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エオルゼアの世界観(設定等)【エリディブスとゾディアーク】 <概要> エオルゼアの世界観(設定)がわかるカットシーンを振り返ります。動画の目次(チャプター)には、「クエスト名」と【見どころ】を載せています。 エオルゼアの歴史に戻る エオルゼアの世界観(設定等)一覧に戻る
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エリディブス ……エルピス? ふむ、確かにそれは私たちの時代にあったものだ。 エリディブス もっとも、私が知るのは花の名前ではなく、 「ある場所」の名前としてだが。 エリディブス エルピスは、創造魔法で生み出された生物の実験場だった。 そこで生態を調べ、認可された種だけが、 世界に解き放たれたんだ。 エリディブス そして、もうひとつ……。 先の話に出たオリジナルのファダニエルが、 十四人委員会に入る前、そこの所長を務めていた。 エリディブス そのころの……座に就く前の彼の名は「ヘルメス」という。 エリディブス とはいえ、それらの事実と終末の関係性はわからない。 エリディブス 君が持ってきてくれた記憶のクリスタルは、 あくまで十四人委員会に関するもの…… 就任前の情報には乏しいんだ。 エリディブス エルピス自体も、かつての終末で壊れ、残骸すら残っていない。 何か秘された事実があったのだとしても、 君が行って暴くことは…… エリディブス いや……君はエルピスにいた……。 私はそれを……見た覚えがある……。 エリディブス おかしい、そんなはずはない……。 この記憶の断片は、なんだ……? エリディブス これは……どうして……こんなにも…………。 エリディブス ……すまない、記憶が混濁したようだ。 だが、おかげでひとつ、思いついた手がある。 エリディブス 君が過去の…… ヘルメスが所長をしていた時代のエルピスに行く、という手だ。 エリディブス 恐らく、誰の目にも見えないし、声すらも届かない……。 エリディブス よしんば干渉できたとしても、 君がやれるのは、せいぜい見聞きすることだけだ。 根本的な解決は望めないだろう。 エリディブス なぜなら、君が帰ってくる「ここ」は、 あくまで終末が起きたという歴史を辿った世界…… エリディブス 過去で何をしたところで、悲劇をなかったことにはできない。 今の苦しみをなくしてはくれないんだ。 エリディブス ……それでも行くのか? 敵であった私に、命を委ねてまで。 エリディブス わかった……。 ならば私も、調停者の最後の責務として、 君を送り届けるとしよう。 『指し示されたエルピス』 エリディブス よし、それで準備は完了だ。 間もなく門が開く……星見の間の方に移動してくれ。 エリディブス いい調子だ。 エーテルも順調に流れ込んでいる。 エリディブス これなら、私の魂も含めて使い切ってくれるだろう。 エリディブス 何を驚く。 言っただろう、これが「最後の」責務だと。 エリディブス ゾディアークが散った今、私がここで永く微睡む理由はない。 エリディブス 私は還る……そしてまた、会いたい人たちがいるんだ。 夢ではなくて、大地の上で。 エリディブス だから、振り返らずに行くがいい。 君が「光の戦士」なら……。 ――ハイデリンよ 私は先に逝く 真なる者 旧き人も 残すところは君だけだろう 最後のひとりは いちばん寂しい その役回りを譲ることが ゾディアークからの意趣返しだ 残された者の意地で 君と新たな英雄のやり方で この星を どうか―― 『指し示されたエルピス』 ---- 懐かしい雰囲気の青年 ねえキミ……それ、視えてるでしょ? 聞き覚えのある声の青年 ……視えてない。 私には何も、視えてない。 懐かしい雰囲気の青年 えー、そんなわけないでしょ。 懐かしい雰囲気の青年 ほら! 薄くてちょっとわかりにくいけど、 魂の色がアゼムとすごくよく似てる。 懐かしい雰囲気の青年 もしかして、彼が創ったものかな? 使い魔だとしたら、魂持ちなんて珍しいね。 聞き覚えのある声の青年 ……知るか。 あいつ関連なら厄介だ。 似て異なるものなら、さらに厄介だ。 聞き覚えのある声の青年 結論、関わらないにかぎる。 さあ行くぞ。 懐かしい雰囲気の青年 うーん、何か訴えようとしてるみたいだけど、 これじゃあ会話もままならないね。 懐かしい雰囲気の青年 キミ、少し存在を補強してあげなよ。 どうせ魔力余ってるでしょう? 聞き覚えのある声の青年 お前、人をなんだと思ってるんだ……。 懐かしい雰囲気の青年 もちろん、善良なる親友だとも! こうして遠路遥々つきあってるんだから、 頼みのひとつくらい、聞いてくれるに違いない! 聞き覚えのある声の青年 ……おい、目を閉じていろ。 さもないと酔うぞ。 聞き覚えのある声の青年 もう目を開けてもいいぞ。 懐かしい雰囲気の青年 フフ、フフフフ……待って……。 ちょっとまだ小さくないかい……? 聞き覚えのある声の青年 頭部の大きさからして、こんなところだろう。 これ以上だと圧が強すぎる。 懐かしい雰囲気の青年 なるほど……フフ……。 ヒュトロダエウス ということで……はじめまして! ワタシはヒュトロダエウス、創造物管理局の局長さ。 ヒュトロダエウス 隣にいるのがエメトセルク。 正真正銘、十四人委員会の一員だよ。 ヒュトロダエウス キミの名前は? 言葉、わかるかな……? ヒュトロダエウス いいね、会話ができるなんて優秀だ。 ワタシもそう呼ばせてもらうとするよ。 ヒュトロダエウス それで、キミはどこからきたの? あれだけ不安定だったんだ、 ここで創造されたものではなさそうだけど……。 ヒュトロダエウス わからない……あるいは、答えられないのかな……? よし、じゃあ質問を変えてしまおう。 ヒュトロダエウス キミはどうしてここへ? 何をしたいんだい? ▼ヘルメスを探しにきた ヒュトロダエウス ……驚いた。 ワタシたちと同じだなんて。 ヒュトロダエウス ねえ、やっぱりアゼムの使い魔なんじゃない? 本当は一緒に来たかったとか。 エメトセルク もしそうだったら自力で乗りこんで来るだろう、あいつの場合。 ヒュトロダエウス ……おっしゃるとおりで。 ヒュトロダエウス 失礼したね。 ワタシたちは魂の色が視えるんだけど、 キミのそれが、友人の色によく似ていてさ。 ヒュトロダエウス 加えて、目的まで一緒だったものだから、 早合点してしまったんだ。 ヒュトロダエウス ワタシたちは、ここの所長であるヘルメスと話をしにきた。 加えて、彼の働きぶりを知るためエルピスを見学したいんだ。 ヒュトロダエウス ……厳密には、それはエメトセルクの目的で、 ワタシはただの案内役なんだけど。 仕事上、ここには何度か来たことがあるからね。 ヒュトロダエウス ということで…… よかったら、キミも一緒に来ないかい? 勘違いのお詫びに、案内するよ。 エメトセルク おい、そんな素性も得体も知れないものを、 公務に連れていけるわけがないだろう。 ヒュトロダエウス いいじゃない、怪しいと思うなら余計に、 そばに置いて見ておかないと。 ヒュトロダエウス それに、不思議な生き物を連れているなんて、 ここじゃむしろ当たり前さ。 ヒュトロダエウス ようこそ、創造生物たちの実験場…… 空の果てのエルピスへ! エメトセルク さて……どんな事実が待っているやらだ……。 『指し示されたエルピス』 ---- color(#3B4EF0){エメトセルク さっきから何だ、人の顔をじろじろと……。} ヒュトロダエウス うん、気持ちがいいね。 それにほら、空に手が届きそうだ! ヒュトロダエウス キミにどこまでの知識があるかわからないから、 案内役として、少し説明をしておこうかな。 ヒュトロダエウス ワタシたちの扱う創造魔法は、 エーテルを素とし、イデアを設計図として、 無機物から生物まで森羅万象を綾なす技だ。 ヒュトロダエウス 各自が考案したイデアは、 ワタシの勤め先でもある「創造物管理局」に提出されて、 審査、分別、管理される。 ヒュトロダエウス ここエルピスには、そのうち「生物」に類するものと、 一部の「魔法生物」に類するものが送られてくる。 そして、さらに詳しく観察、研究されるのさ。 ヒュトロダエウス フフ……なかなか興味深い施設だろう? ワタシたちと一緒に、見回ってみようよ。 『指し示されたエルピス』 ---- 『ペタルダは翻る』 ヒュトロダエウス さてさて…… ワタシたちの探している「ヘルメス」は、ここの所長。 そして彼自身も創造生物の研究をしているんだ。 ヒュトロダエウス ということで、まずは職員たちの居住地に、 向かおうと思うんだけど…… ヒュトロダエウス ……うーん、キミのその格好は、どうにも目立ってしまうねぇ。 ヒュトロダエウス エメトセルクが、一応お忍びというか抜き打ちで来てるから、 もう少し馴染む外見にしてもらった方がいいかな。 キミ、普通のローブを創ることはできるかい? ヒュトロダエウス ダメか。 じゃあエメトセルク、キミが代わりに創って…… エメトセルク 厭だ……私は魔力を分け与えたんだぞ? 拾ったお前が面倒を見ろ。 ヒュトロダエウス つれないなぁ。 エメトセルクってば、ほぼ無尽蔵みたいな魔力の持ち主だから、 こんなのまったく問題にならないはずなんだけど。 ヒュトロダエウス よし、じゃあ最終的にはワタシが形を創るとして、 せっかくだし、できるところまでは自分でやってもらおうかな。 そこの階段を下りて「芽吹の玄関」に行こう。 ヒュトロダエウス 思ったとおり、ちょうど良さそうな相手がいるね。 キミにこの、「エーテルロープ」を渡そう。 ヒュトロダエウス それを使って、ローブのもととなる生物を捕まえてきてほしい。 ヒュトロダエウス この場所には「キアネ・ペタルダ」「コーキネ・ペタルダ」、 そして「イアンティネ・ペタルダ」という3種類の蝶がいる。 うち、いずれか2種類を1体ずつ……ってところかな。 ヒュトロダエウス 「エーテルロープ」は、使用者の魔力に応じた能力を発揮する。 エメトセルクが見た目を繕ったとはいえ、 キミが有するエーテルの量は、人に遠く及ばない……。 ヒュトロダエウス だから、しっかり蝶を弱らせてから、 「エーテルロープ」で捕まえるんだ。 がんばってね! エメトセルク ダメだダメだ、私は手伝わないぞ。 待っててやるだけ、ありがたいと思え。 ヒュトロダエウス この場所にいる3種類の蝶のうち、2種類を1体ずつ、 しっかり弱らせてから「エーテルロープ」で捕まえるんだ。 がんばってね!
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エリディル アーサー王伝説に登場する騎士。 「マビノギオン」に記される。 案内人。
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■ラーニングのススメ □ゾディアーク ラーニングとは、そのアビリティを覚えるジョブ【ここでは召喚士】にチェンジし、そのアビリティのターゲット指定で喰らうことによりアビリティをJpなしで覚えることを指します。 その際そのアビリティによって戦闘不能になった場合はラーニング失敗となります。 召喚士をマスターするためには、ディープダンジョン最下層「end」にてサーペンタリウス・エリディブス氏から召喚魔法ゾディアークをラーニングしなければなりません。 このバトルはendへと初めて足を踏み入れた時発生するイベントバトルなので、ラーニングできる機会が一度きり、つまりこのバトルに出撃する5人しか召喚士をマスターすることはできません。 言い換えるならこの5人しか全てのジョブをマスターすることは不可能となるのです。……さァラーニングしたくなって来た来たーッ!! □さてゾディアーク 具体的に召喚士5人を出撃させ、全員がラーニングすることにします。 前準備ですが、5人中真に職業的な召喚士は2人もいれば十分です。 ただしこの2人は算術士アクションアビリティをマスターし、ある程度算術可の魔法のストックがあることが条件になります。 召喚士 召喚魔法 算術【確定】【他3人はアイテムや引き出す】 瀕死クイック【特になんでもよし】 魔法防御力UP【確定】 MOVE+3または2 ウィザードロッド シーフの帽子、閃光魔帽 黒装束、ラバーコンシャス、ローブオブロード 百八の数珠【確定】 といった感じが理想です。とにかくゾディアークの高威力に耐えるためMPよりもHP重視で行きます。MPの低さも算術を駆使すれば全く問題ありません。 百八の数珠が確定なのはエリディブスのアビリティ、「毒ガエル」の効果を無効化するためです。このアビリティは範囲内のユニットを高確率でカエル・毒状態にする壊れモノ。無効化しなければ話になりません。 他に使用してくるのは範囲3の「ミドガルズオルム」。ゾディアークの効き目がいまいちな場合使ってくるようです。 さて、いよいよラーニングです。 序盤は邪魔なアパンダを算術で掃除してしまいます。自軍は動かずにハイト3、ハイト素数ホーリーを連続で放てば4回ほどでエリディブス1人にすることができるでしょう。 このバトルで登場し、終了後仲間になるゲストユニットのビブロスは早々に算術・碑封印で石化してもらいます。ゲストではありますが、ディリータやアルガスとは違い死亡するとカウントが始まります。石化が一番でしょう。 エリディブスにゾディアークの対象ユニット指定発動を促すには、ユニットを単体でエリディブスへと突っ込ませることにより難なく為しえます。 その際シェル状態にしておかないとほとんどの場合耐えられないので注意が必要です。 これを5人分繰り返せばいいだけ。簡単ですね。 ただ、たまにゾディアークを使用せずにミドガルズオルムを使用してくることがありますが、この場合はユニットをフェイス状態にしてやればゾディアークを使用してくれるようです。管理人マラークがこのパターンでした。フェイス状態だとゾディアークに耐えることはできませんので、ユニット指定されたらすぐさまイノセン状態にしてダメージを回避するのも忘れずに。 BACK
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ペット名 等級 CT ちびエリディアス(水、闇) レジェンド 36 所持効果(レベルによって変動) lv.1 最小ダメージ比率 15.2% lv.100 最小ダメージ比率 37.5% 装着効果(覚醒段階によって変動) 最終スキルダメージ2/3/4/6/8/11%増加[闇と水のエリディアス]で自分のダメージが9/12/15/20/25/30%増加する。 メインスキル効果(レベルによって変動) lv.1 8秒間、闇と水の魔法陣を召喚する。召喚された魔法陣の上にいる月ウサギは闇属性と水属性のダメージが30%増加し、敵は毎秒1秒間氷結状態になる。 lv.100 8秒間、闇と水の魔法陣を召喚する。召喚された魔法陣の上にいる月ウサギは闇属性と水属性のダメージが60%増加し、敵は毎秒1秒間氷結状態になる。 5覚醒効果 クールタイムが40%減少し、効果時間中防御力が50%増加する。
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アシエン名鑑 <概要> FF14の世界で、光の戦士の敵役として登場するアシエンについて、要点をまとめたいと思います。 <目次> 1 アシエン概略 2 アシエン一覧 3 アシエンにならなかった十四人委員会 4 5.3メインのクエスト「黄道航行」 1 アシエン概略 オリジナルと呼ばれる3人のアシエンを筆頭に、転生組と呼ばれるアシエン(赤い仮面)。赤い仮面は、十四人委員会のメンバー。 その末端として十二剣、十二杖、十二杯のアシエン(黒い仮面)がいる。 アシエンはゾディアークの使徒。 2 アシエン一覧 ①【アログリフ:超越者】(転生組) 古代人名:ガイア(希望の園エデン:再生編より) 第一世界に転生。アルバート達により消滅(5.0にて語られる) ②【ミトロン:懲悪の神官】(転生組) 古代人名:アルテミス(希望の園エデン:再生編より) 「アナイダ・アカデミア(イデアの研究機関)」ミトロン院の存在 第一世界に転生。アルバート達により消滅(5.0にて語られる) 登場場面:パッチ3.1「その先に待つ者は」 カットシーン2 ③【エメトセルク:真理の天使】(オリジナル) 古代人名:ハーデス 初代皇帝ソル・ゾス・ガルヴァスとして活動 ヒュトロダエウスの友人 消滅(5.0討滅戦) ④【パシュタロット:騎士聖斗】(転生組) 登場シーン:パッチ2.0「究極幻想アルテマウェポン」 カットシーン4 ⑤【ファダニエル:守護者】(転生組) 古代人名:ヘルメス アラグ帝国アモンに転生 アサヒに憑依 ゾディアークに融合したが、光の戦士に敗れ、ゾディアークと共に消滅 ⑥【ウルテマ:堕天使】(転生組) ガイウスの持っていた仮面の持ち主 登場シーン:パッチ2.3「還りし神、巡りし魂」 カットシーン3 ⑦【ハルマルト:仲裁者】 「アナイダ・アカデミア(イデアの研究機関)」ハルマルト院の存在 所在不明 ⑧【ナプリアレス:尊厳王】(転生組) 第十二世界から原初世界へ渡ってきた 消滅(2.5討滅戦) 登場場面:パッチ2.0「究極幻想アルテマウェポン」 カットシーン4、パッチ2.3「還りし神、巡りし魂」 カットシーン3 ⑨【イゲオルム:殉教者】(転生組) 隣接する第十三世界から、原初世界に渡ってきた。彼女の力が強すぎたため、第十三世界はヴォイド化。 消滅(3.0IDボス) ラハブレアのパートナー、エリディブスの母? 登場場面:パッチ2.0「究極幻想アルテマウェポン」 カットシーン4、パッチ2.3「還りし神、巡りし魂」 カットシーン3 ⑩【デュダルフォン:慈愛の教皇】 所在不明 ⑪【エメロロアルス:聖王妃】(転生組) ガラフ・バルデシオン達により消滅(4.55エウレカヒュダトス編にて語られる) 登場場面:パッチ2.3「還りし神、巡りし魂」 カットシーン3 ⑫【ラハブレア:深淵の司祭】(オリジナル) 「アナイダ・アカデミア(イデアの研究機関)」ラハブレア院の存在 サンクレッドに憑依 創造魔法の基礎理論を追求し、最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者が就くことのできる「ラハブレア」の座 消滅(3.0IDボス)聖剣に吸収➡ニーズヘッグの眼➡エスティニアンが、ニーズヘッグの両眼を魔槍で貫きとどめ ⑬【エリディプス:調停者】(オリジナル) 古代人名:エリクトニオス? ゾディーアークの核 白い衣をまとっている ウヌクアルハイ(へび座の星の一つの名)を十三世界から原初世界へ連れてきた ゼノスに憑依 消滅(5.3討滅戦)➡第1世界のクリスタルタワーに封印 カットシーンで、エリディブスが持っていたのは、うお座(ラハブレア)と射手座(イゲオルム)。 3 アシエンにならなかった十四人委員会 アゼム 【ヴェーネス】 前アゼムの座 ハイデリンの核 「アニドラス(イデアの保管所)」を拠点にして活動 【光の戦士(主人公)】 アゼム? 【アルバート】 第一世界、闇の戦士 ハイデリンキックにより、アゼムの魂が分割された ハーデス戦にて、光の戦士に魂が融合された 4 5.3メインのクエスト「黄道航行」 【クリスタルの星座:対応する人物(見た目の色)および台詞】 ①おひつじ座 ♈:アログリフ(黄緑) 「……空が燃え、恐るべき終末がやってきた。何故……どうして……生命は在ることさえ許されないの……?」 ②おうし座 ♉:ミトロン(紫) 「それでも私たちは、この星に根差して生きる者。探そう、未来への希望を……。」 ③ふたご座 ♊:エメトセルク(濃紫) 「分かたれた命が、蠢いている。あの輝きに満ちた世界は、どこに消えた──?こんな結末が、星を愛し、そのために生きた我らの終着点か。いや──終わりになどするものか──」 ④かに座 ♋:パシュタロット(赤) 「……終末は過ぎ去った。新たなる星の意志に、再生の祈りを捧げよう。愛しき人よ……優しき友よ……いつかまた、命咲く美しき世界で会おう……。」 ⑤しし座 ♌:ファダニエル(深紅) 「……から……しく……。」} ⑥おとめ座 ♍:ウルテマ(茶) 「魂が染まっていく……私ははじめて、己の力を恐れている……。でも……ああ……それでも……。」 ⑦てんびん座 ♎:ハルマルト(黄) 「……見てごらん。地には青々と命が芽吹き、空は風をつれて巡っている。世界は今日も、満ち足りて美しい……。」 ⑧さそり座 ♏:ナプリアレス(青) 「……崩れていく……燃えていく……腐り落ちては消えていく。ただ、悲鳴と慟哭だけが響いている……。」 ⑨いて座 ♐:イゲオルム(緑) 「善き同胞たちのために、我らの叡智を使いましょう。それは大いなる喜び……かけがえのない誇り……。」 ⑩やぎ座 ♑:デュダルフォン(黒) 「ああ、皆に幸せがありますように……」 ⑪みずがめ座 ♒:エメロロアルス(青緑) 「人よ、星よ、どうか泣かないで……。終わりへと落ちる前に、私たちが救ってみせる……。」 ⑫うお座 ♓:ラハブレア(水) 「……滅びに抗うときがきた。星の理を、我らの意志で敷き直すのだ……。」 ⑬蛇遣い座 ⛎:エリディブス(灰) 「この命から産み落とされる嬰児が、どうか……救いの希望とならんことを……。」
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エオルゼアの歴史 <概要> 以下、ストーリーねたばれです。まだ、パッチ6.0を終えていない方は注意してください。 エオルゼアの歴史を、時系列に沿って、順番にざっくりと振り返ります。「アラグ帝国の勃興」では、アモンの背景もわかります。物語に没入したいので、世界観も含めて、エオルゼア時間軸でまとめてみます。ゲームに出てくるストーリー順だと、面白いけど混乱するので…。登場キャラクターの関連を理解できるかなあ。できるといいなあ。 <歴史> 惑星アーテリス(古代人が生きていた時代) 1.都市の存在 「アーモロート(都市)」、「アニドラス(ヴェーネス派の拠点)」、「アナイダ・アカデミア(イデアの研究機関)」、「エルピス(創造生物観察施設)」等が存在した 2.終末の災厄 惑星アーテリスに【終末の災厄】が発生する 3.「終末の災厄」への対抗 エリディブスを核とし、ゾディアークを創造する【エリディブスとゾディアーク】 ゾディアークによって終末の災厄が退けられる【星の意思(ゾディアーク)と終末の災厄】 4.「ゾディアーク」への対抗 ヴェーネス派により、ゾディアークに対抗するハイデリンが創造される【ハイデリンの核、ゾディアークの核】 ハイデリンとゾディアークの戦闘【ハイデリンの一撃】により惑星アーテリスが原初世界と鏡像世界に分かたれる 5.世界が原初世界と十三の鏡像世界へと分かたれた後 アシエンが誕生する【アシエンとは何者か】 惑星ハイデリン(原初世界と十三の鏡像世界) 第十三世界がヴォイド化(異世界「ヴォイド」の誕生) 第一霊災(風の災厄)第五世界の消失 【世界の統合や霊災とはいかなるものか】 第一星歴 第二霊災(雷の災厄)第十二世界の消失 第二星歴 【バハームト達と竜の眷属がメラディシア大陸へ移動する】 第三霊災(火の災厄)第二世界の消失 第三星歴 【ティアマットとバハムートがメラシディアでいかに生きたか】 【アラグ帝国の勃興(クリスタルタワー関連)】 第四霊災(土の災厄)第三世界の消失 第四星歴 第五霊災(氷の災厄)第六世界の消失 【忘れられた時代】 第五星歴 第六霊災(水の災厄)第十世界の消失 【大魔法時代(シャドウ・オブ・マハ関連)】 第六星歴 第七霊災(星(闇)の災厄)第七世界の消失 【カルテノーの戦い】編集中 第七星歴 【エオルゼアの物語(ストーリー)】 第八霊災 【次元の狭間で垣間視し、第八霊災】 【第八霊後の原初世界】 <最後に> 「Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV」「Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume II」の2冊を参考にさせていただきました。何度も読み返しましたが、本当に細かいところまでファイナルファンタジー14の世界が設定がされていることに、ただただ感心させられました。読み進めているうちに、執筆者の織田万里さんと、石川夏子さんをリスペクトする気持ちが生まれました。本の値段は、決して安いものではないのですが、よい買い物をしたと思いました。 Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~ Volume II
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石の家へ 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y6) 受注条件:レベル50~ 概要 :砂の家のミンフィリアは、冒険者にあるものを届けてほしいようだ。 ミンフィリア 「アシエン・エリディブスのことは気になるけど、 こっちも進めないとね・・・・・・。 そう、「砂の家」での仕事も、残すところあとひとつよ。 ・・・・・・ここに一冊の手記があります。 著者は、ガレマール帝国の密偵でありながら、 アラミゴ解放軍へ帝国の情報を流していた男、わたしの父よ。 父は任務のためにウルダハへやってきて、 不慮の事故に遭い、亡くなったわ。 死の間際に、この手記をわたしに託して、ね。 ここには、15年前に 父や反帝国派の人々が集めた情報がつづられているの。 ・・・・・・それに、帝国側が持つ蛮神の情報もね。 古い情報だけど、今後の調査に役立つかもしれない。 これを「砂の家」に残って蛮神の調査を続ける ウリエンジェさんに託そうと思うんだけど・・・・・・ この「砂の家」最後の仕事は、 Nikuq、あなたにお願いしたいの。 「砂の家」で生まれた、光の戦士たるあなたに。 わたしは、調べることがあるから先に出ます。 ・・・・・・よろしく、お願いするわね。」 ミンフィリア 「この「砂の家」最後の仕事は、 あなたにお願いしたいの。 「砂の家」で生まれた、光の戦士たるあなたに。」 ウリエンジェに形見の手帳を渡す ウリエンジェ 「・・・・・・やはり。 ミンフィリアは、あなたに託したのですね。 さあ、最後の仕事を私とあなたの手で・・・・・・。」 (形見の手帳を渡す) ウリエンジェ 「・・・・・・今を惑う者、過去のささやきにこそ耳を傾くべし。 古き友の遺志、新たな友の意志、 私が知るべき物語に、この手記も加えておきましょう。 さあ、あなたは出立を。 タタル嬢が先行してレヴナンツトールへ入っています。 彼女へ問えば、新しき石の扉は開かれるでしょう・・・・・・。」 ミンフィリア 「・・・・・・聞こえる? わたしよ、ミンフィリア。 そろそろ、ウリエンジェさんとのお話が 終わったころかと思って連絡したの。 ・・・・・・「砂の家」最後の仕事、おつかれさま。 あなたには、これまで幾度となく砂の家にきてもらったけど、 これが最後なんて、少し寂しいわね。 そうそう、さっそくなんだけど・・・・・・。 あなたに伝えたいことがあるの。 一度、「石の家」に来てくれるかしら。 フフ、心配しないで。 テレポの・・・・・・エーテライトの利用料金くらい支給するわ。」 ウリエンジェ 「あなたは出立を・・・・・・。 タタル嬢が先行してレヴナンツトールへ入っています。 彼女へ問えば、新しき石の扉は開かれるでしょう・・・・・・。」 レヴナンツトールのタタルと話す タタル 「お待ちしていたのでっす! こちらが、私たちの新しい拠点・・・・・・ 「石の家」の入口となっておりまっす! ミンフィリアさんも、ほかのみなさんも、 首を長ーくしてお待ちでっすよ。 さっそく中へズズイっと、どうぞでっす!」 石の家のミンフィリアと話す イダ 「新しいところは、なんだかウキウキするね! 特訓もはかどるよ!」 パパリモ 「独立した中立の組織ってことは、 責任も自分たちにあるってことだ。 ・・・・・・はぁ、まったく、イダは気楽でいいよ。」 ヤ・シュトラ 「シャーレアンから、新しい資料を取り寄せたの。 今後は私たちの活動範囲も広がるでしょうから、 しっかり知識を身につけておかないとね。」 サンクレッド 「・・・・・・やはり美しい。 さて、どうやって声をかけたら良いものか・・・・・・。 ・・・・・・っと、なんだお前か。 何か用かい?」 アルフィノ 「今後、「暁」は表立った組織として活動していく。 いろいろ忙しくなるだろう。 君にも期待しているよ。」 フ・ラミン 「少しでも皆さんの役に立てるよう、 ここでお手伝いをさせてもらうことになったの。 何かあれば声をかけてね。」 クルトゥネ 「砂の家のウリエンジェさんの勧めで、 「暁」に加わることになりました。 はやく皆さんに馴染むことができるよう、がんばります。」 ホーリー・ボルダー 「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。 イ、イダさんの体力は底無しなのか・・・・・・。」 (ヒューラン男 「資材の搬入は・・・」 ヒューラン女 「・・・なるほど」) ミンフィリア 「みんな揃ったわね。 ・・・・・・前より、少し広くなったかな? 今日から、この「石の家」が、 わたしたち「暁の血盟」の本部よ。」 アルフィノ 「独立した我らは、三都市と対等な立場となった。 今後、「暁」は表立った組織として交渉、活動していく。 政治のことは私に任せ、皆は、 これまでと同様に目的のために尽力してほしい。」 ミンフィリア 「わたしたちの目的は変わりません。 神々に愛されし地、このエオルゼアを救済すること。 以前にも増して、みんなでがんばっていきましょう!」 一同 「オーッ!!」 ミンフィリア 「あなたに話しておくことがあるわ。 ・・・・・・アシエンのことよ。」 ウリエンジェ 「・・・・・・失礼、ミンフィリア。 あれからバルデシオン委員会に繰り返し連絡していますが、 やはり、連絡がつきません。」 ミンフィリア 「そんな、本部にも? ・・・・・・おかしいわ。 友人に連絡をしてみます。 ダメだわ・・・・・・リンクシェルに応じない。 友人にも、本部のどの部署にも繋がらないだなんて・・・・・・。」 ウリエンジェ 「・・・・・・何かあったのでは。」 ミンフィリア 「あそこは、強力な魔法障壁によって、 外界から閉ざされているのよ。 いかなる存在であっても・・・・・・ そう、アシエンであっても、進入できないはず・・・・・・。 ・・・・・・これも、わたしたちの「認識」がおよばない 存在の仕業だとでもいうの? 支部を経由して確認をとってもらいます。 万が一に備えて、本部へ向かってもらうわ。 ・・・・・・アシエンのことは、別口で探るしかないわね。 ウリエンジェさん。」 ウリエンジェ 「・・・・・・ええ、わかっています。 シャーレアン本国に連絡をしてみるとしましょう。 彼らがどこまで協力してくれるかはわかりませんがね。」 ミンフィリア 「お願いします。 あなたに、アシエンのことを伝えておきたかったの。 わたしたちが、彼らに対してどうするかをね。 あなたが戦った、黒き衣のアシエン・ラハブレア。 ・・・・・・そして、先に現れた白き衣のアシエン。 彼らは複数存在している。 そして、アシエンは不滅の存在・・・・・・。 あなたがサンクレッドを救うために倒したラハブレアも、 この世界から一時的に消されただけで、 その本体が消滅したわけではない。 彼らをこの世界から完全に消滅させるためには、 ただ闇のクリスタルを破壊するのではなく、 根本的に方法を変えなくてはならないわ。 アシエンの完全消滅・・・・・・。 その方法を探るのが、次にわたしたちが取り組む目標よ。 すべては、エオルゼアの救済のために。 先に顕現した「善王モグル・モグXII世」。 大きな反応を見せているという「クリスタルタワー」。 そして、人の伝承に無い「白き衣のアシエン」・・・・・・。 ここ最近、立て続けに起きている事象は、 けっして偶然が重なったのではないわ。 このエオルゼアに降りかかろうとしている、大きな闇・・・・・・。 それによって起こされた「覚醒」だと わたしは、思っています。 Nikuq・・・・・・。 この先、また必ずあなたの力が必要になる。 これからも協力をお願いできるかしら。 ありがとう・・・・・・。 何か話が進展したら伝えるわ。 それまで、冒険者として、あなたの腕を磨いておいて。 委員会本部に一体何が・・・・・・。 ・・・・・・クルル、無事でいて・・・・・・。」 アシエン・ナプリアレス 「例の冒険者に会ってきたそうじゃないか。」 アシエン・エリディブス 「・・・・・・ナプリアレスか。 何か用か。」 アシエン・ナプリアレス 「別に用はないが・・・・・・ただ、俺たちが動く前に、 調停者殿がしゃしゃり出てくるとは驚きでね。」 アシエン・エリディブス 「奴等は七度の「アーダー」を生き延び、また力をつけた。 ・・・・・・侮れぬぞ。」 アシエン・ナプリアレス 「フンッ・・・・・・。 いけすかねぇ野郎だぜ。」 アシエン・エリディブス 「お前たちは、お前たちで動けばいい。 それが、ゾディアーク様の命なのだから・・・・・・。 私も私で、やらねばならぬことがある。 お前たちとは異なる、私に課せられた命を遵守するために。 ・・・・・・そう、人を「覚醒」するために。」 新生の地に覚醒せし者たち・・・・・・ その存在は、混沌の到来を告げていた ――汝にクリスタルの導きあらんことを! つづく ミンフィリア 「ようやく落ち着いたわね。 これからは、この「石の家」がわたしたちの拠点よ。 引き続き、がんばっていきましょう!」 タタル 「「石の家」に、ようこそでっす! 今日もお疲れさまでっす! 受付のヒマをみては、資格を勉強しているでっす。 何でもできるようになって、 みなさんを支えていきたいでっす!」 形見の手帳:ミンフィリアの父、ウォーバートンの手帳。反帝国活動家が調べた情報が綴られている
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ペット名 等級 CT ちびエリディアス(光、火) レジェンド 36 所持効果(レベルによって変動) lv.1 最大ダメージ比率 15.2% lv.100 最大ダメージ比率 37.5% 装着効果(覚醒段階によって変動) 最終スキルダメージ2/3/4/6/8/11%増加[光と火のエリディアス]で自分のダメージが9/12/15/20/25/30%増加する。 メインスキル効果(レベルによって変動) lv.1 5秒間、光と火の魔法陣を召喚する。召喚された魔法陣の上にいる月ウサギは光属性と火属性のダメージが30%増加し、毎秒HPを5%回復する。 lv.100 5秒間、光と火の魔法陣を召喚する。召喚された魔法陣の上にいる月ウサギは光属性と火属性のダメージが60%増加し、毎秒HPを10%回復する。 5覚醒効果 スキルクールタイムが40%減少し、光属性と火属性のダメージ増加量の30%が追加で増加する。
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ピエリデス ギリシャ神話に登場する女性。 ピエロスの9人の娘の総称で、ムーサたちに歌比べを強い負けて鳥に変えられた。 一説にムーサと同一視される。 関連: ピエロス (父) エウヒッペ(3) (母) 内訳: アカランティス 別名: ピーエリデス エマティデス エーマティーデス ピエリス(2) ピーエリス(2)