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「消しゴム落としたよー」 _______________________________________ 男「やべ、宿題忘れた!」 優「先生恐いから覚悟した方がいいよー」 男「・・・(物は試しだし・・)・・なぁ、お前の宿題俺にくれ!頼む!」 優「いいよー」 ~授業中~ 先生「何ぃ?宿題忘れたぁ?この馬鹿者ッ!」 優「すいませんでした先生ー」 先生「授業中ずっと立ってろ!」 優「はいー」 ガタッ! 男「・・・ッ、先生!あの・・・!」 _______________________________________ 男「弁当忘れたんだよ」 優「今日購買も学食も休みだよー」 男「そうですか・・・」 _______________________________________ はいバファリン。 私の優しさとバファリンの優しさで全部優しさになっちゃうね(ハート _______________________________________ 「一緒に帰るよー 一人よりは楽しいよー」 _______________________________________ 俺「肩いてぇ・・・」 優「肩もむよー」 俺「いや・・やめてって!本当!」 優「いくよー」 俺「違うんだって!そこアゴなんだって!」 _______________________________________ 「おはよー」 _______________________________________ 「あててるんだよー」 _______________________________________ 優「妹さん誘拐されたよー」 俺「・・・いや、俺妹いないっすけど。」 _______________________________________ _______________________________________ ~放課後~ 男「ごめんなあんなことして・・」 優「いいよー。気にしてないから大丈夫ー」 男「・・・おまえってホント優しいよな・・そんなんじゃいつか損するぞ?さっきみたいに」 優「?」 男「ほら、詐欺とかあるだろ?それで騙されたり」 優「平気だよー。善人と悪人くらいはわかるものー」 男「・・・あれ?じゃあ俺は――」 優「えへへー^^」 _______________________________________ 俺「お前本当にやさしいよなー、ちょっとズレてるけどw 優「えー?そんなことないよー? 俺「お前なんでも言うこと聞いてくれそうだよなww 優「うん、なんでも言ってー 俺「・・・・・・俺と付き合ってくれないか? 優「いいよー 俺「じょ、冗談に決まってるだろ!(///) 優「あーそうなんだー 俺「OTL _______________________________________ 俺「ちょ…優…背中にあれが…」 優「あててるんだよー」 _______________________________________ 優先生「間違えてたから、書き直して点数上げといたよー」 _______________________________________ 俺「お前さー彼氏とかいるの?」 優「いないよー」 俺「そうか・・俺もフリーなんだよな」 優「そうなんだー」 俺「付き合ってくれ!」 俺「・・・お願いします!」 俺(///) 俺(///) 優「どうしたのー?調子悪いのー?先生呼ぼっかー?」 _______________________________________ 先生「はい 好きな人と班になって」 . . . . . . .... .. Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ 優「一緒の班になろうよー」 。 〉 ○ノ イヤッホォォ! ヽ | i!i/, |i!ii ガタン  ̄ ̄ ̄ ̄ _______________________________________ 給食準備 俺「(給食もって)フンフフ~ン♪ 優「(足掛け 俺「うおっっとってちょなにすんだよ こぼれたじゃないか 優「あー こぼしたよー ふいてあげるよー 俺「え?あ?れ?は?え・・え? 優「ふいたよ~ 俺「え?あ・・うん・・ありがと _______________________________________ 男「腹減ったなー」 優「私のパンでよかったらあげるよー^^」 男「(間接キスktkr)あ、ありがとな。」 優「いいよー美術部のあのお相撲さんみたいな人から渡してくれ、って」 男「ちょwwwwwなにあの腐女子wwww」 優「風如氏って風のようにスゴイ人って事おにあいだね結婚おめでとー^^」 男「お前が風如氏だよ…つーか婦女子だ婦女子」 優「えへへー^^」 _______________________________________ デレツン 「べっ、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからねっ!!」 優シイ 「私はツンちゃんのこと好きだよー。その証拠に私のお弁当をあげるよー」 渡辺 「あれれー? 私のお弁当がないよー?」 優シイ 「てめーの敗因はたった一つなんだよー。たった一つのシンポゥな答えなんだよー。てめーはツンちゃんにおなかをすかせてしまったんだよー」 _______________________________________ 「口移し するよー」 「自分で食えます」 俺「いたっ!!・・・なんでいきなり金玉蹴ってくるんだよ!」 優「スキができてたよー」 俺「え・・でもそれとこれでは」 優「私がライオンだったら死んでたよー」 俺「あぁ・・でも!」 優「私がライオンじゃなくてよかったねー」 俺「うん・・・ありがとうな・・」 優「君って実は変身ヒーローなんだよー」 俺「・・・んなわけないじゃん」 優「それは好都合。この場で死んでもらう!」 俺「な、なにぃ・・・ 変身っ!!」 優「ほら、変身できたよー」 俺「まさか、これを教えるためにわざと敵のふりを?」 優「そうだよー」 俺「・・・ありがとう、君のおかげで」 優「デュクシ!デュクシ!」 俺「ぎゃああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 男「・・・なにやってんの?」 優「いつも一人で登校してる男君を待ってたんだよー」 男「わざわざ玄関先で?」 優「そういうシチュが好きなんだって前ぼやいたよー」 男「・・・なんでまた急に?」 優「私にその質問は愚問だよー」 ~通学路~ 男友「よっ、男・・・・ ・・・お前・・」 男「まずは話を聞くべきだよお前は」 男友「倒置法か。そこまで言うなら聞こう」 男「実は―― 優「男君が望んでたから一緒に登校するんだよー」 男友「じゃあ俺と一緒に行こう!」 男「ちょwwww」 優「いいよー」 男「おまwwww」 男友「キタコレ!・・じゃあな男!また教室で会おう! ・・さ、行きましょう(白い歯)」 優「うんー」 男「あ・・・・」 男「・・(・・・はぁ、ホントにだれにでも優しいよな・・)・・・・、ん?」 優「・・―――」 男「・・あいつ今こっち見てたような・・・・ま、気のせいだよな」 「君の机の上の花貰っとくよー」 俺「はぁ、今日掃除当番かよ。いやだなぁ。」 優A「それじゃあ、私が変わってあげるよ~。」 優B「いや、私がやるよ~。」 俺「いや、俺がやるよ。」 優A&B「どうぞ、どうぞ」 男「これ誰の落し物?」 優「あ、それ、私のじゃないよー」 「君の幸せを願ってるよー」 男「くっそーあいつら勝手に掃除当番押し付けて…」 優「まだ残ってるのー?」 男「でもNOと言う勇気のない根性なしの男なのであった! っうわ!? あ、優さん?」 優「私が残り代わりにやってあげるよー」 男「え、いや悪いよ…本当にいいの? ありがとう優さん!じゃあ僕帰るね!」 ?「……(キラーン)」 委員長「男!あんた昨日優さんに掃除押し付けて帰ったでしょ! 見たわよ!」 男「えええ!? ででで、でもあれは優さんが……」 優「私ならいいのー。男さんは悪くないのよー」 委員長「優ちゃん!こんな男の言いなりになっちゃ駄目よ! 男、覚悟しなさい」 男「何なの何なの、何でこうなるのー!?」 ピンポーン 俺「なんだ優か、どうした? 優「パソコンばっかりしてないでたまには外に出た方がいいよー 俺「・・・・・・それを言いに来たのか? 優「うん、そうだよー 俺「お前の家ここから1時間もかかるじゃないか 優「運動になるから平気だよー、じゃあもう帰るねー 俺「せ、せっかくだから一緒にどっか行かないか? 優「えへへー 男「あー体育は疲れるなー。よっこいしょ」 ドスン 優「君のイス、なんか古くさかったからペンキ塗ってみたよー キレイでしょー」 男「あぁ・・・塗り立てな・・・・」 祖父が亡くなった 男「おはよう・・・」 優「あ、男くんおはよー。昨日は大変だったねー」 男「うん。ま、じいちゃんには可愛がってもらったし当然だよ」 優「ふーん?」 男「・・・・・・・・・・なんだよ?」 優「いや、なんでお爺ちゃん背負ってきたのかなって」 優「借りたものは返さないとねー?」 優「・・・・・・」 男「どうしたの?」 優「あついよー」 後輩「優cさん、付き合ってください!」 優「いいよー」 後輩「え、嘘!?」 優「じゃあ嘘だよー」 男「さっきの見てたぞ」 優「覗き撲滅運動にご協力を要請するよー」 男「・・・付き合ってくれ!」 優「いいよー」 男「あっさり過ぎる!嘘だろ!?」 優「嘘でもいいよー」 優「あのねー、頼みがあるんだー 俺「どうした?お前が頼むなんて珍しいな 優「前に君一度でいいからキスしたいって言ってたよねー 俺「・・・・・・・言ったな 優「それで私がキスしてあげようと思ったんだけどねー 俺「ぶっ 優「キスってどうやるのかわからないから教えて欲しいんだー 男「なー、俺のバナナ知らないかー?」 優「腐ってたから捨てたよー」 男「ちょっと黒ずんでからが美味しいの!!!!」 優「えへへー、ごめんねー」 優「優しいよー」 男「オノレは何を言い出すか」 優「過度の優しさは相手を傷つけるんだよー」 男「まぁな」 優「冷たく当たっても人は傷つくんだよー」 男「・・まぁ、そりゃぁ・・」 優「つまり適度な優しさがいいてころなのー?」 男「・・・た、多分・・?」 優「中途半端・優柔不断は身を滅ぼすよー」 男「俺はお前がわかんねぇよ」 ぴぴぴぴ!ぴぴぴぴ! 男「うーん…あと5分…」 優「…………」 男「完全に遅刻だよ! 何で目覚まし止めるの!?」 優「男君、嫌がってたからー」 俺「はぁ・・・眠い。でも授業聞かないと・・・。」 優A「寝てもいいよー。」 俺「でも、ノートが・・・。」 優A「あとで見せてあげるよー。」 俺「でも・・・。」 優A「ガタガタ言ってないで、さっさと寝れよー。」 俺「・・・はい。」 友「おっす 俺「よう 優「こんにちはー 友「山田が彼女出来たんだってよ、いいよなー、俺もキスとかしてみたいぜ! 俺「ちょwwww優の前でそんなこと言ったらwwwwwww 優「友さんならきっとすぐ彼女出来ますよー 俺「あれ? 友「ありがとー、優ちゃんはやさしいね! 優「えへへー 俺「あれれー? 「危ないよー」 男「うおぁあっ!? 優「間にあったよー」 男「急にタックルした理由を述べるまではおうちに帰しません。」 優「そこの曲がり角を、すっごく綺麗で可愛くて食パンを咥えた転校生の女の子が走って行ったんだよー」 男「・・・」 優「ぶつかるところだったよー。よかったねー」 男「・・・そうだね」 優「犯人はヤスだよー」 優「コナンは新一だよー」 優「コナンの正体は新一なんだよー」 優「シックス・センスの主人公は最初から死んでるよー」 優「アーチャーは主人公だよー」 おおおおおいいいいいいい まだ、、、見てないのに・・・。 「2chはネタバレの宝庫だから覚悟しといたほうがいいよー」 俺「うー・・・・・腹痛い・・・・・・ 優「大丈夫ー? 俺「死ぬほど痛い・・・・・・・・・・ 優「救急車呼んだよー 俺「ちょwwwwww 俺「うー・・・・・腹痛い・・・・・・ 優「大丈夫ー? 俺「死ぬほど痛い・・・・・・・・・・ 優「救急車呼んだよー 俺「ちょwwwwww 警「犯人はどこですか!? 優「間違えちゃったみたいー 俺「おまwwwwwww 俺「たまには小説でも読もうかな」 優「私小説好きだよー」 俺「これにするか」 優「それおもしろいよねー。まさか犯人が奥さんだなんてねー」 俺「・・・こっちにするか」 優「それもいいよねー。最後に主人公が死んじゃうのが悲しかったなー」 俺「・・・・・・」 優「あーそれは」 優「えへへー 俺「どうした? 優「ただ笑ってるだけだよー 俺「可愛いなw 優「そうゆう発言はウザいって言われるから止めた方がいいよー 俺「すまん・・・・・・・ 優「? DSのペン、先が丸くなってたから削っといてあげたよー 優「バイト始めたんだよー」 男「へぇ、なんの」 優「ケーキ屋さんだよー」 男「へぇー、ケーキ食べ放題だったり?」 優「そんなことないんだよー」 男「そりゃそうだよな」 優「けど割引にはなるんだよー、今度買ってきてあげるよー」 男「おぉ、楽しみにしとくよ」 優「買ってきたよー、君の分もあるんだよー」 男「おぉ、さんきゅ」 優「840円だよー」 男「・・・・・・・・・・・・・・・、ぁ、うん」 「君って芸能人に例えるとピューと吹くジャガーのハマーさんに似てるよー」 男「おい、脱げよ」 優「脱いだよー」 男「胸触らせろよ」 優「いいよー」 男「写真取らせろよ」 優「はーい」 俺「・・・お前嫌じゃないのか?」 優「好きだから嫌じゃないよー」 男「・・・ごめん・・・な」 優「君の宿題手伝ってあげるよー」 俺「・・・それは実は俺の学力は上がりませんよね?」 優「んー、じゃあ妨害してあげるよー」 俺「・・・それも結果的にはおなじです。」 優「えー?じゃあ何をすればいいのー?」 俺「・・・その気持ちだけで十分です」 優「白髪生えてるよー」 俺「え?マジ?」 優「抜いてあげるよー」 俺「すまんな、ありがとう」 ━━━━━数分後━━━━━ 優「黒髪全部抜いといたよー」 俺「・・・え・・・?」 俺「あ・・・腹いてぇ・・」 優「うんこー?」 俺「多分・・・」 優「じゃあ草むらでしちゃいなよー」 俺「でもここ外だし・・」 優「私が見張っとくよ・・」 俺「そう・・それなら・・」 優「・・・・」 俺「・・あれ?・・俺を?」 優「君のこと好きだよー 俺「え?ちょ、え、まじ? 優「って言えば喜ぶって友君が言ってたよー 俺「・・・・・・・ 優「保守だよー 俺「ちょwwwwww 優「ところでコンクリートの脱水性って凄いよねー」 優「コンクリートの最上級ってさーコンクリーテストだよねー」 俺「え?・・あぁ・・」 優「へーそうなんだー」 俺「いや・・その・・」 俺「お前貧乳だな 優「ひんにゅーだよー 俺「・・・・・・お前チビだな 優「ちびだよー 俺「否定しないのかよ・・・・・ 優「否定しないよー 俺「バカだろ・・・・・・ 優「バカじゃないよー! 俺「ちょwwwwww 俺「やっぱ俺に子ども出来ても不細工なんだろーなー 想像するだけで可哀想だ」 優「そんなことないよー 私はその顔大好きだよー」 俺「え…そ、そうか? お世辞でも言われると嬉しいもんだな…」 優「お世辞じゃないよー 本心だよー」 俺「ん、ありがとう」 優「…それに、暫くすれば本当にそうなのか 分かりそうだしねー」 優「夏休みの宿題手伝ってあげるよー」 男「あー、今年はもう終わらせた。だから大丈夫」 優「lll& 」 男(あーもう…)ビシャー「うわーせっかく終わらせた宿題のノートが水びたしだー」 優「&!」 男「あと一人くらい手伝ってくれる人がいないと間に合わないぞーどうしようー(チラチラ」 優「手伝ってあげるよー!」 俺「あー、あの女の子あんな所で遊んでたら危ないぞ 優「そうだねー 優「こらこら、こんな所で遊んでたら危ないぞー 幼女「ごめんなさい・・・・・ 優「こんな所で遊んでたらそこのお兄ちゃんに襲われちゃうぞー 俺「ちょwwwwwwww 優「竜宮さんってだれー? 俺「知るか 優「私に似てるんだってー 俺「お前みたいな奴は一人で十分だな 優「でも私お姉ちゃんいるよー 俺「知らんがな 優「犯人はオヤシロ様だよー」 男「あー、はいはい」 優「雛見沢症候群なんだよー」 男「妄想乙」 男「・・・・・・あれぇぇぇぇ!?!?」 優「というわけでお姉ちゃんだよー 俺「どうゆうわけだよ 姉「・・・・・・・ 俺「(なんか優とは全然ふいんきが違うな) 優「じゃあ私ちょっと飲み物買ってくるねー 俺「ちょwwwww 俺「・・・・・・・・(気まずいorz) 姉「・・・・・・・・ 俺「・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・ 俺「・・・・・・・・ 姉「あの・・・・・・・ 俺「はい? 姉「・・・・・・白髪出てますよ、抜きましょうか? 俺「あ、はい(やっぱ似てるな・・・・・・) 優「ただいまー、あれ?白髪減った? 俺「数えてんのかよ・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・ 優「お姉ちゃんが抜いたのー? 姉「・・・・・・・・・違う 優「そうなんだー、じゃあ自然に消えたのかなー?不思議だねー 俺「・・・・・・・・? 男「優、俺のカバン持ってくれ」 優「持つよー」 男「優、ジュース買ってきてくれ」 優「買ってくるよー」 男「優、肩揉んでくれ」 優「揉むよー」 男「優………」 優「なにー?」 男「たまには、嫌だって言ってくれ」 優「嫌だよー」 俺「なあ、いつも俺の言うこと聞いてばっかりじゃ悪いから今日は俺がお前の言うこと聞くよ 優「えー?でも別にして欲しいことないよー 俺「無いのかよ、それはそれで悲しいな 優「んー・・・・それじゃーねー 俺「なんだ? 優「もっと優を頼ってー 俺「お前って奴は・・・・・・・・・ 俺「ジュース買ってくるけど何がいい? 姉「・・・・・・・・・別に 優「ジュースなら私が買ってくるよー 俺「ちょwwww 俺「・・・・・・・ 姉「・・・・・・・ 俺「・・・・・・・ 姉「・・・・・あの、お弁当・・・・作ってきました・・・・・ 俺「え?あ、ありがとう 優「たっだいまー!あれー?そのお弁当どうしたのー? 俺「これはおn 姉「・・・・知らない 優「そーなんだー、不思議だねー 俺「・・・・・・・? 俺「なあ・・・・・・お姉さんってどうゆう性格なんだ? 優「お姉ちゃんはねー、ツンデレなんだよー 俺「え?どこがだよ? 優「みんなと一緒だとツンツンで二人っきりだとやさしい 俺「・・・・・・・・ 俺「もうだめだ、寝る 優「勝手にねろー 俺「ちょwwwwww 男「優……話があるんだ」 優「何何? 何でも頼んでいいよー」 男「優……もう俺に優しくしないでくれ」 優「え……?」 男「優の隣はすごく心地いい。だけどこれじゃいつまでも俺は成長できない…だから…」 優「そっか……そうだよね……」 男「優………」 優「じゃあこれからは男にとっても厳しくするね」 男「へ?」 優「『へ?』じゃねーよだらしない顔してんなよさっさと私の視界から消えろよ糞が」 男「何この豹変!」 男がダメになるといけないから豹変するわけだな そこに優しさを感じる 「アンタ、背中が透けてるよー?」 「いいんだよー」 くりーんだよー 「グリーンダヨー」 優「こんにゃくゼリーあげるよー」 俺「いや、いらない」 優「こんにゃくゼリーは唯一神なんだよー」
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俺「おはよう 優「寝癖付いてるよー 俺「お、ありがとう 優「襟が曲がってるよー 俺「すまん 優「朝立ちしてるよー 俺「ちょwwwwww 優「落ちそうだよー守ってあげるよー」 俺「・・・」 女「俺君ってカッコイイよね 俺「え?そ、そうか? 女「カッコイイよ、それにやさしいじゃん?私、俺君のそうゆうところ好きだな・・・・・ 俺「え?ちょ、 女「俺君・・・・・ 優「あー、いたいた 俺「!!! 優「この前欲しがってたマンガ買ってきたよー 俺「マジで!?ありがと! 優「えへへー 女「・・・・・・(^ω^#) コンビニ 男「雑誌、雑誌と」(パラッ) 男「…?あれ、袋綴じ切られてる」 男(パラッ)「あ、こっちのも。まさか…」 女「見やすいでしょー」 店員「威力業務妨害っすwwwwwwww」 男「…こいつ…」 優「…(スーッ)…」 男「…寝てる…」 優「…(スーッ)…」 男「…やば…」 優「…(スーッ)…」 男「…こいつの顔見てると…」 優「…(ドキドキ)…」 男「…ふぁ、眠くなってきたよ…」 優「…」 男「…(スーッ)…」 優「(ムクッ)男君、いくら授業が退屈でも寝ちゃいけないよー!」 男「おまwwwちょwwww」 優「お姉ちゃん、それ取ってー 姉「・・・・・・・・・・自分で取って 優「わかったー 俺「・・・・・・・ 俺「なあ、お前お姉さんと仲悪いのか? 優「えー?そんな事無いよー 俺「だってなんかお姉さん冷たいじゃん 優「でも優と二人っきりの時はやさしいんだよー 俺「・・・・・・・・・・ 友「へえー、優ちゃんのお姉さんなんだ 姉「・・・・・・・・・ 優「じゃ、例の如く私はジュース買ってくるねー 俺「じゃあ俺も一緒に行くわ 友「(マジかよ・・・、初対面でいきなり二人っきりじゃ気まずいって!) 俺「(大丈夫だ、優のお姉さん誰かと二人っきりだとやさしいみたいだから) 友「(そうなのか?それならおk) 友「・・・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・・・ 友「・・・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・・・ 友「・・・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・・・ 俺「俺のこと好きか? 優「好きだよー 俺「じゃあ友のことは? 優「うーん、好きだよー 俺「・・・・・・お姉さんのことは? 優「好きだよー 俺「俺のことは? 優「大好きだよー 優「いい天気だよー」 優「……こんなにあったかいと、男君授業中に寝ちゃうねー」 優「………」 優「あはは……そか、もう席残ってないんだよねー」 優「………」 優「最後のお願いが『忘れろ』なんて、男君もひどいよねー」 優「……男君さー、私が何言われても言うこと聞くと思ってたでしょー?」 優「いっぱい意地悪されたからなー、今度のお願いは聞かないよー。」 優「これは復讐だよー?ざまあみやがれだよー、あはは……。」 優「………」 優「あはは、絶対、忘れてあげないからねー。」 優「………けしごむ、もう落としちゃダメだよー?」 俺「はあ、・・・今日も鬱だ・・・」 優「○○君、おはよー!」 俺「おはよう(・・・俺なんかに話しかけなけりゃ良いのに・・・)」 優「○○君のワックスいい匂いだねー」 周り「(ニヤニヤ)」 俺「あ、ありがとう(クラスの奴らウゼー・・・)」 優「じゃあ授業始まるからまたねー」 俺「うん・・・」 女「ヒソヒソ(ちょっと優、○○と話するの止めときなよー)」 優「何でー?○○君良い人じゃない」 俺「・・・(もし告白したらOKしてくれるかな・・・)」 昼休み 俺「(今日はラーメンか。席空いててよかった・・・あ、優さんだ)」 女「~~、だーかーらー!今日は私が奢るって^^」 優「えー、いいよー」 女「いいの!あんたに彼氏できたお祝いなんだから!」 俺「!!」 女1「あ、女2ー!優に彼氏できたんだってー!」 女2「えっ!ほんとー?」 優「もう!そんな大きい声で言わないでよー(///)」 俺「・・・ズルズル」 優「やっほー 俺「なんだまたお前か、どうしたんだ? 優「君前に妹欲しいって言ってたよねー 俺「・・・・・・・・ 優「それでねー 俺「(まさか子供さらって来たとか・・・・・) 優「私が妹になるよー 俺「そ れ は な い 姉「……優」 優「なーにお姉ちゃん?」 姉「…最近男君見ないけどどうしたの?」 優「え?あ…ははは…ちょっと嫌われちゃったみたい…」 姉「………」 優「やっぱり迷惑だったみたい」 姉「…大丈夫」 優「え?」 姉「彼も後悔しているはず、仲直りして」 優「無理だよ…これ以上嫌われたくないよ…」 姉「大丈夫。優を嫌いになる人なんていない…彼は今公園にいる行ってあげて」 優「でも…」 姉「絶対大丈夫」 優「わかったよー。お姉ちゃんありがとー」 優「お姉ちゃん仲直りできたよー」 男「すいません、お姉さん。ご迷惑おかけしました(ペコ)」 姉「………」 優「じゃあ、仲直りの記念におかし作ってあげるねー。こっち来てー」 男「ん、ああ。それじゃあ本当にありがとうございました」 姉「(本当によかった)」 優「これは良スレだよー」 優「う、うん。がんばる」 男「映画のチケットがタダで入手できたぞ!」 優「そりゃあ良かったねー」 男「でも二人分あるんだよな」 優「じゃあ、友くんにメールしとくねー」 男「いや、そうじゃなくて、俺はお前t」 優「おっけーだってさー」 男「ちょwwwww」 俺「お前そんな格好で暑くないか? 優「平気だよー 俺「ってか見てるこっちが暑苦しいんだが・・・・・・・ 優「じゃあ脱ぐよー 俺「って脱ぎすぎ!うわあああ胸隠せって!! 優「もう、どっちなんだよー 優「なでなでしてあげよっか」 男「あちゃー、雨だ。しかもなかなかの豪雨」 男「これじゃあ走っても無意味そうだな…」 優「傘貸すよー」 男「え、良いのか?お前は?」 優「私は折り畳みがあるよー」 女「えーっ、雨かあ…傘無いよ…」 優「これ使ってー」 女「あ、優ちゃん!ありがと!助かる!」 優「またねー」 男「(゚д゚)」 優「こっち見ないでよー」 男「お前はどうすんだよ」 優「うーん、仕方無いから濡れて帰るよー」 男「馬鹿。返すよ。俺が濡れる」 優「それは駄目だよー。風邪ひいちゃうよー。男君が使ってよー」 男「貸してくれたお前が濡れたら俺が気に病むだろ」 優「そんな事ないよー」 男「病むの!ほら、返すよ。また明日な」 優「待ってよー。じゃあ二人で使おうよー」 男「ちょwww」 優「男君が濡れたら私が気に病むよー」 男「え、あ、う、うん…」 優「じゃあ帰ろっかー」 現実ver 男「あちゃー、雨だ。しかもなかなかの豪雨」 男「これじゃあ走っても無意味そうだな…」 優「傘貸すよー」 男「え、良いのか?お前は?」 優「私は折り畳みがあるよー」 女「えーっ、雨かあ…傘無いよ…」 優「これ使ってー」 女「あ、優ちゃん!ありがと!助かる!」 優「またねー」 男「(゚д゚)」 優「こっち見ないでよー」 男「お前はどうすんだよ」 優「彼と一緒に帰るから大丈夫ー」 男「ちょwwwwwwwwww」 ≠〃ャ儿ver 男「ぁちゃ→、雨た〃★Uかもなかなかσ豪雨」 男「これU〃ゃぁ走っτも無意味そぅた〃な…」 優「傘貸すょ→」男「ぇ、良ぃσか?ぉ前は?」 優「私は折り畳みか〃ぁるょ→」 女「ぇ→っ、雨かぁ…傘無ぃょ…」 優「これ使っτ→」 女「ぁ、優Aゃω!ぁりか〃と!助かる!」 優「またね→」 男「(゚д゚)」 優「こっち見なぃτ〃ょ→」 男「ぉ前はと〃ぅすωた〃ょ」 優「彼と一緒に帰るから大丈夫→ 」男「ちょwwwwwwwwww」 俺「あついな」 優「あついねー」 俺「ちょっとあおいで」 優「わかった」 俺「・・手であおがれても・・」 優「・・」 俺「うわやめろ悪かったよビンタやめろビンタ」 俺「俺にやさしくしたら罰金ゲームやろうぜ!」 優「いいよー」 俺「あー肩こったなー」 優「揉むよー」 俺「あ、やさしくした!100円~!」 優「いいよー はい。」 俺「え・・あぁ・・」 優「じゃあ揉むよー」 俺「あ・・じゃあコレ、バイト代の200円な」 優「ありがとー」 優「じゃあなんか買ってくるねー コーヒーと紅茶どっちが好きー?」 優「ちょろいねー」 男「ひでえwwwwwwww」 優「早いうちから世間の厳しさを教えるのも、優しs…」 男「?」 優「って男くんの母さんが言ってたのー」 男「いつの間に母さんと!?」 優「ひみつー」 優「スレの勢いとめたよー」 優「あ、流れ星だよー」 俺「・・・ん、おお。結構見れるな」 優「あれは君だよー」 俺「・・・一応生きてるから。俺」 俺「優、悪いんだけど風邪薬買ってきてくれないか? 今家に誰もいなくてお前だけが頼りなんだ」 優「いいよー 私も買い物行くついでだし」 ~数分後~ 俺「あれ?なんかいい香りがするな…」 優「あ、起きた? 丁度今雑炊が出来たところだよー」 俺「え…別にそこまで頼んでないのに…」 優「いいからいいからー あ、後で体も拭いてあげるねー」 俺「…あ、色々…悪いな…」 優「困った時はお互い様だよー」 俺(俺コイツに何かしてやってたっけかな…? お互い様って、いつも優しくしてんのは優だけだよな…) 俺「ところでお前は何を買いに行ってたんだ?」 優「んー?妊娠検査薬だよー」 男「なあ優、猫になって肉球気が済むまでプニプニさせてくれ」 優「ニャ゛ーーーーー」 「すごい火事だねぇ」 「あれ俺の家だよ…」 優「猫落ちてたよー」 優「こねこを拾ったよー」 男「ずぶ濡れだな。これじゃ風邪ひくぞ」 優「レンジでチンするよー」 男「ちょwwタオル持ってくるから待ってろ」 男「タオル持って来たぞー…猫どこ?」 ヴーーンンン 男「レンジ止めろーっ!」 チーン 優「ホットミルクだよー」 優「一緒に帰ろうよー」 男「ああ」 優「えへへー」 男「なに笑ってんだよw」 優「男君、ここに来たばっかの時とは顔が違うなーって思ったんだよー」 男「どう違うって?」 優「えーっと、優しくなったっていうか…あ、捨て猫だよー」 歩幅をあわせながら一緒に下校。 俺が優の手を握ってもいいかと悶々としていた時、優は道路の隅に 捨て猫が入ったダンボールを見つけた。 男「ほんとだ、こんな車のとおりが多いとこに捨てるなんてひどいな」 優「そうだねー、よし、私が拾ってあげるよー」 男「はぁ?拾ってあげるっておま キキーッ ドンッ… 男「優・・・?」 鈍い音がした。 はじめて耳に入る音の正体を理解するには時間がかかった。 数日前に視力が2.0あることを優に褒められた瞳が 優を見下ろす。 男「優ッ!」 優「…痛いよー…男君…猫、無事かなー…」 男「あ、ああ…猫…………し…生きてる、鳴いてるよ」 優「そっかー……私のせいだねー…抱っこしなきゃよかったかなー…」 男「生きてるって、言ってるだろ…!今救急車呼ぶから、待ってろ…携帯っ…」 優「男君は…優しい…ねー…」 優「犯人逮捕したよー」 俺「・・・何のだよ」 優「キュペロプニャクニョロ罪のだよー」 俺「・・・お前、地球人じゃないだろ。」 優「昨日からペット飼ってみたよー」 男「へぇ、どんなの?」 優「来てみれば分かるよー」 ~放課後~ ぺ「チュパァーーーーーーーーーーーー!!!!!」 優「かわいいでしょー?この出たり引っ込んだりする嘴みたいので獲物の血液を吸うんだよー」 優「あれー?男くんどうしたのー?」 優「スシ食いいっかー」 俺「お前エロい事考えたりしないだろ 優「えー、そんなことないよー 俺「マジで?じゃあ、どんなこと考えてるんだ? 優「男の子と手を繋いで歩くとかー 俺「・・・・・・・・・ 俺「買ってきて欲しいゲームがあるんだけど・・・・・ 優「いいよー 俺「これだ 優「はじめてのおるすばん? 俺「ああ、よろしく(コイツならエロとか疎いし大丈夫だろう) 俺「お、買ってきたか? 優「きき、君も・・・・・・その・・・・・・こうゆうこと、とかー、しししてみたいのかかなー? 俺「ちょwwwwwwww 優「背中になめくじついてるよー」 俺「・・・お前、今乗せただろ」 優「塩かけてあげるよー」 俺「・・・全くふざけてる」 優「さささささ作戦かかか会議だよー」 男「言えてねーし」 優「ひまだねー」 男「だな」 優「しりとるよー」 男「何だしりとるって、しりとり」 優「りすー」 男「ごりら」 優「それは型にはまりすぎだよー」 優「蛍光灯かえるよー」 俺「・・・やってやろうか?」 優「終わったよー」 俺「・・・出番なし。か」 優「テレビは離れて見なきゃだめだよー」 俺「・・・確かにそうだ」 優「ここまでくれば大丈夫だよー」 俺「おいおい、さすがにこれは遠すぎ・・・」 優「見てー、空がこんなに綺麗だよー!」 俺「・・・ああ」 男「なあ・・・ふと思ったんだが」 優「なにー?」 男「お前の名前ってさ、『ゆう』なのか?『すぐる』なのか?」 優「さあー?」 優「私の名前は「やさ」だよ~」 「名前なんて飾りだよー」 優「名前は決めなくていいと思うよー」 俺「・・・お前名前が無いらしいな。」 優「そうなんだよー」 俺「・・・不便じゃないのか?」 優「大人の事情ってもんがあるんだよ、坊や」 俺「・・・は、はあ」 ?「君の名前を決めようと思うんだが」 優「いいよー」 男「ん? 優なにやってんだ?アイツ誰だ?」 ?「『ゆう』にしようか」 優「いいよー」 ?「『すぐる』もいいな」 優「いいよー」 ?「『やさ』なんてどうだ?」 優「いいよー」 男「優、帰るぞ時間の無駄だ」 優「男、おこってるの?」 優「名前とか顔じゃなくて中身が大事だよー」 俺「そうだよな!顔じゃないよな!」 優「きみは中身が出来てないよー」 優「ゴム落としたよ~」 俺「ちょwwwそれ俺のコンドームwww」 美容室「それ使うことあるんすかwwww」 俺「だまれ!」 優「?」 俺「俺この頃太ってきたかも…」 優「おはよー。ケーキ買ってきたよー」 俺「いや、でも俺」 優「食べようよ!食べようよ!二人で食べると倍おいしいんだよー」 俺「じゃ、じゃあ食べようかな…」 男「眠いな」 優「毛布だよー」 男「なんか不安だ」 優「子守歌を歌うよー」 男「俺って情けないな」 優「そんな事はないよー」 男「…」 優「よしよしー」 優姉「(たまにでいいから私のことも思い出してね、男君・・・)」 優「好きだよー」 俺「!!」 優「やっぱりー」 俺「な、なにが?」 優「今日は4月1日だから気をつけたほうがいいよー」 男「ちょっと荒れてきたか?」 優「歌を歌うよー」 優「喧嘩はだめだよー」 男「痩せようと思うんだ」 優「男君は今のままでも良いよー」 男「でもなぁ…」 優「痩せても太っても君は君だよー」 男「そっか…そうだよな」 優「そうだよー」 優「ところで今日はシュークリーム作ってきたよー」 優「このブレスレットで君も変身だよー」 俺「・・・やれと言うのか」 優「コーヒーいれるよー」 男「ああ、ありがとう」 スルスル、スルー 男「ブゥッ! なんでいきなり服脱ぐんだよ!」 優「服も脱がないでコーヒーができるかー!」 男「ああ、あの漫画か。他の人にはやるなよ」 優「はい、コーヒーできたよー…はくしゅ!」 男「早く服着ろ。(ん?何か忘れてるような…)」ズズ…… 男「『砂糖と塩を間違える』、か…思い出し、た…」 優「決めセリフ決めよーよー」 男「また素っ頓狂なことを・・・」 優「何がいいー?」 男「なんでもいいよ、もう」 優「じゃあ私から決めるねー」 男「はいはい、ご勝手にどうぞ」 優「キャスト・オフ」 男「グハァッ!」 優「・・・・・・・・・・ 俺「なんだ、どうした? 優「・・・・・・・・・・ 俺「何かあったのか? 優「・・・・・・・・・・ 俺「なんか言えよ 優「君がうるさいって言ったんじゃないかー 俺「ちょwwwwww 男「ねぇ、やらせてよ」 優「いいよー」 男「 ち ょ っ と 待 て 」 優「何ー?」 男「お前のそれは優しさじゃない!」 優「でも嫌ー、って言われたら嫌でしょー?」 男「それでもいい!」 優「えー?」 男「俺はお前がお前らしくあってほしい!」 優「ふーん」 男「すまなかったな」 優「じゃあしよー?」 男「おまwwwwwっうぇwwwwww」 優「さすが恐怖スポットだねー幽霊が居るよー」 俺「え、どこだよ俺全然見えないよ!つまんな…あ、あの人お前に似てね?」 優「それだよー」 優「コーヒーいれるよー」 男「ああ、ありがとう」 スルスル、スルー 男「ブゥッ! なんでいきなり服脱ぐんだよ!」 優「服も脱がないでコーヒーができるかー!」 男「ああ、あの漫画か。他の人にはやるなよ」 優「はい、コーヒーできたよー…はくしゅ!」 男「早く服着ろ。(ん?何か忘れてるような…)」ズズ…… 男「『砂糖と塩を間違える』、か…思い出し、た…」 男「お前が「優」なら、俺は「鬼」で行こうと思う」 優「ふーん」 鬼「これからはガシガシいくぞ!」 優「へー」 鬼「ホラ!返事!」 優「はーい鬼ぃちゃん」 男「・・・俺、男でいいや」 優「あ、前にガムが落ちてるよー」 俺「・・・本当だ」 優「気づいて良かったよー。さすがに二つ目はいやだよねー」 俺「・・・ちょっと待て」 俺「で、どーなったの。ママ」 男「何故子供なんだ」 優「ふふふ、そこから子供には内緒なのよー」 男「そして何故ママなんだ」 優「ふふふ、パパはうるさいですねー」 男「ぱ、パパ!?」 俺「パパージェットマンの話わかりやすく話してー」 男「え、いや、あれは、子供には、な?」 俺「ブーブー」 男「…ハッ、夢か」 中「ワタシちゃいなカラキタアルヨー」 優「あ、外人さんだー」 男「多分、あれ日本人だぜ」 中「何言ウテルアルか!ワタシ純正中国地方出身ノ者アルヨ!!」 男「ほらな」 優「えー中国地方って海外じゃないのー」 男「あー腹減った。でも持ってるのは柿の種だけ…お、優だ」 優「今日のごはんはおにぎりだよー♪あ、こんにちは男くん」 男「ちょうどいいところに。この柿の種とそのおにぎり交換しないか?」 優「いいよー」 優「ウヨキョクセツあったけど柿の実がいっぱいできたよー」 男「よう優、柿の実たくさんできたな」 優「あ、男くん。これから柿の実を採るからいっしょに食べよー」 男「え、俺も食っていいの?」 優「いいよー」 優「皆が幸せなら私も幸せなんだよー」 男「お前は世界を救える」 男「・・・・・・眠いな」 優「もうおねむ?」 男「明日までこのスレが残ってればいいんだが」 優「おやすみー」 男「・・・・・・・・・・・・おやすみ」 優「このスレは私が守る」 男「マジで?」 優「カレー持ってきて」 男「・・持ってきたけど何するの?」 優「エサあげる」 男「え?ちょっと待てお前CD入れるとこにカレー流し込まないでやめてうわああああああああああああ」 優「ハワイ旅行当たったからあげるよー」 男「すごいねー」 優「山陰と山陽ってどっちだかわかりづらいよー」 男「島根かよー」 優「ちなみにペア旅行だよー」 男「…マジで?」 優「ご期待には応えられないよー」 男「そりゃそうですよねー」 スチュワーデス「お客様の中に、お医者様はいらっしゃいませんかー」 優(スクッ) 男「おい・・待てよ!お前普通の学生じゃん!」 スチュワーデス「あなた・お医者様ですか!?」 優「違いますよー」 スチュワーデス「え・・?それじゃあ」 優「今は「キャビンアシスタント」が正解ですよー」 キャビンアシスタント「あぁ・・そう・・」 強盗「動いたらこの餓鬼を殺す」 子供「えーん」 男「卑劣な奴…」ボソボソ スクッ 優「待ってよー」 男「!?」 強盗「ぁんだァ!?」 優「私が代わりになるからその子を放してよー」 男「ちょ…」 強盗「(゚д゚)」 スタスタ 優「はい、君ははやく帰りなー」 子供「おがーざーん!!」 強盗「…ハッ!チィッ、こっち来いこのアマ!」 優「痛いよー。引っ張らなくても逃げないよー」 男「優ーッ!!」 560・キャビンアテンダントの時代は終わったんだな 男「あぁ・・ 560さんスイマセン。優!お前が間違えたんだから謝れ!」 優「私はキャビンアテンダントって言ったよー」 男「え?・・いや言ってねーよ嘘つくなよ!」 優「ホントだよータイプミスだよー」 俺「マジですいませんでした。普通に間違えました」 子供「あっ、風船が…」 優「取って来てあげるよー」 大河内「あっパソコンが…」 優「返信しといたよー」 男「今日は筆箱を忘れちまったー!と思ったらこんなところにシャーペン落ちてる。ラッキー」 優「|ぺlll)・・・」 渡辺「あれれ~?私のシャーペンがないよぉ~?」 優「・・・貸してあげるよー。」 優「私を好きにならないほうがいいよー」 男「なんでだよ」 優「傷つく事を恐れるあまりに冷たく突き放す愛もあるさーだよ」 男「ルパンルパーン!」 優「消しゴム落ちたーよ」 優「宿題見せてあげるーよ」 優「一緒のはんになるだーよ」 伸ばす位置かえると変だよ~ 優「君にお金あげるよー」 俺「・・・別にいらないけど」 優「はい、2円」 俺「・・・募金かよ」 優「ある程度貯まったら取りに来るよー」 俺「・・・ああ、貯金箱か」 男「ばぁさんや、いつまで貯金箱させるのじゃ」 優「ほーいー、2ーえーんー」 男「…聞いとらんのぅ」 渡辺さん「ふぇぇぇぇ。お弁当忘れちゃったよ~」 優しい「じゃあ私のお弁当あげるよー」 男「それじゃ優の分がないじゃないか。俺のやるよ。」 渡辺さん「男くんおなかすくよ~。私のをあげるよ~」 優しい「渡辺さん、私のをあげるよー」 男「おいおい、優のがなくなるじゃないか。俺のを(ry」 以下無限ループ 優「外でお弁当食べよー」 男「食べる食べるー!」 優「外で食べるとおいしいねー」 男「お、その卵焼きうまそう」 優「え?食べたいー?」 男「食べたいであります!」 優「はい、あーーん」 男「あーーーーーん」 犬「(ムシャムシャ)ワンッ!」 優「美味しいー?よかったー」 男「犬ううううううう!!どっから来たーー!」 男「なぁ、お前もみあげ長いよな」 優「そんなことないよー、ふつーだよふつー」 男「いや長いって、案外引っ張ったらポコッて取れたりしてなw」 優「やーめーてーよー」 ポコッ 優「なにすんじゃワレ!?あぁ!!」 男「す、すんませっ!」 カチッ 優「おいたはよくないよー」 男「・・・はい」 男「日直だからってこんな重いもんいくつも運ばせるんじゃねぇよ・・・」 優「男君。どうしたのー?」 男「担任に頼まれごと。これを資料室まで運べってさ」 優「大変だねー。 ねぇ・・・男君」 男「なんだ?」 優「チャック開いてるよー それじゃねー」 男「ちょwwwww閉められんwwwwwwww」 俺「あいつの笑った顔見たことあるか?」 男「あぁ」 俺「普段のあんな笑顔じゃないぞ」 男「わかってる」 俺「俺だけじゃなかったんだな」 男「あぁ」 俺「顔をくしゃっとさせてはにかむ笑顔を見たのは」 男「口元だけつり上げて全てを静かな目で見つめる冷ややかな笑顔を見たのは」 俺、男「何ぃ!?」 オタク「ブヒッ…僕は、無表情を見たことが…ブヒッ」 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 優「お、男君・・・?くっ・・・!……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は優しすぎて困るぜ(笑」 優「私、学校が終わったらすぐにおせっかいしてやるんだ」 男「わかりにくい死亡フラグだな」 優「愛してるー」 男「え?」 優「愛してるー」 男「え・・マジで・・・?俺を?」 優「とてーもー」 男「あぁ・・いい曲だよな・・・」 優「明日晴れたら良いねー」 男「何で?」 優「だって、晴れたら楽しいよー。皆うきうきだよー」 男「うきうき?」 優「うっきうきー」 優「うきうきー」 男「え?ああ、晴れだからなぁ…嬉しいのか」 優「違うよーさるさんだよー、間違えるなんてひどいよーうー」 男「あ、ごめんよ」 優「嘘だよ、えへへー」 優「皆が笑顔だと私も嬉しいんだー」 男「優しすぎて俺が汚れて見える」 優「えへへー」 優「部屋の掃除してあげるよー」 俺「・・・待て、気圧の調整をする」 優「まだ終わんないのー?」 俺「あとちょっと・・・よし、いいぞ」 優「あー、すごい綺麗な部屋だよー!?」 優「じゃあ男君、おやすみー」 男「おやすみのちゅーが欲しい」 優「このレスは省略されました。続きを読むには(ry」 男「ちょwwwwwwwww」 もまいらもやすみ(・ω・)ノ 俺「げ、弁当忘れちまった」 優「私のお弁当、半分あげるよー」 俺「マジで?助かるよ、ありがとう」 優「食べさせてあげるよーはい、あーんー」 俺「ちょw周りの奴ら見てるってww」 優「じゃあ口移ししてあげるよー(んちゅ)」 クラスメイツ「「「(゚д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)」」」 優「えへへ、既成事実だよー」 優「揚げるねー」 男「ちょ、なにスレカラッと揚げてんの!」 優「あ、間違えたよー」 優「レモンかけといたよー」 男「あー…うん…ありがと…」 優「す、すっぱいよー!」 男「なんだ、優も嫌いなんじゃんwwwwwwww」 優「この世の悪を倒しに行くよー」 俺「・・・いったい何をする気だ」 優「そーらにーそびえるーくろがねのしろー」 俺「学校のプールが大変なことにっ!!」 男「おはようござんす」 優「保守人乙だよー」 男「じゃ、俺は学校行ってくる」 優「夏休みだよー?」 男「今日は補講なんだ・・・今日は補講なんだ・・・」
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優「今日はマドレーヌをあげようー」 男「ありがたき幸せ」 優「友君にもあげようー」 友「ははーっ」 友「お菓子貰うとか初めて」 男「優しいだろう」 優「おにぎりだよー」 男「おお、サンキュー」 優「君の好きなキムチで作ったよー」 男「米がないよー」 優「キムチで作ったよー」 バレンタイン 優「はい、これ・・・・・ 俺「俺にくれるのか? 優「そうだよー 俺「あ、ありがとう 優「えへへー 俺「うはwwww優にチョコ貰ったwwwwwwチョコ手渡しなんて初めてだwwwwww 友「あいつクラスの全員に真顔でチョコ渡してるぞ・・・・・・・ 俺「ちょwwwwww 優「君の作った料理美味しいよー」 男「あ、ありがとう」 優「私も料理していいよー」 男「ちょwwwww」 優「早くしないと私が料理しちゃうよー///」 ( ^ω^)「あーあ、僕も空を飛びたいお……」 やさしい「はい、どうぞー」 ( ^ω^)「うはwなんだこの風船ブロッコリーwww」 やさしい「ていくおふー」 ( ^ω^)「のぉぉ、飛んでるっ、飛んでるぜ! この身は既にイカロスなりィィィィャァヤメテツツカナイデェ…………」 やさしい「楽しそうねー」 男 「これでよかったのだろうか」 渡辺「あれれー? 私の風船がないよー」 男「保守だよー」 優「保守乙」 「……」 優「交換ネタは既出だよー」 男「…ごめん」 男「くっ、あのゲーム欲しいけど金無え!」 優「じゃあお金貸してあげるよー」 男「マジで!?ありがと!」 優「うん。ちょっと待っててー」 がしゃーん! 優「はい」 男「え…。ちょっと、その事切れた豚貯金箱さんは…?」 優「あー、ぶーちゃんだよー。 お気に入りだったけど男君のためならしょうがないんだよー(ウルウル」 男「え…。あの…。」 優「ウッ……ヒクッ…大丈夫なんだよー」 男「…ごめん優…。俺…」 優「いいんだよー。ぶーちゃんはまた買えるけど男君は一人しかいないもんー」 男「優ウウゥゥウ!」 優「えっ?な、なに?」 男「結婚しよう!」 優「うん!」 数年後 優「ぶーちゃんのお陰で男君と結婚できたよー。ありがとー、ぶーちゃん」 ぶーちゃんの墓の前で 優「チャーハン作るよー」 優「お肉が無いよー」 男「よぉ優。ぶーちゃんのお詫びにリアル豚買って来たぞ。無理があるとか言うな」 豚「ブヒヒ」 優「わぁありがとー」 ………………… 優「チャーハンできたよー」 男「あれ?豚は?」 優「おいしいよー」 男「まさか…うわぁぁぁぁぁ」 優「?お肉なくてもおいしいよー?」 豚「ブヒヒ」 優「んー、ドストエフスキーと答えていただきたかった、さぁ、白の方お立ちになって他の御三方がんばる。」 優「ぶ・・ぶるすこぅ」 カタカタカタカタッ・・・ 男「ん?何やってんだ優。」 優「見つけた良スレを保守してるんだよー。」 男「ん?なにしてんだ優」 優「・・・うぜぇ」 男「・・・は?」 優「気安く話しかけんじゃねぇよクズが・・・」 男「な、な」 優「あーあぁ!!! ミサイルでも落ちてこねぇかなー!!!」 男「ど、どうかしたんですか優さん・・・?」 優「・・・は、いけない。ちょっと寝ぼけてたみたいだよー」 男「はぁ…」 優「落ちてたよー」 男「?何も落としてないけど」 優「君の夢落ちてたよー」 男「ああ・・それならもういいんだって」 優「ダメだよー…ほら、二人でなら拾えるよー」 男「・・・うん」 男「あ~あ…宿題忘れたからって一人で居残り掃除かよ…」 優「やっほー」 男「あ?今日は掃除オレだけだから帰っていーんだぞ?」 優「待ってるー」 男「お前…あ、じゃあ手伝ってくれよ」 優「やー」 男「一人じゃ長引いちまうし…」 優「やー」 男「…冷てー…」 優「…そのほうが長く一緒にいられるじゃん」 男「…!?」 優「…しゅ、宿題のノート貸すから頑張りんしゃい…(////)」 俺「(あーあ嫌な事ばっかり。死にたいぜ)」 優「落し物だよー」 俺「・・・何も無いじゃないか」 優「君の優しさがすぐ後ろに落ちてたから拾ってあげたんだよー」 俺「(あーあ嫌な事ばっかり。死にたいぜ)」 優「落し物だよー」 俺「・・・何も無いじゃないか」 優「今度は落としちゃダメだよー、命」 男「・・・ハッ!夢か・・・」 優「今日お昼どうするー?」 男「決めてねーな」 優「じゃあ、作るよー。豚の死骸丼と牛の死骸丼とどっちがいいー?」 男「・・・そこは略してくれないか」 優「死骸丼と死骸丼とどっちがいいー?」 男「ちょwwwwwwww」 男「・・・・・・」 カリカリ 優「恵むに点はいらないよー」 男「覗くなよww」 男「・・・・・・」 優「球に点はつくよー」 男「だから覗k」 先生「お前らテスト中だぞ!」 男「すいません・・・」 優「先生のホクロは毛が生えてるよー」 男「ぶっwwwwwww」 先生「お前らうるさいぞ!!」 男「最近アニメ見てないな」 優「最近のアニメって言ったらアレだよね、サザエさんとかー、ドラえもんとかー」 男「うん・・・まあそれは今でもやってるけど、ちょっと違うかな・・・」 優「?・・・ドラゴンボールにスラムダンク?」 男「ああ、優が寝てる間に20世紀はもう終わってるんだ」 優「晩御飯つくったよー」 男「これ俺の嫌いなものばっかじゃないか・・・?」 優「男くんの体にいいものばっかりだよー」 男「いやでも」 優「・・・・・・・」 男「た、食べるよ」 優「私も嫌いだけど一緒にがんばってたべよー」 優「ああっ! 猫が轢かれそうになってる!」 男「おい待てダンプに突っ込む気か!?」 効果音「ダダダダダキキードサッ」 猫「にー」 男「大丈夫か優! しっかりしろ、おいっ!」 男「返事しろよ、おい優、おい!」 男「救急車……くそ、なんで、指が震えてんだよ、救急車呼べねぇじゃねえかよ」 男「誰か、誰か救急車、救急車を呼んでくれぇええええ!」 優「ふぅ、びっくりして意識が落ちてたよー」 男「え?」 優「危機一髪だったよー」 男「ちょwwww俺テラアカハジスwww」 優「チャック開いてるよ― 俺「テラアカハジスwwwwwww 渡「あれれ~?暗くてお靴が見つからないよ~」 優「これで明るくなったよー」 男「俺のお札ーッ!!」 優「もう眠いよー」 男「ちょwwずいぶん早い時間に寝るんだな」 優「早寝早起きはー」 男「3文の得?」 優「そのとおりだよー」 優「男の為にカード買ってきたよー。とってもお買得だったよー」 何と優は徳政令カードを二倍の値段で買ってきた! 男「アソコがいてぇ・・・」 優「どうしたのー」 男「うわぁ!優か・・・別になんでもないよ」 優「ちゃんと言ってよー。気になるー」 男「ぐっ・・・朝、登校した時アソコにボールが当たったんだよ」 優「そうなのかー。よし、私がみてあげるー」 男「うわっ、何ジッパー下げてんだよ」 優「腫れるといけないから、舐めてあげるねー」 男「ちょっと、待って」 優「この日を待ってたんだよー」 男「まさか、お前!」 優「ゴム落ちてたよー」 男「あ、あ、あ、うん」 優「はいー」 男「うはwwwwwハズwwwww」 優「どうせ私と使うんでしょー?」 男「ぇwwww」 優「乾いた叫びがくじけそうな胸を突き刺すんだよー」 優「遊戯王ははじめの方の学校編のほうが面白いと思うんだよー」 優「罰ゲーム!!!」 バーン☆ 男「ギャー」 優「優☆戯☆王、毎週水曜日午後6時から放送予定だよー」 男「何言ってんの?」 優「ずっと私のたーん!!」 男「お、俺のブルーアイズホワイトドラゴンが…ぜ…ぜんめつめつめつ…」 優「御神苗優だよー」 優「アーマードマッスルスーツとこのオリハルコンナイフがあれば俺の敵はもう宇宙人だけだよー」 男「がんばれよ日本の少年」 男「俺、人を殺しちゃったんだ…」 優「いいんだよー」 男「俺、お前を裏切るかもしれない」 優「いいんだよー」 男「引きこもりでニートだし」 優「いいんだよー」 男「こんな俺は死んだ方がいいんだ!」 優「それは駄目だよー」 優「夏休みも、もう終わりだよー」 男「あぁ、毎日が夏休みだったらいいのに」 優「じゃあ、毎日が夏休みになるようにコレあげるよー」 男「ちょ、退学届けwwwww」 男「あーあ。俺って取り柄無いよな…」 優「男君は優しさが取り柄だよー」 男「お前には負けるよ」 優「私は男君と居ると楽しいよー?」 男「…本当か?」 優「本当だよー。私は君と居て幸せだよー」 男「…そっか」 優「えへへー」 糞校長「えー、なんとかかんとかがうんたらかんたらー」 男「(あー校長の朝礼長いなー…ん?)」 友(ふらっ)バターン! 男「友!」 優「私がなんとかするよー」 こきゃっ 教師「こ、校長ーーっ!」 男「なんとかしかたが違う!でもGJ!」 優「ごめんねー、うちお風呂壊れちゃってー」 男「ああ、気にすんな」 優「・・・(ジーッ」 男「ん?どうかした?」 優「覗くなよー?」 男「さっさと入れ!」 優「あさ~あさだよ~朝ご飯食べて学校行くよ~」 優「…………」 男「どうしたんだ、元気ないな」 優「さっき、告白されたの……」 男「良かったじゃないか。付き合っちゃえよ」 優「だめなの、好きな人、いるから……でも、ごめんなさいしたら、あの人、ガッカリすると思うし…」 男「…………」 優「どうしたらいいのかな、どうしたら、ガッカリさせないですむのかなあ……?」 男「無理だよ」 優「え?」 男「周りの人全員に優しくしたいなんて馬鹿言うな。 お前の好きな人と告白してきた人と、どっちか一つ選んで決めるしかないだろ」 優「…………」 優「ごめんなさい……好きな人がいるから……」 男子「あ…、そうですか……」 優「いっしょに帰るよー」 男「お、終わったか。なあ、ところでお前の好きな人って誰なんだ?」 優「それは秘密だよー」 姉「…私、暗いわ…」 優「お姉ちゃんは落ち着きがあるんだよー」 姉「違うの…みんな悪い方へ考えてしまって…」 優「…何か言われたのー?」 姉「うん…少し…」 優「お姉ちゃん」ギュウゥ 姉「な、何…?抱き付いたりして…」 優「私は、お姉ちゃんだから好きなんだよー」 姉「え…?」 優「他の人になんて言われても、お姉ちゃんはお姉ちゃんなんだよー?」 姉「…そうね。私は変われないわ…」 優「だから、私はそのお姉ちゃんが好きー」 優「無理する必要なんて無いんだよー」 姉「…!…優…!」ギュッ 優「よしよしー」 男「ふられた…」 優「…ちょっとおいでー」 男「うん…」 トコトコ ペタン 優「また新しい恋を探せば良いよー」ポンポン 男「…」 ポンポン… 男「…好きだったんだ」 優「…知ってるよー」 男「…っ」グスッ 優「…」ナデナデ 優「…」ナデナデ 男「…スー…スー…」 優「…」 優「…好きだよー。君が、好きだ」 男「…スー…スー…」 優「…よしよしー」 友「お前と優付き合ってるって、学校中で噂になってるぜ」 男「な、なんだよそれ!付き合ってねえよ!」 友「またまたー、言っちゃえよ。付き合ってんだろ?」 男「だから付き合ってねえって!あっ、優」優「友君どいてー。男君お昼食べよー」 男「あぁ」 友「ラブラブじゃん!」 男「ちっげえよ!お前どっか行けよ!邪魔」 優「そうだよー。二人っきりで食べたいんだよー」 友「ラブラブじゃんwwwwwwww」 教師「で、このy軸を――」 男「ZZZzzz」 教師「じゃあ男、この問題解いてみろ」 男「え!? え?」 優「(男くん、男くん)」 男「(お、優、サンキュー)えーと、伊達政宗です!」 優「ノート間違えたよー…」 教師「男、廊下に立ってろー」 優「今日はアップルパイを作ってみたよー」 男「うおっ、すげえな」 優「えへへー。さっ、切るよー」 友「あ、パイだ。すげー」 男「おお友。一緒に食う?」 優「!」 友「え、でも…良いのか?」 男「ん?何が?なあ優、友にも分けて良いか?」 優「…良いよー。全然おっけーだよー…」 男「ほら、まあ座れよ」 友「え、いや、あの…今腹いっぱいでさ…ま、また今度な」 男「?…そっか。またな」 優「切れたよーっ。ささ、食べてみてよ!ちょっと自信作なんだー」 やばい、俺の中で優が男に傾き過ぎてきてる 男「ん?メ欄に何か書いてあるぞ。」 優「ほんとだねー。」 男「なになに?『ぬるぽ』?」 優「ガッ!!」 男「いて!何すんだよ優!」 優「『ガッ!!』してあげるのも優しさなんだよー。」 優「男くーん、早くしないと遅刻しちゃうよー」 男「あと5分…ZZZ」 優「……(ジーコロジーコロ)、 あ、先生ですかー私男の母ですけど今日男がカゼひいたので休ませますーそれではー」 男「ううん…、げ!ヤッベ遅刻だー……って優、どうしてここに?」 優「今日は学校行かなくていーんだよー。ごはん食べたら遊ぼー」 俺「眠い・・・。」 優「眠いときは寝るのが一番だよー。」 俺「そうか。じゃあ、寝るわ。おやすみー。Zzz・・・」 優「・・・。」 優「じゃあ、みんなおやすみー。」 男「あ…猫…」 猫「にゃーん」 男「腹減ってんのか?」 猫「にゃごにゃご」 男「仕方ねーな。ちょっと待ってろ」 猫「にゃん」 優「あー、猫だー」 猫「にゃーん」 優「どうしたの?ん?お腹空いたの?」ナデナデ 猫「ゴロゴロゴロ…うにゃん」 猫「にゃっ!」 男「あれ?優?」テクテク 優「男君?…猫缶好きなの?」 男「ちょww俺が食うんじゃねーよww」 猫「にゃー」 男「こいつに食わしてやろうと思って」バリッ 優「そうか、その割り箸は中身をほぐしてやるために持ってきたのかー」 男「レジでお箸下さいって言ったら、店員にすごい顔された」 猫「ハムッ!ハフハフ…」 優「猫好きなのー?」 男「ああ。可愛いと思う」 優「そっかー。何か意外だなー」 猫「ハフハフッ!ハムッ!」 男「つってもウチじゃ飼えねーし」 優「どうしてー?」 男「アパートがペット禁止なんだ。母さんが動物駄目だし」 優「君アパート住みだったんだー」 男「昔から鍵っ子だったよ。…明日からどうしようかな、こいつ」 猫「ムシャムシャ…んにゃん」 優「…私が飼うよー」 男「え?」 優「私が飼うから、たまに、見にきてよー」 男「え、でも…」 優「ウチなら大丈夫だよー。ちょっと広いしー」 男「そうなのか?」 優「うん。だから、君、この子に顔見せに、ウチにきなよー」 男「…ありがとう。やっぱお前優しいな」 優「えへへー」 優「…君には負けるよー」 オチ無し 優「おはよ~」 男「………」 優「おはよ~」 男「………」 優「朝の挨拶はとっても大事なんだよ~」 男「………おはよう」 優「えへ~」 優「しっこく!しっこく!しっこく!しっこく!」 男「…」 優「しっこく!しっこく!しっこく!しっこく!」 男「なぜそれを」 優「やってあげる、それこそが優しさだよー?」 男「顔真っ赤だぞ」 優「…///」 男「寝付けない…」 優「膝枕してあげるよー」 男「いや、いいよ…」 優「膝枕してあげるよー☆」 男「いや…いいって…」 優「膝枕してあげるよー♪」 男「いや、いいって」 優「膝枕(ry」 男「いや(ry」 優「膝枕…」 男「分かったよ!お願いします!」 優「えへへー、しょうがないなー」 寝付けない…orz 優「あのねー」 男「何だ?」 優「貴方が好きー」 男「授業中に言うなよ」 優「帰り道も言うよー」 男「帰り道もかよ」 優「家に帰っても電話して言うよー」 男「ちょっとしたストーカーか」 優「ひどい」 男「じゃあ俺も言うよ」 優「好きとかー?」 男「うん、これからもずっとそばにいてほしい」 優「日本は平和だよー」 姉「うん」 優「でもねー、世界中には今この瞬間、怪我をしたり、爆発に巻き込まれたり、親を亡くしたり」 優「どこかで誰かが泣いているんだよー」 姉「うん・・・?」 優「哀しいよねー・・・」 姉「・・・よくわからない」 優「あははー、ごめんねー」 姉「でも、わたしは優にしあわせになってほしいとおもう」 姉「だからこれあげるから、かなしいかおしないでほしい」 優「・・・ありがとー」 姉「わたしはもういくな、かれがさびしくてないているかもしれん」 優「うん、またねー」 優「私って欲張りなのかなー」 男「あー?」 優「一番近くに居る人の幸せを、精一杯思いやるのが本当の優しさなのかもしれないねー」 男「・・・お前はお前で、いいんじゃねーの」 優「・・・えへへー」 男「ところで、なに持ってんのそれ」 優「これはねー、幸せのピノなんだよー。お友達にもらったんだー」 男「溶けるぞ」 優「はい、男くんにおすそわけー」 男「え」 優「はんぶんこなんだよー?」 男「・・・パク」 優「えへへー、みんな幸せになれればいいねー」 優「募金お願いしますー」 男「あっ、優。お前またボランティアかぁ。偉いな」 優「うん。でも一人で寂しいなー(ジー」 優「・・・んっ・・・はむっ・・・すごい・・・固いね・・・んっ・・・」 男「ま、まあな・・・」 優「・・・色も黒ずんでて・・・とっても甘いよ・・・」 男「どうでもいいけど、俺の分のバナナも残しとけよ」 優「分かってるよー」 優「男君おはよー」 男「…何で居るの?」 優「やだなあ、昨日はあんなに激しかったのにー」 男「ふじこ!」 優「嘘だよー。ほら起きてー」 男「分かった…あ、あれ?完璧遅刻じゃんか!」 優「時間通りに起こせなくてごめんねー」 男「馬鹿、俺なんて放置して学校行けよ!」 優「それはできないよー」 男「え?」 男「この前、告白されたって聞いたんだけど」 優「そうだよー、これから返事しに行くの」 男「どーすんの?」 優「受けるつもりだよー。彼のこと嫌いじゃないし」 男「………………」 優「なんか不満そうな顔」 男「ふ、不満なんかねーよwうぇwww」 優「はあしょーがないなー男君は。じゃあ悩める少年にひとつ、教えたげましょー」 男「……なんだよ」 優「恋愛は与え合いじゃなくて奪い合いだよー」 男「何言ってんのかわかんね」 優「カップル誕生を祝福できないなら、わたしをちゃんと罵ってやること。喜べないなら、ちゃんと悔しがること。 いいひとってだけじゃ、やさしいだけじゃ、どうにもならないことだってあるんだよ?」 男「!!」 優「……わたしがなに言ってるかわかる?」 男「ああ、覚悟を決めろってことだな」 優「うんうん(ドキドキ」 男「……(ドキドキ、よし(ゴクリ、あ、あのな、俺」 優「うんうん(ドキドキ」 男「お前のこと好きだ、だから―――」 優「うんうん!(ドキドキ」 男「俺とも付き合ってくれ!」 優「『も』?」 男「(うはw間違ったwww俺ともってなんだ俺)」 優「テイク2いこうかー」 優「消しゴム落ちたよー」 男「ああ、ありがとう」 優「ついでに君の鞄の中に落ちてたよー」 男「ちょww妹汁wwwww」 優「きき君ってこここういうのす、すす、好きなのかなー」 男「ちょwwwwwwww」 友「ありゃ?あれ優ちゃんじゃね?」 男「ほんとだ。なんか騒がしいし…」 友「え、救急車来てる」 男「悪いちょっと見てくる」 優「あ、男君だー」 男「びしょ濡れじゃねーか。何かあったのか」 優「うん、子供が溺れててね…」 男「助けに行ったのか」 優「うん、でもね」 男「ちょ、何泣いてんだ」 優「その子川から出た時意識無くてね…っ」 男「…死んだのか?」 優「ううん、まだ分からないの。でもこのまま死んじゃったら…!」 男「大丈夫。きっと大丈夫だ。お前も念の為救急車乗れ」 優「でももっと早く助けてれば…」 男「…優、それは優しさじゃないぞ」 優「え…?」 男「とにかく病院行こうぜ。その子も気になる。付き合うよ」 優「ありがとう…」 続かない( A`) 男「俺もやるよ」 優「えっ、本当ー?うれしいよー」 優 男「募金お願いしますー」 友「お前ら本当仲いいなw」 男「あっ友。って違えよ、手伝ってるだけだよ」 優「仲いいよー(ニコニコ」 友「ハハハ」 優「えへへー」 男「もうちょっとこうさぁ、照れっつーか、はにかんだりさぁー(ブツブツ」 優「男くーん」 男「何だ?」 優「私ねー、人に優しくすることで優越感を感じてたのー」 男「ほー」 優「でもねー男君の座席の横になった時からねー」 男「うん」 優「そう考えることがなくなったのー」 優「私がしたくてやってる。優しいって言われてもそんなことないの」 男「いや、優しいよ」 優「なんでー?自分のためなんだよー?」 男「優しいやつってのはな、優しくしたことに言い訳をしてしまう奴なんだ」 優「でもさーそんな人からされたら嫌じゃない?」 男「されたら嫌な奴が優しくしてるんだよぉ、っていう自己暗示だろ?」 男「お前は間違いない、優しいのさ」 優「んー、そーかー。 あ、どーしたのキミ?おかあさんがいないの?」 男「交番、行くか?」 優「まだ近くで探してるかも…」 男「そうか…君の名前は?」 子「…ヒグッゆーくん…」 僕らは目を合わせる。 そして自分では気付けない優しさを偽善と偽って大声で吐き出した やさしさってのは難しいようで簡単だ いや、普通の人には逆なのかもしれないけどさ びびって言わないより めんどくさくてやらないより 疲れてるから出来ないより めんどくさくてもびびりながら疲れて手を差し延べる方が救われるんじゃね? 男「あぁ…もう終わりだぁ」 優「宗教には気をつけなきゃだめだよー」 優「ねえ男くん」 男「なんだ優」 優「私もうすぐ終わるんだ」 男「終わる?」 優「あと50レスくらいでね」 男「50レス?さっきから言ってる意味が分からないぞ」 優「男くん、もし私がいなくなっても、私のこと忘れないでね」 男「当たり前だろ。ほら、先生来たぞ。前向け」 優「もうそろそろお別れだねー」 男「あぁ」 優「今までありがとねー 男君のことは忘れないよー」 男「・・・俺も忘れない お前に優しくしてもらったこと、お前から貰った優しい心を それをできるだけ沢山の人に分けていこうと思う。」 優「うん」 男「でもさ、俺、こういうのあまりやったことないから、ちょっとやり方がわからないんだ だから・・・これからも俺と一緒に優しさを振り撒いてくれないか」 優「・・・・・・! うんっ!」 男「(ボソッ)でさ、俺にずっと優しくしてくれたらなって」 優「何ー?」 男「何でもない。それじゃ行こうか」 優「うん!」 男「…優」 優「なにかなー?」 男「フラれた時、一緒に居てくれてありがとな」 優「あー、そんなの良いよー。みずくさいよー」 男「…お前は優しいな。明るいし」 優「…あのさー。私がいつも元気なのは何でか分かるー?」 男「…?」 優「君が優しいからだよ。優しくされると皆嬉しいんだよ」 男「そんな、俺は…いつもネガティブで…お前に頼ってばっかだ」 優「でもだからこそ他の人には優しいんだよー」 男「…」 優「自分では分からないよねー」 優「私は、そんな、君が好き。好きだよ」 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕らの体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルをこぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり 線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから 楽しそうな声 町はとても静かすぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と 小さくこぼした 同時に言葉をなくした 坂を登りきった時 迎えてくれた朝焼けがあまりに綺麗すぎて 笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事ができなかった 僕は泣いていたから 優「…うん。好き。好きだ」 男「…」 優「…駄目、かなー…」 男「優…」 ギュッ 男「暖かい…」 優「私も」 優「ありがとう」 優「ひぐ、みんなとお別れなんて寂しいよー(ウルウル」 男「…泣くなよ優。みんなお前には笑っていて欲しいんだよ…」 優「男くんもー?」 男「あぁ。だからさ、だから今は笑顔でいてくれよ…。 これ終わったら、いっぱい泣いてもいいからさ…」 優「うぅ、うん!えへ、えへへー、(グスッ」男「優…」 優「男君…?」 男「ん?」 優「これ終わったら、男君の胸で泣かせてね…」 男「うん…。優のために開けとくよ」 優「うん!うん!えへ、えへへへ」 男「タハハ」 優「えへへー(ウルウル」 男「ハハハハ…(ウルウル」 優「もうすぐお別れだねー」 男「そうだな…なぁお前が最初に消しゴム拾ってくれたときの事覚えてるか?」 優「うん覚えてるよー。」 男「俺あの時からお前の事好きだったんだ。」 優「…まだそれ言うのは早いよー。このスレの最後の最後に言うもんだよー。」 男「そうだな…じゃあ生まれ変わってもまた会えるといいな。」 優「それも…まっまだ早いよぅ…エーン」 やさしいときー! 彼女が消しゴムを拾ってくれたときー! やさしいときー! 彼女が弁当を作ってきてくれたときー! やさしいときー! 彼女がみんなにやさしくしたくて困っているのを見たときー! やさしいときー! 自分へのやさしさだけに『特別』を感じたときー! やさしいときー! 彼女にやさしくしてあげたいと思ったときー! やさしいときー! ヌクモリティで1000まで満たされるときー! やさしいときー! やさしいときー! 優「だめだと思ったら、できなくてもいいんだよー」 優「イライラするくらになら、時々息抜きすればいいんだよー」 優「すきなことだけやっていくのは難しいけれど、それって実はかっこいいんだよー」 優「きみたちにこの想いが、伝わればいいなーって心から思うんだよー」 他の人がとれるように、今のうちに私言っとくねー 1000だったら明日からはみんなが、他の人に少しだけ優しくなれるよー vipでこんな感動スレに会えるなんておもってなかったよ 優「優しくするのに場所なんて関係ないんだよー」 優「みーんなが、たくさんの優しさに包まれますように(ナムー」 男「そうだな…!」 優「やさしいと思えるのは、みんなの心がやさしいからだよー」 優「だよねー男くーん」 優「君の優しさが、私を作ったんだよー」 優「つらくて泣きそうになったら、我慢しなくて良いんだよー」 優「どうか笑っていてほしいんだよー」 優「色々あったけど、私はみんなにやさしくできて幸せだったよー」 優「1000ならみんな今までより少しだけ優しい人になれるよー」 優「1000なら皆が明日から、少し優しくなれるよー」 男「ありがとう・・・」
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やさしい風はアノ人に届いたかな。 やさしさを届けていけたかな。 遠い空。 ギターの調べも 届いてほしい。 以上。
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 花浅葱DROPSの曲やさしい嘘/花浅葱DROPS カラダに優しいPの曲やさしい嘘/カラダに優しいP ゆうPのCDやさしい嘘/CD 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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やさしいおと【登録タグ お日さまP や 曲 鏡音リン】 作詞:七奈 作曲:お日さまP 編曲:お日さまP 唄:鏡音リン 曲紹介 ロックっぽいようなそうでもないようなバラード?なのかな?(作者コメントより) 歌詞 (ピアプロより転載) 明日もあなたに 会えないけど 一日笑顔で 生きてかなきゃ ふと思い出した ぬくもりが やさしくて 泣きたくなる 灯りが揺れてる 夜の水面(みなも) 覗いてみたけど 暗いだけで 何も映しては くれないね 記憶さえ おぼろげだし 大通りを避けて 星を見上げながら寄り道 彷徨ってるふりで やさしい歌をくちずさもう… 初めてあなたと 話したこと 初めてあなたが 怒ったこと 全てが今は 懐かしくて 眠れない 夜は続く 夜空を駆け抜けて あなたの寝顔を見たいな 寝付けない夜なら やさしい歌をくちずさもう… 懐かしい子守唄 lalala… 愛した人が歌った lalala… コメント 名前 コメント
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やさしいかぜ【登録タグ VOCALOID や マウスP 曲 鏡音リン】 作詞:マウスP 作曲:マウスP 編曲:マウスP 唄:鏡音リン 曲紹介 綺麗なメロディと切ない歌詞が印象的。 歌詞 やさしい風が草原を吹き抜けていくの 色鮮やかなこの空へ飛びたい 激しい雨や風にも負けないでがんばる 草木や花たちもほら見て 笑ってる 夜になれば星たちが空から覗いてる 何を思って私のこと見ているのか いつまでも覚えてる忘れられない 悲しみがあふれてくるの やさしい風よ記憶と一緒にとばしてよ 辛くないように 新しい風が草原を吹きぬけていくの 色鮮やかな空がこっちを見ている 夜になれば星たちが空から覗いてる 眩い光で私のこと照らしてる 風の匂いも全て消し去っていく これ以上苦しめないでよ ほら空や花が泣いてるじゃないか 風よお願い たんぽぽの種のように飛ばしてほしい 忘れたいあの頃を全て 白い羽をつけて飛んでいきたいの どこか遠くへ いつまでも覚えてる忘れられない 悲しみがあふれてくるの やさしい風よ記憶と一緒にとばしてよ 辛くないように コメント 名前 コメント
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やさしい嘘(前編) やさしい嘘(後編)
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やさしい嘘(前編) やさしい嘘(後編)
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やさしいもり【登録タグ だいすけP や 曲 歌愛ユキ】 作詞:だいすけP 作曲:だいすけP 編曲:だいすけP 唄:歌愛ユキ コーラス:初音ミク 巡音ルカ 曲紹介 歌愛ユキちゃんに癒される歌を歌って欲しかったんだ・・・。 なので、ユキちゃんを連れて(ノートパソコン持って)行って森の中で歌を作ってきました。(作者コメント) マイナスイオンが出る歌(イメージ) イラストはゆきはね氏 アルバム『Natural』収録曲。配信EP『Earth Song』にはミクバージョンが収録されている。 歌詞 木漏れ日の中で 聞こえる川の音 小鳥のさえずり 織り交ぜながら 深呼吸する イヤなことがぜんぶ 消えてなくなる わたしの心から キミとケンカしたこと 素直にあやまれるよ ふしぎ やさしい気持ちが 流れこむよ ちょっと恥ずかしいけど 今なら言えるよ キミと仲良くなる おまじない ちょっと照れくさいけど 今なら言えるよ キミと仲直りできる おまじない 「ごめんね。」 つらいとき 悲しいとき 泣きたいことがあったら この森に来るの 晴れた日には モヤモヤな気持ちが ゆるゆるととけてゆく やさしい風がわたしを 包み込むの きっと明日からは 強くなれるよ だから今だけは 泣いちゃってもいいよね…? きっと明日からは 元気になれるよ わたしを笑顔に してくれた森に 「ありがとう。」 きっと明日からは 強くなれるよ だから今だけは 泣いちゃってもいいよね…? きっと明日からは 元気になれるよ この森でいちばん 大きな木みたいに・・・。 コメント ユキちゃん可愛い〜 -- 名無しさん (2015-12-02 20 10 45) 名前 コメント