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エンヤ婆-1 エンヤ婆-2
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《エンヤ婆》 《エンヤ婆》 BBB 1/1 クリーチャー・スタンド使い エンヤ婆の攻撃をブロックしたクリーチャーは、次の相手のターンから自分のコントロールに」なる
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DIOにスタンドの存在と能力の発現のさせ方を教えた張本人。J・ガイルの母親で、息子と同じく両右手。息子に対し溺愛が過ぎているようで、J・ガイル死亡時それを感じ取った際「心の清いお前がやられるなんて、さぞ卑怯な真似をされたんだろうね」と言っている。宿屋の女主人に扮してジョースター一行を攻撃したが、偽名を使っていた承太郎に対し本名で呼んでしまったために追っ手である事がバレ、スタンドの頭部をスタープラチナに吸引されて窒息し敗北。ジョースター一行に捕らえられるが、スティーリー・ダンに口封じのため肉の芽を植えつけられ殺される。しかし最期までDIOへの忠誠は変わらず、DIOの秘密を守り通した。ポルナレフに「ジョイナー以上」と評される脚力等、老婆とは思えないほどの驚異的な体力を誇る。また、初登場時は普通の背丈だったが、回を追ってデフォルメされ、頭身が低くなっている。作中では「エンヤ婆」としか呼ばれておらず、画集『JoJo6251 [荒木飛呂彦の世界]』でフルネームが明かされ、OVA版でも使われた。名前の由来は、アイルランド出身の女性歌手「エンヤ」。 Part4等では「魔女エンヤ婆」などと言われ、物語の、特に「スタンド」の設定において重要なキーパーソンとなっている。 OVA版ではスタンド能力で若い女性の姿を装って登場。承太郎が原作でテニールに使った方法で追っ手だと見破られた。
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エンヤ・ガイル 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第3部「スターダストクルセイダース」 種族 人間 性別 女性 一人称 わたし 二人称 てめー 特殊能力 スタンド「ジャスティス」 概要 DIOにスタンドの存在と能力の発現のさせ方を教えた張本人。 DIOに代わってジョースター一行を仕留めようと、刺客を送り込んだ。 またJ.P.ポルナレフの妹の仇であったJ.ガイルの実母。 外見 背の低い、顔中染みと皺だらけの老婆。 緑と赤のストライプの帽子を被っている。両手が右手。 性格 冷静沈着。だが、DIOや息子に関わることとなると、途端に激情的で執念深い性格となる。 DIOを崇拝しており、彼の傍でその人生を見届けることを生涯の楽しみとしている。 死を目前にしても、その忠誠は変わらず、DIOの秘密を守り通した。 また息子であるJ・ガイルを溺愛しており、彼が殺された際には同じ傷が彼女の顔に浮かび上がり、彼の死を非常に悲しんだ。 台詞 「『正義(ジャスティス)』は勝つ!」 「なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ」 「DIO様ッ! あなたは必ず時を支配できるッ! もっと!もっと! 静止した時の中を動けると思いなしゃれッ! 空気を吸って吐くことのように! HBの鉛筆をベキッ!とへし折る事と同じようにッ できて当然と思うことですじゃ!」 能力 正義(ジャスティス) 破壊力 - D / スピード - E / 持続力 - A / 射程 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - E 王冠をかぶった骸骨のような姿の霧状のスタンドを持つ。 傷口から身体に侵入することで血液を蒸発させて穴を作り、そこに霧の糸を通して相手の(生死を問わず)身体を操ることができる。 霧なので物理攻撃は一切通用しない。また墓場を一つの町に見せかけるなどの幻覚の能力も併せ持つ。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 001:Greatest Love of All 死亡話 :[[]] 登場話数 3 登場時期 詳細
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「正義( ジャスティス )は勝つ!」 + 担当声優 高木早苗 カプコン版 深見梨加 OVA 三輪勝恵 『オールスターバトル』 鈴木れい子 2014年アニメ版 高木女史はボインゴを兼任。 三輪女史は『パーマン』のミツオ君で有名。 鈴木女史は「ねるねるねるね」のCMの魔女の声など老婆役に定評がある。 予言者現る やると思った 『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の前半のボス的な役割を持つ老婆。 霧のスタンド「正義(ジャスティス)」を操るスタンド使いでもある。 DIOにスタンドの存在を教えたのも彼女であり、DIOへの心酔ぶりは他の側近にも劣らない。 DIOのために、金で雇ったスタンド使いと自分の息子とをジョースター一行に次々と差し向けた。 また、彼女の「左手」は「右手」である。要するに両右手。息子のJ・ガイルにもこれは遺伝している。 フルネームは「エンヤ・ガイル」。PS版でも「ENYA GAIL」と表記されている(※GUILEではない)。 ポルナレフは「両右手」という情報のみを頼りに、妹を殺したJ・ガイルを探していた。 その復讐が果たされた後、今度は逆にエンヤ婆がポルナレフへの復讐に燃え、直接出向く。 ついでにJ・ガイルとコンビを組んでいながらも一人だけ逃げ延びたホル・ホースに対しても逆恨みしている。 「逃がすかァアアア ポルナレフ 脳みそ!ズル出してやるッ! 背骨バキ折ってやるッ!タマキンブチつぶしてやるッ! 息子の恨み 今晴らしてやるッ!」 「キイイイイイ!!エェエエ──ッ」 パキスタンにて小さなホテルの主人を装ってジョースター一行を待ち受け、まんまと彼らを誘い込む事に成功。 自身のスタンド能力でポルナレフ(とホル・ホース)を追い詰めるが、Q太郎承太郎の機転により敗れる。 その後ジョースター一行が情報を聞き出そうとするも、スティーリー・ダンにより肉の芽を植え付けられて殺害される。 利用されていただけと理解した後も、DIOを信頼したまま逝った (小説『OVER HEAVEN』では、J・ガイルの死に正気を失ったエンヤ婆を落ち着かせるため、 やむを得ずDIOが肉の芽を刺すと決めたとされている)。 このように第3部序盤から中盤にかけてややあっさりと退場した感はあるが、その名前は以後本編に度々登場しており、 当時エジプトで偶然スタンドが発現する矢を発掘した第五部のラスボス・ディアボロから矢を数本買い取って、 DIOがスタンドを発現する切っ掛けを作ったり、能力を開花させるアドバイスを与えたり、 スタンド使いを増やすため、部下に矢を持たせ世界中を回らせたり、 第四部の舞台である杜王町で第四部のラスボス・吉良吉影の父である吉良吉廣に矢を渡したりと、 物語に与えた影響力が非常に大きい重要人物である。 なお、エンヤ婆と息子のJ・ガイルが何故に両右手という身体なのかは原作では特に触れられていないが、 小説『OVER HEAVEN』ではDIOの推測という形で、第1部の頃にDIOが屍生人を増やした際に、 戯れとして様々なタイプの異形の屍生人を作ったため、そのいずれかの血族ではないかとも示唆されている。 + スタンド「正義(ジャスティス)」 破壊力 - D スピード - E 射程距離 - A 持続力 - A 精密動作性 - E 成長性 - E タロットカード大アルカナ11番目のカード「正義」の暗示を持つ霧状のスタンド。 王冠を被った骸骨のような頭部と両腕という不気味な姿をしている。 幻覚効果に加え、霧が傷口に触れると傷口を貫通する穴が開き、その穴に糸を通すように霧が入りその部位を操る。 これは死体に対しても同様で、原作では墓地一つを町一つに見せかけるほどの幻覚と死体を操った。 しかも霧なのでスタンドの直接的な攻撃が効かず、正攻法においてはある意味最強のスタンド。 似たような性質のスタンド使いも後々出てきているが、攻撃範囲の広さなどの点で大きく差がある。 ちなみにスタンドの像は原作だと普通の左手だったが、TVアニメ版ではエンヤ婆同様に両右手になっている。 ただし、逆に言えば霧が敵を直接殴打したり切り裂いたり粉砕したりする事は出来ず(ただしあくまで傷が無ければだが)、 原作では承太郎のスタープラチナが、ジャスティスのスタンド像の頭の部分を吸い込んで押さえ付け窒息させるという強引な手段で倒している。 OVA版にも登場した時には、何と霧に身を包んで美女に化けると言う荒技までやってのける(若作りってレベルじゃねーぞ!)。 また、漫画原作とは展開も異なり、承太郎のタバコを使ったカマ掛けを初めて使った相手になっている。 ゲームにおけるエンヤ婆 ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』では、『未来への遺産』のデータ内に没スプライトの残骸らしきものが残されているが未登場。 その後、PS版のスーパーストーリーモードにてCPU専用キャラとして登場した。 アクションゲーム的ステージで、スタンドと無数の死体を操りながら右へ左へと逃げ回る。 直接攻撃してこない(スタンドによる攻撃はある)が、常に距離を取ろうとする上に、 回り込み(無敵移動)の距離がやたら長いので「死体を蹴散らして近付き殴る」の繰り返しとなる。 設定と違ってスタンド像の手で叩き潰すように殴打してくる。 5 05~ 『アイズオブヘブン』ではNPCとしてストーリーに登場。 他の部下のようにジョースターエジプトツアー御一行様を返り討ちにした平衡世界のDIOによって復活し、彼のために動いている。 『未来への遺産』同様、「正義」の霧で死体を操ったり、こちらも設定と違って「正義」の爪で引っ掻き攻撃を行う。 『ラストサバイバー』ではカイロ市街の侵入禁止エリアが「正義」の霧で表現されている。 ゲームの性質上DIOだろうと普通に影響を受ける。 ちなみに、上の画像では右手に包帯を巻いており左手は普通だが、これは彼女が2P側基準だから。 山崎竜二の左手と同じ理屈である。 MUGENにおけるエンヤ婆 Corntortillas氏による、PS版のドットを用いたものが存在。 代理公開先であった「Random Select」は2019年10月に閉鎖されてしまったが、 後述するLilliesMADs氏(Lillie's MADs氏)のAIに本体が同梱されている。 スタンドや原作再現のハサミでの攻撃、スーパーストーリーモードのゾンビ達を呼ぶ技で戦う。 流石に元ゲーと違いゾンビが自動で湧いたりはせず、ゲージを消費して召喚する仕様となっている。 スタンドは発動中オートで攻撃してくれるので、ゾンビと組み合わせて相手を翻弄していこう。 ただし、本体が攻撃を受けると消えてしまう上に、出現してから動き出すまでが遅い点には注意。 超必殺技は相手をロックしてゾンビの大群でフルボッコにするプリーズヘルプミー「Zombie pile」、スタンドで引っ掴んで便器に叩き込む「Toilet Smash」、 相手を弓矢(恐らくスタンド能力を発現させる「弓と矢」)で射抜く3ゲージ技「Golden Arrow」の3つ。 なお、「Golden Arrow」以外の超必殺技にはトレーニングモードで使用するとダメージが0になるという謎の仕様がある。 この他、イントロや挑発で美女の姿になったり、ボイスもアニメ版のものになっているなど、OVA版の要素も取り入れられているが、 絵と台詞が合っておらず、尊敬する上司に向かって、 「息子を殺したカス共がぁ…!」 などとのたまってしまう事もある。 気になる場合は発動しないように設定するか、特殊イントロの記名を書き足そう。 AIは未搭載だが、前述の通りLilliesMADs氏(Lillie's MADs氏)による外部AIが本体同梱で公開中。 人間弾幕ならぬゾンビ弾幕を展開し、スタンドとの複合攻撃で封殺する戦法を得意としているが、 ガードが緩いのでスタンドやゾンビ召喚時に隙があり、接近戦には滅法弱い。 また、ゾンビの召喚にゲージをバンバン使うためか超必殺技を使用せず、立ち回りがやや単調なのが難点。 しかも基本的に「スタンドを発動してからゾンビ召喚」という行動パターンであるため、 スタンド発動→相手に潰される→スタンド発動…という流れで逆に封殺されてしまう事も多い。 とはいえ、上手くハマれば相手を一方的に蹂躙出来るポテンシャルを持っているので油断は禁物。 この他にakuaku氏もAIを製作していたのだが、残念ながら公開には至っていない。 LilliesMADs氏AI紹介動画 akuaku氏AI お前ら、子持ちババアだけど夫なんて影も形も無いから求婚を躊躇わなくてもいいんだぞ? 『CFJ』じゃデミトリがエンヤ婆から吸血してるくらいだしな! あ、OVAで化けてる姿(イントロや挑発で拝める姿。原作や元ゲーには無い)は却下な。 「DIO…様は… このわしを信頼してくれている 言えるか」 出場大会 他力本願シングルトナメStrikerS トゥエルヴと互角以上 チームバトル Let s餌やり!★取りサバイバル カリスマ大戦! 銀杯争奪トーナメント 更新停止中 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 削除済み 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント ボスといっしょ 組織対抗リーグ 出演ストーリー Mr.Kの挑戦状 MUGEN STORIES INFINITY(エンヤ・リンネロード) DIOの喫茶店 La Jodaso Stiana MUGEN館に住まうもの 風と星の夜話 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 宝石少女とツギハギのカミサマ
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厂 r' _ノ { \ } /l ̄ 「`ー┬─ ┬─┬ 、 〔 / | | | | │ ハ. `V! { | | │ | ∧ノ /│ /Τ¨¨¨厂 ̄ ̄ 「`ヽj| / | |__j/} | | | ト、 .| | │ | │ | } }│ ノ 人__,ノ l____|___レ─く j/{____ノ ( l ヽ/ ̄ / /! ,)入 \ \ \ \. __( l ___,ノ-く人__,ィl{___,ンァ‐く} ハ l }. / ̄ ̄ __(_, ( { 「゙Y O ンノ'⌒゛'く O_ノ´ i|リノ jノ / ,ィニニニY ̄`ヽ_」ハ `二´ 〈 --h- ̄彡 ノ|ー‐{. / /f | |{___|,八._r--ヽ--'⌒iト-r'「 |ー‐ヘ. / ̄| | │r─ |l | l { | r┬‐、 | j │ \. ./ \、|-=ヘ f ̄l.人| |,人. 人 ヾ l | l } | /, /| }. {'´  ̄ ヽl | | ヽノ \._`ヽ \ `ー ' ;ノ / ,| | \ __ |__,ノ ヽノ --、___ / ̄`ヽ\ `こ¨´ノ //\| | \{ \ \. {/ヽ }ヽ ヽ__/ / / |l | ヽ-' \{⌒ヽ}___/ __ノ_/ |ー┬‐┬一'ヽ | \_ノ  ̄ l l | | } ∧ (AA出典 ジョジョの奇妙な冒険 エンヤ婆) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前】エンヤ婆 【所属】色街 【登場場所】色街(スナック『ジャスティス』) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【詳細】 色街の住人で、スナック『ジャスティス』の店主。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コミュ履歴】 1. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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_ノ  ̄{__ __} {_ ___] / /⌒ {___. /´ } {/⌒7ニ7ニく ノ. / } //____|_|__ |\ ノ / /(___ {/| | | \| |} __ノ { { } { | | | | |\}_厂\ _人 c { __く____/\|_|__| |_ノ}// /⌒\ /'⌒ \ ∨ ̄ ̄/⌒\{ ____}ニニ{____ }/ / /⌒ }__/ / \ \ 人__/r_e_フニくeフノ}_{ / / ノ {/⌒\__/ ̄ ̄\ \ \ }_{_{(=乂ノ=)}_/} { -{ { /} / c \ \ }l/∧\ ̄- ̄//⌒} 人__,/ / -/ {_____/ ̄ ̄\ ∨ }l{ { }\`¨¨¨´ / /}_ノ\ {/ \ニニニニニ二/⌒ \ } / { { } ____ノ{ // { \} /厂 ____  ̄ ̄ ̄\_/ /} _// /{ { }⌒\___ノ{ { {\_____// __{(_)}______,,. く /-}___/⌒//{ /⌒\\__{ { \____,// ((_)\{ 、_}\ } } }ニ=イ ̄ ̄{ ///{ { { } -{ {\ -} } /  ̄く \_)\ノノノノ 人_.{ { { { ノ /∧ } ∨⌒\/ \,ノ\\ \_.{ { } -/ ∧,ノ / ⌒\{ `¨⌒ ̄\ 八_ノ /⌒\\) ⌒\ 人__}_}/ \_____/ 名前:エンヤ婆(エンヤばあ) 性別:女 原作:ジョジョの奇妙な冒険 AA:ジョジョの奇妙な冒険/3部 スターダストクルセイダース/敵スタンド使い.mlt DIOにスタンドについて教えた人物。J・ガイルの母親でもあるため、両手がともに右手である。 「ジャスティス」という霧のスタンドを持っており、町一つを覆うほどの射程距離がある。 能力は小さな傷でも血液を蒸発させて傷口を中心にコイン大の穴をあけられるというもの。 その穴に霧の糸を通して自在に肉体を操れる。これは死人にも効果がある。 やる夫スレではお約束で善人になるケースも多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫はサメ映画世界で生き残るみたいです オリジナル ホームレスの婆 常 まとめ R-18 あんこ完結 異世界からかえってきたやる夫くんのお話 オリジナル 孤児院を経営している老婆 脇 まとめ rsswiki 第二部完 クソザコシビリアンあかり、野生児に拾われる メタルマックスシリーズ 雑貨屋の店主 脇 まとめ 予備予備2 R-18 ブランドー家の奇妙で平凡な日常 ジョジョの奇妙な冒険 託児所の園長 脇 まとめ 完結 やる夫・ジェットコースターの奇妙な冒険 ジョジョの奇妙な冒険 本人役 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は呪いを解く旅に出る ドラゴンクエストVIII メディ役 脇 まとめ やる夫Wiki エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
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「はて…ここはいったい……?」 エンヤと名乗った老婆はキョロキョロと辺りを見回した。 近くには草原と森、やや遠くに石造りの大きな城が見える。 自分がいるのは草原の中に開けた広場のような場所だった。 何故か自分のいる場所を中心に地面が抉られており、クレーターのような凹みが無数に出来ていた。 この場所だけ絨毯爆撃を受けたのだろうか? 「ふむ、ヨーロッパの片田舎といったところか。しかし何故わしはこんなところにおるんじゃ?」 覚えている限りの記憶を引っ張り出す。 自分はあの時パキスタンの荒野の墓場に罠を張り、ジョースターどもを迎え撃った。 だが、力及ばず敗れた―――憎っくきポルナレフを追い詰めておきながら、肝心なところで承太郎に敗れたのだ。 炎を操るアブドゥルは既に始末され、自分の『正義』に少しでも敵うスタンド使いなど奴等の中にはいないはずだった。 だが負けた。 何の特殊能力もない近接スタンドが、無敵の正義を降したのだ。 ジョースターの血は侮れない―――かつて主人と崇めた男の言葉が蘇る。 当時は杞憂だと笑い飛ばしたものだ。だが今は、言葉でなく心で理解できた。 ジョースターの血統は――奴等の持つ精神、魂は――真っ先に始末すべき脅威だった。 「だがそれでも…それでもDIO様が敗れるはずがない……ザ・ワールドは世界を支配する。どんなスタンド、どんな能力だろうとDIO様には敵わんのじゃ…」 「何してるの、グズグズしてると置いてくわよ!」 少女の甲高い声でふと我にかえる。 そういえばこの少女には先程名前を聞かれたような気がする。 「ここはどこじゃ?あとおぬしは誰じゃ?」 「ここはトリスティン魔法学園で、わたしはあんたのご主人様よ!さっさと付いてきなさい!」 少女はそう言い放つとエンヤが付いてきてるか振り返りもせず、スタスタと歩いていく。 行き先はどうやらあの城のようだ。 (なんじゃこの頭のカワイソーなメスジャリは……じゃがまあ、取り敢えず情報が欲しい。付いていってみるか…) エンヤはその辺りに落ちていた枯れ枝を杖にしつつ、少女の後を追い始めた。 「ここがわたしの部屋。まあとりあえず座んなさいよ」 自室に戻ったルイズはエンヤに椅子を勧めると、自分も疲れたように椅子に沈んだ。 背が低いためよじ登るように椅子に座るエンヤを見つつ、ルイズはため息をついた。 「はぁ…なんで平民なんかを……もっと強くて格好いいのが良かったな……。まあ今更そんなこと言ってもしょうがないけど」 「ふむ、多少狭いが良い部屋じゃな。…さて小娘、ちいとばかり質問に答えてもらおうかい」 「ああん?誰が小娘ですって?口の利き方に気をつけなさい!さっき私が言った事を忘れてるようだからもう一回だけ言ってあげるわ。 私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。このトリスティンに誉れ高きラ・ヴァリエール公爵家令嬢にして絶世の美少女!そしてあんたのご主人様よ!」 ルイズは椅子にふんぞり返り、高々と名乗りを上げた。 自分では完璧にキマったと思っているようで、かなり得意げだ。 (…なるほど、ここは精神病患者の隔離病棟じゃったか。となると医者か看護婦を探して話を聞くべきじゃな… しかしもう日も落ちてしもうた。今晩はとりあえずこの頭のゆるい小娘に話を合わせてここに泊まらせてもらうとしようかい) 「えぇと、ルイズ・ナントカカントカ・ブランドー・エリエール様ですな?ほほう、奇しくもわしの前のご主人様が昔使われてたのと同じ姓ですじゃ。これも何かの縁ですかのう?」 「全然違う!ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!」 「長いですのう。年寄りには難しくて覚えられんですじゃ。ルイズ様とお呼びしても良いですかな?」 「まったく物覚えの悪い使い魔ねえ……まあそれでいいわ」 「ルイズ様はわしの新しいご主人様、それはわかりましたじゃ。で、使い魔とはなんのことですかの?」 「メイジの使い魔も知らないの?……ああそうよね、平民だもんねぇ? いいわ、お優しいご主人様が特別に教えてあげるわ」 それくらいの事も知らないのかと見下すような眼でエンヤを見ると、恩着せがましい台詞とともにルイズは椅子から腰を上げた。 ピンと人差し指を立てると教師のような口調で得意げに語り出す。 即ち使い魔とは、 ――主人の目となり耳となる存在であり ――主人の望む物、たとえば秘薬などを見つけてくる存在であり ――そして何より、敵から主人を守る存在である ルイズの米神を一筋の汗が伝う。 (うう、全部ダメじゃない…) 感覚のリンクは全く感じられず、平民に秘薬など見つけてこられるはずもない。 無論戦闘など以ての外だ。単純な腕力でも自分の方が強いだろう。 せいぜいお婆ちゃんの知恵袋的なことでしか役に立つまい。 エンヤを見下ろし、ルイズは本日何回目かとなる溜め息をついた。 改めてどうしようもない現実を目の当たりし、無知な平民に対するほんの少しの優越感など消し飛んでしまった。 「まったく……………で、あんたどこの平民なわけ?」 「今はエジプトのカイロに住んでおりますじゃ」 「エジプト…カイロ…?聞いたことないわね。どの辺りの村?」 「……エジプトは国ですじゃ。正確にはエジプト・アラブ共和国。カイロはその首都ですじゃ。 まあ多分ここからはちと遠いですからの、ルイズ様が知らなくても無理はないですじゃ」 「エジプトねえ、少なくともこの近辺じゃないわね。ロバ・アル・カイリエの国かしら?」 「まあそんなところですかの」 適当に話を合わせるエンヤ。 どうせ今晩の寝床を借りるだけで、明日にはサヨナラだ。無理して正しい知識を与える必要もない。 (明日はまず現在位置の把握とカイロへの帰還方法の調査じゃな。DIO様……あなた様の身に何がおきたのか…… この眼で真実を確かめんことには死んでも死に切れんですじゃ…) 「さてと、しゃべったら眠くなっちゃったわ」 ふわと可愛いらしいアクビをすると、ルイズはおもむろに服を脱ぎ始めた。 エンヤを放っておいて速攻で寝るつもりのようだ。 「あー、ルイズ様。わしの寝床はど……………!?」 服を脱ぐルイズの肩越しに開け放たれた窓が見えた。 既に夕日も没し、夜空には美しい月が――― 窓越しに夜空を見上げ、呆けたように目を見開くエンヤ。 次の瞬間年寄りとは思えない勢いで身を翻すと、まるで窓の外の何者かの視線から逃れるようにベッドの陰に飛び込んだ。 「な、なに?どうしたっていうのよ!?」 「スタンドじゃ!」 「すたんど?」 「おぬしに言ってもわから…………いやまて……ルイズ、あの『月』が見えるかの?」 ベッドの陰から杖だけを突き出し、月を指し示すエンヤ。 「はあ?わたし視力はいいのよ。月なんて模様までくっきりと見えるわ。それからご主人様を呼び捨てにしない!」 「それじゃそのいい視力で見てくれますかのォご主人様。月は……『いくつ』ありますかの?」 「今日は2つ出てるけど……それがどうしたのよ」 (見えているのか……まさかこやつもスタンド使い…むしろこやつが本体か?…いや、このマヌケ面…心の底から当たり前だと思っている顔じゃ…) ルイズは不審げな顔でこちらを見下ろしている。まるで異常なのは窓の外ではなくエンヤだとでも言いたげだ。 (わしがそうであるように、スタンド使いであればこの異常性を認識できるはず。だとすればこの小娘は一般人で、あれは一般人にも見えるスタンドということか… いや、この小娘はおつむがアレじゃからして…実はスタンド使いで…しかし月が2つなのが当たり前で…そうすると敵スタンドの影響を受けてるわけで…… えぇいクソ、ややこしいのう…) 「ルイズ様、とりあえずカーテンを、カーテンを閉めてくだされ」 ベッドに隠れつつ杖でカーテンを指し示すエンヤ。 割と厚手のカーテンのため、とりあえず姿を隠す程度はできるだろう。 「あのね、あんたさっきから生意気よ!なんでご主人様が使い魔の言うこと聞かなきゃならないのよ!?」、 「お願いしますじゃ、わしはその……月光に当たるとギックリ腰になる持病を患っておりましての。窓の傍に近寄れんのですじゃ。 うおぉ、痛い痛い、死にそうなくらい痛いですじゃァーーーッ!」 (なんかすっごい嘘臭いんだけど……) ベッドの影で暴れるエンヤをジト目で見つつもルイズは開け放っていた窓を閉じ、カーテンを閉めた。 月光が遮られた室内をランプの光が照らす。 「よし」 エンヤはベッドの陰から窓辺に駆け寄り、カーテンの端をわずかにズラして隙間から外を確認した。 (く…さすがに本体が見つかるところにはおらんか…) 「あんたやっぱりギックリ腰とか嘘じゃないの!」 「……いやいや、ご主人様に嘘などつきませんわい。月光に当たればギックリ腰になる。月光が無くなればギックリ腰も治る。エジプトの年寄りには多い病なんですじゃ。 ささ、わしのことなど気にせずに寝てくだされ」 営業スマイルを浮かべながらルイズの背をベッドまで押していく。 ルイズはそんな都合のいい病気なんて聞いたこともないわとか明日の朝食を見てなさいなどとまだブツブツ言っていたが、結局睡魔に負けたようで大人しくベッドに戻った。 (しかし何故わしをターゲットに…?…いや、案外全然別の奴を監視しているのかもしれん) そんなことを考えつつ窓辺に戻るエンヤの頭の上に、何かがパサリと落ちてきた。 手にとって見ると、レースの付いたキャミソールとパンティだった。 キメの細かい生地で作られ、精緻な刺繍が施されている。そして生暖かい。 「それ、明日洗っておきなさい」 「…………」 (…ダメじゃな。こんなひょろひょろの小娘一匹操ったところで屁のツッパリにもならんわ) 一瞬正義を発動して盾の一人でも作ってやろうかと思ったエンヤだったが、ベッドにもぐりこむルイズのあまりにも凹凸のない身体を見て考え直した。 (それに奴がわしに気付いていなかった場合を考えると正義を出すのは拙い。いきなり建物の中から霧が発生するのは不自然すぎる…) 「あ、あと床は冷えるでしょ?お優しいご主人様がこれを貸してあげるわ」 そんな台詞とともに今度は毛布が飛んできたが、既にエンヤに眠る気など全く無くなっていた。 敵の可能性のある新手のスタンドがいる以上、そんな隙を見せる行為など出来るわけがない。 「それじゃ明かり消すわよ」 そんな台詞とともにルイズが何かをすると、ランプの明かりがフッと落ちた。 (ふん?かなり年季の入った建物のようじゃが、照明のリモート操作くらいはできるんかい) エンヤは杖を抱え込むようにして胡坐を組むと毛布を羽織り、カーテンの隙間から『月』の監視を始めた。 (向こうから仕掛けてくる気配はない……これは持久戦になりそうじゃな…) 「すぴ~」 いきなり聞こえてきたおかしな音にエンヤが振り向くと、鼻から提灯でも出しそうな勢いで爆睡するルイズがわずかに漏れた月明かりに浮かび上がっていた。 (早ッ!?なんちゅう寝付きの良さじゃ。赤ん坊かこやつ…) 「……う~んきゅるけ~……あなぼこちーずになりなさい~……すぴ~…」 「………やれやれ、長い夜になりそうじゃな…」 エンヤの孤独な戦いは空が白み、二つの月が地平線に没するまで続いた。 To Be Continued →
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【名前】エンヤ・ガイル 【出展】<第三部 スターダストクルセイダース> 【種族】人間 【性別・年齢】女性・かなりの高齢 【外見】両腕とも右手 背が低い老婆 【性格】普段は冷静だが、怒り狂うと見境がなくなる DIOにスタンドの存在と動かし方を教えた張本人。若き日のディアボロからスタンド能力を発現させる「矢」五本を買い取り、世界各地でスタンド使いを増やしていた。 DIOの腹心のような存在でありジョースター一行を始末するための指揮を執っていた。 しかし息子であるJ・ガイルの死により冷静さを失い、自ら出向くのだが…… 本人の登場は三部のみだが、その後もDIOのスタンドや弓と矢関連の回想で出てくるため、意外と存在感がある人物。 【口調】 「DIO様ッ! あなたは必ず時を支配できるッ! もっと!もっと! 静止した時の中を動けると思いなしゃれッ! 空気を吸って吐くことのように! HBの鉛筆をベキッ!とへし折る事と同じようにッ できて当然と思うことですじゃ!」 「なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ」 「D…IO…様…は このわしを信頼してくれている いえるか」 【特異能力】スタンド:ジャスティス(正義) 「霧」のスタンド。外見は冠をかぶった頭骸骨と両手。霧のため殴ろうが斬ろうがダメージはない。 傷口がわずかでもあればそこから霧が入り込んで穴が開き、本体の意のままに動く操り人形になってしまう(意識はなくならない)。 生きている人間はもちろん、死体まで操ることもできる(本人曰く、千体でも操れるらしい)。 また、霧で幻影を作ることも可能なようであり、原作では街そのものの幻影を作っていた。 ロワでは射程距離や操る能力が制限されている。 こんなスタンドのどこが『正義』なのか小一時間問い詰めたくなるが、タロットで逆位置の正義は偏見、悪徳、不正などを表すので間違ってはいない。 【備考】 老婆だがすばやい動きが可能であり、ポルナレフ曰く「ジョイナー以上の脚力」。 息子であるJ・ガイルとは血統でつながっているらしく、彼が死んだことが感覚でわかり、同じような傷が聖痕となって現れていた。 余談だがSBRにてポコロコを占った老婆は彼女に似ている。