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エオルゼア新生祭 依頼主 :ブラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12) 受注条件:レベル15~ 概要 :リムサ・ロミンサの記者ブランは、情報を集めているようだ。 ブラン 「・・・・・・ちょーっと、よろしいッすか? 自分、海都の人気情報誌「ハーバーヘラルド」の、 新米記者ブランという者ッす。 自分は今、ここ最近、各都市に現れているという、 「謎の吟遊詩人」についての情報を集めてるッす。 なんでも、その詩人は、銀のアクセサリで着飾るなど、 派手な身なりをしているらしいッすが・・・・・・。 ・・・・・・はぁ、この辺りでは見てないッすか。 彼が吟じる詩歌が評判になってまして、 なんとか取材できないかと思ってるッす。 自分は、ほかの方を当たってみるッすが、 何か有力な情報が入ったら、ぜひ教えてください。 よろしくッす。」 ブラン 「「謎の吟遊詩人」について、 何か有力な情報が入ったら、ぜひ教えてください。 よろしくッす。」 謎の吟遊詩人に関する情報を集める グレゴリー 「・・・・・・各地に現れている「謎の吟遊詩人」だと? そういや先日、冒険者ギルドの任務で、 グリダニアに行ったときに、それらしき奴と出会ったぞ。 どことなく俺と顔が似てたんで、印象に残ってるんだ。 そいつは、都市内で上がる霊災追悼の花火を、 神妙な面持ちで見上げてたよ。 俺も、霊災ではダチを失ってるからな。 同じような経験をしたことがあるのかと話しかけたら、 何故だか礼を言われたんだが・・・・・・何だったんだろうな?」 グレゴリー 「冒険者ギルドの任務で、グリダニアに行ったときに、 その詩人らしき奴と出会ったぞ。 そいつは霊災追悼の花火を、神妙な面持ちで見上げてたよ。 俺も、霊災ではダチを失ってるからな。 同じような経験をしたことがあるのかと話しかけたら、 何故だか礼を言われたんだが・・・・・・何だったんだろうな?」 ギギワズ 「・・・・・・「謎の吟遊詩人」だって? その人物かは解らないが、故郷のウルダハに帰ったときに、 詩人らしき男に道案内を頼まれたよ。 花火がよく見える場所を教えてほしいってね。 ほら、ここ最近、夜になると各都市で花火が上がるだろ? 霊災で亡くなった人への追悼と、 復興への願いを込めた特別な花火だよ。 きっと、あれを見て、詩を詠みたかったんじゃないかな?」 ギナーデ 「・・・・・・最近、話題になってる吟遊詩人を知ってるかって? 知ってるも何も、目下、出現に備えて警戒中だ。 何せ、奴は逮捕歴がある罪人だからな。 霊災直前にラノシアに現れて、世間を騒がせたため、 騒乱罪の容疑で逮捕された野郎なのさ。 だが、いつの間にか牢屋から姿を消していてな・・・・・・ 今度は脱獄罪で逮捕してやる!」 ギナーデ 「目下のところ、噂の吟遊詩人の出現に備えて警戒中だ。 霊災直前にラノシアに現れて、世間を騒がせたため、 騒乱罪の容疑で逮捕された野郎なのさ。 だが、いつの間にか牢屋から姿を消していてな・・・・・・ 今度は脱獄罪で逮捕してやる!」 (モードゥナ) 異邦の詩人 「『月明輝けども 必ずや暁迎えん 然れど 混沌の地に 神乱れ立たん』 『神狩る白き剣 神征す黒き剣 握るは いずれか 一振りの剣なり』 詩っていうのは、素敵だね。 口ずさめば、想像もできない過去の人と気持ちを共有できる。 そしてそれは、予想もできない未来の人も同じなんだ・・・・・・。」 ブランに報告 ブラン 「「謎の吟遊詩人」について、何か情報はあったッすか? ・・・・・・なるほど、ウルダハとグリダニアで目撃情報があって、 いずれも霊災追悼の花火を見ていた・・・・・・ッすか。 しかも、イエロージャケットは警戒中・・・・・・ ・・・・・・ということは、逮捕はまだということッすね? ならば、今後リムサ・ロミンサに現れるかもッすね。 もしかすると、すでにこの辺りにいるかもッすね。 興味があるなら、あなたも探してみるといいッすよ。 貴重な報告をありがとうございました・・・・・・では、自分はこれで。」 アフトカースルの異邦の詩人と話す 異邦の詩人 「・・・・・・おや、何か僕に用かな? 「謎の吟遊詩人」を探していたって? 確かに僕は、異邦の詩人と呼ばれている。 君たち冒険者の活躍を、詩にして詠っている者だよ。 今、僕は霊災追悼の花火を見ながら、 エオルゼアの地を旅しているところなんだ。 そこで活躍する、君たち冒険者に思いを馳せながらね。」 (レガシーの場合) 異邦の詩人 「・・・・・・おや、こんな所で君と再会するなんて。 僕は霊災追悼の花火を見るために、 各地の都市を巡っていたところなんだ。 ・・・・・・あの第七霊災を乗り越え、 新生を果たしたエオルゼアの大地。 そこで活躍する、君たち冒険者に思いを馳せながらね。」 異邦の詩人 「きっと、ここで君と会ったのは何かの縁なのだろう。 この記念に、君が歩んだ冒険を僕に聞かせてくれないか。 新しい詩を紡ぐには、新しい物語が必要だからね。 この新生したエオルゼアの地を、 より良く変革しようと、活躍する冒険者たち・・・・・・。 うん、その姿には勇気づけられ、創作意欲が湧きあがるよ。 ・・・・・・だが、君の活躍に相応しい新たなる詩を紡ぐには、 しばしの時が必要だ。 だから今は、賢人ルイゾワが残した遺文を贈ろう・・・・・・。 『暁導きたるは 輝ける陽光なり 然れど 光き強は 深き闇をも招かん 闇が光と交わりて 色失いし剣 白き地に 黒き影を落とさん』 エオルゼアを新たな時代に導くのは、 「輝ける陽光」となる冒険者・・・・・・つまり、君たちさ。」 (レガシーの場合) 異邦の詩人 「エオルゼアを「第七星暦」という光の時代へと導いたのは、 まさしく「輝ける陽光」・・・・・・つまり、光の戦士たる君たちさ。」 異邦の詩人 「しかし、賢者は、こうも警告している。 光を帯びた強者の存在は、対をなす闇を帯びた者をも招く・・・・・・と。 「色失いし剣」が何を示すのか、今の僕には解らないけど・・・・・・ 「白き地」・・・・・・北方のクルザスが騒がしいと耳にする。 近々、君はさらに過酷な戦いに身を投じることだろう。 新たな戦いに赴く君に、壮行の意を込めて。 そして、これまで活躍してくれた君に、感謝の意を込めて。 ・・・・・・最後に僕から、即興詩を贈らせてほしい。 暁の輝き増して 大地を照らさん・・・・・・ 其の陽光 白き地をも照らし 闇を裂く。 然れど 大いなる門開くとき 新たな災禍来たれり・・・・・・ 立ち向かうは汝 その名は希望なり。 次元の狭間を揺蕩い、光の戦士の詩を紡ぐ・・・・・・。 ・・・・・・ようこそ、我が最愛なる、光の戦士殿。 ここが現世(うつしよ)なのか、狭間の世界なのか、 それは不問にしておこう。 第七霊災以前・・・・・・。 次元の狭間より、この世界へと彷徨い出た僕にとって、 君の放つ輝きは、常に希望の道しるべだった。 そう、見てごらん・・・・・・ それは彼らにとっても同じこと・・・・・・。 暁の灯・・・・・・暁の希望・・・・・・それはまさしく君のこと。 このエオルゼアが、新生の刻を迎えられたのも、 光の戦士である君のおかげだよ・・・・・・ありがとう。 きっと、彼らも同じ気持ちさ。 君がエオルゼアを訪れ、冒険者として活躍してくれていることで、 人々に希望をあたえているのだから。 ありがとう、光の戦士よ。 この先もきっと君は、人々の希望であり続けるのだろう。 傷つき、膝をつく敗北があったとしても、 きっと君は立ち上がり、困難へと挑むのだろう・・・・・・。 ・・・・・・己が信念を貫くために。 そして君が、その手に勝利を掴かんだその時のために、 僕からもささやかな贈り物をさせてほしい。 これからも君が、僕やエオルゼアの人々にとって、 「希望の灯」であらんことを願って・・・・・・。」 (モードゥナ) 異邦の詩人 「『暁導きたるは 輝ける陽光なり 然れど 光き強は 深き闇をも招かん 闇が光と交わりて 色失いし剣 白き地に 黒き影を落とさん』 賢人ルイゾワが残した遺文によれば、 光を帯びた強者の存在は、対をなす闇を帯びた者をも招く・・・・・・。 「色失いし剣」が何を示すのか、今の僕には解らないけど・・・・・・ 「白き地」・・・・・・北方のクルザスが騒がしいと耳にする。 近々、君はさらに過酷な戦いに身を投じることだろう。 君の無事と、さらなる活躍を祈っているよ。 再び巡り会ったときには、新たなる物語を聞かせてくれ。」 (リムサ・ロミンサ) 追想にふける冒険者 「最近、夜になると上がってる花火・・・・・・少し変わったみたいね。 霊災で亡くなった人たちへの追悼の花火なんだって。 これから花火が上がるたびに、思い出しちゃうのかな。 降り注いだ炎の雨・・・・・・ そして、いなくなっちゃった人たちのことを。」 空を見る婦人 「いま上がっている花火は、紅蓮祭のものではないわ。 霊災追悼と復興の花火・・・・・・そう呼ばれているの。 花火を上げてる冒険者ギルドの人たちが歌ってたわ。 「夜空の闇が深ければ、われらが光を灯すべし!」 ・・・・・・なんだか、頼もしいわよね。」 新生祭特別委員 「こちらは、「新生祭」の記念品販売所です。 第七霊災の犠牲を偲ぶとともに、 エオルゼアの新生を祝す、さまざまな品を取り扱っていますよ。 都市内では追悼花火も打ち上げられていますから、 ぜひ、記念品を手に夜空を見上げてくださいね。 ・・・・・・って、なんですか、その目は? 薄着だからって、ジロジロ見ないでください・・・・・・。 これは下着じゃなくて、歴とした作業着なんですからね!」 (グリダニア) 路上を観察する商人 「この間まで、紅蓮祭の花火が上がっていただろう? だけど、いま上がってるのは、霊災追悼の花火らしい。 よく見ると、前とは色も変えてある。 一流の職人に頼んで、とっときの花火を調合させたそうだ。 ひとつひとつの輝きに、彼らの精が込もってるんだろうね。」 休憩中の弓職人 「最近上がってる花火、すごく綺麗だよな・・・・・・。 見ていると、心が洗われるようだよ。 この街だけじゃなく、エオルゼアの各地で見られるらしい。 冒険者ギルドの連中が打ち上げてるんだってね。 ほかの街で見ると、また違う趣なんだろうなあ。」 (ウルダハ) 非番中の衛兵 「霊災の犠牲者に手向ける花火が上がっているね・・・・・・。 だけど私は、慰霊という行為は死者のためではなく、 むしろ生き残った者のためにあるんだと思う。 夜空に咲き誇る大輪は、私たちにこう告げているんだ。 無念のうちに命を落とした者たちを、決して忘れるな・・・・・・と。 だからこそ、慰霊の儀式は絶やさず続けなきゃならないんだ。」 仕入れに来た行商人 「ねえ、知ってた? いま上がってるのって、霊災追悼の花火なんだって! てっきり、紅蓮祭の花火が続いてるんだと思ってたよ・・・・・・。 目を閉じて、お祈りしなきゃね。」
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エオルゼアの守護者 依頼主 :スラフボーン(モードゥナ X21-Y7) 受注条件:レベル50~ 概要 :レヴナンツトールのスラフボーンは、報告したいことがあるようだ。 スラフボーン 「お前がクルザスに行っている間に、 設立宣言の準備は、かなり進んだようだぞ。 ・・・・・・だが、まだタタルが忙しそうにしていたな。 こちらは、もう十分にお前の力を借りた。 石の家に戻り、「タタル」を手伝ってやってくれ。」 石の家のタタルと話す タタル 「はわわわ・・・・・・アレをこっちで、コレをそっちで・・・・・・。 もー、まとめてぽいっとしちゃいたいでっす! はっ! な、何かご用でっすか!? ・・・・・・私のお手伝いでっす? わーい、ありがとうございまっす! では、レヴナンツトールで待機している志願者たちに、 この「群青の制服」を渡してもらえまっすか? 先行統一組織の一員である証でっす! それが行き渡れば、準備はだいたい整いまっすので、 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。 それにしても、おそろいの制服でっすか・・・・・・。 お金のある組織は、羽振りが違うのでっす!」 タタル 「レヴナンツトールで待機している志願者たちに、 「群青の制服」を渡してもらえまっすか? 配り終えたらアルフィノさんに報告してほしいでっす。」 レヴナンツトールで組織の志願者に群青の制服を渡す スラフボーン 「レヴナンツトールが、これほど賑わう場所になるとはな。 かつて、「亡者の弔鐘」なんて名づけられたのが嘘のようだ。 だが、人が増えれば問題も増える・・・・・・。 最近は、タタルの愚痴と世間話に付き合うのが、 すっかり日課になってしまったよ。」 イルベルド 「・・・・・・新しい組織で、隊長に就任予定のイルベルドだ。 第七霊災で、妻子と故郷を失くした。 長らく塞いでいたが、今日からは平和のために尽くそう・・・・・・。」 (群青の制服を渡す) イルベルド 「なるほど、利口な策だ・・・・・・。 同じ服に袖を通せば、他人同士という気はしない。 ありがたく頂戴させてもらう・・・・・・。」 イルベルド 「・・・・・・第七霊災の直後は、俺も難民同然だった。 弱者の痛みは、よく知っている。 だからこそ、この組織に参加する気になった・・・・・・。」 リオル 「おっと、俺を探してたのか? なんなら前みたいに、口笛で呼んでくれてもいいんだぜ? ここは少し騒がしいけどな!」 (群青の制服を渡す) リオル 「うっひゃぁ、きちんとした制服! こんなもん着たら、息が詰まっちまいそうだ! ・・・・・・ま、とにかく着てみるさ。」 リオル 「俺が制服を着てるところ、 元海雄旅団の奴には見せられないな・・・・・・。 絶対に笑うぞ、あいつら!」 アリアヌ 「お爺ちゃんなら、無事に実家へ送り届けたわ。 ふたりで旅をするのは楽しかったけれど、 これからはわたしの意思で、みんなのために頑張るの!」 (群青の制服を渡す) アリアヌ 「制服だね、どうもありがとう! わたし、組織らしい組織に入ったことがないから、 少し緊張しちゃうな・・・・・・。」 アリアヌ 「制服が配られたってことは、 まもなく集合がかかるってことよね。 ふぅ・・・・・・お爺ちゃんのためにも、しっかりしないと!」 ローレンティス 「くっそー、こいつら何を見てるんだよ! 先行統一組織の一員として、 何も見えませんとは言えないぞ・・・・・・!」 (群青の制服を渡す) ローレンティス 「おっ、制服の支給だね! なんだか、鬼哭隊に入ったときのことを思い出すなぁ・・・・・・。」 ローレンティス 「むむむ・・・・・・どう見ても異常はないじゃないか・・・・・・。 いや、やっぱり何か・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない!」 ウィルレッド 「驚いた・・・・・・モードゥナは貧しい土地なのに、 どうしてこんなに活気があるんだ? リトルアラミゴとは、全然違う。」 (群青の制服を渡す) ウィルレッド 「・・・・・・ずいぶん布地が多い服だな。 わかったよ、これを着て石の家へ行く。」 ウィルレッド 「・・・・・・一応、誤解のないように言っておく。 アラミゴ人が露出好きなわけじゃない。 ザナラーンが暑かっただけだ。」 エルグムス 「黒渦団の赤い軍服は、自分の誇りです! だからこそ、エオルゼアのために立派に働くべく、 先行統一組織に入りにきましたッ!」 (群青の制服を渡す) エルグムス 「うおおおぉぉ・・・・・・青い制服・・・・・・ッ! 今日からは、青い制服も、自分の誇りにします!」 エルグムス 「メルウィブ提督! お許しください! 赤い軍服を脱ぐ自分を、お許しくださいッ! うおおおぉぉぉぉ!」 エフェミ 「もしかして、英雄Nikuqじゃないか!? ・・・・・・ああ、やっぱりそうか! 私、蛮神を倒したあんたに憧れて、ここに志願したんだよ。」 (群青の制服を渡す) エフェミ 「はは、憧れのあんたから、 こうして制服を手渡されるなんてなぁ・・・・・・。 俄然、やる気も出るってもんだね。」 エフェミ 「「暁」の活動には、前々から興味があったんだ。 こうしてあんたの間近で働けるんだから、 黒衣森を出てきた甲斐があったよ。」 ユユハセ 「この先行統一組織、儲からないっていう奴は浅はかです。 情けは人のためならず・・・・・・ そう思って、志願者になりました。」 (群青の制服を渡す) ユユハセ 「制服とは、なかなか名案です。 組織が名をあげたら、この制服のレプリカを作って、 荒稼ぎしたいものです。」 ユユハセ 「昔は僕、エーテライトの衛兵してたんです。 いろいろあって、先行統一組織にたどりつきました。 具体的には、前職より儲かりそうってことですかね。」 石の家のアルフィノと話す アルフィノ 「そうか・・・・・・制服も行き渡ったのなら、準備は万全だ。 これで、設立宣言の舞台は整った・・・・・・。 ここまで、ともに尽力してくれて、ありがとう。 ・・・・・・おかげで、エオルゼアは新たな一歩を踏み出すんだ。 実はもう、組織の名前も考えてあってね。 みんなにも、気に入ってもらえるといいのだが。 ・・・・・・では、石の家に、志願者たちを集めよう。 これより、先行統一組織の設立宣言を執り行なう!」 アルフィノ 「皆、聞いてくれ。 ここに集まったのは、私の思いに賛同してくれた精鋭たちだ! 我々「暁の血盟」と意思をひとつにし、 これからのエオルゼアを護っていくために、 先鋒となることを選んだ勇者たちだ! 「暁」のもとで国家間の垣根を超えた活動を行う、 グランドカンパニー「エオルゼア」先行組織、 「クリスタルブレイブ」の設立を、今ここに宣言する! あいつぐ蛮神の顕現、蛮族との確執、アウトロー戦区・・・・・・。 エオルゼアを取り巻く危機は、何ひとつ去ってはいない! だからこそ我々は、先駆けとなって立ち上がる! 我々は、「暁の血盟」とともに、 「エオルゼアの守護者」となるのだ! すべては、エオルゼアのために!」 クリスタルブレイブ隊員一同 「すべては、エオルゼアのために!」 ミンフィリア 「設立おめでとう、アルフィノ。 ・・・・・・いえ、クリスタルブレイブ総帥、 アルフィノ・ルヴェユール殿!」 アルフィノ 「やめてくれたまえ、形だけの称号だよ。 それ自体に何の意味もないさ。 我々の目的は同じだ。 神々に愛されし地、このエオルゼアの救済。 ・・・・・・ともに、尽力していこう!」 ミンフィリア 「ええ、これからもよろしくね!」 イダ 「パパリモが、アタシとの勝負を受けてくれない! 負けるのが怖いんだよ、絶対!」 パパリモ 「クリスタルブレイブの隊員の名前を挙げていく勝負・・・・・・ 悪い考えじゃないと思うけど、 その前に、タタルの名簿作りを手伝うべきじゃないかな。」 ヤ・シュトラ 「リオルの話を聞くにつけ、コボルド族について、 知らないことが多いのだと思い知らされるわ。 海雄旅団の知識、頼りにさせてもらいましょう。」 リオル 「懐かしいねーちゃんを見つけたから、 ナイショの情報交換をしてるのさ。 仲間同士に秘密はなし・・・・・・だろ?」 サンクレッド 「ヒギリさんの手料理を食べるようになってから、 体調がすこぶるよくなったんだ。 ドマの料理が体に良いというのもあるだろうが、 決め手はやはり、料理に込められた愛だろうね。 ヒギリさん・・・・・・なんて優しい女性なんだ・・・・・・!」 ヒギリ 「サンクレッドさんが、ドマ料理の感想を、 とても熱心に語ってくださるんです。 お口に合ったようで嬉しいです!」 フ・ラミン 「サンクレッドさんったら、 最近すっかり、ヒギリさんにぞっこんみたい。 うふふ・・・・・・お若いことね・・・・・・。 でも私、悔恨と復讐に生きる女性を増やさぬように・・・・・・って、 ウリエンジェさんから監視を頼まれているのよ。 これは、そろそろ・・・・・・。」 クルトゥネ 「そういえば、子どもたちの姿が見えませんね。 何かよからぬことを考えていなければいいのですが・・・・・・。」 ホーリー・ボルダー 「志のある者と話していると、自然と背筋も伸びますな。 私は「暁」側に属する身ですが、 彼らの力になれることがあれば、是非やらせていただきたい。」 ホウザン 「新たな組織が結成されたそうだな。 微力ながら、俺も手伝うつもりだ。」 ドウワレ 「エオルゼアの練兵法を学んでいるところだ。 新組織を迎えるにあたって、 知っておくべきこともあるだろうからな。」 ヨウザン 「クリスタルブレイブって、かっこいいよな! オレたちも「ドマブレイブ」にしようかな・・・・・・?」 コハル 「「ドマブレイブ」のソースイは、ヨウザンで決まりね!」 シウン 「すべては、エオルゼアのために! ・・・・・・だよね!」 ロッカ 「あ、あのね・・・・・・。 「ドマ冒険者団」の改名をケントーしてるの・・・・・・。」 イルベルド 「・・・・・・どいつも、組織の設立が、よほど嬉しいらしい。 俺も感慨深くはあるが、最初の任務を果たしてこそ、 クリスタルブレイブの存在が認められるというものだ・・・・・・。」 アリアヌ 「クリスタルブレイブの設立宣言、ちょっと感動しちゃった。 今までたくさん冒険してきたエオルゼア・・・・・・ それを守るため、わたしにできることがあるなんて!」 ローレンティス 「どうだい、制服姿も見れたものだろ? ここにくるまでいろいろあったけど、心機一転だ。 バスカロンの親父に名が届くように活躍してみせるよ。」 ウィルレッド 「お前の名前で集まった奴、結構いるんだな。 リトルアラミゴだけじゃなくて、 エオルゼア中で活躍してたのか・・・・・・。 ・・・・・・尊敬するよ、素直にさ。 オレももっと見識を広めて、強くなりたい。 もちろん、クリスタルブレイブの一員としてな!」 エルグムス 「お呼びですか、Niuniu殿! 自分、すでに気合ばっちりであります! すべては、エオルゼアのためにッ!」 エフェミ 「すべては、エオルゼアのために! ・・・・・・このモットー、気に入ったよ。 最初は気恥ずかしかったが、今は誇らしく感じるね。」 ユユハセ 「おつかれさまです。 とっととクリスタルブレイブの名を上げて、 実入りのいい仕事が集まってくるようにしたいです。」 アルフィノ 「先行統一組織「クリスタルブレイブ」。 マザークリスタルに導かれた勇士たち、といった意味さ。 制服の青は、穢れなきクリスタルの色。 そこに掲げる「クリスタルの剣」の印は、 苦難と戦う者の証だ。 いつか、この組織そのものが、人々を導く光となるように・・・・・・ 私もまた、戦い続けよう。」 タタル 「あわわ・・・・・・目が回るでっす・・・・・・! しっかり準備したつもりなんでっすが、 名簿に漏れがあって、作り直しでっす・・・・・・。」 ミンフィリアと話す ミンフィリア 「「クリスタルブレイブ」も動き出したわね。 わたしたちも、気を引き締めなおさなきゃ! はい、わたしです。 ・・・・・・やはり、委員会本部は消滅していたのね。 でも、島ひとつを消し去るなんていったいどうやって・・・・・・。 ・・・・・・それは本当なの!? 本当にクルルがみつかったのね!? ああ、よかった・・・・・・。 そう、状況は良くないのね・・・・・・わかったわ。 ウリエンジェさんには伝えておきます。 またあとで連絡するわね。 ええ、それじゃ。 バルデシオン委員会本部の調査団からの連絡よ。 友人が見つかったって・・・・・・。 まだ意識は戻らないようだけど、無事でよかった・・・・・・。 ・・・・・・消滅したというバル島の周辺海域から、 未知の魔法の痕跡がでたらしいの。 以前、北ザナラーンで起きた、 古代魔法「アルテマ」の痕跡に近いらしいけど・・・・・・。 ・・・・・・まさかアシエンたちが? ガレマール帝国との戦いのあと、 マザークリスタル・・・・・・「ハイデリン」の声を聞いた? そう、あなたにも聞こえないのね。 ・・・・・・わたしもなの。 なんだか、とても嫌な予感がするわ・・・・・・。 ルイゾワ様・・・・・・。 どうか、「暁」をお護りください・・・・・・。」 オルシュファン 「了解した。 物資の手配が整ったのは朗報だな。 ふふ、あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶようだ。 今日は、やけに風が騒がしい・・・・・・。」 守るために立ち上がる者、壊すために振り下ろす者 それぞれの意志が、氷結せし大地を揺れ動かす・・・・・・ ――汝にクリスタルの導きあらんことを! つづく ミンフィリア 「「暁の血盟」が「クリスタルブレイブ」という力を得たことは、 同時に、大きな責任を負ったということでもある・・・・・・。 その覚悟をすることは、簡単ではなかったわ。 でも、こうして設立された今は、とても心強く思っているの。 わたしたちも、気を引き締めて頑張りましょう!」 群青の制服:先行統一組織の為に作られた真新しい制服
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エオルゼアの珍味を求めて 依頼主 :ヴェイスケート(東ラノシア X32-Y30) 受注条件:レベル30~ 概要 :コスタ・デル・ソルのヴェイスケートは、冒険者にゲゲルジュからの依頼を説明したいようだ。 ヴェイスケート 「さっそく、依頼の内容を伝えよう。 ・・・・・・近々、このコスタ・デル・ソルに要人が訪れる。 ゲゲルジュの旦那は、その人物の歓待のために、 「特別な晩餐」を用意しようとしているんだ。 特別な晩餐・・・・・・それを調理するためには、 「エオルゼア三大珍味」と呼ばれている食材が必要だ。 お前にはエオルゼアを巡り、その「珍味」を集めてもらう。 珍味の入手方法は、各地にいる俺の元部下たちが知っている。 まずは「キャンプ・トランキル」にいる俺の元部下、 「ランドゥネル」に話を聞け。 お前はエオルゼアを股にかける冒険者、 しかも蛮神を退治しようという命知らずだ。 ・・・・・・この程度、俺より早く確実にこなせるはずだよな。 もちろん・・・・・・ 今さら、できないとは言わせないぜ? 」 キャンプ・トランキルのランドゥネルと話す ランドゥネル 「どうしました、冒険者の方。 我々、鬼哭隊に何かご用ですか? ・・・・・・なるほど、貴方が副団長の言っていた、 「エオルゼア三大珍味」を集めようという冒険者ですね。 連絡は受けていますよ。 そうですね・・・・・・。 この付近で採れる、三大珍味といったら、 「アダマンタスの大卵」でしょう。 これを持つのは、凶暴凶悪な巨大アダマンタス。 多くの冒険者達が挑み、殺されてきた魔物です。 それでも、ぶっ込む度胸があるというのでしたら・・・・・・。 ・・・・・・ククク・・・・・・クククククク・・・・・・!! てめェの手伝いをしようじゃねェか!!」
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エオルゼアの明日のために 依頼主 :ミンフィリア(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y11) 受注条件:レベル46~ 概要 :ミンフィリアは三国首領会議の動向を心配しているようだ。 ミンフィリア 「バルデシオン委員会に連絡をとったわ。 すでにガレマール帝国から、 エオルゼアの各首領のもとへ最終通告が行われたそうよ。 ここウルダハの「香煙の間」で、 三国首領による会談が行われているようだけれど、 委員会に居る知人の話によれば、状況は良くないわ・・・・・・。 時間がないわ、急いで首領たちのところへ行きましょう。 ・・・・・・話し合いの結論が出る前に、 エオルゼアの牙が折れていないと伝えなきゃ!」 ミンフィリア 「時間がないわ、急いで「香煙の間」へ行きましょう! 「暁の血盟」の灯りは消えてないって、 首領たちに証明しなきゃ!」 ロイヤル・プロムナードのバーソロミューと話す バーソロミュー 「ここから先は、王宮へと続くロイヤル・プロムナード。 現在は緊急会議中である。 すみやかにお引き取り願おう。 ・・・・・・えッ、「暁」から緊急の用件が!? し、失礼しましたッ! それでは「香煙の間」へご案内いたします。」 ラウバーン 「これでは話が平行線だな。」 メルウィブ 「帝国軍第XIV軍団長、ガイウスから、 我々に届けられた書簡・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「それに対し、私たちが出すべき結論・・・・・・。」 ラウバーン 「アルテマウェポンを持つ帝国軍の前に、 屈するのか・・・・・・あくまで戦うのか・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「第七霊災から5年・・・・・・。 人々の顔に、やっと笑顔が戻ってまいりました。 その人々を、ふたたび戦場に送ることなど、 たやすく決意できるものではありません。 特に、ガイウス卿が申すとおり、 三蛮神をたやすく討つ力があるのであれば、なおのこと。 戦となれば、戦場は死地となりましょう・・・・・・。 それに「双蛇党」は、国内の不測の事態に 備えておく必要があります。」 メルウィブ 「エオルゼア諸国が抱える蛮神問題。 大きな犠牲を払い、蛮神と永遠に戦い続ける未来は、 まさに暗黒・・・・・・。 このまま消耗戦を続けることは、 我が「黒渦団」に限らず、皆が望まぬはず。 ガイウス率いる第XIV軍団が、 本国の意向を離れ、独自に動いているとの情報もある。 奴らに従わないまでも、 同調の道を探ることもできるのではないか?」 ラウバーン 「「鋼鉄」と呼ばれた女提督殿も、弱気なことだ。 結局は、グリダニアもリムサ・ロミンサも、 国内問題を優先したいのであろう? ウルダハも人のことを言えぬか・・・・・・。 恥ずかしい話だがな。 迫るアマルジャ族に、押し寄せる難民・・・・・・。 そして、一枚岩になりきれぬ砂蠍衆。 これでは「不滅隊」も簡単には動かせん。 大層な演説で国民を沸き立たせたところで、 目の前の問題が、すぐに片付くわけではない。」 ナナモ・ウル・ナモ 「・・・・・・ラウバーン。 それは、どこの国も同じじゃ。 誰もそれを責めることはできぬ。 皆、戦いに疲れておるのじゃ。 消沈した民を導くには、きれい事の言葉も必要・・・・・・。 政(まつりごと)とは、かようなものじゃろう? ガイウスなる者が、それを責めようとも、 わらわはラウバーン、そちを責めん。 力なきは、わらわも同じじゃ。 元より、エオルゼアと帝国は敵じゃ。 ただ、復興に明け暮れる日々の中で、 それを忘れていただけに過ぎぬ。」 カヌ・エ・センナ 「私たちが、復興を目指す陰で、 帝国は刃を研ぎ続けていた・・・・・・。 森を抜ける風の如く、過ぎ去っていったこの5年・・・・・・。 私たちと帝国が成してきたことは、あまりに違います。」 メルウィブ 「今や「暁の血盟」は失われた・・・・・・。 彼らは、蛮神問題の担い手としてだけでなく、 エオルゼアの精神の主柱でもあったのだ。」 アルフィノ 「「暁の血盟」は、失われてなぞいないッ!」 メルウィブ 「ミンフィリア、アルフィノ殿、それに・・・・・・シド!?」 カヌ・エ・センナ 「あなたも・・・・・・みんな無事で・・・・・・。」 ラウバーン 「お前たち・・・・・・生きていたのか!!」 アルフィノ 「どうしたのだ、諸国の首領よ! エオルゼアの民はみな、 気高く、誇り高く、雄々しいのではなかったのか!」 ミンフィリア 「蛮神を倒すために、大きな力に頼るのは間違っています! 大きな力を用いて蛮神を倒したとしても、 結局は、それより大きな力を求めて、 新たな民が新たな蛮神を生み出すだけ・・・・・・。 蛮神とは、混乱と絶望の内に、 民が祈り、願うことで生まれいずるもの。 ならば、その世を正さない限り、 蛮神は生まれ続けるのです!」 アルフィノ 「それに、帝国と同調などありえない。 奴らが力でエオルゼアを支配する未来・・・・・・。 それこそ、暗黒の時代が訪れるぞ!」 ミンフィリア 「目の前の問題は、自分たちで解くことに意味があります。 安易に力という解答に頼るのは怠惰よ。」 アルフィノ 「エオルゼアの平和とは何だ!? 5年前、みなが命がけで戦ったのは何故だ!? 真の平和と自由を勝ち取るためだろう!? エオルゼアは、まだ牙を失っていない。 そうだろう!?」 ミンフィリア 「わたしたち「暁」の明かりは、再び灯ったのです! 今こそ、もう一度心をひとつに! エオルゼアを救うために!」 シド 「真の商人は、未来の利のために財を投じるもの。 そうなんだろ、牛親父。」 ラウバーン 「シド・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「・・・・・・自分の愚かしさに腹が立ちます。 大地と豊穣の女神ノフィカ様の教えを、 今になって思い出すとは。 豊穣の恵みは、先人の血と汗の中にこそ得られるもの。 それを森の恵みだなどと、享受することに 馴れきっていた私は、なんと情けないことか・・・・・・。 グリダニアは、エオルゼアの気高き民・・・・・・。 私たちグリダニアは、歴史上も侵略者に対して、 一歩も引かずに戦ってきたのです。 今更、何を及び腰になる必要がありましょうか。 「双蛇党」は動きます。 この神々に愛されし美しい大地から帝国を放逐し、 私たちのエオルゼアを取り戻すために!」 ナナモ・ウル・ナモ 「くくくくく・・・・・・。 あは、あはははは! 面白い、面白いぞ、カヌ・エ!」 メルウィブ 「フフフフフ・・・・・・」 ラウバーン 「ハッハッハッハッ!!」 ナナモ・ウル・ナモ 「そうじゃ、その顔じゃ。 お主らに、エオルゼアに足らなかったものじゃ! ラウバーン! ウルダハも負けてはおれぬぞ!」 ラウバーン 「いつのまにか吾輩は恐れていた・・・・・・。 また、祖国を失うことを。 戦わずして、祖国を守れようか? 困難こそ、勝機かつ商機と解っていたはずではないか。 我らウルダハは、エオルゼアの雄々しき民。 涸れた砂地に倒れようとも、 砂金をつかみ立ち上がるまでよ。 吾輩たちは、何度背中を押されたのだろうな・・・・・・。 この熱き心を持つ者たちに。」 メルウィブ 「さすが、グランドカンパニーの盟主たち。 どいつもこいつも、裏をかえせば曲者揃いってわけか。 私だって、気骨一筋の海賊あがりだ! たとえ相手が帝国だろうと、やってやろうじゃないか! 面倒な奴は、味方につけるか海に沈めろ。 海賊の掟に従うまでだ! エオルゼアの誇り高き民。 リムサ・ロミンサという巨艦の底力を見せてやる!」 ナナモ・ウル・ナモ 「このエオルゼアの危機、 わらわたちで守ってみせようぞ!」 盟主たち 「おう!」 (カヌ・エ・センナ 「まずはアルテマウェポンの頭を抑えます。」 メルウィブ 「海上拠点は我らが抑えよう。」 ラウバーン 「お願いする。では不滅隊は前線に出よう。」) ナナモ・ウル・ナモ 「世話を焼かせたな「暁」の者。 もう心配はいらぬぞ。 軍略は我らに任せよ。 砂の家に控え、号令を待つがよいぞ。」 砂の家のミンフィリアと話す イダ 「パパリモはさ、しっかりしろってアタシを叱るくせに、 あっさり帝国に捕まったわけじゃない? 自分が心配かけてどーするの、って思うわけ。 ・・・・・・まあ、無事だったからいいんだけど!」 パパリモ 「イダはさ、助けにきたのに最後で気を抜いただろ? 僕が援護してなかったら、どうなってたことか・・・・・・。 本当にしっかりしてほしいよ。 ・・・・・・まあ、相変わらずで何よりだけど!」 ヤ・シュトラ 「これでやっとひと段落・・・・・・ いえ・・・・・・ここからが本当の決戦ね。 今度こそ、5年前のような惨劇にはさせないわ。 私たちは必ず勝って・・・・・・ サンクレッドを連れ戻したら、お説教が必要ね。」 シド 「帝国に残してきた俺の技術が あの化け物にも使われているというのなら・・・・・・ あれを止めるのは、やはり俺の使命なんだろう。 正面きってのぶつかり合いは、お前たちに任せる。 俺たちは、技師としてのやり方で決着をつけてやるさ!」 アルフィノ 「君の戦いは、必ずや時代の混迷を切り裂く剣となる。 このエオルゼアを護っていこう!」 ビッグス 「ミンフィリアさんたちを救出できて、本当によかったぜ。」 ウェッジ 「タタルさんを救出できて、本当によかったッス!」 タタル 「お亡くなりになった皆さんを、 聖アダマ・ランダマ教会へ、 運んでいただいたのでっすね・・・・・・。 大変なお仕事、ありがとうございまっした。 この戦いが終わったら、皆で勝利の報告にいくでっす!」 ウリエンジェ 「『星海より稀人 異郷より客人来らん 其は汝 昔日視る者 明日拓く者なり』 いにしえの預言書・・・・・・「神歴記」に記された言葉です。 私はこれを、第七霊災を終わりに導く、 「光の戦士」に関する記述と考えています・・・・・・。 過去を視る力を持ち・・・・・・未来を拓く者・・・・・・。 私の推論は、あなたによって、 真実へと変わるかもしれません・・・・・・。」 アレンヴァルド 「あの2人は俺を守って死んだ・・・・・・ 大事なのは、俺がこれから何をするかだと思ってる。 そうだよな・・・・・・アバ、オリ・・・・・・。」 スラフスイス 「私の妹は、ここで帝国と戦って死んだの。 エオルゼアのためにと、国を捨てたあの子が・・・・・・ 少しでも理想をなしえたのなら、本望でしょう。」 ラドルフ 「「暁」は立ち止まれないぞ! こうやって噂をききつけた、冒険者が集まってくる限りな!」 (ローエンガルデ男の警備兵 「衛兵XIV番だ」 ミッドランダー女の警備兵 「警備は交代制です」) ミンフィリア 「バラバラになりかけていたエオルゼアが、 またひとつになってくれたわね。」 シド 「そして、エオルゼアの牙が、 まだ折れていないことが証明された。」 アルフィノ 「フフ・・・・・・。 祖父も、こんな気持ちだったのだろうか。 あれも、君の「超える力」なのかい?」 ミンフィリア 「まさか。 ただ、暁という仄かな灯りが世界を照らした。 ・・・・・・それだけよ。 あら、ちょうど良かった。 わたしたちも今戻ってきたところよ。 今開けるわ。 大丈夫よ。」 アルフィノ 「担当国のグランドカンパニーと連絡を密に取り、 作戦を詰めてくれ。 ウルダハは・・・・・・シド、頼めるか。」 シド 「任せろ。 さて、忙しくなるな。 燃えてきたぜ!」 (ヤ・シュトラ 「忙しくなるわね。」 イダ 「うっしゃ、気合ー!」) ミンフィリア 「わたしたちは以前から、 天使い・・・・・・「アシエン」について調べてきたの。 古の時代より、歴史の陰に潜み、 常に混乱と戦を煽ってきた者たち。 アシエンは、実体を持たぬ不死の存在よ。 黒い水晶・・・・・・「闇のクリスタル」を媒体に、 それを手にしたものに憑依する。 結論から言うわ。 サンクレッドは救えます!」 アルフィノ 「これが、闇のクリスタル・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「それは、エオルゼア各地の偏属性クリスタルを 解析して造られた、研究用のレプリカ。」 ミンフィリア 「たった今、わたしたちの後援者でもある組織、 バルデシオン委員会から取り寄せたものよ。 サンクレッドには、闇のクリスタルと アシエンについて調査をしてもらっていたの。 彼は賢人の中でも腕利きだったわ。 だから油断していた。 まさか、こんなことになるなんて・・・・・・。」 パパリモ 「彼は、ルイゾワのじっちゃんが亡くなったのを契機に、 みんなに少しでも頼られる存在になろうとしていた。」 イダ 「いつのまにか、自分のことを「オレ」なんて、 言い出したりしてたね。」 アルフィノ 「その焦りが、アシエンに憑依される隙になったか・・・・・・。」 ミンフィリア 「サンクレッドの持つ闇のクリスタルを破壊すれば、 きっと憑依は解かれる。 そうすれば、サンクレッドは助かるはずよ。 あなたには、いろいろな協力をお願いしてきたわ。 これが最後のお願い・・・・・・。 どうか、彼を助けてあげて・・・・・・。 そして、エオルゼアの平和のために、あなたの力を貸して! ありがとう・・・・・・。 本当にありがとう。 5年前、混乱の渦中だったエオルゼアは 「光の戦士たち」と呼ばれる英雄に救われた。 エオルゼアを渡り歩き、数々の蛮神を倒してきた、 あなたこそが、あの時の「光の戦士たち」だと 噂する人々も居るわ。 もちろん「超える力」を持つわたしは、 真実をちゃんと覚えている・・・・・・。 でも、そんなことはどうでもいいの。 わたしは、あなたをエオルゼアに生きる、 ひとりの勇敢な冒険者としてお願いしたわ。 過去の英雄は記憶の中に消えた。 でも、あなたが・・・・・・。 あなたこそが、今このエオルゼアを救うために、 母なるクリスタルに導かれた「光の戦士」だと、 そう信じています。 行きましょう! 神々に愛されし地、このエオルゼアを救済するために!」
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エオル 指輪物語に登場するエルフ。 関連: アレゼル (妻) マイグリン? (息子)
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エオルゼアえおるぜあ / Eorzea アルデナード小大陸、および、バイルブランド島に代表される周辺の島々からなる文明圏。 「エオルゼア地方」といったように、三大州の西部一帯を指す地方名としても使われる。 生命の源とされるエネルギー「エーテル」が濃い場所とされ、人や魔物を引き付けて止まない。 そのため「神々に愛されし地」とも形容される。 地域 ラノシア オ・ゴモロ ザナラーン 黒衣森 クルザス モードゥナ ギラバニア ドラヴァニア パガルザン ゼルファトル 六大都市 エオルゼアを代表する6つの都市国家 リムサ・ロミンサ ウルダハ グリダニア イシュガルド シャーレアン 歴史 エオルゼアは、衰亡の時代「霊災」と、繁栄の時代「星暦」を交互に繰り返してきた。 旧FF14時点での現代は「第六星暦1572年」とされていた。 新生FF14スタート時点での現代は、5年後の「第七霊災5年」。 2.0メインクエストのエンディングで、「第七星暦元年」が宣言される。 詳しくは「エオルゼアの歴史」の項目を参照のこと。 信仰 古くから「エオルゼア十二神」と呼ばれる神々が信仰されている。
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「軽機兵 エオルゼア」 [解説] 聖王国製機装兵ディノを軽量化カスタマイズした機体。 風のルーンを刻んだ魔導板に乗る事で砂上を高速で滑空できる。特異な戦闘スタイルを持つ機装兵。 操手ははギルド「ララ・フェリア」所属の冒険者ハンジャワ。
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アエオルス アイオロス(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/kisansiata/pages/121.html
エオルス山 ** エーネス大陸の中央山脈にある山。4番目の高さで非常に険しくふもと周囲は森林地帯だが、森に住むイクト族が住んでいる。
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新生FFXIV1周年記念サイト エオルゼア新生祭 サイト公開日:2014/8/8 公式ページ 1周年記念!イラストカウントダウン 第七霊災回顧録 開発者からのメッセージ