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やってみよう何でも実験―――はいぶりっどまりさで遊ぼう AAが元ネタです。 少し、下ネタの気がしないでもない。 一部パロディがあります。 判らないときはしらべてください。 ぺにまむはないです。発情時のすりすりで繁殖はいります。 あくまでこの作品でのゆっくり達の設定です。こんなのちがう!と言う方は回れ右願います。 「や、やめてね!ゆっくりやめてね!!」 「いただくんだぜ!!」 と言うやいなや、まりさは本来子供を生み出すはずの場所でれいむを吸い込み始めた。 「ゆぁぁぁぁぁぁ!」 数分後、その場にはまりさしかいなくなった。 このまりさ、まさかのゆゆこ種とのハイブリッドである。 ゆゆこ種が寝てる隙にまりさがすっきりー死させた結果生まれた、というご都合主義に溢れたこのまりさ、 ゆゆこゆずりの吸引能力を手に入れていた。 そしてこのまりさ、親譲りのゲスゆっくりである。こうして、他のゆっくりを食らって生きているのだ。 「ゆへっへっへ、きょうもたいりょうだったぜ!」 ここには数十匹のゆっくりの群れがいたのだが、腹が減ったはいぶりっどまりさに襲われ壊滅した。 はいぶりっどまりさは見た目は普通のまりさと変わらない。 これが相手の警戒心を緩めるのにかなり役に立っていた。 油断しているときの不意打ちほど効果的な攻撃はないわけでして。 「ゆへっへっへ、まりささまはむてきだぜ!!」 いや、みんな油断してるだけだから。 いくらなんでもまりさが恐い捕食種などと誰も予測はできない。ゆっくり達ならなおさらだ。 このまりさはそれに気づいていない。自分の力を過信するほどに。 言っておくがはいぶりっどまりさの身体能力自体は本来のまりさ種とはなんら変わらない。 そんなときに群れのいた場所にやってきた人間と飼いゆっくりが一組。 「おや、この山の群れを観察に来たのにだれもいないや……まりさ一匹だけか」 「そうだね~、きのうはあんなたくさんいたのにぃ。わかんないよ~」 ちぇん好きの加工所・研究お兄さんである。飼っているちぇんをつれて4,5日ほど前からこの群れを観察しにやってきていた。 「ゆへっへっへ、こばらがすいてたんだぜ!」 まりさは研究お兄さんのちぇんを吸い込もうとした。 「こ、これはゆゆこ種の吸い込み!?なぜ、このまりさ種が!!」 「きづいたところでおそいんだぜ、いただきまぁ……」 「ゆゆこみたいなんだねぇ、わかるよぉ」 「ゆべ!?」 「まぁ、普通にこうなるよな………」 吸い込もうとしたのだが飼いゆっくりのためかちぇんはここにいたゆっくり達より一回りもふた回りも大きかった。 それこそこのはいぶりっどまりさよりも。 ゆゆこ種ならサイズ補正無視で吸い込めたのかもしれないがこいつは結局は劣化コピー。キャパシティ以上のものは吸い込めない。 吸い込んでも吸入口にひっかかり、実質加速の付いた体当たりをまりさはモロに食らう羽目になった。 大質量の一撃で気絶したはいぶりっどまりさをリュックに押し込み、お兄さんは嘆息。 「このまりさが群れを食べちゃったんだな、こりゃ。しょうがない、このまりさを主任にお土産に持っていこう」 「ごまかすんだね、わかるよぉ」 「ちぇん、ごまかすんじゃないんだ、これは代理品だよ。ソウダヨケッシテシュニンニオコラレタクナイカラダヨ?」 「おにいさん、しゅにんさんがこわいんだねぇ、わかるよぉ」 なお、ちぇんが不意打ち吸い込み攻撃に驚かなかったのはアッパーなテンションのお兄さんを見ているからだったりする。 加工所・とある研究室 「……ゆ?ここはどこなんだぜ?」 「お目覚めかい?」 「ゆゆっ!?」 まりさは困惑していた。さっきまで山の中にいたはずなのに今は妙に四角い場所にいる。 そして周りにいるのはちぇんを連れていたにんげんと長い髪のまるい透明なガラスみたいなものを目にかけているにんげんだった。 「ここはまりさのおうちだよ!ゆっくりでていくんだぜ!」 「おうち宣言とはふてぶてしいなコイツ……それにしても、まりさ種とゆゆこ種の混成雑種とはねぇ……、 両方の特性顕現なんて初めてみたぞ」 「びっくりでしたよ、僕のちぇんも食おうとしてましたけど大きさで引っかかってた辺りはゆゆこみたいなサイズ補正無視はないみたいです 付いてた場合は主任に持ってきてなかった可能性が大ですけど」 「むししないんだぜ!はやくでていくんだぜ!!もしくはごはんをもってくるんだぜ!!」 「あ~、うっせぇ!」 主任がポチっと手元に持っていたリモコンのボタンを押す。 「ゆべべべべ!?」 電流走る。 「悪いが寝てる間におまえさんには細工させてもらった。あたしの命令が聞けないときと悪さをしたらまたビリビリがくるからな?」 「ど、どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ!」 「もうその台詞か、早いな。理由?そりゃあ混成雑種なんて珍しいからなぁ、これは是非とも調べんとなぁ。生かさず殺さず」 実にイイ笑顔(ガンソードとかいうアニメの主人公の『見つけたぁ!』時の笑顔が参考)の主任をみて 「主任は愛護派だっていってませんでしたっけ?」 「あたしは愛護派だが、実験動物と人様に迷惑をかけるやつだけは別腹なんだ。ひゃぁたまんねぇ!実験だぁぁ!」 「やれやれ……まぁそこがイイんですけどね」 いや、その考えはおかしい。 以下楽しい実験コーナー。 実験1・吸い込める大きさ……ってもうちぇんで自分以上の大きさは無理だって判ってたんだったので終了。 実験2・吸い込んだ物での反応 「ちゃんと吸い込んだらビリビリこないからなぁ?それにこれがご飯だからな?」 「わ、わかったんだぜ!」 「じゃぁ、まずこれ。ゆっくりだな」 「ゆゆぅ!」 「ゆぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ズォォォォ 「おいしかったんだぜごちそうさま!」 「ちゃんと味が判るのか……ってことは!」 ごそごそと何かを取り出す主任。 「はやくつぎのごはんをよこすんだぜ!!」 「へいへい、ほいっ!」 ズォォォォ 「ゲプっ きゃ、きゃりゃいんだじぇぇぇぇぇぇ!!」 「おぉやっぱり、辛いものは辛いんだな!吐くなよぉ、吐いたらビリビリだからなぁ」 「楽しそうだなぁ主任、いいなぁ……」 実に和みながら手伝っている研究お兄さん。やはりこの人ちょっとおかしい。 「ゆぎゅぅぅぅぅぅ!」 数分かけて飲み込むはいぶりっど。 「ひ、ひりひりするんだぜぇ……」 「よぉし、次だ。今度は辛くないぞ良かったなぁ。そぉい!」 ズォォォォォ 「ごk……くしゃいぃぃぃぃ!?」 「嗅覚まであるのか……」 因みにいまはいぶりっどに食べさせたのは発酵した生ゴミである。 こういった実験が5回続き、またはいぶりっどは叫んだ。 「どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「最初に言ったでしょ、実験だって」 そういいながら今日の実験は終了した。 「さ、明日はすっごいのやるぞぉ!で、例のものは用意できたか?」 「あ、はい。繁殖課に頼んでどうにか……」 「そうか……フフフフフフ」 で、翌日。 「今日は繁殖実験を行おうかと」 「は、はんしょくってなんだぜ?」 「こどもを作ることさ」 はいぶりっどは繁殖、というか子供の作り方を知らなかった。第一にそういうことを教えてくれるはずの親がいなかったからだ。 「というわけでまずは準備準備。おぉい、こいつ振ってくれ」 「判りましたぁ」 研究お兄さん、やっと実験に登場である。お兄さんははいぶりっどをつかみ、振った。ひたすら振った。腕よ折れよとばかりに。 「ゆ、ゆゆゆ!?からだがあついんだぜ!?」 「よっし、大成功!あとはこいつを縛って………あ、吸い込まれても困るから封をして」 「ゆべ!?」 下の口を塞がれ、驚くはいぶりっど。 「よぉし、例のれいむ持ってこぉい!」 「持ってきましたぁ!」 「速っ!」 そしてはいぶりっどの前に置かれたれいむははっきり言って異様だった。目が絶えずギョロギョロと動き回り、口の端からはよだれが垂れている。 「加工所特製・れいむ発情型か……なんでありすつかわねぇんだろうな、うち」 「所長がありすを飼ってるだからだそうです。第一レイパーありすはいろいろと少なくなってますからね……」 「デザインの原型の人が動き始めたからな。自分がそんな扱いされたらなぁ……」 「アーキタイプも常時発情魔と思われたくないでしょうしね」 そんな世間話はともかくこちらはすっきりぃタイムの始まりであった。 「や、やめるんだぜぇ!そんなにずりずりじないでほじぃんだぜぇぇぇぇ!!」 「ま、まりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ごどぼづぐりまじょうべぇぇぇぇぇぇ!!」 「ぎぼじわるいんだぜぇぇぇぇぇ!」 それから数分後。 「「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ずっぎりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」 しっかりすっきりさせられていた。みるみるうちに頭から茎が生えてくる。 「ぼ、ぼうやべで……」 「ぼ、ぼういぢどずっぎりじまzゆベッ!?」 発情れいむは主任に殴られ吹っ飛ばされ壁に黒い華を咲かせていた。 「死なれたら困るからなぁ。これで子供ができるってわけだ、わかったか?」 「わ、わがっだよ……」 数日後。赤ゆっくりが落ちてきた。 「ゆっきゅりしていっちぇね!」 「ま、まりさのあかちゃん……」 この間にはいぶりっどにも母性が出てきたらしい。 「で、どうだ?」 「あ、この子コイツと同じですね。弱いけど吸いこみ能力があります。後は皆持ってませんね」 「よぉし、そのちっこいのは飼育BOXに持ってけ。後は加工班に送って選別させて出荷だな。」 「ま、まりざのあがじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ベベベッベ?」 「うっさい」 初めての子供を持っていかれ呆然自失のはいぶりっど。さらに追い討ちのビリビリで気絶した。 「主任、コイツはどうするんですか?」 「後釜できたからもういらんなぁ、なあお前なら古くなったおもちゃはどうする?」 「捨てますね」 「そうさなぁ、捨てるのもいいかもしれんがこいつなかなか頑丈だよな」 「ですね」 「繁殖部に持ってくか、一匹潰しちまったし」 「主任、ごまかす気ですね?」 「ああ、ごまかす気だ。タチとネコでいうならネコとして役に立つだろうし。 今まで散々他のヤツ食ってきたんだ。そろそろ増やすがわに回っても罰は当たらんだろ?」 「確かに」 今日も加工所は平和だ。 人間にとっては。 後書き 混成雑種も出ていいと思う今日この頃だったので書いてみました。 ゆゆこ種の特性持ってるのに見た目は普通種と同じゆっくりってゆっくり達にはさぞかしこわいでしょうね。 なぜかまりさやれいむはフルボッコできるんですがほかはどうも駄目です………。 口内炎は引いてきたのですが、歯が尖ってるのか舌は常時ダメージ状態ですよ、ガッデム! 今まで書いた何か。 ゆっくりこうないえん2 ゆっくりこうないえん ゆ虐 小ねた 食べ物の恨みは・・・・・・ やってみよう何でも実験 罠 やってみよう何でも実験 ゆっくりと現代 ドスに纏わる二、三の話 fuku3313.txt 小ネタ 中立な話 小ネタとちぇん あ このSSに感想を付ける
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やってみよう何でも実験―――はいぶりっどまりさで遊ぼう AAが元ネタです。 少し、下ネタの気がしないでもない。 一部パロディがあります。 判らないときはしらべてください。 ぺにまむはないです。発情時のすりすりで繁殖はいります。 あくまでこの作品でのゆっくり達の設定です。こんなのちがう!と言う方は回れ右願います。 「や、やめてね!ゆっくりやめてね!!」 「いただくんだぜ!!」 と言うやいなや、まりさは本来子供を生み出すはずの場所でれいむを吸い込み始めた。 「ゆぁぁぁぁぁぁ!」 数分後、その場にはまりさしかいなくなった。 このまりさ、まさかのゆゆこ種とのハイブリッドである。 ゆゆこ種が寝てる隙にまりさがすっきりー死させた結果生まれた、というご都合主義に溢れたこのまりさ、 ゆゆこゆずりの吸引能力を手に入れていた。 そしてこのまりさ、親譲りのゲスゆっくりである。こうして、他のゆっくりを食らって生きているのだ。 「ゆへっへっへ、きょうもたいりょうだったぜ!」 ここには数十匹のゆっくりの群れがいたのだが、腹が減ったはいぶりっどまりさに襲われ壊滅した。 はいぶりっどまりさは見た目は普通のまりさと変わらない。 これが相手の警戒心を緩めるのにかなり役に立っていた。 油断しているときの不意打ちほど効果的な攻撃はないわけでして。 「ゆへっへっへ、まりささまはむてきだぜ!!」 いや、みんな油断してるだけだから。 いくらなんでもまりさが恐い捕食種などと誰も予測はできない。ゆっくり達ならなおさらだ。 このまりさはそれに気づいていない。自分の力を過信するほどに。 言っておくがはいぶりっどまりさの身体能力自体は本来のまりさ種とはなんら変わらない。 そんなときに群れのいた場所にやってきた人間と飼いゆっくりが一組。 「おや、この山の群れを観察に来たのにだれもいないや……まりさ一匹だけか」 「そうだね~、きのうはあんなたくさんいたのにぃ。わかんないよ~」 ちぇん好きの加工所・研究お兄さんである。飼っているちぇんをつれて4,5日ほど前からこの群れを観察しにやってきていた。 「ゆへっへっへ、こばらがすいてたんだぜ!」 まりさは研究お兄さんのちぇんを吸い込もうとした。 「こ、これはゆゆこ種の吸い込み!?なぜ、このまりさ種が!!」 「きづいたところでおそいんだぜ、いただきまぁ……」 「ゆゆこみたいなんだねぇ、わかるよぉ」 「ゆべ!?」 「まぁ、普通にこうなるよな………」 吸い込もうとしたのだが飼いゆっくりのためかちぇんはここにいたゆっくり達より一回りもふた回りも大きかった。 それこそこのはいぶりっどまりさよりも。 ゆゆこ種ならサイズ補正無視で吸い込めたのかもしれないがこいつは結局は劣化コピー。キャパシティ以上のものは吸い込めない。 吸い込んでも吸入口にひっかかり、実質加速の付いた体当たりをまりさはモロに食らう羽目になった。 大質量の一撃で気絶したはいぶりっどまりさをリュックに押し込み、お兄さんは嘆息。 「このまりさが群れを食べちゃったんだな、こりゃ。しょうがない、このまりさを主任にお土産に持っていこう」 「ごまかすんだね、わかるよぉ」 「ちぇん、ごまかすんじゃないんだ、これは代理品だよ。ソウダヨケッシテシュニンニオコラレタクナイカラダヨ?」 「おにいさん、しゅにんさんがこわいんだねぇ、わかるよぉ」 なお、ちぇんが不意打ち吸い込み攻撃に驚かなかったのはアッパーなテンションのお兄さんを見ているからだったりする。 加工所・とある研究室 「……ゆ?ここはどこなんだぜ?」 「お目覚めかい?」 「ゆゆっ!?」 まりさは困惑していた。さっきまで山の中にいたはずなのに今は妙に四角い場所にいる。 そして周りにいるのはちぇんを連れていたにんげんと長い髪のまるい透明なガラスみたいなものを目にかけているにんげんだった。 「ここはまりさのおうちだよ!ゆっくりでていくんだぜ!」 「おうち宣言とはふてぶてしいなコイツ……それにしても、まりさ種とゆゆこ種の混成雑種とはねぇ……、 両方の特性顕現なんて初めてみたぞ」 「びっくりでしたよ、僕のちぇんも食おうとしてましたけど大きさで引っかかってた辺りはゆゆこみたいなサイズ補正無視はないみたいです 付いてた場合は主任に持ってきてなかった可能性が大ですけど」 「むししないんだぜ!はやくでていくんだぜ!!もしくはごはんをもってくるんだぜ!!」 「あ~、うっせぇ!」 主任がポチっと手元に持っていたリモコンのボタンを押す。 「ゆべべべべ!?」 電流走る。 「悪いが寝てる間におまえさんには細工させてもらった。あたしの命令が聞けないときと悪さをしたらまたビリビリがくるからな?」 「ど、どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ!」 「もうその台詞か、早いな。理由?そりゃあ混成雑種なんて珍しいからなぁ、これは是非とも調べんとなぁ。生かさず殺さず」 実にイイ笑顔(ガンソードとかいうアニメの主人公の『見つけたぁ!』時の笑顔が参考)の主任をみて 「主任は愛護派だっていってませんでしたっけ?」 「あたしは愛護派だが、実験動物と人様に迷惑をかけるやつだけは別腹なんだ。ひゃぁたまんねぇ!実験だぁぁ!」 「やれやれ……まぁそこがイイんですけどね」 いや、その考えはおかしい。 以下楽しい実験コーナー。 実験1・吸い込める大きさ……ってもうちぇんで自分以上の大きさは無理だって判ってたんだったので終了。 実験2・吸い込んだ物での反応 「ちゃんと吸い込んだらビリビリこないからなぁ?それにこれがご飯だからな?」 「わ、わかったんだぜ!」 「じゃぁ、まずこれ。ゆっくりだな」 「ゆゆぅ!」 「ゆぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ズォォォォ 「おいしかったんだぜごちそうさま!」 「ちゃんと味が判るのか……ってことは!」 ごそごそと何かを取り出す主任。 「はやくつぎのごはんをよこすんだぜ!!」 「へいへい、ほいっ!」 ズォォォォ 「ゲプっ きゃ、きゃりゃいんだじぇぇぇぇぇぇ!!」 「おぉやっぱり、辛いものは辛いんだな!吐くなよぉ、吐いたらビリビリだからなぁ」 「楽しそうだなぁ主任、いいなぁ……」 実に和みながら手伝っている研究お兄さん。やはりこの人ちょっとおかしい。 「ゆぎゅぅぅぅぅぅ!」 数分かけて飲み込むはいぶりっど。 「ひ、ひりひりするんだぜぇ……」 「よぉし、次だ。今度は辛くないぞ良かったなぁ。そぉい!」 ズォォォォォ 「ごk……くしゃいぃぃぃぃ!?」 「嗅覚まであるのか……」 因みにいまはいぶりっどに食べさせたのは発酵した生ゴミである。 こういった実験が5回続き、またはいぶりっどは叫んだ。 「どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「最初に言ったでしょ、実験だって」 そういいながら今日の実験は終了した。 「さ、明日はすっごいのやるぞぉ!で、例のものは用意できたか?」 「あ、はい。繁殖課に頼んでどうにか……」 「そうか……フフフフフフ」 で、翌日。 「今日は繁殖実験を行おうかと」 「は、はんしょくってなんだぜ?」 「こどもを作ることさ」 はいぶりっどは繁殖、というか子供の作り方を知らなかった。第一にそういうことを教えてくれるはずの親がいなかったからだ。 「というわけでまずは準備準備。おぉい、こいつ振ってくれ」 「判りましたぁ」 研究お兄さん、やっと実験に登場である。お兄さんははいぶりっどをつかみ、振った。ひたすら振った。腕よ折れよとばかりに。 「ゆ、ゆゆゆ!?からだがあついんだぜ!?」 「よっし、大成功!あとはこいつを縛って………あ、吸い込まれても困るから封をして」 「ゆべ!?」 下の口を塞がれ、驚くはいぶりっど。 「よぉし、例のれいむ持ってこぉい!」 「持ってきましたぁ!」 「速っ!」 そしてはいぶりっどの前に置かれたれいむははっきり言って異様だった。目が絶えずギョロギョロと動き回り、口の端からはよだれが垂れている。 「加工所特製・れいむ発情型か……なんでありすつかわねぇんだろうな、うち」 「所長がありすを飼ってるだからだそうです。第一レイパーありすはいろいろと少なくなってますからね……」 「デザインの原型の人が動き始めたからな。自分がそんな扱いされたらなぁ……」 「アーキタイプも常時発情魔と思われたくないでしょうしね」 そんな世間話はともかくこちらはすっきりぃタイムの始まりであった。 「や、やめるんだぜぇ!そんなにずりずりじないでほじぃんだぜぇぇぇぇ!!」 「ま、まりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ごどぼづぐりまじょうべぇぇぇぇぇぇ!!」 「ぎぼじわるいんだぜぇぇぇぇぇ!」 それから数分後。 「「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ずっぎりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」 しっかりすっきりさせられていた。みるみるうちに頭から茎が生えてくる。 「ぼ、ぼうやべで……」 「ぼ、ぼういぢどずっぎりじまzゆベッ!?」 発情れいむは主任に殴られ吹っ飛ばされ壁に黒い華を咲かせていた。 「死なれたら困るからなぁ。これで子供ができるってわけだ、わかったか?」 「わ、わがっだよ……」 数日後。赤ゆっくりが落ちてきた。 「ゆっきゅりしていっちぇね!」 「ま、まりさのあかちゃん……」 この間にはいぶりっどにも母性が出てきたらしい。 「で、どうだ?」 「あ、この子コイツと同じですね。弱いけど吸いこみ能力があります。後は皆持ってませんね」 「よぉし、そのちっこいのは飼育BOXに持ってけ。後は加工班に送って選別させて出荷だな。」 「ま、まりざのあがじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ベベベッベ?」 「うっさい」 初めての子供を持っていかれ呆然自失のはいぶりっど。さらに追い討ちのビリビリで気絶した。 「主任、コイツはどうするんですか?」 「後釜できたからもういらんなぁ、なあお前なら古くなったおもちゃはどうする?」 「捨てますね」 「そうさなぁ、捨てるのもいいかもしれんがこいつなかなか頑丈だよな」 「ですね」 「繁殖部に持ってくか、一匹潰しちまったし」 「主任、ごまかす気ですね?」 「ああ、ごまかす気だ。タチとネコでいうならネコとして役に立つだろうし。 今まで散々他のヤツ食ってきたんだ。そろそろ増やすがわに回っても罰は当たらんだろ?」 「確かに」 今日も加工所は平和だ。 人間にとっては。 後書き 混成雑種も出ていいと思う今日この頃だったので書いてみました。 ゆゆこ種の特性持ってるのに見た目は普通種と同じゆっくりってゆっくり達にはさぞかしこわいでしょうね。 なぜかまりさやれいむはフルボッコできるんですがほかはどうも駄目です………。 口内炎は引いてきたのですが、歯が尖ってるのか舌は常時ダメージ状態ですよ、ガッデム! 今まで書いた何か。 ゆっくりこうないえん2 ゆっくりこうないえん ゆ虐 小ねた 食べ物の恨みは・・・・・・ やってみよう何でも実験 罠 やってみよう何でも実験 ゆっくりと現代 ドスに纏わる二、三の話 fuku3313.txt 小ネタ 中立な話 小ネタとちぇん あ このSSに感想を付ける
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やってみよう何でも実験―――はいぶりっどまりさで遊ぼう AAが元ネタです。 少し、下ネタの気がしないでもない。 一部パロディがあります。 判らないときはしらべてください。 ぺにまむはないです。発情時のすりすりで繁殖はいります。 あくまでこの作品でのゆっくり達の設定です。こんなのちがう!と言う方は回れ右願います。 「や、やめてね!ゆっくりやめてね!!」 「いただくんだぜ!!」 と言うやいなや、まりさは本来子供を生み出すはずの場所でれいむを吸い込み始めた。 「ゆぁぁぁぁぁぁ!」 数分後、その場にはまりさしかいなくなった。 このまりさ、まさかのゆゆこ種とのハイブリッドである。 ゆゆこ種が寝てる隙にまりさがすっきりー死させた結果生まれた、というご都合主義に溢れたこのまりさ、 ゆゆこゆずりの吸引能力を手に入れていた。 そしてこのまりさ、親譲りのゲスゆっくりである。こうして、他のゆっくりを食らって生きているのだ。 「ゆへっへっへ、きょうもたいりょうだったぜ!」 ここには数十匹のゆっくりの群れがいたのだが、腹が減ったはいぶりっどまりさに襲われ壊滅した。 はいぶりっどまりさは見た目は普通のまりさと変わらない。 これが相手の警戒心を緩めるのにかなり役に立っていた。 油断しているときの不意打ちほど効果的な攻撃はないわけでして。 「ゆへっへっへ、まりささまはむてきだぜ!!」 いや、みんな油断してるだけだから。 いくらなんでもまりさが恐い捕食種などと誰も予測はできない。ゆっくり達ならなおさらだ。 このまりさはそれに気づいていない。自分の力を過信するほどに。 言っておくがはいぶりっどまりさの身体能力自体は本来のまりさ種とはなんら変わらない。 そんなときに群れのいた場所にやってきた人間と飼いゆっくりが一組。 「おや、この山の群れを観察に来たのにだれもいないや……まりさ一匹だけか」 「そうだね~、きのうはあんなたくさんいたのにぃ。わかんないよ~」 ちぇん好きの加工所・研究お兄さんである。飼っているちぇんをつれて4,5日ほど前からこの群れを観察しにやってきていた。 「ゆへっへっへ、こばらがすいてたんだぜ!」 まりさは研究お兄さんのちぇんを吸い込もうとした。 「こ、これはゆゆこ種の吸い込み!?なぜ、このまりさ種が!!」 「きづいたところでおそいんだぜ、いただきまぁ……」 「ゆゆこみたいなんだねぇ、わかるよぉ」 「ゆべ!?」 「まぁ、普通にこうなるよな………」 吸い込もうとしたのだが飼いゆっくりのためかちぇんはここにいたゆっくり達より一回りもふた回りも大きかった。 それこそこのはいぶりっどまりさよりも。 ゆゆこ種ならサイズ補正無視で吸い込めたのかもしれないがこいつは結局は劣化コピー。キャパシティ以上のものは吸い込めない。 吸い込んでも吸入口にひっかかり、実質加速の付いた体当たりをまりさはモロに食らう羽目になった。 大質量の一撃で気絶したはいぶりっどまりさをリュックに押し込み、お兄さんは嘆息。 「このまりさが群れを食べちゃったんだな、こりゃ。しょうがない、このまりさを主任にお土産に持っていこう」 「ごまかすんだね、わかるよぉ」 「ちぇん、ごまかすんじゃないんだ、これは代理品だよ。ソウダヨケッシテシュニンニオコラレタクナイカラダヨ?」 「おにいさん、しゅにんさんがこわいんだねぇ、わかるよぉ」 なお、ちぇんが不意打ち吸い込み攻撃に驚かなかったのはアッパーなテンションのお兄さんを見ているからだったりする。 加工所・とある研究室 「……ゆ?ここはどこなんだぜ?」 「お目覚めかい?」 「ゆゆっ!?」 まりさは困惑していた。さっきまで山の中にいたはずなのに今は妙に四角い場所にいる。 そして周りにいるのはちぇんを連れていたにんげんと長い髪のまるい透明なガラスみたいなものを目にかけているにんげんだった。 「ここはまりさのおうちだよ!ゆっくりでていくんだぜ!」 「おうち宣言とはふてぶてしいなコイツ……それにしても、まりさ種とゆゆこ種の混成雑種とはねぇ……、 両方の特性顕現なんて初めてみたぞ」 「びっくりでしたよ、僕のちぇんも食おうとしてましたけど大きさで引っかかってた辺りはゆゆこみたいなサイズ補正無視はないみたいです 付いてた場合は主任に持ってきてなかった可能性が大ですけど」 「むししないんだぜ!はやくでていくんだぜ!!もしくはごはんをもってくるんだぜ!!」 「あ~、うっせぇ!」 主任がポチっと手元に持っていたリモコンのボタンを押す。 「ゆべべべべ!?」 電流走る。 「悪いが寝てる間におまえさんには細工させてもらった。あたしの命令が聞けないときと悪さをしたらまたビリビリがくるからな?」 「ど、どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉ!」 「もうその台詞か、早いな。理由?そりゃあ混成雑種なんて珍しいからなぁ、これは是非とも調べんとなぁ。生かさず殺さず」 実にイイ笑顔(ガンソードとかいうアニメの主人公の『見つけたぁ!』時の笑顔が参考)の主任をみて 「主任は愛護派だっていってませんでしたっけ?」 「あたしは愛護派だが、実験動物と人様に迷惑をかけるやつだけは別腹なんだ。ひゃぁたまんねぇ!実験だぁぁ!」 「やれやれ……まぁそこがイイんですけどね」 いや、その考えはおかしい。 以下楽しい実験コーナー。 実験1・吸い込める大きさ……ってもうちぇんで自分以上の大きさは無理だって判ってたんだったので終了。 実験2・吸い込んだ物での反応 「ちゃんと吸い込んだらビリビリこないからなぁ?それにこれがご飯だからな?」 「わ、わかったんだぜ!」 「じゃぁ、まずこれ。ゆっくりだな」 「ゆゆぅ!」 「ゆぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ズォォォォ 「おいしかったんだぜごちそうさま!」 「ちゃんと味が判るのか……ってことは!」 ごそごそと何かを取り出す主任。 「はやくつぎのごはんをよこすんだぜ!!」 「へいへい、ほいっ!」 ズォォォォ 「ゲプっ きゃ、きゃりゃいんだじぇぇぇぇぇぇ!!」 「おぉやっぱり、辛いものは辛いんだな!吐くなよぉ、吐いたらビリビリだからなぁ」 「楽しそうだなぁ主任、いいなぁ……」 実に和みながら手伝っている研究お兄さん。やはりこの人ちょっとおかしい。 「ゆぎゅぅぅぅぅぅ!」 数分かけて飲み込むはいぶりっど。 「ひ、ひりひりするんだぜぇ……」 「よぉし、次だ。今度は辛くないぞ良かったなぁ。そぉい!」 ズォォォォォ 「ごk……くしゃいぃぃぃぃ!?」 「嗅覚まであるのか……」 因みにいまはいぶりっどに食べさせたのは発酵した生ゴミである。 こういった実験が5回続き、またはいぶりっどは叫んだ。 「どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」 「最初に言ったでしょ、実験だって」 そういいながら今日の実験は終了した。 「さ、明日はすっごいのやるぞぉ!で、例のものは用意できたか?」 「あ、はい。繁殖課に頼んでどうにか……」 「そうか……フフフフフフ」 で、翌日。 「今日は繁殖実験を行おうかと」 「は、はんしょくってなんだぜ?」 「こどもを作ることさ」 はいぶりっどは繁殖、というか子供の作り方を知らなかった。第一にそういうことを教えてくれるはずの親がいなかったからだ。 「というわけでまずは準備準備。おぉい、こいつ振ってくれ」 「判りましたぁ」 研究お兄さん、やっと実験に登場である。お兄さんははいぶりっどをつかみ、振った。ひたすら振った。腕よ折れよとばかりに。 「ゆ、ゆゆゆ!?からだがあついんだぜ!?」 「よっし、大成功!あとはこいつを縛って………あ、吸い込まれても困るから封をして」 「ゆべ!?」 下の口を塞がれ、驚くはいぶりっど。 「よぉし、例のれいむ持ってこぉい!」 「持ってきましたぁ!」 「速っ!」 そしてはいぶりっどの前に置かれたれいむははっきり言って異様だった。目が絶えずギョロギョロと動き回り、口の端からはよだれが垂れている。 「加工所特製・れいむ発情型か……なんでありすつかわねぇんだろうな、うち」 「所長がありすを飼ってるだからだそうです。第一レイパーありすはいろいろと少なくなってますからね……」 「デザインの原型の人が動き始めたからな。自分がそんな扱いされたらなぁ……」 「アーキタイプも常時発情魔と思われたくないでしょうしね」 そんな世間話はともかくこちらはすっきりぃタイムの始まりであった。 「や、やめるんだぜぇ!そんなにずりずりじないでほじぃんだぜぇぇぇぇ!!」 「ま、まりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ごどぼづぐりまじょうべぇぇぇぇぇぇ!!」 「ぎぼじわるいんだぜぇぇぇぇぇ!」 それから数分後。 「「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ずっぎりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」 しっかりすっきりさせられていた。みるみるうちに頭から茎が生えてくる。 「ぼ、ぼうやべで……」 「ぼ、ぼういぢどずっぎりじまzゆベッ!?」 発情れいむは主任に殴られ吹っ飛ばされ壁に黒い華を咲かせていた。 「死なれたら困るからなぁ。これで子供ができるってわけだ、わかったか?」 「わ、わがっだよ……」 数日後。赤ゆっくりが落ちてきた。 「ゆっきゅりしていっちぇね!」 「ま、まりさのあかちゃん……」 この間にはいぶりっどにも母性が出てきたらしい。 「で、どうだ?」 「あ、この子コイツと同じですね。弱いけど吸いこみ能力があります。後は皆持ってませんね」 「よぉし、そのちっこいのは飼育BOXに持ってけ。後は加工班に送って選別させて出荷だな。」 「ま、まりざのあがじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ベベベッベ?」 「うっさい」 初めての子供を持っていかれ呆然自失のはいぶりっど。さらに追い討ちのビリビリで気絶した。 「主任、コイツはどうするんですか?」 「後釜できたからもういらんなぁ、なあお前なら古くなったおもちゃはどうする?」 「捨てますね」 「そうさなぁ、捨てるのもいいかもしれんがこいつなかなか頑丈だよな」 「ですね」 「繁殖部に持ってくか、一匹潰しちまったし」 「主任、ごまかす気ですね?」 「ああ、ごまかす気だ。タチとネコでいうならネコとして役に立つだろうし。 今まで散々他のヤツ食ってきたんだ。そろそろ増やすがわに回っても罰は当たらんだろ?」 「確かに」 今日も加工所は平和だ。 人間にとっては。 後書き 混成雑種も出ていいと思う今日この頃だったので書いてみました。 ゆゆこ種の特性持ってるのに見た目は普通種と同じゆっくりってゆっくり達にはさぞかしこわいでしょうね。 なぜかまりさやれいむはフルボッコできるんですがほかはどうも駄目です………。 口内炎は引いてきたのですが、歯が尖ってるのか舌は常時ダメージ状態ですよ、ガッデム! 今まで書いた何か。 ゆっくりこうないえん2 ゆっくりこうないえん ゆ虐 小ねた 食べ物の恨みは・・・・・・ やってみよう何でも実験 罠 やってみよう何でも実験 ゆっくりと現代 ドスに纏わる二、三の話 fuku3313.txt 小ネタ 中立な話 小ネタとちぇん あ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/foxtribute/pages/20.html
経済さんが作ってくれた担当割振表を、曲名参照型でテキスト化しました。 -- (はいぶりっど) 2010-02-04 02 15 16 デザインがモッサリしていた気がしたので、ページトップに鎮座していたWiki内検索プラグインを撤去しました。 -- (はいぶりっど) 2010-02-04 02 18 14 参加者一覧ページを一旦非公開にしました。完成後、スタッフクレジットとして再公開するつもりです。 -- (はいぶりっど) 2010-02-04 02 33 57
https://w.atwiki.jp/foxtribute/pages/17.html
編集メモページを作りました。 細かな書き足し等は報告ナシでいいですが、 レイアウト変更や、ページ追加などを行った場合、簡単にここに書き残してもらえると嬉しいです。 経済さんが作ってくれた担当割振表を、曲名参照型でテキスト化しました。 -- (はいぶりっど) 2010-02-04 02 15 16 デザインがモッサリしていた気がしたので、ページトップに鎮座していたWiki内検索プラグインを撤去しました。 -- (はいぶりっど) 2010-02-04 02 18 14 参加者一覧ページを一旦非公開にしました。完成後、スタッフクレジットとして再公開するつもりです。 -- (はいぶりっど) 2010-02-04 02 33 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chokmah_1/pages/43.html
キャラクター名 はいぶりタンPスキル:★愛情 :★厨房度 :★★★★★ ref ランカークラス Class D キルクラス Class D デット数 S 所属部隊名 ぬるぽ。 名言 勝ち馬属性 ★★★ 戦闘スタイル 片手 総評 本人への要望 愚痴はチラ裏でお願いします>< エルソードきっての軍死。口に行動が伴わず、しばしば晒しスレで集中砲火を浴びている。 前線での多デッドはもちろん、目標戦でナイト数を確認せずに開幕からレイス出撃→蒸発を3度繰り返し、クリスタル150個をドブに捨てるという工作行為をしでかした。
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/23.html
キャラクター名 雪見くん Pスキル ★ 厨房度 ★★★★★ 所属国 カセ 所属部隊 はいぶりっど 名言 「純弓にやられるって()笑」 戦闘スタイル 味方盾トゥルー厨で常時IN タグ カセ キャラ 総評 逆方向頑張ってる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2095.html
論評お疲れ様です。 少し字数がもの足りません。記事の内容をもう少し引用し、 自分の意見部分をもっと膨らませてみましょう。 はいぶりっどよりも免許がほしいです。 -- (o) 2011-11-14 16 18 08
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1097.html
【用語名】 ハイブリッド体 【読み方】 はいぶりっどたい 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 伝説の十闘士のスピリットを受け継ぎ、その闘士の属性を持つデジモン。 闘士を構成する2つのスピリット(H、B)を融合させ、力の全てを受け継ぐ事で未知の能力を得れば、伝説を超える属性と凄まじい力を獲得する。
https://w.atwiki.jp/doujingamedatabase/pages/34.html
タイトル ぶりっどもんすたぁ! vol.0(ぶりっどもんすたぁ) 機種 Android(Android 要件 1.6 以上) 制作 MISYU演劇団(MISYUえんげきだん) 公開開始日 2012年9月3日 体験版 なし 修正ファイル なし 公式ページ あり(http //misyuengeki.yumenogotoshi.com/newpage4.html) 年齢制限 全年齢 ボイス なし 頒価 無償 制作スタッフ 神崎ゆうや ジャケットデータ スクリーンショット あらすじ 中学生になったばかりの少女、柏木 ゆうみ。 親に対する不満を少なからず持っている、どこにでもいる女の子。 そんな彼女の生活は、店の人から不思議なオルゴールを受け取った事から変わります。 オルゴールから飛び出してきた『ジャバウォック』を名乗る小さな悪魔と共に、様々な人々の悩みを聞き、その人達をその苦しみから解き放つ、という使命を負わされる羽目に……!? 備考 PC版あり。 MISYU演劇団 ファンタジー 学園 日常