムローズGUNDAM ROSE 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-009NF 全高 16.2m 重量 7.2t 所属 ネオフランス 武装 バルカン砲シュバリエサーベルローゼスビット 搭乗者 ジョルジュ・ド・サンド 【設定】 ネオフランスのモビルファイター。 フランスの騎士を模したデザインとなっており、カラーリングもフランスの国旗と同じ青・白・赤が使用されている。 シュバリエサーベルを用いた剣術とローゼスビットを用いたオールレンジ攻撃を得意とする。 外見的にさぞ華麗な戦い方をするのだろうと思うだろうが、メイン回では毎回パワータイプか?と思わせるような戦いや活躍を見せる。 デビュー回ではマリアルイゼを守るために倒壊したエッフェル塔を機体の両腕で支えたり、ネオホンコンでのドモンとの対戦では必殺技を破られると形振り構わない肉弾戦も行ったり、ランタオ島でのグランドガンダムとの戦いではその巨体を持ち上げたりしている。 そういった無茶な運用にも耐えうるということは、ガンダムローズの完成度が高いことの証左でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 シュバリエサーベル 細い刀身を持つ実体剣。 非使用時には左腰の鞘に納められている。 ローゼスビット 薔薇の形をした誘導兵器。 左肩のマント状のシールドに40基を備えている。 【必殺技】 ローゼススクリーマー 相手の周囲にローゼスビットを展開して、電撃の檻に閉じ込める。 ローゼスハリケーン 相手の周囲にローゼスビットを展開、回転させてエネルギーの渦を巻き起こして相手を閉じ込める。 【原作の活躍】 戦う予定だったアラクノガンダムを倒したシャイニングガンダムと対戦。 当初はシャイニングに対して優位に立つも、ローゼスビットの爆発によってエッフェル塔がマリアルイゼに向かって倒壊したのに気付いて塔を支えて戦闘は中断となる。 ジョンブルガンダムとの対戦では人工霧とカッシングを使った戦法に追い詰められて敗北するも、頭部を撃ち抜かれずに済んだため、失格は免れた。 新宿ではDG細胞に感染してしまいデビルガンダムの配下となるが、旧シャッフル同盟によって助けられて新生シャッフル同盟の一員となった。 ランタオ島での戦いでは、ガンダムマックスターとタッグを組み、ジェントル・チャップマンのグランドガンダムと激突した。 【搭乗者】 ジョルジュ・ド・サンド CV:山崎 たくみ ネオフランスのガンダムファイター。 名門貴族サンド家の当主であり、国家の名誉と守るべき者の為に生きる騎士。 その性格も正々堂々としたもので、敵であっても礼儀を忘れない。 【原作名台詞】 「我々ガンダムファイターは、謂わば国家のプライドを懸けて闘う騎士…それを忘れて戦い急ぐは、愚の骨頂というもの…」「ネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュ! 私は君のような野蛮な人とは戦いたくありません! 二度と姿を見せないで下さい!」第4話より。アラクノガンダムとのガンダムファイトに乱入したドモンを軽くいなし、この台詞を言い放った。ジョルジュも最初は正反対のタイプだったドモンとは反りが合わなかった。 ジョルジュ「ドモン・カッシュ! 闘いに割り込むという無礼は、多目に見てあげてもよろしかった…ですがマリアルイゼ姫を攫うとは、許しがたし事!」ドモン「ならどうする!」ジョルジュ「その罪、万死に値します!!」ドモンとは戦いたくないと言っていたジョルジュだが、ネオフランス王女マリアルイゼをドモンが誘拐したと知り、ファイトに挑む。 なお、この件はジョルジュの気を惹きたいマリアルイゼが、ジョルジュとファイトがしたいドモンとの利害が一致した事で企てた偽装誘拐である。もっとも、ジョルジュには見破られていたが。 今となっては「万死に値する」といえば彼が真っ先に思い浮かぶだろうが、台詞の登場はこちらが早かったようだ。 「シャッフルの証よ! もし私にその資格があるのなら、ミラボーからデビルガンダムの呪いを消し去れぇ!!」第20話より。DG細胞に感染していたジャン・ピエール・ミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。 「ムッシュ・チャップマン! サンド家当主、ジョルジュ・ド・サンドが、何時ぞやの借りをお返しする!」第43話より。グランドガンダムと対峙して。過去二度にわたって辛酸を舐めたジョルジュにとっては、三度目の正直といえる対戦であろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 ガンダムローズ自体は未登場だが、ガンダムマックスターの格闘CSでローゼスビットが登場。 一出撃に一回だけギガンティックマグナムにローゼスビットを装填して爆弾として発射、着弾点を中心に爆風を発生させる。 原作で弾切れになったマグナムの弾代わりにしてグランドガンダムを撃破した攻撃の再現。 こちらは現状では武装のみの参戦。 機体の一部が勝利の証のように掲げられるだけの登場ではないので扱いはまだマシな方だが、シャッフル同盟の中では本機のみアシストとしても未参戦なので、アシストでもいいから機体が見たいプレイヤーもいる事だろう。
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ルナマリア・ホーク(LUNAMARIA HAWKE)(CV 坂本真綾) ルナマリア・ホーク(LUNAMARIA HAWKE)(CV 坂本真綾)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.56年7月26日、17歳 星座…獅子座 血液型…A型 身長…164cm 体重…46kg 原作搭乗機…ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリア→ZGMF-X56S(/α/β/γ) インパルス 通称…ルナ、ルナ子、誤射マリア、ルナマーヤ、ルナハルヒ 【属性】 ガンダム 女性 換装機 【台詞】 選択時扱えるかな、私に…シンみたいに 道を空けるわ! モビルスーツ隊、続け! ルナマリア・ホーク、インパルス、出るわよ! ルナマリア・ホーク、コアスプレンダー、行くわよ! うわぁ、やっぱりザクとは全然違う! カオスとかと同じ? 戦闘開始時気を付けて!(CPU戦) さあ、おしゃべりはここまで。作戦開始よ(CPU戦) インパルスの力、見せてあげる!(CPU戦) なんですか? 女だてらになんて、言わないでくださいね 作戦のパートナー、ルナマリア・ホークです あっ、私ルナマリアです。ルナマリア・ホーク、インパルスのパイロットです 今までとは勝手が違うけれど、やってみせるわ あの人も、赤…!?(僚機シャア(共通)、クワトロ) もう、子供が戦場に出てくるなんて…(僚機属性「子供」) 格闘戦なら、私も負けないわよ!(僚機属性「MF」) 射撃が得意なんだ、うらやましいな~(僚機属性「射撃機」)(なぜか(?)ルナマリア(ガナザク)にも言う) あのねー、ここ戦場なんだけど?(僚機ドモン、ガロード ティファ、ラクス) 何故あの人がこっちにいるの? スパイってわけじゃなさそうだけど…(僚機キラ(共通)) 伝説のパイロット…しっかりこの目に焼き付けておこうっと(僚機クルーゼ) ヤキン・ドゥーエを戦った、伝説のパイロットと一緒に戦えるなんて!(僚機イザーク) 同じガンダムなんだもん、足手まといにはならないわ(僚機シン(共通)) お・て・ほ・ん、見せてくださいね?(僚機アスラン) こんな所で、大戦の英雄に会うとはね(僚機アスラン) 射撃の腕も、かなりのものと聞いてますけど?(僚機アスラン) 私は…アスランにもっと、頑張ってもらいたいだけです…(僚機アスラン) 伝説のエースに、こんな所でお会いできるなんて光栄です(僚機アスラン) アスランは優しすぎますよ、そういう所も好きですけど…損ですよ?(僚機アスラン) 見せてあげるわよ、ガンダムの性能ってやつを(僚機ルナマリア(ガナザク)) ル(ガ)「えっ!? 何で私がインパルスに乗ってるのよ?」ル(イ)「出世したのよ、出世。ふふ~ん♪」(僚機ルナマリア(ガナザク)) ル(イ)「いい? 今回の目的は、敵の殲滅!」ル(ガ)「そんなのインパルスでさっさとやっちゃえば?」(僚機ルナマリア(ガナザク)) ル(イ)「やられちゃったらおしまいなんだから、気をつけなさい!」ル(ガ)「ザクだって、戦い方次第なんだから」(僚機ルナマリア(ガナザク)) あら、大丈夫ですか?お姫様は(僚機ラクス) ラクス様がモビルスーツに?あぶないじゃない、どうして出したの?(僚機ラクス) あれでも元ザフトの軍人?羽目外し過ぎよ(僚機バルドフェルド(ガイア)) ル「ちょっと、馴れ馴れしくしないで!」バ「ハハハハ!随分と威勢が良いな!お嬢ちゃん!」(僚機バルトフェルド(ガイア)) バ「その役目、俺に任せてもらおうか!」ル「おいしいとこだけ持って行くんですか?調子良いんだから…」(僚機バルトフェルド(ガイア)) バ「相手を滅ぼすまで戦うか…何も変わってはいないな」ル「何感傷に浸ってるんですか?作戦始まりますよ」(僚機バルトフェルド(ガイア)) ル「相手の挑発には乗らず、撃墜されないようにしてくださいね」バ「子猫ちゃんを追いかけるのは得意なんだが、逃げ回るのは苦手でね」(僚機バルトフェルド(ガイア)) 学ばせてもらうって…腰が低いなあ。こ、こんにちわ~(僚機レオス) 攻撃落ちろ!(Fメイン射撃) うるさい!(Fメイン射撃) 当たれ!(Fメイン射撃) させない!(Fメイン射撃) 射撃、自信ないけど…(F射撃CS) シールドを使えば!(F射撃CS) それで距離取ってるつもり?(F射撃CS) 当たるもんですか!(Fサブ射撃) フライヤー、分離!(Fサブ射撃) このぉ!(FN格闘) そこ!(FN格闘) 甘い!(FN格闘) 遅いわよ!(FN格闘最終段) これ以上やらせないわよ!(FN格闘最終段) 出し惜しみなんかしないわよ!(FN格闘前派生) 最後まで私が!(FN格闘前派生) インパルスはこんなもんじゃないわよ!(FN格闘前派生) 忘れてた?私も赤なのよ!(FN格闘前派生) そこだ!(F横格闘) この!(F横格闘) 決める!(F横格闘) 無駄よ!(F横格闘) そこをどいて!(F横格闘最終段) やらせない!(F横格闘最終段) 邪魔よ!(F後格闘) えぇい!(F後格闘) えああっ!(F後格闘) 消えて!(F後格闘) まだまだぁ!(F後格闘特格派生) でぇい!(F特殊格闘) やあぁーっ!(F特殊格闘) 何よ!(Sメイン射撃) フラッシュエッジ、いけ!(Sメイン射撃) 至近距離なら!(Sメイン射撃) 射撃は自信ないんだってば(Sサブ射撃) 当たってよね、お願い!(Sサブ射撃) はっ!(SN格闘) ふっ!(SN格闘) うっ!(SN格闘) 女だからって!(SN格闘最終段) 私だって!(SN格闘最終段) なめるなぁーっ!(SN格闘前派生) はぁっ!(SN格闘前派生) 赤なんだからっ!(SN格闘前派生) どりゃあ!(S前格闘) 何を!(S前格闘) だぁっ!(S横格闘) えい!(S横格闘) まだまだ!(S横格闘最終段) 勝って見せる!(S横格闘最終段) 一歩も引かない!(S横格闘最終段) うろうろして!(S後格闘) させるか!(S後格闘) ええい!(S後格闘) なめるな!(SBD格闘) やぁ!(SBD格闘) こいつ!(SBD格闘) 手加減なしよ!(SBD格闘最終段) 負けないわよ!(SBD格闘最終段) あああっ!(SBD格闘最終段) はぁぁっ!(S特殊格闘) かかって来ないならこっちから!(S特殊格闘) こんのぉーっ!(S特殊格闘) とどめ!(Bメイン射撃) 沈め!(Bメイン射撃) 落とす!(Bメイン射撃) 今よ!(Bメイン射撃) 見せてあげる、とっておきの一撃!(B射撃CS) 当たれ、当たれ、当たれーっ!(B射撃CS) ケルベロスなら、直撃じゃなくても!(B射撃CS) 逃げるな!(Bサブ射撃) 照準、合わせて…(Bサブ射撃) いけ!(B格闘) 逃がすか!(B格闘) 何を!(B格闘) もらった!(B後格闘) 当てる!(B後格闘) まだまだ!(B特殊格闘) 当てて見せる!(B特殊格闘) うるさいやつ!(B特殊格闘) まだまだ!(B特殊格闘) フォースシルエット!(特殊射撃F換装) ミネルバ、換装します!(特殊射撃F換装) ソードシルエットなら!(特殊射撃S換装) 対艦刀で切り込む!(特殊射撃S換装) 間合いを詰める!(前特殊射撃S換装) まっぷたつよ!(前特殊射撃S換装) ブラストインパルス、火力最大!(特殊射撃B換装) こうなったら、乱れ撃ち!(特殊射撃B換装) 火力勝負よ!(後特殊射撃B換装) ちゃんと狙えば、あんたなんか!(後特殊射撃B換装) シ「行くぞ! ルナ!」(覚醒技) シ「ルナァァァァァ!!」(覚醒技) シ「ルナ!? ルナァァァ!!」ル「シン…ごめんね…」(覚醒技 爆発) シ「うわあああ!!」ル「ごめんねシン…でも、今はこうするしか…」(覚醒技 爆発) ル(イ)「あれ?ついてきた」ル(ガ)「機体が変わっても射撃の腕は変わんないか…」(連携成功 僚機ルナマリア(ガナザク)) やった!直撃!(一定以上のダメージをとる) 敵の陣形が崩れる!(一定以上のダメージをとる) 敵機接近正面ね! サーチ見つけた! あれだ! 探すのにも一苦労ね これね! いよいよ真打登場ね!(ターゲットをロック) あれが、争いの元凶…叩いて見せる!(ターゲットをロック) こんのおおっ!遠くからチョコチョコと!(敵機属性「射撃機」) お姉ちゃんが直々におしおきするから、覚悟しなさい!(敵機属性「少年」) 射撃兵装が無いなら、立場は互角よ!(敵機属性「MF」) どっちが本物か…見せてあげる!(敵機シャア(共通)、クワトロ) あんた達なんか…地獄の底でイチャイチャしてなさい!(敵機ドモン、ガロード ティファ、ラクス、レオス(共通)) 撃ってみせる…たとえ相手が、スーパーコーディネーターだって!(敵機キラ(共通)) この人の動き…読める?どうして…(敵機クルーゼ) こっちだってガンダム、あとはパイロット勝負よ(敵機イザーク) シン!?(敵機シン(共通)) シン!もうやめて!(敵機シン(共通)) アスラン!(敵機アスラン) ジャスティス…アスラン!?(敵機アスラン) あーもう! 隙だらけよ、まったく…(敵機ルナマリア(ガナザク)) この泥棒がぁ!(敵機ステラ(ガイア)、ガトー(試作2号機)) そこにいるラクス様は、本物…?(敵機ラクス) こいつを倒せば、議長のプランは…!(敵機バルトフェルド(ガイア)) 絶望絶望って、アスランにフラれたのに比べたら…!(敵機ex-(うろ覚え)) さぁ、もう逃げ場はないわよ(ロックした敵を撃破で勝利) 観念して勝負しなさい、さぁっ!(ロックした敵を撃破で勝利) 被弾時ええい! もう! ああっ! ええっ!? くっ! この! えっ!?(ダウン) ううっ!これ…なに…!?(スタン) う…うっ…!(ダウン) こんなんじゃ、やられちゃう!(ダウン) 被撃破時機体、制御不能…! インパルスが持たない! お…墜ちる!? ああっ! そ、そんな… フライヤー換装、出来ない…! こんの、調子に乗ってくれちゃって!(僚機被撃破) ル「この!コーディネイターのくせに!」バ「そんなことにこだわっているから、争いは絶えんのだ!」(敵機バルトフェルド(ガイア)) ル(イ)「えっ!嘘っ!なんでよ!!」ル(ガ)「行動パターンが進歩してないのよね…我ながら情けないわ」(敵機ルナマリア(ガナザク)) 回避時インパルスならついていける!(シールドガード) 遅い、遅い!(シールドガード) 舐めないでよ!(シールドガード) 弾切れ時弾切れ!? あぁ、もう…ついてないな… 覚醒時今度こそ守って見せる…みんなを!仲間を!!(覚醒ゲージMAX) さぁ、ガンガンいっちゃうんだから!! 見てなさい!私だって!! どう? 本気出せばこんなものよ(覚醒終了時) ちょっと、頑張りすぎちゃったかな(覚醒終了時) そ…そんなこけおどし、誰が怖がるもんですか(敵覚醒時) 敵機撃破時やれる、私だって! よーし、いい感じ! さあ、次は誰? 女だからって油断した? ガンガンいっちゃうんだから! 赤をなめるんじゃないわよ! ル「私達の邪魔ばっかりして!」バ「容赦が無いな、お嬢ちゃんは!」(敵機バルトフェルド(ガイア)) ル(イ)「やっぱり!インパルスって凄いわ~」ル(ガ)「機体の性能差だけよ!腕は鈍ってんじゃない?」(敵機ルナマリア(ガナザク)) 復帰時ここで引き下がったら、シンに何て言われるか! ミネルバ、デュートリオンビームを!このまま行きます! 換装さえすれば、すぐに出られるんだから! 敵の思い通りになんか、なるもんですか! 戦況変化時そんな子じゃなかった…メイリン…(独白) みんな、どうしてデュランダル議長の考えを理解しようとしないのかしら…(独白) さすがガンダムね、うまく乗りこなせば何でもやれそう!(独白) シルエットの換装、ミネルバとの連携が鍵ね(独白) 作戦の練り直し?随分のんびりした敵ね(敵機全滅時) 次はどこから来るのかしら(敵機全滅時) よーし、作戦成功!(勝利) 自機撃破で勝利どう?この腕前は! やっぱ決める人が決めないとね! 自機撃墜で敗北うっ…うぅっ… シン…シン!! 撤退よ!これ以上作戦行動は無理!! 勝利時忘れてた?機体も変わったけど、私も赤なのよ!(完勝・大勝) ザフトをなめないでよ!(完勝・大勝) ほんと、死ぬとこだったわ! 顔洗って出直して来たら? あーもう!戦ってても集中出来ないわ!(僚機キラ(共通) 自機とどめ) これが、キラ・ヤマトの力…(僚機キラ(共通) 僚機とどめ) 私も結構やるじゃん!ふふっ(僚機クルーゼ 自機とどめ) すごい戦い方…でも、これ誰かに似ているな…(僚機クルーゼ 僚機とどめ) これって、私も中々のものってことよね!(僚機イザーク 自機とどめ) はぁ…流石に違うわね(僚機イザーク 僚機とどめ) 私もエースの仲間入り?(僚機シン(共通) 自機とどめ) シン!(僚機シン(共通) 僚機とどめ) 凄かった!あんな戦い方…びっくりしちゃったわよ!(僚機シン(共通) 僚機とどめ) なんか急にスーパーエース級じゃない!火事場の馬鹿力ってやつ?(僚機シン(共通) 僚機とどめ) 強い女は、苦手かなぁ…(僚機アスラン 自機とどめ) 流石ですね!(僚機アスラン 僚機とどめ) まっ、これくらいは余裕よね~(僚機ルナマリア(ガナザク) 自機とどめ) う~、面目丸潰れじゃない!(僚機ルナマリア(ガナザク) 僚機とどめ) ここは、私が頑張るしかないか!(僚機ラクス 自機とどめ) うっそー、ラクス様ってこんなに強かったんだ!?(僚機ラクス 僚機とどめ) 虎に勝ったわ!ふふっ(僚機バルトフェルド(ガイア) 自機とどめ) 踏んだ場数が違う…ってことかしら…(僚機バルトフェルド(ガイア) 僚機とどめ) 私がキラ・ヤマトを倒した…ホントに?(敵機キラ(共通)) なんだろうこの違和感、うう…気持ち悪いわ(敵機クルーゼ) 勝っちゃった!?これってなんか、自信になるなあ(敵機イザーク) なんで!?撃ってきたら身を守るしかないじゃない!(敵機シン(デスティニー)) これでいいのよね…これでいいのよね?シン…(敵機シン(インパルス)) アスラン…!(敵機アスラン) ちゃーんと、腕も上がってるんだから!ふふん(敵機ルナマリア(ガナザク)) 偽者は、私が撃ったわ…そうよ、いいことをしたのよ…(敵機ラクス) さすが砂漠の虎ね、インパルスじゃなかったらやられていたかも…(敵機バルトフェルド(ガイア)) 敗北時シンみたいにはいかないものね…私じゃ、ダメなのかな… 私たち、まんまと嵌ったってわけ? ざまあないわね…熱くなって、相手のペースに乗せられちゃった… 悔しい…こんなんじゃいつまで経ってもダメなままじゃない! どんなに強くっても、油断していたらこうなるってことね(僚機キラ(共通) 僚機被撃破) あんなに強かったのに…何が起こったっていうの?(僚機クルーゼ 僚機被撃破) あんなにキレてばっかりじゃ、冷静に戦えないわよね…(僚機イザーク 僚機被撃破) シン!!(僚機シン(共通) 僚機被撃破) アスラン!!(僚機アスラン 僚機被撃破) あー!私のくせに何やってんのよ!(僚機ルナマリア(ガナザク) 僚機被撃破) 私がついていながら、ラクス様をお守り出来なかったなんて…!(僚機ラクス 僚機被撃破) バ「ええい、実戦勘が鈍ったか!」ル「し、しっかりして下さい!」(僚機バルトフェルド(ガイア)) いったたた…コックピットは外すって噂、ほんとだったんだ…(敵機キラ(共通)) 善戦したつもりだけど、やっぱり伝説のパイロットには敵わないか…(敵機クルーゼ) うう…容赦無しって感じよね(敵機イザーク) シン…私のこと、分からなかったの?シン…(敵機シン(共通)) ずるいのよ!アスランって…!(敵機アスラン) なに!?私、弱くなっちゃったっていうの!?(敵機ルナマリア(ガナザク)) ラクス様があんなに強いわけないじゃない!偽者よ、偽者!(敵機ラクス) これが経験の差なの?悔しい…(敵機バルトフェルド(ガイア)) コンティニューおやめになります? ハァッ…ハァッ…! 迷うことなんてないじゃない? さぁて、どうしようかな?今日はこれから。
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63 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 22 39 39.65 ID ??? カミーユ「さいたまーさいたまー」 ファ「カミーユ、さいたま病にかかって…」 64 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 22 45 53.49 ID ??? シャア「埼玉といえば浦和レッズ。カミーユ、やはり赤に魂を引かれた男……」ペタペタ ラル「キャスバル様、埼玉といえば西武ライオンズ。彼は青の魂を受け継ぐ男ですぞ」ヌリヌリ ハイネ「いやいや、初代グフ乗りだからってそれはないっしょ。埼玉といえば大宮アルディージャ、つまりオレンジだっての!」プシュー カミーユ「人のガンダムの色を勝手に塗り替えて、それが大人のやることですか!!」 69 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 27 39.59 ID ??? クルーゼ「君にはあるのだよ。さいたまガンダム……プロヴィデンスを使う権利が!私と同じ様に!」 カミーユ「パンツ姿で迫ってこないで下さい!汚いし、見てる方が寒いんだよ!」 クルーゼ「私も寒いさ!だが慣れた。さあ、君もこれを纏いたまえ!!」 70 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 29 58.44 ID ??? 47都道府県ガンダムの入場です!! 72 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/25(日) 23 52 23.12 ID ??? ガンダムイーグル(ス)…ガンイーグル? オリックスガンダム… ロッテガンダム…略してロッテガム ガンダムホーク(ス)…武装がヒートホークなのかルナマリア専用なのか ガンダムファイターズ…そのまんま 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 13 19.60 ID ??? 70 ノル・ブリッツガンダム(C.E.オーブ北海道国連邦) ガンダムコンサドーレ(西暦、SPR) ブラウ・ブリッツガンダム(C.E.ヘリオアキタ) ガンダムグルージャ(西暦、盛岡革命連合) ガンダムゼルビア(西暦、ソレスタルマチダーイング) ガンヴェルディ(U.C.リガトウキョウ) ガンダムアルビレックス(U.C.ニイガタコロニー) ガンダムサウルコス(A.G.宇宙海賊フクイアン) ガンダムエスパルス(A.W.新清水連邦) サンガンダム(京都財閥) ガンダムディアブロッサ(U.C.タカダイム) ヴォラドールガンダム(未来世紀、ネオマツエ) ヴォルティスガンダム(A.C.サンクトクシダム) ガンダムブルノス(A.G.ミヤザキーン) ガンダムロアッソ(U.C.カゴシマ公国) ガンダムV・ファーレン(U.C.ナガサキィ) サガンダム(西暦、イングサガッサ) ガンダムギラヴァンツ(C.E.北九州連合) ガンダム発症の地である中部がほぼ空白状態。 あれか、やはり中日ドラゴンガンダムが強すぎるのかw 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 22 38.78 ID ??? >ノル・ブリッツガンダム(C.E.オーブ北海道国連邦) >ブラウ・ブリッツガンダム(C.E.ヘリオアキタ) ブリッツガンダム後継機開発されすぎだろw ニコル「母さん…僕のきりたんぽ……」 84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 01 28 18.32 ID ??? 82 なに気にすることはない つ ネロブリッツガンダム つ ネブラブリッツガンダム ※共に公式 87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 04 26 19.29 ID ??? ┌──────────────────┐ | またブリッツが輪切りにされたようだな… │ ┌───└───────────v──────┬┘ |フフフ…やつはブリッツガンダムの中でも最弱… │ ┌──└────────v──┬──────────┘ |我らが後継機の面汚しよ… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ● T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_ /人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ ) / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' ` ネブラブリッツ ネロブリッツ ブラウブリッツ ノルブリッツ