約 1,487,393 件
https://w.atwiki.jp/2679450010/pages/255.html
天野雪輝 冬クリア2 我妻由乃 春パステル2 火山高夫 秋ハード2 来栖圭吾 冬ダーク 豊穣礼祐 春パステル、春ビビッド 春日野椿 冬ダーク2 戦場マルコ 春パステル 美神愛 夏スモーキー 雨流みねね 夏スモーキー 月島狩人 夏スモーキー2 平坂黄泉 冬ダーク2 秋瀬或 夏クリア2 西島真澄 秋ソフト2 野々坂まお 夏クリア2 高坂王子 春ビビッド2 デウス・エクス・マキナ 夏スモーキー2 ムルムル 夏クリア2
https://w.atwiki.jp/auwatch/pages/19.html
デス奪還イベント 私のおじいさんがくれた初めての勝利 それはあなたと共に挑んだ初陣で私は四歳でした その味は甘くてクリーミィでこんな素晴らしい勝利をもらえる私は きっと特別な存在なのだと感じました 今では私がおじいさん レオニールにあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル なぜなら彼もまた特別な存在だからです
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2973.html
『おにいさんの愛と研究記録・その1』 25KB いじめ 虐待 観察 考証 虐待人間 虐待観察ものです anko2920 ゆっくりを、愛してる!の続きになりますが、多分読んでなくても大丈夫。多分。 触発あきさまの世界観に影響を受けており、そこを参考にしたゆっくり観説明部分があります 出てくる人間は前回同様少々特殊です。俺のケツの中にすべてをぶちまけろという方はどうぞ。ニュグ… ゆっくりしてーよねー 爽やかな日差しに似合わない、むしむしとした湿気がこの国には到来している。 特に冬は寒さ厳しく、夏も厳しいスパルタンなこの地域では、今頃 どのご家庭でもクーラーさんが「ゆっぐりでぎないぃいいい」と叫びだしそうなくらい フル稼働していることだろう。 俺の家のクーラーさんも全力で除湿機能を稼動している。 しかし、それでも蒸すってんだからたまらない。 ああ。もう夏だなあ。 じっとりとした汗のまとわりつく感覚を不快だと感じながらも、それとは対称的に 俺の指はタイピングを軽やかにはずませる。 「俺は夏と冬だったら冬の方が好きだなー。インドアしてる分には 冬のほうが過ごしやすいよな。それに暑さは、現代、この国みたいなとこでは クーラーや扇風機といった文明の機器に頼ることもできるけど、そんなものはない場合もある。」 ぶおおおおおお。扇風機さんが俺の言葉を否定するかのように全力で首を振っている。 なに?今時扇風機もない国なんてグンマくらいだ?ハハハ何を言うんだトットリにもないぜきっと。 爽やかな風が、俺の股間を直撃した。OH… クーラーを起動させながら扇風機も起動させると、冷たい空気がよく循環して気持ちいいのだ。 俺はぴたぴたのTシャツとボクサーパンツという自分で言うのもなんだかお気楽なのかそうでないのか よくわからない格好で風の愛撫を受け入れる。オフッ…いいぞ…そこだ…そこが暑いんだ… 「…その場合、最終的に全裸というレイヤーに到達した時点でそれ以上の暑さへの対策が 取れなくなるだろ?あ、全裸で外を歩けるのはHENTAIと新人類だけだから野外の場合それも無理だな。 そこいくと寒さというのは衣類を着込むという方法である程度緩和できる。脱ぐのと違って限度もないし。 少なくともこの国限定で語るなら、寒さのほうがまし、と俺は結論づけたい、ねっ!」 たかたかたか、タァーン! 軽やかなタイピングを勢いづいた言葉尻とともに終える。 俺以外誰もいないこの室内。見られていないんだから、と俺はスーパーハッカーな気持ちで クールにエンターキーをタイプでエンド。 くるりと椅子を一回転すれば俺は今ならマトリックス世界でも神になれるような気がしてくる。 続編製作?2までが至高。 「まあ俺はそんな意見だけど―――まりさはどう思う?」 俺はにっこりと微笑んで――画面の向こうのまりさには見えないだろうが――スタンドマイクを 通して、まりさに話しかけた。まりさはなんにも言い返してくれない。ひどいや…。 おにいさんの愛と研究記録 やあ、俺はゆっくり大好きおにいさん。できれば同じ趣味を持った恋人を募集中さ。胴付きでもいいよ! 好きな食べ物は甘いもの全般、今まさに息絶えようとしているゆっくりの、中枢餡をほじくり食うのも大好きさ! 死に際の許容できないほどの苦しみと痛みにびたびたとあんよを暴れさせるゆっくりのオツなこと! そうそう。別に誰に説明するでもないけれど、俺はどうもゆっくり好きのなかでも割と特殊なほうらしい。 俺は、虐待と愛でのどちらの性癖も持ちあわせているんだ。 だから、俺は一匹飼うごとに、愛で→虐待→愛で→虐待…と 愛の出力パターンを変化させて両方の心をすっきりーさせ、飼いゆっくりと 楽しい生活を送ることにしているのだ。 ちなみに、今は虐待パターンだ! お散歩中に運命の出会いをしたかわいいゆっくりと楽しく暮らしているよ。 それが、今このPCに写っているまりささ。 デスクトップPCの画面の右端のウィンドウにはふるふると震えるまりさ。 その嗜虐心をそそる姿は、カメラを通して俺のPCにリアルタイム描写されているのだ。 具体的には、まりさがいるところはこの部屋の隣、日当たりのよい東の部屋。まりさには動けないよう、あらかじめ足焼きを施してある。 まぶたも切り落としてあって、おめめを閉じてじっと耐えることもできないし、目の前の窓ガラスにうっすら 写っているであろう自分の大変ゆっくりできない姿から目を逸らすことも出来ない。 あ、でも、かんかんの日差しとごうごう燃えるすぐそばのストーブの炎で、もうおめめはカラカラになっちゃったかな? 流す涙も尽き果てて、かぴかぴになったおめめはどんな世界を映すんだろう? まりさ、きっと自分の…ゆっくりの目からしたら、ゆっくりできない姿に絶望しちゃったかな。 でも、俺はそんなまりさの姿もとっても可愛いと思うよ。たとえ、世界中の生き物がお前の姿を ゆっくりできないと拒否しても、俺だけはお前のことを、どんな姿でも愛してるからな! 当然、それだけじゃまりさの可愛らしさを最高に引き出せるわけもないので、終わらない。 さらに、虫眼鏡を数個用意。遠隔操作できるアームにガムテープで固定して、 まりさの肌、髪、おめめ、むき出しにした餡子に焦点を絞ってあるんだ。 けれど、ゆっくりの体はたっぷりと水分を含んでいるから、当然燃え出すことはない。 ただちりちりと、細くえぐるような痛みが延々に続くだけだ。 それを朝10時からスタートし、少々ばかり日が傾き始めた現在3時12分。ノンストップで実行中さ。 日光の傾きも遠隔操作のアームがあれば対応可能。たまに焦点をずらしてみたりしてマンネリを防止してるんだ。 この虐待の欠点は、見た目が地味なことかな。べろりとめくれて餡子を晒す頭頂部。 くしゃくしゃになったおめめ。じりじりぷすぷすと常時上がる細い煙。 うーん、インパクトがないね。ここは要改善だ! でも、それを補うほどに受ける側には辛い虐待だろうと思う。 じりじりと全身を苛む日光も、ごうごう燃えるストーブも、ソレに比べればきっと気持ちのいいものだろうね。 全身の動きと、やたらと広い語彙で、たっくさん自分の辛さを俺に伝えてくれたね。 俺は、感動して涙が出るかと思ったよ。 でもはじめて一時間は反応がよかったけど、さすがにもう痛みの許容範囲を越えて 精根尽きちゃったかな。全身が筋肉であり、むきだしの神経であり、内臓である ゆっくりの痛みの限界値。いったいどんなものなのだろう。考えるだけで怪談話よりもぞっとできるね。 小さくふるふる震えるだけで、たまにびくんと痙攣するだけのまりさ。 …ああでも、そんなまりさもとっても魅力的だ。 でも、やっぱりまりさは元気な姿がいっとう可愛い。 今すぐ君のむき出しの餡子をラー油でコーティングしたゴム手をつけて、たっぷりこね回してあげたら きっと元気になってくれるかな? ああでも、きっと今まりさのいる部屋はストーブをガンガンに燃やしているから、相当暑いんじゃないだろうか? うーん、まりさには会いたいけど、部屋には行きたくない。困ったなー。 そんな風になやんでいると、 ユッユッユッ 「ん…?」 固定カメラのはしっこ、窓の外になにか動くものが見えた。 おや、これは…どうやら野良ゆっくりかな? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ゆへぇ…おひさまさん…ゆっくりしてないよぉ…。おちびちゃん、だいじょうぶ?」 「ゆぁーん。おとーしゃん、まりしゃはやくごーきゅごーきゅしたいよぉ。」 「そうだね、おとーさんもおのどがかわいたよ。もうちょっとあるいたら、こうえんさんのふんすいで いっぱいごーくごーくしようね。がんばろうのすーりすーりだよ。すーりすーり。」 「すーりすーり…ゆん。…ゆっきゅりりきゃいしたよ…!まりしゃ、がまんしゅる!」 キリッ 「えらいね、おちびちゃん!さすが、まりさのおちびちゃんだよぉ!」 「ゆーん、れいみゅにもしゅーりしゅーりしちぇー。」 ポユン ポユン 「ゆんゆん、おちびちゃんには、おかーさんがすーりすーりしてあげるからね。すーりすーり。」 「ゆわーい!ゆふ、ゆふふ、おきゃーしゃんにょおはだしゃん、きみょちいいにぇ!しゅーりしゅーり!」 「ゆ…。まりさ。れいむもおのどさんがからからだけど、そろそろあんよさんもゆっくりできなくなってきたよ…。 おちびちゃんのあんよさんもそろそろやすませないと、いたいいたいになっちゃうよ…」 「ゆゆ。そうだね、れいむ。ゆーん…。どこか、やすむところ…」 キョロキョロ キョロキョロ ! 「ゆ!そこに、ひかげさんがあるよ!あそこでちょっとだけおやすみしていこうよ、まりさ。」 「ゆゆーん!ゆっくりしたひかげさんだよぉ!そうだね、れいむ。みちのりはながいのぜ。みんな、ゆっくりやすむよ!」 「「「ゆっくりりかいしたよ!」」」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ …。 …どうやら子れいむと子まりさを連れた、番のようだ。家族でお散歩かな? 声は聞こえないけど、なにか話しあってるみたいだ。…まさか、人間のおうちを乗っ取りにきたのか…? …だとしたら、やだなあ。 俺はおうち宣言をされるのが嫌いだ。いや、好きな人というものあまりいないだろうけど。 おうち宣言をされたとき、たまたま飼いゆっくりがこの家に存在しなかった場合は俺はもろ手を上げて歓迎するだろう。 今までいかに野良の生活に苦労し、涙し、絶望し、それでも這いずり上がってきたのか? そしてこの家を手に入れ、至福の中何を望むのか? 俺はその一言一言に全力で耳を傾け、ほほえみ、その子の皮を剥ぎ、望みが叶わないことを ゆっくり説明し、大切に大切に1秒という時間の遅さを呪うような虐待をしてあげよう。 もしくは、その苦労を労い共に涙し、その体を丹念に洗って、おいしい食事を一緒に摂って あたたかい布団のなか眠るまでそばにいてあげて、たっぷり楽しい夢を見たあとの朝には きらきら光る新品のバッヂさんとケーキさんをプレゼントしてあげて、1日という日の過ぎ去る速さを 惜しむような、そんな日々を送らせてあげよう。 けれどそれは一匹の飼いゆっくりもこの家に存在しなかった場合だ。 大抵、ほぼ365日中の330日くらい。俺はほとんどゆっくりを飼っているので その場合に該当したゆっくりは残念ながらいない。 俺は、1匹に全力を掛けるタイプなのだ。残念ながら複数のゆっくりだと 持ちうるキャパシティを分散させねばならないので、全員に全力の愛を注いでやれなくなる。 それはゆっくり大好きお兄さん的には不満足な結果に終わってしまう気がするのだ。 けれど、彼らを生かして帰すことは、おうち宣言をさせる可能性のあるゆっくりを放置すること。 世間一般の方々にリスクを負わせる可能性があるのでアウト。 飼うのも、さっき言ったとおりキャパシティが間に合わないのでアウト。 故に、おうち宣言をされてしまった場合、俺は高確率で取捨選択により 彼らを「一日で潰す」という選択肢を選ばざるを得ないのだ。 一日。一日はとても短い。たったの二四時間だ。 俺は、俺の持ちうる虐待技術を結集、ルーチンを組んだお徳用 虐待コース『ゆっくりこの世の全てを呪いながら痛みの中死んでいってね!』を 味合わせることぐらいしか、彼らにはしてあげられない。 ゆっくり虐待は情緒の大事な作業だ。ゆっくりと時間を掛けて、たっぷりと痛みと苦しみの中 世の中と自らを呪いやがて死を望み、その果てで俺を憎悪してもらわなければならない。 たった1日では…その全てを伝えられない。 だからそれを行っているとき、俺はつねに滝のように涙を流しながらすまない、すまないと 謝罪することを止められない。君たちの持ちうるすべての負の感情を、受け止める時間を 持ち得ない自分が呪わしくてたまらなくなってしまうのだ。 効率よく皮を剥ぎ、目玉を繰り抜く自分の手が憎らしい。もっともっと、じっくりたっぷりねっとりと 時間を掛けて興奮に震える手を隠しもせず不器用に繊細に乱暴にしてあげたいのに! …まあそんな思いと事情があるので、俺はおうち宣言は嫌いなのだ。 といっても、ここ最近はありがたいことにおうち宣言もめっきりなくなった。 虐待パターンに入るとそうなるのだ。 ゆっくりは虐待を受けるなどして「ゆっくりできない状態」になると、本能的に 逆ゆっくりオーラ的なものを発するらしい。 また、ゆっくりは不思議生物にふさわしいネットワーク的な何かを共有しているらしい。 すっきりーが同期したり、おやさいはかってにはえてくるなどの意識もこれによるものらしいが ここんところの詳しいことは専門外で、ワイドショーレベルの知識なのでわからない。 で、さっき言った逆ゆっくりオーラ的なものが発生していると、その意識はネットワークによって 伝達され、「ゆっくりした状態」に移行すべく他のゆっくりを引き寄せ、それをケアしようとする 結果になるらしいのだ。 つまりゆっくりしていないところにはゆっくりを。うーん素晴らしい。愛、まさにこれだね。 だが、ここである行為を行えば、ゆっくりを逆に遠ざけることもできる。 それは「凄惨な虐待をやってくるゆっくりに見せつける」こと。 そうすると一時的に悲惨な仲間をみたゆっくりはゆっくりできず逆ゆっくりオーラを 発生させるが、同時に「ここは危険、きてはいけない」という「危険信号」も流してくれるのだ。 「危険信号」とゆっくりできない「逆ゆっくりオーラ」。そのふたつがうまい具合に合致すると 長期的に見た場合ゆっくりを遠ざけてくれる結果になるのだ。 またなにより、虐待されているゆっくりを見ていそいそ乗り込んでくるゆっくりというのもあまりいない。 そんなことをするゆっくりは相当の正義漢、いや、正義ゆんか虐待に加わってやろうという ちょっぴり特殊なゆっくりくらい。大抵はそのまま逃げ出す。 上記の効果に加え、虐待されたゆっくりは純粋におうち宣言避けになるのだ。 また、このゆっくり大好きおにいさんにとっても大変有益な効果がこの行為にはある。 それは、何も出来ず、ボロ屑のように苛め抜かれる姿を、プライドの高いゆっくりが 仲間に余す所無く見られてしまうということ。 なんの教育もゆっくりはかねがね、マッターホルンのような高さのプライドを持つ。 それがそこから一気に落下する時のあの表情!高ければ高いほど、その衝撃はでかい。 これが俺的に一番たまらんのだ! 「「「「ゆっぎゃああああああああああああああああああああ?!?!?!!?」」」」 おっとまりさ、見つかっちゃったのかな?!チェックチェック! 「ゆげげげげ!?!?!?な、なんなのぉおおお!?!?どぼしてそんなことになってるのぉおお?!」 「ゆげえ…ゆっくりできないゆっくりがゆっくりできなくなってるよぉ…きぼぢわるいぃいいい…!!!」 「ゆぶッ、ぶぶぶぶぶぶ…!!」 ショロロロロ… ああ、おかざりをとっぱらっておいてよかった。黒くて燃えやすいだろうと避けておいたんだけど 結果的におかざりのない姿を同族に見られるという、ゆっくり的に一番嫌なパターンにはめられたぞ! 「ゆびぃいいいい!!!!きょわぃいいいいい!!!!」ゲロゲロ 「おッ、おちびちゃああああああああああ?!?!あんこさんはいちゃだめえぇえええええ!!!!!」 あらら、赤れいむが吐餡しちゃってるよ。受ける側のキツさはともかく、見た目で 話すなら、今回はどちらかというとぬる虐めレベルでそれほど怖くないと思うんだけどな? 今のまりさの姿は、瞼、髪の毛、おかざりが欠損してあんこがむき出しになってる程度なのに。 まあ、ゆっくりと価値観が違うのはあたりまえだけどね。 「「「「もうやだぁ!!!!おうぢがえるッ!!!!!!」」」」 三匹は仲良く声を揃えると、ぼゆんぼゆんと跳ねていった。気をつけておかえり! そして、この最高にゆっくりできてないおぼうしのないまりさのことをみんなに 余すこと無く伝えておくれ! …でもどうも雰囲気的に、おうち宣言しにきたって感じじゃないな。 割と善良っぽい、仲のよさそうで穏やかな雰囲気があったし。まあ、こうして関わらないので あれば、それはどうでもよいことだ。彼らの幸せな、もしくは凄惨な人生に幸あれ。そのどちらもが素晴らしい。 俺はぷりぷりとおしりを振りながら家から一家が遠ざかるのを、こちらの部屋の窓から見送った。 ゆっくり一家を見送ったあと、ディスプレイに視線を戻す。そこには変わらず、まりさがリアルタイムで描写されている。 だが、ぷるぷる震えるまりさには、ある変化が起きていた。 その姿は、ああ、なんていうか。…素敵すぎるよ、まりさ。 もう体中の水分は抜けきったはずだろう。もう搾り出せる水なんてどこにもないはずだろう? 怒りも悲しみも精根尽き果てて、もはや出せるのは生理的な苦しみの声だけだったろう? なのに、君は…そうやって!今! 「あ゛あ゛…あ゛……あ゛ァーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」 水気のない餡子の塊を、ぼとぼと目から溢れさせるほど、悔しさと悲しさが溢れてきて、たまらないんだね!! 「まりさァアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 俺は座ったままの姿勢で跳躍する。体中が桃色波紋疾走だ。 ああ、やっぱりもう君に会いにいくよ、まりさ!今すぐ君のそばに行って そのぼろぼろ餡を零す目玉に指を突っ込んで貫通させて、裏側のあんこをくちゅくちゅと 思う存分掻き回したいんだ!届け!俺の愛、となりの部屋のまりさに届け! というか俺を届けるよ! 「やあまりs あっづ?!ここめっちゃあっづ?!」 俺は勢いそのままにドアを開けてしまう。むわっと淀んだ熱い空気が顔面に直撃した。 ああ、しまった。あと勢いで扉もしまった。 確認したら室温が50度近いじゃないか!サウナかよ! ああ、おもいっきり息を吸い込んでしまったようだ。俺はごほごほと咳き込む。 そして、息を落ち着けて覚悟してから部屋に飛び込み、慌ててストーブを止め、窓を開けた。 ひゅるーり。 じっとりとした、それでもこの部屋よりは涼やかな風が吹きこんできた。ゆっくりできるねー。 「こんな部屋にずっといたなんて。ああまりさ、朝10時から今まで、いったいどんな気持ちだったんだい? 苦しかった?嫌だった?死にたかった?」 「―――――――。」 「…ん?まーりさー。返事してくれよー。まりさー?」 振り返って声を掛けても微動だにしないまりさ。 まりさは歩み寄ってもやはりぴくりとも反応してくれない。 おかしいなー。永遠にゆっくりはしてないはずだぞ? 「―――――――。」 「ま・り・さ。返事してくれよー。返事してくれないと」 ドスッ クチュクチュクチュ 「こんなふうにかぴかぴのおめめくちゅくちゅ揉んだみんしちゃうぞー?」 「―――――――。」 それでもまりさはなんにも言ってくれなかった。 …ひどいやまりさ。つい今朝はあんなに可愛く、ころころ変わる百面相を見せてくれたのに。 もしかしてさっきので、心にトドメが刺さっちゃったのかな。ううん、そんなことないよな。 だって、まりさはとっても強いゆっくりだ。俺は信じているよ。大丈夫。まりさは大丈夫。 「まーりーさ。ゆっくりしてるかい?」 俺は心からの満面の笑みを浮かべながら、優しくまりさのぷにぷにだったのほっぺにキスをした。 かさついた感触がかえってきて、俺はますます嬉しくなってしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 唐突だが、ここ最近で俺が得たあるひとつのデータについて、脳内で語ろうと思う。 誰に?言わせんな恥ずかしい。 それは…俺と、愛するゆっくりたちの生活の副産物。 それは、いわゆる寿命に関して。 結論から語るが、ゆっくりというものは「見た目がゆっくりしていないと寿命がゆっくりできない」のだ。 周りくどく言うなら「自らの見た目が不快である、とゆっくりが認識した場合、中枢餡の 劣化が加速し結果的に寿命が短くなる」のだ。 ゆっくりの寿命に関しては、実は未だ信用の置ける統計的なデータが出ていない。 加工場で一応データとして出ているのは、短いもので約1年、長いもので3年、平均2年程度というものだ。 だがなぜか5年以上の歳月を生き、それでもまだまだ成年になりたてというような様を見せるゆっくりもいる。 かと思えば、1ヶ月程度でぱさぱさに乾燥し、中枢餡の動きを止めてしまうゆっくりもいる。 しかもこれは、加工場にゆ伝子レベルでの加工を行われたゆっくりに限っての話だ。 野生の餡統を継いだゆっくりや、生粋の野生のゆっくりであれば、さらに差は広がる。 ゆっくり(胴付きなどではない、普通のゆっくりだ)として異常な、50年以上の年月を生き 生涯の伴侶として人間と添い遂げたゆっくりさえいるという。 つまり、ゆっくり技術の最先端である加工場でさえ、ゆっくりの寿命というものに関しては ほぼ何も見えていないということなのだ。 既に人間社会に都合よく組み込まれてなお、未だ根底の見えないナマモノ。 それがゆっくり。 話がそれたが、要は何が言いたいかというと、「ゆっくりの寿命は後天的なものに左右される」ということだ。 不思議なことに、ゆっくりはその生活する場所、状況、環境において寿命が変化するようなのだ。 結果的にその根拠となった一匹のゆっくり。 それは俺が一人暮らしをはじめて飼い始めた二匹目のゆっくり、ちぇんだ。 あいつは飼って1ヶ月で永遠にゆっくりしてしまったのだ。 年齢としてはおそらく3ヶ月から5ヶ月の間、丁度成年期に差し掛かった若ゆっくりだった。 捕食種用生き餌、狩り練習用のゆっくりとしてショップに卸されたちぇんは 健康状態も問題なかった。だがそれなのに、たった1ヶ月で寿命を迎えたのだ。 ちぇんにどのような虐待を行ったのかというと、以下のようなものだ。 俺が所有している透明の箱のひとつに「みにくくってごめんね!」バージョンがある。 ちぇんはほぼ24時間、それに収まっていた。 これは、一面だけが鏡面加工してあり、ゆっくりが自ら受けた凄惨な傷跡を 自覚してしまう、思い込みのナマモノであるゆっくりにそれはそれは 残酷で陰湿で素晴らしい経験をさせることのできる品なのだ。 虐待パターン記念すべき一匹目だったちぇんに、俺は今思えば大変申し訳ないことに 生命を長持ちさせるためのケアというものを試みず、ひたすらちぇんを心身ともに傷つけ 愛することに終始してしまったのだ。 ちぇんは日々、鏡で自分を見つめていた。 少しづつ切り取られる二本のかわいらしかったしっぽ。 ピアスの代わりにたくさんのホチキスを止めたボロボロの耳。 …ここいらへんは、もう少し工夫したかったところだ。創意工夫が足りない。 グロテスクな、臓物のような色をしたピンクと黄土色の目玉は 白玉に、野良で死んでいたらんの毛と酢飯、それにいろんな死んだ野良ゆっくりの お飾りを混ぜ込んでやった特製白玉だ。ピンクはきっと、れいむのおかざりの色かな? きっと、たっぷり死臭が染みこんでいたんだろうな。 いつもはらはらと可愛らしく涙を流してた。 そして、紫色と茶色のパッチワークが施され、ぼつぼつと穴の開いた肌。 これがきわめつけ、ちょっとばかり工夫をこらしたのだ。加工場から買ってきた精子餡で強制的に 胎生にんっしんさせる。そして体内で皮が形成されるくらい、まだゆっくりとしての物心も つかないギリギリ、ただの饅頭のところでおちびちゃんを堕胎させる。 ちぇんはどんなにぐったりしていても、それをするたびにわんわん泣いたよな。 その皮を3日ほどほど放置したのち、ラムネなしで皮を少しづつそれと張り替えてやった。 ぽつぽつとした穴は、きっとそのまま育てば可愛らしいくりくりとした 瞳をのぞかせてくれたおめめと、きっとそのまま育てばゆっくりした言葉をたくさん しゃべってくれたはずのおくちだ。 もちろん、物心なんてつく前、中枢餡も形成される前だから、生まれてすら いないんだけどね! そんな、ゆっくりにとって最高に「ゆっくりしていない」姿。 その姿を、ちぇんはいっときたりとも目を話すことができなかった。させなかった。 俺は、そうやって全力でちぇんを愛した。虐待という形でちぇんを愛するなら これこそが最善と信じていた。 …それが結果的にちぇんの命を短くし、愛し切ることのできない結果になってしまった。 時間というものは、愛でるにおいても、虐待においても重要だ。 情緒うんぬんもある。だが、なによりも、「時間によってしか生まれない結果」というのが 絶対にあるのだ。 引き出せたはずの引き出しを、俺は無理やり引っこ抜くことで壊してしまった。 ちぇんの素晴らしさを、完全に引き出すことに失敗したのだ。…今でも俺は、それを悔やんでいる。 ああ今思い出しても申し訳ない。ごめんなちぇん。お前のしっぽ、まだ四センチも残ってたのに。 最後まできっちり、お前のしっぽを細切れにしてやりたかったのに。 ちぇんの最後は毎日少しづつ搾り出したチョコレートクリームを、一気に流し込まれることで 破裂、というものだった。1ヶ月、正確には27日と16時間34分。 俺は26日目、明らかに急速に劣化…年を取っていくちぇんに気づいて慌てて全身チェックを行い… そして目の前が真っ暗になった。 拾った当初にチェックした中枢餡と比べ、その時点でのちぇんは最早永遠にゆっくりする 直前というほどまでに劣化していたのだ。 ゆっくりの寿命、それは「中枢餡の機能停止」。 他の部分はいくらでも換えが効く不思議ナマモノ。けれど…中枢餡。そこだけは 決して換えが効かない、神秘の器官なのだ。…ちぇんは、もう余命いくばくもなかった。 …俺は泣きながら、ちぇんを破裂させた。もっとたくさん、お前に生きることの苦しみを 叫ばせてやりたかったけれど、もうお前は静かに永遠にゆっくりしようとしていたから。 だから俺は、ちぇんの最後を華々しく破裂という、俺のなるべくじわじわとした、最高の死を 味わわせるポリシーに反する、一気に苦しみを味合わせるやり方で終わらせたのだ。 悲しい思い出。だが、それによって得たものもあった。それがさきほどのデータだ。 俺の行う虐待においてケアが必須であることも、このちぇんで証明されたのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ああ…ちぇんには本当にかわいそうなことをしたなあ…。…ごめんな、ちぇん…。 まりさ。…お前には…その分、長生きしてもらいたいんだ。」 俺は大して長くもない廊下をゆったり歩きながら、まりさに頬ずりをする。 まりさはまったく無反応だったが、それでも構わないと俺は親愛のすーりすーりを続ける。 ああ、なんて安らかな気持ちになれるんだろう。 そして俺はまりさを先程の部屋からここ、いつもの作業場、もとい居間に運びこんだ。 その間、一度もみじろぎさえしないまりさは、もはや全身で「死」を願っていた。 けれど、言葉で懇願することはない。もはやない。俺が決して受け入れないことを 理解してくれたようなのだ。初めて足を焼いた時から思っていたが、まりさは本当に賢い個体だなあ。 もう自分が助からないことも、とっくの昔に自覚してるんだよな。 そのかぴかぴに乾ききったおめめの奥にある絶望が透けて見えるようだ。ああぺろぺろしたい。 いやもうそれじゃおさまらない。 がぶッ! 「いぎッ―――、、―――……ッ、ッ、ッ…」 俺はたまらず、むきだしの餡子にかぶりつく。甘い。なんて甘い。 水分はすっかり抜けきっていて、普通ならぱさつきが気になりそうなものだというのに 常軌を逸した暑さの中、ゆっくりたっぷり時間を掛けて熱に苦しんだせいか、それは まるでクッキーのようにさくさくと香ばしい。それでいて餡子の持ち味である爽やかな 甘味は乾いていても失われておらず、また噛めば噛むほど唾液と混じりあい、ねっとりとした 本来の食感と、深みのある味わいに変化していく。 ああ、美味しい!なんて美味しい! 素晴らしい味わいだよ、まりさ!俺はたまらずもう一口と餡子に食らいついた。 むしゃり!がふっ!がふっ! ぐちゅ。ぐちゅ。 ごめん!一口じゃ止まんなかった!うっめ!まりさまじうっめ! 「ッッ、…て…………ころ…ッ…ころ…し…」 むーしゃむーsy…おや?餡子を喰われる痛みに、久しぶりに死を懇願し始めた。 がくがくとした震えも再開している。 なぜだろう?痛みというベクトルで量るなら、さっきの日光熱軍団責めのが よっぽど辛かったはずだ。 俺はふと思いつく。 …ゆっくりが一番恐怖を覚えるとき。それは「理解出来ない痛みに襲われる」ことだ。 …そういえば餡子自体を損失させるような虐待は、まだまりさにしていなかったっけ? 俺は、ポケットに入れておいた虐待スケジュールのメモをチェックして確認する。 ホットプレートで足を焼く。皮をピーラーで少しづつ剥く。おめめを焼き、潰し、切り裂き こね、はさみ、引っ張り、突く。全身にありとあらゆる香辛料を塗りつけて放置する。 口の中に重曹とベーキングパウダーを突っ込み、コンロで、低温でじっくりと全身を 焼き、ふくらませて、中枢餡を圧迫させる。ぺにまむぐちゅぐちゅ水電気氷その他エトセトラエトセトラ。 … ……… … ! 「…ああー!ごめんね!まりさ!」 「……………」 そして、俺は自分の予想通りだったことを確認すると思わず申し訳なさを眉をへの字にして まりさへ謝る。まりさはその様子に、もしかして、殺してくれるのだろうか?とぴくりと 痙攣し、くしゃくしゃのおめめを少しだけ動かしてこちらを見た。 ちょっとは見えているのかな? 「明日は、一日かけてまりさのいのちの餡子さんを、ラムネなんて使わずゆっくりゆっくり入れ替えよう! あんこさんには、死臭がたっぷりついたおかざりと、ジョロキアさんを混ぜてあげような!」 この俺の笑顔も! 「――――……ゆ………」 まりさは、いっとき震えを止めて硬直したかと思うと、あっというまにまた絶望に沈んで意識を手放してしまった。 俺はその様子に、おやおやとちょっとだけはにかんで、まりさの餡子をこね回してあげた。 さあ、もう夕方になりそうだ。まりさのわがままボディを丹念にチェックアンド修正してやらないとな! ………それに「やってみたいこと」がある。 もはや半日は反応することもないだろうが、念のためベルトでまりさをテーブルに固定する。 ラムネを使えば完璧だが、それはだめだ。意識を手放しながらも、その切り裂かれる痛みと 不快感に、眠りの奥底呻いてもらわないと。 俺はいそいそとまりさの体にメスを入れるのだった。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/179.html
「モモン太郎(ももんたろう)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は七色うさぎ@らびっと。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжж 概要 語り部調で書かれた、童話的な作品である。 同作者の連載作品POCKET MONSTERS -α&Ω-のキャラクターを用いて書かれている。 あらすじ むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは、カットロトムをもって、やまへしばかりに、おばあさんはウォッシュロトムをもってかわへせんたくにいきました。 おばあさんが、かわでせんたくをしていると、かわのうえのほうから、 ドンブラコ、ドンブラコ と、おおきなモモンのみがながれてきました。 登場人物 モモン太郎 主人公。 安価で鬼退治へ行くことになる。 犬 モモン太郎のおともその1。 どこからどう見てもヘルガーだが、本人はあくまで犬と主張している。 猿 モモン太郎のおともその2。 どこからどう見てもゴウカザルだが、本人はあくまで猿と主張している。 キジ モモン太郎のおともその3。 どこからどう見てもホウオウだが、本人はあくまでキジと主張している。 おじいさん モモン太郎の父親。 今はおにいさんである。 おばあさん モモン太郎の母親。モモンの実を拾ってきた人。 今はおねえさんである。 青色の鬼 鬼ヶ島に住んでいる鬼その1。 出番が少ない。 紫色の鬼 鬼ヶ島に住んでいる鬼その2。 青色の鬼同様、出番が少ない。 データ 2010年12月31日掲載 2011年1月10日修正 関連項目 七色うさぎ@らびっと リンク モモン太郎(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/36.html
脚本担当:14番 キャスト(暫定) ♨メインキャラ ジェニファー:にこ 和江:montan みさお:金魚 黒井沢:サザー 保健室の先生:ほたるこ ぞよのおじいさん:モノマネ人間 鈴木の彼女:らせん 未来から来た純一B:MORO ジェニファー(鈴木の彼女):らせん ♨サブキャラ ジェニファーのおじさん&おばさん:俺消失&R・ヘマニウム 和江のパパ:麻痺 和子:らせん 銀色の髪の女:白米 ロリータ研究家A(ヒゲ): いのまー ロリータ研究家B(メガネ): ひるなか ロリータ研究家C(後ろ姿): 鋼鉄 ロリータファントム1: カタパルト ロリータファントム2:茎わかめの精 ロリータファントム3:九番ライト ロリータファントム4: ゆえ ロドニー:九番ライト ???: さかよし ナレーター: Mg ナレーター 「祭囃し編 其の四 謀略(さくりゃく)」 (00:00) ナレーター 「解! ひぐらしのなく頃に 解 か、かんと、かん、かん・・・制作、ひぐらしのなく頃に解製作委員会」 (01:15~) みさお 「あ、こ、こんにちは~」 (01:28~) ナレーター 「監督 こんせんしゅう こ、ひ、か、て…提供 G・E・N・E・O・N ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー! そして、アルチェミスト! が、お送りいたしますよ! …いたしちゃう…かな?」 (01 30~) ナレーター 「走るジェニファー!」 (01 50~) ジェニファー 「ちょっと待ってくださいネ!」 (01 51~) ジェニファーのおじさん&おばさん 「あなた達は…」 (01 53~) ジェニファー 「アアアアアアアアアア!ナンデナンデ!」 (01 54~) ナレーター 「寄りかかってしまったがゆえに、その崖から落ちてしまっ、 うっかり落っこちてしまったジェニファーの母親、 そし、ジェニファーのい、お、おばさん!おじさん! 母親は松川梅。ジェニファーは寝ていた。」 (01 58~) ジェニファー 「あの時のことが頭から離れない」 (02 10~) 黒井沢 「ジェニファーちゃんの、ジェニファーちゃんの体…」 (02 14~) 保健室の先生 「ジェニファーちゃんの体調が治らないようね、今も。私たちはどうすればいいのか…こんな…」 (02 16~) 黒井沢 「どうゆ、どうしようもないでヤンスよ。 精神疾患はトラウマを取り除くところからはじめなければならない。 俺はカウンセラーの勉強も趣味でしているけれどあくまでケミストリーの先生。 これ以上は俺の愛の力で癒してあげるしかないでヤンスよ。 黒井沢先生として、愛の力で… こ、これは何でヤンスか!」 (02 22~) 保健室の先生 「黒井沢先生、黒井沢先生これを見てください。」 (02 39~) 黒井沢 「ここに書いているのは、 ジェニファーちゃんのあんなことやこんなこと!どこで集めたでヤンスか!」 (02 42~) 保健室の先生 「私にはね、ジェニファーちゃんの情報がいっぱいあるの。 あなたはなんでだか知らないだろうけどね。」 (02 47~) 黒井沢 「お、教えてくださいヤンスよ~」 (02 52~) ナレーター 「鈴木は知らなかった。そこにいたのが、保健室の先生、 未来から来たジェニファーとは、ある、何らかの関係があるということを… 北条さとこ(ほくじょうさとこ)、それは劇団の名前。」 (02 55~) ジェニファー 「劇団の名前ですーネ。」 (03 06~) 黒井沢 「ジェニファーちゃん…ジェニファーちゃんのことを救ってあげたい」 (03 09~) ナレーター 「保健室の先生に、ビーフストロガノフに毒を入れられた二人だったが、 辛うじてジェニファーちゃんを助けるために、 その治療薬、治療薬をジェニファーちゃんにのみ与えた黒井沢は、 残り一日の、一日の命の運命だった。 黒井沢は…満足だった。ジェニファーを守って死ねるから。」 (03 13~) 和江のパパ 「おや、お前は…」 (03 28~) 黒井沢 「黒井沢でヤンス。 最後の一日を、こうやって過ごしていこうと思ってるでヤンス。 ゾウはし、ゾウは死期を悟ると、 なんか、群れから離れてひとりでどっか行くでヤンスよ。」 (03 30~) ナレーター 「そこにいたのは和江の母親」 (03 41~) 和江のパパ 「やあ、そうか、和江ちゃん。黒井沢先生から話はきいたよ。」 (03 45~) 和江 「そうみたいですね黒井沢先生 黒井沢先生がいなくなっちゃうなんて…」 (03 48~) 和江のパパ 「なんだかんだで寂しいものだなあ…黒井沢先生が死んじゃうなんて。 なんか送別会でも開いたほうがいいんじゃないのか?送別会… やっぱ、なんか、この際企画はまあ、じゃあ企画はお前に任せるよ。」 (03 53~) 和子 「私は、私に企画ができるというの?」 (04 04~) ナレーター 「そこにいたのは和江の母親、和子!」 (04 08~) 和子 「私は和子。黒井沢先生のため、おう、送ってあげるのはいいけれど、 それはそれで和江、わた、私のだい、大切な愛娘、愛娘和江に」 (04 11~) 和江のパパ 「…愛娘の和江に変な手がでたりしたら…」 (04 19~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。ジェニファーちゃんの、は俺のものでヤンスからね。 ジェニファーちゃんは… 見てくださいでヤンス。これが脳みその解剖図。」 (04 21~) 和江 「あの時脳みその改造、解剖図を趣味で見せた黒井沢先生。 ひょっとしたらちょっとマッドな…」 (04 31~) 和江のパパ 「そ、ちょと、そうだな、 ちょっと変態系ペドフィリア系の趣味がある可能性も… なきにしもあらずだな。あ、ネクロフィリアねネクロフィリア。 ネクロフィリアね、失礼失礼。 そうかそっちのほうの趣味があるとしたら」 (04 36~) 和子 「そうよ、うちの和江を会わせたりして」 (04 45~) 和江 「大丈夫!黒井沢先生はロリコンだけど、 手を出さないことを信条にしているの。」 (04 50~) ナレーター 「それはロリコン…全日本ロ、ロ、ロリコンこ、協会第1ヶ条、 ロリには決して手をだすべからず!」 (04 53~) 和江 「ロリコンには手をださないことになっているから大丈夫なはず。 私はそう思うわ。 だから、送別会は開いてもいいんじゃないかしら? 性的な格好だけで、性的な、そうよそれで恰好の的になってしまうなんてかわいそうよ。 私たちは差別をしてはいけない。 そうよ、黒井沢先生はそれとは別のベクトルで気持ち悪いことはたしかだけれども。」 (04 59~) ナレーター 「それは、それは保健室の待合室。」 (05 18~) 和江 「こんにちはみなさん。どうも、お元気してますか?」 (05 21~) 黒井沢 「和江ちゃん。」 (05 25~) 和江のパパ 「和江や、和江は相変わらずかわいいね。さすが俺の愛娘。」 (05 26~) 和江 「ありがとうパパ…」 (05 30~) 和江のパパ 「持ち前の美貌に…100円のチップをやるよ」 (05 33~) 和江 「ありがとうパパ!いつも、いつもありがとうパパ…」 (05 35~) ナレーター 「ひゃく、100円を持って、和江は遊びに行った。100円で…」 (05 39~) 黒井沢 「100円で八十さ、83年当時100円でできるゲームなんてインベーダーゲームくらいでヤンスけどな。 インベーダーゲーム…和江ちゃんは…うーん…」 (05 45~) 保健室の先生 「何を見ているんですか?この写真懐かしいですね。黒井沢先生よく持ってたんですか。 あなたは、あなたはこの写真を持っているとは思わなかった私は、黒井沢先生。」 (05 51~) 黒井沢 「勝手に見ないでくださいヤンス!ジェニファーちゃんと俺が撮った、秘密の写真は、 見るときは一言声をかけるのが…」 (06 00~) 保健室の先生 「そうですね一言声をかけるのが礼儀。」 (06 06~) 黒井沢 「礼儀でヤンスよ!」 (06 09~) ナレーター 「そう、ロリコン第2ヶ条、人のものを勝手に見るべからず。」 (06 10~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。第2ヶ条に反してはいけません。」 (06 16~) 保健室の先生 「私はべつにロリコンじゃないですから、黒井沢先生と一緒にしないでください。」 (06 18~) 黒井沢 「そうは言ってもそれは人としての最低限のマナー、エチケットでヤンスよ。 聞いてるでヤンスか話を?俺のことをなめないでください。」 (06 22~) 保健室の先生 「なめないでと言われても黒井沢先生、あなたそんなになめられるよな態度を普段からとって…」 (06 29~) 黒井沢 「なめられるのもしょうがないと言えば、しょうがないというのも… まあしょうがないっちゃしょうがないでヤンスかねえもう ワシがどうしたらいいんだかもう…後輩にはなめられるし…」 (06 34~) 保健室の先生 「でもいいんじゃないですか?なめられるのはある意味親しみやすいともとれるかもしれません。 だからあなたに和江ちゃんやジェニファーちゃんがあまり警戒心をもたずに」 (06 44~) 黒井沢 「警戒心を持たずに接してくれているというのもあるでヤンスかねえ。」 (06 51~) 保健室の先生 「まあなめられやすぃ…くなってもしょうがないわ。あなたが親しみやすいという証拠なの。」 (06 54~) 黒井沢 「そうでヤンスか…」 (06 58~) ナレーター 「黒井沢は自分の寿命があと1日なのも忘れて、自分がどうしてなめられてしまうのかについて」 (07 00~) 保健室の先生 「黒井沢先生、そんなに悩んでもしかたないわよ。あなたの命はあと1日なんだから。」 (07 04~) 黒井沢 「わ、忘れてヤンス!あと1日っつってもワシにすることは、ゾウは、ゾウは死期を悟るとせな、 群れから離れてせなかを…離れてどっかいくものでヤンスよ… ワシは…ワシはどこに行けというのでヤンスか… 幼女の、幼女がいっぱい見れる、幼女がいっぱいいる場所に行けでヤンスか」 (07 09~) 保健室の先生 「黒井沢先生…」 (07 28~) 黒井沢 「小学校以上に幼女がいっぱい見れる場所があるでヤンスか!」 (07 30~) 保健室の先生 「どうでしょうかね…」 (07 33~) 黒井沢 「やっぱり、俺の居場所は小学校。俺のエデンは…俺のエデンは小学校でヤンスよ!」 (07 34~) 保健室の先生 「まあ黒井沢れ、ら…先生らしい死に方と言えば死に方なんじゃないですか?」 (07 39~) ナレーター 「黒井沢は街をめぐっていた。そこで行われていたのは、会議だ。」 (07 45~) ロリータ研究家A(ヒゲ) 「ようこそ黒井沢先生。 あなたの、あなたのロリータの研究が、雛見沢(ひなみざわ)支部の外を超えて」 (07:50〜) ロリータ研究家B(メガネ) 「そう、この沖縄県全体で認められた!あなたは功績を持って…功績を持っている。」 (07 55~) 黒井沢 「ノ、ノーベルロリコン賞でもとれるとかそんなところでヤンスかね。ワシは嬉しいでヤンスよ。」 (08 01~) ロリータ研究家C(後ろ姿) 「鈴木の彼女さん、あ、保健室の先生さんですか。」 (08 07~) ナレーター 「その時、外を見ていた。」 (08 10~) 鈴木の彼女 「もしもし、聞こえますか?私保健室の先生ですが…」 (08 13~) 黒井沢 「聞こえるでヤンスよ。なんかいろいろ、なんか賞をもらったけど複雑な気持ちでヤンス。」 (08 16~) 鈴木の彼女 「まあ複雑でしょうね。 黒井沢先生が、黒井沢先生が発表した経験も、あのゴンザレスじいさんの経験を…」 (08 20~) 黒井沢(ビッチな男) 「ゴンザレスじいさんの、ゴンザレスじいさんのものを盗用したものでヤンスからね。」 (08 27~) ナレーター 「そこにいたのは黒井沢が変装したビッチな男!サノバビッチな男だった。」 (08 31~) 鈴木の彼女 「変装しているのはわかってますよ。 あなた黒井沢先生じゃないんですか。黒井沢先生、いい加減正体を明かしたら… 見苦しい変装なんかしても電話ごしならなんら意味は無い。 あなた電話ごしに変装が伝わるとでも思っているんですか?」 (08 36~) ナレーター 「それは献血。」 (08 48~) 黒井沢 「200ml献血は未成年でもできるでヤンス。未成年でもできる…」 (08 05~) 和江 「未成年でもできるっつっても私大丈夫なの?私まだ11歳。」 (08 55~) 黒井沢 「まあ本当のところを言うと16歳からでヤンスけれど細かいことは気にしないでヤンス。 血が足りなくて困っている人がいるからね。」 (08 57~) ナレーター 「和江は」 (09 03~) 黒井沢 「和江ちゃんはA型でヤンスからね。A型が今丁度足りないでヤンスよ。 まあこれもボランティアの一環。まあ俺らロリコンとしてできることをしないと。」 (09 04~) 和江 「ロリコンだから私から血をとるというの? 黒井沢先生、あなたはまるで、なんか私の、私の純潔を奪うバンパイアのよう。あなたが…」 (09 12~) 黒井沢 「純潔を奪うバンパイア…」 (09 21~) 和江 「あなたのことを、今まで私はあなたに何の警戒もしないで接してきた。 だけどあなたは結局、ロリコン。Nothing but a ロリコンでしかないってことは知っている。 今までなんで私がこうして接してきたか知っている?黒井沢先生。」 (09 22~) 黒井沢 「俺が、俺が、に接してくれた理由、和江ちゃんもジェニファーちゃんも仲良くしてくれた理由、 俺がロリコンであることを知っているのに仲良くしてくれた理由は、いったい何でヤンスか?」 (09 35~) 和江 「その理由は、言えないの、だけど、私がみさおからきいた理由、 それはそれは、黒井沢先生の未来。あなたの未来にはとてもおそろしいことが待ち構えている。」 (09 47~) 黒井沢 「なんで俺の未来のことを知っているでヤンスか。」 (09 57~) 和江 「まあ基本的に未来のことは禁則事項になっているけれど、黒井沢先生のことに限って、私に教えてもいいってみさおが言ってくれた。黒井沢先生の情報はなんかどうやら、黒井沢先生のじょうほ、情報はどうやら100ドルの価値もないみたい。 まあそこんところはしょうがないわ。 まあ、黒井沢先生自身が理解していただければいいと思っている。だけど私はあなたに伝えたい。 黒井沢先生今度あなたの送別会をやる。その送別会でこの前、劇団野薔薇の演劇は結局途中までになっちゃったでしょう?ジェニファーちゃんも集まったからもう1回やりましょう。 そう、ロミオとジュリエット。」 (10 02~) 黒井沢 「ロミオとジュリエットで俺を送り出してくれるというのでヤンスか?俺の死期まであと1ヶ月、あと1ヶ月で死んでしまう俺を…」 (10 31~) 和江 「あと1ヶ月で死んでしまうけれど黒井沢先生…」 (10 40~) ナレーター 「雛見沢(ひのみざわ)症候群に関する考察。黒井沢が最後に得た栄誉は、ゴンザレスじいさんから奪った、ゴンザレスじいさんから奪ったことを知らなかった。 鈴木の彼女が奪わせたのだ!そして、それを直前でバラすことによって…」 (10 44~) 鈴木の彼女 「みなさん聴いてください大事な話があります。黒井沢先生が発表したと思われるあれは」 (10 55~) ロリータファントム1 「えっ!あれがゴンザレスじいさんの研究だったなんて」 (10 59~) ロリータファントム2 「つまり黒井沢先生はあの200年の研究を盗用したというのか!200年間の研究を盗用して…」 (11 02~) ロリータファントム3 「それは許すまじ行為だなあ。黒井沢先生が盗用したとは…くろいzつまり黒井沢先生は発明家、 そして研究家のは、風上にもおけない男だということが。 俺はあいつに期待してたのに俺がバカだったよ。」 (11 08~) 鈴木の彼女 「そうかもしれません。私も言いづらかったんですが…」 (11 18~) ロリータファントム2 「まあしょうがねえ。こうなったら黒井沢をこの」 (11 22~) ロリータファントム1 「社会的に抹殺するしかない。」 (11 24~) ナレーター 「すべては、全ては鈴木の彼女に陰謀だった!黒井沢に一回ノーベル賞をとらせておいて、そして黒井沢をそこから地位、社会的地位をおとしめる。そして黒井沢を社会的に抹殺した後に、黒井沢を死に絶えらせる。」 (11 26~) ロリータファントム3 「黒井沢先生がそんな人間だったなんて私も思わなかったよ。」 (11 38~) ロリータファントム1 「だからもうあと私たちにできることは、黒井沢先生に、黒井沢先生に死んでもらうことしかない。」 (11 43~) 鈴木の彼女 「私の計画通りね。黒井沢、あなたを…あなたが生きていたら私の魂復活の企画に、魂復活の計画に…な…」 (11 51~) ナレーター 「ひぐらしのなく頃に 解」 (12 04~) ナレーター 「ひーぐらしのなく頃に 解」 (12 08~) ナレーター 「ジェニファーを復活させるその要因は、その要因は、 …す…ジェニファーちゃんを復活させるその要因はみんなの愛の力。 黒井沢先生の愛の力は誰よりも強かった。」 (12 13~) 鈴木の彼女 「だから私は黒井沢先生を生かしておくわけにはいかない。」 (12 21~) 黒井沢 「どういうことでヤンスか。俺は、俺は、まだ何もわからないでヤンスよ。」 (12 24~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生、あなた、私は言えないことがあるの。」 (12 30~) ナレーター 「黒井沢先生にはまだバラしてなかった。その、黒井沢をおとしいれる鈴木の彼女の計画!」 (12 34~) 黒井沢 「鈴木の彼女さん、俺には、俺はノーベル賞をとれていいけれどちょっと複雑でヤンス。」 (12 38~) 鈴木の彼女 「そうね。あなた自身がとったノーベル賞のはずですあれは。ゴンザレスじいさんが研究したといってもあなたがその下地をかためてきたんです。」 (12 46~) ぞよ 「やあどうしたでぞよか?なーんでこんなところにお前が、お前が来ているんじゃ?」 (12 52~) 黒井沢 「ん…おじいさん!ワシはもうすぐ死んでしまうでヤンスよ!おじいさんは…」 (12 57~) ぞよ 「ワシは和菓子作りの名人。 そして和菓子…ワシの和菓子を食べたものは、寿命が伸びるのじゃ。 つまりワシに駄菓…和菓子作りの依頼をしにきたと」 (13 01~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。」 (13 10~) ぞよ 「しかしワシの和菓子のだしかたは一味違ってな。 ワシの和菓子は股の付け根から出てくる。 ワシの和菓子を食べたものは、ワシの和菓子を食べたものは」 (13 11~) 黒井沢 「ワシの…」 (13 20~) ぞよ 「ワシの和菓子を食べたものは、寿命が伸びる。しかし、それなりの報酬はいただくぞ!黒井沢」 (13 21~) 黒井沢 「俺は今のところ貯金が、貯金が」 (13 27~) ぞよ 「貯金が200万ほどあるという話をきいている。 その200万を全部アンダーフィフティーン系の雑誌にこれから費やす予定だったらしいな。アンダーフィフティーン系のいわゆる、いわゆる…なんかちょっとそういうロリコン雑誌の購入に費やそうと思っていた気持ちはわかる。しかしお前としては命…が欲しい。 お前が選択するんだ!これから1ヶ月間アンダーフィフティーンの雑誌を楽しんで死ぬか、もしくは、お前が寿命をのばし、そして、お前自身が、お前自身が生き延びていくか。そしてロリを楽しむかだ!言っただろう?ワシは救世主。あれは虚言でもなんでもない。ワシには人の寿命を延ばすことができる。 なんであんなにゴンザレスじいさんが長生きだか知っているか? ワシの和菓子を食べて、食べて生きてきているからなんだ!」 (13 30~) 黒井沢 「それは知らなかったでヤンス!考えてみたら200歳まで普通に生きているなんてよく考えたらちょっとおかしいのも… おかしいかもしれない!」 (14 10~) ナレーター 「そ、それは、そこにいたのは…」 (14 18~) ジェニファー 「ワタシは、ワタシはどうすればいいというのデスーカ?あなた達はダーレ? 助けてママ!パパ!ワァァァァァアアア!」 (14 21~) ナレーター 「海の下記憶が忘れられない。 そこにいたのはジェニファーのおじさんおばさん。ジェニファーのおじさんおばさん。」 (14 30~) ジェニファー 「ワタシはなんでおじさんとおばさんが死ぬさまをみなければナラナーイ。」 (14 38~) ナレーター 「それは、フロリダの大地!ジェニファーの、ジェニファーの故郷だった…暗雲が立ち込める中、」 (14 45~) 黒井沢 「どうしたんでヤンスか?うん、俺に何か言おうとしてもムダでヤンスよ。 俺はおじいさんの和菓子を食べたでヤンス。200万円全部つぎこんで、 200万円全部つぎこんでチョコレートフォンダンを…」 (14 53~) 鈴木の彼女 「チョコレートフォンダンを食べたというのですね。あなた騙されてるかもしれませんよ。 あのおじいさん、なんて言われてるか知ってます巷では? うさんくさいおじいさんって言われてますよね。」 (15 02~) 黒井沢 「うさんくさいおじいさんってことは、あの和菓子は、 普通の和菓子だったという可能性を…もある…もなきにしもあらずっていうことでヤンスか。」 (15 12~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生あなた騙されてるんじゃないんですか? か、よーく考えてもみなさいよ。 和菓子ひとつ食べただけで寿命が伸びると思いますか? そんな変な宗教と何も変わりはしない。あなたは、その股の付け根から」 (15 18~) 黒井沢 「股の付け根から…」 (15 30~) 和子 「もう我慢できません!おじいさんの詐欺に騙された私は!」 (15 32~) 黒井沢 「詐欺ってどういうことでヤンスか!」 (15 35~) 和子 「私は、私は娘の、娘の…不治の病を治すために、おじいさんに!つまり私のパパに!」 (15 36~) 黒井沢 「どういうことでヤンスか。詳しく説明してくださいでヤンスよくわかんないでヤンスよ!」 (15 43~) 和子 「私は…私のお父さ私の義理のお父さんに、義理のお父さんに和菓子を作ってもらったの 和江ちゃんを治すようにワシは…私は300万も払った!」 (15 47~) 鈴木の彼女 「だけどか…病気には効果が無かったということね。 つまりあなたは騙されていたということ。黒井沢先生」 (15 55~) 和子 「そうなの私は騙されていたの。」 (16 02~) 黒井沢 「ってことは俺も騙されたってことでヤンスか!」 (16 03~) ナレーター 「そうだった…泡に消えた黒井沢の200万!」 (16 05~) 黒井沢 「よーく考えてもみればよかったでヤンス。 200万で和菓子なんてそんなうまい話そうそうないでヤンスよねえ…ワシは、ワシは…」 (16 10~) 和江のパパ 「裁判を起こしましょう! おじいさんに対して裁判をおこすのです! 裁判をおこせばおじいさんから金は取り戻せる。私は肉親だけど…」 (16 18~) 黒井沢 「肉親が裁判をおこすのは何もおかしいことではない。 かの有名ラッパーの母親も、なんか、自分が注射されたからといって、なんか、 なんか裁判をおこしたでヤンス。問題は無いでヤンスよ。」 (16 26~) ナレーター 「二人は向かっていた。二人が向かっていたのは裁判所!」 (16 36~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生…」 (16 40~) 黒井沢 「私は…だから…結局生き延びることができないまま残りの人生200万円でロリータ雑誌を買うどころか、 おじいさんに200万を騙し取られてしまった。 あんなペテン師の言う事きかなければよかったでヤンスけれど…私はどうすればいいんだか… こんなの…」 (16 43~) 鈴木の彼女 「おもしろくないわ!黒井沢を騙すのは私だけでいいはず! あのじいさんが絡むと、あのじいさんが絡むと全てが計画通りにいかない!」 (16 56~) ナレーター 「幸か不幸か、黒井沢は知らなかった。そのじいさんはうさんくさいそしてペテン師。 しかし、そのおじいさんが絡むと全ての計画は、全ての計画は間違った方向に進んでしまう。 つまり鈴木の彼女が」 (17 05~) 和江のパパ 「の、のどが痛え!」 (17 17~) ロドニー 「ど、どうしたんだお前!」 (17 21~) ナレーター 「全日本ロリコン協会にもその魔の手は忍び寄っていた」 (17 22~) ??? 「おまえがやったのだ」 (17 25~) ナレーター 「その時、」 (17 27~) ぞよ 「やあなんか、黒井沢が俺に騙されたとか」 (17 28~) 未来から来た純一B 「なんかバカなことを言ってるとか、あ、おじいさんからききましたよ。 私は未来から来た純一です。 な、おじいさんがなんか変な和菓子をなんか阿呆な言葉でなんか売りつけて なんか黒井沢先生にって話をきいたんですが。」 (17 32~) ぞよ 「ワシはそんなことはしてないよう~何を言うんだよう~ ワシは、ワシは人を騙したりなんかしない。こんな、不愉快だ。」 (17 41~) 鈴木の彼女 「ああ不愉快だわ!あのじじいに騙されたのは面白いといえば面白い。 だけどそれによって私の計画が、私の計画が崩れてしまう。 だけどそれはそれで私の、私のこの殺人の、はさはら様の殺人の、 あのおじいさんがペテン師だとしたらそれははさはら様の対象になる。」 (17 50~) ぞよ 「もしもしこちらじじいでぞよ。ワシの話がきこえるか、鈴木の彼女さんだったっけ?」 (18 07~) 鈴木の彼女 「な、なんでわかるの!」 (18 13~) ぞよ 「なぜならワシには透視能力がある!ワシは救世主だからだ!」 (18 15~) 鈴木の彼女 「死に絶えてしまったビッチなおじいさん…そんな…死んでしまうなんて… 最後に、死んでしまったようね。 おじ、ビッチなおじさんは。最後に援助交際のひとつでも許してあげるんだった。」 (18 20~) ナレーター 「おじさんは結局、援助交際も何もできないまま死んでしまった。おじいさんは…」 (18 34~) 鈴木の彼女 「だけど大丈夫よ。これもこれも、実は私の計画通り。 人に援助交際をもうしこむなんて倫理観の無い男。」 (18 40~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。倫理観もクソもない男でヤンスからな。 そうだと私も思うでヤンスよ。 なんかなあ、もうどうしたら、 どうすればいいかわからないくらいにワシだって、こ、ロリータに手は出さないでヤンスからね。」 (18 47~) ロリータファントム1 「そうだ、俺もロリータには手を出さないつもりだ。そうだ、俺…」 (18 58~) ナレーター 「そうそこにいたのは全日本ロリコン協会を超える、 全日本ロリータファントム。全日本ロリータファントム。」 (19 02~) ロリータファントム2 「私たちは全日本ロリー、ロリコン協会を統率する」 (19 06~) 鈴木の彼女 「あなたたちそんなに気楽にかまえてていいんですか! ロリコン協会が、ロリコン協会を、ロリータ、ロリコン協会がロリータファントムを超えてしまう、 超えてしまったらどうするんですか!」 (19 10~) ロリータファントム4 「たしかにな、全日本ロリコン協会が政党にも、政党にまで進出している。 そしてしかも与党になっているというこの恐ろしい現実。 公ロリ党。公ロリ党が、日本を動かしていったらどうするんだ!」 (19 20~) ロリータファントム1 「まあ大丈夫だこちらは、こちとら公ロリ党の、公ロリ党の弱みを握っている。」 (19 32~) 鈴木の彼女 「なんでなの?なんで、この人たちは私の知らないことも知っている! はさはら様、教えて!本当に術中にかけられていたのは私だというの?」 (19 36~) ロリータファントム1 「鈴木の彼女さん、あなたの功績はたしかにおもしろい。 そして全日本ロリータファントムのために働いてくれた。 そして、はさはら様、はさはら様のためにために働いたあなたはたしかにすごいと思うよ。 だけどね、黒井沢先生が本当は、 俺たちが、俺たちが…よこしたしきゃ、刺客だということはわかっていなかったようだな!」 (19 46~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。 俺がいままで騙されたフリをしていたのは全部演技だったでヤンスよ!全部演技でヤンス。」 (20 05~) カノファー 「踏まないでくださいネ!ふまな…踏むのはやめて。そんな、だって、おじいちゃんが」 (20 12~) 鈴木の彼女 「それはどういうことだ!黒井沢…ふざけるんじゃない!なによ…面白くない男ねえ。 あいつずっとただのバカ、ロリコンだと思ってたのに…私のことを騙していたなんて。 本当にペテンにかかっていたのは私だったなんて。 じゃあ何なの?200万だまされてたってのは嘘?おじいさんの件も…」 (20 18~) 銀色の髪の女 「おじいさんの件が、おじいさんの件は嘘なのです。おじいさんと黒井沢先生は」 (20 42~) ナレーター 「そこにいたのは、銀色の髪の女だった。」 (20 48~) エンディング ナレーター 「車を走らせる鈴木の彼女。」 (22 22~) 鈴木の彼女 「私が本当は騙されていたなんて」 (22 25~) 銀色の髪の女 「あなたは甘くみていたようね。 黒井沢先生はただのバカのよう…よく考えてもみなさい。 なんで変装して自分の声が黒井沢のまんまだったか。 黒井沢先生、あの人はただのバカのようで、ただのバカのようでけっこう頭がまわるのよ。 あの人のIQテストの結果が極秘で残してある。黒井沢はIQ180! あなたを騙すのなんておちょ、ちょちょいのちょいなのよ。 ねえ、鈴木の彼女、だけど、そんなあなたの、そんなあなたが復習するかの、ことができるわ。 あなたが、あなたが黒井沢のIQにそして騙すテクニック、そして私が黒井沢の、 黒井沢のジェニファーを愛する心に勝つため、そのためには私のほうにも黒幕を用意してあるの。 黒井沢を超えるIQ200の刺客、その刺客さえ用意すれば…黒井沢をさらに騙しかえすことができる。」 (22 27~) 鈴木の彼女 「え…」 (23 14~) 銀色の髪の女 「黒井沢、ダテに語尾がヤンスじゃないわあの男は。 あの男をさらに騙しかえしさえすればいいの。 ねえ私と組まない?はさはら様は、はさはら様は私たちの味方のはずよ。 黒井沢はいまだ、今までジェニファーを守るために演技をしてきた。 ならジェニファーを守るためにこの7年間もずっと演技を続けてきた。なら…」 (23 15~) 銀色の髪の女 「鈴木の彼女さん。あなたは、はさはら様を守るために演技をすればいいじゃない。 負けてたまるもんですか。」 (23 36~) 鈴木の彼女 「おもしろくなってきたわよ!私は、私は…負けない!…ゲフッ、私は負けない絶対に! 絶対に黒井沢をたたきのめしてみせる!」 (23 45~) ナレーター 「この番組の提供は G・E・N・E・O・N ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー! そして、アルチェミスト! の提供で、お送りし、グェェェェェェェ!いたしました。 この作品における人物、事件、その他の設定はすべてフィクションです。 次回予告、番組詳細については、HPまで!オヤシロさまドットコム! どしどし、どしどしごアクセスください!どしどし、どしどしごアクセスをください! 次回予告、次回予告、実は、鈴木の彼女、鈴木のか、実は鈴木の彼女は黒井沢に騙されていた! そして、黒井沢と、黒井沢とほーむ真理教の人間がグルだったと、 ほーむ神理教は鈴木の彼女の味方だったが、ほーむ真理教以外の、そして、 全日本ロリコン協会の人間の団結で、 鈴木の彼女を騙すことによってジェニファーを守ろうとしていた黒井沢! そして、おじいさんに騙されたフリをしていた黒井沢。 そして、実は股の付け根からお菓子が出るのは本当なおじいさん。 そん、そして、そして心を取り戻せるのかジェニファーは! はたしてジェニファーはどうする!恵子の出番はあるのか! それでは次回、次回第18話!次回もお楽しみに!」 (23 56~)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3274.html
チャールズ・マンツ 名前:Charles F. Muntz デビュー:『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年) 概要 1930年代に活躍した伝説の冒険家で、カール・フレドリクセン、エリー・フレドリクセン*夫妻の憧れの的。2009年現在94歳で、 70年前にパラダイスの滝*で見つけた怪鳥の化石を偽物扱いされたため、鳥そのものを捕獲するために南米に旅立って70年になる。飛行船を本拠地とし、自作の犬語翻訳機を用いて犬の軍団を率い、彼らと暮らしている。 自身のファンであるカールの訪問を快く歓迎するが、怪鳥の話となると態度が急変する。 エピソード カールじいさんの空飛ぶ家 1930年、冒険家のチャールズ・マンツにはパラダイスの滝*で見つけた貴重な怪鳥の化石をイカサマだと世間に叩かれ、本物の鳥を生け捕りにするまで帰らないと宣言し、南米へと旅立つ。マンツはそれから70年間南米に滞在して怪鳥を追い求めた。マンツは巨大な飛行船を本拠地とし、自作の犬語翻訳機を身につけた犬軍団(アルファ、ベータ、ガンマ、ダグ)を従えていた。 ある日、マンツのもとへ犬のアルファたちがカール・フレドリクセン老人とラッセル・キム少年を連れてくる。憧れのマンツとの出会いに喜ぶカールは彼の晩餐に招待される。やがて、カールたちがマンツの狙う怪鳥をケヴィン*と呼んで手懐けていることが分かると、マンツは本性を現す。マンツはカールが乗ってきた家に放火し、アルファたちはケヴィンを捕獲する。ケヴィンよりも家の鎮火を優先したカールに失望したラッセルは単身マンツのもとへ乗り込み、捕まってしまう。 カールは家の中に戻り、エリーとの思い出である冒険ブックを振り返る。最後のページにはエリーからの感謝の言葉と、新たな冒険へ旅立ってほしいというエリーの願いが綴られていた。カールは意を決し、家具を全て捨てて軽くなった家ごと上昇してマンツのもとへと向かう。マンツはケヴィンを追ってカールの家へと突入する。カールは自分の家と引き替えにケヴィンとラッセルとダグの救出に成功、マンツは風船に脚を取られて海へと落ちていく。 ゲーム Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー* 『カールじいさんの空飛ぶ家』の第2話「空飛ぶ家を追いかけろ!」と第3話「谷を進め!」にて声のみの登場。 マンツが怪鳥ケヴィン*を捕獲してしまい、主人公たちはケヴィンの奪還のためにマンツらを追う。 登場作品 2000年代 2009年 カールじいさんの空飛ぶ家 (ゲーム)* カールじいさんの空飛ぶ家 2010年代 2012年 Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー*(声のみ) 2020年代 2022年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver7.0.0:2022年7月追加 声 老年期 クリストファー・プラマー(2009年、2012年) 大木民夫(2009年、2012年) 青年期 ?(2009年) 三宅健太(2009年)
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4817.html
むくはとじゅう 自作 本名は久保田彦穂。戦後は鹿児島県立図書館長を務めた長野県出身の児童作家で、 代表作に『孤高の野犬』『マヤの一生』『大造じいさんとガン』があるのは誰? (2016年9月1日 2016年8月のQui2投稿問題まとめ。 ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 ま~英数 マヤ 大造じいさんとガン 残雪
https://w.atwiki.jp/takarasagasist/pages/4.html
宝探シスト3部作の1作目。 柿について 憂鬱では4人の住人が柿を欲しがっています。誰に柿を渡すかで何が起きるか異なります。初期状態で柿を手に入るには、フルーツビレッジの道具屋で購入するしかありませんが、そこでは1個までしか手に入りません。柿はフルーツビレッジ以外ではチンミの塔の最上階、妖精の村、地底魔城、プラムのアジトの4箇所にあります。 キャップについて 憂鬱では4種類の帽子が手に入ります。これらのうち3つは柿と交換で入手可能です。それぞれフルーツビレッジで交換が行われます。キャップの名前、入手場所、効果は うさみみ 最上段、左から1番めの家 ぷらむのアジト ねこきゃっぷ 最上段、左から2番め 妖精の村 たぬきゃっぷ 中段右端 魔王城 となっています。また、残りの1つのキャップは「あくまのキャップ」は地底魔城で購入することができます。効果は魔物に話をすることができるようになることです。 ギックリバスター 地底魔城の執事が持っています。 ジャンプ台 ジャンプマントを使うことでワープすることができます。ジャンプ台がある場所は フルーツビレッジ、真ん中の烈の左から2つ目の家 交差点の家 プラム城の左上 塔9Fの外周 森の右下奥 洞窟のブラックナイトを倒した右 にあります。 わらしべ長者 RPGにありがちなお使いと交換の繰り返しです。憂鬱では最初の「もやし」を誰と交換するかで後の流れが変わっていきます。 パターン1 もやし→調理塩 フルーツビレッジ最上段右から2件目のおじいさん ごまだれ→生八橋 城下町道具屋の下の右の家(左から3番目) 生八橋→BL本 プラム城の本のある部屋の紫髪の女性 BL本→┌(┌^o^)┐ あくまキャップを装備して地底魔城の真ん中辺りのエルフ型の敵 ┌(┌^o^)┐→低反発まくら 城下町一番下の列右から3つめの家の少女 低反発まくら→光の翼 塔てっぺんのおじいさん パターン2 もやし→コシヒカリ フルーツビレッジ最下段右から3件目のおじいさん コシヒカリ→タラバガニ 城下町宿屋の下の家(右から2番め) タラバガニ→千枚漬け プラムのアジトの左上のバーテンダー 千枚漬け→16種類の茶葉 十字街の真ん中の家のワープ床先の人 16種類の茶葉→まごのて フルーツビレッジの左下のバーテンダー まごのて→光の翼 塔てっぺんのおじいさん パターン3 もやし→九条ねぎ フルーツビレッジ中段右から2件目のおねえさん 九条ねぎ→ジャージ 城下町の下から2段目一番左の家の少女 ジャージ→ワンピース 城下町酒場の下の家(一番右) ワンピース→作務衣 プラム城の右上の地下室のメイド 作務衣→白衣 フルーツビレッジの中段一番左のおじさん 白衣→聖衣 妖精の村最上段右の家の妖精 聖衣→Hな下着 城下町最下段一番左の家の少女 Hな下着→魔法のステッキ フルーツビレッジ中段の左から2番めの家の少女 魔法のステッキ→光の翼 塔てっぺんのおじいさん
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3711.html
【作品名】じいさんばあさん若返る 【ジャンル】web漫画 【名前】斎藤正蔵 【属性】じいさん 【年齢】85歳 【長所】若返った 【短所】下半身も若返ってしまった 【備考1】本作品はweb漫画でがあるが、コミックス化、アニメ化しているのでエントリー可能 【備考2】作者インタビューによる80代後半と回答しているので85歳以上。 vol.9
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/418.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える 02/コメントログ」 でぶには酷い目にあってほしいが、頭のいいドスは穏便にしてあげたい 虐待お兄さんの「お野菜は勝手に生えてくる」を理解させるよりわかりやすく話したのが楽しめた 面白かったです -- 2010-02-25 16 24 01 因果応報の極み -- 2010-04-22 00 38 39 爺さんを想った鬼井さんたちに感動 -- 2010-05-03 17 46 37 爺さんに合掌 あとがきw -- 2010-06-14 19 02 45 ドゲス、クソ過ぎ。 賢ドスによるフルボッコ➝加工所➝数年単位の虐待コース って感じでドゲスをたっぷり苦しめてほしい。 このドゲスを苦しめる後日談を書いてください。 -- 2010-06-19 07 50 55 面白い。 鬼井さんたちの叫びに感動した。 -- 2010-06-29 19 18 49 おもしろかった。 鬼井さんたちの思いに心打たれた。 -- 2010-07-14 20 59 02 今まで見てきたゲスの中で一番胸糞の悪くなるドゲスとゲス群れだった 唯一生き残ったれいむがゆっくりらしからぬ賢さだったのが救い 弱い者(立ち位置的に)から容赦無く理不尽に搾取する輩は、永遠に終わらない無限地獄こそが相応しい -- 2010-07-15 04 18 26 ドゲスとゲスの自分勝手な行動のせいで人間をはじめ他のドスの群れから捕食種に至るまで迷惑かけるなんて最低だよな -- 2010-07-29 08 34 18 こんな男前な虐待鬼井惨達はじめて見たわ・・・あんた達かっこいいよ・・・ -- 2010-08-04 14 04 29 最初に右のバー見たときは「長いな…」と思ったけど 読んでみるとサクサク読めた。むしろ短くも感じた。 おじいちゃん(;ω;) -- 2010-09-08 22 52 28 良い爺さんだったな… 鬼井さん達の熱い心意気に私の心も打たれたぜ;; あの良いれいむには頑張って欲しい物だ。 どげすの続き読んでみたい -- 2010-09-30 20 31 42 人間側に被害が出たというか、おじーちゃんが亡くなった時点でしんどくなった。 -- 2010-12-17 14 22 46 連帯責任を理解しているとはなかなかやるな・・・・・ 読んでいてお兄さんたちの気持ちがわかりました・・・・・ -- 2011-01-20 22 39 46 爺さんの人徳パネェww -- 2011-07-04 21 27 43 救いようがないドゲスだな・・・ 貴様には永遠の虐待がお似合いだろうよ -- 2011-11-17 01 16 09 とりあえず、ドゲスは虐待で あの虐待鬼意山たちは、おじいさんのおかげで優しくなったから、 ドゲス持ってって、自分達が友好的だという事を示せば、 もう一度条約を結んでくれるかもね まあ、この話聞いて 「おじいさん……(涙)」 にならない奴はいないと思う(どうしようもない餡子脳人間やリアル虐待してる奴はそうはならんだろうが……) あ、これ見ても「おじ(ry」にならなかった人を罵ってるわけじゃないから勘違いしないでくださいね そして長文スマソ 感想?もち後味悪いぜ -- 2011-12-27 04 15 59 弱いとおもったやつには強く言い、強いと思ったやつには媚びる・・・ 最低のゲスだね! -- 2012-02-11 16 33 58 生き残ったれいむは良い子だなあ -- 2012-02-19 16 52 27 なんていい話 -- 2012-03-21 10 31 54 内容がたくさんで、ゆっくりできた じいさん、あんたはすっげぇいい人だ!!! 俺もじいさんの考えには同感だ! もみもみ(´⊂`) -- 2012-05-25 22 28 39 おじいさあああん!お兄さあああん!うわああああん! -- 2012-07-26 13 15 21 爺さんも兄さんも恐ろしい強さだな、出来れば人間との交渉まで書いて欲しかったな なかなか良い作品だ、ゆっくりできたぜ -- 2012-12-17 16 14 56 これ道徳につかってほしい;w; -- 2013-03-08 21 51 21 ゆっくりの社会、外交、勉強になります。 -- 2013-06-09 08 29 39 爺さんかっこいい -- 2013-09-01 17 13 12 生き残った霊夢がんばれ 謝った霊夢を内で飼う大事にするよー -- 2015-08-13 00 32 58 ジイサーン 。・゜゜(ノД`) -- 2016-03-26 16 54 05 じいさん… -- 2016-09-02 16 37 17 ええ話しや -- 2018-02-14 18 08 28 名作 -- 2018-05-02 20 30 43