約 1,487,393 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3730.html
ゆシルダー 設定の拝借があります。 死なないゆっくりがいます。 現実世界の近未来物です。 いじめというよりカタストロフもの? 「ゆゆゆっ・・・。」ゆっくりまりさが目を覚ますと、そこは見慣れない原っぱだった。 「ゆゆっ?天井があるのに原っぱだよ?」 ぴょんぴょんと跳ねていると、突然後ろから捕まれ、持ち上げられる。 「ゆ~お空飛んでるみたいだよ~」 振り返ると髭を生やした人間が、まりさを抱き上げしげしげと見ている。 「ふむ、どうやらゲスではないようだな。」 特に、おうち宣言やご飯要求のないことを見て男はまりさのことをそう評した。 「人間さん!まりさはまだ悪いことは何もしてないよ。ゆっくり離してね。」 真っ白な天井に壁。どこかひ弱に見える草や虫。まりさには、そこが何故かゆっくり出来なく見えたからだ。 「ゆっ!ここは何だかゆっくり出来ないよ。人間さん、まりさをゆっくりおうちに帰してね。」 まりさは畑に行った仲間が、人間達に虐殺され、みせしめに野晒しに されたのを見て以来、人間に逆らう気がなくなってしまったのだ。 他のゆっくりの失敗から学べたともいえるが、単にトラウマになって 忘れられなかっただけかもしれない。 「まりさよ。お前が帰る場所は最早ない。全てが燃えてしまったのだ。」 そんなことを言われても、まりさには信じられるわけがありません。 「ゆゆっ!!まりさをおうちに返してね!!おうちにはあかちゃんもれいむもいるんだよ!ぷくぅぅ!!。」 まりさは膨れながらおじいさんに抗議します。おじいさんはまりさを憐れみながら、ゆっくりと語りかけました。 「では、君らの家族がどうなったか見せてあげよう。」 白い天井からモニターが降りて来ると、まりさ達が住んでいた郊外の山が映し出されます。山は近くに開発された町があるものの、ゆっくりや 動物達が暮らす閑な土地でした。画面はまりさを除いたまりさの家族が映し出されます。 「まりさ・・・どこまで狩りにいったの・・・そろそろ暗くなってゆっくりできないよ・・・。」 心配そうに巣の入り口の木の根元から顔を出して、外を伺うれいむ。 「むーちゃむーちゃ、しゃわしぇ~。」 「おにゃかいっぴゃいで、ゆきゅりできゅにぇ~♪」 巣の中ではみかんサイズの赤れいむと赤まりさが二匹ずつ、巣の食糧庫から、干したイモムシを交互に千切って食べていました。 まりさは比較的賢いゆっくりだったため、餌の備蓄を充分にしていたのです。 お腹がいっぱいになった赤ゆっくり達は満足したのか、すやすやと眠り始めます。 そのゆっくりした姿に安心したれいむは、まりさが戻らないものかと、巣穴入り口から顔を出します。 「ゆ~、まりさ・・・赤ちゃんたちはゆっくりしてるよ・・・朝になれば帰ってくるよね・・・。」 れいむが巣穴の入り口から外を見た瞬間、太陽の光より何百倍も強い光が町からしました。 「ゆぎゃっ!!!目がっ;;めがっ、まっしろでなにも見えないよっっ;;」 一瞬にして、れいむの目は焼け付き、凄まじい閃光で目の餡が致命的なまでに固まってしまいました。 目が潰れてしまったれいむには見えませんが町に現れた光は凄まじい勢いで広がり、辺りを焼き尽しながら、轟音と共に巨大なキノコ雲を形成します。 目が潰れてしまったれいむの耳には轟音とともに何かが近付いてくる音が聞こえました。 「ゆ~っ;;ゆ~っ;;ここはれいむ達のおうちだよ。ゆっくりできない音さんはこないでっ、ゆべっ!!!」 巨大な熱衝撃波は距離の離れていたこともあり、れいむ達の巣を直撃するには若干の時間差がありました。 爆風に吹き飛ばされ巣の中にれいむが叩き付けられます。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ;;;」 びくびくと痙攣しながら、じわじわと熱線でれいむの皮や餡が焼かれていきます。 「あ゛づいよ゛ぉぉぉ;;;」 目が焼かれたれいむには、もう音しか聞こえません。しかも、それは更にれいむに苦痛を与えることになります。 「あじゅぃ゛ぃ゛ぃ゛っ;;;」 「「おきゃあしゃん゛だじゅげでぇぇぇ;;」」 巣穴の中の温度が急上昇したことで、華奢な赤ゆっくり達の飾りが燃え始め、更に皮が炎に包まれます。 巣穴の中で跳ね回りますが、体の小さな赤ゆっくり達はすぐに黒ずんだ炭の塊と化します。 そして、れいむも・・・山のあちこちでは発火したゆっくりが悲鳴と共に巣穴から飛び出し、やはり発火した木や 同じゆっくりに激突して砕け散ります。 一瞬で吹き飛んだ人間の町に比べ原型を残す程度には距離が離れていたとはいえ、一部の洞窟深くに住んでるいるゆっくりを除いて、 全ての山の生き物が消し炭となるまで三十分とかかりますんでした。 「ゆ゛っゆ゛っ 「ゆ゛っゆ゛ゆ゛ゆっ;;;ゆべっ・・・。」 愛する家族と、山の仲間の末路を見たまりさは餡子を吐き出して、びくびくと痙攣しています。 おじいさんは砂糖をまりさの口に注ぎ込み、漏れた餡子戻しました。 まりさはびくっ!と痙攣すると目を覚まします。 「ゆっ・・・夢じゃなかったんだね;;じゃあ、なんでまりさはここにいるの?」 おじいさんはまりさを持ち上げると近くの石の上に載せます。 「お前が助かったのは空気の取り入れ口を手入れしてる最中に、偶然転がり込んだからだ。」 勿論、それだけではありません。おじいさんはゆ生物学者、ゆっくりも調べる生物学者でした。 核攻撃後のゆっくり達の生態に興味があったのでめぼしい巣にカメラを設置していたのです。 「ゆっくり理解したよ・・・。れいむやおちびちゃんはえいえんにゆっくりしちゃったんだね・・・どすも、群の仲間も・・・みんな、みんな・・・。」 思いの他、このまりさは仲間思いの個体だったようです。 「助かったゆっくりはお前だけではないさ。二十体程度はこのシェルターに匿った。野生種も養殖もいるが・・・外には5年は出れんぞ?」 まりさはおじさんの言っている意味がいまいち分かりませんでしたが、その口調からゆっくりできないことは分かりました。 「ごねんって、どのくらいいるの?」 ゆっくりは基本的に3から上は数えられません。 「冬が三回きて、もう二回冬を越さないと出れないな。」 見る間にまりさの顔が青ざめていきます。 「どぼぢでぞんな゛ごどいうのぉ゛ぉ゛ぉ゛!」 ほどよく乾燥させた生ごみをペレット状に固めたゆっくりフードをお皿に盛りながら、おじいさんはまりさに語りかけます。 「外はゆっくり出来ない雨が耐え間なく降り続いているのだ。浴びれば、餡子をはきだし皮は破れ、全身をミキサーで 砕かれるような苦しみを味わった後にえいえんにゆっくりしてしまうだろう。」 言葉を全て聞き終わる前に再びまりさは気絶していたようです。 おじいさんがまりさに飲ませた砂糖は餡子の粘りを増させ、ゆっくりが吐いて死んでしまうのを防ぐ効果があります。 周囲には、れいむやぱちゅりー、みょんやサイズの小さな1メートルクラスのどすまで点々と転がっています。皆一様に、 先程のまりさの様にこの世の物とは思えない苦痛に満ちた表情を浮かべて・・・。 「ふむ・・・ゆっくり達とはいえ、話し相手がいるのはいいことだ。」 一様に苦悶の表情を浮かべているゆっくり達を見ながら、おじいさんが一息つきました。シェルターは手違いにより、おじいさんと ゆっくり達の他には人が来れませんでした・・・二千人収容可能なシェルター、ペシルダーに逃げ込むべき人々もまた、 核攻撃で、空に舞っている灰の一部になったのです。 シェルターは各地にありますが、一億人を越えていたこの国の人々の一割も生き残れてはいないでしょう。 「ゆっくりしていってね!」 おじいさんが大きな声でゆっくり達に呼び掛けると、ゆっくり達は一気に跳ね起きます。 「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」おじいさんは均等に行き渡るように、ゆっくり達の目の前に、ゆっくりフードの入った皿をおいていきます。 「人間もゆっくりも大勢死んだ。お前達も長生きしなければ、生きて外には出れない。餌は出してやるから、ゆっくり生きろ!」 「「「ゆっくりりかいしたよっっ!!!」」 おじいさんは孤立したシェルター内での生活の話し相手として、ゆっくりを連れてきたつもりでした。 他にも手軽に飼え、粗末な食事でも耐えられるゆっくりをシェルター内に連れて来る予定だった人は多かった。 貨物として送られたゆっくりは、シェルターに先に到着しながら、それを飼っていた人々は核攻撃に晒され、助からなかったのはある意味皮肉な結果だろう。 「いつか・・・そとに出れるといいね。」まりさはシェルターの真っ白な天井を見ながら、失われてしまった家族のことを思い出していた。 昨日まで当たり前にあった温かな家族、しっかりしていた群れの仲間や助けて貰ったこともあるどす・・・。 シェルターの空調の効いた風は決して寒さはなかったけれど、まりさの心にはこれまで感じたことのない孤独という名の寒さがゆっくりと染み渡っていったのだった。 END 注意書き 1.核攻撃に関する詳しい考察はかなり適当です; 2.ゆ生物学者のおじいさんはシェルターの見学にゆっくり達と来たら核攻撃が開始され閉じ込められたとう設定です。 そろそろ戦争が起きそうなので、他の人達も避難を開始していましたが、直前で間に合わなかったのです。 3.ぺシルダーとは「ルカ ~楽園の囚われ人達~」というライトノベルに出てくるシェルターの名前です。 作者:moltoke
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3711.html
【作品名】じいさんばあさん若返る 【ジャンル】web漫画 【名前】斎藤正蔵 【属性】じいさん 【年齢】85歳 【長所】若返った 【短所】下半身も若返ってしまった 【備考1】本作品はweb漫画でがあるが、コミックス化、アニメ化しているのでエントリー可能 【備考2】作者インタビューによる80代後半と回答しているので85歳以上。 vol.9
https://w.atwiki.jp/kotarokojiro/pages/27.html
懐かしい客人 その者はみた感じ老人のようではあるがしっかりした足取りで山を登ってくる。 「じいさんこんななにもない山になんの用だ?」 騎馬を率いた若者がその老人に声をかける。 「うーむ。ちと深山のものに用があってのぅ。」 「しかしお主目上の者に対しての礼儀がなっておらんようじゃな。」 というなりその若者の鐙を持っている杖でたたき上げる。 鐙にかけた足が空に向かって蹴り上げられその若者は馬から叩き落された。 「このくそじじぃ!」 影心は叫んだ。 「影心様、お怪我は?」 周りの騎馬武者が駆け寄ってくる。 「ほー。影心か。里までつれてけ。」 「なにをー。」 影心は反抗しようとしたとき杖で肩を押さえつけられた。 しょせん年寄りの力で押さえつけられてるだけである。影心は払いのけようと右手で杖をはたこうとした。が・・・ バシッ その右手を払われ、また肩を押さえつけられた。動けないのである。 そこへ雲心の伝令の騎馬が駆け寄ってくる。 「影心様、そのご老人を館まで案内せよとの仰せでございます。」 「なに?」 影心は歯がゆい気持ちをかみ締めながらも老人を自分の馬の背にのせ館まで連れて行った。 「じいさんなにものだい?」 「ほっほっ」 老人は笑うだけである。 館の前では風心と楓が待っていた。 「雲流様お久しぶりでございますわ。」 楓が懐かしそうに言う。 姉上の知り合いか・・・。影心はだれか気になって仕方がない様子である。 「もしかして楓か?」 「そうでござりまするわ。」 「そちらは風心じゃな。大きくなりおったな。」 「お久しぶりでございます。報告はできませなんだが楓とは夫婦の契りを結びました。」 「なんと。それはめでたいの。孫の顔を見るのが楽しみじゃわい。」 孫!!このじいさん兄者か姉上のじいさん?でも姉上は様をつけて呼んでおったな。 「えっ?もしかして俺のじいさん?」 「ほっほっ」 「影心!!先代の深山の長、深草雲流であられる。まあわしらのじいさんだ。お前は赤子の頃にしか会うておらぬからの。覚えてはないじゃろな。」 「じいさんか・・。」 影心はびっくりして声もでないようである。 楓が案内しながら館に入っていく。 「父上お久しぶりでございます。」 「雲心久しぶりじゃの。ここの里は変わっておらぬの。あちこちで深山の一族の戦働きみせてもろうとるぞ。なかなかやるようになったわい。」 「父上の頃とは違いあちこちから要請がありましての。」 「そうか。まあ里もよくなってきとるようでなによりじゃ。」 その間に一族の者にも伝えられ一人一人と集まってくる。 「雲心じい様お久しぶりでございます。」 「おー。お主は空心じゃな。やはりいい体になりおった。どうじゃ武芸のほうは?」 「はっ。じい様のお教えを守り精進しております。」 「うむ。また後で見せてもらうとするかの。ほっほっ」 いつもだれにも礼儀をほとんど見せない空心であるのだがいつもとは違う兄の一面を見てびっくりしている影心であった。 その日は酒宴が行われ深山の里はお祭り騒ぎであった。 普段、館に顔を見せることもない村人達もひっきりなしに雲流に会いに来る。 翌日、空心が稽古をつけてもらうというので館の前の広場には兵達も集まり大賑わいであった。空心は稽古用の棒を持ち現れた。 「お主はそれで戦場を戦うのか?」 「いえこれは稽古用でありまして。」 「よい。戦場で使ってるものでかかってこい。」 「しかし・・」 「よい。戦場のものでないと力がわからぬ。」 「はっ。」 空心の戦場の獲物は真っ赤な朱槍である。重さも長さもどの槍をもこえている。じいさんやばいな。影心は内心そう思いながら見つめていた。 空心は雲流に向かい槍を構える。 槍をつく。重さを感じさせない鋭い突きである。 ひらりと柳の枝のようにかわす。 空心は突いた槍をなぎ払う。しかし槍がピタッと止まるのである。 雲流の杖が槍を押さえている。空心は必死の形相で押そうとする。しかし動かない。あれだ。影心は思った。あの時やられたやつだ。その時ふっと雲流の杖の力が緩んだのか槍が振り抜かれる。 「参りました。」 空心の額には杖の先が押し当てられている。 「戦場なら死んでおったの。お主は力が強いがわしのような老人でも止めることはできる。力とは使いようじゃよ。兵を扱うときもそうである。よく覚えとくがいい。」 「ありがとうございました。」 あの戦場では敵がいるのかと思うほどの戦働きをする空心が手も足もでないのである。周りに集まった兵達もびっくりして誰一人声を出すものがいない。しかし、 「次は俺だ。」 周りの兵達の間から影心が勇ましく出てきた。 「今はやめておこう。お主にはいいものを用意しておる。」 「じい様稽古つけてくれよ。」 「まあまてもう少しすれば嫌ってほど叩きのめしてやるわい。」 わけがわからず肩透かしをくらった影心を背に館にはいっていく雲流であった。 その夜、 「では、父上御たの申します。」 「うむ。まかせとけい。」 館で雲流と雲心がなにやら話し込んでいたようだ。 翌日、父に呼ばれ影心は父の元に向かった。 「影心、父上がおぬしを鍛えてくれるという。父上と一緒に全国を回って来い。」 「は?いきなりどういうことじゃ父上。」 「お主は力も兵を指揮することもなかなかのものをもっておる。しかしそれ以上になるにはただ戦場にでればよいわけではない。それを父上から学ぶのじゃ。」 影心は少し嫌ではあったが空心を軽くあしらうあのじい様であるし、あがらっても無駄だろうなと思い始めていた。 「よしっ。いっちょ旅にでもでるか。」 「うむ。父上の言うことをよく聞くのじゃぞ。今日には出るそうじゃからすぐさま準備せよ。」 「今日?早すぎねえか。」 「つべこべいうでない。いけい。」 しぶしぶ影心は少しの手荷物と父からもらった旅費を持ち手に雲流と共に村から旅立つのであった。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1929.html
【名前】楽土 アール 【性別】男 【年齢】戸籍上は67 【職業】定年退職したおじいさん 【特徴】超筋肉質で紳士的でちょびひげ生やした優しそうなおじいさん 【好き】子供、コーヒー(微糖) 【嫌い】太陽、ニンニク 【特技】柔術 【趣味】盆栽いじり 【人間関係】 タキオスの幹部達:「おじいちゃん」「爺さん」「時代遅れのバケモノ」などと呼ばれ親しまれていた。 【詳細】 元『タキオス』幹部。身内には優しいが血の気が多く戦いを好む荒くれドラキュラだった。 「自らの血が触れたモノを自由自在に操る能力」を持っていたが、能力を使わずともかなりの強者だった。 暴れまくった結果、英雄になり得る者を殺しかねないという名目で『タキオス』統括者に粛正される。 統括者とどのような戦いを繰り広げたかは定かではないが、自分の名前以外の記憶や力の使い方を綺麗さっぱり忘れてしまう。 現在は老人ホームで暮らしている穏やかなおじいさん。幹部時代を知ってる人が見れば別人すぎて驚くと思う。 粛正があったという事実は隠されており、『タキオス』内では正義の味方に暗殺されたのではないかという説が濃厚。 【備考】 吸血鬼の弱点である太陽や流水などは70年前ぐらいに全て克服した。でも嫌いなものは嫌い。 生きていくのに人間の血すら必要としなくなったが、さすがに心臓を刺されれば死ぬ。
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/591.html
放送日:1991年9月16日 エンディングテーマ:勇気りんりん A「めざましくんとおじいさん時計」 脚本:岸間 信明 演出:阿部 司 B「アンパンマンとカッパのカピー」 脚本:中村 修 演出:鈴木 壽美 声の出演 アンパンマン:戸田 恵子 ばいきんまん:中尾 隆聖 ドキンちゃん:鶴 ひろみ ジャムおじさん:増岡 弘 バタコ:佐久間 レイ チーズ:山寺 宏一 めざましくん:佐々木 望 古時計じいさん:関根 信明 カピー:渡辺 久美子 林 玉緒 中沢 みどり 野崎 美子 ソフト化情報 【DVD】 それいけ!アンパンマン’92(12)
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/440.html
日記/2008年03月25日/CD聴きつつアイマスのやよいさんを描いた。 2008-03-27 本日25日はアイマスのやよいさんの誕生日なので、絵を描いておきました。 良い機会なので去年買って丁重に放置していたCDを開封し、聴きながら。 THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02 高槻やよい 2時半くらい(だった気がする)から描き始めて、気付いたら5時ちょっと。CD約3周してました。 いつもノリでマッタリと描いているので時間経つのが早い…。 外が明るいなぁ…眠たい…。 今回は細ペンで下描きせず、色付けて太目のペンで描きました。 スカートなので足まで描く気もあったのですが、眠たくなってきたので画像サイズの都合上ここまでで。 サイズは 512×384 で何故かニコニコ動画に合わせてあります。何か描き易い大きさなんですよね。。(…というか大きい画像はwikiに載せられないし) HAPPY★BIRTHDAY 【追記】 誕生祭期間中に投稿されました作品を幾つか載せておきます。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1842.html
ゆシルダー 設定の拝借があります。 死なないゆっくりがいます。 現実世界の近未来物です。 いじめというよりカタストロフもの? 「ゆゆゆっ・・・。」ゆっくりまりさが目を覚ますと、そこは見慣れない原っぱだった。 「ゆゆっ?天井があるのに原っぱだよ?」 ぴょんぴょんと跳ねていると、突然後ろから捕まれ、持ち上げられる。 「ゆ~お空飛んでるみたいだよ~」 振り返ると髭を生やした人間が、まりさを抱き上げしげしげと見ている。 「ふむ、どうやらゲスではないようだな。」 特に、おうち宣言やご飯要求のないことを見て男はまりさのことをそう評した。 「人間さん!まりさはまだ悪いことは何もしてないよ。ゆっくり離してね。」 真っ白な天井に壁。どこかひ弱に見える草や虫。まりさには、そこが何故かゆっくり出来なく見えたからだ。 「ゆっ!ここは何だかゆっくり出来ないよ。人間さん、まりさをゆっくりおうちに帰してね。」 まりさは畑に行った仲間が、人間達に虐殺され、みせしめに野晒しに されたのを見て以来、人間に逆らう気がなくなってしまったのだ。 他のゆっくりの失敗から学べたともいえるが、単にトラウマになって 忘れられなかっただけかもしれない。 「まりさよ。お前が帰る場所は最早ない。全てが燃えてしまったのだ。」 そんなことを言われても、まりさには信じられるわけがありません。 「ゆゆっ!!まりさをおうちに返してね!!おうちにはあかちゃんもれいむもいるんだよ!ぷくぅぅ!!。」 まりさは膨れながらおじいさんに抗議します。おじいさんはまりさを憐れみながら、ゆっくりと語りかけました。 「では、君らの家族がどうなったか見せてあげよう。」 白い天井からモニターが降りて来ると、まりさ達が住んでいた郊外の山が映し出されます。山は近くに開発された町があるものの、ゆっくりや 動物達が暮らす閑な土地でした。画面はまりさを除いたまりさの家族が映し出されます。 「まりさ・・・どこまで狩りにいったの・・・そろそろ暗くなってゆっくりできないよ・・・。」 心配そうに巣の入り口の木の根元から顔を出して、外を伺うれいむ。 「むーちゃむーちゃ、しゃわしぇ~。」 「おにゃかいっぴゃいで、ゆきゅりできゅにぇ~♪」 巣の中ではみかんサイズの赤れいむと赤まりさが二匹ずつ、巣の食糧庫から、干したイモムシを交互に千切って食べていました。 まりさは比較的賢いゆっくりだったため、餌の備蓄を充分にしていたのです。 お腹がいっぱいになった赤ゆっくり達は満足したのか、すやすやと眠り始めます。 そのゆっくりした姿に安心したれいむは、まりさが戻らないものかと、巣穴入り口から顔を出します。 「ゆ~、まりさ・・・赤ちゃんたちはゆっくりしてるよ・・・朝になれば帰ってくるよね・・・。」 れいむが巣穴の入り口から外を見た瞬間、太陽の光より何百倍も強い光が町からしました。 「ゆぎゃっ!!!目がっ;;めがっ、まっしろでなにも見えないよっっ;;」 一瞬にして、れいむの目は焼け付き、凄まじい閃光で目の餡が致命的なまでに固まってしまいました。 目が潰れてしまったれいむには見えませんが町に現れた光は凄まじい勢いで広がり、辺りを焼き尽しながら、轟音と共に巨大なキノコ雲を形成します。 目が潰れてしまったれいむの耳には轟音とともに何かが近付いてくる音が聞こえました。 「ゆ~っ;;ゆ~っ;;ここはれいむ達のおうちだよ。ゆっくりできない音さんはこないでっ、ゆべっ!!!」 巨大な熱衝撃波は距離の離れていたこともあり、れいむ達の巣を直撃するには若干の時間差がありました。 爆風に吹き飛ばされ巣の中にれいむが叩き付けられます。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ;;;」 びくびくと痙攣しながら、じわじわと熱線でれいむの皮や餡が焼かれていきます。 「あ゛づいよ゛ぉぉぉ;;;」 目が焼かれたれいむには、もう音しか聞こえません。しかも、それは更にれいむに苦痛を与えることになります。 「あじゅぃ゛ぃ゛ぃ゛っ;;;」 「「おきゃあしゃん゛だじゅげでぇぇぇ;;」」 巣穴の中の温度が急上昇したことで、華奢な赤ゆっくり達の飾りが燃え始め、更に皮が炎に包まれます。 巣穴の中で跳ね回りますが、体の小さな赤ゆっくり達はすぐに黒ずんだ炭の塊と化します。 そして、れいむも・・・山のあちこちでは発火したゆっくりが悲鳴と共に巣穴から飛び出し、やはり発火した木や 同じゆっくりに激突して砕け散ります。 一瞬で吹き飛んだ人間の町に比べ原型を残す程度には距離が離れていたとはいえ、一部の洞窟深くに住んでるいるゆっくりを除いて、 全ての山の生き物が消し炭となるまで三十分とかかりますんでした。 「ゆ゛っゆ゛っ 「ゆ゛っゆ゛ゆ゛ゆっ;;;ゆべっ・・・。」 愛する家族と、山の仲間の末路を見たまりさは餡子を吐き出して、びくびくと痙攣しています。 おじいさんは砂糖をまりさの口に注ぎ込み、漏れた餡子戻しました。 まりさはびくっ!と痙攣すると目を覚まします。 「ゆっ・・・夢じゃなかったんだね;;じゃあ、なんでまりさはここにいるの?」 おじいさんはまりさを持ち上げると近くの石の上に載せます。 「お前が助かったのは空気の取り入れ口を手入れしてる最中に、偶然転がり込んだからだ。」 勿論、それだけではありません。おじいさんはゆ生物学者、ゆっくりも調べる生物学者でした。 核攻撃後のゆっくり達の生態に興味があったのでめぼしい巣にカメラを設置していたのです。 「ゆっくり理解したよ・・・。れいむやおちびちゃんはえいえんにゆっくりしちゃったんだね・・・どすも、群の仲間も・・・みんな、みんな・・・。」 思いの他、このまりさは仲間思いの個体だったようです。 「助かったゆっくりはお前だけではないさ。二十体程度はこのシェルターに匿った。野生種も養殖もいるが・・・外には5年は出れんぞ?」 まりさはおじさんの言っている意味がいまいち分かりませんでしたが、その口調からゆっくりできないことは分かりました。 「ごねんって、どのくらいいるの?」 ゆっくりは基本的に3から上は数えられません。 「冬が三回きて、もう二回冬を越さないと出れないな。」 見る間にまりさの顔が青ざめていきます。 「どぼぢでぞんな゛ごどいうのぉ゛ぉ゛ぉ゛!」 ほどよく乾燥させた生ごみをペレット状に固めたゆっくりフードをお皿に盛りながら、おじいさんはまりさに語りかけます。 「外はゆっくり出来ない雨が耐え間なく降り続いているのだ。浴びれば、餡子をはきだし皮は破れ、全身をミキサーで 砕かれるような苦しみを味わった後にえいえんにゆっくりしてしまうだろう。」 言葉を全て聞き終わる前に再びまりさは気絶していたようです。 おじいさんがまりさに飲ませた砂糖は餡子の粘りを増させ、ゆっくりが吐いて死んでしまうのを防ぐ効果があります。 周囲には、れいむやぱちゅりー、みょんやサイズの小さな1メートルクラスのどすまで点々と転がっています。皆一様に、 先程のまりさの様にこの世の物とは思えない苦痛に満ちた表情を浮かべて・・・。 「ふむ・・・ゆっくり達とはいえ、話し相手がいるのはいいことだ。」 一様に苦悶の表情を浮かべているゆっくり達を見ながら、おじいさんが一息つきました。シェルターは手違いにより、おじいさんと ゆっくり達の他には人が来れませんでした・・・二千人収容可能なシェルター、ペシルダーに逃げ込むべき人々もまた、 核攻撃で、空に舞っている灰の一部になったのです。 シェルターは各地にありますが、一億人を越えていたこの国の人々の一割も生き残れてはいないでしょう。 「ゆっくりしていってね!」 おじいさんが大きな声でゆっくり達に呼び掛けると、ゆっくり達は一気に跳ね起きます。 「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」おじいさんは均等に行き渡るように、ゆっくり達の目の前に、ゆっくりフードの入った皿をおいていきます。 「人間もゆっくりも大勢死んだ。お前達も長生きしなければ、生きて外には出れない。餌は出してやるから、ゆっくり生きろ!」 「「「ゆっくりりかいしたよっっ!!!」」 おじいさんは孤立したシェルター内での生活の話し相手として、ゆっくりを連れてきたつもりでした。 他にも手軽に飼え、粗末な食事でも耐えられるゆっくりをシェルター内に連れて来る予定だった人は多かった。 貨物として送られたゆっくりは、シェルターに先に到着しながら、それを飼っていた人々は核攻撃に晒され、助からなかったのはある意味皮肉な結果だろう。 「いつか・・・そとに出れるといいね。」まりさはシェルターの真っ白な天井を見ながら、失われてしまった家族のことを思い出していた。 昨日まで当たり前にあった温かな家族、しっかりしていた群れの仲間や助けて貰ったこともあるどす・・・。 シェルターの空調の効いた風は決して寒さはなかったけれど、まりさの心にはこれまで感じたことのない孤独という名の寒さがゆっくりと染み渡っていったのだった。 END 注意書き 1.核攻撃に関する詳しい考察はかなり適当です; 2.ゆ生物学者のおじいさんはシェルターの見学にゆっくり達と来たら核攻撃が開始され閉じ込められたとう設定です。 そろそろ戦争が起きそうなので、他の人達も避難を開始していましたが、直前で間に合わなかったのです。 3.ぺシルダーとは「ルカ ~楽園の囚われ人達~」というライトノベルに出てくるシェルターの名前です。 作者:moltoke
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/758.html
→・妖精号の開発(イベント)以下ログ L:妖精号の開発={ t:名称=人騎兵 妖精号(人騎兵) t:要点={一般性能要求 妖精号は魔術師が扱う10m級の人騎兵であり、魔術師を守る騎士とともに搭乗することで、生残性をあげたモデルである。魔術印を組む内腕と、剣を振るい盾を使う外腕からなる双面の美しい機体で、芸術品として各部に意匠が振るわれている。量産はされておらず、ソウ王家にひっそり眠っていた。目立った機動力はないが、これは瞬間移動を行うことが出来るためである。 なお、松井いつかは妖精号としてママチャリをデザインしているが、これは本物ではなく、おまけである。} t:評価=なし t:特殊={ *妖精号の開発のイベントカテゴリ = 生産イベントとして扱う。 *このアイドレスを取った国は、(個人)人騎兵の妖精号の開発を行うことが出来る。 *設定とイラストにあわせて提出すると、性能開示がなされます。}}
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/1262.html
選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 ダニエレ・デ・ロッシ 17 DMF CB 405 622 373 1027 1400 1355 2080 1248 3435 4683 王位継承者 DMF,SMF,OMFの能力↑ イタリア マルコ・ボリエッロ 14 CF - 729 238 368 967 1335 2438 795 1231 3233 4464 ターゲットマン 自軍WG、CFの能力値↑ イタリア
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/881.html
クエスト/Boston After Dark 概要 発生方法 主な流れ キャリントンにプロトタイプを渡す。 受け渡し場所で情報を回収する。 ストックトンじいさんに会う。 合流地点を確保する。 夜までストックトンじいさんを待つ。 レールロードの連絡員を待つ。 ハイライズについて行く。 ハイライズと話す。 Dr.キャリントンと話す。 詳細と補足 報酬