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作品数の多いゆたか&みなみのエロものを掲載したページです。 カップリング保管庫から独立しました。 ゆたか×みなみ ゆたかとみなみ(1-92) 「それなんて―」より(伊南屋) ゆたか×みなみ(伊南屋) Shifting heart(Foolish Form)(Loving Starsと同時期の話) 桜色の園(ビーチャ)(ゆたか・みなみ・ひよりの3P) グァバジュース(GIOGIO) Shifting Heart -episode2-(Foolish Form)(上記「Shifting Heart」続編) Black Heart(Foolish Form)(ダーク展開注意) えむ☆えす~まぞなみなみ・さどなゆたか~(後)(12-442)(導入編 http //www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/695.html]]) あの日、あの時(オリキャラあり)(3-283) みなみとゆたか、秘密の遊び(9-727) ぷれぜんと・ふぉー・ゆー(3-283) Shifting heart -episode4-(Foolish Form) Shifting heart -episode5-(Foolish Form) M.Y. Sweet Lovers!(LD)(ホワイトデー物、チョコレートトラップ!と同日) 「くすぐり」は、いかが?(9-727)(くすぐり) 手に手をとって(9-727)(みなみ×ゆたか含) プレゼントは……(ry 二人目(◆MoiSlbQnQw)(ゆたか誕生日ネタ) 実はゆたかの趣味のインターネットがかなりディープだったら:前編(三毛また) 実はゆたかの趣味のインターネットがかなりディープだったら:中編(〃) 実はゆたかの趣味のインターネットがかなりディープだったら:後編(〃) こんなかわいいゆーちゃんが女の子なはずが(19-646)(ふたなり注意) みなみ×ゆたか みなみ×ゆたか(1-450) 究極の選択(1-808)(こなた×かがみ含) いつでもいっしょ(ましまろ)(パラレル) 花(7-896)(その他多くのカップリング含む) 百合しんぼ 究極VS至高・みなゆた対決(3-283) 自重できない一年生?(9-727)(ゆたか&みなみ×ひより含) のんすとっぷ・がーる(3-283) みなみとゆたか、ふたりのつながり(9-727) 鈍色プライオリティー(ぶーわ)(グロ注意) ベールの向こう側(3-283) ふた☆みな ~ゆたか~(ふた☆自重)(ふたなり注意) ふた☆みな ~ゆたか2~(〃)(↑の続き)(ふたなり注意) ふた☆みな ~ゆたか3~(〃)(↑の続き)(ふたなり注意) 手に手をとって(9-727)(ゆたか×みなみ含) プレゼントは……(ry(◆MoiSlbQnQw)(みなみ誕生日ネタ) テスト 前編(〃)(後編はこなた×ゆたか) 実はゆたかの趣味のインターネットがかなりディープだったら:前編(三毛また) 実はゆたかの趣味のインターネットがかなりディープだったら:中編(〃) 実はゆたかの趣味のインターネットがかなりディープだったら:後編(〃) みーみー戦隊 第4話(19-646) 妄想マシーンin(ほぼ)無人バス ひよりサイド(みなみ×ゆたか〈ひよりの妄想〉)(kt)
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ギシリ、とベッドが音を立てた。 「みなみちゃん・・・」 「ゆたか・・・・」 誰も居ない保険室に二人の吐息とお互いを呼ぶ声だけが響く。 「ん・・・っ」 「・・・ん」 どちらからともなく唇が合わさる。 そして間もなく舌を絡ませあう水音が聞こえる。 ゆたかはみなみのジャージの裾をぎゅっと握って、崩れていく理性を繋ぎとめようともがいていた。 「ふぁ・・ん・・・ぁう」 「んん・・・っ」 やがてみなみが唇を離すと、名残惜しそうに透明な糸が二人を結ぶ。 「ゆたか・・・」 「ん・・・・みなみちゃん・・・」 みなみが心配そうな顔でゆたかの顔を覗き込む。 何だか恥ずかしくて、ぎゅっとみなみに抱きついて顔を隠すと、よしよしと頭を撫でられた。 ゆたかの体操服がゆっくりとめくられていく。白い肌はほんのりと桜色に染まっていた。 背中にあるブラのホックを外されると小さな双丘が外気にさらされて、肩が震える。 そっとみなみの手が触れてくる。 一瞬だけゆたかがピクリと反応したが、嫌がっている訳ではない。 「ふ・・みなみちゃ・・・」 もっと反応が見たいのか、みなみはゆたかの胸の頂を舌でなぞりあげた。 「やぁ・・っ、ひ、んっ」 ―ちゅ、ちゅぷ、ぷちゅ。 みなみがぷっくりと立ち上がったソレを転がしたり、舐め上げたり、はたまた吸ってみたりする度に水音が聞こえて、恥ずかしくて仕方無い。 しばらく堪能した後、みなみは唇を離すと、一気にゆたかのジャージをショーツごと引き降ろした。 もう充分に潤った恥部に指を這わされると、ぐちゅりと粘ついた音が響く。そのまま入口をくちくちといじられて、頭が白くなった。 「あっ、や、あ・・やぁぁ・・っ」 引っ掻くように指が動くと、ゆたかの小さい身体はビクビクと反応する。 「ゆたか、入れる、よ?」 「ん、んん・・・」 こくこくと頷いたゆたかを見て、みなみは指を入口に宛てがった。 ぬぷりーと。意外にもすんなりとみなみの指は侵入していく。 痛みは感じない。 「んっ・・みなみちゃ・・みなみちゃん・・・」 初めはゆっくりと中を探るように、次第に肉壁を擦るように指が動く。 「あっ、あぁ、やっ!んぁ」 「ゆたか・・・かわいい・・」 「ふぁっ、みなみちゃぁん・・っ!」 ゆたかが、子供が抱っこをせがむように両手を伸ばすと、みなみもそれに応えて自分の首に腕を回させる。 ぎゅうっと必死にしがみつくと、頭を優しく撫でてくれた。 「ゆたか・・・」 これがトドメだと言わんばかりにみなみは指の動きを激しくさせる。 ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回しながら、親指で少し上にあるぷっくりと自己主張する膨らみをぐりぐりと押し潰されて。 「やぁ・・っだめ、だめぇ・・それっ、ひっあぁ・・っ」 「ゆたか、すき・・・」 「ひぁんっ、みなみちゃ・・すき・・すきぃ・・っ!」 意識が飛ぶ。 ゆたかの腕に力が篭る。 「あっ、あ、ふぁぁあん・・・っ!!」 二度、三度と痙攣する身体。 でもそれはどこか遠い出来事のように感じられて。 ぼんやりと意識が戻ってくる感覚。 「ん・・・あれ?」 ゆたかはゆっくりと目を開けた。 見慣れた白い天井、と心配そうなみなみ。 「ふぇっ!?みなみちゃん!」 「大丈夫・・・?」 「えっ?う、うん・・」 「良かった・・・いきなり倒れたからびっくりしたよ・・」 ―そういえば。 体育の授業を受けていた時に意識が途切れたような気がする。 (ゆ、夢だったんだ・・・) 何だかほっとしたような、残念なような、複雑な気持ちになってしまう。 「・・・ゆたか?」 「ひぇっ!?大丈夫!大丈夫だから!」 「?」 あんな夢を見てたなんて、みなみには言えない。 コメントフォーム 名前 コメント 夢落ちかぁ… でもよかたです!! みなみグッジョブ -- クラウス (2009-04-14 22 33 30)
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SS保管庫 ※サイトの性質上、R-18作品を多数掲載しております。注意書きを付けておりますが、閲覧には十分にご注意下さい。 ふたりはプリキュア&Max Heart Splash☆Star Yes!プリキュア5&GoGo フレッシュプリキュア! ハートキャッチプリキュア! スイートプリキュア♪ スマイルプリキュア! ドキドキ!プリキュア ハピネスチャージプリキュア! Go!プリンセスプリキュア 魔法つかいプリキュア! キラキラ☆プリキュアアラモード HUGっと!プリキュア スター☆トゥインクルプリキュア ヒーリングっど❤プリキュア トロピカル~ジュ!プリキュア デリシャスパーティ♡プリキュア ひろがるスカイ!プリキュア わんだふるぷりきゅあ! 映画プリキュア○○スターズ プリキュア&プリキュア!(プリキュア同士のコラボ) プリキュア&○○○(プリキュアと、その他作品とのコラボ) 長編&連作シリーズ 140文字SS 競作
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「大丈夫…?」 「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」 「そう…」 体育の時間でマラソン途中に倒れたゆたかをおぶって、私は保健室へと連れてきていた。 今日は炎天下…この時期の長距離ランニングは体の弱い彼女には、きつかったかもしれない… 「少し休めば…ね」 私を心配させない為にか、心優しい彼女は微笑んでそう言ってくれた。 …可愛い 不謹慎ながら、ふと私はそんな彼女の姿を見てそう思ってしまう、元々に彼女…ゆたかは、 私のような長身で無表情…そして寡黙と違って、小柄の体格で童顔…そして表情が豊かだから 普通に可愛いのだが、こうして顔を赤らめてベッドにうずくまる姿はもっと…可愛い。 「どうしたの、岩崎さん?」 「!?…なんでも無い」 「でも、顔…赤いけど?」 そう指摘されて、その自分の顔が火照っているのを自覚する、 これは別に炎天下にあてられたわけではなさそうだ… 私は今…目の前のゆたかに欲情してる… 「岩崎さん?」 「…ゆたか、キスしていい?」 「えっ!?」 その唐突の私の言葉に、一気に顔を真っ赤に紅葉させていく、 まるで火がつきそうな程に… 「岩崎さん…本気?」 「本気…駄目?」 少し間があいて辺りが静寂する…外からの体育授業してる生徒らの掛け声だけが聞こえてくる… 「いいよ…」 そしてその中で、小さく女の子が囁いた… ベッドに横たわる少女の小さな唇に、私は自分の唇を近づけていく…そして触れた。 「んっ…」 柔らかい…そして暖かな感触が伝わってくる、それはとても心地良い感触だった… 「んっ…ゆたか…」 「んっ…岩崎…みなみちゃん…んっ…」 何度もまた触れ合っていく…やがて触れ合うだけでは物足りなくなり、その口の中へと 私は自分の舌を入れていく…その彼女ともっと繋がる為に。 「んっ…んんっ…」 それを拒む事無く、彼女は受け止めてくれた…中で互いの舌が絡み合い、 くちゃ…くちゅぅ…っと唾液も混ざり卑猥な音をたてていく、それを聞くとますます興奮してくる… 同時にもっと彼女と…ゆたかと一つになりたいと思ってしまうのだった。 「んっ…あぁ…みなみちゃん…」 「嫌だったら…拒んでいいよ…」 「…嫌じゃないよ」 恥じらいながらもじもじと小さく囁くように、彼女は応えてくれる…私の思いに。 だから私はその自分の沸き上がる欲情のままに、横たわる彼女の上に…その身を被せていくの。 「んっ…ゆたか好き…」 そして全身で触れ合う…授業に用いた体操服を互いに脱がせていき、直接に肌を触れ合わせていく… 互いの膨らみの無い胸や、そして…もうぐっしょりと濡らしてる股間の恥部を… 「私も…みなみちゃん大好きだよ…あんっ…」 「んっ…あぁ…ゆたか…」 そして授業の終わりを告げるチャイムが鳴るまで、 そのまま保健室のベッド上で私達は禁断の関係を続けていくのでした。 「あれ、気分悪いから保健室に薬もらいに行ったんじゃないの、かがみ?」 「こなか!?…私は見てない!何も見なかったわよ!!」 「ん~~~…?何をそんなに顔を真っ赤にして慌ててるのやら」 【おわり】 コメントフォーム 名前 コメント かがみはこなたの名前を噛んでしまうほど焦ったんですね分かります。 -- no name no life (2009-08-24 21 08 27) ひより「ネタいただき~☆」 -- 名無しさん (2009-08-23 01 40 22) ひよりんじゃなくて覗いていたのはかがみですか -- 名無しさん (2009-02-11 16 03 42)
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SS保管庫 スレに投下されたSS及びそれに類する文章。 ただしデータベース該当項目に記載可能なもの(1レス以下)は除く。 【吸血機バンパイオー】 【限界ギリギリゲンカイザー】 【鉄火エルディオン】 【聖界機兵セイカイオー】聖界機兵セイカイオーIs 懐疑の弾丸 セイカイオーリメイク 【名称不明のロボ(侍ロボ)】 【四聖封印ヴァジュライザー】 【キョクゲンカイザー】 【老人砲武Gサンダー】 【大五郎が通る!】 【次元殲滅ダイブレイズ】 【妄想学園ゴッドジグマリオン】 【SAMURAI MASUTERトウジン】 【超進化石機ディノダイダー】 【撃攻のステゥムアウト】 【旋回皇パイルゼノン】 【四神合身ヨンシンオー】 【絶対征服オリンポス】 【勇者企業シャインゲイザー】 【森林伐採バッサイオー】 【古代超機ライテイオー】 【機神激戦ヴォルフェンガー】 【結界想神 ディストレイザー】 【勇猛果敢ヤブレイザー!】 【重電機人 バイラストームⅤ】 【倶楽部戦記リードナー】 【ストライカノン】 【機動配達デリヴァリオン】 【超新星スターブレイズ】 【グランドアース・ストーリーズ】【シャドウミラージュ】 【鳴動神ダイトーン】 【戦場のディーバ】 【信条発声カクゲンオー!】 【神仰崩壊ポリゴリアン】 【大貫巨砲バントライン】 【内心触発ゲキセイバー】 【クインティー】 【機動英雄バクエンオー】 【陰陽式機伝 イメージ・アンド・ワード】 【月帝ノ唄】 【宇宙の無頼漢ブライセイバー】 【ビハインダーシェイド】 【機動政府レイブリンガー】 【轟鉄のストライフ】 【勇者探偵ディプロテクター】 【輪廻の階層】 【ある男とロボットの話】 【お願い!お星様!!】 【限界ギリギリゲンカイザーG】 【神霊大戦ゴーストギア】 【超光戦士ブラストロン】 【超硬水クリスタルガイザー】 【スーパーぼくロボ大戦Winner’s Hand】 【星空のステライト】※非SS 【すあまのキモチ】 【峯噴絶闘バクザンオー】 【英雄兵器ヴァーンサイク】 【わがままメルティ・ハーツ】 【アルティメットカスタマー】 【鎮魂覇者ゴスペルク】 【超ロボ マスィンブレーダー】 【機動少女伝マサト】 【逆転のエイテルオン】 【ブルーナンバーズ】 【宇宙ロボ スペースタッカー】 【次元飛翔ディメンセイバー】 【破攻神 ヴァンガイザー】 【重突ロボ ヒラメキング】 【魔女戦争~2300年のウィッカ~】 【マシンチェイス】 【哀愁の守護者】 【戦闘士 シャンアイアン】 【原子豪傑 アトムライザー】 【-SHADOW CRISIS-】 【丸甲機 -GANKOUKI-】 【そう遠くないどこかの未来】 【熱血!山際専高】 【桜華絢爛ベルフェリオン】 【秘密部隊夜鷹】 【行け!ユンガー50】 【闇ノ使者】 【マグマダイバー・プラグマ】 【マジレイド ~マジック&ブレイド~】 【冬休みのガーディアン】 【勇者騎士団ダイセイバー】 【ハツコイマシン】 【ミッドナイト・チェイサー ~サラリーマン機族デイブレイカー~】 【ぼくのかんがえたロボット大決戦!】 【電記破壊ゲイド】
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ここは萌えっ娘もんすたぁ掲示板の萌えもんでSSに投下されたSSを保管するところです。 読んで感想をもった人は現行スレにでも書き込んであげましょう。 現行スレ 【お前の愛を】萌えもんでSS その5【書かないか】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40372/1201306339/l50 4スレ 【今この瞬間は】萌えもんでSS その4【嫁こそが全てだ!】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40372/1199862335/l50 3スレ 【カイリュー】萌えもんでSS その3【はかいこうせんだ】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40372/1197714694/l50 2スレ 【151の嫁】萌えもんでSS その2【無限大の婿】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40372/1197300061/l50 1スレ 萌えもんでSS http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40372/1196863891/l50 萌えもんとは何か、については本家wikiを参照 編集する前に編集ガイドライン(仮)をご覧ください。 スレッド内でリレーSSが展開されています。詳しくはこちら チャットもできました。 2008/10/1付をもちまして、引越しいたしました! 旧チャットは使用できなくなったので、ブックマークをされている方は変更をお願いします。 いままで - 人の方が妄想の世界へ旅立たれ 今日来た - 人の方は帰ってきませんでした コメント 更新履歴やら雑談やらにお使いください 小ネタのページが縦に長く、見づらかったので#contentsを試験的に実装してみました。 -- (A) 2008-08-14 14 25 03 小ネタまとめ2が容量限界に達したので3を作成しました。以後追加はそちらに。あと一度レイアウトの関係で失敗したので、そちらのページには触れないようお願いします。申し訳ありません。 -- (A) 2008-09-09 23 23 35 チャットの方を10/1付をもちまして引越しいたしました。上記にも促しておきましたが、改めてブックマークの変更等宜しくお願いいたします。 -- (チャット管理人) 2008-09-30 22 28 54 これよりまた、管理業務を再開したいと思います。此処最近全く来れず、沢山の人に迷惑をかけてしまい申し訳御座いませんでした。 -- (保管庫管理人) 2008-10-18 19 55 56 ジャンル別まとめの1スレ分の纏めを行いました。まだ作者などの情報を入力していないので、後日入力したいと思っています -- (名無しさん) 2009-03-12 20 32 45 追記 ジャンル分けの方法は個人的に見た感想なので、訂正などをしてくれるとありがたいです。 -- (名無しさん) 2009-03-12 20 33 47 ・ページ作成失敗しました。 866 870 871 872 の頭に5スレが抜けてしまってます。編集できる方修正お願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-15 00 34 16 とりあえず新規ページで名称が正しいのを作成しました。削除できる方間違えたほうの削除お願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-15 00 44 52 ページ作成ミスりました。5スレ 887-1、5スレ 887-2ですが正しくは5スレ 888-2、5スレ 888-2でした。 -- (名無しさん) 2011-05-01 23 55 13 正しいものは作成しますので誤りの887の二つを削除願います。 -- (名無しさん) 2011-05-01 23 55 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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□12月25日 災害2日目 4 38(青山×佐伯) □無題(辺見×西崎) □引き裂かれた記憶(青山×佐伯) □エピソード:首に赤い斑点(篠原×藤宮、佐伯×青山、柘植×本多) □赤い斑点・青山透の回帰録(青山×佐伯) □慟哭~事件後、自宅にて(佐伯独白) □赤い斑点・柘植明の回顧録(柘植×本多) □エピソード:夜の営み・誘惑編(篠原×藤宮、佐伯×青山、柘植×本多) □番外編・高校教師(辺見先生×西崎) □西崎復讐戦(西崎×綾乃) □エピソード:パートナーと混浴(篠原×藤宮) □エピソード:絶絶のみなさんに聞きました。あなたの下着は何色? □ネタ:夢ネタ(アポロン様×佐伯) □エピソード:ヘリ脱出後(綾乃×西崎) □最強のカップル(柘植×本多) □ネタ:佐伯優子陵辱シチュエーション □魅せられて(根岸×佐伯) □エピソード:西崎サラダ油(西崎×辺見) □エピソード:朝の風景(柘植×本多、青山×佐伯、辺見×西崎) □エピソード:佐伯兄妹(佐伯兄×佐伯) □エピソード:佐伯兄ショック(青山×佐伯) □私の愛を(ry (佐伯×青山) □罰(田辺×佐伯+青山) □無題(篠原+藤宮、佐伯陵辱)
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次の日のことであった。 女の子同士なのにまるで恋人同士に見える、とまで言われた二人… ゆたかとみなみはまだ学校で口をきいていない。 それを不思議がる生徒も少なくなかった。 そして、午前中の授業、昼食、午後の授業、下校… 一日中二人が話すことは無かった。 みなみは1人で家に帰ろうとしていた。 そして下駄箱から靴を取り出そうとした時、 下駄箱の中に一通の手紙が入っていた。 「…ん…?」 恐る恐る手紙を開いて、読んだ。 そこにはたった一行だけ、文字が書いてあった。 「 学校の近くにある公園で待ってます… 」 みなみはそのまま手紙をポケットに突っ込んで小走りで公園へと向かった。 「(…ゆたか…?)」 みなみはちょっとした不安を抱えながらも公園へ向かう。 学校を出て、しばらく歩き、公園へ着くとそこには差出人がいた。 差出人はみなみの存在に気づくと声をかけた。 「みなみちゃん…」 「ゆたか…?」 「ごめんね、いきなり呼び出したりして」 「それは構わない…でも、もう話しかけないで、って…」 みなみが言い切る前にゆたかが口を開いた。 「そのことで、謝ろうと思って…」 「…え…?」 みなみは驚いた。 ゆたかは昨日の自分がやったことを見たはずだ。 それなのに、何故ゆたかが謝る…? そんなことを考えていたとき、ゆたかが話し始めた。 「その…昨日はみなみちゃんが、ああいうことしてるのを見ちゃって…」 ゆたかは昨日のみなみがやっていたことを思い出したのか、顔を赤らめた。 また、みなみも同じく顔を赤くしていた。 「その、動揺してた、っていうのかな…とにかく、あの時は頭が真っ白になっちゃってて…だからあんなこと言っちゃったの」 少し間をあけて、ゆたかは言った。 「みなみちゃん…ごめんね…」 みなみはそう言われてすぐに首を横に振る。 「…悪いのは自分…ゆたかが謝る必要なんて無い…」 「でも、ひどいこと言ったのには変わらないよ…」 しばらく間をおいて、ゆたかは言った。 「みなみちゃん…こんなわたしだけど、許してくれる…?」 もちろんのこと、みなみはゆたかを許さないわけがなかった。 「もちろんだよ…ゆたか…」 「…みなみちゃん、ありがとう」 今度はみなみがゆたかに言う。 「ゆたか……何度も言ってるけど、ごめん…」 「その…こんな私だけど…許してくれる…?」 ちょっと恥ずかしがりながら、みなみは言った。 「みなみちゃん…当然だよ」 「ありがとう…」 二人はしばらく見つめあった後、笑った。 「じゃあ、帰ろっか、みなみちゃん」 「…うん」 家に向けて帰り始める二人。 こうやってまた二人でいることができる、それだけでみなみはとても幸せだった。 そうして家に帰る途中のこと、突然思い出したようにみなみは口を開いた。 「そうだ…ゆたか…」 「何?みなみちゃん」 「その…今日、ゆたかの家…お邪魔してもいいかな…?」 「いいよ、みなみちゃんが良ければ…」 そして二人でゆたかの住んでいる泉家へ向かう。 随分と距離があったはずなのに、 いつのまにか家に到着していた。 みなみはその間の時間が一瞬の出来事のように感じた。 「ただいまー!」 ゆたかは元気な声で帰宅を知らせると、 奥からは泉家の娘、こなたが出てきた。 「ゆーちゃんおかえりーっと…あれ、みなみちゃんいらっしゃい~」 「あ、お邪魔します…」 「いっつも礼儀正しいねぇ~。まぁ、ゆっくりしていきなよ」 「…はい」 「みなみちゃん、先に部屋行ってていいよ」 「うん、わかった…」 そう言われ、そのまま二階にあるゆたかの部屋へ行った。 一人でいる空間…それも、自分の最愛の友人が普段いる部屋… こうして一人になると、みなみは変な気持ちになった。 「(ゆたかの部屋で…ひとり……)」 みなみはベッドの上にある枕のにおいを嗅いだ。 「(ゆたかの枕…いい匂いがする……)」 まるで変態のように臭いを嗅ぐみなみ。 片方の腕で枕を抱きつつもう片方では下半身のどこかを触っていた。 「んっ…!」 みなみは何故か湿っていたことに驚いた。 「(ダメ…抑えなきゃ…)」 そうして何とか自分の気持ちを抑え、ゆたかを待った。 しばらくすると、ゆたかが部屋に入ってきた。 「ごめん、待たせちゃった」 「そんなことないよ…」 それからはちょっと会話をした。 どれも他愛のないことだったが、みなみもゆたかも、 そうやって二人だけでいる時間を楽しんだ。 色んな話をしていて一区切りついたとき、 ゆたかは顔を真顔にして、みなみに問いかけた。 「ねぇ、みなみちゃん…ひとつ教えて…」 「何…?」 「この前、教室であんなことしてたけど…それも私の机で…」 ゆたかは一呼吸して、言った。 「その、良かったら教えてほしいな…どうして、してたのか…」 あんなこと、あの時教室でやっていたことだ。 みなみは素直に言うか、それとも隠すべきか迷った。 『友人』としてではない感情で、愛している… そう言ったらゆたかはどういう反応をするだろうか。 女同士で愛し合う、なんていう話は聞いたことが無い。 もしかしたら嫌われるかもしれない。 でも、自分の気持ちを素直に伝えよう。 みなみは意を決して言った。 「ゆたか…聞いて…」 みなみは一呼吸して話し始めた。 「私は…ゆたかを愛してる…友達としてじゃない。それ以上の…」 みなみは顔を真っ赤にしていた。 「こ、恋人として…」 ゆたかは突然の告白に躊躇する。 だが、みなみは続けて言った。 「この前あんなことをしていたのは…ゆたかが好きだった。だからやってしまった…」 「みなみちゃん…」 「女の子同士って変…そう思ってなかなか言えなかった…」 「そんなことないよ、みなみちゃん…」 部屋に沈黙が訪れる。 「でも、いいの?こんな私で…」 「ううん…違う…ゆたかじゃなきゃ、ダメ…」 そうだ。ゆたか“で”良いのではない。 ゆたか“が”良いのだ。 「ねぇ…ゆたか…」 「何…?」 「キス…しても、いいかな…」 ゆたかは無言で頷いた。 みなみは自分の唇をゆたかに唇に重ねる。 「んっ…」 しばらく二人はそのままでいた。 数秒の間のことであったが、二人は一瞬のことのように感じた。 「んはぁっ…」 お互いに唇を離す。 「ねぇ、みなみちゃん…」 「…何?」 ゆたかはいきなりみなみに抱きついた。 「っ…!?」 みなみは突然のことに驚く。 「ねぇ、これからもずっと一緒にいてくれる…?」 「…もちろんだよ、ゆたか…」 「ありがとう、みなみちゃん…私、うれしいな…」 その後、みなみは泉家で夕ご飯を済ませることとなり、 泉家の父と娘、そしてゆたかと夕飯をいただいた。 表情にははっきりと出さなかったが、みなみはとても嬉しい気持ちだった。 昨日の過ち…あれでもうゆたかとは元の関係に戻れない、そう思っていたのだから… でも、今日は仲直りできた。 それだけではない、みなみは自分の気持ちを素直に伝え、ゆたかはそれを受け止めたのだ。 今日はとても嫌な一日であったはずが、とても良い一日となった。 岩崎みなみの心の中はとても暖かいものでいっぱいになっていた。 コメントフォーム 名前 コメント みなみ×ゆたかは鉄板☆ -- 名無しさん (2011-04-16 09 33 39) みなみ ちゃんかぁいいよぅー -- らきすた of みなみ (2010-02-10 23 11 03) よし、良かった -- 名無しさん (2009-12-18 09 54 21) 二人が通じあえて良かった、最高でしたありがとう。 -- 神威 (2008-06-27 16 42 21) 感動しました。二人がちゃんと仲直りできてよかったです。 -- 名無しさん (2007-08-23 03 02 47)
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第1話 第2話
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各スレで書かれたSSをまとめたものです。 注意事項 容量節約のため、スレ内の雑談やSSへの感想などはできるだけ省略しています。 上記理由によって省略すべき書き込みのでも、SSと関連あるものについてはそのまま残してあります。 読みやすくするため、飛び飛びに書かれたSSも、一つにまとめてあります。 本来独立したSSでも、関連性が高いと思われたものについては一つにまとめました。 スレ一覧から検索 登場人物から検索