約 272 件
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/421.html
さて、前回の続きであり、時系列から見たら次の日である今回。今日が何日かなんて言うのは、時間の概念が消えた今、でもそんなの関係ねぇ。 でも、取りあえず学校はあり、授業はあり、当然お昼休みもある。 お昼休みは、長いようでいて短いが、でもやっぱり他の休み時間と比べると長いですよね。 だから、誰か一緒にいたい人とそれだけ長くいられるわけで、柊かがみが泉こなたに会いに来てしまう時間と言うのもやむなし、と分かるだろう。 で、食卓を親友四人で囲みながら談笑し、和やかな時間を過ごすわけだ。 さて、早速だが、お昼休み。 「オッス、こなた、つかさ、みゆき」 チャイムと同時に教室に入ってくるかがみ。 「ヤフ~、かがみん」 「あ、お姉ちゃん」 「いらっしゃい、かがみさん」 B組3人は三者三様の反応を示す。特にこなたが両手を広げて歓待の意を示しているのは、また今更のことであるだろう。 適当な机をくっつけ、簡単な食事所を作る。今日は一人休んでいるから、机が余ってる分いつもより場所取りに困らない。 「この時期に休むなんて、休んだ奴、進学考えているのかしら」 「さぁ?もしかしたら、休んだ彼は今頃、樹海に行って清水を汲んでるのかもしれませんね」 「何の為にわざわざそんなとこ行って水汲むんだろうね~?」 「彼は、危うく取り返しのつかない間違いを犯すところでしたからね。戒めの為でしょう」 「樹海って危険らしいよぉ?むぅ、セバスチャン大丈夫か」 「泉さんが心配することありませんよ。寧ろ怒っていいくらいですから。樹海程度で済んで安いものです。冥府魔道へ旅立て、とは流石に言えませんでしたからね」 かがみ、みゆき。つかさ、みゆき。こなた、みゆきの順で回った問答。でもこれも本編に関係ねぇ。が、一言一言にみゆきの怒りが篭っていた事だけは申し添えておく。 さて、いつもならここで各々昼食を取り出し、並べるのだが今日は少し勝手が違う。 「あ、チョココロネが無い!」 と、こなた。彼女が主食とする菓子パン。チョココロネが今日に限って、無い。 「おかしいな~、朝ちゃんと入れたはずなんだけど……」 鞄を漁っても、机を漁っても出てこない。無いものは無い。では、彼女のお昼は、どうなってしまうのか? そこでプランA発動、承認!! 「こ、こなた。良かったら……ハイ」 「ふぇ、かがみ?」 かがみが差し出すのはお弁当箱。さて、よく見てみよう。かがみは自分の昼食を持っている。双子のつかさも持っている。ではこのお弁当箱は何処から? 「きょ、今日は私が当番だったんだけど、ちょっと分量間違えちゃって余った分を持ってきたの。そ、それだけよ?たまたまだからね!?」 ニヤリ。みゆきの眼鏡が光る。まぁ、かがみが言ってるのは所謂強がり。みゆき発案、つかさによってかがみに伝えられた(但し肝心な部分は暈して)このプランA。 つかさが言った内容は‘多分、明日こなちゃんはお弁当忘れちゃうから多目に作っといて。でも、素直に渡すのって恥ずかしいよね?だから適当な理由はお姉ちゃんが考えて’ 勿論、最初は何故こなたがお弁当を忘れるのか訝ったかがみ。だが、つかさが煎餅を割ったらそのような卦が出た。と言ったら余計訝った。当たり前。 その時、みゆきから電話。 「泉さんは今月お金を使い過ぎてピンチだそうです。もしかしたらお昼を抜こうと考えるかもしれません」 かがみ、納得。だったらこなたの為に作ってやろう。こなたのことは好きだし(恋) もし叶わない恋だとしても、好きな人には笑顔でいて欲しい。 ちなみに、何度でも言うが、2人は両想い。叶わない恋じゃない。だからさっさと気づいてください、と、みゆきは思うが、恋を自覚すると臆病になるのか、まだ先は長い。 「あ、ありがとう……」 顔を紅くして受け取ったこなた。かがみのことは好き(恋) だから好きな人からの手作りお弁当は嬉しい。 「で、でも今の言い方、典型的なツンデレだよ?流石はかがみだね!」 ビッと親指を立てる。これも強がり、嬉しさを面に出さないこなた流。 「ツンデレ言うな!」 同じく顔を紅くして返すかがみ。 ふ、と息を吐いて緩やかに頭を振るみゆき。今はいい。このやり取りが2人にとって自然な形だから。もう一手踏み込むための種は既に蒔いてある。 「ところで、チョココロネどこ行っちゃったんだろうね?」 と、小声でつかさ。 「あ、それでしたら情けとして樹海直送しておきました。樹海の清水に良くあうことでしょう」 と、小声でみゆき。 さて、プランB。蒔かれた種、今後について。 「ところで、皆さん、昨日のお話覚えてますか?」 食がいい感じに進んできた所でみゆきが切り出す。 「昨日の……あぁ、あれね。アニ研と文芸部で機関紙をってヤツ?」 かがみ。箸の用意を忘れたので、こなたと交互に使って食べている。かがみに自覚は無いが間接キス。 「そうです。具体的なお話を進めておかないと、期限も短いですし」 「だ、だったら、私が編集長やるよ!」 と、こなた。ちなみにギャルゲ効果。間接キスの意味を彼女は正しく理解している。故に少しどもる。 「いえ、編集長は、アニ研顧問の桜庭先生が行うそうです。私達にはそれぞれ書くものが決まってましたよね?」 「私は恋愛面白エッセイ、だよね」 つかさ。彼女は普通に食べている。 「そうですね。私は恋愛ミステリ。泉さん、かがみさんは恋愛小説、でしたね」 「うん、そうだったわね」 さて、と、 「どうです?お2人は何とか書けそうですか?」 ちょっと発破をかけてみようか。 む~、と唸りながらこなたは、 「恋愛小説、ねぇ……ギャルゲとかよくやるけど、小説となるといまいちピンと来ないなって感じ」 「私も、昨日幾つかラノベを参考にしてみたけど、う~ん。みゆきは?恋愛ミステリって書けそうなの?」 おっと、かがみから意外な逆撃がみゆきに来たようだ。だが、ここで慌てないのがみゆきのみゆきたる所以であり、聖人君子とかがみに言わしめるところ。 みゆきは、お見合い写真に載せたら10人が10人結婚を申し込むような笑顔で頷くと、 「はい。なんとか。ミステリと言えば殺人事件等が有名どころですが、元々の言葉‘mystery’の本来の意味である謎や不可思議な事を題材にしようと思っています」 「へぇ、どんな?」 「そうですね。例えば、両想いであるにも拘らず、お互いがお互いの本心に気がつかず擦れ違い続ける2人。切欠はいくらでもあるのに。 なんて言うのはジャンル的に恋愛であり、何故気がつかないのかという部分である意味ミステリと取れませんか?」 と、考えている内容を話した。 「へぇ、確かに謎よね。両想いだったら直ぐに気がつきそうなものだけど」 「ま、ギャルゲだと最初から主人公を好きだって言うのは分かってるからね。フラグの立てによっては失敗するけど。でも、主人公が自覚したら固定ルート突入だよ。 そういった意味では両想いで気がつかないって、どんだけヘタレって言うかさ」 かがみ、こなた、共に感想を述べる。みゆき苦笑。 あなた方の関係こそ、恋愛ミステリです。とは口が裂けても言わないが。 「つかささんは?」 こなかがのみに話を振ったら不信感を抱かれる、と判断。一応つかさにも聞いてみる。 「ん~と、恋愛面白エッセイ……」 必死に考えるつかさ。出てこないようだ。まぁ、ある意味一番難しい題材。 特に答えを期待していたわけでもないし。みゆきはつかさなら充分面白いものを書いてきてくれると思っている。 問題はこなかが。 「面白エッセイは兎も角。お2人の恋愛小説ならそれほど難しくは無いのでは?」 「何で?」 猫口で玉子焼きを頬張りながらこなた。唇の端に欠片がついている。 「あ、こなた、ちょっと動かないで。玉子焼き、ついてるわよ」 と、こなたから玉子焼きの欠片を取ったかがみ。自然に自らの口に運ぶ。 「あぅっ」 ポッと擬音を立てて湯気を出し、仰け反ったこなた。かがみは怪訝そうに眉を顰める。 「どうしたのよ?」 「いや、何で食べたのかなって……」 「勿体無いじゃない」 「そ、そう?」 これはこれでいいのだが、兎に角、今必要なことにも目を向けて欲しい。 と言うか、ここまで自然にやっておいて擦れ違うのは何で? みゆきは空咳を一つ。 「えっと、お話、戻していいですか?」 「あ、うん。どぞ~」 「恋愛小説。本人の恋愛感を元に文章化すればいいだけです。お2人にはいませんか?好きな方」 「ちょ、みゆきさん!」 「ま、待ってよみゆき!」 慌てるこなかが。お互い告白はしていなくても、みゆきには、こなたの場合かがみが好き、かがみの場合こなたが好き、と相談している。 で、こんなの変だよね、忘れて、と2人とも言った。 なのに、好きな人の話を持ち出してくる、慌てるでしょう?そうでしょう? クスッとみゆきは微笑。 「兎も角、感じる事をそのまま文章化すればいいだけですよ。面白エッセイよりは簡単でしょうね」 と、ここまで言った所でお昼休み終了のチャイム。 「嘘っ!まだ食べ終わってないよっ!!」 慌てるこなた。急いで残りを掻き込む。 「ぐっ!」 詰まった。大変! 突然のアクシデント。プランEX発動!承っ認っ!!これが、勝利の鍵だぁっ!! 「かがみさん!泉さんの背中を擦ってください!」 「あ、うん!大丈夫!?こなたっ!!」 「つかささん‘かがみさん飲みかけ’の烏龍茶を」 「は、はい。こなちゃん!」 こういった突然の出来事、その際、混乱した人は外からの情報を素直に受け入れてしまうものだ。 「んぐ、んぐ……」 「こなた……?」 心配そうにかがみ。 「……間接ディープキス」 「え?」 「な、何でもないよ。もう、大丈夫」 と、こなた。だけどかがみは納得しないようで、 「本当にホント?」 まだ、こなたの背中を擦りながら、聞く。 「大丈夫だって、かがみんは心配性だネ~」 かがみを安心させるよう、微笑んでみせると、少し安心したように、ほぅっと息を吐きながら、 「そう、でも、無茶食いはダメよ」 それでも、そう言い聞かせるよう顔を近づける。ちなみに、まだ、こなたの背中を擦って少しでも楽にしようとしている。かがみの心遣い。何と微笑ましいことか。 さて、第3者、傍からこの光景を見てみよう。 かがみがこなたの背中に回した手、擦っているのだが、抱きしめてるようにも見える。 で、言い聞かせるように顔を近づけている。アングル次第ではどう見えるだろう? もっと砕こう。ぶっちゃけ、傍から見るとマジでキスする3秒前。 「……お前ら、何しとんねん……」 と、5限、世界史担当、黒井ななこ先生が突っ込みたくなるのもやむなし。ご理解いただける? 突っ込みを入れられたこなかが。はて?何故?と、右を見て、左を見て、ついでに上を見て、互いの顔を見合わせて傍から見てどう映っているか気がついたようだ。 「「え……?あぁぁぁぁっ!!」」 綺麗な二重奏。今の時間は音楽ではなく世界史です。 前に一回してるし、前回も後一歩でキスまで辿り着きそうだった。 今回は間接キスまでしてるのに……この反応。無自覚の恋って恐ろしい。それとも見られるのが恥ずかしいのか? (思惑以上、ですね。流石お2人です) 取りあえずプランEX、成功。人間、必要なのは咄嗟の場合に対応できる柔軟性ですよ。 プロジェクト・こなかが ゼロへ続く コメントフォーム 名前 コメント 笑笑 -- 名無しさん (2023-01-08 15 08 02) 樹海にコロネ…なんかシュールだな -- 名無しさん (2017-03-25 22 59 45) 世間が辛いからこれぐらい甘くてもいい。 白石、テメーは氏ね。 -- 一条ニート (2013-12-30 23 23 29) やだ、みゆきさん素敵。。。 -- ぷにゃねこ (2013-01-22 17 57 13) 樹海送り?生ぬるい。 -- 名無しさん (2013-01-21 09 03 08) つかさが煎餅を割ったらそのような卦が出た。と言ったら余計訝った。 つかさダメな子www みゆきさんは目に見えない恐怖があってわろすw ↓おk。熱意は伝わってるw -- 名無しさん (2008-11-13 14 50 22) �~��a�ۏo���ł��ˁc�c�B -- ���� (2008-11-13 14 44 38) �~��a�ۏo���ł��ˁc�c�B -- ���� (2008-11-13 14 43 45)
https://w.atwiki.jp/bfbcwiki/pages/64.html
イメージ画像でビール吹いた -- 名無しさん (2008-06-29 01 07 29) おれも -- 名無しさん (2008-06-30 12 31 49) おもしろい用語集だな -- 名無しさん (2008-06-30 13 47 12) 女の子向きってなんだよw -- 名無しさん (2008-06-30 17 51 25) 芋は1942からじゃね? -- 名無しさん (2008-06-30 18 21 16) ↑2、シングルしてるとわかりますよ -- 名無しさん (2008-06-30 20 01 28) ↑失礼、シングルってよりコレクタブル集めてたら、でした -- 名無しさん (2008-06-30 20 02 54) 追加するだけ追加して内容書かないのって削除していいのかな…? -- 名無しさん (2008-07-01 13 31 12) 意味がわからないから教えてって事なんじゃないかな……? -- 名無しさん (2008-07-01 14 19 30) ↑それならコメントに書くかと(かと言って質問する場所でもなさそうだが)最低限意味を書いて欲しいかな、ランクなんて一言書かれてもランクマッチなのかランキングなのか階級なのか第三者には編集しようにも悩む、スキルも同様、防空システムは純粋にわからん(笑) -- 名無しさん (2008-07-01 14 30 57) 確かにどれを指してるのかわからんよな(笑)。防空システムはオアシスにある対空砲の事だろうな。 -- 名無しさん (2008-07-01 17 07 13) バッドカンパニー無双に写真はろうとした人、まちがえてローカルのアドレスになってたので消しましたよ -- 名無しさん (2008-07-03 02 46 20) 長くなってきたので可読性向上のためにあかさたな順に分類してみた。 -- 名無しさん (2008-07-03 06 27 31) 逆に見にくいので現状維持 -- 名無しさん (2008-07-03 08 09 06) ファーミングの説明が適切ではなかったので修正しました -- 名無しさん (2008-07-05 13 02 22) コンボラはMEC兵がグレ投げるときに言う言葉じゃなかったけ?クラス関係なしに。 -- さかたはるみ (2008-07-05 16 59 15) 女の子向きって言ってたのはハガードだった気がするぜ -- 名無しさん (2008-07-07 19 38 33) シングルの二面で言ってるな -- 名無しさん (2008-07-07 21 13 37) 地雷のタライ、C4の羊羹って歴代BFから続いてる愛称なの? 新参者からしたらどっちもタライや羊羹に見えないんだがw -- 名無しさん (2008-07-09 00 11 58) そうだよなw やったことないがBF2とかBF2142のC4とは大分外観違うんじゃね? -- 名無しさん (2008-07-09 00 15 04) C4はどっちかっつうと消しゴムに見えるかな、俺はw -- 名無しさん (2008-07-09 03 42 53) この際トムだっけ?あいつも追加するか? -- 名無しさん (2008-07-10 21 19 41) 地雷は座布団だろ常識 -- 名無しさん (2008-07-10 23 33 01) 「ヤスメ!」って、どういう時に聞こえるっけ? -- 名無しさん (2008-07-18 08 59 56) 女の子向けはスイーツだろたしか -- 名無しさん (2008-07-18 09 49 54) 主治医、ガラパモーション -- 名無しさん (2008-07-21 14 40 57) ユーガーイズサックじゃなくてユーガーイズファックじゃないの? -- 名無しさん (2008-07-21 20 12 26) だよね -- 名無しさん (2008-07-22 12 32 49) ガラパムハーリーヤハウエル -- 名無しさん (2008-07-22 12 35 13) サックだっつの… -- 名無しさん (2008-07-22 20 22 21) おあずけワロタw -- 名無しさん (2008-07-24 08 04 57) 援護兵から弁当箱おねだりしすぎて射殺されたことがあるぜ… -- 名無しさん (2008-07-31 11 25 10) ユーガーイズサックって英語で書くとどうなるの?俺もサックではなくファックにしか聞こえん。 -- 名無しさん (2008-07-31 16 19 06) 俺は真横いたらナイフで切られたことならあるw -- 名無しさん (2008-08-01 16 31 23) 俺は数発撃ちこんで“わからせた”ことならある -- 名無しさん (2008-08-01 19 06 10) ↑↑↑You Gay s Suck!! だとおもう。これだと間抜け野郎よりはとんま野郎の方が適切かも知れない。どっちでも良いような気はするが。 -- 名無しさん (2008-08-02 11 12 49) リスニングは今三歩ぐらいなのでYou Guys Fuck!!の可能性もなきにしもあらずだけど・・・実際の所どうなんだ? 漏れは「Suck」に聞こえてるんだが。 -- 名無しさん (2008-08-02 11 15 25) イメージ画像張った奴前にこい。俺を笑わした罰をうけさせてやる! -- 名無しさん (2008-08-03 18 03 10) ときどき聞こえてくる「ハブアナイスデイ」のかけ声って何なんでしょう?まさかそのままの意味では無いと思うのですが。 -- 名無しさん (2008-08-06 00 01 05) グレネード投げた時のアメリカンジョークって気もする。こっちよりもQ Aかな。 -- 名無しさん (2008-08-06 00 14 33) you guys suckで完全に間違いない。fuckはシングル含めて発言されてない。レイティングあがんだろ。 -- 名無しさん (2008-08-06 09 01 57) ↑↑Q Aに加筆しといた -- 名無しさん (2008-08-07 05 46 02) 『レモンガー』...PS2ブラックでもAIが言ってたなあ -- 名無しさん (2008-08-07 13 10 50) ヤスメ!って本当はバースデーって言ってるんですかね? -- 名無しさん (2008-08-07 14 53 40) ↑だろうな。アメリカンジョークかも -- 名無しさん (2008-08-07 14 55 30) first aid ファーストエイド? スペル知らないや -- 名無しさん (2008-08-07 22 15 27) wikiに書くようなことじゃないけど空耳まとめ的なものを読んでみたいなぁ -- 名無しさん (2008-08-11 00 46 20) チリトリアナウンサーって聞こえる時ない?米軍じゃない時の上部からの連絡で -- 名無しさん (2008-08-11 00 49 05) ↑ロシア軍のとき、金塊を破壊したorされたときに『チリトリ~』って聞こえるな -- 名無しさん (2008-08-11 13 01 53) first aid(救急キット)heal it(癒せ)damn it(tikusyoume) -- 名無しさん (2008-08-11 22 06 57) ↑ミスったもっかいかきます。わかる範囲で。 -- 名無しさん (2008-08-11 22 07 21) enemy ~、hostile~(敵の~)、have a nice day(おそらくアメリカンジョークでFA)、Say hello to my little gray(おそらくこれもアメジョー、リトルグレイがようわからん)enemy on your six(背後に敵)、behind you(後ろに敵)、気づいたらまた書きます。 -- 名無しさん (2008-08-11 22 10 45) ↑ little grayじゃなくてlittle friendで、FAQにある「俺の小さな友達にあいさつしな!」なのでは? -- 名無しさん (2008-08-11 22 55 17) ↑今聞いて確認しました。そっちで正解っすね。といいうかFAQにあったとは・・ -- 名無しさん (2008-08-12 00 53 52) グレネードが飛んできたときの用語[shit,grenade!!(クソ!グレネードだ!),Grenade!!Run!(グレネード!逃げろ!)Grenade!Get the hell out of here!(グレネード!とっとと逃げるぞ!)←不確定ですが言ってたような・・・自軍ロシア兵でグレネード投げた後に左記の台詞が聞こえた場合は敵兵がいるということになります。逆にロシア兵はグラナーターと悲痛な叫びをあげます。 -- 名無しさん (2008-08-12 14 04 06) 日本語だったらもっと実用的に台詞も聞き取れるんだがな・・・ でも日本語で言われても雰囲気がでないか -- 名無しさん (2008-08-14 12 23 43) とりあえず英語関連を項目にして追記しておいた。空耳の扱いはどうすべきだろう? 面白いので記録しときたいが、用語集にどんどん追加していくと際限なさそうだし・・・。 -- 名無しさん (2008-08-14 17 42 28) 金塊がダメ受けた時のセリフは、『ゴークレイクワン(ツー)イズアンダーアタック』と『ガラパムハーリーヤハウエル』しか知らなかったなあ -- 名無しさん (2008-08-14 23 24 58) enemy on your ass って言ってる時ない? -- 名無しさん (2008-08-16 00 03 29) 歩きタバコと結婚しての意味がよくわかんのだが?誰か詳しく解説してくれないかな -- 名無しさん (2008-08-21 06 33 08) ただの空耳。どっちかというとピザタコとバースディに聴こえる -- 名無しさん (2008-08-23 02 40 16) そういえば突撃兵のオートインジェクたーの事腹切りっていわない? -- 名無しさん (2008-08-25 16 55 55) enemy on your assもあるね。 -- 名無しさん (2008-08-26 12 44 12) 敵がてめーのケツの方向に居るぞ!って事じゃ? -- 名無しさん (2008-08-26 16 51 57) こんなに腹筋崩壊した用語集は見たことがない -- モリソー (2008-08-30 19 23 32) 『サカタハルミジャン』はマダか? -- 名無しさん (2008-09-01 04 32 58) どっかのMAPで撃たれたとき『ケムい』って涙声でいってたりするよ -- 名無しさん (2008-09-03 16 40 30) Say hello to my little friend!は挨拶しな!じゃなくて、よろしくな!じゃねえの?中学校で習ったが -- 名無しさん (2008-09-05 06 03 35) 意味は一緒じゃない? -- 名無しさん (2008-09-06 01 23 48) Say hello to my little friend!(投げたとき、「俺の小さな友達に挨拶しな!」もとネタ映画「 スカーフェイス 」)を追記 -- 名無しさん (2008-09-08 05 52 42) スナイパーがどうたらってのはどういう時にいってるんだ? -- 名無しさん (2008-09-13 03 07 05) ↑おそらく、スナにダメージ与えてマーカーをつけたとき -- 名無しさん (2008-09-13 12 41 24) アメリカがグレネード投げる時、あれ何て言ってるんだろ。フラグアウト? -- 名無しさん (2008-09-16 22 47 51) ロシア兵でグレネード投げる時、たまに「Слокойной Ночи(スパコーイナイ ノーチィ)!」と聞こえるが、単純に「お休みなさい!」って意味なのだろうか? -- 名無しさん (2008-09-21 01 36 00) ↑要するに、お休み=死...という意味ではないだろうかww -- 名無しさん (2008-09-21 02 23 39) 眠りな! でいいんじゃないか? -- 名無しさん (2008-09-21 15 13 17) 今日初めてクリスマスツリー見たわ、皮膚が腫れ上がってるように見えてきれいではないな -- 名無しさん (2008-09-22 00 16 28) クリスマスツリー吹いた -- 名無しさん (2008-09-28 21 01 27) コメントが長くなりすぎてるから、別ページ保存タイプに変えた方が… 管理人様 -- 名無しさん (2008-10-02 00 21 11) ウィーニンテンドウシステムって聞こえるやつあれ乗せてくれ -- 名無しさん (2008-10-02 01 12 18) アイニードュメディカルシステムだろ -- 名無しさん (2008-10-04 07 55 32) スナイピャル!!って時々聞こえる -- 名無しさん (2008-10-04 15 13 13) 今日初めてクリスマスツリーされたw顔に付けるんじゃねえよww -- 名無しさん (2008-10-04 15 14 07) 『危なロシアン ラッキー☆タンク』と聞こえるのは、ロシア軍で敵の軽戦車を見つけた時の無線 -- 名無しさん (2008-10-04 15 37 50) チョッ、グレネードってのもあるよな、ロシア語面白いな -- 名無しさん (2008-10-04 21 25 29) ↑便乗 ロシア軍で弁当箱投げた時のセリフのひとつ『おい、バカチン』 -- 名無しさん (2008-10-04 23 44 57) �o�E�E�E�o�J�ȁI�H�������p���ɖ������ƁI�H -- 名無しさん (2008-10-06 22 09 04) Wiki初編集なんですが、一応、ロシア語集と英語集があるのにアラビア語集がないというのは中東連合の皆さんが浮かばれないと思い、わかる範囲でアラビア語コーナー作りました。日本語がおかしかったり、読み難い部分もあるかと思いますが・・あと誤訳あれば再編集願います。 -- 名無しさん (2008-10-23 18 39 45) ハウエンはها هوに聞こえるな。アラビックは難しい。 -- 名無しさん (2008-10-23 22 26 01) アラビア語すげー - 2008-10-25 18 21 34 なんでラジオボタン着いてるの? - 2008-11-04 08 51 21 やっぱり中東軍にも「おねんねしな!」的セリフはあるのかー・・・w - 2008-11-20 23 15 47 アラビア語、一種類追加しました。 - 2008-12-05 04 24 10 スナイペル、グラナーダとかも聞こえます - 2009-01-06 18 43 07 アブラムシガニヒィキとか空耳だけど聞こえる - 2009-01-08 00 30 32 グラナータはロシア語で手榴弾らしいぞ - 2009-01-13 23 24 21 ウルサァィグレネェィド←EUとかが手榴弾投げた時こんな事言ってる - 2009-02-09 21 03 23 いーかーたーこー、って言ってるのは何? - 2009-03-25 17 29 16 ↑×2 俺は『この際グラナーダー』って聞こえるな。別ゲーだけど、COD4ならもっとはっきりと『この際はスタングレネード~!』と聞こえる。 eu× ru○ - 2009-04-03 21 52 01 ↑Бросал гранат(ブラサールグラナート)かな? 「グレネードを使う」って訳かな。一応 - 2009-04-18 13 30 59 中東の言葉の編者ありがとう。わからなかったことがいろいろわかったよ。 - 2009-06-17 21 10 56 綴りが違う? >Спокойной Ночи じゃね? - 2009-06-25 01 18 26 たまにマルシンハンバーグ聞こえる - 2009-12-24 18 53 12 あべばーよ!って言ってるけど何? - 2009-06-26 16 04 37 なんか出撃時にFirst day? is another day!とかいってるけど映画かなんかでも聴いたことあるけどどういう意味? - 2009-07-20 16 45 10 空耳おもしろいw - 2009-07-30 22 31 52 キリル語表記ってなんか格好良いよな - 2009-08-08 22 55 45 ムック意外と偵察兵むきか!? - 2013-02-25 22 09 44 弁当屋さんの「ホラ、こってりチーズ」「オウム知ってるか?」で毎度吹く - 2009-10-08 08 23 54 fhfh - 2009-11-23 14 21 48 ff - 2009-11-23 14 22 05 おk - 2009-12-28 21 28 20 ムック面白かったwww - 2009-12-13 00 17 41 マルシンハンバーグ ウワーイとか聞こえない? - 2009-12-18 13 56 44 きっしょ吐くぞ!!って言ってるのは何? - 2010-01-07 18 27 39 二つ上↑ マルシンハンバーグ・オウェイ!訳マルシンハンバーグおえぇぇ!(まず!) - 2010-04-18 19 57 56 戦闘中にメール確認! - 2010-05-28 22 15 18 学校で丸めた紙を「グレネーーード!!」って言いながらゴミ箱に投げたら辺りが静まり返った - 2012-12-04 00 11 36
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/133.html
ダウンロード 作者 たぬき ゲーム説明 自作戦闘、自作メニュー、自作グラとかなり手の込んだ作りになっており、 テンポよく進む。 ※このゲームはフィクションです 実際の登場人物、団体、事件とは一切関係ありません ※NGワード:カエル スクリーンショット 戦闘画面 戦闘は自分、敵と交互に行う。 ただしパラメーターによっては 複数回攻撃出来たり、されたりもする。 回避もする。 なんとメニュー画面まで自作ですよ。 これは許せんね。 なんと店画面まで自作ですよ こ(ry 感想など 完成記念カキコ -- 名無しさん? (2005-08-17 20 02 30) おもすれええええええええwwwwww -- 名無しさん? (2005-08-17 23 02 42) おもすれーwwwwww -- 名無しさん? (2005-08-17 23 11 30) おもすれー(^ω^ ) -- 名無しさん? (2005-08-18 00 25 37) 最後ワロスwwwwww -- 名無しさん? (2005-08-18 09 13 32) あまりに某カエルにクリソツでワロスwwww -- 名無しさん?(2005-08-22 23 09 07) 超おもすれーーーーwwwwwwwwww -- 名無しさん? (2005-08-28 04 53 59) おkおktteテラウザスwwww -- 名無しさん? (2005-08-31 18 06 31) ↑やっぱりあれ不評かwww自分でも最近思うwwwwwww -- 俺? (2005-08-31 18 26 11) おもしろかた~~~wwww -- 名無しさん (2005-09-16 17 40 46) いきなり「書き込み違反で~」で強制終了させられるのだが -- 名無しさん (2005-10-08 16 43 48) パワーアップ足りなくてゴメスに勝てなすwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2005-10-09 17 21 20) ↑長老の話を聞いてみるといいよ -- 名無しさん (2005-10-09 19 58 18) クリアした。面白かったおwwww -- 名無しさん (2005-10-12 20 03 22) おもすれーwwwwwしかし最後の選択肢筆の方選んじまった。姫のほういきたいけどもっかいやるのマンドクセ( A`) -- 名無しさん (2005-11-05 01 30 27) しかし姫を選んでもスルーされる罠 -- 名無しさん (2005-11-05 07 55 27) 恐ろしいほど面白かったwwwwwwww -- 名無しさん (2005-11-05 20 14 59) 工夫が街にいない件…どうすりゃいいんだよwwwwwww -- 名無しさん (2005-11-06 04 12 52) 奥の掲示板で募集汁 それから街中探すんだ -- 名無しさん (2005-11-06 17 34 37) 2番目の城の2人兵士倒した跡の宝箱でフリーズするのだが。 -- 名無しさん (2005-11-28 18 01 15) ランタイムは最新版? -- 名無しさん (2005-11-28 22 51 00) 倒したら宝箱が出るところがワロス -- 名無しさん (2006-01-23 15 39 26) ちょ、感動した!!元ネタ好きすぎてワロタww -- 名無しさん (2006-02-01 23 24 16) マジでおもしろかった。天才です -- うう (2006-02-16 16 39 16) カエル鐘wwwキタコレ!!ww でもラスボスあっけないなwwwww -- 名無しさん (2006-02-16 20 52 39) 岩ごろごろで先に進めナスwwwwwww -- 名無しさん (2006-02-19 17 12 32) ↑安全地帯たどっていけばおk ヒント:床の色 -- 名無しさん (2006-03-20 22 19 37) 落とせねーなオイ -- 名無しさん (2006-03-21 22 38 16) リンクにある作者のサイトから落とせるお -- 名無しさん (2006-03-23 14 40 28) おもすれーwwwりんご研究者はなんだったんだwww -- 名無しさん (2007-01-24 06 09 19) ↑後半に行くとジュースがパワーアップするよ! -- 名無しさん (2007-01-25 10 06 55) 書き込み違反・・・? -- 名無しさん (2007-02-18 23 26 43) テスト -- 名無しさん (2007-02-21 14 25 11) ダウンロードできませn -- 名無しさん (2007-10-12 15 30 44) カエル懐かす -- 名無しさん (2007-10-12 17 30 33) 地味におもろいんだぜ? -- 名無しさん (2007-10-12 19 40 10) 勇ましくたくましく拍手に乗せてホームラン 打ってもらうぜ今日もまた進めアレックス -- 名無しさん (2007-11-21 07 21 05) リリアの為に金が要る かとオモタ -- 名無しさん (2007-11-22 07 24 53) こっちのほうが先なんだぜ -- 名無しさん (2007-11-22 18 53 05) おもすれー -- (2008-05-09 21 30 08) カエル -- カエル (2008-05-14 16 27 56) ����͂��� -- 名無しさん (2008-06-17 15 51 26) 聻 -- 名無しさん (2008-08-17 16 49 56) 落とせない ファイル先が404 エターなった -- 名無しさん (2009-04-07 16 35 53) ↑wiki作品保管庫にあるよ -- 名無しさん (2009-04-07 16 44 43) ダウンロードしてもゲームがはいってない -- 名無しさん (2012-02-18 20 55 25) これ作った人って、うなぎの刺身の人だったのか? -- 名無しさん (2012-02-20 16 43 58) 自演乙 -- 名無しさん (2013-05-09 21 58 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stalker_anomaly/pages/81.html
参考 武器詳細パラメーター説明 弾薬 銃を撃つのに消費される弾 拳銃、ライフル、その他で分ける事にする 通常の弾の他、落ちているものを拾ったり敵の弾を鹵獲すると手に入る劣化した弾薬も有る 劣化した弾薬は性能が低下しており、使用すると銃の状態を通常よりも大きく悪化させる等のデメリットが有るものの 弾薬を分解することで入手できる「弾薬の部品」とクラフトすることで新品の弾薬を作ることもできる 拳銃弾 拳銃、サブマシンガンで使われる小型の弾 貫通力、威力共に低いもののロクなアーマーを着けていない敵やミュータント相手なら十分な力を発揮する 9×18 ソビエト連邦(ロシア)で開発された弾 拳銃であればマカロフ、ペルナッハ等で使用される マカロフ弾と呼ばれかつては東側諸国の9×19弾の地位を担っていたが威力が低かったらしく最近新規採用される例はあまりない 9×19弾とサイズはあまり変わらないものの威力が若干低い上に使用する銃は何故か装弾数も少ない傾向にある 通常のFMJ、弾芯により硬い鉄を使用し貫通力を強化したRGO28、薬量を30%多くし威力を強化した+P+弾がある FMJ 貫通可能アーマークラス 無し 物理的損傷評価 低い~普通 + ... [ammo_9x18_fmj] ammo_base ; 57-N-181S or 7N15 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x18_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x18_fmj.ogf description= ammo-9x18-fmj_descr $prefetch = 64 cost= 560 box_size= 16 inv_name= ammo-9x18-fmj inv_name_short= ammo-9x18-fmj_s inv_weight= .16 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 0 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.6 k_ap= 0.1 tracer_color_ID= 1 wm_size= 0.042 k_air_resistance = 0.8 RGO28 貫通可能アーマークラス Ⅱ 物理的損傷評価 低い~普通 + ... [ammo_9x18_ap] ammo_base ; RG028 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x18_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x18_fmj.ogf description= ammo-9x18-ap_descr $prefetch = 64 cost= 840 box_size= 16 inv_name= ammo-9x18-ap inv_name_short= ammo-9x18-ap_s inv_weight= .17 inv_grid_width = 1 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 2 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.55 k_ap= 0.2 tracer_color_ID= 1 wm_size= 0.028 k_air_resistance = 0.8 +P+ 貫通可能アーマークラス Ⅰ 物理的損傷評価 普通~高い + ... [ammo_9x18_pmm] ammo_base ; 7N16 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x18_pmm" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x18_pmm.ogf description= ammo-9x18-pmm_descr $prefetch = 64 cost= 960 box_size= 16 inv_name= ammo-9x18-pmm inv_name_short= ammo-9x18-pmm_s inv_weight= .15 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 1 .5 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.25 k_impulse= 0.7 k_ap= 0.15 impair= 1.1 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.062 k_air_resistance = 0.8 k_bullet_speed= 1.25 k_cam_dispersion = 1.0 ; 1.1 9×19 ドイツで開発された弾 拳銃弾を選ぶ時は9×19弾とそれ以外で考えて差し支えない程多種多様な銃で使用され今ではロシアの正式拳銃ですら使用されるベストセラー 9mm弾やパラベラム弾等と呼ばれたらコイツの事を指す 装弾数が多い割に威力もそれなりにあり通常のFMJ、貫通力の高い徹甲弾、生身の相手に強いJHP弾がある FMJ 貫通可能アーマークラス Ⅰ 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_9x19_fmj] ammo_base ; 124 gr GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x19_fmj.ogf description= ammo-9x19-fmj_descr $prefetch = 64 cost= 645 box_size= 15 inv_name= ammo-9x19-fmj inv_name_short= ammo-9x19-fmj_s inv_weight= .18 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 3 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.44 k_ap= 0.15 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.048 k_air_resistance = 0.8 徹甲弾 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 低い~普通 + ... [ammo_9x19_ap] ammo_base ; 7N21 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x19_fmj.ogf description= ammo-9x19-ap_descr $prefetch = 64 cost= 1300 box_size= 15 inv_name= ammo-9x19-ap inv_name_short= ammo-9x19-ap_s inv_weight= .14 inv_grid_width = 1 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 5 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.36 k_ap= 0.3 impair= 1.1 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.033 k_air_resistance = 0.8 k_bullet_speed= 1.3 k_cam_dispersion = 1.0 ; 1.1 tier = 2 JHP 貫通可能アーマークラス Ⅰ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_9x19_pbp] ammo_base ; JHP +P GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_pbp" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x19_pbp.ogf description= ammo-9x19-pbp_descr $prefetch = 64 cost= 1125 box_size= 15 inv_name= ammo-9x19-pbp inv_name_short= ammo-9x19-pbp_s inv_weight= .17 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 4 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.33 k_impulse= 1 k_ap= 0.15 impair= 1.1 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.068 k_air_resistance = 0.8 k_bullet_speed= 1.2 k_cam_dispersion = 1.0 ; 1.1 .45ACP アメリカで開発された弾 拳銃であればM1911やSIG P220、USP45等。サブマシンガンではUMP45で使用される弾 ヨーロッパ風に書くと11.43×22.8弾となる。45口径と言われたらコイツの事を指す 拳銃弾の中では大型で薬量も多いので強力だが大型な分拳銃に収める場合どうしても装弾数が少なくなる傾向にある 通常のFMJの他完全上位互換のハイドロショック弾がある FMJ 貫通可能アーマークラス 無し 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_11.43x23_fmj] ammo_base ; 230gr GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_11.43x23_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_1143x23_fmj.ogf description= ammo-11.43x23-fmj_descr $prefetch = 64 cost= 910 box_size= 14 inv_name= ammo-11.43x23-fmj inv_name_short= ammo-11.43x23-fmj_s inv_weight= .29 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 11 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.55 k_ap= 0.1 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.072 k_air_resistance = 0.8 tier = 2 ハイドロショック 貫通可能アーマークラス ⅡA 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_11.43x23_hydro] ammo_base ; 165 gr GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_11.43x23_hydro" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_1143x23_Hydro.ogf description= ammo-11.43x23-hydro_descr $prefetch = 64 cost= 1596 box_size= 14 inv_name= ammo-11.43x23-hydro inv_name_short= ammo-11.43x23-hydro_s inv_weight= .23 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 12 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.25 k_impulse= 0.7 k_ap= 0.2 impair= 1.1 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.088 k_air_resistance = 0.8 k_bullet_speed= 1.25 k_cam_dispersion = 1.0 ; 1.1 tier = 2 あまり一般的ではない拳銃弾 5.7×28 ベルギーで開発された弾 拳銃ではFive-seveN、サブマシンガンではFN P90専用の弾となっている 元々はボディアーマーを貫通できる弾として開発されたが効果のほどはイマイチ立証されていないらしい しかしながら貫通力が高く装弾数の多い拳銃という点では何ら間違っていない 作中では威力は若干低く値段も高いものの貫通力が高く弾の小ささから装弾数も多いが肝心の銃が入手困難である 貫通力に優れたSS-190と貫通力には劣るものの威力が上がったSS-195がある SS-190 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 低い~普通 + ... [ammo_5.7x28_ss190] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_57x28_ss190.ogf description= ammo-5.7x28-ss190_descr $prefetch = 64 cost= 1600 box_size= 15 inv_name= ammo-5.7x28-ss190 inv_name_short= ammo-5.7x28-ss190_s inv_weight= .09 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 7 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.36 k_ap= 0.35 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.017 k_air_resistance = 0.8 tier = 2 SS-195 貫通可能アーマークラス ⅡA 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_5.7x28_ss195] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_57x28_ss195.ogf description= ammo-5.7x28-ss195_descr $prefetch = 64 cost= 1275 box_size= 15 inv_name= ammo-5.7x28-ss195 inv_name_short= ammo-5.7x28-ss195_s inv_weight= .1 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 6 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.25 k_impulse= 1 k_ap= 0.2 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.019 k_air_resistance = 0.8 tier = 2 7.62×25 ソビエト連邦(ロシア)で開発された弾 拳銃であればTT-33、サブマシンガンであればPPSh-41で使用される弾 トカレフ弾とも呼ばれ弾頭が小さい割に薬量が多く貫通力が高いのが特徴 PDWの先駆けとも言われるがいかんせん古い弾で銃も骨董品でしか採用されていない 通常のP弾と弾芯に鋼を使い貫通力を強化したPst弾がある P 貫通可能アーマークラス Ⅰ 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_7.62x25_p] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x25_p.ogf description= ammo-7.62x25-p_descr slot = -1 $prefetch = 64 cost= 750 box_size= 16 inv_name= ammo-7.62x25-p inv_name_short= ammo-7.62x25-p_s inv_weight= .17 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 8 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.7 k_ap= 0.15 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.033 k_air_resistance = 0.8 tier = 3 Pst 貫通可能アーマークラス Ⅱ 物理的損傷評価 低い~普通 + ... [ammo_7.62x25_ps] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x19_pbp" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x25_ps.ogf description= ammo-7.62x25-ps_descr $prefetch = 64 cost= 1120 box_size= 16 inv_name= ammo-7.62x25-ps inv_name_short= ammo-7.62x25-ps_s inv_weight= .17 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 9 .5 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.5 k_ap= 0.25 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.036 k_air_resistance = 0.8 tier = 3 .357HP アメリカで開発された弾 拳銃であればデザートイーグル、で使用されサブマシンガンでの採用はされていない 357マグナムとも呼ばれマグナム弾と言われれば大抵はコイツの事を指す 日本のお巡りさんの持つ拳銃の.38SPLの薬量をアホみたいに増やした弾と考えれば差し支えない。なお同じ口径の為リボルバーなら共用が可能 作中では恐らく一種類しかなく使う銃も二つ(カスタム品を入れて3つ)しかない 貫通可能アーマークラス Ⅱ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_357_hp_mag] identity_immunities,default_weapon_params,ammo_base ; JHP GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\wpn_ammo\ammo_357_hp_mag" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_357_jhp.ogf description= ammo-357-hp_descr $prefetch = 64 cost= 1430 box_size= 13 inv_name= ammo-357-hp inv_name_short= ammo-357-hp_s inv_weight= 0.21 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 37 k_disp= 0.5 k_hit= 1.0 ; 1.25 k_impulse= 0.75 k_ap= 0.25 wm_size = 0.048 k_air_resistance = 0.8 tier = 1 ライフル弾 アサルトライフル、セミオートライフル、ボルトアクションライフル、ライトマシンガンで使用される大型の弾薬 威力、貫通力共に高いが相応に値段も高くなり拳銃弾の2~4倍程度の値段になる。基本的に大きい弾程高くなる 5.45×39 ソビエト連邦(ロシア)で開発された弾 西側の5.56x45mm弾に対抗して作られたとされる弾 現在でもロシアや東側諸国のアサルトライフルでよく使われている AK-74系統の銃やRPK等で使用され採用する銃は多くないものの舞台がウクライナなだけあり手に入りやすい 作中では威力、装弾数、値段のバランスがよく採用している銃もアタッチメントが豊富で使いやすい ほとんどの派閥で積極的に使用され値段も比較的安く供給量もとても多い為弾不足に悩まされる事はそうないだろう 通常のFMJ、貫通力の高い徹甲弾、若干高価だが表記は変わらないEP弾がある FMJ 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_5.45x39_fmj] ammo_base ; 7N6 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_5.45x39_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_545x39_fmj.ogf description= ammo-5.45x39-fmj_descr $prefetch = 64 cost= 1350 box_size= 15 inv_name= ammo-5.45x39-fmj inv_name_short= ammo-5.45x39-fmj_s inv_weight= .16 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 14 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.1 k_impulse= 0.6 k_ap= 0.4 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.034 k_air_resistance = 0.25 tier = 2 徹甲弾 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_5.45x39_ap] ammo_base ; 7N22 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_5.45x39_ap" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_545x39_ap.ogf description= ammo-5.45x39-ap_descr $prefetch = 64 cost= 3000 box_size= 15 inv_name= ammo-5.45x39-ap inv_name_short= ammo-5.45x39-ap_s inv_weight= .16 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 15 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.55 k_ap= 0.6 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.031 k_air_resistance = 0.25 tier = 3 EP 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 普通 表記上はFMJと同じだがEP(enhanced penetration、強化貫通)の名の通り貫通力が若干強化されておりFMJと徹甲弾の中間のアーマー貫通力が有る 一方でダメージは徹甲弾と同等となっており、FMJの方が1割多くダメージを与えられる + ... [ammo_5.45x39_ep] ammo_base ; 7N10 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_5.45x39_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_545x39_fmj.ogf description= ammo-5.45x39-ep_descr $prefetch = 64 cost= 1800 box_size= 15 inv_name= ammo-5.45x39-ep inv_name_short= ammo-5.45x39-ep_s inv_weight= .16 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 61 inv_grid_y= 14 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.55 k_ap= 0.5 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.031 k_air_resistance = 0.25 tier = 2 5.56×45 アメリカで開発された弾でNATOでも正式採用されている 西側のM4A1、SG550、G36、L85、FNC等で使用され輸出用のAK-103でも使用例が見られる 作中でも西側の銃を使うFreedum、mercenary派閥で特に使用され他の派閥では供給量が少ない 5.45弾とほぼ同じ性能、特性な為多くの人は5.45×39かコレをメインで使う事になるだろう 通常のFMJ、貫通力の高い徹甲弾、若干高価だが表記上はむしろ威力が下がっているEP弾がある FMJ 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_5.56x45_fmj] ammo_base ; M193 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_5.56x45_ss190" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_556x45_ss190.ogf description= ammo-5.56x45-fmj_descr $prefetch = 64 cost= 1500 box_size= 15 inv_name= ammo-5.56x45-fmj inv_name_short= ammo-5.56x45-fmj_s inv_weight= .17 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 16 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.25 k_impulse= 0.58 k_ap= 0.33 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.058 k_air_resistance = 0.25 k_bullet_speed= 1.03 tier = 3 徹甲弾 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 普通 + ... [ammo_5.56x45_ap] ammo_base ; M855A1 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_5.56x45_ap" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_556x45_ap.ogf description= ammo-5.56x45-ap_descr $prefetch = 64 cost= 3330 box_size= 15 inv_name= ammo-5.56x45-ap inv_name_short= ammo-5.56x45-ap_s inv_weight= .18 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 17 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.1 k_impulse= 0.54 k_ap= 0.55 impair= 1.05 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.034 k_air_resistance = 0.25 k_bullet_speed= 1.05 k_cam_dispersion = 1.0 ; 1.05 tier = 4 EP 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 普通 貫通力がFMJより若干強化されている + ... [ammo_5.56x45_ss190] ammo_base ; M855 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_5.56x45_ss190" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_556x45_ss190.ogf description= ammo-5.56x45-ss190_descr $prefetch = 64 cost= 2000 box_size= 15 inv_name= ammo-5.56x45-ss190 inv_name_short= ammo-5.56x45-ss190_s inv_weight= .18 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 61 inv_grid_y= 17 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.58 k_ap= 0.4 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.058 k_air_resistance = 0.25 tier = 3 7.62×39 ソビエト連邦(ロシア)で開発された弾 今現在世界で最も使われるライフル弾であり特に紛争地帯でよく使われる AKM、SKS、RPDで使用され採用銃は多くないものの安価で扱いやすい銃が揃っており敵もよく使って来る 作中では貫通力が若干低いものの威力、値段、供給量はとても優秀でメインで使うのも決して悪い選択ではない 通常のFMJ、貫通力が高いとされるが表記上は変わらないM43がある FMJ 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_7.62x39_fmj] ammo_base ; 57-N-231 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = ;$spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x39_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x39_fmj.ogf description= ammo-7.62x39_fmj_descr $prefetch = 64 cost= 1530 box_size= 15 inv_name= ammo-7.62x39_fmj inv_name_short = ammo-7.62x39_fmj_s inv_weight= .24 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 25 k_disp= 0.75 k_impulse= 0.66 k_ap = 0.45 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.062 k_air_resistance = 0.25 tier = 4 M43 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 高い 表記上はFMJと同じだが5.56×45徹甲弾と同等の貫通力が有る ストッピングパワーで若干FMJに劣るもののダメージは同等となっている + ... [ammo_7.62x39_ap] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = ;$spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x39_ap" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x39_ap.ogf description= ammo-7.62x39_ap_descr $prefetch = 64 cost= 2580 box_size= 15 inv_name= ammo-7.62x39_ap inv_name_short = ammo-7.62x39_ap_s inv_weight= .24 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 26 k_disp= 0.75 k_impulse= 0.6 k_ap = 0.55 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.054 k_air_resistance = 0.25 tier = 4 7.62×51 アメリカで開発された弾薬でNATOにも正式採用された。威力、貫通力、射程距離に優れるが反動が大きい。G3シリーズやFAL、ガリル等のアサルトライフルの他、M700、L96等の西側の狙撃銃やM60、M134等の機関銃にも使用されている。 作中では7.62×54Rによく似た弾だが供給量はこちらが上。しかしながら値段は倍近くなってしまう。通常のボール弾と貫通力に優れたAP弾がある。"k_impulse"の値はボール弾の方が高い。 NATO ボール弾 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_7.62x51_fmj] ammo_base ; M80 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x51_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x51_fmj.ogf description= ammo-7.62x51_fmj_descr $prefetch = 64 cost = 2250 box_size= 15 inv_name= ammo-7.62x51_fmj inv_name_short= ammo-7.62x51_fmj_s inv_weight= .38 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 29 k_disp= 0.5 k_hit= 1.0 ; 1.1 k_impulse= 0.66 k_ap = 0.4 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.068 k_air_resistance = 0.1 tier = 4 NATO AP弾 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_7.62x51_ap] ammo_base ; M61 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x51_ap" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x51_ap.ogf description= ammo-7.62x51_ap_descr $prefetch = 64 cost = 3750 box_size= 15 inv_name= ammo-7.62x51_ap inv_name_short= ammo-7.62x51_ap inv_weight= .38 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 30 k_disp= 0.5 k_impulse= 0.5 k_ap = 0.6 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.053 k_air_resistance = 0.1 tier = 4 7.62×54R ロシア帝国で開発された弾 モシンナガンやSVD、SV-98等で使用され一部ドイツやイタリアの銃でも使用される 約130年もの歴史がある弾ではあるものの現在でも軍用としてバリバリ現役の弾でありロシア製の狙撃銃と言えばコイツが基本となる 作中では威力、貫通力が高い割には値段が安く採用する銃も手に入りやすい しかし何故か供給量がとても少なく景気よく撃っていると弾切れになる為もし使うなら積極的に貯蓄しておく事をオススメする SVD用に開発された狙撃用の7N1と、その改良型で精度と貫通力を両立した7N14、貫通力の高いAP弾、機関銃用のPP弾がある 7N1 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_7.62x54_7h1] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x54_7h1" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x54_7h1.ogf description= ammo-7.62x54-7n1_descr $prefetch = 64 cost= 1400 box_size= 10 inv_name= ammo-7.62x54-7n1 inv_name_short= ammo-7.62x54-7n1_s inv_weight= .22 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 19 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.8 k_ap= 0.5 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.064 k_air_resistance = 0.05 tier = 4 AP弾 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 高い 貫通力と引き換えに精度とストッピングパワーが低下している + ... [ammo_7.62x54_ap] ammo_base ; 7N13 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency= $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x54_ap" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x54_ap.ogf description= ammo-7.62x54-ap_descr $prefetch = 64 cost = 3000 box_size= 15 inv_name= ammo-7.62x54-ap inv_name_short= ammo-7.62x54-ap_s inv_weight= .33 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 32 k_disp= 0.9 k_impulse= 0.45 k_ap = 0.6 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.051 k_air_resistance = 0.05 tier = 4 7N14 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 高い 貫通力はAP弾と同等だが精度が7N1と同等になっている ストッピングパワーは7N1から若干低下しているものの価格もAP弾より安い + ... [ammo_7.62x54_7h14] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency= $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x54_7h14" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_762x54_7h14.ogf description= ammo-7.62x54_7n14_descr $prefetch = 64 cost = 2350 box_size= 10 inv_name= ammo-7.62x54_7n14 inv_name_short= ammo-7.62x54_7n14_s inv_weight= .22 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 31 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.74 k_ap= 0.6 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.06 k_air_resistance = 0.05 tier = 4 PP弾 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_pkm_100] ammo_base ; 57-N-323S belt GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_pkm_100" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_pkm.ogf description= ammo-7.62x54-r_descr $prefetch = 64 cost= 6250 box_size= 50 inv_name= ammo-7.62x54-r inv_name_short= ammo-7.62x54-r_s inv_weight= 1.8 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 18 k_disp= 0.9 k_impulse= 0.6 k_ap= 0.45 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.058 k_air_resistance = 0.1 tier = 4 あまり一般的ではないライフル弾 7.92×57 ドイツで開発された弾 第一次大戦で開発され第二次大戦でも使用された弾 現在では狩猟、スポーツ用として人気があるものの軍用としては採用されていない 作中では骨董品のライフルで使用される。供給量は少なめ 通常のモーゼル弾、弾芯の鋼を強化したSA弾がある モーゼル弾 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_7.92x33_fmj] ammo_base ; 7.92x57 German with mild steel GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = ;$spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x39_fmj" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_792x33_fmj.ogf description= ammo-7.92x33_fmj_descr $prefetch = 64 cost= 1980 box_size= 15 inv_name= ammo-7.92x33_fmj inv_name_short = ammo-7.92x33_fmj_s inv_weight= .37 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 27 k_disp= 0.85 k_impulse= 0.7 k_ap = 0.45 wm_size = 0.066 k_air_resistance = 0.25 tier = 4 SA弾 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_7.92x33_ap] ammo_base ; 7.92x57 SA AP GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = ;$spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x39_ap" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_792x33_ap.ogf description= ammo-7.92x33_ap_descr $prefetch = 64 cost= 3120 box_size= 15 inv_name= ammo-7.92x33_ap inv_name_short = ammo-7.92x33_ap_s inv_weight= .37 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 28 k_disp= 0.85 k_impulse= 0.5 k_ap = 0.55 wm_size = 0.057 k_air_resistance = 0.25 tier = 4 .338ラプア フィンランドで開発された弾 アフガニスタン紛争で採用され現在も長距離狙撃用の弾と言えばコイツが基本となり 映画、小説の「アメリカンスナイパー」の主人公クリス・カイルが使用したのもコレである 作中では最強の威力を誇る弾となるがその分値段も高く供給量も少なく使用できる銃も少ない 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 非常に高い + ... [ammo_magnum_300] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x54_7h1" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_338_lapua.ogf description= ammo-338-lapua_descr $prefetch = 64 cost= 4250 box_size= 10 inv_name= ammo-338-lapua inv_name_short= ammo-338-lapua_s inv_weight= .44 inv_grid_width = 2 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 55 inv_grid_y = 35 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.9 k_ap= 0.8 tracer_color_ID= 2 wm_size = 0.066 k_air_resistance = 0.05 tier = 3 9×39 ソビエト連邦(ロシア)で開発された弾 使用銃はASヴァル、VSSヴィントレス、VSK-94、OTs-14グローザ、SR-3Mヴィーフリ、9A-91 拳銃弾より射程距離、貫通力と消音性に優れた亜音速弾を特殊部隊に開発するのが目的とされている 通常のSP-5と貫通力に若干優れたSP-6がある 作中では供給量が少なく値段も高い為メインで使うには大分貯蓄を重ねなければならない ※亜音速弾 ※非常に優れた弾道特性 SP-5 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_9x39_pab9] ammo_base ; SP-5 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x39_pab9" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x39_pab9.ogf description= ammo-9x39-pab9_descr $prefetch = 64 cost= 2500 box_size= 15 inv_name= ammo-9x39-pab9 inv_name_short= ammo-9x39-pab9_s inv_weight= .37 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 20 k_disp= 0.5 k_impulse= 0.55 k_ap= 0.35 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.048 k_air_resistance = 0.15 tier = 3 SP-6 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_9x39_ap] ammo_base ; SP-6 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_9x39_ap" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_9x39_ap.ogf description= ammo-9x39-ap_descr $prefetch = 64 cost= 3750 box_size= 15 inv_name= ammo-9x39-ap inv_name_short= ammo-9x39-ap_s inv_weight= .36 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 21 k_disp= 0.66 k_impulse= 0.5 k_ap= 0.45 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.042 k_air_resistance = 0.15 tier = 4 12.7×55 ロシアで開発された亜音速弾 9×39と同様に重い弾頭を用いることで貫通力と消音性を両立する 2014年に発表され拳銃、アサルトライフル、狙撃銃をコレ一丁で賄うというコンセプトらしいが未だ謎が多い弾 作中ではVKSブルパップスナイパーライフルとASh-12.7バトルライフル、そして何故か(データ上では.50 BMG弾が有るにも関わらず)バレット M82で使われている STs-130と強化版であるSTs-130 VPSがあり店では見掛けない STs-130 貫通可能アーマークラス Ⅲ 物理的損傷評価 非常に高い + ... [ammo_12.7x55_fmj] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency= $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x54_7h1" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_127x55_fmj.ogf description= ammo-12.7x55-fmj_descr $prefetch = 64 cost= 7500 box_size= 10 inv_name= ammo-12.7x55-fmj inv_name_short = ammo-12.7x55-fmj_s inv_weight= 0.75 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 33 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 2.0 k_impulse= 1.0 k_ap= 0.5 tracer_color_ID= 1 wm_size = 0.086 k_air_resistance = 0.05 tier = 4 STs-130 VPS 貫通可能アーマークラス Ⅳ 物理的損傷評価 非常に高い + ... [ammo_12.7x55_ap] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency= $spawn= "weapons\ammo\ammo_7.62x54_7h1" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual= dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_127x55_ap.ogf description= ammo_12.7x55_ap_descr $prefetch = 64 cost= 12500 box_size= 10 inv_name= ammo_12.7x55_ap inv_name_short = ammo_12.7x55_ap_s inv_weight= 0.85 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 34 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 1.5 k_impulse= 0.9 k_ap= 0.7 tracer_color_ID= 1 wm_size= 0.082 k_air_resistance = 0.05 tier = 5 その他 12×70 12×76 ショットガンで使用される弾、いわゆる12ゲージ弾 拳銃と同じかこちらの方が有効射程が短い為近距離専用となるがマトモに当たればライフル弾に匹敵する威力を叩き出す 複数の弾を撃ち出すバックショット、丸い一発弾を撃ち出し非常に威力の高いスラッグ 尖った弾を一発撃ち出し威力は少し劣るものの貫通力を強化したダート弾の三種類がある 店ではダート弾はあまり扱っていないようで基本的にはバックショットかスラッグを使う事になる 弾の値段が最安価で拳銃弾より安く適切に扱えばとても効果的な為再序盤はコレを使うのも悪くはない ガベージのトレーダーから最安価で入手可能 バックショット ※近距離が効果的 貫通可能アーマークラス 無し 物理的損傷評価 低い~高い + ... [ammo_12x70_buck] ammo_base ; #00 GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_12x70_buck" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_12x70_buck.ogf description= ammo-12x70-buck_descr $prefetch = 64 cost= 750 box_size= 10 inv_name= ammo-12x70-buck inv_name_short= ammo-12x70-buck_s inv_weight= .45 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 22 k_dist= 0.75 k_disp= 4.6 k_hit= 0.4 ; 0.4 k_impulse= 0.33 k_ap= 0.03 buck_shot= 9 tracer= off 4to1_tracer= false wm_size = 0.022 k_air_resistance = 2.0 tier = 2 スラッグ 貫通可能アーマークラス Ⅱ 物理的損傷評価 非常に高い + ... [ammo_12x76_zhekan] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_12x76_zhekan" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_12x76_zhekan.ogf description= ammo-12x76-zhekan_descr $prefetch = 64 cost= 1250 box_size= 10 inv_name= ammo-12x76-zhekan inv_name_short= ammo-12x76-zhekan_s inv_weight= .45 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 23 k_dist= 0.9 k_disp= 0.5 k_hit= 2.0 ; 2.0 k_impulse= 2.0 k_ap= 0.2 impair= 1.05 tracer= off 4to1_tracer= false wm_size = 0.052 k_air_resistance = 1.1 k_bullet_speed= 1.15 tier = 2 ダート 貫通可能アーマークラス ⅢA 物理的損傷評価 高い + ... [ammo_12x76_dart] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_12x76_zhekan" ; option for Level Editor class= AMMO cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_12x76_dart.ogf description = ammo-12x76-dart_descr $prefetch = 64 cost= 2000 box_size= 10 inv_name= ammo-12x76-dart inv_name_short= ammo-12x76-dart_s inv_weight= .4 inv_grid_width= 2 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 24 k_disp= 0.33 k_hit= 1.75 ; 1.75 k_impulse= 1.5 k_ap= 0.3 impair= 1.05 tracer= off 4to1_tracer= false wm_size = 0.05 k_air_resistance = 1.0 k_bullet_speed= 1.2 tier = 2 バッテリー ガウスライフル専用の弾薬 アーティファクトを加工したものが封入されている 貫通可能アーマークラス Ⅴ 物理的損傷評価 非常に高い + ... [ammo_gauss] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_gauss" ; option for Level Editor class= AMMO_S cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_gauss.ogf description= ammo-gauss_descr $prefetch = 64 cost= 11990 box_size= 8 inv_name= ammo-gauss inv_name_short= ammo-gauss inv_weight= 0.6 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 41 k_disp= 0.66 k_hit= 2.5 ; 2.5 k_impulse= 1 k_ap= 5.0 tracer= off wm_size = 0.01 k_air_resistance = 0.01 explosive= on tier = 5 snd_on_take = other OG-7V対人弾頭 RPG-7の弾 ゲーム内性能 爆発力 普通 爆発半径 5.6m 破片の飛散する半径 41m 平均的な飛散する破片の数 153(小さい破片) 爆発までの遅延時間 無し(衝撃で爆発) + ... [ammo_og-7b] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_og-7b" ; option for Level Editor class= S_OG7B cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_og_7b.ogf description= ammo-og-7b_descr $prefetch = 64 cost= 2490 box_size= 1 inv_name= ammo-og-7b inv_name_short= ammo-og-7b_s inv_weight= 1.96 inv_grid_width= 3 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 42 k_disp= 1.52 k_hit= 1.0 ; 2.5 k_impulse= 1.5 k_ap= 1.25 buck_shot= 0 tracer= off wm_size = 0.1 wallmark_section= explosion_marks tier = 5 snd_on_take = other grenade_ammo = true M203グレネード弾 アメリカ製グレネードランチャーの弾 ゲーム内性能 爆発力 普通 爆発半径 4.1m 破片の飛散する半径 28m 平均的な飛散する破片の数 95(小さな破片) 爆発までの遅延時間 無し(衝撃で爆発) + ... [ammo_m209] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_m209" ; option for Level Editor class= S_M209 cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_m209.ogf description= ammo-m209_descr $prefetch = 64 cost= 2264 box_size= 1 inv_name= ammo-m209 inv_name_short= ammo-m209_s inv_weight= 0.2 ;.08 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 40 kill_msg_x= 61 kill_msg_y= 232 kill_msg_width= 19 kill_msg_height= 22 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 2.1 k_impulse= 1.35 k_ap= 0.35 buck_shot= 0 tracer= off wm_size = 0.05 fake_grenade_name = wpn_fake_missile2 tier = 5 snd_on_take = other grenade_ammo = true VOG-25グレネード弾 ロシア製グレネードランチャーの弾 ゲーム内性能 爆発力 普通 爆発半径 3.6m 破片の飛散する半径 20m 平均的な飛散する破片の数 81 爆発までの遅延時間 無し(衝撃で爆発) + ... [ammo_vog-25] ammo_base GroupControlSection= spawn_group discovery_dependency = $spawn= "weapons\ammo\ammo_vog-25" ; option for Level Editor class= S_VOG25 cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ammo\ammo_vog_25.ogf description= ammo-vog-25_descr $prefetch = 64 cost= 2180 box_size= 1 inv_name= ammo-vog-25 inv_name_short= ammo-vog-25_s inv_weight= 0.26 ;.08 inv_grid_width= 1 inv_grid_height= 1 inv_grid_x= 55 inv_grid_y= 39 kill_msg_x= 38 kill_msg_y= 233 kill_msg_width= 21 kill_msg_height= 22 k_disp= 0.66 k_hit= 1.0 ; 2 k_impulse= 1.3 k_ap= 0.35 buck_shot= 0 tracer= off wm_size = 0.05 fake_grenade_name = wpn_fake_missile tier = 5 snd_on_take = other grenade_ammo = true 手榴弾 手で投げる爆弾の事、ピンを抜き手を離し数秒すると爆発する。当然ながら近くに投げたりすると爆発に巻き込まれる 破片手榴弾の破片が飛散する距離は実に50m近い為遠くに投げるというよりは遮蔽物に身を隠すようにした方が賢明である 敵がよく持っているものの店での販売量は多くても片手で収まる程度な為スタッシュに貯蓄する事をオススメする 爆破ミッションではこちらでもOK F1手榴弾 フランス製手榴弾を参考に作られた一般的な破片手榴弾、ソビエト連邦で開発され第二次大戦初期に使用された ゲーム内性能 爆発力 普通 爆発半径 4.2m 破片の飛散する半径 48m 平均的な飛散する破片の数 380 爆発までの遅延時間 4秒 + ... [grenade_f1] identity_immunities,weapon_probability,default_weapon_params,grenade_f1_sounds GroupControlSection = spawn_group discovery_dependency = $prefetch = 128 $spawn = "weapons\grenades\f1" cform = skeleton class = G_F1 slot = 3 animation_slot = 7 ef_weapon_type = 4 single_handed = 1 default_to_ruck = false sprint_allowed = true inv_grid_height = 1 inv_grid_width = 1 inv_grid_x = 6 inv_grid_y = 5 inv_name = st_grenade_f1 inv_name_short = st_grenade_f1 description = st_grenade_f1_descr highlight_equipped = true kind = w_explosive inv_weight = 0.6 cost = 1900 hud = grenade_f1_hud visual = dynamics\weapons\wpn_grenades\wpn_f1.ogf attach_bone_name = attach_position_offset = -0.053, -0.089, 0.0 attach_angle_offset = 0, 0, 0 third_person_throw_point_offset = -0.198, 1.8, -0.833 throw_dir = 0, 0, 1 throw_point = 0.4, 0.3, 0.1 up_throw_factor = 1.2 force_min = 10 force_const = 25 force_max = 30 force_grow_speed = 20 destroy_time = 2500 grenade_remove_time = 60000 detonation_threshold_hit = 200 light_color = 1.9, 1.4, 0.5 light_range = 25.0 light_time = 0.85 wallmark_section = explosion_marks wm_size = 0.1 upgr_icon_x = 450 upgr_icon_y = 1950 upgr_icon_width = 150 upgr_icon_height = 100 upgr_icon_path = ui\ui_actor_weapons hit_type_blast = explosion hit_type_frag = fire_wound blast = 3 blast_r = 8 blast_impulse = 150 blast_impulse_factor = 1 frag_hit = 0.27 frag_hit_impulse = 150 frags = 127 frags_r = 45 fragment_speed = 50 explode_duration = 3 explode_particles = explosions\explosion_01 control_inertion_factor = 1 snd_on_take = grenade kill_msg_x = 1 kill_msg_y = 232 kill_msg_width = 13 kill_msg_height = 23 RGD-5手榴弾 一般的な破片手榴弾、ソビエト連邦で開発されて現在でも紛争地帯でよく使用されている ゲーム内性能 爆発力 普通 爆発半径 3.2m 破片の飛散する半径 43m 平均的な飛散する破片の数 240 爆発までの遅延時間 4秒 + ... [grenade_rgd5] identity_immunities,weapon_probability,default_weapon_params,grenade_rgd5_sounds GroupControlSection = spawn_group discovery_dependency = $prefetch = 128 $spawn = "weapons\grenades\rgd5" cform = skeleton class = G_RGD5_S slot = 3 animation_slot = 7 ef_weapon_type = 4 single_handed = 1 default_to_ruck = false sprint_allowed = true inv_grid_height = 1 inv_grid_width = 1 inv_grid_x = 8 inv_grid_y = 5 inv_name = st_grenade_rgd5 inv_name_short = st_grenade_rgd5 description = st_grenade_rgd5_descr highlight_equipped = true kind = w_explosive inv_weight = 0.31 cost = 1550 hud = grenade_rgd5_hud visual = dynamics\weapons\wpn_grenades\wpn_rgd5.ogf attach_bone_name = attach_position_offset = -0.053, -0.089, 0.0 attach_angle_offset = 0, 0, 0 bone_name = bip01_r_hand position_offset = 0.0, 0.0, 0.0 angle_offset = 1.570790, 1.570790, 3.92699 third_person_throw_point_offset = -0.198, 1.8, -0.833 throw_dir = 0, 0, 0 throw_point = 0.2, 0.3, 0.1 up_throw_factor = 1.2 force_min = 15 force_const = 25 force_max = 35 force_grow_speed = 20 destroy_time = 2500 grenade_remove_time = 60000 detonation_threshold_hit = 200 light_color = 1.9, 1.4, 0.5 light_range = 14.0 light_time = 0.85 wallmark_section = explosion_marks wm_size = 0.1 upgr_icon_x = 750 upgr_icon_y = 1850 upgr_icon_width = 150 upgr_icon_height = 100 hit_type_blast = explosion hit_type_frag = fire_wound blast = 3 blast_r = 6 blast_impulse = 100 blast_impulse_factor = 1 frag_hit = 0.27 frag_hit_impulse = 35 frags = 80 frags_r = 25 fragment_speed = 200 explode_duration = 3 explode_particles = explosions\explosion_01 zoom_dof = 0.5, 1.0, 180 reload_dof = 0.0, 0.5, 5, 1.7 control_inertion_factor = 1 snd_on_take = grenade kill_msg_x = 240 kill_msg_y = 123 kill_msg_width = 14 kill_msg_height = 23 焼夷手榴弾 テルミット手榴弾とも呼ばれ爆発力や破片での殺傷よりも辺り一面を火の海にする事を目的とされた手榴弾 火炎アノマリーと同様の熱ダメージを与える為、爆発耐性や銃弾耐性に特化した敵にもよく効く、もちろん自分自身にも ゲーム内性能 爆発力 普通(熱ダメージ) 爆発半径 4.6m 破片の飛散する半径 無し 平均的な飛散する破片の数 無し 爆発までの遅延時間 4秒 + ... [grenade_gd-05] identity_immunities,weapon_probability,default_weapon_params GroupControlSection = spawn_group discovery_dependency = $prefetch = 128 $spawn = "weapons\grenades\gd-05" cform = skeleton class = G_F1_S slot = 3 animation_slot = 7 ef_weapon_type = 4 single_handed = 1 default_to_ruck = false sprint_allowed = true inv_grid_height = 1 inv_grid_width = 1 inv_grid_x = 7 inv_grid_y = 5 inv_name = st_grenade_thermite inv_name_short = st_grenade_thermite description = st_grenade_thermite_descr highlight_equipped = true kind = w_explosive inv_weight = 0.198 cost = 1789 hud = grenade_gd-05_hud visual = dynamics\weapons\wpn_grenades\wpn_gd5.ogf attach_bone_name = attach_position_offset = -0.053, -0.089, 0.0 attach_angle_offset = 0, 0, 0 bone_name = bip01_r_hand position_offset = 0.0, 0.0, 0.0 angle_offset = 1.570790, 1.570790, 3.92699 third_person_throw_point_offset = -0.198, 1.8, -0.833 throw_dir = 0, 0, 0 throw_point = 0.2, 0.3, 0.1 up_throw_factor = 0 force_min = 15 force_const = 25 force_max = 35 force_grow_speed = 20 destroy_time = 2500 grenade_remove_time = 60000 detonation_threshold_hit = 200 light_color = 1.9, 1.4, 0.5 light_range = 14.0 light_time = 0.85 wallmark_section = explosion_marks wm_size = 0.02 hit_type_blast = explosion hit_type_frag = fire_wound blast = 4 blast_r = 9 blast_impulse = 160 blast_impulse_factor = 1 frag_hit = 0.24 frag_hit_impulse = 32 frags = 117 frags_r = 36.0 fragment_speed = 150 explode_duration = 4.0 explode_particles = explosions\explosion_barrel zoom_dof = 0.5, 1.0, 180 reload_dof = 0.0, 0.5, 5, 1.7 control_inertion_factor = 1 snd_checkout = weapons\gd5\generic_checkout snd_explode = weapons\explo\thermite_explosion snd_on_take = grenade kill_msg_x = 240 kill_msg_y = 123 kill_msg_width = 14 kill_msg_height = 23 発煙手榴弾 スモークグレネードとも呼ばれ煙幕を散布する為の手榴弾 他の手榴弾と違い攻撃能力はなくおよそ10秒ほど煙幕を出す ゲーム内性能 爆発力 無し 爆発半径 濃い部分で5m程度 破片の飛散する半径 無し 平均的な飛散する破片の数 無し 爆発までの遅延時間 4秒 + ... [grenade_smoke] identity_immunities,weapon_probability,default_weapon_params GroupControlSection = spawn_group discovery_dependency = $prefetch = 128 $spawn = "weapons\grenades\gd-05" cform = skeleton class = G_F1 slot = 3 animation_slot = 7 ef_weapon_type = 4 single_handed = 1 default_to_ruck = false sprint_allowed = true inv_grid_height = 1 inv_grid_width = 1 inv_grid_x = 17 inv_grid_y = 5 inv_name = st_grenade_smoke inv_name_short = st_grenade_smoke description = st_grenade_smoke_descr highlight_equipped = true kind = w_explosive inv_weight = 0.15 cost = 590 hud = grenade_smoke_hud visual = dynamics\weapons\wpn_grenades\wpn_gsmoke.ogf attach_bone_name = attach_position_offset = -0.053, -0.089, 0.0 attach_angle_offset = 0, 0, 0 bone_name = bip01_r_hand position_offset = 0.0, 0.0, 0.0 angle_offset = 1.570790, 1.570790, 3.92699 third_person_throw_point_offset = -0.05, 0.848, 0.706 throw_dir = 0, 0, 1 throw_point = 0.4, 0.3, 0.1 up_throw_factor = 0 force_min = 10 force_const = 25 force_max = 30 force_grow_speed = 15 destroy_time = 2500 grenade_remove_time = 60000 detonation_threshold_hit = 200 light_color = 0.9, 0.6, 0.5 light_range = 2.0 light_time = 2.85 wallmark_section = explosion_marks wm_size = 0.1 hit_type_blast = strike hit_type_frag = fire_wound blast = 0 blast_r = 0 blast_impulse = 0 blast_impulse_factor = 0 frag_hit = 0 frag_hit_impulse = 0 frags = 0 frags_r = 0 fragment_speed = 50 explode_duration = 12 explode_particles = explosions\explosion_dym zoom_dof = 0.5, 1.0, 180 reload_dof = 0.0, 0.5, 5, 1.7 control_inertion_factor = 1 snd_checkout = weapons\generic_checkout, 1.0, 0.4 snd_explode = weapons\grenade_gd05 snd_on_take = grenade kill_msg_x = 240 kill_msg_y = 123 kill_msg_width = 14 kill_msg_height = 23 爆弾・対人地雷 設置式の爆弾の事、ありあわせの物で作った爆弾はIEDとも呼ばれる 所定の秒数での爆発か近くに行くと爆発と選べるが地雷は近くに行くと爆発のみ どうも地面においても気付かれないらしい。爆破ミッションで必要になる 簡易爆薬(OG-7V対人弾頭ベース) RPG-7の弾頭と車のバッテリーをベースに爆弾としたもの。爆弾の中では安価だが効果距離が短く扱いやすい ゲーム内性能 起動方法 近接 爆発力 大きい 爆発半径 2.2m 破片の飛散する半径 無し 平均的な飛散する破片の数 440(榴散弾) 爆発までの遅延時間 無し + ... [ied_rpg] identity_immunities $spawn = "devices\roubles" $prefetch = 16 kind = i_tool class = II_ANTIR cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ied\wpn_ied_rpg.ogf inv_vol = 1 description = st_ied_rpg_descr inv_name = st_ied_rpg inv_name_short = st_ied_rpg inv_grid_width = 1 inv_grid_height = 2 inv_grid_x = 2 inv_grid_y = 39 cost = 2990 inv_weight = 1.89 attach_angle_offset = -1.5708,0.1919,3.1416 ;;--�������������� � �������� Angle*PI/180 attach_position_offset = 0.075, 0.066, 0.023 attach_bone_name = bip01_l_hand auto_attach = false ;;-- eatable item eat_health = 0 eat_satiety = 0 eat_power = 0 eat_radiation = 0 eat_alcohol = 0 eat_portions_num = 1 wounds_heal_perc = 0 tier = 4 簡易爆薬(化学物質ベース) 様々な化学物質を合わせ電気式点火装置を搭載した爆弾 値段はさほど変わらないものの威力、効果範囲が物凄い為使う状況はよく考えた方がいい ショットガンのバックショットの弾がオマケとして搭載されとても凶悪な兵器となっている ゲーム内性能 起動方法 近接 爆発力 非常に大きい 爆発半径 12.9m 破片の飛散する半径 74 平均的な飛散する破片の数 580(鋼弾) 爆発までの遅延時間 無し + ... [ied] identity_immunities $spawn = "devices\roubles" $prefetch = 16 kind = i_tool class = II_ANTIR cform = skeleton visual = dynamics\weapons\wpn_ied\wpn_ied.ogf description = st_ied_descr inv_name = st_ied inv_name_short = st_ied inv_grid_width = 1 inv_grid_height = 2 inv_grid_x = 3 inv_grid_y = 39 cost = 3690 inv_weight = 2.165 attach_angle_offset = -1.5708,0.1919,3.1416 ;;--�������������� � �������� Angle*PI/180 attach_position_offset = 0.075, 0.066, 0.023 attach_bone_name = bip01_l_hand auto_attach = false ;;-- eatable item eat_health = 0 eat_satiety = 0 eat_power = 0 eat_radiation = 0 eat_alcohol = 0 eat_portions_num = 1 wounds_heal_perc = 0 tier = 5 PMF-1散布型対人地雷 ソビエト連邦で開発された地雷。旧型の地雷ではあるものの危険性は未だ健在である しかしながら威力は低くストーカーを仕留めるには今一つ足りない為複数仕掛けられる事がある ゲーム内性能 起動方法 圧力 爆発力 小さい 爆発半径 2.2m 破片の飛散する半径 無し 平均的な飛散する破片の数 無し 爆発までの遅延時間 無し + ... [mine] identity_immunities GroupControlSection = spawn_group discovery_dependency = $spawn = "devices\play" cform = skeleton kind = i_tool class = II_ANTIR visual = dynamics\weapons\wpn_pfm1\wpn_pfm1.ogf inv_vol = 1 inv_name = st_mine_name inv_name_short = st_mine_name description = st_mine_descr inv_weight = 0.751 inv_grid_width = 1 inv_grid_height = 1 inv_grid_x = 1 inv_grid_y = 39 cost = 1790 attach_angle_offset = -1.5708,0.1919,3.1416 ;;--�������������� � �������� Angle*PI/180 attach_position_offset = 0.075, 0.066, 0.023 attach_bone_name = bip01_l_hand auto_attach = false ;;-- eatable item eat_health = 0 eat_satiety = 0 eat_power = 0 eat_radiation = 0 eat_alcohol = 0 eat_portions_num = 1 wounds_heal_perc = 0 缶爆弾 金属缶に爆発物と金属片を詰めた簡易爆弾 説明文では爆発物と書かれているが本作では爆発しない (ガスボンベ、ジェリカンも同様)
https://w.atwiki.jp/botubotubotubotu/pages/10.html
目次 改善案 実装済or代替手段による解決済 既知のバグ スレ内で出た改善案・バグ報告をまとめています(スレ内の総意というわけではありません)。 随時追加お願いします。 作者次第のため、すべてが実現するとは限りません。 順不同です。 既に対応済みの場合、打ち消し線とか整理してくれるとありがたいかも。 各種開発P2Pソフト(日本製)の仕様書・覚書等が集うWiki 改善案 機能とか酒落のターボ機能のようなもの希望 軽くなったら嬉しいな UPDOWNの公平化の見直し(もっと広まってからでえーよ) うpフォルダ単位で追加したい。 再チェックとか、ファイル管理するタブが欲しい 一度upに設定したファイルをupからはずしたい。 ノード情報タブ追加して欲しい。 ツリービューのノードを移動可能にして欲しい。 検索ワードの履歴を出す。 検索ワードをドラッグ&ドロップで並び替え(親→子 またはその逆等) 検索画面を広くして欲しい Windows全機種対応して欲しい(98.Me.…etc ファイルをアップロードしたら、Shareのターボ拡散のように自動的に1度だけファイルを細切れで回りにノードに拡散するようにして欲しい。 元ファイルとキーワードが違うだけでIDが変わってしまうのでID機能の改善。 ShareNTみたいにプロトコルをTCPからUDP変更してみる。 匿名コミュニケーション機能(BBS、Wiki等) UPの拡散の悪さをどうにかしてほしい UIとかUI見直し タブはnyや洒落のようにタブごとに全体の画面を切り替えて欲しい 2kのフォント スキン 実装済or代替手段による解決済 ダウンロード進行状況がわかるようバーと%表示、速度表示を付けて欲しい ダウンフォルダ、キャッシュフォルダ設定希望 存在しないファイルは検索に表示しないで欲しい 自動更新にしていない場合、新バージョンがきたら、 アラートメッセージみたいなのが出て 手動でファイルを入れ替えられるようにしてほしい。 どれ位拡散したかわからないので参照量機能希望 ←カウント機能実装 ファイルサイズの表示を1byteごとの表示の仕方にしてほしい。コンマは必ず付けてほしい。(例 1,048,576) 2000SP4起動不可 親ワードクリックするたびにいちいち閉じる 最小化時タスクトレイ格納希望 終了時Y/Nウインドウ キー情報のコピペ機能 検索ワードにハッシュとかでピンポイントで目的のファイル探し 最小化時、タスクトレイに格納後、ホップアップで現在のDL/UP数/速度を表示して欲しい 匿名コミュニケーション機能(ボード(BBS)、フロー) リストでハッシュの表示 横スクロールバー追加 ”情報”タブのログ表示をスクロールできるように ダウン率バ-表示 上下二面分割表示か一面表示か選べるように 検索タブでの時間の表示を分単位まで表示するように 検索ツリーに縦スクロールバー ファイルのUPが完了するまで、ファイルを見つけることも探し出すことも不可能にしてほしい 既知のバグ 1ヶ月の帯域制限が2桁しか入力できない。 最終更新日 2009年02月24日08 46 44 欲しい機能を箇条書きいたします。Shareの「シノニム」のような機能。またファイル名がxx%一致したら、ファイル名でツリー式で折りたたむ機能。Shareのように破損ファイルを自動でリカバリーする機能。DLファイルDB。DLするファイルの優先順位。(ShareのDynamicPriorityPluginのようなソート) 検索と無視リストに正規表現も併用可能に。ファイル文字数制限フィルタ。キャッシュディレクトリは50GBくらいでもいいと思います。 現在でも良いソフトだと思いますが、さらなる発展を期待しています。 -- おまんこりん (2007-01-26 22 57 31) onゲー(3D描画するもの)と同時起動するとアプリが落ちる。たぶんDirectX関係で競合が起きてるのかな? -- 名無しさん (2007-07-02 01 54 03) Vistaだとうまいこと動きませんね。ノード登録すらエラーが出ます。 -- 名無しさん (2007-07-18 16 22 35) フローの匿名性についての説明とキャッシュ容量が何故20GBでは駄目で40GBにしなくてはいけないのかの説明ヨロ。あとは放流主の匿名性うp -- 名無しさん (2007-07-29 21 26 15) 自動アップデートがうまくいかない。何故かperfect dark.exeの場所でなくユーザーフォルダ直下に新たなファイルが出来る上、アップデートの度にキャッシュが全滅する。出来るだけ早く何とかしてもらえると有難いのですが・・・? -- 名無しさん (2007-09-28 20 08 42) bitcometと同時起動するとPDのULDLが停止する -- 既出ならスマソ (2007-10-14 11 45 06) 今自動アップデートしたら、検索ワードが意味不明の文字に変わっていた!即改善を!ついでに、入力したキーワード全削除できると嬉しいです。 -- ちろりんこ (2007-12-29 22 24 50) フローのスピードの可変。マウスかホットキーとか。mutagenいじれば全体のフローの速度は変わるけど、一つ一つは動かせないし。 -- 名無し (2007-12-30 01 31 47) キャッシュ容量が現在40GBですが100GBに書き換えは可能でしょうか? -- 名無しさん (2008-01-12 23 28 34) 【PDバージョン】 ver. 0.992 -- 名無しさん (2008-01-18 07 45 30) 【PDバージョン】 ver. 0.992【OS】Windows XP SP1【搭載メモリ量】 2GB【備考】 【バグ症状】 検索できないキーワードがある「~」【バグ再現方法】 サイン @HDRECer=pSfEbu1op53Tk5ywh648o87Bov1 を検索 @HDRECer氏の指定しているキーワード「~自炊(PD専門)」は検索不能 他にも「|」なんかもできないかも? -- ごみため (2008-01-18 07 49 08) ~はコメントアウトになるため検索には乗りませんよ -- 名無しさん (2008-02-23 05 31 14) これを起動させないとネットにつながらない時がある…気のせい? -- 名無しさん (2008-03-02 19 49 01) 【PDバージョン】 ver.1.01 【OS】Windows 2000sp4 【搭載メモリ量】 1GB 【バグ症状】 キャッシュ(unity内) が100G超えた辺りからunity内のファイルが勝手に削除され20G以下まで下がる -- 名無しさん (2008-03-04 03 22 20) VISTAなんですが10秒ほどでパソコンが勝手に電源が切れてしまいます。予期せぬシャットダウンらしいでエス -- ZEXEL (2008-03-22 22 08 49) 64bit Vista でブルスクリーンになり再起動します -- 名無しさん (2008-03-26 21 23 42) エラーコードの詳細がどこかにおいてあるとうれしいです -- 名無しさん (2008-03-27 09 03 41) ver1.01ですが、ファイル変換し終わると、ダウンロード中......となって、エラーコード2がでる -- 名無しさん (2008-03-27 09 05 29) Vista x64で動くみたいです。 ブルースクリーンは別意要因でした -- 2008-03-26 21 23 42 (2008-03-28 07 29 00) PDつかうとルータがハングする現象が1.00でなおったとおもったら 1.02で復活。。どんなヘンテコパケットながしてるんだよ。。 nyやshareじゃおきなかったのに。。 WBR2-G54 ルータへloginすらできなくなる。。勘弁してくれ -- 名無しさん (2008-04-02 12 53 44) ver1.02になってから、ルータがたびたび死亡。リセットで黄泉がえり。 -- 名無し (2008-04-09 14 05 46) よくフリーズしてパソコンが完全に固まるこんなに完全に固まったのは初めてだよテラ重い -- 名無しさん (2008-04-19 19 49 34) Ver0.95 on Vistaで起きた通信遅延が1.02(自動更新)で直りました -- karori (2008-04-27 21 12 06) Linux��UNIX�̃p�b�P�[�W��o���ė~�����B2TB�̕ǂ
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1595.html
+ ... なんだか食欲旺盛っぽく見えるなぁwww -- 名無しさん (2008-05-17 23 16 31) いや、最強だろこれw -- 名無しさん (2008-05-17 23 16 48) ヒトデ髪の人ってwww -- 名無しさん (2008-05-17 23 17 34) かわいいなぁ…www -- 名無しさん (2008-05-17 23 20 32) クリボーを使いこなす王様なら、うまく戦闘で活用してくれる気がするw -- 名無しさん (2008-05-17 23 23 18) このあとヒトデに乗って空を飛ぶんですね、わかります -- 名無しさん (2008-05-17 23 25 47) ワールド行ってこい -- 名無しさん (2008-05-17 23 26 49) カービィ結構活躍できそうな気がするよ -- 名無しさん (2008-05-17 23 53 25) カービィはあっちだと結構強いけど・・・こっちきたら周りがやばいからなぁ・・・。 -- 名無しさん (2008-05-17 23 54 06) Foo子「ヒトデと聞いて参上しました」 -- 名無しさん (2008-05-18 01 39 38) いや -- 名無しさん (2008-05-18 01 52 09) ↑ミスった いや、カービィはむしろ強いぞwwwwwスマブラでも大活躍するし -- 名無しさん (2008-05-18 01 54 19) ヒトデ!?・・・王様のことか・・・王様の事かーッ!! -- 名無しさん (2008-05-18 03 17 52) ちょっと見てみたいかな、王様のカービィ召喚。社長はモンスターとして相手にしないだろうし。 -- 名無しさん (2008-05-18 03 24 16) 釣り神様のアレがこっちも使えるようになるわけだが・・・ -- 名無しさん (2008-05-18 20 58 05) ↑6歩いてお帰りください -- 名無しさん (2008-05-18 21 42 56) ああ恐ろしい・・・ -- オタコン (2008-05-18 23 34 53) まだRPG本編でのカービィの出番を諦めていない俺が通ります -- 名無しさん (2008-05-19 02 30 06) 【このコメントは削除されました】 ↑そういうことを言うから波風が立つんだ。RPGはRPG、ワールドはワールド、それぞれに俺たちをニコニコさせてくれるじゃないか。・・・スルーできない私も相当ケツが青いけど。 -- 名無しさん (2008-06-04 16 59 26) 上の方の子たち:せっかく楽しい絵なのに空気悪くしちゃだめだよ~w邪魔なのはどっちかよく考えようね。 -- 名無しさん (2008-06-04 18 03 00) 【このコメントは削除されました】 ↑2ほんとならなぜ消した!消さなきゃIPアドレス割れたのに! -- 名無しさん (2008-06-05 09 51 46) 絵板消えるなんて嘘乙。どうして喧嘩したがるの馬鹿じゃないw -- 名無しさん (2008-06-05 10 05 04) とりあえず絵板全体が荒れる元になるからこれ以上ageるな -- きゅうりに米ミスしてきまずくなった… (2008-06-05 10 05 57) �X�L� 175;���� -- 名無しさん (2008-06-05 12 26 05) ここまできてワールドが三回傷ついている件。 -- 名無しさん (2008-06-07 10 37 29) 団子のカニバリズムって逆に見てみたいな -- 名無しさん (2008-07-16 09 52 49) 荒れてるな・・・・・・・・・ -- 名無しさん (2008-07-25 18 25 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/1032.html
Pスキル:謙虚にもそれ程でもないカオス度 :◆◆◆◆◆コスモス度 : ◇◇◇◇◇ ランカークラス カオスとコスモスが備わり最強に見える キルクラス リアルだったらお前はもう死んでるぞ? デット数 アダマインゴ並の硬さを誇り最強に近いと言える 所属部隊名 謙虚なNIGHT 発言の痛さ すいまえん;; 勝ち馬属性 剣や盾と共に光り輝いている 戦闘スタイル とんずらできょうきょ参戦 総評 名実共にサーバー1の唯一ぬにの盾 本人への要望 2chで自演しましたか?ダークブランド凄いですね 本人より してない それ程でもない FF11の主人公であり唯一ぬにの盾。忍者と侍とカイが嫌い。かなぐり捨てンぞ? 主人公でありながら◇FINAL_FANTASY◆に無断キックされてしまった悲劇のひンロー。 光属性のモンクタイプはあの部隊には収まらぬだろうと等々謙虚なNIGHTの部隊長になってしまった感 部隊員は存在があもりにも大きすぎた彼を失った事で深い悲しみに包まれているらしい。 お前らに◇BURONT◆の悲しみの何が分かるってんだよ・・! 戦争では謙虚にも裏方(この辺の気配りが勝利の秘訣なのかも)をしているらしいんだが この前FF部隊のヒキョウにもキックしてまで盾役を確保したかった忍者が困っているようだったので 普通はキックの事で無視する人がぜいいんだろうが俺は無視できなかった「クリ堀がいない・・」と言うので手伝ってやると よほど自分の行いが恥ずかしかったのが首都ルーンわンるに帰っていった ちなみにダークブランドみたいなダークパワーっぽい武器はナイトが持つと光と闇が備わり最強に見える。 ↓FEだけでなくニコニコでも有名になったと言う現実↓ 最近SNSも始めたらしいのでフレンド登録をしておくと良い(リアル話) http //far-z.sns-park.com/?m=pc a=page_f_home target_c_member_id=4016 ←NEW mixi http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23299075 自慢じゃないがPT組んでる時「メルファリアのイチローですね」といわれた事もある 変な空間になったので俺はミステリーを残す為にコメント欄を設置したんだが多分応援メッセージで一杯になってる これが証拠ログ↓ ナイトさんがやめるなら私もやめる・・・ -- ヒュム♀ (2009-01-13 08 00 47) 存在があまりにも大きすぎた -- 部隊員A (2009-01-13 08 01 30) 勝ったと思うなよ・・・ -- 忍者 (2009-01-13 08 01 59) 残ってください;; -- 部隊長 (2009-01-13 08 02 25) お手本がいなくなる・・ -- ナイトさん親衛隊 (2009-01-13 08 02 48) 自演ってレベルじゃねーぞwwww キックは残念だががんばれよ -- 名無しさん (2009-01-13 10 14 14) ガチで応援してます FFの貧弱主人公どもにブロントさんが負ける筈はにい -- 名無しさん (2009-01-13 12 51 51) 汚いなさすがFF部隊汚い -- 名無しさん (2009-01-13 13 02 34) もう戻る気はにいのか?;; -- 名無しさん (2009-01-13 13 11 32) ブロントさん蹴るとかFFの奴ら死にたいのかよ・・・ -- 名無しさん (2009-01-13 13 22 04) ↑副隊長あたりの独断じゃね?少なくとも俺はRP期待してたんだけどな・・ -- 名無しさん (2009-01-13 13 37 19) ブロントさん人気すぎるだろww -- 名無しさん (2009-01-13 14 49 27) �i�C�g�̋��Ȃ�LS�ɖ����͂ɂ� -- 名無しさん (2009-01-13 14 54 06) 個人で部隊とどうとうの閲覧数を誇ってしまう所にただならぬ才能の違いを感じる -- 名無しさん (2009-01-13 15 09 53) カカッ -- 名無しさん (2009-01-13 15 38 41) やはりブロントさんが最強だよなー憧れる -- 名無しさん (2009-01-14 07 52 24) 私FF部隊の副隊長権限持ちだけどブロントさんを蹴るなんてひどいと思うの -- 名無しさん (2009-01-14 08 00 40) どうでもいいけど、後ろに◆があるとコテハンに見える -- 名無しさん (2009-01-14 10 00 14) ブロントさんFEZであんまり見かけないな 頑張ってください;; -- 名無しさん (2009-01-14 11 49 39) ブロントwww -- 名無しさん (2009-01-15 17 24 15) さんを付けろよデコ助野郎 -- 名無しさん (2009-01-15 17 25 28) ブロントさん! -- 名無しさん (2009-01-16 00 42 05) にわかメタルヲタ乙 とっとと死んでろ -- 名無しさん (2009-09-03 08 44 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/105.html
狂っている。 鼻をつんざく酒の臭いも、大地を揺らす人間達の舞踏も。 祭りの炎にかき消され、夜空に遍く筈の星すら見えない。 自慢の翼は縄で背に縛り付けられ、動く度に足枷が肉へと食い込む。 まだ捕らわれの身になって然程の時も経っていないはずなのに、森での暮らしが遠い昔の事のように思える。 何故、こんな事になったのだろう… ──季節は春。 忌々しい雪の季節は去り、動植物達がその息吹を取り戻し始めた頃であった。 柔らかな花々の香りが風に乗って、俺のねぐらへと吹き込む。 なんと気持ちの良い日か。 俺は春の陽気さにつられて、若草の生い茂る草原を散歩しに出かけた。 高台を吹く風が俺の翼膜をふわふわとたなびかせる。 ふと目に飛び込んだ小さな花を嗅ぐと、その香りにくすぐられた鼻は大きなあくびを出した。 と、その時である。 背後に大きな殺気を感じ、俺は大きく振り向いた。 あくびの音が"奴"を誘ったのかどうか、今となっては知る由も無い、が、確かに奴は俺の背後を取っていた。 狩人だ。 俺にとって、いや、森に棲む生き物にとって最大の脅威。 人間は脆弱な生き物である。 個々の能力は我々野生動物に及ぶところではない。 しかし、恐るべきはその知能と団結力。 彼らの操る道具と武器の前に、数多くの同胞が犠牲になっていた。 食物連鎖の頂点に位置する我々竜族ですら、だ。 俺は特に狩人から狙われやすく、日頃から注意を払っていた。 この蒼い体色が人間達にとって珍しく、価値のあるものらしい。 この日出会った狩人は、珍しく単独行動を取っていた。 俺のほうをじっと見つめ、剣の柄に手を添えている。 どうやら向こうはやる気らしいが、俺にとっては戦う理由など全く無い。 利を生まぬ戦いは避けるのが自然の常。 俺は威嚇のためにひと吼えすると、急ぎ足で巣へと帰った。 普段なら、これで難を逃れているところだ。 しかし、この日出会った狩人は、他の人間とは一味違っていた。 俺の行動はすべてこの狩人に読まれていたのである。 巣に降り立ち、寝床へ身を倒した瞬間、俺の体が大きく地面に沈んだ。 しまった…!罠だ! 気付いた時には既に遅かった。 巣に散らばる草食動物の亡骸。 その骨を被り身を潜めていた狩人が姿を現し、こちらへ駆け寄る。 「悪く思わないで」 狩人は俺の耳元でそう囁くと、手にした薬瓶を俺の鼻頭に吹きかけた。 即効性の薬品は俺の意識を猛烈な勢いで奪って行った。 …そこから先は、何も覚えていない。 目が覚めればこのザマである。 見たことも無い石造りの建造物と、それらに囲まれた大きな広場。 おそらく、ここは人間たちの集落なのだろう。 狩人に生け捕りにされた俺は、彼らの"獲物"として処分される運命にあるらしい。 全身を拘束具で締め上げられ、汗臭い男達に縄で引っ張られる俺の姿は、さぞ情けなく人間たちの目に映っていることだろう。 俺を囲む踊り子たちは打楽器を激しく打ち鳴らし、狩りの成功を祝っている。 酔っ払った老婆が酒樽を倒すと、俺の顔に大量の酒がぶちまけられた。 「はっ、情けねえな、怪物さんよ?」 思わず咳き込む俺の姿を見て、観衆の宴はさらに盛り上がりを見せる。 興奮した子供が俺の脚に軽くナイフを突き刺す。 痛い。 こいつらは俺が痛みを感じないとでも思っているのだろうか。 狂っている。 俺が一体何をしたというのだ? 芳しい柔草の香りを楽しんでいただけなのに。 いや、これが弱肉強食という自然の摂理なのだろうか? 俺がこれまでに食い殺してきた草食動物たちの報復なのだろうか? 数人の男が、俺の体に括りつけた縄を手繰り寄せる。 じゃらじゃらと醜い音をたて、俺の体は広場の中央に引きずられていった。 「村の者よ、この記念すべき収穫祭によくぞ集った! 村の発展も平穏も治安も、お主らの貢献があってこその賜物である。 今宵は存分に浮かれるがよい。」 集落の長らしき人物が、俺の眼前でけたたましく祝辞を挙げた。 それに呼応するように、他の人間たちの興奮も最高潮に達していく。 「そして今回の収穫祭には、記念すべき"貢ぎ物"が用意されておる。 見よ!一人の勇敢な狩人の手によって生け捕りになった禍々しい蒼竜の姿を! これより、このおぞましい怪物の心の臓を取り出し、この地を守る精霊へ捧げん!」 その場に居合わせた全ての人間が、手にした農具や武器を天に掲げた。 俺を見る彼らの目には、次第に殺気が込められていった。 彼らの言葉を理解することは出来なかったが、どうやら俺は生きてこの場から出る事が許されないらしい。 殺すのなら一思いに殺して欲しいものだ。 嬲り殺されるのはごめんである。 しかし、その微かな願いもすぐに踏みにじられた。 数人の男が俺の頭を押さえつけると、奇怪な器具を俺の左目にあてがった。 まぶたを押し分け、金属の刃が侵入する。 「グァ…グゥォオオオオオオ!」 激痛のあまり、まともに吼えることすらできない。 舌が痙攣を起こし、呼吸を奪う。 脚はがくがくと震え、意識が一瞬遠のいた。 左目の視界が真っ赤に染まっていくのが分かる。 「とくと見よ!これが竜の目だ!」 くりぬかれた俺の眼球を、長が天高く掲げる。 滴り落ちる血に、村人の歓声がどっと沸き起こった。 その場に崩れ落ちる俺を見て、村人たちが無慈悲に嘲り笑う。 次は右目か?はらわたか…? 絶望に体が震え、身動きすら取れない。 俺は一体どうなってしまうのだろうか。 生への渇望が絶望へと形を変えていく。 もう終わりだ…そう心の中で呟いた、その時である。 俺の目の前で歪んだ笑みを浮かべる長の首筋に、きらりと一筋の光が走った。 剣。 何者かが長の首筋に剣を突き付けていた。 「騒ぎを聞いて駆けつけてみれば、これはどういうことだ…長老。 捕獲した竜は生態調査のために数ヶ月飼育した後、森へ返すのでは無かったのか?」 冷酷で強い口調ではあったが、その声は確かに雌の…いや、女性の声だった。 俺を驚かせたのは声だけではない。 この端麗な顔立ちには見覚えがある。 …そう、彼女は確かに"あの時"の狩人であった。 「収穫祭の貢ぎ物に使うとは、とんだ契約違反だな。 私が捕獲専門…それもごく限られた一部の依頼のみを請け負っていたことは知っていただろう? その判断基準も事前に説明していた筈だ。 捕獲した生体をこのような用途に使うなど言語道断。 …この落とし前、どう付けてくれる?」 村人の間にどよめきが起こる。 が、誰一人として彼女に歯向かおうとはしない。 俺の頭を押さえつけていたあの屈強な男達ですら。 「ル、ルゼルよ… 契約違反については素直に謝罪しよう。 報酬も倍額払う。だから、命だけは…」 弱弱しく掠れた声で祈願する長。 その首は間もなく彼女の剣から解放された。 「命は助けてやる。 だが、貴様らの薄汚い金を受け取る気はない。 もちろん、契約違反の代償として、この竜は森へ帰させてもらうぞ。 異論は無いな?」 村人全員がこくりと首を縦に振った。 この反応、どうやら彼女は只者では無いらしい。 俺の体に括り付けられた拘束具の上を彼女の剣が通り抜ける。 信じられないことに、その剣は俺の体に傷ひとつ付けることなく、拘束具のみを寸断した。 「竜よ、私について来い。 傷の手当てをしよう。」 どうやら俺は、俺をこんな目に合わせた張本人に助けられたらしい。 不思議と怒りは沸かなかった。 むしろ、怒りに身を任せることができないほどに疲弊していた。 彼女が何故俺を助けたのか、彼女が何を言っているのか、この人間を信用してよいのか。 理解できない事は多かったが、この場に留まるよりはこの人間についていったほうが安全そうである。 そう踏んだ俺は、村を去る彼女の後を追った。 どれほど歩いただろうか。 大した時間ではなかった筈だが、今の俺にはとてつもない距離を歩かされたように思えた。 先ほどまで嵌められていた足枷により傷ついた脚の所為だろう。 人里離れた森の中。おそらく、俺の棲んでいた森とさほど離れてはいない場所。 そこに、彼女の棲家はあった。 木で作られた簡素な家ではあるが、広々とした庭には美しい草花が咲き誇っていた。 彼女は俺を庭へと座らせると、傷の手当てを始めた。 「本当に申し訳ないことをした。 許してくれ、とは言わない。 私のせいで、お前は片目を失ってしまったのだから… ならばせめて、私の気が済むまで詫びさせてくれ。」 俺の左目があった場所に、水に濡れた布が優しく触れた。 程無く、全身の傷口に白い布が巻かれていく。 「私に出来る事はこのくらいしか。 …夜が明けたら森へ帰るといい。お前はもう自由だ。」 彼女は森を指指すと、家の中へ戻ってしまった。 森へ帰れって?こんな姿で? 冗談じゃない。片目で狩りができるか。 滑空からの一撃離脱を生業とする竜にとって、片目があるかどうかというのは非常に重要な要素だ。 両目が揃っていなければ獲物との距離感が掴めない。 このみっともない姿では、雌にだって相手にされないだろう。 帰る場所を失った俺は、軽くふてくされながら彼女の庭で一夜を明かした。 「お前…まだいたのか?」 翌日、窓から顔を出した彼女は、俺を見てため息を漏らした。 困惑していた、というよりも、驚いていたようである。 しばらくすると、外出の支度をした彼女がドアを開けた。 「困った奴だな」 彼女は軽く笑みを浮かべながら、俺の頬を擦った。 「私は街へ買出しに行く …帰宅する頃には森へ帰っていてくれよ?」 俺に背を向けて歩き出そうとした彼女の体がぴたり、と止まる。 ふと気付くと、俺の顎が彼女の服を甘噛みしていた。 驚き振り向く彼女。 …俺は、明日も知れぬ状況の中で、彼女の存在に依存し始めていた。 彼女と別れるのが怖くなっていたのだ。 俺は自慢の翼を大きく広げると、彼女の目の前に首を降ろした。 「乗せて…くれるのか? ありがとう、感謝するよ」 もう、故郷の森には戻れない。 そんな気がしていた。 数日ぶりに舞う大空。 全身で風を受け天を仰げば、悩みなどは塵と吹き飛ぶ。 これこそ、鳥と竜にのみ与えられた特権だ。 「私は、空を飛んでいるのか。 こんな幻想的な光景が、この世に存在していたなんて…」 背中の彼女は、眼下に広がる光景に目を輝かせていた。 人間にとっては空を飛ぶと言う行為がとても感動的なものらしい。 いつにも増して自慢の翼に力が入る。 背に感じるぬくもりが、そうさせる。 不思議だ。 誰かを乗せて飛ぶのは初めてなのに、懐かしさにも似た感情が沸き起こる。 まるで、幾千幾万の空を彼女と共にしてきたかのように感じるのだ。 「…ありがとう。 誰かに優しくされたのは、これが初めてだ。」 彼女の腕が、俺の首をぎゅっと抱きしめた。 横目でちらりと彼女の表情をうかがうと、頬を軽くあからめている様子が見て取れる。 今まで気丈な面しか見せなかった彼女が始めて見せたあどけなさに、一瞬、胸が熱くなった。 街での買出しが終わるまで、俺は近くの丘に身を潜めていた。 程無くして大量の荷物を携え戻ってきた彼女を、再び背に乗せる。 「ふふ…今日は楽しかったぞ。 こんなに気分のいい日は久しぶりだ。」 彼女の端麗な顔から笑みがこぼれる。 皮肉なものだ。 己が片目を奪う直接的な原因を作り出した人間に、心を奪われるとは。 「そこで待っていてくれ、お礼がしたいんだ」 彼女を家に送り届けた俺は、そのままこの地を去ろうとした。 行く当てなど無い。故郷に帰るつもりもない。 片目で生活していけるのかどうかも疑問だ。 だが、これ以上彼女と共に過ごせば、これ以上彼女の存在に依存してしまえば、俺は二度と野生に戻れなくなってしまう。 本能の警鐘に、俺は翼を広げた。 「腹を空かせていたのだろう? 街で買った極上の肉だ。食べていってくれ。」 飛び立とうとした矢先、彼女の声が庭に響く。 と、同時に、俺の翼もぴたりと動きを止めた。 差し出された肉など、どうでもよかった。 ただ、縋るような目でこちらを見つめる彼女の瞳が、俺を引き止めた。 「もう一晩くらい、ここにいてもいいんだぞ? いや、私から頼む。もう一晩、ここにいてくれないか?」 俺が肉を平らげる頃を見計らって、彼女が話を切り出す。 困った。 去りたくないのは俺も同じ。 彼女と共に在ることが許されるのであれば、永久にそうしていたいところだ。 しかしこのままでは…いや、一日くらいなら… 結局、彼女の誘惑に負けた俺は、庭に体を倒した。 月が夜空の頂上に上った頃、灯りの消えていた家のドアが静かに開いた。 月明かりに照らされた金色の髪を夜風に靡かせながら、彼女がこちらへ近づいてくる。 昼に見た皮の服とは違い、随分と軽装だ。 「ち、近くに寄ってもいいか?」 何やらおどおどした雰囲気で、彼女が俺の翼に触れた。 青白い月光に遮られて確認しづらいが、頬を赤らめているようだ。 今更畏まる必要も無いだろうに、と思いながらも、俺は翼を広げ彼女を懐に招き入れた。 「…昼間、お前に言った言葉を覚えているか? 優しくされたのは、これが初めてだ と。」 恥ずかしそうに語る彼女であったが、その口元は微かに笑っていた。 「私は孤児だ。 父の顔も母の顔も知らない。 見も知らぬ川辺に捨てられていたところを辺境の村の民に拾われて、私は育った。 聞いた話によると、この村の若き長が私の鳴き声に心を痛め、拾い上げてくれたらしい。 容姿が人よりも優れていたせいか、私は孤児として見合わないほどに周囲の愛情を受けた。 しかし、それも幼い頃の話。 私の体が女性として発育し始めると、それまで純粋に私を可愛がってくれていた村人たちの目が変わっていった。 自分で食い扶持を稼いでいる訳でもない穀潰しの娘だ。 "そっち"の用途に使う以外、利用価値などあるはずが無い。 …そしてある夜、決定的な事件が起こった。 村の男達が数人で私の寝床へ押し入ったのだ。 いや、男達だけではない。 私のことを良く思っていなかった女達と、私を拾い上げてくれた村長の姿も…」 語りを進める彼女の表情から次第に笑みが消え、ついにはその目から一筋の涙が零れ落ちた。 俯いたまま背中を震わせ、すすり泣いている。 我々竜は驚いた時に涙を流すが、どうやら人間は悲しい時に涙を流すようだ。 俺は慌てて彼女の涙を舐め取り、翼でその背を擦った。 「…ありがとう。大丈夫だ。」 彼女はゆっくり顔を上げると、再び口を開いた。 「私は彼らの腰から狩猟用の短刀を抜き取ると、寝床に押し入った人間に飛び掛った。 そこから先は何が起こったのか覚えていない。 気付いた時には、彼らの死体と血溜まりが私の足元に広がっていた。 騒ぎは瞬く間に村中へと広がり、同族殺しの汚名を着せられた私は村を追われた。 私は逃げた。ただひたすらに。 …それからだ。人間を信じられなくなったのは。 私はこの人里離れた森に篭り、ごく僅かな狩猟依頼を請け負って生活してきた。 皮肉にも、自らを追い詰めた剣術は天賦の才と賞賛され、食い扶持を繋ぐのに役立った。 村を追われてから8年。 私は未だに、本気で人間を信じることが出来ない。」 彼女の手が、俺の顎を擦る。 優しい香りだ。 故郷の丘で嗅いだ小さな花のように優しい香りが、俺の鼻をくすぐった。 「そんな矢先だ、お前に出会ったのは。 お前は私の所為で片目を失ったというのに、私を怨もうとすらしなかった。 それどころか、私を背に乗せて空からの絶景を見せてくれた。 …身が震えるほどに嬉しかったよ。 心から信じられる誰かにようやく巡り合えた、そう思った。 私は、お前と別れるのが怖い。 もう二度と…孤独に戻りたくないんだ…」 彼女は泣きながら、俺の首を強く抱きしめた。 人間の言葉を理解することはできない。 ただ、彼女が俺を必要としていることだけは確かに伝わった。 どうやら俺は野生に戻る運命にないらしい。 失った片目よりも大切なものを、この人間の中に見つけてしまったのだから。 意外にも、先に行動を起こしたのは彼女の方だった。 俺の鼻先にその唇がゆっくりと近づく。 俺も彼女の意思に応えようと口を軽く開き舌を伸ばそうとしたが、 あまり深く絡ませると、今度はこの牙で彼女を傷つけてしまう。 戸惑う俺の姿を見て察したのだろうか。 彼女は俺の頭を両手で優しく持ち上げると、自ら舌を滑りこませてくれた。 今まで体験したことの無いほど甘美な時間が互いの間に流れる。 「っ…ふぅ…」 口付けが終わると、彼女は顔を赤らめたままこちらに笑みを投げかけた。 その笑顔に確信を持った俺は、体を寄せ彼女の体を仰向けに倒した。 「えっ?…あっ!待って…」 彼女の腕が俺の胸元を押し返す。 彼女に交尾の準備が出来ていなかったのか、タイミングが悪かったのかは定かではない。 ただ、時期尚早であったことには間違いないようだ。 どうやら人間は交尾において雰囲気を重視するようである。 まだまだ慣らしが必要と判断した俺は、 そのまま体を後ろに下げ、彼女の秘所に首を運んだ。 ふと、目の前に白い三角の布が飛び込んでくる。 衣服の一部ではあるようだが… 「あっ…んっ…」 俺の鼻息を受け、彼女がぴくっ、と小さく身動ぎをしている。 気持ちがいいらしい。 俺は白い三角の布を口に咥えると、そのまま真下に引き下げた。 薄い桃色をした二つの山が姿を表す。 同族のメスは横に割れているが、人間は縦に割れているのが普通らしい。 それにしてもサイズが小さい。 体格差故、ある程度の予想は付いていたが、本当に交尾が可能なのだろうか。 軽い不安を感じつつも、俺は眼前に現れた小さな果実に舌を伸ばした。 「ぃ…ゃあっ!…う…あっ…」 途切れ途切れに声を漏らす彼女。 表面を舐めただけでこの様子だ。 余程、竜の舌がいい具合らしい。 俺は舌に彼女の愛液と自らの唾液を絡ませ、硬く閉ざされた入り口に添えた。 徐々に、焦ることなくゆっくりと舌に力を込めていく。 彼女の門が ぷちゅっ と音を発した瞬間、俺の侵入が始まった。 「あっ…んっ…いやあっ…はっぐ…あっ…」 彼女の声が先ほどまでとは別人のように高くなり、艶めかさを帯びていった。 膣からは愛液がとめどなく溢れ、俺の口内に甘味と酸味が広がる。 と、その瞬間、彼女の喘ぎ声が一際大きく周囲に響いた。 それに呼応するように大量の体液が勢いよく飛散し、俺の顔を濡らしていく。 こんな反応は竜でも見た事がない。 怖くなった俺は、彼女の入り口で舌を止めた。 これだけの体格差である。 一歩間違えれば、相手に怪我を負わせてしまう可能性も十分にある。 あまつさえ、俺の体を覆うは岩にも匹敵する強固な鱗。 不用意に体を擦り付けようものなら、彼女の肌を一瞬で傷付けてしまう。 それだけ、この交尾には危険が伴うのだ。 俺が舌を止めても、彼女はしばらく肩で息をしていた。 苦痛を与えていなければよいのだが。 「…だ…いじょうぶだ。お前には…恥ずかしい姿を見せてしまったな」 起き上がった彼女の顔は真っ赤に染まっていた。 彼女の表情に笑みが含まれていたことに、俺はほっと胸を撫で下ろした。 どうやらまんざらでもなかったらしい。 俺は赤らむ彼女の頬に翼を添え、もう一度軽く口付けを交わした。 「次は私の番だ」 俺の胸に彼女の腕が伸びる。 どうやら、俺のことも愉しませてくれるらしい。 俺はされるがままその腕に従い、体を仰向けに倒した。 彼女は俺の尻尾に馬乗りになる体勢を取ると、そのまま下腹部へと視線を投げてきた。 しかし、何故か彼女はそれ以上動こうとしない。 何やら不思議そうな目で俺の下腹部を見つめるばかりである。 成る程、竜のオスと人のオスも逸物に違いがあるようだ。 俺は自らの性器が格納されているスリットに翼を伸ばし、軽く開いた。 それを見て仕組を察したのか、彼女の手が俺のスリットに伸びる。 「ゥ…グゥ…」 彼女の柔らかい掌が、俺の穴に侵入してきた。 無造作に掻き回される感覚が、次第に快楽へと昇華していく。 男根の根元、即ち排泄孔の終点辺りを重点的に攻められ、俺の一物は見る間に大きさを増していった。 凄まじい快感だ。 野生では到底味わえない代物である。 彼女の手は徐々に場所を変え、俺の一物を擦るように動き始めた。 口はさらにその先端に当てられ、じゅぱじゅぱと卑猥な音を発しながら食らい付いてくる。 限界が近かった。 「…ぁうっ!」 あまりの攻めに射精をコントロールする余裕すら与えられず、俺は彼女の顔に精液をぶちまけてしまった。 喉にも混入したのか、軽く咳き込んでいる。 俺の白濁液で淫らに汚されてしまった金色の髪が、だらだらと長い糸を引いた。 射精はしばらくの間収まらず、精液が彼女の上半身と俺の下半身にまで及んだ。 余程驚いたのか、彼女の表情は唖然としたまま動きを見せない。 どうやらオスの射精を見ることすら初めてだったようだ。 俺は急いで起き上がると、彼女に付着した精液を舐め取った。 「しょ、娼婦の真似事をしてみたのだが…気に入ってもらえたか?」 彼女は涙目になりながらも、口の端に残った僅かな精液を指で拭き取り俺の眼前に運んだ。 「お前の"これ"、結構…美味しかったぞ」 まだ夜は続きそうである。 俺達は互いの感情を再確認するかのように、再び唇を重ねた。 様々な粘液が口内で混じり合う。 「さあ、来い…」 彼女は自ら体を倒すと、両腕を開き俺を招いた。 俺は彼女の上に覆い被さり、両足と両翼をがっしりと地面に固定した。 腰のみを自由に動かせる体勢を確保する為である。 精液と愛液と唾液が混ざり合うその孔へ、俺の陰茎がぴたりと触れる。 「ぐっ…痛っ…」 彼女の表情が苦痛に歪んだ。 俺は少しでも挿入の痛みを和らげようと、彼女の顔をやさしく舐めた。 しかし、いくら腰を動かしても、彼女の"そこ"はみちみちと音を立てるばかりで一向に俺を受け入れようとしない。 いや、受け入れることができないらしい。 やはり人と竜が愛を育むなど絵空事なのだろうか。 襲い掛かる痛みに耐えようと必死に歯を食いしばる彼女。 耐えかねた俺は行為を中断しようとした。 が、彼女の腕が俺の顔を抱きしめ、引き止める。 「心配することはない、覚悟は出来ているから。 私がお前の左目を奪ったように、お前も私の純潔を…奪ってくれ」 こちらを見つめるその目には、一点の迷いもなかった。 俺は彼女の決意を見くびっていた。 この人間は俺が思っていた以上に崇高であり、かつ尊い。 …今一度、彼女の意思に賭けよう。 俺は心を鬼にして彼女の秘所に己の男根をあてがった。 「ぐあっあっ、うあああああっ!」 彼女の門から力が抜けた瞬間、肉棒の先端がその中に姿を消した。 破瓜の衝撃により、結合部から血がにじみ出す。 人間の男の数倍はあろうこの器官を、まさか本当に呑みこむとは… 「これで…お互い様だ」 彼女は涙を浮かべながら尚も微笑んだ。 俺もその笑みに応えるように首を伸ばし、顔をすり寄せる。 下半身では想像を絶する膣圧が男根を締め付け始めた。 同時に、先端部に絡み付く肉壁が躍動を始める。 腰が砕けるほどの快楽に襲われ、身動きすることすらままならない。 「…んっ…いいっ…よ…」 情けないことに、俺の抽送は見る間に勢いを失ってしまった。 口の端から垂れた唾液が地を濡らす。 精液で滑る髪を激しく揺らし、息を荒げる彼女。 俺は、既に限界に近づいていた。 精液を搾り取られるかのような律動を繰り返し与えられ、頭の中が真っ白になっていく。 「そのまま、中…に、出して…! 私は…お前の仔なら…平気だから」 彼女が初めて、自ら腰を動かした。 締め付けられ擦り上げられ、俺は呼吸をするのも困難なほど絶頂に追い詰められる。 もう、耐えられない。 「グゥ…ォオオオオ!」 その瞬間、下半身に電撃が走った。 自らの肉棒がどくん、どくん、と脈打っているのが分かる。 「あっ…熱い、っ…!」 子宮全体、そのさらに真奥まで俺の精液が行き渡って行く。 行き場を無くした体液が結合部から外部へと流れ出ようとするが、俺の肉棒が栓となり、それを許さない。 次第に彼女の腹部は目に見えるほど隆起していった。 「あっ、お腹が、お腹が破れ、るっ…」 彼女が絶頂を迎えたのか、膣内の肉壁がさらに激しく波を打った。 射精中であったにも関わらず、俺は二度目の絶頂を迎えてしまう。 射精の度に、全身の筋肉がぶるぶると震える。 あまりの快感に、一瞬意識が遠のいた。 「…ん…あ…」 ぶぼっ、という激しい音と共に、結合部から大量の白濁液が噴出し、男根を押し出した。 その量は凄まじく、俺の尻尾にまで飛散した。 彼女は天を仰いだまま、恍惚とした表情で体を痙攣させている。 「これで、ずっと一緒だ…」 行為の余韻に顔を紅く染めながら、彼女が俺の胸に抱きついた。 俺も負けじと彼女の体を翼で包み込む。 俺はふと頭上に広がる夜空を見上げた。 遍く万点の星達が、目に焼きつくほど鮮明に飛び込んでくる。 "片目でも見えるじゃあないか。" 俺は口元を緩ませながら、懐で寝息を立てる彼女に身を寄せた。 青みを帯びた夜空の下。 明日からの生活に心を躍らせながら、俺は日が昇るのをじっと待っていた。 「起きていたのか?」 傍らで眠っていた彼女が耳元で囁いた。 そのやわらかい手が、俺の首を抱きしめる。 「…日が昇るとお前が消えてしまいそうで怖いんだ。 お前の色は、この夜空のように蒼いから。」 彼女の手が小さく震えている。 恐れることなど何もない。 案ずる必要などどこにもない。 孤独など、吹き飛ばしてしまえば良い。 俺は彼女を背に乗せ、自慢の翼を羽ばたかせた。 朝の訪れを祝福する鳥達の鳴き声が、叙情的に心を打つ。 青い空に星が輝く様はどこまでも美しい。 この景色に何度心を癒されたか。 「きれい…」 上る朝日が連なる山々の間から顔を出した。 やわらかな陽光が俺と彼女の体を優しく包む。 ふと振り返ると、一筋の雫が彼女の頬を伝っていた。 「ありがとう。 お前のお陰で、何もかも吹っ切れた気がする。」 彼女の掌が俺の首を幾度も撫で上げた。 隻眼の代償、か。 このぬくもりを得られるのであれば、片目など安いものだったと、今ならば思える。 そうして眼下の景色を眺めながら物思いに耽っていると、不意に彼女の手が俺の肩をぽん、と叩いた。 「朝食は何にしようか?」 願わくば、この穏やかな時間が悠久に続くことを。 純然たる風よ、我らを祝い吹け。 完 感想 何とか生延びられて良いよ!? -- nakachik (2007-08-16 13 47 46) 最高傑作。ここのサイトの小説の中で一番良かったです -- 名無しさん (2008-01-12 14 49 49) 確かに本格的な文学のニオイがするな 俺も見たことあるけど -- 名無しさん (2008-01-13 01 33 30) �������̏����͂��̃T�C�g���ň��Ԃ̍��i���Ǝv���܂��B -- �
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/101.html
狂っている。 鼻をつんざく酒の臭いも、大地を揺らす人間達の舞踏も。 祭りの炎にかき消され、夜空に遍く筈の星すら見えない。 自慢の翼は縄で背に縛り付けられ、動く度に足枷が肉へと食い込む。 まだ捕らわれの身になって然程の時も経っていないはずなのに、森での暮らしが遠い昔の事のように思える。 何故、こんな事になったのだろう… ──季節は春。 忌々しい雪の季節は去り、動植物達がその息吹を取り戻し始めた頃であった。 柔らかな花々の香りが風に乗って、俺のねぐらへと吹き込む。 なんと気持ちの良い日か。 俺は春の陽気さにつられて、若草の生い茂る草原を散歩しに出かけた。 高台を吹く風が俺の翼膜をふわふわとたなびかせる。 ふと目に飛び込んだ小さな花を嗅ぐと、その香りにくすぐられた鼻は大きなあくびを出した。 と、その時である。 背後に大きな殺気を感じ、俺は大きく振り向いた。 あくびの音が"奴"を誘ったのかどうか、今となっては知る由も無い、が、確かに奴は俺の背後を取っていた。 狩人だ。 俺にとって、いや、森に棲む生き物にとって最大の脅威。 人間は脆弱な生き物である。 個々の能力は我々野生動物に及ぶところではない。 しかし、恐るべきはその知能と団結力。 彼らの操る道具と武器の前に、数多くの同胞が犠牲になっていた。 食物連鎖の頂点に位置する我々竜族ですら、だ。 俺は特に狩人から狙われやすく、日頃から注意を払っていた。 この蒼い体色が人間達にとって珍しく、価値のあるものらしい。 この日出会った狩人は、珍しく単独行動を取っていた。 俺のほうをじっと見つめ、剣の柄に手を添えている。 どうやら向こうはやる気らしいが、俺にとっては戦う理由など全く無い。 利を生まぬ戦いは避けるのが自然の常。 俺は威嚇のためにひと吼えすると、急ぎ足で巣へと帰った。 普段なら、これで難を逃れているところだ。 しかし、この日出会った狩人は、他の人間とは一味違っていた。 俺の行動はすべてこの狩人に読まれていたのである。 巣に降り立ち、寝床へ身を倒した瞬間、俺の体が大きく地面に沈んだ。 しまった…!罠だ! 気付いた時には既に遅かった。 巣に散らばる草食動物の亡骸。 その骨を被り身を潜めていた狩人が姿を現し、こちらへ駆け寄る。 「悪く思わないで」 狩人は俺の耳元でそう囁くと、手にした薬瓶を俺の鼻頭に吹きかけた。 即効性の薬品は俺の意識を猛烈な勢いで奪って行った。 …そこから先は、何も覚えていない。 目が覚めればこのザマである。 見たことも無い石造りの建造物と、それらに囲まれた大きな広場。 おそらく、ここは人間たちの集落なのだろう。 狩人に生け捕りにされた俺は、彼らの"獲物"として処分される運命にあるらしい。 全身を拘束具で締め上げられ、汗臭い男達に縄で引っ張られる俺の姿は、さぞ情けなく人間たちの目に映っていることだろう。 俺を囲む踊り子たちは打楽器を激しく打ち鳴らし、狩りの成功を祝っている。 酔っ払った老婆が酒樽を倒すと、俺の顔に大量の酒がぶちまけられた。 「はっ、情けねえな、怪物さんよ?」 思わず咳き込む俺の姿を見て、観衆の宴はさらに盛り上がりを見せる。 興奮した子供が俺の脚に軽くナイフを突き刺す。 痛い。 こいつらは俺が痛みを感じないとでも思っているのだろうか。 狂っている。 俺が一体何をしたというのだ? 芳しい柔草の香りを楽しんでいただけなのに。 いや、これが弱肉強食という自然の摂理なのだろうか? 俺がこれまでに食い殺してきた草食動物たちの報復なのだろうか? 数人の男が、俺の体に括りつけた縄を手繰り寄せる。 じゃらじゃらと醜い音をたて、俺の体は広場の中央に引きずられていった。 「村の者よ、この記念すべき収穫祭によくぞ集った! 村の発展も平穏も治安も、お主らの貢献があってこその賜物である。 今宵は存分に浮かれるがよい。」 集落の長らしき人物が、俺の眼前でけたたましく祝辞を挙げた。 それに呼応するように、他の人間たちの興奮も最高潮に達していく。 「そして今回の収穫祭には、記念すべき"貢ぎ物"が用意されておる。 見よ!一人の勇敢な狩人の手によって生け捕りになった禍々しい蒼竜の姿を! これより、このおぞましい怪物の心の臓を取り出し、この地を守る精霊へ捧げん!」 その場に居合わせた全ての人間が、手にした農具や武器を天に掲げた。 俺を見る彼らの目には、次第に殺気が込められていった。 彼らの言葉を理解することは出来なかったが、どうやら俺は生きてこの場から出る事が許されないらしい。 殺すのなら一思いに殺して欲しいものだ。 嬲り殺されるのはごめんである。 しかし、その微かな願いもすぐに踏みにじられた。 数人の男が俺の頭を押さえつけると、奇怪な器具を俺の左目にあてがった。 まぶたを押し分け、金属の刃が侵入する。 「グァ…グゥォオオオオオオ!」 激痛のあまり、まともに吼えることすらできない。 舌が痙攣を起こし、呼吸を奪う。 脚はがくがくと震え、意識が一瞬遠のいた。 左目の視界が真っ赤に染まっていくのが分かる。 「とくと見よ!これが竜の目だ!」 くりぬかれた俺の眼球を、長が天高く掲げる。 滴り落ちる血に、村人の歓声がどっと沸き起こった。 その場に崩れ落ちる俺を見て、村人たちが無慈悲に嘲り笑う。 次は右目か?はらわたか…? 絶望に体が震え、身動きすら取れない。 俺は一体どうなってしまうのだろうか。 生への渇望が絶望へと形を変えていく。 もう終わりだ…そう心の中で呟いた、その時である。 俺の目の前で歪んだ笑みを浮かべる長の首筋に、きらりと一筋の光が走った。 剣。 何者かが長の首筋に剣を突き付けていた。 「騒ぎを聞いて駆けつけてみれば、これはどういうことだ…長老。 捕獲した竜は生態調査のために数ヶ月飼育した後、森へ返すのでは無かったのか?」 冷酷で強い口調ではあったが、その声は確かに雌の…いや、女性の声だった。 俺を驚かせたのは声だけではない。 この端麗な顔立ちには見覚えがある。 …そう、彼女は確かに"あの時"の狩人であった。 「収穫祭の貢ぎ物に使うとは、とんだ契約違反だな。 私が捕獲専門…それもごく限られた一部の依頼のみを請け負っていたことは知っていただろう? その判断基準も事前に説明していた筈だ。 捕獲した生体をこのような用途に使うなど言語道断。 …この落とし前、どう付けてくれる?」 村人の間にどよめきが起こる。 が、誰一人として彼女に歯向かおうとはしない。 俺の頭を押さえつけていたあの屈強な男達ですら。 「ル、ルゼルよ… 契約違反については素直に謝罪しよう。 報酬も倍額払う。だから、命だけは…」 弱弱しく掠れた声で祈願する長。 その首は間もなく彼女の剣から解放された。 「命は助けてやる。 だが、貴様らの薄汚い金を受け取る気はない。 もちろん、契約違反の代償として、この竜は森へ帰させてもらうぞ。 異論は無いな?」 村人全員がこくりと首を縦に振った。 この反応、どうやら彼女は只者では無いらしい。 俺の体に括り付けられた拘束具の上を彼女の剣が通り抜ける。 信じられないことに、その剣は俺の体に傷ひとつ付けることなく、拘束具のみを寸断した。 「竜よ、私について来い。 傷の手当てをしよう。」 どうやら俺は、俺をこんな目に合わせた張本人に助けられたらしい。 不思議と怒りは沸かなかった。 むしろ、怒りに身を任せることができないほどに疲弊していた。 彼女が何故俺を助けたのか、彼女が何を言っているのか、この人間を信用してよいのか。 理解できない事は多かったが、この場に留まるよりはこの人間についていったほうが安全そうである。 そう踏んだ俺は、村を去る彼女の後を追った。 どれほど歩いただろうか。 大した時間ではなかった筈だが、今の俺にはとてつもない距離を歩かされたように思えた。 先ほどまで嵌められていた足枷により傷ついた脚の所為だろう。 人里離れた森の中。おそらく、俺の棲んでいた森とさほど離れてはいない場所。 そこに、彼女の棲家はあった。 木で作られた簡素な家ではあるが、広々とした庭には美しい草花が咲き誇っていた。 彼女は俺を庭へと座らせると、傷の手当てを始めた。 「本当に申し訳ないことをした。 許してくれ、とは言わない。 私のせいで、お前は片目を失ってしまったのだから… ならばせめて、私の気が済むまで詫びさせてくれ。」 俺の左目があった場所に、水に濡れた布が優しく触れた。 程無く、全身の傷口に白い布が巻かれていく。 「私に出来る事はこのくらいしか。 …夜が明けたら森へ帰るといい。お前はもう自由だ。」 彼女は森を指指すと、家の中へ戻ってしまった。 森へ帰れって?こんな姿で? 冗談じゃない。片目で狩りができるか。 滑空からの一撃離脱を生業とする竜にとって、片目があるかどうかというのは非常に重要な要素だ。 両目が揃っていなければ獲物との距離感が掴めない。 このみっともない姿では、雌にだって相手にされないだろう。 帰る場所を失った俺は、軽くふてくされながら彼女の庭で一夜を明かした。 「お前…まだいたのか?」 翌日、窓から顔を出した彼女は、俺を見てため息を漏らした。 困惑していた、というよりも、驚いていたようである。 しばらくすると、外出の支度をした彼女がドアを開けた。 「困った奴だな」 彼女は軽く笑みを浮かべながら、俺の頬を擦った。 「私は街へ買出しに行く …帰宅する頃には森へ帰っていてくれよ?」 俺に背を向けて歩き出そうとした彼女の体がぴたり、と止まる。 ふと気付くと、俺の顎が彼女の服を甘噛みしていた。 驚き振り向く彼女。 …俺は、明日も知れぬ状況の中で、彼女の存在に依存し始めていた。 彼女と別れるのが怖くなっていたのだ。 俺は自慢の翼を大きく広げると、彼女の目の前に首を降ろした。 「乗せて…くれるのか? ありがとう、感謝するよ」 もう、故郷の森には戻れない。 そんな気がしていた。 数日ぶりに舞う大空。 全身で風を受け天を仰げば、悩みなどは塵と吹き飛ぶ。 これこそ、鳥と竜にのみ与えられた特権だ。 「私は、空を飛んでいるのか。 こんな幻想的な光景が、この世に存在していたなんて…」 背中の彼女は、眼下に広がる光景に目を輝かせていた。 人間にとっては空を飛ぶと言う行為がとても感動的なものらしい。 いつにも増して自慢の翼に力が入る。 背に感じるぬくもりが、そうさせる。 不思議だ。 誰かを乗せて飛ぶのは初めてなのに、懐かしさにも似た感情が沸き起こる。 まるで、幾千幾万の空を彼女と共にしてきたかのように感じるのだ。 「…ありがとう。 誰かに優しくされたのは、これが初めてだ。」 彼女の腕が、俺の首をぎゅっと抱きしめた。 横目でちらりと彼女の表情をうかがうと、頬を軽くあからめている様子が見て取れる。 今まで気丈な面しか見せなかった彼女が始めて見せたあどけなさに、一瞬、胸が熱くなった。 街での買出しが終わるまで、俺は近くの丘に身を潜めていた。 程無くして大量の荷物を携え戻ってきた彼女を、再び背に乗せる。 「ふふ…今日は楽しかったぞ。 こんなに気分のいい日は久しぶりだ。」 彼女の端麗な顔から笑みがこぼれる。 皮肉なものだ。 己が片目を奪う直接的な原因を作り出した人間に、心を奪われるとは。 「そこで待っていてくれ、お礼がしたいんだ」 彼女を家に送り届けた俺は、そのままこの地を去ろうとした。 行く当てなど無い。故郷に帰るつもりもない。 片目で生活していけるのかどうかも疑問だ。 だが、これ以上彼女と共に過ごせば、これ以上彼女の存在に依存してしまえば、俺は二度と野生に戻れなくなってしまう。 本能の警鐘に、俺は翼を広げた。 「腹を空かせていたのだろう? 街で買った極上の肉だ。食べていってくれ。」 飛び立とうとした矢先、彼女の声が庭に響く。 と、同時に、俺の翼もぴたりと動きを止めた。 差し出された肉など、どうでもよかった。 ただ、縋るような目でこちらを見つめる彼女の瞳が、俺を引き止めた。 「もう一晩くらい、ここにいてもいいんだぞ? いや、私から頼む。もう一晩、ここにいてくれないか?」 俺が肉を平らげる頃を見計らって、彼女が話を切り出す。 困った。 去りたくないのは俺も同じ。 彼女と共に在ることが許されるのであれば、永久にそうしていたいところだ。 しかしこのままでは…いや、一日くらいなら… 結局、彼女の誘惑に負けた俺は、庭に体を倒した。 月が夜空の頂上に上った頃、灯りの消えていた家のドアが静かに開いた。 月明かりに照らされた金色の髪を夜風に靡かせながら、彼女がこちらへ近づいてくる。 昼に見た皮の服とは違い、随分と軽装だ。 「ち、近くに寄ってもいいか?」 何やらおどおどした雰囲気で、彼女が俺の翼に触れた。 青白い月光に遮られて確認しづらいが、頬を赤らめているようだ。 今更畏まる必要も無いだろうに、と思いながらも、俺は翼を広げ彼女を懐に招き入れた。 「…昼間、お前に言った言葉を覚えているか? 優しくされたのは、これが初めてだ と。」 恥ずかしそうに語る彼女であったが、その口元は微かに笑っていた。 「私は孤児だ。 父の顔も母の顔も知らない。 見も知らぬ川辺に捨てられていたところを辺境の村の民に拾われて、私は育った。 聞いた話によると、この村の若き長が私の鳴き声に心を痛め、拾い上げてくれたらしい。 容姿が人よりも優れていたせいか、私は孤児として見合わないほどに周囲の愛情を受けた。 しかし、それも幼い頃の話。 私の体が女性として発育し始めると、それまで純粋に私を可愛がってくれていた村人たちの目が変わっていった。 自分で食い扶持を稼いでいる訳でもない穀潰しの娘だ。 "そっち"の用途に使う以外、利用価値などあるはずが無い。 …そしてある夜、決定的な事件が起こった。 村の男達が数人で私の寝床へ押し入ったのだ。 いや、男達だけではない。 私のことを良く思っていなかった女達と、私を拾い上げてくれた村長の姿も…」 語りを進める彼女の表情から次第に笑みが消え、ついにはその目から一筋の涙が零れ落ちた。 俯いたまま背中を震わせ、すすり泣いている。 我々竜は驚いた時に涙を流すが、どうやら人間は悲しい時に涙を流すようだ。 俺は慌てて彼女の涙を舐め取り、翼でその背を擦った。 「…ありがとう。大丈夫だ。」 彼女はゆっくり顔を上げると、再び口を開いた。 「私は彼らの腰から狩猟用の短刀を抜き取ると、寝床に押し入った人間に飛び掛った。 そこから先は何が起こったのか覚えていない。 気付いた時には、彼らの死体と血溜まりが私の足元に広がっていた。 騒ぎは瞬く間に村中へと広がり、同族殺しの汚名を着せられた私は村を追われた。 私は逃げた。ただひたすらに。 …それからだ。人間を信じられなくなったのは。 私はこの人里離れた森に篭り、ごく僅かな狩猟依頼を請け負って生活してきた。 皮肉にも、自らを追い詰めた剣術は天賦の才と賞賛され、食い扶持を繋ぐのに役立った。 村を追われてから8年。 私は未だに、本気で人間を信じることが出来ない。」 彼女の手が、俺の顎を擦る。 優しい香りだ。 故郷の丘で嗅いだ小さな花のように優しい香りが、俺の鼻をくすぐった。 「そんな矢先だ、お前に出会ったのは。 お前は私の所為で片目を失ったというのに、私を怨もうとすらしなかった。 それどころか、私を背に乗せて空からの絶景を見せてくれた。 …身が震えるほどに嬉しかったよ。 心から信じられる誰かにようやく巡り合えた、そう思った。 私は、お前と別れるのが怖い。 もう二度と…孤独に戻りたくないんだ…」 彼女は泣きながら、俺の首を強く抱きしめた。 人間の言葉を理解することはできない。 ただ、彼女が俺を必要としていることだけは確かに伝わった。 どうやら俺は野生に戻る運命にないらしい。 失った片目よりも大切なものを、この人間の中に見つけてしまったのだから。 意外にも、先に行動を起こしたのは彼女の方だった。 俺の鼻先にその唇がゆっくりと近づく。 俺も彼女の意思に応えようと口を軽く開き舌を伸ばそうとしたが、 あまり深く絡ませると、今度はこの牙で彼女を傷つけてしまう。 戸惑う俺の姿を見て察したのだろうか。 彼女は俺の頭を両手で優しく持ち上げると、自ら舌を滑りこませてくれた。 今まで体験したことの無いほど甘美な時間が互いの間に流れる。 「っ…ふぅ…」 口付けが終わると、彼女は顔を赤らめたままこちらに笑みを投げかけた。 その笑顔に確信を持った俺は、体を寄せ彼女の体を仰向けに倒した。 「えっ?…あっ!待って…」 彼女の腕が俺の胸元を押し返す。 彼女に交尾の準備が出来ていなかったのか、タイミングが悪かったのかは定かではない。 ただ、時期尚早であったことには間違いないようだ。 どうやら人間は交尾において雰囲気を重視するようである。 まだまだ慣らしが必要と判断した俺は、 そのまま体を後ろに下げ、彼女の秘所に首を運んだ。 ふと、目の前に白い三角の布が飛び込んでくる。 衣服の一部ではあるようだが… 「あっ…んっ…」 俺の鼻息を受け、彼女がぴくっ、と小さく身動ぎをしている。 気持ちがいいらしい。 俺は白い三角の布を口に咥えると、そのまま真下に引き下げた。 薄い桃色をした二つの山が姿を表す。 同族のメスは横に割れているが、人間は縦に割れているのが普通らしい。 それにしてもサイズが小さい。 体格差故、ある程度の予想は付いていたが、本当に交尾が可能なのだろうか。 軽い不安を感じつつも、俺は眼前に現れた小さな果実に舌を伸ばした。 「ぃ…ゃあっ!…う…あっ…」 途切れ途切れに声を漏らす彼女。 表面を舐めただけでこの様子だ。 余程、竜の舌がいい具合らしい。 俺は舌に彼女の愛液と自らの唾液を絡ませ、硬く閉ざされた入り口に添えた。 徐々に、焦ることなくゆっくりと舌に力を込めていく。 彼女の門が ぷちゅっ と音を発した瞬間、俺の侵入が始まった。 「あっ…んっ…いやあっ…はっぐ…あっ…」 彼女の声が先ほどまでとは別人のように高くなり、艶めかさを帯びていった。 膣からは愛液がとめどなく溢れ、俺の口内に甘味と酸味が広がる。 と、その瞬間、彼女の喘ぎ声が一際大きく周囲に響いた。 それに呼応するように大量の体液が勢いよく飛散し、俺の顔を濡らしていく。 こんな反応は竜でも見た事がない。 怖くなった俺は、彼女の入り口で舌を止めた。 これだけの体格差である。 一歩間違えれば、相手に怪我を負わせてしまう可能性も十分にある。 あまつさえ、俺の体を覆うは岩にも匹敵する強固な鱗。 不用意に体を擦り付けようものなら、彼女の肌を一瞬で傷付けてしまう。 それだけ、この交尾には危険が伴うのだ。 俺が舌を止めても、彼女はしばらく肩で息をしていた。 苦痛を与えていなければよいのだが。 「…だ…いじょうぶだ。お前には…恥ずかしい姿を見せてしまったな」 起き上がった彼女の顔は真っ赤に染まっていた。 彼女の表情に笑みが含まれていたことに、俺はほっと胸を撫で下ろした。 どうやらまんざらでもなかったらしい。 俺は赤らむ彼女の頬に翼を添え、もう一度軽く口付けを交わした。 「次は私の番だ」 俺の胸に彼女の腕が伸びる。 どうやら、俺のことも愉しませてくれるらしい。 俺はされるがままその腕に従い、体を仰向けに倒した。 彼女は俺の尻尾に馬乗りになる体勢を取ると、そのまま下腹部へと視線を投げてきた。 しかし、何故か彼女はそれ以上動こうとしない。 何やら不思議そうな目で俺の下腹部を見つめるばかりである。 成る程、竜のオスと人のオスも逸物に違いがあるようだ。 俺は自らの性器が格納されているスリットに翼を伸ばし、軽く開いた。 それを見て仕組を察したのか、彼女の手が俺のスリットに伸びる。 「ゥ…グゥ…」 彼女の柔らかい掌が、俺の穴に侵入してきた。 無造作に掻き回される感覚が、次第に快楽へと昇華していく。 男根の根元、即ち排泄孔の終点辺りを重点的に攻められ、俺の一物は見る間に大きさを増していった。 凄まじい快感だ。 野生では到底味わえない代物である。 彼女の手は徐々に場所を変え、俺の一物を擦るように動き始めた。 口はさらにその先端に当てられ、じゅぱじゅぱと卑猥な音を発しながら食らい付いてくる。 限界が近かった。 「…ぁうっ!」 あまりの攻めに射精をコントロールする余裕すら与えられず、俺は彼女の顔に精液をぶちまけてしまった。 喉にも混入したのか、軽く咳き込んでいる。 俺の白濁液で淫らに汚されてしまった金色の髪が、だらだらと長い糸を引いた。 射精はしばらくの間収まらず、精液が彼女の上半身と俺の下半身にまで及んだ。 余程驚いたのか、彼女の表情は唖然としたまま動きを見せない。 どうやらオスの射精を見ることすら初めてだったようだ。 俺は急いで起き上がると、彼女に付着した精液を舐め取った。 「しょ、娼婦の真似事をしてみたのだが…気に入ってもらえたか?」 彼女は涙目になりながらも、口の端に残った僅かな精液を指で拭き取り俺の眼前に運んだ。 「お前の"これ"、結構…美味しかったぞ」 まだ夜は続きそうである。 俺達は互いの感情を再確認するかのように、再び唇を重ねた。 様々な粘液が口内で混じり合う。 「さあ、来い…」 彼女は自ら体を倒すと、両腕を開き俺を招いた。 俺は彼女の上に覆い被さり、両足と両翼をがっしりと地面に固定した。 腰のみを自由に動かせる体勢を確保する為である。 精液と愛液と唾液が混ざり合うその孔へ、俺の陰茎がぴたりと触れる。 「ぐっ…痛っ…」 彼女の表情が苦痛に歪んだ。 俺は少しでも挿入の痛みを和らげようと、彼女の顔をやさしく舐めた。 しかし、いくら腰を動かしても、彼女の"そこ"はみちみちと音を立てるばかりで一向に俺を受け入れようとしない。 いや、受け入れることができないらしい。 やはり人と竜が愛を育むなど絵空事なのだろうか。 襲い掛かる痛みに耐えようと必死に歯を食いしばる彼女。 耐えかねた俺は行為を中断しようとした。 が、彼女の腕が俺の顔を抱きしめ、引き止める。 「心配することはない、覚悟は出来ているから。 私がお前の左目を奪ったように、お前も私の純潔を…奪ってくれ」 こちらを見つめるその目には、一点の迷いもなかった。 俺は彼女の決意を見くびっていた。 この人間は俺が思っていた以上に崇高であり、かつ尊い。 …今一度、彼女の意思に賭けよう。 俺は心を鬼にして彼女の秘所に己の男根をあてがった。 「ぐあっあっ、うあああああっ!」 彼女の門から力が抜けた瞬間、肉棒の先端がその中に姿を消した。 破瓜の衝撃により、結合部から血がにじみ出す。 人間の男の数倍はあろうこの器官を、まさか本当に呑みこむとは… 「これで…お互い様だ」 彼女は涙を浮かべながら尚も微笑んだ。 俺もその笑みに応えるように首を伸ばし、顔をすり寄せる。 下半身では想像を絶する膣圧が男根を締め付け始めた。 同時に、先端部に絡み付く肉壁が躍動を始める。 腰が砕けるほどの快楽に襲われ、身動きすることすらままならない。 「…んっ…いいっ…よ…」 情けないことに、俺の抽送は見る間に勢いを失ってしまった。 口の端から垂れた唾液が地を濡らす。 精液で滑る髪を激しく揺らし、息を荒げる彼女。 俺は、既に限界に近づいていた。 精液を搾り取られるかのような律動を繰り返し与えられ、頭の中が真っ白になっていく。 「そのまま、中…に、出して…! 私は…お前の仔なら…平気だから」 彼女が初めて、自ら腰を動かした。 締め付けられ擦り上げられ、俺は呼吸をするのも困難なほど絶頂に追い詰められる。 もう、耐えられない。 「グゥ…ォオオオオ!」 その瞬間、下半身に電撃が走った。 自らの肉棒がどくん、どくん、と脈打っているのが分かる。 「あっ…熱い、っ…!」 子宮全体、そのさらに真奥まで俺の精液が行き渡って行く。 行き場を無くした体液が結合部から外部へと流れ出ようとするが、俺の肉棒が栓となり、それを許さない。 次第に彼女の腹部は目に見えるほど隆起していった。 「あっ、お腹が、お腹が破れ、るっ…」 彼女が絶頂を迎えたのか、膣内の肉壁がさらに激しく波を打った。 射精中であったにも関わらず、俺は二度目の絶頂を迎えてしまう。 射精の度に、全身の筋肉がぶるぶると震える。 あまりの快感に、一瞬意識が遠のいた。 「…ん…あ…」 ぶぼっ、という激しい音と共に、結合部から大量の白濁液が噴出し、男根を押し出した。 その量は凄まじく、俺の尻尾にまで飛散した。 彼女は天を仰いだまま、恍惚とした表情で体を痙攣させている。 「これで、ずっと一緒だ…」 行為の余韻に顔を紅く染めながら、彼女が俺の胸に抱きついた。 俺も負けじと彼女の体を翼で包み込む。 俺はふと頭上に広がる夜空を見上げた。 遍く万点の星達が、目に焼きつくほど鮮明に飛び込んでくる。 "片目でも見えるじゃあないか。" 俺は口元を緩ませながら、懐で寝息を立てる彼女に身を寄せた。 青みを帯びた夜空の下。 明日からの生活に心を躍らせながら、俺は日が昇るのをじっと待っていた。 「起きていたのか?」 傍らで眠っていた彼女が耳元で囁いた。 そのやわらかい手が、俺の首を抱きしめる。 「…日が昇るとお前が消えてしまいそうで怖いんだ。 お前の色は、この夜空のように蒼いから。」 彼女の手が小さく震えている。 恐れることなど何もない。 案ずる必要などどこにもない。 孤独など、吹き飛ばしてしまえば良い。 俺は彼女を背に乗せ、自慢の翼を羽ばたかせた。 朝の訪れを祝福する鳥達の鳴き声が、叙情的に心を打つ。 青い空に星が輝く様はどこまでも美しい。 この景色に何度心を癒されたか。 「きれい…」 上る朝日が連なる山々の間から顔を出した。 やわらかな陽光が俺と彼女の体を優しく包む。 ふと振り返ると、一筋の雫が彼女の頬を伝っていた。 「ありがとう。 お前のお陰で、何もかも吹っ切れた気がする。」 彼女の掌が俺の首を幾度も撫で上げた。 隻眼の代償、か。 このぬくもりを得られるのであれば、片目など安いものだったと、今ならば思える。 そうして眼下の景色を眺めながら物思いに耽っていると、不意に彼女の手が俺の肩をぽん、と叩いた。 「朝食は何にしようか?」 願わくば、この穏やかな時間が悠久に続くことを。 純然たる風よ、我らを祝い吹け。 完 感想 何とか生延びられて良いよ!? -- nakachik (2007-08-16 13 47 46) 最高傑作。ここのサイトの小説の中で一番良かったです -- 名無しさん (2008-01-12 14 49 49) 確かに本格的な文学のニオイがするな 俺も見たことあるけど -- 名無しさん (2008-01-13 01 33 30) �������̏����͂��̃T�C�g���ň��Ԃ̍��i���Ǝv���܂��B -- �
https://w.atwiki.jp/dfnaviwiki/pages/174.html
過去のコメント4 違ったのか^^;てっきり末期ってあるので勝手にあの方と 魔皇帝さん エクポは今は新参さんが沸いてるのでそれでも気にならないのであればどうぞ ライちゃん -- be (2009-02-20 19 18 24) 末期と聞くと反応する自分って… -- あざな (2009-02-20 20 01 36) >びーちゃん エクポありました~。結構DF掲示板の人がカキコしてました^^ >はーちん エクポはオススメしないんですか~。ではF-naviでわからなかったときエクポ使ってみます^^ -- ライア (2009-02-20 20 05 44) エクポにDFの人、びーちゃんとハーちん以外にいたっけw? -- あざな (2009-02-20 20 11 35) >あざな君 セフィロスさんとぽらりすぃさんが今の所いました。 -- ライア (2009-02-20 21 23 30) まぁあたしはDFに偶然流れてきた難民扱いだと思います! ぽらさんとM-1251さんとはーちんとMeと優衣さんがエクポに セフィロスさんがいたってー!? -- be (2009-02-20 21 51 07) オールマィ◎ィなスレ?さりげ1900突破したそうですwのスレの来て下さった人の欄にセフィロスさんの名がw -- ライア (2009-02-20 23 56 03) その人はたぶん別人かと。 キャラのHN使ってる人はいっぱいいるし -- あざな (2009-02-21 11 29 27) (独り言)皆意外と気付かないんだな~ セフィロスって方とは全くの別人です。>ライアさん。beさん -- 片翼の天使 (2009-02-21 12 36 26) 全くの別人ですか~。なんか誤解していたようですね(汗 ^^; 一応謝っておこうかな・・・。DFにいるセフィロスさんすいませんでした・・・。 -- ライア (2009-02-21 12 42 39) 気づくことは気づいてるけど>セフィさん -- あざな (2009-02-21 16 20 02) どういう意図かは知らないがなぁ… 気づく人なら簡単に気づく。 -- 如月 (2009-02-21 20 01 16) 最近ここがエクポWikiに見えるのは、私の気のせいでしょうか?(笑) -- 魔皇帝 (2009-02-21 22 04 53) 見えなくもないw>魔皇帝さん -- あざな (2009-02-21 22 33 17) こういったのって宣伝行為にるのかなぁ・・・。 >魔皇帝さん -- ライア (2009-02-21 23 35 34) 間違えてエンターをw 宣伝行為になるのかなぁ・・・。 >魔皇帝さん なぜエクポWiKiになってしまったんでしょう?(笑) -- ライア (2009-02-21 23 37 33) >びぃちゃん 一ついっておこう・・・あたしはエクポでは蓮だよw -- 破邪 (2009-02-22 13 07 40) いやいや^^;これは完全な独り言なので・・・多分「セフィロスって人とは・・・」とは全く関係ありませんよ <あな君、ユフィ君 -- 片翼の天使 (2009-02-22 13 22 41) 知ってますZE☆(ぁ>はーちん -- be (2009-02-22 17 49 44) いや、その人が関係ないのはわかってるから。 -- 如月 (2009-02-22 19 39 34) まあ、確かに解る人が見れば一発で解るかも^^: -- 片翼の天使 (2009-02-23 12 59 30) 質問・・・・カードをやるならどっち? バトルスピリッツ イナズマイレブン 遊戯王以外やりたいから質問してるんだ・・・・ -- うにゅほ (2009-02-23 21 55 04) カード大魔王あざな様!うにゅほさんが質問してますよ(笑) -- 魔皇帝 (2009-02-24 22 10 40) うーん。。 どっちもやったことないからなぁ…バトスピなら友人の弟がやってたけど。。>うにゅほ君 いや、僕よりは如月先輩のほうがw>魔皇帝さん -- あざな (2009-02-24 22 41 24) 最近バトスピがちまたで話題ですのでバトスピかな~>うにゅほさん -- ライア (2009-02-24 22 57 13) カードゲームは最近触れてないがw まぁ一つ言えるのが、その二つは確実にすぐに人気冷めるだろうからやるだけ金の無駄になるとしか思えない。 -- 如月 (2009-02-24 23 56 06) カードゲームはやったことないなぁ 言うならば遊戯王で(同じだ -- be (2009-02-25 22 43 48) 何気に最近遊戯王はまってんだけど・・・(笑 -- 破邪 (2009-02-26 16 21 35) 遊戯王派が続々とw -- ライア (2009-02-26 19 25 47) でも、遊戯王はずっと前からの人気がありますからね^^ -- 漆黒 (2009-03-01 00 50 23) いま「ブラック・マジック!」が学校ではやってるよ(笑 意味はいろいろとカオスなのでいえませんが(笑 -- 破邪 (2009-03-01 14 31 46) >はーちん ブラックマジック=黒い手品 なのかなw いろんな意味でカオスって(笑 -- ライア (2009-03-02 19 54 48) 先生!私の掲示板でのプロフが超カオスな感じになりました(笑) -- be (2009-03-08 02 52 22) おやおや、DFではカードゲームが今ブームの様ですね^^ -- 片翼の天使 (2009-03-08 11 40 04) ���`�E�E�E�B�I�������E�E�E�B -- ���C�A (2009-03-08 20 57 33) ↑なぜ文字化けしてんだろう・・・。(文字化けっていうのか?) -- ライア (2009-03-08 20 59 52) 文字化け・・・じゃない?コレは・・・(にしちゃアルファベットが) ライアしゃん -- be (2009-03-09 04 19 38) ロシア文字みたい・・・ -- 漆黒 (2009-03-09 15 32 24) キリール文字だったらアルファベットとは全然違うものが多い。 -- 如月 (2009-03-09 20 58 34) 結局あれはなんだろう・・・。 文字化けなのかな・・・。>びぃちゃん -- ライア (2009-03-09 22 00 50) 少し聞きたい事があるのですが、あなざさんやオメガさんの書き込みレベルが2ってどう言う事でしょうか? -- 片翼の天使 (2009-03-11 12 00 35) 説明すると長くないるけど、PCの問題でたまにクッキーが初期化されてしまうときがあってパスワードが変わってしまうときがあるん。だからたまにLV1になってるってわけ。これと同じ理由でキャップもないときあるし -- あざな (2009-03-11 21 16 11) 一応ライアさんが答えてたけど 自分は一月ごろにアク制を受けたんです アク制になったらそれまでの投稿記録等は削除するらしいです だから自分はレベル1からやり直してるんですよ -- 機械兵Ω (2009-03-12 21 44 46) あなざさん、オメガさん、ご回答ありがとうございます。多分私の今使用しているパソコンもクッキーが初期化されちゃって、キャップとか、レベルが外れたんでしょう。 -- 片翼の天使 (2009-03-13 12 48 20) お久しぶりです。突然質問なのですが、このコメント欄ってどうやって付けたんですか?ブログに貼りたい・・・( -- ヨッシー (2009-03-13 21 42 03) 自作自演等の明らかな禁止行為をやっておいてよく戻ってこれるな。何が「お久しぶりです」だよ。 -- 如月 (2009-03-14 21 05 59) ヨッシーさんがいたとき僕はまだいなかったのですが、自作自演ってどういった禁止行為ですか?>如月さん -- ライア (2009-03-15 00 51 59) えっとですね・・・それは過去のコメント3に載っていると思います。でも、このコメント欄はウィキのみの機能だから、ブログにつけられるわけがありませんね。 -- 漆黒 (2009-03-15 01 06 51) 訂正:過去のコメント3ではなく2でした。というより、もしかしたら、自分の知っている以外のところでも、自演はあったのかも・・・ -- 漆黒 (2009-03-15 01 10 00) 自作自演行為はこのWikiでの事だよ>漆黒君 -- あざな (2009-03-15 11 56 29) ヨッシー君お久しぶりです^^ブログ再会したんですね。コメント欄の件ですがこの様な形ではなく、掲示板でコミュニケーションを取れば如何でしょうか?ここも一種の掲示板の様な物なので形式にさえ拘らなければ試してみては? -- 片翼の天使 (2009-03-15 12 16 03) ここのWikiでしたか。そういや、ヨッシーさんのブログってどこだろう・・・? -- 漆黒 (2009-03-15 18 41 46) >片翼の天使さん 掲示板の方が詳しく設定できたりするので確かに便利かもしれませんね・・・ ありがとうございます! -- ヨッシー (2009-03-18 20 51 53) それにしても眠ぃ・・・ -- あざな (2009-03-19 22 35 43) あー蒟蒻ゼリーおいしい なんでこれのどにつめるんだろうなぁ -- 破邪 (2009-03-20 00 39 13) 蒟蒻ゼリーw たしかにおいしいよねw 飲み込んで喉つまらす人もいるんだろなぁと。。 -- あざな (2009-03-20 01 18 14) 蒟蒻ゼリーは販売中止になったのに、餅が販売中止にならないのは何故だろう? -- 片翼の天使 (2009-03-20 12 24 08) 蒟蒻ゼリーが販売中止になる理由が分からない・・・ 蒟蒻ゼリーが販売中止になるなら他のゼリー食品は販売中止にしないんだろうか・・・ -- 機械兵Ω (2009-03-20 18 19 59) 蒟蒻ゼリーは他のゼリーと比べて多少硬いんでしたっけ?何か、そんな話も聞きましたが・・・?でもああいった小さい物に入ったゼリーって一口で食べる人が多いから,窒息死とか多いかもしれませんね・・・ -- 漆黒 (2009-03-20 18 59 38) もちとかと同じで老人や幼児がそのまま喰うと詰まっても対処できずに窒息死。 -- 如月 (2009-03-20 19 41 05) 普通のゼリーと違って簡単に形が崩れないからこういうことがおきる -- 如月 (2009-03-20 19 42 12) 蒟蒻ゼリーって前から『老人と幼児は食べてはいけません』と注意書きがあったのに 無視して食べて詰まらせる⇒蒟蒻ゼリーが悪い⇒販売中止 でしょ この進み方はおかしいと思う! -- 機械兵Ω (2009-03-20 23 48 03) アメリカとかに行くとそう言うのは当たり前ですよ<オメガさん -- 片翼の天使 (2009-03-21 14 08 35) 3日?ぶりに来たw 蒟蒻ゼリーより餅の方が形が崩れにくいと思うのは僕だけかなぁ・・・。 -- ライア (2009-03-21 19 58 20) ↑なんかバカな発言してしまった・・・。 -- ライア (2009-03-21 19 59 14) 体重を増やすためにカロリーメイトを食べ始めた自分w -- ライア (2009-03-22 18 48 19) ならば、日々の食事の量を増やした方がいいのでは?カロリーメイトって確か腹持ちが良かっただけ・・・?ちょっと違うかもしれませんけど -- 漆黒 (2009-03-22 19 15 32) まぁ要するに肉食べたらきっと体重増えるよ! ライアしゃん -- be (2009-03-23 20 36 44) 肉を食べてもあまり太らなかった人がココに居るよ・・・ >be君 -- 機械兵Ω (2009-03-23 21 48 30) まぁ、ようは体質だろうねー -- あざ (2009-03-23 22 49 12) 痩せるも、太るも、体質が大きく影響しています。幾ら食べても太らない人は実際に居ますし、太り易い体質の人も居ます。ライアさんがどの程度体重を増やしたいかによりますが、効率よく太りたいなら、カロリーの高い物を努めて摂取する。時間帯は夜中が良いでしょう。ただし、急な過食は生活習慣病などの原因になるのでお気をつけ下さい -- 片翼の天使 (2009-03-24 12 52 48) は・・・・話 難い・・・w >せふぃちゃん -- 破邪 (2009-03-25 12 57 48) 今まで見たことの無い文章の長さですね・・・ -- 漆黒 (2009-03-25 13 47 38) ふ・・・太らない・・・。誰か助けて・・・。目標30なのに27K -- ライア (2009-03-25 21 12 49) Enter押しちゃった・・・。 2キロしか増えてない・・・orz -- ライア (2009-03-25 21 13 57) やった!今計ったら -- 機械兵Ω (2009-03-25 21 36 33) Enter連打しちゃった・・・ 48㌔ぴったりだった!(服あり) 目指せ50㌔ -- 機械兵Ω (2009-03-25 21 37 40) トモダチがこっちより身長高いくせに体重低いし,更に体格結構良かった・・・orz -- 漆黒 (2009-03-25 22 09 19) 177cmで50kgオレは一体… -- 如月 (2009-03-26 00 19 49) 165cmで如月先輩と体重が同じ僕は一体… -- あざな (2009-03-26 10 03 39) 175㎝前後で48kgの自分って一体・・・ 自分の知り合いに自分より10㎝以上小さいのに自分より体重が10~20kgほど重い人が居る・・・ -- 機械兵Ω (2009-03-26 13 59 43) わぁー女のあたしとオメガっちの体重が近いぃぃ -- 破邪 (2009-03-26 16 37 30) 多分,破邪さんより体重が低い自分って一体・・・(43k -- 漆黒 (2009-03-26 21 29 55) 漆黒しゃんよりも体重重いよ・・・w -- 破邪 (2009-03-26 21 59 22) と言うよりも何故体重を増やしたいのですか?急激に体重を増やすなんて今は若いから良いかもしれませんが後々に影響しますよ(悪い意味で)<ライアさん -- 片翼の天使 (2009-03-27 12 15 17) 気づけば弟と体重が2kgしか差が・・これはマズイ そして腕相撲で接戦とかどうすれば・・ -- ヴェル(ry (2009-03-27 16 33 55) これでもかなり頑張って重くなったつもりだよ >ハーさん 中学3年間で頑張って40後半にしたから 小学校なんて20後半~40だったから・・・ -- 機械兵Ω (2009-03-27 18 33 10) 140cmで27㌔・・・。これはさすがにマズイ!と思ったんですw -- ライア (2009-03-27 21 38 41) 大丈夫b オレなんて150cmのときに28kgでしたからw それくらい普通さw -- 如月 (2009-03-27 23 13 32) それはやせ過ぎとしか思えない僕がいるww>先輩 -- あざな (2009-03-27 23 24 46) あたしどうなんだよw -- 破邪 (2009-03-27 23 25 29) 太るにしても、痩せるにしても、急激な体重な変化は身体のバランスを崩してしまうのでは?別に今すぐにではなくても徐々に体重を増やしていけば良いのでは?その内体格も変わってきますし、今から急ぐ必要は無いと思うのですが・・・・。ちなみに私の従兄弟は身長183で体重44キロですよ -- 片翼の天使 (2009-03-28 11 16 19) そんなに痩せてると朝青龍と白鵬を倒せないぞ! もっとガッチリして相撲の世界で一位を取るんだ! -- あざな (2009-03-29 22 56 45) 今日心臓の検査のついでに身長と体重を計ってきた 175.3cmで47.38㎏だった -- 機械兵Ω (2009-03-30 16 55 39) カップ麺をおやつにして食ってるが体重が上がらない・・・orz >あざな君 相撲なんてやったら一撃で吹っ飛ばされるってw -- ライア (2009-04-01 18 41 52) カップ麺はなにかと体に悪いよ^^; -- あざな (2009-04-01 23 28 33) なにか高カロリーなものないかな -- ライア (2009-04-01 23 42 43) 友達はポテチのファミリーサイズを太りたいがために一人で食ってたよ あんまり効果なかったみたいだけど -- 機械兵Ω (2009-04-02 11 51 32) カインさんの書き込み見て思い出したけど、一ヶ月ファーストフードのみ食べて+運動をしなければかなり太るとのことです -- 漆黒 (2009-04-02 19 47 07) ごぬん・・・。ファーストフード買うお金無い・・・ -- ライア (2009-04-02 21 43 48) チョコレートは一枚あれば3日生きられる位カロリーが高い -- 片翼の天使 (2009-04-04 12 04 23) なにげに書き込み数が200突破してたw -- ライア (2009-04-06 12 43 56) 皆さんの地域は桜咲いてますか?私の地域は満開です -- 片翼の天使 (2009-04-06 13 45 03) 自分の地域は半々ぐらいです 姉の話ではこの前他の桜はつぼみなのに一本だけ綺麗な満開だった桜を見つけたそうです -- 機械兵Ω (2009-04-06 16 16 44) こちらはもう満開です。早咲きの桜はもう散ってしまいましたw -- ライア (2009-04-06 22 16 50) 今日 電車に乗ってたら桜が満開でした・・・ -- 機械兵Ω (2009-04-07 16 13 00) なんかチャットに荒らしがいたなぁ -- ライア (2009-04-08 19 53 12) なんというナルシルトと言いたいですね。あの荒らし・・・ -- 漆黒 (2009-04-08 20 42 43) あの荒らしは4日前くらいにも発見しました。まぁ通報されてますがw -- ライア (2009-04-08 21 35 24) 何年か前にもいた気がする -- あざな (2009-04-09 12 56 58) 桜?やばいやばいwもうちりまくってるよw -- 破邪 (2009-04-09 19 20 35) 桜散るの早いなあwまあ雨とか降ったなら仕方ないけどねぇ -- あざな (2009-04-09 22 23 14) 桜咲いてたよぅー なにげに新クラス二年二組22番だった -- be (2009-04-09 22 38 55) 学校に植えられてる桜は烏に花びらを食べられ,枝を折られますwにしても新クラスかなり地味・・・ -- 漆黒 (2009-04-09 23 19 24) ごめん。ポケモンのライバルの名前にあざなってつけちゃった(笑) -- ライア (2009-04-09 23 45 23) 雨ふってないけど、風邪でちっちゃったんだろうな・・・(ラケットでバシバシ花びらおとしたのもあるけど(蹴 -- 破邪 (2009-04-10 14 53 28) あ、びぃちゃんとクラス同じだw番号はちがうけど・・・ -- 破邪 (2009-04-10 14 54 04) 僕も中2は二年二組二二番だった 学校の桜は満開だったよ 男子が木を揺らして散らしてたけど -- 機械兵Ω (2009-04-10 15 55 24)