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名前:やまだん 通称:やまだん JAMおじさん よく使われるタグ:やまだん JAMおじさん、団長、本人降臨シリーズ、影やまだん、プロの犯行 声の特徴:音域が広く、安定感に定評がある。 作品の特徴・傾向 熱い。 影山ヒロノブに酷似した熱い歌唱に定評。特に「未来への咆哮 やまだん×湯毛×楠木桂馬×ジギル」でのJAM再現度の高さが注目を集めた。 また、組曲などで見せる山咲トオル似のぶりっ子な歌唱も定評があり、「トオルちゃんタイム」とよくコメントが付く。 原曲のディテールを限りなく忠実に再現しようとする原曲至上主義者であり、「Shangri-La」では女性が歌う原曲を男性でありながら原キーで、しかも音程や音の長さ、歌い回しに至るまで忠実に歌いきり、聞く者を驚愕させた。 歌唱力・歌い分けもかなりのレベルで、一人で何役もこなしたりする。 「プロみたい」とよくコメントがつく。 悪ノリすると高音が出づらくなることも。 JOY SOUND搭載の車を所有する友人(通称:デンパカーの人)を専属ミキサーとして持つ。車中録音の作品もあり。 人物・その他の特徴 本田修司氏は我が心の師匠(ストリートファイターII V OP 【今、明日のために】作者コメント欄より)。 オーディションを受けるが書類・デモテープ選考で落とされた(【Trust You Forever】作者コメント欄より)。 テーブルテニスの王子様。 熱い歌唱が持ち味同士で気が合うのか湯毛と親交がありコラボすることが多い。 湯毛を「湯毛っち」と呼ぶ。 「SKILL」についた「JAMおじさん」タグをロックして以降、JAMおじさんと言う愛称が定着。その後他の動画にもロックされている。 デビュー以来ひたすらガチウマ路線を邁進していたため、ネタ系に走ることはありえないと思われていた。が、08年3月19日投稿の「『ジャパネットやまだん』@【ランティス組曲】」でまさかの顔出しと高田社長モノマネを披露する凄まじいはっちゃけぶりを見せ、従来のイメージを良くも悪くも覆した。 「やまだんで~す♪」が口癖。 実写動画では卓球用ユニフォームを着ている割合が高い。卓球にかける情熱は計り知れない。 動画 公開マイリスト 【 組曲『ニコニコ動画』 】 やまだんstyle 第2次スーパーロボット大戦α OP【SKILL】やまだんstyle マクロス7 【突撃ラブハート】 やまだんstyle ONE PIECE OP 【ウィーアー!】 やまだんstyle 機動武闘伝Gガンダム OP 【Trust You Forever】やまだんstyle ドラゴンボールZ ED 【僕たちは天使だった】 やまだんstyle GEAR戦士電童 OP 【W-Infinity】 やまだんstyle 関連動画 (コラボ) 未来への咆哮 やまだん×湯毛×楠木桂馬×ジギル ※影山ヒロノブのパートを担当 やまだんが倒せない / 湯毛 ※湯毛の曲に飛び入り参加 「いい日AHO達」 ※AHO Projectへの参加 【4人でライブ!】組曲『ニコニコ動画』(やままれだんペパれた男) ※疲れた男、○○れ、南蛮ペッパーとのライブコラボ 歌い手が歌い手を描いてみた / まお 【H246】※まおの動画へ雌豚、ボク、ミジンコ、藤きのこ、湯毛、akitoと共に台詞出演 ニコニコ動画のうた ※雌豚、recog、湯毛、穴・ルホジリ、しなもん、ぜぇ?、たぴおか(RC)とのコラボ 【VS企画】 「PlanetDance」歌ってみた 【やま投げVer】 ※巴投げとのコラボ 『ジャパネットやまだん』@【ランティス組曲】 ※湯毛が飛び入り参加(但し軟鉄兄弟名義ではない) GO!GO!ブリキ大王!! -MOTTO!MOTTO! mix- 【湯のみヤマだんたぴ内焼き】 ※野宮あゆみ、ヤマイ、湯毛、タイ焼き屋、たぴおか(RC)、Pastime「城内」とのコラボ ※軟鉄兄弟については個別ページ情報を参照 (合わせてみた) 熱い男の組曲『ニコニコ動画』! いさじVSやまだん やまだん氏が歌う「W-Infinity」を本家と比較してみた 【蒼穹のファフナー】Shangri-La ~ やまだん + 本家 12人分の組曲『ニコニコ動画』をごちゃまぜカメレオン 編集業務連絡 名前 コメント
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ニコニコ動画 My Song部屋 https //www.nicovideo.jp/user/2468002/mylist/2747614 軟鉄兄弟 Music Box https //www.nicovideo.jp/user/2468002/mylist/5817482 ツイッターアカウント https //twitter.com/yamadan007 動画 第2次スーパーロボット大戦α OP【SKILL】やまだんstyle 【R MIX】「楽園の崩壊」軟鉄兄弟Ver(やまだん/湯毛)【魔王転生】 戦士よ、起ち上がれ!/遠藤正明 ONE PIECE OP 【ウィーアー!】 やまだんstyle
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やまだん 歌い手名称:やまだん 活動名称:やまだん、団長、軟鉄兄弟 歌い手としての特記事項:なし 現在の主な活動:ライブ、同人作品への参加 Blog:http //blog.livedoor.jp/yamadan_max_sparking/ 現在までの活動履歴 2009年 [01/24] 『ニコニコ歌ってみたまつり in 大阪』出演 [02/28] 『アルナンLive vol.1』出演 [03/11] 『ShibuyaMusicFesta ~ROBO太 5th.AnniversaryLIVE REVOLUTION~』出演 [03/14] 『人生に飽きたなら明日から秋葉原 ~Live in AKB314~』出演 2008年 [06/14] 事務員Gのニコニコ音楽寅さん【ミュージックタイガー】出演 [08/23] 『NicoNico Summer Live(笑)2008』出演 [10/14] ネットテレビ『R MIXと軟鉄兄弟のっ…!?』放映開始 [10/30-11/02] 舞台『R MIX「魔王転生~MAOUTENSYOU~」』ボーカル出演 [12/06] NHK深夜番組『ネットスター』ゲスト出演 [12/17] 商業音楽CD『アニメ☆ダンス オンライン』ボーカル参加 [12/25] 『ライブしてみた!vol.1 ~クリスマスの無駄遣い~』出演 [12/29] 同人音楽CD『権利者削除がしてみたい』ボーカル参加 [12/30] 『ニコニコ年忘れ大感謝祭2008~Music2.0の息吹~』出演
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【せんとす登場!】どもっ! ぃやまだんでぇ~す♪ 第358回 『歌が上手に「聞こえる」生放送♪』 2013/02/19(火) 開場 21 27 開演 21 30 http //live.nicovideo.jp/watch/lv126994427 どもっ! ぃやまだんでぇ~す♪ 今日はブロマガで執筆中(?)の『歌が上手に「聞こえる」方法』 http //ch.nicovideo.jp/yamadan007/blomaga/ を交えた生放送を、ゲストに超絶人気ゲーム実況主の 「せんとす」さんをお迎えして、カラオケBOXから放送♪ ■せんとすコミュニティ■ 華麗に優雅に大胆に実況せんとす http //com.nicovideo.jp/community/co204285 果たして、ブロマガの記事通り、歌が上手く聞こえるようになるのか!? やまだんへのお便りはこちらっ♪ w_y01@hotmail.com
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2013/03/28(木) 開場 20 57 開演 21 00 http //live.nicovideo.jp/watch/lv131538127 http //live.nicovideo.jp/watch/lv131969542 どもっ! ぃやまだんでぇ~す♪ 今日はブロマガで執筆中(?)の『歌が上手に「聞こえる」方法』 http //ch.nicovideo.jp/yamadan007/blomaga/ を交えた生放送を、ゲストに超絶人気ゲーム実況主の 「せんとす」をお迎えてのカラオケ放送2回目♪ ■せんとすコミュニティ■ 華麗に優雅に大胆に実況せんとす http //com.nicovideo.jp/community/co204285 果たして、ブロマガの記事通り、歌が上手く聞こえるようになるのか!? やまだんへのお便りはこちらっ♪ w_y01@hotmail.com
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【せんとす登場!】どもっ! ぃやまだんでぇ~す♪ 第366回 『歌が上手に「聞こえる」生放送♪』 2013/04/05(金) 開場 20 57 開演 21 00 http //live.nicovideo.jp/watch/lv132835179 http //live.nicovideo.jp/watch/lv133011890 っ! ぃやまだんでぇ~す♪ 今日はブロマガで執筆中(?)の『歌が上手に「聞こえる」方法』 http //ch.nicovideo.jp/yamadan007/blomaga/ を交えた生放送を、ゲストに超絶人気ゲーム実況主の 「せんとす」をお迎えてのカラオケ放送3回目♪ さぁ、今回も上手く聞こえるようになっていただきまSHOW♪ ■せんとすコミュニティ■ 華麗に優雅に大胆に実況せんとす http //com.nicovideo.jp/community/co204285 果たして、ブロマガの記事通り、歌が上手く聞こえるようになるのか!? やまだんへのお便りはこちらっ♪ w_y01@hotmail.com
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2013/04/19(金) 開場 21 27 開演 21 30 http //live.nicovideo.jp/watch/lv134543351 どもっ! ぃやまだんでぇ~す♪ 今日はブロマガで執筆中(?)の『歌が上手に「聞こえる」方法』 http //ch.nicovideo.jp/yamadan007/blomaga/ を交えた生放送を、ゲストに超絶人気ゲーム実況主の 「せんとす」「メイアン」をお迎えてのカラオケ放送4回目♪ さぁ、今回も上手く聞こえるようになっていただきまSHOW♪ ■せんとすコミュニティ■ 華麗に優雅に大胆に実況せんとす http //com.nicovideo.jp/community/co204285 ■メイアンコミュニティ■ メイアンこみゅにてぃ http //com.nicovideo.jp/community/co112548 果たして、ブロマガの記事通り、歌が上手く聞こえるようになるのか!? やまだんへのお便りはこちらっ♪ w_y01@hotmail.com
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やまだ 概要 「伝説にならないか」のキャッチコピーで知られた大型大会「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」の優勝者。その後も活躍を続ける若手トッププレイヤーの一人。 先折りGTRやメリ土台を主体として、高い形の安定感と反応速度を持ち味とする。比較的本線重視のプレースタイルで、非常に高い飽和火力をチラつかせて相手にプレッシャーをかけながら、自身の本線を活かすために相手を強制的に動かす大きな中盤も得意とする。また、巧みな組み換えを生かして緩急のある攻撃を仕掛ける戦術巧者の一面を持っている。 2023年7月、椎野主催の「10先トナメ #16」に出場(当時のプレイヤー名は「こんこん」)。5回戦でhovを破ってベスト4に進出すると、準決勝ではともくんと対峙。終盤までリードされ続け、7-9でリーチをかけられたが、画面最上部の確率攻めを刺すなどして10-9と逆転勝利で決勝進出を決めた。のらすけとの決勝戦は、前半は安定した本線を軸に5-0と大きくリードしたが、中盤戦に切り替えた相手に猛追を受けて6-6で並ばれる。6-7からの14試合目はセカンドとサードで巧みなカウンターを見せるも相手のサードが上回って敗れる名試合を演じ、終盤まで競り合って9-9の1先となったが、敗れて準優勝となった。 2023年9月10日、プロ選手18名を含む総勢355名が参加し、『ぷよぷよeスポーツ』では最大規模となったコミュニティ大会「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」に出場。 Bブロック内のウィナーズ側を勝ち上がり、リッキーを3-0で破って勝者側準々決勝に進むと、TomとのWQF(5先)も先に4-0でリーチをかけた。しかし、ここから相手の粘りに遭い、特に4-2からの7試合目は相手をおじゃまぷよで最上部まで追い込んで勝勢と思われた場面から逆転を許すなど苦しい展開で4-4まで追いつかれてしまったが、最後は相手の速攻をとがめて5-4で勝利した。続く勝者側準決勝で相対したのは、momoken。本線10万点の置き去りを決めるなど、火力の安定感を武器に競り合い、4-4からの1先で、終盤の2連鎖に被せられた4連鎖に対してややショートカット気味ながら7万8千点の本線を合わせると、相手に難しい伸ばしを強要した形となり、5-4でこれに勝利。ウィナーズファイナルへの進出を決め、3位以上を確定させた。WF(勝者側決勝)前のインタビューでは、「直前まで出場しようか迷っていたが、負けても思い出になると思って出場した。ここまで勝ち上がれて嬉しい。優勝してヒーローになりたい」と意気込みを語った。 のらすけとの勝者側決勝は、またも4-4の1先にもつれ込み、上部の差し込みで試合を決めて5-4で勝利。勝者側でグランドファイナル進出を決めた。グランドファイナルは、のらすけを破って登ってきたマッキーを迎えて、「ニューヒーロー」の座をかけた優勝決定戦となったが、相手の圧に屈せず終始冷静なプレーを続けて5-3でこれに勝利。並みいる強豪を倒して勝者側でついぞ無敗のまま見事に優勝を達成し、栄えある355人のぷよぷよプレイヤーの頂点に立ち、ぷよぷよ界の「ニューヒーロー」の座に輝いた。また、この大会の優勝によりSEGAのぷよぷよランキングポイントでも300ptを獲得し、一気にSEASON6(2023年度)のランキング暫定トップに立った。優勝者インタビューでは、嬉しさを噛みしめるとともに「今後もいっぱいぷよぷよをしたい。実力とか関係ないので皆さんと一緒にぷよぷよを楽しみたいです」と爽やかなコメントを残した。 翌10月には、「第17回飛車ぷよ!」(50人規模)にてオフライン大会に初参加。予選を5勝2敗で通過して決勝トーナメントに進むと、初戦でねいみおを破り、続いてきーくんにストレート勝利を挙げてベスト4に進出した。しかし、続く準決勝ではSAKIに敗れた。 2023年11月、ダブルエリミネーション方式で行われた「第20回やみぷよ杯」(46人規模)に出場。勝者側を勝ち上がって、勝者側準決勝ではぴぽにあとハイレベルな試合を展開。3-4で先にリーチをかけられるも、セカンド合戦と完璧な中盤対応を見せて5-4で勝利した。続くねいみおとの勝者側決勝では、相手の果敢な攻めに対して大きめの中盤と本線で対抗し、4-4の一先の末、最後は先に仕掛けた2ダブが刺さって勝利。グランドファイナル進出を決めた。グランドファイナル(5先2セット)では、敗者側を7連勝で勝ち上がってきたliveと対峙した。勝者側のアドバンテージがあったが、最初のセットは4-2から相手の粘りに遭って4-5と逆転されてセット先取を許し、2セット目も4-4までもつれた1先にて、最後は発火色が不運にも引けずに4-5で落としてしまい、精神的にやや苦しい落とし方で勝者側のアドバンテージを失う格好となった。しかし、リセット後も形を乱すことなく1セット目を5-3で勝利すると流れをものにし、2セット目は5-2で勝ち切って勝利。前回(第19回)のベスト4から順位を上げ、やみぷよ杯の初優勝を手にした。 2024年1月、ぴぽにあの30先ガチ連戦企画に3人目の対戦相手として参戦。前半から相手の一手先を行く中盤の連携と高火力の安定した本線発火が冴えて持ち味を存分に出し、戦術の緩急をつけてリードを広げた。途中の相手の攻めのリズム変更にも地力の高さで対応してダブルスコアペースの差を確保すると、そのまま30-19で余裕を持って逃げ切り、企画内ではぴぽにあに対する最初の勝利者となった。 同月には、「第21回やみぷよ杯」(65人規模)に出場。4回戦でぷにちゃんを5-3で下してベスト4に勝ち上がった。きーくんとの準決勝では中盤の対応で相手を上回り、0-1から5連取の5-1で勝利し、2大会連続で決勝進出を決めた。決勝(5先2セット)の相手はゆうきを破ってきたのらすけであったが、冷静な後打ち伸ばし・セカンドと抜かりのないプレーが光り、2セットとも5-2で勝利して優勝。同大会では、ともくん(第9回・第10回)、SAKI(第12回・第13回)に次ぐ3人目の連覇を達成した。 また、同月、セガ公式の「ぷよぷよカップ in 東京eスポーツフェスタ2024」(128人規模)に出場し、1次・2次予選を通過して決勝トーナメントに初進出を果たした。しかし、一回戦で予選でも敗れたSK39に敗戦した(ベスト16)。 翌2月には、神奈川のオフライン大会「第6回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(41人規模)に出場し、勝者側トーナメントを勝ち上がって、ウィナーズ準決勝でliveを5-4で下し、続くきーくんとの勝者側決勝(7先)でも7-6と接戦を制してグランドファイナル進出を決めた。グランドファイナルでは再びきーくんと対峙し、ここではイバラの連携など鋭い攻めと安定した発火を使い分ける持ち前の緩急が光り、7-3で勝利。リセットされることなく優勝を果たした。 最終的に2023年度のランキングポイントは436ptと、ともくん、のらすけに次ぐ3位を収めた。この成績をもって、2024年3月、年度の総決算となる公式大会「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」に初出場を果たした。本大会は従来の「ファイナルズ」と違い、プロ選手のほかにランキング上位選手にも参加枠を拡大してのオールスター大会の様相を呈した。予選では、配信台のちゃるめらー戦は終始接戦であったが、コントローラの不慣れも祟り、最終的に9-10で敗れた。その後ひからいと、momokenに敗れて0勝3敗(勝数23)で予選通過はならなかった。 同3月、「第7回reoru杯」(72人規模)に出場し、4回戦でfron、5回戦でhovを下してベスト4に進出した。次いでしの(なおこれ)との準決勝では、リソースをふんだんに使った対応が冴え、2セット連取で余裕をもって初の同大会決勝進出を決めた。ゆうきとの決勝では、6試合目に相手の想定を覆すテクニカルな2列目からの本線つなぎを見せるなど持ち味を発揮したものの、相手の勢いある攻めに主導権を握られ、2セットとも2-5で敗れて準優勝となった。 さらに同月、公式の「ぷよぷよランキングプロ選抜大会2024」にも初出場。上述の通り436ptのアマチュア2位の成績をもって参加となった。初戦でとりぱんと対峙し、技術を生かした火力や受けなど強みを見せて4-3と先にリーチをかけたが追いつかれて1先となった。最終試合は一時優勢を取ったが、緊迫した展開の中で相手の決死の反撃を被弾し、4-5で敗退となった。 2024年3月、2か月ぶりの開催となった「10先トナメ #33」(85人規模)に出場。従来のGTRをほとんど用いず、サブマリン系や宇宙系などを基調とした非常に自由な連鎖のスタイルを身に纏い、4回戦でSAKI、5回戦ではliveを下してベスト4に進出した。スラさんとの準決勝でも、中盤の領域を広く持ち、技術力をふんだんに生かしたプレーで終始優勢に進めて10-3で勝利し、「#16」以来8か月ぶり2度目の決勝進出を果たした。決勝ではともくんと対峙し、独特の形の強みを生かしてリードを握り、特に7-4からの一戦はカウンターで折り返しまで使った後、驚異のリカバリー伸ばしを決めて勝利するなどハイレベルな好プレーも見せた。結果、10-8で勝利して初優勝を達成した。 同月末には、東京のオフライン大会「第4回オフラインわいる杯」(70人規模)に出場。予選を通過して決勝トーナメントに進出すると、飛車ちゅう、SAKIを下してベスト4に進出した。OTとの準決勝では、変則的な相手の動きにも形の安定感で対応し、5-2で勝利して「わいる杯」では初の決勝進出を決めた。しかし、決勝ではゆがるむに2-5で敗れ、準優勝となった 2024年4月には、「オンラインあぽろ杯 #3」(43人規模)に出場し、10先スイスドロー形式の予選を5勝0敗の1位通過で決勝トーナメントに進むと、ありとん、hovを下してベスト4に進出。ゆうきとの準決勝は、10-8で熱戦を制して決勝進出を決めた。リッキーとの決勝(20先)では、前半に流れを掴んで最大7本差までリードを広げたが、徐々に相手の追い上げを受け、終盤は接戦の中で先にリーチをかけたが、最終的に19-20で敗戦して準優勝となった。 同月、マクさん主催「第4回MCBEE獣王戦 ぷよぷよeスポーツ編2nd」(31人規模)に出場し、ダブルエリミネーション方式のウィナーズ側を勝ち進み、勝者側の準決勝でありとん、決勝でリクティアを下してグランドファイナルに進出した。グランドファイナルでは、敗者側を駆け上がったともくんとの10先に臨み、7-9と先に相手にリセットリーチをかけられたが、得意の高火力本線を炸裂させるなど、3連取で10-9と逆転勝利。リセットを許さぬまま優勝を達成した。 主な戦績 10先トナメ #16 準優勝 ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 優勝 第19回やみぷよ杯 4位 第17回飛車ぷよ! ベスト4 第20回やみぷよ杯 優勝 10先トナメ #28 ベスト4 第31回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 3位 第21回やみぷよ杯 優勝 第1回ParchanCup 優勝 第6回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 優勝 第7回reoru杯 準優勝 10先トナメ #33 優勝 第4回オフラインわいる杯 準優勝 オンラインあぽろ杯 #3 準優勝 第4回MCBEE獣王戦 ぷよぷよeスポーツ編2nd 優勝 呼称・二つ名 ニューヒーロー、いけいけやまだんそん チャンネル・SNS Twitter:@5674yamero 生年 2007年
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