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アグナUシリーズ【剣士】 特徴 ガード性能+2とガード強化に加えて砥石使用高速化と、ランス・ガンランスが好みそうなスキルがセットで付く装備。 レアアイテムを必要としないので製作しやすいが、集める素材の数はそれなりに多い。 ほぼ全ての特殊攻撃をガードし、鉄壁の堅さと反撃の早さを両立出来る。 ただし、マイナススキルの体術-1も付いてくるため、そのままではスタミナの管理に難点が生じる。 体術-1を消すのにスロットを3個(体術+4)も要するため、その上で他のスキルを追加するのには余裕が無い。 スロット+2以上の武器を利用するか、性能の良いお守りを利用する、割り切って強走薬でカバーする等して対処しよう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 58 -5 2 3 -1 -1 装備全箇所 47500z 290 -25 10 15 -5 -5 最大強化全箇所(G級) 226550z 555 LV16 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16(MAX) 防御力 61 65 69 74 79 87 95 97 99 101 103 105 107 109 111 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナUヘルム ガード性能+3 ガード強化+2 研ぎ師+2 体術-2 O-- 凍戈竜の堅殻*5 凍戈竜の碇口*2 凍戈竜の上皮*3 なめらかな皮*8 胴 アグナUメイル ガード性能+3 ガード強化+2 研ぎ師+1 体術-2 O-- 凍戈竜の上皮*4 凍戈竜の上ヒレ*3 凍戈竜の堅殻*5 眠狗竜の皮*4 腕 アグナUアーム ガード性能+2 ガード強化+1 研ぎ師+3 体術-3 OO- 凍戈竜の鋭爪*3 凍戈竜の堅殻*5 竜玉*1 眠狗竜の尖爪*3 腰 アグナUフォールド ガード性能+3 ガード強化+2 研ぎ師+1 体術-3 OO- 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の尻尾*1 凍戈竜の上皮*4 眠狗竜の爪*3 脚 アグナUグリーヴ ガード性能+4 ガード強化+3 研ぎ師+3 体術-3 --- 潤った堅胸殻*5 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の鋭爪*3 眠狗竜の上皮*4 スロット合計/必要素材合計 6 凍戈竜の鋭爪*6凍戈竜の堅殻*15凍戈竜の上ヒレ*7凍戈竜の上皮*11凍戈竜の尻尾*1凍戈竜の碇口*2潤った堅胸殻*5眠狗竜の上皮*4眠狗竜の尖爪*3眠狗竜の爪*3眠狗竜の皮*4なめらかな皮*8竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +3 +3 +2 +3 +4 +15 ガード性能+2 ガード強化 +2 +2 +1 +2 +3 +10 ガード強化 研ぎ師 +2 +2 +1 +2 +3 +10 砥石使用高速化 体術 -2 -2 -3 -3 -3 -13 体術-1 体術-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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剣士防具一覧 アグナUシリーズ【剣士】 特徴 アグナコトル亜種素材と若干のドスバギィ素材を使用する防具。 一式装備で「ガード性能+1」と「ガード強化」が発動するため、ランス・ガンランスとの相性が非常によい。 「氷属性攻撃強化+1」も発動し、装飾品や護石を使用すれば「氷属性攻撃強化+2」にまで強化できる。 属性重視の氷属性武器を使用する際にはかなりの火力上昇が見込めるだろう。 「火属性攻撃弱化」は基本的に無視してよいが、防具自体は水耐性と氷耐性があり、 火属性を弱点とするモンスターには向いているために火属性武器を使用することも少なくない。その場合は「火属性攻撃弱化」を消そう。 腕と腰はスロットが3つあるものの、ガード関係のスキル値がどちらも+1なのに対して火属性攻撃はどちらも-3もあるので、 一式装備にこだわらなければ腕と腰を別パーツに変えれば「火属性攻撃弱化」を消しつつガードスキルを強化することも可能。 スティールSアームと併用し、強壁珠【1】をつけるだけでも「火属性攻撃弱化」を消しつつ、「ガード性能+2」&「ガード強化」となり、 さらにバランスのよいランス&ガンランス向けの装備となる。 問題点として属性耐性の低さがあり、火耐性と龍耐性が-20、雷耐性も-10になってしまう。 これらの属性は使ってくるモンスターが多いということもあり、実は防御力の数値以上に打たれ弱い。 「ガード強化」のおかげでガスや熱線を防げるようにはなっているが、ガードに失敗すると手痛い反撃を食らうハメになる。 特にクルペッコやアルバトリオンは氷が弱点ではあるものの、火属性攻撃を使ってくるため注意が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 56 -4 2 -2 3 -4 装備全箇所 47500z 280 -20 10 -10 15 -20 武具玉最大強化 4300z 300 LV3 武具玉最大強化 3250z 315 LV4 武具玉最大強化 17200z 395 LV8 武具玉最大強化 7250z 420 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 58 60 63 67 71 75 79 84 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 430z 650z 860z 1450z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナUヘルム ガード性能+3 ガード強化+5 火属性攻撃-1 氷属性攻撃+2 O-- 生産 凍戈竜の堅殻*5 凍戈竜の碇口*2 凍戈竜の上皮*3 なめらかな皮*8 端材 炎戈竜の上端材*2 胴 アグナUメイル ガード性能+2 ガード強化+1 火属性攻撃-2 氷属性攻撃+4 O-- 生産 凍戈竜の上皮*4 凍戈竜の上ヒレ*3 凍戈竜の堅殻*5 眠狗竜の皮*4 端材 炎戈竜の上端材*2 腕 アグナUアーム ガード性能+1 ガード強化+1 水耐性+2 火属性攻撃-3 OOO 生産 凍戈竜の鋭爪*3 凍戈竜の堅殻*5 竜玉*1 眠狗竜の尖爪*3 端材 炎戈竜の上端材*2 腰 アグナUフォールド ガード性能+1 ガード強化+1 水耐性+2 火属性攻撃-3 OOO 生産 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の尻尾*1 凍戈竜の上皮*4 眠狗竜の爪*3 端材 炎戈竜の上端材*2 脚 アグナUグリーヴ ガード性能+3 ガード強化+2 火属性攻撃-1 氷属性攻撃+5 O-- 生産 潤った堅胸殻*5 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の鋭爪*3 眠狗竜の上皮*4 端材 炎戈竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 9 凍戈竜の堅殻*15 凍戈竜の碇口*2凍戈竜の上皮*11なめらかな皮*8凍戈竜の上ヒレ*7凍戈竜の鋭爪*6凍戈竜の尻尾*1潤った堅胸殻*5竜玉*1眠狗竜の皮*4眠狗竜の尖爪*3眠狗竜の爪*3眠狗竜の上皮*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 氷属性攻撃 +2 +4 +5 +11 氷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃強化+2 ガード強化 +5 +1 +1 +1 +2 +10 ガード強化 ガード性能 +3 +2 +1 +1 +3 +10 ガード性能+1 水耐性 +2 +2 +4 火属性攻撃 -1 -2 -3 -3 -1 -10 火属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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アグナUシリーズ【ガンナー】 特徴 アグナコトル亜種、ドスバギィ、ギィギの素材を使う防具。 発動するスキルは「氷属性攻撃強化+1」「装填速度+1」「貫通弾LV1追加」「火属性攻撃弱化」。 一式で無駄なく使うなら、貫通弾LV1が撃てず、氷結弾を主力とする装填速度に難のあるボウガンとなる。 上記条件にピッタリ当てはまるのはヘビィボウガンの「ギガン=○○」のみ。ただし火炎弾も主力の銃なので火属性攻撃弱化が痛い。 一式で使うメリットは薄いので、氷属性攻撃強化や装填速度を付けた組み合わせ装備に組み込むのが無難。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 32 -2 4 -1 5 -2 装備全箇所 47500z 160 -10 20 -5 25 -10 武具玉最大強化 2150z 170 LV2 上武具玉最大強化 3250z 180 LV3 堅武具玉最大強化 12900z 225 LV6 重武具玉最大強化 7250z 245 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 34 36 39 42 45 49 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 430z 650z 860z 1450z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナUキャップ 装填速度+4 貫通弾追加+6 火属性攻撃-1 氷属性攻撃+2 O-- 生産 凍戈竜の堅殻*5 凍戈竜の碇口*2 凍戈竜の上皮*3 なめらかな皮*8 端材 炎戈竜の上端材*2 胴 アグナUレジスト 装填速度+2 貫通弾追加+1 火属性攻撃-2 氷属性攻撃+4 O-- 生産 凍戈竜の上皮*4 凍戈竜の上ヒレ*3 凍戈竜の堅殻*5 眠狗竜の皮*4 端材 炎戈竜の上端材*2 腕 アグナUガード 装填速度+1 貫通弾追加+1 水耐性+2 火属性攻撃-3 OOO 生産 凍戈竜の鋭爪*3 凍戈竜の堅殻*5 竜玉*1 眠狗竜の尖爪*3 端材 炎戈竜の上端材*2 腰 アグナUコート 装填速度+1 貫通弾追加+1 水耐性+2 火属性攻撃-3 OOO 生産 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の尻尾*1 凍戈竜の上皮*4 眠狗竜の爪*3 端材 炎戈竜の上端材*2 脚 アグナUレギンス 装填速度+2 貫通弾追加+3 火属性攻撃-1 氷属性攻撃+5 O-- 生産 潤った堅胸殻*5 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の鋭爪*3 眠狗竜の上皮*4 端材 炎戈竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 9 凍戈竜の堅殻*15 凍戈竜の碇口*2凍戈竜の上皮*11なめらかな皮*8凍戈竜の上ヒレ*7凍戈竜の鋭爪*6凍戈竜の尻尾*1潤った堅胸殻*5竜玉*1眠狗竜の皮*4眠狗竜の尖爪*3眠狗竜の爪*3眠狗竜の上皮*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 氷属性攻撃 +2 +4 +5 +11 氷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃強化+2 装填速度 +4 +2 +1 +1 +2 +10 装填速度+1 貫通弾追加 +6 +1 +1 +1 +3 +12 貫通弾LV1追加 貫通弾全LV追加 水耐性 +2 +2 +4 火属性攻撃 -1 -2 -3 -3 -1 -10 火属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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アグナUシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 29 -4 3 4 0 0 装備全箇所 47500z 145 -20 15 20 0 0 最大強化全箇所(G級) 226550z 310 LV16 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16(MAX) 防御力 31 34 37 40 43 47 51 55 56 57 58 59 60 61 62 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナUキャップ 達人+2 装填速度+2 貫通弾強化+3 体術-2 O-- 凍戈竜の堅殻*5 凍戈竜の碇口*2 凍戈竜の上皮*3 なめらかな皮*8 胴 アグナUレジスト 達人+2 装填速度+2 貫通弾強化+2 体術-2 O-- 凍戈竜の上皮*4 凍戈竜の上ヒレ*3 凍戈竜の堅殻*5 眠狗竜の皮*4 腕 アグナUガード 達人+3 装填速度+2 貫通弾強化+1 体術-3 OO- 凍戈竜の鋭爪*3 凍戈竜の堅殻*5 竜玉*1 眠狗竜の尖爪*3 腰 アグナUコート 達人+1 装填速度+3 貫通弾強化+2 体術-3 OO- 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の尻尾*1 凍戈竜の上皮*4 眠狗竜の爪*3 脚 アグナUレギンス 達人+4 装填速度+3 貫通弾強化+2 体術-3 --- 潤った堅胸殻*5 凍戈竜の上ヒレ*2 凍戈竜の鋭爪*3 眠狗竜の上皮*4 スロット合計/必要素材合計 6 凍戈竜の鋭爪*6凍戈竜の堅殻*15凍戈竜の上ヒレ*7凍戈竜の上皮*11凍戈竜の尻尾*1凍戈竜の碇口*2潤った堅胸殻*5眠狗竜の上皮*4眠狗竜の尖爪*3眠狗竜の爪*3眠狗竜の皮*4なめらかな皮*8竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +2 +2 +3 +1 +4 +12 見切り+1 見切り+2 装填速度 +2 +2 +2 +3 +3 +12 装填速度+1 装填速度+2 貫通弾強化 +3 +2 +1 +2 +2 +10 貫通弾・貫通矢UP 体術 -2 -2 -3 -3 -3 -13 体術-1 体術-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/379.html
アグナZシリーズ【剣士】 特徴 アグナUシリーズに心眼が付いたG級装備。 砥石使用高速化は無くなったが、心眼のおかげで攻撃が弾かれなくなった。 攻撃が弾かれない事は、ガード能力のアップにもつながるので攻守共に強化された事となる。 アグナUと同じマイナススキルの体術-1を持つ。 これをわざわざ消すよりも、他のスキルに空きスロットを割り当てた方が良いだろう。 耐性面では、火耐性-30と、アグナUよりも更に弱くなっている。 腰にバンギスコイルを代用する事で同様のスキルと若干の耐性補強は可能だが、空きスロットは少なくなる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 90 -6 3 4 -2 -2 装備全箇所 78000z 450 -30 15 20 -10 -10 最大強化全箇所(G級) 169200z 580 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 98 106 108 110 112 114 116 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 4120z 5120z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナZヘルム 体術-3 ガード性能+3 ガード強化+2 剣術+2 O-- 凍戈竜の重殻*5 凍戈竜の碇口*3 凍戈竜の厚皮*3 モンスターの特濃*6 胴 アグナZメイル 体術-1 ガード性能+3 ガード強化+2 剣術+1 OO- 凍戈竜の厚皮*4 凍戈竜の特上ビレ*3 凍戈竜の重殻*5 凍った粘液塊*4 腕 アグナZアーム 体術-3 ガード性能+2 ガード強化+1 剣術+3 OO- 凍戈竜の剛爪*3 凍戈竜の重殻*5 大竜玉*1 偉大なトサカ*2 腰 アグナZフォールド 体術-3 ガード性能+3 ガード強化+2 剣術+1 OO- 凍戈竜の特上ビレ*2 凍戈竜の尻尾*2 凍戈竜の厚皮*4 白兎獣の豪剛毛*5 脚 アグナZグリーヴ 体術-3 ガード性能+4 ガード強化+3 剣術+3 --- 潤った重胸殻*5 凍戈竜の特上ビレ*2 凍戈竜の剛爪*3 眠狗竜の厚皮*2 スロット合計/必要素材合計 7 凍戈竜の重殻*15凍戈竜の厚皮*11凍戈竜の特上ビレ*7凍戈竜の剛爪*6凍戈竜の尻尾*2凍戈竜の碇口*3凍った粘液塊*4潤った重胸殻*5大竜玉*1白兎獣の豪剛毛*5偉大なトサカ*2モンスターの特濃*6眠狗竜の厚皮*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +3 +3 +2 +3 +4 +15 ガード性能+2 ガード強化 +2 +2 +1 +2 +3 +10 ガード強化 剣術 +2 +1 +3 +1 +3 +10 心眼 体術 -3 -1 -3 -3 -3 -13 体術-1 体術-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/250.html
SS級傭兵。二つ名は《光刃のアグナル》。 二本の長剣から神速の衝撃波を放ち、その圧倒的な速さの斬撃によって傭兵ギルド最強とまで呼ばれた。 だが、常に限界の壁を認識し乗り越え続けようとする誇り高き精神と、戦うことでしか自らを認識できないSS級傭兵共通の狂気によって、彼は更なる敵を求め、真に最強のSS級傭兵ジグルドと戦う為にヴァルハラに与していた。 アスティンとは古い友人である。 本編に初めて登場したSS級傭兵であり、ラグナロク4 青き双珠ではリゼル・ジルバがリロイをヴァルハラにスカウトするために、彼を紹介した。だが、アグナルはリロイが自分同様組織に飼いならされるような性質ではないことを看破していた。飛行船の上でリロイと一対一の真剣勝負をし、始終リロイを圧倒する戦い振りであったが、限界の壁を乗り越えてきた彼に敗北した。 「俺に言葉を労せというのはお門違いだろう。俺の言葉は、この剣だ」と、言ってる割には短い出番にもかかわらず意外とセリフが多く、 「壁は、前にだけあるものではない。それを…忘れるな」の言葉を残して果てた。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27024.html
アグナ メラネシアに伝わる精霊フィゴナの首領。 関連: カハウシブワレ (同一視) 別名: アグヌア
https://w.atwiki.jp/gurasesuta/pages/52.html
アグナ・ガレータ(Agna Garreta) 加入条件 一章から雇用可能 ステータス 種族 防御属性 武器 鎧装備 雇用費 人間 火炎 杖・剣・鞭 X 1080/2日 LV HP 物攻 物防 魔攻 魔防 命中 回避 所持 待機 10 36 17 9 20 9 100 0 7 20 50 120 34 20 42 19 100 0 7 20 100 225 56 34 69 32 100 0 7 20 120 267 65 39 80 37 100 0 7 20 スキル スキル名 初期 種別 効果 備考 敵愾心 +1 特殊 被ダメージ時に発動、発動毎に魔攻上昇(最大10回) +9で魔攻+10 嬲化 +1 特殊 敵の人数が味方より少ない場合、物攻上昇・物防減少 +9で物攻+20物防-5 魅了 +3 攻撃 攻撃時に対象の行動を遅らせる +9で9F 秘印術・火 +3 条件 +値に応じて行動追加 杖使い +2 条件 『杖』が装備可能 剣使い +1 条件 『剣』が装備可能 鞭使い +1 条件 『鞭』が装備可能 炎使い +1 移動 火炎属性の結界を解除、または地形効果を軽減できる 行動 条件 分類 名称 距離 種別 属性 硬直 範囲 効果 回数 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 秘印術・火 魔法 連続火弾 間接 攻撃 火炎 9 縦3×横1 魔攻+8 命中-5 5 7 9 11 13 16 19 22 27 重火炎噴射 15 縦5×横1 魔攻+20 - - 4 5 6 9 12 15 18 メルカーナの轟炎 20 縦1×横1 魔攻+40 命中-10 - - - 1 2 4 6 8 12 特徴 待機が長めの火炎属性の魔法アタッカー。 命中・回避が初期値から全く成長しないユニットの内の一人。 火炎魔法の攻撃範囲が単体~直線1列と限定的である。 物理の方が使いやすいとの声が上がる程度に魔法の使い勝手がよろしくない。 杖以外に剣と鞭も装備でき、特に序盤は命中の高い剣を使う方がマシなことも多い。 鞭は序盤だと入手自体が困難なので、3章以降の闘技場武器が手に入るまでは我慢となる。 魅了を習得できるので、イウセトと同様に鞭による範囲通常攻撃でチェイン維持に貢献させることができる。 また、敵の数よりこちらの出撃メンバーが多いとスキル「嬲化」でさらに物攻が上がる。 杖はともかく魔法が限定的なため、最終的にも専用の杖より魔攻も上がる鞭でいいじゃないとなりがち。 専用レア武器は杖、メディウムの歪杖(SR・無属・物攻20・魔攻55~61・命中30・貫通+9)と魔術匠合の秘杖(UR・火炎・物攻30・魔攻80・命中5・悪魔or霊体or不死殺し+9)。 URは物攻・魔攻ともに高いが命中に難あり。本人の命中が成長しないのと待機が長めな所もあって、やっと出番が回ってきたと思ったらスカることもしばしば。火炎魔法の命中マイナスも更にそれを上乗せする。 SRは命中30と貫通+9があり、こちらを使用した方が安定するかもしれない。 AP02では無属の汎用URが追加され、杖、剣、鞭の3種を選べる。 オススメは物攻魔攻両方が伸び、命中も高く範囲攻撃も可能な鞭の消姿の英鞭(UR・無属・物攻134・魔攻90・命中70・連撃+9)。 連続火弾や重火炎噴射では狙いきれない横にも対応でき、連撃+9が付くところもオイシイ。 キャライベント 雇用して離脱してイベントを見て、の繰り返しだけで盟友化のイベントまでいける。 雇用費が高いものの、盟友化が一番早く終わりやすい。 最終イベントで一人でボスと戦う場面があるので、スキルや行動、装備を整えておこう。 回復薬を持たせて電撃武器で引っぱたけば楽勝だが、シーン回収のために一度負けておこう。
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アグナン アメリカで支配する悪魔と言われる悪魔の名。
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アグナシア 主な情報 英スペル Agnaecia 世界 ニラース 総面積 アケトキワに次いで最大(大きな差はあるが) 地形 山地平地森林 主な場所 センシュタイン神聖王国プルーナアストリウムランヴェールカシエスタ王国ミスリティア 主な信仰 ナディウス教アグニス教 アグナシアはニラースの五大大陸の一つである。 地理的特性 メテオリス盆地 アグナシア北東部の盆地地帯。 プルーナナディウス教会の総本山にして、センシュタイン神聖王国の首都。 プラートゥム平原 アグナシア東部、ナディア圏の大部分を占める平原。 ダムゼン木材の産出地。 フォンス・マグナス アストリウムセンシュタイン神聖王国の中心都市。冒険者ギルド本部を擁しており、大陸の交易の中心となっている。 ラブルム海岸 ランヴェール ペストリア盆地 アンクラ ルーペス砦 カシエスタ大森林 東にプラートゥム平原と隣接する。 ミスリティア バラム・リーネス山脈 アグニア圏とナディア圏を二分する山脈。 ユグ・テルドラ バラム・リーネス山脈のちょうど中央地点にそびえる「世界樹」。 環境 ナディア中心部の気候の多くは現実における西ヨーロッパ圏に同様に、低温で湿度の低い環境である。 社会 アグナシアの社会はバラム・リーネス山脈を中心に東部を中心とするナディア、西部を中心とするアグニアの2つに分かれている。 ナディア ナディウスが信仰されている。 センシュタイン神聖王国 アグニア 歴史 ナディアの歴史はナディウス教会が伝えられる所が大きい。 境界大戦 ナディウス教会が伝えるところによれば、以下の通りである。 約600年前まではユグ・テルドラは豊かに実った大樹であり、邪悪なるアグニスの力を封じていた。 しかし、ユグ・テルドラは石の塔へと変わり果ててしまい、アグニスの力の封印は解かれてしまった。アグニスは世界樹のすべての力を手に入れ、ナディウスに復讐するべく動き始めたが、ナディウスも現れ、両者の争いが始まった。 争いの中で、アグニスは六つの隕石を降り注がせ、ナディウスの怒りは七度大地を割った。 永きにわたる戦いの中で、いよいよ決着はつかなかった。自ら戦える力を失った二柱はお互いどこかに身を隠し、それぞれ大陸の生きとし生ける者たちに力を分け与え、戦わせているという。 ナディアではこう伝えられる一方で、アグニアにはナディウスが圧政を敷く側として描く形で、アグナシアが現在の形になるに至るまでの伝説が伝わっている。 現代に至るまで (現在編集中) 主な生物 知的生命体 人間 獣人狐人