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アダム ID:V9Fi/Kbs7E 概要 カノッサ機関最高幹部の一人、生い立ちやカノッサ機関の最高幹部となったいきさつなど、その全てが謎に包まれている、が本人は人類の始祖と自称している。 食堂の男に何か大きな恩があるらしく、カノッサ機関のためならば多少の無茶もいとわない。 神器を発動することで若返るが、もともとは年をとることの無い存在であった、しかし俗世の不浄によって肉体が蝕まれ肉体が老化している。 性格 老人の時は口は悪いが年相応に落ち着いている、さらに人類を自分の家族のように捉えているため、人間には基本的にはやさしい。 だが神器によって若返るとかつての荒々しさを取り戻し暴力的になる。 外見 髪とひげの長いおじいさん、服装は基本的には白のローブだが外出時には白を基調にした現代の服を着る。 若返ると鋭く顔つき 能力 邪気眼は持っていないが、神器を発動し体内の不浄を神器に移すことで人類始祖としての本来の力を発揮することができる 発動中は強力な浄化能力と超人的な身体能力を得る、特に浄化能力は最高にして最強、生半可な存在では触ると同時に存在ごと浄化され消滅する。 ちなみに若返らなくても浄化能力は少しは使える、が肉体への負担は大きい 編集者コメント 実質的な最高幹部会のリーダー、多分幹部会最強の男
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質問用テンプレを使う 使っていない時点でスルーされます。中にはやさしい人が答えてあげる場合もありますが。 長いコードをそのまま書き込むと嫌われる。アップローダーを利用する。 テンプレのアップローダーに貼り付けましょう。 問題文をそのまま貼り付ける あなたの誤解や勘違いがある場合もあります。問題文はそのまま書き込んでください。 また、条件を後からつけるとキレられる場合もあります。 (例:while文を使わなければいけないそうです。配列は不可だそうです) マルチポストしない バレると即座にスルーです。 お願いをする 「俺は客だ!!」的な態度をすると華麗にスルーされます。 無視されても泣かない 別にお金を貰っていませんので、常に常駐している事は期待しないでください。 誰からも反応がないときは、もう一度だけお願いしてみましょう。しつこいと嫌われます。 「 123ですが、すみません、華麗にスルーされました...」 エラーが発生していたらそれをコピーする。 「動きません、助けてください」じゃ誰も助けてあげません。 お礼を言う 回答者のモチベーションがあがります、多分。 「単位(留年、卒業)がかかっている」と言わない なぜか期限を過ぎてから回答したくなります。 このページは適当な嘘で書いてますので、まあこうしたほうがいいよぐらいで。強制力はありません。
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ゲーム 575 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2010/12/03(金) 14 28 58 ID iCfth7Bq ゲームで自分だけかもしれんけど。 PS3の週刊トロ・ステーションで、トロ(人間になりたい白猫)が掃除する姿にモチがあがる。 無料会員だと空き地住まい、有料会員だと一軒家に住むトロ。 空き地をホウキを使って掃除しているときは驚いた。 部屋に住まわせてみたら、あねさんかぶりでハタキをかけたり雑巾がけしたりする。 ごみをニコニコしながら捨てているときは「人として負けた」と思った。 それ以降ちょっと油断して部屋が散らかってくると、画面の向こうにいるトロを真似て掃除している。 猫だけど、トロの生活スタイルは理想的なんだよな… 601 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 16 46 36.36 ID kraizAN6 ゲームもありかな? ドラクエ3の性格診断みてちょっと餅あがった。 やさしいひとになったことはないんだけどね。 やさしいひと http //www.kirafura.com/dq/3/3-yasasi.htm あなたは とても やさしい人ですね。 思いやりが あって いろんな人の立場にたって ものごとを 考えられる人です。 しかし それだけに なかなか 決断が くだせないという欠点も もっています。 どれかに 決めるということは ほかのものを きりすてる ということです。 やさしい あなたは このきりすてが とても 苦手だったりします。 これは 決断するときだけでは なく あらゆる面で そうなのです。 たとえば あなたは 物をすてるのも 苦手でしょう。 こわれた おもちゃは もちろん 旅行にいったときの 予定表 入場券の半券 あげくのはてに 駅弁の はしぶくろ まで とっていたりします。 こんなことですから いつも あなたの 机の引き出しの なかは ぐちゃぐちゃ です。 この ぐちゃぐちゃさは あなたの やさしさの せい なのですが だれも そうは思いません。 ただ たんに あなたが めんどくさがりや だからなんだろう と 思います。 でも それも 半分くらいは あたっていたりするので もう少し かたづけるように しましょうね。 758 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 23 04 21.37 ID XzU+vuOf 牧場物語ハーベストムーン PS 神父カーター 「ゴミはさいしょからゴミではありません。 だれかの役に立ったあとのすがたなのです。 全てのものに感謝しましょう…」 神父カーター 「たとえば、あなたがゴミだとして、ゴミ箱にすてられたなら 自分がゴミである事をなっとく出来るでしょう。 もし、道にすてられたなら、自分が何なのかさえもあやしくなってくる…。 同じようにすてられるとしても、すてられるべき所にすてられた場合、 少しでも救われるというものです」 759 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2012/04/20(金) 08 17 13.11 ID AYf3skP+ ≫758 心にしみいった。 766 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2012/06/01(金) 23 25 52.24 ID mja4lv1W ≫758 素敵な言葉だー 860 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 17 35 06.79 ID 8vTYpeqf あとスレチになっちゃうのかな? 古いゲーム(PS2)なんだが 『フルハウスキス』 という乙女ゲー 恋愛要素もあるが、家政婦ゲームw 掃除だけでなく、洗濯・料理も勿論する 具体的な手順が出る(正しい選択だと点数?が高くなる) 『フルハウスキス』と『フルハウスキス2』が出ている 972 名前:(名前は掃除されました)@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/09(金) 20 22 40.60 ID I8IqEIpP i-modeのゲームアプリで 「うふふな結婚生活」 主人公は専業主婦で料理や掃除・洗濯をして1年間、普通の生活をしていくゲームです。 毎日淡々とごみ捨てや洗い物したり、掃除機かけたりしているキャラクターを見ていると自分もしなきゃあという気になります。 モチベーションアップのためたまにダウンロードしてやる気を出していましたが、今はサイト自体が閉鎖になりました。 974 名前:(名前は掃除されました)@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/10(土) 20 46 02.96 ID gdR0FT7/ ≫972 そのアプリ懐かしい! 洗濯機回してる間に他の家事やれよっていつも思ってたわw スマホにも移植されてるみたいだよ 975 名前:(名前は掃除されました)@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/11(日) 07 39 24.63 ID FxVQUa1j ≫974 情報ありがとう! スマホに替えたらモチベーションアップのため再び利用してみます。 976 名前:(名前は掃除されました)@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/11(日) 14 43 07.04 ID ZEm+/3C1 そのゲームAndroidはあったけどiPhone用はないのか… 興味あったのに残念! Top
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#blognavi もう僕家に余り人呼ばないことにした・・・・ カテゴリ [1] - trackback- 2006年02月17日 17 24 30 #blognavi
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641 :1/2:2009/04/30(木) 04 28 17 0 トメ(旦那の継母)さんがひそかに嫌い。 一年前に流産したことや旦那の病気(精神的な)を旦那の実父、実母のみ話したら トメ主催のクリスマスパーティーで親戚一同にばらされた。 トメに宗教の勧誘を受けたので旦那がキレて断ったら、 また病気が再発したんだわ、今すぐ精神病院に行ったほうがいいわと旦那を基地外認定。 流産後、また妊娠した私にお祝いとして赤ちゃん用の服をくれた。 しかし全て未熟児用。 呆然とする私。旦那がキレるキレる。 しかしトメは「嫁子ちゃんの子だから小さく生まれると思って・・・。」 「(旦那)さん、また精神科に通ったほうがいいんじゃない?」 ちなみにウトさんは沈黙。 二週間前に義実家に呼ばれた私たち夫婦。 またトメに精神科に通院しているのかを聞かれた。 642 :2/2:2009/04/30(木) 04 29 07 0 ここからがDQ返し。 ピンクのなにかと蛍光ライムグリーンのタオルが洗濯物かごに入っているのを見た嫁子 なんだか魔がさしてしまいました。 じょじょっとブリーチを一カップ全自動洗濯機に注いできました。 結果、何も考えずに洗濯をしたトメさんによって ウトさんの仕事用ユニフォーム(白)が毒蛇のような色に染められ、 ウトさんとトメが夫婦喧嘩になったと言う話をコトメさんから聞きました。 ブリーチと洗濯用洗剤を間違えるなんてトメさんアルツハイマーかも。 と嫁子は悲しげに言っておきました。 流石に罪悪感が出てきたので 母の日は服でも買えるようにお金を包んでおこうと提案しました。 旦那は「は?嫁子はやさしすぎる。俺は基地外だから アルツハイマーの症状をネットから印刷したものも一緒に包んでおく」 と言っています。 644 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 04 43 48 0 642 そこまでされてるのに、金包むとか。 旦那を背後から撃ち殺したいのか? 645 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 04 54 07 0 絶縁した方がいいのに。 どうして母の日とか自分から接点持とうとするんだろう。 自分にとってはエネme、旦那にとってはエネミーだね。 647 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 04 57 41 0 駄目になった服はウトの仕事着とタオル。 DQ返しされた元凶はトメ。 それなのにトメに母の日に服買うように金をあげる?ウトに父の日なら分るけど。 650 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 07 58 30 0 つかもー、旦那がかわいそう。 継母なんて赤の他人だし、父親も自分の息子がキチガイ扱いされてるのにスルーんて、 もう会う必要ないんじゃないの? つまんない仕返しするために会うより、すっぱり音信不通にしろよ。 あとなんでそこまで自分も旦那も侮辱されて、「金渡そう」なんて思考になるのかわからん。 旦那にとってはあんたがエネミーだよ。 旦那両親は死んだことにして、とっとと二人+子供でしあわせに暮らせよ。 653 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 08 18 09 0 なんかそうやって並べられると、いかにも 「直接本人と戦わずに姑息な嫌がらせを繰り返す陰湿な女」 ってカンジでイイw 654 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 08 31 06 0 やさしい嫁を演じることで義父の信頼を得て、 継母を思いやるふりをしながらアルツ疑惑の念押しをするつもりじゃないの? 旦那もそれを解った上での共犯なんだと思ったよ。 655 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 08 39 08 0 親戚一同にアルツかもしれませんて宣伝しとけばヨロシ 656 :名無しさん@HOME:2009/04/30(木) 08 46 28 0 654 そもそもなんで義父の信頼を得たいのかわからん。 自分の後妻が実の息子&嫁を罵っているのをスルーしているような義父だよ? アルツ疑惑なんて回りくどいことしてないで、会わなければいいだけじゃん。 次のお話→669
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のどかなお昼時。 ちょっと遅いランチを一つのテーブルで囲んでみる。 家族の食卓……なんちゃって。 ■ 「りかちゃん。これちょーだい!」 ひょいって、あたしのお弁当の中に入ってたハンバーグを一切れ、お箸でかっさらうのの。 そしたら、 「あっ! あたしこれー!」 「あっ! あいぼんっ! ちょっとっ!」 目の前を飛んでいくエビフライ。 にぃーーってにくったらしいくらい笑顔のあいぼん。 「もぅ」 あんな笑顔見せられたら、怒る気なくなっちゃうよぉ。ずるいんだからぁ。あいぼん。 「のんにも一口」 「いーよ」 って、あいぼんがののの口元にエビフライを差し出して、それをののがパクリ。 あー。かわいいなぁ。 「梨華ちゃん。なんかトメコになってるよ」 よっしぃがちょっとにやにや笑いながらあたしをひじで突っついた。 「だってぇ。かわいーじゃん。アナタはかわいくない? うちの子たち」 「んー。そりゃあ…決まってんじゃん」 へへって、はにかむように笑う時のよっしぃはかわいい。ホントにかわいい。 ののとあいぼんの期待がこもった視線と笑顔。 「二人ともあたしのかわいいムスメだからね」 って。 ふふ。一徹さんじゃなくって素で答えちゃったせいか、言ってから、なんかちょっと赤くなってるし。 「愛してるぜ。べいべー」 お箸持ったまま軽やかに極めポーズ。 あいぼんとののの笑顔がきらきらって輝いた。 「のんも愛してるぜー」ってのの。 「あたしも愛してるよー」ってあいぼん。 だから、 「あたしも。愛してるよ。よっしぃ」 って、そしたら…。 「あー。りかちゃん。それダメ」 ののが厳しい顔でダメだし。 え? 何で? よっしぃもなんかわかってないみたいできょとんとしてる。それ以前にちょっときょどってるけどね。恥ずかしいっていうか照れちゃったみたいで…。 その答えはうんうんってわざと怒った顔をしたあいぼんが教えてくれた。 「ここはぁ、名前じゃなきゃ」 「えぇぇーーーっ!」 悲鳴を上げたのはよっしぃ。とーぜんみんながよっしぃに注目。 そんなのまるっきり無視してののはなんか乙女チックモードな顔で、 「愛してるよ。ひとみちゃん…じゃなきゃ」 「「ねぇ」」って…あいぼんとうなずきあう。 ごめん…。ちょっときしょって思っちゃった。 だって、それ…あたしがやるんだよね? 「ほらほら。やり直し」 ののの容赦ない催促。 どうしよう。美貴ちゃんに突っ込まれそうだよね。 ちらりとよっしぃを見ると、むぅーってこっちを横目でにらんで黙々とゴハンを口に運んでる。 あー。まだほっぺ赤いし。 「気分は新婚さんでね」 あいぼんからのリクエスト。 「ついでにぶちゅっとかしてもいいから」 「こらっ! つーじー!」 よっしぃ…カオ真っ赤。 なんか、思わず笑っちゃった。 「ね。よっしぃ」 「んー。なに」 恥ずかしさと照れくささでふてくされたカオを、頬杖をついて覗き込むように見上げてみた。 ちょっとびっくりしたように体を引いて、ののとあいぼんにじゃれてた動きをふっと止めて、じっとあたしを見つめる。 「愛してるよ。ひとみちゃん」 「……」 面白かった。ほんのりと桃色だったカオが、ぼんって耳と首まで真っ赤になった。 「どう?」 かわいいムスメたちに聞いたら、そりゃあもう、満面の笑顔。 「いい! あっはーっ! よっちゃんカオ真っ赤ー!」 「きゃぁーーっ! このこのっ!」 「「かーわいいー!」」 きれいにハモるあいぼんとのの。 よっしぃだけがむうっとしてて、 「ったく…。梨華ちゃん!」 って膨れてる。 あーもー。久々に女の子モード全開のよっしぃって感じ。 かわいい。 「だって。ホントのことだもん。ね? のの。あいぼん」 「「うんっ!」」 「…もう…ったく」 とか言いながら、よっしぃのお箸があたしのお弁当の玉子焼きに突進する。 「ダメ」 「ケチ」 「そんなこと言うんだ」 ガードしたお箸で玉子焼きを二つに割った。 「そんなに食べたいの? よっしぃのお弁当、ゆで卵入ってんじゃん」 「えー。そーだけどさー。ののとあいぼんにはいいのぉ? それってずるくねー」 「ふーん。そんなに食べたいんだ」 二つに割った玉子焼きの1つをお箸で掴む。 あたしの考えに気づいたあいぼんがにやぁ~っと笑った。 にこっと微笑みかけると、ののも「あっ」って。 「じゃ、あ~ん」 ついと、玉子焼きをよっしぃの口元まで運んであげる。 「ちょっ…ちょっとぉ!」 「ね。ほぉ~ら」 ◇ ぱくって、観念したように食べたよっちゃん。 「うっはーっ! バカップルだよ!」 ののが隣でくねってる。 でも、あー。なんかいいなぁ。 幸せそうな…なに? ふーふのしょーぞーって言うの? 笑顔になっちゃうよね。 ちょっと呆れるけど、こんなお父さんとお母さんって、なんかよくない? 「なんだよぉ。あいぼん!」 よっちゃんがむぐむぐ口を動かしながら、なんかうつむき加減でにらんでくるし。でも、顔真っ赤でぜんっぜん怖くなーい。 「ははぁ。よっちゃんかわいー!」 「っさい!」 自分がそーゆーことするのはへーきなのにね。 「ねね、りかちゃん」 お箸で漬物を指してちょっと身を乗り出した。 「なぁにぃ? あいぼんも?」 「うんっ!」 「あーあー。甘えんぼさん」 しょーがないなーってくすくすって笑って、 「はい。あーん」 って、漬物をそっと手を添えて口元に運んでくれる。 「いっただきまーす!」 ぱくって食べた漬物はちょっと塩がきついけど、すっごいおいしー。 さっきりかちゃんからエビフライもらったから…。 「りかちゃん、りかちゃん!」 まだ食べかけのコロッケをお箸で割って、掴んで、はいって。 「エビフライのお返しー」 「ありがと。あいぼん」 「あーん」 「ふふっ。あーん」 口の中にそっと落として、落っことしそうになって慌てて手を添えて食べるリカちゃんも、ふふっ。なんかかわいい。 口元を押さえて、ちょっと照れたように笑ってる。 「おいし?」 「うん。ありがと。でも…ちょっと恥ずかしいね」 「ほら? だろ?」 よっちゃん。まだちょっとすねてるし。 で、もう1つコロッケを取ると、 「よっちゃん、よっちゃん」 「ん?」 「よっちゃんも!」 「あー。はいはい」 苦笑いして、あーんって口を開けてくれた。 ははっ。なんかヘンな感じ。 「いっくよー」 そっとよっちゃんの口の中にお箸を進める。 「ん、ありがと」 もぐもぐ口を動かしながら、やっぱりちょっと照れくさそうなよっちゃん。 あっ…。そうだ。 「ねぇねぇ。よっちゃん」 「ん?」 「ほら。りかちゃんにも食べさせてあげないと」 「「へぇっ!?」」 ふふふーん。だって、ねぇ。バカップルなんだし。 そんな驚いた顔しちゃダメダメ。 「そーそー。二人はおとーさんとおかーさんなんだから。ね。あいぼん」 「ねー」 さっすがのの。よくわかってる。 「ほらほらっ。よっちゃん。いまさら照れたってしょーがないって」 「なんだよ。つーじーまで」 なんて言いながら、ちらりとりかちゃんとアイコンタクト。 もっと素直になればいいのに。なんだかんだとりかちゃんにちょっかいだしてるんだから。 ほら。なんかくすくすって笑って、ね。恋人みたいだよ。 「じゃあ、どれ食べたい?」 「んー。どうしようかなぁ…」 自然と体を寄せて、りかちゃん見てるよっちゃんのやさしい目。りかちゃんの甘えた口調。 ののとカオを見合って、へへへっと笑った。 「あいっかわらず新婚さんだよね」 「ね。だからだいすき」 「ふふっ。のんも」 こんな夫婦になれたらいいよね。 こんっなかわいいコドモがいて、かっこよくってやさしいだんなさんがいて、あんなにやさしくてかわいい奥さんになりたいなぁ。 「じゃ、これ」 「うん」 よっちゃんのお箸がかまぼこを掴んだ。 「じゃ、梨華ちゃん。あーん」 「あーん」 二人ともちょっと照れちゃって、ふふっ。かーわいい! なんだかんだ言ってても、ほら。ぴったり肩なんかくっつけちゃって。ははっ。 「ふふ。ありがと。おいし」 「どーいたしまして」 へへって見つめあって笑ってる。 あーあー。入るすきなんてないですねぇ。 ◆ 一徹さんでれでれしすぎだってば。 トメコもとろけちゃってるし。 ま、だからいいんだけどさ。 ノンも、こんな家族がほしいな。 あいぼんもおんなじこと考えてるよ。ぜったい。 さて、そのイチャイチャしてるすきに…っと。 よっちゃんのお弁当にそーっとお箸を伸ばしてサラダパスタを……。 「のの!」 「あっ! 見つかっちゃった」 慌てて箸を引っ込めたら、よっちゃんがそのパスタを取って、 「しょーがねぇなぁ。ほら。のの。口開けて」 いやぁ~ん。よっちゃんやさしー! 「はーい!」 おっきく口を開けたら、えいってパスタを押し込まれた。 サラダパスタのマヨネーズの酸味がちょっとすっぱい。 「あぁもう。のの」 リカちゃんが口の端っこに付いたマヨネーズを指でぬぐってくれた。 「おいおい。ほんっとおこちゃまだなぁ」 あははってよっちゃん。 だから、あいぼんと「ねっ」て、 「「おこちゃまだもーん!」」 「いつまでもそうだと困るんだけどなぁ」 ってよっちゃんが苦笑い。 リカちゃんもやれやれって感じ。 「でも、言っても聞かないし」 まぁ、そーなんだけどね…って。そーかなぁ? こー見えて、ノン的にはそれなりにオトナになってると思うけどなぁ。 どう? あいぼん。 そしたら、あいぼんも『どーだろ』って感じ。 「けどさぁ、二人だってけっこーお子様じゃん。特にリカちゃん」 「んー。かもねぇ」 あや。認めちゃったよ。 でも、ふふふってのんびり笑ってる顔がさ、なんかオトナなんだよね。 「自分でもどうしたらオトナって、正直言ってよくわかんないし」 ってよっちゃんを見る。よっちゃんも、珍しくちょっとマジメなカオ。 「んー。まぁねぇ」 「自分が思う、あぁ…オトナだなぁっていうのは、そりゃぁあるけど、じゃあ、そうなれてるかなーって考えたら、やっぱりまだコドモだなぁって思うし」 って、おかーさん。 で、おとーさんも、うん…ってうなずいた。 「だよねぇ。なんかさぁ、まだまだだなぁって思う。それなりにオトナにはなってんだろーけどさぁ。なんてーの? なんかこうだー! って自分に思うことはなかなか…んーないかなぁ」 そしたら、お弁当を食べ終えてゴミ箱に捨ててきたカオリがポンって、リカちゃんとよっちゃんの肩を叩いた。 「急にね、オトナになるもんじゃないよ。二人なら大丈夫」 そう言って、微笑んで去っていくカオリ。 ぼーってその後ろ姿を見て、ぱっと全員でカオを見合わせた。 「「「「オトナだぁ…」」」」 そしたら、聞こえてたみたいで、くすぐったそうに笑ってた。 んー。まぁ、のんびり、ゆっくりって、そーゆーことでいいんだよね? 「リカちゃん」 「なぁに?」 「口開けて」 「は?」 目を丸くするリカちゃん。 「いいから」 「うん」 あーんって口を開ける。 ぱっとプチトマトを取ると、えいってリカちゃんの口に放り込んだ。 「ハンバーグのお返し」 「ん。ありがと」 ふわーっとした笑顔。 やさしくって、ノンはすきだなぁ。きりっとしたリカちゃんもいいんだけどね。 「じゃ、よっちゃんにはこれ」 「えー。ゴハンかよ!」 わざとらしく怒って見せるけど、よっちゃん、目が笑ってるよ。 「へへへ。うそうそ。ね、ね。口開けて」 「はいはい。んぁ」 なんかかわいげないなぁ。 そこをすかさずあいぼんがつっこむ。 「あれ? りかちゃんの時とちがーう」 「あれー。ノンたちもかわいーんじゃないの?」 梨華ちゃんはっていうと、くすくす笑いながらゴハン食べてる。 よっちゃんはかるーくノンとあいぼんをにらむと、 「はいはい。わかりましたっ」 って言って、なんか急にリカちゃんばりのぶりっ子ポーズ。 「はい。あーんっ」 「うわっ。よっしぃキモイ」 「あー。リカちゃんに言われてるしー」 あいぼんがケタケタ笑ってる。 ノンはゴハンの上に乗っかってる梅干を取ると、よっちゃんの口へと運んだ。 「はい」 「んっ! ん…ありがと」 すっぱいのかカオしかめてるし。 「うは! すっぺー」 □ 梅干って…。 梨華ちゃんにはプチトマトなのにさぁ。なんだよ。だったらパスタやんなきゃよかった。 でも、まぁ、あんな無邪気に見られちゃったら、梨華ちゃんなんかぜってーハンバーグ全部あげてるよね。 まっ、いいか。 がつがつとかっ食らってるのの。 そんなあたしとののやり取りの間に食べ終えた梨華ちゃんはお茶飲んでる。 「ん? 飲む?」 「あっ。いいよ。自分のある」 「うん」 そしたら、 「なんだー。つまんない」 ってあいぼん。 「なにが?」 「えー。飲むのかなぁって思ったから」 「うはー。そしたら間接キッス?」 「えー。バカップルならマウス・トゥ・マウスでしょ」 「ぶっちゅーって?」 目をきらきらさせるのの。 おいおい。じょーだんでしょ? いっくら家族みたいだからって、ふつーするか? 梨華ちゃん見たら、なんかもぅって笑ってるだけだし。まぁ、何言ってもムダってーのはあたしもよくわかってるけどね。 梨華ちゃんはやれやれって困ったように笑うと、 「ほーら。ソースついてる」 って、のの口の周りを今度はティッシュで吹いてあげてる。 おとなしく梨華ちゃんに任せてるののが、ほんっとかわいい。なんかなぁ。 「ったく。世話が焼けるね」 「ホント。あ、あいぼん。こっち向いて」 「はーい」 あいぼんが、んってカオを突き出す。ティッシュでちょこちょこっと拭いてあげる梨華ちゃん。 なんか、ほんっと…おかーさんだよね。 あいぼんもすっごくうれしそうで。なんかさ、微笑ましい。 「はい。おっけー」 「「ありがとー」」 「こぼすなよ」 「ははっ。よっちゃん、おとーさんだよ。それ」 「りかちゃんもおかーさんだし」 二人が大きな声で笑う。 梨華ちゃんはそんな二人をすっごくやさしい目で見つめていた。 「かわいいよね」 「うん」 たぶん、あたしも梨華ちゃんみたいにすっごいやさしい目をしてるんだろーなぁって思う。 だって梨華ちゃんがすごいうれしそうにあたしのこと見てるから。やっぱその目もさ、なんていうの? あったかいんだよね。 それに、あたしもなんかさ、この時間がすっげぇ大切でなんていうの? 愛しくって…。それは梨華ちゃんもおんなじってわかるから、だから、あたしもあったかい目で梨華ちゃんを見てて、ののやあいぼんを見つめてるんだってわかる。 「きっと大変だけど、こんなコドモだったら…かわいいだろうね」 「うん」 ムスメ二人はそんなことわかってんのかわかってないのか、弁当食べさせあいっこしてるし…。 あたしたちがいなくっても大丈夫って思うけどさ。 だって17だよ? コドモっぽいって言ってもさ、やっぱ育ってるわけでさ。 「なんか置いてかれるような気分」 「よっしぃ?」 独り言のつもりだったけど、聞こえちゃったらしい。 梨華ちゃんがきゅって、テーブルの下であたしの手を握った。 「そんなことないよ。よっしぃがそんなこと言ったら、あたしも…置いてかれた気分になっちゃうよ」 「…そうかな?」 「そうだよ」 笑った梨華ちゃんは力強くって、なんかそれだけで充分だった。 「そっか」 「そうだよ」 食べ終わったののとあいぼんが揃って、 「「ごちそーさまー」」 って、手を合わせてにかって笑った。 梨華ちゃんが空になった4つのお弁当を手にしてゴミ箱に捨てに行く。 ののとあいぼんは持ってきたお菓子を出して早々とデザートタイム。 そんな流れをあたしはぼんやりと見ていて、なんかなぁ。 ほんとに一家団欒ってヤツを感じてる。 戻ってきた梨華ちゃんは、 「もうすぐ本番なんだから、食べすぎないでね」 「「はーい」」 ムスメ二人から元気なお返事もらってる。 お菓子に手を伸ばしてなんとなく口に放り込む。 「そういえば、頑固一家…最近ないねぇ」 梨華ちゃんもお菓子に手を伸ばしながらぼんやりと呟いた。 あいぼんはふーんってカオしてるし。 「りかちゃんはかめーちゃんと幸薄姉妹だしね。あたしとののでいたずら小学生だもんね」 「あたしは…最近だとトラブルタと悪魔だし」 それはそれでけっこう楽しいんだどさ。 「また…やりたいね」 って梨華ちゃん。 みんなあれやってるときって、なんかのびのびしてて。で、なんかすっごく楽しいんだよね。あいぼんの細かい動きやアドリブ。ののの意表をついたリアクションや動作。ばーんてはじけてやりたいの放題うちらに併せて控えめにだけどいいアクセントで演じきる梨華ちゃん。 「でもノン、けっこうすきだよ」 って、ののがうす子の手招きをまねして、あいぼんもそれに併せるから、梨華ちゃんもそれに乗っかる。 ちょっと目を伏せて無表情で…。 あたしに向かって、 「さぁ…あなたもいっしょに…」 って…梨華ちゃん! 「こわいってば」 いや、マジで…。 けど…。 「じゃあ…みんなで…」 ってあたしも入って。 そしたらヤグチさんに、 「おまえら怖すぎ」 なんてつっこまれた。 「あはははっ! やっぱりーっ!」って梨華ちゃん。 「へへへへっ! でもけっこーたのしーかもっ」ってのの。 「うはぁぁぁぁっ! おっかしー!」ってあいぼん。 「っはははははっ! あーこえー! おもしれー!」 ヤグチさんに向かって、今度はみんなで。 「幸…うす子です…」 「幸…うす香です…」 「幸…うす代です…」 「幸…うす奈です…」 とりあえず名前テキトー。 「「「「さぁ…いきましょう…」」」」 「うわっ! マジこわっ!」 思いっきり震え上がってカオリの後ろに隠れたヤグチさん。 ミキティが涙流して、 「っはははははっ! やーっ! こわーーいっ!」 おなか抱えて爆笑してるし。 なんかそんなミキティ見て、みんなちょーしに乗ってターゲットを切り替えてミキティの方を向く。 「「「「さぁ…あなたもいっしょに…」」」」 「やーっ! ふははっ! やめてーっ! はははっ! くるしーっ!」 咳き込むミキティ。 アイコンタクトでぴたりとやめて、 「「「「あっはははははははははっ!」」」」 ほんっとおかしくって。 みんなしてもう、ずーっと笑いっぱなし。 やっぱさ、サイコーだよ! うちら! ■◇◆□ のどかなお昼時。 みんなで1つのテーブルを囲んだ一時。 笑い声が絶えない家族の食卓。 そんな世界で一番、幸せな時間。 (2004/6/18)
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松井@FEG様からのご依頼品 耳を当てているところ お嫁さんでよかったのところ(笑顔を想像してしまいました) 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) やわらかくやさしい色彩のイラストで、すごく目に癒されました。すごく楽しかったイベントのログだったので、素敵に描いていただけて感激です。 -- 松井 (2009-07-10 21 28 19) 笑顔は、大正解だと思います。 依頼を受けてくださり、ありがとうございました。 -- 松井 (2009-07-10 21 29 01) 名前 コメント ご発注元:松井@FEG様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2063 type=2050 space=15 no= 製作:時野あやの@涼州藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2143;id=UP_ita 引渡し日:2009/07/10 counter: - yesterday: -
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ぼくはシロ。野原一家の犬。 『おいしそう』という不思議な理由で拾われ、この家にやってきた。 おとうさんのひろしさんはサラリーマン。 ちょっとぬけているのがタマにキズだけど、家族思いの人。 おかあさんのみさえさん。 よく「ようかい」になったりもするけれど、やさしい人。 いもうとのひまちゃん。 おかあさんに似て、かっこいい人やキラキラした物が好き。巻き毛のかわいい野原家のアイドル。 そして、しんちゃん。 よくいたずらをしたりして、おかあさんに怒られているけどいざというときに見せるやさしさがぼくは好きだ。 そんな一家とぼくのにぎやかな日常がこれからもずっと、つづいていく。 …はずだった。 ある日、いきなり野原家のみんなは誰もいなくなりぼくはひとりぼっちになった。 それだけじゃない。みんなが「わるもの」扱いされるようになったのだ。 何が何だかわからなかったけど、1日たてばきっと元通りになるだろう。 だって、今までもそうだった。どんなことがあってもすぐになんとかなる。 その時はしんちゃん達も戻ってきて、夕ごはんに約束の高級焼肉をみんなで食べるんだ…。 そんな願いは翌日の朝の光でうちくだかれることになった。 それでも希望を捨てずにぼくは待ち続けた。 2日、3日、4日、5日、6日、1週間…。 何度朝日を、月を、見ただろうか。 雨の日もあったかもしれない。風が強い日があったかもしれない。 それでも、みんなは帰ってこなかった。 その間にぼくはやせおとろえて、自慢の『わたあめ』のような毛もなえはじめていた。 そりゃあそうだろう。何日も何日も飲まず食わずなのだから。 変わらないことといえば、しんちゃん達が悪くいわれていることぐらいか。 ミッチーヨシリンも北原のおばさんも、その辺を通る人たちもみんなが 野原家に対してああだこうだ、とあることないことを言っている。 悲しかった。みんな、そんなことしないのに。そんな人たちじゃないのに。 吠えたててみんなを黙らせたかったけど、そこまでの力は残っていなかった。 そして、10日目の朝にぼくは決心した。 みんなを探しに行くことを。 おなかはペコペコだし、目の前もグラグラしてるけど、なんとしてでもみんなに会いたかった。 重いからだを引きずり、玄関から外に出る。 最初はどこへ行こうか。とりあえずいつもの散歩コースを行ってみよう。 それから、幼稚園や公園、商店街。いろいろあたってみるんだ…それから、それから… そうぼんやりする頭の中で考えをめぐらせていると…急にからだが宙を舞った。 最後に見たのは、しんちゃん達がお出かけする時に乗る車によく似たそれだった…。 …ロ、シロ、シーロー! しばらくふわふわとした感覚が続いたのち、聞き覚えのある声で目が覚めた。 顔を上げると…じゃがいも頭に太いまゆ毛。この特徴的な顔も見おぼえがある。 無理もない、目の前にいるのは… 「んもー、シロってばこんなとこで寝てちゃだめだゾー」 しんちゃんだ。 「まったく、寝相の悪いシロですなー」 ぼくを抱き上げながら、しんちゃんは言う。 「あんたがいうな、あんたが」 茶色のパーマの女の人。おかあさんだ。 「たいやいやー」 ひまちゃん。おかあさんに抱っこされている。 「あはははは。でも、道路で寝ちゃ危ないぞー」 おとうさんが、笑う。 みんな無事だったのだろうか。何事もなかったかのようにそこに立っている。 「そんなことより、聞いてくださいよ。シロー。 やっぱりオラ達『むじつ』だったみたいなんですよ、む・じ・つ。 やれやれ、『おわさがせ』な方達ですなぁ…」 目を線にし、肩をすくめ、しんちゃんはいつもの「やれやれ」ポーズをする。 「「それをいうなら『お騒がせ』!!」」 おとうさんとおかあさんのいつものユニゾンツッコミが決まった。 「そうともいうー」 このしんちゃんの返しもおなじみだ。 ともあれ、よかった。しんちゃん達野原一家に何もなくて。ぼくは、それだけで幸せ。 その時、「健康のしるし」であるお腹の音が一斉になった。 「安心したらお腹すいたー」 「そうねー」 「よし、夕飯の時間には少し早いが焼肉はじめますか!」 「「さんせーい!!」」 「たいやーい!」 みんなそろって、玄関に入っていく。僕もそれにつづいた。 おとうさん、おかあさん、ひまちゃん、しんちゃん。 みんなの姿を見ながら、ぼくは心の中で言った。 ―おかえりなさい クレヨンしんちゃんエピローグ・おしまい
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発売日 2000年3月21日 出版社 ケイ・エム・ピー 計70曲のスコアを収録。 収録曲 Wonderful Opportunity TONIGHT(Is The Night) もう一度キスしたかった 憂いのGYPSY ALONE ハートも濡れるナンバー~Stay tonight~ Nothing To Change EASY COME, EASY GOY It s Raining 愛しい人よGood Night… 確かなものは闇の中 太陽のKomachi Angel BAD COMMUNICATION 孤独のRunaway LADY NAVIGATION BE THERE LADY-GO-ROUND BREAK THROUGH GUITARは泣いている LOVE CHAIN 今では…今なら…今も… 君の中で踊りたい GUITAR KIDS RHAPSODY ROSY LOVING ALL NIGHT RUN 紅い陽炎 月光 NATIVE DANCE ZERO 恋心(KOI-GOKORO) 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない 裸足の女神 Don t Leave Me Motel ねがい ザ・ルーズ 夢見が丘 love me, I love you 消えない虹 LOVE PHANTOM キレイな愛じゃなくても FRIENDS II SNOW 傷心 BABY MOON sasanqua~冬の陽 ある密かな恋 きみをつれて FIREBALL 哀しきdreamer Calling Survive Liar! Liar! スイマーよ!! 泣いて泣いて泣きやんだら Shower さまよえる蒼い弾丸 ギリギリchop いつかのメリークリスマス HOME YOU&I JOY NEVER LET YOU GO hole in my heart KARA・KARA The Wild Wind だからその手を離して 東京 今夜月の見える丘に 名前 コメント
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少し大きく書いてみました -- かおりんご☆ (2009-01-04 19 26 12) コメよろです。♪ -- かおりんご☆ (2009-01-04 19 27 55) かわいい!かおりんご☆絵じょーず! -- ピーチ (2009-01-04 19 28 35) ピーチもな二かェかいて♪自分のキャラクターとかは? -- かおりんご☆ (2009-01-04 19 30 01) うん!今度頑張ってみる!(←ってこんどかよ(一人つっこみ)) -- ピーチ (2009-01-04 19 31 07) やっぱりあだ名のとおりピーチ? -- かおりんご☆ (2009-01-04 19 32 35) ううん,本名!住人に名前よばれたいし! -- ピーチ (2009-01-04 19 33 36) 今度村いってもいい??♪・^・ -- かおりんご☆ (2009-01-04 19 35 29) うん!まちがって時間進めて花なくなっちゃったけど,,(悲) -- ピーチ (2009-01-04 19 36 47) 今度村いってもいい??あとピーチさんの名前なんですか?? -- かい丸 (2009-01-04 19 38 24) いいよ!「なお」だよ!^w^ -- ピーチ (2009-01-04 19 39 13) OK -- かい丸 (2009-01-04 19 40 12) ピーチ!!かおりんご☆サンって悪口言ってた人じゃない? -- うみ (2009-01-04 19 46 17) ?,,,たぶんそれにせものだとおもうよ?本物のかおりんご☆は悪口なんて書かないよ! -- ピーチ (2009-01-04 19 48 08) でもさ~いやじゃないの?かおりんご☆さんだけにかぎんない -- うみ (2009-01-04 19 54 48) けどさ~ -- うみ (2009-01-04 19 55 09) いやだけど,ウチは友達を信じたいし,本当の人はやさしいひとってわかってるから -- ピーチ (2009-01-04 19 56 41) 今から30分後ぐらい動森しようぜ -- かい丸 (2009-01-04 19 57 39) 動森しようよ -- かい丸 (2009-01-04 19 59 29) 動森しようよ -- かい丸 (2009-01-04 20 01 21) 動森しようよ(出来たら) -- かい丸 (2009-01-04 20 04 37) 可愛い^^ -- 名無しさん (2009-01-04 21 24 24) 本当に私悪口かいてませんよぉ(汗)→うみさん -- かおりんご☆ (2009-01-08 21 06 34) だよね!かおり☆は、そんなこと書かないもん! -- さくら☆ (2009-01-08 22 16 24) ありがとう ♪ さくら☆ -- かおりんご☆ (2009-01-09 18 32 59) 名前 コメント